はてなキーワード: 合コンとは
席替え、
班決め、
リレーのチーム分け、
飲み会の席順、
親ガチャ、
50年の人生、何の取り柄もない私はありとあらゆる場面においていわゆる”ハズレ”だった。
小学校で私がとってしまった遅れを必死に取り戻そうとして、ギリギリ負けてしまったアンカーの小林君は悔しくて泣いていた。
中学で私とダンスのペアを組まされた太田君はあからさまに怒りを露わにしていた。
合コンで私の目の前に座った男性は、私と目も合わせようとはしなかった。
もし生まれ変わったら、その時は、次こそ誰かの”アタリ”になりたい。そう願ってやまない人生だった。
漫画誌で10選するのは下火になったが、少女漫画について語られてるの少ないな…→じゃあ書いたるわ、一時期定期購読してた別マについてなら書けるかもしれん、で筆を取った。
一人一作品縛りを採用しようと思ったんだけど後述の通り原作枠で分裂してる人がいる。河原和音先生は本当にすごい
先に表明すると20代女視点なので昔の作品に対する知識が乏しい。おすすめの名作少女漫画教えてほしいという動機込みでこれを書いている。
フォロワー(後世への影響度)重視というより単に(世代毎比の)売上知名度重視のピックアップ寄り。少女漫画の性質上映像化されたかどうかも加点ポイントにしてて、純粋な漫画評とは異なるかも。
前提終わり
繊細で美麗な作画とフィギュアスケートという題材の相乗効果で、とにかく画面を楽しめる作品という印象。
人知れず練習を積み重ねてきた少女・亜季実は天才で〜、年上大学生の黒川に見初められて〜、あたりの要素だけ拾うと今でいうなろう的な、少女の夢詰めました!感満載ではあるのだが、スケートを父に強制される形で練習を重ねて生きてきたことで親との関係に悩んだり、その後黒川に依存してスランプになったり、っていう展開の厳しさが物語に説得力を与えている。
自分を見つめて頑張んなさい!っていうメッセージ性も感じられる名作。
忍者の末裔で野生児なカバ丸が、死んだ祖父の縁で学園に入学することになり人間化学反応が生まれるラブコメディ。
往年の少女漫画=必ず女主役って解像度の人いるけど、全然男主人公もあるよ!とこれを差し出したい。
カバ丸の行動理念が飯!焼きそば!女子!なアホな子なので単純で可愛い。こう書くとデンジとかとも繋がるな
ヒロイン・麻衣の可愛らしさはもちろん、蘭ばあちゃん(保護者枠)や沈寝(イケメンライバル枠)たちも最早ヒロインだなと思える愛嬌に溢れた作品。
シンママの下で育つ14歳の少女・和希と暴走族所属の少年・ハルヤマの幼い愛を描いた話。とにかく漫画の雰囲気作りが唯一無二な作品。
ローティーンの不安定さと、80年代の漠然と退廃した空気感が表現されてる……のか?80年代を生きていないのでわからん
紡木たく先生の特徴として、とにかくモノローグが多い。少女漫画はここぞ!という時にポエムがちだが、ホットロードはパラパラと無愛想な短文でのモノローグが多く、独特の雰囲気が出てる。ある種女子のための厨二病漫画とも言える。現代で描くとするならトー横立ちんぼガールとコンカフェ闇バイターのカップルとかになるんかな?嫌かも…てかそれって明日カノかも…
次作の『瞬きもせず』の方が好きって人も多そう。
『愛してナイト(1981-1984)』の時点で大ヒットだったが、更なる大ヒット作。
ポンコツドジ、ただひたすらに前向きな女子高生・琴子が、すげなく失恋した容姿端麗成績優秀男子・入江直樹と一つ屋根の下で暮らすことになるところから始まる王道ラブコメディ。
デコボコ喧嘩カップル、大抵の女子が好きだよね。琴子の玉の輿物語であり、スーパーパーフェクトひねくれボーイ入江くんのメンケア物語でもある。
スタート時点で同居から始まるため、それぞれの進学・キャリア・そして結婚生活についてが描かれている。ここら辺の時代までが「女の幸せは結婚」の境目だろうか。
惜しむらくは連載中に多田かおる先生が38歳の若さで亡くなってしまったこと。漫画家、寝てくれ…… アニメによって完結はしている。
ドラマ化・アニメ化済み。ドラマに台湾版・韓国版・タイ版まであるのがすごい。
女子の割に身長の高いリサと、男子の割に身長の低い大谷のラブコメディ。
メイン二人が明るい性格なので、終始和気藹々としたテンションを楽しめる。関西弁が可愛い。
案外、気の合う二人(友達・名コンビ)からカップルへ…ってタイプの少女漫画って少ないかもしれん
身長という普遍的なコンプレックスを取り扱いつつ、大谷を「小さくてもかっこいい!」と読者に思わせられる、等身大なキュンを入れ込む技術。
言わずと知れた別冊マーガレットの代表作。紙電子累計3600万部と、別マで一番売れた漫画。
周囲から貞子と呼ばれ遠巻きにされていたヒロイン・爽子と誰からも好かれる好青年・風早くんの交流を描く、いわゆる"格差恋愛"もののエポックメイキング。少女漫画でヒロインがこういった形のマイナススタートさせられてる作品はこれが初出なんじゃないだろうか。
とはいえ爽子は、コミュニケーションが不得手な日本人形チックビジュアルがある種のマイナスとして描かれているものの、純情・真面目・勤勉・家庭的と愛され要素抜群の超オーソドックスヒロインでもある。
