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2018-02-21

何者かに

子供のころ伝記が好きで、野口英世エジソンを読み、科学者になりたかった。

学生時代司馬遼太郎坂本龍馬を読んで男は何かをせねばならんと思ってた。そのころの友人が普通に結婚して家庭を持つって言っててびっくりした記憶がある。

同僚に子供のころからどうせ頑張ったってサッカー選手かになれるわけないから頑張らなかったっていう人がいて、これもびっくりした。

そこそこ有名でファンも多い店の主人が、やめて他のことをしたいと聞いた時もびっくりした。

何物にもなれなかったというのも二つある。

実際に行動を起こしたけど駄目だった人と

行動を起こさなかった人。

後者の方が、あの時行動していれば何者かになれたかもしれないなと思えて

幸せかもしれない。

2018-02-20

anond:20180220220253

社会保険料も昔と比べてめちゃくちゃ上がってると聞くんだけどどのくらい上がったのか俺にはわからない。けど給与明細みると数万単位なので俺もびっくりしてるよ。

なんでこんなに高いんだろうね。

2018-02-18

anond:20180218020145

リテラシー啓蒙は本当に必要だと思う。

が、アラフィフ世代くらいで若いからPCギーク人種ですら、ふわふわらしいのでそれより下の世代がへたに発信してもびみょうなんじゃと考えてしまう。

2018-02-15

anond:20180213214156

車の後ろをぶつけられたときに「おかまを掘る」っていうのもびっくりする。

2018-02-13

アセクシャルなんだが死にたい

最近アセクシャルということを指摘され気づいた。

考えたこともなかった。

私は22の女で、彼氏もいたしセックスしたことある。

彼氏告白されて成り行きで出来たものだし、セックスもオッサンお金くれるからと股開いたクソ女だ。

貞操観念ははっきり言ってない。エロいことも好き。でも全然人間に対してはそういう欲求が無い。

まり深く考えたことは無かったけど、ある記事を読んで知ったアセクシャルが近いということに気付いた。

私は普通幸せを求めて、世間的にそれから一番近いコースを辿れると考えて大学に入った。

でもアセクシャルの時点でマイノリティなんだよね。

世の中にはアセクシャルを自認して、受け入れて謳歌してる人もいるらしいけど私は違う。

普通に男の人を求めたいし、恋愛したい。好きな人セックスがしたい。そういう小説とか読むしムラムラしたらオナニーだってする。でもどうしてか生身の男に対して一切そういうものを抱けない。自分もびっくりするくらい。

異性に求められても、相手に女としての自分を求められてるという事実が凄く気持ち悪くなってしまう。

毎月生理はあって、おっぱいあるのに中身の性別は女じゃない自分が嫌いだ。

もし飲んで異性愛者になれる薬があるなら絶対に飲む。

なんなら身体が男になる薬でもいいかもしれない。

これから人生、私は社会的に女として扱われて働いて、そのお金社会的に女として扱われることが辛い!って愚痴カウンセラーに話して、そんでもって「いつかは好きな人が出来るかもしれない」なんて甘い言葉を信じながら一人で生き続けて老いてくの。

有り体に言って地獄では?

こんな人生生きてて楽しい価値はあるの?

これから人生を考えると絶望しかなくてもう年明けから学校行ってない。留年も決まったし本当にどうしようかな。

よく親に育て方間違えたとか大学入らなきゃ良かったなとか言われるけど、そもそもまれるのが間違いだったように思う。

死にたい人生リセマラしたい。

死にたい死にたいって言いながらだらだらと生き続ける惨めさにも吐き気がする。

簡単安価で楽に死ねライフハックがあればいいのに。

2018-02-10

anond:20180210193249

VIPもびっくりするくらい寂れたよな

今はなんJにみんな集まってるのかな

2018-02-04

ネットっつか、ポータルサイトってけっこう悪影響デカいと思う。

部数に圧倒的な差がある新聞取材力にもめちゃくちゃ格差があるので真報率が実に低い、みたいな新聞記事でも

一発ポータルサイトに載れば元々の部数の数十倍のものすごい数の人の目に触れる。

どれほど誤報出してもびくともしないのはネットのおかげではないだろうか

2018-02-03

処女を捨ててきた

30代で処女だった。見た目は悪い方じゃないと思うのだけど、さすがにもう処女価値なんて無いのはわかっててこのままでいるのもなーと悩んでいた。

男性だったら風俗に行ったりするんだろうが、女性向けはよくわからず、また買うよりもどうせ売れるなら売ろうと思って、売ってきた。

もびっくりするほど何の感慨もない。風俗童貞を捨てた男性もきっとそんな気分なんだろう。

ちょっとだけ財布が厚くなった分、まだ女でよかった。

IT業界離れは嘘だって言われるけど

普通にどんなところでも35前後でみんな消えていくよ、インフラ系やNEとかなら、基礎技術自体は変わらないから50過ぎいっぱいいるけど逆に若者が全くいない

何故なら人間的に頭のおかし基地外みたいなというか、基地外のものおっさん人材しか残らないので、マトモな人間は速攻で逃げていくから、今いるところも1年で4人辞めて20代で残ってるの俺一人とかだし

あとweb系も、3~4年前までなら魅力的で給料も高く楽しいところも多かったが、今はSIとか暗黒ブラックIT人間が流れこんで結局仕事環境SI業界と大して変わらない世界なっちゃって、平均年俸300万割ったからね、業界

そもそもネットでは技術技術が言うけど、この業界1割の上流が9割の下流支配して上納金を上げてる暴力団もびっくりの構造から、30歳までにPMというか、IPA4相当の資格持って、仕事できるようになって、外資社内SEかに逃げないと普通にどんなに技術持ってても人生詰むよ、というかヤクザ世界と同じ商構造からね、ITって

あ、でも昔に比べていいところはあるよ、残業は減ったかな、数少ないマトモな企業探せばだけど

あとそういう頭のおかし人間に遭遇する確率は高いけど、20代残業無しで残業代3割増しで全支給、月収30万超えみたいなのは魅力だよね、派遣から安定性絶無、陰湿人間しかいないか業務全く教えてもらえないので、そういうのちゃんとハッキリとゴネないと3か月で切られるとかだけど

あと本業ITみたいなところよりも、情シス部門子会社化したみたいな、ユー子系とかなら、いい人も結構いるよ

30歳までに培ったITスキルで真っ当でカタギの異業種の会社に入るというのを目標として立てれば、20代までなら割といい暮らしはできるかもよ

から多分、IT業界離れっていうより最初から離れるようにできてる構造なのに、フンダラカンダラ言ってるだけなんだよね

というか離れないと結婚もできない天涯孤独で、人格も歪み切った中年になり、誰から必要とすらされないみたいな人生送りたくなければ、将来考えて立ち回ろうね

2018-02-02

彼氏がちん毛を間引いてた

彼氏陰毛は非常に多い。

私は今まで、男性陰毛というものちんこの周りにのみ生えるものだと思っていたのだけど、

彼氏の毛は陰嚢からちんこまとわりつくように竿にもまあまあ生えている。

いわゆるVゾーンと呼ばれるところにもびしり黒く濃く、太ももの付け根まで広がっていた。

たまにコンドームなんかに巻き付いて痛そうだったので、剃ってみたら?と提案したところ

いいよー、と軽く答えてT字カミソリでちん毛を剃り出した。

まさに「間引く」って感じ。竿に生えてる毛は丁寧に剃っていたけど、

海藻みたいに茂っている部分の毛を一房つかんで真ん中らへんにカミソリをそりそり、引きちぎるようにして剃っていく。

最後に太ももまでの無駄毛をつるりとひと撫でして、

気付いた時には楚々とした様子のちんこが目の前にくたりと存在していた。

毛はなくなっていないけど、非常に清潔感がある。心なしかちんこ愛嬌まで出てきた気もする。

からだって話なんですけど、あまりにもくたっとしたちんこが可愛くて書いてみました。それだけ。

電動カミソリ

なんか欲しかった電動カミソリを買った。

そのうち脱毛するかもしれないし、Amazonで送料無料にする足しになるし、1000円位なら買いだわ〜なんて思って買った。

ポチって届いて数日放置して開けたのは本当についさっき。

そういや電動カミソリ買ったなぁ〜眉毛でも剃るか〜なんて軽い気持ちで箱を開けた。こいつ、石鹸なしでそれるぞ....?

