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2017-07-22

https://anond.hatelabo.jp/20170722120057

所属事務所とか、朗読CD出してる出版社にお手紙出してみたら。ここに書いてるだけだと可能性ないで。

2017-07-19

消費者庁コラボ話題沸騰のパズドラの現状について

1・今回の措置命令

 フェスヒロインガチャ(通常の2倍の石10個で回せる期間限定ガチャ)について、公式生放送山本大介プロデューサーが全キャラ

究極進化するとおよそ3ヶ月にわたって繰り返し宣言してガチャを煽ったにもかかわらず、実際に究極進化したのは一部キャラのみで

他は通常進化特に強くもならずユーザーが不満を持った。

 更に山本大介プロデューサーが「あれは言い間違いでした許して」とユーザーの怒りに火を付け優良誤認の返金騒動へと発展。

山本大介プロデューサー(2/25)

https://twitter.com/DaikeYamamoto/status/835385151957827584

 3月になり一転して全キャラを通常進化から究極進化に変更(ただし性能据え置き)、進化に使った分のアイテム等の返還で幕引きを

図った案件だったが、ようやくお役所の方で仕事が終わって時間コラボが発動した。

 通常進化レベルキャップまで経験値を重ねなければ進化できないが究極進化レベル1からでも可能なので消費者庁では優良誤認

判断したのかもしれない。しかし、通常進化場合は更に将来に究極進化でのパワーアップを残しているとも考えられ、性能据え置き

のままで通常→究極となったのはユーザーにとっても重ねて不幸な結果となった。

 また、この程度で(一部)ユーザーが大きくアクションを起こすのはパズドラ運営山本大介Pが長期間運営の間にユーザーから

不満を溜め込んでおり何かあれば簡単に着火炎上してしまうためであるゲーム運営の長期化にあたっては社員個人スタンドプレー

が業績に影響しないような仕組みにじよ目のつけどころがおシャまんべ。

フェスヒロインガチャ開催期間

実施回数 日程
第1弾 2016.11/7(月)メンテ後~11/20(日)23:59
第2弾 2017.2/13(月)0:00〜2/26(日)23:59
第3弾 2017.5/22(月)0:00~6/4(日)23:59

生放送ヒロインガチャキャラ全部究極進化発言消費者庁PDFより)該当の生放送過去分は再生禁止

2016.11/30 山本大介プロデューサー生放送発言
2016.12/25 山本大介プロデューサー生放送発言
2017.2/20 山本大介プロデューサー生放送発言
同日 生放送スライド(※注記あり)

(小さい※で通常進化含むとの表記があるが、スライドにはヒロインガチャキャラ以外も表示されており、この※一つでこれまで

 全部究極進化と明言されてきたヒロインガチャキャラが通常進化になるのも許されるというのはガンホーに都合が良すぎる)

 テレビ報道でも問題のアレとして映し出されるフリップが出た2/20生放送パズドラ5周年記念の生放送は2/19(日)開始だったが

55体究極進化の発表はその翌日。遅くなったのは、AppStoreでの返金申請期限が90日以内であり第1弾ガチャから90日経過させる

ためではないかと当時穿った見方をする者もいた。

2・パズドラこれまでの騒動・抱える問題など

ガチャ確率非表示問題継続中)

 消費者庁案件ということで、すわガチャ確率か、と思ってワクワクしたみんな、ヒロインガチャとか訳わからん話ですまねえな。

 ガンホーはオンゲ業界団体JOGAの主要企業ながら、ガイドラインの隙をついて全部当たりだから確率表示はしませんという屁理屈

いまだに確率不明のまま。また進出先の中国では確率表示義務法律ができるとわかるとすぐさま撤退した。ガチャイベントでの

超絶↑3UPなども具体的にどういう確率かはユーザー確認できない。JOGAガイドラインも「オンラインゲーム安心宣言」も有名

無実化している。

 おりしも、パチンコの方では釘調整の禁止や出玉の下方修正など規制が強まっている。業界内での自浄作用自助努力が働かなけ

れば埼玉県警がお願いに行くかもしれないし、巻頭カラーに使う出版社への抗議の声が高まるかもしれない。

コンプガチャ・絵合わせ法理(2014.8)

 覚醒セレスの初回発表時に、進化に同じガチャキャラを消費するとしたことがユーザーの反発を招き、撤回された。同じキャラ

重ねる事の何が問題なのか宝具5たくさん揃えているマスターには理解しがたいだろう。このときまでは進化にはダンジョンドロップ

進化合成用モンスター使用しており、無料最後まであそべちまうんだ、を地でいっていた。そこへ同キャラ複数引くだけでなく

消費してしま進化形態の登場は、同じパーティーに同じ英霊複数入れられるパズドラではユーザー拒否感が大きく、コンプ

ガチャ抵触するのではないかなど痛くもないビール腹を探られることになった。同一重ねはコンプガチャには当たらない。

 同じガチャキャラ複数引いたユーザーへのサービス、という言い訳が後に覚醒というシステムや売却モンポとなり潜在覚醒

モンポ販売キャラなどにつながった。

 またコンプガチャキャラ単体の進化素材という形ではなく、特定キャラの組み合わせでパーティー効率的に回るようにして

ヘビーユーザーテンプレパーティーを揃えるためにガチャを回すという形に洗練された。

サンタジーニャ事件2014.12

 期間限定クリスマスガチャにおいて新登場キャラサンタジーニャが、通常ジーニャと同名スキルでありながら通常版15ターンの

ところ11ターンで発動可能として公式ページ掲載されていた。排出されたサンタジーニャのスキルは通常ジーニャと同じ性能で

あり気がついた一部ユーザー優良誤認から返金しろと騒いだ。

(※サンタジーニャ・通常ジーニャとも性能目当てで使ったりガチャ回したりするような環境ではなかった)

 ガンホーは誤りを認め補償を発表したが、その内容が不公平感あふれるもので火に油を注いだ。

 生放送での山本大介Pの発言

クリスマスガチャサンタジーニャが的中したユーザーに対して期間中に消費した石を全部返還

 当たらなかった奴は客じゃねえと全ユーザー喧嘩を売ってしまい、その後補償内容を変更。

「期間中クリスマスガチャを引いた全ユーザーガチャ1回分の石返還

 全部返還発言ガチャ間中のことであり返還されるからガチャに全ツッパしたユーザーヘイトを買った。

 Googleに対して返金請求をし返ってきたユーザーもいたようであるAppleは渋いらしい。

 最終的に公式サイト謝罪掲載

「数グループによる2重チェックを徹底するなど、製作物に対する社内の管理検証体制…」

 二重チェック(ダブルチェック)の歴史の始まりである

 しかしその後もケアレスミスが繰り返され、運営ユーザーで二重のチェックの意味などと揶揄される。

曲芸事件2015.2)

 スクエニスマホゲー、FFクリスタルディフェンダーズFFCD)とのコラボで新キャラ曲芸士が登場するも、簡単パズル要件

49倍という当時としては破格の攻撃力でユーザーを驚かせ、さらFFCDには曲芸士が居ないことで二重にビックリだよ。

 バランスブレイカーいわゆる壊れキャラ期間限定コラボキャラ実装したことに対するユーザーの反発が大きく、ガンホー公式

バランスとか問題ないしちゃんと計算してる角度とかと表明することになった。

 当時のユーザーパズドラのゆるやかなインフレ状態を好ましく感じており、曲芸士以降の加速度的なインフレ傾向を考えると

確かにここがターニングポイントだった。

 山本大介PもFFCD側の担当者スクエニのハタケイスケ氏も、ユーザーは強いキャラを望むけれどもゲームバランスこそが重要から

軽率に強キャラ出すわけにはいかない旨の発言をしていたのだが。

 オワドラが言われ始めたのはこの頃、長い長い黄金黄昏の始まりである

BLEACH石田雨竜クラスのみんなには内緒だよ」

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/01/news139.html

 <コラ>ボキャラでした。後に修正リーダースキル名称で良かったよ。まどか衣装チアリーダーじゃなくて助かったな石田

3・今のインフレ状況

 ぶっ壊れとして騒動になった曲芸士は7倍×7倍で49倍リーダーだった。その直後から曲芸士の闇属性対策がされたダンジョン

続々登場。曲芸士のバランス問題ないとの公式発言実証するために実装された同系統リーダースキルティフォン・ガディウス

曲芸士に及ばない性能のため今に至るまで陽の目を見ていない。パズドラストーリーという名のポエムが導入され、その主人公

の2人だったが低性能不人気キャラのためにストーリー自体もぐだぐだのうやむやになってしまった。

 究極進化の上を行く覚醒進化、転生進化実装ガチャキャラの売却で得られるモンスターポイントで買える強キャラApple

よるゲームコード禁止令による雑誌付録コードAndroid専用化。メダル商法期間限定コラボキャラの当たりが環境トップ級。

ガチャ石2倍ガチャの広まりポケモンGoの影でひっそりと実装されたレーダーといつまで経っても消えないW。進化素材の進化素材

進化素材集め。2人3人マルチ実装ネトゲでフレンドを引き止める辞めにくい構造

 現在環境トップはヨグ=ソトースの18倍×18倍=324倍。神話もあらかた消費してクトゥルフに手を出す羽目になった。

 なお最新実装の神は日本造化三神あんなん逸話も何もないのによくやるね。 

4・追記

 曲芸士と現在インフレは、パズドラ?昔やってたよ的な人へのランドマーク的な状況把握として載せた。また、ゲームの長期運営

においてインフレ傾向の管理と、ユーザー心理の掌握が重要であることの例として挙げた。かつては詫び石いっぱいくれるポカポカ

運営として名を馳せた王者パズドラが悪い文明に染まる特異点。廃ゲーマー基準としたゲームの複雑化はSTG格ゲーユーザー人口

の減少を招くが、だからと言ってハタ式コンボで540万出ましたとお手軽にしてもヘイトを稼ぐアンビバレンツ。

 ないしょの石田コラボ相手適当にググッて処理すると問題となるおもしろ行事例。

 ざまぁwww勢には興味がないことですまないが、別にあってもざまぁwwwできるから問題ないな。

2017-07-18

初心者気持ちがわかる上級者なんているんだろうか

初心者気持ちがわかる上級者なんているんだろうか。

イラスト入門書だってそうだ。「入門」と書いてあるからといって、開いてみればデッサンや形のとり方を教える本などありはしない。

そう、日本入門書とは「元々デキる人がリメディアルとして持っておく本」のことであり、「ビギナー向けのウェルカム本」ではないのである

日本人はなぜ入門者に厳しいのか?

