はてなキーワード: 不快とは
おじさんを去勢したら去勢された犬猫みたいに大人しく甘えん坊で可愛くなる…みたいなのがtwitterで「メス百田」って言われてバズってた。
実際にやるのありえないし、人権のない国以外だとまず無理だろうけど、どうなるのか考えてみた。
まず、精神面では男性ホルモンが減るので、攻撃的じゃなくなってかわいくなる→犯罪者の95%は男性なんだけど、テストステロンの抑制によって暴力性が抑えられて、性犯罪だけじゃなくて犯罪全般が減る。
次に、身体面では、禿げたり油脂の分泌をしたりすることが減り、ヒゲも薄くなる。体臭も減る
めちゃくちゃ怒り狂って「ムキー!」の段階超えたら今色々諦めついてこうなった。
色んな視点からの意見貰えて、「なるほどそう思うのか」「こんなカスいるんだな」「まじでこいつなんも分かってなくね」とか色々思うとこはあるし、だからこそみんなわざわざ書いてくれてサンキューって気持ちだったんだけど媚びてるように見えるのやだし不快にさせるのもやだな…ごめん…
ここまでちゃんとこのこと考えたの初めてだから今脳みそ直で吐き出しながら改めて落とし所みつけてるとこある。けど勢いで書いても良くないと思うのでもうやめます。
父方の祖父母と同居している第一子にはありがちなことかと思うが母はまだ遠慮があり祖父には毎週見る習慣になっている番組が毎日あった
仕方のないことだ
ただ大多数のこどもが見ている番組を家で見ることがわたしにはできなかっただけだ
だいぶ大きくなってからあのキャラはなんだったんだろうと調べたらセーラームーンのアマゾントリオだった
中学生くらいのわたしは幼少期の自分のおもちゃや布製品の絵柄などの所持品にセーラームーンが登場するにも関わらずセーラームーンのアニメの記憶がないことについてギリ世代じゃないからだと考えていたのだが普通に直撃世代でただ見ていなかっただけだったのだ
ハッチポッチステーションを初めて見た日のことは覚えている
同い年の子は8人、保育所全体でも30人に満たない人数だっただろう小さな保育所だ
母は保育所を利用しているのに仕事といえば農作業か内職かという専業主婦だった
だから迎えが遅くなるということはなかった
お迎え時間に来ていたよそのお母さんの記憶もあるのでほとんどの家庭は似たような環境だったのではないかと思う
ある日母の迎えが遅くなった
その日に所長先生と給食室と職員室の間の畳の部屋でハッチポッチステーションを初めて見た
所長先生がオープニング映像がエスカレーターであることとその頃エスカレーターでの事故があったので真似をしたら危ないことを話している様子を覚えている
テレビには人形が斜めの板の後ろを移動している様子が映っていた
記憶にある所長先生の発言から推測するとわたしがこれはなんなのかのような質問をしたのだろう
ハッチポッチステーションのオープニングのエスカレーターを登る人形の様子を見たことがなかったわたしは理解できなかったのだ
わたしの通っていた保育所の場合は個々人が各々自分が何であるかを宣言していた
恥ずかしながら何かで聞いた名前だったのだろう
「赤ずきんチャチャ?強くないよ」「強いもん」「全然強くない」
大変に不快になってそれ以降家庭外でテレビ番組の話をするのをやめた
ちなみに赤ずきんチャチャは未だ見ていないので今も戦って強いと思っている
わたしの場合は30年近く前の話だが現代においてもこどもの会話といえば映像だろうと思う
YouTubeとかでもいい
そのほうが本人が歪まないんじゃないか
最低限未就学児にはNHK教育を見せといたほうがいいと思う
父方の祖父母と同居している第一子にはありがちなことかと思うが母はまだ遠慮があり祖父には毎週見る習慣になっている番組が毎日あった
仕方のないことだ
ただ大多数のこどもが見ている番組を家で見ることがわたしにはできなかっただけだ
だいぶ大きくなってからあのキャラはなんだったんだろうと調べたらセーラームーンのアマゾントリオだった
中学生くらいのわたしは幼少期の自分のおもちゃや布製品の絵柄などの所持品にセーラームーンが登場するにも関わらずセーラームーンのアニメの記憶がないことについてギリ世代じゃないからだと考えていたのだが普通に直撃世代でただ見ていなかっただけだったのだ
ハッチポッチステーションを初めて見た日のことは覚えている
同い年の子は8人、保育所全体でも30人に満たない人数だっただろう小さな保育所だ