なんか色々ついてるわけわかんねーって適当に開けて、電池がないことに気づき単4だったのでしぶしぶキンブレから1本取り出してスイッチオン。
























神だった



もう1度言う



神だった





いや、まさか電動カミソリがこんなに神だとは知らなかった。本当に神に祝福された気分だった。ハレルヤありがとう。電動カミソリ.....

今まで私は100均なんかで買ったカミソリで石鹸を付けて剃ってた。面倒だし、たまにミスって血が出るし、眉毛剃るの嫌いだった。

そんな私にとって本当に電動カミソリは雷のような衝撃を与えた。電動カミソリの10万ボルト!!

毛を剃っても痛くない。めちゃくちゃそれる。バリバリそれる。

そして私は気づいた。付属眉毛の長さを整えるパーツがあった事を。

それは電動カミソリにつけるブラシのようなもので、6ミリ、4ミリ、2ミリのお好みの長さに眉毛を整えられるパーツであった。




もう衝撃。本当にやばい。ひとなでで長い長い眉毛が芝刈されたあとの芝生のように素晴らしいお庭になった。今まで眉切りハサミで苦労してたのは何だったのか。電動すごい。ありがとうエジソン

今回の電動カミソリは顔用なわけで、なんか楽しくなってしまった私は産毛をそってみよう!とノリノリであった。
























そして私は人間になった






顔にこんなに毛があったのかと、電動カミソリについた綿埃のような産毛をみて驚いた。私は顔に綿埃を生やしていたのだ。

ここまで剃ったのだ。剃りきってしまおうと冬で油断していた足に手をかけた。
























私は人間になった







私は熊であった。冬眠していたのだ。しかし電動カミソリによって安全に毛を剃られ、人間へと進化することが出来た。気分は羊の毛刈り職人ボボボーボ・ボーボボの毛狩り隊である。私の体から無駄毛を剃り尽くしてやる。ツル・ツルリー4世になると心に決めた。

今まではお風呂場で傷を作り、皮膚をヒリヒリさせながらやっていたムダ毛処理が、まさか電気の力でここまで楽しくなるとは思っていなかった。まさに神の道具。トールもびっくり電動カミソリ。単4電池1本で動く大変便利なものである。本当にみんな買った方がいい。本当に買った方がいい。絶対楽しい。既に持ってる人、めちゃくちゃ楽しいよねわかる。

いやこれ絶対みんな電動カミソリ神だって思ってると確信して、Twitterで、電動カミソリ 神 で検索かけた。

同士がいっぱいいた。

あなたもこの電動カミソリ1本で世界を変えてみませんか?

2018-02-01

自分より評価されている他人馬鹿にせずにはいられない物書きの話

 最初に前提として私の性格を言っておこう。

 まず、プライドが高い。文才も地の頭の良さも無いのに、どうしてか自分は頭が良いと思いがちである

 そして、他人との比較による評価判断の重きを置く。

 極め付けには、「プライドが高く才能も無いのに相対評価にいつもびくびくと怖気付いている私は馬鹿なのだ」と分かりきっているようなことを考えて、まるで自分のことを本当に理解しているからこそ卑下するのだという態度を取る。

 こんな人間の戯言でも良ければ見ていってほしい。

 私は二次創作小説を書いている。ペースは1〜2週間に8千〜1万字程度の短編を一本。生活を圧迫しない程度に小話を書いて満足している、趣味には飢えていない物書きごっこ大好き遅筆人間である

 小説を書くのは楽しい。また理解出来ないようなキャラクタの心情をどうにか知ることは出来ないか考察に走ってみることも楽しい。但しその考察目的が「キャラクタを知りたい」というものである以上、その楽しみが「考察をすること」に留まってはいけないと思うし、考察によって自分が得た「キャラクタの心情」が一次のキャラクタが持つそれと同一である盲目的に信じることもいけないと思う。

 話が逸れてしまったのですぐ上で述べたことを繰り返すと、私は文章を書くことに対して喜びを感じている。元々勉強でも現代文が一番得意で、本も同年代の平均的な読書量と比べれば読んでいる方だろう。文章に対して苦手という意識は無く、文を読むこともこねくり回すことも大好きな部類の人間だ。

 だから好きなキャラクタについて文章を書くことも楽しいし、それ自体目的であり手段であるのなら「○○について話書くのたのしいな!」で思考ストップしても別に構わない。それが当然の帰結であろう。

 けれど、そこで終われないのだ。

 書き終わった後作品コミュニティサイトにアップし、どれくらいの人から良い評価を得られるかが気になってしまう。数時間おきにページを開き、通知を確認してしまう。

 その上、他人が書いた作品に付けられた評価自分作品に与えられた評価とを見比べ、一概に言えるわけもないのに「自分の方が上手い文章であるのにどうしてこの人の方が褒められるのか」と苛立ってしまう。“一概に言えるわけもないのに”という表現からも、私のプライドの高さが伺えるとは思う。

 pixivを例に挙げると(実際私が今小説投稿しているサイトpixivではないが)、pixivには閲覧者があなた作品が好きですという感想マウスをワンクリックするだけで伝えることの出来る「すき!」という評価システムがある。

 勿論閲覧してもらうこと自体嬉しいのだが、好きだと言ってもらえることはもっと嬉しい。嬉しくてたまらない。しかしその嬉しいという純粋感情は、次第に「私はこれだけ評価されている」という目を背けたくなるような慢心へと姿を変える。

 そして評価されているのは私ではなく私が書いた小説であるということにも気が付かずに、「私はこれだけ評価されている」という偉ぶった思いが、いつのまにか「他人があれだけ評価されている」という妬ましい思いにすり替わっているのである

 実際pixivではランキングという一つの評価指標のようなものがあり、そのランキングがその時の利用者の間の流行に左右されて一つのジャンルで埋まることがあるとしても、競争心のようなものが煽られているような気はしなくはない(利用者が気軽に「評価の高い≒高確率でハズレではない」作品を閲覧出来るようにという意図によって作られたのだろうけれど)。

 しかし私の利用しているサイトではランキングシステムはなく(世間様の目に触れてはいけないようなジャンルを扱う人々が作品をアップするサイトであるからかもしれない)、皆恐らくのんびりと創作に勤しんでいるはずだ。競争心を煽るようなものはどこにも見つからない。

 にも拘らず、だ。私は人様に寄せられた好意と私の作品に寄せて下さった好意とを失礼なことに比較して、剰え自分の方が優秀であるだろうなんてことを考えている。好意を寄せる人々とその“人様”とを侮辱しているようなものではないか

 まあ多分、きっと、私の文章面白くないのだ。それに今熱中しているジャンルは、本編の放送が終了してしまっている。だから離れていってしまった人も多いのだ、というのは言い訳として言わせてほしい。実際閲覧数も落ち着いてきている。

 でも、本当に面白くないのだとは心の底では思ってなどいない。そんなの認められない。認めたくないのだ。だって、私にはプライドがある。私の文章面白くないわけないじゃないか、という捨てられない最後の砦がある。

