はてなキーワード: パターンとは
語り手が信頼できないパターン
そもそもの警察を呼ぶことになった話が世間話レベルだし良い人だって言ってる人もいるのになんでそんな強硬手段に出たのかさっぱりわからない
で、呼んだ結果、相手が言ってる警察ごとにする前に直接話してほしかったというのはむしろ真っ当にしか読めない
ホントに警察来たのかね? 元増田に書いてあること言って警察が動くと思えないんだけど書いてないことがあるんじゃない?もしくは、警察は来てないんじゃない?
黒人女優を起用したリトルマーメイドが性懲りも無く物議を醸している。
米国では某ネズミの会社を筆頭として、数年前から多種多様な人種を起用した映画作品の展開が続いており、しばしばファンの間で話題になっているが、中でも既存キャラクターの人種を変える今回のようなパターンでは特に炎上や揶揄が起きやすい。
しかもそういった取組がその人種から支持を得られているかというとそう単純な話でもないようで、ゼンデイヤの「私は白人ウケの良い黒人」発言にあるように、見た目上で人種の置き換えを行なったところで、民族性は無視されている、ゆえにポリコレとしては片手落ちであるというメンドクサイ議論もあちらでは巻き起こっているらしい。(まぁハリウッド映画で散々コレジャナイ日本人を見ているので気持ちは分からんでもない)
ブラックパンサーが大ヒットしたように、最初からエスニシティを前面に押し出したキャラクターないしヒーローを新たに打ち出せばいいようにも思えるが、どういうわけかアメリカという国はキャラクターコンテンツの新陳代謝が悪く、ディズニーのようなクラシックからアメコミのようなサブカルまで、何十年も同じキャラを擦るという特性がある。(というかブラックパンサーも60年台から擦られ続けている)
加えて、さまざまなインタビューを見るに、どうもあちらの女性には「◯◯姫になれなかった」ルサンチマンがあるらしい。リトルマーメイドで言えば、肌の色ゆえにアリエルになることを諦めた少女達がいるというわけだ。それは確かに良いことではないが、そもそもプリンセスという古い類型に囚われる必要もないのではないか、という方向性の議論は寡聞にして知らない。なぜならアメリカのコンテンツは古典があまりにも強すぎて、新しいキャラクターが生まれてもヒットするのはごく限られた一部しかなく、よって過去に目を向けるしかないわけである。
①古典が強すぎる環境、②プリンセス•ルサンチマンという2つの要素が組み合わさることにより、「じゃあ人気のある既存キャラクターの人種を変えよう!」という判断を下しているのが今のアメリカにおけるエンタメジャイアント達なわけであるが、これは結局のところ古典を別な方向から強化しているだけで、今この時の自分達を肯定するメッセージとは似て非なるモノだ。
ようするに現在主流のポリコレというやつは同じ理想像の再生産をしているだけであり、全ての人種でリトルマーメイドの映画を作れないように持続性がないのである。
これ見てわかったのは、不注意おじさんもぶつかりおじさんと判断されてるってことなんだな
「意図的に、弱そうな相手を狙って」が定義だと思ってたからそりゃ自分の認識とネットで言われる規模に違いが出るわけだ
直前で避けようとしたが同じ方向に避けてぶつかっちゃうあるあるパターンもぶつかりおじさん判定なんだろうな
で、本人や擁護してる人は自衛策だから、正当防衛だから、って言ってるけど、
それが正しいなら、よけないおじさん側も正当防衛になるわな
アホだな増田
女は力が敵わないから基本加害的な行動は避ける
いるとしたら急停止ババアだ
いるだろ道で急に止まる女
あれはわざとやっていないパターンもあるが、あえてやるクソババアがいる
迂回せずババアを横切って通ると憎々しげな顔をするか悪態をつく
これがクソ女のやり口
1.本筋に関係なく「お騒がせしてしまったこと」に対してさっさと謝る
2.「現在調査中であり、結果が出次第報告させていただきます」と表明する
この2つをまず行うことで「悪いとは思ってそうやな」という安心感をある程度与えることができる。
ここで「事実無根です!」みたいに押し通すと「反省してないやないか!」と反発を生むし、
後から別の証拠が出てきた時に詰むのでしてなくても調査をしているテイにする。
3.とにかく引き延ばす。できれば他の炎上案件が出て来るまで引き延ばす。
別に謝ってもいいし、何もなかったッスわとしらばっくれてもいい。
誰も何の調査してたのかなんか覚えてないし。
「今回の件に関しては申し訳なく思ってるけど、それはそれとして誹謗中傷してる奴は法的措置とるわ」
みたいなのは正直辞めた方がいいとは思うんだけど
少なくとも年収は違うと思う
ついでに、独身で小梨、パートナーはいるが小梨、この2パターンがマジョリティ
お局がクビになるパターンか...
