はてなキーワード: 実装とは
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これ、本当にその通りだと思うんだけど、はてぶユーザは全然信じられないんだろうな
誤振り込みをした役所とか銀行とかも含めて「まぁそういうのあるよな」という感想しかない
一歩間違えればこんなことが普通に起こる世の中だと思う
DX推進とか言ってる国もハンコをやめられない
現実としてそういう世の中なんだ、という前提がいると思う
その前提を踏まえた上で、悪意を持って完全犯罪的なことを被疑者がやるか、っていうのを考えてみてほしい
この被疑者が天才的な詐欺師っていう可能性は万が一ぐらいはあるだろうけど
確率的に順当に考えたらオンラインカジノが一番確率が高いだろうね
ここからは予想だけど、被疑者はオンラインカジノの経験者だったんだろうな
下手したら10万振り込まれたらオンラインカジノに全部突っ込むつもりだったかもしれん
後はカイジのパチンコ編とそっくりの構図で一度突っ込んでしまったら最後は沼に全部吸い取られる
「損切りすればいいのに」
そういえば、ももいろクローバーZというグループは、名前は知っていたが1曲も聴いたことがなかった。
まあ、興味のないグループなどそんなものだろう。NiziUだって名前しか知らない。
で、つい先日、デレステでコラボがあった。3曲実装されたのだが、いずれも合わぬ。
変な曲だ。サビのメロディーとか、キャッチーでいいなぁと思う部分もあるが、全体的に合わぬ。
カバーが合わないだけの可能性もある。『brave heart』とか、原曲はすごく良かった。
ということで、YouTubeで3曲ともMVを見てみたが、やはり合わぬ。
『サラバ、愛しき悲しみたちよ』のMVは気持ち悪いまであった。踊りも合わぬ。
まあ、こうして知らない人が聴くきっかけのためのコラボだし、好き嫌いがはっきりしている曲の方がいいのも間違いない。
「変」の方向性かなぁ。
例えば『エキストラレボリューション』なんかは平気だったし、『全力☆Summer』もコラボで初めて知ったが、悪くなかった。
後から原曲も聴いて、『全力☆Shangri-La!』とか知って面白いなぁと思ったし。
ももいろクローバーZは合わなかった。しかし、痛烈に印象に残った。昔のPUFFYやaikoのように。
検証用に作ってあったTwitterアカウントを削除したのだが
・セキュリティトークン(YubiKey)の二段階認証
・アプリの時間式ワンタイムパスワードの二段階認証
を、設定してあった。
さて、このアカウントを削除すると
ってメールが来る。
まさかなぁ・・・と思ってIDとパスワードでログインしたら「アカウント削除処理したけど復活させるか?」って出てくるのよ
で、アカウント復活させるとDMとかツイートとか全部見えるの。
勿論「二段階認証は解除されてる」
いや、Twitterくんお前マジでなんでこういう実装した!?
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分かってくれてる人もいるけど、一応補足しておくと二段階認証を設定されているアカウントで、削除の操作を行った時点で二段階認証の設定が削除。
そのため、IDとパスワードでログインすれば乗っ取れるし二段階認証をかけて奪える。
ただ、この操作をやると「Twitterアカウントを復活しました」のメールは来るので乗っ取られたら気付くことは可能ではある
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どうすりゃいいのかかけよ!っていうけどTwitterくんが二段階認証情報を削除するのを
アカウント削除と同じ30日後にすりゃいいだけでしょ
今回、初めてスパコミに出た。
好きなキャラへの愛をこれでもかと詰めて作った本で、そこそこの数を手に取ってもらえて、嬉しかった。はずだった。
その人はバドエンはもちろん死ネタ、グロ、スカ、割と何でもアリな人で、そういうのが好きと普段から豪語してた。でもジャンル内でも割と大手で、交流上手な人で、フォロワー数も多い。
私とは真逆の人だった。
もちろん他人の趣味を批判するつもりは一切無い。でもその人の描く本や話の傾向は私にはどうしても受け入れがたいものだし、大手だし人気な人だからと、しばらく見ていた時期もあったけど、結局その人の日常ツイも肌に合わなさすぎた。本当に苦手なんだと分かって、だから黙ってミュートしてた。
これが前提。
あなたの本買いました!サンプル見たときから楽しみにしてました、とっても好きです、買えて嬉しいです!みたいなリプだった。ミュートしててもリプって通知くるし見られるんだな…と思った。
でもすごく嫌だったし、正直ショックだった。
