はてなキーワード: 姉妹とは
弱者男性だが、にゅう工房先生の『スーパーチートミッション2』という同人誌に助けられて生きている。
にゅう工房先生は、ハードな催眠とかが多い同人作家で、キモメン主人公のアナルを舐めさせる描写のバラエティがすごい先生だ。
特に、にゅう工房先生は、「松本」というキャラをしばしば多用する。
『スーパーチートミッション2』では、「学校で10人とエッチ」みたいなミッションがファックスされて、その通りに実行するけど、ミッションは絶対達成されるから、ド直球に学校に行って、不審者扱いされても、堂々と授業中にエッチできるぞ、みたいな作品。
その場で松本さんの前で妹とエッチ、松本さんにはアナル舐めを指示。松本さんに確認して妹に中出し。
その後、妹におしっこかけて、「あ〜あ、これで松本姉妹に完全に嫌われたなあ。」
で、
ミッションが終わった後、なんと、松本姉妹が、「主人公が好きなのは私なんだから!」と主人公を取り合い。
初恋、みのるんだ、主人公みたいなブサメンでも行動すればモテるのかとか。
この同人誌の完成度だけで生きているようなもんだわ。
20代中盤になり、将来を考え一人暮らしを決めました。親に初めて相談した時には少し怒ったような口調で「実家からでも電車を使って職場に通えてるじゃないか」「転勤になっても車でかよえないのか」「お金がたまらないぞ」と言われました。
それでもしたいと伝え、物件探しに着いてきてもらいました。しかし、その時は不動産屋さんに物件探しが早すぎると言われました。それが半年くらい前の話です。
満を持して部屋探しに良いと言われた引越し予定日から1ヶ月半前。
本当は物件の良し悪しを見極める力に不安があった為、親についてきてもらおうと思っていました。最後まで親に頼る人間。
しかし、親との都合が合わず、1人で物件探しをして、良い物件を見つけ親に相談すると、「いいんじゃない?もう不動産屋さんに連絡したら?」とすんなり了承を得ました。不動産屋さんにこの物件で暮らしたい旨をメールで伝えました。
深夜になって実家を出ることが実感として湧いてくると、涙が止まらなくなってしまいました。
家族仲が良く、姉妹とも親とも話が絶えない家でした。冗談を言い合ったり、たまにお互い甘えすぎたり不機嫌を出したりして険悪になったり。もし一人暮らしをしたら、帰ったら明かりと暖房がついていることも、今日あった話をすることも、思いついた冗談を言って笑い合うことも、川の字で寝ることも、誕生日になった瞬間おめでとうと直接祝ってもらうことも、家族の誕生日当日にケーキをみんなで囲むことも無くなると思うと、寂しくてしょうがなくて。どうしようもなく涙が出てきました。
思い返せば、入居日を相談した時にぽろっと「早くない?」と言ったり、遊びに戻ってくるねと言ったら「忙しくてそんな暇はなくなるんじゃない?」と言ったり。端々で親も寂しさを感じていることが伝わります。
大昔に「大きくなったら一人暮らししようかな」と言った時「えー、寂しいじゃん」と笑っていた親を思い出しました。それでも今は「一回してみれば良いよ」「大丈夫、なんとかなるよ」と言ってくれます。本当に良い家に生まれたな、恵まれていたんだな、と改めて実感しました。
次の日の朝、いつもより多く話しかけてくる親。駅まで送ってもらう時に、あーもう送り迎えをしてもらうことって30回もないんだろうなぁと思うと悲しくなりました。
(20代中盤で完全送迎甘やかされ人間。一応理由があって駅から遠いのですが、治安が悪くて仕事終わりに自転車で帰れるような土地ではないのです。)
親に頼っているなんて恥ずかしい、自立しなければと思っていたからやっと頼らずに済む、親に負担をかけなくなるぞ!と晴れ晴れしていましたが、いざとなると送り迎えをしてもらいながら今日あったこと、最近の話ができないことも悲しく、寂しいです。
初めてこのダイアリーを使うので、コメントに返信できないかもしれませんが、無視しているわけではないことをご了承いただけたら幸いです。
そうして人生が腐り果てた結果に対して「過去の自分から懺悔を聞かされる」人生がどこまでも続いていく。
本当に辛い……。
