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2024-06-18

anond:20240617232425

夫を縛ってでも自分から襲いに行かないとダメなんじゃないの。

そこまですれば男の責任感とかプレッシャーは無くなる。

2024-06-17

anond:20240617121658

全く逆で、すごい辛い。

夫が仕事の日は求めないし、求められたら拒否したことなんて一度もない

それでキスすらしてもらえず、5年経ちました。つらい。

もう、別れて他の男の人でも良いかなと思い始めている。

どうしたらいいんだろう。

ネットに書いてあるような事は全部試した。

下着を変えてみたりだとか、追いかけないようにするとか、プレッシャー与えないとか。

もう無理だよね?

熱血部顧問

熱血部顧問

熱血部顧問(ねっけつぶこもん)は、日本学校において一部の教員が持つ特殊役職キャラクターである。主に部活動情熱を燃やし、自分の好みに合った活動子どもたちに強要することで知られるが、近年では批判を避けるために自己防衛的な手法を取り入れつつ、部活動生活のものとする宗教的な教えを導入している。

特徴

自己満足の追求

子どものため」と言いながら、実際には自分がやりたい部活指導する。たとえば、野球好きな顧問野球部の指導に熱心である一方、他の部活動には無関心。

過剰な情熱

朝練習、放課後練習休日練習など、部活動スケジュールをびっしり詰め込む。生徒たちの体力や学業配慮することなく、ひたすら練習強要する。

目指すは全国大会

全国大会出場」を目標に掲げ、生徒たちに過剰なプレッシャーをかける。たとえ実力が伴わなくても、「努力が全て」と信じて疑わない。

独裁的な指導

生徒たちの意見を聞かず、自分の指示に従わせる。異議を唱える生徒は厳しく叱責されることが多い。

自己陶酔

自分指導で生徒が成長する姿に酔いしれる。結果が出ると「俺の指導のおかげ」と自己満足に浸るが、失敗すると「生徒の努力不足」と責任転嫁する。

自己防衛的な手法

近年、熱血部顧問批判を避けるために次のような自己防衛的な手法を取り入れている。

自治的な部活動の導入

生徒に主体性を持たせる形で部活動運営する。表向きは生徒が自主的活動しているように見せかけるが、実際には影で指導方針を操ることもある。

表面的な配慮

表向きは「生徒の意見尊重する」としつつも、実際には自分意見押し付ける。批判を受けにくいように、生徒との対話を重視しているふりをする。

責任分散

生徒に役職責任を与えることで、自分責任を薄める。何か問題が起きた際には「生徒の自主性に任せている」と言い訳できるようにする。

活動内容の多様化

複数活動を取り入れ、一見多様性を重視しているように見せる。実際には自分の得意分野や好きな活動に重点を置き、他の活動形式的に取り入れるだけ。

宗教的な教えの導入

部活生活部活動を単なる課外活動としてではなく、生活の一部と位置づける。生徒たちは「部活精神」を日常生活にも持ち込むことを求められる。

部活で学んだことは人生の教訓になる」という教えを強調し、道徳教育の一環として部活動を利用する。

絶対的規律忠誠心

部活動を通じて、規律忠誠心を叩き込む。部員顧問部活動のものに対して絶対的服従を求められる。

部活動精神家族や友人関係にも適用するよう指導され、「部活動の信念」を共有することが強調される。

共同体意識の強調

部活動「家族」や「共同体」として捉え、全員が一体となって目標に向かうことが求められる。

部員同士の絆を強調し、個人よりもチーム全体の利益を優先するよう指導する。

熱血部顧問名言

「君たちのためにやっているんだ!」

全国大会を目指そう!」

努力は必ず報われる!」

「休むな、走れ!」

部活精神人生の教訓だ!」

生徒たちの反応

最初感謝しているが、次第に「またか…」と疲労感が漂う。

部活楽しいという感覚を失い、ストレスを感じることが多くなる。

練習の過剰なスケジュールにより、学業成績が低下することも。

部活動宗教的な教えに対しては、賛同する生徒もいれば、反発する生徒もいる。

総評

熱血部顧問は、一見すると情熱的で頼もしい存在に見えるが、実際には自己満足の追求が過ぎることが多い。生徒たちの成長と幸福第一に考えることが重要であり、顧問自身欲求押し付けことなく、バランスの取れた指導が求められる。批判を避けるための自己防衛的な手法宗教的な教えの導入も、表面的な解決策に過ぎないことが多い。

