はてなキーワード: 百貨店とは
シブサワコウさんも偉大だけど、奥さんもソフトの値下げをさせなかった点と、乙女ゲーというジャンルを創出したというエピソードがすごい。
あとコーエーを創業する前も主婦としてなんか地域コミュニティで成功した話もあったはず。
美大に通う知人から聞いたキャンパスライフへのあこがれがきっかけで多摩美術大学に入学するが、大学2年生の時に学生運動が起こり、授業が成り立たなくなる[13]。そこで、恵子は百貨店向けのPOPや子供向けテレビ番組向けのイラスト制作、そしてディスプレーの図面引きといったアルバイトで生計を立てる[13]。のちにこの経験がコーエーでの業務に役立つ。 そして恵子は1971年に多摩美術大学を卒業する[13]。
1978年、2児の母となっていた恵子は夫の襟川陽一とともに、彼の家業である染料問屋を立て直す目的で光栄を設立する[13]。 1980年、夫の30歳の誕生日プレゼントとしてパソコンを贈る[13]。 これがきっかけで、光栄はゲーム会社「コーエー」へと転身していく[13]。
この当時、コンピューターソフトの卸価格が「定価の20~30%」が業界の慣習だったのに対し、襟川は「定価の55%」を強く主張し、問屋との軋轢を生んだ。しかし襟川は「55%でも構わないというところが1社でも出れば、その会社からお店は仕入れるしかない。他の流通は得意先を取られるのでうちと取引せざるを得ない」と強気の交渉を行い、結局55%を受け入れる会社が現れたことで一律55%で卸すことに成功した。夫の作ったゲームの品質に自信を持っているが故の強気である。
また、恵子は1980年代から、自社も含めてコンピュータゲームのゲームの業界において戦争ものやシューティングゲームが席巻していることや、ゲームのプレイヤーが男性を占めていることを疑問視し、女性向けのゲームを作るべきだと考えていた[16][13]。そこで彼女は10年をかけて、女性プログラマの採用や、女性が働きやすい環境づくりを整えていき、1994年に『アンジェリーク』を発売する[16][13]。発売後、「女性向けゲーム」という新しいジャンルに少しずつ注目が集まり、最終的には女性のファンの獲得につながり、出演声優によるイベントも人気を博した[16][13]。
良い方に。
■きっかけ
最初にウーマナイザーの存在を知ったのは、某芸能人のスキャンダル記事だった。
芸歴も長い美人タレントってことで、それだけ夜の経験も人並み以上あるんだろうなと思った。
彼女の愛用品(推定)なら、それだけすごいやつなのかな…と、漠然と思った。
でも自分はアダルトショップに入る勇気なんてなかったし、ドンキの暖簾も見ないふりしてしまう人間だ。世間の目も身内の目も気になる。
その時はそれだけだったが、
その後、峰なゆか氏がオススメしている投稿を見てしまったのである。
Womanizer Premium2。
氏のファンである自分としては、効果に太鼓判を押されたような気になった。
こうなるともう、がぜん気になってくる。
ググったら2万くらいして「高ェ…」と思ってしょんぼりした。
■購入
「ウーマナイザー」で何回も検索したし、買えるオンラインショップも分かった。
それでも購入する勇気はなかった。なんせ高いし。
百貨店にirohaが置かれる時代でも、女で性具買う精神的なハードルって高いと思う。自分だけかもしらんが。
結局、商品ページをブラウザ履歴に残したまま、たまに覗いては「う~ん…」と閉じるのを延々と繰り返していた。
渋谷にきて、たまたま、そうたまたま渋谷パルコの地下に足が向いた。
飲食街だがレコードなどのサブカル的な店舗もあり、その並びに、しれっと『コンドームショップ』があった。
へー、と思って入ってみた。開かれた店舗で、照明も明るい。ありがたいことに、「性的なことに興味がある」のを後ろめたく感じずに入れる空気があった。
客がいなくて、レジにいるのも若い女性だったのも後押しになった。
周囲の人を気にしつつなんでもないような顔を取り繕って入った。
多種多様なコンドーム、セックス用のローションが陳列されていた。(いかにもなバイブとか、コスプレ服とかは置いてなかったと思う)
お値段なんと3000円台。手の中に隠れる小サイズ。
商品POPには、女性のかわいい字で「スターターモデルとしておすすめ!」とかなんとか書いてあった。
これなら買える!!!!
