はてなキーワード: もびとは
クソ長いけど記念に。
仕事でメンタルと体調が死んだ。真の社畜に比べりゃ大したことないけど毎日2-3時間は残業してたし、夜勤もしてた。そんな生活が1年続いたあと、夜勤ばっかりのシフトを見かねた上長が(夜勤ばっかりだと新しい仕事を覚えられる暇もないし人事評価してくれる人と会わないので)異動しよっか、と言ってくれたのだが、そこがマジで最悪で、朝(8-17)、昼(13-22)、夜(22-翌8)のシフトが混在、休みは夜勤明けのみ。昼、朝、夜、明休、朝、昼、夜、明休みたいな感じだった。それだけならまだしも人間関係が終わってた。御局が二人いたし、その御局二人で派閥があって大変だった。社歴は短いが一応御局の上司という立ち位置だったので、都合よく「上司なんだから仕事やりなさいよ」といわれながらも「歴が長い人に合わせなさい」といわれる。それだけでも最悪なのに自分の上司(同性)と完全にウマが合わなかった。もう最悪レベル。とにかく会話の最初否定から入るタイプで、話してて疲れる。考えが古いので「昔はこうだった」とか「残業するのが当たり前」とかが酷かった。大した仕事は任せないくせに「お前は何も仕事してない、やってる事はバイトと同じ、いてもいなくても変わらない」と言い続ける。自分で仕事を探せ、と言いたい気持ちはわかるけど、それで自分で考えてやった結果一からやり直されてたりなんでそんなことしてんの?と言われるのがあまりにもキツすぎてもう振られた仕事以外何もやらなくなった。ちなみにやらなくなる前に、「やり直ししたり不必要なことをしてしまうのは二度手間になるから、自分にも裁量権がある仕事は振って欲しい。勤務時間が合わなくて引き継ぎが出来ない現状、上司さんが何をして欲しいのか、何が終わってないのかとかは把握出来ない」と3、4回伝えている。
御局同様都合よく「○○のくせに/○○なんだから」を言ってきた。上司、地元東京実家暮らし社会人2X年。自分、地元地方一人暮らし社会人3年目。給料だって差があるし、自分が自由に使えるお金にも差があるのに上司と同じだけ購入のノルマを背負わされた(のが問題になって今ようやくノルマ制度がなくなったので結果オーライだが)。ちなみにこのノルマ、達成しても自分には何のメリットもない。ただ上司の評価のためだけ。
そんな生活が続いてストレスになってたのか、体調を崩し始めた。生理が8ヶ月止まった。次に眠れなくなった。厳密には寝れてるけど睡眠が浅いというか。休みが夜勤明けしかなかったのもあって生活リズムが狂ってて、毎日2時間深い睡眠取れてたらいい方って感じだった。
次に家のことが何も出来なくなった。掃除も料理も毎日してたのに、何も手をつけられなくなった。疲れとかじゃなく、気力がない。この頃から家のことが何も出来なくなるから定時で帰る、と自分で決めていて残業はほとんどしていなかったので体力が持ってかれてるということはそんなになかった。はず。ちなみに定時で帰るようになって数ヶ月して、上司が上長(異動させた人より上の人)に自分が仕事しないとチクったらしく、面談させられた。正直に「今家のことが何も出来ない」と言ったら「そんなに家のことってしなきゃいけないの?」っていわれて、キレた。そりゃおめーは妻に全部やってもらってんだからやらなくてもいいだろうね。「仕事が疎かになるなら家のことは手を抜かないと」とか、「現状仕事してないよね?(尚こいつは自分の仕事の状況を見に来たこと無い)」って言われたのがトドメだったというか。自分は生きるために働いてんのに、働くために生かされるの辛いなぁと思い始めてからは早かった。元々体調崩しかけてた時のメンタル不調は悪化が恐ろしく早い。そこから1ヶ月足らずで寝れない食べられないが続き、寝られないから頭も回らずミスも連発するし、食べられないから体力落ちて風邪やら目眩やらで仕事の効率落ちるわで、上司に怒られチクられで悪循環。最終的に夜勤ワンオペ中に涙が止まらなくなって仕事にならなくて、退勤後その足で駆け込みメンタルクリニックした。予約取らないと診察できない、という判断も出来なくなっていた。
結果早々に休職しましょうとなり、休職。だが自分は地元も地方のためそう簡単に帰れなかったし、給料の心配もあって1ヶ月ですぐ復職した。(もちろん主治医には止められた)
かなり低めの条件からの復職ということになった。週2回3時間から。スキマ派遣もびっくりな短さである。異動し、自分の事情を伝えた上で受け入れてくれた新上司の元で復職開始し、1ヶ月ずつ勤務時間を伸ばしていき、ある程度元に戻ってきた頃に休職&1年オール夜勤で遅れていた業務指導も新上司が請け負ってくれて、自分に出来る仕事が増え、1年かけてようやくフルタイム出勤に戻った。残業禁止のホワイトさながらの仕事を続けて数ヶ月、自分もだいぶ体調が落ち着いてきたということで新上司が異動。上司(NEW)が着任するも、退職ラッシュと被ってしまいほぼ来ず、実質ひとりで仕事をやるように。多忙ではあるものの、報連相は欠かさない人で引き継ぎも細かくしてくれる人だった。
そしていま、新上司と上司(NEW)の指導のおかげでメキメキと才能を伸ばし始め、元クソ上司と同じ職位になるための昇格試験に合格し、上司補佐みたいな仮役職でありながら元クソ上司の出していた成果を超え、今月ついに3ヶ月連続元クソ上司超えを達成した。
元クソ上司見てるか??あんだけ仕事出来ないって言ってた人間に追い抜かされる気分はどうだ????