 どうしてそんなクソみたいなプライドを持ち合わせてしまたかというと、それは中高時代経験が多分にある。

 私は中学受験をして、世間からお嬢様学校と呼ばれるような学校に入った。御三家第一志望とする受験生が第二・三志望で出願するような学校で(当時の話だ。今がどうかは知らない)、毎年数人が東大に行き、学年の半数以上が早慶上智、少なくとも皆GMARCHには行くくらいのレベルのそこそこ進学校である。めちゃくちゃバレバレだが。

 小学校では中学受験をする子が周りにおらず、親も褒めて伸ばすタイプだったのが逆に悪かったのか何なのかは知らないが、いつのまにか私の中には「自分は頭が良い」という意識が生まれていった。

 しか中学に入って、私はだんだん勉強に追いついていけなくなる。100点のテストで70点しか取れなくて悔しがっていたのが、いつしか苦手科目や5教科以外の試験なら平均点や満点の半分の点数を取れればまあ良いやというようになってくる。

 初めは真面目に通っていた鉄緑会も辞めてしまい、鉄壁はその厚さにギブアップしてターゲット1900に切り替えるなど楽な方を選択して勉強もまともにしなかった為、高3では地獄を見る羽目となった。

 それは元々の私の性格である怠惰さや勉強があまり好きではないという思いから来るものであり、また自分よりも学にも芸にも秀でている友人を見ていくうちに漸く得た「なんだ、自分って大したこと無いんじゃん」という諦念の感によることだったのかもしれない。

 けれど、私は「自分は出来る子だ」というプライドを捨て切れなかった。

 夏休み課題で提出する小説で賞を貰ったこと、授業で誰一人理解することの出来なかった『こころ』の友人Kの感情自分だけ読み解けたこと、センター志望校過去問絶対現代文だけは間違えなかったこと、そういう取るに足りない誰もがきっと忘れていくような些細な物事の欠片を、歩いてきた道を振り返ってしゃがみこんで目を凝らして拾い集めた。

 誰にも自慢出来ることがなく、性格が良いわけでもなく、美人でもなければ気が利くわけでもない。友人と呼びたくとも向こうがこちらを好いていなかったらどうしようと怖くなって友達もあまり作れなかったし、部活で一緒だった数人の友達と呼べる人たちが皆国立理系コースに進む中私だけ私立文系という道を選んだ(算数嫌いが祟って数学も駄目だった)し、夢もなく何かに向かって努力たかと言えば泣きながら日本史熟語を頭に詰め込んだ時くらいだ(暗記科目が苦手なくせに受験で使った)。

 要するに救いようのないくらい臆病な馬鹿だ。出来ないことが多すぎて、常に劣等感に苛まれている。しかし臆病であるからこそ本当に自分は駄目なんだと諦めたくなくて、「自分馬鹿じゃない」と思い続けている。

 結果として大学受験センター滑り止め他志望校で躓き続け、奇跡的に第一志望だけ合格したのだから始末に負えない。世間様に馬鹿にはされない学校に入ったことで、人生設計の全く捗らない行先に少しは安心出来る要素がプラスされたくらいのくせに、私の「自分は出来るんだプライド」は強化されてしまった。

 「どうしてどうせまともに勉強もしていないようなあなた文章が、W大文学部の私が書いた文章よりも評価されるの?」

「どうしてあなたがテキトーに書いた3千文字も無い文章が私の1万字よりも評価されるの?」

「どうしてまともに『てにをは』を使えないあなた文章が私の文章より評価されるの?」

 というような泣きたいくらいの進化が遂げられてしまった。いやもう泣いてる。見ず知らずの人を絶対自分よりも下流努力していない人間と決めつけて、自分付加価値で殴ろうとしている。文章は長ければ長いほど良いと思い込んでいる。三番目は許してほしいが、信じられない愚行だ。

 まず第一勉強が出来る(=成績が良い)ことと文章面白く書けることとは全くもって関係がない。ウィット文章を書けることと教養があることとは関係があるだろうが、そちらは関係がない。

 第二に学歴文章判断するのは間違っている。学歴が無くても面白い文章は書けるし、一般大衆にウケたり賞も獲れたりする。

 まったく評価基準が間違っているとしか言いようがない。視野が狭い人間なので他にも叩ける部分はあると思うのだが、溜息しか出ない。しかもわかっているのに直せない(と思い込んでいる?)のだからどうしようもない。どうしたら良いのだろう。どうすれば良いのかわからなくて、途方に暮れている。

 嫌な人間になってしまったものだと思う。でもこの世の中は競争社会で、相対評価が当たり前で、何かしら人と比べなければ気が済まない人々に囲まれ環境に置かれればそうなってしまうのも致し方ないのではないか、と自分を庇ってしまいたくもなる。

 誤解の無いように言っておくと、他人様の文章に感動しない人間ではない。寒い部屋で鼻水垂らして泣きながら読んだ大好きな小説もあるし、してやられたと最後最後でのどんでん返しにニヤついてしまうこともある。

 しかし「人に馬鹿にされたくない」という思いと「人に評価されたい」という思いが混ざると、こんな面倒なことになってしまう。でもどちらも当たり前の感情だとも思うから、返って対処の仕方が解らない。

 作品に関しては宣伝もっと上手く出来れば閲覧数が伸びるのではないか、という指摘もあるかもしれないが、表立って書いてますとは言えないジャンル創作なので、そこの辺りは難しいのではないかと思う(一応ツイッターにそのジャンル専用の鍵アカウントを作ってあるが、相互が40人程度の小規模なアカウントだ)。

 人に賞賛される喜びが捻じ曲がって醜い嫉妬に変わり果てるのは、今私や私の小説を好きだと言って下さっている方々の思いの否定にもなりかねず心苦しい。

 今回はそういう気持ちをどこかに吐き出したいと思いチラシの裏感覚文章を書いたのだけれど、割合すっきりしたのと同時に恐らくこれからもそのような自己矛盾と付き合っていかなくてはならないのだろうな、という実感が湧いてきている。

 何があっても筆は止まらないし、折るつもりもない。文章を書く喜び、キャラクタに向き合う喜び、そして人に賞賛されるという喜び。それらの何物にも代え難い快感を知ってしまったら、もう当分心大人になりきれるまでは、ずっと苦しみ続けなければならないのだ。

2018-01-29

【追記しました】かぼちゃの馬車の思い出

Twitter見てたら「かぼちゃの馬車」という懐かしい単語を見た。あんまり記事はちゃんと読んでいないが、いろいろ問題が起きているらしい。

女性専用シェアハウス運営会社賃借料支払いを突然停止

http://www.sankei.com/affairs/news/180121/afr1801210005-n1.html

かぼちゃの馬車」とはスマートライフという会社が運営する女性向けシェアハウスのことだ。今からもう3年くらい前、上京するとき半年ほどお世話になった。懐かしいついでに当時の思い出をちょっと書き残したい。




契約するまで

その当時はまだ研究生として大学に残っており、ほとんどフリーターみたいな生活を送っていた。

就職するにしても実家から通えるところ、と考えていたがネサフしているときかぼちゃの馬車の広告を見つけ、「案外簡単上京できるかもしれない」と思い立った。それからは早くて東京の興味のあった企業第二新卒として応募し、面接のため上京した際に物件見学もしてきた。

まず「駅から近いところ」が条件だった。大学までは駅まで徒歩5分もないところに住んでいたので、その頃はそれより遠くまで毎朝歩ける自信がなかった。

駅で担当と待ち合わせて、電車で移動。(たまたま営業車がなかったらしい)物件を二つみた。

どちらも入社予定の会社までは1時間以内と言ったところ。どちらも新築。入居者が殺到しているので、なるべく早く決めて欲しい(契約してほしい)と言われたが、面接の結果が出るまでは待って欲しいと伝えたらこころよく応じてくれて、面接結果が出るであろう2週間までは仮押さえしておくと言われた。部屋の間取りはどれも4畳半ほど。狭い。

