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はてなキーワード: 本来とは

2018-10-21

ビ・ハイ騒動考察

私はT式コーチングというものが本物かどうかを入念に調べながら実践し、それに関わるコーチング理論にも徹底的に手を出し、当然一月万冊にも辿り着いた。

彼らが主催するセミナーのようなものにも時々顔を出していたので、ビ・ハイアの従業員も知っていた。

私自身はコーチとしての資格などは持ってはいないが、T式コーチング理論はそれ自体は決して悪いものではない。

私は100%盲信している訳でもないが、本来の使い方をすれば素晴らしい効果を発揮するものであると感じている。

しかし、S社長(以下S)の解説するコーチング理論を精査したところ、T式のものとは少し違い、独自解釈理論で展開されている。

だがそれ自体コーチング理論からすれば大きな勘違いという程でもなく、本人すらも気づいていないかもしれないが、根源がT式とは違うコーチングをやってるなーといった感じだ。

実際、いまいち腑に落ちなかった部分をSの解説理解できた事もあり、彼にネット経由で直接感謝を述べたのだが、私の予想とは違うリアクションが返ってきた。

それは異様なまでの自画自賛である

これを機に、その内容とは裏腹に、私は彼に対し人格的な違和感を抱く事になった。

私の見解では、Sはめちゃくちゃ外ヅラは良いのたが、その本性は超自己中心的人間

自分天才だと思い込んでいる人物であり、普段から発言は嘘と本当の事を混ぜ込んであるので、非常に巧妙にまるで全てが本当の事だと思わせる話術もある。

更に、上手いことをやれば何をやっても許されると思っている。

知識人コーチ連中も含め、恐らく周りのほぼ全ての人間が彼を信用し、凄く良い人だと思っていた事だろう。

よって知識人と言えども、今回の事態を受け入れられず、混乱したまま擁護に回ってしまったのではないか

その点、コーチのU氏のスタンスはとても冷静で、元々今回の騒動の主要な人間関係を知っていた私は、彼の主張によりほぼ全容を理解できた。

この度の大下氏の主張は、恐らく社内でのSは彼の言う通りの人物なのだろう。

コーチング知識があるにも関わらず、事実それとはかけ離れた非人道的なSの振る舞いは、決して許されるものではない。

相互監視などはストックホルム症候群を応用した手法にすら思えるし、他にも読書で学んだ洗脳手法従業員に多用していたのだろう。

また、報道はされていないが、Sと大下氏は大学時代から20年来の友人でもあるはずなのにこのような仕打ちとは、Sの非道さが際立つ。

そして、ただでさえ怪し気な雰囲気が付き纏うコーチング業界にとっては、これは大変な痛手であり、大きな誤解も生まれる。

もちろん世の中にはコーチングと謳ってはいるが、インチキ紛いの連中も実際にいる。

たが、Sのやっていた事は当然それ以下で、彼が勝手に師と仰ぐT氏にとっても大きな迷惑である

事実独自理論を称えていたのでT式とも呼べないのだが、彼の巧妙さの真骨頂はそこではない。

本物のT式のコーチ交流を持っていた事にある。

Sにとっては権威付けのようなものだろう。

その並外れた営業スキル(外ヅラの良さ)で彼らに近づき、友人としてすっかり信用させていた。

私はそのコーチの方々とも会った事があるが、人間的に信頼もできる方達だと感じた。

私が唯一違和感を覚えたのは、やはりSだけだ。

また、T氏の一番弟子と言われるAコーチが、ビ・ハイアへコーポレートコーチングを行っていたという。

しかし、その最中従業員自殺が起きた。

残念ながら防ぐ事はできなかったが、これを機にA氏は流石にSの本性を見抜き、離れたのではないかと推察する。

しかしたらそれに加え、Sがコーポレートコーチング契約に反した行動なども露見したのかもしれない。

A氏のコーチングを受けていたにも関わらず従業員自殺するなど、その通りに実践していればどう考えても起き得ない状況だからである

今回の件で、A氏以外のSに関わったコーチ公式認定コーチから排除された問題は、T氏からすれば謹慎のようなものではないかと思う。

勿論除名は謹慎と比べるまでもなく重い処分ではあるが、やはりT氏としては動かない訳にもいかないだろうと、同情の余地もある。

とは言え、私は関わったコーチにも非があったとは思えない。

やはりSがずば抜けて良い人を演じるのが上手いのだと思う。

表向きには良い人、裏の顔は冷酷、もしかしたら本物のサイコパスなのかもしれない。

それを見抜けなかったコーチ知識人ある意味被害者でもあるが、それに反し彼らの社会的影響責任は大きい。

ただ、その現実を受け入れられず擁護に回っているとしたら、そこには同情の余地はない。

今回の騒動は、本来民事裁判などではなく刑事事件となるべきだと私は感じるのだが、その行く末を見届けたい。

それとともに、他のコーチング理論ならいざ知らず、少なくとも利他的である事を取り入れているはずのT式のコーチングには罪がない事も加えて主張したい。

先日家族写真を撮った。

家族写真と言ってもたいそれたものではなく、テーマパークなどで記念に撮る簡単ものだ。


私の実家九州田舎にあり、私は高校卒業九州を出て本州へ。

当時は都会へのあこがれと、将来やりたかたことがありその勉強がしたくて九州を出ることを決めた。

しかし当時の私は反抗期真っ只中。親から逃げたかった気持ちも正直あった。

進学後、そのまま就職して、いつか九州に戻れたらという思いのまま1,2年程経った夏のある日、母から連絡があった。

母方の祖父が亡くなったという連絡だった。

丁度帰省する1週間前の事。

このタイミングで帰ってしまうと長期休暇中帰ることができなくなり、

トンボ帰りにもなってしまうので父と母の判断葬式には出席せず、帰省後お線香を上げに行くことになった。

今でもその時のことを覚えている。

ショックで、悔しくて、悲しくて、どうして自分はすぐ駆け付けれるところに居ないのだろうと仕事中何度も泣きそうになった。

流石に泣くと仕事に支障が出るので頑張って耐えたが、帰省し、祖父遺影を前にすると耐えることが出来なかった。

本当に死んだんだ。と実感してしまって。

祖父は無口で、厳しい人だった。よく私とも喧嘩をしていたのだが、その分たくさん可愛がってもらった。

春先に会いに行ったときは元気で、まだ仕事も現役だったので本当に突然の訃報だった。

この夏もまた会いに行って皮肉を言い合うんだと思っていたのに。

人の死ってこうも突然なんだな、と始めて実感して、またこうやって駆け付けれなかったときはと考えると怖くなった。


元々転職を考えていて、この出来事が後押しして決心。

これから半年後くらいに会社を辞め、九州に戻った。

今もまた、実家を出ているがそれでも九州内なので実家に帰るのも容易で、また両親がこちらへ来るのも容易だった。

そして、先日両親が遊びに来てドライブに行き、冒頭に戻る。

本来私は写真に写る事が苦手で、記念撮影なども避けるのだがこの機会を逃したらまたいつ撮れるかわからない。

そう思うと「別にいか~」と言ってる父母を引き留めて写真を撮ってもらった次第。

後悔してからでは遅い。というのは祖父の事で思い知り、もっとたくさん撮っていたらよかったなんて思わないよう、これから写真は撮っていきたいと思っている。


お父さん、お母さんどうか長く元気でいてください。

次は私から家族旅行をプレゼントしたいな。

2018-10-20

増田プログラマー養成講座 その8 OOPの仕組み(後半)

前回に続いて、今回もオブジェクト指向プログラミングOOP)の基本的な仕組みを見ていこう。

 

教材は、ドットインストールPHP入門です。

OOP関係してる#18から#24までのうち、後半の#22から#24までを一緒に見てみよう!

 

#22 staticキーワードを使ってみよう

動画でこんな用語が出て来た。

 

 

static

クラスベースOOPオブジェクトを使う場合普通は「クラスからインスタンスオブジェクトの具体的な実体)を作ってから使う」と説明した。

実は、newでいちいちインスタンスを作らなくても、クラスメンバープロパティーやメソッド)を直接呼び出して使える仕組みも用意されている。

それが「static」(静的)という仕組みだ。

 

「静的」(static)という言葉は、「動的」(dynamic)の対義語になっている。

newでインスタンスポンポン作っていくのが「動的」なら、new無しでコッソリとメンバーを呼び出すのが「静的」というかんじ?

 

PHPでは、インスタンスを作らなくても、直接(静的に)呼び出せるメンバーには「static」という目印を付けておく、という文法になってる。

さらに、

 

それではstaticなメンバーを入れたクラス定義してみよう。

class User {

 // プロパティー:インスタンス変数(staticなし。newした後じゃないと使えない)

 public $name;

 // プロパティー:静的変数(staticあり。newなしでいきなり使える)

 public static $count;

}

 

文法的には「static」という印を付けるか、付けないかの違いしかない。簡単だ!

