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はてなキーワード: ウィルコとは

2024-03-17

トロント大学での盗撮事件、19歳の日本人留学生逮捕される

トロント警察は、トロント大学での女子学生シャワー中の写真撮影したとして、19歳の日本人留学生盗撮傷害の容疑で逮捕した。

事件2024年1月から3月にかけて、スパディナ・アベニューウィルコックス・ストリートにある大学ウィルソンホール寮内の全女性用トイレで発生したとされている。

警察によると、被害者は氏がシャワーカーテン越しに携帯電話を持ち上げているのを目撃し、被害者写真撮影した後、現場から逃走したという。

氏の罪状はまだ法廷審査されておらず、情報を持っている人は416-808-5200番まで警察に連絡するか、Crime Stoppersに匿名で連絡するよう促されている

Arrest made after female students were photographed while showering at U of T

https://www.cp24.com/news/arrest-made-after-female-students-were-photographed-while-showering-at-u-of-t-1.6810434?__vfz=medium%3Dsharebar

2022-11-23

ウィルコジョンソン死んじゃった…

ガンは誤診だったらしいけど結局か

2021-07-10

spotifyプログレスバーライトセーバーになってた

ウィルコStar Warsってアルバム再生したらプログレスバーライトセーバーになっててびっくりした。

なるほどスターウォーズからかぁ~って感心したんだけど他にもこういう仕掛けってある?

2020-11-02

anond:20201102155151

無線指示に了解! というシチュエーションでは、英語ではラジャーではなく、

ウィルコ! (Will complyの略)

と言ってて、ニュアンス的には、

合点承知の助

が近い。

2013-07-30

フジロック3日目

二日酔いにより目覚めは最悪。

隣のテントで寝泊まりする人々と軽く会話するも、気分悪すぎてどうにも調子が出ない。

前日多大なる迷惑をかけた方々とYo La Tengoにて待ち合わせをしていたため、けだるい体に鞭を打ち、なんとかグリーンステージへ。


Yo La Tengo

3ピースながら曲ごとにパートチェンジを行うという器用さを見せつけていた。

そして極めつけはこれぞ90's USオルタナ!って感じのノイズギター

しかしながら全体的に音量不足で、折角のノイズギターが後ろまで届いていなかった。

印象的だったのはメンバーたちの凡人感(カリスマ性の逆)。

普通アメリカ人が、まるで灰野敬二かのようにノイズギターを弾きまくる姿は面白かった。


ウィルコ・ジョンソン

今年一月に「ガンとはもう闘病しないことにしました!おそらく最後の来日!」と称して南青山レッドシューズにて行ったライブ記憶に新しいが(行けなくて口惜しい思いをした)、なんとフジロックでは二回もステージに立っているではないか!!

前日深夜にはクリスタルパレスでもライブを行なっていたが、入場制限&長蛇の列で諦めた。

満を持して迎えたグリーンステージでのライブだったが、期待通り演奏されたのは全てドクター・フィールグッドの曲!

演奏内容も、ウィルコ・ジョンソンが歌っているだけで他は昔と変わらず。

ギターソロではキチガイダンスをし、ライブはJohnny B. Goodeで終わるところまで、私が普段聞いている37年前に録音されたライブ盤とほとんど変わらず。

ライブ中盤では、女に見立てギターを抱きしめ語りかけた後に腰を振り始めるなど、元気すぎる一面すら見せていた。

「すげぇ!ウィルコさんギターセックスしてやがる!」


Jazzanova feat. Paul Randolph

演奏中に雨が降り出し、土砂降りの中のJazzanova

実はJazzanovaを見るのは本年二回目であり、前回はチケット3500円のフェスにてDJの横でPaul Randolphが歌うだけというクソみたいなライブであった。

今回はちゃんと管楽器も含めた10人編成であり、迫力の生演奏

安定感抜群のJazzanova演奏がなかったら憂鬱すぎてどうにもならないほどの豪雨もなんとか精神的にはしのげた。

そして、改めて日本バンドに足りないのは電子ドラムのパッドだなぁと痛感。

あれ一つあるとないとで大分表現の幅が変わると思う。

もちろん、テクノロジーによって表面的な個性を演出するのは本質的でないが、Jazzanovaの様にフィジカルプレイテクノロジー共存させているバンドを見る度に電子ドラム管楽器へのエフェクター使いなども選択肢として考えるべきだと感じる。