爽子↔︎風早間だけでなく、友人枠の矢野・千鶴との関係、ライバル枠(のちに親友に昇格)のくるみとの関係等、タイトルの通り相手に自分の気持ちを届けることの大切さ・もどかしさが丁寧丁寧丁寧に描かれている。メイン格が真っ当なので「娘に読ませたい少女漫画」的な思惑での人気が高いように感じた。公民館とか図書館の漫画コーナーとかにも入ってる率高い。
ただあまりの人気ぶりに、カップル成立(10巻)以降は連載をできる限り伸ばす方向性(全30巻)に持っていかれてたよなとも思う。実際君に届け連載終了とともに別マの月発行数はガタ落ちしているので編集部の狙いは正しい。名実ともに大看板。
アニメ化のち実写映画化。三浦春馬の風早くんはきらめきの擬人化。最近になってネトフリで連続ドラマも作られた。
『君に届け』によって起こった純情路線のカウンター/アンチテーゼと言わんばかりの本作。
ゲスくて打算的(でも全く賢くない)・顔芸まみれのヒロイン、はとりの恋物語。
はとりの言動が露悪的だったり、その想い人で幼馴染・利太の態度もフラフラしててそんなにかっこよくなかったりするため、当て馬界の星・弘光くんがどうにも不憫で話としての爽やかさは皆無なのだが、恋愛ってこういう不誠実な面もあるよね?と開き直る姿は一周回って清々しい。
恋愛観を問う目的で感想会したら一番盛り上がる作品なんじゃないだろうか。
今韓国で起こっている坂口健太郎ブームの源流は実写映画版弘光くんの好演によるものらしい。桐谷美玲も結構ハマってた。
周囲を気にしてあえてガサツに振る舞っていたヒロイン双葉が、名字と雰囲気が変わった初恋の男の子・洸と再会したことで再び恋をする話。
咲坂先生の作画は絵柄としての可愛さ力が高く、00後期〜10年代で「とりあえず手に取ってみる少女漫画」枠に入っていたように思う。思春期に抱えがちなモヤモヤ・ひたむきさ・それゆえの視野の狭さ、幼さなどが丁寧に描写されていて、現役中高生が読むと強く感情移入できる作品だと感じる。
その他『ストロボ・エッジ(2007-2010)』、『思い、思われ、ふり、ふられ(2015-2019)』の三つも実写映画化させてるヒットメーカー。Twitterでやたらと大喜利に使われてる "現実的な恋をする 朱里""叶わない恋に囚われる 理央"の画像は『思い、思(略)』の予告スクショ。
(元々その傾向はあったが、)2010年代以降は、ヒット作は実写映画に持ってって若手俳優の売り出し!っていうスキームが完全に出来上がったように思う。
アルコ先生完全オリジナル作だと連ドラ化した『ヤスコとケンジ』等があるけど、俺物語が別マに与えたインパクトは特別に大きいのでこちらを。
巨漢で筋肉隆々、仁義と正義感に溢れた男の中の漢・剛田猛男に大和という彼女ができてからの日常を描く。
少女漫画といえば線の細いシュッとしたイケメン♡という固定概念を華麗に破り捨てる快作。とはいえ線の細いイケメン枠は猛男の親友・砂川がちゃんと担っている。
砂川が最後まで誰とも結ばれずにただただ猛男の親友としてメインにいるのが地味にすごい。途中でフラグは立つが折る。恋愛をしないイケメンが別マにいることに感謝。
テンポよく、読んでいて思わず笑みが溢れる、少女漫画に苦手意識がある人も楽しめる作品だと思う。
1991年に別マでデビューしてから、『先生!(1996-2003)』『高校デビュー(2003-2008)』『青空エール(2008-2015)』『俺物語!!』と人気作を世に出し続ける別マ生え抜きの作家・河原和音先生。別マが今も月刊誌として続いているのは河原先生の存在がものすごく大きいんじゃないだろうか。今回は完結済み最新作の素敵な彼氏をチョイス。
「年末カウントダウンイルミネーションを彼氏と見る」を目標に生きてきた女子高生・ののかが合コンで飄々として掴みどころのない男子・直也と出会ってからの話。
恋に恋する少女ののかがイケメン直也に振り回され続ける…と見せかけて、知らずに振り回しもしているバランスが面白い。
河原先生のすごいところはやはり、中高生の流行り・時流を読む力だと思う。登場人物の価値観だったりファッション、芸能の小ネタとか、その時々に合った"今"を掴んでて古臭さをあまり感じさせないところがすごい。色々とバランス感覚に優れてらっしゃるんだと思う。
現在連載中の最新作『太陽よりも眩しい星』は幼馴染のピュアラブストーリーでこちらも名作。おすすめ
・恋愛カタログ
・消えた初恋
・うちの弟どもがすみません
そろそろ秋アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。
テレビ放送のみ。配信は見てない。あと銀河英雄伝説Die Neue These(日テレAnichU枠)や、テレビ埼玉、CBCテレビオンリー放送など多くの地域で放送していないものも見れてない。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい
正直なところ2期より好き。相変わらず色んな意味でエグいところを表現してくれるのは関心する。問題が、問題が多すぎる!