上級だって最初初心者だったわけだが、本を書くようなプログラミング大好き人間の成長なんて本当にあっという間で、自分初心者だったとき気持ちになって考えられる人間なんてそうそういない気がする(そしてプログラミング大好き人間の「上達のメソッド」をそうでもない人が学んだとして、それは役に立つ情報にはならない気もする)。

そんな人に本を書かせているだけで「初心者向けの本がイマイチ売れない…」とか言う編集者出版社も悪いのかもしれないが。

あと、「日本人は」と書かれているものの、じゃあ他の国の人は初心者に厳しくないの?という気がする。「ワタシプログラミングチョットデキル」の領域に達した人が初心者に優しく接し「初心者がわかるようにしっかり指導する」とかまず想像できないのだけども。

2017-07-16

[] #30-4「女子ダベかく語りき」

====

最終話

シューゴ:あ~、やっと最終話だ。

マスダ:主人公がまた転校するのか、となって登場人物たちがアレコレ奔走しますね。

シューゴ:最終回ということもあって、多少の物語はあったほうがよいと思ってさ。

マスダ:このあたりはオリジナル要素多めですよね。

シューゴ:まあ、最終回ということを考慮しても、そうせざるを得ないんだよな。原作の都合上。

マスダ:原作に追いついてしまったんでしたっけ。

シューゴ:正確には、既に使い切ったと言ったほうがいいな。原作漫画は全4巻で、今までも節約しながら作ってきたから。

マスダ:あー、そういえば。8話が放送されていた時くらいに、既に原作の方は終了していたんですよね。

シューゴ:ぶっちゃけると打ち切りだな。アニメ効果も虚しく。

マスダ:あれ、出版社とアレコレもめたという噂もありますが。

シューゴ:原作者と話したことがあるが、それはデマだってよ。まあ、本人談だからって鵜呑みにするのもどうかとは思うが、大きな要因は売り上げ不調だろう。マイナーかつアングラ雑誌で連載されていた漫画から仕方ねえよ。

マスダ:週刊ダイアリーってどちらかというと情報誌ですからね。連載漫画あくまワンコーナーだった。

シューゴ:『女子ダベ』が載っている当時の雑誌読んだことあるが、場違い感凄かったぞ。なんでこの作風漫画を連載させたのか。

マスダ:そして、上はどこからアニメ企画を持ってきたのか(苦笑)

シューゴ:当時はこういった作風が一大ジャンルになりつつあったから、恐らく流行りに乗っかったってことなんだろうな。この手の出版社がよくやる、迷走じみた安易企画だな。

マスダ:作品の出来自体は悪くないだけに、余計にそのあたりの残念感が滲み出ますよね……。

シューゴ:まあ余談はこれ位にして本編の話をしようぜ。

マスダ:いよいよ、クライマックスですね。劇半は地味だとシューゴさん言っていましたが、ここは結構良くないです?

シューゴ:クライマックスで盛り上がる場面だからこそ、だな。実のところ主題歌アレンジしただけだったりするんだが。

マスダ:へえ、これ主題歌アレンジだったんですか。印象が大分変わりますね。

シューゴ:最終回の盛り上がる場面で主題歌流すのは鉄板からな。とはい雰囲気に合わないから、アレンジして使っているわけ。

マスダ:上手くできていると思いますよ。最後にいつものEDじゃなくOP主題歌を流したのは、ここがアレンジって気づかせるためだったわけですか。

シューゴ:いや、そこまでは考えていない。深読みしすぎ(笑)


====

マスダ:はい、これにて『女子ダベ』完走です。

シューゴ:あ~、終わっっったあ。ぶっ続けで観るもんじゃないな、これは。

マスダ:うちのスタジオとしては“色々”と感慨深い作品でしたが、出来はやっぱり素晴らしいものがありますね。

シューゴ:そうだなあ。アニメ金も時間も人手もかければ良い物できるのは当たり前なんだが、それをしっかりとこなしたという点では自分スタッフを褒めたいところだ。

マスダ:予算のやりくりが下手くそだったせいで赤字ではありましたが、アニメ自体はちゃんと評価されましたからね。

シューゴ:それが、こうして数年たってからボックスが出て。オレたちにこんな喋らせてくれる。ある種の禊感あるよな(笑)

マスダ:(笑) 利益という結果こそ伴いませんでしたが、得るものがなかったかといえば嘘になりますよね。

シューゴ:そうだなあ。原作の人とは妙な縁が出来て、今でも『ヴァリオリ』とかで脚本書いてくれることもある。

マスダ:そういえば、今は別の雑誌で描いているんでしたっけ。

シューゴ:1話でいきなりヒロイン出産シーンまでやるやつな。

マスダ:ジャンルというか、作風もガラっと変えて。新基軸として評判良いらしいですよ。

シューゴ:オレのアドバイスのおかげか(笑)

マスダ:いや、多分関係ないと思います(笑)

シューゴ:ですよねー(笑)

#30-5へ続く)

2017-07-14

https://anond.hatelabo.jp/20170714083840

hanyan0401のコメント 2017/07/13 11:10

id:zatpek 再三申し上げているように「事実上強制と仄めかして」はおりません。/ はあ。では自主規制当事者は唯一表現者出版社)だけであり、同様に「一方的決めつけは当然」となるのではありませんか?

zatpekのコメント 2017/07/13 18:18

id:hanyan0401 http://b.hatena.ne.jp/entry/341645160/comment/hanyan0401 非公開を言論上の円満解決とは見ていないから「都合がよろしいですね」と書かれたのでは?//たぶん私の言葉足らずが原因ですが、後半の文意がわかりません。

hanyan0401のコメント 2017/07/13 18:32

id:zatpek なぜ自主規制円満解決「とだけ」みなさなければならないのですか? / 「セクハラ暴力」なる決めつけが許されるなら、「事実上強制」という決めつけも許されるということです。貴方論理に倣えば。

zatpekのコメント 2017/07/13 19:46

id:hanyan0401まり、実際はケースバイケースと知っているけれども、対抗言論として「事実上強制」という体をとる、ということですか?//(ところでなぜかスマホだとidコール通知が飛んできませんねこれ)

hanyan0401のコメント 2017/07/14 12:26

id:zatpek いえ。ケースバイケースだからこそ、言論の自由市場表現への批判があるなら批判への反論存在すべきであり、後者だけを一方的に「批判の封じ込め」とみなすのアンフェアだということです。

zatpekのコメント 2017/07/14 13:23

id:hanyan0401批判自主規制事実上強制」という図式を暗に想定されることに対する危惧が「批判の封じ込め」ですから、この図式を暗黙の前提とする「反論」こそアンフェアでしょう。ずっと言ってますが。

hanyan0401のコメント 2017/07/14 13:32

hanyan0401 id:zatpek ケースバイケースなのだから事実上強制」の可能性も内包するのは当たり前で可能性の存在を前提とした想定と断定は異なりますそもそも貴方論理では「当事者ではないから決めつけは当然」な筈ですが?

zatpekのコメント 2017/07/14 13:49

id:hanyan0401きちんと書くと「先方の事情を十全には知りえない以上、先方の批判が『一方的決めつけ』に見えるのは仕方ない」という諦観ですね。でも論理として反論はできるので。サーキシアンとか全然評価しない。

hanyan0401のコメント 2017/07/14 14:06

id:zatpek はあ。では批判側が「性暴力」「セクハラ」と決めつけて見えるのも、批判への反論側が「事実上強制」と決めつけて見えるのも、どちらもやむを得ないが反論可能である。ということでよろしいでしょうか。

zatpekのコメント 2017/07/14 14:19

id:hanyan0401ええと、それ主体は「私」でいいんですよね?まあ、現にもうやってますよね。

hanyan0401のコメント 2017/07/14 14:31

id:zatpek そうなると貴方論理に倣えば、貴方批判なり反論なりは「印象操作扇動」以上の意味を持たないことになりますが。以下引用。「印象操作扇動以上の意味があるんですか?」

zatpekのコメント 2017/07/14 14:48

id:hanyan0401あなたに逐一文意確認しているのに、扇動印象操作余地があるんでしょうか?//あなたブコメスターは、ケースバイケースなんて想定してないんじゃないかな。

hanyan0401のコメント 2017/07/14 15:03

id:zatpek 対象意味確認すれば例外となるということでしょうか。であるならば、「セクハラ」「性暴力」等の批判を行なっている側はその確認を行なっていない。当該批判印象操作扇動しかないことになります

zatpekzatpekのコメント 2017/07/14 15:24

id:hanyan0401特に性の事情に関しては、確認行為自体デリケート問題をはらむ、という点をかんがえてください。(というかそこにデリカシーがないから揉めるんだよなあ)

hanyan0401のコメント 2017/07/14 15:53

id:zatpek はあ。問題とは性に限らず全てデリケートなのでは。また「印象操作または扇動に該当する」という指摘への反論に全くなっていませんがデリケートから印象操作扇動正当化されるというご主張でしょうか。

zatpekのコメント 2017/07/14 16:56

id:hanyan0401私の確認行為デリケートな部分が傷ついたのなら申し訳ないですね。(要するにこうやって揉めるんですよ)//基本、確認が難しいから「安全係数を大目にとる」という運用しますね。ゾーニングって奴です。

hanyan0401のコメント 2017/07/14 18:17

id:zatpek 私の内心の話はしていません。表現への批判貴方論理に倣えば決めつけであって、印象操作扇動以上の意味を持たない。この点については特に反論がないという理解で正しいでしょうか。

zatpekのコメント 2017/07/14 19:22

id:hanyan0401あなたの「反論」は、です。最初にケースバイケースと言わなかったでしょ?排他律なのに。芸術わいせつの両立はチャタレイ裁判で結果が出てますけども。