私にとって本当に苦手な死ネタとかグロを愛する人が、私が真剣に描いた本を楽しめるのか。そんなことあるはず無いって思ってしまう。私があの本に込めた思いを、きっと本当の意味では分かってもらえないと思う。
買えて嬉しいですとリプをくれたその人はとても善良で、一切悪気はないと思う。自分の趣味と少しくらいズレてても気にしない、色んな本を楽しめる性格なんだろうし、きっとその方が幸せだと思う。
私は小心者なので、リプを無視なんて出来なかった。びっくりしました、手にとってくれてありがとうございます!と当たり障りのないリプを返した。フォローされたことについては触れずにおいた。私みたいな弱小がフォローしてもらったこと、普通なら喜ぶところなんだと思う。
でも本音を言うと、まったく嬉しくない。あの人のことブロックしたい。
せっかく買ってもらった本だけど、あの人の手元に自分の本があるのがすごく嫌だ。その人には私の本を触って欲しくないとまで思う。手元にあるなら燃やして欲しい。払い戻しなら喜んで受けるから、私の本を手放して欲しい。
私の推しキャラを殺して痛めつけて喜ぶ人に、私の本を渡したくない。そんな人に向けて描いた本じゃない。
二次創作で肌に合わないものに触れたとき、not for meで離れろ、という格言めいたものがあると思う。私の場合、not for youだった。
あなたのための本じゃない。
事前にブロックしておかなかった私もきっと悪かった。
ブロック、相手の存在を否定するみたいで苦手だからしてなかったんだけど、ブロックもひとつの優しさなんだと今なら思う。会話なしに、あなたのことは苦手なんですと事前に伝えられるから。
あなたも私も趣味は違うけど、それぞれ関わらず楽しんでいればそれで良いよねと思ってミュートでとどめていた私が失敗したんだと思う。
タイミングの良いことに、ツイッターでサークル機能が実装されたと聞いた。
あの人にフォローされた瞬間から、自分の好きにツイート出来なくなってたから、ありがたいなと思った。サークル機能なら自分が好きだと思う人にだけ自分のツイートを公開できる。
私のツイート、あの人には見て欲しくない。not for youだ。
頒布する相手を選べたらよかった。でもそんなことは無理だ。イベントだって通販だって、相手が誰かなんて分からない。
でも、本を頒布するってそういうことだ。自分の手元を離れたらもう自分のものじゃなくなるんだなって思った。
今回の本、好きな人たちに渡せたのはよかったなと思う。普段から交流してた、趣味が合うなと思ってた人にも渡せた。嬉しいなと思った。
でももしかしたら、その人だって義理で喜んでる姿を見せてくれてるだけかもしれない。だって私だって、あの苦手な人からのリプに「有難うございます」だなんて思ってもないことを書いた。他人が本当に何を考えてるかなんて分からないもんね。
イベント以降、こうやって悶々と考えて、何だか気が滅入ってしまった。
もしかしたら、あの人は私の本を心から楽しんで読むんだろうか。本の読み方は自由だし、その人が楽しめるならそれはとても良いことだと思う、一般的に。
だからそれを嫌がってる私の方が道理が通らないのは分かってる。おかしいよね。だって本は手に入れた瞬間からその人のものだもんね。著作権的な話じゃなくて、所有権の話。捨てようが燃やそうが、大事にしようがその人の自由だし、対価を受け取って本を渡した以上、私には何も言えることなんてないし。
もし、ものすごく楽しんだよって感想をもらったら、私のこの感覚も変わるのかな?私の描きたかったこと伝えたかったことを、その人が寸分違わず受け取ってくれてしまったら、私どう思うんだろう。伝えたいことが伝わるのはきっと嬉しいと思うけど、やっぱり、あなたに楽しんで欲しい訳じゃなかったって思うのかな。よく分からない。とはいえ、感想なんて来ないと思うけど。
少なくとも、同人誌の頒布は私には向いてなかった。もう頒布はしないと思う。今後も好きなものを描くけど、でも頒布に付随する色んなことに対する認識が私はとても甘かったなと思う。
同人誌、一度作ると次から次へと出したくなるよ!って友達に言われたけど、全然そんなことなかったし、たくさん手にとってもらえたら最高!だなんて、全くならなかった。頒布数が多くなったそのぶん、自分の作品が知らない人の手元で知らない扱いを受けるんだなって実感して、怖さと生理的な嫌悪感が先に立つ。
でも初めて同人誌を作ったのはとても良い経験だった。本自体は、私にとっては最高のものだったし、自分で描いておきながら笑ってしまうけど、何度読んでもすごく好きだし。解釈が合いすぎて笑ってしまう。その本に込められた愛も、自分が一番分かってるから勝手に感動しちゃうし。
だから今後も自分で描いて、自分のためだけに印刷するのは続けようと思う。