瞬間的にそう思い、レジに行った。
内心バックバックだったが、レジのお姉さんはにこっと笑って、使う時に困らないように説明をしてくれた。
挙動不審になっていないか不安すぎて無表情で「ハイ、ハイ」って答えてしまったけど、
あの時のお姉さんの笑顔は、後ろめたい気持ちが蘇りそうになった時に今も支えてくれてる。ありがとうお姉さん。
■使用
試した。
素晴らしかった。
これまでの人生の中で、「すごく気持ちよかった」セックスは2回くらいで、それと同じか、上回るくらいのエクスタシーだった。
そもそもセックスって、相手との関係構築だったり雰囲気だったりコンディションだったり、色々な条件が重なって初めて、「満足」に至ると思う。
それがこんなに手軽に手に入るなんて。
その後、ウーマナイザー スターレットのお陰で、配偶者とのセックスレスに悩まなくなった(淡泊な人なので)欲求不満で「不倫…」が頭によぎることもなくなった。
とかく、性欲に振り回されてもろくなことがない。
何回も使ってる内に慣れて快楽が鈍化するかな、と思ったけど、今のところ繰り返し楽しめています。コスパよすぎ。
長々と書いてしまったけれど、性的欲求を抱えて悩んでる女性は買ってみて損はないと思う。
というダイマでした。
服の好みが変わり、不用品の売買を始めた。
だけど貧民多い。金銭的に貧しいのではなく、精神的に貧しいと感じる人が多くて面白い。
金銭的に貧しくても、生活に工夫したり、身の丈に合った生活をするのは、素晴らしいことだし、それは豊かな生活だと思う。
お金が無いのに身の丈に合わない装備品などを望むのは、貧しいし滑稽だ。
ブランドの本物にこだわるなら正規金額で正規店で買えばいいと思う。手軽に富の象徴であるブランドを買おうとする所が面白い。
折角の百貨店や専門店の一流の接客を体験せず、物のみを欲しがる所が貧しいね。
フリマサイトで買うのに、本物にこだわるところも惨めで面白い。フリマサイトで偽物を買って楽しむのは別に構わない(ブランド側からすると良くないが)。そこまでして本物にこだわるなら、正規店で買えばいい。
あと、値下げ交渉も面白い。元値より安くしてるところから更に安く買おうところが悲しい。
あまりにもしつこい人や言葉をまともに使えない人もいて、びっくりする。
家制度の大事さを論ずる人がいますが、これってもうほぼ崩壊してますよねって話。
家ってなんで成立するかと言うと、家と結びついた職業や生産手段があってこそだ。
例えば古代でいうと、摂政や関白になれる家、大臣までなれる家、大納言までの家、などがある。
親から子へ、親のついた地位や経済的要因(荘園など)が継承される。だから家が生まれる。
その土地や、その土地から生まれる利益の継承者を明確に定める必要がある。
芸事でもそうで、親の芸を継承しうる芸術であれば家元となりうる。
商家も同様で、百貨店でも呉服屋でも、親が築いた商売上の生産手段を継承する場合、家制度と相性が良い。
政治家も同じだ。親が築いた信用や政治基盤を継承するのであれば、家が生まれ、結果二世三世議員が生まれる余地を生む。
皆さんは親が引退したら、親の職業や親の地位につけるだろうか。
もちろんそうなる人もいるだろうけれども、多くの人は親の社会的地位を継承しないだろう。
私の親が副市長を引退したら、私が副市長になるだろうか? そんなことは許されない。
一方で、会社の社長が息子に移り先代社長は会長になるだとか、芸事で何代目だれそれを襲名した、とかは違和感が薄いと思う。
二つの事例を見たが現代社会ではどちらの職業のパターンが多いだろうか。
圧倒的に前者ではないだろうか。
もちろん、後者のシステムを否定することに直結しないことも重要だ。
ということで現代では、家産や家職の関係から、家制度はほぼ質的要因を失っていると結論づけられる。
個人的には(といっても見田宗介あたりの受け売りなのだが)、1961年の農業基本法が重要と思う。
人口の多くが農業をしていた日本において農業を機械化し、余剰人員を2次産業3次産業に従事させる動きを生んだ。
明治時代以降、第二次大戦後でも解体できなかった江戸時代以降の家制度はこの法律によりついに解体された。