hanyan0401のコメント 2017/07/12 02:27

ジャンプ編集部でつい最近、「トイレマークを扱った漫画」が非公開とされたばかりなのに、「批判であり規制要求ではない(から反論批判を封じるな)」とは、批判側にご都合がよろしいですねとしか言いようがなく。

zatpekのコメント 2017/07/12 10:30

id:hanyan0401非公開にした主体批判を受け入れたジャンプ編集部ですね。//つまり言論の枠内で片づいた話でしょう?そこで規制の話を絡めてくるのが「ヒステリック批判封じ」だってことですよ。

hanyan0401のコメント 2017/07/12 10:59

反論なき批判暴走しますよ? / id:zatpek そうですね。私はその決定自体特に否定しません。表現への批判のみが顕在化して素通しされることがないよう、批判に対する反論存在重要であるということです。

zatpekのコメント 2017/07/12 12:32

id:hanyan0401そもそも「素通し」が生じるとして責任はこの場合反論しなかったジャンプ編集部」なので、あなたジャンプ編集部批判的でないのは筋が通らないのでは。

hanyan0401のコメント 2017/07/12 12:55

id:zatpek 元より責任を問うてはおりません。非公開も編集部判断であり自由でしょう。素通しされないよう批判への反論可視化されるべきだと私は考えますし、批判への反論もまた自由であるということです。

zatpekのコメント 2017/07/12 13:51

id:hanyan0401それはそもそも批判が不当であるしか出版社は不当な批判反論しない」という前提の論理ですよね。出版社側が妥当批判と受け止めた、という筋はないわけですか。

hanyan0401のコメント 2017/07/12 14:15

id:zatpek いえ。批判に対する反論を「封じ込め」とすることが批判側に都合が良い論理だという指摘なので、批判正当性出版社側の判断論点ではありません。批判に対し反論すべきではないとお考えなのですか?

zatpekのコメント 2017/07/12 14:29

id:hanyan0401批判の封じ込め」とは、必ずしも法的規制を望まない意見表明まで一括りにされる危惧表現されたものですね。自主規制言論上の解決ではなく抑圧とだけ捉えるならば、その危惧妥当でしょう。

hanyan0401のコメント 2017/07/12 17:41

id:zatpek 「一括り」とありますが「法的規制を望まない批判」は規制を求める批判とは異なり、反論対象とすべきではないということでしょうか? 自主規制円満事実上強制かはケースバイケースでしょうね。

zatpekのコメント 2017/07/12 17:56

id:hanyan0401事実上強制」と見なしたから例に上げたんですよね?だからあなたはすでに「一括り」にして反論してしまっているでしょう?

hanyan0401のコメント 2017/07/12 18:28

id:zatpek いえ、そうではなく。規制要求の有無に関わらず、表現への批判表現と同様に、自由反論批判)される対象と思われますが、規制を求めていないという理由反論すべきではないとお考えなのですか?

zatpekのコメント 2017/07/12 19:29

id:hanyan0401ケースバイケースであるはずの自主規制一方的に「事実上強制」と決めつけた「反論」に、印象操作扇動以上の意味があるんですか?

hanyan0401のコメント 2017/07/12 21:10

id:zatpek 答えになっていません。条件付けではなく、まずは原則として規制求めない批判反論すべきではないとお考えなのか、お答えください。また「事実上強制と決めつけた」の主語は私を指しているのですか?

zatpekのコメント 2017/07/12 21:54

http://b.hatena.ne.jp/entry/341691185/comment/hanyan0401 あなたのこのブコメは「事実上強制」とみなしているのでは? ならば原則論無意味でしょう。あなたの中では批判顕在化は「単により狡猾な規制」に過ぎないのだから

hanyan0401のコメント 2017/07/13 04:16

id:zatpek批判顕在化だけで自主規制に至る」は外形的事実の指摘であり、「強制」とはそのブコメでは評しておりません。顕在化による自主規制が「事実上強制」かどうかはケースバイケースだということです。

1hanyan0401のコメント 2017/07/13 04:25

id:zatpek ちなみに貴方論理を踏まえてお尋ねしますが、必ずしも一意ではない多義的フィクション一方的に「性暴力」「セクハラ」などと決めつけた批判には、印象操作扇動以上の意味があるのでしょうか?

hanyan0401のコメント 2017/07/13 11:10

id:zatpek 再三申し上げているように「事実上強制と仄めかして」はおりません。/ はあ。では自主規制当事者は唯一表現者出版社)だけであり、同様に「一方的決めつけは当然」となるのではありませんか?

zatpekのコメント 2017/07/13 18:18

id:hanyan0401 http://b.hatena.ne.jp/entry/341645160/comment/hanyan0401 非公開を言論上の円満解決とは見ていないから「都合がよろしいですね」と書かれたのでは?//たぶん私の言葉足らずが原因ですが、後半の文意がわかりません。

hanyan0401のコメント 2017/07/13 18:32

id:zatpek なぜ自主規制円満解決「とだけ」みなさなければならないのですか? / 「セクハラ暴力」なる決めつけが許されるなら、「事実上強制」という決めつけも許されるということです。貴方論理に倣えば。

zatpekのコメント 2017/07/13 19:46

id:hanyan0401まり、実際はケースバイケースと知っているけれども、対抗言論として「事実上強制」という体をとる、ということですか?//(ところでなぜかスマホだとidコール通知が飛んできませんねこれ)

2017-07-13

https://anond.hatelabo.jp/20170713004012

おまえポジショントーク意味わかってないだろ

別に政治の話をするのは自由だが、エロ出版社が「うちは援交オヤジ出版できない」とか言ってもな

エロ出版編集作家に援交経験者が居ないというのはあまりにも嘘くさすぎる

https://anond.hatelabo.jp/20170713005731

漫画出版社のものだけど

1位のマンガ結構売れてるよ

スマホアプリにも大分出てるし

自分おもしろいとは思わないけど

1位であることを否定する根拠は薄いと思う

売上データちゃんと見たの?

企業って政治的ポジショントークしていいものなの?

美少女文庫@7月刊予約開始!‏

@bishojobunko

前川喜平事務次官貧困調査について、フランス書院名前を絡め揶揄するツイートが見受けられます

前川氏は文部官僚でありマスコミでは聖人と称えられる方です

それに対し弊社はエロ出版社に過ぎずその中で作家達は懸命に官能小説を書いてます

援交オヤジ出版できる程弊社の格は低くございません

https://twitter.com/bishojobunko/status/884691373638668288



後日謝罪かなこりゃ

2017-07-12

表現規制】『ゆらぎ荘の幽奈さん』炎上の件について

一向に前へ進まない反表現規制派の議論 『ゆらぎ荘の幽奈さん』批判への反論価値がないわけ : 九段新報

http://blog.livedoor.jp/kudan9/archives/51659690.html

このブログを読んだ感想です。

各章が独立していた内容なので、どこから読んでくれてもかまいません。

  

表現への批判表現規制はどう違うのか

要するに、今回の件の批判者の主張は「少年誌にふさわしくない」と「このような構造表現は好ましくない」の2点に大別できます。そしてこれへの真っ当な反応としては表現媒体販売場所の適不適に関する議論か、どこまでの表現なら現状の媒体可能かといった議論しかありえません。

まず一点目の「少年誌にふさわしくない」という批判について。

  

被害肯定的に描いているのは、たしか問題表現です。しかし、それを少年漫画に載せるのが不適格なのかと言うと、簡単な話ではありません。

例えば正義のために暴力をふるうアンパンマンも、私刑肯定的に描いたという意味では問題表現だと言えます。また、サザエさんでは家事育児女性仕事とされていますから、これも女性差別肯定していると解釈することができます。こうなると、あらゆる漫画問題表現を見出すことが可能であって、どこで線引きをすればいいかは難しいです。

そもそも少年ジャンプに載せたらダメなのか、巻頭カラーで載せたかダメなのか、それとももっと読者層の年齢が高めの漫画雑誌に載せることもダメなのか。ジャンプ編集部判断を迫るのではなく、批判者たちも責任を持ってその提案をすることが望ましいです。

  

それに、出版社に対して自主規制を求める活動というのは、仮に権力者ではなく私人がやっていることだとしても、一歩まちがえると危険を伴います

例えば「LGBTは不快だから表に出てくるな」「反戦漫画子供に読ませるな」という"批判"をしている人たちだっているでしょう。かつて性描写暴力表現を潰そうとしていたPTAも今回の騒動とおなじ手法で、やたら大声で騒ぎ立てて世論をかきたてたり、出版社に要望を出してその世論忖度させるという手口だったんじゃないですか。昔のことはよく知りませんけどね。そして、これが公権力と結託すると恐ろしいことになります

自主規制の是非については、あくまでもケース・バイ・ケースですが、「世論に押されて自主規制に追いこまれるのも表現規制の一形態だ」という理解は持っておくべきだと思います

  

  

  

つぎに二点目の「このような構造表現は好ましくない」という批判ですが、これは非常に厄介です。かりに『ゆらぎ荘の幽奈さん』を年齢層が高めの雑誌移籍させたとしても、この批判を免れることはできません。

  

このブログ主さんは触れていませんが、「このような構造表現は好ましくない」というのは単に論評をしただけではなく、「好ましくないかゾーニングしろ」「好ましくないから内容を変えろ」という含意があることも多いです。

オタク規制されそうになったり、ゾーニングを求められたりして、いつもピリピリしているんです。だから作品名を名指しされてそんな批判を浴びせられると、オタク側が過敏に反応してしまうのは仕方ない気がします。

  

また、批判者は作品内容を論評するにとどまりません。「こんな好ましくない表現のある漫画を作ったり消費している奴らはクズだ」という侮辱をされることもあります

オタクはこの侮辱に対して、どのように応答すればいいのでしょうか? 頭を下げて、「この漫画は性被害肯定的に描いた作品です。こんなものを楽しんでいる私たちは罪悪な人間です」という懺悔をおこなえばよいのでしょうか? さすがにこの対応を求められるのは屈辱的だし、ハラスメントではないかと言いたくなります

