はてなキーワード: 埒外とは
音楽業界人が「コロナで大変だから俺たちを助けろ!」と喚く姿を見る度に、ふと思い出すことがある。
あれはコロナ流行よりだいぶ前のことだったが、その頃、すでに格差社会は深刻化しつつあった。しかし、SNS利用者の増大につれて、一般人と音楽業界人が直接的に言葉を交わせる機会は、昔よりも増えていた。
そんな時、某ミュージシャンに対してSNSなどで「ライブには行けないけど応援しています」と発言する一般人に対して、彼は「『ライブに行けない』とか、いちいち吾輩に言うな!」と『注意』した。
格差社会が深刻化している現代社会において、地方に暮らし、中流以下の生活が苦しい一般人にとっては、大都市部を中心に行われるライブに行くのは、並大抵のことではない。行きたくても経済的に苦しくて行けない立場の人が少なくないことは、一般人にとっては想像に難くない。斯く言う地方在住者である自分も、応援しているミュージシャンやアイドルのライブが行われる都市部に泊まり掛け遠征するには、かなり苦心して遣り繰りしている。
その一般人は「ライブに行きたくても行けないほど生活が苦しい」ということを理解・共感をしてもらって、某ミュージシャンには「こういう一般人の生活も苦しくなくなって、吾輩のミサに来られるぐらいの経済的余裕が出来るのが望ましい。そのために政治家なども努力しろ!」とか言って欲しかったのではないだろうかと、今でも思う。
しかし、その某ミュージシャンは、一般人の中には「ライブに行きたくても行けない」という苦しい生活を送る人が存在するということを、想像できなかった。だから「『ミサに行けない』とか、いちいち吾輩に言うな!」と発言できたのだ。その某ミュージシャンが売れ始めた頃は、バブル経済の真っ只中だったし、しかも早稲田大学の卒業生だから、経済的に苦しい一般人など、理解の埒外ではあるのだろう。
現在の自分が好きなミュージシャンやアイドルは、この某ミュージシャンのようなことを言わないので、安心して応援できる。コロナでライブに行けない状況下でも、配信などにお布施して応援を続けていた。
ちなみに、その一般人を『注意』した時以来、某ミュージシャンに対する応援を、自分はいっさい止めた。一般人の経済的な苦境を思い遣ることをしなかった過ちを、コロナで困窮して少しは思い知って欲しいところだ。
他のミュージシャンや音楽業界人の中にも「コロナで苦しい俺たちを助けろ!」と言う前に、かつての自分たちの一般人に対する傲慢さを省みた方が良いという人間が少なくない。反省してもらいたい。さもなければ……
お前も蝋人形にしてやろうかッ?!
女は16歳から24歳くらいまでは男でいえば全男の上位0.01%レベル程度にモテるから男規準の恋愛弱者は極わずかな例外を除き存在しない
(自分が全男の0.01%レベルにモテている、という事実を正しく認識している女がまずレアで、女はこの1行目の時点で自分の認識と違うと否定するだろう)
つまり、もてない男性が女性から受ける仕打ち、社会が非モテに対してどう扱う(どれほど蔑み、尊厳を傷付ける)かを「経験」とか「実感」できるタイミングが一切無い
これはゲーテッドコミュニティの中で生まれて上流階級に囲まれて生きてきた金持ちがスラムの貧乏人の暮らしを知識としては知りこそすれ実際に体験することが無いのに似ている
女にとって「異性に話しかけたら性犯罪」だとか「散歩してるだけで通報される」なんてのはまず想像の埒外にある
女が異性に話しかけるのは絶対犯罪にならないし、散歩してて通報されるのは見た目がキモくてロリコンっぽかったり空き巣してそうなオッサンだけだからだ
追記:「襲われるリスクが~」的な話もあるが、それは「(男規準で言えば)厄介な連中も含めてモテすぎて困る」であって
ゲーテッドコミュニティに生まれ育った金持ちが強盗に襲われることを怖がっている気持ちはスラムの貧民にわかるか?わかんねえよなあ!という話をされても、そりゃわかんないですね、となる
女(金持ち)には女なりの悩み(金の使い道に困る、金を持っていても幸せになれない、人格ではなく金しか見られない、金をスってしまった等)があるのは否定しないが
