はてなキーワード: 片思いとは
私はとあるソシャゲの二次創作をしている。同カプ者をフォローしているのだが、全然フォロバしてもらえなくて辛い。いや、半分くらいはフォロバしてもらえるのだが、同カプゆえのお情けフォロバだろうなと思って悲しくなる。私なんかよりよっぽど絵が上手いし萌えるネタを描いている。線一本一本に無駄がなくて洗練されているからモノクロでも映えてるし、塗りも温かみがあって今風の爽やかな絵柄。一方私はというとアニメ塗りをちょっとぼかしただけの古臭くて安っぽい塗り、誰を描いても同じな不細工ハンコ絵、服のシワも上手く描けないから硬そうだし、ポーズも不自然で骨折しまくり。私の絵を求めてる人はいないと断言できる。それがすごく悲しいし虚しい。いや、そもそも他人からの反応目当てで二次創作するなと思われそうだが、本当にその通り。htrでも内発的動機づけで二次創作できてる人は立派だと思う。私は外発的動機づけで、評価や交友を求めて二次創作してる救いようのないゴミhtrだ。そんな自分が嫌いだし自分の絵も嫌いだし、他人からも嫌われているし泣きたくなる。結局、私は他人に認められるためだけに絵を描いているのかもしれない。絵を描くこと自体は好きだけど、それ以上に誰かに認められたいし二次創作を通じて友達が欲しい。何も反応がないと、自分が存在している意味がわからなくなる。
片道フォローの絵馬が相互さんと空リプで楽しそうに会話してるのを見ると、嫉妬で苦しくなる。片道フォローの絵馬と仲良くしてる相互さんが羨ましい。相互さんに慕われている片道フォローの絵馬が羨ましい。私だって二次創作友達が欲しいよ。ジャンルが変わって仲良くしてくれるオタク友達が欲しいよ。でも私みたいな人間と仲良くなりたい人なんていないし、私はこのまま一生増田や5chで愚痴るだけの孤独な人生を送るんだろうな。もういっそ死んでしまいたい。死ぬのは怖いから、眠ってる間に気づかないうちに痛みも苦しみもなく死にたい。でも、そんなことを考えても何も変わらないのはわかってる。だから少しでも自分を変えたいと思って、こうして文章を書いている。誰かに読んでもらって少しでも共感してもらえたら、それだけで救われる気がする。自分の気持ちを整理するためにも、こうして書き続けることが大切なんだと思う。それにもしかしたら、同じような気持ちを抱えている人がいるかもしれない。そんな人たちに、この文章が届いて少しでも励ましになればいいなと思う。自分だけじゃないんだって、そう思えるだけで少しは楽になるかもしれないから。
好きだった。
大好きだった。人生三度目の恋。
あなたが連絡をくれない間も、私はあなたのことをエゴサしたり、考えたり、相談したり。ずっとずっと考えていた。
でもあなたには彼女がいるし、酔っ払っ時にしか連絡は来ない。私の撮る写真が好きとかほざいておきながら、私が綺麗な写真を撮って送っても、あなたは私に何もくれなかった。
いわゆる、大切にされていない、というよくある状況だった。
私の職業はデザイナーで、その能力を使ってあなたはこれから一緒に仕事がしたかったみたいだけど、もうおしまい。片思いしている限り、私の能力に頼られると、あなたに好かれたいがためについつい過剰にサービスをしたくなる。それは後に必ず搾取に繋がると、デザイナーの先輩から聞いた。
私は来月26歳になる。
あなたは私より7つも年上だけど、かなり浮世離れしていて、私の恋とか結婚のことなんか微塵も考えていない。男の人には、女が年齢で変化する考えや体のことをどれだけ気にしているかわかっていない場合が多いが、あなたもそうだった。いや、世間の男の人よりわかっていない。
最後に会った時に、いくら言ってもあなたは全くピンときていないみたいだった。
だから、やっぱりこの別れは正しい。
仕事のことなら会ってくれるかと思って、夜の山下公園に呼び出した。仕事についてなのに夜の山下公園に呼び出すなんて変なのに、あなたは全く疑っていなかった。鈍いよ。
毎回あなたに会えるのが楽しみで、遅刻をしたことがなかった私が、初めて30分以上遅刻した。足取りが重くて仕方がなかった。私にイライラしてほしかった。なんでもいいから感情を抱いて欲しかった。
夜の山下公園は、暗い洞窟の中で鉱石がきらきらと光っているかのように、夜景が美しい。神奈川生まれの私には、定番のデートスポットだった。
一番、綺麗な景色だと思ってる。
だから、大好きだったあなたとの、別れにはふさわしいと思った。
今後、あなたがどこの誰とどんな夜景を見ようと、必ず私を思い出すだろう。
雨のちらつく、11月の夜の山下公園。これ以上に寂しく、美しい景色など二度と無い。
そう告げた時、海に浮かぶ橋の近くを通っていた電飾を施した観光船が、きらきらと光りながら遠くへと消えた。
あなたは私がいなくなるとわかって、極端な選択だとか、寂しいなど言っていたが、それは一時的な感情に過ぎないだろう。
だからその喪失感を永遠にしてやろう思って、この美しい景色を、最後の舞台に選んだのだ。
この世は舞台、人は皆役者。シェイクスピアだってそう言ってる。
だから大好きなあなたに別れを告げる、演技をした。演出をした。私は役者であり、演出家なのだ。
これでいい、これがいい。今までの不平等で散々苦しめられた気持ちが、やっと成仏できた。
傷つけられた分、傷つけた。そうでないと、私の身が持たなかった。
家に着いてから惜しむようなラインや、インスタへの急なフォローバックなどがあったが、全て無視してブロックした。
今更、遅すぎる。
山下公園の綺麗な夜景を見ながら、あなたは抱きしめてもくれなかった。
行かないで、とも言ってくれなかった。
その程度だった私への気持ちを、もっともっと倍増させるように、苦しむように、美しい別れを演出したのだ。
この失恋を、私はここに残しておく。そのうち創作物として世に出すから、あなたは私より上手く創作するなよ。どうせできないだろうけど。
もう今生では二度と会うことのない人の幸せなど祈らない。
どうしてもと言うのなら、あの世で語らおう。
そろそろ秋アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。
テレビ放送のみ。配信は見てない。あと銀河英雄伝説Die Neue These(日テレAnichU枠)や、テレビ埼玉、CBCテレビオンリー放送など多くの地域で放送していないものも見れてない。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい
正直なところ2期より好き。相変わらず色んな意味でエグいところを表現してくれるのは関心する。問題が、問題が多すぎる!