もちろん批判に応答する義務はないですから黙殺しておくのが一番だと思いますけど、それはそれで「オタク社会的責任果たしていない」という攻撃材料を作ってしまいそうです。

  

(ところで、『ゆらぎ荘の幽奈さん』の件とは異なりますが、成人指定がかかっているエロマンガに対しても、「このような構造表現は好ましくない」という批判をすることが可能です。しかし、その批判を名指しでやることは、嫌がらせ以上の意味があるのでしょうか。製作者側も好ましくないと思ったから成人指定にしているわけですし、仮にその批判を向けられたせいで炎上案件になってしまったら困ります。)

  

  

  

表現規制において、右派だけを脅威とするのは誤り

また規制を進めようとしているのはフェミニストではありません。第一日本国内フェミニストはそこまでの政治権力を持ち得ていません。日本において議会多数派ほとんどの場合右派(というか極右)が占めており、規制も彼らの手によるものです。

もしフェミニスト規制を進める権力がないのだとすれば、オタク側はフェミニストから批判に耳を傾ける必要がなくなります権力のない者からいくら批判を受けたとしても、こちらは黙殺か冷笑をしておけばいいんです。

ただし実際には、自民党表現規制をおこなおうとするときリベラルフェミニスト等の左派勢力がそれに加担・黙認する恐れがあります。こうなってしまうと、民進党社民党共産党いくら反対をしたくとも、その足場が揺らいでしまます

  

オタク普段、左派勢力から批判ちょっとはまじめに聞き入れておかないと、いざというとき彼らに助けてもらえなくなるのです。

リベラルフェミニストは、オタク自分たち批判を聞き入れようとしなかったり、自民党山田太郎を支持している姿を見ると、激怒するでしょう。そうなると次は報復感情が芽生え、批判を押し通すために権力を頼ろうとするのが当然のなりゆきです。

その意味リベラルフェミニストは、自民党右派勢力ほどではないですが、オタクにとって油断ならない存在です。

  

もっとも、オタクが彼らの批判を聞いたところで、批判は次から次へと出てくるし、あげくのはてに土壇場で裏切られる可能性があります

自民党表現規制をやるとすれば、その大義名分は、「性暴力肯定している漫画けしからん!」「こういう漫画流通しているのは女性差別だ」というものになるでしょう。左派政党はともかくとして、その支持者たちがこの問題自民党に加担するのは、けっこう容易に想定できる事態だと思います

例えば自民党が、「少年誌から健全な性表現(=女性蔑視を促すもの)を追放する」という法案を出したとすると、それは今回の騒動ジャンプ編集部自主規制を求める人たちの目的合致するものです。このときリベラルフェミニストが「自主規制には賛成だが法規制には反対だ」という峻別をする人ばかりだとは限りません。

  

あーね、あとは、「リベラルオタクの支持を集めそこねたのは、リベラルがクソすぎる責任もあるのに、その反省はないのか」とか、「"表現の自由戦士"みたいなオタク像ばかりを見ていて、このブログ主現状認識おかしいんじゃね?」とか、いろいろ言いたいことはあるけれど、そこは私もろくに把握できていないので語るのはやめておきます

  

  

  

エロからこそ批判されている

批判者はエロから批判しているのか?そういうわけではありません。

このブログ主は、『ゆらぎ荘の幽奈さん』が批判されているのはエロからではないと言っていますが、それは違います

絵としてエロいものからこそ、我々の感情をゆさぶり、批判やり玉に上がっているのです。その証拠に、私刑暴力肯定している『ジョジョの奇妙な冒険』等は、エロくないか批判やり玉にあがりません。

  

今回のような批判が起こっているのは、この漫画の絵がエロく見えるからに他なりません。

もし視覚的には欲情を誘わない絵柄とか、エロくは見えない描写方法採用していれば、女性蔑視・性被害うんぬんという指摘があったとしても、それが大勢の人たちを巻きこむ炎上案件にならなかった可能性が高いです。

  

  

  

差別表現には問題があるが、エロ表現にも問題はある

今回の件で、はてなTwitterリベラルは「エロ問題ない」と繰り返していました。

しかし、私はそう思いません。

リベラルが褒め称えるような"エロ"ならば、それをどんどん子供に見せてよいですか? それを公衆に向けて掲示することは、ポリコレに沿っていると言えますか?

そんなはずがありません。どれだけ適切に描こうとも、やはりエロゾーニング対象にするべきです。

  

ところで、欧米基準に従えば、二次元三次元区別せず、「児童水着姿をエロティックに描くことは児童ポルノだ」という論を立てられると思います

今日日本リベラルフェミニストはまだこの基準採用していないようですが、萌えキャラは童顔ばかりだし、それが水着姿になっている漫画はアウトだという意見が主流になる日が来るかもしれないですね。

  

  

  

作中で性被害肯定的に書いたことは問題本質ではない

一言でいえば、「意図的がどうかにかかわらず女性被害を受け、それを肯定的に書いている」ことが問題視されています

女性が性被害を受けることをを肯定的かいたというのは、じつは問題本質ではありません。

例えば『ゆらぎ荘の幽奈さん』で、胸を強くさわられた女子が痛がっていたり、そのことで心が傷ついたシーンが描かれていれば、何も問題はなかったということでしょうか。

  

そういえば、この前に炎上していたクジラックス漫画について、リベラルフェミニストがどう思っているのかを知りたいです。

あの漫画ポルノとしては珍しく、レイプ正当化できない悪として描ききっていました。つまり、「レイプ被害者を傷つける暴力だ」「レイプをやる奴は卑劣犯罪者だ」という認識を貫徹していたのです。

作中での性暴力の取り扱いが肯定的否定的かということだけに注目していると、レイプ=悪という認識を徹底させたこの漫画が一周まわって健全だということになってしまます

参考:「クジラックス漫画って、むしろポリコレ的に正しいでしょ?」

https://anond.hatelabo.jp/20170619174431

  

  

  

被害を娯楽として消費しないことは可能

これは私見になりますが、萌えという欲情を誘う絵柄で描いた漫画である以上、性被害は抜きどころです。

  

ストーリー上でいくら否定的ものとして描いていたとしても、それは性的消費の対象となります

キャラが性被害を受けているとき、その肉体が露出していると、男性読者はそれを見ながら欲情してオナニーするのです。

胸や性器露出がなくても、その瞬間の女キャラの顔の表情を見るだけで、男性読者はきっとオナニーすることができるはずです。女キャラが恥じらいの表情ではなく、嫌がっている表情を浮かべているとしても、それはそれで抜けます

これではどうやっても、「女キャラが性被害を受けている場面を男性読者が娯楽的に消費する」という構図を脱することができません。

  

この構図をなくしたい場合萌え系の絵柄の漫画では、性暴力・性被害を作中で取り扱うことをやめるのが一番です。

また、該当箇所の絵を省略して、そういうことは文字で伝えるという方法もあるかもしれません。(しか男性読者は、作中では省略された性被害の場面を勝手妄想するし、あるいは性被害をうけた女性という属性に興奮し、それをオカズにしてオナニーすることができるでしょう。)

  

  

  

エロと野蛮さは切り離せない

フェミニストが彼らの言うところのエロ批判するのは、主に女性の軽視、蔑視搾取、モノ化といったことを肯定助長すると認識しているからです。フェミニストエロを憎んでいるように彼らに見えるのは、彼らの認識するエロ女性独立した人物としてみなさなものであるからです。その前提をクリアするのであれば、むしろ女性独立の証として肯定するフェミニスト大勢ます

この指摘は、いちいちもっともな話だと思うんですが、「そんな批判をされても知らんがな」という反発をしたくなります

  

フェミニスト女性独立の証として肯定するエロとは、どれだけ素晴らしいものでしょうか? "女性の軽視、蔑視搾取、モノ化"を解消したとしても、今度は女性男性に向かってそれをやり返すだけです。

例えば女性自分の好みで男性自由に選ぶということ、それは女性の権利です。しかし、その権利行使するとき女性は、きわめて動物的な性欲を発揮しています。金、地位容姿、安定感、人格、優しさ、そこには微塵もポリコレなどというもの存在しません。

パートナー人格や優しさを求めるのは人間的な営みだと言われそうですが、じつは全然そうではありません。女性恋愛において男性に求める人格や優しさとは、それはそれですごく動物的なものです。まるで獣のメスのようにオスを選別しているのです。女性恋愛セックスで感じる幸福も、すべてはこの獣性に支えられています

いずれにせよ女の性欲も、男と変わらず獣のそれと同然なのであって、どこまでいっても身勝手で汚らわしいものなんです。性欲は、社会正義を求める意志とは根本的に矛盾しています

こうなると結局、エロの正しいあり方というのは分からなくなります表現物において女性キャラクター主体性を重視すればポリコレに適するかといえば、すでに述べたとおり、決してそうではありません。

  

一つ言えることは、お行儀のよいエロ表現なんか絶対に楽しくないってことです。

人権平等という正しい理念を詰めこんだエロ表現があるとすれば、おそらく私はそれを(ポルノ的な意味では)評価できないし、その偽善には吐き気を催すほどの不快感に見舞われるでしょう。私にとってのエロとは、どこまでいっても女性蔑視暴力性と切り離せないものです。

お行儀のよいエロは、ジャンプを読んでいる子供にもウケが悪そうです。子供不謹慎もの下劣ものが好きなのだし、性描写もそっちの方向でなければ楽しく受容されないでしょう。エロが野蛮さと結合してこそ楽しめるという子供感性は、なまじそれを否認してみせる大人より正鵠を射ています。この感性のあり方は否認せず、内心の自由として尊重し、一方でこの野蛮さを制御する文明的な理念について子供に啓発することができるならば、多分それが最適解だと思います

  

  

  

そもそも誰のため、何のためにゾーニングをするのか?

