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2019-05-19

SC70 Inf.27

絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約

常任委員会 第17会合

2018年10月1~5日 ロザ・フトル、ソチロシア連邦

趣旨説明書

楽器と附属書II 注釈#15

Dalbergia spp.、 Guibourtia demeuseiGuibourtia pellegriniana、及びGuibourtia tessmannii (ブビンガ)に関する注釈#15は、ローズウッドとブビンガの附属書II記載が以下を対象としている旨を示しております

全部位及び派生物が含まれるが、以下は除く:

a)葉、花、花粉果実、及び種子

b)積荷当たりの重量が10kgまでの非商業輸出;

c)注釈#4の対象である Dalbergia cochinchinensis各部位と派生物;及び

d)注釈#6の対象である メキシコ原産の、及びメキシコから輸出されたDalbergia spp. の各部位と派生

楽器ローズウッド及びブビンガ

 楽器産業楽器製造業向け木材供給者は、ローズウッド及びブビンガの保全努力とともに、その生物学特性保護措置及び取引について、さら研究していくことを強く支持しております。これらの樹木を守ることが重要です。

 楽器を作るのに必要となるローズウッドやブビンガの量はとても限られたものです。例えば、ギターバイオリンビオラチェロダブルバスクラリネットピッコロオーボエフルートサキフォーン、そしてピアノで、ローズウッドやブビンガを使っているものは概ね、それらを実質10kgも含んでおりません。マリンバとごく少数のピアノ類ではもっと多く使われているかもしれませんが、それでも通常は楽器あたり30kgを超えることはないでしょう。バイオリン系のような特定楽器においては、ローズウッドの使用は極めて少量でありながらも重要ですが、それは、例えば調律糸巻などに最も適した素材だからです。楽器製造業小売業そしてミュージシャンは、生計のため、そして人類経験を高めるアートを作り出すために、楽器取引をよりどころにしております総体として、ローズウッドやブビンガの全世界取引のなかで楽器が占めている割合は、ボリュームで見れば極めて少ないのですが、発行される許可割合は顕著なものです。

 素材価格の高騰は、楽器製造業と関連事業者(例えばバイオリンアクセサリ製造業のような)の限界収益性をむしばみ、生計を脅かす恐れがあります楽器は使いづづけるものですし、小売業個人の両方で長期間にわたって売却されるものですが、強制され発行してもらう許可のための費用負担はその都度発生します。ミュージシャンにとって、特にオーケストラ合奏団にとって、楽器の移動や売却を制限されることは、生計芸術活動を脅かすものとなります

 楽器楽器部品商業的、非商業的な移動が明確かつ完全に除外されていないことで、取引に重大な影響が生じ、国際的文化活動は妨げられ、CITES管理当局に不必要なな負担をかけています締約国注釈#15を置き換えるか修正しないことには、音楽世界文化は、あの最高品質トーンを生み出す楽器を失うことになりましょう……相応の保全利益もないのにです。


ダルベルギアとブビンガのいかなる注釈にも必須の要素とは:

2018年9月時点の署名者:

American Federation of Musicians of the United States and Canada.

American Federation of Violin and Bow Makers.

Bundesverband der deutschen Musikinstrumentenhersteller e.V.

C.F. Martin & Co.®

Confederation of European Music Industries.

Dismamusica.

Fender Musical Instruments Corporation.

ForestBased Solutions, LLC.

French Musical Instrument Organisation.

International Association of Violin and Bow Makers.

International Federation of Musicians.

International Wood Products Association.

一般社団法人 全国楽協会

League of American Orchestras.

Madinter.

Music Industries Association.

National Association of Music Merchants.

Orchestras Canada.

Paul Reed Smith.

PEARLE*.

The Recording Academy.

Society of Music Merchants. The SOMM - Society of Music Merchants e. V.

Taylor Guitars.

2019-05-16

anond:20190516085147

シャキーン面白いよね。

斬新。

特にチューブが好きすぎてYouTube配信してほしいくらいだ。

スピーカー振動で紙ずもうとか棒倒しするやつもアイデアすごいなって思った。

有名ミュージシャンギターとかベースで対戦するの。

2019-05-15

今どきMVの後半だけを切り取ったShort ver.しか公開しないSonyMusicはバカ

ASIAN KUNG-FU GENERATION新曲解放区』のMVYouTubeにアップされた。

https://youtu.be/RiERQINmWqc

ただし、タイトルの通りShort ver.である

解放区』は、アジカン2019年5月15日に発売する両A面シングル「Dororo / 解放区」のうちの1曲である

『Dororo』のMVもShort ver.で公開(https://youtu.be/Bwq8ntbzPxs)されたのだが、こちらのときはまだ許せた。

なぜならば『Dororo』はTVアニメどろろ」のOP主題歌として書き下ろされた楽曲であり、アニメOPの90秒の尺で使われることが前提にあったかである。(とはいえ許しがたくはある)

しかし、『解放区』のMVがShort ver.で公開されたとき、私は流石にキレたね。これは許されない。

まず第一理由として、このMVが200名のエキストラ公募して撮影されたものであるというのが挙げられる。

http://www.sonymusic.co.jp/event/101474

ファンを集めて制作したにもかかわらず、出来上がったMVを一部しか公開しないというのは少々不親切である

スペースシャワーTV等の有料チャンネルで放映されるのを待てというのであろうか。

そして、第二の理由。ここからが本題である

このMVはShort ver.であるが、タチの悪いことに楽曲の後半部分を切り取ったものになっているのだ。

すでにサブスク配信されてるから是非フルで聞いてほしいのだが、この楽曲J-POPでよくある定番構成にはなっていない。

アジカン節の炸裂した王道ギターロックが展開された後、ポエトリーリーディングパートが入り、最後大サビでシンガロングに結びつくという構成になっている。

そしてこのShort ver.でのMVは、事もあろうに後半のポエトリーリーディングパートからを切り取ったものになっている。

……アホか。

「おいしいところを切り取ってみました」みたいな顔してそんなの出されても「は?」としか言えない。

Short ver.しか公開しないのは「全部聴きたい人は曲を買ってね」というレコード会社の思惑があるからなのだろう。

無料で全部聴けちゃうとみんな買わないから、という考えである

その考えは一理あるのかもしれないが、冒頭でなくなぜ後半を切り取るのか。

ボヘミアンラプソディのMVがいきなりオペラパートから入るShort ver.でしか公開されなかったとしたらキレるね。

それじゃ楽曲構成意味がないだろ!

解放区』という楽曲構成上、Short ver.で公開するというのは楽曲への冒涜しかならないのである

そして、楽曲の魅力を損なった状態プロモーションをしてしまうことにより、楽曲が広まっていく機会が損なわれる。

どう考えても失敗でしかない。

2019-05-11

まれ変わった自担はもう好きな自担じゃなくなってた

所謂担降りブログです。

私は関ジャニ∞デビューから安田章大さん担当でした。

15年間ずっと好きで、好きで好きでたまらなくて。彼のいない人生なんて考えられませんでした。

彼の考え方をすごく尊敬していて、世界安田くんだったら平和なのにとかいつも思っていました。

世間に多く知られていなくても世界で一番歌が上手なのは世界で一番ギターが上手なのは世界で一番ダンスが上手なのは世界で一番演技が上手なのは安田くんって思っていました。それくらいに彼の表現するものが大好きでした。

アイドルグループの、可愛い男の子代表のように可愛くて、いろんな髪型や髪色にして楽しませてくれて(もちろん好きじゃない髪型の時もあったけど)、顔が凄い整って綺麗で、動物が好きで、優しくて…

メンバー下ネタ話しててもただ笑うだけで、自分からあんまりさなくて、ほんの時々爆弾を落とすの。話さないことを絵や曲で表現して出してくれるの。

コンサート中も、そんなに個人的ファンサはしなくて、その距離感が好きだった。コンサート中ずっと広く見てファンがいる場所確認してくれて、アンコールで出来るだけ全部に手振ったりウインクしてくれたらピースしてくれたりするの。