でも頒布は、もういいや。
また「PogChamp」の略。
「PogChamp」は(そのプレイに対して)驚いているという意味で、上記のPOGに使い方も似ているのだが、由来が異なる。
これはTwitchに実装されていた「PogChamp」という何かに驚いている男性のエモートスタンプに由来する。
その男性はTwitch有名配信者のGootecksで、そのGootecksのチャンネル名が「Pogs Championship」だった。
こちらの「Pogs」はディスクフリッピングゲーム「Pogs」に由来する。
「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作って1年が経った
去年の投稿で「今では日500人切れば緊急事態宣言解除してもいい流れになってたり」と書いていたが、今や日3000人超えてても行動制限なしでゴールデンウィークは各地が賑わうと、すっかり世界が変わってしまった。
日本ではまだマスク着用が多いが、マスク着用義務を廃止した国も出てきているし、来年の今頃はマスク着けないがスタンダードになっているかもしれない。
まあワクチン打ってる人も増えてるし、オミクロン株は弱毒化してるということで、ウィズコロナ時代になったのだろう。
このまま終息してアフターコロナになることを願いたい。
サイト的にはこの1年は穏やかだった。
大きなバズはないが、投稿数が減ることもなく、むしろちょっとずつ増えてる感もある。
長く投稿してくれてる人、新たに書き込んでくれる人などなど大変ありがたい。
今年の2月にはfaviconを作ってくれた人もいた。ちょうど見かけたのでサイトに設定した。嬉しい。
自分ごとでいうと、去年の6月に適応障害になってしまい半年ほど倒れていた。
ある日の午後、15分ほどの軽いオンラインミーティング後に「さて、作業するかー!…あれ何するんだっけ……」と頭が真っ白になった。
とりあえずその日は午後休をもらい休んだが、翌日になっても翌々日になっても思考がボヤボヤしたままだった。
「これはヤバいやつな気がする…」と思い心療内科に行ったところ診断が出て休職になった。
休み中はとにかく眠くて、日中も5時間以上昼寝して、夜も8時間以上寝るでとにかく寝ていた。
短期記憶が死んでいて、麦茶を沸かそうとしても湯を沸かしっぱなしにしたり、火は止めたけどティーバッグを入れ忘れたり、ティーバッグを入れたまま翌日まで放置したりと散々だった。
本や漫画を読もうにも前のページのことを忘れるし、プログラミングしようにも1行書くと次の行に何書こうか忘れる状態。
それまでの趣味も全然できず、麦茶を忘れないようにしたり、料理で食材や調味料を入れ忘れないので精一杯だった。
4ヶ月くらいして徐々に眠気も緩和し、思考・記憶も回復してきた。
少しやる気も出てきたので、リハビリを兼ねて前々から読みたいと思っていたビジネス書を読もうとしたり、忙しくてなかなか時間が取れてなかった資格勉強を再開しようとしてみた。
元々時間が出来たら読みたい本リストややりたいことリストを作っていたのだか、どれもいまいちピンとこなかった。
そんな中ある日、本屋に行ったときに手にとったのが「ゼロからのOS自作入門」だった。
時間がかかり、それでいて仕事への費用対効果はほぼ無い。あくまで自分のコンプレックスから興味があると思っているだけ。それだったら仕事に効きそうなことを優先しようと封印していた。
ポインタに触れるのが久しぶりすぎて15年以上ぶりにC言語ポインタ完全制覇を引っ張り出してきて復習したり、図書館でオペレーティングシステムの本を借りてきて読んだり、学生時代に戻ったみたいだった。(たぶん学生時代はこんなにポインタとかOSの本を読んでなかったと思う)
理解は追いつかなかったが、UEFIとEDK IIの存在を知ったこと、CPUにリングプロテクションや専用レジスタがあることを初めて知ったりなどなど、どんどん新しいことを知れてとても楽しかった。
仕事への効果はいまのところ感じられないし、おそらく今後も効果を発揮する場面はなさそうだ。
倒れている間はなかなかしんどかったけど、仕事やキャリアの面から「やりたいと思い込んでいたこと」と、仕事に全然効かないけど「人生の満足度が上がるやりたいこと」がクリアになったのはいい機会だった。
いまは休みの日に合間を見て「コンピュータシステムの理論と実装」をやってる。これも楽しい。ゆるゆる進めていきたいと思う。
サイトの方も引き続きゆるゆる続けていきたいと思う。
COVID-19流行下の日々を集団で記録する日誌 https://enigmatic-brushlands-82725.herokuapp.com/
リーナスがLinuxを開発したというのは、どれほど「技術的に」すごい偉業だったのでしょうか?