俺はどこで間違えたんだろう……。
割りと聞き分けのいい子供だったので「残さず食べて大きくなろう」と親がいうものだからどんなに味覚に合わないものでも必死に食べていた。
好きじゃなかったはずのニンジンやピーマンがいつの間にか私の好物であることにされ、親戚の集まりに行くと従姉妹連中が私の皿にニンジンを次々に投げ込んできて、私はそれを黙々と食べ続けていた。
そんな人生がずっと続いていた。
でも心の中では本当に辛かったから、即物的な快楽に身を委ねることが多かった。
将来のために頑張って受験勉強をして、とにかく今すぐ気持ちよくなりたいからゲームやオナニーをしまくった。
スポーツや趣味と言える思い出はなくただただ学生時代は勉強してオナニーしてゲームしていただけだった。
でも勉強は苦手だったんだよな。
自分事として勉強に向かってないから、全く興味が湧かなくていつだってただただ苦しいだけで全然頭に入らなかった。
二流の中学に入って、エスカレーターして、そのあとは3流の大学に入り、3流の人間なりに「将来」を考えて公務員に就職することを選び、今は毎日後悔している。
過去の自分なりに頑張って積み上げたはずの「未来」の姿は、ただただ辛い辛いと毎日言いながら意味を感じられない仕事をするだけの人生だった。
今を考えることを無視しすぎた。
「未来の自分」はいつか「今の自分」になるし、「今の自分」が「過去の自分」になったとき過去を変えることはもう出来ない。
未来のためにすり潰される苦痛の中でそれを紛らわすための痛み止めのような行為ばかりをして過ごした過去が無数に積み上がっていく。
今もただただ辛い……安定しているだけの仕事だけど、その安定は「苦行のような人生」が安定して続くことしか居意味してねえ。
何も見えねえ。
俺の人生は完全に失敗した。
「今を生きた結果として、素晴らしい過去と、それなりの未来が手に入った」という形に人生をどうにか作り込めなきゃ行けなかったんだ。
頑張ってニンジンを食べ続けた結果、好きなんかじゃないと今更言う事も出来ずに親戚中からディスポーザーにされていた幼少期がそのまま自分の人生の延長線なんだ。
しんどすぎる……なんでこんな人生になったんだろう……。
今からどうやって軌道修正すれば良いのか全く思いつかない……。
自分が何をしたいのかもよくわからないし、それほど辛くもなく出来ることで金を稼げそうなものはない。
ダラダラゲームをしてダラダラとネットで駄弁るぐらいしか出来ねえ。
程度の低い人間は程度の低い人間としかコミュニケーションの機会を得られないっていう階級固定のシステムがだいぶインターネットでも強くなってきた。
そしてそのことにはもう辟易している。
若さから来る勢いと柔軟さを失って、下ネタとパワハラの押収に頼ることしかできなくなった人間とのコミュニケーションはもうしたくない。
職場で無理やりつきあわされるのだけでもう十分だ。
インターネットに疲れたと言ってる人の気持ちがやっと分かってきた。
「ウェーイ!肩パンウェーイ!」「ちょwww今季の深夜アニメがマジシコwwww」みたいなコミュニケーションを50年も100年も続けられるのはある種の天才なんだよ。
多分大抵の人は人生において下劣さとか高潔さとか清純とか外道とか善良とかそういう属性を貫いて生きることさえ出来ないんだろうな。
同じキャラを続ける才能がないんだ。
多分俺の悩みも、30年続けてきた「将来の自分のために」を旗印として粛々と過ごしながら溜まったストレスはシコシコして吐き出す生き方にいい加減飽きたんだ。
恐ろしいな……公務員何て「ダラダラと同じ生き方を続ける権利が得られること」だけがメリットみたいな仕事を選んじまってこんなことになるとは。
でも今更辞めるのは怖いんだよ。
俺は要領が悪いからさ、たった10年そこらでももうショーシャンクの爺さんみたいになっちまったんだ。
外は怖いんだ。
自分が本当は人の役には立てないのを認めたくねえ。
業務処理能力として身につけたと言い張ってるものが単にくだらん身内ルールに対しての慣れでしかないことを直視したくねえ。
でもこんなことをあと30年も続けるなんて気が狂っちまいそうだ。