それで男のモテない悩みが解消される訳でも、女がより不幸だと言える訳でもなく、譲歩しても「それぞれ相手には理解しがたい悩みがある」とか「男女には認知の分断がある」という本稿の結論を補強するに過ぎない
さらに、上の例でいう金持ちであれば比較的高い割合で「お前は金持ちだから自覚を持て」と教育されて育つのとは違って
女に「お前の子宮の価値の高さに自覚を持て」と教育するプロセスは親がよっぽどの変人でない限り存在しない
公教育でも男女平等を教えこそすれ、女が膣や子宮といった「資産価値」を生まれながらにして持つ資産家であることなんか教えやしない
必然的に、女が「穴モテ」という概念を知るのは、弱者男性の恨み節をネットで見るのが人生初のタイミングとなる
そのうえ、女視点で「自分に近寄ってくる男」は、その時点で「女に積極的に話しかけられる自己肯定感モリモリのアグレッシブ男」しかいない
アグレッシブ男は試行回数が多いので、一人の女から邪険にされても別の女に話しかけるを繰り返して最終的に女を見つけ弱者男性にならない
仮にアグレッシブではなかった場合、「アグレッシブじゃないのに女と会話できる」=「女と自然に会話できる接点がある」であり、
女の周りにいる男は、すでにその時点で、ガチの非モテに多い属性「女と接点が持てない/持たない」のない、一握りの恵まれた男である
と
②特にガツガツしてないのに接点の多さゆえにいずれ女とつがうであろう恋愛強者
の2種類しかいない
この2種類を材料に想像しようとしたところで、女と接点すら持たない非モテに行きつく訳が無い
総合すると、女視点から見る弱者男性(恋愛弱者男性)の語りには
・視界に入ってくる男の中には一人たりとも存在しないので、実在するかどうかも怪しい匿名の連中が
主張している、という3重の分断が生じる
女は共感性が高いとか言うが、それはあくまで「自分にとっての『常識』のラインを越えない範囲で」とか「認知的不協和を起こさない範囲で」といった前提がある
それはさておき、キモオタは童貞だろうが非童貞だろうが若かろうが若くなかろうが最初から論外だから、全く考慮の埒外。童貞好きの女の話だって当然ながらそういう前提のもとでの話。
基本的にラブコメというのは(特にコメの割合が少ない場合だと)、「最後に相手を選ぶ」というルール付けがシナリオのキモとなる
その選択というゴールに向かい、各種イベントを配置してその積み重ねたイベントの数や感情の大きさにより最後の選択に納得感を出す、というのがラブコメの基本となる
この仕組みは、ミステリにおいてよくある「真犯人あて」というのと同じである
本編中に証拠を積み重ね、その証拠の積み重ねによりトリックやアリバイを崩して、最終的に真犯人となる人間を選出していく
少々ルール違反であるが双子である場合もあるし、その事件(恋愛)にかかわった全員が「犯人」となる選択もあり得る
ただこの辺りは基本が「選択は一人でなければならない」という前提を用いたメタ的なトリックと言えるが、やはり選択をすることには変わりない
つまり、ミステリとラブコメの本質は似通ったところにあり、「イベントや動機・証拠を積み重ねていって最後にそれらが集合した結実として選択をし、その選択への驚き、そして納得により読者の心を動かす」ところにある
そう、つまりは読者に対して最後の選択を驚くべきものにしつつ、かつ納得できるものにしなければならないのだ
例えばあからさまに正妻フラグを立てているヒロインが一人いたとしてその子とくっつくのが目に見えている場合、読者は納得するにせよ、他のヒロイン(容疑者)は当て馬のように思えてしまう。これはミステリにおいて最初から怪しいと思っていたやつが犯人でしたという話であり、見せ方にもよるがあまりにも当たり前すぎて驚きがない
逆に全然フラグが立ってないぽっと出のヒロインとくっつく(終盤に出てきたヒロインとくっつく)というのだと、驚きはあるにせよ、納得はない
これは最初の登場人物(容疑者リスト)に並べられていない中で実は裏に犯人がいましたーと言っているようなものなので、まあミステリにおいてはノックスの十戒をあげるまでもなくともすればルール違反と言われても仕方ないところがある。