・Toro Y Moi

今年のフジロックで一番期待していたし、期待を裏切らないベストアクトだった。

直前に見たJazzanovaと同様にフィジカルプレイテクノロジー完璧バランス共存させているバンド

これが10年代バンドの在り方だ!と言っても過言ではない。

予習としてライブ映像を見た時から上述のバランス感は素晴らしいと思っていたが、生で見ると改めてその完璧さに惚れ惚れとしてしまった。

編成はToro Y Moi本人がボーカルキーボード、そしてギターベースドラムという四人組であった。

そう、編成だけ見ると通常のロックバンドとなんら変わらないのである

しかし、この4人によって生み出されるサウンドは現代版にアップデートされたディスコサウンドであり、編成から想像もつかないものだ。

どのようにしてそれが達成されてるか考えてみると、ギター役割が象徴的であったように思える。

というのも、通常のロックバンドおいギターリズム(バッキングギターもしくはリードギターと呼ばれることが多いが、Toro Y Moiにおけるギターはその両者とも言い難い役割果たしていた。

まり、通常のロックバンドおい固定化されている、パートごとの役割解体されてつつあるのだ。

それはまるで「ジャコ・パストリアスバンドにおけるベース立ち位置を変えた」といわれるように、ロックバンドの様式をアップデートするものだ。

いやー、Toro Y Moiまじですごいよ。

Toro Y Moiはチャズ・バンディックによるソロプロジェクトなわけだからバンドワンマン化してもおかしくないはずが、ライブでは個々人のプレイアビリティが絶妙に生かされていた。

この点において後述するThe XXとは対照的。

The XXはバンドの形式をとっているにも関わらず完全にJamie XXのワンマン化していた。

ワンマン化というのはつまり、他のメンバーは言われたとおり楽器が弾ける人なら誰でも代替可能ということ。

実際は曲作りの段階であったり人間関係の上で代替可能なんてことはありえないのだが、ライブ演奏おいてはワンマン化していた。

さらに言えば、フィジカルプレイテクノロジーバランスという意味でも、The XXはテクノロジー寄りで、ステージに立っている人間は割と置物寄りと言わざるを得ない。

そんな感じで最高だったToro Y Moi、唯一ケチを付けるとしたら演奏が予定より13分も早く終わってしまったこと。。。

やはり、PC作成した曲をバンドアレンジしているため、持ち曲が少ないのだろうか。

そういえば余談だが、Toro Y Moiルックスは若かりし頃アフロだった釣瓶にそっくりであるということに気づいてしまった。

個人的にはツボな発見だったのだが、どうやらこの話はウケが悪いようなのでここまでにしておく。


TAHITI 80

とりあえずEasyという曲が完全に小西康陽サウンドだったのと、Heartbeatの時だけ盛り上がりが尋常じゃなくその他新曲中心の演奏はウケが悪気味だったのは覚えている。

あと、レッドマーキー屋根があり、音が篭っているためしゃがんでしまうと上ものが全く聞こえなくなってしまうことに気づいた。

恐らくTAHITI 80ボーカルの声も高いし、上ものたちがバンド個性を演出しているから気づいたんだろう。

まぁHeartbeatはよかったよ。

文句をつけるとすれば、カッティングギターの音作りが悪かった。弾くのが下手くそなのと相まって、16分のカッティング全然気持よく感じられない。

こういうとこ海外バンドは甘いよな−とか思ってしまう。


・Vampire Weekend

まだデビューから5年とは思えない迫力というか貫禄があった。

ライブ音源を聞いて知ってたけど、A-PunkCD音源よりもテンポが遅く踊るにはちょいと物足りない感じ。

CDでは1stのヌケ感がだんだんなくなって壮大な曲作りになってしまい残念だなーとか思っていたが、いざライブで聴いてみると初期の曲ですら壮大に感じられ、「なるほど、もともとこういうバンドだったのか」と思わされた。

Vampire Weekendでも上述のバランス感は感じられたが、Vampire Weekendは従来のバンドであり、やはりゼロ年代バンドという感じ。HURTSTAHITI 80もそう。