母は保育所を利用しているのに仕事といえば農作業か内職かという専業主婦だった
だから迎えが遅くなるということはなかった
お迎え時間に来ていたよそのお母さんの記憶もあるのでほとんどの家庭は似たような環境だったのではないかと思う
ある日母の迎えが遅くなった
その日に所長先生と給食室と職員室の間の畳の部屋でハッチポッチステーションを初めて見た
所長先生がオープニング映像がエスカレーターであることとその頃エスカレーターでの事故があったので真似をしたら危ないことを話している様子を覚えている
テレビには人形が斜めの板の後ろを移動している様子が映っていた
記憶にある所長先生の発言から推測するとわたしがこれはなんなのかのような質問をしたのだろう
ハッチポッチステーションのオープニングのエスカレーターを登る人形の様子を見たことがなかったわたしは理解できなかったのだ
わたしの通っていた保育所の場合は個々人が各々自分が何であるかを宣言していた
恥ずかしながら何かで聞いた名前だったのだろう
「赤ずきんチャチャ?強くないよ」「強いもん」「全然強くない」
大変に不快になってそれ以降家庭外でテレビ番組の話をするのをやめた
ちなみに赤ずきんチャチャは未だ見ていないので今も戦って強いと思っている
わたしの場合は30年近く前の話だが現代においてもこどもの会話といえば映像だろうと思う
YouTubeとかでもいい
そのほうが本人が歪まないんじゃないか
最低限未就学児にはNHK教育を見せといたほうがいいと思う
これは自分が好きなジャンルのオタク(あくまでもTwitterによって可視化された一部のオタク)への悪口だ。
私は私と同じジャンルにハマっているオタクの「コンテンツの変わっているところや界隈の身内ネタ・内輪ノリみたいなものを列挙し、そしてそれを対外的に面白おかしく(全然面白くない)見せようとする」投稿が苦手だ。そしてそうした投稿の背景には「自ジャンルは他と違って知識や教養が必要」という他ジャンルへの見下しと自ジャンル上げ、「そして自分はそんなコンテンツにハマっている」といった自意識があるように思う。これがかなりキツい、というかこれこそが私が感じている不快さの本質だろう。
このキツさを例えるならば、オタクの小中学生が「周りの同級生とはちょっと違う自分」と気取っている様子を側から見ている感覚というのがいいだろう。そして自分もまたそのオタク小中学生と好きなものが被っているだけに余計に恥ずかしさを覚えているという状況だ。これが本当に小中学生ならまだ可愛げがあるし、「そういう時期もあるよね」と言える。しかし私が好きなジャンルのメインとなるファン層は30歳前後からそれより上の年代だし、私も私で成人している。小中学のそれとはキツさのレベルが段違いだ。
ジャンルのことを話すと見せかけて自意識がはみ出てるツイートが本当に苦手だ。でもそもそもSNSは自意識を発信するものだしその表現は人の自由であると言われたらぐうの音も出ない。私がキツいと思っている投稿も別に規約に反してるわけではないのだから、それを不快に思うのは私の問題だということも理解している。
私が一人で勝手に不快に思って、一人で勝手に悪口を言っているだけ。だから別にジャンルに紐づいた自意識が滲み出てるツイートをすること自体は否定も反対もするつもりはない。
私がムカついているのはここからだ。上に書いたように側から見たら自分たちだってイタくてキツいくせに、人の好きなものを平気で踏みつける物言いをする自ジャンルのオタクが心底ムカつく。自分のイタさには目を背けているくせに、自分が踏みつけられることには敏感なくせに、自分自身が持つ差別意識には無自覚なオタクが嫌いだ。「『自ジャンルは他と違って知識や教養が必要』という他ジャンルへの見下しと自ジャンル上げ」は見ててキツいと前述したが、こうした「見下しと自ジャンル上げ」が定期的に、そしてときに内面化している差別意識を表すものとして流れてくる。
自分と同じものにハマっていて、自分より年上の人がそうしたことを平気で鍵パカアカウントで発信しているというのが本当に見ていられない。
すまん日本語の訂正ってブクマのマウンティングのメジャー層だし
増田でもたまにやってる奴いるし個人的には不快で許せないと思ってんだが
本筋と関係ない重箱の隅をつつくような指摘で申し訳ないのだが失礼を許してくれ
これって
こうする方が正しい気がする