(だから、主人公たちのあとから追加される後輩キャラは不遇であるし、選ばれないことが多い。ちなみに私はいろはすが好きである)
つまり、ミステリにせよ、ラブコメにせよ「最初期から出していて、フラグを地味に立てつつ、しかし本編ではあまり目立つことなく、なんなら選択肢の範囲外ともいえる立ち位置(なんなら主人公の親友や友人ポジション、味方になってくれそうな立ち位置)にいる候補」というのが、読者を驚かせつつ、かつ、納得のしやすさがあるものになっているわけである
よく幼馴染が不遇であるのはこの辺りが理由で、過去を共有している以上「正妻候補」として最も目立つ立ち位置にあり、ともすればエンディングがありきたりになりがち(これも積み重ねのせいではあるのだが)なのが原因である(詳しくは幼馴染 負けヒロインで検索されたし)
さて、ここで難しいのが、では作者が本編で最後に選ぶとしたヒロインの出番や露出はどれくらい出すべきか問題が出てくる
作者本人はヒロインを最後に選ぶことをばれたくないので、できるだけ隠そうとするわけだが、そうすると、他のヒロインのお当番回は本編中増えていく
逆に他のヒロインのお当番回が増えれば増えるほど、読者は他のヒロインに感情移入して、よりシナリオへの没入度が増していくのである
だから、最後に選ぶヒロインは目立たず、一見供給がそこまでないように終盤まで見せないといけない
これをバランスを崩した状態でするとどうなるかというと、ひどい場合だと「作者があたかもキャラが嫌いだからあんまり出さないようにしている」とみられる事態に陥る
作者としても不本意ではあるが、この辺り情報の押し引きにはかなりの作者のシナリオの力がいるところである
この辺り、読者の想定と作者の想定がずれると不幸になるなあ……とこの歌を聴きながら少し思った
https://anond.hatelabo.jp/20220523225431
それはさておきミステリの構造の埒外のラブコメというものも存在する
特にハーレム前提ラブコメではハーレム前提なので選択の面白さというのはなく、主人公がいろいろな意味でヤバイスペックで強者を落としていくというシチュが多く、それに惹かれて集まってくるヒロインという名の「仲間」を集める面白さになる。水滸伝とかワンピースの序盤とかキン肉マンとかそういう類の面白さである作品も近年増えてきた
キャラの設定やイラストから着想を得て創作(妄想)している点は変わらないし
・・・が、ぶっちゃけ商業で活躍するプロ作家かつそれなりに売上持ってる作家であっても
『企画で呼ばれたから書きましたw 未読・未視聴・未プレイで〜すw』やったらドンびかれるし場合によっちゃ叩かれるよね?
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b:Id:xevra さんに何かしていただきたいとかないです。野菜食べてて
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知ってた速報ではあるがブクマカと増田の一部が生きづらいさん過ぎて震える
どうやら商品の未購入・無課金をわざわざ表明してファンを自称するのと同じ世界線にある人たちみたいやな・・・
アニメ・ゲーム・マンガ・創作のオタク界隈だけほんま地獄やで・・・
『○○を買ったことないけど○○のファンなのでオーナーズクラブに参加したいです!!』
『XXを買ったことどころか別シリーズも買ったことないけど生産中止になって残念です!!ファンでした』
『生まれてこの方サーフボード持っていないけど僕のサーフ愛について語りたいです!!!』
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これも生きづらいさんだからこそなのだろうけど、正面から課金や商品の購入を拒否していて震える
で、拒否・ギブアップするのは結構ですけど、それファンが集まるところでわざわざ公言する必要性ってありそうです?
