はてなキーワード: 声かけとは
高卒の田舎の公務員が外資コンサルから声かけられたら、突然目の前が開けたような気になるよね。
私のいる場所はここじゃないって。
田舎で農家の嫁になる未来から救い出してあげたんだからよかった。
新卒で入った会社でたまたま横に座った同期に声かけて結婚した。
もう会話もどこかに一緒に行くこともなく、俺は家にいる間基本的に自分の部屋に引き籠ってる。
金曜日から東京コミコン関連のリポストが回ってきてニコニコしながら眺めていたんだけれど
「推しとツーショット撮れる権利をお金をためて買ったのに、自分の顔が写っていなかったぴえん。会場の雰囲気が最高なのにスタッフの気配りが足りないただシャッターを押すだけとかありえない。一声かけてくれたら良かったのにぴえん」みたいな愚痴を投稿している人がいた。
貧乏人が来るところではない!!は言い過ぎだけれど、夢を持ちすぎなんだよな。オリエンタルランドが運営に携わっているわけじゃないんだから。
コミコン関係者はカメラマンではないし、むしろ撮影ブースはいかに俳優達のパフォーマンスを低下させずに万札を握りしめた日本人ファンの待機列を上手く捌くか。でしょ。
一生懸命おしゃれした。この日のためにお金をためた。いろいろな仕事や生活に関わることを片付けた。私も舞台関係の推しがいるのでその心意気はとても良くわかるが、本当に失敗したくなかったら何枚でも撮影券やサイン券を買うべきだし、その場で関係者に撮り直しを要求するくらいの図太さは必要だと思う。
まあ、コミコンに参加するだけでもすごいな。私はコミコンどころか東京コミコンにすら参加したことがない耳年増なただのケチを付ける人だからな!!!
思い出を語ってみる。俺はしがない社会人だけど、できるだけ面白くなるよう心掛ける。
あれは確か、2021年秋だった思う。当時も今も、うちの家の近所に老舗のスーパーマーケットがあってさ、朝早くに行ったら居酒屋だと刺し盛り2,000円だろ!! ってレベルの新鮮な刺身パックが売ってた。
それが楽しみで、週に二度通ってた。たまに、生マグロとかウナギの解体ショーもやってたけど、コロナ禍のせいで中止になってしまった。今でも再開されてない。
さて、ある秋の日の午前だった。いつものように刺身パックを買って、あと昼酌のためにビールも買って、そのスーパーマーケットのレジに並んだ。そしたら、いつもいる小柄な大学生ほどの女の子がレジを打ってたんだが……。
「あっ!!」
ここまできたら、恥ずかしいけど言うしかない。当時はそう思ったはずだ。
「〇△さん、髪切りました!?」
そんなことを言った。善意でも悪意でもなかった。思ったことを口にしただけだ。
するとさ、その女の子がさ、
「はい…切りました…」
って、悄らしい感じで答えるのだ。まごまごしてた。
その子に刺身パックとアサヒの缶ビールを手渡して、当時は有料化されたばかりのレジ袋も渡して、お会計で千数百円を出した。
すると、その子が小銭をレジに入れる前に、チャリーンと落とした。すぐに拾い上げた。慌てていたんだろうか、お釣りは受け皿に置いたけど、割り箸もレシートもくれなかった。
袋詰めコーナーで刺身をレジ袋に入れて、レシートをゴミ箱に捨てた後で○△さんの方を見ると、片手を後ろに組みながら、左足?のつま先で床を掘り返すような仕草をしてた。この場面は記憶に残ってる。
正直、気持ちが悪かったと思う。相手にとっても。俺にとっても。俺、そんなに若くもないのに……当時は31だったけど、やはり若くはないと感じる。でも、その時から俺はなんか、変わった気がした。
それから、チャンスがある時はその女性店員S子さんと雑談をした。俺のほかにおじさんやおばさんがレジ店員と会話してるのを聞いて、天気の話とか、メイクが変わったこととか、相手をちょっと褒めるのとかした。
S子さんが喜んでくれるのが嬉しかった。うざそうにしてたらすぐにやめたけど。
ひとつは、その年の冬だった。レジコーナーに行くと、レジ打ちの人の中に、背が高い20代前半ほどの女性と、もう一人レジ係がいた(2人組)。俺がレジに入ろうとすると、背が高い方のT子さんが、両手で無言でブロックサインを作った。
前を見ると、そのレジは止まってた。客と店員の話を聞くに、カード割引の電子決済トラブルがあったようだ。T子さんじゃない方の子がマイクスペースに行って店内コールをするんだけど、これは……「聞こえてないな」と思った。