ロリコンラブファンタジー幼女戦記。王国の王太子から婚約されたが、実は自分の妹との禁断の恋をカモフラージュするための婚約だったということを知り、それを知ってしまった後は王太子に冤罪をかけられ人生終了。次に気がつくと幼少期まで時がさかのぼり、今度はクソシスコンからの婚約を避けようとしたら隣国の呪われた皇帝に求婚をしてしまう。あれ、やり直す前の皇帝はあんなに殺意剥き出しで恐ろしい男だったのに、今の皇帝には優しさが見える・・・令嬢のやり直しといえば「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」が記憶に新しいが、あちらに比べコメディ。ファンタジー要素が多め。
配信先行。配信は見てない。尺の都合で一部カットされている部分があるらしい。1話が愚物語、2話〜6話が撫物語。あまり感想という感想もない。
転生後は弱小貴族だったけど人の能力を鑑定するスキルで人を見定め、有能な仲間を集め成り上がる話の2期目。35歳からの転生者だから子供でも年齢不相応な立ち振る舞いだけど、周りの仲間たちもそんな感じだし、前世の記憶が云々とか話の中では出ないので、あまり転生モノって感じがない。1期から好きだった。やっぱり面白い。
魔法少女お仕事アニメ。現実的世界+魔法少女がビジネスとして成り立っている世界。記憶力が優れた主人公が魔法少女の派遣をするベンチャー企業「株式会社マジルミエ」に就職するところから物語は始まる。零細企業だからできるのだろう、マニュアルや型にとらわれない行動、社員全員チームで働く姿が憧れる。いい会社だな〜と思わせてくれるのでいいアニメなんだと思う。
女性向け漫画が原作、王道ファンタジー。孤児である少女ニナは特別な青い瞳をしていた。ある日国の王女が事故(?)で亡くなってしまう。その王女もまた青い目を持つものだった。国の第二王子は秘密裏にニナを王女として仕立て上げることに。中国王宮ドラマでありそうなストーリー。王女と天真爛漫に生きてきたニナでは性格や振る舞いが全然違う。それだけに王子もニナを王女として教育することに苦労するのだが、ふっ、おもしれー女。いずれは離れると分かっていながらも二人は惹かれ合う。
私はアイドルアニメが人数多くて苦手なんだけど、スーパースターは人数少なかったし、ストーリーも好きだったので見てる・・・3期のOP見たらまた人増えてるー。オッサンなのでこれ以上増えたらもう名前覚えられんのよ。今回は主人公がLiella!のライバルに。かのんの存在って大きいなーと改めて感じる。今回もNHK放送では本編放送後にミニコーナーがある。受信料特典。
追放系じゃなくて追放されたい系。主人公は実は自分は強くない。たいしたことをしていないのに周りがかってにいい方向に解釈してくれる。最近で例えると転スラの勇者マサユキみたい。スタッフにふともも尻フェチがいるのか、そういったセクシーな描写がよくある。本編も面白いがOPとEDの作りも面白い。正直このアニメの一番の特色はOP、EDにあると思う。アバンタイトルからOPへシームレスに入ったり、OP途中に今回の予告が少し入ったり、EDの途中で次回予告が入り、次回予告のセリフは曲に合わせてラップ調。
少年誌王道ハーレムラブコメ。男主人公が美人三姉妹がいる所へ居候する話。天涯孤独が縁あって美人三姉妹(JD, JK, JC)のいる神社へ居候しつつ、京大医学部を目指す・・はずだったんだけど神社の苦しい状況を再建することに付き合う感じに。その辺は女神のカフェテラスみたいな。三姉妹はそれぞれの血液型の型にはまったような性格。OPはももクロ。マクロスのドッグ・ファイターやモーニング娘。の真夏の光線みたいに「デケデケデン!!」と入るイントロがかっこいい。EDは明日ちゃんのセーラー服のOPに似てると思った。
りぼん原作の健全なまほあこ。大大大好きな魔法少女ベリーブロッサムの輝く姿を見るため、ポンコツ悪の組織の総帥、クロマの仲間に入り魔法少女と戦う道を選ぶ。OPから本編もボケとツッコミの応酬、ギャグアニメである。舞台はN県某賀市とあるが、日本海やフォッサマグナという言葉が出てくることから新潟県なんだろうな。終始、魔法少女vs悪の組織ごっこみたいなゆるい感じで話が進みつつ、ツッコミどころにはしっかりツッコミが入る!おもしろかわいいぞみんな!!