黙っておけばよくないですか?ちなみに炎上目的はないのだとしたらわざわざ公言するのは何目的ですか?
わざわざ買ってない・課金してないって公言したら買い支えてるファンから顰蹙を買いそうって想像の埒外ですか?
人はそれぞれ必要なお金の額は違いますし、すべての人がそこそこの額を稼ぐ必要は無いと思いますけど、
『髪型・服装だけパロったコスプレAV的な18禁作品で純粋なファン向けの作品ではないですよというお知らせ』
→ 確かに艦これ(艦ショタ)『島風くん』みたいのだったらお知らせはあったほうが良いと思う
『原作読んだことない/プレイしたことないのに優れた二次創作できちゃう自分アピしたい欲』
→ これは目から鱗だった。原作読んだことない・プレイしたことない自分すごいって人もいるんだね
ちなみに、プロ作家の商業アンソロジー・18禁作品・同人ゴロ(大手サークル・万フォロワー絵師)に限定した話ではなくて、
純粋に趣味でやっている小規模な二次創作者でもわざわざ未読・未視聴・未プレイを公言する人がいるのよね
いまのところただ単に生きづらいさんなのかなって気がしている
営利的表現の自由を表現の自由の埒外に置くのは、長らくアメリカ最高裁の立場であったし、今日でもそう考える人は少なくない。メジャーな教科書の記述を絶対視してそれ以外の主張を退けるのは哀れな司法試験受験脳。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718554686765224770/comment/world3
そりゃまあ、世間一般の人が憲法学の「通説」に権威を認めるべき理由なんてないからね。仲間内だけではなく広く世間に発信したいなら、司法試験受験脳は卒業して内容の説得力で勝負しましょう。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718578809462578658/comment/world3
通説を無視するだけでなく、あたかも自説こそ通説であるかのごとく吹聴されている言論に対して、それは通説ではないよ、通説はこうだよ、と紹介することが
メジャーな教科書の記述を絶対視してそれ以外の主張を退けているかのように見えてしまう自分の哀れな脳を心配された方がいいと思います
また、自説を絶対視してそれ以外の主張を退けようとしているのは表現規制したがっている方々であることも既に指摘されています
複数の学説がある論点で、特定の説(例れば法人の人権否定説)を採るのはもちろん自由です。しかし、当該研究者の政治的・党派的な立場・信条を優先し、自分の採る見解(通説でもない)が唯一絶対の立場・説であるかのように述べ、権威を利用して素人を誤導し、バレたら法律論ではないと言うのは酷すぎます
もし通説に反対したいのであれば、自分の採る見解(通説でもない)が唯一絶対の立場・説であるかのように述べ、権威を利用して素人を誤導し、バレたら法律論ではないと言うような卑劣な真似はやめて、ついでに司法試験コンプ脳も卒業して、内容の説得力で勝負しましょうね
ところで、女性や有色人種は長らく劣った存在と見なされてきたし、今日でもそう考える人(世間一般から差別主義者と呼ばれる方々)は少なくないですが、女性や有色人種を白人男性と対等な存在とする見解を絶対視して劣った存在とする主張を退けるのは哀れなナントカ脳なんでしょうか?
「表現の自由戦士」と揶揄されるような人々によくみられるのが、「そのような表現はよくない」と批判をしただけで、「表現への弾圧だ!自由の侵害だ!」と騒ぎ立てることです。表現に対し批判をすることも表現の自由のはずなのですが、批判すること自体を攻撃するのです。打たれ弱いにも程がある。
一部の「オタク」、表現の自由戦士と揶揄されるような人々の求めているものは、表現の自由ではなく「表現の無責任」なんじゃないかと私は思うのです。それは、自分の領分と思い込んだ表現を批判されたくない、というものです。それは「ありのままの自分」を受け入れてほしいという欲求なのです。
「表現の無責任」というのは、コンテンツ化して表現物と一体化した自己を、無批判に受け入れてほしいという、たいへん虫のいい、傍迷惑な考えといえます。当然、社会的責任などは埒外となります。
俺は無理だな。
例えば、って例をあげてみると
窃盗犯が家族にいる伴侶を得たとしよう。盆正月に伴侶の実家に集まるって時に、財布にクレカやキャッシュカードを入れた状態で、家のどこかに置いとける?