そのパターン以外にあるの?
男性が認識してる性欲が身体的な快楽なのか精神的な快楽なのか、快楽を認識することへの満足感なのか分かってないから姿とか部分とか、とりあえず女性に似た物を作るって手段に留まってるんだろうね
何をどう刺激したら満足するのかくらい認識して説明してほしいよね
100人あつまって100パターンでてくるんだったら、そりゃ1部分を提供するから100通りにユーザーが自分で調整してってなるよね
そうなると、男性はいわゆる合理的で理論的だとかって言って100パターン調整できる100パーツの製品だせばいいじゃんって言い出すよね
1パーツにつき100パターンの嗜好があるから100パーツあれば100個の満足は生み出せるけど同時に100*99の不満を100パターン生み出すことになるよね
成功数100に対して100万の不満を生むのが合理的なのか、1のニーズを個々に必要か不要か判断してもらうのかどっちのほうが効率的なのかちょっと考えたらわかるのにね
たとえばセクサロイドの話もそう
君が満足する至高の何かができたとして、君以外の人間は手がダメ、足がだめ、手はいいけどその手にその足はダメ、足と手の組み合わせとその腰はダメ、姿はいいけど、顔はいいけど、全体としてはいいけど、と不要な部分ばかりがでてきちゃう
そうなれば全部自分になればいいとか自暴自棄になる人もいるよね
そういう流れや話はもう特殊な分野を好きな一部の人以外でも、一般人でも把握してるところなのになぜできないのかって疑問に思うほうがよくわからないのだけど、どうして自分だけのニーズなら自分で作ろうと思わなかったの?
数学における真理に現れる美しさも驚愕の感情からくると言われているが、証明構成手法におけるいわゆる驚愕的な構成というときに、数学的帰納法が一見して使えないが、
そこを補完する定理を発見してその定理によって数学的帰納法ができるときは、そこの補完定理の発見が驚愕的と言われる。んー、なんですか、数学的帰納法って東大の受験とか
n=1のときは成立し、 n=k のときに成立すると n=k+1のときも成立するというのは散々やられた論理だが、プロの世界では、
をそれぞれ証明して、これに帰納法を適用できるパターンがある。よく分かりませんが多分これは非常に難しいと思いますが、秀司先生は、どうお考えでしょうか。
これが0円
どう言う状況か。
パターンは2つ
滅んでいる
滅びてない
滅びてなくてなんかすごいことやったってイメージでいこー
生まれる前、受精卵の段階でありとあらゆる病気を完治する。120歳で死ぬ。望めば一万年だろうが10万年だろうが生きられる。費用0円。
うううん。とんでもないインフレが起こって
0.9円の価値が現在の100兆円とか。めちゃくちゃあがってそう。エネルギー革命が起きて銀河からエネルギー貰いまくってなんもかんも0円でできます。ってのもありかな。
1000年かかりそう。
100年以内はむりだろな。
■子供部屋おじさん
自立心自体は立派だけど、奨学金を利子アリで借りるぐらいなら、家族に甘えて無利子で借りたほうが合理的じゃなかな。
海外非日本語話者が日本語を学ぶにあたっては漢字かな混じりは最大と言ってもいい障壁だからその面ではやや残念。
海外で日本語を学ぶ人は今も昔もほぼビジネス上の必要性から(技能実習生とかも)ってパターンが多いけどそれだと生活がかかってるからまあガチ勉で乗り越えられる。
でも日本の経済的パワーの衰えに従っておそらくその絶対数はどんどん減っていくと思う。
今だとその流れを補うかのようにアニメマンガとかコンテンツ力が上昇してるから「文化が好きで」日本語を学びたいという人は増えてはいるけど悉くひらがなかたかな・文法あたりで挫折して諦めている。
その点韓国語は文法的難易度は日本語と一緒くらいだけどハングルのおかげで書き文字を学ぶ難易度が日本とは段違いで簡単なのでKPOPとかを入り口にしても日常的読み書き会話までマスターするとこまで行ける人の率が高い。
そういったこともあって英会話アプリとかで西欧圏の人と話すとかなりの確率で韓国語を学んでいるという人に出会う。
「俺も、アニメとか見れなくなる怖いパターンくるんだろうなあ」と覚悟していた。
そんな時、「怖いホラー漫画の短編集」とか「怖い小説の短編集」がkindle unlimitedに置かれているのに気づいた。
短編集は、好きな作家の過去作を読むために、1人の作家の短編集とかばかりよんで、なんで知らない面白いかもわからない作家の本を読むんだよとそれまでは思っていた。