結局私はより駅に近く、かつ帰り道の途中に交番があって安心できるという理由で某所の物件を仮押さえしてもらった。部屋もまだその当時は結構空きがあって好きな壁紙の部屋にしてもらった覚えがある。

見学している間、担当ものすごく親切にあれこれ見せてくれた。共同生活雰囲気や、持ち込むとよい荷物なども教えてくれてイメージやすかった。

無事内定が出て本契約したいと連絡した。引越しの日に契約書を取り交わす、それまでに初月の家賃を入れてくれと言われ、入金した。この辺はもうあいまいだけど初期費用でかかったのはこの初月の家賃だけだった。礼金敷金保証金一切なし。10万以内で上京を決められた(何かキャンペーンしててそれでの金額かもしれない)


引越し

引越し家族に手伝ってもらった。車でいろいろ荷物を運びこんだが、建物の中は完全男子禁制で、せっかく手伝いに来てくれた父は一度も中を見ずじまいだった。母と私と、契約のためにきた担当荷物を運びこむのを手伝ってくれた。私はかなり荷物が多い方だったらしい。過去最高と言われた。少ない人だとスーツケース一つで入居してしまうとか。私は後から買い足すのが嫌で、カラーボックスやら衣装ケースやらとにかくいろいろ持ち込んだ。


入居してから

早速私のシェアハウス生活が始まった。

シェアハウスと言うと大体の人が「テラスハウスみたいなやつ?」と聞いてくるがそんなしゃれたものではない。

私が入居した物件は2階建て、それぞれの階に7部屋あって最大14人入居可能だった。私がいる間はほぼ常に満室だった。

物件全体の設備

シャワールームが2つ、トイレが各階1つ、洗濯機乾燥機が計3セット、洗面台は各階2つ。あとキッチンが各階にあった。ここまでが共用設備で、あとは各人個別の部屋が与えられている。イメージシェアハウスというか寮に近い。

物件によって部屋数は当然違うし、部屋数が同じでも設備の数が少なかったりということもある。

私は自炊派だったのもあってキッチンが2つある物件を選んだが、もう一つ検討していた方は1階にしかなかった。

設備面で特に面倒を感じたことはなかった。基本好きな時にシャワー洗濯機も使えるが、どうしても用事があってこの時間に入りたい!みたいなときホワイトボードを使って予約できたし、不思議と住人の生活リズム微妙にずれているので朝の準備で洗面台が占拠されているということもなかった。洗濯機も同様。キッチン自炊派が少なくてほぼ私の独占状態だった。

あと冷蔵庫各部屋に備え付けられているので「私のプリン勝手に食べた奴誰!?」みたいな事件は起きようがなかった。

それと週に2日くらい、お掃除の人が共用スペースをお掃除してくれるのでいつもきれいだった。

【部屋の設備

テレビロフトベッド(ハンガーラック付き)、ライト付きのデスク椅子冷蔵庫があった。

ものが多いので棚なしには生活できなかったが、ミニマリストたちはその備え付けの家具だけで充分生活していた。私はオタクなのでDVDレコーダーパソコンデスクトップ+ノート)なども持ち込んで、ロフト下のデスクはなんかもう大変なことになっていた。

ありがたかったのはネット使い放題、エアコン使い放題。電気代も水道代も家賃に込みなので、ここぞとばかりに空調は常に稼働させていた。wi-fi用のルーターも買って導入した。

それと個人用の設備というか備品として、折り畳み自転車があった。一度使ったが思った以上に使いにくくもう使わなかった。他の住人もみんな使っておらず、雨風にさらされてさび付いて無残な姿になってしまった。それでも一応そういった備品があるのは入居者のことを考えているなあと好感が持てた。折り畳みでなければ使ったのになあ。

人間関係

入居前の説明では結構仲良くやっていると聞いていたが、物件によりけりだなあ……という印象。

というか、基本みんな自分の部屋にこもっているのであまり交流がなかった。共用のダイニングは一応あって最初の1週間くらいは集まって食べたりもしてたけれど、共用の「リビング」はないので基本引きこもることになる。食事も私は自分の部屋で取ることがほとんどだった。

それでもやはり同じ階の入居者とはまあまあ仲良くなった。なので多少共用スペースのルール無視(洗い物を後で洗うつもりでちょっとシンクに置いておくとか、共用のドライヤー掃除機ちょっと拝借して自室で使うとか)は「お互い様精神で受け入れられたし、何ならついでに洗い物してくれたり、外出中に乾燥機に入れてた衣類を出して部屋の前に置いておいてくれるみたいなのはあった。私もした。

ただしもう一つの階の住人仲は最悪だった。何人かそういうルール無視を頻繁にする住人がいるらしく、潔癖気味の住人が蛇蝎のごとく彼女を嫌っていた。まあルール無視しているのだから悪いのは圧倒的にルールを守っていない住人なんだけど。

私の階の住人はみな朗らかで「お互い様だし~」「折角同じ家に住んでる縁だし~」ということで大目に見られていたことが、別の階ではそれが一切許されなかった。ルール無視住人は他にもいろいろ問題があったらしく、余計嫌われた。多分私の階にいても嫌われたかもしれない。

そんなこんなで別の階の住人は常にピリピリしていて、たまにその階の設備を使おうものならどんな細かいルール無視も厳しく指摘された。洗面台に髪が1本残ってる、シンクを使ったらゴミは欠片も残さず捨てろ、洗濯機使ったらゴミとりネットの中は捨てろ……いやまあ当然のことなんだけどすごい剣幕で指摘されるのでめちゃくちゃ怖かった。換気扇切り忘れて「換気扇切り忘れましたよね?」とわざわざ部屋まで凸られたこともある。怖かった。

【住人】

私は一応正社員だったが、周りの住人は派遣社員が多かった。就職した会社ビックリブラック企業病院で鬱診断をもらいかけ、入居中に強引に退社したのだが、彼女らのアドバイス経験談から派遣社員になった。

他にも仕事はないがとりあえず上京したくて来た、という人もいたし、地元バリバリ働いていたが趣味のために上京フリーターしているという人もいた。それから何か叶えたい夢(就きたい職業)があって、非正規で働きながら勉強しているという人も多かった。お金のない若い女子の受け入れ先としてはよくできたシステムだと思う。運営元の会社から定期的にお知らせのお手紙各部屋のドアに差しまれるのだが、仕事斡旋などもしていた。


退去するまで

退去しようと思うに至った事件が二つあるので言及しておく。

管理会社対応の悪さ】

ある週末、起きて部屋を出ると廊下水浸しで、どうやら洗濯機の不調で水漏れしたという事件があった。その時家にいた同じ階の住人総出で対応にあたった。一人はすぐさま管理会社スマートライフ)に電話、こっちでは対応しかねるのでサポートダイヤルの方に連絡してくれ、と言われた。そういえばそんなものがあった、とそれを受けてまたサポートダイヤルに連絡すると、「対応分かり次第折り返す」とのこと。待っているとまた管理会社から確認の連絡があり、「一体どっちが対応してくれるんですか?」と尋ねると「それも確認して折り返します」。住人一同意味が分から困惑

その内特に連絡なく、管理会社担当クラシアン的な人が来て現場確認していった。同じ階の他の住人はみんな不在になってしまったので私が立ち会う。この時点で連絡してからすでに6時間以上経過。結局クラシアン的な人たちでは対応できず、メーカーに問い合わせてくれという結論になった。その時3つある内の洗濯機の1つが既に故障中だったため、現状使用できる洗濯機が1つになってしまった。さすがにこれを14人で使いまわすのきついな、と考えているとクラシアン的な人と一緒に帰ろうとする担当者。待って待って今後の対応どうするか聞いてないし私明日以降は仕事で立ち会えない。

