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はてなキーワード: 阿部とは

2024-09-13

なんで総裁選って選挙しないの

阿部も岸田も国民が選んだ訳じゃないんだよなあ~

2024-09-09

anond:20240909113012

自衛隊でも法務関係部署はあるけど、そこはどうなんだろう?

中途採用だと司法試験司法書士資格程度は要求されるので、防衛大学経由で入ったとしても、弁護士事務所司法書士法人程度ならやっていけるはず

自衛隊仕事訴状を書いたり、法令調査等はやってると書いてあった

http://www.lawschool.chiba-u.jp/graduates/voice/abe/index.html

氏名:阿部 竹浩

(アベ タカヒロ

期別:7期未習(2012年度修了)

所属防衛省航空自衛隊航空幕僚監部首席法務官付(市ヶ谷基地)、1等空尉

千葉法科大学院でもそういう経歴の人がいたし

2024-08-25

弱者おっさんトレーニング

・懸垂 6セット

デッドリフト 5セット

ランニング30分

プロテイン 30g

167cm 72kg

66kgまでダイエットする予定。

阿部一二三と同じ体型になればモテモテなはず。頑張る。

2024-08-13

anond:20240813135322

週刊連載10年、累計15000ページ(最大月産200ページ)、離婚してバツイチ

阿部修司先生

情況』のトランス特集

最高やん

これは買いやね

https://www.amazon.co.jp/dp/B0DC7H2H21

特集トランスジェンダー

特集によせて トランスジェンダー権利擁護と、開かれた議論のために 塩野谷恭輔

焚書」のレトリックに踊らされないために 『トランスジェンダーになりたい少女たち』宣伝手法問題について ベンジャミン・クリッツァー

リベラルトランスジェンダー 斎藤貴男

トランスジェンダーの「沼」 岩波明

トランスジェンダリズムとは何なのか? 白井聡

[書面インタビュー笙野頼子 女消しに抗して、世界権力に異議を

自由に対する左からの脅威 アビゲイルシュライアー本をめぐる諸問題 森田成也

成立から二十一年、「GID特例法」の今 三橋順子

GBTの非存在について 安冨歩

インタビュー よだかれん トランスジェンダー当事者可視化で広げる人々の理解

ポストモダントランスジェンダー 小谷野敦

鼎談子ども向けのLGBT入門絵本から読み解く日本性的マイノリティ運動の歩み 前田和男×尾辻かな子×沢辺均

学問危機と『キャンセル』の方法論 千田有紀

身体改変的性別越境主義について 「性別破壊論・序章 阿部智恵

在りたい私、私が決める メタバーストランスジェンダー 蘭茶みすみ

なぜジェンダークリティカルペドフィリア連帯しないのか? 谷口一平

トランスヘイト自由こそ基本的人権である 佐藤悟志

ジェンダー越境するために 萌え絵アパレルから 横山茂彦

2024-08-06

anond:20240806163517

阿部詩がコメントは無かったけど怪獣みたいに泣いとったやん

2024-08-05

anond:20240805081709

しまいには「阿部一二三がやられた技は柔道っぽくないからずるい!」とか言い出してる

ほんとみっともない

言い訳をして相手中傷するのが「柔道精神」らしいね

2024-08-04

東浩紀

東浩紀の伝記を書く。ゼロ年代に二十代を過ごした私たちにとって、東浩紀特別存在であった。これは今の若い人には分からいであろう。経験していないとネット草創期の興奮はおそらく分からいかである。たしかにその頃は就職状況が悪かったのであるが、それはまた別にインターネットは楽しかったのであり、インターネットが全てを変えていくだろうという夢があった。ゼロ年代代表する人物を3人挙げるとすれば、東浩紀堀江貴文ホリエモン)、西村博之ひろゆき)ということになりそうであるが、彼らはネット草創期に大暴れした面々である。今の若い人たちはデジタルネイティブであり、それこそ赤ちゃんの頃からスマホを触っているそうであるが、我々の小さい頃にはスマホはおろか携帯電話すらなかったのであるファミコンはあったが。今の若い人たちにはネットがない状況など想像もできないだろう。

私は東浩紀の主著は読んでいるものの、書いたもの網羅的に読んでいるというほどではなく、酔っ払い配信ほとんど見ていない。しかし、2ちゃんねる(5ちゃんねる)の東浩紀スレ古参ではあり、ゴシップ的なことはよく知っているつもりである。そういう立場から彼の伝記を書いていきたいと思う。