@tamakiyuichiro
憲法審査会に限らず国会審議の傍聴は誰でもできます。なお、憲法審査会では、一部の傍聴人の方が、護憲派の議員の発言に賛同の拍手をしたり、改憲を主張する議員の発言に対して不快の意を示すといった言動があったため、森憲法審査会長からたびたび注意が行われた経緯があります。
こうした言動は、傍聴券の裏面にも明記されている傍聴ルールに反しているので、ルールを守ってくださいと傍聴人間でお願いするやり取りがあったかもしれませんが、私から誰かに何らかの発言を依頼した事実は一切ありません。配信された一部記事の内容については明確に否定しておきます。
@adachiyasushi
玉木さん、応援してるけど、正確には、
【憲法審査会は、衆議院議員の紹介で会長の了承を得れば、一般の方も傍聴することができます。 衆議院議員を通じてお申込みください。】(https://shugiin.go.jp/internet/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/boucho.htm)
なので、すべての傍聴者は、いずれかの衆議院議員が紹介者となって、衆議院憲法審査会長の了承を得ているわけです。
議論になっている共産党系(かな?)のヤジはもってのほか(だから紹介した共産党議員は出てきて謝罪すべき)ですが、玉木さんが招いた傍聴者の方々に(玉木さんから)発言等を依頼してなくても(何かあれば)その責任の一端は、紹介者である衆議院議員、このケースでは玉木さんにある。ここは認めた方がいいと思います。
そして、実際に、紹介者として招き入れていたことも。
本件、五月雨式に新しい情報が出てくるのは良くないので、正確に宜しくお願いいたします。
一国民として。
都内に通勤してると身だしなみに対する感度が磨かれるのだろうか。
毎朝電車の中で見かけるサラリーマンは不快な人が極端に少ない気がする。
妊娠体験で重りをつけるみたいに、男性が自発的にポケットのない服を着て、その辛さ・不快さ・面倒くささを理解するのがいいかも
女の敵は女、俺らは無関係だもんね、みたいな顔をする冷笑さんがよくいるけど、本当に誠実な大人なら、まず女性の問題だとジャッジする前に、ただ真剣に耳を傾けると思います
お前の愚痴は、歴史的に見ても、いつの時代でもよくある問題だ。自分の言葉で話すことを重んじるのは自然だし、AIに対する不信感や嫌悪感もわからんでもない。でも、それを拗らせてどこかでただの愚痴に終わらせているようじゃ、お前が本当に望んでいる「成長」や「解決」には程遠いんだよ。
まず、過去の歴史を見てみろ。かつてギリシャの哲学者ソクラテスは、「無知の知」という言葉で、人々が自己満足に陥らず、自己を問い直すべきだと言っていた。自分の思い込みや偏見で物事を判断するのは、まさに「無知」の極みだ。だから、AIを「煽り」だと思うその感情の根底にあるものを掘り下げろ。君が不快に感じるのは、単にAIだからなのか、それともAIに対する無理解から来ているものなのか、どっちなんだ?
そして、AIの使い方についてだが、実際にはAIはただの道具であって、使う側の意図や目的が重要だ。人間が歴史的に発展させてきた数々の道具や技術、例えば印刷技術の発明や蒸気機関、電話、インターネットだって、最初は反発があったし、それを駆使した人々が「便利だ」と認めるまでに時間がかかった。そういう技術の進化に対する反発を、現代のAIに対して繰り返しているに過ぎないんだよ。
だいたい、こんなことでいちいちイライラしてるようじゃ、まるで中国の孟子が言った「愚者は愚者をもって愚者なり」だな。つまり、自分が感情的に不安定な時に、他人や物事を無闇に悪者にしても、解決にはならんということだ。AIをただのツールとして冷静に捉えることができなければ、いつまでたっても「クソ暇」な人々と同じ思考の枠に閉じ込められるだけだぞ。
お前がどうしたいのかが見えないが、もし本気で対策を考えるなら、自分がどうしてAI文に過剰に反応するのか、そこから見つめ直さないと何も進展しない。さらに、過去に「書物を読むこと」「知識を得ること」を拒否したことで後悔した人々がたくさんいることを思い出せ。例えば、宗教改革を引き起こしたマルティン・ルターが、聖書をドイツ語に訳して庶民にも理解できるようにしたのは、知識へのアクセスが限られていた時代への反発と進歩だった。だからこそ、今の時代にお前ができるのは、AIを単なる「煽り」と決めつけることではなく、その可能性を自分なりに捉え直すことだ。
