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はてなキーワード: 登場人物とは

2020-05-27

人生他人事にしたい

例えば増田釣りをやるじゃん

隙のある差別的論理を断定的な口調で書くとすげー叩かれて面白いんだけど、この「自分の行動がボコボコに叩かれてるのに別に悲しくない、むしろ楽しい」って状態結構憧れるんだよな

要は他人事なんだよ 自分の本当の意見じゃないと思えるから何を言われようとダメージはない この精神人生全体に適用したいんだよな

でも条件がなんなのかわからない 本当に思ってることを表に出さなきゃいいのか?っていうとそれも違う気がする アドベンチャーゲームなんかやってて素直に選択肢を選んでいった結果登場人物全員に糾弾されるようなルートに行ったとして、マジで落ち込みはしないだろう これは「所詮ゲーム」みたいな意識のおかげでまた違う話なのかもしれないけど

とにかく、やりたいように振舞って結果は適当に受け止められるようになりたいんだよなあ

社交の場に行って「今日陽キャっぽく行こう」と思い、その辺の知らない人に話しかけて友達になろうとしてみたりする それで気持ち悪がられたとしてもその気持ち悪さは「陽キャ」の自分に向かうものだと割り切ってノーダメージで済ませられる そういう感じで生きてえよ

重松清の「カラフル」ってそんな感じの話だった気がするな

常に演技やってる気持ちでいればいいのかな 何もかも一枚ベールを隔てたものとして見たい

感動はフィクションから

オリンピックスポーツワールドカップで「感動をありがとう!」と言ったり、

古くははじめてのおつかい、今では話題テラスハウスのようなリアリティショーやノンフィクション

感動したり、罵声飛ばしたり。

なぜ現実の人々の言葉生き方で感動しようとするんだろう?

オリンピック金メダルを取るようなストイック練習に打ち込んだスポーツ選手だって

そのスポーツが得意なだけでセクハラパワハラのクソ野郎であることが明らかになるケースは多い。

ノーベル生理学賞を取るような、人類の命をたくさん救う薬をつくった素晴らしい学者だって

自分の部下にはパワハラセクハラまがいのことを繰り返し、部下を人間扱いしない人もいる。

有名なのはDNA二重らせんで有名なワトソンクリックフランクリンという女性研究者研究成果を盗んでいる。

勝手にある人の一面を切り取って、感動したり罵倒したりした後で、

別の一面を見て梯子を外したり掌返しをする。それってめっちゃ不毛じゃない?

最初からフィクション読んで、不正義に憤ったり、創作物の中の登場人物の死を悲しんだりする方が

よっぽどか生産的だと思う

anond:20200527015257

あと、台本があるかはわからないけどが、演出はかなりあるかと。

実際に不自然な点はいくつか。

以下、気になった点。

・2人の会話がスイッチと遠景で出ることが多い。

 →最低カメラが三台はある?

・突然、テラハに住んでいない登場人物が出てくることがままある。

 →制作者の意図ストーリーコントロールしてる?

恋愛以外のメンバー間のバトルがやたらと多い。

 →恋愛だけだと退屈で持たない?

2020-05-26

この状況を一番的確に予想してた本

って何かな?

個人的にはマックス・ブルックスの『ワールドウォーZ』だと思うんだよね。ブラピ主演で映画化されたんでそっちを知ってる人の方が多いかもしれないけれど、実は元になった本は全然別物で、本から入った人にとっては劇場版はすこぶる評価悪いんよね(しか制作の指揮をつとめたブラピ資金難に直面して当初の脚本からは大幅に違う内容になったとか)。

本の方は国連に勤めている主人公ゾンビによって一度滅びかけた世界の生き残りにインタビューをしていくというオムニバス形式で、いろんな登場人物がいてそれぞれの国や地域がどのようにゾンビ(およびそのウイルスパニック)に対応たかという点に焦点が当てられている。もちろんゾンビなんていう空想世界存在だけで敬遠する人も多いと思うんだけど、重要なのは各国の対応の部分で作者のメル・ブルックスはいろんな分野の専門家にもし「世界的な脅威が襲ってきた場合にどうなるのか」という取材を重ねているため、この度のコロナパンデミックと被る部分があるように感じた(もちろん全然違う部分もあるけども)。以下に共通点現実出来事と比べながら延べたいと思う。思いっきネタバレなんで興味ある人は是非読んでor読み直してから見てネ。

https://www.bbc.com/japanese/51409970

  • 初期の段階では感染していながらも国外脱出しようとした人々によって感染が拡大した点

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040700752&g=int

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3982906.html

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/post-93353.php

ちなみに日本はというと、人口密度が高いのと銃などの自衛手段を持たないため完全崩壊周辺諸国への難民が溢れるといった展開。引きこもりハッカー、ポン刀、被爆者とエキソチズム満載すぎるため読んでてちょっとゲンナリした…。また個人的に含みがあるなと思ったのが本作には対ゾンビ秘密兵器みたいなものが出てこない、もしくは出てきても結局大して役に立たないこと。結局は地道に対処と予防をしていくしかねぇなってことなのかな

作者のマックス・ブルックスは本書発表後になんとウェストポイントアメリカ陸軍士官学校)のフェロー就任し、そして今回のコロナの騒ぎが始まった折に海軍中将からコロナに関して注意喚起メールをもらったそうな。

https://mwi.usma.edu/max-brooks/

たこジャーナリストツイートによるとアメリカおよびイギリス危機管理対策に関わる人たちなんかは本書を読むことが課せられてるとかなんとか

https://twitter.com/MikeStuchbery_/status/1234819359660560385

そんなわけで非常事態宣言が解除された今、改めて振り返ってみてこの作品のこういうとこも似てるってあれば教えて欲しい。

そしてこれ書いていてまた読みたくなったので、自分も改めてオーディオブック版を試してみようと思う。ちなみにオーディオブック版の声優マーク・ハミルサイモンペグマーティン・スコーセッシなどなどとこれまた豪華

2020-05-25

面白い!「○○問題」まとめ

首ナイフ問題

Q.敵NPC人質首にナイフをつきつけて脅迫したものの、プレーヤー大人しくしなかったのでゲームマスターNPCが首筋を刺して人質が死亡したと処理した。しかルール上はナイフデータでは即死しないとプレーヤーが抗議する。どうしたらよいだろうか。

http://hiki.trpg.net/wiki/?%BC%F3%A5%CA%A5%A4%A5%D5%CC%E4%C2%EA

テーブルトークRPGTRPG)において、イベント的な意図ゲーム的な処理が噛み合わない問題。あるいは、ゲームマスタープレイヤー解釈が噛み合わない問題

TRPGではイベント内も含めた全ての行動を共通ルールで処理する。そうすることでイベント中であってもプレイヤーステータス、機転、判断が絡み、思いもよらぬシナリオが生み出されるのが醍醐味からだ。

しかしそれが悪い方に出たのが首ナイフ問題である

ゲームマスターGM)のこのイベントでの意図人質の命とNPC要求二者択一プレーヤーに選ばせるものだが、プレーヤーは何としても自らの機転で最良の結末を選びたいものだ。(そして得てしてGMもそれを受け入れる傾向にある。)

そこで考える。「よく考えたらナイフ攻撃値と人質HPを比べると一撃では即死しないじゃないか。なら一回刺してる間に奪還すればいい」。しかGMは言う。「首に刺したら死ぬに決まってるだろ常識的に考えて」。

TRPGにおいてイベントとはどうあるべきか、ゲーム的な処理はどこまで適用されうるか、そしてGMプレイヤー理想的関係はどうあるべきかといった様々な論争を巻き起こした奥深い問題