帰ろうとする担当を玄関で捕まえ、「今後どうなるんですか?メーカーへはこちらで連絡した方がいいんですか?」「明日こちからメーカーに連絡して、今後どうなるかはまた連絡します」「誰にですか?私?」「はい」「つまり私がしばらく窓口になって、住人みんなに周知すればいいってことですか?」「そうですね」

帰る前に、私が聞く前に教えてくれ。入居するとき担当対応が良かっただけにこの時はものすごくショックを受けた。水浸しになったおかげで洗濯機の近くにあったトイレもしばらく使えなくなったのだが、「トイレ使えません」「洗濯機使えません」の張り紙は私がした。

【変質者にターゲットにされる】

女性しかいないシェアハウスだということが周囲にバレたらしく変質者のターゲットになった。夜、家から少し離れた場所男性が立っていて、前を通り過ぎると突然卑猥言葉を投げかけられる。最初はその程度だったのがエスカレートして露出狂進化したり、家の周りというか敷地内を徘徊された。ごみをあさら生理用品を持ち去られたという事件もあった。警察が来た回数も私がいた半年で3回。交番近くにある意味パトロール強化しますと言われても変質者は減らない。複数人いるようだった。

夜窓を開けて換気しようとカーテン開けたらそこにいたとかもある。

もちろん管理会社に連絡したが、対応がびっくりするほど遅かった。窓の外に男いる事件から実に2,3週間経ってから突如玄関前に監視カメラが設置された。遅いうえに家の中に作業員が立ち入っての大掛かりな作業だったが事前の連絡はまたしてもなかった。

その他、敷地内にセンサーライトをつける、砂利を敷くなど一応対応はしてくれたが、そこに至るまでが遅く、住人への説明特になく不安は続いた。


退去しました

実に半年程度しかいなかったが、他の住人も大体半年くらいで引越し資金を貯めて普通ワンルームなどへ越していった。特に長くも短くもない入居期間だった。

もうこの頃には管理会社への不信感がMAXになっていて、退去のやり取りでもひと悶着あったがここでは割愛する。

引越しの時は業者を使った。管理会社には「男性は入れられないので荷物自分で玄関まで運んでください」と言われた。いやクラシアン的な人も監視カメラの設置の人も男性だったじゃん!引越し業者男性はだめなの!?

引越しの準備は仕事の後帰ってきて夜に少しずつすすめて1週間でできた。最後の夜、共用キッチンにある自分の引き出しの荷物を片付けていたら、仲良くしていた同じ階の住人がみんな箱詰めを手伝ってくれた上、翌日の引っ越しでは部屋の掃除も手伝ってくれて本当に人に恵まれたと思った。荷物は部屋に置いておくと私が身動きできなくなる+自室が玄関から遠くて当日全て玄関まで持っていくのがしんどいため、「明日引越しますので今日だけ許してください」という張り紙を張って共用スペースに出し、引っ越し業者にはそこまで入って運んでもらった。別の階の過激派住人には会わなかったが、穏健派住人(ただしこの子も何か一歩間違えると過激派になってしまう)に会ったので「ごめん引越し業者の男の人入ってくるけど……」と一応謝っておいたら「私入居するとき男の人の作業員だったよ!業者くらいなら別に男性入ってもよくない?気にしないで~!」と言われた。過激派だったらキレまわされていたかもしれない……ほっとした。

ちなみに鍵の受け渡しのため担当者が来るはずだったが遅刻遅刻を重ねられ、最終的に「下駄箱に入れておいてください」と言われ、下駄箱にぶん投げてかぼちゃの馬車を後にした。

その後は1Kの自分の城で悠々自適な独り暮らしを満喫している。ただ職場が遠くなってしまった上、やはり家賃光熱費シェアハウスに比べるといくらか上がってしまったので、機を見て転職しようやくまた正規雇用になった。住宅手当と通勤手当のありがたさよ。

それと一応出てくるときにかつての住人達と連絡先を交換したが、ほとんどもう連絡は取っておらずみんな何してるのかも分からない。




というわけでシェアハウスって色々とお勧めできないんだけど、貧困層女性上京するにはいシステムだったなあ、とも思う。あれがなければ上京思いきれなかったし。確かに私を都内に勤めるOLというシンデレラにはしてくれた。

それに防犯対策も今はかつてより良くなっているのかもしれないし、担当者対応もよくなっているかもしれない。あくまでも3年前の話(多分かぼちゃの馬車自体まだスタートしたばかり位の頃)ということだけ書き添えておく。質問あったら答えられる範囲で答えます





たくさんの方に読んで頂けてとてもびっくりしています

ちょっと追記書きました。→https://anond.hatelabo.jp/20180130010653

2018-01-27

自分もびっくりするほど無能

100ページほどの資料コピーしてまとめるだけで5時間かかったズラ

コピー中に順番バラバラになってならべなおし

コピー全部終わってから全部端っこ切れてるのに気づいてやりなおし

まとめてから番号ひとつずつズレてるのに気づいてやりなおし

普通の人の4倍の時間をかけて半分以下の出来

やっぱちょっとおかしいのかもしれん

2018-01-10

期待してたファイアパンチもびっくりするほど

しょうもない終わり方したな

なんかなあ

作者が自分の予定してた通りに書くのはいいんだけど

終始自分の殻から抜け出すこともできずに小さく終わったなって感じが強い

これは大成はしないな、期待したが、こんなもんか

トガタ辺りまでは面白かったんだが

2018-01-09

モッカかい上場企業サービスPCデポ並に酷くて泣けた件

これから引っ越しで部屋探しをする人が増えるだろうから、俺の二の舞にならないよう、みんなに忠告しておきたい。

今回紹介するトンデモサービスが「スモッカ」という賃貸情報サイトhttps://smocca.jp/

じげんっていう、マザーズ上場していて、しか時価総額トップ10に入るような会社運営しているらしい。

さて、どのようにひどかったのか説明していく。

このサービスを使うと"入居お祝い金"なるものがもらえるんだが、このお祝い金をもらうハードルがとんでもなく高い。

てかお祝い金を渡さないよう徹底的に工夫されてる。そして、その割にお祝い金をゴリ押ししてるのがとても悪質だと感じた。(サイト訪問するとわかってもらえると思う)

■1つ目:問い合わせして半年から2週間の間でしか応募できない

問い合わせして半年とか、普通人間なら忘れるだろ。しかも受付期間は2週間のみ。もちろん、直前にメールで通知もこない。

この時点で70%は離脱するだろう。


■2つ目:楽天銀行以外は申請却下

申請期間がクソ短いうえに、楽天銀行しか受け付けしてもらえない。

問い合わせしてから半年後に、奇跡的に思い出しても楽天銀行の口座を作るのに2週間以上かかるだろうから、この時点でNGってわけですね。実によくできてる。


■3つ目:祝い金申請するのにフォトグラファーにならないといけない

これは https://smocca.jp/cashback に書いてあったからそのまま転載する。

モッカでは、祝い金を申請するのに

・新居の最寄り駅を撮影した写真(3点)

・新居周辺のおすすめスポット撮影した写真(3点)

撮影しないといけない。

これふつうサラリーマンが、日曜の夜に申請しようとしたとして、その場で申請ができないわけです。平日は仕事してるわけで、次の週末まで持ち越しですよ。

で、その間に申請期間の2週間が終了して、「はいさようなら」って魂胆なんでしょうか。


■4つ目:祝い金申請するのに1時間ライティングしないといけない

祝い金の申請フォームって、氏名と電話番号と口座番号を入力して、終了ってイメージですよね?