チラッとT子さんを見た。不安そうな顔で立ってたよ。それで、俺は彼女に声をかけたのだ。「今の聞こえてないよ。あなたが社員さん呼んできたら」と言った。すると、T子さんは走り出して精肉コーナーの方に向かった。
社員さんがT子さんと一緒にやって来て、レジを操作して事なきを得た。夕方~夜だったはずだ。3割引の刺身を買っていた気がする。
次の来店時から、T子さんのレジに並ぶと会話が弾むようになった。ピアスとか、イヤリングとか、シルバーリングとか、いろいろ付けてる子だった。アクセサリーの話もしたし、進路のことも話したかな。
ある日の夜だった。半額ハンターとしての役目を終えてレジコーナーに向かうと、そのT子さんのレジの隣に、先ほどの背が低い子(S子さん)がいた。俺は何も考えずにT子さんのレジに並んだ。
そしたらさ、それを見たS子さんがどっかに走って行くんだよ。サービスカウンターっていうのか、お歳暮や地元の土産物が置いてあるコーナーだった。
S子さんに悪いことをした。罪悪感が込み上げてきた。確かに、S子さんとはたまにしゃべってた。会計の時、「こんばんは」「雨が多いですね」とか一言二言くらい。
でも、当時の俺にはそういうのが非常識だとわからなかった。今思えば恥ずかしい。穴があったら入りたいよ。
T子さんとは、それから偶然スーパーの駐輪場で一緒になって、そしたら話が弾んで、電話番号を交換して、一緒にご飯に行った。それから何度も、いろんな場所に連れて行ってあげた。いい子だった。
付き合ったのは半年だったけど、いい思い出だった。先日、バッタリと会う機会があった。おいしい物を奢ってあげた。
残りひとつはコンビニだ。あの当時、近所のコンビニでも女性店員と話をしていた。どっかの遊戯王のキャラクターの台詞じゃないけど、「お前、キモイだろ!!」みたいな感じだった。
当時はまだ、T子さんとの付き合いに発展する気配はなかった。というか恋愛に興味がなかった。でも、コンビニの店員に声をかけてみたいと思っていた。愚かだった。
そのコンビニには、姉妹同士と思しき店員が働いてた。一緒にシフトに入っていることが多かった。そのコンビニは、時間が経った店内調理品を値下げするタイプだった。俺がさ、仕事帰りに唐揚げとかカレーパンをまじまじと見てると、姉の方は目の前で割引シールを貼ってくれた。控えめに見て神だった。妹さんは接客がしっかりしてて、とても高校生には見えなかった。
その姉妹とか、ほかの店員さんとも会計の時に話をしてた。十秒以内だけど。天気の話とか、好きなホットスナックとか、見た目が変わったこととか、他愛のない話ばかりだ。
師走の頃だったか。いつものようにコンビニに入ってヤングジャンプを読んでたら、なんとお廻りさんに呼び止められた。「ちょっと来てください」と言われて、パトカーに乗せられた。コンビニの駐車場に1台だけパトカーが停まってるのって、なかなかシュールだったよ。
・ほんとに変なことしてないよね?
それで、パトカーの中で詰問が続いた。俺が犯罪をやってるみたいな決めつけだった。正直ムカついた。だが、相手はお上だ。忍耐しか勝たん。唯一の道だ。
お巡りさん(ポリツァイ・若)に、「あ…そうだ。身分証見せて」と言われた。俺は免許証と一緒に、名刺入れの中から地元町内会(子ども会の役員)の名刺を出した。
「会社の名刺はある?」とお巡りさん(ポリツァイ・老)に聞かれたけど、「土木作業員なんで持ってないです。この見た目でわかるでしょう」と答えた。本当は地元区役所勤め(※時々作業着を着用する事務吏員)だったから名刺を持ってたけど、見せたくなかった。
だって、こいつらは俺のことを犯罪者扱いしてる。それこそ小学生の頃から地元一筋で生きてきたのに。横浜の田舎だけど此処が本当に好きで、ずっと地道に活動してきた。子どもながらに地元のイベントの手伝いを何度もした。大したレベルじゃないけど地元に貢献してきた。
だから、高三の時に区役所の試験を受ける時だって、祖父や実父が顔を利かせてくれたし、学校の先生や、剣道部の監督やコーチだって、学校単位で推薦状を書いてくれた。「できることはやった。試験がんばれ」って応援してくれた。
(以下追記)
