はてなキーワード: 天涯孤独とは
お金を得るためには働かないといけなくて。
でもなんで生きたくもないのに無理やり生きないといけないんだろうとか
なんで無理やり生きるために働かないといけないんだろうとか考えてむなしくなる
何のために自分は生きてるんだろう
母がいたころ しにたくなることいっぱいあった
でも、自分が先に逝ってしまったら…って、母一人を置いていくことの方が怖くて
まぁしぬ勇気もなかったんだけど
だけどある意味そういうしばるものがなくなって全部全部自由になったけど
生きる上で何も自由ではなくて
結局母に縛られて生きてるなって感じ
娘としてなにも孝行できずに終わって
何かしてあげたくても一生かなうことのない願いになってしまって虚しさしかない。
いいのか悪いのか
一人で生きていくにはとり得ず何も心配がいらなくなって
母が生きてる時にこれくらい働けていたら…何か変わったかもしれない
母はまだ生きていたかもしれない
そう思えて虚しさ倍増
仕事で評価されるほど、頑張るほど、なんで今なんだろう…って。
お母さんに、今の姿見てもらえてたら…って。
頑張って働いたところで遊びに行くわけでもなく
何か趣味があるわけでもなく
こんな生活で歳だけ食っていく。
ただお母さんさえいてくれたらそれでよかった…
こういうこと言ってるのも全部母を逃げる理由にしてる気がして自己嫌悪になってる。
だけど逃げたい。
今はただ逃げたい。
もう何も考えず何も感じずただひたすら無になって
だけど、生きて誰かとかかわりを持つ限り負の感情は消えなくて
でも人前では頑張って隠そうとしていて
独りになったときにどっと疲れる。
そしてむなしさ倍増する。
王様ランキングの作者は漫画家を目指すも何度も挫折し、40代になってから始めたweb連載でヒットして売れっ子になった
しかし家族が早くに死んで天涯孤独なことやブラック企業経験、また生来のものもあるかもしれないが、非常にネガティブで愚痴が多かった
そんな彼はやがて炎上する
王様ランキング内での民族対立描写が「朝鮮人への風刺」とされたからだ
作中に登場する貧乏国は、豊かな魔法国に支援されて窮状を脱した
しかし、魔法国が神国と戦争して負けると、貧乏国は神国の味方になり、「我々はずっと魔法国に搾取され虐げられていた」と言い出した
「貧乏国は韓国で、魔法国は日本」そう主張する人が右にも左にも多く出た
作者は韓国叩きの格好の材料を与えてくれる存在として右翼の神輿にされ、またネトウヨだと左翼から叩かれた
アニメの実況も「これ韓国じゃんwww」「かの国じゃんwww」と盛り上がっていた
作者は実在の国は関係なくフィクションだと何度も主張したが、「これ韓国www」も「作者はネトウヨ!」も止まらなかった
貧乏国の風景が昔の韓国の風景と似てたり、実際に類似は多く感じたが真実はわからん
作者の載せている部屋の写真が汚いことを理由に精神病認定、性的なニュアンスはないが子供が多く登場することで小児性愛者認定もあった
病んで連載は2021年で止まり、作者はとうとう中傷者の一人である女性を訴えた
訴訟中でも他の人による中傷は止まらず、またネットに強い有名弁護士を雇ったが弁護士とも対立していくようになった
中傷書き込みをできるだけ見たくなかったのに、証拠集めや反論文書などに目を通さなければいけず、ますます病んでいく
一人だけが叩いているのではなく、集団で悪口言って盛り上がっているので、書き込みを読みながら泣いていたという
相手女性は「いいねですら3件しかつかずRTは0なので作者の名誉は低下していない」と反論
だが、弁護士に依頼して証拠提出した段階では確かに3件だったが、開示請求して削除される寸前の時にはもっといいねが多かったしRTもあった
作者は「相手女性が嘘をついている」としていいね数の多いスクショを更に証拠として提出したがったが、
弁護士は「次回期日も迫っており、主張立証はすでにし尽くしているので更に証拠提出する必要はない」と返答
相手女性は泡沫アカウントなので、いいねやRTが多少増えたところで影響がないと弁護士は判断したようだが、作者は納得がいかない
メールで言い合いを続けた末に、弁護士は「信頼関係が損なわれた」として代理人から降りた