モッカ場合クラウドワークスもびっくりの量のライティングをしないと祝い金が申請できないようになっている。

うる覚えだけど、

・使った不動産屋の口コミを400文字

・それまで住んでいた物件口コミを400文字

・新しく住んでいる物件口コミを400文字

・前住んでいた最寄り駅の口コミを400文字

・今住んでいる最寄り駅の口コミを400文字

引っ越し理由を400文字

・前住んでた最寄り駅のおすすめスポットについての口コミを400文字

・今住んでる最寄り駅のおすすめスポットについての口コミを400文字

・祝い金を何に使うか400文字

みたいな感じだった気がする。(ライティングさせられた内容を確認しようと思ってサイトに行ってみたけど、奇跡の2週間しか閲覧できない仕様になってるっぽい。炎上対策?)

3分で終わると思ってたのに1時間ライティングをしなければならない地獄

この期待値ギャップはい体験すると結構えぐい

■5つ目:PC持ってないと申請できない

これも https://smocca.jp/cashback に書いてあるのでそのまま転載する。

キャンペーン応募専用ページは、PCからのみアクセス可能となっております

スマホ専用ページしかないのはわかる。PCからのみアクセスできないって、、この時代そんなんありかよ。

実家に行って申請しろってか?


★【まとめ】祝い金をもらうために乗り越えるべきハードル

1つ目:問い合わせして半年から2週間の間でしか応募できない

2つ目:楽天銀行以外は申請却下

3つ目:祝い金申請するのにフォトグラファーにならないといけない

4つ目:祝い金申請するのに1時間ライティングしないといけない

5つ目:PC持ってないと申請できない

んで、こんだけのハードルを乗り越えても、祝い金の結果が却下になったら理由は開示してくれないらしい。

これを踏まえてもスモッカから祝い金がほしいって人はぜひご利用ください。https://smocca.jp/

ちなみに祝い金をもっと楽にもらえる賃貸サイトはほかにもありますよ。

2018-01-05

元カレに体の関係を迫って断られた話

出会って1カ月で告白されて付き合い

3カ月でお互い納得の上で別れ

別れて翌日に後悔してしま

1カ月後に元カレから分かる質問をし

3カ月で電話をした結果

なんと新彼女ができていた

その1週間後、お茶( ・∀・)っ旦をした

元カレ30歳

彼女20歳

わたし28

どうやら新彼女元カレ一目惚れして

もうすぐアピールして付き合ったそう

元カレも新のことをちゃんと好きみたい

ちなみに社内恋愛だけど県またぎ

元カレにはとにかく結婚したい人だからすぐ結婚してしまうと焦ってしま

2日前に電話告白したら玉砕した

体の関係でもいいと、

最後に1回だけでもいいと

そしたら諦めると迫ってしまった

こんなこと人生では1度も言ったことないし思ったことないか自分もびっくりした

正直男からしたら願ったりかなったりだよと言われたが

つらくなるのは私だと断られた

他にいい人を探しなさいと諭された

ただ、ブロックとかはしないか

友達としての付き合いをのぞむなら連絡橋は返すと

そして今日

1日経ってとんでもないことを言った

彼女さんにも失礼なことをした

猛省したがもう遅い

4年付き合った前の彼氏より素敵で

こんなに人を好きになったのは初めてで…

みんな、体の関係は迫っちゃダメ

品格を持つの

あー落ちぶれたもんだ

2018-01-04

母が新興宗教にハマり母の彼氏死ねと言われた

2年ほど前の春に父親病気で亡くなった。どんどん筋肉が無くなっていく病気だった。

私は母が心配だった。

1番下の娘(私)は県外の大学に進学したばかり、長年連れ添った夫とも死別し、母(私からするとおばあちゃん)も病気で、長女は(私の姉)精神障害で手がかかる。長男仕事が忙しいようであまり家に帰らないしご飯もお家で食べることは少ない。ただ、次男は色々話してくれるし色々聞いてくれる。

こんな状況の母が心配だった。

本当は地元には帰るつもりはなかったけど、大学卒業したら地元に帰った方がいいかもなと思った。

2017年の夏、母からメールが届いた。

「お母さん、彼氏できたんだけどどう思う?」 私はびっくりした。正直少し複雑な気持ちだったけど、母が幸せなら良いと思った。ずっと心配だったから、そういう存在ができて良かったと思った。

そして4ヶ月ほど前、名字を私の旧姓に戻さないかという旨の電話が母からかかってきた。というのも、亡くなった父の遺品を整理していたところ浮気していた写真がいくつか出てきたらしい。父は旅行に行くのが好きだった。ほぼ年に1回は家族国内旅行をしていたし、父一人で海外旅行に行くことも多かった。写真には中国人女性との写真が写っていたらしい。他にもいくつか写真が出てきたらしく、どうやら国内外わずいくつかの場所にそういった女の人がいたらしいことがわかった。3年ほど病気の父の介護をしていた母。ずっと父を信じていた母。それなのに、こんな写真が見つかって辛かったと思う。

から父の名字をもう名乗りたくないのだ、と私は思った。しかし、母が言った言葉は予想外のもので「あんたのお父さんはあんまり良くない人だった。お兄ちゃん(次男)も前からまり良くない人だって気づいていたみたい。そして、おじさん(母の彼氏)は前世とか見える人で、この名字はあまり良くないと言っている。実際ルーツをたどっていくと昔戦争で何万人もの人を生き埋めにした人たちが先祖だった、この名字のままではあまり良くない、不幸が訪れる」といったニュアンスのものだった。

別に大昔の先祖がどうだったとか私にはどうでもいいし、それで不幸になるという意味がわからない、私は名字を変えない というような事を喧嘩腰で言ってその時は母も折れて電話を終えた。

あれからその話を持ち出されることはなかった。お金あるー?とか住民票を移したいとか事務的メールが続いていた。

そんな中、今日電話がきた。

バイト中だったので最初電話が取れず、その後メールで至急電話くださいとあり、何事かと折り返し電話をしたら名字を変えた方がいいという旨の電話だった。

「〇〇(私)の中学の頃の写真を見てたんだけど、おじさんがあんたの後ろに悪いものが4人いるって言ってた。お母さんもびっくりした。早く名字を変えないといけない」

というような話だった。すごく切羽詰まっている様子だった。そんなこと言われても私もどうしていいかからない。“後ろに悪いものが4人”って何?ぴんとこない。おじさんにかわると言われて母親彼氏電話が代わった。

さっきと同じようなことをまた説明された。そして話が先祖戦争の際生き埋めなど残虐な行為をした〜この名字は良くない、不幸になる云々といった下りにもなったときに「一つ疑問なんですけど、じゃあ私と同じ名字の人皆不幸になるってことですか?」と私は尋ねた。相手はすこしごもった様子にも聞こえたが「皆んなが皆ではない、ただこの先祖を辿っていた人は不幸になる」というような事を言われた。そして私はもう一つ言った。「私はあなた名前も歳も、どうやってお母さんと出会ったのかも分からない それなのに急にそんな事言われても困る」というような事を話すと「あんたが知る必要はない」と言われた。

私が責め立てるような口調だったのも良くない。ただ、そんな言い方あるだろうか?

