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はてなキーワード: 主義主張とは

2018-01-16

anond:20180116140735

答えになってないかもしれないけど、そもそも大人同士だって攻撃的なやり取りをするからね。

主義主張思想信条が絡む場面において、「ここぞ!」と言う時にはケンカしかける必要もある。

弱者立場としては、強者が「格差は当たり前」とかそういう琴線に触れた発言をされると抑制が利かなくなることもあるし。

例えば「白人だって白人なりに苦労している」とか「女は男の苦労を全く理解していない」とかね。

その場合は、「個々人が悪いのではなく、社会の仕組みが悪い」と言う結論に持っていくと、話はうまくまとまる気がする。

2018-01-12

身内を切り捨てる人々

この身内というのは、自分たちと同じ主義主張をしていた者のことである

自分たちの身内から良くない行為をした者が現れると、その行為批判すること無く、只無かったこととして無視する人々がいる。

この行動が多く見られるのが、ツイッター上で政治的発言をする左と右の人間たちだ。彼らは、自分の身内が擁護できないような発言をしてしまって炎上している時に、客観的批判できない。その理由として考えられるのは、自分達も同じような発言をしており、批判する権利が無いと感じるとともに、自分批判の矛先になる可能性があるからであり、その結果、黙り込む。

同じ様な発言をしていたなら、発言を取り消してごめんなさいして、自分の身内だろうが批判するべきである。その際に、もう一度、自分の行動を謝罪すればいい。しかし、彼らは謝れないから、時が解決してくれるのをじっくりと待つ。そして、ほとぼりが冷めた頃に、また繰り返す。

2018-01-04

横浜F・マリノスゴール裏からの決別(コールリーダー様への疑問を吐き

マリノスの2017シーズンが終わりました。

自分は、以前からゴール裏中心(主にコールリーダー様)の言動に疑問を持っていて、

2016-2017オフシーズンのゴタゴタでその疑問から発した不信感が決定的なものになり、

先日の天皇杯決勝において最早戻れないと認識したので、もうあの場所から離れます。たぶん年チケも買いません。

順序だてて説明するにはなかなか難しいのですが、自分コールリーダー様(以下「あのお方」と称する)に最も不信感を抱いたのは、

2016-2017オフシーズン騒動に乗っかって、旧体制(と便宜上称する)を徹底的に擁護し、新体制(と便宜上称する/CFG体制)を批判していたことです。

※その前から思うところはあったのですが割愛しま

【(旧体制下でも)チームのルールで禁じられている】【練習場への横断幕の設置】というタブーさえ破って。

どんなに立派な主義主張であっても、最低限守るべきルールはないか

あの時、まだ公式戦は残っていました。あれを見た選手はどう感じたでしょうか。同調したのはおそらくあのオフにチームを去った選手でしょうね。

残る(であろう)選手疑念を抱かせて、あれが自己満足でなくてなんですか。自分にはそうとしか思えない。

自分は内情を知っている】感を前面に出してるものですから、まあライトゴール裏の方は騙せたでしょうね。

関係ないですが、2010年の【横浜で闘う覚悟はできたか】(でしたっけ?)幕のその後って何か決着ついたんでしたか。あれは本当に失礼なメッセージだったよな!

あのお方がどんな大きな内情を知っていたのか自分なんかにはまっっっったく計り知れませんが、

2017年のチームは破綻せずに1年過ごしましたね。どんな内情をご存知だったんですかね。知りませんが。

その後、チームはそれなりに好成績を収め、4年振りに天皇杯決勝まで駒を進めます

決勝の試合後、退任する監督ねぎらうコールなし!!!!!!

敗戦が悔しくてコール出せませんでした」とかならともかく、あのお方のお答えは「1人のために試合してるんじゃないんで」!!!!!!

個人好き嫌いを反映してるわけじゃない」とかなんとか言ってましたけど、笑っちゃいました。

でしたらホーム終戦、【その場の試合に出ていなかった(もう一度言いますあの試合に彼は出ていなかった、引退するわけでもない、そしてあの試合を戦った11人へは何のコールもなかった)キャプテン】のビッグジャージ(特注?)+コール出しとの整合性は?

あの時も、「監督へもコール出しすべきだったのではないか」との意見があり、あのお方は「まだ天皇杯があるので」と答えていた記憶があります

それもそうだとその時はなんとか納得したのですが、自分が甘かったです。言うことコロコロ変わるんでしたね、あのお方は(苦笑)

決勝ではビッグジャージ3枚出したとお話しされてましたけど、そこにひとつコールを加えることすら嫌だったんですね!わかった!わからん

もうひとつ付け加えると、「個人好き嫌いを反映してるわけじゃない」という言葉は、

小林祐三選手チャントを2年半も作らなかった時点で説得力皆無です(こことても強調したい)

チャントを作るタイミングなんかについては考え方の相違なので割愛しますが、少なくとも、【活躍した選手には】チャントが作られて然るべきではないでしょうか。

移籍初年度からレギュラーとして出場を重ねた選手に、あれだけの期間チャントがないのは異常です。

ほーら、(あのお方個人とは断定できませんが)コアの好き嫌い充分反映するじゃないですか(苦笑)。

ん?5年近く前のことを蒸し返すなって?

前科があれば色眼鏡で見られるのは当たり前だろうが!としか!言えません

結局彼らはエリクを受け入れなかった最後まで。その癖、前任者だったら芽が出てなかったであろう(100%とは言えないが95%は断言する)選手活躍は、尻馬に乗って喜ぶ。

ついでに、取り巻き擁護にも無理がある。

かにツイッターなんかの見るに堪えない罵詈雑言とか負けた腹いせをぶつけてるだけの乱暴言葉とかはよろしくないし、

あのお方のことが嫌いな自分でさえも、もっと言い方あるだろとか、それはあのお方にぶつけることじゃないよとか思う。

あいうのは間違いなくやめるべきだしやめさせなくてはいけないし誰も得をしない。

しかし、「(応援に)ただ乗っかってる分際で偉そうに」だの「あのお方も頑張ってる」だの、そういう擁護は鼻で笑ってしまう。

だってゴール裏で直接冷静に話に行っても「前に立ったことのない人間にわかるわけがない」って突っぱねられるんですけど?

