はてなキーワード: 毎日とは
ワイドショーで好き放題言ってるけど
金がないから人が雇えない。どうせ雇うなら何でもそつなく広く浅くこなせるオールラウンダーしか雇わない。
よって専門的なことになると全然わからない。専門知識のある人などいないのだ。ちょっとしたことになるともう市の職員ではわからない。
そういう背景があって、金ないのも重なってるから、安い業者に委託したのだよ。
個人情報を軽視しすぎと批判していた芸人氏、一日でも市直営の戸籍窓口を担当してみろ。個人情報がどれだけ慎重に扱われてるかわかるだろう。ていうか個人情報って何か知ってるのか?
年収1000万円の方々の庶民層への解像度の低さから我々の生活は大して変わらんぞ、ということになっている。単独年収1000万超(以下1本超え)の私が庶民との圧倒的格差の実情を教えてやろう
周りの友人・知人はだれも生活資金で借金していない。また、親ガチャも平均以上はあてているので、極端なギャンブル癖や浪費癖があることもない。
したがって年収が上がっても周りから金の無心をされることはない。
たとえあったとしてもたかだか百万の貸し借りなんて、本当に大事な肉親であれば大したものではないのだ。むしろ生活再建に知恵を出すことも、1本超えの我々であれば圧倒的に余裕である。
カーローンは百歩譲ってまだ理解できる。正直言うとカーローンもなぜ車ごときに借金するのか全く意味不明だが、年収1本超えてないことを考えると手元資金がないことは容易に想像できる。
消費者金融は5万、10万という寡少な金額を融資してもらうらしい。一体そんな程度の額を高利で借金して何に遣うのだろうか。
1本超えの周りの人間関係も優秀であることも多く、金融リテラシーは普段会話していく中で自然と身についていく。
毎日のコミュニケーションが少しずつ利益を重ねていくのだ。1本超え同士の会話はそれだけで複利の効果をなしている。
高度な知能には語彙力は必要不可欠である。そしてそれは普段のふるまいによくあらわれる。
たとえ冗談を言っていても言葉の端々に知性は出てしまうものだ。
そもそも語彙力の少ない人間と話しているとやたら会話に時間がかかり、結論まで到達しないこともままある。圧倒的な語彙力をもつわれわれにはそういったことは起こらない。
逆にギャンブル、風俗の話はしない。低レベルの欲求を満たす話をしてもなんの実りもないためだ。
むしろ自分の知的資産を滅却していっている気さえしてくるのだ。
サラリーマンであっても確定申告している知人がチラホラいるのが1本超えの世界だ。そのため源泉徴収の天引きですべて済ませているサラリーマン連中とは当然、意識の差がある。
経費申告による節税は常識であり、ここでも庶民との圧倒的な差がついてしまう。今庶民が悩んでる30万円のMacBook Proは今年度の経費で購入することが可能だ。税金対策になる上、PCは最新にたもつことが生産性に直接寄与するためだ。
1本超えは、いちいち承認欲求を満たす必要はない。たとえいい宿やいいレストランに行き、写真をSNSに上げたとしても、それは友人たちへのささやかな情報提供のためである。
彼らの今後の参考になればと思ってやっていることだ。
逆に自分たちも旅行の参考にすることも多々ある。決して嫌味な自慢ではないのだ。たかだか旅行や飯に散財しても自慢にすらならないのだ。
マルチ、仮想通貨、FX、インフルエンサーのサロン、プログラミングスクール、Youtuberデビュー、脱サラ..