今になってようやく周りも(○○(自分)さんが潰れるくらいってもしかして相当あの人やばい人なんじゃ……?)ってなってきてる。自分を追い詰めた人間を実力で蹴落とすのあまりにも楽しすぎる。メンタル死んで休職したけどバカ強くなった。せいぜいこれからも自分の踏み台になってくれ元クソ上司!!
諸事情でブラック企業だと面接の段階からわかっている会社に好奇心で就職してみたのだが、想像を超える治安の悪さに笑ってしまった。毎日不快感が半端ない。
今迄の人生、ここまでの頻度で「〇んだらいいのに…」が喉まで出かかった会社があっただろうか。
まず個人経営なのだがこの経営者が多分そこらへんの平凡な人で、経営者として生きてこなかった系なので無茶苦茶をする。法律って知ってる?
流石に労働条件提示書は突っ返したが、戻ってきても間違えてる。最後まで求人票と同じものはでてこなかったが、まあまあセーフなものが出てきたのでサインするも、
「年休120日って書いてあるけど社則では108日だから108日で働いてね」
「9-17時の勤務の契約だけど6時間残業してね。うちの会社では23時まで正社員は帰っちゃだめなんだ」
と言ってきかない。何それ草。
休みの日に希望休出して何が起こるんだ。と思いながらも出勤日に希望休だしたが全部却下された。
あと人権人権言うけど、社長とその家族の人権を守る為なら社員の人権はゴミカス以下と平然と言うので、みんなよく働いてんな…!?と思ったが、後で聞いたら離職率が半端ないそうで安心した。
自分のポストはここ5年くらい離職者が居ない、みんな長期で働いているから安心して、と聞いていて「そんなに奴隷労働好む人が集まってんの!?」とびっくりしたが、アルバイトで付かず離れず適当に稼ぎにきているお陰で長く続いているという人から、
「正社員で入職したのアナタが5年ぶりだからね。前任者は揉めて辞めた」
なるほど嘘じゃなかった。
そもそも応募が滅多にない上、あの面接じゃみんな断るだろうしね。
で、やたらミーティングがあるのだが、ミーティングの内容が稚拙で笑ってしまう。
最初聞いた時はゲエ…となったが、あまりにも稚拙なので逆に変な業務やらされてるよりはミーティングでコントを鑑賞させて貰っている方が気楽という。
「顧客の首に紐をつけて引きずったら、早く移動出来て顧客も満足」
みたいなことを平気で言う。ガチで。上から下まで誰もつっこまない。突っ込み不在のデスバトルコント。
「顧客の首につけた紐を引っ張った場合、下手したら死ぬので一般的手法で誘導した方がいい」
と言ってしまったのだが、
はまだマシな返事で
「数十年かけてこのルールを作ってきたのに!」
面白過ぎてつっこみまくってたらミーティングに呼ばれなくなった。ついでに責任者の顔もみかけなくなった。
顧客の首に紐かけて引っ張るとかそんな馬鹿な嘘つくんじゃないよって思うじゃん。
俺も最初ジョークで和やかなミーティング演出してるのかなって思った。
実際やってたから現場でもダメだよって諭したけど、絵面が無茶苦茶面白くてちょっと笑った。
後で聞いたら、その場にいたスタッフも責任者も、資格もなくバックグラウンドの勉強もしていない本当に何もないド素人から採用されて、専門知識がないまま20年くらいかけて職場のルール作ってきたらしくて、今迄もずっと顧客の首に紐かけて引っ張ってたけど誰も突っ込む人がいなかったし、顧客が死んだことがなかったので正しいと信じてやり続けていたらしい。確かに当たり前過ぎて「顧客の首に紐をつけて引っ張ってはならない」とわざわざ書いてある教科書なさそうだしな。SMクラブとかなら推奨だったりするかもだし。
耐えられない人は突っ込むのを諦めて辞めていったそうで、今回俺が言ってくれて顧客の首に紐かけなくてもいい事になって助かったと新人バイトに言われた。管理職、ミーティングの場では「これからも首に紐をかけます」って言い張ってたけど知らない所で折れたらしい。
ちなみに突っ込むのを諦めた人が多かった理由は無言の圧じゃなくて、有言の圧で、喋ってる最中にずっとヤジとばしてくるんだよ、管理職も含めていろんなスタッフが。
小学生が注意されるやつまだやってんのか。ダサい国会議員じゃん。
正直これが無期で働き続ける予定だったら胃が痛すぎたと思うのだが、入る前から半年だけの予定だったのでむかつきながらも割と面白く過ごせたと思う。
ただ流石に無法地帯過ぎて身の危険を感じたので、半年の予定が1カ月に短縮されはしたが。
だって「ティッシュの在庫が切れたのは正社員のせい」とか平気で言い出すんだもん。現場のティッシュの在庫管理は担当の事務員の仕事だし、その現場には週に10分くらい様子みにいくくらいしかなかったけど、管理職曰く
「その10分でティッシュの在庫確認できたのにしてないのはお前のせい」
だそうで、多分これティッシュどころじゃなく全部言い出すんだろうなと思ったら、本当に「バイトがコップ割ったのはお前がコップ落としたら割れるって言わなかったせい」とか言い出して面白かった。10分/週の期待値がでかすぎる。
絶対顧客の首に紐つけて引っ張ってんのも、事故おきたら俺のせいにしただろ。
そもそもアルバイト採用だったのに入社したら正社員になってた時点で面白いよね。
半年しか働かないのに5年後には理事にするとか初日から言い出してて、大卒(地方三流)雇うの初めてっぽい初々しいクソデカ期待も面白かったよ。
何故仮面ライダーのオタクは無関係のコンテンツのDiscordや掲示板でライダーの話をするのか
「フォームチェンジ」「スタイルチェンジ」「ドライバー」このあたりの単語が出ると一切仮面ライダーに関係ないのに突然ライダーの話をしようとする