そんなの、ほとんどの人が何も言えないんじゃ?イエスマンだけ固めて楽しくやってろよ

あと、お子ちゃまにはわからいかもしれないけど、【頑張ってれば何をしても許される訳ではない】。ここテストに出るよー

ま、ライト層と若年層をうまく騙してるんだなって感じ。

自分があの場所(ゴール裏)に行くことは、少なくともあのお方がいなくならない限り二度とないと断言するので関係ないが、

自分の周囲には、あのお方が嫌であの場所、最悪はスタジアムから離れてしまった人もいる。

たかが1人、されど1人。

Jリーグでは上位の経営規模とはいえ、一般的に見たら小さな会社であるクラブにとっては、これが少しでも積み上がったら死活問題にもなりかねん。

チームは好きだからねー沈没はしてほしくないんだー

他にも言いたいことはとてもたくさんありますが、もう自分には関係ない場所なので黙ります

あ、ゴール裏ならともかく、メインとかバックに来てトラメガで話すときもっとゆっくり話そうね!何言ってるのかわからないって一般の友人に言われた!

匿名ブログ申し訳ないが、友人知人にあのお方の取り巻きがそこそこいまして、自分ももスタジアムには滅多に行かないとはいえ、

命が惜しい(モヤシなので万が一のことを考えて)ので許してくださいwww

あと、ゴール裏に友人がおり、迷惑かけたらまずいという考えもあります

他にも言いたいことは私怨含めてたくさんあるけど、なんかもうあのお方にあれこれ言う気力がもったいないのでさよならだ。

2018年ひとつでも上を目指せるよう陰ながら応援してます。チームを!

諸星きらりカワイイを諦めません」という宣言

ちょっとした自慢ですが、嘘です、多大なる自慢ですが、デレステ新年無料10連で諸星きらりフェスSSRを引きました。ありがとうございます

よって、思わず喜びのあまり書き散らした文章が以下です。当方SideMをメインとしている男性Pなので、シンデレラについても「カワイイ」についても的外れなことを言っている可能性があります。ご了承ください。

いやもう可愛い。最高可愛い。涙出てきた。人間、視界いっぱいに『カワイイ』が広がると何も考えられなくなるのである

諸星きらり衣装を見て思うのが、「女児アニメアイドルの服」って感じで、いやもう完全に某アニメプリホニャララを思い浮かべるんだけどまぁそこは関係ないので置いておく。

何故女児アニメが重なるかといえば、「『女児が考える可愛さの追求」に近しいからだ。

女児向けというと思い浮かぶのが、お花やリボン小動物フリルピンク、兎にも角にも『大好き』を足し算!足し算!!時々掛け算!!!と一歩も譲らない、引かない、減らさない。特に体の小さい女児からこそそれは映える。小さな体にありったけの『カワイイ』を詰め込むのは立派なファッションとしての主義主張だ。

ところで、「靴のサイズが大きいとデザインが可愛くない、小さなサイズのものと同じ小物を使っていてもバランスのせいかどこかちぐはぐして野暮ったくなる」という嘆きを見たことがある。自分は男なので正しくその悩みを観測することはできないかもしれないけれど言いたいことはわかる。要するに、体のことで『カワイイ』を諦めてしまう段階があって、諦めざるをえない層が一定数いるということだ。最も身近な「体のこと」といえば、成長がそうだろうか。

大きくなると諦めなきゃいけないものが出てくる。靴だけじゃない、もう大きいんだからフリルはやめなさいと言われ、大人なんだからリボンは痛いよと止められ、そうして引き算することを覚えていく。それは成長ではあるが、成長とは即ち挫折を覚えることでもある。それの良し悪しは今は問わない。

兎角、諸星きらりは、17歳で182cmの少女は、人より早く、人より多く、「大きいんだからやめなさい」と言われてきた……かもしれない。少なくとも、彼女自身そういう視線を受けてきたとは感じているだろう。

そこで彼女はどうしたかと言えば。

全く諦めなかったのだ。

嫌なこともいっぱいあって、だけどきらりには『大好き』がいっぱいあって、それを一つも取りこぼさず、大事大事に抱えてきた。可愛い服がないなら自分アレンジして、デコって、作って、集めて。

そうして彼女アイドルになった。『可愛い』を、『大好き』を捨てなくてもいい場所に来た。

デコレーションいっぱい、色味いっぱい、アクセサリーいっぱい、彼女衣装は「私、諸星きらりは諦めません」という宣言のものなのだきらりは諦めなかった。だからみんなも諦めなくていい。可愛くっていい、大好きのままでいい、足しまくって『大好き』のお城を作っていってもいい!そういう宣言だ!

先述した通り、「小さいか可愛い」というファッションは確かにある。だが、その系統を引き継いだきらりは「大きいのに可愛い」なのかというと違う。きらりは「大きいか可愛い」のだ。大きいから、沢山の『カワイイ』をその身に詰め込める。挫けそうになっても、折られそうになっても、諦めなくていい。

言及し損ねたが、そういった詰め込みまくりの『ゆめかわいい』が寛容の精神所謂原宿ファッションであり、諸星きらり原宿系を得意としている理由なのではないか、と考えている。

その辺は前に書いたブログでも読んでほしい(宣伝)

https://www.google.co.jp/amp/s/anond.hatelabo.jp/touch/20170814160100%3fmode=amp

諸星きらりシンデレラにしてあげたい。担当外ですが、心から思いました。終わりです。

2018-01-03

anond:20180103002948

しかになー

主義主張が借り物だから気分で出したりひっこめたりするんだろうね

2017-12-30

権力とかうるさい奴ほど権力志向が強い

あいつらって、口で言うほど、権力強制力存在のもの否定してるわけじゃないよね

から実際、奇跡的に自分主義主張と一致したら、その時だけは全力でバンザイちゃう

要するにあいつらさあ、今の権力自分の思い通りに動いてくれないのが気に食わねえだけじゃん

単なるわがままなんだよ

2017-12-29

はあちゅうさんとヨッピーさんは、まず、だまれ(ばよかったのになぁ

言わずと知れたこの件。

https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/hachu-metoo?utm_term=.mnWjGlvXk#.ibkRwGQev

 

論点は「セクハラを伴う”パワハラ告発する”」

今回の論点は、

 

セクハラを伴う”パワハラ告発する”」

 

である。パワーを使ってセクハラをする、あるいは、パワハラ手段の一つとしてセクハラを使う、というもの告発しているのである

パワハラセクハラが絡み合い、その根元はパワハラであるというものについての告発である

これに対して過去童貞いじり発言には、パワハラがほぼ存在しない。(中にはちょっとした名のある人の全体に向けた発言勝手にパワーを感じ取ってしまう人たちもいるため、「ほぼ」とした。)