沢山幸せをくれるから安田くんにも幸せになって欲しいってずっと思ってて、だから結婚とか正直してもいいって思ってるから私が思ってるのは別にそこじゃない。

子供産んでいいパパになって欲しいよ。安田くんの遺伝子残してほしいもん。結婚相手一般人がいいけど。

本当に彼の全てが好きだった。

アイドルの彼が好きだった。

僕はアイドルって言ってくれてた彼が好きだった。

100%の、可愛いとかっこいいをくれる彼が。

そんな、大好きな安田くんが2018/4/9に倒れた。

毎日更新されていた個人連載がパタリと更新されなくなった。なんの音もなく。

どこか不安で、何かあったのかななんて。

でも、仕事が忙しいのかも知れないし。寂しいけど、連載が始まる前の日常はこうだったか幸せだったんだななんて。

4/15メンバーが抜ける発表があって、会見に安田くんの姿はなくて、怪我をしてドクターストップがかかったって。あの時、安田担辛かったね。今思い出しても涙が出てくる。

7/2動画安田くんが2017年2月脳腫瘍摘出手術をした事を教えてくれた。怪我状態も。

安田くんを応援できてる今は奇跡なんだなって思って、安田くんが生きてくれてる事に感謝をした。

コンサートでは笑顔を見せてくれたけど動けない彼を見て現実を知って、少しずつ動く幅が大きくなっていく事に嬉しく思った。

DVDメイキングには凄くつらそうな彼の姿があって、彼の本音も残されてた。

7人最後の日になるまで安田くんはテレビにも出られなかったから凄く寂しくてでも仕方ないっていう、辛い状況だったかコンサートで会えたのは凄く嬉しかったけどこんなに辛い思いをさせてしまっていたのかなって気持ちになった。

でも凄くカッコよくて、これから6人で進んでいく関ジャニ∞を見続けたいって思った。

東京公演のことだった。4日間毎日安田くんのツーブロックが上に上がっていった。

頭頂部に残された髪をリーゼントみたいにするようになった。

手術痕が見えるようになっていて、安田くんはそれを見せたいからその髪型だって言った。

意思を持ってするその髪型は好きな髪型ではないけど、かっこよかった。

安田くんの髪型が変動するのは日常で、それで担降りするなんて考えられなかったし、降りる人を見ては不思議で仕方なかったしそんな人達を少し軽蔑していた。

そんな安田くんが、ピアスを沢山開け始めた。

痛いのが嫌で一気に5個開けちゃった〜なんていう安田くんに可愛いんだかなんなんだか…って。でも愛おしかった。

ピアスを何十個も開けたり、舌や口や鼻に開ける人は正直苦手だったけど、耳に開けるだけならまぁ、安田くんなら良いかななんて思ってた。

本当はもっと色んなところにあけたいと言い始めた。

ピアスだけじゃなくて、ヒゲもどんどん伸ばし始めた。

しばらく仕事ないのかななんて思ってたら舞台が決まった。演技の仕事始まるまでの遊びの期間なんだなーなんて思ってた。

舞台が始まってもビジュアルは変わらなかった。

若い植木屋の役だったから、役に影響は無くて、安田くんが演じるアキラは凄く愛らしくて男らしかった。髪型ヒゲピアスも少し好きになった。

舞台が終わって、安田くんがピアスの穴をさらにどんどん広げていった。拡張ピアス

からどんなに優しい人も仲良い人でも、拡張ピアスだけは苦手で見られなかった。

好きな人が、どうしても苦手なものをしていくのが受け入れられない。

穴はどんどん広がっていって、その度に心が苦しくなった。

雑誌に載った安田くんを見た。凄く素敵な写真で、大好きな表情で、大好きだって思ったし思えた自分安心した。降りなくて大丈夫だって

でも次の瞬間、左耳の広がった穴から向こうの壁が見えた。

全身に鳥肌が立って嫌悪感を抱いた。

好きな人の、大好きな顔を見るのが辛くなった。そんな自分がいる事に凄くショックを受けた。辛いことが辛い。

今の髪型は8ヶ月も続いていて変わる気配はないし、耳の広がりも終わりが見えない。

凄く固い意志で、強い意志で今の容姿になっている事はすごくわかる。

彼は 自分を抑えて生き続けるよりも表現するものを発信したいと言った。判断は全て受け手に委ねると。

自分が好きだったアイドル安田章大否定された気がしたし、それは彼を抑えさせていたということに凄くショックを受けた。

死に直面した彼は今の彼がしたい事をすべきだと思う。

でもこれまでも貴方のしたい事を私達は受け入れていたつもりだったけど

そうではなかったんだなって。

私は彼が望む、受け入れられる、響けるファンでいられないんだなと実感しました。

目に見える形でいいファンと降りれば良いと思われていそうなファン区別されたような気がして。

健康でいてくれてアイドルという仕事を続けて関ジャニ∞でいてくれるだけで幸せな事だってわかってます

でも、ずっと偶像の、憧れの、夢の、存在であって欲しかったなんて思ってしまう。

人間だってわかってるけど。

好きなのに好きじゃなくて、好きでいたいのにどこか冷めた目で客観視してる自分がもどかしくて悲しくて。

担降りに踏み込めなかったのは、もしピアスをやめたらまた好きになるってわかってるから

どこかでまた戻るんじゃないかって期待してる自分がいる。でも、多分きっとずっと、そう簡単には変わらないっていう確信がどこかにあって。

こんな気持ちファンをするなんて失礼だなって思ってしまうし。

それに、万が一出戻りをしたら、それは今まで自分軽蔑していた人達と同じ事で、自分がそれと同じ対象になって批判されるのは嫌だって思ってしまう。

だって平気な人はずっと好きなんだもん。私よりずっとすごいから、出戻りが批判されて当たり前だって思う。

今までの人達もこんな風に苦しんで降りる事を決断したのかな。

安田くん、15年間ありがとうございました。

貴方の全てが大好きだった。尊敬してた。

貴方のような優しい人になりたいと思い続けて生きてきました。

貴方は私の人生です。

貴方のいない人生が始まるけど、そんなの想像全然つかない。

凄く凄く楽しかったよ。

貴方表現する世界に追いつけなくてごめんなさい。

死に直面して生まれ変わった貴方はもう私の好きな貴方ではないけど、

安田くんが好きな事を好きなだけして長生きできたらいいな。

安田くんを好きになれてよかったです。

生きてくれてありがとう

2019-05-08

アーリーリタイアして

どっか山奥でも何でもいいので隠遁生活したいですねぇ

日がな一日ギターでも爪弾いて暮らしいね

とにかく刺激の少ない毎日を送りたい

心の底からそう思う

人との関わりも減らしたい

2019-05-06

若手俳優Sくんに関して、闇落ちしかけたやばいオタクの手記

ワンクッション。

俳優Sくんと私との出会いと私の思いを綴っただけです。各方面配慮はありません。

登場する友人とはリア友で、Sくんファンでもありますが最推しは別の俳優さんです。彼女に頼まれ、この文章を公開することを決断しました。名前や日付は操作していますが内容は事実です。もう一度言います、各方面配慮はありません。

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2017年10月7日

普段そんなにテレビを見ない私が偶然目にしたのは、某芸能事務所若手俳優グループ結成記者会見だった。なにこれ?私のタイプイケメンがいっぱい並んでるんですけど?!とTwitterで呟いたところ、友人からLINEが飛んできた。「それ私の推しいるんだけど、今度の初イベント行かない?」なんかよく分からなかったし知らない世界だったが、彼女の誘いならと同意した。

事前にネットで調べて、メンバー確認した。舞台特撮に出ている人気俳優さんもたくさんいたが、私にとっては知らない俳優さんばかりだった。ただ顔写真を眺める中で、すごく顔がタイプ俳優さんがいた。S、と名前があった。デビューしたてで実績はないようだが、なぜかフロントメンバーにいた。彼をチェックしてみるかと軽い気持ちで、私は友人と共にグループの初イベントに臨んだ。