そうするとどうなるか
隠れていたほかのライダーオタクが『ここはライダーの話をしていいのか』と勘違いしてさらにライダーの話題を出す奴が増える
そしてよくわからない言い回しや字幕付きのスクショの無断転載を駆使したAIもびっくりのワンパターンテンプレ会話でレスが埋まり、コミュニティの機能に支障をきたす
ゲームやアニメ、トレカ界隈のいわゆるオタクコンテンツのコミュニティの至るところで上記の流れを見てきた
彼らは『仮面ライダーはオタクコンテンツ界隈ならみんな知ってて当然だし盛り上がるだろう』とでも思っているのだろうか
自分の好きなものを語る楽しさも、それが通じることの喜びも理解はできる
だけどTPOをわきまえてくれ
父親に対する感情ゼロを言う設定に無理があったので、比較的自然な形に年齢を修正しました 後ほど、別の増田で設定通りの年齢設定で修正をします anond:20240715002416
わたしが小学校へ入ったばかりの頃、他所に女を作って母とわたしを捨てた父だ。
今の父(養父)を手放しに「とても良いお父さんだった」とは正直言えない、色んな思いをしたけどそれはまぁ今は割愛。
奨学金は自分で払ったけど、短大まで行かせてくれたし、不自由なく育ててもらった。
だから、表面上は実の父に対する感情がないふりをしていた。無を装っていた。
中学生になるまで毎年誕生日にはプレゼントと手紙をもらっていたけど、何も感じていないかのように振る舞っていた。
実際は、心の奥底では父からの贈り物に喜びや複雑な思いを感じていたけど、それを表に出すことは出来なかった。
母や養父を傷つけたくない、新しい家族の和を乱したくないという思いが強くて、実の父に対する感情を押し殺していた。
養父がわたしを実の娘のように思ってくれていることに対しての気持ちもゼロじゃなくて、実の父とのつながりを示すようなことは避けていた。
そうすることで、家族の中での自分の立場を守ろうとしていたのかもしれない。
母は時々、実の父の話をしてくれたけど、私は表面上無関心を装っていた。知らない芸能人の話でも聞いてるような態度を取っていた。
実際は、話を聞くたびに胸が締め付けられるような感覚があったけど、それを悟られないように努めていた。
ただ、母の声の調子や表情から、彼女の複雑な気持ちが伝わってきて、それを見るのが辛かった。
母の心の痛みを感じ取りながらも、自分の気持ちを抑え込むのに必死だった。
わたしが結婚した時、母から実の父に、結婚式の招待状を出す?って聞かれたけど
「なんでそんなこと聞くんだろう。出すわけないじゃん」って思った。今のお父さんに悪いじゃん、って。
でも、子どもが生まれて、子育てにもすこし慣れてきた今。なぜか、実の父のことが急に気になった。
それで、色々探してSNSをみつけて、ブログがあったから読んでみた。
それから、ブログを読んでいるうちに、長年抑え込んでいた感情が一気に溢れ出した。
父の日常や趣味、考え方を知るにつれ、自分の中にある似た部分に気づき、知らなかった父の人間性に触れた。
そして、突然、今まで味わったことのない喪失感と同時に、やり直せるかもしれないという希望が湧き上がってきた。
自分でもびっくりするくらいわんわん泣いた。今まで築けなかった関係、聞けなかった話、共有できなかった時間、全てが一度に押し寄せてきて、涙が止まらなくなった。
そして、その感情の中で、すごく父に会ってみたくなった。
今までもらっていたプレゼントと手紙のお礼も、やっと素直な気持ちで伝えたくなった。
長年の沈黙を破る勇気が湧いてきて、SNS経由で連絡をしてみた。すると、思いがけずあっさりと繋がることができた。
20年以上も会ってない子どもからの突然の連絡なんて気味が悪いかな、とか、拒絶される可能性もなくはないなと思うと怖かったから、
「連絡がきて嬉しい」と言ってもらえて安心してまた泣いた。
そして今もやりとりが続いていて、過去の母との思い出の話やこれまでのお互いの話をたくさんLINEで話してる。
これからゆっくりと距離を縮めていけたらいきたいなと思う反面、複雑な気持ちもある。
母の心情を考えると、この状況を伝えるべきか、あるいは黙っておくべきなのか、悩んでしまう。
母を傷つけたくないという思いと、実の父との関係を再構築していきたい気持ちの間で揺れている。
今さらになって、父に会いたくなった理由について自分なりに考えてみた。
子どもが生まれて、自分も親になったことで、家族のことを考える機会が増えたのが大きいのかも。
それに、今の生活が落ち着いてきたってのもあると思う。
自分の中に安定感が出てきたから、過去のことと向き合える余裕ができたんだと思う。
もし父から会うことを拒否されても、今なら立ち直れる気がしたからだ。
夫に相談した時、「感動的な再会みたいなのを望んでるなら、傷付くかもしれないよ」って言われたけど、
学生のころや、結婚前は、意識的に実の父への感情を抑え込んでいたんだと思う。
子どもの頃から、母の気持ちを察して、実の父のことを口にするのを避けていた。
でも、心の中では「お母さん、私にも実の父に会う権利があるんじゃないかな」って思っていた。
実の父との関係を築くことは、新しい家族への裏切りのように感じていたのかもしれない。
でも、当時はそれが精一杯のやり方だった。
母や養父を大切に思う気持ちと、実の父への複雑な思いの間で揺れていたんだと思う。
今、自分の子どもが生まれて、新しい家族ができた喜びに満ちている。
この幸せな気持ちが、過去を見つめ直す勇気をくれたのかもしれない。
自分の人生に幸福と安定感があるからこそ、実の父との関係を考える余裕ができたんだと思う。