他の弁護士に変わり、出したがっていたいいねが多い証拠スクショも提出
結局最初の弁護士から通算して2年かけたのに、200万円の請求に対しわずかな額の支払い命令しか出なかった
途中で相手女性は50万円での和解を求めてきたが、それで折れたほうがまだマシなぐらいに安かった
最初の弁護士がダメなせいだったのではと作者は途中から女性よりも弁護士の方に怒り、
ちょっと母親の借金癖や精神状態が似てる状況であったのでアドバイスにはならないけど、私の事を書いておきます。
その前に、あなたの状況はよく頑張っているし誇っていいです。
母親の心配や自分より大変な人が居ると言っておりますが苦労は人と比べるものではなく、絶対的なものなので
自分は苦労している、頑張っていると思って自分を大切にしてください。
現在は借金もできず、お金を貸さないので使えなくなっただけ。貯金できてない。
本人は浪費していると思っていないし、生きているならこれぐらい使うのが当たり前とか思っており
この考えは変わらないので変える労力を何か他に使った方がマシ。
ただ、家計状況は最低限把握するため(闇金防止の為)家計簿を付けるようにするのも1年ぐらいかかりました。
現在は月に1度家計簿チェックしていますがここに行くまでにレシート全部取らせて代わりに書いたり、毎日書いているか?
と聞いたりと結構大変でした。
それでも余った金はすぐになくなるので浪費はなくなっていないです。
部屋も片づけができず、たぶん、そういうのが苦手なのでもうあきらめています。無駄です。
お金が無いとなったら米渡したり、食品渡したりをしています。現物支給です。
電気ガス水道は今のところ止まっていないので何とかしているようです。
年金が少ないので将来は生活保護の上、老人ホームに入れとは伝えていますし、そのつもりです。
まだまだ書きたいことはありますが、あまり長くても見づらいのでここまでにします。
子どもが欲しかったけど、夫どころか彼氏もできぬまま高齢出産エイジになった
男ならまだここから結婚して子どもを持てるんやろうけど、女だからもう無理ぽ
リーマンの平均程度の年収や料理がうまいなど、子どもがいたらそこそこ意味のあるスキルが切ない
老後が不安で仕方ない
親が亡くなったらどう生きよう なんのために生きよう
子どもがいないって本当にきついと思う
要介護認定とか、手術の手続きとか、老人ホームの入居手続きとか誰もやってくれないけど後期高齢者がやるのは難易度が高すぎる
行政書士による後見人制度はあるけど、あまりちゃんと機能してない
発覚してるだけでもかなりの横領がある 天涯孤独の人だと、そもそも横領の発覚すらしないと思うと、ほとんどの独居老人が後見人に横領されてると思う
親を看取ったら安楽死したい
やあ、アラサー人生初一人暮らし一ヶ月の日記でけっこうブクマいただいた増田だよ。
二ヶ月前は色々なアドバイスや温かいコメントをありがとうございました。
とくに同じような境遇の人からもコメントをいただけたのが嬉しかったです。
その方は元気に一人暮らしをしているだろうか? していたらイイな。
私は残念ながら精神を病んで、メンクリ通い&休日は頻繁に実家に避難する生活になってしまいました。
端的に言えば、一人暮らしが自分の気質に合わなかった、それだけ。
家事はそれなりにちゃんと回せているので汚部屋になっているとかではないし、独身男性としては健康的な生活ができている方だと思うし、仕事はちゃんと行けてるので、おそらく傍から見たら何がそんな辛いのか分からないような状態だと思う。
なのに、精神的なモノ──内側から来る不安や苦痛が際限なく湧いてきてメンタルがダメになった。
医者からは不安障害の傾向があると言われて、薬を出され、カウンセリングに通ったり、認知行動療法をやったりしている。
「一人暮らしが合わない、嫌い、辛い」っていうのはあるんだけど、個別的な問題については別に耐えられないようなモノではないんだ。
内容自体はたぶん、一人暮らしなら仕方のないことや、一人暮らしビギナーなら多くの人が直面するような、その程度のモノだと思う。
