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2017-10-18

anond:20171014070237

民主主義機能してないのが悪いんじゃなくて民主主義自体そもそも正しくない

民衆忖度させて権力者意見肯定させるシステム責任分散されるのが民主主義

江戸幕府やキム一族栄光と罪のすべてを一身に被ってんだ

2017-10-16

anond:20171015185448

ゲド戦記オススメだぞ

小学生の時に読んで、まー面白いけどそこまでよいとも思わなかったのだが、

最終巻でそれまで最強の魔法使いだった主人公の力を失った老後がリアルに描かれていたはず

力を失い、栄光を失った姿がちゃんと描かれている

なんかわからんけど、小学生なりにそのことに強い衝撃を受けた

あいいんだか悪いんだかわからんが、インパクトは確かにあるぜ

2017-10-06

地味な二番手

俺はスタープレーヤにはなれない。

思い返せばずっと、「ソコソコなヤツ」でウン十年過ごしてきた。今だってそうだ。

人に自慢できる尖った経歴も能力もないけど、どの領域でも2-3番手位置してた。

器用貧乏を止めたくて飛び出したのに、結局持ち前の器用貧乏さで2-3番手になってしまう。

決して1番にはなれない。栄光をつかむこともない。誰かの影。

このまま、無冠の帝王を続けていくのかな。

2017-09-25

裏切りの星 たつき

サンライズ石ダテコー太郎田辺茂範

戦友(とも)を切り捨て続け遂にたどり着いた栄光の地で最後には己が裏切られる

なんとも壮絶な人生

戦国武将かお前は

グリフィスかなんかか

ナイツ最終回パロディ山盛り

ガンドールハイパー化もたかが石ころ1つも栄光あれーもいいんだけど、NT空間での語り合いだけはやめて欲しかったなぁ~。

今後空中戦メインになるなら、もしかしてZガンダムみたいに変形するの?

2017-09-18

ルンバルンバルンバルンバルンバルンバルンバルンバルンバルンバ

栄光に向かって走るあのルンバに乗って行こう

ネットのうみを飛び出してあのルンバに乗って行こう

弱いモヒカンが夕暮れ モヒカン同士手斧投げる

その音が響き渡ればポリコレは加速していく

差別する自由がほしくて アーッ

藁人形を撃ちまくる アーッ

ポリコレ意味を教えてくおくれよ

ルンバルンバルンバルンバルンバルンバルンバルンバルンバルンバ

2017-09-14

オリンピック優生思想につながるのではないか

人類が弛まぬ努力と知恵によって勝ち取ったようにみえ栄光

実際には、生まれつきの身体的特徴が有利に働く。

からマラソンをしたい人よりも、マラソンに適した人の方が速く走れる可能性が高い。

同じぐらい優秀なスタッフのついた黄色人種黒人がいたら、黒人の方が速く走れる。

黄色人種黒人に勝つケースもあるが、それは反則負けか知恵による偶発的な勝利だ。

同じ人種の間でも選抜大会を行うわけだが、速く走れるフォームの人よりも、肉体・体質的に足が速い人の方が圧倒的に有利である

知恵があって体が弱い人なら、知恵がなくて体が強い人に勝てる?

そんなはずはない。なぜなら、体が強い選手には、優秀なスタッフがついてくれるからだ。

弱い選手支援してくれるスポンサースタッフなどいない。

弱い選手が勝ち上がるには、自分より弱い人種がいる国に帰化するしかないだろう。

オリンピックに出場できるような優秀な選手は生まれつき優秀なのであって、知恵や努力が先にあるわけではない。

スポーツ競技とは、優秀な人間選抜する行為に他ならないのではないか

2017-09-11

anond:20170909183135

距離に強い体格を持ってるのは西アフリカの一部の地域黒人

しかし短距離日常生活の中で使う技能ではない上に筋肉量が重要なので栄養トレーニング環境文化の両方に恵まれている必要がある

距離に強いのは東アフリカ黒人

距離は心肺を鍛えればどうにかなる部分が強いから貧しくても鍛えられないことはない

加えてこの地域には伝統的に牛泥棒生業にする民族がいて日常的にめちゃくちゃ走っていて元からトップレベル合法的に稼ぐ手段として長距離転向する人がいた

最近牛泥棒文化も廃れて日常的に走らなくなってるけど、先人の栄光に憧れて自主的な訓練でアスリートを目指す人が多いので体格の強みと合わせて相変わらず強い

2017-08-30

美大生と広告代理店就活

※この情報オープンにされていないため、あくま個人意見として情報を受け取ってください。

■はじめに

美大生が広告代理店へのAD職の内定を勝ち取るために必要なことは情報戦である

これから来年就活解禁である3月1日(一応来年度の解禁日も3月であると聞いた)に向けて作品制作をしている学生に向けて言いたい。

私自身はAD職ではない。同じ美大卒ではあるが、しがないWebディレクターをやっている。

ただ広告代理店や有名プロダクションAD職の先輩、後輩を多数知っている、多くのポートフォリオを見てきたものとして美大生の就活に物申す。

美大生のポートフォリオ

彼らの作るポートフォリオアイデアにあふれ、非常に面白い

売れるほどの立派な作品集である

100万かけて作品をつくる先輩もいる。

留年してまでもつくる先輩もいる。

学部で失敗して院へいって内定を勝ち取った人もいる。

学部でも院でもダメ留学して内定勝ち取った人もいる。

あっさり別業界へ行く人もいる。



これだけデザインという言葉が普及している中、学んだ発想法を活かして美大生は方々で活躍している。

広告を学んだ美大生が、広告代理店以外の企業へ行く人も多くなってきた。

逆に専門学校一般大の人が代理店AD職になっても良いのではと感じている。

それでも大手広告代理店求人特定美大に集中する。それはAD職に必要手法特定美大に集中しているからに他ならない。


■AD職への就活の基本

就活情報戦である

しかし、その情報を知るもの同士の世界はごくごく狭いものを感じる。

電通へ行ったタマビの○○先輩のポートフォリオ 」であったり「博報堂へ行った芸大の○○さんのポートフォリオ」であったりが彼らの間で代々流通している。

それが社会へ出たあとも代理店AD職や有名広告制作プロダクションデザイナー同志の交流は続いていて、定期的な飲み会が開催されている。

美大生は美大生の間で群れ、社会に出てもクリエイティブクリエイティブ同士でつるむ。

(そうでない人もいる)