つい1時間前に帰ってきたような生活をもうずっと続けてるんだ。
疲れたよ……せめて時間が欲しい……仕事をしている時間が安らぎもなく楽しみもないならせめてそれ以外の時間を作るための時間をくれ……。
俺は本当に人生を間違えたと思う。
今なあらハッキリ分かる。
安直な道を進んだ俺の罪だ。
罰が重すぎること以外は納得している。
発達障害(特にASD)のマジョリティとかけ離れたセックス意識をキモヲタは空気読めで片付けない
日本には、不幸なことになる前に、セックスについて家庭で話し合っていこう、理解を深めようという取り組みがない。
それどころか、日本は性的に露骨な表現に非常に寛容なため、発達障害が間違った理解のまま大人になってしまう。
非常にセクシュアルな作品や表現を見たときに『・・・ふぅ』と書いたりする。
元ネタは2ちゃんねる(現5ch)やニコニコ動画などのやり取りで発生したいわゆる下ネタである。
下ネタの解釈を文字起こしするのもなんだかなぁって思うが、アスペは空気読めで片付けないために解釈のひとつを書いておくと、
この作品は 抜ける(性的興奮を高め射精する事ができる) → ふぅと息をついて賢者タイムなるほど、あなたの作品・表現はセクシーだったという、
下ネタを持ち込むことで話を茶化すという目的でも使われるが、大抵はポジティブな賞賛として使われる。
アスペルガーの特性がある人でもここまではニアンスを理解出来ている事が多いが、問題はここから先である。
この表現は、下ネタであり、スラングであり、表現のニュアンスを理解し許容している人のあいだでしか使ってはいけないということを
誰かが明示的に説明しないとわからないままアスペルガーの特性がある人は過ごすのである。
なので、どんな場面でも『・・・ふぅ』だの『おっきした』だの書いたり、
『素晴らしく性的(な表現が出来ている)』と賞賛を伝えたのに何故喜ばないのか?何故怒られるのか?(ハテナ)となってしまうのである。
これを明示的に説明し教える義務を負うのは、どう考えてもオタクコミュニティーではなく親のはずだが、冒頭に書いた通り、何故か日本の親は社会に丸投げ(ネグレクト)なのである。
親も子と同じ特性持っていてツッコミ不在(違和感に気付かない)だったの???みたいな
残念ながら日本語では女性に重点を置いた発達障害(特にASD)の性にまつわる書籍しか見つからなかったが、
Sex Education for Teens With Autism とかで検索するといろんな資料が出てくると思うよ。
彼らは、親からも兄弟姉妹からも先輩や友人からも先生や牧師からも自然にセックス意識を学ぶことはできないとして、
様々な親向けの資料、当事者向けの学習資料があるよ。
エロ漫画模倣した性犯罪者が既に出てるし、クジラックス先生も警察に事情聴取受けてるし。何故、レーティングがあるかをちゃんと考えた方がいい
ご本人のツイートをご覧くださいまし↓
https://twitter.com/i/events/874829028212916224?s=20
子どもへの性加害経験のある患者の95%以上が、子どものわいせつな写真や動画のみならず、マンガやアニメなども含め、なんらかの児童ポルノを自慰行為に使用したことがあるそうです。
一方で、児童ポルノにあたるようなものを買い集め、実際の加害も繰り返してきた。自身を小児性愛障害だと自覚したきっかけは何だったのか。
「きっかけは大学時代に読んだ児童ポルノコミックです。ただ、当時は、小児性愛者としての自覚はなく、少年愛というかたちで自分の性の枠組みを正当化していました」(加藤孝さん)
相手も気持ちいいだろうとか、大したことないだろうとか、軽く捉えていました。
https://withnews.jp/article/f0210824001qq000000000000000W0fp10101qq000023477A
私が物事を判断する基準は、自分が誰かを傷つけるかどうか、または相手に傷つけられるかどうかということです。
しかし、セックスに関して言えば、傷つけられるどころか気持ちがよくなり、快感を得られるなど、私の判断基準からすると、悪いことにはならないのです。