2017年12月10日

イベント当日。Sくんは慣れていない様子で、ほとんど喋らなかった。先輩の俳優さんがいっぱいいたからかもしれないが、マイクのないところで仲のいい俳優さんと話したりしていて、あまり前に出ることはなかった。こういうの好きじゃないんだろうか。芸能人向いてないんじゃないだろうか。そうとさえ思った。正直、あまり印象はよくなかった。

その日は終了後にハイタッチ会があり、私はSくんのターンで思い切って声をかけた。「めちゃめちゃイケメンですね!」時間も短かったし、そんなようなことを言ったと思う。彼は苦笑いのような微妙な表情を浮かべた。ただそれだけのことだった、彼だってデビューして初めてのイベントで慣れていなかっただろうし疲れていたのかもしれない。私の声のかけ方がいけなかったのかもしれない。でも私はすごくショックだったし、怖かった。


2018年1月28日

つの間にかグループファンクラブに入っていた私、友人に連れられ2ndファンイベント。Sくんは前回よりも慣れてきた様子で、笑顔が見られた。先輩俳優との絡みも増え、特技のギターや歌の披露も前回より緊張が少ないように見えた。

そして客降りの時だった。隣りの友人が手を振ったとき、Sくんはこっちに手を振り返してくれた。2人でびっくりしたし、すごく嬉しかった。だが私は前回の恐怖が拭えず、ハイタッチ会では彼に何も声をかけることができなかった。


2018年3月18日

そして3rdファンイベント事件はおこった。よくあるオタク勘違いだよと言われるかもしれない。でも少なくとも私と友人の2人の中では確信している大事な思い出だから、許してほしい。

それはサインボールを客席に投げ入れるコーナーだった。私達は運良く割と前方の席で、運良く斜め前辺りにSくんが立った。私達はSくんに手を振った。Sくんは私達を見てくれた。そしてこっちに向かってボールを投げてくれた。軽いボールは惜しくも私達から少しズレたところに落ちた。ドンと響くような悲しみをこらえSくんの方を見ると、彼は私達に向かって、ごめんねというように手を合わせた。私はボールを取れなかった悲しさよりも、嬉しさで泣きそうだった。もちろん彼は私達のことなんか覚えていないだろうけど、私にとってはあの1stの彼がここまでしてくれたことが感激だった。

その日のハイタッチ会で、私はまた思い切って声をかけた。「めちゃくちゃかっこいいですね!応援してます!」彼はありがとうと、今度はさわやかな笑顔を返してくれた。


その後もSくんの初舞台となるグループ旗揚げ公演を見に行ったり、(事務所のやり方が最悪で密かにボイコットしたこともあったけど)ブロマイドやグッズを買ったりした。だが無名の彼の露出は多くなかった。彼はSNSをあまり更新しないタイプだったし、私はもっといろいろなSくんの姿を見たかった。早く現場でSくんに会いたかった。早く売れて有名になってほしかった。

そんな中で発表されたのが、とある人気2.5次元舞台への出演決定だった。本当に驚いた。原作ほとんど知らなかったが、彼の役が人気キャラであることくらいは知っていた。発表のときにみんなが「誰?!」となっているのを見て、「見てろよ」と私はニヤニヤした。

それから必死原作勉強してチケットを探した。運良くお譲りいただけて公演を見たとき、あのSくんがこんな大きな舞台で輝いているのがとても嬉しくて誇らしかった。歌の上手いSくんの声がイベントホールではなく劇場に響くのがとても嬉しかった。iTunesCDで彼の歌を聞けるのが、雑誌に彼の名前と姿が載るのが、とても嬉しかった。


2019年4月13日

Sくんは続編の公演へも同役で出演が決まっていた。最速先行もFC先行も落ちて伝手をたどり、友人と2人、なんとか劇場にたどり着いた。だが観劇の前にもまた戦場だった。ランブロ文化は滅びろ。人気キャラを引き当てても、彼演じるキャラブロマイドとの交換がとにかく見つからない。選べるタイプのグッズもまず彼のキャラ完売うそだろ。比べるのはあれだが、原作ではもう一人のキャラの方が人気だった。そのキャラを演じる俳優さんも、Sくんより歴もファン数も圧倒的に上なはずだった。私は既に泣きそうになりながら野口英世を羽ばたかせた。

もちろん劇はとても楽しかったが、ここでは感想を省かせてもらう。

最後の客降りだった。Sくんは客席に降りずにステージ上だった。そして私は彼が板の上から最前列に紙吹雪を振りまくのを見た。私は3階席で泣いた。彼がとても遠くなってしまったようで、堪えきれなかった。お芝居を見にきたのであって、こんなことで泣くのはおかしいと思った。劇場に入れなかった人もたくさんいるはずなのに泣くのはおかしいと思った。でも耐えきれなかった。

オタクとしてこんな真っ黒な気持ちになったのは初めてだった。Sくんには売れて有名になってほしいと思っていたし、思っている。でも売れないでほしいと思ってしまった。なんでこんな人気キャラ役なんだとも思ってしまった。彼が売れて人気が出ることはファンとして喜ばしいことのはずなのに、純粋に喜べなかった。そんな自分自分でショックを受けた。こんなことを思ってしまうなんて、ファンとして恥ずかしいと思った。 いやファンを名乗ったらいけない気がした。

今の私は3rdイベの思い出にすがり、デビュー最初イベントブロマイドを持っていて、初舞台初日を見たという事実を振りかざしてマウントを取りたがる、真っ黒なオタクしかない。


それでも私は、ちょっとマイペースコーヒーブラックが好きで温度低そうだけど熱いものを持っていてぱっちり二重な彼が、やっぱり好きなんだ。

アーティスト志望だったはずがなぜ2.5次元なのかという疑念もある。Sくんが本当にやりたいことができますように。心や体の調子を崩したりしませんように。いつか彼名義のCDを買える日が来ますように。そう願う気持ちだけは純粋でいたい。事務所さん頼みますよ。

それから、できれば今のところ以外の事務所でお願いします。

ギター侍って今だったらもっと流行っただろうにな

だってツイッターはてブギター持ってないギター侍みたいなやつばっかりじゃん

2019-05-05

夢の中への旧ミュージックビデオ

階段に一人ギターを弾く男が座ってて、その横を様々な人々が登っていく。

最初普通なのにだんだん変わった人々が登っていくようになって、最終的には十字架を背負った男が登っていく。

このミュージックビデオすごく好きなんだけど、ソフト化されていないらしくお金を積んでも観ることが出来ない。

なんとかソフト化してくださいお願いします。

2019年アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その1

 連休使っての旅行計画に精を出すうち、気づけば既にリアタイから周回遅れを食らっている今日において今更1話感想なんて…とは思いつつ感想を書くことにした。1~2話までしか観ていないので、3話以降を既に見ている諸兄においては「何言ってんだこいつ」程度の温情を頂ければ幸いだ。なおニコニコ動画コメントツイッターの実況などは敢えて見ずに書いてみた(このあと見るつもり)。ニコ動で観てると、感想だんだんネットミーム紹介文」みたくなっちゃうの難しいよね。

 それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。

 

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その4

配信情報について

~独占…対象サービスしか配信してない

~のみ見放題…対象サービスでのみ全話見放題。その他のサービスでは有料配信

~のみ最新話無料対象サービスでのみ最新話見放題。その他のサービスでは有料配信

言及なし…複数サービスで全話見放題/最新話無料

 私はTVアニメを観ない(BS見れないし、TOKYOMXもAT-Xも受信できないし)ので、配信情報はこれ以外の手段について書いている。

感想(上の作品ほどモチベ高め)