次は、staticなメンバーの呼び出し方を見てみよう。

 

::演算子

ちょっと待った!「演算子」という言葉は初めて出てきたね?意味確認しておこう。

1+2は3になる等、対象(1とか2とかの数値データ)を操作(=演算)して、3という結果を得られる。

 

「::」はスコープ定義演算子とか、ダブルコロンと呼ばれている。PHPマニュアルでは以下のように説明されている。

static, 定数 およびオーバーライドされたクラスプロパティメソッドアクセスすることができます

静的メンバーを呼び出す専用の記号として「::」という演算子記号)が用意されている、というわけだ。

まり、「::」という演算子を使うことで、静的メンバー操作できる。

 

それでは、「::」を使って、静的メンバーを呼び出してみよう。

class User {

 // プロパティー:インスタンス変数(staticなし。newした後じゃないと使えない)

 public $name;

 // プロパティー:静的変数(staticあり。newなしでいきなり使える)

 public static $count;

}

 

// new無しでいきなり使える!

User::$count = 1; // 1を代入する。

echo User::$count; // 1と表示される。

 

実験で以下のコードも追加してみよう。

// staticが付いてないインスタンス変数(new無しで使えない)を呼び出す。(本来は呼び出せない)

User::$name = "yamada";

echo User::$name;

実行すると

PHP Fatal error: Uncaught Error: Access to undeclared static property: User::$name

というエラーメッセージが表示された。

「staticなプロパティーとして定義されてないから、アクセスできないよ!」と怒られた~~~(涙)

staticじゃないメンバーには、ちゃんとnewしてインスタンスを作ってからアクセスしないと、使えないんですね。(面倒)

 

キーワード「self」

オブジェクトメンバープロパティー、メソッド)に、オブジェクトの中のメンバーアクセスするとき

という使い分けになってる。単にこれはPHP文法なので、特に悩む余地はない。

 

this=インスタンスメンバー操作する場合

class User {

 // 普通プロパティー:インスタンス変数(staticなし。newした後じゃないと使えない)

 public $name; // ←この$nameをこの下にあるをhello()から使いたい

 // 普通メソッド

 public function hello() {

  echo "Hello, " . $this->name; // this->で指定する

 }

}

$taro = new User;

$taro->name = "Yamada Taro";

$taro->hello(); // Hello, Yamada Taro

「this」が自分自身オブジェクトを指し示す。

$this->nameで、オブジェクト(この場合インスタンス)内の$nameアクセスできる。

 

self=クラスの静的メンバー操作する場合

class User {

 // staticなプロパティー:静的変数(staticあり。newなしでいきなり使える)

 public static $name; // ←この$nameをこの下にあるをhello()から使いたい

 // staticなメソッド

 public static function hello() {

  echo "Hello, " . self::$name; // self::で指定する

 }

}

// new無しでいきなり使える!

User::$name = "Suzuki Hanako";

User::hello(); // Hello, Suzuki Hanako

「self」が自分自身オブジェクトを指し示す。

self::$nameで、オブジェクト(この場合クラス)内の静的な(staticな)$nameアクセスできる。

言ってる意味、分かる?(説明が分かりにくい?)

 

スコープとは?

「this」とか「self」とか、いちいち使い分けていて面倒くさいなーと思うだろう。

なんでこんなことをやってるか?というと「スコープ」という仕組みが関係してる。

ドットインストールPHP入門でも、#16でちょっとスコープについて説明してあった。

PHPスコープの種類は3種類しかありません

  1. ローカルスコープ
  2. グローバルスコープ
  3. スーパーグローバル

 

スコープ有効範囲

スコープ」(scope, 可視範囲)は、元々は潜水艦に付いてる望遠鏡(潜望鏡)のこと。

プログラミングでは、あるデータ変数とか)がどこまで見えるか、覗けるか、という範囲のことを「スコープ」と呼んでる。

変数関数がどの範囲まで有効なのか、使えるのかは、その変数関数スコープで決まっている。

Wikipediaで「スコープ」の説明を見ると、ゴチャゴチャ書いてあるけど、要するにスコープには、広い範囲や狭い範囲があるってこと。

 

thisやselfをわざわざ使い分けているのは、範囲を指し示すときに、

それとも

という場所の違いをハッキリと区別するためなんだ。

 

クラスオブジェクト設計図)を眺めたときに、

thisを使ってたら、「ああ、newしてインスタンスを作らないと使えないんだな」と分かる。(インスタンスの中の話)

staticとselfを使ってたら、「newしないで、静的に使えってことだな」と分かる。(クラスの中の話)

 

太郎の$nameとか、花子の$nameとか、インスタンス場合は、各インスタンスメンバーは、明確に分かれていて、両者が混ざることはない=別々のスコープになってる。

クラスの静的メンバーは、そのクラスに1個しかないので、そのクラスをnewしないで(インスタンス無しで直接呼出しときは)、いろんなところから呼び出されても、共通の中身になってしまう=スコープが1個、同じスコープになってる。

 

インスタンス変数クラスの静的変数は別物なので、thisとselfで使い分けてる、というわけだな!

 

ここまで読むと「staticって面倒くさいやつだな!なくてもいいじゃん!」と思っただろう。その通り!

staticは使わなくて済むなら、なるべく使わない方がいい。

「static 欠点」で検索してもらえば、staticを使った場合問題点が紹介されている。

どうしてもstaticじゃないと実現できないこと、staticの方が便利な場合だけ、staticを使うようにしよう。

 

(参考)PHPのstaticの使い方

 

#23 抽象クラスを使ってみよう

動画でこんな用語が出て来た。

 

 

抽象クラス

これはドットインストール説明そのままでOKですね。

 

具象クラス(今まで勉強してきた普通クラス)だけではなく、「抽象クラス」という特殊クラスを作る仕組みも用意されている。

抽象クラスは、継承してその子クラスを作るとき、「必ずこのメソッド自分で作れよ!」などと強制できる。

まりクラスの利用方法継承とか)について、プログラマーに指示を出せる働きがある。

 

抽象クラスの特徴として、具象クラス(通常のクラス)との違いを挙げます

 

1. 抽象メソッド定義する事ができる。

抽象メソッドとは、実際の処理を自身にではなく子クラス記述させるためのメソッドです。

この抽象メソッド記述できることが、抽象クラスの最大の特徴です。

抽象クラス継承したクラスは、この抽象メソッドを必ず「オーバーライド」しなければなりません。(オーバーライドしないとコンパイルエラーとなります。)

 

2. 抽象クラス単体でインスタンスを生成する事はできません。

抽象メソッド定義している。

まり、実際の処理を記述していない訳ですから当然インスタンスを生成して使用する事は出来ません。

JavaPHPも同じですね。

 

#24 インターフェースを使ってみよう

OOP継承には、「単一継承」と「多重継承」という種類がある。

普通は、「単一継承」といって、親クラスからクラス継承して作るとき、親クラスは1個だけしか指定できない。(1:1)

クラスA、クラスB、クラスCの3つを親クラスとして、クラスZという子クラス継承して作る仕組みは、「多重継承」という。多重継承可能場合、子クラス複数の親クラスを持てる。(多:1)

 

PHPJavaでは、多重継承ができない代わりに、「インターフェース」という仕組みが用意されている。

インターフェースを使うと、多重継承と似たようなことができる。

 

↑ここにクラスインターフェースの相違点がまとめられてたので、参考にしてみてください。

 

インターフェースの使い方、文法を見ておきましょう。

  • class」の代わりに「interface」を使う。
  • 「extends」の代わりに「implements」を使う。
  • 継承する」という代わりに「実装する」という言い方をする。

interface sayHi {

 public function sayHi();

}

interface sayHello {

 public function sayHello();

}

class User implements sayHi, sayHello {

 public function sayHi() {

  echo "hi!";

 }

 public function sayHello() {

  echo "hello!";

 }

}

$taro = new User; // コンストラクターに渡す初期データがない場合「new User();」みたいに「()」を付けなくてもOK

$taro->sayHi(); // hi!

$taro->sayHello(); // hello!

 

PHPOOP機能

#22から#24までを見て、PHPOOP基本的な仕組み~使える機能について見てきました。

PHPには、他にもいろんなOOPで使える機能が用意されています

 

その他のOOP機能

Javaなど他のプログラム言語には、PHPにはないOOP機能も用意されています

オブジェクトを利用するときの仕組みとして、いろんな方法が考えられてます

 

使う機会があれば調べてみましょう。

 

ここまでで、やっとOOP基本的な仕組み、用意されている機能テクニックを学びました。

次回は、なぜこんなOOPの仕組みが考え出されたのか?どうやってOOP活用していくのか?を見ていきましょう。 


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anond:20181019181549 増田プログラマー養成講座 その7 OOPの仕組み(前半)

anond:20181020230044 増田プログラマー養成講座 その8 OOPの仕組み(後半)

千田有紀はどう会話すべきだったか

anond:20181020130536

こちらの分析を見て、千田有紀はどこを間違ってしまったのか考えてみたい。

 

仮定を前提にしたモデル議論だと強調していない

多くの人はここで引っかかると思う

(1) キズナアイNHK解説記事において「相づち」をする役割となっている

千田議論理解するためには、とりあえず(1)は正しいものとして引き受けておいてください

キズナアイは相槌ばかり」という言説の真偽はとりあえず真としてほしいみたいな話とみた

つい最近の最善の相の議論でも話題になったけど、とりあえず仮定を真として議論を進めましょうみたいなの

多くの人は利害が絡むから無理なので、千田は「あくまでも仮定です!ここが受け入れられない場合読み飛ばしてください!」と

しつこく語りかけるべきだった

手打ちEXCELで回数数えるとか悪手もいいとこ。そこは前提なんだから

キズナアイは話のマクラにすぎないことを言ってない

これが元増田趣旨で、この点については俺も同意できる

しかし、であるなら世の中がマルクス主義フェミニズムの指摘するところの資本主義と家父長制で構築されているのだから

キズナアイにかかわらず世の中の表現のいたるところに同様の分析ができるはずだ

 