ロリコンラブファンタジー幼女戦記。王国の王太子から婚約されたが、実は自分の妹との禁断の恋をカモフラージュするための婚約だったということを知り、それを知ってしまった後は王太子に冤罪をかけられ人生終了。次に気がつくと幼少期まで時がさかのぼり、今度はクソシスコンからの婚約を避けようとしたら隣国の呪われた皇帝に求婚をしてしまう。あれ、やり直す前の皇帝はあんなに殺意剥き出しで恐ろしい男だったのに、今の皇帝には優しさが見える・・・令嬢のやり直しといえば「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」が記憶に新しいが、あちらに比べコメディ。ファンタジー要素が多め。
配信先行。配信は見てない。尺の都合で一部カットされている部分があるらしい。1話が愚物語、2話〜6話が撫物語。あまり感想という感想もない。
転生後は弱小貴族だったけど人の能力を鑑定するスキルで人を見定め、有能な仲間を集め成り上がる話の2期目。35歳からの転生者だから子供でも年齢不相応な立ち振る舞いだけど、周りの仲間たちもそんな感じだし、前世の記憶が云々とか話の中では出ないので、あまり転生モノって感じがない。1期から好きだった。やっぱり面白い。
魔法少女お仕事アニメ。現実的世界+魔法少女がビジネスとして成り立っている世界。記憶力が優れた主人公が魔法少女の派遣をするベンチャー企業「株式会社マジルミエ」に就職するところから物語は始まる。零細企業だからできるのだろう、マニュアルや型にとらわれない行動、社員全員チームで働く姿が憧れる。いい会社だな〜と思わせてくれるのでいいアニメなんだと思う。
女性向け漫画が原作、王道ファンタジー。孤児である少女ニナは特別な青い瞳をしていた。ある日国の王女が事故(?)で亡くなってしまう。その王女もまた青い目を持つものだった。国の第二王子は秘密裏にニナを王女として仕立て上げることに。中国王宮ドラマでありそうなストーリー。王女と天真爛漫に生きてきたニナでは性格や振る舞いが全然違う。それだけに王子もニナを王女として教育することに苦労するのだが、ふっ、おもしれー女。いずれは離れると分かっていながらも二人は惹かれ合う。
私はアイドルアニメが人数多くて苦手なんだけど、スーパースターは人数少なかったし、ストーリーも好きだったので見てる・・・3期のOP見たらまた人増えてるー。オッサンなのでこれ以上増えたらもう名前覚えられんのよ。今回は主人公がLiella!のライバルに。かのんの存在って大きいなーと改めて感じる。今回もNHK放送では本編放送後にミニコーナーがある。受信料特典。
追放系じゃなくて追放されたい系。主人公は実は自分は強くない。たいしたことをしていないのに周りがかってにいい方向に解釈してくれる。最近で例えると転スラの勇者マサユキみたい。スタッフにふともも尻フェチがいるのか、そういったセクシーな描写がよくある。本編も面白いがOPとEDの作りも面白い。正直このアニメの一番の特色はOP、EDにあると思う。アバンタイトルからOPへシームレスに入ったり、OP途中に今回の予告が少し入ったり、EDの途中で次回予告が入り、次回予告のセリフは曲に合わせてラップ調。
少年誌王道ハーレムラブコメ。男主人公が美人三姉妹がいる所へ居候する話。天涯孤独が縁あって美人三姉妹(JD, JK, JC)のいる神社へ居候しつつ、京大医学部を目指す・・はずだったんだけど神社の苦しい状況を再建することに付き合う感じに。その辺は女神のカフェテラスみたいな。三姉妹はそれぞれの血液型の型にはまったような性格。OPはももクロ。マクロスのドッグ・ファイターやモーニング娘。の真夏の光線みたいに「デケデケデン!!」と入るイントロがかっこいい。EDは明日ちゃんのセーラー服のOPに似てると思った。
りぼん原作の健全なまほあこ。大大大好きな魔法少女ベリーブロッサムの輝く姿を見るため、ポンコツ悪の組織の総帥、クロマの仲間に入り魔法少女と戦う道を選ぶ。OPから本編もボケとツッコミの応酬、ギャグアニメである。舞台はN県某賀市とあるが、日本海やフォッサマグナという言葉が出てくることから新潟県なんだろうな。終始、魔法少女vs悪の組織ごっこみたいなゆるい感じで話が進みつつ、ツッコミどころにはしっかりツッコミが入る!おもしろかわいいぞみんな!!
何でもかんでも 悪女としてーと、(プロとしてー)ファブルもびっくり悪女を目指すためなら努力を惜しまないのが主人公。7歳になったある日、自分は前世でプレイしてたゲームに登場する悪役令嬢になったと気づく。聖女(本来のヒロイン)をだしに歴史残る悪女になりますわよ。聖女の理想論に対し、現実を叩きつけ、聖女の理想を切る捨てる討論が面白い。
大好き。ペットロスで仕事も手につかないホラー絵本作家が主人公。庭に生えたヘンテコなきのこ。土の中から出てきたとおもったら犬だった。いやそうはならんやろ。きのこのように生えてきた犬と作家先生と仲間たちの日常生活。きのこいぬが先生のこと大好きすぎるのが可愛くて心温まる。何気にBGMがすごくいい。きのこいぬは可愛い声で鳴くが、声は男性声優なので、たまに出るため息がオッサンっぽい。見ててこんなにたこ焼きが食べたくなったのはまじかる☆タルるートくん以来かもしれない。え、OP歌ってるのHY!?