何でもかんでも 悪女としてーと、(プロとしてー)ファブルもびっくり悪女を目指すためなら努力を惜しまないのが主人公。7歳になったある日、自分は前世でプレイしてたゲームに登場する悪役令嬢になったと気づく。聖女(本来のヒロイン)をだしに歴史残る悪女になりますわよ。聖女の理想論に対し、現実を叩きつけ、聖女の理想を切る捨てる討論が面白い。
大好き。ペットロスで仕事も手につかないホラー絵本作家が主人公。庭に生えたヘンテコなきのこ。土の中から出てきたとおもったら犬だった。いやそうはならんやろ。きのこのように生えてきた犬と作家先生と仲間たちの日常生活。きのこいぬが先生のこと大好きすぎるのが可愛くて心温まる。何気にBGMがすごくいい。きのこいぬは可愛い声で鳴くが、声は男性声優なので、たまに出るため息がオッサンっぽい。見ててこんなにたこ焼きが食べたくなったのはまじかる☆タルるートくん以来かもしれない。え、OP歌ってるのHY!?
特にないです。
好き。釣りアニメ。余命2年人生に絶望。借金取りから追われる最中に川へ転落。助けてくれた釣り人達から釣りを教わりつつ、半分釣具屋化してるコンビニで働く。釣りアニメというか、釣りを通して人生を見つめ直すって感じなのかな。かなりマニアックな釣り知識が飛び交う。BGMのギターがめちゃくちゃいい感じ。釣りシーンでヒットしたら曲調が代わり、魚との格闘を演出するのとか。
こちらも特に言うことないですって感じ。良すぎて言葉があまり出ない。バドミントンに勤しむ主人公は一つ上でバスケ部の先輩に片思いしている。先輩の親が海外転勤になること、親同士が仲がいいことをきっかけに一緒に住むことになる。義姉生活(違)タイトル通り青春を感じるアニメ。青春スポーツ・ラブストーリー。スポーツの動きも各々の感情の表現もすごい丁寧に作られてると感じた。OPはOfficial髭男dism、EDはEve。EDのクレジットにはアシックス、アディダス、デサント、ミズノ、ヨネックス、大塚製薬の名前が。おお。俺にはこのアオハルが眩しすぎてポムじいさん状態。強がるガールのひなちゃんを見てるとツライ。
絵本みたいな作画が特徴的。魔法使いに憧れていた主人公だったが魔法使いへの登竜門である学科に落ち、普通科に入ることに。普通科では今では当たり前になっている電子手帳みたいなものを使う現代魔法ではなく、幾何学的な魔法人を書いて魔法を使う古代魔法を学ぶことに。主人公が来てるシャツがダサかわいい。OPはPUFFYとついでにTOOBOE。
夏アニメから続いているコスプレがテーマのアニメ。ジャンプらしく友情・努力・勝利の要素があるストーリーとなっている。一番好きなキャラは校長先生です。あんな大人に僕はなりたい。この作品は校長先生だけでなく、生徒会長など周りが生徒全員の味方となってくれるのですごい安心して見れる。やさしい世界。1期のOP、シャッターチャンスが好きだったので変わったのが残念。まあ仕方がないですけど。EDの写真が増えそうで増えない(今のところ増えたのは1枚だけ)
2期、京都編。
ベルくんは罪深い!前回の厄災編は見ててしんどかった。それだけにリューさんの愛しさが極まっていたが。今回はシル・フローヴァ/フレイヤとの話かな。以前からベルに好意を抱いていたシルがベルとデートすることに。ベルとシルの愛の逃避行。まるでローマの休日。しかしフレイヤの劇場型悪意でなぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?状態に。ベルくんかわいそう。原作では前回のリュー中心の話と今回のシル中心の話が第4部「豊穣編」にあたるのかな?OPはGRe4N BOYZ(元GReeeeN)。AIの遺電子とか大雪海のカイナとか、たまにアニメの主題歌担当するね。
ソレアガリダヨ。裏世界麻雀アニメ。高レートの雀荘を荒らし回る高校生が主人公。裏レート麻雀闘牌録とタイトルにあるとおり、ヤクザとかがいるヤバイ世界にも出入りする。『賭け麻雀は犯罪です』というテロップがは入る。PCのモニタがCRTというのが時代を感じる。東風荘が流行った頃か。2013年に実写化している。OPはオーイシマサヨシ。EGO-WRAPPINみたいな曲調。
これまでレン&フカ次郎vs ピトフーイ&エムだったが、今回はこの2チームが一緒のチームとして組むことに。が・・・。前回放送から6年か・・・。もういろいろ覚えてなかったりする部分があるが、戦闘を観戦してる人が「あいつ前回レンちゃんに⚪︎⚪︎された/したやつじゃん」とか教えてくれるの親切。毎回アイキャッチの1枚絵がカッコイイ!こんなこと言ったらファンに怒られそうだけど個人的にソードアート・オンラインはGGOの方が好き。
韓国の出版社が出しているサバイバルシリーズ、子供向け学習漫画が原作。以前からWebアニメや劇場アニメ化はされている。登場人物はジオたちのグループと、ダイアたちのグループの2組いる。1話〜3話がジオたちが登場する異常気象のサバイバル。4話からはダイヤたちの昆虫世界でのサバイバル、ミクロキッズね。EDはtrfのsurvival dAnceをカバー。サバイバル繋がりってことですか。1話と4話の内容に誤りがあり、その後訂正がある。
コミュニケーションスキルに長け大きな野心を抱いたハルと、コンピュータスキルの高いガクが1兆(トリリオン)ドル稼いでビジネストップクラスを目指すバディもの?。やはり大逆転劇は面白いですな。昨年ドラマ化してる。草!草!草!うめぇ!