交流は大切であるが、身内となってしまうと危険な面もある。

(オリンピックロゴ騒動が良い例である。身内同士でコンペをやっているようにしか見えないのは半ば必然であると感じた。)

参考:http://francepresent.com/hakuhodo/


■やるべきこと

美大生の就活作品がすべてである。そのためにはポートフォリオ必要不可欠だ。

(各社審査方法は違うがポートフォリオベース作品必要)入社した先輩のポートフォリオを集め、自分なりの作品を作ってゆく必要がある。

私はこれまでに自身就活した年の直近2~3年の電通博報堂ADK東急エージェンシー内定をもらったポートフォリオを見たことがある。

年代によって求められてくるものが変わってくるため、直近入社した先輩のポートフォリオを見ないことには内定はまずありえないと感じた。

就職課に置いてあるポートフォリオは古いものも多くあまり参考にはならない。

優秀な先輩といか情報のやり取りをしておくかが内定につながると言っても過言ではない。

感性"とか"センス"ではなく"知っているか"、"知らないか"である。


その知識の一つに”広告を作ってはならない”というものがある。


■ポートフォリオ広告制作を入れてはならない。

まずポートフォリオを見る審査員広告プロである

アマチュア広告作品を見せても粗ばかりが目立ってしまマイナスポイントとなってしまう。


それ以上に、AD職になるためには”自分”という一貫性が大切である

審査員に”自分”というものを憶えてもらうためだ。

自分という広告を作るようなものである

分かりやすく言うと自分ポートフォリオテーマを付けていたのである


まず、大学課題作品という記載は一つも無かった。

確かに3年生の課題の展示で見かけたものではあるが、むしろ自分作品テーマ課題に合わせているというスタンスである

外部のコンペで入賞した作品自主制作など意識が高いスタンスがうかがえる。これらの作品も、ひとつテーマに寄り添って制作をしている。


そしてもう一つの知識、”アイデア”を出すための方法を身につけることである


■広告業界必要アイデアを生み出す秘訣とは

制作必要アイデアを生み出すのは一人で考えていると思われがちであるがそうではない。

基本的には複数人数によるブレストである

そしてそれは同じ業界を目指すライバル同士で行っている。

アイデア発想法自体既存のもので、これはAD職だけでなくどの仕事へ就いても社会へ出てから便利だ。


・KJ法

オズボーンのチェックリスト



この二点がおすすめ。詳しい説明リンクを貼っておく。https://liginc.co.jp/life/useful-info/37016

そして彼らは日夜休み時間が来ると食堂に来てはポートフォリオに入れる作品制作の打合せをしている。

これは面白い、あれをこうすると面白くなるのではないか

毎夜毎夜、いつものメンバーが集まってブレストをしている光景食堂へ行くと垣間見える。

この協力体制こそ、アイデアを生み出すための秘訣であると言える。(そして身内化してしまう原因でもある。)


■まとめ

就職をするのは個人で行うものである

しか就活集団で行うものでもある。

一人ひとりが数少ないパイを巡って争うよりも、協力体制をつくれば醜い争いをしなくて良い。しかもより高みを目指せる。

しかし変化と多様性必要である。このまま特定美大のみが代理店AD職になることはクリエイティブ業界全体の不振や成長の遅れにもつながる。

広告代理店へ行ったから偉い、有名なプロダクションへ入ったから偉い。美大ADにならないと偉くない。という価値観が広がってゆく。

毎年行われている各校のオープンキャンパスはそういった先輩たちの栄光が嫌というほど聞ける。

結局入社しても過労で死んでしまう人もいるし、逃げ出してしまう人もいる。世間さらし者にされてしまう人もいる。

私にとってこの数年の広告クリエイティブ業界不振は堪えた。

同じ美大卒が、同年代が苦しんだのだ。

(自分がそこに居ないせいかホッとしている自分もいる)

そして根本の原因は上記の閉じた知識に表れるのではないかと感じた次第である

私は美大生の作品が好きだ。もっといろんな人に可能性が広がれば良いと思う。 

反脆い戦略こそが正しいのか?

 情報は反脆い。情報を広める努力よりも、情報を壊す努力のほうが、情報にとっては糧になる。たとえば、自分の名声を守ろうとするばっかりに、かえって名声に傷をつけてしまう人は多い。

 

 賢いヴェネツィア人は、秘密だと偽って情報を広めるすべを知っていた。あなたも噂を広めるとき、こんな実験をしてみるといい。誰かに秘密を教える。そして、それが秘密であることを知らしめるために、「誰にも言わないでね」と釘を刺すのだ。秘密にするよう頼めば頼むほど、噂は広まるだろう。

 

 誰でも若いころに気づくように、本や思想は反脆く、批判を糧にする。ローマ皇帝マルクス・アウレリウスストア哲学実践する作家のひとり)の言葉を借りれば、「火は障害物を糧とする」のだ。

 

 禁書には独特の魅力がある。禁書禁止命令に対して反脆いのだ。私が子どものころに初めて読んだグレアム・グリーンの本は、『権力栄光』だった。その本を選んだ理由はほかでもなく、カトリック教会禁書目録に載っていたからだった。10代になると、国外在住のアメリカ人ヘンリー・ミラーの本をむさぼり読んだ。彼の主要作が23州で発禁になると、1年で100万部が売れた。『ボヴァリー夫人』や『チャタレイ夫人の恋人』にも同じことがいえる。