手放しで良い父親だったとは言えないけど、これまで育ててくれた養父への感謝の気持ちも、より深まった。
自分が親になって初めて、両方の両親の気持ちが少し分かるようになった気がする。
特に母の立場が本当に理解できるようになった。浮気で離婚して、しかも子どもを置いていったという父の行動が、母にどれほどの傷を与えたか。
もし自分がそんな目に遭ったら、立ち直るのにどれだけの時間がかかるだろう。想像するだけで胸が痛む。
だからこそ、実の父と連絡を取り始めたことが、母の気持ちを踏みにじってしまうのではないか不安がある。
また、円満とは言えない養父との関係を崩さないかという不安もある。
でも同時に、20年以上越しに実の父の存在を改めて受け入れ、複雑な感情と向き合えるようになったことは、わたしにとって大切な一歩だとも感じている。
まだ迷いはあるけれど、長年封印していた感情の蓋を開けたことで、何か大切なものを取り戻せた気がする。
これから実の父とどんな関係を築いていけるか分からないけれど、少なくとも自分の中で何かが変わり始めた。
子育ての喜びと、過去との和解の兆し。この二つが重なって、人生の新しいページを開いた感覚がある。
これからの人生で、私の子どもにも、両方の祖父の存在を伝えられたらいいな、そんな穏やかな気持ちでいる。
ただ、それを実現するには、まず母の気持ちを大切にしながら、慎重に進めていく必要があるだろう。
この複雑な感情を、どうやって家族全員に理解してもらえるだろうか。
それでも、今なら冷静に、そして思いやりを持って話し合える気がする。
暇空なんかより石丸よりこういう人間こそが相手していてイライラする。
はっきり言えば人間のクズだと思う。
段々嫌になってきた
罪悪感が湧いてきた
…と考えるとどうかな、
という気もする
少し抵抗がある
たまに不安になるよ
本当に語尾が全てこんな感じ。
「私は私の責任においてこう主張する!」と言い切る箇所が一つもない。
その感情も「自分が主体的にこう感じる」ではなく「こう感じさせられた」と言わんばかり。
「あ、この人と話するの無駄だな」
「あ、この人は話し合いにならないタイプだな」
ってわかる。
心のどこかで「これって普通の家じゃないよね」という思いがあって
なんだこの理由。
これがお前の主張の根拠?
「正常」 「異常」って何?
これさ、なんかデータを取って平均値がこうだとか中央値はこれですって言ってんですらなくて
お前一個人の気持ちや感じ方を超怠惰に正当化する方法として「普通」って言ってるだけだよな?
つまりお前の話って1から10までガキの様なナマの気持ちを垂れ流してるだけなのよ。
・ご意見 「どうかなーどうかなー」 「ちょっとどうかなと思うのも事実」!
・その心は? 「普通そうだし!」 「一般家庭ではそうだし!」
お前の相手してるとこっちの脳まで腐りそう。
知能が低すぎてちっちゃな子供みたい。
それで、今日も「晩ごはんはステーキにしよう」と夫に言われたので、
「流石に食べ過ぎじゃない?肉屋の人もびっくりするんじゃない?」と冗談っぽく伝えてみた
そしたら、「あーそんな嫌ならもういいよ、当分いらない、今日は一人で食いなよ」って不貞腐れてそのまま仕事に出かけていった
いつもこんな感じだ
夫の決めた献立に私が口を挟むと「もういい、もういい」という感じでまともに取り合ってくれずに怒る
お前の問題点は「献立に口をはさむこと」とは別の部分にあります。
おめーが反対するんだろ??ならおめーの意見としておめーの論拠で言えよ!!!
この「冗談っぽく伝えてみた」にはお前と言う人間の問題点の全てが出てるわ。
お前が盾突きたいならお前が気迫を固めて盾突くんだよ。
「冗談っぽく」ってなに?冗談て言葉の意味わかってる?お前のそれの何処に笑える要素があるの?
「伝えてみた」ってなに?言うか言わないか、自分の責任で気迫持って述べるってことが出来ないのか???
仮に本当に肉屋が「この客週4でステーキ食ってる!」ってびっくりしたとしたら、それがなんなんだよ。
話にならねえ。
どういう人生過ごしてきたら成人既婚者でこんな仕上がりになるのかなって不思議でしょうがない。
こんな何一つ自分の意思と論拠で「こうだ!」って言えない人間でも結婚できるの不思議だね。
折衝したり話あったりって能力が皆無で思考もボンヤリ口もボンヤリでも専業主婦さまでございますか。
ちなみに夫とは仲がいい方だ
違いますぅ。
お前の思考パターンと物言うパターンが死ぬほどムカつくカススタイルだからですう。
実際俺もお前に盾突かれたら「あーもういい」ってなるよ。
だって話になんねえじゃん。
お前が主体的に「私は今日どうしても寿司食いたいからステーキは却下!」 っていうなら話になるよ。
若しくはきちんと収入支出貯蓄額ライフプランをExcelにでもまとめて
「月にこれだけ貯蓄したいから食費は月幾らまでにしませんか!」っていうなら話になるよ。
でも全然じゃんお前。
言うこと全部フワフワで、何一つ思考がパキッとしてないバカ丸出しで。
「なんかー」 「どうかと思うのも事実ー」 「普通ー」 「一般ー」
責任逃れ口調ばっかり板について。
お前はそういう、相手に対して超失礼で話になんねえ態度を繰り返したことで
夫ですら「もういい」って回避するようになってるわけ、お前とのシリアスな話し合いを。
こんな人間的に全然尊敬できない話にならねえやつと夫が結婚したのは何故だろう?
お前の実家が凄い資産家とかでなければ、おまんこパワーに目がくらんだとしか思えない。
お前そのままでずっといけるつもりか?いつまで夫婦円満だろうな?