15世紀のヨーロッパが舞台。地動説を研究することは禁じられている国で破れば命を落とすことにもなる。そんな状況下で命をかけ地動説を研究する少年のお話。宗教コワイ。しかし探究心と感動はそれをも超え誰にも奪えない。OPはサカナクション。EDはヨルシカ。
様々な人種が住む村でのスローライフ。でもないか、平穏な日々を守るため奮闘する。竜が勇者に倒され人間へ転生し、ドランという名前で人生を歩むことになる。ある日、沼の調査に出かけた先で美しいラミアのセリナに出逢う。人間からはラミアは恐ろしいモンスターとされているが、ドランのサポートと、セリナの優しさが伝わり村で一緒に生活することとなる。
天才的頭脳を持つ鴨乃橋ロンと、ピュアな刑事の一色都々丸(トト)が謎をとく推理ミステリー。ロンは優秀だが事件の謎を解いた後に犯人を死に追いやる不思議な力がある。それ故、ロンは探偵業ができなくなっていた。トトはロンに代わり謎を説く役になったり、ロンの暴走を防ぐ役にまわるなどして、二人で難事件を解決していく。Season1を見てなかったけど面白そうだったのでSeason1からいっきに見た。黒(96)蜜好きで首に96のタトゥーがある鴨乃橋ロン。DVDは本編96分という徹底ぶり。次があるなら次の主題歌は96猫に歌ってもらいたい。
リメイクに勝手に不安を感じていたが面白いと思う。がっつり上半身真っ裸シーンとかやるのね。時代的に隠すのかと思った。EDの絵はあずきちゃんみたいな感じもあってその時代を思い出し何かもみな懐かしい。
このシリーズひとつも見たことないのであまり言えたことじゃないんだけど、面白いっすね。たぶん過去のは一応録画してるのでどこかで見ようと思う。
はたらく魔王様! 2099 〜in サイバーパンク。勇者に倒された魔王、復活した時代は2099年。魔王は大きく変貌した世界に驚くのであった。魔王として君臨していた主人公もこの時代では信仰力は薄まり一般人よりも弱い存在となる。そんな中、かつての仲間が行くへ不明になっていること、この世界の闇に触れることになる。有名になって力を取り戻し、余は世界を支配するのだ!ちょうどFF7RとFF16をやっていて、エネルギー問題の設定が似てるのでより面白く感じた。
会社が独身者対象にアラスカ州アンカレッジ支店への転勤を募集する。そこで海外転勤をしたくないもの同士が偽装結婚を企てる。最初は嘘だがお互い意識しあって本当になるってやつなんだと思う。ただ、その過程で結婚するということはどういうことなのか。家の問題、愛し合う人同士が幸せになるのに結婚が必要なのか、結婚とはどういうものか、いろいろと考えさせられる物語。正直見る前と見た後では印象が変わるアニメだった。2022年にドラマ化もしてる。OPのAメロがCharaのやさしい気持ちに似てて懐かしい気持ちになる。EDはゴホウビ。最近多いね
3x3の合コンにいったら相手が男装してる女子だった。タイトルだけ見てBLモノかと思ったけど違った。男装系女子大生と男子大学生の日常。からかい上手のイケメン女子にたじたじ。1話で3x3それぞれのカップリングは確定する。2022年にドラマ化もしてる。
性犯罪被害者が被害届けだしたら伊藤詩織さんみたいに日本にいられなくなるレベルで一族郎党叩き潰すのが日本人だから。
山口の被害者バッシングもエグかったし、ジャンポケレベルでも被害者女性特定しようとしては、関係ない女に怒涛のように中傷しに行ってたじゃん。
松本レベルでファン抱えてたら日本にいられない程度で済むかどうか。
てゆーか松本人志本人がよく「俺の合コンでは女が泣きながら部屋に引きずられていく」とか博多大吉が「松本さんのために女の子を集めてたら変な噂が出回ってるみたいで暴力が怖いと誰も集まらなかった」とかすべらない話で笑ってたり、イメージ通りの行動なのに松本さんがやるわけがないとか言うの何で?
弱者男性だが、俺の回答
Q1. 友人にLINEで「一緒にスポーツしよう!」と誘われたとき、弱者男性の内心はどうなる?
会話に入らないまま何か食べてることを咎められること
Q4. 「意識高い系」がSNSに自己啓発の投稿をしているのを見た弱者男性の反応は?
Q6. 弱者男性が「大事な話があるんだけど…」と言われたときに浮かべる心配事は?