 

 本に対する批判は、紛れもない正真正銘の注目の証であり、その本が退屈でない証拠でもある。本にとって最悪なのは退屈なことだ。アイン・ランド現象を考えてみてほしい。彼女の著書『肩をすくめるアトラス』や『水源』は、残酷なくらい辛辣批評や、彼女を貶めようという画策にもかかわらず(いや、むしろそのおかげで)半世紀以上にもわたって数百万、数千万人に読まれつづけている。いちばん大事情報は、批判の激しさであって、内容じゃない。評論家がその本を他人に読ませないためにどれだけ必死になるか。人生全般でいえば、相手こき下ろすのにどれだけ必死になるかだ。だから、誰かに本を読ませたければ、怒りを込めて「評価されすぎだね」と言えばいい(「評価されなすぎだね」と言えばその逆になる)。

(「反脆弱性」より)

 

脆弱性・歩く・マネーマーケット|新・山形月報!|山形浩生cakesケイクス)

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/cakes.mu/posts/17337

 

よって、個人的には、上記の山形氏およびブクマ家諸氏のコメントは全く評価していない(と書けば、反脆さが発揮されるか(笑)?)

2017-08-22

添削されただけで切れるtwitter添削すれば学習意欲を刺激され上達するdeviantart

deviantartみたいなちゃんとしたサイトなら、上達思考のないクズ死ねは最早常識レベルで言われてるんだが

これだから日本ぬるま湯自称する連中は駄目なんだよ。

世界を見ろよ、現実を見ろよ。

常に上を向いて厳しい言葉に潰されない意思を持って修練を続けた結果栄光を掴んでいるし、

栄光をつかめないカスは早々に排除されてるだろ。

グローバルスタンダード無視しても何も良いことはない

やっぱりtwitterやってるようなカスはどうしようもないな

2017-08-01

早稲田甲子園に出れなかったと騒がれてるらしいですが、

早稲田佐賀の初出場はどうなったんですか??

また東京至上主義のアレですか???

「初出場」の栄光を、誉れを、マスコミ的にどうこうみたいなくだらない理由でかき消すなんて

それが大人高校生に対してやることかよと思う。

2017-07-30

添削されただけで切れるtwitter添削すれば学習意欲を刺激され上達するdeviantart

deviantartみたいなちゃんとしたサイトなら、上達思考のないクズ死ねは最早常識レベルで言われてるんだが

これだから日本ぬるま湯自称する連中は駄目なんだよ。

世界を見ろよ、現実を見ろよ。

常に上を向いて厳しい言葉に潰されない意思を持って修練を続けた結果栄光を掴んでいるし、

栄光をつかめないカスは早々に排除されてるだろ。

グローバルスタンダード無視しても何も良いことはない

やっぱりtwitterやってるようなカスはどうしようもないな

https://anond.hatelabo.jp/20170730004033

deviantartみたいなちゃんとしたサイトなら、上達思考のないクズ死ねは最早常識レベルで言われてるんだが

これだから日本ぬるま湯自称する連中は駄目なんだよ。

世界を見ろよ、現実を見ろよ。

常に上を向いて厳しい言葉に潰されない意思を持って修練を続けた結果栄光を掴んでいるし、

栄光をつかめないカスは早々に排除されてるだろ。

グローバルスタンダード無視しても何も良いことはない

2017-07-17

学生時代成功体験だけにすがって生きてる奴

部活かなんかで全国とか行った話を事あるごとにするのよ

でもそいつが今何してるかってーと、就職に失敗して鬱ヒキニートなわけ

そんな話やたらとするもんじゃないよ、と諭すと「俺の人生否定すんのか」って反応

仲間と一丸となって何かを成し遂げた体験はそりゃあ素晴らしいし、人生絶頂だったろうなってのはよくわかる

でもそれは言ってみれば非日常で、今の私たちは終わりなき日常淡々と生きてく存在なわけじゃない?

たぶんそんな状況が気に食わないんだろーなーもう一度あの栄光の非日常を味わいたいんだろうなー

でもメンタル弱いヘタレから自分からアクション起こせない。その栄光たまたまその部活にいたかおこぼれに預かっただけでしかない

不幸だよね、人生の早い段階で分不相応成功をしちゃった奴ってさ

これからもずっとかなわない夢を見ながら生きていくのかな

そんな相手結婚しちゃった私はどうすればいいのかな

2017-07-13

日本人宗教は「滅私奉公

https://anond.hatelabo.jp/20170712073958

ここでも言われてるが道理が通ろうがなんだろうが「死んで償う」という発想がでるのは

儒教を元にした滅私奉公精神から来てる

お家のため、殿のため、一族のため、であるならばいかなる非合法的な手段も取るし判断もする

豪族が出来て

天皇が出来て

武家が出来て

幕府が出来て

戦国が出来て

徳川が治めて

鎖国して

黒船開国させられて

尊王攘夷をして

明治政府が出来て

太平洋戦争して

負けて

GHQ自由平等を教えられて

バブルがはじけて

自由平等を忘れて

滅私奉公精神だけ残り

既得権益だけ残り

システム的癌だけが残り

ブラック企業が産まれ

大企業は自浄作用がないため腐り

潰れ保護され

外資が買い取り

またロジカルシンキングが輸入されて

社員幸福になって

競合はそれを遅まきながらマネ

ベンチャー最初から取り入れて

おかげで景気が回復し始めてる

外敵のいない政治

未だに儒教で回ってる

から政治が糞なまま

 

恐ろしいことにこの間ずっと国民主人公になったことはない

いや、1度だけあった

太平洋戦争戦前

今では朝日扇動たからだとか陸軍が悪いとか言ってごまかすが

なんてことはない

国民のもの自主的に襲撃してたり暴動起こしてたのに

朝日が油を撒いて陸軍が乗っかっただけだ

最初から国民が主犯で国民が悪く国民主人公だった

これを客観的に受け入れないことには

次に国民主人公になったとき同じ失敗を繰り返す

 