この童貞いじりに突っ込んでいる奴らは、一言で言って

 

「筋が悪い。」

 

この筋の悪い批判は、論点関係ない部分をあげつらって攻撃しているだけであり、過去に実際に童貞いじりがあろうとそれがセクハラであろうと論点関係がない。

論点関係ないのに、論点に絡めた文脈での「童貞いじりセクハラ批判」は、完全に別件であり、誹謗中傷となり、下手すると「ただの人格否定」まで落ちてしまう。

童貞いじりがセクハラかどうかは、「セクハラを伴う”パワハラ告発”」が落ち着いた後にカウンターとして別で行うべきなのである

 

こういった批判は、時間が経てば自然といつものはあちゅうさんが嫌いだから、ことあるごとにdisっている人たち」にまとめ上げられて過疎化するはずだったのだ。

過疎化していくにつれ、まじめに#metooについてやセクハラを伴うパワハラについての議論が活発になったはずだった。

 

また、きちんと考えてから投稿する人間の中には、平日暇ではない人も多い。

土日にいろいろ考えを投稿しようと考えていた人たちが見る見るうちに話が変わっていって「あーあ。」となってしまったケースも多いだろう。

 

では、はあちゅうさんとヨッピーさんはどうすればよかったのか

じっとしていればよかった。 

まりはあちゅうさんとヨッピーさんがすべきだったのは

 

「2週間黙る」

 

ということだけだったのだ。

それができずに、はあちゅうさんからヨッピーさんまで釣れてしまったために、論点の中心から離されてしまった#metooBuzzFeedもいい迷惑である

 

そもそもはあちゅうさんの目的は#metooの後押しなどではない

そもそも、今回の件、まず勘違いしている人も多いし、もしかしたら本人も思い込んでいるのかもしれないが、

はあちゅうさんのやりたかたことは、本当は#metooを後押しするであるとか、社会的意義を感じて立ち上がるなんてものでは全然なかったはずだ。

彼女を突き動かしたのは、

 

「あの岸ってクズやろーに一発かましてやらなきゃ、もう、ほんとどうにも気が済まねぇ!」

 

という一言に尽きるのだろうと思っている。

言ってみればいじめられっ子が、8年越しでいじめっ子に強烈な一撃でぶちかましてやっただけなのだ

 

岸さんの横暴さ、でも確かに仕事はできる理不尽さ、

当時の辛かった記憶、傷つけられた記憶

学生時代自分はやられるタイプではないと思っていたのに自分はいじめられたんだというやるせない気持ち

少し離れればただのクズ行為をするおっさんだという事実、そんなもんに当時傷つけられた自分若さバカさ、

今の自分ならあんおっさんやり返してやれる力を持ったのにという自信、

そんなやつに当時ただ従って人を差し出したんだという強い後悔、申し訳なさ、

ただ従ってただ傷ついた自分純粋さ、やっぱりバカさ。

 

こんな気持ち普段見えない奥底に渦巻いていて、ふとした時に、やっぱり自分は傷つけられたんだという事実が心に影を落としてふと苦しくなっていたのだと思う。

同時に、まあ、別に今はもういいんだけど。とも。

しかしこういった気持ちは、消え去るものではなく何かの弾みで顔を出し、膨らんだりしぼんだりするものである。それは、その人の名前を見たり聞いたりしたときフラッシュバックする。

 

そんななか、岸さんは4月についに電通から出資を受け自分会社を立ち上げ、あげく本も出して世間に注目されてと、自分無視できない場所にどんどんと顔を出してきた。

あんな奴がいまだにチヤホヤされて評価されている理不尽さ、ますます調子に乗りっぷり、…もう、耐えられるわけがない。

証拠は残っている。自らの発信力はある。世間に広めるのに筋のいい媒体も協力してくれる。

そんなところに、#metooの風がキター

 

 

まさに、「刻キタル」である

 

 

まりはあちゅうさんの中で、仕返しをするのにメリットデメリットを天秤にかけた結果、ついに圧倒的にメリットの方が上回ったから実行したというだけの話なのだ

ってか、考えたらデメリット全然なくね?って思ったはずだ。

 

岸さんとは近い業界にいるとはいえ、仕事方向性は全く違うから手を回されたとしても大きな影響はない。むしろ自分はこういったネット上の流れに乗って自分の道を切り開いてきた自負も実績もある。

 

対して、岸さんはもともと電通クリエイティブ個人名前を売っていたとはいえ、所詮狭い業界内で巨大企業庇護恩恵を受けて活動していた中、

ついに独立して本当の意味個人名前勝負しなければならない非常に大事な時なのである

その流れで本も出している。

また、一部上場企業である電通出資も受け、社会的信用が死活問題となった時でもある。結果からもわかるとおり、こういったスキャンダルは致命傷となる。

 

通常、こういった仕返しを一発やってやった場合、正面から暴力を使った場合は、心情的には同情され社会的には許されつつ制度上の違反については(酌量される部分もありつつ)淡々処罰下り淡々と受け入れたりする。

代表例として忠臣蔵とか。

他の手段をとる場合は、誰がやったかからない方法を取るなどやや陰湿的な方法になるため、世の中にあいつが勝ったんだということを見せつけることが難しくなる。

代表例は、なんだろう、まとめサイトの「スカッと」タグあたりでも漁ってみてください。

どちらにしても「完全勝利」はつかみにくい。

 

そんな中、今回は、目的も支持されるものである上に手段も正当であり、めったにない完全勝利が見込めるチャンスがやってきたのである

やらない手はない。

その仕返しの中心的役割を担う媒体として#metooBuzzFeedを利用しただけである

これはこれで全く問題ないし、むしろ#metooはこれを社会的サポートする機能となるだろう。いじめをした人は正直どっかでやり返されるべきなのだ

BuzzFeedにはそれを周知する媒体になれるという社会的意義もあった。

 

なお、追随している人で相手名前を出さない人もいるが、#metoo相手名前を出して実行した時に、よりあなたを守る効果が発揮されるということは頭の片隅に置いておいて欲しい。

 