そういう意味ではJames Blakeとかもやっぱり10年代を感じさせる。


・LETTUCE

大学の先輩と合流し、The XXまでのつなぎとして一応見る。

ジャズファンクとかあんあり好きじゃないんすよねーとか言いつつ見ていたが、思いの外よい、というかよさがわかった。

あの手のもの工芸であって美術じゃないだよなーみたいな風に思っていたのだが、ギタリストは芸達者で素晴らしかった。

でもやっぱり管楽器とかはどれも同じに聞こえてしまう。それは単に自分がやってるかやってないかの違いかもしれないが、Jazzanovaみたいにエフェクトかけてみたりすりゃいいのにーとか少し思ってしまう。

はいえ全体的に楽しく、アパッチ演奏し始めた時にThe XXへと移動したのだが、なかなかに後ろ髪を引かれてしまった。


・The XX

上述したが、Jamie XXのワンマン感がすごかった。

どういうことかというと、フロントでは女性ギタリスト男性ベーシストが共にボーカルをとっているのだが、それぞれ楽器演奏はしていたりしていなかったりという感じ。

対照的に後ろにはMPCが二台、電子ドラムパッドが4つ、シンバルスネア、極めつけにはスティール・パンが並んでおり、これら全てを演奏していたのがJamie XXだ。

おいおいこいつどんだけがんばるんだと思うくらい大忙し。

バンド世界観をショウとして演出するという面では完璧だった。

全員恐らくKOMAKINOの服を着て、ステージは照明を落とし、白いフラッシュレーザー空間を埋める。

すごかったのは、レーザーを反射させてステージ全体に広がるスモークの中に巨大なXを描く演出。

そういえばホワイトステージおいても聞く位置によるサウンドに良し悪しは顕著で、ちゃんとした音で聞こうと思ったら人混みをかき分けてセンターPA前くらいまではいかないとダメだなと思った。