そもそも8月帰省して会ったときにも特に挨拶も無しに馴れ馴れしく私の名前を呼ぶ貴方のことが気持ち悪いと思ったし、普通に常識が無いと思ったし、受け入れられなかった。今でも私はあなた名前も知らない。

私は電話を一度切って、また電話をかけなおした、母が電話をでた「ごめんねさっき間違って切っちゃった。電車乗るからまた家に着いたら電話かけなおすね」と言った。

帰り道、電車の中で泣いた。

もうわけがわかんなかった。

家に着いて、話す内容を紙に整理して書いて電話をかけ直した。

きじゃくりながら話した。

お母さんのことをずっと心配してた、だからお母さんにそんな人ができて安心した。だけど誠意が感じられない。突然名前も何も知らない人に言われても混乱する、お母さんが私のことを心配してくれてるのはわかる。でも私の気持ちも考えて欲しい。さっきお母さんの彼氏に「あんたが知る必要はない」と言われた。

色々言ってる間にも話を遮って名字下りの話をしようとしたから泣きながら今は私の話を聞いて欲しいと何回か言った。電話口の向こうからお金足りるか聞いてといったことを母の彼氏が2回ほど言っていた。

ここまで話してもお母さんがあの人のことも何も教えてくれないのはなんで?と聞くと元々高校同級生だと教えてくれた。救世主のようなものだと言っていた。電話の向こうで代わるよ、俺が説明するという声が聞こえた。すると、「甘ったれ勝手にしたらいい、死ね」といわれ電話を切られた。

震えが止まらなかった。

お母さん、実の娘に死ねと言ってる人を見て何も思わないの??

泣きすぎて呼吸がうまくできなかった。

また電話がかかってきて、電話をとると母の彼氏だった。さっきはごめんというようなことを言ってる、 こわい。数秒で何があったの


タイトルに「母が新興宗教にハマり」とあるが元々母は霊波之光信者だった。私が物心つく頃には良くお昼に何か唱えている母の姿があった。別に私は否定肯定もしていない。それで母の気持ちが救われるなら、と思い干渉しなかった。

母の彼氏新興宗教に関わっているかどうかは定かではない。ただ、人に相談した所それは新興宗教じゃないかと言われた。私は今客観的にこの状況をみることができない。ただ、私からするととても怖いのだ。母が恐ろしい、得体の知れないものにハマっているように見えて仕方がない。

これから私はどうしたらいいんだろう。

母は母の彼氏と一緒になってから悪い方向に進んでいるようにしか見えない。夏に帰省したときには再婚も考えてると話してた。母が救われるならそれでいい、でもあなたの実の娘に「死ね」という人をみて何も思わないのか、おかしいとおもわないのか疑問だし悲しくてやりきれないし、私にとって大好きな唯一無二の母親を返して欲しい。

でも母自身がこれが異常だと気づいたとき絶望想像するとこのままの方がいいのかとも思う。

母はずっと専業主婦だ。父親遺産は割とあるが母の彼氏に持っていかれたのではないか心配だ。私は春から大学4年生。学費家賃も出してもらってる身分。でもそのお金は母の彼氏からきているのだろう。

私はどうしたらいいんだろう。

からない。


_______________________________________________

【追記】1/4 16:05(コメントくれた方にこれで通知はいくのでしょうか?)

たくさんのコメントありがとうございます

正直、私一人ではどうしたらいいかからない部分が多く色々意見が聞けてすごく参考になります。先ほどの文には無かったことも踏まえて追記させていただきます

1.兄弟について

母親からの昨日の電話によると私以外の兄弟は皆名字を既に変えたそうです。本当かどうかは分かりません。

ただ、長女は精神疾患なのでまともに考えることはきっとできません。次男は昔から母寄りで実の父もあまり好きではなかった様子でした。私はそんな兄のことをマザコンキモいな位に思っていたのですが今考えると母に依存していると思います。兄は中学の時不登校だった過去があり正直友達も少なく周りと上手く関わることができていません。現在仕事をしていますがきっと母親の信頼する母親彼氏にもう取り込まれています

長男は唯一普通だと思うのですが、もう彼も33歳位だし面倒なことには関わらないようにしているのではないかと私は予想しています。ただ、これは私の勝手な推測です。

そして兄弟仲はというと全然良くないです。もはや良い悪いの次元ではないです。私が小学生の頃以来全然話をした記憶もありせん。もちろん、連絡先も知りません。同じ家に住む他人のような存在でした。

2.遺産について

去年の夏に帰省した際に母親から父の遺産お金でもらいたいか金塊で貰いたいかという話があり、私はなんとなく金塊で貰いたいと言いました。すると、「わかった。おじさんが今度金塊に変えてくるからね。」と母がいっていたのですがそれから特に音沙汰ありません。父は市役所に勤めていました。あとは自分大家アパートを持っていたりちょっとした土地も持っていた様です。父はよく旅行に行く人だったのでお金に苦労はしていないのかと思っていましたが、父が病気になり1年ほど県外の病院入院したり、姉もたまに入院したり色々あった上に私が上京し、私立大学にも通ったこから正直お金がどこから出てくるのが分かりません。父親遺産がどの程度だったのか、家計状況がどのようなものなのか分かりません。

3.これからについて

私はもうすぐ大学4年生です。なので就職活動も控えています就活中はアルバイトセーブして就活に専念しよう、就活お金もかかるので多少親に金銭的に甘えることもあるかもなと考えていたのですが、今の状況だとどうしていいか分かりません。

きっとお金を振り込んでと言っても昨日の電話口で母の彼氏からお金はあるか聞いてということから考えるに、母の彼氏お金がくるんだと思います

それを考えるともう金銭的に助けてもらうことはしたくないのですが、学費家賃(寮なので一気に払います)のことを考えると金銭的に援助してもらわないときっと卒業は厳しいです。

下手に動いて金銭的な援助が無くなり、学費家賃も払ってもらえない状況になるのは避けたいです。他の人に相談したところ、アルバイトなりなんなりで学費家賃も稼いで経済的にも自立するようアドバイスを貰いましたが、就職活動をしながらそういったことができるとは正直思えません。

金銭的な面も踏まえてどのように関わればいいのかまだわたしには分かりません。

母の彼氏という存在が母にどのような影響を与えるのか、異常だと知らせたいけどそれを知った時母は本当に孤独になるのではないか、無事私が来年東京就職し、経済的に自立したとしてもどう実家と関わるべきか、連絡はこまめにとったほうがいいのか、わかりません。

昨日死ねと言われ電話を切られて、少しするとまた電話がきたのでとるとごめんというようなことを言われ、怖くて電話を切り(ここらへんは正直自分から電話を切ったのか何なのか覚えてません)、また電話がかかってきたのですがとりませんでした。ただ、数時間メールで母に「さっきは電話とれなくてごめんね。急にお母さんの彼氏に〈甘ったれはいい加減にしろ死ね〉と言われて電話切られて怖くてうまく呼吸ができなくてとても電話に出れそうにありませんでした。お母さんは辛くても人のことを悪く言わないし私にとって尊敬できる人です。でも何かあったらたまには私にも相談してね。今までいっぱいワガママを言ってごめんね」とメールしました。返事は返ってきてません。何でこんなメールを送ったのか私もわかりません。こんなこと言わなければよかったのかもしれない。

これからどうするべきなのでしょうか

2018-01-03

なんかもやもやする

遅刻しかしてこない彼が、ある日「いつも遅刻してごめんね」というので、「今度5万倍くらいに返してくれればいいよw」と言ったらすごい真顔で「え?金銭要求?」と言われてケンカになりそうになった。

ていうか生まれて初めて「たかってんの?」って言われて、自分もびっくりするくらい…こう、なんていうか、傷ついた笑

いつも遅刻しているという自覚があるなら遅刻しなければいいと思う。

真面目堅物女と南国ラテン系男は合わないという結論

あ、ちなみにその日のデート代は全額私が出しました。年収の差は2倍くらいで、彼の方が多めです。年齢も向こうが上です。

2018-01-02

2017年にみたアニメを振り返る

新年になってから振り返る

シーズンごとに面白かった順に並べてます

2017年で一番でしょう。というか、たぶん4−5年後も深く印象に残っているとおもう。

前半は癒やし、後半はドキドキだった。

最終回の翌日は寝不足で転勤先に向かった思い出まで含めていいアニメ

のしかったね(秋の場外乱闘は除く)