キャロル&チューズデイ

Netflix独占

 クリスマスまれ(多分)と火曜日まれ(多分)の二人が火星大都会で一緒に音楽する青春ドラマ。「カウボーイビバップ」等でおなじみナベシン監督の新作。制作ボンズ。 本作で特に目を引くSF描写。都会の中心部はいかにSFっぽい高層ビル群な街並みなんだけど、周辺に90年代アメリカみたいな町並みが広がってたり、往来する人も含め朝昼晩と色んな表情がある。「大都会だけど金持ち貧乏人、ホワイトカラーブルーカラーが入り交じる都会感」に強いリアリティがあるところが好き。細かい所だと、飲食店の注文が全部スシロー方式店員呼ばなくておk)なのに、作中の客がみんな店員呼びつけてクレーム入れてたのリアルすぎて笑った。設定こそSFだけど、現代舞台にしても成立するような話をあえてSF世界で展開するっていうのもリアリティを強める要因っぽい。そんなSF描写の中でも好きなのが「家出ってどうやるの?そんなこと、聞ける人もいなくて。色々とググってみたけど、やってみたら意外と簡単だった」という冒頭のモノローグ。ゆうて火星の話ってことは実質ファンタジーみたいなもんかな、という先入観があっただけにこの一言だけで「実はこの世界リアル世界と地続きで、しかも遠い未来というわけでもなく、とりわけ若者像はほとんど変わっていないんだよ」というSF世界であることがわかる。似たようなシーンだと、セッション後「私達のはじめての曲が完成しました!イエーイ!」つってインスタにセルフィをアップするシーン。作中何度も語られる「何も特別ではない、リアル世界にもたくさんいる、何者でもない誰か」て感じをよく表してる。本作の脚本はみんな大好き赤尾でこなんだけど、私はやっぱり彼女の関わる作品に登場する女性が一番好きなのかもしれない。先のクールで言えば「同居人は猫~」「3D彼女」が赤尾でこ脚本ハルって女の子だよね?特に同居人脚本赤尾でこx絵コンテ佐山聖子タッグによる挿話がたくさんあってめっちゃエモかった。

 1話では「二人がなぜ音楽をやっているのか」という部分が中心で、音楽への初期衝動を丁寧に描いてるのが好き。「ふとラジオから流れてきた曲を聞いて涙が出てきた」とか、路上演奏してるけど歌はなく(ハミングだけ)「ただの音の連なり」を演奏してるだけ、とか。本作に限らず「初めて新入生に軽音部が自己紹介がてら演奏を見せるシーン」とか「生まれて初めてライブハウスライブを見たシーン」とかめっちゃエモいよね。

 セッションも、最初はお互いにそれぞれの初期衝動を持ち寄って始めるんだけど、お互い探り探りから徐々にノッてきて、歩み寄っていく過程がすごく丁寧。途中でやり直してみたりとか、お互いに相手を見つめながらテンポや歌を合わせる感じとか。

 それにしても演奏シーンがやばい最近演奏シーンに3DCGを駆使してダイナミックな動きを表現する作品が増えてるけど(ピアノの森とか)、本作は演奏シーンに限らず多くが作画アニメーション。ボンズすげえ。ギターの弦を押さえる運指見てるだけで一日が終わりそう、別のカットも、手元だけを映すんじゃなくてチューズデイの上半身全部作画してるし(大抵の楽器は全身使って演奏するものなので、彼女ギター演奏中は体をかなり動かしている。本作はそれを作画で丁寧に表現している)。

 加えてギター作画が凄まじい。まずギターケースを開けるときアニメーションから既にヤバイ。あえて楽器の持つ神秘的な雰囲気とか、艶やかな反射とかを作画表現してるのは京アニだけだと思ってた。

 SF大都会ストリートの子と一緒にストリートミュージックを、お嬢様ファッションに身を包んだ子がアコギ演奏するっていうギャップは、案外「全力でアコギ演奏シーンをリアルに描きたい」という発想からスタートしてたり?

 そしてギターの音ワロタ。開放弦でベヨェーンしたときのボディが響く感じとか、ギターに指が触れたときのギュインッまでちゃんと入ってるし、セッション中なんかギターの音に限らず、服の擦れる音「彼女たちが演奏してる部屋の空気の音」が(おそらく)全部入ってる。演奏シーンは文字通り空気が変わった。

 「え、歌くっそうまいやん」と思った人も多いと思うけど、本作はCV別に担当アーティストがいる。英語圏オーディションをしたらしく、この人たちがまたとんでもなく歌がうまい。もうハミングの時点でめっちゃうまいってどういうことな・・・

 音楽で言えば劇伴はMocky。R&BやJAZZの人で、軽快なベース音がたまらない。ついビバップ菅野さんを思い出しちゃう。それにしても、音楽テーマ作品とはいえ劇伴が多彩すぎる。1話を通して音楽アルバム聴いてるみたい。

 歌で言えばED作詞作曲編曲Benny Sings劇伴から一変してPOPS。カートゥーンっぽい絵と相まってかわいい

 

さらざんまい

すんでのところでFOD独占を無事回避

 浅草日常アニメ。「さらざんまい」の意味は、ざっくりいえばユニバース感覚のこと。それにしても「さらざんまい」というネーミングセンスよ。幾原邦彦監督による新作。制作は「ユリ熊嵐」に引き続きラパントラックで、本作は共同でMAPPAが参加している。ピングドラムユリ熊嵐で印象的なピクトグラム担当した越坂部ワタルや、その2作で劇伴担当した橋本由香利が本作にも参加していて、「チーム幾原邦彦」が確立されていく感じがある。

 俺が本物のかっぱをみせてやるよ!(by幾原邦彦公式ラジオ番組が毎週配信されていて、MC諏訪部順一まさか監督制作大丈夫ですか?)とのこと。曰く「かっぱと尻子玉は切っても切れない関係。なのに尻子玉を描かないかっぱ作品が多すぎる」というわけで、本作では尻子玉が重要なモノとして描かれている。これが本物のかっぱだそうです。噂に聞いてはいたけれど、かっぱに尻子玉を抜かれるというのはかくも恐ろしいことだったのか。ちなみにエンタ中の人は「尻子玉が抜かれるときの気分は、痛み8割気持ちよさ2割くらい。あと恥ずかしい」という気持ちで演技したとのこと。ノイタミナプロデューサーからの「勘弁してください。ノイタミナですよ?」という柔らかい拒否を押し切って作られた尻子玉搾取シーンは割と必見。

 1話は「かっぱとは?尻子玉って?」を中心にまとまったお話ピングドラムユリ熊嵐と比べてとっつきやすい感じがある。公式あらすじも

中学2年生の矢逆一稀、久慈悠、陣内燕太の3人はある日、謎のカッパ生命体“ケッピ”に出会い、無理やり尻子玉を奪われカッパに変身させられてしまう。『元の姿に戻りたければ“ある方法”でつながり、ゾンビの尻子玉を持ってこい』ケッピにそう告げられる3人。少年たちはつながりあいゾンビの尻子玉を奪うことができるのか?!」

といった感じでかなり分かりやすい。とはいえ本質ピングドラムユリ熊嵐に続く群像劇、というか愛憎劇なので結構しんどい系ではある。非常に愛が重い。ピングドラムストーカーっ子にドン引きした視聴者は多いと思うけど、要はあんな感じ。作画部分でもキャラの表情、特に主人公のアップがすごく綺麗(中性的な顔っていう感じがよく出ていて好き)で、より群像劇みが強い。冒頭の主人公が走るお芝居すごい。

 ユリ熊嵐と比べると、あっちが「隔世」なのに対してこっちは「現実世界浅草)」という舞台設定の違いがある。描かれる浅草描写もすごくリアルで、いわゆる「世界的な観光地」ではなく「昔ながらの下町っぽさ」に焦点を当てている感じがすき(背景:スタジオパブロ)。ぐちゃぐちゃした看板まで再現してて、三ツ星カラーズ並みに生活感がある。そして登場する場所が、地元民ならではのチョイス。監督自身若いから浅草で遊んでたらしく、その頃のイメージを元にアニメ舞台浅草に決めたらしい。浅草寺などの観光地より雑踏(街を歩く人、通勤の車とか)によって街の雰囲気を描いているところとか、生活圏にあるテーマパークこと「花やしき」が出てくるとことか、地元民らしい描き方だよね。

