はてなキーワード: バルとは
医師です。
その場に居合わせた一般人のできる行動で、患者の予後を大きく変えるものは二つあります。
・継続的な胸骨圧迫
原則この二つで患者の予後は規定され、人工呼吸はやらなくてもそこまで悪くなりません(データによってはやらない方がいい、ということもあるようです)
AEDは持ってきてやるだけです。確かにブラジャーなど金属ワイヤーを含むものがある場合火傷のリスクがありますが、心停止時間が長い方がよっぽどリスクなので深いことは考えず最速でやるようにしましょう。(心停止に勝るリスクは治療者の二次被害、第三者の巻き込み事故以外ありません。)
胸骨圧迫は知らないとコツがいります。リズムよく、胸骨なんとなく下部を適切な深さで押さなければなりません。厳密なことを言うと、BPM100〜120、胸骨下部1/3(これは自信ない)、深さ5〜6cm(小児はこの限りではありません)ですが、こんなんどうでもいいんで自分のできることを最大限やってください。みなさん心臓の位置ぐらいは知ってると思うんで、その上をいい感じの深さでいい感じのリズムで押すだけです。アドバイスとしては、思ったより力は必要、曲名は忘れましたが「ダイヤモンドだね〜」の曲が異常に耳に残っていい感じのリズムだから口ずさむといい(異常者?)、です。
最後に、人工呼吸は最近上記のデータが集まったことやコロナ感染リスクにより院外では通常あまり行われません。感染しないようなバルブを用いた人工呼吸が行われますが、どこにでもあるものではないので使い方は本当に気になる人だけ調べてください。
適当なこと言ってる増田が目立つので書きましたが、まあこれも話半分に聞いて、気になる人は消防署や免許センターの講習を受けましょう。調べてもいいですが、実際に人形相手にやるのが一番です。元増田は気の毒ですが、自分の行動に責任を持つためには、みながこれらの知識にアクセスできるようにすべきだと考えます。
1.三 ポンティアック
2.二 リトル・タートル
3.捕 テカムセ
4.遊 オセオラ
8.右 ジョゼフ酋長
五大湖周辺のオタワ族の酋長。元々フランス人と交易を通じ友好な関係を築いていた。しかし、フレンチインディアン戦争でイギリスが勝利すると、情勢は変化する。フランスに変わり台頭したイギリス人は次々に入植し土地を奪う、一方的に交易を制限するなどの横暴に出る。これに脅威を感じたポンティアックはオジブワ族、ポタワトミ族などの諸部族と提携し、イギリスの一斉攻勢をしかける(ポンティアック戦争1763)。イギリス人の完全追放という目的には失敗したものの、大打撃を受けたイギリスは広大なインディアン保護区を制定するなどの大幅な妥協を強いられた。
・リトル・タートル
北東部のマイアミ族の酋長。アメリカ独立戦争ではイギリスと同盟し、フランス軍のオーギュスタン・ド・ラ=バルム大佐を戦死させるなど活躍した。戦後オタワ族、ショーニー族、レナペ族などと共に北西インディアン同盟を結成。イギリスとも結託し、北西インディアン戦争(1785~95)を戦った。1790年ハーマー作戦では250名以上の米兵を戦死させる戦果を挙げ、更に翌年ウォバッシュ川の戦いでは包囲奇襲により米軍の死者600名以上、インディアンの死者20名程度という大勝利を収めた。これはインディアン戦争で最大の勝利である。しかし、フォールンティンバーズの戦いで破れ、イギリスに見捨てられたため降伏、広大な土地を割譲することになった。
・テカムセ
北東部のショーニー族の戦士。北西インディアン戦争でショーニー族は敗れたショーニー族は抵抗の意志を失っていた。しかし、テカムセは弟の預言者テンスクワタワと共に白人への抵抗運動を再開する。土地を守るために全インディアンの団結が必要であると考えた彼は各地を訪問し、インディアン諸部族に連携を呼びかけた。1811年ティッペカヌーの戦いで米軍に敗れたが、その後も抵抗を諦めず、米英戦争ではイギリスと組んで米軍と戦う。デトロイドの戦いで勝利、メイグス砦包囲戦では攻略には失敗するも大損害を与えた。しかし、1813年テムズの戦いで戦死し、彼の壮大な夢は実現することなく幕を閉じた。
・オセオラ
フロリダ半島のセミノール族の戦士。アメリカはフロリダからセミノール族を追放しようと3渡に渡る侵略戦争を仕掛ける。オセオラが活躍したのはその中でも最大規模の第二次セミノール戦争(1835~42)である。彼の指揮する巧みなゲリラ戦に苦しめられた米軍は37年和平交渉の最中にオセオラを捕らえ獄死させた。しかし、セミノール族の怒りは収らず戦争は続いた。第三次セミノール戦争でも米軍は苦戦した。セミノール族の一部はフロリダの奥地エバーグレイズに立て籠もり続け、現在に至るまで降伏していない。そのためセミノール戦争は「インディアンのベトナム戦争」と呼ばれ、フロリダセミノールは征服されざる人々を自称する。