もうね

全部儒教のせいなんですよ

またその前から続く天皇を崇拝する信仰から来てるんですよ

年功序列

これ立派な宗教ですよ

日本人お上の言う事、世間の言う事に不平不満はいっても

実際に行動することはない

死ぬか生きるかの一揆ですら権力転覆ではなく減税目的ですよ

徹底的に民衆である自分らが

主役になる気はゼロ

与えられた労働を消化する奴隷になりたいんだよね

これ全部DNAのせいですよ

 

この滅私奉公精神GHQが輸入したシステムバブル絶妙マッチした成果が

経済力2位の栄光時代ですよ

でもバブルが弾けたら滅私奉公けが残り

ブラック企業不正の増加

これこそが儒教の真の姿ですよ

日本人はみんな管理されたい欲求奴隷根性がその血に刻み込まれてる

からちゃんと宗教に入ってるんですよ

「仕組み」よりも「真か否か」よりも「誰が言ったか」の方だ大事

事実」よりも「誇り」、つまり感情」「建前」の方が大事

日本人はみんな漏れなくこれに入ってます、俺でさえ…

日本人はこの滅私奉公自覚してください

これを美しいと感じてるのがあなた信者である証拠です

あなた人生の主役は天皇でもなければお上でもないし世間でもないし将軍会社でもない

あなた自身です

ちゃんとあなた主人公物語を書いてください

 

というと、途端に不安になって何かに縋りたくなるのがDNAのせいなんだよな

自分主人公」という状態に極度にストレスを感じる

ではなく「○○会社サラリーマン」でありたい

自分より大きな存在である○○会社が主役でいてほしい

みんなこう考える

日本人はみんな蟻です

2017-06-21

https://anond.hatelabo.jp/20170621080749

ブコメ

オリンピック憲章(https://goo.gl/kuELtR)規則69付属細則1.12で宣誓は「右手を挙げて、次のように厳粛に宣誓する」と規定されているからね。何もかもナチスのせいにするのは愚かな一種の「思想」だよ。少し調べればわかるのに

とあったので、リンクを調べてみたら、こう書いてあった。

69 開会式及び閉会式

1 開会式及び閉会式は、IOC が定めたプロトコールに従って開催されなければならない。

これらはオリンピズムの人道的原則を反映及び描くものとし、その普及に貢献するも

のとする。

とあって、つまり開会式はかなり厳密に決まったプロトコルに乗っ取って行われなければならない。で、そのプロトコルってのが細則で、そこには

1.12 全ての選手団旗手が、演壇の周りに集まって半円形をつくる。開催国競技

者一人が演壇に上がる。彼は、左手オリンピック旗の端をもち、右手を挙げ

て、次のように厳粛に宣誓する:

1.13 「私は、全ての選手の名において、我々がこの大会を律するルール尊重し、

これを守り、ドーピングを行わず、また麻薬使用せず競技に全力で取り組み、

真の意味でのスポーツマンシップにおいて、スポーツ栄光とチームの名誉

ためにこのオリンピック競技大会に参加することを宣誓いたします。」

なるほど。

しかオリンピックでは、そうやるのが「オリンピズムの人道的原則を反映及び描くものとし、その普及に貢献するもの」なわけか。

だとすると、このサッシャって人の話は完全に言いがかりも甚だしいもんだわ。

ところで、この開会式に関する細則面白いな。

1.7 IOC 会長が、OCOG 会長に伴われて貴賓席正面のフィールド上に設けられた演

壇に進む。OCOG 会長が最高3 分間の祝辞を述べ、次のように、つけ足す:「私

は、国際オリンピック委員会会長、……氏にご挨拶をお願いするため、お招き

する栄誉をえました。」

1.8 次に、IOC 会長ピエール・ド・クーベルタンに触れる挨拶をし、こうつけ加

える:「私は、第……回、近代オリンピアード競技大会(もしくは、第……回

オリンピック冬季競技大会)の開会宣言をお願いするために、……(開催国

国家元首)……をお招きする栄誉を得ました」

94

1.9 開催国国家元首は、次のように開会宣言をする:「私は、……(開催都市

名前)……で開催する第……回近代オリンピアード競技大会(又は、第……回

オリンピック冬季競技大会)の開会を宣言いたします。」

みたいに、IOC会長、OCOG会長祝辞時間や、触れるべき内容まで決まってる。

たいへんだなあ。

2017-06-09

天皇家は高貴な血筋王朝じゃありがたや~とか言ってる人たちは

北朝鮮金王朝称えてる人たちと精神的なレベルは変わんないからね。「金王朝栄光世界に広げなければならん!」とか目的がネジ曲がって核ミサイル開発とかも止まらなくなっちゃうしね。戦前日本と良く似てるよ。

2017-06-05

オリエンタルラジオって化物芸人なのにあまりそういう扱いされていない

http://anond.hatelabo.jp/20170605110219

デビューしてすぐリズム芸武勇伝で大大ブレイク

その勢いは続かなかったがちゃんと這い上がりバラエティ番組も多数出演しテレビお笑い最前線に居続けている

武勇伝では中田メインだったが、後に相方藤森チャラ男で大ブレイクし、コンビとして二人とも存在感を放つ

中田プレゼン力おばけとしてもキャラ確立

そして音楽アーティストアプローチPERFECT HUMANが大大ブレイク

ここで面白いのがこれらのどれも従来の「お笑い」としては認めらないような取り組みで盛大にウケてきたのだ

ダウンタウンが塗り替え支配してきたお笑い観の中には存在しないお笑い観で売れ続けた稀有存在であり、尖り続けてきた中田老害化してきている松本とぶつかるのは必然にも見えてくる

さすがにダウンタウン栄光には及ばないかもしれないが、オリエンタルラジオは正真正銘化物お笑いコンビだ(お笑い村では実際にはそう扱われていないが)

今回のことに限らず中田に対して「でもお前つまらないじゃん」とか「芸人ならお笑いで返せよ」みたいなこと言っているネットでの指摘が散見されるわけだが、本当にそのお前の指摘は妥当かな?よしもとの上司みたいに凝り固まった価値観に囚われてないかな?