はあちゅうさんと岸さんの対応の差

最初はあちゅうさんがこの件に関してはもう取材は受けないという宣言をされた時、「すごい!やり遂げるんだな!」とカタルシスに似たものを感じたものだった。

しかしその後の、余計なことからから何まで発言しまくりの現状を見ると、たぶん上記のことは肌で感じてスタートを切っただけで、やった後の自分の動き方の想定まではあんまりしていなかったんだなーと残念に思った。

やはりどこまでいっても、本質自分かわいい女子大生ちゃん止まりなのだなと。

https://lineblog.me/ha_chu/archives/67293039.html

 

それに対して岸さんという人は、さすがメディアの頂点の会社第一線でやってきただけあって、撤退の仕方が完璧である。徹底的に完全撤退。その後完全沈黙。兵法

1.まず、勝ち目のない内容と認識するや、発表前に個別謝罪

https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/hachu-metoo?utm_term=.mnWjGlvXk#.ibkRwGQev

 

2.つぎに、発表されるとともに即謝罪

それも改ざんの恐れがなく、最後まで通しで自分の主張を読んでもらえる自コンテンツのみで謝罪

岸さん側の感覚に立ってあえて改ざんといっているが、謝罪メール取材相手BuzzFeedに送るとしたらどうなるか。

行間たっぷりはあちゅうさんやBuzzFeed見解差しまれながら発表され、読者が読みながら大きく印象の誘導をされる恐れがあるのだ。

エビデンスのある部分、のちのちバレそうな部分は完全に謝罪し、ファジーでエビデンスが出なそうなところは否定してしっかり楔を打っている。(登壇をやめさせるように相談した経緯については、ついバレないだろうという希望的観測が出てしまったのだろうか。もう電通庇護にないことを忘れてしまっていたのかもしれない。)

https://note.mu/kishiyuki/n/n363633a5776e

 

3.それでも沈静化の目がないと感じるや、代表取締役を即辞任。

http://tkkt.jp/

(2017/12/29現在:今見たら会社ページが「2017年12月18日 代表取締役の異動(辞任)に関するお知らせ」だけになってる!まじか!まっさらに完全撤退最初はまだ通常のいろんな会社情報が載ったままだったんだよ。)

 

 

いじめられっこの復讐の鉄則は「不意をついてピンポイント大将に大ダメージを与え、ヒット・アンド・アウェーである

後は黙して世間評価を任せるのである

 

社会人としての戦い方で、せっかく大きな勝利を収めたのに、自らの自意識から、小さいながらもまたしても1つ負けがついてしまったのだ。

今回は力を持っているはずの自分が、自らの下手クソさで起こした敗戦である

せっかく、消えはしないまでも大きな傷はスカッと仕返しして返せたのに、完全勝利で終われるはずだったのに。

はあちゅうさんの心の中に小さいシミとしてまたしても残ってしまわないだろうか。

 

ヨッピーさんの動き

最悪なのはヨッピーさんである私怨復讐を成し遂げた直後の「友達」が語る擁護言葉には百害あって一利なしだ。

まず、内容云々ではなく、いくらもっともらしいことを言っていても「友達発言」以上には聞いてもらえない。

それが正しいものだとしても(実際、筋として間違った話はしていないしちゃんとしたこと言ってるんじゃないかな)客観的に見ている人であればあるほど「友達発言」をそのままでは聞かないし、聞くと泥仕合に引き込まれる怖さがある。今回はPCデポのケースとは違うのである

鈴木一石原に一発入れたあとに、スンシンがのこのこ出てきて「俺があいつ(石原)は間違ったことをしたからやったほうがいいって言ってやったんだ。トレーニング付けたんだ。」って出てきたら、

 

「お前、、出てくんなや。。」

 

って残念な気持ちになるはずだ。

一通り落ち着いてから、「近くで見ていた人として…」と語りだすくらいがヨッピーさんにできる援護だったはずだ。

インターネット時間の速さの中で生きてきた人たちにとって、数週間黙るという行為こちらが思っている以上に難しい、というか想像範囲外の行為なのかなという感想を持った。

 

 

なお、ここから先は(いや、ずっとそうなんだけど)個人的意見から今後も好きなように続けていただければいいのだが、ヨッピーさんには基本的オモシロ下品(今はどちらかというとオモシロ無礼かな)の世界で生きていてもらいたいのだ。もともと俺パンからのゴブ僕つながりでオモコロへと続いて読んでいった自分にとって、オモコロに書き始めた頃からヨッピーさんの記事面白くて好きなのだが、自サイト等で長文で主義主張をするバージョンヨッピーさんは全然面白くないと思っている。これ以上はやりすぎであると思っていることや、やる必要がないと思っていること、あいつがおかしいだろうということなど、書いている内容のバランスも悪くないし、よく考えられているし、そうだよね。同意するよ。と。

 

「でも、そんなことは知ってるんです。」

 

ヨッピーさんがそんなこと考えているのは知っているのだ。ヨッピーさんの記事を読めば、いつも、伝わっているか、誇張していないか面白く作れているか、でもやりすぎていないか、人を傷つける笑いでないかというギリギリのところを自らに問い続けかつ読者にも問い、問いに回答があればそれを受け止めて、その視点を組み込んだり自分に問い直して組み込まなかったりしながらオモシロ下品(/無礼)な記事を作っていることは明らかだからだ。

長文で主張していることを考えていることなど、記事を読めばわかるのだ。だから完全に蛇足だと思うのだ。ヨッピーさんがTwitterセクハラ発言をする相手だってセクハラ発言に期待して絡みに来ている人たちなのは明らかなのだ

 

フミコフミオさんはTwitterになると途端につまらなくなるから読まないのと同じように、ヨッピーさんがブログに長文を書いても読まないようにするだけだから構わない。

これはこっちの問題であって、本人に顔出しで文章で考えを書いて公開して、それによっていろいろなフィードバックを受けるメリットを捨てさせることまではしてくれとは言えない。どちらかというと本人のためには続けた方がいいことだろうとは思うので続けていただければと思う。

いちいちスタンス説明されるのはこちらとしては面白くないが、やはりそこには、メディア世界で一人の人間として顔を出して立ったことがない者にはわからないレベルストレスプレッシャーがかかり、説明する必要が出てくるものなのだなと感じている。

 

矮小化された社会的意義

本来、今回のはあちゅうさんの告発は、スタート時点では非常に意義深く、社会に絶大なインパクトを与えうるはずのものだった。

なぜなら、 

 

高橋まつりさん、本当はこっちだろ?
業界、本当はこのこと気づいてただろ?