特にないです。
好き。釣りアニメ。余命2年人生に絶望。借金取りから追われる最中に川へ転落。助けてくれた釣り人達から釣りを教わりつつ、半分釣具屋化してるコンビニで働く。釣りアニメというか、釣りを通して人生を見つめ直すって感じなのかな。かなりマニアックな釣り知識が飛び交う。BGMのギターがめちゃくちゃいい感じ。釣りシーンでヒットしたら曲調が代わり、魚との格闘を演出するのとか。
こちらも特に言うことないですって感じ。良すぎて言葉があまり出ない。バドミントンに勤しむ主人公は一つ上でバスケ部の先輩に片思いしている。先輩の親が海外転勤になること、親同士が仲がいいことをきっかけに一緒に住むことになる。義姉生活(違)タイトル通り青春を感じるアニメ。青春スポーツ・ラブストーリー。スポーツの動きも各々の感情の表現もすごい丁寧に作られてると感じた。OPはOfficial髭男dism、EDはEve。EDのクレジットにはアシックス、アディダス、デサント、ミズノ、ヨネックス、大塚製薬の名前が。おお。俺にはこのアオハルが眩しすぎてポムじいさん状態。強がるガールのひなちゃんを見てるとツライ。
絵本みたいな作画が特徴的。魔法使いに憧れていた主人公だったが魔法使いへの登竜門である学科に落ち、普通科に入ることに。普通科では今では当たり前になっている電子手帳みたいなものを使う現代魔法ではなく、幾何学的な魔法人を書いて魔法を使う古代魔法を学ぶことに。主人公が来てるシャツがダサかわいい。OPはPUFFYとついでにTOOBOE。
夏アニメから続いているコスプレがテーマのアニメ。ジャンプらしく友情・努力・勝利の要素があるストーリーとなっている。一番好きなキャラは校長先生です。あんな大人に僕はなりたい。この作品は校長先生だけでなく、生徒会長など周りが生徒全員の味方となってくれるのですごい安心して見れる。やさしい世界。1期のOP、シャッターチャンスが好きだったので変わったのが残念。まあ仕方がないですけど。EDの写真が増えそうで増えない(今のところ増えたのは1枚だけ)
2期、京都編。
ベルくんは罪深い!前回の厄災編は見ててしんどかった。それだけにリューさんの愛しさが極まっていたが。今回はシル・フローヴァ/フレイヤとの話かな。以前からベルに好意を抱いていたシルがベルとデートすることに。ベルとシルの愛の逃避行。まるでローマの休日。しかしフレイヤの劇場型悪意でなぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?状態に。ベルくんかわいそう。原作では前回のリュー中心の話と今回のシル中心の話が第4部「豊穣編」にあたるのかな?OPはGRe4N BOYZ(元GReeeeN)。AIの遺電子とか大雪海のカイナとか、たまにアニメの主題歌担当するね。
ソレアガリダヨ。裏世界麻雀アニメ。高レートの雀荘を荒らし回る高校生が主人公。裏レート麻雀闘牌録とタイトルにあるとおり、ヤクザとかがいるヤバイ世界にも出入りする。『賭け麻雀は犯罪です』というテロップがは入る。PCのモニタがCRTというのが時代を感じる。東風荘が流行った頃か。2013年に実写化している。OPはオーイシマサヨシ。EGO-WRAPPINみたいな曲調。
これまでレン&フカ次郎vs ピトフーイ&エムだったが、今回はこの2チームが一緒のチームとして組むことに。が・・・。前回放送から6年か・・・。もういろいろ覚えてなかったりする部分があるが、戦闘を観戦してる人が「あいつ前回レンちゃんに⚪︎⚪︎された/したやつじゃん」とか教えてくれるの親切。毎回アイキャッチの1枚絵がカッコイイ!こんなこと言ったらファンに怒られそうだけど個人的にソードアート・オンラインはGGOの方が好き。
韓国の出版社が出しているサバイバルシリーズ、子供向け学習漫画が原作。以前からWebアニメや劇場アニメ化はされている。登場人物はジオたちのグループと、ダイアたちのグループの2組いる。1話〜3話がジオたちが登場する異常気象のサバイバル。4話からはダイヤたちの昆虫世界でのサバイバル、ミクロキッズね。EDはtrfのsurvival dAnceをカバー。サバイバル繋がりってことですか。1話と4話の内容に誤りがあり、その後訂正がある。
コミュニケーションスキルに長け大きな野心を抱いたハルと、コンピュータスキルの高いガクが1兆(トリリオン)ドル稼いでビジネストップクラスを目指すバディもの?。やはり大逆転劇は面白いですな。昨年ドラマ化してる。草!草!草!うめぇ!