(Gスラ問題ペイン問題、シー問題なんかも面白い

Kanon問題

あゆルートにおいて奇跡の力が発動してない栞はどうなるの?」

https://lonestarsaloon.hatenadiary.org/entry/20090410/1239302357

エロゲあるいはギャルゲにおいて、選ばれていないヒロイン問題。あるいは、誰かを選ぶと他の誰かが不幸になる問題

泣きゲと呼ばれる類では特に顕著だが、エロゲもしくはギャルゲヒロインたちというのは、物語上何かしらの不幸や屈折を抱えていることが多い。

主人公がそのルートに入ることによって問題顕在化し、主人公の手によって解決するのだが、では選ばれていない他のヒロインの不幸はどうなるのか。

Kanonに限らずこういった論は意識されてはいたのだが、その構造特に露骨に見えやすかったのがKanonだった。Kanon世界においては、1度きりしか使えない「奇跡」によってしか救えないヒロイン複数人いる。

しかも、その選択権は主人公にある。一周目は誰のことも知らないからよかった。二周目以降、あの子の不幸がちらついて他の子が選べない。

エロゲや周回ゲーム全般、ひいては物語のものに対する様々な解釈を生み、遡及過去生成なんていう超絶アクロバティックまで提唱された根深問題

キングメーカー問題

勝ち目が無くなったプレイヤーが、勝ち目が残っているプレイヤーの最終的な勝敗に、ゲームの最終目標とは無関係に、恣意的に関わってしま

http://platonforminorgames.blog.fc2.com/blog-entry-44.html

多人数対戦のボドゲや卓ゲ、TCGなどで、絶対に勝てないプレイヤー問題。あるいは、最適解のない手番の問題

既に絶対に勝つことができなくなったにも関わらずゲーム進行上手番が来てしまうことがある。Aを選ぶかBを選ぶか。どちらかを選ぶと、それに直結してこのゲームの勝者が決まってしまう。

どちらも自分勝利に近づかない=理論上の最適解がありえない。それなら気分で選ぶか、ランダムに選ぶか、いっそ勝たせたい方を勝たせようかな。

それが、そのゲームをしゃぶりつくしたい理論プレイヤーには我慢できない。お前の理論値はこうだ、たとえ勝てないとしても最大得点を取れる手はAなのだ。俺は全プレイヤー理論値を目指すことを前提に戦略を組んできたんだぞ。

という感じで、さて誰が悪いんでしょうねと議論が始まった。

そもそも誰かが詰んでしまう仕組みになってるゲームが悪い、いや詰んでもいいけど第二の行動目標必要なのだ、いやそもそもこれは問題でもなんでもない、究極理論値を目指さなプレイヤーがいたっていい。

やがてゲームのもの理論や意義までもを考える人まで出てきてしまった闇深い問題

後期クイーン問題

作中で探偵が最終的に提示した解決が、本当に真の解決かどうか作中では証明できない

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E6%9C%9F%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%B3%E7%9A%84%E5%95%8F%E9%A1%8C

推理小説における作中探偵限界についての問題。あるいは、探偵物語にとっての何であるかという問題

推理小説パズルであるなら、読者は問題から答えを導くことができる。しかし、探偵にとってはそうではない。作中にいる探偵には作者の出した「問題」が見えない。

まり、前提条件がどこからどこまでで、今この瞬間には推理ができるのか?できないのか?それがわからない。

特に犯人探偵存在を知っていて、偽の手がかりなんかをばら撒き始めた日には、より顕著になる。何せ偽の手がかりが偽だと気付くための手がかりが必要だ。でもそれが偽でない保証は?

ちなみに、読者にとっては「これが推理小説であるという事実のもの」&「ここから解決編が始まるよ!という作者の親切なほのめかし」によって、そこまでのヒントで必ず論理的に謎が解けることが保証されている。

ここから突き詰めて、じゃあそれでも解けてしま探偵って何なんだ、超人なのか神なのか、単なる物語要請されている機械仕掛け役割にすぎないのか、いやいや探偵人間だろう、推理小説小説だろう、というような論争がなぜか日本でだけ始まった。

なんだかんだでその後の小説テーマになったり斬新なトリックの基礎となったり、魅力的な探偵を生み出したりと後世に確実に影響を及ぼした、興味深い問題

(第二問題である「作中で探偵が神であるかの様に振るまい、登場人物運命を決定することについての是非」も面白い

(本当はトロッコ問題とか心身問題とか異世界シャワー問題とかも語りたかったけど、アルバムとしてのコンセプトに合わない気がするからこの辺にしておく)

僕ヤバ:山田はい市川・・・

自粛生活電子書籍コミック)の購入量が増える中で「僕ヤバ」にはまったのだが、40過ぎのおっさん思春期ラブコメをみてニヤニヤする様はとても見せられた物ではない。

妻とも娘とも共有できないので、匿名で吐き出そうという訳です。

山田はい市川を好きになったか問題

3巻の発売を控えて在宅勤務中にニヤニヤと関連情報を集めていると、こんな文章が目に入った。

市川はともかく、山田はい市川を好きになったのか?」

え、そりゃまぁ2人の交流が深まるにつれて徐々に、なんだろうけど。

少なくとも雨ガッパの話の時には好きだったんだよな?市川を待ってたわけだし。

とか思いつつ読み返してみたが、確かにこの時点で山田市川好意を持っているというのは腑に落ちない。

twitterから入ったので無意識に同じノリで考えていたが、この漫画は「距離・変化・気づきを丁寧に描いていきたい」と作者が言っているし、某高木さんや長瀞さんや宇崎ちゃんのような「都合いい好き」ではないはず。

偏見です。読んだことあるのは高木さんくらい。

なので、ちょっと確認してみた。

よくいる陰キャ男子

物語の開始時点で、山田にとって市川は誰でもない。かろうじて「たしかクラス男子だ」と分かる程度だ。

5話までにいくらかの交流があったが、名前を覚えた程度だと思う。

山田個人としての市川認識したのはおそらく6話(ナンパイセン回)で、市川がそれまでの傍観者立場から踏み出した事で、山田世界の具体的な登場人物になった。

クラス男子クラスメイトの市川、に昇格。

実は優しいやつ

その後13話まではクラスメイトとしての交流が続くが、それまでの市川から一方的な観察とは違い双方向でのコミュニケーションが増えている。

そして14話、体育の授業で山田は鼻を負傷、不安と悔しさに涙を流す。

市川はそれを見てなぜか自分も涙を流し、山田が好きな自分に気が付く。

続く15話では廊下で涙を拭く山田ポケットティッシュが切れた事に気付いた市川図書室に先回りして「ご自由にお使いください」と大量のポケットティッシュを配置。

山田にはバレバレだったようだが、市川の隠している優しさに触れて元気を取り戻す。

山田が鼻ギプスをしている15~17話では山田は鼻の負傷やバスケ部の退部でめずらしく弱っていて、しかもその弱さを友人にも出し切れていない。

その弱さの出口として市川の優しさに甘えたのが16話(自転車二人乗りパピコ回)で、結果として互いに少し気ごころを知ったように見える。

クラスメイトの市川友達 or 陰キャだけど実は優しいやつ、に昇格。

ちょっと気になる男子

その後プルーチェマックで遭遇、飴の弁護と、今までより濃い交流が続くが、あくまで仲のいい男子、という感じだ。

そして問題の雨降り回。

ここまで振り返ってみて、やはりこの時点で山田から市川への好意があるとは思えない。

市川好意山田が気付いているのでは?という意見もあるようだが、この時点でそれを感じているとしても単に「男子女子一般に寄せる好意」くらいにしか思わないのでは?