1 批評空間

東浩紀は71年5月9日まれである。「動ポモ」でも援用されている見田宗介時代区分だと、虚構時代のちょうど入り口で生を享けたことになる。國分功一郎は74年、千葉雅也は78年生まれである。國分とはたった3歳しか離れていないが、東が早々にデビューしたために、彼らとはもっと年が離れていると錯覚してしまう。

東は中流家庭に生まれたらしい。三鷹市から横浜市引っ越した。東には妹がおり、医療従事者らしい(医者ではない)。父親金沢出身で、金沢二水高校を出ているそうである(【政治番組東浩紀×津田大介×夏野剛×三浦瑠麗が「内閣改造」について大盛り上がり!「今の左翼新左翼左翼よりバカ!」【真実幻想と】)。

東は日能研でさっそく頭角を現す。模試で全国一桁にいきなり入った(らしい)。特別栄冠を得た(らしい)。これに比べたら、大学予備校模試でどうとかいうのは、どうでもいいことであろう。

筑駒筑波大学附属駒場中学校)に進学する。筑駒在学中の特筆すべきエピソードとしては、おニャン子クラブ高井麻巳子福井県実家訪問したことであろうか。秋元康結婚したのは高井であり、東の目の高さが分かるであろう。また、東は中学生時代うる星やつらファンクラブを立ち上げたが、舐められるのがイヤで年を誤魔化していたところ、それを言い出せずに逃げ出したらしい(5ちゃんねる、東浩紀スレ722の555)。

もう一つエピソードがあって、昭和天皇が死んだときに、記帳に訪れたらしい。

東は東大文一に入学する。文三ではないことに注意されたい。そこで柄谷行人の講演を聞きに行って何か質問をしたところ、後で会おうと言われ、「批評空間」に弱冠21歳でデビューする。「ソルジェニーツィン試論」(1993年4月であるソルジェニーツィンなどよく読んでいたなと思うが、新潮文庫ノーベル賞作家を潰していくという読書計画だったらしい。また、残虐記のようなのがけっこう好きで、よく読んでいたというのもある。三里塚闘争についても関心があったようだ。「ハンスが殺されたことが悲劇なのではない。むしろハンスでも誰でもよかったこと、つまりハンスが殺されなかったかも知れないことこそが悲劇なのだ」(「存在論的、郵便的」)という問題意識で書かれている。ルーマン用語でいえば、偶発性(別様であり得ること)の問題であろうか。

東は、教養課程では、佐藤誠三郎ゼミ所属していた。佐藤村上泰亮公文俊平とともに「文明としてのイエ社会」(1979年)を出している。共著者のうち公文俊平だけは現在2024年7月)も存命であるが、ゼロ年代に東は公文グロコムで同僚となる。「文明としてのイエ社会」は「思想地図」第1号で言及されており、浩瀚な本なので本当に読んだのだろうかと思ったものであるが、佐藤ゼミ所属していたこから学部時代に読んだのだろう。

東は94年3月東京大学教養学部教養学科科学史科学哲学分科を卒業し、同4月東京大学大学総合文化研究科超域文化科学専攻に進学する。修士論文バフチンで書いたらしい。博士論文ではデリダを扱っている。批評空間に94年から97年にかけて連載したものをまとめたものである私たち世代は三読くらいしたものである博論本「存在論的、郵便的」は98年に出た。浅田彰が「東浩紀との出会いは新鮮な驚きだった。(・・・)その驚きとともに私は『構造と力』がとうとう完全に過去のものとなったことを認めたのである」という帯文を書いていた。

郵便本の内容はウィキペディアの要約が分かりやすく、ツイッター清水高志が褒めていた。「25年後の東浩紀」(2024年)という本が出て、この本の第3部に、森脇透青と小川歩人による90ページにわたる要約が付いている。森脇は東の後継者と一部で目されている。

東の若いころの友達阿部和重がいる。阿部ゲンロンの当初からの会員だったらしい。妻の川上未映子は「ゲンロン15」(2023年)に「春に思っていたこと」というエッセイ寄稿している。川上早稲田文学市川真人によって見出されたらしく、市川渡辺直己の直弟子である市川鼎談現代日本批評」にも参加している。