 

ということが言えるからだ。

高橋まつりさんがあのようなことになってしまった原因は、本当は「セクハラ(及び長時間労働)を伴う”パワハラ”」が原因だったはずだ。

 

原因を長時間労働に一本化され、1年かけて社会に対して働き方についての風向きを変えてきたが、それが大きくグルっと回って形を変えて返ってくるはずだったのだ。

 

実は人ひとり亡くなっていたのである

#metooは今とは比べ物にならない大きなムーブメントとなっていたはずだったのだ。

しかしたら周りで見ているだけしかできなかった人たちによる#hertooなども始まったかもしれない。(やり方については非常にセンシティブではあるが。。)

 

また、マスコミ業界広告業界、その中でも特に当事者電通は、傷の癒えないうちに二度目の爆弾を中心(今回は傍流ではないのだ!)に食らい、もしかしたら回復困難な処分が下される危険性すらあった。

二度目のダメージというものはでかい墓所も傷の癒えないうちにガンシップの弾を食らった際には大きなダメージを受けていたことはご存じだろう。

数十年ぶりに構造が激変する可能性すらあったのだ。

 

これが、はあちゅうさんが悪手に悪手を重ねたことによって問題が歪曲、矮小化され、あさっての方角で炎上し、その間に本丸の火がすっかり鎮火してしまい、おそらくあちらの防御態勢もすっかり整ってしまたことだろう。

会長に蟻んコ呼ばわりされても文句は言えない。

 

核弾頭で人を殴り、手が滑って足に落としているのを見せられた気分だ。

 

前述のように、はあちゅうさんは「あの岸ってクズやろーに一発かましてやらなきゃ、もう、ほんとどうにも気が済まねぇ!」という気持ちだけで動いているので、そこまでこちらの期待を負わされる謂われはないのだが、

自分のために#metooBuzzFeedを利用したのだから、そのくらい#metooBuzzFeedに見返りを与えてあげてもよかっただろうとは思う。つくづく惜しい。

 

ただ、黙っててくれさえすればよかっただけなのだ

 

童貞いじりについて

ちなみに、童貞いじりについて、セクハラかといえば、まあセクハラだろう。(個人的にはどうでもいいと思っているが。)

これについては「あなたパワハラセクハラを混ぜられて辛い思いをしたかもしれませんが、仮にセクハラ単体でもいやでしょう?童貞いじりもセクハラですよね?」

という突っ込みをしてやれば、少なから彼女ダメージを与えつつ、一部認めさせることもできたのではないだろうか。

 

そこを論点ずれた中で童貞いじり批判をしてしまったために、

いま彼女の中では「いつもの、話の通じない、頭のおかしい人たち、無視すべき存在、また人気があるから変なのに絡まれた」として十把一絡げにぽいっとされてしまっているのだ。

ここは良く考えずに脊髄反射してしまったあなたたちのミスですね。

 

 

 

なお、職場パワハラをしたことがある人間には、「次はお前の番だよ。」という言葉を送っておくので震えて眠ったらいいと思う。

2017-12-26

anond:20171226175048

小島はともかく、白河は元々その時流行りそうな事柄に乗っかる事の繰り返しで成り上がったライターであって

本人の堅固たる主義主張というものは無いんじゃないかな。

言ってる事すぐ変わるしさ。

でもって自分若い頃は、まだ当事者感覚があったし

他の同世代の女との付き合いがあった分若い女のリアル理解出来ていたけれど(勿論自分と似たような階層タイプの女に限った話ではあるだろうけど)

中年となった今は「若い女」としての当事者感覚などないし、若い女と素の付き合いなど出来なくなって

若い女との付き合いがあったとしても、相手は「自分よりずっと年上の先輩」として接している訳だから素の意見など言うはずがない)

現実若い女の感覚理解出来なくなってるんだと思う。

年食ったなら年食ったなりに、自分と同世代人間対象にすればいいのに

独身子無し故に同世代の女のマジョリティである既婚子あり層向けの商売は出来ないか

(この層向けとして既婚子ありのライターリアルな事は書けないだろうしな)

若い頃と変わらず、若い女に物申す商売をやり続けるしかないんだろうな。

んでそれが今や現実とずれた中年説教しかなっていない。

もう若い子の感覚流行り事なんか理解出来る歳じゃないのに。

まさしく老害だね。

報道しない自由」は問題ではない

 昨今のマスコミ批判において、頻繁に取沙汰される問題の一つに「報道しない自由」がある。

 この語は「報道の自由」に引っかけた単語であるが、要するに「メディア自分たちの主義・主張にとって都合の悪いことは報道しない」というものである最近の例では、加計学園獣医学部新設をめぐる一連の報道の中で、マスメディア前川文部科学省事務次官国会発言ばかり取り上げ、加戸前愛媛県知事の発言はごく短い時間しか取り上げないか、あるいは存在すらしなかったかのように無視たことが問題視された。「放送法順守を求める視聴者の会」がテレビ報道の在り方について新聞意見広告を出した他、主に右派系のネットメディアでも頻繁に取り上げられていた。同様の批判安保法制共謀罪に関する報道でも行われた他、日常事象においても「犯罪報道において犯人報道関係者だったら追及が甘い」など、「報道しない自由」の事例は枚挙に暇がない。

 この問題に対しては「マスメディア自分たちの都合の悪いことを隠蔽せずに報道しろ」という旨の批判がなされることがあるが、私はそれは不可能だと思う。何故なら、媒体を問わず偏向しないメディアなど存在しないかである

 ある事象において報道がなされる際、メディアが割ける報道資源には限りがある。テレビであれば一つの番組の中で数十秒~数十分。特番を組んだとしてもせいぜい2時間程度だろう。新聞であれば紙面の数%~全面、マックスでも広告欄を除いた全ページであるイラク戦争開戦の際に、新聞がほぼ紙面の全てをイラク戦争に割いていたのは、非常に印象的であった。

 一方で、報道の元となる一次ソースは、膨大な量となる。行政機関が発行する資料では、少ない物でもA4で1枚、多い物なら数百枚にものぼる。これらの内容を、テレビ新聞で一字一句逃さず報道するのは不可能であろう。ネットであれば可能かもしれないが、そんなに大量の情報に全て目を通す人はそう多くはない。これが事件報道になれば、事件の経緯、加害者の背景、被害者の背景、関係者証言、その他諸々…「事件に関わる全ての情報」を挙げていけば、際限が無くなってしまう。