じゃあ、この雨ガッパ貸してイベントは何だったんだろうか、というと、市川モノローグにあった通り「イベントを楽しんでいる」のだと思った。

突然の雨にリア充たちが相合傘イベントを楽しむ様子を見て、仲のいい男子市川)と、ちょっと「君オク」的な恋愛イベントごっこをしてみた、というような。

その結果意外とドキドキしてしまい、市川は「ちょっと気になる男子」に昇格したのだと結論

その後職業見学当日までの2話、原さんと恋バナをしたがったり、神崎君が原さんと同じ班になれるように市川に目配せしたり、山田と同じ班になるためについた市川の嘘を見抜いてからかったり。

気になる男子ができた事について、山田は無邪気に楽しんでいるようだ。

そういえば、山田陽キャ市川とも物怖じなく話しかけていて男友達普通にいそうだが、少なくとも市川視点では、山田と他の男が話しているところは見かけない。

(向こうからしかけてくるナンパイセンが唯一の例外

じつは、山田本人の人生恋愛っぽいものが入り込んだのはこれが初めてなのかもしれない。

特別男子

で、その後は職業見学図書室でお菓子バレの危機なんかがあって、山田市川自分を想う気持ちにも自分市川を愛しく思っている事にも気づいていくわけだが、その辺は疑問の余地がないので特に

3巻では市川から見ると片思い山田から見ると両想い、という状態で、山田が進展させようと画策しては市川勘違いすまいと一歩退く、ツイヤバのニヤニヤ展開が続くのだろう。

で、1週間読者の胃をキリキリさせた42話・・・

早く6月にならんかな・・・!!

Kindleの方でも特装版が出ないかいなーーーー・・・っ!!

テラスハウスみたいなの嫌いなんだが

元はあいのり

でも登場人物が元々結構有名な人達なんだな

それは見る人は見るかも

美男美女を集めた感じか

どちみち虫酸が走るくらい嫌いだから見ないけど

 

そういやYoutuberがこれ系好きって言ってたけど

すごく人間観察というか、蟻の巣を観察するような視点で見てて怖かった

2020-05-24

まんがタイムきららに、いわゆる萌え漫画不要だと思う

現行掲載作品ほとんどは、独自世界観ストーリーがあって、登場人物心理人間関係などをきちんと描写していて、漫画作品として非常に正統的。

しかし一部には、いかにもオタク受けしそうな女の子下品なことをしているだけの下らない作品があるのも事実きららの読者はそういう作品を求めていない。

中の人批判する人ってどういう認識してるんだ?

百歩譲ってリアリティショーの演出をマジなものだと誤認するのはまだ分かるけど

ドラマで嫌な役を演じた俳優の家に投石したりアニメクズを演じた声優に苦情を入れるヤツは何を考えているんだ?

だって中の人アクションを起こす時点でドラマアニメ虚構だと認識できている訳だろ?

(じゃなきゃあくまで劇中の登場人物に対してテレビに苦情を入れているはずだよな)

なんでそこでもう一歩進んで「俳優声優は演じているだけで本当に嫌なヤツではない」という認識ができないんだ?

anond:20200524122707

なにもかもがキモすぎて草

自殺した女も含めて登場人物視聴者も含む)全員カスすぎて果てしなくどうでもよくなった

その番組が化け物番組になるっていう世の中がまず終わってる

テラスハウス」で花を追い込んだのはコスチューム洗濯事件じゃない

この説唱えてる奴は、どうせ花の訃報話題になってから後追いでテラハ見て、直近のエピソードであるコスチューム洗濯事件を見てそれっぽい理由つけてるだけだろ。ラジオリアルタイムで聞かずwebニュース記事ソースにしてdisった社会福祉ヤクザみたいなことはやめろ。

 

違う。最初からテラハ今シーズンを見てる人ならわかるけど、花にはとにかく居場所がなかった。最新話時点で入居してる女性陣は、ロシア系美女ビビ(ビビは最新話で卒業して、代わりに「中国ガッキー」としてSNSでも有名な美女ロン・モンロウが入居)、「世界もっとも美しい顔100人」に2年連続ノミネートされるグラビアアイドルIT企業社員のゆめ、そしてプロレスラーの花。

 

身もふたもないこというけど、恋愛リアリティショーの登場人物という意味キャラクターが弱すぎた。花はプロレス生業としてる珍しさで「掴み」はOKだったけど、その後花と男性陣の間で恋愛的な発展を見せることがほとんどなかった。メンズからは「とりあえずのご飯」を誘われては終わりを繰り返しており、最新話にいたってはほとんど登場することもなかった。撮れ高が低すぎた。コメンテーター山ちゃんも、花にはほとんど触れてなくなってしまった。番組全体に「花こいつどうしよう…」みたいな空気感が漂っていた。

 

テラハを見てる人ならわかるけど、みんな「居場所ねーな」っていう雰囲気を感じるから「卒業」する。好きな人と結ばれたか卒業なんてシーンはほとんどない。花も卒業タイミングを迎えていたと思うがどうも卒業する雰囲気がない。そして最新話で花が話した「コロナの影響でプロレス興行がなくなって収入がない」というセリフ。花は専業プロレスラーであり、コロナ禍において収入がなくなってしまったらしい。(視聴者勝手目線だと)「金がないかテラスハウス無料で居座ってるだけなのでは…?」と勝手に思うようになってしまった。

 

Netflixテラハを追っかけてる熱狂的なエンドユーザー(配信が始まると同接45万人くらいになるとかいう話誰かしてなかったっけ?いずれにせよお化け番組)は、視聴後すぐに「#テラハハッシュタグ番組辛辣感想Twitterに書きまくる。そこまでがワンセットだ。

 

最新話後のTwitterでは、ゆめと社長北海道旅行でのやりとりについて、ロンとしおんの新鮮な展開への期待、レオとゆめの男女としての高度な駆け引きについて書かれることが多く、恋愛に絡んでいけない花にはひたすら触れられないか「早く卒業しろ」「いらない」みたいな投稿ばかりになってしまった。コロナ仕事がなくなりスマホばかり見るようになって、そういう情報洪水を受けた人間がどういった選択をするのか想像するのは難しくない。

 

SNS誹謗中傷するのは良くない!」と芸能人が言い始めてるけどそんなことは当たり前である。頭の悪いこと言ってんじゃねーよ。背景、構造まで踏み込めよ。そうやって反論すらも140文字世界で繰り広げてるからいつまでも世界は変わらないんだぞ。

 

そうではなく、SNSでの炎上見込んで視聴者を巻き込み盛り上がる番組手法倫理的な是非と、それでも続けるなら登場人物への十分なメンタルケア金銭的なケアまで気を配るべきだ。「休眠会員からお金取りません」とか良い人ぶってんじゃねーぞNETFLIX。その金で登場人物ケアしろ

 

テラスハウス今シーズンの残エピソードはもうお蔵入りだろう。1ファンとして残念だけど仕方ない。トランポリンしてる時の花、幸せそうだったな。

BL性的消費は不可分だがイコールではない

https://note.com/komatsuna777/n/n1d69e89f8c59

こっから始まってちょっと言及したくなったことが出たけどその前に



https://tkrtht.hatenadiary.com/entry/2019/06/04/195908

このへんとかを合わせて読んでポルノとしてのR18BL性的消費が主題でないBLは分けて考えた方がいいんじゃないかと思った話をします。

(不可分って言ったのに分けて考えるというのもなんか変な話なんですが)






そもそもBLになぜハマるかについては人それぞれ理由があるので全部ひとまとめにはできないわけですが、それでもやっぱり大まかな傾向っていうのはあります

ありますが、その大まかな傾向も当然ながら一つにまとまるようなものではなくて何種類かに分かれるはずです。

そういう中でBLポルノとかBL性的消費とか言い出すと、いや確かにそういう部分があることは否定しませんけどそれ言い出したら恋愛小説は全部性的消費かっつったらんなことねぇだルルォ?ってなるじゃないですか。

ポルノとしてのBLについての考察個人的にはかなり当たってるところはあるんじゃないかとは思いますし、そのあたりを否定するつもりはないんですけど。(受けが女体化したりするのはまさにそういうとこだと思ってるしなんなら自分も受けに投影してポルノ的な消費の仕方をするBLもある)