15世紀のヨーロッパが舞台。地動説を研究することは禁じられている国で破れば命を落とすことにもなる。そんな状況下で命をかけ地動説を研究する少年のお話。宗教コワイ。しかし探究心と感動はそれをも超え誰にも奪えない。OPはサカナクション。EDはヨルシカ。
様々な人種が住む村でのスローライフ。でもないか、平穏な日々を守るため奮闘する。竜が勇者に倒され人間へ転生し、ドランという名前で人生を歩むことになる。ある日、沼の調査に出かけた先で美しいラミアのセリナに出逢う。人間からはラミアは恐ろしいモンスターとされているが、ドランのサポートと、セリナの優しさが伝わり村で一緒に生活することとなる。
天才的頭脳を持つ鴨乃橋ロンと、ピュアな刑事の一色都々丸(トト)が謎をとく推理ミステリー。ロンは優秀だが事件の謎を解いた後に犯人を死に追いやる不思議な力がある。それ故、ロンは探偵業ができなくなっていた。トトはロンに代わり謎を説く役になったり、ロンの暴走を防ぐ役にまわるなどして、二人で難事件を解決していく。Season1を見てなかったけど面白そうだったのでSeason1からいっきに見た。黒(96)蜜好きで首に96のタトゥーがある鴨乃橋ロン。DVDは本編96分という徹底ぶり。次があるなら次の主題歌は96猫に歌ってもらいたい。
リメイクに勝手に不安を感じていたが面白いと思う。がっつり上半身真っ裸シーンとかやるのね。時代的に隠すのかと思った。EDの絵はあずきちゃんみたいな感じもあってその時代を思い出し何かもみな懐かしい。
このシリーズひとつも見たことないのであまり言えたことじゃないんだけど、面白いっすね。たぶん過去のは一応録画してるのでどこかで見ようと思う。
はたらく魔王様! 2099 〜in サイバーパンク。勇者に倒された魔王、復活した時代は2099年。魔王は大きく変貌した世界に驚くのであった。魔王として君臨していた主人公もこの時代では信仰力は薄まり一般人よりも弱い存在となる。そんな中、かつての仲間が行くへ不明になっていること、この世界の闇に触れることになる。有名になって力を取り戻し、余は世界を支配するのだ!ちょうどFF7RとFF16をやっていて、エネルギー問題の設定が似てるのでより面白く感じた。
会社が独身者対象にアラスカ州アンカレッジ支店への転勤を募集する。そこで海外転勤をしたくないもの同士が偽装結婚を企てる。最初は嘘だがお互い意識しあって本当になるってやつなんだと思う。ただ、その過程で結婚するということはどういうことなのか。家の問題、愛し合う人同士が幸せになるのに結婚が必要なのか、結婚とはどういうものか、いろいろと考えさせられる物語。正直見る前と見た後では印象が変わるアニメだった。2022年にドラマ化もしてる。OPのAメロがCharaのやさしい気持ちに似てて懐かしい気持ちになる。EDはゴホウビ。最近多いね
3x3の合コンにいったら相手が男装してる女子だった。タイトルだけ見てBLモノかと思ったけど違った。男装系女子大生と男子大学生の日常。からかい上手のイケメン女子にたじたじ。1話で3x3それぞれのカップリングは確定する。2022年にドラマ化もしてる。
これで行けないなんてことある?ってぐらい100%行けるだろと思ってたのに振られました。
サッカーで例えるならゴールど真ん前、ディフェンダーどころかゴールキーパーもいない絶好のシュートタイミングで外したみたいなもんです。割と納得がいきません。
元々は親友同士でした。留学先で知り合った男の子です。普通に友達になり、共通の友達もいたことからすごく仲良くなりました。
学校内でよくご飯を食べますし、寮のリビングで一緒に2人きりでくつろぐ事もあります。
知り合って一年程ですが意識し始めたのはここ数週間のことでした。
共通の友達と遊んでた時に、増田の理想の彼氏になるのも近いかも?と冗談を飛ばした彼に
帰り途中、友達俺らが付き合うんじゃないかって思ってたよね?って言ってきたので冗談混じりに付き合ってみる?と答えました。
冗談言うなってって流されたものの、こちらもまだ気持ちがハッキリしてなかったので冗談だよと言いました。
冷静に考えてみれば、半年前、彼に彼女ができたとき親友を取られるのが寂しくて嫌な気持ちになっていた事から多分薄らと好きだったんだと思います。これが自分の初恋でした。20うん年間人を好きになったことがなかったので
自分は人を好きになることができないアセクシャルなんじゃないかと思ってた矢先の初恋でした。
過去を振り返った時にもしかしてあの人のこと好きだったのかも?あの感情が好きってことなのかな?とか思ってたものですが全然違いました。
彼がどこにいてもすぐ見つけられますし、そばにいるとドキドキします。一緒にいたくて学校の中を探すようになりました。
自分には釣り合わないと思うほど彼はいい人です。優しいし頭がいいし趣味がたくさんあって一緒にいて楽しいです。子供のようなところもあって笑うと可愛いのに、車を直したり家具を修理したりするところは男らしいです。自分の気持ちに正直で思った事はまっすぐ伝えてくれます。悩んだ時いつも助けになってくれました。人を褒めるのも上手です。嬉しい時には笑い悲しい時には泣くそんな彼のことが本気で好きです。
友達との話の後に、距離が急激に縮まりました。指相撲をするのがお互いのルーティンなので良く手を握り合うのですがその頻度が増えたり、今まではさよならと慰めの時くらいしかしなかったバグの量が増えたり
何もなくとも肩をぐっと引き寄せられたり
ふざけて泣き真似をすると腕の中に閉じ込めてきたり背中を摩ったり、ひたすらくすぐってきたり、そう言う事を頻繁にしてくるようになりました。その頻度と質が毎日毎日エスカレートしていきました。
こっちも肩を組んだり寄っかかったり背中に触れたりと
まぁ言っちゃなんですが割といちゃついてたと思います。
おでこと鼻同士をくっつけてきました。いや友達ともした事ない距離!!!!