そうならそれで「今回のキズナアイは世の中一般に比べてことさら悪いわけではないです」など言って

早々に敵対モードを解除し、資本主義や家父長制一般の話に持っていくべきだった

 

なんだったら自分Twitterの会話も分析してみて

「私にも家父長制を再生産している部分もあります。それは私が不徹底なのではなく世の中の構造が原因なのです」

みたいに言って沈静化させることもできたはず

始終キズナアイに対するリスペクトがなかった

今回炎上が加速したのは、いつものアンチフェミニズム表現の自由戦士の他に

キズナアイVTuberファンまで敵に回してしまったのが原因かと思う

彼らは「キズナアイには魂がある」などと主張していることからかるとおり表現の自由戦士軍団とはことなクラスタに生きている

そして本来フェミニズムにもマルクス主義にも敵対的な集団ではなかったはずだ

 

彼らを怒らせてしまったのは千田があのインタビューを「シナリオライターが入念に作り上げた作劇だと扱った」ことであり

それはすなわちキズナアイを終始「企業が作り出した操り人形」だとみなしていたのだと思う

 

例えばこれが生身のYoutuber女性で、受け答えが相槌だらけだったとしたら

「まともに受け答えしていない、女子エンパワーメントできない」などと切って捨てられるだろうか

必死に頑張ったかもしれない一個人に対してそこまで酷評できないのでは?

というか普通の人があの場にでてキズナアイ以上の受け答えできる?

 

  

などなど、いろいろ隙のある対話スタンス炎上してしまたことがわかった

今回の件は大変残念なので、次回以降「自分敵対心ないよ」というスタンスをもうちょっと強く押し出して頑張って欲しい

anond:20181020194548

うそう。その上、ちょっとでも知的に見せようと「僕は本来賛成派ですがこれは反対ですね!」みたいに、そのとき話題に対する気分に沿ってるだけのくせに、まるで理性的検討してるかのように口開くタイプとかおるしな…

SIにおける粉飾方法について(フィクション

某社は受託開発(以下、SI事業パッケージ(以下、PKG)事業を営む中堅SIである。もともとある特定分野の下請けSI事業で成長し、その過程で得られたノウハウを元にその分野のPKG事業に参入したという経緯がある。

 

さて、某社の財務諸表を見てみよう。

 

ご存知の通り、「利益」は「売上」から「原価」と「販売管理費販管費)」を引いて導き出す。某社の場合、「原価」の大半は人件費、つまりプログラマシステムエンジニア給料であるSI事業人件費は当該年度で発生した人件費はそのまま全額を当該年度に計上するが、PKG事業人件費は「研究開発費」に該当するため、複数年度で減価償却を行う。つまり計上するのは実際の金額の一部である

 

 

某社はここに目を付けて、人件費の付け替えを行った。

 

本来であれば、SI事業に計上しなければいけない人件費や、厳密には原価に該当しない研修事務作業に掛かった人件費を、すべて「研究開発費」に付け替えたのである(原価管理をしている人なら工数×単金で人件費が出るのは分かっていると思う)。これによって下記のように黒字化することができる(数字適当)。

 

 

付け替え前)

売上 100

原価 50

 SI  40

 PKG 10(50の人件費を5年償却

-------------

粗利益 50

販管費 60

-------------

営業利益 -10

 

 

付け替え後)SIからPKGに30の人件費を付け替え

売上 100

原価 36

 SI  20

 PKG 16(50+30の人件費を5年償却

-------------

粗利益 64

販管費 60

-------------

営業利益 4

 

 

某社は非上場企業のため、決算が影響するのは税理士銀行ぐらいである。ただ、税理士銀行員もソフトウェア業界の実務についてはそこまで詳しくないため、今まで一度も発覚したことは無い。月によってPKG事業に関わる人数が不自然に増減しているが、リリース直前でテスト要員が増えた、もともとPKG事業アサインしていたがSIの受注が増えたので急遽応援に出した、等の適当理由で納得してしまっている。

 

このスキームは、某社が連続赤字を出し、銀行から融資が打ち切られそうになったことに対して考えられたものである決算を良く見せて融資を受けるのは、「てるみくらぶ」や「はれのひ」を見てもわかる通り、詐欺罰に該当する犯罪行為である

 

 

というプロットケーススタディを一本書こうかなぁ、と思った。重ねて記すがこの話はフィクションである

同人誌感想欲しい~とか言ってる場合じゃなかった話

とあるジャンル同人活動をしている。

この話はそのジャンルでよく分からない何かと戦わされているただの同人作家の話である



そのジャンルはかつてものすごく治安が悪く、無断転載炎上誹謗中傷、トレパク、だいたいのバズった問題には必ずアイコンがそのジャンルキャラクターの人が関わっていると言っても過言でなかった。

数年前までは。

当時は学生が多かったということもあり、そういった問題が起きがちだった。

また、ジャンル歴史が少々特殊なため、世代による確執も根強い。

公式地雷だがそのジャンル同人をしていますサークルです。」という作家も少なくない。

数年時が経ち、上の世代結婚や年齢の問題などでリタイアが増え、当時学生だった子たちは成人している。

ジャンルに残った子も少なくはないが、オタクブームの波が来たこともあり、一気に流行ジャンルが増え、ほとんどはジャンル鞍替えしていった。

私はそんな、絶滅寸前とまで言われた状況だったこジャンルに飛び込んだ。

絶滅寸前ではあったが世代交代のチャンスでもあった。

今ならこのジャンルをイチから再生させてもっと平和に盛り上げられると思ったからだ。

幸い同人マナーに関しては大きなジャンルが失敗と反省を繰り返している。

前例確認し、公式を大切にしながら同人をしていくジャンルにしたかった。

私一人でジャンルをどうにかするなどおこがましいかもしれないが、いつだって流れは誰かが作るから生まれる。

流れさえできればあとは私はタダのモブ同人作家に戻る予定だった。



1年目、閉鎖寸前だったお絵かき掲示板お絵描きグループ管理人を一手に引き受けた。

私自身はサークル参加者が居なくなってしまったBLカップリング漫画を描いていた。

管理人を引き受けて驚いたのは特定の最王道カップリング以外は不快に思う人も居るから排除しろというとんでもない意見が飛び交い始めたことだ。

これがもし、最王道カップリング主の管理人だったら、意見を呑むのだろうか?

私が出した結論は、「”全ての”カップリングイラスト隔離」だった。

二次創作において人気があるかないかで、人目にさらして良い悪いと判断することはできない。

所詮、どれも二次創作なのだから

よって同性愛異性愛わずすべてのカップリングイラストは専用グループ作成隔離した。

ここで更に私は驚いた。

王道カップリングはあまりに普及しすぎていて、ジャンル者の感覚麻痺していたのだ。

ありていに言えば「このカップリングは人気なのでみんなが描いているしもはや公式(と思い込んでいる)だからカップリング禁止でも投稿して大丈夫」という感覚だ。

何というか、言葉を失った。

二次創作においては人気問わず、誰だって自分の感じ取ったカップリング公式だと思って絵を描いている。

ファン人気投票によって決められたキャラが「投票の結果だから」と、ある日突然恋人関係を結ぶようなジャンルがあったらご教授願いたいものだ。

二次創作に貴賤はない。

どれもこれも公式関係者でもないのにただの一般人がとち狂って描いてるだけ。

描くなとは言っていない。

隔離グループであれば投稿が許されているのでそちらに投稿して欲しいと要請したにすぎない。

しかし彼らはカップリング否定されたと騒ぎ始めた。

正直マジ疲れる。

思い返しただけで死ぬほど胃が痛い

私のカップリングだって投稿できるもんなら全部ここに投稿してやりてえわ!

おめーらがカップリングだってうから隔離したんだよ!

