はてなキーワード: 賛同とは
https://mainichi.jp/articles/20210117/k00/00m/040/032000c
日本最古の教員養成機関「師範学校」をルーツとし、1973年に開学した筑波大学。並木道が美しいキャンパスで昨秋、学長選考を巡ってトラブルが勃発した。「選考過程が不透明」「一党独裁の国のようだ」。学長に「造反」した一部の教職員と、大学側との対立は今も続く。日本有数の名門大学で何が起きたのか。
昨年10月14日、東京・霞が関の文部科学省記者クラブでの記者会見。竹谷悦子・筑波大教授(米文学)が悲痛な表情で訴えた。竹谷教授は、教職員有志で作る「筑波大学の学長選考を考える会」の共同代表の1人。現職学長の再選を前提にした制度変更や議論を選考会議が進めているのではないかと、疑義を唱えたのだ。最終的な選考の6日前。学長選考を巡り、キャンパスで何が起きているのか、ゆっくりかみ砕くように語った。
会見には、裁判を起こしたわけでもないのに代理人弁護士が同席。竹谷教授の話に先立ち、弁護士が異例の趣旨説明をした。代理人を立てた理由について竹谷教授は「有志だけでやろうとした時、多くの教員は(大学当局に)恐怖を感じている。失うものは何も無い(と思える)人しか出られない」と語った。
大学教員が発言することに恐怖を感じるというのは一体どんな状況なのか。最初は大げさに感じたが、取材を進めるうちに、その真意が分かってきた。
筑波大は、東京師範学校(のちの東京教育大)を前身とし、1973年に開学。国の政策でつくられた筑波研究学園都市の核となる大学だ。そんな全国有数の大学で、トップの選考を巡り、争いが過熱した。
筑波大は他の国立大と同様、2004年4月に法人化された。学外委員が半数ほど加わった「経営協議会」が新設され、大学経営に関する審議が行われることになり、学長を決める「学長選考会議」も新設された。選考会議は、経営協議会の学外委員や理事といった学長が任命した委員によって
構成され、学外の意見、学長の意向が反映されやすい体制になっている。
法人化以前は、教員の投票で学長を選び、文部科学相が任命していた。しかし、法人化以降、学長は選考会議が決定し、投票は選考会議が参考にするための「意向投票」という形に変わった。
しかし、昨年3月、筑波大は、学長選考会議が内規を改定して意向投票を廃止し、選考会議に推薦する候補者を選ぶ「意見聴取」という形に変えた。同時に、学長に就任できる任期の上限も撤廃した。これらの改革について、一部の教職員は昨年4月、学内サイトを通じて知り、危機感を覚えた。意向投票がなくなり、任期上限が撤廃されれば、教員が望まないトップが長期にわたって居座ることが可能になるからだ。
ちなみに、毎日新聞が全国の国立大を対象に実施したアンケートによると、04年の国立大法人化以降、任期上限と意向投票の両方を廃止したのは、筑波大と大分大、弘前大の3大学だった。
新方式の学長選考は、昨年8月末に教員による「意見聴取」が電子投票で行われ、新人の生命環境系長の松本宏氏が951票で、現職の永田恭介氏(584票)の1.6倍の票を獲得。この2人の中から選考会議が新学長を選ぶことになった。
意見聴取は多くの候補の中から、選考会議の選考対象(5人以内)を選ぶための手続きだ。しかし、規定の推薦人を集めたのは2人だけで、事実上、意見聴取がそのまま決選投票となった。しかし、選考会議は教職員の「意向」とは逆の現職を新学長に選んだ。
現職の永田学長は、従来の規定では任期上限(6年)が迫っており、21年3月で退任するはずだった。しかし、20年3月に上限が撤廃され、その約半年後に永田氏の再任が決定。「現職再任ありきの改定だ」と疑念がわくのも無理はない。
永田学長はどんな人なのか。専門は分子生物学。東京大学大学院を修了後、東京工業大学助教授、筑波大教授などを経て、13年から学長を務める。国立大学協会長、中央教育審議会の副会長なども務め、国とのパイプも太いとみられる。
同じ大学内の教授から選出された学長であり、事情を知らない外部の民間人ではない。なぜ、学長再任への反発が起きたのだろうか。背景には、学長を頂点とする大学執行部(役員会)の権限拡大の流れがある。
国立大は従来、各部局の教授会などの教員組織が、人事権を握っていたが、14年に国立大学法人法、学校教育法が改正され、役員会の権限が大幅に強化された。例えば、筑波大のある部局長は「若手の昇任を含めた全ての人事権を役員会が握る体制になった。人質を取られているようなもので、誰も何も言えなくなった」と話す。なんだか官邸が各省庁の幹部人事を握り、力を強めていった過程と似ている気もする。
人事以外でも、「重要な決定が現場の知らないところで決まっていく」という不信の声は根強い。大きなきっかけとなったのが、19年12月の防衛装備庁の研究助成制度「安全保障技術研究推進制度」への応募・採択だ。
筑波大では、京都大や名古屋大などに続き、18年12月に「軍事研究を行わない」との基本方針を発表した。しかし、わずか1年後、手のひらを返したように転換。防衛装備庁の制度に応募し、採択されたことが明らかになったのだ。
この制度について、日本学術会議は17年3月の声明で、「政府による介入が著しく、問題が多い」と指摘した。かつて科学が戦争に加担して悲劇を招いたことを踏まえた判断だ。声明が出た後、軍事研究を拒否するとした基本方針を発表する大学が相次ぎ、制度に応募する大学も徐々に減っていた。