ほとんど計画的と思えない知り合いの気まぐれの数々。こういったことにつきあわされるのもまたトラブルの種である。
問題なのは彼らがいつまでたっても自分の人生を真剣に考えないことである。しかしこれをいくら説いても、しかし万が一にもということがあるだろう、と聞く耳をもたない。
1本超えはこういう戯言に付き合わされることがない。人生を真剣に考えないやつは猿としか思ってないからだ。
猿が何を喚いたところで我々の人生は1ミリも消費しないし、そもそも猿はサル山にしかいない。
自分のレベルとともにつきあってる周囲の人間のレベルも上がるので、無駄なことに人生を浪費しないですむ、それが一本超えの世界だ。
JTCってのもあるんだろうけど、やっぱ社会人出発時点からめちゃくちゃ違うんだなあ。
自分は今30前半だけど、生涯年収でいったらすでに5千万以上は差がある。(同年齢換算)
親ガチャの返信で書く焦点があれなら、紛れもなく親ガチャもR~SR。
「彼らの待遇」が国からの待遇=税金関係だとしたら、低所得者の生活が豊かになる可能性がある。
財源が出来て、逆進性の高い税金が緩和される可能性はちょっと上がる。
もちろん、色々問題も課題もあるし、そんな簡単な話じゃないけど。
年収だけフォーカスするなら「半分以下の年収が国民の半分以上」かな。
まだマシなレベルだろうけど、家が貧乏だったから当時の供養(親は生きてるよ)も含めてだらだら書いてみる。
元増田みたいに生活にフォーカスしてないから自分語りだと思ってほしい。ちな独身。
母は20前半で結婚してて、父は働きに出てほしくない方針だったから、まともな職歴がない。
まあちょくちょくアルバイトしてたみたいだけど、それぐらい。あと、高卒だから学歴もない。
それでも、30歳半ばまでは派遣でなんとか採用されていたみたい。その後は派遣でも採用されなくなっていく。
自分が高校のときに母は体調を崩して働けなくなって、高校卒業するまでは生活保護受けてた。
(ありがたい制度だったけど、正直最低限の生活よりも全然下だと思う)
自分は大学入学と同時に寮に入ったから、その後は詳しくしらない。(大学は父に勧められて。このへん色々あるので省略)
卒業するときに話を聞いたら、各種ハラスメントを揃えてそうな零細企業の正社員にようやく潜り込んで一生懸命やってた。
今の母は軽度痴呆の祖母を介護しながら、いいアルバイト先を見つけて週3ぐらいで働いてる。(祖母の年金+アルバイト代で生活)
通信で大学も卒業して、今も院か資格か忘れたけど、とにかく勉強してるらしい。
推定年収はMAXで300万あるかないか。平均は240万もないと思う。
値引きシール貼られてない生鮮食品は買えないし、自分も稼げるようになるまではそれが普通だと思ってた。
服はシーズン終わりに大幅値引きのものを、自分の分だけ買ってもらうという感じ。ワンシーズン5千~1万円ぐらい。
これは大学行って中流家庭の友達に「シーズン終わりに買っても着れなくない?」みたいなこと言われてから貧乏を実感した。(大学時代も貧乏)
親も自分もファッションに疎かったから、古着屋という発想もなかった。
たまーーに母に頼んで買ってもらってたけどね。当時は中古ショップも多かったし、友達に借りたりとかして遊んでた。ありがたいな。
母には結構「苦労させてる」みたいなことを言われたけど、貧乏が当たり前だったからあんまりそういう意識はなかった。
大学で寮に入って、生活の場で中流家庭と比べる機会が増えたときは、貧乏を実感してちょっと惨めな思いをしたけど、そんなもんかな。
離婚前、毎日父が「疲れたー…」と言って返ってくるのを見て、普通の社会人とか無理と思ってた。
あと、レッスン的なものの希望曜日を全部OKにして出したら平日レッスンになったから、平日休みのよくわからないアルバイトをやってた。
今ならわかるけど、平日休みのアルバイトって体力が必要なやつか、変なやつかのほぼ2択。
自分は体力なかったから、変なやつばっかやってた。運と選択が悪かっただけかもしれないけど。
飲食店に勤務して食費浮かす!みたいのは体力が人並みかそれ以上にないと無理だと思いました。貧乏こそ体力が必要。
結局、27までは平日休みのバイトとかをしてて年収240万もなかったかな。
駅からの帰り道にすき家があって牛丼の匂いを毎日嗅いでたから、当時の目標は「毎日気軽にすき家で食べられること」だった。
27で夢を諦めてまともな社会人になろうと決意。
とりあえず土日休みのデスクワーク派遣をやってみたら仕事が超簡単な上、給料が多くてびっくりした。
