はてなキーワード: 販売員とは
❷ 「田舎にはイオンとドンキしかない? ふざけるな!」 パァァン!!
❸ 化粧に興味を持った男性が「えっ男性なのに?」と言った女性販売員を平手打ち
❹「聖書に書かれてる天使を正確に表現すると、こんなに不気味なんですね」と言われたキリスト教信者が平手打ち
❺ 尊敬するフェミニストをバカにされたツイフェミが、オタク男性を平手打ち
❻ エスカレーターの真ん中に立っているのを「邪魔だ」と言われて、平手打ち
❽ ラーメン批評をバカにされたラーメン批評家が、ラーメン店店主を平手打ち
❾ イラストレーターが赤の他人にトレパクを指摘されて、平手打ち
❶❷ 出自へのアイデンティティ、❸ セクシャリティ、❹ 宗教、❺ 主義、❻ 正義、❼ 所属先、❽ プロフェッショナリズム、❾ 職業倫理、➓ 職業以外の倫理、⓫ 常習的趣味
数年前には見られなかったこのような意見が、ここ最近 はてなブックマーク や togetterのコメント欄 で人気だ。
男性が女性販売員に迷惑行為を働くが、彼がターゲットを選ぶ基準に「女性だから」があるから、その時点で「まず差別」なのだという…。
しかし私には(しばらくこうした差別論から距離を置いていたので感覚が追いついていないせいか)いまいち納得できない。
「女性だから」を基準にするのは加害者男性の性欲が原因のはずだ。性欲は… それそのものは合理的だ、という社会的コンセンサスがあるよね?
被害それ自体がヒドイ事だというのはもちろん前提だけど、これを差別にカテゴライズするのは… どうなんだ。
「まず差別」を認めると…
女性専用車両が痴漢対策のために設けられてるけど、電車内の痴漢は女性をねらっているので「まず女性差別」になってしまう。
男子中学生が、女子生徒のうなじで変な気をおこすのも女性差別に当たる。
ウクライナを攻めているのは「まずウクライナ人差別」になってしまう。
…それでいいのか?
いや、よくわからない。バレンタインデーは女子が女子に送るケースは以前から結構あるし、ついこないだは男性がチョコを作るYoutube動画も観た。時代は変わりつつあるのかもしれない。
どうも、季節販売員(派遣)です。年末に場末の量販店でプリンターを売っていました。どれくらい場末かというと、「店員を呼びたいお客様から(店員が見当たらないため)十数メートル先から声をかけられる」程度の場末具合でした。
主に「年賀状を作るためにプリンターを起動したが、年賀状にしか使っていなかったため今更故障したことに気づいた」というお客様に向けてプリンターを売っていました。年賀状くらいにしか使わないお客様は1万円前後の低価格帯をひょいと買っていきますが、そういう使い方をする人ほどまた詰まらせて買い替える羽目になるケースが多いようです。月に1度は使用してください。
コロナ禍以降、在宅ワークとか勉強向けにプリンターの需要も増えたようで、各社「大容量インクモデル」に力を注いでいます。プリントコストが10分の1とかになるのでめちゃ安いです。
私昔派遣で美容家電売ってたけど大体隣にヘアアイロン・ドライヤー売り場あったから聞かれてたら答えてたけどオススメしない。
余談だがメーカー本体の社員が配属前研修で来てるのを見たことがある。中国有名大の修士にスゴいことさせるね
いわゆるドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、UQモバイルのMNO+1、その他インターネット回線を売ってる人たち
https://news.livedoor.com/article/detail/21586075/]
ビックカメラ、メーカーからの派遣を取りやめ 自社の従業員とスイッチへ
ビックカメラは、5年以内をめどに家電メーカーから派遣されている販売員の受け入れをやめることを明らかにした。管理職などに就いている30歳前後の自社従業員を販売員に転換し、段階的に切り替えていく。コロナ禍にリアル店舗に来店する顧客への提案力を高めたり、フロアの垣根を超えた幅広い商品知識に精通した販売員を育成することで、同社が パーパス に掲げる「お客様の購買代理人として、くらしにお役に立つくらし応援企業」の実現を目指す。
ザッカーバーグがパーパスの演説したらしいが、パーパスは会社の目的、目標、ゴールとかでいいんじゃね?
日本語に無かったり、あっても微妙に合わないから仕方なく英語を外来語を使うのは十分理解できるが、
日本語の目的という明確な単語を曖昧な外来語にしようとするのは醜い。
言葉を明確にするのではなく、曖昧な実を持たない煙にしようとしているのは基本的な意思疎通と相反する。
英語のいい所を潰し、日本語の一番悪い風に使うのは言葉のレイプ。
ふざけんな。
飛行機に乗るときはいつもポッドキャストを聴くのが習慣なのだけど、この日はあいにくイヤホンを忘れてきてしまった。
斜め向かいに座っていた男性は、紙に印刷したパワポの資料に必死に書き込みをしていた。タイトルには「鹿児島県民に豊かな老後は無理」と書かれていた。公務員か、大学の先生か、それとも金融商品の販売員か。
その前の席に座っていた初老の女性は、マルクスの資本論の解説書を読んでいた。この人は優先搭乗で乗ってきた人だったような気がする。優先搭乗の時刻から少し遅れて、一般搭乗のタイミングで横入りのような形で列に割り込んだので印象に残っている。
反対側の席には子供連れの30〜40代くらいの夫婦が乗っていた。夫の方は小説を読んでいた。なぜか栞がカードキャプターさくらだった。確か昔単行本のおまけに付いてきたミュシャっぽいやつ。
客室乗務員のうち一人は男性だった。おそらく40代か50代くらい。男性の客室乗務員を見るのは初めてかも知れない。身のこなし喋り方表情すべてが上品だった。前職はレクサスかどっかで働いていたんじゃないかと思った。もしくは航空会社の幹部候補が現場を知るために研修で参加してるのかも知れない。