そうした中で、変節とも取れる筑波大の制度参加。永田学長は昨年3月の定例記者会見で、「他国の国民の命や領土を奪う行為につながるものが軍事研究で、自衛のための研究は問題無い」との見解を示し、路線転換ではないと強調した。研究内容が軍事研究に当たるかどうかの判断については「防衛装備庁であれ他国であれ資金の出所ではなく、研究内容や研究者の意図などで判断する。(応募した研究内容も)基礎研究であり、軍事研究には当たらない」と説明した。
国の方針に沿うような姿勢転換はなぜ起こったのか。昨年10月、筑波大は、優れた大学として資金の運用や給与基準などでさまざまな規制緩和が許される「指定国立大学法人」に認められた。転換の背景には、こうした国からのアメがあったのではないか、と疑う教員もいる。
一部の教員と大学側との対立は深刻で、間にあるのは根深い不信だ。意向投票をなくして、設けられた「意見聴取」だが、その手法も不評だった。電子投票する際には、職員番号と生年月日の入力が求められたのだ。大学当局が調べようと思えば、誰がどの人物に投票したかがわかってしまう可能性があり、投票率は約3割にとどまった。「現職の対立候補への投票には勇気が要った」と話す男性教員もいた。
意見聴取の後、最初に異議をとなえたのは、教職員組合と一部の教職員有志だ。昨年9月9日、公開質問状を出し、15日に改めて組合単独で同じ公開質問状を大学側に提出。内規改正の根拠などを示すよう求めた。
10月7日には、教員有志で作った「考える会」が、組合からの質問状が選考会議に届いていないなどとして、代理人弁護士を立て、質問を追加した公開質問状を大学や河田悌一・選考会議議長の自宅などに送付した。
そして14日には、冒頭の記者会見を開催。選考会議は15日に国大法の規定や文科省の通知などを踏まえて検討した結果、意向投票は行わないことにしたなどとする回答をしたが、内容に納得しない「考える会」は翌16日に新学長選出の延期を求めた。
20日に予定通り選考が行われ、選考会議の委員の3分の2以上の賛同を得て、永田氏の再任が決まった。翌日の記者会見で、永田氏は、任期上限が廃止されたことに関連し、「10年単位でやらないと大学は変わらない。(米国などと比べて短い)日本の大学の学長任期は、考え直す時期に来ている」と語った。
こうした大学側、学長の対応を受け、考える会は21日、「不正な選考を認めない」とする文章をウェブに掲載した。文言は辛辣だ。「大学内のあらゆる民主的な手続きを破壊してきたあなたの権謀術数(マキャベリズム)は見事というほかない」などと、選考会議と永田氏を批判した。
永田学長の再任が決まった翌日の記者会見で、同席した河田・選考会議議長は、永田氏について「どういう大学を作るのかについてはっきりとしたビジョンを示し、一つ一つ実行した」などと実績を絶賛した。
一方で、考える会については「変な会がいちゃもんをつけたという感じ。大学教員として資格は大丈夫かいな」などと一蹴。この会見は、新型コロナ感染防止を理由に、各社とも記者1人しか出席を認めなかった。
私は学長選考が終わってしばらくたった11~12月、何度か筑波大を訪問して複数の大学教員を取材した。「氏名も所属部署も出さないで」という条件で数人が応じてくれた。
取材を受けることに相当気を使っている様子が伝わり、教員らはそっと研究室や会議室に記者を招き入れた。メールも、大学のアドレスは使わず、私用アドレスでやりとりした。
あるベテランの男性教員は「大学執行部を批判すれば、大学の名誉や信用を傷つけたと言われて、懲戒処分を受けるかもしれない」と声を潜め、A4判の2枚の文書を示した。
文書のタイトルは「筑波大学ソーシャルメディア利用ガイドライン」。学長選考に関する内規改定の8日後に当たる昨年3月26日に学長決定されたものだった。
「ソーシャルメディアを私的に利用した結果、(中略)本学の信用若しくは名誉を著しく損なうものと判断した場合は、(中略)調査委員会を設置の上、調査する場合がある」「本学の名誉若しくは信用を傷つけた場合(中略)、処分等の
ツイッターやフェイスブックなどのSNSを対象にしたガイドラインだが、教員らは「発言自体も危ない」と疑心暗鬼になっていた。ツイッターに鍵を付けた
り、アカウントを削除した教員もいる。大学側の管理強化で、確実に教職員が萎縮しているという。
ただ、「考える会」は学長選考後も追及の動きを止めていない。選考会議の責任を問い、河田議長の辞任を求める文書と、署名登録フォームを掲載するなど、依然として執行部への対決姿勢を示している。
考える会によると、副学長からは会のホームページの記載内容について根拠などを示すよう求める文書が12月中旬までに5通送られてきた。「それでも活動は今後も継続します。学長や役員らに問題があれば、これからも指摘していきたい」
一部教職員と大学側の対立が続く中、改めて学長にいくつか尋ねたところ、メールで回答があった。意向投票や任期上限の撤廃に批判があることについては、「これまでに幾多の説明の機会を設けており、教職員の理解は一層深まっている」と説明。当初退任する時期の前に、大学の内規が改定されたことについては、「選考会議の決定に関して、学長自らが意見を述べることは、越権的な行いであり、差し控えたい」と述べた。出口は一向に見えない。