少年誌といえども、子供はその本を自発的に選んで買っているわけです。これを「少年誌にふさわしくない」と批判して自主規制に追いこむのは、子供権利を奪っているのではないかという疑念があります

  

これはゾーニングにおける根本的な問題ですが、「子供の目に入らないように大人配慮する」と、「子供自発的に見ようとしているもの大人妨害する」を混同してはダメじゃないかと私は考えています。この配慮妨害は重なる部分がありますが、前者が積極的におこなうべきものであるのに対して、後者抑制的におこなうべきものでしょう。

今回は巻頭カラーから目立っていて、その点は大人配慮をせずに子供に見せつけたと言えるかもしれません。しかし、子供はこの雑誌が以前からこういう作風漫画を連載したものだと知ったうえで購入しているのですよね? それがあくまでも子供主体性の発揮だということは、議論の際にもっと考慮に入れるべきだと思うのです。

(なお、確か少年ジャンプの読者層は高校生~成人が大半、残りは中学生だったりするので、小学生の10歳以下となると、ほとんど読んでいないはずです。それを一律に"子供"扱いすることには違和感があります。)

2017-07-11

銀魂実写化について思う

福田監督は、テレビドラマでは稀にいいものをとるが映画では助長、すべる、まとまらない、中途半端を繰り返して、とても映画の才能があるようには思えない。あと予算の使い方もまだ学んでいない様子。ずっと低予算撮ってたからか。CGを作り直したという逸話が今回もある(ビートたけしの初期作品並みに無駄製作費ぶっ飛んでるはず)

小栗旬は、いつも超話題作の実写をするので(かなりの宣伝もする。試写をしない時点でヤフーレビューに5が大量につく)売れるのだが(オリジナルでは悲しい成績を出していたが)、どうも原作通りだったことが一度も。一度もない。

まぁでも、奇跡が起きて「銀魂実写化すげーーー!おもしろ!!!」ってなったとしよう。

例え銀時と高杉がバチバチ戦っている映像が予告で流れながら原作通りとほざく人が居ても、原作通りだったとしよう。

そして売れたとしよう。

これから集英社実写化は止まらないだろうし、他の出版社ものっかってくる。

脚本に口をだす小栗旬原作通りに実写化してくれることは無いだろうし、福田も色んな人にそっぽ向かれる映画を撮り続けるのだろう。

別に、それはそれで良いと思う人も居れば悪いと思う人も居るだろう。

ただそうなるだろう、というだけ。

2017-07-10

僕は人間じゃないんです。

僕は人間じゃないんです。

本当にごめんなさい。

そっくりにできてるもんで、

よく間違われるのです。

今は某広告サラリーマンをしています

まわりは普通にみんないいひとばかりです。

でも、僕がそもそも人間じゃないので、

もうちょっと限界なんです。

小さい頃から、何をやってもダメでした。

スポーツ勉強ダメでした。

絵を描くことと工作だけは大好きで、

発明クラブに入りました。

いっぱい賞をとりました。

本当に本当に楽しかったです。

けれどいつもひとりぼっちでした。

だいたいいつもトラブルを起こして、孤立しました。

中学でも高校でもそんな感じでした。

友達ができてもいつのまにかひとりぼっち

挨拶、返事、愛想笑い、そんな当たり前のことができませんでした。

うわべだけの付き合いがどうしても無理でした。

おもしろい返しができませんでした。

どうやって自分は生きていけばよいのだろうか。

なんのために生まれてきたのだろうか。

何になるのだろうか。

そんなことを考えながら本を読んでいるうちに、気がつくと高校を卒業していました。

高校を出て予備校に通いました。

いっさい勉強に身が入らず、集中できず、予備校に行かずに本屋に通っていました。

そのうち家に引きこもって勉強するようになりました。

でも、全然勉強はできませんでした。

気がつくと二度目の受験がやってきて、全く勉強してない僕はもちろんどこにも受かりませんでした。

そうして、僕はニートになりました。

本当に、本当に、孤独になりました。



求人情報誌を買っては電話をかけ、ことごとく面接で落ちました。

なんとか決まったネットカフェでのアルバイトは1ヶ月半で退職しました。

そうして、またニートになって、いてもたってもいられなくなって家を出ました。

北海道の片田舎から東京に出て、本当に、本当に、本当に孤独になりました。

ネットカフェ転々としながら暮らしました。

ネットカフェ難民なんて甘ったれた奴ら。山谷にいけば仕事も寝床もあるのに。甘えるな。」

都知事がこんなことを言っている張り紙を見つけました。


甘ったれた僕は家に戻りました。

甘ったれた僕は東京学生寮に住みました。ニートなのに。

甘ったれた僕は一回2万円の家庭教師についてもらいました。親の金で。

甘ったれた僕はその家庭教師に2ヶ月でやめてもらいました。金がもったいなくなって。

甘ったれた僕は親にそのことは言わずに参考書を買いあさりました。けど全然勉強してない。

甘ったれた僕は必死に勉強しているフリを続けました。

甘ったれた僕はセンター試験で昨年と変わらない点数をとりました。

甘ったれた僕は国立なんか鼻から行く気もないのに国立に向けて数学とか勉強してて私立対策は一切してませんでした。私立目指すのは家の経済事情的にはありえない選択

甘ったれた僕は親に全ての金を払ってもらい私立を受けまくり早稲田大学に30万円お布施しました。

甘ったれた僕はたまたまなんとなく運が良くて慶應義塾大学環境情報学部(SFC)に受かりました。お布施はしてないのに。


甘ったれた僕は甘ったれ大学に入りました。すべて親の金で。母がコンビニパートして働いて稼いでくれた金で。




僕は2年間の孤独を取り戻そうと、必死に必死に友達を作ろうとしました。

でも、僕の顔はやつれていました。

20歳なのに30歳くらいの顔になってました。

ああ、人は人と関わらないと人を遠ざけるような顔になるのです。

友達はできたけど、すぐ離れていきました。

好きな人はできたけど、すごく嫌われました。

音楽がやりたかったけど、楽器全然身につきませんでした。

バイトははじめても、すぐに辞めることになりました。

自分では普通に挨拶してるつもりなのに、感じ悪いとか無視してるとか言われるようになりました。

そうやって言ってくれる友人も、次第にいなくなりました。

すべてを悪いほう、悪いほうに考えるようになりました。


僕は実家に帰りました。

精神科をぐるぐるぐるぐる回りました。

そのころ、僕ははてな投稿しました。

変人のはなし」というタイトルでした。

反響を呼び、年間35位くらいになりました。

ひとは、ひとの不幸が好きです。

自分を切り売りしてやっと私は誰かの価値になりました。

でも私は自分人間じゃないことを認めたくなかった。

普通の人」より「変な人」のほうが価値はあると思っていました。



から私は行動しました。

いろんなバイトをやりいろんな研究室に入りいろんなことを学ぼうとしました

けれども全く集中できない、続かない。

あーやっぱり俺はそういう「タイプ」の「人間」なのかな。信じたくないけど、そうなのかな。

そんなことを考えてときどき鬱になりました。

1日に3回はかならず「死にたい」と口にしました。

頭の中での口癖でした。

けれども、行動しなきゃ始まらない。

けれども、行動しようと思って1日が過ぎ、1週間が過ぎ、1ヶ月が過ぎ、4年が過ぎました。



RADWIMPS野田洋次郎に憧れて

慶應義塾大学に進学しました。

けれども僕は、彼との共通点ひとつもありませんでした。

ギタードラムもDTMもひとつ習得できませんでした。

想像を絶する音痴でした。

ホリエモンに憧れて

東京大学に進学しました。

起業したいと思ってプログラミング起業家インターンをしても

全然起業できませんでした。

金も人も僕には集まりませんでした。

つのサービスを作る能力を身につける集中力すら、ありませんでした。

北野武太田光に憧れて

芸人養成所に入りました。

バイトも長く続かなくて金のない僕は、

親が退職したことを理由にもらった奨学金を入学金につっこみ、

お笑い芸人を目指しました。

けれども僕はネタをつくる集中力

周囲と徒党を組むコミュ力

事務所の人に気に入られる政治力

その他もろもろの器用さが一つもありませんでした。

相方はいつのまにか別の人とコンビを組んでました。



大学で過ごした4年と半年で僕は何も身につきませんでした。

お金能力知識研究も実績も人脈も

なにもありませんでした。

から就職活動では嘘をつきました。

プログラミングをさもバリバリしていたように(本当はprocessing講義で出た課題適当にいじるぐらいしかできません。)

アルバイトをたくさんやったのは人生経験を積むためのように(本当は続かなかったりクビになったり)

芸人養成所では確固たる実績を残して卒業したように(解散した後、年明けから行かなくなりました。)

ESでは適当に嘘を並べました。

大学4年間で頑張ったことなんか何一つないので「考えること」を頑張りました、とか書きました。

コミュ力なんて一切ないのに芸人をやってたとうそぶいてコミュ力アピールしました。

するとどの企業もいい感じのとこまで行きました。

ゲームなんて一切やらないのに任天堂スクエニは最終面接まで行きました。

本なんてほとんど読めないのに文芸春秋社や3大出版社も3次面接くらいまでは行きました。

一切興味もないのにドコモも最終面接まで行きました。

でも結局落ちました。

当たり前です。

僕はサラリーマンになりたくなかったし、なれるような人ではなかったし、なるべきじゃなかったから。

ゲームを作りたいんじゃなくて、ゲーム会社社長になりたかった。

小学校卒業文集にそう書いてた。それをESに書いたら任天堂の人が会社員になることは社長になることと真逆だとか言ってって僕は萎えた。)