ただ、そこから「今の合わない生活をいつまで続ければ良いんだ?」、「結婚もできず両親も亡くなって天涯孤独になったらこの寂しい暮らしが死ぬまで続くのか?」、「日々の暮らしはちゃんとできているようだけど、実はなにか致命的な見落としがあって数カ月後にそれが噴出するんじゃないか?」みたいな長期スパンの問題を考え出すと、四六時中頭の中で不安が渦巻き出して、今の暮らし全てが辛く感じるようになってくる感じがする。
さらに、ずっと不安や苦痛が積み重なっていくと、そこから派生して、今の暮らしで目に映る自分の部屋や周囲の街にまで嫌悪の感情が張り付いて、「ここにいること」そのものが嫌で嫌でたまらなくなっていく感じ。
もともとけっこう気質に偏ったところのある人間なので、まあ完全に内的な要因なんだよね。
だから、外的な要因から改善を図ってもあまり効果がないのも辛い。
例えば、苦痛の一つに「孤独感」があるんだけど、それに対処するために、旧友に声をかけて縁を繋いだり、婚活イベントに申し込んだりはしたんだ。
でも、やってる時は気分が良くなるし、確実に現状改善の方向には進んでいるハズなのに、だけど結局、活動が終わって家に帰れば不安が蘇って来てしまう。
そんな感じで、内側から半ば無根拠に無限に湧いてくる負の感情に耐えられず、医者にゴーすることになった。
個別的な問題については耐えられないようなモノではないといったが、せっかくなので自分にとって一人暮らしで合わなかった点を書いて行こうと思う。
基本的には二ヶ月前に書いた辛かった点と同じだけど、三カ月も暮らすと何が嫌かの解像度が増すね。
・孤独が辛い
なんか何をやっていても虚しくなる。
家で、誰も自分のために何かしてくれないし、自分が誰かのために何かしてあげることもない。
他愛ない雑談で「こんなことしたんだ」と報告することも、されることもない。
それが凄く生活を味気ないモノに感じさせる。
(医療費がかかったり、実家避難時の交通費がかかったり、逆に実家でタダ飯を食わせてもらったり、平常な一人暮らしなら発生しない+-があるのでアレだが)二ヶ月間、家計簿を付けてみた。
その結果として、やたらめったらドケチ生活を送る必要があるほど余裕がないわけではないことが分かった。
というか、わりと余裕はある。
特に食費。
理性と計算では「もっと良いモノ食っても大丈夫だよ」、「嗜好品とか買っても良いんだよ」と答えが出ているのに、感覚がそれを否定してくる。
……家賃なんかは出費としてはもっとも大きい項目だけど、精神的にダメージにはならないんだよな、日付や金額が決まっているから。
食費や日用品代みたいな、日々少しずつ財布の中身が削れていく感じがダメで凄いストレスになる。
生きていくのに金がかかるのなんて当たり前のことなのにね。
例えば、掃除をどのくらいの頻度でやれば良いのかみたいな話。
単純な綺麗・汚いの話で言えば、俺は特別、潔癖でも、大雑把でもないと思う。
ただ、どの程度までやれば問題ないか基準が分からず、こんなもので良いのかな? 不衛生じゃないかな? 逆に神経質になり過ぎではないかな? と常に不安が付きまとう。
もっと実家で家事をやっていれば、その時の感覚を適用するだけで良かったので、親に甘えていたツケが回ってきたんだろうなぁ。
その他、何につけても全部自分で物事を決めないといけないことが辛い。
昔、なにかの本で「発達障害傾向のある人間は一つ一つの決断に非常に精神エネルギーを使う」みたいな内容を読んだことがあったが、まんまそんな感じ。
実家にいたら「朝起きる」という行為に「朝起きて自分の部屋を出てリビングで家族におはようと言う」というようなプロセスがあってそれで目が覚めたけど、今は1K住まいなので、部屋の移動もほぼなければ、誰かにおはようということもない。
実家で飯を食べるなら時間が決まっていたけど、一人だとそういう強制的に時間を縛られることもない。
後者に関しては、それが自由でハッピーという人の方が多いのだろうけど、でも私は行動でも時間でも外的に区切りを与えてもらえないとなんか落ち着かないタイプだったりするので、家での生活がのっぺり続いていくのがけっこう苦痛だったりする。
……この中で一番辛いのは、圧倒的に孤独感。
これも短期スパンで見ると、「あ~、寂しいな~」レベルの話でしかないんだけどね。
少ないながら時々会って遊ぶ友人もいるし、LINEで連絡すれば応えてくれる家族もいるので、孤独から逃れる術は今はどうとでもなる。