これは両片思いなのでは?って思っても仕方ないと思うんですよ。
彼はチャラチャラしたタイプではありません。遊ばれてるって事は絶対にありません。
騙されてるとかそう言うわけではなく、本当に誰とでも寝るとか女の子を落として遊ぶとかそう言うタイプの男ではありません。
ここまでイチャついてくるのは自分だけでしたし、彼は何かあるごとに、彼女が〜彼氏が〜ってに話を持ってきました。
とか
ある日、
と聞いてきたので
好きになって欲しい?と言ったところ
他の彼女のように君を失いたくないからいいかな。と言われました。
元々、恋人とかそう言うのに興味がなかった上にその話はしていたので向こうも関係を壊したくないんだろう。だからこう言う試し行動をするのかなと思ってました。
先日、ひたすら20分ほどくすぐられた後に
話の流れで
なに?俺に彼氏になって欲しいの?
って言ってきたので
なって欲しいよ。好きだよと伝えました。
そしたら、わからない。君を失いたくないから躊躇ってしまうと言われました。
最初はそのうち考えを出して恋人になってくれるんだろうと思ってポジティブに受け取ってたのですが
冷静に考えてみるとこれって体のいい断り文句ですよね。
じゃあ彼が別の女と付き合ったとして、
その女は失っていい存在なのかって言うと絶対違うじゃないですか。
え?これマジでフラれたんじゃね?って思って今更ながら大ショックを受けてます。
彼の初めての彼女もその次の彼女のことも知っていますし別れた時は彼のことを慰めたり相談に乗ったりしていました。そう言う彼なのでセフレにしようだとかそう言う事は絶対にありえないです。
2人で会って
いつも通りふざけて殴りかかるフリしたら
なにー。俺が君の好きな人だからパンチするの?昨日は告白してきたのにー
的な感じでチャカされたんです。いや、行けると思いません?ちょうどお互い忙しい時期でとある発表会が近かったのでそれ終わったら好きって言ってくれるかなとか思って楽天的だったんですけど
これ完全にフラれてますよね。
え?こんな状況でフラれることあります?いやフラれてるんですけど。多分
私が避けなければ。好きなので今までと同じ距離感でいたいとは思います。男として好きな以前に親友として大好きなので。
でも、これで彼に彼女ができたら受け入れられる気がしません。友達ではいたいんです。でも、好きにもなって欲しいんです。
でもそれが無理ならこの気持ちを忘れたいと思うんです。
好きだって言ったけど、この関係が壊れるのは嫌だ。気持ちに答えてくれなくてもいいから友達ではいたい。明日から避けないで欲しいと言ったのは自分ですし、その責任は取りたいと思っています。親友を失いたくないですし。
2話以降も書けたら書きたい。
というものだと思われる。
これには幾つか理由がある。
まず、いづみは玲央の店の原価率を調べるシーンが出てくる。
これはおそらく飲食店を経営した経験がある人にしか出来ない発想だろう。
朝子は端島で「銀座食堂」の看板娘をしていたため、おそらく飲食店経営のノウハウが多かれ少なかれあるのだろうと思われる。
次に、朝子は鉄平に片思いしていたが、おそらく最後まで鉄平とは結ばれる事は無かっただろうと予測している。
鉄平はリナの事をこの先想って行くシーンが描かれるのではないかと予想している。
どこか割と金持ちの相手と見合い結婚でもさせられるのでは無いかと考えている。
もしくは、鉄平とリナが結婚したことによって鉄平を忘れるため、
何れにせよ本作にまだ登場していない、それほど重要ではない男性人物と結婚するのではと思われる。
完全なる妄想になってしまうが、その金持ちの旦那に心から愛情を抱けなかった朝子は、
子供達を育てながら何かしらの事業、おそらく飲食関連の事業を立ち上げるのではないかと読んでいる。
その事業が成功し、現在の地位があり、おそらく旦那とは死別したか何かで現在は独り身、という状況ではないのだろうか。
そして、その飲食事業の関連かなにかで、玲央の働くホストクラブを突き止め、
鉄平にそっくりの玲央に声をかけた・・・のでは無いかと思われる。
いづみは玲央を長崎に連れて行き、ちゃんぽんを食べるのだが、ここにヒントが1つ隠されている。
おそらく朝子は飲食事業の出発点として長崎本土に銀座食堂を出店し、今は別の人物が経営しているのではなかろうか。
「うまい、うまい」とちゃんぽんを食べる玲央の横でいづみは「普通よ、普通」と言っていたのでは無いか。
もし、朝子=いづみでなければ、いづみも玲央と一緒に「美味しいわね〜」などという感想を語るはずである。
おそらく鉄平とリナの孫にあたる人物が玲央ではないか、と予想している。
ただし、リナと結婚し子を授かった鉄平は炭鉱の事故で死んでしまうのでは無いかと予想している。
独り残されたリナは幼子を抱え、端島を出たのでは無いかと思われる。
そう、冒頭の海で赤子を抱いたリナが夜小舟で独り島を出るシーンだ。
リナの子供はその後家庭を築き、そこで生まれたのが玲央、つまり鉄平の孫だ。
鉄平の血を引く玲央に端島の歴史を伝えたい、もしくは何かしらの理由でいづみ自身の財産を鉄平の孫に渡すため、
いづみは玲央に「結婚」を持ちかけたのではなかろうか。
さて、最後に大きな疑問が残る。
2話の予告最後の嵐のシーンで、暗くてはっきりとは確認できなかったが、
進平とリナと思わしき人物が見つめ合うシーンが映っている。
配役的にも、斎藤工という大御所を単なる主人公の兄という脇役だけに留めておく訳がない。
いづみが語り出した「あれは何角関係だったかしら・・・」という「X角関係」の中におそらく進平が絡んでくると思われる。
だとしたら、リナが結ばれた相手は鉄平なのか進平なのか、謎である。
以上、稚拙な考察ではあるがどこかに書き残して置きたいと思い書いてみた。