編集者になりたいんじゃなくて小説家になりたかった。漫画家になりたかった。

ドコモなんてただ名前を知ってただけ。

そもそも就活なんてするつもりもなかったし、したくなかった。

してはいけないと思っていた。

でも起業も芸人も自分で稼ぐことができず、金もなかった僕はするしかなかった。

から適当にした。なめてた。OB訪問もしなかった。そもそも僕は人間じゃないか人間の話を聞いても参考にならないと思っていた。

から、たくさん落ちた。

そして、いくつか受かった。


それは「偽りの自分」を評価した企業だった。

偽りの自分は「カメラ」に触れたことすらないのに、

大手新聞社カメラマンに採用された。

誰にも負けないことはなんですか、と聞かれ、

「体力」と「コミュ力」です、と答えた。

自分にない正反対「嘘」を言ったら、採用された。

偽りの自分評価してくれた企業はすべて辞退して、

一番「無難」そうな会社を選んだ。

やりたいことはなんですかと聞かれて、

「人の心を動かすものをつくりたいです」と言った。

本心だった。

「それはちがう。そもそも根本から間違っている、我々は人の心じゃなくてクライアント要望を叶えるためにやってるんだ。・・・・」と言われた。

5分くらい説教をされた。

受かった。

そうして内定を抱えて僕は大学生活を終えた。

ちなみに卒業論文は書いていない。

白紙で出した。

中退するつもりで出した。

ただ少し皮肉として「大学は意味がなかった(僕にとって)」と書いた。

なぜか認められた。

認められたくなかったので、大学ともめた。

卒業式当日、会場の前で事務員に呼び止められた。

このことを内密にするなら、卒業式に出てもいい。

僕は卒業した。

何も修了していないのに「学士」になった。


それから少しの間夜の世界で働いた。

当然のごとくトラブった。

全てをぶち壊し、いろんな人を不幸にし、迷惑をかけ、去った。

また僕は引きこもりになった。

そうして僕は、また、また、孤独になった。

会社入社した。

研修でまたトラブった。

でも、まあいいや、そう思った。

僕は5年前、死のうと思った。

周りに迷惑をかけ続けるぐらいなら、そうしたほうがいいと思った。

でも、自分は悪くないと思った。

から死ぬのは辞めた。

自分の伝え方は誤解をうむ。それは間違いないだろう。

けれど、本当の本当は自分は悪くないと思っている。

から、僕はこうして今まで生きてる。

どこかに自分フィットする、なにかがある気がして。

ジョブズホリエモンも一サラリーマンならすごく、迷惑な奴だと思う。

でも、彼らは能力がある。

僕はたぶん、ない。(客観的に見て)

けど、あると信じている。なぜなら、それが希望から

希望がないと人は死んでしまうから

僕は人間から。(僕は人間じゃないんですということにしている、人間から。)

明日には、1ヶ月後には、1年後には

すべてが報われるような気がして、生きている。

でも、もうそろそろ会社辞めたい。

貯金が0だから会社辞めたら死ぬかな。

でも会社辞めずに死んだら、もっとブラックって叩かれるよね。

迷惑かけずに生きたいか会社辞めたい。

でも会社辞めたら死んじゃう。どうしよ、詰んだ藤井4段もびっくりの詰将棋だ。

友達金もなにもない。

あった期間が1度もない。

せめていま500万あれば。だれか援助してくれないかな。

ま、たぶんどう頑張ったって変わらない(と言われるだろう。)

だってあなた人間じゃないんですから。(と思われるだろう。)

でも、どうせ死ぬならやりたいことやって死にたい

一度しかない人生なんだから

こんな人間に生まれても、他の人間にはなれないのだから

人間じゃないことを、アドバンテージに生きるしかないじゃない。

ちなみにやりたいことはたくさんあるし、なりたいものもたくさんある。

もう年齢も能力関係ないと思ってる。

俺はもうやりたいことしかやらない。

金があったらね。

金の呪縛に縛られてるだけ。

ただそんだけ。

からホリエモンみたいな人、俺に投資して。

大学で受けた授業で一番感動したのは、ホリエモンだよ、本当に。

この匿名ダイアリー反響をよんだら、誰か連絡してくれないかな。

それで何かが変わらないかな。

結局人まかせだな、俺は。

でもまだ人間を信じてるから

だれかの何かに残れば、それでいいと思う。

逆にこのダイアリー会社にばれて問題にでもなって、

そうして誰かに迷惑をかけて、会社をクビになって。

そんなことでもいいと思ってしまう。

やっぱり俺は人間の道からは外れてるな。




僕は人間じゃないんです。

本当にごめんなさい。

そっくりにできてるもんで

バッタもんのわりにですが

何度も諦めたつもりでも

人間でありたいのです

追記

はてブって返信できないのね。

これこそdisコミュニケーションな気がするのだが。

ご指摘いろいろあるので誤解ないように書くと、

現在私は特に人間関係で悩んではいない。

悩んではいないっていうと100%ではないけれど、

思考の中心にそれはない。

友人が欲しいとかそういう悩みはプライオリティ的には低い。

そもそもいわゆるマスコミ業界に就職している時点でうわっつらのコミュ力はある。

今悩んでいるのはずばり、金だ。

やりたいことをやらず、いままでと同じような人生を歩むのであれば、

一体何の価値があるのか。

そのためにちょっくらの金が必要なのだけれど、

金というのは信用の対価なわけで、

信用は人間に付随する。

人間でない(とされている)僕は、金がない。

姓名判断でも一生金に縁がないとされている。

福沢諭吉大学出たのにね、まあそのせいで金がないとも言える。

そしてやりたいことについてだけど、

コメントにもあった通り、

「やりたいこと」が本当にやりたいこととは限らない。

実のところやりたいことが絞りきれてない時点で、その通りだと思う。

今まで金を言い訳に、やりたいことをやる前に考え、何もしてこなかった。

実に無駄に過ごした時間だった。

それでいて、やりきっていないと一生やりたいことに対する執着は消えないのだと思う。

から、僕は全部やるしかないと思った。

この呪縛から断ち切るためには全部やる必要がある。

でも、それは年老いからやるのではただの趣味だ。

金をある程度得たあとにやりたいことは、それこそやりたいことではない。

やりたいことを全部やってみて、違うと言い切れるまでは、この呪縛堂々巡りから逃れられない。

それを金のせいで諦めるのは、非常に辛い。死んだほうがましだ。

から、金の呪縛から解放される必要がある。

けれど、サラリーマンをしていたところで、手取り17万の現状、

日々金と引き換えに若き人生の時間を消費している。

この悶々とした日々が、あまりにも苦しく、つらい。

ふつうのひとはある程度割り切るのかもしれないが、

それができない僕はやはりふつうではないのかもしれない。

かといって、起業する最低限の資金スキルも人脈もない。

プログラミングができないし、ウォズニアックはいない。

600万の起業資金彼女の親に出してもらうような麻雀プロ並みの東大生ではない。

どうすればいいのか、それをこの5年ずっと悩み続けていた。

けれど、答えは出ないまま、卒業した。

から今僕は刑務所にいるような気分で、これを塀の中から書いている。

今すぐ脱走したい。

脱走する気力がなくなれば、結末はいわずもがな。

僕は人間じゃないんです。これは特別人間という意味ではない。

人間本来備わっている人間力が欠けている。

から、諦めて並み以下の生活を送りましょうって言われましても、

僕はそれを望んでいません。

海軍に入るなら海賊になったほうがいい。

タイタニック号に乗るより、海賊船に僕は乗りたい。

参考URL

http://gengenpa.hatenablog.com/

2017-07-09

https://anond.hatelabo.jp/20170709224752

正直言うと、そういう漫画ほとんどない

ガロとかサブカル系にはあるのか知らんけど、リアリティとは程遠いだろうし

下手すりゃあそこら辺の人材は「暴力も美」とすら思ってる美大卒のアホボンボンばかりだろう

 

何より採算が合わないんでどこの出版社も取り合わない

懇切丁寧口頭で説明していくしかないが、

そういう努力漫画のような視覚メディアには敵わないだろう

マンガ以外の日本映像コンテンツも軒並み低レベル

目の肥えた今の子供を満足させるクオリティではない

 

辛気臭いクラシックBGMと、トロテンポ

話題声優ナレーションさせる、緊張感のないドキュメンタリー

欧米コンテンツから学ばない自己満足映像ばかりだ

 

義務教育・・・うん

いまだにコンドームのコの字も聞かないんじゃ、頼りにならんな

労働環境とか派遣とか、もはや教育とはなんら関わらないとこで争いが起こってるし

 

さてどうしたもんかね

2017-07-08

出版社漫画業界必死に「ゾーニングしてるから許して」と守ってきたエロ境界

表現の自由やぞ!!!嫌なら見るな!!!」というセイギの声により崩壊しそうなのほんま草

2017-07-07

https://anond.hatelabo.jp/20170707121709

オライリー技術評論社翔泳社あたりのPC系の出版社DRMフリー電子書籍をだしてるな。

数千部しか売れない本ばかりだからできるのかもしれんけど。

電子書籍DRMせとか叫んでる連中

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.kotsulog.com/entry/2017/07/06/173000


ここにたくさん湧いてるけどさ、DRM外したらどうなるかわかっていってんの?

いや、乞食したい連中はそれでいいのかもしれないけどさ、出版社立場に立ってみたらそんなの応じられないはずないじゃん。

自分のお立場表明で言うなら事由だけどさ、それを批判にもってくるとかおかしいと思わないの?

フリーブックスがあんなに隆盛を誇った二本ではDRMフリーは到底不可能だよね。

なんではてブの奴らは出版社電子書籍出せって言ってんだ?

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.kotsulog.com/entry/2017/07/06/173000

正直言って別に出版社がやる必要ねえよな。

できると思うならお前らがやってみろよ。

2017-07-06

不思議なんどけど

本屋とか出版社って、人類の英知たる本を根こそぎ抱えてるのに、なんで自分とこを世界で一番儲かる商売に出来ないの?

本読んでも無駄ってこと?あるいは自分らでは読んで無いの?もしかしてだけど、本には商いの秘訣は書いてないの?

https://anond.hatelabo.jp/20170706123023

単行本電子版」と「文庫電子版」が同時に出るのはないだろう。

例えば早川ユナイテッドステーツオブジャパンが、(紙で)文庫単行本が同時に出たが、電子書籍単行本相当で出ただけだ。

単行本が出て文庫本が出ると、電子書籍は値下がりする(何冊かやられた。帰ってきたヒトラーとか、ジャレド・ダイヤモンドの本とか…)

そもそも単行本電子版」と「文庫電子版」が出るというのはそれぞれ出版社が違うなどのレアケース

https://anond.hatelabo.jp/20170706005753

電子化によるコストが実際どうかは関係なく、電子化によりコストが下がってると想像されやすいので、値段に対しての納得感が無いんだと思います出版社が高く売りたいのは結構な事ですが、高いなりに納得感のある演出なり説明なりがあると良いのでは。

制作費増やせっていうけどさ

じゃあどうやったらその制作費回収できるんだよ?