普通に男女の恋愛ものとかも少女漫画ガンガン読むし、少年漫画とかで主人公×ヒロイン推しまくって恋愛フラグのないサブキャラをくっつけてキャッキャしたり主人公攻め、主人公受けの場合主人公に明確な恋愛フラグが立ってないからこそ男とくっつける時もあるので「それだけじゃないよ!」っていうのは声を大にして言いたいわけです。

例えば自分はマジモンの「性癖」として悪堕ちモノとか洗脳モノとか催眠モノとか好きでして、リアル世界でそういうことをされたいかと言えば絶対にノゥ!なんですけど、安全保障された妄想世界であれば征服される側になってみたいというM志向があって、かと言って自分自身の容姿やら何やらには割とコンプレックスがあって自分がそういう目にあってもまあ興奮するどころか萎えるので、美形同士のMCコンテンツガチポルノ消費してます。(キモオタとかモブおじがかわいい子をあれこれしちゃうのは好みでない)

「犯される」ことがかなりウェイトが高いみたいで、レズものでもふたなりだったり触手とか使ってまあつまりインする類のものであればとてもにっこりして読めます増田じゃないとこんなこと書けねぇわ。

じゃあBLは全部ポルノとして消費しているかと言えばそうでもなくて、そもそもR18じゃないBLとかも普通に読むし好きなCPでもそこまで積極的エロ妄想しないCPとかもあるんですよね。

あとこれは本題とは無関係ですが「必ずしもポルノ消費するのが目的ではないけどポルノ消費もできるCP」についてはABの場合BACBNGですがBC恋愛感情はないけどいわゆる連鎖堕ち、快楽堕ち要員としての攻めのBと落とされるC)はアリです。ポルノ消費しない場合BCはやっぱり無理です。おまけにポルノ消費を目的としていない部分の自分がたとえポルノ消費であろうとAとBの間に必ず愛情を求めてきます。(歪んだ愛情は可)

何かの参考になるかと思って書いたけど業が深いなこれ。



それで「じゃあポルノ消費を求めないBL」について何を求めているのかという話ですが、多分突き詰めると本当は愛や情ではあっても恋愛である必要はない、互いに求めあう心だとか、こころのふれあいって奴を求めているんだろうなあとは思っています

それは別に恋愛でなくとも家族親友といった間柄でももちろん表現できるものではあるんですが、そこでなぜ恋愛関係にもっていくのかについては自分の中の固定観念として「結婚とかは基本的に面倒臭いことだし誰かと一緒に生活するのって何かとしんどいけどそのしんどさを許容してでも一緒にいたいと思える相手は本当に想っている相手だ」みたいな感覚があるんですね。

それが必ずしも正しいものではないことも理解はしていますし、常に一緒にいることだけが愛ではありません。

ですが一つのモデルケースとしてとても分かりやすく、「いいことばっかりじゃないけどそれでも一緒にいたい相手と一緒にいることを選ぶ二人の話」はあれこれ考えずにするっと頭の中に入れられるので気楽に人と人との心の触れ合いを楽しみたい時は恋愛に行くのだろうなあと思います

それ以外でも家族の絆とか友情とかももちろん好きですが、なんだかんだ恋愛ものってやっぱりコンテンツとして大きいしその分洗練されてて安定した品質を確保しやすいのはあるよなあと。

から自分別にBLに限らず男女でも百合でもなんでも自分感覚に会えば見ます。その時に必要としているのはSEXではなくて心のふれあいなので。




そのような背景を前提に、二次創作で同性CP妄想する時になぜそこをくっつけたのかという自分思考の流れを追います

まず最初既存コンテンツ公式CPではなくて二次創作による捏造CPを生み出す理由として、自分考察厨で妄想癖があることが原因かと思います

受け取ったコンテンツを消費する時に、そのまま受け取っておしまい、ではなくてなぜそうなったのかの裏を考えたり、間の空白をそれっぽい何かで埋める遊びが大好きなんですね。だから二次創作CPも無から有を生み出すのではなく作中の描写を元にそれを拡大解釈して捏造するのが好きです。これは好みの問題ですのでもちろんそれが正しいとか言うつもりはないです。二次創作なんて全部捏造

この、考察厨亜種としてのBL好きの存在は実は結構いると思っています特に二次創作をやってる人は考察勢と言うか、CPとして成立する根拠を持ち出す人が多く、顔カプと言われるような原作で接点のないキャラをくっつけるのを嫌う傾向にある人が多いと思うので。

そしてそれが男同士になる場合、一つは「恋愛主題ではない作品場合主人公ヒロインフラグが薄い、あるいは明確なヒロイン存在しない場合がある」ことにあります

先程も言いましたが、自分恋愛要素があるコンテンツは(複数ヒロインの際にどのヒロインを推すか問題を抱えることはあれど)ファイナルファンタジー最終回発情期)やら連載途中で後付けでフラグが立ったりとか作品に入る順番を間違えた(うっかり終盤のネタバレを踏んでそこから入ったとか二次創作から入った場合)といった事故を除けばそもそも主人公×ヒロイン推し人間です。FFシリーズPS以降)とかテイルズシリーズなんかは主人公の同性CPは考えたことないです。

ところがそういった関係性が明示されていない場合、「この作品好きだけど心のふれあい要素が少ないんだよなあ。あれ、そういえばこの主人公このキャラと仲がいいよなあ、ふむふむ…」といったあたりから始まって妄想が始まっていきます

もう一つは「恋愛フラグが立っていないメインキャラ同士のCPであるケースです。

この場合性的思考は割と異性寄りなので男女で見ることの方が多いですが、最終的にときめいた関係性のキャラCP視するので、メインキャラに男性が多い作品だったりすると軽率BLに走ります

また、主人公が無個性であり主人公と自信を同一視するようなタイプゲームだと自分キャラ恋愛は「そもそもこのキャラ自分を好きになるはずがない」と解釈違いを起こすので主人公とのCPは除外されます

とは言えCP女性側や受け側に自己投影をしていないとは思いません。(二次含めて創作する場合登場人物全てある意味では自分ペルソナだと思っているので自己投影を全くしていないキャラなどいないという意味で。

ですが「そのCPが互いに心惹かれるに至った動機」だとか「相手のどういった部分を好きなのか」といったこころのふれあい部分に自分パーソナリティなんぞが入ってきたら邪魔というか異物でしかないので、キャラ自分の一部を重ねることはあっても自分パーソナリティを重ねることはないです。

そういう意味では攻め視点モブおじ視点自分のようなタイプ腐女子とは相容れないですね。(もちろんそれが悪いとは言ってません。分類が違うということです)

自分場合はそんな感じでCP妄想を楽しんでます


ところで書いていて思ったのですが、腐女子が受けに対しての「自己投影」を否定するのは、人によりけりですが「私は受けと自分パーソナリティを同一視したりはしていない」の意味が強い思ってます

単に共感するかどうかではなくてそれこそ自分自身が作中に入り込んだのかのような、それこそ同一視というやつになるんでしょうか。それはやってないよという意味だと思ってます

からアイドルに対しての「ガチ恋勢」とかキモイってよく言われるじゃないですか。住む世界が違う相手に本気で恋い焦がれる、まではまだしも彼女かなにかのように振舞うとかキモイ、ってやつです。

それと似たような感じで、住む世界どころか実在しない相手に対して本気で恋い焦がれて彼女面するとかキモイ妄想乙、って話だと思うんですね。

まりヒロイン自己投影ヒロイン自分パーソナリティを同一視するような奴」は「架空キャラに対して本気で恋愛感情を抱いており」「架空キャラをまるで現実人間であるかのように扱い、恋愛感情を抱くなんてキモイ」というという三段論法なんじゃないかと。