音楽ジャーナリスト、YOASOBIについて「このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい」
https://togetter.com/li/1654398
これ、タイトルだけ見て「今更音圧……?まーでもそんなこと思う人もいてもおかしくはないな」と思ってスルーしてた。
で、さっきこの増田を見かけたので答えてあげるべく元ネタも読んでみた。
音楽評論家に聞きたいんだけど「ショボい音色・音圧」ってなに?
https://anond.hatelabo.jp/20210119190456
アルバム通してちゃんと聴いた。この気恥ずかしさは嫌いじゃないんだけど、このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい。少なくとも家のスピーカーで聴く音楽じゃないですね
ええ……。元記事が何を言っているかはてなの人に分かりやすい話題で言うと「Webサイトを全部眺めてみた。この気恥ずかしさは嫌いじゃないんだけど、このデザインパターンの単調さとFlashも使っていないサイトが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい。少なくともFullHDで開くサイトじゃないですね」と2021年に言ってるような感じか。
ビートの単調さがダメって、お前2020ビルボード1位の前で同じこと言えんの?
https://www.youtube.com/watch?v=fHI8X4OXluQ
「音色がショボい」に関しては、字面だけ見たらまあ同意するよ。でもそれが「プリセット批判」in2021となれば話は別だ。
増田に音色がショボいがどういうことかを説明すると、一般的には「生録ではなく打ち込みの音色が安っぽい」というところを意味すると思う。昔のMIDIとかカラオケとか、あるいはスーパーでかかってるJ-POPのインストとか、音色がなんか「パソコンで打ち込みました!」「生の音じゃありません!」って感じしない?逆に最近のピアノだけで数万円数十ギガバイトするような音源だと、ピアノの鍵盤から指が離れるノイズまで拾っていたり、弦と弦の共鳴まで再現していたりして、生の演奏と区別がつかない。
そういう意味でYOASOBIの音色がショボいことに異論は無い。まあ、後ろの音をカットして極端に打ち込みっぽくしてる夜に駆けるのピアノに代表的なように、それはあえてやってることなのは明らかであるので、本人達はショボいの一言で済まされると嫌だろうけど。
し・か・し!この音楽評論家は「音色がショボい」をそういう意味では使っていない。「シンセサイザーのプリセットをそのまま使っている」ことをもってショボいと言っている。まあそれはいいよ。別に広辞苑に音がショボいの定義が載ってるわけでもないし。
し・か・し!2021年にそのことをもってアーティストを批判しているとなると正気か?という感じだ。さっきの例に載せきれなかったが、これは「bootstrap.min.cssを読み込んでる!手抜きだ!このサイトはショボい!」と言っているに等しい。いや、使い方次第だし、つーかそれ今時普通だし……という。
シンセサイザーに出荷時に登録されたプリセットそのまま使うのは手抜きであると考える人がいる(というかいた、絶滅危惧種)のはまあわかりますよ。でもね、2021年に「プリセットしか使わない曲が世間で許容されているのは信じがたい」とか音楽評論家が言っちゃうのは死ぬほど恥ずかしいことなのでやめた方がいいと思います(「プリセット~が許容されるのは嘆かわしい」というのだったら賛同はしないが理解は出来る)。
まずあなたは打ち込みJ-POPにそこそこ詳しい音楽評論家顔で登場していますけど、小室哲哉ってひと知ってます?ちょっとマイナーかな?多分知らないと思うのでただのリスナーの僕が評論家先生に説明してあげますが、「プリセットしか使わないでJ-POPで天下を取った男」です。小室はプリセットをほとんど弄りません。そのことを彼はインタビューで度々悪びれもせず語ってきました。
https://www.youtube.com/watch?v=LgBxze0ye94
これの30秒過ぎから、クラブ系の曲を作ったことがある人だったらフフッとなると思う。なぜならここで、Sylenth1というクラブ系で1番人気のシンセサイザーの、起動して一番最初に鳴らせるプリセットがそのまま使われているからです。他に90年代当時の曲でも、あのピアノはどのシンセの何番のプリセット、とか結構バレてる。本人も隠してないし。
と、いうわけで20年以上前にはもうプリセットまんま使いで天下を取った人がいた訳なんですよね。評論家さんはご存知なかったみたいなので今日は小室哲哉の名前だけでも覚えて帰ってくださいね。
で、別にプリセットまんま使いは新しいことでもないのだが、むしろ最近のトレンドだったりもする。海外アーティストのトラック(要するにソースコード)見てみ、やつらNexus(めっちゃいい音のプリセットが大量に入ってるシンセ、bootstrapのuiパーツみたいなもん)しか使ってねーぞ。
まーそんな感じなんで、2021年にプリセット批判は正直かなり何も知らないのがバレて共感性羞恥でキツいっす正直。
に、加えて音圧!2021年に音圧がない=悪いとかいう論をプロがぶつとは夢にも思わなかった。音圧戦争ってFlashのサポート終了より前に終了したぞ。それもまさかご存知ない……?