所謂深夜アニメって、よくあるパターンとしては

BDDVDメーカー

キャラソンなどCD発売元

キャラグッズ関連

原作もってる出版社やらゲーム会社

などが製作委員会組成し、彼らが最初に身銭を切ってアニメを作って放送料払ってTVに流して、

それぞれBD売ったりCD売ったり、原作ラノベ売ったりして儲けて黒字にするという形になる。

よく言われていることだが、深夜アニメTV局がカネ出して作られているものではない。

作り手側がカネ出して制作して、TV局にカネを出して流してもらうんだ。


よくメーターの給与水準を上げるために制作費増やすべきだって話を見るけど、

制作費を増やすということは、彼らは今よりBDやらCDやらで儲けなければ黒字にならないわけ。

今の倍制作費を支払うとすれば、単純に2倍の儲けが必要になる。

アニメにカネを使う層ってのは限られてるんで、販売数を伸ばすほうは厳しいから、

客単を上げるしかなくなるわけだが、1万円超のBDとかみんなそんなにほいほい買ってくれるのかね?


BDCD以外で儲けられるような方向を探さないといけないのはどのアニメ屋も思っていることだと思うが、

ただ、BDプレス流通の旨味がすごいんだよ。

委員会赤字でもメーカー黒字なんてことはよくある。というか、だからこそまだアニメにカネがまわってる。

それ以上の利益率が残せる商品って正直自分には思い浮かばない。でもBDの売上は頭打ち

ネット配信とかの低単価のものはとにかく数出さなきゃ利益出ないわけだけど、先述のとおり買う層が限られてるから天井が割と低い。

高単価で高利益顧客満足度の高い商品…誰か思いつくなら教えてくれ。


ちなみに制作会社委員会に入れない(=ヒットした場合利益を得られない)ことを問題視する声も見かけたが

利益を得られないってことは負債も被らなくていいってことなので、それは一長一短。

円盤3桁で爆死しても知らぬ存ぜぬって話だからね。

圧倒的に負けのほうが多い世界なので、必ずしもそれが不利益なわけではないと思うぞ。

2017-07-05

アニメがつまらなくなった境目はここだ

正直面白いアニメとかもうないだろオッサンにとっては

正解するカドとかせっかく面白くなりそうなテーマも「なんでこんなことに?」って有様になるし

んでノエインもう一回見直してやっぱ老害補正抜きにしてこっちのがおもろいと思った

カドと比べたらまだガッチャマンクラウズ2期の方が面白かった

 

どっからアニメ(業界)が面白くなくなったのかと考えたら涼宮ハルヒからだな、たぶん

なんかニコニコユーザーみたいなペルソナ設定してそれにウケればいいんだろ的な

反応を求めて作るようになったっていうかウケ狙いすぎっていうか

あれからけいおんとかラノベアニメ量産、ラノベは異世界転生ばっか作りアニメもそれを元にして、と

オタク的なお約束の反応求めるためにテンプレお約束仕込んでそれをキャラ変えてなぞるだけ

どんどんつまらなくなっていった

作りてが透けて見えて全然アニメに入り込めない

話を省エネすんなよ

競合も同じことやり始めた結果、飢餓状態に陥ってブラック職場量産した

そりゃそうよ

 

んー、スレイヤーズとかもあったし今みたいなアニメお約束を喜んで受け入れたがるオタク層ってのは元々いたんだろう

それが涼宮ハルヒで一気に突破したんだろうな

から俺はブームに乗れなかったし今でも観てないんだろう

もちろん全部が全部つまらないってわけではない、ぱにぽにとか極上とか好きだし戦コレも好きだ

けどラノベ原作アニメは本当にしょうもないのが多いか

観て判断するのも無駄時間使い過ぎてだんだん疲れてくるのよ

特に働き出すと観る時間もないし面白い判断するのに3話も観れねーよ

正解するカドは進行が遅くなって仕方ないテーマ扱ってるからいかけてたけど

なにあれ?

あの展開はマジでポカーンとしたよ

錬金3級かよ

久々に置いてけぼり感を味わえたっていうのが、一番の収穫です

 

アニメCG化はすごいいい流れだと思う

作画崩壊が起きにくいか作画で興ざめしにくいからね

ただその分、ケレンミのノウハウがないところが浮き彫りになってるせいで

バトルパートとか動きの激しい場面とかがオモチャっぽく見えてしま

その辺りの技術が蓄積されれば良くなってくるね

ラムとか良かったし

 

それはそうとして、

シナリオももっと力入れるべきでしょ

問題は分かってて

日本脚本家連盟ってのがある

日本脚本家連盟 サイト

http://www.writersguild.or.jp/

まり全部ここから派遣されてきたのが書いてるんだな

プロットとか構成製作サイドが作れるけど

脚本になると途端に外注みたいになる

中身のないラノベアニメ作ってるのはこの人たちだよ

これがあるから日本はいつまで経ってもシナリオ脚本)に金を使えない

シナリオに金を使うと外の人間に使うから製作還元できないか

脚本家はみんなこの連盟に入ってるから

ドラマがつまらないのも全部ここの人間がつまらいか

そもそも交代制でやるから面白くなるわけないんだな

 

一方ピクサーディズニーは数十人体制シナリオ作ってる

シナリオの作り方も細かく規定してる

から話が面白いんだな

追記:

予算が違う」?ここで問題なのは正解する方法(藁)が分かってんのに何で後追いしようとしないのかって話だから

数十人用意しなくてもシナリオチームを作ってそこで話作ることくらいはできるだろ

それが2人でも3人でもいいけど作らないって行為問題から

同じような言い訳CGで言ってたけど結局CG導入するのが主流になってきてるよね

なら早い方がいいよね

少なくとも複数人がアラに突っ込みいれてれば鉄血はオルフェンズみたいなことにはならんかっただろ

 

これができるようにならない限り日本アニメ面白くならない

アニメ映画映像脚本自由だが地上波はこの制約が付きまとい続ける

これを知ってる人間は少ない

 

言いたいことは

いい加減「涼宮ハルヒ」を狙うのはやめろ

最初ハルヒがやったからあのブームから

けいおんが回収してあの流れは終わったんだから

ちゃんとアニメを作れ

 

あとはピクサーディズニーも言ってるけど「都合のいい世界」を作ろうとするな

自分解決できないような問題アニメに持ってきたら解けないか

ハードル下げたりご都合主義解決しようとするな

かといって鉄血みたいに天邪鬼逆張りしまくってオルフェンズになればいいってわけじゃない

難しい問題キャラクターに与えて、それを予想を上回る解決をさせろ

ゴール設定は同じでいいか過程を奇抜にしろ

から色んなアイデア必要になって複数人で作るんだよ

けものフレンズがヒットしたのは過程オリジナルであり

オリジナルこそが市場で一番求められているものであるはずなのに

金もろくにもってないニコニコ的なペルソナに対して媚びを売ってどうするんだ

自分らでアニメ好きの物言わぬオッサンたちをないがしろにして

お約束アニメ作って楽してきた怠慢が今を招いてるんだろ

ちゃんとオッサンハートを狙い撃ちしにいけよな

 

PS

見たけどけものフレンズ例外から

面白かったよ

でもこれが今後のベーシックになるとは今の業界観てたら思えない

あれはたつき面白いから面白いんであってスタジオ面白いシステム面白いわけじゃない

予算のほうがスポンサーの口出しが減り監督自由が増えてヒットに繋がる、

もしくは映画監督権限が強い方が面白い作品が生まれ

逆に中途半端なカツカツのブラックスタジオでは何の余地もなく実験もなく

ラノベアニメは糞のまま放送され流れて終わる

 

宮崎駿面白いんであってジブリ面白いんでないのと同じで

引継ぎできない面白さというのは文化にならない

日本アニメの今の文化ハルヒけいおんラブライブ

これに乗れないやつは食べれないものばかり

 

PS2:

>つまりまじぽか2期はよってことだな!

…だな!

 

PS3:

脚本がつまらないのは日本脚本家連盟のせいって理論はアクロバティックすぎる。

残念ながらこれは真です。

そういうように指導してるし、なんでドラマラノベっぽくなったのかの原因もこれ。

 

PS4:

>「懐古主義」「飽きただけ」「合わなくなった」「感性が失われた」「お前が面白くないから」

だーかーらー。

今でも面白いアニメあるし実例あげてんだろ。

目じゃなくて頭がおかしいな?