誤解されないように言っておきますが、私個人ガチ恋勢をキモイと言ってるのではないし、ヒロインパーソナリティを同一視することが必ずしもキャラとの恋愛イコールで繋がるわけでもないし、夢女子ガチ恋勢とイコールで繋がるわけでもないし、自己投影理由相手バカにするような行為本来許されてはいけないものです。

物語が誰の視点で語られるか、の問題ではないと思われます。受け視点BL二次なんて腐るほどありますが、なら受け視点物語であれば自己投影を疑われるかと言ったらそんなことないです。

なぜ架空キャラに対して恋愛感情を抱くことをキモイと感じるのか、あるいはキモイと言われてバカにされるのかについての根源的な部分についえは残念ながらよく分からないのですが(現実架空世界混同していると思われているのかな)、実際に夢女子に対して「キャラ恋愛する妄想とかキッモww」というたぐいの罵倒は見たことがありますし、自分にもバカにするとまでは言わずとも昔になんとなくガチ恋勢を下に見ていた時期はあったなあという黒歴史があるので。

で、二次で受けのキャラ崩壊が激しいと、もうそれこそポルノ目的快楽に弱いえっちな子にされるのは逆にそういうものだと納得?できるのですが(キャラ崩壊のものが嫌な人もいるが、それはそれとして理由が明確である)、明らかな性的消費というわけでもなさそうなのにこのキャラがこんなことやるかよみたいなことをしたりすると、キャラ性格を改変した理由自分の中で何かしら説明をつけるために「この人は受けに自分パーソナリティを反映させているのでは?」という仮定が出てくる、と。

更に他ジャンル二次創作でもどんなキャラであろうとも常に受けの性格一定テンプレに押し込まれていて原型がなかったりすると倍率ドンですね。

そして原作性格がかけ離れてしまった(と読者が感じた)キャラ優遇されていると、そのキャラが好きで優遇したと言うより改変後のキャラが好きで優遇されたと判断され、改変されたキャラは作者のパーソナリティ的な分身だと認識される、と。

当然ながらその仮定仮定しかないし(単純に二次作者の力量の問題であるパターン、実はむしろ原作に忠実であり読者の方がむしろ受けを美化しているパターン性癖ではあるがパーソナリティを反映しているわけではないパターンなど色々あり)、仮に事実であったとしてもそれを理由相手バカにしたりするのは言語道断なのですが、思考の流れとしてはそう特別ものではない気がしています

要は「飛影はそんなこと言わない」なんですよ。もはやそのキャラはそのキャラではなくニセモノとみられているのです。



壁になりたい、空気になりたい腐女子については単なる第三者というだけではなくて第三者かつ彼らを至近距離からのぞき見したい現れなのではないかと思っています

というか物語を楽しむ視点の話ではなくて「そのCP私生活やら何やらをあますところなく全部至近距離でじっくり拝見したい」んですよ。

から空気になって24時間推しCPに密着したい」になるんですね。空気視点作品を楽しみたい、とはちょっと違う気がします。

「てえてえ」ってご存じですか。

今のACG(Anime,Comic,Game)系オタクコンテンツで最も重要な要素は「てえてえ」になりつつあります

コンテンツが「面白い」「楽しい」「美しい」「かわいい」「エロい」等の要素も勿論大切ですが、

重要視されるのは「てえてえ」です。

てえてえとは、主に人と人との関係性の尊さを指していて、

漫画アニメ登場人物同士の関係性や、最近ではバーチャルユーチューバー同士の関係性によって表現されます

登場人物同士が互いを想い合う様や、自己犠牲献身精神を持つ様が「てえてえ」であり、

その様子が現実的である程に、その「てえてえ」は高い評価を得る事になります

オタクの「てえてえ」に対する嗅覚は非常にデリケートです。

「てえてえ」の作り方に粗が在る、各登場人物が「てえてえ」を強要されていると受け取った場合

オタクはそのてえてえ演出を最低評価対象します。

「てえてえ」を作り出す為にはどうすれば良いのか?

てえてえを作る為にはまず、その人間関係を見せつける「場」を形成する事が必要不可欠です。

人と人とが助け合う為には共通の大きな目標必要であり、

犠牲献身の心を持つためには、何か大きな障害存在している必要があります

アニメ漫画ゲームでは、

例えば巨悪を倒し世界を守る物語

アイドルとして大成する物語

恋愛成功させるに至る物語

理不尽社会運命等に抗う物語

等々で「目標」と「障害」を演出し、

その世界の中で登場人物達に「てえてえ」を実行させることが可能です。

ただそれらはあくまアニメゲーム製作陣が作り出した虚構存在であり、

どれだけ現実味のある「てえてえ」を作ったとしても限度があります

オタク達はどこまでも「てえてえ」を求め続ける。

だけれども、よりリアルな「てえてえ」は架空作品では享受し得ない。。

ならば一体オタクは何によってその飢餓感を満たすのか…

その答えの内の一つが、

最近バーチャルユーチューバーだと思う。

彼ら彼女らは、youtube上やtwitter上で人気を得るために、日々必死に「てえてえ」を作り出している。

そんな彼らは、見た目はアニメキャラクターだが中には人間が入っていて、

「有名になる」という目標の為に「炎上」「アンチ」「不人気」等の障害と闘っている。

バーチャルユーチューバーというキャラクターを演じる点には多々虚構を含む物の、

有名になる目標の為に炎上アンチや不人気に抗うという様は、

商売バーチューバ-を続けている以上は紛れもない真実であり、

「大きな目標障害」のリアリティ完璧だ。

そのうえで、各バーチューバー同士で助け合ったり献身し合っている様を演出する事が出来れば、

「てえてえ」の強度は計り知れない物になる。

正しそのてえてえが偽装された物や、会社側に強制されている物の様に見えた場合オタクは冷めてしまう為に人気が出なくなる。

まりバーチャルユーチューバーはより強度の高いてえてえを作り続ける事が求められる存在なんだわ。

企業側もその辺解ってるからイメージ戦略必死に頑張ってるんだろうなって。

オチは無い。

2020-05-23

not for me『めぐみん楽しい独身生活!』

やる夫スレオリジナルの話。

から出た錆とも言える失恋をした主人公とその周囲の人とのコメディ

10話中9話までは、登場人物たちの考え方がしっかりと書かれていたし、

コメディとしてオチをつけるためのご都合主義的な展開があるものの、

こち亀などに見られるような「派出所が木っ端みじんに爆破されても翌週には何事もなかったかのように戻っている」

ような投げっぱなしではなく、次回以降にも続く話として書かれており、毎回次の更新が楽しみだった。

だが、最後最後主人公が一体どういう決着をつけるのかと思っていたら、

いきなり子供のころの「30歳になったら結婚しよう」という約束唐突に思い出した上に

その相手がその時、偶然にも主人公マンションを訪ねてきて、運命の再開、

結婚するという、究極のご都合主義かましてきた。

レス数だけで見ても、主人公については15レスくらいで、

その他周りの人たちが代わる代わる登場したものの合計で50レスと大きく差があり、説明不足も甚だしい。

今までのいろんな登場人物たちと主人公対話は何だったの?

そういう肩透かしも含めてのコメディと言われたらそれまでだけど。

所詮趣味でやっている創作活動に過ぎないのだから

作者は法律違反しなければ何を書いたっていいし、

読者が文句を言う筋合いはない。

だが個人的には納得できない。

最後最後で期待外れだった。

not for me。

ちゃんパパの作者は性暴力を軽視していないか

ちゃんパパの作者、ありま猛先生は(今は知らないが、少なくとも書いた当初は)性暴力を軽視しているのではないか

ちゃんパパで主人公が息子の担任レイプするシーンがそうだ。読者からは「一番胸糞悪い」「吐き気を催すクズ」と言われているが、作中では事件は割と淡々と流される。

というか「まさか処女だったとは」処女じゃなきゃ悪くないとでも?