ただ、何十年か先の未来、自分が天涯孤独になる想像がふと湧いてくると、耐えがたいほどに辛い気持ちになる。
私は兄弟も同世代以下の親戚もいないし、友人とだっていつかは疎遠になってしまうかもしれない。
結婚はしたいが、彼女いない歴=年齢の上、一人暮らし程度でこんなに精神がボロボロになるメンタルポンコツ野郎なんで、できる自信もあまりない。
だから、天涯孤独はわりと現実的な未来としてあり得るイメージだ。
そのイメージが頭にこびり付き出すと不安で不安でたまらなくなる。
今はそれが一番辛い。
不幸中の幸い、メンタルの方は、生活が立ち行かないとか、仕事にも行けないとかになるほどの重症ではないので、とりあえず薬やカウンセリングで騙し騙ししてこのまま一人暮らしを続けるつもり。
これもまた幸いなことに家族もメンタル系の病気に理解がある方なので、マジで生活できないほど重症になったらいつでも実家暮らしに逃げ帰って来て良いとは言われているけど、まだそこまでではないので。
ただ、一人暮らしの当初の目的が、親が死んで天涯孤独になっても生きて行けるようにor結婚した時に奥さんに迷惑をかけないように、自力でも生活できる能力を身につけることだったので、(メンタル問題はともかく家事とかのスキル面で)十分な能力が身に着いたら、実家に帰りたいなぁとは思っている。
とりあえずの目標はオールシーズンの家事を経験するため、一年を乗り越えること。
本当はもっと一人暮らし続けなきゃ自立もへったくれもないとは思ってるんだけど、ひとまずゴールテープを用意しないとやってられないので、まず一年を乗り越えて、そこから先のことはまたその時に考えるつもり。
でも、この家や街にはもう負の感情が染みつきすぎているので、どんなに長くても二年後の賃貸更新までには今住んでいるところからは出て行くだろうな。
その時、まだ一人暮らしを続けることを選んだとしても、他の街に移り住むことだけは決めている。
結婚したいなら、一人暮らしを続けていた方が当然優位なんだろうなぁとは思ってるけど、ただ、本気で結婚したいならまずメンタルの健康を人並みに治さないと話しにならないと思うし、これも未来の自分の精神状況次第だなぁ。
フラグって本当にあるんだなぁって感じだ
お母さんが逝く前日の夜とか、漫画とかドラマでぜったいフラグのワンシーンになってるわ
その数日前とかそれらしき言葉残してたわ
なんか嫌だなって思ったんだ
不吉だなって思ったんだ
まさか本当に独りになるって思わないじゃない
もっと泣いてすがって嫌だ!って言えば思いとどまってくれたのかな
あの夜私が言った言葉の何かが引き金引いちゃったのかな
なんとかしようがあったのかな
そしたらいま天涯孤独になんてならずに済んだのかな
タラレバばっかり
でも、生きることを無理強いしてもそれがお母さんにとってよいことだったのか…
自信はない
楽になれたのかな
生きててほしかったよ
支える力がなくてごめんね
何もしてあげられなくてごめんね
わかってあげられなくてごめんね
疲れ切ってた
お母さんも私も
お互い疲れ切って傷つけあってた
思いやり持てなくなってた
酷い言葉あびせあった
どんどんまともな思考ができなくなっても私だけは唯一守りたいものだったらしい
最期まで私のことは娘だと言ってくれてた
後悔しかない
どんなにあなたのせいじゃないって言われても
やっぱり私のせいでしかない
私がもっとしっかりしていたら
私じゃない誰かが娘だったら…
そしたらお母さんは幸せに生きられていたのかもしれない
しんどい、つらい
いつまでこんな思いして生きなきゃいけないんだろう
これは罰なのかな
一生こうやって苦しんで生きろって
でも、許してほしい人はもういない
今、話したいことがいっぱいある
今なら絶対守るのに
こんな私でごめんなさい
なにもできなかったんじゃない
なにもしなかったんだ
ごめんなさい
謝ることもおこがましい
あたまぐちゃぐちゃだ
別にどっちでも良いよ
男が寄り付かないブスであるというのなら、独身子なしなのは私のせいではないってことだしね
大事なのは老後は天涯孤独であり、面倒見てくれる子どもがいないからとても困っているというところだけ
お前はどうなん?