特にこのトークライブの書き起こしについては、ちゃんと会場ではこのトークで笑いを誘い客を満足させているだろうしな

2017-06-04

このまま終わりたくない

中学生の頃、半ば強制的駅伝部に招集された。

3km走るのがほんとに辛くて、夏が終わって大会に合わせて作られた駅伝部の活動が休止した時かなり嬉しかった。

中学1年の冬、何故か駅伝部の顧問に目をかけられていた僕は朝6時半に集合させられ30分ほど走るようになった。

辛かったけど先生が怖くて辞めたいと言い出せず言われるがまま走り続けた。

中学2年の夏になり、また駅伝部が設立され、当然のごとく僕は招集された。

1年生の頃はゴールした時「よくがんばったね」と教師陣に拍手されながら迎えられたドンケツの僕は、誰よりも速く3kmを走りきった。今度の拍手は心地よかった。

その年、一つ上の先輩と自分の力で県大会進出することができた。東北大会の出場も圏内だったが、6区最後を走った先輩が失速し4位。東北大会に進めるのは3位まで、僕らの夏は終わった。

また冬が来た。

去年と同じように指導者に流されるまま朝から30分校庭をジョギングした。

「凄く速い生徒がいるらしい」と今年の活躍口コミで広がっていたのか、ちらほら見学する生徒が現れていた。

真冬太陽も出ていないのになぜかサングラスを掛けている顧問は何人かに声をかけ朝練習に合流させた。

一人で走り込んでいた僕に仲間ができた。

巡って中学生最後の夏が来た。

冬場の合同練習の成果が出たのか市大会簡単突破できた。

大会に駒を進め、前年度の雪辱を果たす機会を得た。

僕が三区で襷を受け取った時順位は3位だった。

東北大会に進めるのは3位までの学校で、全国大会に進めるのは1位だけだ。残念ながら東北大会から全国にはつながらない。全国を目指すならこの県大会で優勝するしかない。

勾配の強い山道を駆け抜け、中間地点となる1.5kmを突破すると一気に下りとなる3区。

僕は前半2位との距離が極力開かないようにペースを抑えて走り、1.5kmを過ぎた時点で勝負をかけた。

ストライドを狭めて脚への負担が大きくならないよう気を付けながら、ピッチを上げてペースを速める。

2位を抜き、襷を受け取った時点で1分近い差のあった1位の後ろにつけて4区に襷を渡した。

そこからの流れは疲れ果てて休憩しているうちにレースが終わったので分からないが、僕らの学校は1位を取った。

設立から何十年と経つ学校だったか、特段スポーツに力を入れているわけではないので全国大会運動部が出場するのは初の快挙だった。

僕らは涙を流しながら抱き合った。

顧問は「当然だ」とだけ言い拠点を黙々と片付け始めた。いつもはこういった雑務をしない人なので多分照れ隠しなのかなと思う。

数ヶ月が経ち、東北大会でのレースを済ませた僕らは全国大会舞台に立った。

1区を出走することになった僕は、正直自信過剰だった。

実際3kmの持ちタイムは9分を切っていて、全国でも上位を争えるレベルだった。

全国大会当日、会場であった山口県は小雨の降る肌寒い日だった。

詳しくは知らないがまるでゴルフ場のような芝生とタータントラックのみのコースだったので7mmピンのスパイク大会に臨んだ。

だがこの判断が間違いだった。

ほとんどスパイクで走ったことのない僕はスパイクの引っかかりの強さが予想以上に強かったことに焦った。対応できなかった。

下りになるたびに引っかかりのせいで止まってしまい、体力を無駄に使った。

集団に揉まれながらゴールへとたどり着いた時には全校50近い内20位ぐらいだった。

僕が入賞圏内でタスキを渡し、後半逃げ切りという作戦を立てていた僕らはそのままズルズル順位を落とし入賞県外で終わった。

僕は泣きながら仲間たちに「ごめん」と謝った。

仲間たちは僕のおかげでここまで来れた、むしろ僕らがもっと速ければともらい泣き?していた。

自信に満ちていて、いつも問題があれば僕らを叱った顧問は「この結果はすべて俺の責任だ」といい腕を組みながら謝っていた。

同級生たちが受験勉強に明け暮れる中、僕は色んな所からきた特待生勧誘やらを前に迷っていた。

「これから先でも戦えるのだろうか」

全国大会天狗の鼻はボキボキに折れていて、地元友達皆が行く近場の学校入学しようと考えていた。

そんな話をどこから聞きつけたのか駅伝部の顧問が僕を放課後呼び出し、スポーツ科の存在する学校への入学を促してきた。

僕はなんだかんだ付き合いは長いけれど、まだ顧問のことが怖く、流されるままスポーツ科のある学校へと進学した。ただ迷っていたのもあったのでこの言葉は当時嬉しかったと思う。