グレートプレーンズのラコタ・スー族オグララの酋長。モンタナ州で鉱山が発掘されると、アメリカはララミー砦から鉱山に至る道路の建設を企む。これに反発したレッド・クラウドはシャイアン族、アラパホ族と連携し、レッドクラウド戦争(1866~68)を戦う。途中のフェッターマン虐殺では陽動に乗せられたウィリアム・フェッターマン大尉指揮下の米軍80名が完全包囲され全滅した。米軍は道路建設を諦め、ララミー砦を放棄したため、レッド・クラウドは唯一アメリカに勝利した偉大なインディアンとして賞賛されることになった。しかし、米軍の強さを実感した彼はそれ以後白人と戦わなくなり、晩年はキリスト教に改宗し居留地に入った。
シッティング・ブルはラコタ・スー族ハンクパパ、クレイジー・ホースはオグララの戦士。本来ならば別個に扱うべきだが、打線に収りきらないのでやむを得ず同じポジションに収めた。二人はレッドクラウド戦争でも活躍し、その知略と武勇を称えられた。その後インディアンの聖地ブラック・ヒルズで鉱産資源が発掘されると、聖地を巡りブラックヒルズ戦争(1876~77)が勃発,ラコタ・スー族は再度シャイアン、アラパホ族と共に戦うことになる。76年リトル・ビッグホーンの戦いではジョージ・カスター大佐指揮下の騎兵連隊250名が完全包囲され全滅した。そのため、シッティング・ブルとクレイジー・ホースの二人は偉大な戦士としてインディアンから賞賛され、白人からは恐れ憎まれるることとなる。しかし、米軍の容赦ない猛攻と兵糧攻めの前にインディアンは敗北、クレイジーホースは捕らえられ刺殺された。シッティングブルはカナダに亡命し、帰国後無実の罪で逮捕されそうになり抵抗したため射殺された。
カリフォルニア溶岩地帯のモードック族の酋長。モードック族は故郷から追放されるが、キャプテンジャックと数十名の戦士はこれに反発し居留地を脱出した。彼らは複雑な地形を利用したゲリラ戦で10倍近い戦力の米軍を1年近く苦戦させた。手を焼いた米軍は和平交渉のためにエドワード・キャンビー少将を派遣するが、交渉が決裂し殺害されたため、インディアン戦争で唯一米軍の将軍が戦死した戦争となった。白人の猛攻の前に降伏したキャプテンジャックは将軍殺しの罪で処刑され遺体は見世物にされた。
・ジョゼフ酋長
アイダホ高原部のネズパース族の酋長。平和主義者であった彼はキリスト教に改宗するなど白人に対して従順であったが、居留地入りを命じられるとこれに反発、部族を率いてカナダへの亡命を目指した逃避行に出る。彼らは兵力と装備で圧倒する米軍の追撃を巧みにかわし続け、遭遇した際にも返り討ちにしたため、白人はジョゼフ酋長を赤いナポレオンと賞賛した。しかし、2000kmにも及ぶ逃避行の末に目的地直前で米軍に敗れ降伏した。故郷を追われ仲間を失った彼は傷心で没することになった
アメリカ南西部国境地帯チリカワ・アパッチ族の戦士。家族を殺された報復にメキシコ軍との戦いに身を投じ武名をはせた。ジェロニモの名は銃弾の雨を無視して襲い来る彼に恐れをなしたメキシコ兵が聖者ヒエロニムスに助けを求めたことが由来である。一旦米軍に降伏し、保留地に入るも、1874年に脱出し、96年に降伏するまで戦い続けた。ゲリラ戦の名手であった彼は米軍を苦戦させ続け、捕らえられても何度も脱出を繰り返した。彼の降伏によりインディアンの大規模な抵抗は終焉を迎えた。彼は見世物にされるなどの屈辱を受けながら虜囚のまま没した。
会話内容より表情とかのノンバーバルな部分の方が印象への影響大きいと思う
趣味の話だろうが仕事の話だろうが質問責めだろうが、ニコニコしながら話してればそんなに違和感ないと思うんだよね
愛想がなくてムカつくってだけなんじゃないかな
ヤバすぎでしょ
だって普通に知能が平均的日本人-2σくらいあったら、そいつら商売でトークしてるんだなってわかるだろ
いや商売とはいえ女性客の心をつかむやり方として「相手に興味を持つ」が組み込まれてるとか、結果的に客としてではない女性個人に興味を持ったケースとかそういう個別の例外はあると思うけど、
原則的に金払う客と金払ってもらってできればリピーターになってほしい店員なんだから立場が全然対等ではないやん
ここ無自覚な人めっちゃパワハラしそうなんだけど女がいまだに社会進出してないから問題になってないだけ?