レイプ犯が家族にいる場合なら、年頃の娘を連れて実家に行けるか?ロリコンなら、幼児を付けて行けるか?薬物犯に自分の子供を無警戒に接触させられるか?
元殺人犯、傷害犯と密室で二人きりになれるかね?放火魔に自分の家の所在を教えられるかね?
俺はどのケースでもNOだね。自分が被害者になる事だけは避けなくてはならないが、犯罪の被害者になるのを避けるための最もいい手段の一つが
元受刑者とは絶対に関わらん事なのは、高い再犯率を考えれば議論の必要すらない事実でもある。
犯罪者の家族とかかわりを持つってことは、犯罪者とかかわりを持つって事と等しいし、避けるのは当然だと思うけどな。
犯罪者本人じゃない?そんなのは承知の上で、犯罪者の縁者と関わる事で犯罪者が自分とのかかわりを持ちうるリスクは過小評価できないだろ。
犯罪者も更生する?全く高くない可能性に、自分の生命・財産を賭けるほどギャンブルすきじゃないんでね。どうせやらかすって前提で行動するのが賢明ってもんでしょ。
普通に生活してる誰かが犯罪者になる可能性はないに等しい程小さなリスクだが、犯罪者が再犯するリスクはほぼ確実に起こると考える必要があるほど高いのだからな。
ある報道番組で、更生し小さいとはいえ企業の社長を任されてる様な元窃盗犯が、入ったパチンコ屋で落ちてる財布を拾って窃盗に手を染めて逮捕寸前のところで見逃してもらうってことがあった。
更生してるように見える?後悔してる?そいつは、それを5回繰り返してんだ。変われる訳ない。前歴を知ったら、その瞬間にエンガチョですよ。我が命や財産が大事であるが故の事実に基づく区別であって、差別でも何でもないよ。
https://www.moj.go.jp/KANBOU/KOHOSHI/no44/2.html
https://anond.hatelabo.jp/20220214164328
pbp2 だから道交法違反・殺人などの軽犯罪と、強姦のような性犯罪は厳密に分けるべき。前者は更生可能だが、後者は死刑廃止の埒外と置かれてよい。
「病的な怠け者」
「発達障害系」
「無能」
に分けられる。
・職場で「超眠い~」とか「やる気しねえ」とつぶやくだけでキレられたり周囲に悪評がとどろいたりする
・他人の人事異動でキャーキャー盛り上がれるくらい人様に対して興味を抱けなければ周囲から気味悪がられる
・夜8時だろうと9時だろうと残業中に飲食店に行くことは許されない(なぜかコンビニで調達し、自席で夕飯を取るのは認められている)
・『 運動部経験ない奴や女にモテない奴はエタヒニンだからそうでない俺たちがこの会社引っ張って行きましょうよ!』
みたいな排他的で元気な仲良しグループがあって実際そこのメンバーは例外なく遅れなく昇格できる
「〇〇さん!!〇〇さん!!ちょっと、いきなりごめん、質問!!ぶっかけって知ってる?笑 知らない?wwwwwいえ、大丈夫ですそれだけ分かれば僕たちは満足です!」
とか度胸試ししてるグループがいる
・「あいつの挨拶は無視しても罪じゃないよね」と周囲の見解が一致しているような、コンプラ埒外の扱いを受けている被差別民的社員が存在する
こんなふうに、不自由だったりモラルがなかったりする部分が結構あるものだ。
無理だろう。
例に挙げたようなキチガイじみた点がないモラルある自由な会社に社会人適性ない奴が入社できるか?