東は、翻訳家小鷹信光の娘で、作家ほしおさなえ1964年まれ)と結婚した。7歳年上である不倫だったらしい。98年2月には同棲していたとウィキペディアには書かれていたのであるが、いつのまにか98年に学生結婚と書かれていた。辻田真佐憲によるインタビュー東浩紀批評家が中小企業経営するということ」 アップリンク問題はなぜ起きたか」(2020年)で「それは結婚の年でもあります」と言っており、そこが根拠かもしれないが、明示されているわけではない。

そして娘の汐音ちゃん生まれる。汐音ちゃん2005年6月6日まれであるウィキペディアには午後1時半ごろと、生まれ時間まで書かれている。名前クラナドの「汐」と胎児聴診器心音ちゃんから取ったらしい。ツイッターアイコンに汐音ちゃん写真を使っていたものの、フェミに叩かれ、自分写真に代えた。汐音ちゃんは「よいこのための吾妻ひでお」 (2012年)のカバーを飾っている。「日本科学未来館世界の終わりのものがたり」展に潜入 "The End of the World - 73 Questions We Must Answer"」(2012年6月9日)では7歳になったばかりの汐音ちゃんが見られる。

96年、コロンビア大学大学入試に、柄谷の推薦状があったのにもかかわらず落ちている。フラタニティ的な評価によるものではないかと、どこかで東は推測していた。入試について東はこう言っている。「入試残酷なのは、それが受験生合格不合格に振り分けるからなのではない。ほんとうに残酷なのは、それが、数年にわたって、受験生家族に対し「おまえの未来合格不合格かどちらかだ」と単純な対立を押しつけてくることにあるのだ」(「選択肢無限である」、「ゆるく考える」所収)。いかにも東らしい発想といえよう。

2 ゼロ年代

東の次の主著は「動物化するポストモダン」で、これは2001年刊行される。98年から01年という3年の間に、急旋回を遂げたことになる。「サイバースペースはなぜそう呼ばれるか」はその間の論考である

東はエヴァに嵌っており、「庵野秀明はいかにして八〇年代日本アニメを終わらせたか」(1996年)などのエヴァ論も書いている。その頃に書いたエッセイは「郵便不安たち」(1999年)に収められた。エヴァ本をデビュー作にすることも考えたらしいが、浅田彰に止められたらしい。だからサブカル本を出すというのは、最初から頭の中にあったのだろう。

「いま批評場所はどこにあるのか」(批評空間第Ⅱ期第21号、1999年3月)というシンポジウムを経て、東は批評空間と決裂するが、それについて25年後に次のように総括している。「ぼくが考える哲学が『批評空間』にはないと思ってしまった。でも感情的には移転があるから、「お前はバカだ」と非難されるような状態にならないと関係が切れない」(「25年後の東浩紀」、224-5頁)。

動ポモ10万部くらい売れたらしいが、まさに時代を切り拓く書物であった。10万部というのは大した部数ではないようにも思われるかもしれないが、ここから動ポモ論壇」が立ち上がったのであり、観客の数としては10万もいれば十分なのであろう。動ポモフェミニストには評判が悪いようである北村紗衣も東のことが嫌いらしい。動ポモ英訳されている(Otaku: Japan's Database Animals, Univ Of Minnesota Press. 2009)。「一般意志2.0」「観光客哲学」も英訳されているが、アマゾンのglobal ratingsの数は動ポモが60、「一般意志2.0」が4つ、「観光客哲学」が3つと動ポモが圧倒的である2024年8月3日閲覧)。動ポモ海外論文でもよく引用されているらしい。

次の主著であるゲーム的リアリズムの誕生――動物化するポストモダン2」までは6年空き、2007年に出た。この間、東は「情報自由論」も書いていたが、監視否定する立場から肯定する立場へと、途中で考えが変わったこともあり、単著としては出さず、「サイバースペース」と抱き合わせで、同じく2007年に発売される(「情報環境論集―東浩紀コレクションS」)。「サイバースペース」は「東浩紀アーカイブス2」(2011年)として文庫化されるが、「情報自由論」はここでしか読めない。「サイバースペース」と「情報自由論」はどちらも評価が高く、この頃の東は多作であった。

この頃は北田暁大と仲が良かった。北田は東と同じく1971年まれである。東と北田は、2008年から2010年にかけて「思想地図」を共編でNHK出版から出すが、3号あたりで方針が合わなくなり、5号で終わる。北田は「思想地図β」1号(2010年)の鼎談には出てきたものの、今はもう交流はないようである北田はかつてツイッターで活発に活動していたが、今はやっていない。ユミソンという人(本名らしい)からセクハラ告発されたこともあるが、不発に終わったようである結婚して子供もできて幸せらしい。