日本人の多くが農民だったから、田畑という家産で生活していた関係上、多くの人々が家制度の中にあった。
サラリーマンになった農家の子孫たちは、もうその地位を子孫に継承できない。
親の地位を継承できない子孫たちはやがてマイナビ・リクナビを頼ることになるだろう。
高度経済成長は経済成長だけが起こったわけではない。家族の観点からしても革新的政策だったのだ。
だから家職や家産を継承しないところに生まれ育った場合では、気軽に別姓にしたり、あるいは現段階だと妻の姓をなのってもいいんじゃないかな、って思う。
普段は寮なんだけど、俺のカレッジ(ユニバーシティのなかにカレッジがいくつもある感じ)の寮は古くて寒くて暗かったし、家族とか彼女が遊びに来ることもあったからメイフェアにフラットを借りて休日とか長期休みにはそこで過ごしてた。帰国するほどの時間はない休日にカレッジと寮の友人を誘ってそこで茶会を開いた。茶会って言っても紅茶ときゅうりサンドイッチ、スコーン、あと意外にファンが多かった日本のポッキーとか用意するだけの簡単なやつ。
それでたまたま同じ日にメイフェアのホテルと百貨店に女王陛下が来ると知って、冗談で招待状を書いた。冗談って言っても「Dear Her Majesty the Queen」の書き出しからちゃんと書いた。手紙には「皇太子殿下(今の陛下ね)が留学中に殿下に良くしてくださって日本人として感謝申し上げます」、という内容を添えた。イギリスでは国民が王室に手紙を出したりプレゼントを送ったりすることが普通にあるのでそういうのを担当している王室の事務所(日本の宮内庁と違って政府から独立してる)に出した。
もちろん女王陛下が直接来るとは思ってなかったし、返事すら来ないと思ってたけど、返事が来て感動したなぁ。返事には女王陛下と王配殿下はあなたの招待にとても感謝しているが、残念ながら行くことはできないということと、皇太子殿下と交流したことはとても良い思い出であり、今も日英関係のために尽くしてくれていることを感謝しているという内容だった。
ビンドゥンドゥンが超可愛かったんだけど、
扉に挟まったビンドゥンドゥンに金メダルあげたいぐらいなんだけど!
でもみんなビンドゥンドゥンって言いたいのよ、
私もビンドゥンドゥンって言いたいもん。
きっとあなたもビンドゥンドゥンって言いたいでしょ?
そんでさ、
あと
見てしまったわ。
各ポジションあると思うんだけど、
あの後ろで北海道物産展やってたら絶対美味しいもの取り扱ってるから行きたくなるわよね!
北の味自慢でお馴染みの菊水の生ラーメンの試食をしていたりしたら、
でもあれ案外最近浸透してきているので、
貢献してるわよね。
あのもぐもぐタイムの
ストーン投げている後ろで
椀子そばみたいに一目で分かる競技感のある食のもぐもぐ祭典をしていたら、
絶対食べたくなるじゃない。
中国だからたぶん中国にちなんだ食材の椀子そば的な競技にもってこれる食材がいいのかも知れないわね。
でも逆に言うと、
休憩中あれ何かもう食べないといけないとなると
きっとこれ北海道物産展の人気の食材を扱うメーカーが癒着してて
実際どうだか分からないけど、
現にうちの商品をモグモグでって言ってるところもあるかも知れないわ。
そんでさー、
よくカーリングの競技の後ろの場所で私がやって欲しいと思っている北海道物産展の位置に時計おいてあるじゃん。
フィジカルに運動得意な人だけがオリンピックで輝けるだけじゃなくて大食いの人もフィジカルにオリンピックの表舞台で大活躍必至必勝みたいな、
ゆくゆうくは
ドキメンタル番組で北京オリンピックの裏側で競技用椀子そばを茹でているスゴいスタッフを取り上げられていて欲しい
やっぱりここは麺の4000年の歴史は桁違いよね。
だから
いや本当は温まる悠長なことは言ってられないかも知れないけど、
競技の最後の締めだけに鍋!って最後やっぱり中国だから雑炊タイプではなくて麺で締めるタイプの鍋かも知れないわよね。
食の祭典といっても過言ではないぐらい地域物産が盛り上がるぐらい
各地域各国でオリンピック開催地で美味しいものを紹介する!ってのがあってもいいと思うし、
やっぱりそこはカーリングの後ろのモグモグゾーンで北海道物産展やって欲しいわ!