そもそも音圧が何か分からない、あるいは最近の音圧事情が分からない方に説明します。CDとかの場合、入れられる最大音量ってデータ的に決まってるんですよね。弁当箱の容量と思ってください。で、人間って大きい音の方がいい音に錯覚してしまうんですよね。弁当のカロリーが高いほどジャンクに旨く感じてしまうと思ってください。そうなると弁当箱にいかにカロリーを詰め込むかという戦争が始まりますね。
音圧が高い曲の例
https://www.youtube.com/watch?v=e-IWRmpefzE
このあたりの話は「音圧戦争」とか「海苔波形」とかでググってもらえればいいんですけど、決まった容量の弁当箱に詰め込めるだけ詰め込むと色々犠牲になるように、音楽でも音質が犠牲になっていました。
で、それを技術で解決したのがYoutubeとかSpotifyとかですね。彼らは音圧が高い曲の音量を下げて、他の曲との音量差を少なくしました。揚げ物使った弁当は弁当箱のサイズを強制的に2/3にするイメージですね。そうして消費者は錯覚に騙されず本当に美味しい弁当を選ぶことができるようになりました。めでたしめでたし。というのが去年一昨年あたりまでのあらすじなんですけど、評論家さんご存じない……?で、去年あたりはその音量を下げられる中でいかに上げ底とかで消費者を錯覚させていくかとか、あるいは消費者の側で「ここ10年くらい揚げ物ばっかで飽きたから煮物とか逆に今新しい気がするわ」とかムーブメントが出てきてるのも、これもご存じない……?たとえば最近Youtubeとかで80年代Citypopとか流行ってるのはその流れもあります。
西野が誰なのかさっぱりわからんが、増田の怒りには100%賛同するよ。
あの事件が民主主義に対する重大な冒涜と危機である事実を理解できない人間がこの国内に限ってはあまりにも多すぎることに戦慄しているよ。
なんだかこうやって文章に書くのも~というか普段文章書かないから変だろうけど
「俺たちはたぶん、キングコング西野氏的なものに勝てない話」を読んだのと最近考えてた事を珍しく文にしてみたくなった
大した事じゃない、1回目の緊急事態宣言から仕事柄色々な大規模のテレワークチャットで名前すら憶えられない大量の人達とオンラインで接した1年の結果そう思ったのだ
タッグを組んでいる人がそれ系の話題をふるのがうまく必ずコロナ下~の政治の話題で盛り上がるのだが
びっくりするくらい殆どの人が与党の政治家達頑張ってる、菅総理はダメだが安倍前総理はコロナをおさめ10万円くれて素晴らしかった
野党の人は対案も出さず行動した人の足を引っ張り上げ足を取るだけだ(日本語ってオモシロイね!)という
建前本音も入り乱れてるだろうけど昨年一番頑張ったと思う政治家ランキングTOP3、3位小池百合子、2位安倍晋三、1位吉村洋文
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c56b241f10cf14364298a1c642df1b93e23e456
と同様の事ばかり見聞きする
日本のコメントできるニュースサイト全てに言えることだが皆突っ込むだけで実際声を上げて改善しようとする人は皆無だ、良い世の中にしたいとか悪い世の中にしたくても行動までワンセットだわな
はてなもそういうふうに見れば突っ込みいれて何もしない、世の中を良くしたいというより政治に反抗する書き込みをして賛同を得スターを貰い自己肯定感を得るシステムだ、そこには世の中が良くなる要素はない