Q7. 弱者男性にとって、最も有意義な休日の過ごし方はどれ?
動画は疲れる
疲労回復に専念する
Q8. 弱者男性が「新しいことに挑戦したい」と思ったとき、まずやることは?
事前調査
Q9. 弱者男性にとって「勝ち組」になった気分を味わえる瞬間は?
参考になったかな?
A. 「ようし!オレに任せろ!」と意気込む
B. 一応、ジャージを探し始める
D. 家の中で行うスポーツは何か尋ねる
正解: C
A. 魅力的な趣味について語る
B. 謙遜して控えめなところを見せる
D. 人見知りなので黙り込む
正解: D
A. 料理が口に合うかどうか
B. 会話に入れないまま、食べ物ばかり食べてるとバレること
C. 服がダサいと気づかれること
D. 帰り道の交通費
正解: B
A. 「ああ、俺も頑張らなきゃ」と思う
B. 「偉そうに…」と遠い目をする
正解: B
正解: C
正解: C
C. 友人とアウトドアに出かける
正解: B
正解: D
A. 昔の知り合いがうまくいってないと知ったとき
正解: 全て正解!
当初の話だと性犯罪でありかつその客観的証拠もあるような書き方だったからな
性犯罪を認めたらさすがにテレビに出れないし、性犯罪を認めなければ批判派は納得しないだろう
時間とコストはだいぶかかったが、結局のところ客観的証拠はなく、デリカシーのない浮気合コンおじさんというところに落ち着いた
裁判がフワっとした着地に終わったのは松本にすればまずは良しとする、ということだと思う。
「事実上松本の負けだな」「いや事実上これは松本の勝ちだよ」どっちの声も上がってるが、
そういった外野の議論は松本や吉本からしたら言いたい放題言わせておけばいいということに過ぎない。
松本の仕事は「面白いことを言って笑わせること」だ。当然だがこの「面白い事を言う」にはできるだけ縛りが少ないほうがいい。
そういう意味で大きなダメージを受けたことは確かなのだ。松本自身が「そんなんないですから」といくらいっても見てる側としては「でも・・」という人の声は止められないだろう。
以上を踏まえ、テレビっ子である俺が各番組への復帰ルートの可能性を考えてみた。
平場トークもたまにあるけど基本的に企画のほうが多い。なので普通に成立しそうである。
なかなかシビアだと思う。吉本の後輩が常に数人いるとしても、話題のチョイスにどうしても縛りができる。
もちろん出演者は気を効かせてそれに合わせると思うが合コンの話はもちろん、番組で度々テーマに出てくる結婚観、恋愛観といった内容の時にカメラが松本の顔を抜きにくくなりそうである。
しかも今は千鳥の大悟が代わりに座ってるが普通に成立してしまっている。正直このまま席を渡したほうがよいのではと感じる。
元々これはダウンタウンは看板であってそこまで重要なポジションではないんだが、
ただ松本がコメントを入れるとスタジオに降りてきたときに締まるというのはあって、そこは置き換えが効かないという部分も実はけっこうあるなと不在になってから感じたりもした。
番組的には今までドッキリ的に色仕掛けネタやエロ系もやったりしてるので、松本がいる前提でそういった企画をやれるのかが微妙なラインだ。
松本がいなくても企画自体面白いのでこれはなかなか悩ましいとこかもしれない。
テレビっ子といったがこの番組は松本局長時代のをほぼ見たことがない。
ただ番組のスタイルとしてほっこりしたり感動ものもけっこうあったりで、ちょっと復帰後の松本のイメージだと違和感が出そうな気がする。
視聴者層としてもファミリー層が強そうだし、今回の件で「いいおじいちゃん」っぽくシフトしていくはずが普通にまだ性欲ばりばりなんや、という印象も出てしまったと思うので、、
番組としてのイメージを考えると、個人的には別の人に代わったほうがいいのではーと思ったりする。
これが一番キツイ。元々平場トークがメインなのでよりリアルになるから。
吉本は身内にスキャンダルがあった時も、団体芸であえて身内でいじらせて「なんとなく許される空気」を作るパターンがある。
これはビジネスなどで部下がなにかやらかした時に、上司が客前であえて過剰にその部下を叱ることで、客側に「もういいから」と言わせるパターンとも似ている。
ダウンタウンDXでもこのパターンを使うことはできなくはないが、後輩たちにはかなり荷が重いだろう。
また、例えばブサイクな女芸人が出てきて松本が「なかなか、、パンチのあるお方で・・」とやんわりいじって
「ちょっと待ってくださいよなんですかパンチって、ルッキズム!」みたいに突っ込むようなパターン
見てる側としてはそれくらいのやり取りでも文春の内容が頭にチラついてしまいそうな気がする。
長寿番組だし簡単に降ろすというわけにもいかないだろうけど、復帰後最も試練となるとすればこの番組かもしれない。
これは恐らく普通に復帰できるし見ててもあまり変な感じにならなさそうだ。
非日常的な内容が多いから連想しにくいし、MC側への負荷が元々少ない番組なので。
これは正式にもうMCが交代してるんだったか?始まった当初からつまらなくて見てないからよく知らないが、
まあ復帰しても全然できそうな気はする。この番組も笑いを取るというよりは淡々と話してるだけって印象だし、トーク内容もゲスト側に焦点が当たりやすいので。
ただ松本の番組には出ませんよという女優さんとか増えたりする可能性はあるのかも笑