ですから、なぜ家族や先生とセックスをしてはいけないのか、なぜ会ったばかりのよく知らない人とセックスをすることが悪いとされているのか、理解できずにいました。
▼彼や夫以外とセックスをしてはいけない理由は? アスピーガール、そして「ノー」と言えない女性のための「アスピーガールの心と体を守る性のルール」
知的障害・発達障害ほか現実とフィクションの境が生まれつき曖昧な人、社会通念ガン無視でセックスしちゃう人の存在を無視し過ぎ
いいえ、ただの親切心です。以下再放送↓ ↓ ↓ ↓ ↓
彼らは、親からも兄弟姉妹からも先輩や友人からも先生や牧師からも自然にセックス意識を学ぶことはできないとして、
ポルノと実生活
一部の人々は、セックスがどのようなものかを理解するためにポルノに目を向けます。
ただし、ポルノで描写されているセックスは自然でも本物でもないため、混乱や欲求不満を引き起こす可能性があることを理解することが非常に重要です。
例:
24歳の自閉症スペクトラムのゲイリー
ある日ゲイリーが年上のいとこのリックと遊んでいた時、リックはどんな仕事がしたいのかと聞いてきました。ゲイリーはネットで見た動画を思い出します。
その中には、ピザの配達人が女性の家に食べ物を届け、女性と性行為をするという内容のものがありました。
ゲイリーは「ピザの配達人になりたい」と答え、その理由をポルノビデオの描写を交えて説明しました。
リックは最初は笑っていましたが、ゲイリーが本気で言っていることに気づくと、気まずそうにゲイリーを見つめました。
ゲイリーは、彼のいとこがポルノビデオが偽物であったことを明示的に彼に説明するまで、何が間違っているかを何が悪いのかを理解していませんでした。
それ以来、ゲイリーはポルノビデオで発生するシナリオは偽物であることが多いと想定し、他のリソースからセックスについてもっと学ぶべきだと判断しました。
[OCR]SEX ED. FOR SELF-ADVOCATES:
うちは子ども2人いて、4歳と2歳。下の子がだいぶ言葉が増えてきたんだが、今のとこ上の子を「A子ちゃん」と呼んでいる。これは両親(つまり自分と妻)が、上の子のことを、下の子が生まれても「お姉ちゃん」呼びを避けて、「A子ちゃん」と呼び続けてることにあると思う。
まあそうすると当然下の子を、親の呼び方を真似て「A子ちゃん」と呼ぶ。親としてはそんなもんかなと思ってたが、こないだ祖父母(つまり自分の両親)に、「お姉ちゃんって呼ばせるように今から教えたほうがいい!名前で妹が姉のことを呼ぶなんてありえない!」とかなり強めに叱責された。
まあ一昔前なら下の子が上の子のことを、お姉ちゃんとかお兄ちゃんとかでなく名前で呼ぶのはあり得なかっただろうから気持ちは分からないでもない。というか実は、自分も名前呼びしてるのを聞くと少し違和感は残ってる。
片方が亡くなったら、片方も1年ほどで後を追うように亡くなった
その年齢まで二人で生きてきたご両親なら、今更コミュニティに入ることを希望するとは思えないし
増田が心配しても親の考え方や過ごし方を変えることは出来ないので、今後どこまで両親にかかわるかを自分で決めておいたほうがいいと思う
増田が結婚してるかとか兄弟姉妹がいるかとか遺産のあるなしなどによって難易度は変わるけど、準備はしとくにこしたことはないよ
子供が二人になると、家の中に「兄弟(姉妹)」という新たな人間関係が生まれて、なかなか面白いよ。
喧嘩することもあれば仲良く遊んでいることもあって、大変さもあれば楽になる部分もある。
楽しんで。
「えっww 男の子が産まれるまでがんばってもらったらwww」って夫に言ってたんだが
夫も子供は男の子を希望しており、義母も男の子を希望していたのか、義母が「私の夫が息子がほしい」ということを知っていたのかわからんけど
うちにはすでに娘が一人います
海外で体外受精で、Y染色体を持つ精子を選んで受精するとかしないと男の子は産めないと思います
だって、男の子産むには女性はたくさん濡れないといけないんでしょ?
絶頂を感じないといけないんでしょ?