生越 昌己
回答日時: 2022年4月23日 · 執筆者は841件の回答を行い、180.3万回閲覧されています
なんか呼ばれてる気がした。
「技術的に」はどうってことないものです。別の回答で私の書いた記事が引用されているので、その辺の歴史的なことはそっちを読めばわかると思います。「やればできる」範囲のことです。実際、あの記事には書きませんでしたが、そのちょっと前くらいに私の知人(日本人)がフルスクラッチのUNIX互換マイクロカーネルOSを独力で書いてます。これも彼に言わせれば、「教科書通りに実装しただけ」とのことです。なお、UNIX系OSの実装は、いくつか教科書が出ています。また、「NET2」という4.3BSDのフリー(ってことになっていた)な部分のコードも公開された後です。つまり、参考にするものは結構あったんです。
実はOSそのものは、「技術的にすごい」必要はないです。もちろん、いろんな点で「技術的にすごい」ことをする必要性のあるところはありますが、「普通の実装」であれば「教科書通りに実装しただけ」で作れます。「ぼくのかんがえたさいきょうのプロセスモデル」なんてものは必要ありませんし、「マイクロカーネル技術」なんてのも、あればあったでメリットありますが、なければなくても困りません。UNIXのその辺は普通の人達が思っているよりもずっと単純で、実装もそんなに難しいものではありません。ですから、特に「何かの互換品を作る」というのであれば、動かすだけであればそんなに大変ではありません。バランス感覚が要求されて難しい部分は既に他人が実装しているわけですし、「教科書」や「参考コード」はいっぱいありましたから。
Linuxが凄かったのは、一つは「運」です。多くの人が求めているタイミングで、まがりなりにも動くものを出すことができた。これは多分最大最強の「すごいこと」です。
Linuxがリリースするちょっと前に、AST(Andrew Tanenbaum
)はMinixの「次のバージョン」についての「やらないことリスト」を作っていました。野良で作られたMinix386を使っていた人達を始めとする「MinixがもっとUNIXになって欲しいと思っている人達」は、それを見てガッカリしたものです(私も)。Minixを実用品にしようとする流れに完全に背を向けた形で「教材としてのOS」に力点を置いたもので、ASTの立場を考えれば当然とは言え、いろいろ残念な思いをしました。Linuxがリリースされたのは、そのショックから覚めやらぬ時期だったので、それを見た人達は、まさしく
キタ――(゚∀゚)――!!