 そして例の尻子玉(尻子玉と書いて「よくぼう」と読む)搾取から始まる一連のシーン。みんな何回くらい観たんだろう。MAPPAが関わってるだけあって凄まじいアニメーションに仕上がっている。劇中歌とともに欲望搾取~浄化までシームレスに続くシーンの中毒やばい過去作と比べ、初めから終わりまでキレイにまとまってて完成度が非常に高い。「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のレヴューと似たような感動を覚えた。またアクションをするのが人間ではなくかっぱやモンスターなので、より一層爆発力というかファンタジー感が加速しているのも好き。

 挿入歌でいうと、ユリ熊嵐と一変して本作はほぼ登場人物男性なのが印象的で、挿入歌も今の所ボーカルが全員男性特に2話挿入歌カワウソイヤァ」がすごい好き。余談だけど、アフレコ時点であのシーンはアニメ化用の実写映像資料だったらしい。ちょっと観てみたい。

 EDは「青春ブタ野郎」OPでおなじみThe Peggies。青ブタもこれもしんどい群像劇なので、このバンドサウンドがすごく合っている。

 ところで、最後の「フィクションです」的なキャプションは一体どういう意味なんだろう。「まあ、かっぱなんて存在しないんですけどねwww」とか「実際のかっぱはこんなんじゃないんですけどね、へへへ」とか?かっぱが非実在みたいなメッセージに見えるから不適切じゃない?

 

鬼滅の刃

 ゴブリンスレイヤー英題は”DEMON SLAYER”。エミヤさん家に引き続き、ufotable肝いりの新作(ユーフォーテーブルって読むのね、初めて知った)。テーマは「動く浮世絵」とのこと。大正時代日本舞台に、鬼殺しをするお話制作体制的にはufotableアニメテイルズオブゼスティリアザクロス」の布陣。舞台こそ違えど、壮大なファンタジーっぽく仕上がっている感じは似てる。特に壮大なBGMの使い方とか、映画かな?これ絶対映像に合わせて作曲してるやつでしょ(やってるってラジオで言ってた気がする)。オケ雅楽までなんでもありな感じが聴いてて楽しい

 近代日本舞台にしたアニメの中でも特に地方(山の中)が舞台アニメといえば「ゴールデンカムイ」が似てるかも。背景美術でいうとあっちは「美しい自然を感じる」っていう印象なんだけど、本作は背景が全体的に黒っぽくて薄灰色支配された不吉な感じ。闇=鬼の領分、みたいな緊張感がある。そういう意味では「どろろ」に近いのかも。金カムは実質ゆるキャンなので、自然の描き方は趣向がかなり違う。金カムが「自然怖い」なのに対して本作は「鬼怖い」だし。野生の動物が登場しない感じからもそういう意図があるのかな。

 で、何その背景の書き込みユーフォーテーブルの背景(たぶん自前)って、エフェクト自然に盛り込んで多角的に映す演出をするけど絵っぽさを残してるというすごい技術を使ってるよね。2話の修行シーンとか特にやばかった。主人公が背景の中にちゃん存在して、立体的に生えてる木々の中を疾走しているようにしか見えない。でもキャラデザはテイルズオブゼスティリアザクロスと違い、輪郭線に特徴がある平面的なデザインになっている(浮世絵みたいな感じ)。そんなキャラ縦横無尽に画面を駆け巡るアクションシーンすごくない?最近だと「スパイダーバース」とか。あれは更にすごかったけど。

 1話ゴブリンスレイヤーで言うところの前日譚で、「鬼って何なん?」みたいな話が中心。いわゆる妖怪等と違い、鬼がゴブリンくらい生き物してる。金カムではヒグマ神様化身みたいな扱いで人間を襲ってたけど、あれくらい怖い。おまけに人並みに考える上に喋るしほぼ死なない。散発的に現れる感じはゴブスレで言うところの「落ち延びたはぐれゴブリン」なのかな。強烈なヌルヌル作画ゆえ、鬼がとても肉肉しくてキモい。「甲鉄城のカバネリ」のカバネくらいキモい

 そんな厳しい世界を生きる主人公CV.花江夏樹)の、鬼気迫るセリフ息遣いめっちゃ好き。ゴブスレさんは鎧に身を包んで常に平坦な口調だったのに対して本作の主人公はすごく感情表現豊か。「4月は君の嘘」を見てから彼の演技が大好きなので、またアレを見れるのが嬉しい。演技で言えば、鬼頭明里演じる禰豆子かわいい基本的山田たえ状態なんだけど、呼吸やうーうーだけで感情の起伏(非常にピーキー)や体型の変化を表現する感じとかめっちゃ好き。特に2話の見せ場では音楽アニメーションによる強烈な緩急も加わってすごいことになってた。ご飯我慢するシーンすごいよね。癒やされる。

2019-05-02

デレPへのSexyZoneのすすめ

セクシーデリバリー松本なるワードがバズってデレマスの人がセクゾ円盤買ってて嬉しかった。デレマスに7桁課金したPかつジャニオタクでもある人間として嬉しくないわけがない。ジャニーズはBDがクソ安いので是非皆買って見てみてほしい。こないだのツアーのBDはアマゾンで買うと4000円台である10連に毛が生えたくらいの額で買える。

ただ安いとは言え何も知らないグループのBDを買うのは抵抗があると思う。だからセクシーゾーンの曲をデレマスの曲に例えながら特にオススメライブ円盤2枚のセトリをふわっと説明したい。

オタクなだけで音楽ジャンルかにはなんも詳しくないから違ったらごめん。想像の手助けになればいいってだけだ。専門家、これを見て「何言ってんだこいつ」って思ったら正確な比喩でつくりなおしてほしい。頼む。正しい比喩はこっちが知りたいくらいなんだ。

自分で聞いてる時の体感が近いのをとりあえず挙げる。

あいてるところは思いつかなかったか自分で見た時に適宜補完して。

1枚目

Sexy Zone presents Sexy Tour 2017 ~ STAGE』

5周年記念コンサートジャニーズの闇を腕で全押ししたみたいな歴史を駆け抜けたSexyZoneが辿り着いた5周年。色んな意味がある。

セトリ演出も(ビジュアルも)いいので初手におすすめの1枚。

01.ROCK THA TOWN

男版YPT。YPTで開幕するとアガるよねー!わかる。

02.Celebration!

O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!が気分近いな個人的には。

03.High!High!People

ハイファイデイズみたいなテンションで聞くのがいいんじゃないの?STAGEでは年上シンメが歌ってる時下3人が後ろ向いて尻振っててかわいい。あれはもうリトルマーチングバンドガールズ。

04.Miss Mysterious

SexyZoneのTulipと言えばニュアンスは伝わるかな

Tulipセトリ序盤に放り込んでくると思うと贅沢過ぎるな…しかしこれはコンテンツ5周年のベストアルバムを引っさげてのツアーなのである恐ろしいことにまだ手札がある。

05.Love Confusion

薄荷とか…?たとえが浮かばない!しっとりした聞いてて気持ちいいバラード

体感スローライフファンタジーとかのが近いかもだな個人的には…

06.Why?(佐藤ソロ)

バッドエンドルートin fact。曲の雰囲気自体は男臭いトワレかな?

でも佐藤くんは双葉杏なんだよね(ろくろ)

07.Teleportation(中島ソロの全員歌唱ver)

08.King & Queen & Joker

LET'S GO HAPPY!!的な感じ 楽しい

09.ダンケ・シェーン(マリウスソロ)

これは概念的にたくさん!に近い。ポップで可愛くて多幸感のある雰囲気も近いんじゃないか

10.よびすて

ifに近いの?