最初は左サイド後ろで聞いてたが、これではモノラルイヤホンで聴いているようなものだ。

まぁ屋外フェスで音がどうこうとかうるせーよって話だが。


THE CURE

なんとアンコールを40分もやって日付が変わっても演奏し続けていたそうで。

The XXが終わってから戻ってきてもゆうに30分以上見られましたし、ちゃんとBoys don't cryも聞けた。

個人的にはメンバールックスが気になってたのだが、白髪ワックスで固め昔と変わらぬ化粧を施したボーカルの姿はそれだけで泣けるレベルであった。

演奏に関しては、CD音源ハイエンドオーディオで聴いているかのような解像度で驚いた。

楽器の音が完璧に分離しててすっげーと思いながら踊っていた。


GOMA and The Jungle Rhythm Section

ディジュリドゥ奏者GOMAドラムジャンベコンガ、その他パーカスみたいな4人編成。

ディジュリドゥ普通にすごいんだけど(循環呼吸が必要で、音出せるだけでちょっとすごいらしい)、ずーーーっとアフリカンなパーカたっぷり4つ打ちで若干退屈であった。

しかしこれまたしゃがむとディジュリドゥキックしか聞こえないというw

部分的に聞けばめちゃくちゃ踊れるし最高なんだが。

そういえばGOMAさんは未だ高次脳機能障害リハビリ中であり、MCカンペを見ながらだった。

GOMAさんが音楽の力を信じて病と戦うというか克服していく様はドキュメンタリー映画にもなってるし、インタビューとかで読んでも普通に感動できる。


・Jamie XX(DJ

一度テントに帰り、着替えて手ぶらレッドマーキーへ。

The XXの曲もかけつつアフロビートとか80'sディスコとかまでかけて見識の広さとセンスの良さを見せびらかすかのようなDJ

こいつあってのThe XXだよなーと感じさせる。


石野卓球

富士山とかかけるのかと思ったら、おふざけ要素一切なくガチテクノストイックにかけ続けるDJスタイルだったので途中で退場。

僕のフジロックはここで終わりました。

途中でCan you dance tonight?という声ネタを何度も挟んでいたが、もう既に朝だったw

俺よくここまで頑張ったよ…と思いつつテントに帰る。

2013-04-25

色々出てくる、家入一真さんと悪ふざけな方々の未払い祭り

ここ数日、何かと話題になっている家入一真氏と若野桂氏のデザイン料未払いのやりとりであるが、家入氏の未払い問題は今に始まったことでも何でもない。

叩くと色々出てくるが、まずは数年ほど前に家入氏が経営していた会社、party company社の運営していた海の家での未払い問題をご紹介しよう。

江ノ島海の家Colcci(コルチ)音楽イベント ダブルブッキング事件

http://therightwing.blog129.fc2.com/blog-entry-1.html より引用

2010年8月江ノ島海の家Colcci(コルチ)で行われる予定だった音楽イベント

株式会社パーティーカンパニー株式会社アマゾナスヴィダ(子会社)の一同によるダブルブッキングにより中止となった。

当初、被害弁済の話しで折り合いをつけると見せかけ、話しを持ちかけてきたが、8月海の家の営業が終わると同時に、今度は弁済しないと言ってきた横暴ぶり。

しかも、株式会社ウィルコープ代表取締役 松田という、関係ない幽霊会社(住所も電話も飛んでる)の代表が出てきて、連絡はバックレるは知らぬ存ぜぬという始末

株式会社パーティーカンパニー側が株式会社ウィルコープに頼み、けつを拭いてもらおうとしたが、相手が悪かったみたいだ。

要は、株式会社ウィルコープは株式会社パーティーカンパニーの都合の悪い事を、一手に引き受けていると思われる。

来年海の家をやろうとしてるみたいだが、自分達の都合で中止をし被害弁済もしない企業来年もできるとは思えない。ていうか、できないでしょ!噂が回ってるから

株式会社パーティーカンパニーの情けない所は、担当者萩原氏に責任押し付け会社としての監督責任を果たさない点である

責任者は彼かもしれないが、上役1人出てこないのは、不思議ものである

上場会社も率いている、家入一真氏には、社会に対しての責任をしっかりと感じて頂きたいと思う。

これ以上、日本という国で、好き勝手できるとは思わないで頂きたい。

お金があれば、何をやってもいい、弱者には強くあしらい、上場会社の方ではお金を集め、いい顔、悪い顔が見え隠れしている事を皆さんには、知って頂きたい。

被害総額150万円程

■本件の流れ

7/10

江ノ島海の家コルチでのイベント開催の為、イベントブッキング担当斎藤陽氏とやり取りが始まる。

7/15

8/22のスケジュールの押さえる。

イベント開催に向けて出演者のブッキングプロモーション活動、等の準備を進める。

8/4

江ノ島警察指導によりイベント終了時間が20時から19時に変更される。

8/5

江の島花火大会の際に、一部の海の家が大幅な音量オーバーと営業時間オーバーをした為に、警察から海岸組合指導が入り、組合江ノ島西浜全域に厳重注意を勧告され、それによりイベント開催に対する規制が更に厳しくなる。

8/10

現地の状況が更に厳しくなったことを理由にキャンセルを勧められる。

8/11

違う日程に予定されているイベント主催者に連絡をとり状況を聞いたところ、こちらが齋藤から伝えられているような厳しい状況ではなく、全く問題なく開催出来るとのこと。開催したいという意志を伝えると齋藤から、コルチ側のスケジュール管理ミスによりこちらのイベントダブルブッキングされ、コルチでは開催不可能である旨を告げられる。なおダブルブッキングのもう片方のイベントは、コルチの関連会社イベントである為にどうしても外せないとのこと。

コルチの運営会社パーティカンパニー萩原から謝罪の連絡があり、他店での開催を提案される。

8/12

齋藤氏より、イベントキャンセル場合は経費の総清算をコルチ側にさせる旨を告げられる。

8/14

イベントプロモーションのために制作したラジオ番組の再制作にかかる費用等を様々な要因を考慮して検討した結果、他店での開催は不可能と判断しキャンセルする意向を伝える。