県内同級生に噂は聞いていたが僕より速いやつがいた。

正直有名すぎるのでマニアにはバレるため詳細な情報は伏せるが全国大会3000mで異常な成績を残したとだけ書いておく。

そいつが僕と同じ学校入学するらしい。

僕は期待と不安を抱きながら、その高校入学した。

高校生活は人生の中で最もつらい時期だった。

教師は怖く、理不尽が人の形をしたような奴だった。

結果を出さなければ殴られ、結果を出しても褒めることはせずもっと行けただろと怒られる。自尊心ボロボロだ。

それでもなんだかんだタイムや実績を残してきた僕には優しい方だったが、やはり大分精神的に消耗していた。

ただ教師陣には恵まれなかったが仲間には恵まれた。

前述した僕より速いやつは相当に人間ができているやつだったし、他の部員たちも僕のことを知っていて仲良くしてくれた。

色々ありながら高校1年の夏を終え、雪が降る季節になった頃事件が起きた。

僕の身体は厳しすぎる練習に耐えきれず、股関節が剥離骨折した。

この事実教師に伝えた所、「お前は逃げるのか?迷惑から走れ」と練習強制された。

当時はつらすぎて逃げ出したかったがスポーツ科だったため、部活を辞めれば学校もやめなければいけない。

僕は言われたとおり痛み止めを投与しながら練習を続けた。

そして怪我はよりひどくなり最終的に歩けなくなった頃、「もう限界です、休ませてください」と伝えたところ毎日誰よりも早く来てグラウンド整備をすれば許可しようと言われた。

今思えばおかしい条件な気がするが、当時は「ありがとうございます!」と心から感謝していた気がする。頭がおかしい。

歩くのも痛かったが処方された痛み止めを飲めば我慢できたし、走るよりはマシだったので頑張って毎日グラウンド整備をしていた。

この剥離骨折は結局治るのに1年近くかかった。

1ヶ月ぐらい経つと教師に「もう治っただろ走れ」と言われるので走り、また悪化させるという繰り返しがこれだけ怪我を長期化させた原因だと思う。

ようやく治った頃にはもう高校3年生で同級生や後輩に大きく実力差を付けられていた。

それでもなんとか自分なりに練習を重ねた結果冬場の駅伝には出場できた。3kmの高校生にとって繋ぎ区間だったが。

少し時期は前後するが3年の夏頃、僕は進路を迷っていた。

怪我はなんとか治っていたがこれ以上走るのは明らかに限界だと感じていた。

それでもなんだかんだ高校1年生の頃に5kmを14分台では走れていたので、タイムだけで弱小校ならスポーツ推薦が可能な状況だった。

僕は迷った。

でも中学生の頃卒業文集にも書いた「箱根駅伝出場」を諦めきれずスポーツ推薦を選択した。

高校での陸上生活が終わり、大学へと進学した。

だけど僕の身体はもう限界だった。

1ヶ月以上練習継続できないのだ。

少し走れば足首が、膝が、股関節が、どこかに痛みが出てしま練習ができなくなる。

救いなのは大学はある程度自由トレーニングメニューを組めたので、怪我をすれば悪化する前に休息を取れたことだろう。

ただこんな練習頻度で化物揃いの大学陸上を勝ち抜くことはできず、関東インカレの出場はできたが成績はダメダメで、結果は出せなかったし、箱根駅伝メンバーに選出されることなど夢のまた夢だった。

僕は多分中学生の頃の栄光をまだ引きずってるんだと思う。

大会で全国出場を決めた時の高揚感、あれをもう一度でいいから味わいたいんだと思う。

大学4年生になり、実業団に進むか就職をするか悩んでいる。

正直箱根駅伝メンバーにもなれない人間実業団に進んだところで伸び悩み3年以内に首を切られるの分かってる。

でも頭ではわかっていても感情が走ることを求めてしまっている。

現実は厳しくて、身体が急に良くなって20km以上の距離を走っても壊れなくなるわけがないのに。

中学生の頃の栄光が、高揚感が、僕をこのまま終わりたくないと感じさせている。

2017-04-27

7つ目のボムスター仏教的な悟りなのではないだろうか

7つ目のボムスター存在するけど存在しない。

まさに色即是空精神です。

このエントリボンバーマンジェッターズネタバレを含みます。まだ見ていない人は今すぐ見てきてください。その後この増田を読むかどうかは関係なく今すぐ見てください。

さて、7つ目のボムスターをシロボンが与えられたとき緑色の光を発しましたが、アレと同じ色の光が作中で出てきたことがあります

それはマイティ最後の戦いに向かったときです。


決死覚悟を決めボンバーマンとしての使命を貫く瞬間、マイティが投げたボムの色がまさにあの緑色なんです。

そのボムの名は「サニティボム」、サニティ、つまり正気という意味

相手基地と共に自爆しておいて正気とはこれ如何に。

ですが、ゼロに残されたマイティの姿はまさに正気のものだっのです。

人々の期待に応えるために自分を見失っていたマイティではなく、自分の大切な人を守りたいという思いに燃える、優しく気高いかつてのマイティだったのです。


ボンバーマンボムスターを集めていくなかで、ボムスターを集めたことによる慢心、そして真のボンバーマンという栄光への思いに取り憑かれていきます

シロボンも何度となくボムスターを手に入れる事を焦り、ボムスターを手に入れたことに驕っていました。

これは私の勝手妄想ですが、7つ目のボムスターはその真逆の方向にあるのではないでしょうか。

手に入れてきた物に囚われず、栄光に目をくらませず、純粋自己実現を求めていた頃の思いこそ、7つ目のボムスターなのではないでしょうか。


シロボンが7つ目のボムスターを手に入れたとき、その気持ち純粋に今目の前にある世界危機を見つめていましめ。

人を助けたい気持ち、人々を守るボンバーマンのあるべき姿でありたい気持ちが極限まで高まっていました。

そこに最後ピースとして、マイティが与えたモノが、マイティの弟であり、マイティが信頼するシロボンであることの再認識、つまり自分ならば出来るという自信です。

人というものは自信がないと、様々な理論武装を固めてしまい、心が硬直してしまます

かつてマイティが己を見失ったのも、自分が心のボンバーマンに相応しいかどうかという事に迷い、自信を失ったからです。

そのマイティを救ったのは、シロボン純粋な憧れの目、自分への絶対の信頼でした。

そして、物語の終わりで、マイティがシロボンに送ったものも、シロボン純粋さひたむきさへの純粋な信頼なのです。

自分を真っ直ぐに信じることからまれる、ある種の悟りのような状態こそが、7つ目のボムスターなのです。

さて話は表題へと移ります。この世界には悟り悟りに対する無知すらもないと語る教えこそが般若心経です。

そのマントラに「ぎゃーてーぎゃーてはらぎゃーてーはらそーぎゃーてーほーじーそわか」というものがあります

これは「行きなさい行きなさい彼岸に行きなさい、彼岸に行くものよ幸あれ」という意味だそうです。

これの意味を詳しく語ることは私には恐れ多くて出来ません。

それはさておき、この言葉が7つ目のボムスターと近しいものように私は感じるのです。

7つ目のボムスターを手に入れよう手に入れよう、手に入れた者こそが真のボンバーマンなり幸あれ、どうでしょうか?