そしてその突っ込みは行動しなければ大多数のネットを深く見ない人達や表面しかニュースを見ていない人達には届かない、そしてその大多数は目に入る判り易い人達に入れるんだなと今回も実感した
要するに、「自由に紹介してもらって構わない」と明記しているのに、わざわざ「紹介してもいいですか?」と質問されたら
自由にして良いと書いたのになぜ?と自分は思うだろうなあ、ということ。この場合引用にあたるかとかは一切関係ない。
そうやって明記したのだから、明記したとおり従えば良いのであって。
世の中には「フリゲです、実況してもいいです、収益化もOKです」と明記してたのに、
Vtuberが規約通りに実況したら後出しで「使ったなら収益の一部をよこせ、Vtuberどもはそれをマナーにしろ!」と増田に書くようなやつもおるんよ。
しかもそれが大多数の賛同を集めて「リスペクトがない」とか「処刑する」とか「焼き畑農業」とか言われてVtuberが叩かれる流れまで発生したりしてるんよ。
だから、
明記したのだから、明記したとおり従えば良いのであって。
https://anond.hatelabo.jp/20210119020747
esbee反発あるだろうけど、オタクが推し活とか公式を支援とか言って貢ぐのと、西野亮廣エンタメ研究所がやってること、本質的には違わないと思う。自分も含めてほとんどの人は自分以外のなにかに夢中になりたいんでしょう
だったのだが、なんで他人事みたいに語ってんだよって突っ込みたくなった。
推し活やってるオタクより上野千鶴子に踊らされたはてブ連中の方が西野に踊らされた近大生に圧倒的に近いじゃん?
「人間ってやつは99%空っぽで、何も考えていなくて、でも自分には特別な見識や機会が与えられていると信じていて、自分で何かを決めることができるという幻想があって、人生を楽しむ権利があると思い込んでいて、できればそれを周りの人たちと共有できたら最高!」的な人間観
なのに、自分事と思えなくて、オタクの話を真っ先に思いついてしまい、そのブコメにスターが集まってしまうって。
まさしく「99%空っぽで、何も考えていなくて、でも自分には特別な見識や機会が与えられていると信じていて、自分で何かを決めることができるという幻想があって、人生を楽しむ権利があると思い込んでいて、できればそれを周りの人たちと共有できたら最高!」を体現しているじゃん?
つーか、今でもあの講演を全肯定しちゃうやつすらいそうじゃん?
それって近大生よりずっと頭悪いじゃん。
お前らほんとに西野信者をバカにする資格なんてないことを自覚しろよ。
その点において、あの時の東大生はさすがに賢かった。
上野が言ってることのうち賛同できるところとそうでないところをちゃんと切り分けて
この点については素晴らしかった、この点については同意できないということを瞬時に答えていた。
日本語版ウィキペディアで「歴史修正主義」が広がる理由と解決策 | 佐藤由美子の音楽療法日記
佐藤由美子さんの「日本語版ウィキペディアで「歴史修正主義」が広がる理由と解決策」について - Commentarius Saevus
Wikipediaに対する佐藤由美子の主張が馬鹿馬鹿しい件について - 今日も得る物なしZ
この話題、最初の記事が広まった後で記事の間違いが指摘されてるんだけど、最初の記事についた賛同してるコメントが消えてない。
自分は賛同するコメント書いたあとで、記事が間違ってることがわかったら消したり追記したりするんだけど、みんなそうじゃないの?