8/16

パーティカンパニーとコルチを共同経営するウィルコープの松田氏より、今後は最終責任者として対応するとの連絡がある。

8/23

松田氏と渋谷で会って話をする 請求してくださいとのこと。

8/24

メールで請求内容を送るが、その後松田から連絡なし

9/10

こちらから松田氏に連絡すると、弁護士をいれたので弁護士から明日にでも連絡すると告げられたが、弁護士からの連絡は一切なし。

9/23

齋藤氏と会って話をし、以下の約束を取り付ける。

ウィルコープは全く対応する意志がない様子なので、萩原氏またはパーティカンパニーの代表からすぐに電話をさせること。

齋藤氏はスケジュール管理については全く関与せず全てパーティカンパニーウィルコープの責任ということなので、その証明と今回の事件の経緯を文章にまとめてこちらに提出すること。

9/24

齋藤氏より連絡があり、萩原氏は多忙により時間が出来次第に電話するとのこと。

その後、萩原氏より電話なし。

9/25

萩原氏にパーティカンパニーの代表役員もしくは担当者から和解交渉の連絡がない場合訴訟も辞さないと連絡をする。

齋藤氏に下記の提出をお願いする。

1 ダブルブッキング事件のやり取り詳細(全履歴)

2 過失がコルチにある事を証明する書面(スケジュール管理してない事の証明

3 株式会社パーティーカンパニーとの契約

9/27

齋藤氏より

義務ではなく善意で協力している立場なのでそのような要求は受け入れられず、

今後は法的に義務が生じた証言、提出物のみ出すとのこと。


今回の関係悪徳企業会社概要

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悪ふざけ文化創造企業/株式会社パーティカンパニー(partycompany Inc.)概要

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所在地

 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-17-1 美竹野ビル2F

 (東京メトロ渋谷駅 13番出口より徒歩0分) Google Map

【TEL・FAX番号】

 03-6427-3185(TEL)  03-6427-3186(FAX

【事業内容】

 カフェレストラン事業(直営店運営/企画プロデュース委託運営)

 アート文化事業(ギャラリー運営/クリエイタープロデュース及びマネジメント

 オフィス事業(オフィスプロデュース及び企画運営)

取締役会長

 家入一真株式会社paperboy&co. 創業者

代表取締役社長

 永岡裕介

専務取締役

 澤圭次郎

資本金

 3千万

売上高2011年4月期見込み)】

 5億円

決算

 4月

【従業員数】

 100名(アルバイト含む)

URL

 http://partycompany.co.jp

Twitterアカウント

 partycompanyinc ( http://twitter.com/partycompanyinc

役員 プロフィール

 家入一真(イエイリカズマ)取締役会長

 1978年12月福岡生まれ福岡育ち。paperboy&co.創業者

 2001年株式会社paperboy&co.の前身 である合資会社ダメ企画を設立

 2003年paperboy&co.設立代表取締役に就任。

 2008年ジャスダック証券取引所上場

 その後、2009年代表取締役CCOを経て、2010年取締役に就任。

 2010年4月、悪ふざけ文化創造企業 株式会社パーティカンパニー設立

 代表取締役に就任。

 2010年11月、同社 取締役会長就任。

 著書に『こんな僕でも社長になれた』(ワニブックス)など。

 趣味カメラインターネット、飲み歩き。

 イエイリカズマ Official Blog http://ameblo.jp/ieirikazuma/

 永岡裕介(ナガオカユウスケ)代表取締役社長

 1980年10月兵庫生まれ兵庫育ち。

 2003年株式会社バックオフィスサービス取締役就任。

 2005年株式会社paperboy&co.入社

 2006年、同社 常勤監査役に就任。

 2009年、同社 常勤監査役退任。

 2010年4月株式会社パーティカンパニー取締役就任。

 2010年11月、同社 代表取締役社長就任。

 澤圭次郎(エビサワケイジロウ)専務取締役

 1973年福島県生まれ。

 2001年吉祥寺に「 A.B.Cafe」をオープン

 2002年有限会社 A Style Works 設立代表取締役就任。

 2005年笹塚に「202market」をオープン

 2009年中目黒に「中目黒Lounge」出店。

 2010年株式会社パーティカンパニーへ飲食事業を譲渡、同社 取締役就任。

 2010年11月、同社 専務取締役就任。

関連会社

 株式会社アマゾナスヴィダ

 (アパレルブランド「Colcci」日本国内輸入販売総代理業)