けもフレが未知ならメイドラゴン安心して見れるかわいさでしたね。

一家に一匹トールがほしくなった。OLのエルマは最高でしたね。

アマチュア無線回だけ見た。やばいネタが細かすぎるしディープすぎる。この回の協力団体団体だし、ネタがわかり過ぎて最高だった。

アニメ本編じゃねくて、madを見たほうが楽しいアニメ

へそ出し少女が可愛かった

ポリティカルSFになるんじゃないかと思っていたけど、最後どんでん返しでしたね。結末を知らなかったリアルタイムでは毎週アニメ時間が来るのが楽しみでしたよ。くぎゅ博士がかわいかった

これもmad(ry

クールまで見ていたが、話が進まなすぎて続かなかった。女版イケダハヤトメガネでかわいかったね。

毎週ドキドキしながら見ていた。美少女アクション娯楽アニメとしてのレベル高かったよね。チセちゃんが可愛かった。

殴ってもびくともしない美少女かわいい

すみぺ声のウェイトレスがかわいかった。ストーリー特ににのこっていない。

考えなくていいよって言われているみたいで、楽しかった。こういうタイプアニメが増えてほしい。ヤギ(実写)かわいかったね。

今年2番めに面白いと思った。

冒険らしくない冒険冒険エッセンスから、恐怖だけを取り除いた純粋冒険がこのアニメなのだろうと思う。彼女らは死や苦痛と隣り合わせになっているはずであるのに、そのことに気づいていない、描写されない。それでも進む、進む中で視聴者出会を見て、発見して、冒険醍醐味を味わっていく。

全編を通してミニマルミュージックのようにすべての雑味を取り除いた単調だけど飽きのこない面白さがあった。ロードムービーが大好きなので、楽しめました。

ぬこかわいい

謎が解かれていく快感を感じる。人がたくさん死ぬのは、良いアニメです。でもすごく中途半端ストーリーだったので、2期に期待。小さな社会を描いているけどこまけえこたぁいいんだよ。

ギンシュお姉様かわいい

mad(ry

2017-12-30

就職して正解

https://anond.hatelabo.jp/20171230152740

「やろうと思えば誰でもできたこと」

「ただひたすら頑張りました、ってだけだよね?」

その通りよ。それが、そうだろうと思えないなら研究を舐めてるとしか

M1教授もびっくりするような研究なんて、よほどの天才のみ。

そんなやつは就活して、内定なんか取らない。

ちなみに、社会人になったら、今批判してる教授が、どれだけ甘々で優しいかしみじみ感じると思うぞ。

2017-12-27

思いがけず彼氏ができて一緒に年越しすることになりそうなんだけど、

先日レーザー脱毛行ったときに、下の毛を柔らかくするためにレーザーあてたので、今下がジョリジョリなんだよね。。

彼女とそういうことになって、ジョリジョリだと男の人もびっくりだよね。どうしよう…

2017-12-23

anond:20171223030702

もびっくりするくらいいい音だったよ

2017-12-22

デュシャンはあちゅう

 おお、はあちゅう。君は僕のミューズ美術館に囚われし姫。白鯨の住む大海原を優雅に泳ぐ人魚姫。清らかな、泉のような流れに逆らい、君を辿ればあたりは異臭。水は目に見えて濁りゆく。あたりは糞尿まさに下水。たどり着く先は便所小屋。きっとそこは、君が見たアンモニア香る素晴らしい景色が広がっているんだね。

 おお、はあちゅう。君は知っているか桜の樹の下には屍体、枝の先には熟れに熟れた実がたくさんたくさん実っていることを。傍ら君は、満開のサクラ色めくサクラ通りを、電気仕掛けの華やぎで演出することに勤しんでいたね。知ってるよ。その下にも屍体が埋まっているんだ。君はその屍体を、屍体たちの透明な苦しみを、海の巫女として色めく言の葉にして拡声器に載せ、またたく間に大海原をその言の葉の色で埋め尽した。ほんとうに圧巻だった。

 おお、はあちゅう。君がその傍らで、手に取り玩んだのは、大海原に映った桜の実の影だろう。それが象徴する苦しみは限りなく透明に近いブルーチェリー記憶を持つものしか真っ赤に見えない。おお、はあちゅう。僕はその色のない影に、色を、限りなく目立つ彩色を試みたんだ。おお、はあちゅう。君はやっぱり気づかなかった。僕は、君の知らないところで大海原に流れ薄れ溶けて消えていくその悲しみをぼんやり眺めていたんだ。

 おお、はあちゅう。君は清らかな海の巫女。君を取り巻く警備員が、拡散された言の葉の色の濁りをたしなめたね。それは僕の、僕たちの悲しみの色だったんだ。おお、はあちゅう。君は眩しい。目を覆わんばかりさ。君と僕たちが生み出す摩擦は火花を放ち、みるみる海を漂う言の葉を真っ赤に染め上げた。

 おお、はあちゅう。君は炎の歌姫。君の鎮魂歌虹色原油。おめでとう。君は油田を掘り当てたんだ。いつ海の奥底で地盤が動いたのかはしらない。たまたまそこから溢れたのが糞尿まみれの原油で、本当にたまたま君の真下だったんだ。君は、限りなく透明に近いブルーだったチェリーの悲しみが誰の目にもわかる熟れた警戒色に変わったのは何時?と歌う。コウモリのように、君を断罪する理由が黒い灰になって宙に舞い、空を覆い、世界太陽の光を失いほの暗くなった。悲しみと怒りと煽りが雑じったショッキングピンクグラデーション超音波、高音波、波と波がうねりぶつかりくだけ、大荒れが君の歌声を掻き消す。灰色が充満する世界で炎に照らされた君。おお、はあちゅう。君は、もう、真っ黒。

 おお、はあちゅうクー・クラックス・クランナチス・ドイツ。君もすっかり差別主義者。信じられるかい。君たちは、かつて私を悪から守るヒーローだったんだよ。黒人ユダヤ人童貞。その他、たくさんの悪を教えてくれたね。私は彼らを人間と思わず、ムチで打ち、十把一絡げに大量虐殺したんだ。でもね。海の底地盤が動いたんだ。こくじんはにんげん、や、ゆだやじんのくるしみ、そして、どうていのかなしさ、は鮮やかに色づいたんだ。一方、クー・クラックス・クラン白衣は黒衣に。カッコいい正義軍団ナチス・ドイツは糞尿まみれになった。はあちゅうは真っ黒。海の底の亀裂から海上に、吹き出した糞尿臭い原油の黒さは、君たち差別主義者を見分ける目印さ。

 おお、はあちゅう。君は知っているかライトポリティクスナイト存在することを。誰かの祈りの言の葉呼応して、どこからともなく現れて、海の底伝説の棒でぶっ叩くのさ。おお、はあちゅう。君が悪いのさ。まさか糞尿くさい原油溢れる亀裂の真上に君がいるなんて思いもしないじゃないか。君もびっくりだろう。でも警告はした。そしてそれは君に届かなかった。おお、はあちゅう。でも安心して君をひとりにしないよ。今、君を嘲笑して、バカにして、消えろって言っている私たちの内の誰かも、人間人間と思わず無知でムチを打ち、大量虐殺を楽しんでいるんだ。でもね。またいつか海の底地盤が動くんだ。きっとまた正義騎士が軽い感じに(ライトナイトライトに)伝説の棒で海の底をぶっ叩いて、吹き出した原油と糞尿がそれまで高らかに正義を掲げていた誰かの頭に直撃するんだと思う。

 ねぇ、はあちゅう。この現代アートバカみたいで笑えるだろ。もし君がこの額縁の中に真っ黒、糞尿まみれで存在しないならば。でも、だからこそ笑えよ。君を人とも思わない未来差別主義である私をも。

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