担任特に重いトラウマを背負った様子もなく両親と共に進を許し、夫として迎える覚悟をあっさりとする。

読者のムカつきとは裏腹に、作中では大したこととして扱われていない。作者も大したことと思っていないのでは?

だが、連ちゃんパパは他にもクズ描写オンパレードから、これだけなら「あらゆるクズ行為の一つ」「登場人物全員狂ってるし、まぁ」で済ますことができる。

だが、「作者は性暴力を軽視している」と確信に導いたのは、同じ作者でありながら心温まる物語評価されている「きっといつかは幸福寺」の方である

作中でこんなシーンがある。

兄にお酌する未成年の妹(この時点でアレだが)。それを見て

兄「美紀もずいぶん女らしくなったな」

父「まったくだ。オッパイもでかくなりやがってな」

と実の娘にセクハラかます父。さらに、

妹「お父さんったらお風呂覗きにくるのよ」

主人公「そんなことしてんのかよ」

父「いいじゃないかよ。家族なんだからよ」

兄「親父、相変わらずだな」ハハハハ…

…いや笑い事じゃないよ!

実の娘の風呂を覗く、セクハラする。立派な性的虐待だ。笑い事ではない。

しかナレーションでは

「こんな親父だけど、初めて鬼、いや、ばあちゃんに立ち向かった親父はとてもカッコ良かったです」

まり、作中ではこの父親は「助平で困った親父だけどいざとなったら頼りになるいい父親」として描かれているのだ。もちろんこれ以降父親咎められる描写はない。

これを読んで思った。あぁ、これが作者観なのだ。連ちゃんパパのあのシーンも、きっと作者は深刻な事件とは本気で考えていないのだ、と。

父親風呂を覗かれたりセクハラされたりする恐怖も気持ち悪さも、「家族なんだから」で流される悔しさ、話の通じなさもわからないんだと。

ドラえもんのび太による覗きなんかよりずっと深刻じゃないか?あっちは同級生だし子供だし、覗くのも大半は故意ではないし、しかものび太は報いを受けるわけで。

ありま猛先生糾弾するわけではない。時代柄仕方ない部分もある。(けど、少なくともドラえもんよりは新しいんだからドラえもん糾弾されるならこっちも糾弾されるべきでは?)

だが、どんな時代だろうと女性達にとってはきっと笑い事じゃなかっただろう。そしてありま先生は今それについてどう思っておられるのだろうか。

とある模型サークルのようなもの崩壊した話

もうすでにだいぶややこしいことになっているんだけど、たぶん今後はもっとややこしいことになりそうな気がするし、

もしそうならなくても、ややこしいことになるかもという不安を抱え続けるのも面倒なので、ぼちぼちの経緯を書いておこうと思う。

もちろん、この文章フィクションだし、誰が書いたのかをこの掲示板や各種SNSで明かすことはない。

フィクションなので「これは○○サークルの件だ!」とか、「この人、よくしゃべっていた人だけどこんなことする人だったんだ・・・」等の感想は、ただの映画ドラマ登場人物に向けられるものと同じ。

なぜなら、フィクションからね。

結論から書くけど、自分所属していた模型サークルは内部崩壊した。というより、自分ともう一人の、自分から見れば【問題児】だった人との衝突があり、

衝突がサークル内部だけではなく匿名掲示板にまで飛び火・・・というか自分一方的に叩かれたんだけど、そんなことになったので、

自分サークルを抜けて、後日聞いてみたらそのサークルは全員幽霊部員みたいな形、

まり「数名の人間名前があるだけのサークル」になり、活動らしい活動もしていないらしい。

もっとも、自分は【問題児】以外の全員と、今まで通り遊びに行っているのだけども。

そもそもサークルの発端は、自分地元模型イベントで一人のモデラーさんに声をかけ、

の子がすでに知り合いだったモデラーさんと飲み会をしている場に呼んでくれて、幸いなことに意気投合したところから始まる。

それからは何度か飲みにいったり、会場をレンタルする手順を調べて製作会をしたりして、まとめて連絡するためにライングループを作って予定を合わせるようになった。

何度目かの製作会の事後ツイートをしたときに、かの【問題児から参加させてほしい旨の申し出があり、

自分ではなく別の子たまたま模型屋さんでその【問題児】と話してみて、

問題がなさそうだったかライングループに入れることとなった。

実際、最初のほうは自分も特段、ややこしい性格をした相手だと思わなかった。

ただ、自分を含めた初期の4名は、

どちらかというと保守的・・・というよりシンプルに「模型集団で作ったり飲んだりし、

それを見せびらかしてマウントをとることができる」という発想がなくて、

まり人を増やすつもりもなかった。

なかったんだけど、【問題児】は違った。どうにも、サークルを大きくしたい・・・これは自分想像しかないんだけど、

「大きなサークル代表になりたい」と思っているようだった。

実際、自分以外のモデラーさんは所謂フォロワー数が大きい有名モデラーさんだったし、

そういうモデラーさんと同じサークルにいる、もしくは同じサークル代表である、と他人に言うのは愉しいことなのかもしれないと思う。

それで、結局人がちょいちょい増えたし、【問題児】が誘ってきた人には全然問題がなかった・・・というのは、サークルが無くなった今でも普通に飲んだり遊んだりしている現状から想像できると思う。

ある程度人が増えてから初期メンバーの子が、自分たちでイベントをしたいと、個人的相談をくれたことがあった。

自分は単純におもしろそうだと思ったし、なにより応援してあげたかたから、その新イベント運営メンバーになった。

それから、【問題児】も運営メンバーになり、3人体制で新イベントを進めることとなった。

イベントというのは、今までのような身内で遊ぶ会ではなく、積極的にいろんな人が来られるような、お祭りのような交流会をしたい・・・そんな思いから始まったものだと自分理解していた。