夫の「収入の浮き沈みが激しい自営業」ってのが既にそれほど普通じゃないし、
令和6年にもなって専業主婦の妻ってのも全然普通じゃねえんだよな。
なんて言われたら余計なお世話だろ?お前にはお前の事情がある。
なら夫の週4ステーキに反対する時も「普通は」なんて言葉だけは使っちゃダメだろ?
どうしてその程度のこともネットで関係ねえ奴に突っ込まれる前に自分で気付けないんだ?
お前がまともに相手されないのは当然です。
何故ならお前の思考スタイルとコミュニケーションスタイルが腐りきっているからです。
週4で同じステーキ食わせてくる異常者より100倍ストレスフルなのがお前です。
(本当にお前の気にしてることが家計ならね。そうじゃないようにも見えるが。)
これは一歩一歩やるしかない。
お前等って女が家庭の愚痴を垂れてたら100%同調して味方するよな。
でもさ、この女がバカなのって
もしくは「話になんねえからもういいよ」って見限られて
誰にも真面目に相手されないからこんな風になった部分もあると思わねえか?
ネットで顔も知らねえやつだからこそ言える直言暴言ってものもあるよな。
俺はどう考えたって俺の方がこの女に真面目に向き合ってると思うし
夫が食べたいと言うからだ
近所の肉屋で買ってきたちょっと良い肉でとても美味しいけど、段々嫌になってきた
飽きてきたのではなくて、なんか「こんな贅沢なことしてていいの?ステーキって週4で食べるもの?」という罪悪感が湧いてきた
それを週4回、1ヶ月…と考えるとどうかな、一般家庭ではちょっと異常かな、という気もする
それで、今日も「晩ごはんはステーキにしよう」と夫に言われたので、「流石に食べ過ぎじゃない?肉屋の人もびっくりするんじゃない?」と冗談っぽく伝えてみた
そしたら、「あーそんな嫌ならもういいよ、当分いらない、今日は一人で食いなよ」って不貞腐れてそのまま仕事に出かけていった
いつもこんな感じだ
夫の決めた献立に私が口を挟むと「もういい、もういい」という感じでまともに取り合ってくれずに怒る
自営業でここ何年かはよく稼いでいるから、夫からしたら一回7000円の食事は全く苦ではないんだと思う
自分で稼いだお金を美味しい食事に使っているだけなんだ、きっと
私が贅沢をして夫に怒られるのならまだしも、夫の決めた贅沢な食事に私が文句を言うのはおかしいし
でも夫の食事スタイルに関して「ちょっとどうかな」と思うところがあるのも事実だ
とにかく家庭料理が嫌みたいで、食事は専ら外食か、家で食べるならステーキのような豪華なものを要求される
ここ最近はステーキだけど、2ヶ月ほど前は木曽路のしゃぶしゃぶにハマっていた
とにかくハマった食べ物を週に何回も食べる習慣があって、飽きるまでそれを繰り返すところがある
それで食べるときは美味しい、美味しいと毎回満足そうに食べている
木曽路のしゃぶしゃぶは美味しいしおでんも美味しい、ステーキも美味しいから私も「美味しいね」って言って食べるんだけど
心のどこかで「これって普通の家じゃないよね」という思いがあって少し抵抗がある
かといってそんな食生活が不満なのか?と言われるとそうでもない
美味しいものを食べさせてくれる夫には感謝しているし、節約しなくていいのは気楽だ
ちなみに夫とは仲がいい方だ
多分、食事に関しても「あいつに美味いものを食べさせてあげよう、一緒に食べよう」という気持ちでやってくれているんだと思う
だから、私が口を挟んだときに「お前は何を言っているんだ」みたいな感じでつっけんどんになるんだろう
ありがたい話ではある
それに、毎日毎日ステーキって馬鹿みたいでなんか嫌なんだ 成金みたいじゃん?でも私はただの専業主婦なんだよな、文句言える立場じゃないんだよなあ……
10年以上冷戦状態だった父親と喧嘩した。ら、タイトル通りのことを知ることになった。今後振り返ったときに実際に起こったことだけを認識できるよう残しとく。ただの喧嘩の記録。
当然だけど、精神疾患に対する批判や偏見の話ではないことだけは記しておく。不快になる方がいたら本当にごめんなさい。
喧嘩のきっかけは、30年近く続く父方の祖母の被害妄想と暴言が、ここ数年痴呆が進んだことでさらにひどくなり、毎日のように「10年間の生活費の1000万と盗んだ着物を返せ」と母に言うようになったこと。また、ここ1週間は、「〇〇(私)がメル◯リで私の着物を売ったからないんだ」と独り言を言うようになっていた。
同居して30年近く経つのになぜか期間はいつも10年間で、金額が日によって300万になったり700万になったり、そもそも生活費を出していたのは父なのになぜ母に言うのか、着物に至っては祖母が着ているのを誰も見たことがないし、というか祖母の着物自体、家で見たことがないので本当に存在するのか?という感じ。完全なる被害妄想。
数年間取り合わないようにしていた母の堪忍袋の緒が先月から切れ始め、母も言い返すようになり、朝晩問わず大声で言い争うようになっていた。ここまでヒートアップする前に父が祖母に訳のわからんことを言うのはやめろと話したことも一度あったが、結局次の日には祖母は何の変化もなく母に暴言を吐き、父も何の変化もなく部屋に閉じ籠った。
どんなに2人が言い争っても部屋に閉じこもって我関せずの父が私は理解できず、病院に連れていってほしいと話したこともあるが鼻で笑われて終わった。
それでもこの連日のヒートアップする論争を私が聞くだけ、止めるだけでは何の意味もないし、この現状を知っていても我関せずの父への苛立ちが爆発し、父の部屋に突撃した。
「なぜこの状況をスルーできるの?この声が聞こえてない訳ないよね?なぜ祖母を病院に連れて行かないの?」と聞いた。
父は「声なんて聞こえてない。そもそもお前の偉そうな言い方はなんなんや」と怒鳴り返してきた。確かに今思えばちゃんと段階を踏んで辛抱強く話せばよかった。このときは私自身苛立ちが収まらず、「じゃあ扉開けたから聞こえるよね。今私が話したいのは私の話し方ではなくて、なぜこの状況を我関せずでいられるかなんだけど」と返した。
