はてなキーワード: バッターとは
福本豊さんの、名言「盗塁のコツは、塁に出ること」が思い出されます。
福本さんが名球会メンバーなので、迷言扱いされてたけど、周東見てるとこれに尽きる。
塁に出れないリードオフマンは要らない。代走の切り札でしょう。
逆に競っている場面の終盤に周東が代走で残っているほうが良いかも。去年のロッテの和田がそんな感じでしたよね。
<周東への疑問>
周東はどうしてバットを長く持つのだろうか?ホームランバッターではないのに。
かつて1番打者で韋駄天の活躍をした村松はバットを短く持ち、叩きつけるバッティングでとにかく塁に出る、内野安打でもいい、いわゆる泥臭い野球をしていた。
とにかく塁に出る泥臭さを目指して欲しいんだが。
周東が前に言ってたけど、将来足が衰えた時に、当てるだけのバッティングじゃ生きていけないから、強いスイングが出来るようになりたいとか言ってたね。
落合の有名な言葉で野球選手は個人事業主。周東の考え方も間違いではないとは思うよ。ただ、それで今を戦えるのかといえば疑問は残るけどね。
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/816841
。かつて自主トレもともにした弟子だけに、痛烈な〝喝〟も送った。
悩める大砲候補への〝セカンドオピニオン〟だった。「(リチャードが)打てないのは技術面。みんなメンタル面って言ってますけど、技術ですよ。メンタルじゃない」。昨季は2軍で本塁打王を獲得するも、1軍では打率1割1分5厘。1試合で4三振を喫する時もあるなど、周囲からはメンタル面の指摘も多かった。それでも、山川は技術に焦点を置いた。例として挙げたのは、2軍での打率だった。
山川は1軍で通算786試合に出場し、打率2割5分6厘、2軍では通算264試合で打率3割1分2厘。ホームランバッターでは優先度が低くなりがちな打率も一定の成績を残してきた。1軍に上がれば、投手のレベルの上がり、2軍での成績通りの結果は期待できない。山川は「2軍の時は1軍上がるためにやる。打って上がるためには3割が絶対と勝手に思っていた」と語った。
一方、19本塁打で4年連続の本塁打王を獲得したリチャードの昨季の2軍打率は2割2分5厘。「1軍で打てないのは2軍で打てないからです。2軍であの成績で打っているとはならないと思う。リチャードが(2軍で)3割3分くらい打っていたら、もう少し我慢して使うと思いますよ」と言い切る。
11日午後の自由練習では、室内練習場でともに打撃練習。伝えたのは山川が「生命線」と語る軸足の使い方だった。その上でリチャードの課題として、ある癖を指摘した。「選びすぎです、ボールを。打率を上げる方法は、簡単に言えば好球必打だと思います。でもそれは、机の上の話なんですよ。打者というのはいけると思ったボールはいかないと。いけると思っているスポットが少なすぎます」
甘い球を捉えることは絶対条件である。その一方で、捉えようとする球に考えを巡らせすぎて、振ればヒットゾーンになる球も見逃している。弟子の現状を分析した上で、失敗を恐れず、思い切って振り抜く覚悟を山川は求めていた。
チームメートとなり、小さなことも指摘できるようになった。オフにはともに休日返上する予定もある。「あのままじゃ打てはしない」。愛弟子に厳しく接しつつ、成長を願ってやまない姿があった。
自炊10年目、現在共働き夫婦調理担当をしているものだけど、料理するとき気をつけてること定番常識既出のもあるけど書き出してみる
例:鍋を使う時は茹でる→焼る→揚げる
野菜だけ切ったまな板も茹でただけの鍋もそんなに汚れないので軽く洗うだけでいい
野菜も葉物→根菜→トマトとか水分の多いものの順に切るとやりやすい
・野菜はまとめて下ごしらえしておく
休日に作り置きもいいけど、ネギやレタスを切っておく、ほうれん草やブロッコリーを茹でておく、ミニトマトのヘタをとって(トマトはヘタに雑菌がつく)洗っておくだけでも平日楽になる
レタスはフリルレタスをちぎって50度のお湯に2分くらいつけてから水切って保存しておくと変色しにくい
人参を千切りスライサー(貝印のスライサーはいいぞ)で千切りにしとくだけで1日目はサラダ、2日目はツナと炒めてにんじんしりしり、3日目は豚汁に入れるみたいに展開できる
ゆでたほうれん草だったら1日目おひたし、2日目卵焼きに入れる、3日目味噌汁の具みたいな感じ
作り置きだと飽きる人におすすめ
保存するときタッパーのメーカーがバラバラだと蓋と本体の神経衰弱が発生するのでどこのでもいいので統一したほうが楽
自分は野菜はジップロックコンテナ、匂いうつりがしやすい作り置きはiwakiの耐熱ガラス容器を使ってる
揚げ物とかムニエルとかで食材に粉をつける時は材料を調理用ポリ袋に入れてつけると洗い物が楽になる