 そもそも全ての人が一次ソースを参照するのであれば、報道など不要である一次ソースかいつまんで分かりやす説明したり、内容を解説して理解やすくすることが、報道に求められることであろう。それがいわゆる「編集」と呼ばれる作業である

 そして、編集過程において、どう頑張っても排除される情報というのは生じるものである。その事象にあまり関係のない情報、専門的過ぎたり限定的過ぎたりするために掲載しない方が理解やすくなる情報などは、むしろ省いた方が視聴しやすくなる。また、編者の意見に会わない情報は、意識的無意識かに関わらず、省かれてしまうこともあるだろう。すなわち、一次ソースをそのまま掲載しない限り、テレビだろうが新聞だろうがネットだろうが偏向は必ず生じるものなのである掲示板書き込み編集した「まとめサイト」などはその典型例で、記事の主旨とは異なる書込みは省かれるし、管理人主義主張に反する書き込みも、もしかしたら排除されているかもしれない。いくらメディアが「公平公正」を標榜していたとしても、それを100%成し遂げることは、到底不可能なのである

 だから私は「報道しない自由自体は全てのメディアが持っているものだと思うし、それ自体批判することは的外れであると考えている。その批判は容易にブーメランになり得るからであるテレビにおいては放送法第4条を根拠公平性を求められるケースもあるが、放送法自体問題が山積みの法律であるため、早急な改正必要と言える(テレビ局人間が「倫理規範からセーフ!」とか言ってる時点で機能してない)。

 では、マスメディアの持つ本当の問題点とは何か。当たり前すぎて今更語るまでもないことかもしれないが、今一度整理したみたい。

単一方向メディアである

 ネットとの比較という意味で、最も顕著なのはこの点だろう。テレビ新聞などの既存メディアは、発信者と受信者が固定されており、受信者が発信者に対して同じ立場で発言することができない。テレビ総務省許可が無ければそもそも放送できないし、新聞なら発行すること自体は誰でも可能かもしれないが、一般人大手メディアと同じ量の情報を発信するのは、現実的ではない。

 一方でネット上は、基本的に誰でも平等に発言することができる。もちろん、発言の影響力は立場によって異なるが、例えばツイッター上で批判されたら同じくツイッター上で反論することも可能だし、ブログ意見に対して別のブログ自分で立ち上げて反論することも可能であるグーグルなどのポータルサイトやSNSの運営会社が強い影響力を持つことは否めないが、利用者はそれらのサービスが気に入らなければ、容易に他のサービスに切り替えられる。また、例えば国が法律によってネット上の情報発信規制したとしても、法の及ばない海外サーバーを利用することだってできる。ネット上には絶対的情報発信強者存在しないのだ。

 これは利用者にとって、単一方向メディアにはない大きな利点である。今までは情報発信マスメディアが独占していたが、現在では個人が自由に発信者になれるのである。その一方で憶測捏造に基づいた情報を発信すれば、簡単に批判を受けてしまうというリスクも負っている。これまで独占的な情報発信者としてその恩恵を最大限に受けて来た既存メディアにとっては、到底受け入れがたいことだろう。だが残念ながら、どんなに望んでも時代が遡ることはない。

情報談合日常的に行われている

 いわゆる「記者クラブ」に関しての問題点であるマスメディア記者ほとんどは業界団体で作る「記者クラブ」という組織に属している。記者クラブには、行政組織大企業記者会見に優先して参加でき、クラブに属さなフリーランス記者などはそもそも会見に参加すらできないことが多い。すなわち、日本ではマスメディアによって、ジャーナリストに対する言論弾圧が行われているのである

 また、記者クラブの中で、異なる報道機関記者同士が取材した内容を互いに確認し合っているという問題も指摘されている。取材メモの内容を他の記者と「答え合わせ」し、内容に漏れや間違いがないか確認しているという。これは関係者が著書などにおいて発言した内容であるため、事実か否かを確認する術を私は落ち合わせていないが、もし事実であるとすれば、報道機関としていかがなものかと思う。扱うのが情報だという点を除けば、他業種における「談合」と何ら変わりない。

 記者クラブ存在別にするとしても、報道内容が画一的であるという点は批判されるべきだろう。特にテレビ報道においてその傾向は顕著で、芸能人スキャンダル政治問題相撲界の不祥事、どの事象においても、全てのチャンネルにおいて、まるでコピーペーストのように同じ論調しか報じていない。ワイドショーだけならまだしも、ニュースにおいても同様である。そして、同業他社であるマスコミ各社の不祥事については、どの報道機関も一斉に口を閉ざすのである。これではマスコミ同士の相互チェックは全く機能せず、業界全体が腐敗してしまう。

 さらに、冒頭に挙げた前川氏にまつわる報道では、読売新聞が「前川氏が未成年が働いている出会い系バーに出入りしていた」ことを報じ、他のマスメディアから一斉に批判がなされた。全く意味不明である読売新聞報道の自由に基づいて報じただけであるし、元文科省役人が、任期中に児童買春を行っていた疑いがあるのだとすれば、報道すべき大問題であろう。マスメディア各社の中で前川氏に関する報道姿勢について合意がなされており、それを読売が「抜け駆け」したことに対して怒っているのであろうことは、想像に難くない。前川自身は(苦しい言い訳をしながらも)出会い系バーに出入りしたいたこ自体は認めており、読売報道内容は事実であった。事実報道たことに対して批判をするのであれば、日本のマスメディア各社は報道機関として終わっているとしか言いようがない。

情報品質が低い

 もはや誰がありがたがっているかよくわからない年中行事の一つとして、自由国民社という一出版社が数人の選考委員会を集めて勝手に決めている「新語・流行語大賞」というものがある。最近では野球業界以外では全く流行っていない言葉や、日本に対するヘイトスピーチに当たる言葉流行語として選び、物議を醸している同賞だが、先日発表された2017年流行語トップテンの中に「フェイクニュース」という言葉が選ばれた。その定義は、新語・流行語大賞ホームページ引用すれば、「ネット上でいかにもニュース然として流布される嘘やでっち上げ。」だそうだ。

 このように、マスメディアネット批判を行う際の常套手段として、「ネット上には嘘や質の低い情報が多く含まれている」という主張がある。「それに対して新聞テレビは、社内で十分に内容を確認検証しているから、正しい情報である」と言いたい訳であるが、ちゃんちゃらおかしいとしか言いようがない。