と怒り狂いながらなんとか人間らしい言葉遣いで彼らを説得した。

1年目が終わりかけの頃、ようやくまともにグループが動き始めたので一安心。(私の新刊もなんとか出た。)


2年目、色んな人と関わりたくてアンソロを出した。

本当にいろんな人が来た。

やばい人かと思ってた人はことに同人に関してはまともな人だった。

結局一番やばかったのは当時色々とサポートし合っていた最も近い仲間だった。

アンソロが発行するという頃、別アカウントで私の悪口を、これまた同じジャンルの人の別アカウントと言い合っていた。

あん気持ち悪い奴に住所を教えたくない」

と言っていたので、アンソロは送らなかった。

後日縁は切られ「あのアカウントが私だっていう確証はあるんですか」などと騒ぎ始めたが、最終的に「私だったからとして何?献本どころか謝礼金くらい出ないの?一万円くらいくれ!」と言っていたのでシカトした。

正直今思い返せばこの時点で私はジャンルの舵取りを失敗していた。

けどこの後、リアル親友が死んでそれどころではなく放置していた。

親友は死んだが、件の相手は生きている人間であることを忘れていた。

生きているということは、私が息をしていると同時に相手も息をし、私が人と話せば向こうも誰かと話している。

まりリアルタイムに私の悪評が広まっていっていたのだ。

水面下で。(お恥ずかしながら気づいたのはここから2年後くらい後になる。)

2年目の終わり、ここで活動を休止していた同カップリングのいわゆる神絵師に捕捉されフォローされる。

私は実のところ先の出来事疲弊していたし、このジャンルの神絵師がどれだけやばい奴揃いか理解していたので、若干戸惑った。

戸惑ったが、相手ものすごく褒めてくれるのでうっかりフォローを返してしまったし、それなりにDMで誕プレ送りあいっことかしてぬるま湯に浸った。

所詮私もこの程度の一般的同人作家だったのだ。だって感想嬉しいもん。

けど、これが更に私を苦しめることになる。


3年目は割と幸せに生きたつもりだったが、今思い返せば変なことがいくつもあった。

まず、例の神絵師だが絶対DMしか私に感想も誕プレも送ってこない。個人的なやり取りもない。

恥ずかしがり屋なのかなと思っていたが、よく考えたら他の人には見えるとこで送ってたわ。私だけかよ。

けど、私はただのオタクだし、推しカプで騒ぐ方が最優先だったので騒いだ。

ハチャメチャに騒いだし新刊も出た。ここで本来なら相容れない感じのカップリングの神絵師に気に入られてフォローされる。

でもまあ、統計的というか、そのカプに苦手な人が多いってだけで私自身はそのカプも全然食うしいいか~と思ってフォロバした。

そのあとたまたまそのカプのオフ会にも呼ばれ、何人かと連鎖的につながった。

いや、この時点で本当に変なんだマジで

そして事件は起きる。

ジャンルの一番でかいイベントが終わった頃、同人誌に掲載していた連絡先に来た一件のメール

それは先ほど書いた例のオフ会あたりで仲良くなったAさんからのものだった。

もうめんどくせーからコピペで載せるわ。

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〇〇様、こんばんは。

イベント名)にて新刊『(作品名)』買わせて頂きました。

こちらの作品、(私の推し)がとても可愛く、色っぽく最後まで楽しく拝見させていただきました。

少し気になる点がございまして、ご連絡の方差し上げた次第です。

同じく(イベント)の”Bさん”の新刊本『(作品名)』ですが、〇〇さんの漫画コマ一部と非常に似た所がありまして……

構図的な偶然かも知れません。勘違いでしたら申し訳御座いません。(トレパク?とまではいっていないのかも知れませんが)

一応ご参考までに画像の方、添付致します。

それでは、突然のメール要件、失礼致します。

これからも、〇〇さんの作品楽しみにしております

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というものだった。

めちゃくちゃ厄介なのがこの"Bさん"という人物

オフ会の前にフォローされた相容れないカプの神絵師だ。

そして何と言いますかね、イベントのアフターでも別の作家に同じ指摘をされておりました。

ここでもう私の疑心暗鬼ポイントMAX大変身。(ジャンル関係はない。念のため。)

ちなみに添付画像にはBさんがAさんの構図もパクったという画像も付いてた。正直そっちはそんなにパクってないと思った。

そしてこれ、めんどくさいことに私がBさんに直々にその話をしなければならないという話にまで発展する。

で、マジで本人にDMで話してきたんですけど、

「人に言われたことだったんで、私はそうでもないと思ってるんですけど、トレパクとかする訳ないですよね~」

くらいのノリで言ってきた。

返答はやはり「違います以下略)」だった訳だが、

「私がそういう悪い事してないのはいつも仲良くしてる”Aさん”に聞けば分かる」

という趣旨発言があった。

はい、Aさん。Aさんが告発しておるのに証人もAさん。

これ、闇ですよマジで

仮にAさんの私への告発が本当のことだとする。

とすると

「AさんとBさんは仲良くしているように見えるが実は仲が悪く、特にAさんはBさんのことが嫌いで、Bさんの失態をこれ幸いと私に報告してきた」

ということになる。

逆にBさんは無実でAさんが私に嘘をついたとする。

すると

「AさんとBさんは仲が良いが、実はAさんが私のことを嫌っていて、私とBさんの関係を悪くするために虚偽の告発を私にした」

ということになる。

更に拗らせた考え方をすると

「AさんとBさんは仲が良く、どちらも私のことが嫌いなので、私にトレパクの話題を吹っかけて暴れる様でも見ようと結託した」

という可能性もある。

いずれにせよ碌な話じゃない。

私はそっと、この問題に蓋をした。(後日AさんはTwitterアカウントを消した。)

ついでに愚痴らせてもらうがそのカップリングのもう一人の神絵師Cにもフォローされていたが翌年私が誕生日を祝わなかったという理由リムーブされたのでキレてブロックした。

絵師はみんなああなのか?誕生日祝われ慣れすぎだろ。フォロワーと貸し切りパーティーとか行ってやがる。いや、そんなの毎年付き合えねえって。




4年目、私は商業活動も始めていた。(自分でも未だに驚いている。)