しかし、この、「ランダムでまあまあいい作家をレコメンド」ってのは、youtubeっぽくて面白い。どこからよんでもいいのも攻略感あって面白い。
つまらないやつは最後に「まあ、コンプリートするために」ってので読み切れる。
最近は、映画だと、「若手映画作家育成プロジェクト」という、若手の映像作家のを集めたやつにハマった。
な〜んか、若手映像作家って、「ほら、惨めな生活の平凡な奴が、はっちゃけたりするのが好きなんだろ」って感じばかりなんだけど。
「はい、その通りです」とハマった。
中年おっさんが惨めな生活して、事件に対して何もできなくて、ちょっとなんかできて、そんでいい感じに若い女に相手されるとか、コントの相方見つけて未来が開けるみたいな。
こういうの、中年弱者男性狙いで嫌悪してたんだけど、短編集でちょろっと見たら、「いいじゃん」って思っちゃったね、アッサリ、若手作家のマーケティングにハマっちゃった。
なんか、そんな感じ。
40代弱者男性の腐りまくって新しい感覚がわからなくなった人でも、「色んな作家を集めた作品集」なら刺激されて面白いって感じ。
けど都会に需要あるのも一定以上の学歴を持っていてなおかつ自立して社会人生活を送れる人or低賃金サービス業なわけで、前者は地方でも需要あるから仮に地方で需要がなくて出てくる人は後者に行き着くわけでしょ
まあこの人はキラキラした東京にしがみつきたいっていうパターンだけど、みんな地方で女はいらないって言われて泣く泣く上京してこの扱いだから結構キツイなと思う
地方に帰りたくても帰れねーんだもん
ずっと気掛かりだった友人がアラフォーにして風俗デビューしてしまっていた。見つけた時の事は詳しく言えないけど、まったくの偶然だった。
驚きと、ああやっぱりかというのと、ほんの少しだけショックだった。
けれど壊滅的に他人に気遣いできない。美人ゆえの若いころを忘れられない受け身体質。お姫様根性。口が悪くて見え張り。同世代の友人はどんどん少なくなっていっていた。
正直、自分が別の友人との諍いのクッションになった事も何度かあった。
本人には言ってないけれど、プライベートで親交がある友人の元職場の人間に、彼女がご迷惑をお掛けしました、と頭を下げた事もある。
それでも自分は友人がなぜか大好きだった。友人に馬鹿にされたりマウントとられたり、噓を吐かれたり変な噂流されそうになったこともある。それでも、自分でもバカだなーって思うけど、ちょっと普通の好きと違うレベルで情があった。
だけどアラサーくらいからだろうか、年々一緒にいるのが、どんどんしんどくなっていった。
大好きなんだけど話す内容が周りの同世代の友人と、その子で全然違う。
普段話している時は気づかないけれど、現実的な話をしていると、急に落とし穴みたいに常識がぽっかり抜け落ちているところがある。
そして愚痴が増えるとともに、彼女のカリスマ性は消えていった。
逆に、劣等感丸出しで他人に暴言を吐いたり、人が大切にしている物を小馬鹿にすることが格段に増えた。
楽しく趣味の話をしている時はいい、けれどふとしたときに垣間見える価値感で、あーなんか合わないな、と自分はどんどん勝手にショックを受けた。
今、友人の側にいてくれるのは一回り年下の優しい子だ。いつものパターンだとその子ともそのうち距離を置くと思う。次のステップに進んだその子に勝手に劣等感を感じて。
何が言いたいんだろう、わかんないけど決意表明したいんだと思う。もう☓☓年以上の腐れ縁だけど、友人から知人に格下げしたい。なんならなんにも関係なくなりたい。お金返さないなら返さなくていい。最後まで向き合えなくてごめん。すんごい好きだった。自分に持ってないもの持っててそれがすごくキラキラしてて、本当に大好きだった。
性サービスという仕事内容に正直そこまで深い偏見はない。お金を稼ぐ手段として若いころやってた友達も他にいるし。お金に困っているなら、それがどうしてもやりたい事なら私に口を出す権利はないので。
けれど自分に心底甘い友人は、あの環境に流されて、これから先ゆっくりともっと自分とは合わない方向に流れていくんだろうとわかるから距離を起きたい。
お金がほしいなら、時間とお金に余裕のある今の職場のうちに資格を取ったほうがいいよ。って自分が言った時、そんな事できないって鼻で笑ってた。あの時に距離を置いたらこんな気持ちにならなかったかもしれない。
こんなよくあるだろうくだらない話に目を通してくれた人ありがとう。