でもさー、
よくよく考えたら、
地元で地元の物産展ってなんかあんまりみんなテンション上がらないのかも?
逆もしかりよ、
九州で九州物産展やってもあんまりテンションが上がらないぐらい、
これは北海道とか九州以外の地域で九州物産展やるからこそ値打ちや意味があるのであって、
でもさ
よくよく考えてみたら
逆に食べ慣れているからこそそのモグモグパートのところは強い強みがあるってことも考えられるじゃない。
だから
オリンピック村で提供される食堂の定食が地元の定食だったたる所以なのかもしれないわね。
そう思うとなるほどなーって
中国4千年の歴史のクダリで豚肉1日7000キロタマゴ1日5万個鶏肉3000キロ餃子1日100万個!
でもさよくよく考えたら億単位の人口を抱えている割りには1日餃子100万って少なくないかしら?
でもこれも逆張りで、
中国だからみんなが餃子大好き!だとは限らないってペコパさんが肯定するみたいに、
関西でたこ焼き器で物ボケしてよ!って無茶ぶりぶっ込まれるぐらい
餃子って思ったほど私たちが思ってるほど食べていないのかも知れないわね。
でもでも
うふふ。
手軽にホッツが摂れるホッツウォーラーで
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近、夜遅くにやってくるカップルの女の方の行儀が物凄く悪い例をよく見る。たとえば、ゴミ箱のサイドに設置してある棚(ドリンクの飲み残しを捨てる為のタンクが収納されている)の上に足を乗せて靴紐を結び直すとか、店員が品出しをしているまさにその目の前で一番奥の品物を取っていく。しかも謎にイキった言葉を吐きつつ。そんなカップルが一組ではなく何組も。彼氏の前で強い俺様アピールしてイキリ散らかすムーブが女子の間で流行っているのだろうか。
遅くに、職人風の男性客が来店。すごくしょんぼりした顔で、数時間前に当店に来店したのだが、酔っ払っていたせいでスマホを当店のゴミ箱にゴミと一緒に捨ててしまったかもしれない、という。何か可哀想なので、ゴミ箱漁りに付き合って上げたが、結局見つからず、しょんぼりの深まった顔でコーヒーを買って帰って行かれた。
ということがあったと、事務所で休憩中のAさんに話したら、Aさんは深刻な顔で「その職人風の客は、夕方五時半ごろに来た客だと思うんですけど(省略)」とちょっと長くその時の様子を語って、最後に「という訳なのですが、あんなイキリ散らかしてた癖にスマホ無くして助けを求めにくるとか、すごくダサいですね」と締めくくった。長い話の結論が「すごくダサい」とは!