ここで、水面下で私を嫌っている人物が突然浮き彫りになる。

私がこのジャンルに来るよりも前から活動していた大手作家のIである

正直私はしゃべったこともない。

ただそのIとコンビを組んでいる作家が私のフォロワーである

いきさつはこうだ。

その大手作家Iはクラウドファンディングで集めたお金二次創作をしている。

まりにでかい作家なので私も知っている。

関わったことはないが、マジで有名なので疑問に思う人も多く、「募金二次創作はありえへんやろ」と私もTwitterで呟いていた。

それが多分目に留まっちゃったんだね。

私は私で、二次創作で目を付けてもらってオリジナル商業を任されていたのだが、その成り行きがⅠさんには募金二次創作するのと同じに映ってたようだ。

とあるオフ会で「〇〇(私)は色んな大手作家に嫌われている!あいつと関わるのはやめろ!」と言っていたようだ。

ちなみにそのオフ会に私のマブいフォロワーちゃんが居たので、事細かく事情は聴けた。

私を嫌っているという大手作家の例の中にはマジで私の知らない作家がいた。誰だそいつ勝手に嫌われてんのか私。

と思ったらその大手作家は2年目のアンソロの時に縁を切ったアイツの知り合いだった。

まり間接的につながってるのだ全部。こわっ。2年経ってるんやぞ。

そしてその後、ちょっとした事件があり、私が長いTwitter生で初めて鍵をかけるに至る事があった。

私に攻撃する捨て垢が居た。

その時にはすでに私はIをブロックしていた。

捨て垢という時点で十中八九私にブロックされている人なわけだが、私がブロックしてんのは誕生日祝い損ねた神絵師Cと例のIだけなので、おおよその確率でⅠである

これでCだったら誕生日祝われなかったの根に持ち過ぎだと思う。

結局その事件も何とか潜り抜け、結果的にその事件は後日、いい感じの終わりを迎える。

まりに良い感じに終わりを迎えた事件なので詳細を話したいけど、話すと察しの良い人にはすべてが分かってしまうので泣く泣く省略。

けど結構大きい事件だったようで、しかもいい感じに終わったのが許せなかったのか、これをきっかけにⅠは本格的に私を敵視しだす。

そしてこの年も、私の新刊は出た。

けど年末活動してなかった同カプの文字書きが突如謎の人物から誹謗中傷され、なぜか私に「お前かもう一人の神絵師のせいだ。」と呪詛を吐いて消える。

同カプ神絵師には伝えないでおいた。


5年目、同カプ神絵師の様子がちょっとおかしい。

なにやら違うカプのコミュニティと仲良くし始めた。サークル参加やめるとか言ってたが描くのをやめて売り子を始めたらしい。

その中にはⅠと仲が良い作家もいたが、ただの絵描き仲間だろうと思っておいてた。

けど、イベント後にお疲れ様リプを送ろうとしたら、その作家たちの裏垢から書き込みらしきものがあった。

っていうかID見えるようにそのままその垢でそいつらにリプする同カプ神絵師ちょっとしっかりした方が良い。

悪い癖が出てそのIDで辿ってしまった私は、見たくないものオンパレードを見た。

なんかいろいろ察した。

けど同カプ神絵師発言にそういうものはないし、人付き合いでそういうアカウントと仲良くすることもあるよねと思って見ないふりをした。

その年、例年さぎょいぷをしていた同カプ神絵師に「集中したいかスカイプはしない」と言われた。

そういう時もあるよね~と思い、「おっけ~原稿がんばってくだしゃい(^▽^)/」みたいな感じで返しておいた。

若干モヤモヤしてたけど、もう4年の付き合いだし、信じた。

次のイベント当日。最悪だった。

都合が悪く私の知り合い達はあまり来れないと事前に聞いていたので部数が出ないのは覚悟していた。

それにしても最悪だった。

まずⅠを筆頭にその知り合いっぽい奴らが私のサークルの前でわざと避けるジェスチャーをする。

そんなんされたの中学校入学してすぐいじめの標的になった時以来だわ。

私の居る島をカニ歩きであいさつしてた知ってる作家が隣のサークルあいさつし終わってたので、「こんにちわ~^^」って言うと舌打ちして踵を返していった。

隣のサークルの人にめちゃくちゃ心配された。

舌打ちしていった作家は後で調べたらⅠが言っていた私を嫌っているという大手作家ファンだった。

こんなみじめなサークル参加をしたのは初めてだった。

でも結局本は売れた。

売れたけど何かものすごく嫌な気持ちが私の心に住み着いて離れなかった。

おかしいな。ちょっとマイナーもの描いてるから、「興味ないな~」って態度の人と会うのは初めてじゃないはずなのに。

たぶんちょっと変なイベントだったのは間違いなかった

アフターでは同カプ神絵師が黙りこんで全然会話してくれんかった。スケブ拒否られた。

それでもまだ「他の人のスケブしてたししょうがないよね~スケブしんどいの分かるし」とか考えてた私は相当浮かれポンチキである

一緒に参加してた人には「お疲れだったのかな~」とこれまた心配された。

で、「ちょっとイベントでは悲しいこともありましたが、このジャンル好きです!来年も来ます!」と宣言した矢先、

同カプ神絵師に縁を切られた。

4年間イベントの後毎回アフターもした。

誕生日会もした。

同じカプでわいわい盛り上がったし、雑談も話せるやろうと思い私は話題を色々振ってた。

何がダメだったか

色々あるとは思った。

でも、私が彼女に悪意を振るったことはない。

女性には多いことなのだが、きっと何か小さなことが積み重なって縁を切られたというのが正しいんだろう。

それでもだ。私は疑わざるを得なかった。

これまでのことを。

ついに、私を嫌う人のよく分からない波が私の好きなカップリングにまで及んでしまったのではないかと。


今、まっっっっったく創作意欲がわかない。

感想とか本当に新刊を出すたびに1つ来るか来ないかだった。

それでも描き続けた私だったけど、描けば描くほど嫌われるんじゃないかという気持ちがぬぐえない。

私が本を一生懸命描いてイベントに持って行くと不幸になる人がいるのだ。

それがついに私の好きなもの好きな人にまで及んだ。

私は同人をやめるべきなのだと、頭は理解している。

反撃をすべきだという声もあるかもしれない。

でも私の反撃はすでになされているのだ。

本を出す、イベントに顔を見せるだけで、たぶん大勢の人を不幸にしている。

ただでさえ感想を貰うこともほとんどないし、人を不幸にしかしないのなら、それはもう二次創作範疇を超えている。

私の好きなキャラクターで人を傷つけたくはない。

私が消えても正直ジャンルは何一つ傷はつかない。

私が消えても素知らぬ顔で神絵師は同カプの本を描いてくれるだろうし、Iはこれからも人から得た募金二次創作をしてそれを売って、お金を支払うことのない同人をするのだ。


それは私がただ好きなカップリングの本を描いて出すことよりも、よっぽど人を不幸にしない。

らしい。

2018-10-19

増田告発するのと自力救済、どう違うの?

内部告発ちゃんとした制度があって、その窓口でやるのが本来であって、

そこから外れちゃったら非正規告発なっちゃうでしょ?

ブクマでは何人か、内部告発制度機能しないか増田での告発に意義があるっていう人がいるけれど、

それって自力救済とどこが違うの?

制度機能しないなら非正規告発もアリ、というなら

私もこの増田でいろんな情報をぶちまけたいんだけれど。

イジメとか、不倫とか。


https://anond.hatelabo.jp/20181019095814

anond:20141005001115

ソローキンのみならず、20世紀以降のロシア文学は、19世紀パロディであるといっても過言ではないと思う。

そもそもロシア文学においては大元プーシキン西欧パロディをやっている。というよりも、プーシキンを読んでその背後にある西欧を読み取るのが正しい読み方。

プーシキンのすごいところは、パロディ翻案でありながらオリジナル凌駕しているところ。

オネーギンなんかもジュコフスキーから引用が多く見られる。また、本来韻文においてはヒロイックテーマ選択されるという常識を破り、世俗的な恋愛を描くというメチャクチャ実験的な小説だったということも補足します。

まりソローキンはなんら実験的なことをしているわけではなくロシア文学の定石をやってるだけで、なんら評価されるべき手法を用いているとは思えません。

彼の新しい点としては、単なる下ネタ文学偽装して増田みたいな人にありがたがらせたということかな。

ロシア語読めればわかるけど、彼のスタイル19世紀的で一見すると伝統的な文学に読めてしまうんですよ。

かにその点は新しいと思うけれど、それが優れているのかはビミョーです。

ロシアの諺に、背広を裏返して着ることは新しいけれど、それはすでに衣装の体をなしていないというのがあるけど、まさにそれだと思いますね。

増田プログラマー養成講座 その7 OOPの仕組み(前半)

前回は「オブジェクトとは何か?」を説明した。

今回はオブジェクトの使い方=オブジェクト指向プログラミングOOP)で用意されている仕組みを見てみよう。

とりあえずPHPで仕組みを学習してみよう。(PHPJavaより簡単なので理解やすい)

OOPでは用語概念がたくさん出てくるので、まずは用語意味を押さえよう。(英単語ばっかだね。日本語にして欲しいね。)

 

注意点:文字化けエスケープ)について (修正済)

以下の説明で、半角文字の「>」(不等号の記号)が「>」という表示に変わってしまっている。

「->」となってるところは「->」(>は本来は半角文字)なので、読み替えてください。

 

ドットインストールPHP入門でOOP学習

 

元増田は、もう一通り全部見てくれたかな?

OK、それじゃOOP関係してる#18から#24を一緒に見てみよう!

 

#18 クラスインスタンス理解しよう

動画でこんな用語が出て来た。

 

 

クラスとは?=オブジェクト定義

クラスベースOOPJavaPHPなど)は、オブジェクトを作るときに、「クラス」という仕組みで用意する。

プロトタイプベースOOPJavaScriptでは、「プロトタイプ」という仕組みで用意できる。=別の機会に使ってみよう)

 

クラスベースOOPで「オブジェクト」と言った場合クラスインスタンスの両方を指し示すことができる。

 

 

クラスメンバー

クラスには「プロパティー」(データ)と「メソッド」(処理)を入れられる。

も作れる。

クラスの中に入っている「プロパティー」や「メソッド」のことをまとめて「メンバー」と呼ぶ。

からメンバーってのは、クラス構成員だね。プロパティーやメソッドメンバーになれる。

 

// クラスオブジェクト設計図オブジェクトデータと処理をまとめて入れられる箱。

class クラス名 {

 // プロパティー(データ)の部分

 public $name = ''; // 名前 // ※「public」の使い方は後で説明

 public $age = ''; // 年齢

 // メソッド(処理)の部分

 public function get_name() { // 名前を取得する

  return $this->name; // ※「this」の使い方は後で説明

 }

 public function set_name($new_name) { // 名前を設定する

  $this->name = $new_name;

 }

}

 

コンストラクター

コンストラクター」は特別メソッドで、クラスからインスタンスが作られるときに、自動的に呼び出される。

コンストラクターを使えば、インスタンスを作るとき自動的に実行しておきたい処理(下準備=初期化とか)をやらせられる。

class User {

 // プロパティー(データ)の部分

 public $name = '';

 public $age = '';

 // コンストラクタークラスからインスタンスを作る(new)とき自動的に実行される特別メソッド

 public function __construct($name, $age) { // PHPコンストラクター名は「__construct」と書く。

  $this->name = $name;

  $this->age = $age;

 }

 // メソッド(処理)の部分

 public function get_name() {

  return $this->name;

 }

 public function set_name($new_name) {

  $this->name = $new_name;

 }

}

 

デストラクター

説明には出てこなかったけど、コンストラクターと反対に、デストラクターという仕組みもある。

 

インスタンス

インスタンスクラスオブジェクト設計図から作ったオブジェクトの(具体的な)実体のこと。

インスタンスは「new」で作る。

$taro = new User('taro', 20); // name='taro', age=20コンストラクターでセットしたい。

これで「太郎」(顧客の1人)という具体的なインスタンスが、User利用者クラスから作られた。

太郎($taro)というインスタンスを作った後は、これで太郎に関するいろいろな操作ができるようになる。

 

アロー演算子

インスタンス太郎」の中にあるメンバープロパティーやメソッド)を使いたい場合アロー演算子「->」(矢印)で指定する。

 

echo $taro->name; // 太郎nameを表示せよ

$taro->name = 'yamada taro'; // 太郎nameを「yamada taro」にせよ

$taro->set_name('タロウ'); // 太郎のset_nameメソッドで「タロウ」という名前を設定せよ

等という操作ができる。

 

#20 クラス継承してみよう | PHP入門

動画でこんな用語が出て来た。

 

 

extends(継承

OOPでは、あるクラスオブジェクト設計図から、別のクラスを作りだすことができる。これを「継承」と言う。

 

// 元にするクラス

class User {

 // プロパティ

 public $name;

 public $age;

 // メソッド

 public function hello() {

  echo "Hello, " . $this->name;

 }

}

// 継承して新しく作るクラス

class Special_user extends User {

 // プロパティ

 public $point; // 特別会員のポイント

 // メソッド

 public function your_point() {

  echo "あなたポイントは".$this->point."点集まりました。";

 }

}

 

上記の例だと、基になった「User」が親クラスUser継承して新たに作った「Special_user」が子クラスとなる。

 

オーバーライド

オーバーライドとは「上書き」という意味

継承して新しい子クラスを作るとき、親クラスにあるメソッド機能を一部改造したい場合がある。そんなときは上書きして、中身を入れ替えることができる。

オーバーライド簡単で、単に同じ名前メソッドを用意すればいいだけ。新たに用意したメソッドで中身が上書きされる。

 