※誤解があったらよくないので弁明する。地元のために活動してる人が公務員試験で有利になるのはありうる。ルールに書いてないだけで。実際、俺以外の採用者を見る限り、地元枠というのが明らかにある。ルールに定めはないけど、故郷を想う人を優先するのが地方公務員試験のあるべき姿だと思う。国の機関だったら、外務省は非公式ながら縁故採用してるじゃん。国にとって大事な家柄や血筋の人を採用してる。それくらい、社会では『つながり』というのが重要視される。
まあ、警察官に疑われたのはいいよ。実際、俺は悪かった。だけども……お巡りさんは通報を受けたので仕方ないにしても、問題はあのコンビニの店長だ。一応、顔は知ってるけどさ。
同じ組内(くみうち)なのに、あの人は町内の溝上げにすら参加しない。お前がひい爺さんの代から経営してる商店(コンビニ)の前の水路、俺らがさらってるんやぞ?? と、急に怒りが込み上げてきた。
子ども会の行事での弁当発注とか、イベントが終わった後の飲み会で地元店を順繰りに利用してるのを思い出すと、さらに腹が立ってきた。
そんなこんなで、職務質問は15分ほどで終わった。あの時、子ども会の名刺を見せた途端、警察官二名の対応が一気に緩くなったのだ。以降は和やかムードになった。
その一人(ポリツァイ・老)は、俺の祖父を知ってるみたいだった。「あー、連合会長さんのお孫さんなんですね」って感じだった。「今は故人です。お世話になりました」と言っておいた。
漸くパトカーから解放されて、警察官に連れられてコンビニの中に入ると店長さんがいた。それで、出入り禁止を告げられた。
「……そういうことなので。今後のご利用はなしでお願いします」
「わかりました。そうします。すいませんでした。ただね、店長さん。そう思ってたんなら、話をしてもらいたかった。いきなり行政ではなくてね、同じ町内なんだから。店員さんに話しかけるのが迷惑なら、まずは言ってほしかった」
「はい……では、すいませんが。今後はご利用はなしということで。お願いしますね」
「わかりました。もう利用しません」
言うまでもないが、子ども会関係の発注リストからあのコンビニを無くした。町内会の寄り合いでも情報を共有した。利用客とトラブル解決の話し合いをせずに警察に通報する店があったことを。俺はあの時、嫌な気分になったし、地元民同士で腹を割って話し合えないような者と付き合いたくない。
子どもの頃を思い出した。昔、俺の爺さんの世代なんかは、何かあるごとに皆で公会堂に集まって、午前中に話し合いが始まって、昼になろうと、日が暮れようと、夜になろうと、ずっとやってた。話すことがなくなった人から家に帰っていくスタイルだ。夜を跨いだ場合、太陽が昇った直後だと討論組と雑魚寝組に分かれていた。
あの人達は、とにかくずっと腹を割って議論し続けていた。そういう農民のDNAが身体に刻まれていた。それが、この組内(くみうち)のしきたりだ。百姓の世界の決まりを押し付けるみたいで悪いが、腹を割って話し合いができない奴とは仲良くしたくない。
でも、俺が悪いのは間違いないと思う。だって、俺があの姉妹店員に話しかけなければ、こんなことになってない。悪いことをした。申し訳ない。もし祖父が生きてたとしたら、俺はすごく怒られていただろう。「他人に迷惑をかけたらいかん」って、絶対に怒られてる。俺が悪かった。反省してる。
今はこんなことはしてない。大人しく買い物してる。あのスーパーは、今でも週に何度か利用する。買う物はずっと一緒だ。新鮮な刺身と、アサヒビールor焼酎を少々。あとは半額総菜。黒烏龍茶のインスタントパック。冷凍食品。そんくらいしか買う物がない。実家暮らしだからな。
結局、子ども会関係のコンビニへの発注分は、こっちのスーパーに移ることになった。大資本がやってるスーパーマーケットではあるが、地元に税金を払ってるならいい。
いつまで経っても同じ生活を繰り返すのだと思う。今週もいつもどおり、あのスーパーマーケットで何度か買い物をする。それで、日曜日には水路の清掃とか、子ども会の伝統行事とか、ほかの地区と合同で〇△フェスティバルをやったりする(小中学校の校庭でやるお祭りetc...)。
あとは、そうだ。いつか必ず、子ども会の行事として劇団四季のミュージカルツアーを企画してみたい。今思ってるのはそれくらいかな。
こんなことをして一生が過ぎていくんだろうな。そして地元で死ぬのだ。できれば祖父みたいに、実家で死にたいな。朝起きたら死んでいるのがいい。
話は散らかったが、懺悔を聞いてくれてありがとう。すっきりした。増田の皆さんがよい週末を過ごせるように祈ってる。