妊娠のつわりや、出産の痛みのひどさ 股を麻酔無しでハサミで切って、患部をこすりながらでっかい物体を引きずり出すて どう考えても拷問でしょ‥ どうしても怖くて無理だった
臆病者で苦痛がとにかく怖い こんなに恐ろしく痛みを避けられない世界に新たに命を作り出すのは罪だなという気持ちもある
めでたく35歳を迎え、生涯独身子なしが確定したので、これからの人生どうすべきか困っている
人生の目的は決まっており、親をちゃんと看取り、自分自身も老衰で苦しまずに逝くことだが、達成が難しそうで困っている
知り合いの老衰死者はみんな90を超えていた 90まで穏やかに生きることができるのか
いい老人ホームを選んでもらい、手続きをしてもらい、身元引受人になってもらい、定期的に会いに行ってちゃんと世話されるか確認してもらう
線が悪いと誤嚥性肺炎などで苦しい死を迎えることになる 肺炎で死ぬのはつらいよ‥
金を貯めれば良いというものでもない
身よりもなく、頭もボケかけた老人から金なんていくらでも奪えるからだ
また、金を払ったからといってちゃんと世話をしてくれる保証はない なぜなら、世話をチェックしてくれる身内がないからだ 老人ホームでは身寄りのない老人が虐待されると聞く
わかってはいたけど、天涯孤独老人の心細さに、今から胸が冷える
親を看取ったら、その時点で安楽死をさせてもらえないだろうか‥?
寂しい人生の人ばっかりなのかな
自分はどうなるんだろうとすごく怖い
ずっと二人きりで生きてきた母を失って、
そんな風に生きてきて
世間のこと何も知らなくて
30になっていきなり世間に放り出された
でも、母は自死する前に母なりの準備をしていたみたい
私がいきなり路頭に迷うことがないように
今思えば全部準備だったんだろなって
母が逝った後は2日くらい寝れなくて
一瞬だったけど
あと数十年は生きなきゃいけないんだろうなと思うとぞっとする
何もない人生、もういらない
そんなのいらない
今すぐ終わらせたい
だけど勇気が出ない
誰ともかかわらないで何も考えないで何も感じないで
ただの生きるしかばねとして
息だけ吸って生きられたらいいのに
家に閉じこもって
で最期を迎えたいよ
誰かと関わると嬉しいこともあるけど悲しいこともあり
悲しいことがあると私はずっとずっと引きずっちゃう
今がその状態だ
もういやだ逃げたい
何もかもすてたい
力も知恵もお金もないのにいきなり世の中にほうりだされて
もう頑張る気がしない
恥ずかしくてむなしくなってきた
やっと好きな人ができたのに
なんかダメぽくて
そのダメージのせいだと思う
こんな風に思い返してるのは
しんどい。このままねて一生目が覚めなければいいのに
最近夢に出てくる母は生きてる。
初めは、いなくなった母を待つことが多かった。
いつ帰ってくるのか、もしかして帰ってこないのか…ってハラハラしてた。
だけど結局それは夢で、目が覚めたら母はいない。
少しして頭がさえてきて現実に気づいて、めちゃくちゃ泣きたくなる。
というか泣く。
夢が幸せな分、一気に叩き落される。
ひとりになって数年。
なかなか母がいない現実を受け止め切れない。
それどころか、ここ最近は逆戻りというか、どんどん孤独の寂しさにつぶされそうになってる。
でも、ずっと母と二人で生きてきて
ろくに人付き合いもしてこないで、
やっぱり心の底では寂しくて
週刊少年ジャンプ連載の僕のヒーローアカデミアという漫画の237話で、
登場人物の一人が幼少時に天涯孤独になってボロボロの姿で街を歩いていたところ、周りの通行人達は彼を遠巻きに見るばかりで
唯一声をかけてくれた女性もそのうち警察やヒーロー(この漫画の中では災害救助隊のような専門職を指す)が助けてくれるからと言い残してとっとと去っていった