肉や魚に下味をつける時にもいい
ただパン粉はつけにくいので肉が入ってた食品トレーを軽く洗ってバットの代わりにしてパン粉入れてやるとつけやすいよ 食品トレーは切った肉魚の一時置き場にも便利
他増田でジップロック使ってたけどポリ袋に入れてからジップロックに入れるとジップロックが汚れなくて使いまわしやすい(出しにくいけど)
100均にある大さじ3まで測れる小さい計量カップを2つ買って交互に使ってる
和風のレシピって醤油、みりん、酒大さじ1ずつみたいな感じなので、ミニ計量カップでまとめて測ると楽
計量スプーンはそれぞれ大さじ1ずつしか測れなくて大さじ4とか測るの大変だからね
慣れてきたりもっと量が多くなった時はデジタルスケールを使うといい
ケチャップとか油とかも測りやすいし、ちゃんと測るとおいしくできる
大さじ1=醤油18g、砂糖9gみたいなのを表にして冷蔵庫に貼っておいて大さじ表記レシピも変換できるようにしておくとよいよ
最初のころ、メイン→汁物→サラダの順に作ってできる頃にはメインは冷めてるみたいなことが多かったんだけど、ある日「これ順番逆にすればいいんじゃね?」と気づいて手順書き出すようになった
鍋に味噌汁用の湯を沸かす、サラダの野菜を切って冷蔵庫に入れておく、味噌汁の具材を切って鍋に入れる、ポリ袋に小麦粉と卵と水と塩胡椒を入れてもみもみしてバッター液を作る、豚肉の筋を切ってバッター液の袋に入れてもみこむ→パン粉をつける、揚げ物用鍋に豚肉と油を入れて火にかける(冷たい油からあげたほうが失敗が少ない)、揚がるの待ってる間に鍋に味噌を入れて味噌汁完成、とんかつ揚がったらサラダと盛り付けて完成
慣れると書き出さなくても勝手に動けるようになってくるし、次はこうすればもっと洗い物減るなとか考えやすいし、料理のやる気が起きないときに読み返すとやる気が出てくる(こともある)
・レシピ本「syunkon カフェごはん めんどくさくない献立」山本ゆり
山本ゆりのレシピは定番調味料だけでできるから最高なんだけど、この本は材料が使う順に書いてあるのがめちゃくちゃいい
あと献立を考えるときに「鯖の味噌煮と味噌汁」とか「鶏の照り焼きとほうれん草のおひたし」みたいな味被りしちゃうことが多かったけど、これはそのまま作ればいいので楽 副菜に迷ったときによく読む
「計量カップを使うときに醤油→みりん→酒→水の順で使うと計量カップが洗われて調味料も無駄にならない」とか「一汁三菜のうち2品はノンオイルのものにすると献立が重くならない」とか参考になるテクニックが多い
平日に揚げ物してたり食費がやたら安かったりするけど、食漫画の中ではかなり現実寄り
話が嫌いじゃなければおすすめ
・白ごはん.com
手順がわかりやすい、なんでそうするのかちゃんと根拠が書いてある、美味しい
初心者のうちは色々手広く作るより、好きな定番料理を何度も作って慣れてったほうがいいので、ここから好みのいくつか作ってみるのおすすめ
・みんなのきょうの料理
ここで作って美味しい、作りやすいレシピの料理人の他のレシピ探すとレパートリーが広がっていい
YouTuberでもブロガーでもバズレシピでも自分の味覚のと感覚合う料理研究家を見つけるといいよ 美味しいけど手がかかりすぎてたり簡単だけど自分には味が濃すぎたり人気のある人でも合わなかったりするから
ちょっと濃いめでガッツリしたレシピが好きならケンタロウがよい
あとテクニックじゃないけど、大きい楕円皿(オーバルリムプレート)がワンプレートにもパスタとかカレーにも使いやすく適当に盛り付けてもなんかオシャレっぽくなるし場所もとりにくいのでおすすめ
いまだにレシピ見ないでできるのは数品だけだけど、慣れると調味料の分量確認するくらいで大体作れるようになるよ
https://number.bunshun.jp/articles/-/854517?page=3
片岡 私の場合、生理痛もなかったし、タンポンも使っていたので、そんなに負担には感じていませんでした。ただ、なかなか来なかったのは“ラッキー”と思っていました。そうしてケアを怠ったことが子どもをなかなか授からなかった原因なのかもわかりませんが、たとえ今また硬式野球部で80人の男子部員と一緒に練習することになったとしても、やっぱりなかなかケアはむずかしいと思います。
――生理がはじまってから、アスリートとしてのキレに変化があったとか、そういうことは感じましたか。
片岡 生理がきっかけなのかはわからないけれど、小学校のときはホームランを一番多く打っていましたが、中学に入ってからはぱったりホームランを打てなくなりました。足も野球部で3本の指に入る俊足だったので1番バッターでしたが、中学以降は男の子に勝てなくなり、遠投でも負けてしまう。すべてにおいて男子に勝てなくなりました。