追伸
アイドルフェスに行ったら休憩する場所にアイドルが自転車を引きながら案内してくれて、ありがとうって言ったらもうそのへんに転がってくれていいよと言われたのではでに転んだらそこらへんにたむろしてる一般客に失笑されて
とりあえずなんか飲むかと思って見たらマクドの自販機があってDQN風カップルがコーラとなにかのバーガーを買っててバーガーの温めて直しで待ってて
俺は150円を握りしめて順番待ちしてたら高橋匡哉と青木真也も並んできたんだけど順番待ちしてるの気がついてないようだから俺が先に待ってんだけど?って声かけたら、お兄さん動きがキモいからわかんねーよって言われて、二人が投入口に俺が一番にお金を入れるふりをする冗談をし始めて関節とか取り出して
でも一人だけガチで入れにくるやつがいて隙を見てお金入れたもんだからおまえなにやってんだよみんな並んでんだぞ!ってそいつ見たら岡村隆史だったので瞬間的に顔を殴ったところで目が覚めた
今日の夢はわりと長く覚えてられた
『一人鍋 なべや』
↑と書いてはあるが、独りで行くのは危険だぞ
「紀州街道沿い」といえば風情はあるが、現場はいわゆるNISHINARIの中にあり、マジで昭和から居るような風貌のオッサン&ジジイ・それ目当ての激安マンションアパートに呑み屋に日焼けた自販機、それらに「トイレ大解放中」「覚醒剤を売るな」とゴシック体で書かれた看板が彩りを添える景色だ
(ちなみにマジで昭和から居るような風貌のオッサン&ジジイ達は毒づきながら自転車走行して来るので要注意だ)
そんな情景に空腹の胃をキュッとさせつつ到着すると、昼の2時から開店なのに5分過ぎでもう十数人が外の寒空の下で北風に吹き曝されつつ並んでた
…四十分くらい待って呼ばれて入ると壁に向かって設置してある独り客用長机に座らされる
年季の入った都市ガス式鋳物コンロが置いてあり、入口にワンドリンク制と注意書きあったとおり訊かれたので恐る恐るウーロン茶を(尿路結石の術後でもう呑みたくないんや)
居酒屋グラスで茶が来たので動画で視てから食べてみたかった『牛肉すき焼』鍋1000円と告げると「トッピングノタマゴワイリマスカ!?」?「トッピングの卵は要りますか!」「いりますっ」あと『ごはん 中』も、て付け加えると「ごはんは鍋が煮えてから注文してくださいっ」ピシャッと言われ「わかりましたっ」と答えた
カツンとアルミの鍋に山盛りの鍋が来てコンロにのせてくれたあとサッと火も点けてくれる、鍋のフチのギリギリまで詰め込まれた野菜と豆腐の山にのっけられた牛肉、コック全開の強火でジワジワと、そのうちグツグツと煮えだすワイの鍋ちゃん
(…これ、火加減って誰かみてくれるん?)
…なんかガス火で鍋のフチの肉の端っこコゲてきてるんですけどー、あれ?こっちから見えてなかった反対側で吹きこぼれてないか?あーあー
しょうがないので勝手にコンロのコックを捻って中火にしてみたり、肉も裏返してみたり、中の野菜(白菜だった)もみたけどまだ白かったので、依然として吹いてるけど我慢する
(都市ガス鋳物コンロ?バーナー()みたことないひとはどうにも操作できないよねこれ)
そろそろ『ごはん 中』を、とおもって「すみません」と声かけするが忙しいらしく聞いてもらえない、先客がほとんど四人連れでデキアガってて、その他人の四人VS四人で盛り上がってるのもあってワイのやわらかヴォイスじゃとおらない
仕方ないので適当に弱火にして、もう食べ始める、動画でも見て知ってたけど鍋というか深皿レベルに底は浅く、砂糖醤油味の鍋汁はほっとくとカラメルになりそうなくらい少ないのでコックを全閉にして火を消す、あーらら豆腐の横と下は鍋に焼き付いてるわー
喧しい背後の四人客が会計で少し減ったので『ごはん 中』をたのんでやっと届けてもらえた
個人店でも静かで居心地よいスペースがとれるとか、中小チェーンで騒がしくても店側のスタッフが多くて声とおらなくても注文の意志を見つけてもらえるとか、そーゆーところではありまへん
立地も老若男女だれにでもオススメちゃう雰囲気だし…平気なのは青年男女が数の力に任せて行く場合か、中高年が年の功でそのふてぶてしさ全開で行くか、だからワイくんみたいな都市型優男はリピート無理やね
もう10年くらい恋人もいないし一緒に旅行できるような遊び仲間もいない。