// 元にするクラス

class User {

 // プロパティ

 public $name;

 public $age;

 // メソッド

 public function hello() {

  echo "Hello, " . $this->name;

 }

}

// 継承して新しく作るクラス

class Special_user extends User {

 // プロパティ

 public $point; // 特別会員のポイント

 // メソッド

 public function your_point() {

  echo "あなたポイントは".$this->point."点集まりました。";

 }

 // 親クラスにあったメソッドと同名のメソッドを用意すれば、上書きして中身を変更できる。

 public function hello() {

  echo "こんにちは、".$this->name."様";

 }

}

 

final

オーバーライドして中身を変更されてしまうと困るメソッドがあった場合オーバーライドできないように設定しておくこともできる。

その場合は、メソッド名の前に「final」と書いておけば、最終的な決定形となり、オーバーライドで中身を変更できなくなる。

その他、finalの使い方はマニュアルも参考にしてください。

 

#21 アクセス権について理解しよう

OOPでは「カプセル化」といって、オブジェクトの中にあるメンバープロパティーやメソッド)を外から見えない(操作できない)ようにすることができる。

 

隣の家の窓を想像して欲しい。

カーテンによって、3段階で覗けるようになっている。これと同様のことがオブジェクトメンバーにも設定できる。

 

メンバーアクセス権を設定してやれば、オブジェクトの外からの見え方を設定できる。

 

大雑把に言えば、オブジェクトカプセル化プロパティー(オブジェクトの「状態」)は見えなくして、メソッドオブジェクトの「操作」)は見えるようにしてやれば、だいたいうまく使えます

これは「副作用(予期せぬ変化)の隠蔽化」といって、「オブジェクトの中身を外部から守る」という考え方です。

アクセサー」(ゲッターセッター)という「オブジェクト操作用のメソッド」を用意してあげて、中身の操作制限を加える方法があります

 

区切り

まずは、ここまでの内容をドットインストールサンプルコードなどを実際に動かしてみて、仕組みをよく理解するようにしてください。

#22から#24は、今の段階では「こんな機能も用意されているのか。へー」ぐらいでもOKだと思います

 

多分、素朴な疑問として、「OOPのために、こんな仕組みが用意されているのは分かったけど、何が便利なんだろ?」と訝しく見えるだろうと思います

OOP基本的文法機能を知った後、実際にOOPを使ってみる演習をやってみれば、使いどころや便利さが分かるようになると思います

次回は、残りの#22から#24までの説明を見てみましょう。

 


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anond:20181017161003 増田プログラマー養成講座 その5 オブジェクトとは何か?

anond:20181017191404 増田プログラマー養成講座 その6 OOPの種類、PHPの準備

anond:20181019181549 増田プログラマー養成講座 その7 OOPの仕組み(前半)

anond:20181020230044 増田プログラマー養成講座 その8 OOPの仕組み(後半)

的を得るが誤用指摘されることが見直されたなら役不足も見直すべき。

役不足ってのは戦前にはすでに誤用の使われ方が確認されてるし、もう本来意味で「こんなしょぼい仕事役不足だ」「ジュリーコンサートは、観客が集まらなかったので役不足として中止になった」みたいな文脈で使うことはほとんどないはず。本来意味で使うとちょっと傲慢に感じてしまうから意識的に使うのを避けるようになったと思うんだよね。結果としてお前じゃ役に負けてるという意味で使いたい、というように意識が変わってしまたことを認めるべき。

役不足警察は大して文章も読まないようなやつばかりなのは明らかで、明らかに役不足。ちなみにすべからくは使わないで表現した。

三省堂現代新国語辞典第6版の話(追記あり

高校生向け『三省堂現代新国語辞典』第6版がヤバいから高校生じゃなくても買え

http://fngsw.hatenablog.com/entry/2018/10/18/174528

についたブコメを読んでて考えたこと。

 

ギガが減るはもう馬鹿にできなくなった”

“沼も草もいいけど、ギガは受け入れられない”

私も「ギガ」を「データ通信量」の口語表現として使うのは、せいぜい保って10年かなという気はする。ギガの前に類似意味で使われていた「パケット」「パケ」が今どうなっているかを考えれば自明である。ただ、「データ通信量」が日常会話でどう言われていたか、というのは、このご時世だと量的にあなどれないので、改訂間隔が4年弱というハイペースな辞書としては、記述的内容としてでも載せておこうという立場理解できる。

辞書改訂間隔というのは、よほどメジャー辞書じゃない限りあまりおおっぴらには言われないので意識しづらいところなんだけど、辞書の素性を把握するにあたって重要な要素の一つである。大まかにいって、

 

10年〜:「広辞苑」「大辞林」「大辞泉」などの中型辞典

6-8年:「新明国」「三国」「岩国」などの全年齢向け小型辞典

3-5年:「三現新」「学現新」「例解」などの学校教育向け辞典

 

という3タイプがある。さらに年刊の新語解説辞典でもある「現代用語の基礎知識」がいるわけだけど、そこで必要とされているのは国語辞典的な分析と整理を経た解説文ではないので、新語国語辞典へのエントリーの場として、継続的ハイペースな改訂を続けられる可能性の高い「三現新」を使うのは、一つの方法と思う。

当然、「初学者向けの辞典なのに規範性より記述性を優先するようなことをしていいのか」という反論が予想されるんだけど、辞書編纂という事業本質理解することの取っ掛かりになる、という学習効果も含めると、こういう辞書が一つあるのは、総合的には大きなプラスなんじゃないかと思う。そもそも、この辞書規範としての性能が損なわれるほど、攻めた記述的内容の占める割合が高いかというと疑問である

 

 

辞書って買った人限定でいいか差分を出してほしいなあ”

Diffをだな…”

かに欲しい。しかし最新版改訂箇所を簡単に一覧できたら、全体を見ずに目についたところを叩くしか能のないゼロトレランス野郎の餌食になるだけだから、なかなか難しかろう。

新版のことはともかく、戦後すぐの「明国改訂版」から三国7版」までの8冊を見比べる「改訂箇所辞典」みたいなのがあったら、かなり面白い戦後史の切り口になるんじゃないか……と想像した。が、「三国」は時代によって対象読者が徐々に変わってる(初版中学生向けだったけど、今はプロハイアマ向けっぽさが強い)ので、語義の変遷と取るか編集方針の変化と取るか判断に困る場合がありそうである。するとやっぱり「新明国」のほうが、通時的比較をして面白いのかもしれない。4版まで徐々にはっちゃけて、そのあと大人しくなる様子が観察されるだけかもしれないけど……。「三現新」は「新」のない旧版初版1988年)も含めると、8冊でほぼちょうど平成時代カバーすることになるので、こちらの比較にも興味が湧く。

 

 

“草とか沼って 辞書に載ってないからこそ面白いしわざわざ使いたくなるのであって、権威側にいっちゃうと急速にダサくなるんじゃないかな”

まさにそのとおりで、 スラング/若者言葉 というのは 部外者/大人 に通じないことを目的として変化していくものなので、 部外者/大人 が使い始めたら廃れる。まして辞書に載るなんてとんでもない破壊的なことである。この「辞書における観測効果」をどの程度容認するかは大いに議論余地があるところである……

……とまでは思ってないわ。気づく限り同時代的に記述を試みるべきだし、種々の条件(編集方針や紙幅)から許容できる限り載せていくべきだと思う。言葉は何をしたってどんどん変わってくんだし。「ボツ語彙」になったとしても、後の時代からは汲めないニュアンスを反映させた語釈が残ることには、大きな資料価値がある。

 

 

“そんなの、辞書を引かなくても、ググれば出てきそうだが”

ググって出てくる情報辞書に載る情報質的差がわからないのヤバい

 

 

マウンティング総合格闘技マウントからではなくて、類人猿が順序確認行為として行なうマウンティングからでしょう。大丈夫かこの辞書?”

マウンティングについては、確かに猿に擬することでマウントを取ろうとする人を貶める冷笑的な悪口という含意もあって、猿説を取る人が多いと思うんだけど、三省堂ぐらいになると格闘技説の根拠となる最古の用例を確認しているおそれがあるので静観。

 

 

“巷での用例から採録するならば本来意味確認するために辞書を参照できなくなるよね”

この「本来意味」という考え方は、よく吟味して用いないと危険である

言葉本来意味、というのを厳密に考えていくと、一語一語が使われる現場しか存在しないもの、と定義せざるを得なくなる。どんな言葉も、その置かれた文脈によってわずかに意味が変わるわけで、その意味はその文脈しか生じない。辞書編集者は、文脈依存した意味を削って標準化した意味語釈として書くことになる。以上のような立場からすると、言葉の「本来意味」が辞書に載ることは原理的に不可能である人間辞書を読んで言葉を使い始めたわけではない。「言葉が先か辞書が先か」は問題になりえないのだ。

この発言主は「本来意味」というのを、「語源から説明できる意味」かつ「最も一般通用してる意味」くらいの含意で使っている(と斟酌する)んだけど、「語源から類推しうる意味の幅」というのは実はかなり広くて、同じ言葉時代によって逆の意味で使われているけど、語源からはどっちの意味説明可能、ということはままある(「ヤバい」なんかその典型だろう)。したがって、巷から用例を集めて意味限定・整理しなければ、広く通用可能語釈は書けない。