7つ目のボムスターを手に入れたボンバーマンこそが、真のボンバーマンです。

しかし、真のボンバーマンに執着していては7つ目のボムスターは手に入らないのです。

ですがそれは悲しいこととして描かれていません。

真のボンバーマンであるということは、そこがゴールであることを意味します。

まり自己実現に果てが生まれしまうということです。

今より自分を高めたいと願い純粋に日々を励む人生にこそ、曇りのない幸福があるのでは無いでしょうか。

今よりよい明日を信じて祈るように、ボンバーマンは日々7つ目のボムスターを探すのです。

そして、その境地に達した者が、ただ純粋ボンバーマンの使命感に燃え自分限界を引き出そうとするとき、真のボンバーマンとなるのではないでしょうか。

そして、その者が真のボンバーマンであるがゆえに、日々をよりよく生きようとする願いに応え、7つ目のボムスターは再び姿を消すのではないでしょうか。

ふと夜中に寂しくなり、唐突子供向けアニメ考察をしてしまいました。

どうもお目汚し失礼いたしました。

2017-04-26

オタク表現規制

 オタク自由放任主義右翼親和性が高く、いろいろと口うるさい左翼とは親和性が悪い。

 左翼は、その攻撃性でオタクを敵に回した自らの愚かさを悔いるべきと言う言説を最近良く見かける。

 その言説について思うところを描いていく。

 左翼による攻撃があった事は事実である

 ヘイトスピーチ所謂言葉狩り」については、間違いなく左翼と呼ばれる人たちが中心になっている。これらについては、人権の基本である他人人権侵害しない」という原則問題でもあるが、チャタレイ裁判に関する憲法学界隈から反論(1)や、大日本帝国時代児童文学新聞規制言論統制のものに変化していった前例が示すように、原則否定するべき物ではない。

 また、宇宙の戦士に対して、ファシズム的と言う評価(2)や、さらば宇宙戦艦ヤマトラストシーンに対しては、それぞれ「軍国主義的」について言及があったことは確からしい(3)。

 漫画関係表現規制で真っ先にやり玉に挙げられる「悪書追放運動」では「軍国主義への回帰」と言う表現が使われてきた(4)。

 これらの理由からオタク左翼的言説を嫌うことには一定理由があることがわかる。

 その上で、右翼放任主義という主張は疑わしい。

 チャタレイ婦人事件からずっと、右翼はむしろ表現規制側に回っていた。猥褻物公序良俗使用した最高裁判決に対しては、保守派批判する側の法律学者の方からこそ強力な批判が行われていたことを思えば、左翼表現の自由不寛容と言うのは、この手の表現の自由に関連する議論の実状からかけ離れているように思える。

 悪書追放運動以来漫画規制では政府与党応援してきた。悪書追放運動主体の一つである主婦層の応援をしていたのは、逆コースまっさかりだった当時の政権与党である

 所謂「左」が表に出ていたのは事実だが、思いっきり「右」がそれに乗っかっていることもまた事実なのだ

 84年の衆議院予算委員会で、マンガ規制するための法律の導入を求めたのは自民党の政調副会長だった三塚博氏だし、中曽根総理もそれに大いに賛同していた。

 漫画関係でも、保守派麻生議員とかは、漫画規制積極的な人だし、東京都でのマンガ規制が著しく深刻化したのは石原慎太郎都知事だった期間だ(5)。

 漫画に対して公序良俗に関するとして出版禁止のための法整備を実際に行ったのは自民党だ(6)。

 つーか、なぜかよく言われる「左翼の側が、オタク趣味ポルノ呼ばわりして規制している」と言う言説とは裏腹に、実際にオタク趣味ポルノ扱いして規制しようとしているのは保守政権側のほうが明らかに多い。ってか、実際何度か規制に踏み切っている。

 ついでに、戦前でも児童文学表現に著しい規制が付けられていた。

 表現規制問題を見ていると右も左もオタクとは親和性が悪そう。

 それどころか、この10年の間は、マンガ表現規制保守の側から行われている。

 だと言うのに、どう言うわけか保守層放任主義と誤解している意見が不自然なほど目立つ。

 幾度か、マンガ規制法制化がされるときに反対に回ってきた共産党立場がない。いや、共産党もちょくちょくマンガ規制するよう求めてはいたか濡れ衣ではないのだが(7)、法制化を阻止するために動いた(8)という一点においては、力が及んでいたかはさておき、むしろ表現の自由については無理解というわけではない。

 にもかかわらず、左翼教条的で何でも規制する頭の固い連中で、保守派は様々な価値観を認めてくれる懐の深い存在という、表現規制法制化の歴史を紐解くと真逆しか思えない、訳の分からない言説が結構広まっている。

 ……本当に、どう言うことなの?