なので、言い出しっぺの子目的がそぐわないようによく意見を聞いた。

また、今までと違いどのような人が来るかわからいから、かなり慎重な姿勢で内容を詰めることを心掛けていた。

さて、ここで【問題児】がいよいよ本格的な問題児ぶりを発揮し始める。

独断専行、というか「もう相手方にOKを出しちゃったから何が何でもOKしろ」という背景があったのではないかと推測していたんだけども、

とにかく勝手物事を決めてしまうようになった。決めたうえに、他のメンバーには事後承諾で承諾せざるを得ない内容で進めてしまうことが増えた。

そのような傾向が見て取れたので、自分はその事後承諾で進めようとしているネタに対し、かなりシビアな目で反対するようにした。

残念なことに、その【問題児】が最年長で、自分がその次に年上、言い出しっぺの子は一番若かったからだ。

周囲から見たら、大人二人がぎゃあぎゃあ喧嘩をしているように見えたかもしれない。というか、むしろそう見えていたらまだありがたくて、

問題児】の問題児たる所以は「嫌いな人のことを他人にいいように触れ回る」点だったので、

自分がただの悪者にされている可能性も大いにあるのだ。

自分主観では【問題児】だけが目的をはき違えている、

もしくはサークルときにも疑わしかった「サークル代表になりたい」という目的のために

イベント私的に利用しようとしているようだった。だから、何度かミーティングで釘を刺したし、

わざわざ飲みにも行って目的再確認したこともあった。

でも、何の効果もなかった。

そこから先は面白いように崩れていくんだけど、とにかく目的が一人だけ全然違うことが目に見えて分かる動きばかりしていたし、

もう無理だな・・・と思ったのは、メンバーの中で【問題児】以外が明確な文面で反対していた企画を無理やり押し通したときだった。

で、地元を盛り上げるためのイベントだったはずなのに地元以外の人間をとにかくチヤホヤするし、運営仕事もろくにせず、ただ声を大きくして宣伝するだけで、

から見たらまごうことなき中心人物だった【問題児】は、自分からすればただアピールをしたいだけの厄介な人間だった、ってわけ。

たぶん地元ではない参加者、つまり問題児】がチヤホヤたかった人間には問題児によるフィルターを通した情報がいっているような気がするし、

それはイベントときの態度の差を見れば勘づくくらいのものだった。

詳細を書いていくときりがないし、もう本当に面倒くさいのでそろそろおしまいにするけど、自分が言いたいのは

サークル製作活動も後から入ってきた二番煎じであり、さも自分が中心人物であるかのように振舞うのは情けないから止めたほうがいい

イベントは【問題児のものでもなければ、自分のものでもないし、強いて言うなら言い出しっぺの子のものだし、

たぶんその子はそんなことを望んでないから「みんなのもの」とするのが正解だと思われる。

そして、その子がやりたかたことに無理やり乗っかってイベントのものを乗っ取ろうとするのは、年上の人間として本当に恥ずかしいことだと自覚したほうがいい

この2点。なんか長文になっちゃったけどね。

模型の将来が・・・とか、学生の子模型を買うチャンスを奪ってはいけない・・・とかの大義名分をかざすのであれば、

まずは身近な部分、大事にしなきゃいけない集団を見誤ってはいけないし、自分の行動・言動それから外れるのは何のお手本にもならないよ、ってこと。

年を重ねてから趣味の友人って本当にありがたい存在だし、同じものが好きなのってすごく稀有なことだと年々実感するし、

でも、別に友人だから同じものを嫌いになって一緒に叩く必要なんてないと思うし、叩く対象が増えれば増えるほど自分の首は締まっていく一方だし。

後半は主題から逸れちゃったけど、最近すごく実感したことから自覚して行動を顧みたほうがいいと思う・・・と、年下が生意気にも説教じみたことを書くよ、ってだけの話。

できればこのままインターネットに埋もれた文章のままであってほしいし、何かの手違いで文章が浮かび上がってきて、天文学的確率で本人に届いたとて、

たぶん自分の言いたいことは全然伝わらないだろうし、曲解したままあちらの身内に広めていくんだろうな、なんて諦めながら、このフィクションの話はおしまい

フィクションからね。

感情移入ってなんだよ

映画レビューとか見てると「感情移入できた/できなかった」のが作品評価する上で重要指標とする人が一定数いるのだけどそもそも感情移入って何? 

登場人物の行動原理とか感情機微共感して「わかるううううううううう」みたいになるやつ?

それとも没入しすぎて鑑賞している自己登場人物が溶け合って区別がつかんくなるような感覚

で、そうだとしてそれが作品芸術的価値みたいなのを決定づける要因になるの?

つか誰よこの感情移入がどうこうみたいなモノサシを一般化させたのって。

夏休み読書感想文か?

え、みんな普通に感情移入」みたいな状況、理解できてるもんなの?

感情移入した作品キャラか知らんけどそういうのあったら教えて欲しい。

麺を音を立ててすする行為は、下品なのでやめるべきである

誰も、他人の口内から発せられる音を聴きながら食事をしたいなどとは思わない。

日本とか海外とか関係なく、音を立てずに食事することは、「普遍的マナーである。したがって、それに従うことが文化的国際的な振る舞いである。ここで、「普遍的」というのは、単に多くの地域で行われるということではなく、その背景に覆し難い原理存在するということである。たとえば、基本的人権などの概念は、たとえ守られていない地域の方が多くても、政治普遍的原理なのである。麺を音を立ててすする行為は、そういう普遍的マナー無視した非常に恥ずかしい行いなのである

麺をすするのは日本文化なのか

「麺をすするのは日本文化である」と主張する人がいる。しかし、結論から言って、そのような文化は無い。

この主張をする者の中には、落語家そばをすする演技で音を立てることを理由に、それが日本文化だと主張する者が多い。しかし、冷静に考えれば、これが相当な論理の飛躍であると分かるはずだ。たとえば、アニメドラゴンボール」の食事シーンでは、登場人物ムシャムシャと盛大な音を立てたり、食器を叩いたりしながらものを食べるが、それが日本文化であると主張する者はいない。それは見る者に何を表現しているのか伝えるための単なる「演出」であり、そのような文化存在するわけではない。

そもそも文化であれば音を立ててもよいのだろうか。古代の国の多くでは、殉死や族誅といった人権無視した行為が慣習的に行われてきたわけだが、それは「文化である」という理由正統化されるだろうか。先にも述べたように、「食事で音を立てない」というのは、人権が認められるのと同様に普遍的マナーであり、それに従うことが真に文化的行為である

すすることで風味がよくなるという意見について

「すすることで風味が良くなる」と主張する者もいる。たしかに、食べ物空気を一緒に口に含めることで、その空気が鼻から抜けるので、食べ物の風味をより感じられる。ソムリエワインの鑑定をするときに、ワインを口に含みながら空気を吸うのはこのためである

しかし、この主張は根本的におかしい。「彼が食べ物を最大限美味しく味わえるかどうか」と「マナー」は別問題からだ。こういう主張をする者は、動きやすいからといって、結婚式葬式ジャージで参列するのだろうか。そもそも、例に挙がったソムリエも、品評の場以外の公の席で、ジュルジュルと音を立てながらワインを飲むことはない。

麺をすすると美味しいというのは、その人の勝手な都合であって、公衆マナーとは別問題であるテイスティングは家でやれ。

俺の中で今非常にホットリメイク漫画、男体化咲-Saki-

咲-Saki- re:KING'S TILE DRAW

美少女麻雀漫画咲-Saki-」のリメイク麻雀描写と多彩かつ魅力的な美少女キャラクターで人気が出た咲-Saki-を、ストーリーと牌譜そのまま、主要登場人物を全員男にしてリメイクしたという狂気作品

クッッッッソ雑な男体化によって、カマホモ感漂う部長君、知的障害感漂うタコス君、原作ノンケキャラ京太郎ホモ臭くなる、などのバグがそこかしこで起こっていて笑える。まあ正直タコス君は個人的にはキツかわいい範疇ギリギリ入ってるけどね。