入社した時はサービスに金かけたいからCMや余計な広告は打たないとか言っていたんですけどね。
長くなりますが、お付き合いください。
とかくいう自分も数年前に辞めていますが、例の高齢者サポートの問題の時(2016年夏)はまだあの会社で働いてました。
従業員スレとか見ると"バジェット主義"とか"PSとらないと叱咤される"とありましたけど、少なくとも自分がサポート問題前でも半々だったと記憶しています。
というのもサポート問題とは関係ないタイミングで店長が変わった際に前の店長は従業員スレの様なインカムを飛ばすタイプでした。
その後の来た店長は接客、リピート率や現金での売り上げ、商品の整頓など、普通の量販店と変わらぬごく一般的な部分で指導していて、ステレオタイプなPCデポの店長とは違いました。
自分の担当はPSの勧誘がド下手でしたが、パソコンの知識では負けてなかったので、クリニックと中古を経験して、店長が新しくなったタイミングで、適性からDOS/Vパーツを売る部門が定位置になりました。
自分自身はサポートにお金がかかるという考え方には賛同的です。
その人に人件費が発生するのは至極当然です。
パソコンを買ったからと買った店に出向いてやれ「年賀状の印刷の仕方を教えて」やら「レンタルしたDVDをコピーしたい(※場合によっては違法です)」だの、パソコンという比較的高い機器を買ったから許される的な感覚で無償サポートを望まれがちです。
メンテナンスオプションもつけてない車でカーディーラー行って「おたくで買った車だから車検無料でやりなさいよ」って言っているのと本質的には変わらん気がします。
パソコンの代価と売った人の人件費は払っているかもしれんが、サポートする人の人件費をただ乗りするなよと。
この辺はケータイショップも同じ悩みに一周遅れではまっていた所だと思います。
設定講座とか使い方講座とかで受講料取ったり、総務省の値下げ指示からの一連の流れで逆にahamoだのPovoなどサポートレスがくるのはパソコンと同様に追い付いたと言えそうです。
・一般的に高く見積りすぎる(例:非会員の価格とかだとソフマップのワンストップ(掛け捨て)サポートのが安くてオススメできない)
・定形に当てはめるばかりに局所的に欲しいサポートが上位プランにしかなく、他の部分は下位プラン相当でいいのに上位プランに入れ込みすぎる(例:パソコンは使えんがスマホはバリバリ使えるとかその逆だったり、iPadを一人暮らしでも使いたいのに付帯プランがなかったり。)
・上層部がそれを良しとして上位プランにバジェット(実売上とは別にPSの売上高を独自の指数にしたもの)を優遇しすぎる (例:下位プランを3件とっても上位プラン1件に劣る等)
・月額のPSだと使わなかった人が不利になる為、逆に毎日の様に来て元をとろうとする余り、回転率が落ちる(≒お得意様が居座るクソ客になりやすい)
は非常に痛感しました。
この辺が問題点であり、従業員の重荷になっている部分です(さらに辞めた後に変なPSが増えてて問題化してるかもしれませんが)
店によっても変わりますが、自分がいた店は大変良かったと感じています。
相互評価だったり、トーゼンカードだったりでライバルになる側面ありましたが、たまに先輩社員が決めた案件をトーゼン報告わけてもらったり、インカムフォローや時に励ましなどもありました。
比較的売れる店だったのでギスギスしにくかったなと後になると思うところはあります。
・例のサポート問題後、PS営業自粛としながらも抜本的な対策に至らず、いくつかは名称を変えて旧態依然のままな部分がある(トーゼンカード→ヤッタネカードだっけ。)
・バジェットの引き算(いわゆる将来解約)がキツい(店舗で阻止してもコールセンター解約があったりする)
・上層部がマジでクソ(現場が顧客満足を得ながら苦戦した売上をなんだと思っているのか)
・成績の振るわない社員を本社人事部に呼び出して退職勧奨(なんかアルファベット2文字+面談みたいな呼ばれ方されてたやつ、忘れた)
みたいなのを見聞きするうちに「今ならやり直せる」って感じで店舗異動時にちょうど遠くなるのと同期で一人やめるのも例の問題の年に相まって辞めました。
神奈川新聞によると移動式のキャラバンカーみたいなので店舗空白地に売り込みをかけるみたいです。https://www.kanaloco.jp/news/economy/article-339184.html
人材があるならコロナ禍に対して有力な方法かもしれませんけど、実店舗のが疎かになりそうな予感がします。加えてうまく実店舗への導線になりうるのか、PSコール部の受け皿は足りてるのか。心配ですね(棒読み)
日本ではナマモノBLと呼ばれているのと同じものが韓国にも存在し、韓国ではReal Person Slashの略でRPSと呼ばれている。
韓国でも数十年前から、男性アイドルのファンの少女たちが男性アイドル同士の性的な小説を作る行為が行われており、
SNSの隆盛によって作品が多くの人の目に触れるようになったことで「これはデジタル性犯罪なのではないか」と問題視されるようになった。
BTSのメンバーのVも、別のBTSメンバーと自分がカップル化されたBL妄想に対して反発する投稿をSNSで行い、話題となった。
韓国には国民請願掲示板という仕組みがあり、政府への要望を自由に書き込むことができ、20万以上の賛同があれば政府が公式見解を出す。
昨年11月には、この国民請願掲示板に「RPS利用者の捜査・処罰」「SNSでの流通規制」などに対応した法律や行政措置を求める書き込みが出現。
RPSは実在する男性アイドルを同性愛小説の主人公として登場させるなど、口にするのも汚らわしい赤裸々な表現を使って、性関係や性的暴行を描写する性犯罪だ。
すでに多くの男性芸能人がこのようなRPS文化を通じて性的対象化されている。被害者の多くはまだ未成年者であったり、成人になったばかりのアイドルだ。