その次に凄かったのは、「それを実用品に持って行けた」ことです。「動く」ということと「実用品になる」ことの間には、とんでもなく深い「谷」があります。これを超えるのは、「運」も大事だし「技術」も不要じゃないんですが、それだけでできるものでもありません。そもそもLinus自身が「最初はそんなつもりはなかった」的なことを言ってますからね。それでもどこで気が変わったか、あの「隙だらけのカーネル」でも、なんとなく実用品として使えないことはない程度にはなっていた。
そして、「隙」も凄かった。Ver 0.01のカーネルなんて、本当に隙だらけ。たとえば、システムコールのエントリテーブルがあるのですが、その先の「実装」部分には「未実装」ってコメントが1行書かれているだけなんて状態だったのです。これは結構後の版でもありました。でも、その「隙」ゆえに、多くの人に愛され、「俺が何とかしてやろう」と思わせる。当然意図したものじゃないにせよ、これがなかったら「今」はなかったかも知れない。
等々、いろんな「凄さ」はありますが、それは技術そのものではありません。「凄さ」は別のところにあったのです。
独自に似たものを作ってた人達(私も含まれる)が、一斉に自分の作っているものを投げ出して協力しようと思うくらいには「凄く」また、「隙」があったんですから。「マイクロカーネルこそが」とか、まぁとりあえずマトモに他人の使える自前実装作ってから言ってよね。ちなみに当時の私はMach
をいろいろいじくってました。Ver 3.0になっていろいろいじれるようになってて、MS-DOSの上からbootする版を作った人がいたんで、「これでユーザ空間でOS書けるじゃん」って。
そんなわけで、「ぼくのかんがえたさいきょうのOS」を作らなかったのが、Linusの偉かったところ。愚鈍に「どうにかこうにかUNIXとして使える程度のもの」をちゃんと作っていいタイミングでリリースした。そこが全ての始まり。
「毒にも薬にもならない昔話」とはこのことではないだろうか。
老人ならせめて1行くらいは誰かの役に立つ言葉がにじみ出るものだが・・・
そういう生き方としてきたということだろう。
両方やってもいいし、やらなくても大丈夫。
というのは「エンジニアになる」という目的だったら、その二つをやらなくても達成できるから。
自分の場合は情報処理は持ってないし、サービスを作った訳でもなかった。
まったくの未経験だったから、公式のチュートリアルで適当に勉強してとりあえず入れそうなSES企業に入って、業務経験を積んだ。
それで今、受託の会社に転職してフルリモート、フレックスで楽しく働けてるよ。
もちろん、エンジニアとしては両方やった方がいいのは事実。学ぶ事は大事だし、少なくとも何にもやってない人よりは書類審査も通りやすいし。
でも「何のためにその勉強をするのか」を明確にしないと、モチベーションも続かないし上手くいかないと思う。
最初から自社開発のイケてる会社で働きたいとかなら、サービス作って自分でもやれる所をアピールするのが良いし
固めの会社なら基本情報処理の価値をそこそこ考慮してくれるだろうから、「何のためにやるか」っていうのを自分に問いかけるといいよ。
あと「エンジニアになる」っていう漠然な目的の解像度を上げると良いかも。
フェミが『性的搾取』とかどうとか色々言い回してるけど、きっとあれも一種の自衛行動なんだろうなと思う。
性犯罪や性加害って本当に頻繁に起きてる事で、筋力や体力差で犯人は捕まえにくいし捕まってもちょっとしたら出所して復讐してくるか別の人相手に再犯だし、何よりまともな男性と全く区別つかんから事前に避ける事も不可能なんだよね。
やられた側の恐怖はいじめ並みに残るし、人によっては人生ぶっ壊れる。地獄よ
だからフェミみたいな人は『そういう頭おかしい奴を刺激する物を公に出してこないで欲しい』ってレベルにまで自衛ラインが上がってくるのかなと。
ハトクロの炎上も代表が言ってた「性的に見せる女子がいても良いじゃない(要約)」はそんな悪い事言ってる訳では無いし、多様性のつもりだったんかなって思うんだけど、その発言を女性向けブランドの服屋の代表としてすべきでは無かったかなと。
たわわ購買層のオタクがとかではなく、そういうガチの区別を付けられないあたおかを呼び寄せたり加害の言い訳に利用されてしまうから。
オタクとしてはいい迷惑だと思うんだけど、声を出していくしか無いのかな彼女達はという悲しみがある。
どっかの呟きで見た性犯罪者にGPSとか実装されれば(ガチの表現規制したい人以外の)フェミの勢いも多少は落ちるのかなーとも思う
いろんなバンドがあれやこれやして頂点を目指すよくあるストーリー、メインストーリーもイベストも虚無なので最早読もうが読むまいが大差ない
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「ガチャローテ」
月刊どこゆびの次は月刊シンガン、もう一回月刊どこゆびやって間に月刊ましゅましゅ挟んだと思ったらまた月刊どこゆび。それしかねえのか?
つい先週実装されたペイペインは実に2年ぶりの新SSR。サ開当初からいるキャラなのに。SSR枚数ようやく2枚になった(内一枚は初期恒常)。まあ限定じゃなかったですけど(なんで?)
ちなみにどこゆびのSSR枚数はヤス10枚ハッチン8枚ジョウ5枚犬6枚。バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッカじゃねえの?
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「早すぎる復刻ガチャ」
ちょうど今さっき次のガチャの予告がでたんだけど、文面そのまま引用するね。
感想:何言ってんの?