【沿革】

 2008年5月渋谷に1号店「HI.SCORE Kitchen」をオープン

 2009年10月代々木上原に「入 iri」をオープン

 2009年11月中目黒に「ie」をオープン

 2010年3月有限会社A Style Works よりカフェ事業(都内3店舗)を事業讓受

 2010年6月渋谷宇田川町に「宇田川コロニーオープン

 2010年7月片瀬西浜に海の家「theBeachCafe」、渋谷に複合プロジェクト

       (カフェON THE CORNER」/アートラウンジSUNDAY ISSUE」/

       シェアオフィス「partyground」)オープン

 2010年11月:「宇田川コロニー」一時閉店

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株式会社アマゾナスヴィダ 概要

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【商号】

 株式会社アマゾナスヴィダ

役員構成】

 代表取締役社長 家入一真

 取締役 永岡裕介

 取締役 大塚弘澄

 取締役 石井恵二

所在地

 東京都渋谷区渋谷1-17-1 美竹野ビル2F

資本金

 2,250万円

決算

 3月

【事業内容】

 アパレルブランド「Colcci」日本国内輸入販売総代理業

【従業員数】

 10

URL

 www.colcci.com

国内店舗

 お台場ヴィーナスフォート店(直営)をはじめ、百貨店、全国セレクトショップにて展開中

代表取締役社長 プロフィール

 家入一真(イエイリカズマ)

 1978年12月福岡生まれ福岡育ち。31歳。paperboy&co.創業者

 2001年、(株)paperboy&co.の前身となる合資会社ダメ企画を設立

 2003年paperboy&co.設立代表取締役に就任。

 2008年ジャスダック証券取引所上場

 その後、2009年代表取締役CCOを経て

 2010年取締役に就任。

 2010年4月、悪ふざけ文化創造企業 株式会社パーティカンパニー設立代表取締役に就任。

 ITアパレルPRなど、幅広い事業への投資も積極的に行っている。

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斉藤 陽(サイトアキラ

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今回の海の家COLLCCI(コルチ)のブッキング担当

所属 WanderLust Inc./ 株式会社ワンダーラスト

http://www.wanderlust-inc.co.jp/index.html

斉藤陽氏は都内でDJとしても活動している。

今回のブッキングの件は業務契約を結んでいると言っていたが、責任は両者なすりつけあいで、株式会社ワンダーラスト株式会社パーティーカンパニー株式会社アマゾナスヴィダとの業務提携だとすれば、株式会社ワンダーラスト責任が問われるであろう。

社長同士が知人関係だという)

現在斉藤陽氏は自身に非はないとして主張を繰り返している。

株式会社パーティカンパニー側に落ち度があり、斉藤氏は弁済の約束も取り付けたというが、その約束はどこに行ったのか、果たされていない。

ここに、挙げられている企業グループ企業・協力企業であり、秘密裏に会合をしていると思われる。

よって、彼の言っている事も、日々変わってきているので信用はできないという。(もっともだ)

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株式会社ウィルコープ

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住所・電話番号 ともに存在なし 通称幽霊会社

社会に出せない・出すと不利益になる案件のケツもち会社

⑤背後にある企業 家入一真創業者

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株式会社paperboy&co. ジャスダック上場企業 大阪証券取引所 証券コード3633

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http://www.paperboy.co.jp/

関係者の話しによると、ここが全ての母体になっており、背後で動いていると思われる。

本件は現在も調査中です。

音楽イベントをやる時は、皆さんも注意して下さい。

2006-11-04

何もかもが遅かった

はてブは最初にネット右翼を攻撃した。しかし、私は沈黙していた。
私はネット右翼ではなかったから。

彼等は次にはあちゅう先生を攻撃した。しかし、私は沈黙していた。
私ははあちゅう先生ではなかったから。

彼等は次にデンマン先生を攻撃した。しかし、私は沈黙していた。
私はデンマン先生ではなかったから。

彼等は次にハゲを攻撃した。しかし、私は沈黙していた。
私はウィルコマーだしフサフサだったから。

ある日、彼等は私のぶろぎにやって来た。その時、私は初めて彼等に抗議した。
しかし、その時には、何もかもが遅かった。

 
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