「監督の試合後コメントを読むなかで、ホークスだったら『今日投げていた投手は、球速何キロ出てて三振を何個とった』が普通なんですけど、
阪神は『今日は低めにボールがいっていた。四球が何個だった、出さなかった』が第一声。
そこもまた文化の違いではあるんですけど、バッターで言えば、四球の査定評価を上げて四球の価値を高める。
四球を絡めて点を取っていく。そういう野球を自分も見ていたし、点につながっていく光景を見るなかで、
副詞としての「一番」は熟語である。「ビールが一番好き」「こういう日はビールが一番」などには、漢数字を使うべきだ。
助数詞として「番」が添えられる場合、たとえばバッターの打順などであれば算用数字の「1番」でかまわない。
このふたつの簡単な見分け方は、数字の部分を他の数に置き換えても意味が通るかどうか。
たとえば、「ビールが2番好き」と言うことはない。
数字を含む熟語に算用数字を混ぜる誤用が近年増えている。というか、テレビにテロップが多用されるようになった頃から多い。
中でも「1番」は誤用の目立つ言葉の筆頭だったのだが、とうとうNHKまでこの誤用を平気で電波に乗せるようになってしまった。同じ日の同じニュース番組内で「第3者」という誤用もやらかしていたので、この日のテロップ係がかなり意識低い系だったものと思われる。「第三者」も「二人称」などと同じくそれじたいがひとつの熟語であるので、算用数字を使ってはいけない。
そのうち「1石2鳥」、「3寒4温」、「5臓6腑」、「7転8倒」、「8面6臂」、「10人10色」、「50歩100歩」、「議論100出」、「1000軍10000馬」などの表現もテレビで見られるようになっていくだろう。「2人3脚」はすでに広く使われていそうだ。
高校の部室に1巻だけあった野球漫画についてちょくちょくインターネットで調べているんだけど、全然見つからないので誰か知ってる人いたらおしえてほしい
なんとなく覚えている内容はこんな感じ
連休の始まり、私は普段の日常から一つの大きなジャンプを試みることに決めた。それは、一流のシェフとの野球対決だ。シェフと野球? その組み合わせの不思議さが、私の心をくすぐったのだ。
私たちのスタメンは、高学歴の友人たちと私。逆に、シェフたちは彼らの料理の腕前と同じくらいの野球の技術を持っているという。試合前の練習時、私は彼らのパフォーマンスに圧倒された。しかし、チャレンジ精神に満ちていた私たちは、勝利を目指すことに決めた。
試合の日、スタジアムにはガチャのような驚きと興奮が満ちていた。シェフたちは彼らの得意技、すなわち料理のテクニックを駆使してボールを投げ、打つ。野球帽に取り付けられた小さな料理のツールや、グローブに隠れた調味料のボトルなど、彼らのアイディアには驚かされた。
私たちも負けてはいなかった。高学歴の知識を活かし、相手の動きを分析した。ジャンプ力やスピードを計算し、ボールの軌道やバッターの打撃傾向を予測。それによって、何度かのアウトを取ることができた。
試合中盤、私はマウンドに立った。その時、空に流星が輝いた。まるで、勇者が魔物と戦う場面のような瞬間だった。その流星を見て、ターニングポイントを感じた。私は最高のピッチングをし、三者三振を達成。
試合の結果、私たちはシェフたちには敗れたが、その後の経験は私たちの絆を深めた。その夜、シェフたちが特別に作った料理を囲んで、私たちは山のように盛り上がった。連休の終わりに、一つの新しい絆が生まれた。
そして、この経験を通じて、私は自らの人生における新しいターニングポイントを迎えた。それは、チャレンジすることの大切さや、異なる背景や職業を持つ人々との絆の深さを学ぶ機会となった。
この連休の出来事は、私の人生の中で最も印象的なものの一つとなった。結婚やキャリアの進展と同じくらいの価値があると感じている。なぜなら、人生の中で最も価値のあるものは、経験や学び、そして人との絆だと思うからだ。
※ChatGPTで作成
バッテリー(英語: battery)とは、打ち出すことなどを意味する単語。ラテン語のbattuere (バットゥエレ、打つや叩く、攻撃するの意味)に語源を持ち、英語では「ボールを打つための道具」であるbat (バット)や「戦い」を意味するbattle (バトル)と語源を同じくする[1]。
野球用語の一つ。投手と捕手の組を指す。投手陣の火力を上記の砲兵隊に例えたもので、後に捕手をも含む語となった[2]。以下の作品の題名はこれを意味する。
野球のバッテリーが電池のバッテリーと語源が同じなのか調べていたんだが、
え?
おかしくね?
黒と白、男と女、トムとジェリーみたいな関係なのに「どちらも同じ語源ですよ」ってなに?
こんなの他にあるん????
俺が知らないだけ?????