はてなキーワード: 実装とは
スゴイいいこと思い付いたんだけど
でもあれ今やると展開が遅く辛いので
サクサク快適に遊べる方法思い付いたのでぜひ実装して欲しいんだけど。
これら実装したら、
絶対これら入れた方がいいし!
実装を進めて、あとの方で「やっぱこうして」といって後戻りの工程が発生すると穴を掘って埋めるような感覚になる。
こういうのは効率性を低下させるので、関係各位と調整して情報を揃えたほうがいい。
もし情報が限定的にしか揃わない場合は、非常に簡易的なプロトタイプを触ってもらって、「こうしたほうがいい」という声をもらう。
情報として基本的なのは、UI設計とデータ設計だろう。これらが煮詰まった段階でデータフローのシーケンスを特定していく。
例えばUIの担当者が外観の設計を渋っているときは、入出力だけでも特定し、その入出力のプロトタイプを作っておいたほうが良い。
クイズ形式でゲームみたいにポチポチやってれば勉強になる、みたいなやつ。
こないだひとつ作ってみて、予想外に手応えがあった。
まず、作問それじたいが自分の勉強になる。クイズアプリの仕組みを作るのはプログラミングだが、そこで出題するクイズそのものを作るのは学問だ。
人に教えるのは自分の勉強にもなるとよく言うが、自分で自分にクイズを出すのも当然勉強になるのだね。
そしてもちろん、プログラミングの勉強にもなる。ふだん仕事で作ってるのとは全然違うタイプのプロダクトなので勝手が違って難しく、また楽しい。
というわけでまた別のを作ってみよう、となった。
アイデアが「こういうものなら作れそう」という範囲に収まってしまうのだ。
自分で自分のスキルをわかっているので、無意識に要件に天井を設けてしまう。
(こういう風にできたら便利そうだけど実装がめんどくさそう・今の俺のスキルじゃ無理そう)みたいなアイデアは検討されずに篩い落とされてしまう。
シャニマスことアイドルマスターシャイニーカラーズのコミュ(ゲームのストーリー)のあらすじや見どころをなどを紹介したいと思います。
ネタバレの配慮は特にしていませんがあしからずご了承ください。
タイトル | 実装日 | リンク | 備考 |
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ヒカリと夜の音楽、またはクロノスタシス | 2023/04/30 | Coming Soon | イルミネーションスターズのコミュ |
YOUR/MY Love letter | 2022/04/01 | Coming Soon | アルストロメリアのコミュ |
many screens | 2020/08/31 | anond:20240319062218 | 放課後クライマックスガールズのコミュ |
ストーリー・ストーリー | 2020/04/30 | Coming Soon | アンティーカのコミュ |
薄桃色にこんがらがって | 2020/02/29 | anond:20240318050820 | アルストロメリアのコミュ |
タイトル | 実装日 | リンク | 備考 |
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砂糖づけ・ビターエンド | 2021/09/21 | anond:20240316164053 | 園田智代子のコミュ |
空と青とアイツ | 2020/04/01 | Coming Soon | 芹沢あさひのコミュ |
タイトル | 実装日 | リンク | 備考 |
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UNTITLED | 2020/11/10 | Coming Soon | 樋口円香のコミュ |
and more…
現在は2種類あって、パ◯プロ風アイドル育成シミュレーションゲームの無印(シャニマス)と
2023年11月にリリースされた音ゲーが楽しめるデッキ構築型カードゲーム風アイドル育成シミュレーションゲームのSong for Prism(シャニソン)があります。
ゲームで描かれてない部分を中心にアニメ化されるので、先にゲームをやっててもネタバレになりません。
シャニマスを初めとするバンダイナムコのゲームは、個人による営利を目的としていないゲームのプレイ映像のインターネット共有が認められています。
また個人以外でもANYCOLOR、カバーなど配信許諾を得ている企業もあります。
検索例)google:site:Youtube.com シャイニーカラーズ Straylight.run()
ゲームを初めましょう。ブラウザ版がおすすめです。[ゲーム開始リンク(音が出ます)]
リセマラとか要らないです。
なに分からないことがあったらこのwikiを見れば大体OKです。
理想的な量子コンピュータが作れたとしても、既存のコンピュータでできることの全てが速くなるわけではない。
量子加速が効くアルゴリズムは非常に限られていて、加速されるアルゴリズムであっても指数的に加速するものはさらに少なく大半は多項式加速に過ぎない。