私に文句を言いながら父は論争中の母と祖母がいるリビングに向かい、祖母に対し「頭のおかしいことを言うのはもうやめろ」と言った。祖母が聞き入れるわけもなく、「この人が金を盗んだのになんでそんなことを言うんや」みたいなことを返したと思う(ここはちょっと覚えてない)。
そしてすぐ部屋に戻ろうとする父に更に苛立ち、「なぜ病院に連れて行かないの?それが理解できない」と聞いた。「なんでお前はそんな偉そうな口聞くねん」と父が論点をずらそうとしてきたので、「いや、私は病院に連れて行かない特別な理由があるのか知りたいの」と聞いた。父は明らかにその話をしたがらず、はぐらかそうとしていた。でもこんな状況になってるのに引いてたまるかと、何度もやりとりを繰り返して、何度も聞いた。
「前、祖母に向かって気◯いだと言ってたのも聞いた。自分の母親が普通の状態じゃないとわかってるのになぜ何年もスルーするの?」と聞くと、「そうや、このひとはもう気◯いや。気◯いの言うことなんかスルーしろ」と祖母を指差しながら返してきた。
自分の母親を堂々と差別用語で指す父親に引きながらも、「なぜ頑なに病院に連れて行かないのか、それを知りたいだけや」と再度言うと、糸が切れたように、「そうやずっと病気やこのひとは。30年以上前に精神科に3回入院してるからな」と言った。30年以上前、となると祖母の同居前どころか父母の結婚前になる。
初めて聞く話にびっくりして、「そんな話全く聞いたことなかった。なんで今まで話さなかった?」と聞くと、「みんな知ってることや。知らんのはお前だけ」と。
「みんなって誰?母も知ってるの?」と聞くと、そばで話を聞いていた母が「待って、そんな話は聞いたことない」と呆然としてた。父は「俺と妹(私の叔母)は知ってる」と言い、「それのどこが"みんな知ってる"なの?」と私は呆れ返った。
「なんで今まで話さなかった?というかそもそも結婚前とか同居前に母に話さなかったの?」と父に聞くと、「何も聞かれなかったから。今までお前にも母にも聞かれてもないから、話さなかっただけ」と平然と言った。そんな言い分が通ると父が思ってることにもびっくりして、しばらく何も言えなかった。その間も祖母はずっと母に対し妄言を言い続け、母の腕を叩くこともあり、母が痛がっていて、見てるのが辛かった。
父に「なんの病気なの?もしかして〇〇?」と聞くと「そう。だから頭おかしいねんこの人は。そもそも病気やって普通わかるやろ。なんで自分たち2人は聞き流せないわけ?」とのこと。なるほど、父の頭の中では私と母が悪いんだなと妙に冷静になったことを覚えてる。父は終始、私と母がなぜ祖母の妄言に苦しんでるのか理解できない(したくない?)様子だった。
私が、「いや、子どもの時からずっとこうだったから、学生のときまで元からこう言う人なんだと思ってた。でも、ここ数年はあまりにも様子がおかしい。病気だろうというのは予測はしてた。だからなぜ病院に連れて行かないのか理解できなかった」と話すと、「病院に連れて行っても意味ない。入院したら落ち着くけど出てきたらまた元通りなだけ」と。
「だからといって症状があることを知った上で30年以上放置するのは理解できない。痴呆も明らかに進んでるし病院には行って欲しい。あなたが連れて行く気がなさそうだから私が近々連れて行こうと思ってた。地域の相談センターにも電話して相談もしてた」と父に言った。実際、この喧嘩の数週間前にセンターの人が家を訪問し、祖母の状態を確認しにきてくれていた。部屋に引き篭っている父は知らなかったけど。
すると父は、「なんでそんな余計なことするわけ?受け流したらいいだけ。なぜそれができない?」と言うので、私と母で「もう何年も我慢してる。これからもこの人は病気なんだから我慢しろってこと?」と言う。「我慢じゃなくて受け流せって言ってる」と父は当たり前のように言うので、「その場を離れてもついてきてまで言われることもあるのに?こんな状況はもう限界」と返した。
「じゃあ病院に連れて行ったらいいな。それで文句ないな」とうんざりした様子だったので、「できるだけ早く連れて行って、その検査結果も必ず伝えて欲しいし、そもそももっと早く病気のことを伝えてくれてたらこんなことにはならなかった」と言うと、「何十年も問題なかったやろ。こんなふうになったのはここ数年の話やろ」と言うので、それにもびっくりした。祖母の妄言で母や親戚とトラブルになるのは私が子どもの頃から度々あったから。部屋に監視カメラがついていると言ったり、テレビから電磁波が出てると大騒ぎしたり、好きな野球選手と結婚することになったから出て行くと言い出したり。皇室に手作りの人形を送りつけ、返送されることもあった。
私は子どもの頃に「お父さんとお母さんが離婚したらどっちについていきたい?」と祖母に笑いながら聞かれたりしたこともあった。「あんなお母さんいややなあ。かわいそうやなあ」と言われることもあった。小学生だった私は「なんで私にそんなことを言うんだろう」と思っていたが、その真意に気づいたときには父に頼ろう、相談しようと思う気持ちがなくなってた。だから母だけに話していた。
が、この際言ってしまおうとそのことを父に言うと、「そんなこと言われるのはお前個人に対してなにか野次ってやりたい気持ちがあるからやろ」とのこと。「祖母は私を嫌ってるってこと?6歳の頃から言われてたけど私がなにかをして、だから嫌なこと言ってやろうと思ってるってこと?」と聞くと、「そうなんじゃない。俺は知らんけど」と言われた。加えて、「それに、こんな母親でかわいそうっていうのは俺も思ってる」と母の前で平然と言った。
その姿を見て、なんだか自分の中で、自分の父親って本当にこういうひとなんだなと諦めがついた。