11.Ladyダイヤモンド

雰囲気はおねシンに近い曲

コンテンツ背負った曲名という点ではおねシンはSexyZoneになぞらえるべきなんだけどテンションLadyダイの方がなんとなく近いんだよね

12.キャラメルドリーム

パステルピンクな恋っぽいかな?かわいい曲。

13.Hey you!

キラ満と同じ気持ちで聞いてる

14.君だけFOREVER

劇団心もよう、楽団SexyZone

SexyZoneは中島くんがピアノ佐藤くんがギターできるのでたまに演奏のターンが入る。

15.SweetyGirl(松島マリウスユニット曲)

shabon songとかな?年下シンメユニット曲。ひたすらにかわいい

16.私のオキテ

絶対特権主張しますとエチュードを足して割った的な曲だと思ってほしいっていうかまあ言ってることは絶対特権を更にワガママにした曲でそれを美少年女装して歌ってるから最高になる

17.It's Going Down(菊池ソロの全員歌唱ver)

例えが浮かばないすまん。Teleportationと揃って年上シンメ2人の1番最初ソロ曲をメンバー全員で歌うと言うエモエモ演出がされている。

18.24-7

Trust meとか想定して

19.Break out my shell(松島ソロ)

Neo Beautiful Painとか想定してくれたらいいんじゃないかと思う

20.Slow Jam

21.rouge(菊池ソロ)

NUDIE★とかPrivate Sign? これは曲が近いとかではなく菊池くんが城ヶ崎美嘉塩見周子であることからの逆算

22.Hey!!Summer Honey(中島ソロ)

ミラクルテレパシーとかCan't stop的なアガり方するケンティーソロ

恋ハンくらいの恋愛脳曲(ケンティー常人を遙かに凌駕するラブソング脳なので恋ハンを気軽に提出してくる)

演出がすごい ブルーオーシャンを割っていくセクシーモーゼなんだよね(本人談)

23.Stand up!Speak out

STORY体感近い(個人的に)

24.勝利の日まで

26.Sexy Summerに雪が降る

夏の曲なのにクリスマスあたりに歌われがち曲

マカニでありSnow Wings無茶苦茶か。

27.With you

Near to youに感じも歌詞も近いかな?曲名で選んでないぞ。もうちょっと男の子っぽい感じではあるけど。

Near to youアブナイのかっこよさ足して割ったイメージが丁度いいか

28.STAGE

BEYOND THE STARLIGHT…

以下アンコール

29.SexyZone

まあ皆知ってそうだから曲を何かに例える必要もないか

30.カラフルEyes

曲の雰囲気としてはちょっと違うんだけど、意味合い的なものかぶせるとメッセージに近いかなあ。

ある意味ではSexyZoneにも並ぶ程グループとして意味を持ってる曲なので。

シンデレラガールズというコンテンツの中で特別意味を持った曲があるとするなら個人的にはコンテンツ名を背負ってるおねシン、図抜けて強い歌詞コンテンツ理念を歌うビヨスタ、そして曲の純粋な素晴らしさに加え、コンテンツを促進させたアニメの印象深いシーンで印象深く使われたことで再度自分意味付与させたメッセージではないかと思っています。そういう私見も含めてだけどメッセージが近いかなと。

31.Make my day

まあカワイイメイクマイデイみたいなもんだな(怒られるかもしれん)

32.Congratulations

夕映えプレゼントのような曲。これがアンコールラストで歌われるともうめちゃくちゃに泣いてしまうんだよな。

.

2枚目

SEXY ZONE repainting Tour 2018』

アルバムXYZ=repainting』を引っ提げての2018年春のツアー現在出てるライブ円盤では最新。

マリウスくん以外のメンバーが成人し大分大人びてからの再スタートということでかなりクールでオシャレな曲が増えている。

01.Unreality

クレクレとかかな もっと近い曲ある気がするけどUnrealityとクレクレ好きな気持ちが近くてほかを選ぶのが難しい

こういう曲がセトリ最初だとびっくりするよねって気分だけ持って帰って

02.Ignition Countdown

好きすぎるがシンデレラで似た感触の曲って思いつかないな… めっちゃかっこよくて盛り上がるよ

ハーモニクスかな(お向かい…)

03.ROCK THA TOWN

前述のとおり男版YPT

説明クソ下手すぎてサイコセトリ想像されてるかもしれないが実際はUnreality→Ignition CountdownはあれCDでもこんな並びじゃなかった?ってくらいしっくりくるしカッコいい

04.プンププンプン

リトルリドルみたいなポジションかな SexyZoneはままトンチキと言われる曲がありこれもその一つ

05.カラフルEyes

06.Birthday for you

例えがいまいちかばないけどまあタイトル通り明るいバースデーソング

07.会いたいよ

明日また会えるよねにしとこ

トロッコ曲。

08.My life(菊池ソロ)

One lifeとかそういうの?曲名連想したわごめん

09.Mermaid(松島ソロ)

cherry*merry*cherryじゃない?少なくとも自分は近似した気持ちで聴いてる。

爽やかな可愛さとか前向きな感じはトワスカだと思う。オタクのウケ方もトワスカに近いイメージ松島くんはこっちの曲でも結構バンバン踊る。

10.kiss you goodbye(佐藤ソロ)

STAGEのときWhy?と結構いから同じ気分で想像して。佐藤くんは二年連続女とすれ違って別れる男の曲歌ってるしなんなら今やってるツアーソロ失恋曲だから三年連続失恋している。どういうセルフプロデュースなんだ。

一応佐藤くんは好きだよ♡から始まる大体Naked romanceみたいなソロ曲も持ってるので別に失恋ばっか歌ってるわけではない。

11.pheromone

秋めいて Ding Dong Dang!ですね

ドンめちゃくちゃ好き

12.Celebration

13.忘れられない花

14.O.N.E ~Our New Era

立ち位置としてはガルフロなんだけどガルフロについては思うところあるモバPなのであまりポジションで語りたくない…勢いは∀NSWERじゃないかな…

5人で歌詞書いた曲でクソかっこいい。

15.イノセントデイズ

alwaysみたいな感じ?

16.Luv manifest(中島松島マリウスユニット曲)

なんだろな…近似曲が浮かばない。

曲に詳しいわけでもなんでもないからこれはロマナウですとかいいそうなる

17.Sing along song(菊池佐藤ユニット曲)

18.Mission(中島ソロ)

アタポンってことにするか

中島健人が千年先からやってきたアンドロイドになる曲だし

裸になっちゃおかな〜て感じだから大体いっしょ

19.Deja-vu(マリウスソロ)

トワレとかホテムン?

シンメコンでもやってたけどこっちは更にめっちゃかっこいい。

20.名脇役

SexyZoneのあいくるしい。スゲーいい曲なんだけど明らかに脇役というには無理がある5人が歌ってる。

21.PEACH!

アップルパイプリンセスとかが近いかなあ。ていうかハロプロ

曲の前に挟まれバカコーナーが名脇役との温度差激しすぎて風邪ひく。

22.スキすぎて

これも体感絶対特権とかそのへん

とにかく楽しいし振りが覚えやすいので客も一緒に踊れる

23.ラブマ

まあこれはラブレターかな

いきものがかりが曲提供してる直球かわいいラブソング

24.Ladyダイヤモンド

25.ぎゅっと

私色ギフトメッセージ性も曲の雰囲気も近いか

26.Fantasy

27.Silver Moon

Shine!!かなー じわじわとよかったなーって気持ちになる

Shine!!いい曲なんだよな…(じわじわ)

28.フィルター越しに見た空の青

夢色ハーモニー? CongratulationsもだけどEDぽい曲をとりあえずあてはめたみたいになってしまうな…まあライブで聞いてる触感はそんな感じだよ EDに相応しい曲が2曲もあるんだよなrepainting

29.君にHITOMEBORE

ラブデスかな……………

30.SexyZone

00.最後笑顔(オーラスのみ。円盤ではメイキングちょっと流れてる)

Take me☆Take youだと思って聞いてる…"エール""生"の一曲

紹介した2枚以外だと2015〜2017年のサマーパラダイス(ソロコンサート集)もおすすめ特に中島くんのは最初2015年からキャラが一貫してて感動させられる。菊池くんのは全部通してエピソードがあり落ち着きと遊びを兼ね備えた堅実でかっこいいライブ聡マリアッパーで特盛のお祭り佐藤くんは流石のビジュアル

SexyZoneはかなりピーキーな設定してる5人が集まったグループなので実はすごく二次元オタク向け。セクシーの神中島健人、実在城ヶ崎美嘉菊池風磨、顔面人間国宝佐藤勝利きららから刺客松島聡、マジ貴族の最年少マリウス葉の5人を一度見てみてくれ。

長々ありがとうございましたー。

あ、できれば的場理沙よろしくお願いします。

あ、あと21日にSexyZoneの冠特番やるよ!!よろしく!!!