お金稼ぐのってこんなに簡単なの?(年収300万)と思ったのをはっきり覚えてる。デスクワーク適性が高かったらしい。
その後、紆余曲折あって今はSES会社の正社員で年収400万いかないぐらい。
とりあえず、すき家には行けるようになった。Amazonで冷凍の何十食入り買って飽きてしまったけど。
ファッションも好きになって、シーズン前に買うようになった。(コロナになってからは部屋着ぐらいだけど)
値引き品は未だに買うし、値引きされてないのは高いなあと思う。でも、牛乳は賞味期限が長いやつを多少高くても買う。OKストアは神。
外食は一時期すごくしていた。高くても1000円ぐらいで、ほとんどチェーン店だけど。
物欲が強くてずっと貯金できなかったんだけど、ここ1年ぐらいはようやく貯金もできるようになった。
ある程度たまったらNISAをやってみたい。
あと防音性の高い部屋に住みたい。
人間結局は中身なんだよ✨✨とかルッキズムとかマジうるせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んだよそんなこと言えんのはお前が人の顔して生まれてきてちゃんと人として扱われてきたからだろうがよ ブスが理由で不幸になった人間は一生顔に執着して顔の美醜が人間の価値だって思うんだよ だって自分がその価値基準で傷付いてきたのにいまさら手のひら返されてガワの容姿は重要じゃないなんて言われてもふざけんなよじゃあ容姿が原因で失われた私の人生返せよって感じじゃん。
ブスにも段階があって、「美しくはない」がブスにカテゴライズされるっていう人もいるだろうし「整ってはいない」がそうである人もいるだろうけど、この世にはマジで見てて嫌悪感湧くようなレベルの最底辺の不細工がいるわけで、一口にブス辛いつっても最底辺のブスが常時味わってる苦痛は最底辺の人間にしか分からないんだろうなって思う
毎日鏡見て自分の顔にゾッとして化粧して髪整えて綺麗な服着ても何も変わらないことに絶望して気持ち悪い顔面晒して外に出るたびに周りの人間全員に気持ち悪がられてるような気がしてくる。被害妄想だって人並みの外見持つ人は思うだろうけど、何より自分が1番自分の醜さを実感して鏡見るたびに引いてるのに「そこらの通行人は特別醜い顔を見ても嫌悪感を一抹も感じない素晴らしい人間に違いないから平気!」な〜〜〜んて思えるわけないだろふさけんな
ブスだからってだけで殴られるわけでも金たかられるわけでもないけどいろんな言動と視線とか扱いで人生生きてる間に何度も何度も忌避されて引かれて笑われてきたおかげで毎日毎分毎秒自分の顔がこうであるってだけで人権すらないような気になってくる
生まれた時から可愛い人も化粧したら可愛くなる顔の人も整形したら可愛くなる顔の人も全員羨ましい 私は整形しても骨格クソだから人並みにすらならない
たまたま巡り合わせで2年くらい年収1000万円になりました。
毎日タクシーで通勤して毎晩飲んでキャバクラ行っても月末の口座残高を気にせず生活できました。
今の年収は400〜500万円です。
今後は年収200〜300万円になる予定です。
人生30年を迎えたけど、恋愛的に人を好きになったことがないのがコンプレックスでたまらない。当然恋人がいたことはない。
好きな趣味もあって毎日楽しく過ごしているのに、1年に2回くらいふと周りを見渡して自分だけがずっとこの先、生きているかぎり独りなんだなと思う。
早く諦めたい、というか受け入れたい。
妻は働いてない。
経済活動はこのかた6年ぐらいしてらっしゃらない。
土日の昼まで寝て、起きてきた妻が言う「せっかくの土日なのに一日潰れた」
「一日潰れた」→いやいや、毎日ずーっと時間あるやん。今もスマホいじって生産性ゼロの時間潰ししてるし、、
ほんと不可解。
とあるインターネットの片隅に、増田が住んでいた。増田はずっと人間と仲良くなりたいと思って、「心のやさしい増田のうちです。どなたでもおいでください。名前を隠して楽しく日記をします。必ず優しい返信をいたします」という嘘のメッセージを書き、トップページに立てておいた。しかし、人間たちは疑い、誰一人として増田の家に遊びに来ることはなかった。増田は非常に悲しみ、信用してもらえないことを悔しがり、終いには腹を立て、せっかく書いたメッセージを削除してしまった。
一人悲しみに暮れていた頃、友達のブクマカが増田の元を訪れる。増田の話を聞いたブクマカは「俺が人間の村(訳注:Twitter、ヤフコメ等を意味する)へ出かけて大暴れをする。そこへ増田が出てきて、俺をこらしめる。そうすれば人間たちにも増田がやさしいということがわかるだろう」という策を思いつく。これでは友人に申し訳ないと思う増田だったが、ブクマカは強引に増田を連れ、人間達が住む村へと向かうのだった。