そして、個人的に端島へただならぬ思いを抱えている筆者としてはおそらく一生涯忘れられないドラマとなるだろう。
そうだね、と思いつつ
片思いでも、相手にどう思われるか考え、悩み、試行錯誤したあげくの失恋と、
ただひたすら自分の脳内だけで妄想を弄んでいただけのそれとだと
だいぶ違う気もする
いやいや、片思いだって立派な恋愛経験だと思うよ。恋愛って、必ずしも「成就」だけがゴールじゃないし、その感情や経験を通して自分がどう変わるかも大事だと思うんだよね。
片思いだって、相手を想ってドキドキしたり、悩んだり、成長したりする。その過程で得られる気づきや感情って、恋愛の一部じゃないかな?確かに、付き合うっていう「形」にはならないかもしれないけど、だからってその想いが無駄だったとは言えないよね。
むしろ片思いを経験することで、自分の気持ちや相手に対する配慮が深まるから、将来の恋愛に生かせることもあるんじゃない?成就するかしないかで恋愛経験を決めつけるのは、ちょっと視野が狭い気がするな。
若いころにはイケメンでモテたのだろうなってなるような、過去の栄光がありそうな人ほど、やらかして嫌われている。
男性に、「若い美人から痴女行為されるなら興奮するけど、同じことをおばさんにされたら吐く・殴りたい・警察に通報する」みたいな人は多いと思う。
陽おじセクハラ問題も、結局これなんじゃないかな。過去、若いイケメンとしてモテていて、面食いの女性たちには何やっても「も~笑」で許されてきたから、
20年30年経過した今も許され続けるだろうと勘違いしてしまって、でも現実としておじさんになっているから誰からも許されなくなっている。
若い男性社員にセクハラするおばさんも、若いころに美人で許されてきた陽おばで、自分はまだイケると思っている若作りおばが多いんだよね。
年相応に老けてはいるけど、遺伝子的な顔のつくりだけ見れば悪くないの。若いころはウェルカム痴女だったのが、年を食って…そのせいで同じことをしているのに…っていう。
迷惑行為を全部、陰・喪のせいにするのは違うんじゃないかな。セクハラ系のやらかしは、過去の栄光系の陽おじ・陽おばが多いよ。
歳をとっても自己評価の高さが変わらないのがイタくなってしまってる。若い時にはハマっていたキャラが、歳をとって「しんどい」人になってしまった。
陰がやるのは、小金井ストーカー殺人未遂事件とか甲府市殺人放火事件みたいな、高級品を片思い相手に送り付けて、困惑されて送り返されて、逆上して殺傷みたいなのが多い。
自分にセクハラされることを嬉しいと思われるだろう、みたいな勘違いというのはなくて、客観的価値が保証されている高額品とかを送り付けてコントロールしようとする、
自己評価は低いんだけど依存心・執着心が強くて狂った行動に出る、というパターンが陰には多い。
ホス狂とか(昔はバンギャがバンドマンへのファンレターに現金を添付してた)、VTuberの高額スパチャとか、金を送り付ける系が男にしろ女にしろ「根が陰だな~」って思う。
Web漫画が無い(https://anond.hatelabo.jp/20241025190620)と言われたので新都社に限定して書いてみたいと思います。
この為にアカウント作った新米増田なので見やすいように記法整理できていないのはご容赦ください。
思ったより長くなりそうだったので追記で何とかするかも
定義はオリジナル(https://anond.hatelabo.jp/20241012181121)のレギュレーションに倣って
作者一人につき一作品、後世の作家への影響、社会的な影響を重視とします。
とはいえWeb漫画自体の歴史が長くないので、同時期作家への影響度合いを考慮ポイントにしています。
なお順番は思いついた順です。過去に掲載されていたが、現在は掲載されていないものなども含みます。
また、作者名については著作時の名義を使用しています。本投稿時点で商業での名義や別名義がある方もおられますがご了承ください。
誤字脱字衍字等ありましたら申し訳ありません。
新都社(にいとしゃ)は誰でも参加可能な自作漫画と自作小説のコミュニティサイトです。
一般通過読者
何でも読む悪食、とはいえ界隈が狭かったので作者読みだったりするのは一部作家くらいしかできない裏返しでもある。
ルーズリーフにシャーペンで描いている漫画の画力が10段階中で3くらいの感覚で画力については語っています。
2007年頃から2015年頃によく見ていた。以下の内容に異論あると思いますが是非お勧め教えてもらえればうれしいです。私は書いたんだからさ(同調圧力)
名前からどうしても忌諱してしまうと思われるが、原作も新都社の文藝となっており当時の話題性は高かった。
YOKO先生の前作品である痴漢男もスレが原作にあるものの、画力や隙間のストーリーの作りこみ、あるいはギャグが非常によくできていた。
以後の活動ではジャンプに連載作を持つ等、出世を果たしている。
どちらかと言えば作者による選出
漫画を論理的に考えて組み立てて作っている。後述のONE先生と共に裏サンデーのメンバーでバトンリレー漫画を作成した際に
どうにもならない?大風呂敷を何とか纏めたりするなど仕切りの面が有るが、Web漫画家は自由奔放だったり繊細な人が多いので顔役的な立ち回りは非常に重用されたことと考えられる。
以後の活動では、某たらこの漫画を描いてバズったりしているらしい。
新都社作品はアマ作品が多いのでどうしても商業誌に慣れている人からすると苦痛ともいえるほどの絵、MSペイントで描いたんか?みたいなものもある
ワンパンマン(ONE作画)についても1話は一般人には読むに耐えないようなものかと思われる。ただし、新都社においてはこのクオリティは高い側に属し、なによりストーリーが素晴らしかった。