RPS利用者たちも、自身の行動が犯罪だという事実を知りながら『私たちがアイドルを消費し続けるために市場が維持される』という態度が一貫している。
積極的にRPS利用者たちを捜査し、強力に処罰して欲しい。 実在する人物を対象に、赤裸々な性犯罪小説が流通しないよう、規制する案も進めて欲しい。
この書き込みに対して16万人もの賛同の声が集まるという事態が発生した。
今年1月14日には、国会議員のハ・テギョン氏が「RPSを個人的に楽しむのは止められないが、商業的目的で利用する行為は強力に処罰しなければならない」とし、
性暴力犯罪などに関する特例法の一部条項を改めた形の「RPS処罰法」を用意していると話している。
過去、韓国アイドルが所属している芸能事務所は、ファンのエンゲージメントを高めることを理由にRPSを容認していた。
東方神起やBoAなどが所属するSMエンターテインメントは、ファンフィクション公募展を開催したこともある。
しかし近年になって女性が作るRPSの性的表現が過激化していること、
また「セクハラは悪であり処罰しなければならない」という倫理観が浸透したことにより、
セクハラから守るべき対象範囲が女性だけではなく男性にも拡張している。
古くから日本の女性の間でもBL文化があり、英語圏でも、韓国でも、中国でもBLの需要がある。
露骨に性的な描写のある男性同性愛作品が、各国の女性に需要があるのは現実のようだ。
近年ではタイBLなど、一次創作として実写のBLドラマが配信されていたりする。
しかしタイBLに出演している俳優はBL作品への出演に同意した俳優であり、出演の対価を得ている。
RPS被害に遭っている韓国のアイドルたちや、ナマモノ同人を描かれているジャニーズなどは、BL二次創作化されることに同意したタレントではない。
90年代までは黙認されてきた「男性から女性へのセクハラ」の厳罰化が10年代に急速に進んだのと同様に、
ナマモノBLも過去の黙認が終わり、「女性から男性へのセクハラ」であるという認識に転換していくのだろう。
「未成年の男性アイドルを性的物象化するRPS利用者を強く処罰してください」という、
https://www1.president.go.kr/petitions/595551
そして女性芸能人がファンから受けている性的被害は同性愛小説ではなくこちらだろう。
誰よりもめんどくさいオタクの自覚がある私だが、その最初のきっかけがクレヨンしんちゃんであるせいで、ぼくは「これ、オタク文化知らん人が読んだらどうなるかな?」「これ、性癖こじらせてない人が読んでもこの子好きになるかな?」みたいなのはすっごい考えるわけです。はい
結果として、エロマンガ読む時も「これオタクはわかるけど…」みたいなのを考えて読んでるし書いてるわけです。「オタクでもわからん」という分野を発見した時とかでもなんとか間口を広げて語ろうと頑張るわけです。…どれだけ伝わってるかは謎だけども、オタの間でさえ他分野はわからんからね
この件に限らず、そもそもが「16歳の俺が読んで面白いかな」みたいなのをそれこそワンピースの作者みたいに考えてるわけです。だから、ややこしいテーマでも語彙を難解にしたり、わかって当たり前みたいな書き方をしない。だからこそ、それができてない作品や感想にはちょっと眉唾なんだよなぁ
文系学問で「わかんない人置いてきぼりでいいや」をやるのあんま賛同できないんですよね…科学と違って正しさが証明できない時に煮詰まっていくのが目に見えてるから。科学はその点、高校生がわかる書き方しなくていいんです。正しさが証明できない科学は仮説ではあってもまだ法則でも定理でもないし私が哲学者好きじゃないのは哲学なんて数理的なもんで正しさを証明できないくせに、「高校生どころか大人でもわからん書き方したってわかんないやつが悪い」に陥るから好きじゃないんですよね。そんなもん、やる前から本人の間で煮詰まるか劣化してしか伝わらんの目に見えるやん…アホやなって
データや統計は参考になるけど、そんなモノは自分の中の「高校生」「異性」が正確な人にはデータも統計もなくてもバランスの取れた意見や伝えた方ってできるんです。
このメソッドで逆算すると「自分の中の上司像・おじさん像」がない人は世渡り下手だと思います。…まぁ、私はないですけどね
この辺も「自分のこの人物像が偏向してるな」とかそういうことは色々なケースを見てるうちに気づいたりするもんだけど…それ以前にそうやってバランスを取ろうとしない人や、取ろうにも思ってた答えの中に正解がなくてドツボにはまるケースがけっこうあるんだけど
なんでこの話ししたかって言うと、僕のことを「君の話はわかる人じゃないとわからない」みたいにいう人が過去にいたのをふと思い出したから。
その人の意見が正しいかどうかは別にしても、誰に話すかと誰に話してもわかるかはバランスとる必要あるよね。って思っただけ。知らんけど
同情する必要もなくなってよかった
医者の多くがあれに賛同してたってことは、現行の医者は産休で休むような皮膚科眼科のゴミ女医とは違って日本の医療崩壊を防ぐためにプライベートを顧みず働く模範市民なんだろう
https://togetter.com/li/1651773
「オタクがみんな二次元キャラを性的に見てるわけじゃない」という意味で賛同している人と、「フィクトセクシュアルにも様々な嗜好があり、対人モノアモリー的なマジョリティの枠組みだけで考えないで欲しい」という意味で賛同している人とがいるが、どちらかと言えば後者の方が多そうなまとめだった。
わかんないけど、子無しをぶっ叩いて賛同を集めれば「自分は正しい」って確認することができるからじゃない?と思う。子育ては社会正義だから、子無しを否定するロジックは無限に作れるし。
これは妄想。
もしも「あなたはメディアが容疑者を呼び捨てにすることについて違和感がありますか」とアンケートとっても、違和感ないと答える無知な野蛮人がまだまだ健在なのだろうか?