問題は、その「巷」の幅をどうとるかで、より保守的通時的な巷を選ぶ辞書(「岩国」とか)と、共時的新語・新用法に寛容な巷を選ぶ辞書(「三国」とか)とが共存している現在の状況は、まずは理想的、と言えるのではないかと思う。言葉遣いでの誤解を避ける、という辞書ミッションに、異なる二つのアプローチから奉仕しているわけで、その方向性自体に優劣はない。どんな立派な辞書を引いても、誤読による意思伝達の失敗は起こりうるわけだし……。

 

 

2017年に出た第七版新明解国語辞典

2017年は特装青版の出た年であって、7版自体2011年のものだけど、それはともかく、このブコメで挙げられたような記述は、現在社会状況から言ってかなりデリケートな取扱いのもとで改訂が求められるのは避けられない。「新明国」はもともと、そのユニーク語釈の一部に、やや家父長権的な雰囲気のあるものが含まれる(減ってきてるけど)、という指摘がされてきた辞書だったので、その点をどうクリアして時代適応していくのか気になるところである刊行間隔から言うと、8版は今年出てもおかしくなかったんだけど、もう1-2年待つことになるのかも。

 

 

“沼って知障→池沼→沼の差別用語の方が載ってるのかと思って焦った”

“例えば「沼」のもう一つの若者用法については書かれていないようだし”

大抵の辞書はあまり悪辣差別用の隠語は載せないし、この意味の「沼」が「レンズ沼」より普及してるとか一般に広がる可能性があるとは全く思えないわけだけど、それを中途半端と評する自由はある。

追記 20:00

ブコメで大型辞典言及してくれてる人がいて嬉しいので追記

大漢和とかだと補遺として差分だけ出版されてるよね”

もとから分冊でセット価格がン十万円の大型辞典に、別冊で新項目が足されていくのと、一冊本であることに価値のある3000円ほどの小型辞典改訂ごとに差分だけの別刷りを用意するのとでは、かなり状況が違うと思う……んだけど、例えば薄めの文庫本くらいのサイズで、新項目と改訂箇所(できれば落とした見出しも)とその理由を語る、みたいなのが新版ごとに出たら、新版だけじゃなくその本も私は買うと思う。確実に客(マニア)単価は上がる。これはビジネスチャンスなのか? 「レキシグラファーは弁明せず」の人が草葉の陰で嘆くかもしれないけど……。

言及されてない大型辞書日本で一つで「日本国語大辞典」。改訂期間がおよそ30年ぐらいなんだ。すごいですね。次は2030年ぐらいなのかな?”

日国初版(1972-76)から第2版(2000-02)は確かに30年くらいなんだけど、いちおう直接の前身とされている「大日本国語辞典」(1915-1919からは50年くらい開いてるし、規模はともかく語釈に大型辞典としての性格が強い「大言海」なんか1932-1937年初版以来改訂されてないし、大型辞典といえばおなじみのOED先輩も初版1928年完成)から第2版(1989年完成)までおよそ60年……ということで、大型辞典改訂間隔を一般化するのは無理だなと思って書かなかったのです。「日国」2版がたったの30年で出たというのは、どことなバブル経済の余勢を感じさせる快挙である。二度と戻らない紙辞書時代最後の輝きというべきか。

とはいえ今も改訂作業は続けられているのだろうし、「死ぬまでに日国第3版とOED第3版を手に取りたい……」と思いながら、世の多くの辞書マニア暮らしているのではないかと思われる。(OEDは今後印刷版を出さないことを明言しています

anond:20181019112335

本来の峰打ちは「峰で打つこと」ではなく、「普通に切りかかって相手の体に届く寸前で刃を返すこと」であり、斬撃や打撃の威力ではなく「斬られた」と思い込ませることで意識を断つものであると記している。

出典

峰打ち - Wikipedia

牧秀彦著書『剣豪 その流派と名刀』より

アイドル労働契約ではないのだから契約解除する際にレッスン料の返還を求めるのはおかし

って昨日ラジオで言ってたけど、その線で行くとアイドルに対して行う個人レッスンは

本来有料でアイドルのものから徴収すべきものである」「レッスンを受けるかどうかはアイドル任意」になるからよりアイドル業の入り口に立てる人間が少ななってまう気がすんねんが。

anond:20181019102340

予算が潤沢にある学校とそうでない学校があるんだろ。

どうしてそうなるのかは分からんが…(学校予算編成って誰がやってるんだ?)

予算が潤沢にある学校では本来ベルマークを集めなくては良いはずだが、なんか予算飢饉みたいな年があって休耕作物的な立ち位置にあったヒガンバナを頑張って食べた結果、来年ヒガンバナ食べれば通常予算を浮かせるじゃん! みたいな謎の慣習が出来上がり、それが予算を浮かす→ボランティア資金にする という変遷を辿って今に至ってるんじゃなかろか。

ボランティア資金にする、ってのが一番凶悪で、こっちは無限に足りないものからな。

から止めるモチベーションには行きようがない。だからこそ何らかの形で止めるべきなんだが…

インターネット上の議論って

本来であればどちらの論にも一定の筋や問題点があるわけであって(単純な炎上行為とかは別だが)、だからこそどちらも譲らない部分があるんだろうけど、結局はたから見る側には"ネット民ウケるかウケないか"って見方がある故に最終的にアンチコメの多さで勝ち・負けっていう空気ができてしまうのが怖いよねってなんとなく思いました

プログラマ「君が一番だよ」ネタ

本来書こうとした表現

夫は0ベースで動き、妻は1ベースで動く。妻の0には「私を愛して」という大前提が詰まっているのだろう。

性差を極力排除したつまらない表現

人は0-basedで動き、またある人は1-basedで動く。そのとき、1-basedで動いている人が0の領域に何を隠し持っているのかを見極めるのは0-basedで動いている側の仕事なのだろう。

あ、やっぱ文才ない俺。

女は好きで女性性をアピールしてるわけだしさ

俺たち男も男性性をアピールするために

徴兵制海外派兵復活させようやん

ゴリゴリマッチョになって名誉の死か戦争英雄になろうやん

 

戦争するのが本来の男の役割でしょ

2018-10-18

パワハラパワハラかどうかなんて就職した会社次第で基準は変わる

中途採用で少人数の企業に勤め始めて1か月半が経過した。

お酒が飲める人間が好きだと聞き、平日もたまに飲みに行っていると言った。

お酒自体は弱く、正直に言うと好きではないので慣れるためにもまとまった時間があるときは家で一人で酒を飲んだりもした。

経験がない為、家では平日1,2時間学習、土日は午前中と夜勉強していた。

社長から何度か飲み会のお誘いを頂いたが、当日に急遽誘われ、それもたまたま用事があるときに声をかけられてしまい断ってしまっていた。

週末にある友人の結婚式で余興をすることになり、一度会社の飲み会で日をずらしたのが昨日になったのだ。

ちなみにその飲み会社長の都合で無くなった。

今日社長に呼び出され、叱られた。

飲み会に参加しないから、評価がガタ落ちした」

上司の誘いを断るなんて普通はありえない」

「平日に酒を飲みに行っているのに勉強なんてできるわけがない」

「今は研修間中だけど、もう採用するつもりはない」

「平日は社会人なら用事を入れるべきじゃない」

睡眠時間を削って勉強しろ

「土日は休んでもいいが、こういってるのもただの建前で、本来ならば遊ぶべきじゃない」

「友人と縁を切れ」

断りを入れた自分が悪い、社会人としての付き合いができていない自分が悪いのを重々理解している。

自分認識としては、会社飲み会絶対参加したほうがいいという考えではあるし、前もって言ってくれさえすれば予定が埋まっていても空けるという心構えではある。

その認識が甘かったのだ。

持っていた仕事も外されてしまった。

今後挽回できるかどうかも不安ではあるし、すでに求人を出せ!との声が聞こえてきて胃が痛い

虐めに関する意見ダウンタウン松っちゃんが叩かれてるようだけど

内容云々よりか、叩く人間情報番組というものを、そもそもまったく理解していないよね。

叩く人々はニュース番組などにおける、コメンテーターが何の為に居るのか知っているのだろうか。

あの人たちの役目は単に、ニュースの詳細を解説することじゃない。

解説をするなら専門家を呼べばいいだけの話だから

ではどうして、コメンテーターなるもの存在するのか?

それは、一面的見方排除するために居るのであって、ニュースを見る人々へ多面的にも物事を考えることを促し、熟考してもらうために存在している。

故に本来コメンテーターとは一種天邪鬼役割必然的に背負う必要があって、朝のニュースや昼のワイドショーにおいて、世間一般の声と同様のことを意見しそれで満足しているコメンテーターなどこそ、本来役割果たしていないのであり、存在価値は皆無。己の保身に走って、叩かれ炎上することを恐れて月並みのことを言い、市民感情を我が物顔で代弁する。そんな奴は糞だ。

思考における余裕とゆとりを持たないことは洗脳されていることに変わりなく、自分と違う考えや世間意見との相違には「はいあなたは異常です」なんていう社会ディストピアといって齟齬はない。

例の自殺に関しての、被害者を攻め立てるようも聞こえる松っちゃんの論説は、なるほどなかなか刺激的ではある。

しかしそこには確かに真理性が感じられるし、寧ろ頭の回転がよい彼ならば、このようなことを言って「批判され、炎上するだろうな」ということがわからないはずもなく、当然それがわかった上での発言であるように感じる。

すると炎上も恐れず忌憚なき意見を発したその姿勢こそ、咎めるべきではなく褒めるべきでは?