粗悪アニメの増加がすごいっつってんの。

 

PS5:

神バハはよかった

あいうのがまさに現代じゃないと作れないアニメだな

10年前じゃ作れないアニメだった

あいうのがもっと増えるかと思えば実際は逆だったのが今のアニメ業界

 

PS6:

アニメ脚本って監督原作者出版社やその他いろいろな人の意見を聞いて、何度も改稿して仕上げるもの

〆切り「お、そうだな」

 

PS7:

アイカツをみてください

俺は知ってるぞ

アイカツ視聴者危険思想の持ち主だ

見つけ次第、通報するように

 

PS8:

ヘボット!を見よう。

たぶん性的な目で見てしまうので避けてます

PS9:

別にラノベ批判したいんじゃなくて粗製アニメラノベ多すぎるのと

ライブライバー的な低能オタクが喜ぶプレーンばかり選びたがるラノベの主張を(それこそスレイヤーズ時代からな)

アニメでもやるから糞みたいなデクソエクソマクソ的シナリオ乱造を招いてるって話

そうじゃないラノベがあるならそれ原作にどんどん作ればいいでしょう

そうしないのは作るのが難問だから避けてるんでしょ

避けてるのは電通だけどそれをハイハイと聞いて受注してるからクソアニメ地獄になるんだよ

鶏が先か卵が先かじゃないけど製作に掛かるコスト信頼性のあるシステムを用意すれば

金出すほうが例え電通じゃなくてもいいか

それこそネットによるアニメ有料配信なんてすぐ目の前まで来てるだろ←バンダイチャンネルあるだろじゃなくて(地上波でない完全)有料配信ってことな映画とか言ってしまえば完全有料だろ

旧体制のままどんどん潰れていくぞそんなスタジオ

 

PS10:

>「けものフレンズ例外」それが大きな勘違いなんだよ。ハルヒけいおんもかつてはそう言われていたはず。

いやいや、ハルヒけいおん萌え豚が喜ぶお約束をプレーン化したという点で大きなターニングポイントだったことは否定してないけど。

というかターニングポイントになったからこそ萌え豚プレーン化アニメが乱造された境目だって言ってるんだけど。

なんでこんな的外れコメントに星ついてるんだ。

大きな影響を与えてしまったせいで粗悪品が増えて

その流れの中で本来アニメがやるべき王道けものフレンズたつきが再発掘したからこそアレだけヒットしたんだろ。

結局、ハルヒ以下のプレーンアニメオタク層のお約束を満たす需要果たしてたけど

アニメにさほど興味ない・萌え豚じゃない層にはまるで引っかかりもしないノーフックだったってことが露呈した。

本来アニメ視聴者人格を前提として作るものじゃないし子どもが楽しめるもの大人も楽しんでいた。

オタクやお腐れやとターゲットし始めてから創作自由度はむしろ減ってテンプレ粗悪アニメを量産しただけだった。

それが10年くらい続いてやっとオリジナル性のある作品に挑戦、利率の高いアニメ映画に挑戦する流れが復活してきた。

今やっとそういう時代が帰ってきたところだ。

今までの10年はまさにハルヒ以降の10年だった。

これからけものフレンズ以降の10年になることをここに願う。

2017-06-30

https://anond.hatelabo.jp/20170526191528

ここのサイトインターンやってる女の子友達がいるんだけど。

雑居ビルに集められてずっとパソコン仕事するんだけど、ここの社員

すごい目つきで下半身を見てくるんだって

SCOVILLEインターン募集の時は大手出版社マスコミ就職も楽々で、社員も知り合えるし

チャンスがあるって言われたんだけど、その前に社員に触らせたりしないとダメなのかな?って。

ちなみに本社にはインターンは恥ずかしいから来ちゃいけないんだって

雨の日はすごく小さいエレベーターが臭くって、その男が禿げててチビで透けてる頭皮が臭うのを

嗅がされるんだって

そんなにまでして就職したいってなんなんだろ。でも、なんかされたら小出恵介みたいに脅せるからって、

どっちもどっちだよね。でも、禿げ落として就活OKだったら、触られるぐらい楽勝だよね。

でもわたしだったらDeNAに行くかなあ。本当にホテル行くんでしょ。

2017-06-27

https://anond.hatelabo.jp/20170624235903

トラバブコメをいただいたので、勝手ながら浮世絵を勧めてみる。

変な話だが、鑑賞と制作だったら、制作から入ったほうが鑑賞も楽しくなるように思う。

例えば、葛飾北斎富嶽三十六景の、有名なところで赤富士と言われる夜明けに朝日で赤く染まった富士山凱風快晴

グレートウェーブと呼ばれる、神奈川沖浪裏。

あれを見て、思うのだ。

あれは、北斎が描きたかった富士山じゃない。

北斎が描きたかった真の富士山なんて、この世に一枚もない。

それは、制作を齧ってみるとひしひしと感じとれること。

知っての通り、オリジナル浮世絵には原画というものが残っていない。

そもそも絵師が描くのは線画だけ。

それを版元、つまり出版社企画担当に渡して、それを板木屋、彫師という職人渡り、板に張り付けられてしまう。

板に貼りついた絵ごと、彫ってしまうので、原画は木屑と共にこの世から消えてしまってるわけ。

絵師というか、画工っていうイラストレータ地位というのはそれほど高くなくて、彫師が勝手アレンジすることだってある。

そもそも芸術家として心から沸き起こるもの表現するんじゃなくて、売れるものを描くのが至上命題

彫り終わると、それがすなわち線画のコピーが出来るわけで、そこから「ここを赤、ここを青」って具合で、絵師の指示が入る。

具体的な色を塗るとかでなく、文字で書き入れる程度。

そんで、また色の版が出来上がって、今度は摺り師と呼ばれる職人の手に渡る。

そして、絵師立ち合いで、色合わせを行って、微調整されたら出版、という流れ。

で、その手の浮世絵解説書なんてのだと、初摺りは手がかかってるけど、そのあとの後摺りは手抜きで改変されてるとかって書いてあり、実際初期ロットと後期ロットは色が違うってんだけど、いざ制作してみるとそれだけじゃないように思う。

明らかに自己主張がある。

摺り師の「俺上手いだろ?真似できないだろ?」

っていう自己主張をビンビン感じる。

いざ木版画を始めてみると、100人中99人はそれを目指す、ある種の技術方向性というのがあって、それが超絶レベルで、過剰なまでにそれに拘ってるのがよくわかる。

彫師と摺り師の自己主張だけじゃない。

時代流行ある意味で街の声さえも作品に取り込まれてるのが、ありありとわかる。

初摺りであっても、本当に北斎が描きたかった富士山じゃない。

彫師のエゴを、摺師のエゴを、江戸流行りを、それを引き算してやる。

北斎自身ねじくれた自尊心を解析する。

北斎という人はいい歳して「自分が一番!」と天狗になったり、「バカにされるのは嫌だ!」忙しくぐるぐる同じところを回っていて、とてもかわいい

少なくとも、自分にはそう感じられる。

ちょっと大胆すぎる実験的な試みも、「褒められたい!」という意識が見え隠れする。

それを差っ引いてあげて、初めて、あの絵の本当のコンセプトが見えてくる。

いつか、本当の北斎の心を、自分表現したい。

あるいは、摺師、彫師、版元、江戸空気北斎とのジャズセッションがあの作品だったとしたら、今度は自分北斎セッションが出来る。

なんて楽しいことだろう。

技術が追い付いたら、いつかそれをやりたい。

前置きが長くなってしまったが、そろそろどうやって浮世絵制作を学ぶか書いてみる。

いざ木版画を学ぼうとしても、浮世絵方式木版画を教える教室ほとんどない。

なにをもって浮世絵方式というのか難しいけれども、木版画においてかつてスタンダードだった、世界で最も優れてた技術体系と断言できる。

なんで今スタンダードじゃないか

その答えはわからない。

俺も知りたい。

で、そもそもその技術継承した人というのが少なく、浮世絵職人がやってる版画教室、あるいはその流れを汲むとする版画家の版画教室は知りうる限りで以下の通り。

作品展など、見に行って雰囲気を感じるとよいと思う。

朝香伝統木版画教室

所在地東京

現役彫師が教える版画教室

当然ながら彫りに詳しい。

第七回 朝香伝統木版画教室作品展 2017年6月26日7月2日

竹笹堂

摺師が教える版画教室京都だが、関西を中心に出張講座や通信講座もやっている。

今年の作品展情報不明

五所菊雄の主催する版画教室

五所菊雄という版画家で、摺師の内川又四郎氏(ポールジャクレー作品を摺ってた人)から学んでる。

東京近郊で複数教室を持ってる。

HP展覧会情報が載ってる。

まちだ版の会 木版画展 2017年9月12日9月17日

NHK文化センター 川越教室木版画講座・作品展 2017年8月21日8月27日

東京芸術大学

野田哲也が浮世絵の流れを汲む、とされてる。

作品を見ても全然そんな風に感じやしないんだけど。

入学すれば学べるんじゃないかなと思うけども、ちょっとハードルが高すぎる。

作品展というか、芸大卒業制作をみることは出来る。

野田哲也の師にあたる小野忠重の著書は浮世絵技法を知るうえでお勧め

実際、浮世絵制作面白い

毎年、数人は浮世絵制作沼に沈んでると想像される。

いったん情報収集を始めると、先に沈んだ先輩とつながれるので、芋づる式にオタと出会える。

有名なところだと、独学で浮世絵制作者に転身して、大学企業との共同研究までしてた元ジャズマン(最近亡くなられた)。

職もビザもなく、浮世絵への情熱だけで日本にきて、浮世絵で飯食って浮世絵で家建てて浮世絵子供育てたカナダ人

そのへんは浮世絵バカ一代の二代巨頭で、ほかにもごろごろ、まあいるわいるわ。

みんな平気で仕事を捨て、家族を捨て、学歴を捨て、浮世絵制作沼へ沈んでいく。

自分なんか、趣味範囲で、まだ片足だけだが、いつか完全に沈みそうな気がして怖い。

なにが楽しいって、楽しいんだからしかたない。

子供の頃にハンコを押すのが楽しかった経験がないだろうか?

コピー機がある今だとありがたみがないが、同じものが何回もつくれるというのは、楽しい

フォトショップ原画書いて、3Dプリンターで版木制作、色のレイヤープリンターで版木塗って印刷ってのはどうだろう

意見はごもっとも。

浮世絵というのは、つまり、人力カラー印刷にすぎない。

いまだってコンビニカラープリントが80円ってのに、当時はかけそば一杯の値段だったっていうから江戸時代印刷技術スゲーって思う。

小学校でやるようなローラーで油性インクを塗る油性木版と違って、水性の絵具で摺りあげるのだが、特徴をいくつか。

まず、ベタが綺麗に決まる。

まるで、フォトショでみたいにね。

グラデーションがかけられる。

うん、フォトショみたいにね。

色を重ねて混色が出来る。

赤の上に青を重ねると紫になる。フォトショレイヤーを乗算モードにしたのと同じ。

浮世絵の目指すところは、フォトショイラレで書いた絵。

前段のほうで書いた、誰しもが目指す技術というのは、きれいなベタ、滑らかなグラデーション計算されつくした重なり、つまりフォトショイラレ

そういうことなら、原画だってフォトショイラレでつくったほうが、出来上がりイメージはしやすいだろう。

今日はここまで。

本格的に、道具の用意、構図の学び方等々の話に入れずに力尽きてしまった。

勢いに任せて書いているので、話の構成おかしいのはご容赦いただきたい。

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