多項式程度の加速だとデコヒーレンスやノイズにかき消されて優位性が消滅しがち。
そして量子計算は原理的に出力が確率的(ヒストグラム)にしか得られないので、厳密な計算が必要となる状況では使えない。
(なお「理想的な量子コンピュータ」を作れる見通しは現状全くなく、原始的な量子誤り訂正をどうにかこうにか実装しようと苦労してる段階)
開発者AとBがいる。
開発者A「ビジネスモデル全体を最適化するための施策を実施中です」
開発者B「アイテムの重複を避けるために、アイテムの属性の文字列から固有の識別子を生成しています」
一見すると開発者Aのほうが全体を俯瞰していてデキそうに見える。開発者Bが無能のアスペのようだ。
しかし開発の進捗を確認すると、Aは全く進んでおらず、Bは「重複を排除するロジックが完了したので、これを効率的に実行できるようにしています」と言っている。
ご察しの通り、問題を細かく分解していかないと、開発というのは進まない。
全体を俯瞰してビジネスについて考えているふりをするだけではコードという形にはならないのである。
開発者Bは穴を掘り進めなければならないので、実際に掘っている。開発者Aは穴を掘る必要があるかどうかすらわかっていない。
別の言い方をすれば、巨大に見える問題も、適切に分解すればグイグイと進んでいくとも言える。開発者Aのように巨大なままで捉えていると、何も実装できない。
工程には段階がある。
アイデア → 要件定義 → 設計 → 実装・テスト → 運用
という流れがあるなら、「アイデア」の段階での試行錯誤が一番コストが低い。
「運用」の段階で「やっぱりこのサービスは儲からないからやめよう」となると、それまでかけたコストが水の泡になる。
つまり前の工程ほど、試行錯誤をするコストが低いと言っていい。
一方、「サンクコストバイアス」には十分注意するべきだろう。
「アイデア」の段階で、誰かが特定のアイデアをお気に入りのアイデアとして採用し、それを深めて議論していたとする。
そうして、別の誰かがさまざまな検証を行った末に、そのアイデアで成功する確率が低いと分かったとしよう。
アイデアの段階の良さは、試行錯誤コストの低さであるため、ダメだと分かったアイデアはすぐに捨てるようなつもりで挑んだ方が良い。
そうでなければ、ダラダラと運用までたどり着いてしまい、何にも儲からないサービスを運用することになるだろう。
運用までたどり着くと、サンクコストバイアスはより強固になり、コストにしかならないサービスを意地で運用しようとしがちである。
昨今、vtuberが色んなゲームとコラボすることが増えてきている。プレイアブルとして実装されるデレステ、白猫、SAOなどもあれば、ゲーム外のコンテンツでも、コラボフィギュアが出るfate、イベントでステージを披露したグラブルなどがある。
なんでこんなポンポンとコラボするんですか?という疑問というか、なんかこう割り切れないモヤモヤがある。別にvtuber自体の否定というわけではないし、コラボというものに否定的なわけでもない。ただ、いち配信者に過ぎない存在がゲームの世界に入る、ということに強烈な違和感を感じている、という感じ。だから元々vtuberをメインに据えたゲームを作るなら別にいいんだけど、別のIPや世界観に割り込むタイプのコラボってのはちょっと、どうなんってハナシ。
荒野行動×HIKAKINのような、正直世界観もクソもないゲームでコラボするならともかく、ストーリーがしっかりあるコンテンツに、本来ゲームにおいてはプレイヤーという立場にすぎないはずのvtuberを参加させるのが、自分としてはかなり裏切られた気持ちになる。
ストーリーやキャラクター、世界観が好きでゲームをやっているのに、配信者という点を除けば普通に一般人でしかない存在が出てきたら、異物でしかなくないですか。それに、現実の嫌なことから離れたくてゲームやってんのに、半端に2次元に片足突っ込んでる、尖った言い方すれば絵を被っただけの一般人が出てくるのって嫌じゃないですか。私はかなり嫌。
心優しいおねショタ本が、いきなりクソガキが出てきてクソガキにNTRれて形勢逆転するのなんか見たくないでしょ。私はお姉さんに甘やかされた結果、今後の人生に支障をきたすレベルで極上の快楽に包まれながら精通するショタが見たいのに。
ショタが息切らしながら、お姉さんの家に連れてかれてまだ知らない感情に心を支配されたまま、お姉さんの艶やかに撫でる指で─────続きはfanboxで。
勿論、vtuberとコラボするのは新規層や復帰勢の呼び水になったりするのは分かっている。でも、世界観オタクの私としては、世界観の定まってない異端児を絡ませるのは、かなりやめてほしい。
幸い、私の追ってるコンテンツで、vtuberとゲーム内コラボしてるコンテンツはないし、今後もそんな世界観を崩すような展開をするコンテンツではないと信じている。なので、私は今日も心安らかにおねショタで抜けるというわけ。
しかし、その信頼も絶対ではない。いつクソガキにNTRれるか分からない。心安らかにおねショタに浸ることもできないとは。コンテンツが氾濫する現代とは、全く恐ろしいものだ。