もしあの時誰かが助けの手を差しのべてくれていたら彼の人生は変わっていたかもしれない……というエピソードがあったけれど。
大人は如何なる理由があろうとも子供に話しかけてはいけない事になっていて、たとえそれが子供を危険から遠ざけるような発言内容であっても
見知らぬ子供には関わらず、ヒーローや警察に丸投げした彼女の選択は正しい。
いや、一度声をかけた時点でアウトかもしれない。本来ならば一声もかけずに一瞥もくれず、すぐにその場を立ち去るべき。
個人同士の助け合いを完全否定し、救済は公のサービスのみに委ねる事が、現実社会だったら極めて正しい。
大人は他人の子供に一切関わるべきではなく、たとえ困っていようがスルーするのが正しい、美しい世界。
もし今後この女性が考えを変えて他所の子供に声をかけたりしたら、あっという間に通報されて逮捕されるのが、正しく在るべき社会の在り方だろう。
裕福な家庭に生まれた。
港区で生まれ育ち、幼少期から何不自由なく暮らし、いくばくかの愛情も与えられた。
多少要領も良かったようで、小学校から高校までをエスカレーターで過ごしたのちに一流と言われるような大学へ進学した。
容姿や周囲の人間にも恵まれ、当時は気がつかなかったが思い返せば幸せな時間をおくってきた。
こう聞けば羨ましがられるかもしれないが、これらと引き換えに失ったものもある。
多くの人は、お金持ちになりたい、いい家に住みたい、素敵な家庭を築きたい…多かれ少なかれ何かしらの目的を原動力として学業や仕事に励んでいるだろう。
自分にはそれがない。というよりも全て達成していた。
裕福がゆえに、およそ目的となるようなあらゆる体験を幼いうちに済ませてしまっていたから。
そんな空虚な中で仕事だけは小さな動機となっていたが、それなりの才があり欲しい評価をすでに手に入れてしまった。
残った人生の動機は親孝行だったが、数ヶ月前に父が亡くなってしまった。
母は幼い頃に他界したので、自分は天涯孤独の身となったことになる。
成し遂げたい目的があれば立ち直れたのかもしれないが、そんなものは残されていなかった。
社会の中で実現したい欲求があれば良かったのだが、前段階となる自己の欲求が消失している自分に見つけられるはずもなかった。
まだ20代も半ばだが、おそらく自分の人生はすでに終わった。このまま朽ち果てていくことを薄々感じる。
だらだらと書いているうちに何が書きたいのかもわからなくなってしまった。
同じような幼少期を過ごした仲間が自分のようにならないことを祈っている。
兄弟姉妹の無い一人っ子、35歳、もはや結婚して子供を産むという選択肢には遅すぎる。
30ちょうどで結婚相談所を頼った結果結婚できたが、相手と子供を望む温度感に大きな差があり、夫側レスの状況に未来を見出せなくなりすぐ離婚した。
そもそも顔面偏差値も大して良くない、性格も根暗、そういう女は誰にも望まれずにこうなる運命だったのでしょう。
連綿と続いた一般家庭の家系図は私で途切れることが確定したわけで、実家に帰省するたび、父母に対して面目無いという気持ちがよぎる。
父母も特に強く言わず、好きに生きてよしと温かく言ってくれるが、その果てにあるのが天涯孤独と考えるとなかなか悲しいものがある。
最近特に祖父の調子が悪いようなので、近いうちに見舞いにいく。
縁起でもないことではあるが、これが最後と覚悟して会いにいかなければならない。
年増だけど、相手は38歳以下じゃないと絶対に嫌なので、相手の年収低めに設定してる
年収がマシなのとそこそこ顔がいいのでこの条件だとそこそこ見合いは組める
でも、「運よく子供が生まれたら、お金は私が稼ぐので、あなたに育休取得と時短勤務をお願いしたい」というと絶対に誰もうんって言わない