その頃は2ちゃんねるネットの中心であったが、北田は「嗤う日本の「ナショナリズム」」(2006年)で2ちゃん俎上に載せている。北田は「広告都市東京」(2002年)で「つながりの社会性」という概念を出していたが、コミュニケーションの中身よりも、コミュニケーション接続していくことに意味があるというような事態を表していた。この概念を応用し、2ちゃんでは際どいことが言われているが、それはネタなので心配しなくていいというようなことが書かれていた。2ちゃん分析古典ではある。

東は宮台真司大澤真幸とも付き合っているが、彼らは北田のように鋭くゼロ年代を観察したというわけではなく、先行文献の著者である。宮台は98年にフィールドワークを止めてからは、研究者というよりは評論家になってしまった。大澤は日本ジジェクと称されるが、何を論じても同じなのもジジェクと同様である動ポモは彼らの議論を整理して更新しているのであるが、動ポモも「ゲーム的リアリズムの誕生」も、実際に下敷きになっているのは大塚英志であろう。

宮台や大澤や北田はいずれもルーマンであるが、ルーマンっぽいことを言っているだけという印象で、東とルーマンも似ているところもあるというくらいだろう。しかし、ルーマン研究者馬場靖雄2021年逝去)は批評空間に連載されていた頃から存在論的、郵便的」に注目しており、早くも論文正義門前」(1996)で言及していた。最初期の言及ではないだろうか。主著「ルーマン社会理論」(2001)には東は出てこないが、主著と同年刊の編著「反=理論のアクチュアリティー」(2001)所収の「二つの批評、二つの社会」」ではルーマンと東が並べて論じられている。

佐々木敦ニッポン思想」(2009年)によると、ゼロ年代思想は東の「ひとり勝ち」であった。額縁批評などと揶揄される佐々木ではあるが、堅実にまとまっている。類書としては、仲正昌樹「集中講義日本現代思想 ポストモダンとは何だったのか」 (2006)や本上まもる「 “ポストモダンとは何だったのか―1983‐2007」 (2007)があったが、仲正は今でも読まれているようである。本上は忘れられているのではないか。この手の本はこれ以後出ていない。需要がないのだろうか。

佐々木の「ひとり勝ち」判定であるが、そもそもゼロ年代思想土俵を作ったのは動ポモであり、そこで東が勝つというのは当たり前のことであった。いわゆる東チルドレンは東の手のひらで踊っていただけなのかもしれない。懐かしい人たちではある。

北田によると、東の「情報技術公共性をめぐる近年の議論」は、「批評が、社会科学的な知――局所から全体を推測する手続きを重視する言説群――を媒介せずに、技術工学的知と直結した形で存在する可能性の模索である」(「社会批評Introduction」、「思想地図vol.5」、81-2頁)ということであるが、ゼロ年代の東はこういう道を歩んでいた。キットラーに似ており、東チルドレンでは濱野智史がこの道を歩んだのであるが、東チルドレンが全てそうだったわけでもなく、社会学でサブカルを語るというような緩い営みに終始していた。宇野常寛などはまさにこれであろう。

佐々木ニッポン思想」と同じ2009年7月に、毛利嘉孝ストリート思想」が出ている。文化左翼歴史をたどっているのであるが、この頃はまだ大人しかった。ポスコロ・カルスタなどと揶揄されていた。しかし、テン年代佐々木命名から勢いが増していき、今や大学メディア大企業裁判所を押さえるに至っている。しかし、ゼロ年代において、動ポモ論壇と比較できるのは、非モテ論壇やロスジェネ論壇であろう。

非モテ論壇は、小谷野敦の「もてない男」 (1999年)に始まり本田透に引き継がれるが、ものすごく盛り上がっているというほどでもなかった。本田消息が分からなくなり、小谷野2017年から売れなくなった。ツイッターでは雁琳のような第三波フェミニズムに応対できる論者が主流となっているが、そういうのの影に隠れたかたちであろう。大場博幸「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会包摂」(2021年教育Permalink | 記事への反応(13) | 17:44