今思えば「なんでこの人が自分の母親なんだろうって思ったことはないけど、なんでこの人が自分の父親なんだろうって高校生くらいから毎日思ってるよ」くらいは言ってやればよかったけど。
この後も偉そうだとか、なんで今更そんなことを言われなきゃいけないのか理解できないとか父に言われたけど、私は子どもの頃からあなたのこと信頼できない人だなと思ってたし、相談しようなんて今まで考えもしなかったからと伝えたら黙り込んでた。最後は「もういい」と部屋に戻って行った。
父親の60年の人生の総括みたいなものが今日のやりとりに詰まってた気がして、口論の最後には目の前の父をすごく哀れに感じた。自分の父親を哀れだと思う自分自身も少し嫌だったけど。
ただ、今日のこと、もっとこう話せばよかったと思うことはあっても、そもそも話さなければよかったと思うことはなさそう。
振り返りながらこれを書いている今、強く感じたのは、10年近く避けていた父はこんなにも小さく、情けなく、自分のプライドを守ることしか頭にない、どうしようもない人間だったこと。そして、心のどこかで恐れてた父にここまでぶつかれるようになっていた自分が頼もしかったこと。
もし父母が離れることになっても母のことは私が守りたいと思う。母は自身の両親が要介護になり、その2人の介護を1人でしつつ、家に帰っても姑の被害妄想に巻き込まれ、それでも私の前では明るく振る舞っている。一番しんどいのはいつも母だ。
なんで増田に書いたかと言うと、こんな状況の人が周りにおらず(そもそもこんな状況を人に話せるわけもなく)、こんな情けない家うちくらいだろって、ずっと何年も1人で考えていたから。
同じような状況のひとに「自分の家だけじゃないんだ」って思ってもらえたらいいなーと。
そして、駄文をここまで読んでくれた人がいたら、本当に本当にありがとう。友人に話を聞いてもらった気分だ、救われます。
(追記)
ネットの海に流れていくだけだと思っていたので、コメントまでしてもらえるなんて思っていなかった。感想を教えてくれた人、どう動くべきか教えてくれた人がこの世界にいるっていう事実が、私にとって本当に救いになってくれている。もちろん読んでくれただけでも十分すぎる。なんてありがたいんだろう。はてなビギナーすぎて、コメントの返信方法がわからず、この形でごめんなさい。
そして今日、カウンセリングに行って相談してきた。カウンセリング中に思い出したこともあったので、少し加筆してます。
カウンセラーの方には、「母と共に、それが難しければあなただけでも逃げるべき」とアドバイスをもらった。本当にそうだと思う。父が祖母を病院に本当に連れて行くのか確認しつつ、次の手を考えたい。
そして、カウンセリングでびっくりしたのが、「あなたのお父さんは残念ながら世間一般で言う毒親です。だから離れてください」と言われたこと。世の中には親に虐待されたり、人格否定されたりしたひとがいるんだから、私の父なんてまだまだ序の口で、こんなことで参ってる私は甘いなあなんてどこかで思っていたから。
これを読んでくれた人は、私の父をどう感じただろうか。
東京都知事選、興味なかったのだが、なんか掲示板がジャックされたとかでニュースになってた。
卑猥なポスターを貼り付けたとかは論外なんだけど、出会い系サイトのQRコードを貼っているというのを見て、アートを感じてしまった。
誰が見てるかわからんポスターにも公職選挙法に則ったルールがあるらしく、厳格に運用されている……ということをニュースキャスターが説明した。
そんなものを馬鹿にするかのような、馬鹿による馬鹿っぽい掲示板ジャックが面白くて、アートを感じたのだ。女性格闘家が嬉々として「掲示板ジャックしました」と動画投稿するという行動を、単なる知能のない馬鹿と見るか、悪名は無名に勝ると考えた狸と見るか、なかなかどうして面白い。
そこまで考えて、東京都知事選に一体何を期待することがあるのだろうと思い至った。
石丸伸二は広島の安芸高田市市長だったころ、議会とやりあってみせた義憤家であるのはYouTubeで見たことがある。その蛮勇っぷりには、久しく失われていた正義感というものをムクムクと湧き立てるものがあった。
なるほど石丸なら東京を、ひいては日本を良い方向に引っ張ってくれるかもしれない。
ヒルナンデスで東京のグルメを紹介され、ニュースで東京の天気を知らされ、東京は今日も蒸し暑いですと聞かされる。東横にはキッズがいるらしい。
どれもこれも東京の話だ。
東京から何かが起こり、我らが田舎まで問題が波及する。ありうる話だ。だが当面、東京の問題は、東京の問題でしかない。
面白がってもいいのだなと思った。
しょせん選挙とは、「誰なら世の中を良くしてくれるか」などではなく、「誰に既得権益を渡すか」の決め事でしかないのだ。誰に多額のキャバクラ代を渡すかの決め事でしかない。
暇空茜が都知事になってくれて、一向に構わない。どれだけ都知事選に本気なのか知らないが、実際都知事になったら、本人も驚くのではないか。選挙とはもはやウォーホルもびっくり、ポップアートの出代である。
小池百合子か、蓮舫か、石丸伸二か、暇空茜か、ドクター中松か、はたまた脂ぎった顔の知らないおっさんか。誰のキャバクラ代にするか、それが問題だ。
よしもと芸人は、「○○で優勝したからグリーン車になった/優勝したのにグリーン車にして貰えない」とか月収や年収がどうだとかいう話をよくしている
(我々素人が聞いてもびっくりするような金額なんだと思う。よしもとは昔より良くなったとはいえ、他の事務所に比べればやはり格段に安いんだと思う)
そして、この番組に出てトークバトル?に負けて顔を晒す羽目になったライス関町。正にこの人達が「KOCで優勝したのに何故かグリーン車にならない芸人」として有名になったわけだが
司会しているニューヨークなんかはゆうしょうしていないけどギャラやステージ代は高いそうだ。勿論グリーンだろうし