正確に言うと誘える相手は0ではないが、そこまで仲良くないから気を使いながら旅行するのはだいぶ腰が引ける。
そんな一人旅、自分は自分なりに、それなりに楽しめてると思ってきた。知らないとこ行くと新鮮だし、気分転換になるのは間違いないし。
へ~こんなきれいなとこあるんだあとか、料理おいしいなあとか、温泉はやっぱいいよな~とか、思うし。
でもさ、つまんないよやっぱ。
俺の心がもっと豊かなら、一人でもきっとすごい満足感あるのかもしれない。幸せな気分になれるのかもしれない。
でもやっぱ一人だとさ、きれいな景色がきれないなほど、美味しい料理が美味しいほど、「ね!」と言える相手がいない寂しさがつきまとう。
旅館とか泊まって、広間で集まって夕飯食べる時も周りは家族連れ、カップル、友達グループばかり。
彼らの旅行が幸せなものかどうかは表面だけではわからんけど、単純に肩身が狭い。
俺と隣におっさんがいて、俺とそのおっさんだけひとりで飯食ってる。旅館の美味しいやつ食べてる。
おっさん見ると一人でうんうんとかうなづいてて、なんかもう切なくなる。
一人で俺なにやってんだろって気分になる。
目的意識あったら楽しいのかなと思って、写真に凝ってみたり、動画撮ってYoutubeとか上げてみようかなと思ったり、
でもまあーそういうのもむなしい。だって見せたい相手がいないんだもん。
で、自分の心が満たされるには、やっぱ自分じゃない誰かが必要なんだって痛感するよ。
あとさ、単純に一人じゃ行きづらい旅行先ってのもあるよね。
リゾートとか、遊びメインのとことかさ、海外なんかも一人はけっこうキツイかなあって。
若い頃ならけっこう行けるんだよね。一人でどっか行って、その先で知らない人と仲良くなって一緒に行動とかもあったなあ。
年取ってくるとそういう旅行は難しい。おっさんが一人で旅してるって、なんかやっぱ爽やかさに欠けるわな。
俺だって一人で旅行してるおっさんに声かけられたら警戒しちゃうもん。
1泊2日で行ける範囲の温泉宿、もうせいぜいこの程度だよなあって。
行きたいとこは色々あるんだけどね。やっぱ一人でって思うと気持ちが萎えてしまう。
あー旅行行きたいよ。
課金Tinderで近所セフレ探してるアラサー処女だけど声かけた全員にブロックされてる
断られてなんで!?って食い下がったら「顔写真なしでお金払うんで今から会いましょう」は怖いって言われた
いや常識的に考えてインターネットに顔写真晒すとかリスク高いことするわけないじゃん
近所なんだから5分顔合わせて決める感じの方が顔写真流出リスクないじゃん
それ言ったら性病は?ってなるけどそれに関しては(自己申告でも)性病がないって言ってくれてる人に声かけてる 避妊も条件にいれて、こちらも万が一のためにピル用意して、その上でお金も出すからチンコかせって言ってんの
男は女と無料で出来るし私は脱処女出来るしいいことしかないじゃん なんで断るの?
Tinderヤリモククズしかいないってきいたのに全然捕まらない
断られてる
友達からは他人の気持ちがわからないからセフレすら捕まらないんだよって言われるけどさ、自分以外の人間は利用するためだけにあるんだよ 私は友達全員に利用されてると思ってるから別に友達のことも利用してる それ友達に言ったら泣かれたけど人間関係って相互利用でしょ?
私はちんこが欲しいからホテル代払うって言ってるのになんで断られるの?追加料金が必要なの?パパ活みたいに?
でも男はデメリットないじゃん
なんで断られるの?
男にも心はあるんだよって言われるかもしれないけど私は物としてしか扱われたことしかないから男の気持ちなんてわかんないよ ちんこに脳があるって嘘じゃん
俺もどうせ断られない前提なんだから勝手に倒していちいち喋りかけて欲しくない派だったし、そもそも座席は自由に倒していいルールだから倒したくなったら無言で倒せばいい、それは間違いないんだがな…
座って少し倒したら後ろに乗ってた女から「ちょっと!!!私PC置いてるんです!!倒す前に声をかける事もできないんですか!?」つって詫びるよりドン引きが先に来るぐらいの金切り声でヒスられたうえ「あー最悪気分悪」「仕事してんのにさ」「PC壊れたら責任取れるの」「コーヒーだって置いてるのに」「意味わかんない」など数分に渡ってブチブチ聞こえるように独り言言い続けられた事があるから後ろが女だった時だけはマジで声かけた方が無難だぞ…