これは君の妄想ベースで言うと「メディアが容疑者"男"と呼ぶことに違和感がありますか」の言いかえだし
さらに後半部は君の妄想に賛同しない人=野蛮人だと定義する感じで
お大事に。
>ちゃんとエコーチェンバー現象を確認するなら、元々の思想が同じような人達を2グループに分けて、全く同じ考えを信じてる人ばかりの場で聞いた時と、考えがバラバラの人がいる場で聞いた場合とで、信じる人の割合が変わるか観測しないといけないだろ。そんなことしてるわけ?
していない。
それは社会科学全般に付きまとう問題である。普通の科学というのは、同条件の培地を作って、あるいはマウスを使い捨てにして、お前の言う通りの比較をするわけだが、同条件の社会を作ったり使い捨てにしたりする訳にいかないので、社会科学においてそういう実験は基本的にできない。
しかし、近似的なことはしている。例えば社会心理学の実験のようなことだ。実験ボランティアに集まってもらって、一人以外が全員サクラで、他の人が意見にめちゃくちゃ賛同した場合と、いろんな意見があった場合で、対象の一人の意見が極端になるかどうか、件数を調べる……みたいなことはやっている。はずである。
まあそれは厳密には対称性の実験にはならなくて、だから極端な理系脳の人は文系科学を嫌うんだけどね。
ただそうしないと研究できない領域があって、しかも成果が実際にでるから、しかたない。
これを批判したいなら、止めはしないが、ハードな批判になるだろう。エコーチェンバー分析ではなくて、社会科学全部を批判しなければならなくなるからだ。
>問題は本人に土壌があるかどうか
全くその通り。
しかし社会全体には必ず土壌のある人と無い人がおり、そうである以上、環境がそろえばその影響が全体には必ず出る。
繰り返すが、これはあくまでも傾向の話であって、絶対にそうなるとかいう話じゃない。
あと傾向は実際に観察されている。
流石にアラブの春やBLM、香港議事堂選挙は正義、トランプ支持者の議事堂選挙は悪、みたいな言説にみんな乗っかって、そこの欺瞞に無自覚なのはどうかと思うよ。
目的が手段を正当化するなら、テロリストの自爆攻撃だって、正当と言い張れるくらいの目的はあるだろうさ。
暴力に訴えてでも変えたい現状があって、それに賛同する人と、許容できない人がいる。
それだけの話なのに。善悪を持ち出してしまったら、結局自分に近いイデオロギーが正義で、他は悪だと主張していることに他ならない
ワンルームだけど集中もできる。
全く困ってない。
でもそれは私個人の話。
Twitterも、Togetterのコメント欄も、ヤフコメも、増田も、この社会的に求められる自粛が合わない人に対して冷たすぎる気がする。
外食産業とか、飛行機のCAとか、ユニクロの店員とか、宅配業者とか、色んな人がいるから自分たちが引きこもる生活を選べているということをわかっていないのか。
それとも、「引きこもってんじゃねーよ」と今まで散々馬鹿にされたから、その復讐をしているのか。
淘汰されて欲しいの?
私のような一人が好きな人間ばかりでは成り立たない。
全員がユニクロをオンラインショップで済ませれば店舗は潰れる。失業する人が出る。その人達はお金がないから経済を回せなくなる。
冒頭でも書いたが私は正直この新しい生活様式がぴったりだし最高だと思ってる。
でも、これがマイノリティだという自覚はしていたいし、マイノリティの生活は人と関わることが好きな人たちに支えられているということも忘れずにいたい。
吉野家の店員もホテルの従業員も私のような引きこもらない人間が務めている。
だから、今の生活様式が合わない人に冷たくする引きこもれるタイプ(自分と似たタイプ)の人見ると、辛い。何か恨みでもあるのだろうか。
インターネットでアンケートを取れば、在宅勤務が一生続いて欲しい人はたくさんいるだろう。
でもそれは、インターネットが引きこもり人間にフィットしているからだと思う。
だから、「在宅勤務を嫌がる理由がわからない!今が最高!」という意見に賛同する人が多く、たくさんリツイートされる。
そしてそれが大多数意見に見える。
引きこもりタイプは、それを見て自分の市民権を確認して安心する。
でも、色んな人種が共存しているから社会は回るということは忘れないで欲しい。