あなたの息子さん、私に性的に奉仕する気ないんですよ。私とのセックスが好きじゃないので
産み分けゼリー使ったとしてもX染色体を持った精子しか受精しないんじゃないかな
あと、産み分けゼリーを使う行為がなんだか馬鹿馬鹿しく感じます。
ゼリーを使って100%性別が決まるわけじゃないからお金使うのがなんだかなって思います
気持ち悪がられる事がわかってたから周りの誰にも、親にすら性愛対象をカミングアウトしていない。
中1の頃に3年の先輩だったその人に本気で恋をして、中2の頃にその人の弟が入学してくると知って近づき、その人と親しくなるために彼と付き合い、大学生になった今も交際は続いている。
彼は頭はとても良いけどおとなしくてあまり目立たない、コミュニケーションが苦手で集団で少し浮いてしまうタイプの人。容姿は男性の容姿に興味を持ってジャッジしようと思ったことがないから一般的にどうなのかあまり分からない。友達としてならとてもいい人。
彼は人より自己肯定感が少し低くて、「僕は容姿も格好良くないしコミュニケーションが苦手だから友達もいなくて、彼女ができるなんて諦めていたから、どんな目的で僕と付き合っていたとしても構わない」とか「友達いないし、普通に喋ったりしてるだけでも楽しいからキス等の恋人らしい行為を僕としたくないならしなくても構わない」と言ってくれているので、罪悪感はあるものの事実それに甘えている。
だから付き合っていると言いつつ、本当にただの友達同士とそんなに変わらない関係で、お互いに楽しくやってる。
好きな人は私を「妹ができたみたい」「小さくてかわいい」と言ってくれて、時には撫でたりハグ等スキンシップをしてくれる。それが嬉しい。妹的存在、止まりで恋愛対象にはなりえない事を理解させられる悲しさはあるけど、それでも幸せ。
彼ではなくその人と2人きりで会っている時が、私にとって本当で本気の「デート」。メイクもおしゃれも、彼と出かける時よりずっと気合いを入れる。その時間だって楽しいし、愛しい。例えその人は女の子同士でお出かけ、程度にしか思っていなくても。
一人っ子だからお姉ちゃんに憧れてて、と言い訳したらたまに手を繋ぐのもOKしてくれた。普通の姉妹のようにお風呂も一緒に入ったし同じベッドで並んで寝た事もある。
そして、最低だけど私は時々それらを思い出して1人でする。彼とはまだ一度もしていないから申し訳ないけど。
結婚願望は元々自分の性的傾向的にも叶う方が奇跡ってレベルで諦めてたから無くて、だから彼さえよければ大学を卒業したらこのまま彼と結婚して一生好きな人の側にいて繋がりを得たい気持ちがあるけど、結婚してしまったら子供を作らないといけないし、あまりにも夫婦らしいことをしていなかったら怪しまれてしまうかもしれない。だからその時は割り切って男性相手にそういうことができないといけなくなるので、悩む。でも、こんなに長い間付き合っているのに結婚しないのも周りから見たら不自然だよね。現実的な時間で言えばもう数年程度で決めないといけなくなる。
私の希望は、どんな形でもいいからずっと大好きな人のそばにいたい、それだけ。どうせ叶わない恋なんだから、恋人同士になりたい愛されたいなんて言えない事を受け入れながら生きてきたんだから、それぐらいのわがままは許して欲しい。
ずっと近くで大好きな人を見ていられて、大好きな人がこれから先も時々私の事を「かわいいね」って言って抱きしめてくれるなら、好きになって欲しいなんて言わないし、それが恋人を見る「かわいいね」じゃなくたって構わない。それだけで幸せ。
少しだけ自分を不幸だと嘆いていいなら、それだけで幸せって思わないといけない性別に身体も心も生まれちゃったんだから、それが私の幸せ。
元増田だけど、「きょうだい」にしたのは兄弟姉妹いずれかに特定したくなかったから。
これからも生きていく人間のことを勝手に書くので、いろいろぼやかして書いた。
これは本当にその通りで、きょうだいも、紙にペンで書くとまともに漢字も書けなかったが、LINEだと割とスムーズに意思疎通ができた。ますます療育を受けられなかったことが悔やまれる。
まあそれは私の勝手な願望で、
これに尽きるわけだけど。
私の知能については、この場では文章で伝わることが全てなので、各々推測していただければ。