2周年って、ついこないだなんですよ。日付忘れたけど2022年3月の何日か。該当ガチャもその辺でやってたやつ(イベ2回分なのでちょうど1か月くらいやってた)。
ちょうどこの頃インフレクソ強スキルが爆誕したころだったしアニバーサリーってこともあって結構回ったわけ。いつも圏外だったセルランが地味に復活するくらいには。それがさあ。
一か月後に即復刻(しかも確定)(しかも有償)って何?タイムリープ?
驚くべきことに、これが初めてじゃないんだよね。いやこんなハイスピードは初めてだけど、限定商法で釣っといて半年もたたないうちに有償確定復刻するっていう。そんなん普段から回らんくなるに決まってるやろ。バカじゃん。
でもさすがに一か月後に復刻とは思わなくて天井してアニバハッチン引いたの俺じゃん。本当ふざけんなよ。フェス限入ってないなら餌にもできんから引く意味ないわ(さすがにフェス限入ってる方がまずいのは分かる)
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フェス限ならもう諦めつくよ。いいよ分かったよ。引けってことでしょ。クソ強なの分かってるもん引くよ。アニバほわんはちょっと微妙な性能だったけど。
でもさあ、それするならなんで強化イベ(ダクモン討伐とか)なくすわけ?卵泥率あげないわけ?おまけにアルマースの必要個数本当何?開発チーム、ゲームプレイしたことある?
インフレはいいよ、仕方ないよ。でもそれに見合う素材回収の機会をくれよ。金出しても時間かけても集まらんじゃんこんなの。
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インフレはいいよって言ったけどさっきの嘘な。リンクスキル考えた奴全員バーーーーーーーーーーーーーーーーーカ!
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まあこれはゲーム開発(スクエニ)というよりは本営(サンリオとポニキャ)へのお言葉になるんですが…あなた方にいってるんですよ町田と松岡。
最近は嵐の前の静けさか?ってくらいましゅごり押しないけど、まだキャラクター大賞も中盤だからいくつか地雷抱えてそうなのがなんとも言えん。
ここの恐ろしいところはよくある運営オキニキャラ贔屓と思いきや、それさえ中の人たちの踏み台でしかないというところ。よくわからない人は中の人の制服イメクラMVでも見てくれ。いや再生数上げたくないからサムネだけでキツッて言っていいよ。
直近の生放送(それこそ2周年アニバの)でも地獄みたいなましゅ声優接待だったし、まあ本質は変わっていないんだろうな、というところ。
今年のマニフェストが楽しみですね(棒)
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とりあえずこれだけはやれポイント
「3969にプラマジとシンガンくらい揃えろ」
ましゅ揃えてんほってる場合じゃないんだよ。暇だろその人たちは4人とも。プラマジとシンガンにあわせろよ、誰のおかげでコンテンツが10年続いてると思ってるんだ?
10周年でシアンとクロウの曲作っておきながら全く披露する気なくて呆れた笑い出たわ。そもそもその曲自体全然プッシュしてなかったもんね。実写MVもキャラMVも作らなかったもんね。ましゅちゃんいないからどうでもいいって?はいはい。
とか言ってたらシンガンのボーカルが本業ライブと重なってしまってサプライズ登場もありえなくなって泣いた。じゃあせめてプラマジ揃えろや。
がるフェスでプラマジ3人呼べた(当時ぬーはたぶん産休)のなんだったんだ?7月くらいのアイマスライブ出るっぽいんだからぬーだってもう呼べるだろ?そこから日程合わせてけや!
特別出演蒼井翔太とかやってる場合じゃないんだよ。その人8年目くらいのポッと出キャラだろ。いやこんな斜陽コンテンツに来てくれるのはありがてえけども。
まりんか呼べてすごい!偉い!で、最初期からいるのに長いことでてない宮野は?
追加出演者決定!とか聞くまでもなくやきそば汁のいつメンだろハイハイくらいに思うの毎回申し訳ねーんだよ。いつもありがとな!いや3969って何?