しばらくして、ふとスマホを無くした職人風のお客様には、ゴミ箱漁りに付き合う前に当店の電話の子機を貸してさしあげて、お客様ご自身でスマホに電話をかけていただけばよかったんだなと気づいた。どうせ、ああいう場合は大抵スマホを外に落としてはおらず、身近なところにあるものだし。もし本当にゴミ箱に捨てたのなら、ゴミ箱の中からスマホの着信音が聞こえるはずだ。名案というより当たり前のことだが、そんなことに限っていつも、五分後くらいに思い付く。
以前、私ではないコンビニバイト増田が、お客様達の財布を観察していると増田に書いて、ブコメとかでフルボッコにされているのを見た。それを見て以来、お客様の財布を観察するのは良くないこと……と思いつつ、逆についついお客様の財布に目が行ってしまう私だった。
最近、30年使い続けた私の財布がいい加減寿命っぽいので、新しい財布が欲しいのだが、世の中の人達はどんなお財布を使っているのだろうか……あわよくば丈夫そうなお財布がどんなものか知れたらいいな……と思ってお客様の財布を観察している。
私がコンビニバイトを始めた時には既に女性客は長財布を使っている人が多かったのだけれども、最近は年配の男性客でも長財布派が増えている。やっぱり、世の中の小売店が自動レジを続々と導入しているからだろうか。自動レジはヨレヨレのお札を受け入れてくれないことがしばしばある。だからお札をピンとさせておくために、嵩張るけれど長財布。
だよなーと思うけど、長財布はファスナーからダメになりそうに見える。安い財布だとやっぱりファスナーがYKKじゃなかったりするのだろうか。あ、ブランドもののお財布はやっぱり、ファスナーが頑丈そうに見えるな。数年前はしま○らで買ったと思われるスタッズのびっしり着いた黒い財布を使っている人が男女とも多くいたのだが、最近はとんと見かけない。安物だからやはりファスナーからダメになったのか、それとも世の中の人は私が思うよりも頻繁に財布を買い替えるものなのか、謎だ。
お年寄りのお客様に、時々ショッピングモールとか百貨店の一角とかで安売りしている金運が上がる財布を使い込んでいるお客様がいた。あのお財布、たまに見かける時に、安すぎてどうなのかなと思って、一度は手に取って見てみるもののやっぱまた後にしようと思って元の場所に戻したものだけど、もしかして、希望を持っていいのだろうか。もしも30年使い込めたら、私もその時はお客様と同じくらいのお年寄りになっているんだなとか、想像してしんみりとしてしまったが、しんみりしただけで、まだ新しい財布を買うめどはたたない。
例えば東洋経済オンラインだとこうなる。
https://www.google.com/search?q=%E3%83%AF%E3%82%B1%E3%80%80site%3Ahttps%3A%2F%2Ftoyokeizai.net
成果をあげない人ほど働き、「忙しい」と嘆くワケ
https://www.google.com/search?q=%E3%83%AF%E3%82%B1%E3%80%80site%3Ahttps%3A%2F%2Fpresident.jp
「急いで金持ちになろうとしてはいけない」伝説の投資家バフェットが繰り返しそう説くワケ
トヨタやソニーもかなわない…エアコンのダイキンが株価上昇率で「グーグル超え」のワケ
「日本はコロナでいつまで失敗を繰り返すのか」現役医師がそう溜め息をつくワケ
中途入社の新人が、初日に職場のトイレを見て即退職を決めたワケ
「早く老人になろうとしているのと同じ」熱心にジムへ通う人ほど老化が進みやすいワケ
ついに始まった若者のインスタ離れ…親世代が使うSNSを「ダサい」と切り捨てるワケ
「禁句の中国批判を堂々と展開」ドイツで"脱中国"の外務大臣が国民人気を集めるワケ
先輩に顔面を10発殴られて転倒…それでも若手社員が"血で汚れたシャツ"で仕事を続けたワケ
なんでこんなに「ワケ」を多用するのか。
バレンタインはおいしいチョコがたくさん食べられていいですね。
数年前になんとなく高島屋のバレンタイン催事に行ってから毎年百貨店で高いチョコを買ってる。
最近アルフォートの抹茶食べておいしかったから、今年は初めて高い抹茶チョコも買った。
通販で1万円分も買ってしまった。ブランド毎に別箱で来るから部屋が段ボールだらけに。まとめられるようにしてください高島屋さん。もっと買う猛者はたくさんいるんだろうが、自分の一人暮らし食費は月2万程だと思うとビビる。しかし高いチョコはうまい。
テレワークが始まってから職場でのバレンタインがなくなって助かった。
転職一年目だった年に同僚の女性にバレンタインってなんかあるんですか?と聞いたら特に決まってないよ〜と返されたが、当日は自分以外の同世代女性は皆チョコを配ってておいおいマジか…となった(私ももらってうまかった)。
今はなかなかないんだろうが、女性社員一同でお金集めて義理チョコ配るのって、貰う方は多少嬉しいものなんだろか?やっぱ双方かったるいな〜って思ってんのかな。
テレワークのお供に買ったチョコを少しずつ食べてる。スパイスとかが入ってるやつも、最初はどうなん?と思ったけど食べるとめちゃくちゃうまい。