そしてついに作戦は実行された。ブクマカが村をスパム行為、誹謗中傷などで荒らし、増田が懸命に通報しまくる。作戦は成功し、おかげで増田は人間と仲良くなり、人間達は増田の家に遊びに来るようになった。人間の友達が出来た増田は毎日日記を投稿しトラバし続け、充実した毎日を送る。
だが、増田には一つ気になることがあった。それは、親友であるブクマカがあれから一度も増田をブックマークをしないことであった。今人間と仲良く暮らせているのはブクマカのおかげであるので、増田は近況報告もかねてはてなブックマークを訪ねることにした。しかし、はてなブックマークは閉鎖されており、トップページに「増田くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い人だと思われるかもしれません。はてなブックマークは、荒らし行為をし過ぎて閉鎖されてしまいました。だから旅に出ます。もう増田くんをブックマークすることもできないけれど、いつまでも君を忘れません。さようなら、体を大事にしてください。ぼくはどこまでも君の友達です」というブクマカからのしおりが貼ってあった。増田は黙ってそれを2度も3度も読み上げ、涙を流すのだった。そして増田はその悲しみをバネにし、新しいはてなブックマークを自ら立ち上げ、ブクマカ達を呼び戻した。それが現在のはてなブックマークである。
https://anond.hatelabo.jp/20220624170518
ttps://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/
政党の公約:無料のまとめページあり ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/titlelist/sangiin_pledge/
ttps://mainichi.jp/senkyo/26san/
「ここがイチオシ」という連載が一応ある(これを書いてる時点では自民と立憲のみ)
ttps://mainichi.jp/premier/politics/%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%8C%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%AA%E3%82%B72022
ttps://www.sankei.com/election2022/
政党の公約:「公約要旨」が無料で見れる ttps://www.sankei.com/article/20220619-Y4YV7WOE2VOIXN5MURTABMOJEE/?outputType=theme_election2022
ttps://www.tokyo-np.co.jp/senkyo/sanin2022
政党の公約:公約をまとめた記事が無料 ttps://www.tokyo-np.co.jp/article/181429?rct=sou_san22
ttps://www.asahi.com/senkyo/saninsen/
ttps://www.asahi.com/senkyo/saninsen/2022/asahitodai/#at_Seito
いずれにせよここまで有料会員登録への誘導が酷いのは朝日だけっぽい
って言ってるような物なので、二度と社会の木鐸を名乗るなって感じ
普通に見逃してる所があるかもしれない
トム・クルーズが主演で日本の小説が原作となった死んで覚える映画のわかりやすいところは
最適解に到達しなければ、死ぬ、ということだ。
死ぬと死ぬことの痛みを伴いつつリセットされて再びスタートへと戻る。
我々が生きる、この繰り返し世界と映画の中でメタファーとして描かれる繰り返し世界との相違は
1.全く同じ時空の繰り返しではないということ。
2.失敗か成功か?が明確ではないということだ。
1#.現実世界での繰り返しというのは、ほぼ同じように感じるが実際には同じことの繰り返しではない。
しかし、ほぼ同じなので蓄積された経験から改善を図ることは出来る。
2#.この部分が難しい。何を持って成功とするのか、失敗と判断するのか、がプレイヤーに委ねられているからだ。
現実世界で成功を収める人というのはこの部分がかなり明確でハッキリとしている人たちなのだと思う。