2019-05-01

anond:20190501184811

俺は楽器できないけど、合図をくれたら弦をビーンって弾くくらいならできるからベースギターやるよ。

2019-04-27

ストラトトレモロが面倒 レスポ→重い

テレ→ブリッジが欠陥 SG→重心がおかし

エレキギターはまだまだ発展途上なんだけど

エレキの連中はファッション性に拘るので発展しない

ギブソンには期待してないのでフェンダーカッコよさと合理性を兼ね備えた画期的ギターを出さなきゃ俺のエレキモチベが復活しない

2019-04-26

パソコンで知り合った男の人と会おうという事になって

待ち合わせは楽器店のギター売り場を指定されて行ってみたら

アコースティックギター試奏しながら歌ってたか気持ち悪くなってそのまま帰った

あと麻原みたいなロン毛だった

携帯番号教えないで良かった

2019-04-20

アルバイトが出来ない理由を、自分以外に置くことを止めよう。

大学に入って3年がたつ。

一般的大学生は勉学を仲間と協力してこなしつつ恋愛アルバイトに勤しむものだと思う。

自身そうなるものだと思っていたが、1年経ち2年経ち、やってきたアルバイトと言えば実家の車のタイヤ交換と2回だけやった単発のイベントスタッフだけだ。

これはいけないと思い立ち、危険物乙四を取ってガソリンスタンドで働こうと試験を受けてみたが生来サボり癖が大きく露呈した結果となった。

一般的大学生がアルバイト恋愛にかける時間を、バイクギターPCゲームにかまけてきた結果が今日自分なのだろう。

周りにいる学友たちが着々と就職に向けて準備を進める中、なんとなく焦りを覚えた今日この頃も、タ○ンワークを開いてそのままである。

将来への不安の正体とは、今まで面倒事から逃げてきたツケなんだなぁと、部屋で一人ギターを弾きながら思う。

というわけで危険物乙4のほかに取っておくと便利な資格教えてください。

2019-04-16

anond:20190416174827

デスペ持ってるって、ギターケースに銃を入れて持ち歩いてるとかそういうこと?

達観したふりして逃げてただけ

24になってつくづく思う。

中学時代声優になりたいって言ってた友人は、わたしがいま知る限り劇団に入って頑張ってるみたいだ。声優なんてなれっこないと信じ込んで、まだ可能性があると思って進学校に行って、国立大学に通って、院卒の方が給与が高いよって言われるがままに進学して、鬱で休学して、就活してさ。

自分が今までやりたいと思ったこと、一つだけでも最後までやり遂げたのかな?って振り返ってみると、ただの一つもやり遂げていない。最初ゲームクリエイターになりたいとか、薬剤師になりたいとか、いろんな夢を持ってたはずなのに。数学物理が苦手だからって薬剤師を諦めて、数学物理も使わないような理系大学に進学した。ELLEGARDENにハマって、細美武士と同じギターが欲しくなった。中学生のわたしには手が届かなくて、1万円ちょいの初心者ギターを買った。1年で壊れた。鬱で休んでたら過去最高の体重になった。10kg落としたけど、そこから全く落ちない。どうせ私には。腐る理由なんてなんでもよくて、楽な方に流れて、逃げてただけだった。

24。もうすぐで四半世紀。いつまで逃げるつもりなんだ?私はいつまでこんな生活を送るつもりなんだ。

2019-04-15

anond:20190415084753

うーん。まず、休学するのは悪い選択ではないかもしれない。そういう事情があるのなら、1年学年をずらすのも悪くないだろう。ただし、2年も3年もずらすのは良いとは思えないがね。そこから逃げるため、と思わずに、周辺の主に人間の関わる関係を再構築するため、と前向きに考えておくべきだと思う。

あと、自分でも認識していると思うけど、うつ病かどうかは別として、抑うつ状態にあることは間違いないかもしれない。(うつ病を含む)抑うつ状態になった場合、それまで当たり前にできていたことができなくなることが多い。入浴、掃除ゴミ出しなどは典型的な例だ。ちなみに私の知っている例では、ギターマニアうつになったらギターの弦を張り替えるのが異常にしんどくなって、ギターを弾かなく(本人の意識としては「弾けなく」)なってしまい……ってのがあったな。電車風呂の話はまさにそういうサインだと思う。

先日も書いたんだが、精神科もしくは心療内科受診する気なら、どこに行くかは結構重要。怖いのは、受診して状況聞かれて「はいじゃあこれ」と、複数種の薬をてんこ盛りにされるケースな。うつ病場合に処方される薬としては「抗不安薬」「抗うつ薬」「睡眠導入剤」の3点セットであることがほとんどなんだが、初診であるにも関わらず、各々のカテゴリーに入るもの複数種、あるいはそれに更に加えて本態性振戦(いわゆる身体の震え)に処方される薬(βブロッカーなどが多いんだが)を一気に処方してくるケースがあったりする。こういうところに通ってしまうと、複数種の薬でメロメロになった状態で、生活改善どころじゃない状況に沈んでいくことになりかねない。5ちゃんとか口コミサイト的なもの情報を拾うのが手っ取り早いと思うかもしれないが、治療を受ける側の主観にかなり寄った情報だったりすることが多い。お薦めは、地元保健所を探して相談に行くこと。保健所自立支援医療の窓口になっているので、病院に関する(治療実績を含む)情報が集まるから、怪しい病院は紹介候補から外して教えてくれるはずだ。そしてその上で通院して、コミュニケーションなどでしっくり来ないなら、そこで病院を替えたって構わない。無秩序ドクターショッピングお薦めしないが、患者複数意見を聞く権利があるので。

あと自殺について。まだ本当にうつの底に沈んでいないときが、実は一番危険なんだよな。うつの底に沈んでいたら、厭な言い方だが死ぬ気力も出ない。しかしそこそこ元気なとき精神状況の揺れがあると、そこでふーっと行動してしまうことがあるので。本当にやってしま人達共通しているんだが、「死にたい」って言わないんだよな、大概。皆さん「消えたい」「消したい」と仰る。でもな、この21世紀に、ゲイからって何故自分を消さなきゃならないんだ? 消す必要ないだろ。胸張って生きていいんだぞ。世間のアホな輩の中には「えーゲイだったら俺にも暴走的に来るんちゃうのー」とか言う奴もいるんだろうけど、これは、男性女性に対してやったとしても許されることではない。単なる性暴力だよね。つまりホモヘテロかなんて、実は何も関係ないんだ。アンタは必死エロビ買ってるんだろ。なら性暴力にはしっていないんだろ。それでいいじゃん。何を世間に恥ずべきことがある。何故自分を消さなきゃならないんだ。そんな必要はない。胸張って、少し休んで、必要なら医者カウンセラーの助けを借りて、堂々と生きていっていいんだよ。

創作ができないオタクの悩み

私は、名もなき1人のオタクである最近ある悩みで苦しんでいるので、整理するためにここへ記そうと思う。長いぞ。

私は普段アニメイラスト漫画ノベルゲーム音楽動画、等など様々なオタクコンテンツを楽しんでいる。が、それらを自分で作ることが出来ないのだ。当たり前のことのように思うかもしれないが、私はそこに強いコンプレックスを感じている。