 ネット上の情報に嘘が多いというのは事実であるし、そんなことは普段ネットを利用している人であれば十分承知の上である。一部の情報弱者が、良く調べもせずにその情報鵜呑みにしたり、タイトルだけ見て記事の内容を読まずに早合点したりして、騙されている訳であるネットを使っていれば関連する情報をその場ですぐに参照することは容易だし、先述した通り間違った内容であれば他者が指摘することも容易である

 対して新聞テレビは、偏向捏造があっても、個人が指摘して正すことはできない。サンゴグリコアジトや、椿事件慰安婦問題などは、捏造が明るみに出たため、謝罪、訂正した例であるが、間違いを指摘されても訂正・謝罪していない例もいくらでも存在する。そもそも先に挙げた「フェイクニュース」という単語自体、元々トランプ大統領が言い出した言葉で、「テレビなどの既存メディア捏造」を指す言葉であるが、マスメディアはこれを「ネット発の捏造誤報」という意味に「捏造」しようとしているのである

 近年、「若者テレビ新聞離れ」を憂う声がメディアから上がっているが、若者に原因があるのではなく、自分たちに原因があることを理解しているのだろうか。メディアにとっての商品は「情報である。その商品品質が低ければ、顧客が離れるのは当たり前だ。提供する料理がマズい店は、客足が遠のくのと同じである。これまでは情報のもの大手メディアにより独占されていたが、現在ネットの出現によってその独占状態も瓦解してしまった。既存メディアいくらネット情報玉石混淆だ!」と叫んでも、石しか扱っていない既存メディアは一笑に付されて終わりである

 徒然と書き殴ってしまったが、ひとまずここまでにしたい。他にも、視聴者が直接の顧客ではないこととか、テレビ局国民資源である電波を独占していることとか、新聞社企業買収から守られていることとか、メディア自体権力化していることとか、いろいろと問題はあるが、ともかく「既存メディアネットよりも優れている」というのはまやかししかない。「ネット情報ばかりでは偏る」という意見もあるが、それはテレビ新聞でも同じことであるメディア媒体わず、一つの報道だけを鵜呑みにせずに、様々な情報を加味して判断すべきなのだ。要は個人のメディアリテラシー問題しかないのである

 また、単一メディア情報だけを信じてしまう人の特徴として、「自分判断することを放棄している」という点が挙げられる。そういう人ほど誤報捏造報道があった時に、「騙された!」と叫ぶのである。もちろん、捏造したり、ちゃんと確認をせずに報道したりするメディアは悪であり、糾弾されなければならない。しか本来は、何が事実で何が嘘かは、情報受け手個人個人が、自分責任において判断しなければならない。それができない人間が「情報弱者」と呼ばれるのである

 メディアはその媒体を問わずに「報道しない自由」を有している。だからこそ受け手偏向誤報捏造に踊らされないように、一人一人がメディアリテラシーを身に着けることが重要なのではないだろうか。

2017-12-24

それでもネタは回っている🍣

ウニ「客席が我々の周りを回っているということは、科学的な観測からも明らかでしょう」

マグロ「確かに自然理論である

ウニ「それに、我々が店内を廻り巡るなど、品書の教えにも反しています。主は我々を中心に板前を創り、店を創られた筈です」

マグロ「実に説得力のある意見だ。サーモンくん、それでも主義主張は変わらないかね?このままだと宗教裁判に発展するかもしれないよ?」

サーモン「す、すみません、負けを認めます

2017-12-19

ヨッピーの主張に騙されてはいけない

この件。

http://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2017/12/19/124547

人によって解釈のしようはあるのだが、概ね「はあちゅうセクハラされたことは事実からはあちゅうを叩くのはやめよう」という一言に要約されると思う。確かにこの点を見るとヨッピー主義主張は正しい。

ただ一方で、上記記事では「はあちゅう本人が行ったセクハラについての批判を行うな」という意見が直接的ではないにせよ主張されており、これには一切賛同できない。ヨッピー本人がどんなに面白い記事を書くライターであろうと、PC デポ制裁を行ったライターであろうと、このような主義主張がまかり通ることがあってはならない。

ヨッピーの言うとおり、我々は「困っている人が声を挙げられる」社会を作るべきだと思う。だからこそ、はあちゅう童貞を蔑んだセクハラ行為をしたことについては正しく断罪すべきなのだ。如何なる理由があろうとも「はあちゅう覚悟の上で声を挙げたのだから批判するな」という主義主張は過ちであるはあちゅう本人が自身の行ったセクハラについて謝罪するべきだし、謝罪しないのなら声を挙げて批判する。それこそが私やヨッピーが望む「困っている人が声を挙げられる」社会ではないか

2017-12-17

anond:20171216203036

差別対象への生理的嫌悪感をなくすことは不可能だと思う。しかし、その感情を表には出さない、責任ある立場人間生理的嫌悪感物事判断してはいけない、といった規範を作り出すことは可能ではないか

例えば、女のブスは男からも女からも嫌われる。男がブスを恋愛対象外にすることも、女がブスを仲間はずれにすることも咎められることはない。それこそ、主義主張思想信条範囲内だからである。ただし、会社組織人事部人間が、採用試験にやってきたブスを「ブスだから」と言う理由不採用にすることは認められない。「ブスだから」と言う理由で、会社内で昇進させない理由にしてはいけない。そこの区別だけしっかりやれば、あとは個人自由に任せればいいのではないか

生理的嫌悪感を抱いてもいい、ただし建前だけはしっかりと守れ、と。

2017-12-09

anond:20171209143501

日本リベラル勢力と呼ばれている人達所詮リベラル風」でしか無くて、リベラルとして主義を一貫させる気概がない。

これと同様で、日本保守勢力所詮保守風」でしか無くて、だからTPPとか普通に推せちゃう

日本の政治勢力については主義主張よりも支持基盤意向が最優先で、その支持基盤意向本来勢力主義主張矛盾していても平気で進めちゃうから、結局意味がわからなくなっちゃうんだろうね。

2017-11-30

anond:20171130131321

それぞれの反応をした人が、別の話題ではどんな返しをするのかちょっと気になる

実は個人主義主張より、「何でもさらっと流す」「何でも大丈夫ってことにする」みたいな人も結構いそう

2017-11-23

朝生」は世界を何も良くしない

なぜいつも前向きで建設的な議論が行われずに、

自分たち主義主張を怒鳴り合うだけの場になってしまうのだろうか?