無理無理。
そういうわけで、社会人適性ない系人材は普通の人とは違った角度から会社選びをしたほうがいいのだ。
以下に社会人適性ない奴でも普通にやっていけるオススメな会社の特徴を挙げる。
・女性社員が1割もおらずなおかつ社員の平均年齢が50歳は軽く超えている。
・独身率が高い
自分にも子どもがいるけれど、ちょっとこれは違うかなって思った。
子供は強烈に興味を持つことが発達とともにいろいろ変わり、強烈な興味を持つところがその子が今一番発達する所という話がある。
逆に、その時しかそれを伸ばす時間はないので、モンテッソーリ教育なんかの人はそれを神様から与えられた仕事をしていると称することもある。
だから、子供が興味を持ったことをやらせるということそのものは子どもの発達の上で大事なことだし、いろんなことをその子の旬の時期にどんどん体験させるべきだと思う。
子供は何をするにも大人の何倍か時間がかかる。そして、旬のことをやらせるなら急かさず、本人の納得のいくペースでやらした方がいい。
飴と無知
映画のワンシーンのような写真、絵のような写真、写真のような映画のワンシーン、写真のような絵、映画のワンシーンのような写真のような絵、写真のような絵のような写真、絵のような写真のような絵
米ソよりお世話になっております
失敗の非嫡出子
流石にスタン
コラソンアキノ/リンゴスター/マリアカラス/アーネストサトウ/ナオミキャンベル/ベアテ・シロタ
キレる仏図澄「このブドチンガ」
テジロ猿/ヤジロベイ
湯担保
ニューカレドニアはク活用形容詞の補助活用の已然形ニューク+逆説のド+連語のニヤ
豚を陸フグと呼ぶ人
サーターセンダーギー
想起ソバ
ワイヤレスイヤホンを洗っても壊さないことを売りにしている洗濯機
アンタレス↔︎ワタシモア
見ざる言わざるdismissal
禿げたフッサール
豪遊型リゾート
看取るネーム
鷹の爪の垢
四角い頭を丸くする→頭を丸める
忙しくない/忙しない
りんご/フラミンゴ/日本語/喃語/マンゴー/単語/援護/縁語
セヴラック/セノビック
絶賛デッサン中
大きいエスカルゴ→Lカルゴ
銃は社会の癌だ、ガンだけに
よりどり緑
エーゲ海↔︎悪い天上
能し力(抑止力)
隠された鷹の爪
don’t こい
likely きらいがある
singing 呻吟
break order 無礼講
スケルトン 透ける
へしくらまんじゅう
崇めムノン
ベートーベンの答弁
Unboxing Day
めちゃくちゃ覚えておいて欲しい人「記憶の中心にでも置いて頂ければ」
焼き討ちを見た人「ひでーじゃん延暦寺」
めくるめくの久留米
選りすぐりのリス
上手くいった人「計画が表目に出た」
蛸の価値は如何ほどに?
敷衍できない人、プエン
いたわる/板割る
めんどくさくなったキリスト教徒「あーめんどくさい」
揺れ過ぎてシンドバットになった
しちめんどくさいから。
同時進行する川→長良川
千客万来→万客千倍
匈奴人「オルドスにおるどす」
呵呵大笑と笑うとと(父)
仏陀をぶった斬る
ディーテイル/ディティール
前半で感動させ涙で目をにじませることを想定して、後半は適当に作画しているアニメ
電子卓上計算機は「計算機」の部分が大事なのに電卓と略されている
追い詰められるトランプ→弾劾絶壁
ちょっとバズってる池→プチバズの池
アリペイにいえば...
ガラガラヘビで賑わってる店
イキリ寿司
コドモオオトカゲ
票取るピョートル
黙って物々交換
2寸の虫には10分の魂
教室に窓がなかったので、卒業生が集まっても同窓会が開催されない学級
どっちか分からない人。タバコは吸いますか?すいませんが吸います。
みんなやめる政党→辞任党
吸えず運河
シモニデセ/シモニデセ/シモニデス/シモニデスル/シモニデスレ/シモニデセヨ
ポジティブな朱熹「老人は年を取りにくく、勉強も大変にならない」
麓で行われる頂上決戦
死んだ草間彌生→草葉彌生
円の下の力持ち→日銀買支え