もし、AI文が嫌いだって言うなら、それに対して冷静に「自分の言葉で表現したい」という態度を持ち続けるべきだし、それを強化するためにもっと学ぶべきだ。歴史は一度きりのものではない。繰り返し進化してきた結果、今のテクノロジーがあるわけだ。お前もその流れに乗って、もう少し視野を広げてみろって話だよ。
自動車学校で働いている。
気が狂いそうだ。というか気が狂って精神科のお世話になっている。
「向いてると思ったことはないけど、やるしかないからやっている」と言った先輩もいて、
自分がただのワガママで打たれ弱い怠惰な人間なのかも知れないが、
人と話すのが得意ではない人は、当たり前に絶対にやめたほうがいい仕事だと思った。
どんな性格か、どんな思考をしているのか、どういった生活をしているのか、何も分からない人間と、1時間。
聞けばいいと思うかも知れないけど、生徒の個人情報を聞くのはタブーである。
「教習に関係ない話をされて不快だった」という声がたまに出る。
免許をとりにきているのだから当たり前だ。試験に合格すること以外はどうだっていいのだ。
私にはそれが苦痛だった。
運転が下手くそな人は、言うことがいっぱいあるからこうしろ、ああしろと言ってる間に1時間なんかとっくに終わる。
ただ、そういった人はコミュニケーションが取れないことが多い。
こちらの問いかけに対して何も答えないのである。アクションがあるとしても頷くだけとか。
一度も声を聞いたことがない人だって何人かいる。3単語以上喋らない人とか。
何が難しいのか聞いても分からないみたいな顔をするし、こういう時はどうするんだっけ?と聞いてもまた首を傾げる。
会話にならないことがとてもストレスだ。
反対に要領がよくて運転がまあまあできる人でも、何も言うことがないので困る。
隣でじっとしていたって良いわけだが、密室で何も喋らずに無言の時間を過ごすというのはとても窮屈だ。
もちろん何も思わない人もいる。
喋らないほうがいい人だっているし、無言だってなにも気にしない人もいる。
ただ、「私が気にしてしまう」という話で。
この空間を盛り上げないといけない、でも相手が不快にならない話題で、と思うとなにも言葉が出てこない。
こんなの私のコミュニケーションスキルが低すぎるだけの話なんだろうけど。
自分が過敏過ぎるんだから鈍感な人も許さなくてはいけないと思ってたけど、相手が悪くなくたって私にとって不快なものは不快だから耐えられなくて仕方ないんだ。
視点が違い過ぎると話がまるで通じない。
鈍感過ぎる人は無理。
40歳近くなっても人の話の要点を掴めない、人の表情や仕草から感情を全く読めない、臨機応変ができない、字が汚い、話し方が不快(早口・滑らかじゃない・甲高い声を出す)、精神的に幼過ぎる、バランスが悪過ぎる人は無理。
どれも「過ぎる」のが無理。
あの人の発言や態度って昔から賛否あるけど、時代に合わない部分が多すぎる。
たしかに昔はおもしろかったかもしれないけど、今の価値観や世代に適応できてない印象がある。
復帰してもまた古い価値観を押し付けたり、不快な発言で炎上するのが目に見えてるし、
そうなると視聴者としても疲れるだけ。
今のテレビってもっと多様性とか新しい感覚が求められてると思うし、
彼が戻ってきてもその流れに合わないんじゃないかと思う。
たまにおすすめにヘイト煽りの動画とか出てきたりするけど、見てもイライラするだけで何の得にもならないし
https://x.com/neroopinion/status/1857355242242974149
これは女性が感じるキモいに対する解像度が低いアンフェらしい意見だ。
まず、女性がキモいと感じるかどうかに「犯罪か否か」は一切関係ない。そんなことは萌え絵や同じ女性の容姿を叩くフェミを見ていればすぐわかることなのに、女性を対等だと思って認知の歪みを起こしているから読み間違える。
女性がキモいと感じるかどうかは「自分にとって都合がいいか否か」これしかない。キモいセンサーには快不快という意味しかない。
たとえ半グレや反社といった本当にやばい奴だとしても自分にとって都合のいいことを言ってくれたり都合の悪い相手を潰してくれるならいいし、最悪自分の知らないところで犯罪をやっていても自分に降りかからなければどうでもいいのである。