それは彼ら出演者たちの多くが大学教授政治家など、

何かしらの企業政党所属している、ただのサラリーマンからだ。

例えば大学教授なら、雇われた時の主義主張と違うことを言おうものなら、

講義で教えている内容とも矛盾が生じてお前どういうことだと上司に咎められて、

来年には教授ポストを失うかもしれない。

日々の生活費や家のローンや子供学費退職金や老後の資金のことで

頭がいっぱいなサラリーマンにそんなリスクはとても取れず、いつもの意見を繰り返すだけ。

まり彼らは世の中のことなどどうでもよくて、ただひたすら今の地位を維持することに

全力を注いでいるだけなのだ

もはやポジショントークだなんて軽い言葉で聞き流してる場合じゃない。

世界がこれだけ早いスピードで変化し続けているこの時代に、

そんな欺瞞はもう許されないはずだ。

anond:20171123163608

まあ行き過ぎると

病院にたむろする老人になったり

ネット上での「俺は〜」「私は〜」って言うかまってちゃんになったり

主義主張関係なく団体行動できればいいやってデモ起こしたり

ネット上で罵倒でも良いから反応が欲しいか荒らしたり

  

・・・なんて事になるから、程々に承認欲求を解消する必要が有るのはわかるんだが、

ただ、他の人も余裕がある時くらいしか対応してやれないしなぁ

人工知能と話ができるようになればいいんだけど、

MSの「りんな」だっけ?ああ言うのって褒めてくれないんだろうか

2017-11-22

anond:20171122141956

表現の自由戦士が「あんなのエロく見える方がおかしい」と、表現物の表情や身体的特徴が意図する「記号」を正しく読み取れないふりをするのは

絵を描いて食べている私にとっては敵でしかない。

少なくとも表現者は同じ文化を背景とするのなら、この記号で通じると思ってやっているわけで、

それを否定するのって作品目的否定するのと同じだからな。

自分主義主張のために作品を踏みにじる真似をするなよ。

anond:20171122000259

本っ当にそう。心の底から同意。この手の罵倒吐き気がするほど醜悪

「じゃ、ネトウヨはどうなんだよ!?」っていうクソなブコメトラバ散見されるが、

それ「自分ネトウヨと同じことしてます!」と表明してるようなもんだぞ。

あいつらもやってるじゃん」なんて幼稚な言い訳スピード違反の罪が消えますか、って話。

あいつらと同じ行動を皮肉でやってるんだよ!」とかいクズ反論がくるだろうが、これもバカの戯言。

犬に噛まれたら噛み返すのか?近所のいたずら小学生に水鉄砲で撃たれたら水鉄砲買ってきて仕返しするのか?

小学校低学年までならやり返すかもしれない。でもお前らは大の大人だろうが。恥を知れや、ウスラトンカチが。

争いは同レベル間でしか起きない、ってのは至言だね。この泥仕合様相を見てるとまさにそう思う。

詰まる所さ、はてサネトウヨも同根の人種なんだよね。

結局どちらも尤もらしい主義主張隠れ蓑にして、日頃の憂さ晴らしに叩ける的を探してるウジ虫だよ。

全員まとめて火山口にでも落ちてくれれば、日本ネット論壇のレベルもグッと上がるかもね。

2017-11-20

なぜ前なんとかが批判されるのかがわからない

この前の衆院選前の民進党の件なんだけど、なんでそんなに前原批判されるの?

共産党と同じくらいの政党支持率だったのが、希望の党立憲民主党公認無しに分かれたことで、そこそこ再選したし、そこそこどころか大躍進だったと思う。

それに立憲民主党民進党と比べたら主義主張がはっきりとして、今後はともかく今回は成功だろう。

ボロクソに言う人は

共産党支持者

小沢一郎支持者

これはわかる。それ以外だと何?

あと、衆院選前の両院議員総会の後の記者会見前原が言ってた事を選挙が終わってから全否定するような言いようは何なんだろうと思う。

自分は、さっさと民進党滅べと考えていたからかもしれないけど、民進党があのままでよかったの?民進党で何が出来たの?

2017-11-13

anond:20171113114107

けどそのブラジル人がその後の世界平和のために必要人物だったら悩むだろうし、

一貫した主義主張なんて無理だよ

anond:20171113112026

もはや主義主張で争う余力がこの国にはないか

そんなことしてたらあっという間に超高齢化社会がくる

はてサ馬鹿しかいないのでいつまで夢の中にいる

anond:20171113025905

本当に正しいのかわからない。なぜ正しいとわかるのか?

あなた方の正気は誰が保証してくれるのか?」

昨今の運動は、自由範囲を広げる運動よいうより自分たち主義主張押し付けにおもえる。

でなければ、「同性がいい」と発言した人に対する。あれだけのパッシング説明できない。

2017-11-12

anond:20171112082045

そういう君は自分攻撃されたくないか主義主張を隠してるわけで意見がないわけじゃないんだろ

anond:20171112000738

そういう君は自分攻撃されたくないか主義主張を隠してるわけで意見がないわけじゃないんだろ

2017-11-09

キモカネおじさん問題って要は…

「男社会」の価値観が根強く残されている社会の中では、キモカネおじさんを弱者認定することは不可能であり、そのこと自体批判されているってことでしょ。男社会価値観の中では、どんな属性の男であっても「強者」として振る舞わなければならない。それが抑圧の源泉なのではないかキモカネおじさんは弱音を吐くことが許されない、自身の不満を主義主張という形でメディアなどで発信したとしても、それは「強者の驕りだ」と無視されてしまう。

から、男は一度でいいから「強者」としての仮面を全て捨ててみればいいと思う。今の若い男の子たちを見てみるがいい。「女性社会進出を早く進めろ! 男性の家庭進出も進めろ! 男は女を容貌判断するな! 女も男を経済力で選ぶな! 女も男を養え! 男だけに責任押し付けるな! 専業主夫いきいきママ生き方を認めろ!」と堂々と主張しているではないか

逆に、女という属性普遍的に「弱者」として認められているから、カネも地位容貌の美しさも併せ持っている小池百合子であっても、郊外に住んでいるカネも容貌の美しさも何もないキモカネおばさんも、一律に弱者としてカウントされる。それはそれで、おかしいとは思うけどね…。

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