当然アンパンマン系の二次創作については他にも多数あり、作画がこの時点で上回っていたものも他にあったが最終的に作画がつくことでメディアミックスも果たし、アニメの原作も複数担当するなど出世を果たした。
新都社作品の多くはストーリーは良いのに作画が商業誌が要求するラインに届かない/担保し続けられないため商業に乗れなかった人が多かったが、
原作としてつくことで花開いた新都社作家も多く、その先駆けともいえる。
スターシステムを活用し物語の奥深さを出している。作画/ストーリーどちらも申し分なく、その性癖を除けば万人受けすることだろう。
ただ、その性癖ゆえに売れている面もあるため、マーケティング的に仕方ないとも思う。
以後の活動では、メディアミックスや多くのアニメを送り出すなどしている。
作画カロリーを減らしながらもストーリーの1つ2つ捻った展開がその才能を感じさせた。
どうしても斜に構えがちなWeb漫画家はその掲載方法の故かストーリーが難解すぎたり破綻することも良くある、
しかし捻りがありつつもわかりやすいストーリー、明かされていく設定が他の作者にも学びがあったように思う。
以後の活動では、癖に全振りした異種族レビュアーズのヒットを出すなど精力的に活動している。
性癖が…とはいえ掲載している作品の数とコメント数から考えると同作者を挙げるのは必然である
また作品のクオリティは高く、丁寧な線から紡ぎだされる物語は非常にグロテスクな内容ながらも絵画を見ているかのような錯覚に陥る。
しかしながら感情に素手を突っ込み揺らすようなものもあり、その多彩な作画力はやはり癖のなせる業(ワザ/ゴウ)だと思われる。
個人的にはレギュレーション面で同先生の他作品だが、先生の作品として導入に見るのにはテンポの良い作品。
ジャンプのお家芸的な男の子大好きを集めたような作品。意外と正統派な作品が少ない新都社作者にとってこの作品の作画/ストーリーの影響は避けられないだろう。
その気になれば真似できそうな絵やストーリーだがきちんと読めるように落とし込んでおりクオリティが高い。
ヒロインを…というくだりを"シュミ"レーションした作品として類をあまり見なかった作品。Web漫画は作り直せる利点が他の作者にも影響があったと思える。私はどっちの結末も好き。
人狼系は一時期流行があり、現在においても類するものがあるが新都社でも本作品が光っていた
他にもたくさんありますがキリが無いので思い出したら追記します。
ランキングのトップの作品(侠,K)に関しても影響度はあると考えられるが、そのクオリティが評価されている面が強く
個人的には独自のストーリーと限られた画力でどういう風に見せていくのかというところが他作者への影響度に強く関係しているとみている。
Web漫画自体が結構独自色が強いものであるため、あまり影響軸で語るのは無理があるのかもしれない。
また歴史の部分を語ってしまうと新都社に対して裏サンデーやとなりのヤングジャンプ、ジャンプ+といった投稿する場の移行があるため
初期のころのメンバーくらいしか上げにくいという問題もある。つまり、2陣3陣目といったところが居ないためフォロワーみたいな観点で計測しにくい。
あと、改めてみたらやっぱり閉鎖してるものが多かったりして…無料HPサービスの閉鎖と共に消えた作品とかもあってなかなか悲しい
はやくよめよめ いのちあるうちに
これは、あなたの元婚約者は亡くなったけど僕は死にません、なぜならあなたが好きだから!絶対にあなたを一人にはしないから!
っていう決死の行動なんだよな
このドラマってフジテレビのオンデマンドくらいでしか配信されてなくてさ
数年前に片思いしていた時に観てたんだよ
そしたら泣けてさ
俺もこんなふうに命懸けで何か相手にしたいって気持ちあるのになって思って見てたよ
でも実際はなかなかできないよな
一途ってこういうことだよなって思える
まあ無理だよな普通は
「司法試験受かったら結婚してください」って武田鉄矢が言うんだけど、落ちちゃうんだよ
でも、ヒロイン役の浅野温子が、ウエディングドレス着て武田鉄矢に会いにいくんだよ
全てをなくした男にさ
本当に泣けるよこれ
みんなももう一回、もしくは初めてでもさ
結末知ってても泣けるからさ
ぜひ見てほしいよ
宣伝じゃないけど、アプリ入れたら3話まで無料で見れるから、よかったら見てくれよなhttps://fod.fujitv.co.jp/title/4177/
あのさ、政党ってプロ野球球団じゃないんだから、贔屓チームみたいに一度決めたらずっと応援しなきゃいけないなんてルールないんだよ?
支持先を変えるのに罪悪感なんて感じる必要ないってこと。だってさ、政治家や政党なんて政策や理念が変わるたびに風見鶏みたいにコロコロ言うこと変えるんだよ?そんな連中に忠誠心を持つ方がバカバカしいってもんだろ。
「でも、ブレるのは良くない」とか言う奴もいるけど、そもそも政党自体がブレまくりじゃん?
選挙のときだけ都合の良い公約並べて、当選したら平気で裏切る。そんな奴らに片思いしてどうするよ?政治はファンダムじゃなくて、冷静な取引でしょ。「あ、この政党は今回いい感じだな」と思ったら支持して、「あ、こいつらもうダメだな」と思ったらさっさと見限る。それが普通の対応だっての。
それに、応援するチームが優勝できなくてもファンでいるのが美徳とか言うけど、政党が失政を繰り返しても盲目的に支持し続けるのはただの馬鹿だよ。「長年応援してるから」なんて理由で、自分の生活や社会の未来を犠牲にする価値がどこにあるのか教えてほしいね。
結局さ、政党支持ってのは契約と同じで、信頼できるかどうかが全て。それがダメなら即、契約解除。浮気?いやいや、むしろ賢い戦略的判断ってやつでしょ?