情報はすぐさま拡散し広まること火の如し。そんな世においては、公の場での発言こそより慎重に成らざるを得ない。

かといって保守的なことばかりを言っては意味がない。

その微妙な按配をつく、実に的確な発言だったように思えるのだけどなあ。

anond:20181018111901

こんにちは日本語警察です。

うまい」(旨し(古語))は、「甘い」を語源とする一般的食べ物の「良い味」を意味する言葉で、「うまい」というのは特に下品言葉でもなければ失礼でもありません。本来現代でも普通に使われて良い言葉です。

対して、古語「美し(よし)」を語源とする女房言葉だった(「よし」→「いし」に、美化語である「お」が付いた)「おいしい」は、その発生から女性使用して上品に感じさせる言葉」としての歴史をもっています。年配の方の一部では、女性語と受け取る人もいます

まり女性による「うまい」の使用がやや乱暴に感じられるのは、一般的に用いられる女性語としての「おいしい」をあえて選ばなかった、という言外の意味が生じるように受け止められるからでしょう。一方で、「おいしい」を女性語と感じない(単なる「ちょっと丁寧な言葉」と思う)人が増えた結果、「どうして女性が使うと下品に聞こえるのか」が分からなくなった、というのが今回の文脈ではないでしょうか。

なお、明治文豪等は、そもそも食べ物の味について云々すること自体をケシカランことと思っていた節もあるようですが、それを表現する際には、地の文男性語としてはおおむね「うまい」が選ばれていたようです。その後の用例をみると、明治末ごろから大正にかけて、女性作家児童文学作家などの文章普通に「おいしい」が用いられるようになっており、その辺り(時代場所から男女問わず用いられる今日の「おいしい」の用法が広まったのではないかと推測されます昭和に入ると、特にカジュアル口語表現において、男性場合も「おいしい」を使う例が増えているようですね。そこでは「うまい」はやや古風な表現という受け取られ方をしているようで面白いです。

anond:20181017231014

それはあるよねー。

障害って、本来あるべき機能制限されている状態なんだから基本的には辛くて大変で可哀想なことだよね。

そんな状況の中で、障害があってもできることを伸ばしていったり、障害があることで心の豊かさを得たり、それはとても素晴らしいことだと思うけど、

基本的には障害可哀想なことですね。

岡口裁判官擁護する人へ

普通の人が「法律」に対して抱くイメージは矛(ほこ)ではなく盾(たて)だろう。

法律とは悪者から自分を守ってくれるための盾であると。

岡口裁判官もそう思っているのだろうか。

岡口裁判官擁護する気になれない人は、法律を盾として信頼している人なのだと思う。

岡口裁判官ツイートによって傷ついた人を岡口裁判官から守ってほしいというのが、岡口批判派の願いである。

一方で岡口裁判官擁護する人々は、法律を矛として使っているのではなかろうか。

本来人権平等は〈悪〉から人を守るための盾であって、矛としてむやみやたらに流用されるべきではない。

岡口裁判官擁護できない人は、彼らにとっての「自由」が、その盾としての機能を逸脱していると感じているのではなかろうか。

「これって変じゃない?」にツッコミを!“女らしさ・男らしさ”の呪縛から子ども解放するために親ができること

https://woman-type.jp/wt/feature/13170

以前、息子が見つけてきて「これ、変だよね」と言った消防少年団ポスターには、男の子ホースを持って前面に立ち、女の子が後ろで救急箱を持って控えていました。男性はメインの業務や力仕事を担い、女性は補助的な仕事ケアワークを担うという思い込みは、いまだに根強く残っています

ものには適材適所っつーものがある。

消防という人の命がかかった場面で「単に外形的な数的平等のために」大きな水圧で暴れる重いホース女性にも持たせてさしあげる配慮をすべきかというと、私には疑問に思える。そういうときってホースは男が持ったほうがいいんじゃあるまいか体重や筋力が平均的に男女同等ならいくらでもホースを持ってもらえばよいが、そうではないだろう。

というか、消火作業ホース)も被災者の救護(救急箱)も、業務重要度はイーブンだろうと思う。ホースがメインで救急箱がサブというのは序列恣意的で、息子さんをよく調教されているようだけれど、男女平等にこだわりすぎて職業平等を教えることをどこかに置き忘れてしまっているのではないか

大学学園祭を訪れたとき男子学生がおそろいのピンクTシャツを着ている様子を見て、しみじみと時代は変わっているなと感じました。娘が一時期、ピンクなどのパステルカラーばかりを欲しがるので、親として複雑な気持ちになったものですが、今の大学生は「ピンク女の子の色」という意識さえ持っていない。偏見固定観念に縛られることなく、男性ピンクを着ることが当たり前と感じる世代が生まれているのです。

とにかくピンク女性の結びつきを断ち切りたくてしょうがないようす。

男子学生が揃いのピンクTシャツを着ていたからといって「男性ピンクを着ることが当たり前と感じる世代が生まれている」と判断するのはそそっかしすぎるだろう。学祭ということはサークルユニフォームだろうから、その色を個人個人が好きで着ているとは限らず、女子もいるサークル女子が決めたものをいやいや着させられているかもしれないのでは。

娘さんがパステルカラーを着たがることに「複雑な気持ちにな」るのは本当に親としてどうかと思う。娘さんが自由意志パステルカラーを好んでいるのかもしれないのに、それを「社会蔓延するステレオタイプに毒された結果」としか見られないのは、ひどい視野狭窄に思える。

子供選択の自由を奪い、感性自分の都合のいいように方向づけしようとしているという意味では「女の子からピンクを着なさい」と押し付ける親も「パステルカラーなんか好んじゃいけません」と教える親も大差ないだろう。

例えばドラマを観ていると、なぜか悪役は男性さらわれたり、狙われたりするのは女性ばかりです。我が家では、そんなステレオタイプドラマを見ると、息子が「また女の人が逃げてる!」と突っ込みます

現実犯罪者数は男性女性10であるのだから、人をさらったり狙ったりする役は男性のほうが自然だし、粗暴犯が力の弱い女性を狙うのも自然選択だし、そして、ここだいじだと思うんですけど、強者弱者を狙うからこそ「卑劣卑怯な手口」というプロットが成立するのであって、女が力づくで男をさらドラマなんかがあったらそれこそ「何かおかしい」どころではなく、噴飯ものでしょう!

そしてですね、いわゆる2時間ドラマでは犯人が女であることもとても多くて(断崖で泣きながら犯行動機を語る中山忍が好きだ)、現実との比較としてはむしろこっちほうこそ不自然で不平等に思えるのだけれど、それはOKということなのかしら。

例えばアメリカドラマでは、大統領CIAエージェントのような仕事女性が就いていることもめずらしくありません。最近ハリウッド映画では、コンピュータが得意な女の子が大活躍したり、男性の後ろに隠れずに、真っ向から敵と戦う女性ヒロインが登場したりしています

もー、そもそもドラマの配役をもってジェンダーステレオタイプうんぬんを語ることじたいがスカタンしか言いようがない。

エンタメに登場する女性は、その役柄がどれだけ威勢のいいものであろうと「画面の彩りやバランス」のために配置されていて、フェミニストであるならば本来そこにこそ疑問を感じるべきだと思うんだがそこは無視っていうね。フェミニスト旗手のように崇められているエマ・ワトソンにしたって、今の地位を築いたのはハーマイオニーグレンジャーという「冷静な優等生というジェンダーステレオタイプな役」がウケたからなのですよ。

男性の後ろに隠れずに、真っ向から敵と戦う女性ヒロインが登場したりしてい」ることをまるで近年のフェミニズムの手柄のように語っているけれど、ワンダーウーマンの例を引くまでもなく戦う女性を描いたエンタメはむかぁぁぁぁぁぁぁしからあるし、それは必ずしも実社会での女性地位の向上や男女平等意識の浸透を意味しているわけではない。女性でも「暴力」で敵と戦うのはスカッとするよねというだけの話で、現実ワンダーウーマンプリキュアのような立場を担わされたら大半の女性は「迷惑」と感じるのではあるまいか

これ以上くどくど書いてもしょうがいからまとめるけど、この治部れんげとかいう浅い浅いフェミニストは、言ってることのすべてが「表面的な数合わせだけの悪平等」の域を一歩も出ておらず、耳を傾けるに足る主張はない。それだけならまだいいのだけれど、この人、明らかに浅薄でズレた平等意識のもとでお子様の洗脳をなさっておいでで、まあこの人の子供がどんな人間に育とうと知ったこっちゃないのですが、ちょっと気の毒に思いましたまる

2018-10-17

anond:20181017211252

生物ってのは本来、めちゃくちゃ強い生存本能が備わってるだろ。

> そんな本能までブッ壊れるぐらいに追い詰められて追い詰められた挙句に、

> 自ら命を絶つ。

それは誤り。

生物に備わってるのは生存本能ではなく、種を保存する本能

自分が生きてることが種にとって(人間なら人類にとって)害悪となるならば、

個体としての生物は死を選ぶ場合もある。

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