あと念のため言っておくけどいい加減他出演者をましゅちゃんの前座にして満を持して大トリましゅちゃん!ってやるのいい加減やめた方が良いよ。マジで全員ズコーッだから。や、本当に。これ親切心な。
いやいや声優だからいいんですよ。そんなそんな楽器とか無理してやんなくていいし、普通にキャラ声で歌ってくれればいいんですよ。魂のボーカル()を手に入れたはずの喉クソ弱いへろっへろボーカルの人に言ってるんですけどね。
んで、and moreってどこに消えたんですか?
https://anond.hatelabo.jp/20210723080535
この話の続きのお話
今回更にざっくりなのでふんわりと読んで欲しい。
トーゼンながら一過性の爆増激減が続くわけもなく、今はそれなりに客が戻ってきてる。
NAだとLost Arkがかなり人気でそっちもあって減りはしてる。
WoW開発部門はBlizzardセクハラ報道後定期的にやらかしてて、
まずやった事が「ゲーム内のちょっとエッチな絵画を果物の絵画に変える」事。
その次にやったことが「女性キャラクターの露出を抑える」という、
なんともピントのズレた修正をかましてきた為定期的に大炎上してる。
次の拡張では女性キャラの装備がブルカになるぜみたいなmemeが大量に作られたぐらい。
パッチで緩和されてある程度改善されたとはいえガッツリRaidやるには
トークン回収の為のタスクは山のように積み上がってると言っていい。
WoWは次の拡張で新種族が追加されるのだけど、喜び半分不安半分(またサブキャラ増やさないといけないのかみたいな)
って感じでスタンディングオペレーションって感じではとてもない。
まともな人が戻ってこないからとも言われているが多分これは正しい。
多分今この状況だと治安の悪さはLoLに肉薄するかもしれない。
民度の話と連動するけども、WoWはFF14に例えるとゲーム利用権やその他のものがギルで買えるシステムを搭載してて
プレイヤーの中にもこの存在そのものを疑問視、というよりもすべての元凶扱いする声がNFTMMOも絡めて
ゲーム内通貨が現実通貨に近いものに変換できるのであればPayToWinに他ならないし
そんなものプレイヤーの心は荒れるに決まってるじゃんという話。
吉田がNFTの話出した時に日本と違って海外プレイヤーが恐慌に近いほどの反応を見せたのは
こういう背景もあっての事。
大げさだろと思うかもだが本当。
NewWorldは今では結局一過性のよくわからんゲームだったと言わざるを得ないし
古株のゲームがどんどん規模縮小や開発がNFT導入をチラつかせてる。
WoWも開発への不信感+大本がMSに買収されてどうなるか分からない。
今北米だとLostArkとFF14の2つが誰が見ても好調と言えるMMOなんだけど、
LostArkは職業で外見と性別がある程度固定されてるので(改善予定あり)
所謂キャラ大好き勢のライトプレイヤーが楽しめるゲームではない。
そういうわけでそこそこのグラでおしゃれな装備が沢山あってPS4でもできて好調なFF14が
リムサのエーテライト前がよくyoutubeの動画で描写されるのは
FF14といえばリムサエーテライト前ぐらいまで他ゲープレイヤーにも浸透してる為。
何故かというと暴言があんまり飛び交っておらず(リムサだけ常時監視してるのかRMT宣伝とかもマッハでBANされる為)
ロスガル2人がエモートで抱きしめあってる横でミコッテが10人ぐらい並んでケツ出してたりしてたり
ララフェルがスプリントしながらセクハラしてたりしててもそういうもんよなで許容される空気がある。
FF14は同性婚が実装されてるのもあって所謂LGBTを名乗っているプレイヤーがめちゃくちゃ元気なのもあるけどね。
重要なのが普通の性癖の人も同じ場所で負けじと大暴れしてる所でこれが真の多様性だぞとか大げさに言ってる人もいるぐらい
当然ケンカはめっちゃ起こってるけど対立を招くとかもなくケンカの範疇で収まってる。
「AMPやめました」という記事がちょっと前まで流行っていたが、CWVの改善に専念できる広告ビジネス(AMPの多様な広告SDKを組み込めない点は致命的欠点となる)のサービスでの話ばかりだった。
逆に言うと、広告ビジネスではなく、CWV改善に専任スタッフを充てられないような会社にとっては依然AMPは有用で、実装的にもNextJSのAMPモードのような汎用性のある実効的な手段が枯れてきたこともあって、「今だからこそAMP」という部分もあるように思い、そのうち擁護の一つも書いておこうかと思っていた。
ところがだ、GA4移行の実質的なデッドラインである7月 https://fujii-yuji.net/2022/04/18/153533 まで3ヶ月を切ったにも関わらず、未だにAMPはGA4に対応していない。
https://www.suzukikenichi.com/blog/google-analytics-4-doesnt-support-amp-yet/
https://github.com/ahmedkaludi/accelerated-mobile-pages/issues/4793