芸事の賞レースはタレントイメージとは切り離して普通に復帰できると思う。お笑い界の重要人物であることには代わりないので。
IPPONに関しては特にいなくても成立はしてるんだが別室でモニタリングしてるスタイルなのでむしろ復帰以降でいうと合ってるかもしれない。
ただいずれも世間の声が一番上がりそうなのはこの辺の特番だろう。「番組は好きだが松本は見たくない」という意見が間違いなく出てくる。
まあそれでもこれらの番組も非日常的な空間ではあるので、普通に復帰するんじゃないのか?と思ってる。
まあこれも普通に続くのかな?元々だいぶ好きな人しか見てないだろうしテレビより見てる側の選択権が強い媒体でもあるし
こうやってリストアップしてみると大御所になったのでそもそもタレント生命としてはそこまで太いものではなくなっているんだなと感じた。
意外と企画力みたいなとこでの貢献度が高くて、なんなら裏方に回るというのもありな気はするが、まあそこらへんはタレントとしての数字がまだ取れるのかとか、
そのへんの感触を確かめながら局としては考えていくんだろうか。
個人的にはお笑いの審査員としては普通にいてほしいのでM-1やKOCは降りてほしくないなあと思っている。
茶化すなと怒られそうだが、世間は果たして許さないのか、局はどう考えるのか、ある意味これからの動きが楽しみでもある。
スポンサーも過剰に世間の声を気にしすぎる時代、テレビがいよいよ終わっていくと感じる中で、
最後になるかもしれないテレビのお笑いで一時代を築いた男、松本人志の芸人としての終活ははたして「ぐだぐだ」で終わるのだろうか。
増田本人が分かってるようにいいな、と思ってる女性には「好きバレしてもいい」覚悟で色々褒めたり「ここが素敵だね」と伝えてくのがいいと思うよ、でも女性って他の女性と態度をコロコロ変えるやつ嫌うから上手くやるんだよ
そもそも、同じグループ内(サークル、学校、職場等)で下心を隠しつつ君が素敵だと伝えつつ他の女子とバランスを取るのって、スゲーーーーー難しいことなんだよ。めちゃめちゃイケメンか、そういう人たらしスキルが異常なやつだけがグループ内での交際に漕ぎ着けるわけ。
難しいなと思うなら、出だしから「恋愛目的」の出会い(アプリ、合コン、街コン)で練習するのがいいと思うよ。ここは別に好きバレしてもいいんだからさ。
普通に子供欲しかったしそのうち結婚したいと思ってたけど完全にやる気なくなった。
俺はフツメンだけど長身なのもあってそこそこモテてきた自覚がある。
童貞は中学生のとき、高校生のお姉さんに奪われた。それ以来年上の女が好き。
20前半までは大学で出会った彼女と同棲してたけど、アラサーになった彼女に結婚するか別れるか迫られた。
まだ就職したばっかりだし迷ってるって伝えたら泣かれてそれ以来毎日ヒス。耐えられなくなって別れた。
俺が名のある企業に入って上昇していくの見込んでるっぽいのも萎えた。
子供が…みたいな焦りもあるかもしれないし、そりゃ俺もいずれはできたらって思うけど、あんまり年齢が年齢が言われたから、俺子供つくるために結婚するの俺のことが好きだからじゃなくて?と思っちゃった。
俺は子供できなくてもいいよ、だからもう少し待って、って言っても聞かない。なら他の人を探したいって言うから、好きにすれば、って言ってお別れ。
女って結局「彼女」の座を与えたらどこまでも調子に乗るんだよ。子供であれなんであれ自分が望んでるものが手に入るまで喚き散らす。こっちが少しでも言い返したら酷いって泣く。
そのあと合コンとかマッチングアプリで会った女と何人か付き合ったりけど、30近い女はみんなそうだった。
年下はそういうこと言わなくていいかもと思ったけど、年上が奢るのが当然だと思ってたり、行く場所とか全部こっち任せで辛い。
自信ないから余計にお姫様扱いしないと、「雑に扱われてる、本当は好きじゃないんだ」みたいなこと言い出す。不安なら一緒に住もうって言うと、「住むなら結婚」って言い出す。そんな交換条件出してくるやつと結婚したくないよ。結婚してもずっとこっちが折れて言うこと聞いて終わりだろ。
あまりに企業名に釣られてくる女が多くてうんざりしたのと、激務が普通にしんどかったので会社は辞めて、小さいとこに転職した。
10〜20代の頃に散々遊んだから、今更ワンナイトしたいとかない。ホテル代こっちが出さないと不機嫌になるし。そっちがヤりたいならそっちが出せよと思うんだけど。
逆に妙に重い女も無理。付き合ってすぐに職場から何まで聞き出そうとして、ストーカー被害あったことあるから、って言っても配慮なし。家に入れてくれないってことは不倫なんだとか言われて、こっちの話なんてまるで聞かない。
趣味のコミュニティみたいなのは時間かかるけど、比較的まともな女と付き合えてよかった。ただ女のプライドなのか、別れたあと悪い噂流されるのがダルい。自分を捨てた男が幸せになるのは許せないらしい。
主導権握りたいのか告白待ちみたいな女が多いのもウザい。要求に応えないとすぐ「なら別れる」で脅してくる。
一人、長く続いた相手がいたけど結局結婚ってなるとお金のこととか仕事のこととかチクチク言われた。自分も俺と同じかそれ以下のくせによく言えるね。
別に俺は家事も育児も自分でやるつもりあるし、何なら専業主夫になりたいくらい。かっこいいねとか言ってペタペタ体触ってくるくせに養う気はないって、男だったらクズじゃないか?なんで女は許されるんだ?