ある解釈では負けだが、ある解釈では勝利とも言える、というような観念的な考えに走る人はなかなか明確な成功をおさめることが出来ないだろう。
全く同じ繰り返しの世界を
死というハッキリとした判定で失敗を知ることが出来るのなら
おなじ繰り返しものでも「恋はデジャブー」のほうがもう少し人生に近いのかもしれない。
そもそもその繰り返しの世界から抜け出す方法があるのかどうか?ということすらわかっていない。
ゲームのクリアー条件がわからない、というよりそもそもクリアー(次の日の朝を迎える)出来るのかどうかがわからないのだ。
こういった勝利条件が明確ではないし、解脱(次のステージ到達する)出来るか?というより解脱という概念すらわからないところは現実味が強い。
より好きなのは「恋はデジャブー」のほうだ。
幼稚園について書いた増田だけど、幼稚園は選べるけれど公立小学校は選べないみたいなのはあるなぁとちょっと思った。
幼稚園の場合、各園で面倒くささに大きな差があり、特色も違うので親が自分に合うものを選べばよかった。
例えば、登園。
クレヨンしんちゃんみたいに家の前まで幼稚園バスがお迎えに来るところから、集合場所に連れて行くところ (その後、毎日ママ会 orz)、親が連れていくのが当たり前のところまである。
例えば、保護者会。
別に来ても来なくてもOkなところから、毎月の参加 + 平日のイベントに保護者お手伝いが当たり前みたいなところまである。
毎年、各園児と保護者のプロフィールを載せたパンフレットを作成 (当然、保護者が情報を提供するし、保護者の中の委員がパンフレット作製をやらされる)があったり、
毎年、なにかの役員をやらないといけない所から、ごく少数の役員だけ大変いうところまである。
例えば、お弁当。
完全給食のところから、給食にするか選べるところ、毎週決まった曜日に必ず給食を食べるところ、完全弁当まである。
例えば、延長保育。
延長保育が全くないところ、長期休暇に無いところ、有料で実施する所などいろいろある。
例えば、園庭。
広い、狭い、遊具の数とか。
例えば、規模。
園児1学年5クラス以上で100人オーバーのところから、園児1学年1クラスで20人くらいのところまである。
男女ともに雇用されているところもあれば、完全な女社会ってところもあるね。
公立小学校は住んでいるところで一律ここって決まるから、いくら面倒だと聞いていてもよそを選べないというのはあるなぁって思った。
まあ、面倒でも多かれ少なかれどこでも同じって感じだと思うけど...
教育業界はなんでも教育の一環で...という伝家の宝刀を取り出して変わろうとしないところがあるし、外の力を借りることに否定的な感じがあるよね。
それでもって、予算がそんなにないから、受益者負担として親に負担させざるを得ないものも多いんじゃないかな。
だから少子化が...と思うなら、もう少し子供にお金をかけてくれる人たちを選挙で選びたい...けど、そんな奴いねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!
水泳の授業では常に腕を組み、
大きめのブラジャー選んで無理やり隙間を作り、
嫌味を言う同級生やデリカシーのないおばさん達は沢山いたし、男でも悪気なく茶化してくる奴がいて、その度に恥ずかしく悲しい思いをした。
ちなみに私の母は貧乳ではない。
胸の大きさの遺伝要因は30%ほどのようだ。
自身の思春期を振り返ると毎日9時には寝ており、睡眠時間はバッチリ取れていた。
思春期の私は気が合わない女子3人グループの中にいた。ボッチになりたくないがために無理して友人関係を努力した結果、ストレスによる腹痛に毎日苦しんでいた。
たとえば、けん玉大会で日本一になった人が、就職先で仕事ができなくても、
「けん玉日本一の俺が活躍できない社会はオカシイ!」とか言わないと思うんですよね
「東大卒の俺が活躍できない日本社会は終わっている!」と言いだして、ネットの高学歴負け組がそうだそうだと同調する。
あのね、高学歴は、低学歴より、仕事ができる人が確率的に多いから、就活で高学歴が優遇されているだけなの。
ペーパーテストで高い点数を取る能力そのものは、けん玉日本一と同じ、何の役にも立たない能力なわけ。
高学歴を採用する企業は、高学歴の人そのものが欲しいんじゃなくて、仕事をバリバリこなせる優秀な人が欲しいだけ。
高学歴なら、仕事をバリバリこなせる場合が多いよねという期待で、高学歴を採用するわけよ。
その期待に応えられないなら、お前の卒業証書に何の価値もないのよ。
仕事のできない高学歴は、頭が悪いから、そこんところが理解できないわけ。