てかマッチングアプリだって交際相手に選ぶ選ばないの攻防があるんだから、純粋に対等な立場での雑談にはなってないよね
(そう考えると「対等な立場での会話」ってのがディベートの場以外に存在すんの?って疑問が生じるけどまあ置いとくとして)
相手が老若男女関係なく、相手のおかれている立場や状況・そこから導き出される心情を理解まではいかなくとも想定して、
相手のバーバル/ノンバーバルなふるまいから目的や要望をくみ取って、
あらかじめ明確になっている/会話を通して明確になってきた自分の立場や欲求とすり合わせていく作業をこそ
ビジネスはもちろんプライベートでもやる「コミュニケーション」だと思ってんだけど
ケア能力がなんとかとか言う前に「高校の友達同士」「ナンパと通行人」「客と店員」「お嫁さん候補とお婿さん候補」みたいに、お互いの関係性やパワーバランス理解するところからじゃね?
仏人;ワールドカップでフランスが決勝戦で負けたときのマクロンのシネマ、
https://www.youtube.com/watch?v=6Vof5tbYhcE
チームの乗ったバスがやってきて4時間やってお祭り騒ぎ、みんな喜んでみんな浮かれたんだ。
で、
そんときもパレードやったんだけどどれくらいの時間やったかわかるか?
20分だよ。
エリゼの中でワイワイてめえだけで盛り上がりたかったんだ、
voom!
弾丸のように去ってってそれっきりさ。
クリスマスの御馳走について
もちろん外せないのはあるけど、パテだな、ソーモンやカナールとか、
あとは牡蠣か、それ以外はまあチーズとかなんとか、家族めいめいってとこじゃね?
とにかくフランスではノエルから年末にかけて食って食って食って騒いで、
なので1月ってのはガストロよ、気持ち悪いし寒いしでみんな体調悪くなるよ。
益田;そうだね、日本は正月におせちを初めとして祝いじゃ祝いじゃ、
食って食って食って、ってなって、
仏人;その制度は非常にいいな。
ただまあフランスではだんだんノエルがmoins sacré(神聖ではない)になってきたがな。
それもこれもみんなヴォク(woke)のクソッタレのせいだ。
ジョワイユノエル(メリクリ)が言えないノエルに何の価値がある。
ヴォクの糞どもはクリスティアンはけちょんけちょんに貶すくせに、
全く世の中狂ってるよ。
益田;いやでも昭和の早い頃にはすでに子供にはクリスマスプレゼントをあげる風習があったよ。
仏人;羨ましいな。
まあそういやフランスでも似たようなのでétrenneってのがあるな。
家政婦とか守衛とか、
お前のためにいつも日々の面倒を見てくれる人に感謝の意味を込めてあげるものだけど、
まあ廃れた古い風習だな。
でも今どきのガキのクリスマスプレゼントってのもmoins sacréだな。
アイツラが欲しがるのは最新のiPhoneだよ。可愛げのないことといったらない。
俺らがガキの頃のプレゼントはせいぜい50ユーロくらいのもんだわ。
仏人;50ユーロじゃ買えねえよ!
マリオやストリートファイターがどんだけ面白いかという情報だけが流れてきて、
その間俺たちは涙を流してよだれを垂らすしかなかったんだ。
そこでフランスのオタクの猛者共は輸入をしてなんとか遊ぼうとしたんだが、
コンソールだけで2,000バル、アダプタもテレビも何もかも規格が違う中で頑張ったやつがいたんだよ。
益田;ファミコンの頃はアングレしか使えなかったから、昔の方がまだ良かったんだね(笑)
仏人;シューペルニンテンドーになると文字が全部日本語なんだ、
haï・ïïéの意味すらわからん、どっちがウイでどっちがノンだ!?