anond:20200522111714

2020-05-22

anond:20200522093502

欧米でヒット作話題作になる日本アニメ漫画の主要登場人物

かなり明瞭に白人場合がある

例えば

鋼の錬金術師進撃の巨人である

海外日本アニメを好きな層の受け手の好みがそうなっているからそういう印象を持ちがちなのでないか

次に設定上明確に東洋人か外面上東洋人に近いルックスだが金髪という北欧系に多い白人の特徴を備えるものがある

ドラゴンボールZスーパー化のときセーラームーンヒロインなどだ

その他の日本のヒット作や話題作のアニメ漫画では主人公金髪要素すらないものも多いが

これらの作品欧米ではそこまで人気になってないという現状がある

たとえば名探偵コナン鬼滅の刃ドラえもんクレヨンしんちゃんワンピース忍者ハットリくん、連ちゃんパパなどである

供給側の問題ではなくどちらかというと受給側、受け手の選好に基づいて日本アニメの特徴を決めつけているというバイアスが起こっているのではないだろうか

2020-05-21

ブラックユニオンを知っているか

皆はブラックユニオンという言葉を知っているか

残念ながら、ショッカーブラックサタンBF団や鷹の爪団といった秘密結社を答えた人は、ハズレである

ブラックユニオンとは、企業から金銭搾取目的とした反社ユニオン合同労働組合である

普通ユニオン労働者保護目的としているが、ブラックユニオン労働者保護を建前に金を巻き上げることを目的としているのである

https://ironna.jp/article/6666

私も、自分被害を受けるまではブラックユニオンを知らなかった。

その存在認知していたようだが、それがブラックユニオンとは知らなかったというのが正確な表現だろう。

恐らくみんなも、ニュースで目にしたことがある程度に有名なユニオンブラックユニオンだったりする。

私が、そのニュースを見たときは、凄いユニオンがあるんだなと感心していたが、今から見ると、実は報道されないイロイロが裏にあるのではないかと勘繰ってしまう。

ちなみに、ブラックユニオンググると、ブラック企業ユニオンという組織が出てくるが、こういうところはブラックユニオンではないはずだ。

本当にブラック企業から労働者を守るために努力しているユニオンブラックユニオンではない(と思う)。


事例はいくつもあるみたいだが、私の体験したブラックユニオンについて説明するのが一番伝えやすいので、私の体験談を書いてみる。

もちろん、身バレは怖いので、ところどころ情報を変えているのはご承知おき頂きたい。

【主な登場人物・登場組織

A運送㈱:オーナー会社

初代社長:A運送㈱の創業社長

2代目社長:A運送㈱の創業社長の息子

Bさん:A運送社員紛争当事者

ブラックユニオン:ごろつき集団

結論

ブラックユニオン迷惑活動に、2代目社長が屈服し、会社利益をBさんと、ブラックユニオンに不当に搾取され続けることになった。

【経緯】

Bさんは、初代社長お気に入りだったが、仕事ミスも多く、やる気も無いため、仕事が出来ず、社内での評判も悪かった。

社内での評判が悪かった理由は、Bさんのために様々な手当や福利厚生制度が作られ、主にその手当や福利厚生制度を利用するのがBさんだったからだ。

じつは、私は給与計算に関与していたのでBさんの給与を知っていたが、Bさんの給与は(Bさん専用)手当で膨れ上がり基本給の2倍になっていた。

しかも、会社経費を使った横領らしきこともしていたようであるが、なかなかしっぽが掴めないでいた。

まぁ、オーナー会社あるあると言えばそれまでなんだろうが、普通に働いている社員から見ると、Bさんは不当に優遇されていたから、当然他の社員は強い不満を持っていた。

そこで、初代社長引退するにあたって、この不満を解消するために2代目社長がBさん専用となっていた手当や福利厚生制度廃止したのだ。

この2代目社長英断に、Bさんは慌てふためき、私たち拍手喝采であった。

のんきな私たちは、これでBさんも改心してまじめに仕事に励んでくれるのではないか、とか、もしかしたら転職するのではないかと考えていた。

そんな浮かれた私たちの前に、嵐は突然やってきた。

手当・福利厚生制度廃止が発表されて2週間後に、いきなりBさんがユニオンを引き連れて会社にやってきたのだ。

ユニオン団体交渉要求すると言い、その日は大人しく帰っていった。

「オイオイ、Bさん、えらいこと始めたなぁ」なんて、少し引きつりながら驚いていた私たちであったが、引きつった表情がなおらなくなるのは、それからしばらくしてからであった。

Bさんが連れてきたユニオンは、2代目社長顧問弁護士との間で何度か団体交渉をしていたらしいが、進展が見れられなかったらしく、ある日ユニオン会社前で拡声器を使って、街宣活動をし始めたのである拡声器から響き渡る怒鳴り声は、けたたましく会社に響き渡った。来客中に街宣活動をやられたときには、お客様に平謝りであった。

近所からはうるさいからやめさせろというクレーム電話会社にかかってくるが、我々がやめてほしいといったところで、街宣活動をやめるユニオンではない。

街宣活動の際にはビラも配って、会社の不当性を喧伝していたが、どう見てもBさんから一方的解釈を拡大させ、ユニオンが悪意に満ちた文章で飾ったものであったが、うちの会社の評判を下げさせるのには見事な攻撃だったと思う。

2代目社長も、ユニオンとの交渉を粘り強く続けるつもりであったようだが、毎週数回の街宣攻撃で、近所から寄せられるクレーム会社の評判が下がることに疲れ果て、ユニオン側の提示した解決案を受け入れることにしてしまった。

和解金としてBさんに数百万円を支払い、廃止したBさん専用手当を復活させるということで話はまとまった。

ここからブラックユニオンブラックユニオンたる理由となるが、弁護士によるとブラックユニオンは、この和解金や、復活した手当分から手数料を2~3割程度貰うことになるらしい。

からユニオン他人ことなのにあんなに必死で、街宣活動をしていたのかと納得した。彼らは、ビジネスとして法的に守られた恐喝を行っていたのである

ちなみに、対ユニオンでは警察は頼りにならない。うちの会社も何度か警察相談したが、彼らは介入できないの一点張りであった。

今後、私たち会社はBさんが定年退職するまで毎年、所定の2倍の給与を支払うことになるらしい。

しかも、Bさんは自分のバックにユニオンいるからと、今まで以上に仕事をさぼるようになった。

私が貰うことが出来たかもしれない給与の一部が私に支払われず、働かないBさんに払われるために使われることになると思うと、非常に鬱屈した気分になる。

2代目社長は私から見ると、リーダーシップもあって公平な社長なので、Bさんさえいなければ良い会社なのだが、寄生虫を抱えた会社に残り続けるのは、自分メンタルと、会社経営ともに悪化するのではないかと思うので、転職したほうが良いではないかと考えている。

Bさんの立場から見てみると、Bさんの生存戦略としては正しい戦略なのかもしれないが、社会全体としては間違っているのではないかと思う。

このような不正義を正すことが出来ない、今の法律行政は間違っているのではないだろうか。

もちろん、ブラック企業に苦しめられる労働者を助けるために、ユニオン自体必要であると思うが、一方でブラックユニオン搾取される普通会社普通従業員は誰が救ってくれるのだろうか。

こんな悩みで、最近悶々としている。

皆さんも、勤めている会社に満足しているようであれば、ブラックユニオンの餌食にならないに気を付けてほしい。(気を付けていればどうにかなるものなのか分からないが・・・

2020-05-20

懐疑的

https://www.j-cast.com/2020/05/19386229.html?p=all

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.j-cast.com/2020/05/19386229.html?p=all

「突然のネット騒動に捲き込まれ困惑してます

そしてありま猛さんにブーム感想を聞いたところ、「依存症」に囚われた人の行く末をこのマンガに込めており、目を向けてもらえればとのことだった。

「突然のネット騒動に捲き込まれ困惑してます、何処か他人事の様な...... でも私なんですね。私は、人間ストレス溜めない為には適度なアルコールギャンブルセックス必要だと思ってます

『連ちやんパパ』は ギャンブル依存症として論評されていますが、この作品たまたまパチンコをとうして表現させて頂いた訳で、他のアルコール依存症セックス依存症、これ等にドハマリすると結果は一緒だと。人は誰しもこの3つの内の1の依存症にハマる可能性があると思ってます

この作品は取り扱い注意啓発本として見て頂ければ幸いだと思ってます。」(原文ママ

依存症に焦点をあてたというコメントだけど読者間では登場人物の最クズランキングが盛んに行われてた。

依存症部分以外が特に面白すぎたし、海外旅行保険エピソードは完全に浮いてる。

終盤マサコがパートナーと意外にもパチンコに連れてかれる展開は手に汗を握ったものの。

コミカルな絵柄、淡々としたストーリーは悪どさを咀嚼させることなダイレクトに頭に入れてくる。読むストロングゼロと評されるのも納得。



作者のいいこと言った感じのコメントだが、これを作品と照らし合わせて見ると非常に怪しい。

「取り扱い注意啓発本」の「啓発」を依存症のそれとしてみるならば、だが、

それなら副読本必要ではないか


作者コメントが少ないので困惑がまぎれた後で作者インタビューをまたやってほしい。

と思ったが漫画じゃなく作者に対しても闇が深いとか失礼な物言いを見たので、バランスをとるのは難しいかも。

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