 理由を考えてみると、実際の活動兎に角左翼系の攻撃の方がオタクの方に印象に残りやすかったのが問題なのではないだろうか。悪書追放運動発言や、ウルトラセブン12話、ジャングル黒べぇの封印や、さらば宇宙戦艦ヤマト宇宙の戦士への批判小説批評批判自体はまっとうな活動なのだけど)等、人気作品への影響が大きいこと為、実際の活動量以上に目に付く機会が多かった。

 特にウルトラセブンの「第12話は欠番とする」と言う趣旨文言は、兎に角目立つ。簡単に閲覧可能な人気シリーズに、「抗議による封印」の痕跡がポツンと残されているのは、イヤでも目立つ。

 また、政府肝いり団体でも、悪書追放運動の折りは基本的に「左翼」に同調する言動をとっていた。

 恐らく、「左翼」の認識が悪くなったのは、ここら編が原因だろう。

 で、そこから反対の陣営自分たちに寛容と勘違いした。

 その上で、90年代後半から2000年代初頭の「サヨク人権を御旗に自由侵害しようとしている連中」とか言う、自由主義史観発のいい加減な認識が、雑な認識化学反応を起こして、いい加減な認識を加速させたと言うのが実状ではないだろうか。

 00年代前半から10年、警察保守政権の側からによる表現規制が著しく深刻化していた時期に、そちら側からの影響が殆ど省みられていない現状を鑑みるに、自由主義史観発と言うか、小林よしのり発の「人権を美旗に世界の均質を試みている」と言う趣旨認識の影響は少なくない気がする。

 余談だが、戦前表現規制に対する反省と言うことで使われた「言葉表現問題ではなく、実際に差別をなくすことこそが重要だ」と言う考えが、この保守派への契合に対する触媒になっている節があるのは中々興味深い。

 左翼表現規制……所謂言葉狩りにも一片の理がある。

 実質的に、差別助長していたり、差別に根ざしている表現を使い続けることによる、現状の肯定差別の強化自体問題にされてしかるべきだ。

 キチガイと言う言葉が使われなくなったために、統合失調症の人の気持ちが幾分か楽になったと言う証言もある。言葉を狩っただけで問題解決されるわけではないが、差別に使われるメインウェポンを使用禁止にすること事態を無価値と断定することも、非常に問題がある考えのように思える。

 一方で、一片の理が合っても問題があるのは事実。だからこそ、チャタレイ裁判以降、多くの憲法学者表現規制のもの問題にしてきたし、前例がある以上、この手の批判積極的に行われてよい。

 兎に角、「表現規制する要理も、現状の改善の方が重要」と言う言説が「表現問題ではないのだから、どんな差別的表現を使い続けたってかまわない」と言う理屈正当化に使われ、惹いては、差別語を平然と使い続ける側の心強い理論武装になってしまっているのではないか

 いい加減話を終わらせるために、まとめに入る。

 「どんな表現にも寛容な保守と、教条的表現規制を押し進めようとする左翼」と言う、表現規制歴史に多少なりとも興味が有れば噴飯もの理屈ネットの世まかり押し通ってしまうのは

60年代悪書追補運動の折りに、法制化を進める活動家よりも、直接行動を行う「左翼」側の活動の方が目立った

・「セブン12話」や「宇宙の戦士批判など、容易な「左翼の抗議による作品封印」の戦果に容易にアクセス可能

00年代前半、個人サイト全盛期に自由主義史観初の雑な政治認識流行した

・「表現だけではなく、現状を変える事こそ重要」と言う、それ自体はまっとうな言説の悪用

 と言った要素が、悪魔融合を果たした結果ではないだろうか。

(1)浦辺法穂「全訂 憲法学教室」161~163ページ、岡田信弘「憲法エチュード86~91ページ

(2)ロバート・A・ハインライン宇宙の戦士」483~484ページ

(3)牧村康正・山田哲久「「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展狂気」第4章栄光は我にあり、広がりゆく波紋、第10段落

(4)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」100~102ページ

(5)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」177~180、196ページ

(6)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」143~144ページ

(7)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」139ページ

(8)長岡義幸「マンガはなぜ規制されるのか」129~130、143~144ページ

2017-03-19

浅利七海対棟方愛海のインターバル中の会話

愛海「浅利七海中学二年生、同い年だね」

P「ああ、驚いた、あそこまでの高いアイドル力をもった子がまだいたなんて。

圧倒的だった、去年見た時はあそこまでじゃなかった。

きっと、優れた…… いや言葉を選ばずにいうなら狂ったプロデューサーがついたんだろう。

会場は七海コール一色だな。

……愛海、ドロップアウトしないか?」

愛海「……どうして?」

P「ここで無理することはない、ドロップアウトしても、ベスト4は確定してる。

明日の3決に焦点合わせるためにも今日はもう……」

愛海「体格も似通ってるし、女の子同士」

P「負けたくない気持ちはわかるでもな、ほらニュージェネレーション卯月ちゃんも言ってただろ、

今が全てじゃない、って」


愛海「プロデューサー卯月ちゃんの言葉は逃げの言葉じゃないよ。

アイドルを続けていく、ずっと続けていく覚悟があっての言葉なんだよ。

でも、あたしもようやくわかった。

同い年、同じ地区

来年中学最後の年にもきっと七海ちゃんとは、やり合うよ。

それから高校生大学生

……それに、実業団

ひょっとしたら、栄光プロリーグ

あたしのアイドル人生が続く限り、きっと七海ちゃんとは一生やり合うことになる。

そんな予感がしてる。

から今日、ここで逃げたら、きっとあたしはもう一生アイドル真摯に向き合えない。

今が全てじゃないからこそ、今日ここで負けてくる」

P「棟方は十年後二十年後のこと、考えちょるがか」

愛海「こんな感動的な場面で、プロデューサーの好きなアニメ海がきこえるの名台詞引用されても……」

P「あーいや、その、なんだ、この会場の中でも、愛海がきこえる、ということで、その、頼む」

愛海「なにそれ、相手も七『海』で海がついてるじゃん」

P「え? あ、ああ! 本当だ! すまん!」

愛海「大丈夫

うん!

負けてくるよ!

それでも、プロデュースねがいね!」

P「あたりまえだ!!!!」

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