って万事がそんな調子よ。
そうやっていろんな壁を乗り越えたんだ、
プレイステーションだって規格が違うからディスクが回らないんだが、
蓋がしまっているかを感知するセンサー部分にチューインガムをつけて、
蓋を開けっ放しにしてヨーロッパ規格のディスクを入れてくるくる回して、
回った!となったら超高速回転しているディスクだから危ないんだが
それで「動いたー!!!!」とか感涙にむせんでいたんだ。
ああ、何もかもが懐かしいな。
ああ、そんなニュース聞いたな。
でも「あっそ、ふーん」くらいだわ。
まあ何の権力もないわな。
益田;でもドイツでは旧貴族の連中が国家転覆を企んでたってのがあったよね。
仏人;coup d'État!!
あったなそんなこと、実に残念だ。
我がフランスでもぜひ起きてほしいことだが。
革命の本場の我が国でも、マクロンはむしろ中世の暴君のようにやりたい放題に振る舞ってるわ。
益田;でも現代のボナパルト家やブルボン家って金持ちなんじゃねえの?
仏人;どーだろ。
でも超金持ちってことはないだろ。
子孫が増えれば増えるほどパトリモワンヌが減ってくんだし。
それに城は維持補修にえれえカネがかかるんだぞ。
もしお前んちの窓が割れたら業者に頼めばせいぜい100ユーロくらいだろうけど、
でもそれでもお城ってのは憧れであり夢だからな。
維持補修が大変だってのに買いたがるやつはいるし、海外の連中にも大勢いる。
フランスでもギニョールの声を担当してた奴らは、リサンシエされるまでは大金持ちだったから、
ほうぼうの城を買ってレフォルムしてたんだよ。
そんなの作っても意味ねーだろ。
そういった積み重ねがあって初めて城ができるんだ。
まあそういうことやるんだとしたらシノワの連中じゃねーか、
ペンギンの城がクッパ軍団に襲われクッパの火炎でハテナブロックがむき出しになり中身のスターをクッパに奪われる
王を含めペンギンたちはカゴの牢屋に入れられ溶岩の上に吊るされる
ブルックリンの配管工マリオブラザーズがテレビCMを流し始めたら豪邸から水漏れ修理の依頼が来た
豪邸で飼われてる犬の骨を踏んで折ってしまい犬に嫌われ豪邸の洗面所で大喧嘩して洗面所の配管が壊れる
家族の夕食の会話で凹むマリオがテレビを見るとブルックリンの配管が壊れて大洪水
マリオが活躍しようとルイージを連れて下水道に入るが元栓のバルブが壊れてしまい衝撃で更に地下に落ちる
何年も使われていないような地下道の土管にルイージが吸い込まれマリオもそれを追うと異空間に飛ばされる
途中でルイージは赤黒い雲に飲み込まれマリオはキノコ王国に辿り着く
キノピオに出会い兄弟を探していると言うと姫に会うよう勧められる
愉快な町並みを通り城に行くと門番に止められるがキノピオが料理を振る舞いマリオがその隙に忍び込む
衛兵に見つかり大捕物になるも姫に会いやっときた人間であるマリオは一緒にクッパ軍団を迎え討つことになる
城にあるステージでキノコを食べ機械仕掛けのパックンフラワーなどを相手に特訓してマリオがやっと強くなり旅立つ
ピーチ姫は人間で2歳の時に土管から迷い込みキノコ王国で育ててもらい姫になった
クッパ軍団に演説するクッパの狙いがピーチ姫と結婚することだとわかる
ピーチ姫とマリオはクランキーコングに謁見して兵隊を借りようとするが一笑に付され息子のドンキーコングとマリオの対決になる
ドンキーコングの鉄骨ステージでマリオが青キノコで小さくなったりファイアフラワーを取りそこねたり苦戦する
上に殴り飛ばされたマリオが復帰しハテナブロックを叩きネコマリオになりドンキーコングに勝つ
ドンキーコングとクランキーコングのカート軍団を引き連れてレインボーロードに入るがクッパ軍団が襲いかかる
ピーチ姫が弾いたキラーが浮島を破壊してレインボーロードが壊れマリオとドンキーコングが海に落ちクジラに飲み込まれる
ドンキーコングたちはクッパ軍団に捕まりペンギンたちやルイージと同じ溶岩上の牢屋に吊るされ青チコが死は救いと言う
ピーチ姫はキノコ王国の民を避難させキノピオとクッパ軍団を迎え討とうとするがクッパにキノピオを拷問され結婚することにする
クジラの腹の中でドンキーコングのカートが見つかりタル大砲に乗ってマリオとドンキーコングはピーチ姫たちのところに向かう