自分より年収高い相手と結婚しといて、育児もしてもらうつもりなのかな
■追記---------------
私が相手に専業を求めてると読み取る投稿が結構多いがそんなことは書いてない タイトルと最初の3行くらいしか読んでないのだろう 全部読んだうえで専業云々言ってるのはだいぶ読解力がまずい
300万程度稼いでくれやって感じ
男→女なら要求としてはありふれたものだが、予想通り反発が大きい
これで女は下方婚しない!とは笑わせる
男は大企業しか時短認められないんです!ってなら仕事辞めてパートするしかないんじゃない?そしてある程度子供が大きくなったら派遣として働いて下さいよ
まるで女ならみんな時短できるとでも言いたげだが、そんなことないからな できない会社に勤務してた女は仕事辞めてんだよ
ちなみに増田の会社は中小 増田の年収が高いのは管理職だから 会社には男も一応時短取る制度はあるけど使われてない 腹立たしい
パートが一日六時間、時給1100円、稼働22日で14万6千円 年収で170万ちょい超えるくらい
派遣が一日八時間、時給1500、稼働22日で26万ちょい 年収で316万ちょい
安いね 屈弱的だ 離婚されたら困っちゃうね 女だってそうだよ
話は変わるが、そもそも下方婚とやらの上下の基準が年収だけなのもおかしな話だと思う
妊孕力、年齢、容姿 それらのほうが努力でどうにもならない分貴重だ 年収なんて転職や失業でなど簡単に上がることも0になることもある
多少の年収を盾にエラソーナ事を言ったが、寝集なんて脆い
はてなやXのバカは20代年収300万の女が40歳で年収1000万の男と結婚することを女の上方婚だと思ってるらしいが、総合すれば女の価値のほうが高いので、これも女の下方婚だ
(私は若さこそがもっと価値があるという価値観なのでこうなる 当然人によって同じ婚姻を見ても女の下方婚なのか上方婚なのか異なる)
■現実には---------------
ただこの投稿はミラーリングの釣りってわけではなく、本当の年収は800、年齢は34 男性の年齢は37歳以下で探してるので、本当より荒れそうな値を設定したが、ほぼそのまんまだ
こんな感じなのでほぼ確実に年収下方婚はしないと思うが、自分より年収が上の男は探してないので、未婚のまま生涯を終えると思う
■生涯独身---------------
ある程度自由になる金があっても、家族がいないのは相当に不便や孤独がある
いまは親も健在で、体も健康で頭も働くので何でもできる 今の仕事を首にされても食いっぱぐれる心配もしてない 何某かでやっていける自信はある 一人暮らしでも寂しいと思ったことも一度もない
親亡き後、老いさらばえた体での孤独を思うと、たとえ貯金が一億あろうと足がすくむ
趣味があるから、家族と仲がいいから独身でも大丈夫!というアラサー女性の独身肯定発言を見てると、甘いなと思う
私も趣味はいっぱいある それなりに友達もいる でも、年老いた一人きりの人間の立場は、若い人が思うより弱い
賃貸だって借りづらいし、入院するにもかなり苦労する 老人ホームだって身元引受人がいないと入れない
後見人制度もあるが、後見人が悪用するケースがよくある 発見してくれる家族もないので、おそらくわかってるよりも悪用ケースはかなり多いはずだ
でも少数ながら幸福な老後を送った天涯孤独のとしよりも知ってるから、婚活するよりエリート老人目指して邁進すべきなんだろうなと婚活してて思う
行政書士の資格を取って先に述べた後見人となり孤独な年寄の財産を守ってもいいし、立場を悪用するような事例を防ぐサービス考てもいい、若いうちにやれることはたくさんあると思う