コンテンツには絶対に作り手がいる。そりゃそうだ。作る人がいなければ、何も生まれない。

さらに、オタク世界には「ファンアート(二次創作)」という文化がある。自分はこれが好きですよ、とハマっている作品キャラクターを描いたり、そのキャラの登場する小説を書いたり、動画を作ったりすることだ。オタクをしていると、それらを目にする機会がとても多い。上手い下手はともかく、全てのオタクが何らかの創作活動をしているのではないかと思ってしまう程度には多い。オタクは、オタクが生み出したものを目にする機会が途轍もなく多いのだ。

だが私は、絵も満足に描けなければ、小説も書けないし、音楽が作れるわけでもないし、何も生み出せない生産性のないオタクだ。

それの何が問題なのだろうか。

自分なりに考えてみた。

魅力的なコンテンツがあって、それを好きなオタクコミュニティがあって、そのコミュニティは大抵絵や小説が描/書ける人間構成されていた。少なくとも私の周りではそうだった。(オタク友達を求めて入った部活美術部や文芸部だったからね)

生産が出来なければ、オタクの輪にはまず入れない。友達ができない。

私もオタクであるはずなのに、何一つ生み出すことが出来ない。ただ消費するだけの存在。世の人々(私の目に映るオタクたち)が当たり前のようにやっていること(創作活動)が、私にはできない。技術力も、才能もない。今更頑張る勇気もない。

素晴らしいものを見て、聴いて、私も同じことが出来たらどんなに素敵だろうかと夢想するだけの日々だ。

絵を描いたり、小説を書いたり、音楽を作れたり、動画を作れたり、立体物を作れたり、作品考察を発表したり、そういう生産者側への憧れが非常に強く、消費するだけのオタク価値はないと本気で考えているのに、どこまで行っても結局消費者しかない不甲斐ない自分

最近ではどんなに良い創作物を見ても、罪悪感と劣等感ばかりが己の中に積もり、楽しめない。

コンテンツに深くハマっていくほどその裏にある作者の存在意識せざるを得なくなる。生産者の才能への嫉妬生産努力すらしようとしない自分への苛立ち。

だんだんと、オタクコンテンツを見ること自体がしんどくなる。しかし私の趣味はそれしかない。

幼い頃からパンピの持て囃す流行アーティストアイドルドラマスポーツetc…には唾を吐いて生きてきたのだ。今更手のひらを返して推すことはできない。

八方塞がりのような状態である

こんな私だが、創作的活動をしてみたいと手を出したことはある。

漫画を初めて読んだ小学3年生の頃から絵は描き続けているし、ライトノベルにハマった高学年の頃から数年間小説執筆トライもした。

ボカロ流行っていた中学時代楽曲制作に憧れてギターピアノを始めた。DTM勉強もそれなりにした。

MMD等のCG動画にハマった頃は動画作ってみたし、3Dキャラクターモデリングにも挑戦した。

拙いシステムとクソみたいなシナリオゴミのような立ち絵で、自作ゲームを作ったこだってあるのだ。

しかし何一つ、満足に完成させることはできなかった。自分で納得のできるものは作れなかった。納得ができるクオリティになるまで粘り強く努力をするだけの忍耐力もなかった。

軽率に何かに挑戦し、すぐに諦めるダメ自分。結局無産な凡人のまま。

才能のある人が羨ましいと喚きながら、努力をしない自分から目を背け続けている。

オタクとして生きていくのがつらい。でもオタク以外の生き方を知らない。オタクっぽくない話はできない。

絵描き絵描きしか相手にしないという話が一時期Twitter話題になったように、生産者でなければオタク友達はできないように思う。(大抵のオタク創作活動をしているという前提)(その前提が間違っている可能性には気がつかないふりをしている)

マジで人生詰んだなぁ〜!と思う。

この状況を打開できる策はまだ思いついていない。

なにもかも諦めて消費者として一生を終えるしかないんだろうか?

どうなんだろうね。

ちなみに今私はバーチャルYouTuberにハマっている。

好きになったものに軽々しく手を出す癖だけは治らないので、自分で描いた立ち絵を動かして、ボイチェンを使って美少女ライバーごっこをしようとしている。

でも途中で挫折ちゃうんだろうなぁ。

長くて読みにくい文になってしまったが、少し自分気持ちを見つめ直すことが出来たので良しとする。

2019-04-08

人は急に死ぬ

2019年4月8日、私の好きなバンドの一つであるヒトリエボーカル/ギターを務めていたwowakaが亡くなったと発表された。

かのぼれば私が二次元オタクになった最初きっかけはボーカロイドだった。世代だったと一言いえば済む話だが、私は中学二年生の頃に初めてインターネットという世界に触れ、ボーカロイドを知りそこからずぶずぶとネットの海におぼれていき、現在では息の仕方を忘れるほどになっている。そんな話は置いておいて、そのボーカロイドと触れ合う中で知ったのがwowakaという作曲家だった。しかし私がはまり始めたころには彼はちょうどその世界からは離れ始めていたころだったように思う。それから様々なボーカロイド楽曲に触れあいはしたけど、初めて曲を買おう思ったのは彼の『アンハッピーリフレイン』だった。CDの買い方を覚えてからは少しづついろいろな曲を買ったけれど。

そんなこんなでwowakaの新しい楽曲を聞けなくなったころ、私は一つのCDジャケットに惹かれてジャケット買いをしようと試みる。でもやっぱり慎重派なのでどんな人が作っているのかを調べてみるとwowaka文字があった。ヒトリエの『ルームシックガールエスケープ』だった。衝撃だった。彼はボーカロイド使用をやめ、自分で歌い始めていたのだ。すぐに買うことを決め家に帰ってCDを聴いた。その時初めて人間(ボカロ以外)のCDを買った自分にはそれはとても新鮮で新しい酸素がどんどん入ってくるみたいだった。いままでのボカロが歌っていた曲はあくまボカロで、本来の彼の音はこの音なのだと思った。それからというものヒトリエというバンドの音が好きになり、そこから他のバンド曲も聞き出した。私にとってwowakaという人間は私の音楽の様々な部分を踏み出させてくれた人間だった。

バンド好きな人からしたらライブに行くのは当たり前かもしれないけどやっとインターネットを使い始めたり、CDを買い始めたりとやっと人生の楽しみ方を知りだした人間にはまだハードルが高かった。世間知らずなのでいまだに様々なものチケットを取るということが理解できていない。それでも彼らの曲がCD音源として聴けるだけで私はすごくうれしかった。彼らの音が聴けていればよかった。

なのに彼らの音が急に聴けなくなった。いや音源的な意味で言えばCDは残っているので間違っているのかもしれない。でも私にとって音を聴くということは彼らが新しく作っていく進化していく曲を聴くことだとも思う。あまりにも急だった。こんなことな自分知識の無さを言い訳にせずライブに行くべきだった。私は馬鹿だ。

あなた歌声聴くと確かにあなたがそこにいる。生々しいくらいに。私はこれからあなたの声を再生するしかできない。

2019-04-06

anond:20190405144412

当時高校生だった時の印象としては、ハルヒの人気がすごくて、非オタパリピも陽のオタクパリピと仲の良い、明るく社交的なオタクから勧められてハルヒを見るくらいだった。そしてハルヒバンドシーンがすごくて、軽音部のアニオタとかがこぞってGod Knowsを弾いていた。なんだったら非オタ軽音部も弾いていた。で、ハルヒが終わって、京アニ次何やるのかなーって思ったらバンド物のけいおん!だった。たぶんあの当時ハルヒを見てた人たちは、みんな「これは人気でるな」って思ったんじゃないかな。やっぱり軽音部のアニオタたちはOP曲をコピったし、なんだったらオタクギターを買いだした。

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