ただ、恋がしたい。
俳優のリアコになってしてキスシーンがある度に苦しんでみたり、配信者の信者になってTwitterから複数の配信サイトから全ての通知を入れて睡眠を削っておいかけてみたり、「恋してる時ってこんな感じだったかも」という感情を根底に抱えたまま偽物の恋愛ごっこをしている。
ただ、恋がしたい。
彼氏がほしいわけではない。好きな人ができて、その一挙手一投足に一喜一憂して情緒をめちゃくちゃにされたい。
恋に恋をしている期間が長すぎて、恋という感情への理想が高くなりすぎてしまったのかもしれない。
かつてのHoneyWorksを聞いて育った私、クリスマスソングより前のbacknumberを抱きしめていた私、あの頃は好きな人がいた。曲のヒロインと自分を重ねて、顔を真っ赤にしながら友達と恋バナをして、それこそが恋だった。
その時の感情を覚えているつもりだけど、きっと覚えていない。忘れている。その辺に散らばっているパズルを拾い集めて、半分以上ピースが見つからないそれをデタラメに並べて、多分こんな感じだったと自分に言い聞かせている。
ただ、恋がしたい。
周りの人の意見をはねつける様な、四六時中相手のことを考えているような、世界が本当にキラキラと輝いていた恋をしたのはきっとあの19の春が最後だった。フリーターで、初めて自由にお金と時間が使えて、どこへでも行けて、自由だった。その瞬間の感情は覚えている。一方的な片思いで、蝉の声が聞こえなくなる頃に彼には彼女ができて、疎遠になった。
成人式で再会し、今でも年に一回集まりがある度に、あぁまだ彼女と続いているんだと。そっか半年前から一緒に住み始めたんだと。着々と進んでいくその恋愛を、恋愛小説みたいだと思いながら聞いている。年に一回思い出すその感情は、確かに恋なのかもしれない。
恋がしたい。
彼氏がいたことはあるし、とっくのとうに処女ではない。でもそこに恋があったかどうかと問われると頷けない。確かに好きだったと思う、だけど好きにだって程度がある。
毎月ライブに行きたいくらい好きか、アルバムを聞くだけで満足できる好きか、出待ちをしてあわよくば繋がりたいと思うくらいの好きか。
また一人、7年近く付き合いのある友人が結婚した。来年の夏には子供が生まれるらしい。
別の友人は、4年付き合った彼氏と別れたかと思ったら新しい彼氏ともう同棲を始めている。
運命的な出会いも、幸せなハッピーエンドも要らない。ただもう一度、それを中心に世界を回せるエネルギーを手にできるくらいの恋がしたい。
喪女の定義に厳しいはてなーの皆様のために最初に書いておくと、結婚相手と出会うまで彼氏いない暦=年齢だった。告白されたことは無い。ワンナイトだの良い雰囲気になるだのも経験無い。
タイトル通り、もうすぐ結婚する。もう同棲はしていて、お互いの両親にも報告済みだ。
2年前の自分に「2年後に結婚してるよ」と言ったら絶対信じないと思う。それくらいいろいろ速く進んでいった。
そもそも増田は前述の通り、恋愛イベントとは無縁の人生を送ってきた。片思いすることは何度かあったが、告白する前に向こうが彼女を作って諦めるということを繰り返してきた。
それでもお付き合いというものにほのかな憧れはあり、また社会制度上結婚しておいたほうがいいという考えを持っていたため、28歳のときに重い腰を上げた。
始めたのはマッチングアプリ。彼氏いない仲間だった友人がアプリで出会ってたので、影響されて始めた。
1つめのアプリで4人、別のアプリで4人の計8人と会って、私から連絡をやめたり向こうから連絡が返ってこなくなったりがありつつ、今の彼氏と出会った。
この人のことがめちゃくちゃ好きだから付き合ったかというと、正直そうではない。ただ、嫌いと思うところが無いか少ないかだったので、決めた。
電車で隣に座っているだけの人にもイライラするくらい世の中は不快なもので溢れているのに、1日一緒にいてご飯を食べて並んで歩いて、心穏やかにいられる人というのは稀有な存在だと思う。向こうも同じ気持ちでいるなら尚更。
そんなこんなで交際をスタートし、同棲をして、1年記念日にプロポーズされた。
決めるのが早すぎないかと返答に躊躇もしたけれど、1ヶ月後も半年後もきっと返答は変わらないし、それなら年齢的にも早いほうがいいか、と考えてOKした。
以上が経緯。ここからが所感。
一人でいたときと彼氏ができてからのどちらが幸せかと聞かれたら、それはわからない。
一人のほうが自由だし何も心配しなくていいし誰かに迷惑かけることもないし「いざとなったら死ねばいいしな」の考えで生きるのはストレスフリーだった。
でも彼氏ができてからは、例えば健康診断の結果が悪かったときに「死んじゃったらどうしよう、彼氏に迷惑かける」の思いに苛まれて気持ち悪くなってた。
あと、彼氏が仕事は終わってるのに全然帰ってこなくてLINEも既読つかないとき「事故とか事件とか……」って心配で眠れなかった。
惚気じゃん?って思うかもしれないけど、これは愛情というより私の思想の問題なんだよな。
私の考えとして交際相手は自分の一部であり、自分が害されることは極力避けたい。しかし、自分の身体や行動はコントロールできるけど、交際相手の行動や思想はコントロールできない(しようとも思わない)。そこのどうしようもない部分が私にとってストレスなのだ。
体調悪いときや体調は悪くなくても動く気力が無いとき、ご飯が勝手に出てきたり洗濯物が干して畳まれたりする。非常に良い。
私が行ったことない場所に連れて行ってくれるし、食べたことないものを教えてくれる。
逆に私が行ってみたいけど一人じゃ行けない場所に来てくれる。
交際できている程度にはそれなりに嗜好の似ている同士なのでそれが楽しい。
そして何より当初の目的であった制度やシステムの恩恵を受けられる。
一人暮らしより二人暮らしのほうが一人あたりの負担は減る。結婚したらお祝いが貰える。貯金だって倍になる。そしてそして「いつまで1人なの」の攻撃が無くなる。