2024-08-01

セイキンは生きているし弥助も侍でマリー・アントワネットの首を繋いで阿部詩は笑う。円安は止まらないし、おしっこPOPしまむらのパパをねぎらう服は話題になった

阿部兄妹、少し気持ちいか

きょうだいなんて険悪とまではいかなくても多少の距離感あるだろ。

まあ兄妹関係なんて様々だろうけど、あそこまで当人相互に兄妹愛を前に出されるとちょっと引く。

兄妹関係スポット当てすぎるマスコミ迎合してるのかもしれんけど、それにしても、っていう。

賛否の大号泣阿部詩を支える「今カレ」と「全てを知り尽くす元カレ」…ともに一二三とは“深い仲”

2024-07-30

阿部詩」で増田内を検索すると

途中から安倍氏」が引っかかって政治話ばかりになるのなんでなん?

anond:20240730163123

柔道はちまちま指導勝ちする雑魚ばっか

多少面白い試合するのは阿部一二三くらいか

全盛期の井上康生くらい圧倒的なのいないのかよ

みんなオリンピックに興味ないのかな

阿部一二三試合見てたけど、とても良かったよ。

オリンピック始まったばかりだからはてなもこれから盛り上がるのかな。

2024-07-29

五輪ニュース、なんだかなあ。

阿部詩が負けた試合、きれい相手の技が決まって、きれいに負けじゃん。

惜敗でも、疑惑の負けでもなく、完敗。

それをなんだろう、NHKまで含めてどのテレビ局も、なにか奇妙な、奥歯にものが挟まったような報じ方。納得いってないようなムード

これが決勝戦で、微妙誤審臭い判定で金メダル逃した、とかならわかるよ?

でも2回戦でこんなきれいな負け方で報じ方が変な空気になる意味わからん

期待に対して負けが早すぎ&きれいすぎて逆に伝えあぐねたんだろうが、そういう変なバイアスは本当にいらない。

 

ちなみに阿部詩が食らった技は「谷落(たにおとし)」といって、谷亮子アトランタ五輪の準々決勝の試合中にとっさに繰り出した技だ。

当時は別の技名で報道されていたけど、のちに柔道連盟が新技認定する運びとなり、谷の名前がついた。

正式に考案した選手名前がつけられた唯一の柔道の技である

阿部詩「講道館練習できるからシードいらんし世界選手権出ないわ」

阿部詩「2回戦で世界ランキング1位の奴と当たったンゴ」

阿部詩「負けたンゴオオオオオオオオオオオオオオオオ」

 

シード取ってりゃメダルまではいけたのにねぇ

柔道阿部三兄弟のパパって消防士なんだな

消防士給料子供三人育ててオリンピック選手にできるのか

柔道遠征費とかも結構かかりそうだよね

いくらもらってるのか知らないけどすげぇな

案の定阿部選手座り込みギャン泣きが叩かれてる

柔道礼儀柔道スポーツになったんじゃなかったのけ?女の子感情で生きてるんだからしょうがないだろ

2024-07-28

阿部詩の号泣

ネットで気楽に「涙が止まらない」とか言ってる奴は、今回の阿部詩より泣いてるの?

阿部詩が負けて泣いてるのを見て

子供っぽくてみっともなくて恥ずかしいっていう声が上がらないのが女性活躍限界を示してると思う。

4年頑張ってた仕事が失注したからって責任者がその場で泣いて良いとされるか?議員選挙で負けてその場で泣いて能力いか

泣くほど頑張るのは立派というのは誤っている。泣かないようにするのも必要な修練に含めて泣くような大人世界大会に出すなって世論を作ってくれ。

未成年飲酒しちゃいけなかったり相手誹謗中傷しちゃいけないのと一緒。

スポーツ世界なら女の子は泣いちゃってもいいよねなんて言ってたら他の分野でも大事仕事を任せられないって空気は続くよ。

阿部詩は日本の恥晒し

実況「シード権を取ったランク一位の選手ですが阿部詩と当たってしまいましたw 実力では阿部詩のほうが上ということを頭に入れて試合を御覧くださいw」

ランク1位🇺🇿「ふんっ」

阿部詩「🙃」3秒で転がされる

阿部詩「🙃」転がされたまましばらく立ち上がれない

🇺🇿「😯」阿部がずっと転がってて笑顔もなく真顔で動揺

阿部詩「🤝」辛うじて握手

阿部詩「ああああああああ!うああああああああ!」

座り込んで大声で絶叫

みんなで囲んで阿部詩をなでなで

過呼吸起こして救急へ、直後インタビュー受けられず

2024-07-25

差別とかのヘイトスピーチを終わらせたいみたいなことを主張してるやつがネトウヨ言い出すの草

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