結局「どれだけテレビに出ているか。番組を持っているか」が鍵なんだろう
お前がエアプなんだぞ。タイヤずたずたになるけど物理的には走れる
ただ、100km走れるという書き込みは↓今改めて調べて自分もびっくりした
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10177929760
政治家って関係者とちゃんと協議して利害を調整して良い落としどころを探るのが一番大事な能力だろ。
政治がやることはどうしても利害関係者が多くなるし、中には文字通り生活に直結する場合もあって態度を硬直させる人間もいるから、そう言う双方の意見を吸い上げて説得して、それなりにみんなが妥協できるところに着地させないといけない。
でも立憲は、自分達の最大の支持母体である連合に対して、共産党と選挙での連携をすることを納得させる努力をしているように全く見えない。連合は一貫して共産党との連携を拒否している。その強硬な姿勢を見れば、東京連合だって同じような態度に出てくることは馬鹿でも分かるはずだ。
少なくとも蓮舫は出馬を検討した時点で、共産党と連携する自身を支持してくれとまでは言わなくても、小池支持に回らないでくれと説得するべきだった。しかし蓋を開けてみれば、東京連合は小池支持に回る始末。
じゃあ共産党とちゃんと連携できているかと言うと、蓮舫自身が公約やビジョンを語る前に蓮舫都政がどのようなものになるかを、共産党名義のビラで広報してしまっている。明らかに共産党の暴走である。そこにちゃんと足並みを揃える調整をした形跡は見当たらない。つまり蓮舫は選挙で連携するはずの共産党とすら意思疎通ができていない。
身内同士ですら利害調整ができない人間が、都民140万人の意見をとりまとめて着地点を探れる訳がないだろ。それとも任期4年を国政自民批判だけに当てる気か?
…とここまで書いてもうそれでいいかと思い始めている。国政自民批判だけやってればテレビが好意的に大々的に報じくれるだろうし、そうすれば4年位は誤魔化せるだろうよ。民主党政権だって3年保ったんだから。小池8年でもびくともしなかったし、そもそも過去には社共推薦の知事が12年も知事を勤めてた東京なんだから蓮舫が都知事をやっても大してことにはならんか。
もうどうでもいいや。
https://anond.hatelabo.jp/20240609080152
https://web.archive.org/web/20170710054752/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201206
2012.06.29 Friday15:14
2がある前提で、その1。
皆さんとっても忙しい人ばかり。
しばらく会ってない方も来てくれて、ちょっと同窓会気分でした。
作家さんの半数は先輩方で。
初めてベツコミの(小学館の)謝恩会でお会いした時、緊張してドキドキしながら
すっかりグダグダでスミマセン。
笑いっぱなしで楽しかった♪お祝い事は良いですね!
祭りはまだまだ続くよ~
マメじゃないのに、今回幹事っぽい事をやってみた私へのご褒美に、
アシスタントさんがお菓子をくれました。渋谷だ(笑)かわいい♡
会計時、お店の方が気を利かせて先回りして領収書を用意して下さったのですが、、
宛名に「株式会社 講談社様」って書かれてあって、皆でウケました。
ケーキのプレートに「講談社漫画賞」って描いてもらったもんね!
そりゃそうだよね!そう思うよね!
さすがに、受け取らずにおきましたよ~(笑)
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日記---
お肉を焼くのが上手い!と噂の方と?焼肉に行きましたよ~。
焼肉、1年ぶり。
そんでもって、まずはレバ刺し。
次に食べられる日はいつなんだろう??
好きな食べ物は?と聞かれて、「スウィーツと生肉とお寿司です♪」と、
答えてしまいがちな自分に、若干鼻につく自意識を感じつつ、帰宅。
どれもほんとに大好きなんだけど。
何が言いたいかって言うと、考え過ぎ!って事です。
近くのお店だから、また行きたいな。
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日記---
私徹夜しないんですけど(眠いから。)、万一追い込まれた時用に。
「眠い眠い」言ってる忙しそうな人に、半分分けてあげようかな。
どうもありがとう♪
端的に言うと、またテレビが壊れたんですけど、
2011.11.25 の事件再びなんですけど、(その日の日記参照)
イマイチ謎が多くてですねえ。。?
話せば長くなるので、詳細はまた今度。
(続くのか。)
たぶん、前よかマシ。
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日記---
2012.06.14 Thursday23:50
ペロッと聞かせて貰えたりもして、なかなか興味深かったんですね。
結構個人的な事をペラペラ喋って良し!な気分になる自分に、ちょっと驚きました。
占い師って、個人情報&暴露ネタ使って、ユスリタカリ出来そうだよなあ。。??
(性悪アピール)
みたいな。不倫とか社内の際どいトラブルとか、喋っちゃう女子多そう。
脆い所を突かれに行くようなもんだし。
ハマっちゃっても仕方が無い様な。
ちなみに、占って貰った未来は、ピシャッと当たった事もあったし
「アマゾネスのボスになり損ねた女」と「中世ヨーロッパのマッドサイエンティスト」!
お待ちくださいませ~。
資料本などなど。
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お仕事---
恐ろしい程のスピードで。
よ、予想以上ですね。驚愕です。
2週間前の動画が、すでに懐かしい。
それはそれで可愛らしいです。