別にヒモになりたいって言ってるわけじゃなくて、共働きで、生活費折半できるまともな結婚相手がほしい。彼女から順調に関係築いて、こっちのタイミングでプロポーズさせてほしい。女には子供の時限が…とかそんなことこっちだって考えてるよ。
真剣な彼女がいる間は浮気とかしたことないし、女の子と遊びに行かないでって言われたら断ってた。それで「待てない」ってよくわからない。三年とか五年じゃなくて、一年とか半年もだよ?そんなんで見抜けないだろ。実際途中から本性出してきたやつもいたし。
なんでこんなことグダグダ書いてるかって言うと、最後に長く続いた相手が結婚するらしい。SNSで写真見たけど顔は完全に芋。専業主婦になるって言ってるから金で選んだんだろうな。「優しくて尊敬できる人」って書いてるけど「何でも言うこと聞いてくれる人」の間違いだろ。この男はこれで幸せなのかな。
俺と別れて半年も経ってないから、付き合ってすぐにプロポーズしたんだろうけど、俺のときも最初は猫被ってたよ。
結婚するまで同棲しない、って言うの、だらしないのがバレたくないからじゃねーの。「家庭を支える専業主婦になる」のに、結婚するまで同棲もさせないの?こっちには散々個人情報出させておいて勝手だね。
同棲してた彼女からも結婚したよ、ってわざわざ連絡来たな。俺もここまで来ると、自分に問題があるのか?って考えたし、最後の彼女のときは最大限歩み寄ったつもりだよ。
でも女の我儘や理不尽に全部合わせるなんて無理だよ。子供の教育にも悪いだろ。
それとも俺がヤバい女ばっかり引いてる?
大学とか職場の男友達で結婚してるやつの奥さんは働いてるしまともに見える。
まともな女の見分け方とかあるなら教えてほしい。それともみんな蓋を開けたら俺と同じで、結婚してるやつはひたすら我慢してるの?
彼女いる状態が普通だからいなかったら寂しいし、この先おじさんになったら見つけるの大変になるのかなと思うけど、逆に歳食った方がマシになるとかある?
はあ?この理屈なら出産や子育てなんて結婚以上にセンシティブだろ
nicht-sein 結婚はフライベートで国家が推進するにはセンシティブなものだから、結果手のつけやすい子育てに集中する。東京都が合コン開いたり他の自治体でも街コンやったりと婚姻率を高める試作はやってるけど効果はまあお察し
https://b.hatena.ne.jp/entry/4760872775131726848/comment/nicht-sein
それに結婚支援しろと言っている人達は結婚を国家が推進しろだなんて一言も言ってなくて
結婚「したくてもできない」層を減らせと言っている訳だが
何度説明してもあーあー聞こえなーいするよな
しかも婚姻率を高める施策で賃上げや労働時間削減を持ち出さず、街コンごときしか持ち出さない時点で、未婚の原因から故意に目を逸らしてるだろ
24歳、年収700万、実家暮らし、身長158cm、体重48kgのデブス
格闘技のことしか分からないから、「もっとトレーニングばかりしないで女磨きをしなさい」と言われることが増えていて、正直焦っている。
彼氏はこれまで5人ほど付き合ったことがあるけど、4月に振られてからずっと喪女で、恋愛経験はほぼゼロ。
寂しさに耐えられなくなって、ついセフレと連絡を取ってしまうことがある。
そんな自分が、時々武人の恥のように思えて、自分がどこに向かっているのかさえ分からなくなる。
この前、久しぶりに合コンに行ったけど、私はただの人数合わせだったみたいで、誰とも連絡先を交換できなかった。
ちょっと笑えるけど、正直ショックだった。
なのに、どうして弱者男性って私のような非モテの弱者女性を「いないこと」にするんだろう?
まるで存在しないかのように扱われるたびに、自分の価値が認められない気がして、心の中でどんどん自信を失っていく。
私は確かにここにいる。
それなのに、誰も私に気づいてくれない。
このまま誰にも気づかれずに消えてしまうんじゃないかって、怖くてたまらない。
誰か、私を助けてほしい。