2024-06-15

弱者男性世間体のために結婚したけど全然幸せになれない。妻子を愛せない。

弱者男性世間体のために女性結婚して子供をもうけましたが、正直言って妻子を愛せません。

かわいくないし邪魔者しか思えない。

毎日仕事から帰ると、心の中にわだかまる苛立ちと嫌悪感が増すばかりだ。

家に帰っても、落ち着け場所などどこにもない。

しろ会社の方がまだマシだ。機械と向き合っている方が、無意味感情に振り回されることがないからだ。

プロジェクト成功すれば評価されるかもしれないという希望も、家庭に戻るたびに打ち砕かれる。

はいつも不機嫌で、子供の泣き声が響くリビングには、逃げ場などない。

俺はただ、無気力ソファに沈み込み、深いため息をつくしかなかった。

ある日、仕事で致命的なミスを犯してしまった。

機械の設定ミス生産ラインが一時停止し、上司から厳しい叱責を受けた。

その夜、家に帰ると、さらに追い打ちをかけるように妻が待ち構えていた。

「また遅いの?家庭を顧みないで、自分のことばかり」と妻の言葉が鋭く刺さる。

俺は何も言い返せず、ただうつむいていた。

心の中では「こんな生活から抜け出したい」との思いが渦巻いていたが、どうすることもできなかった。

家庭内不和は日々増していくばかりだった。

妻は愚痴をこぼし続け、子供はそんな環境の中で育ち、次第に反抗的になっていった。

俺の心はますます閉ざされ、感情のないロボットのように毎日を過ごしていた。

仕事も家庭も、どこにも安らぎはなかった。

プロジェクトプレッシャーは増すばかりで、同僚たちの視線も冷たく感じられる。

上司からの叱責は日常茶飯事となり、俺の評価は地に落ちていた。

家庭に戻ると、さらに追い打ちをかけるように妻の怒声と子供の泣き声が待っている。

何度も離婚を考えたが、世間体を気にして踏み切れなかった。

周囲の目が気になり、逃げ場がない現実に押しつぶされそうだった。

ある夜、耐えきれず家を飛び出した。

行き場もなく、ただただ街をさまよった。

暗い路地裏で立ち尽くし、自分の無力さを痛感した。

「こんな人生意味があるのか?」と自問自答しても、答えは見つからなかった。

帰宅すると、妻は不機嫌そうにこちらを睨んでいた。

「どこ行ってたの?」と責めるような声が耳に突き刺さる。

俺は何も答えず、そのままベッドに倒れ込んだ。

眠れない夜が続く。夢も希望もなく、ただ日々をやり過ごすだけの生活

プロジェクトも失敗に終わり、上司から評価ますます下がった。

同僚たちも俺を避けるようになり、孤立感が深まるばかりだった。

家庭でも職場でも、俺の居場所はどこにもなかった。

ある日、ついに限界が来た。上司に呼び出され、厳しく叱責された後、俺はぼんやりと机に向かっていた。

ふと、視線を上げると、周囲の同僚たちが冷ややかな目でこちらを見ているのに気付いた。

心が折れる音が聞こえた気がした。

帰宅しても、いつものように妻の怒声と子供の泣き声が待っていた。

何もかもが嫌になり、無言で家を飛び出した。向かった先は、誰もいない公園のベンチだった。

静寂の中で、自分の無力さを痛感し、涙がこぼれ落ちた。

このままでは何も変わらない。だが、変える力もない。

希望のない未来が、暗闇のように俺を包み込む。

家庭も仕事も、どこにも安らぎはなく、ただひたすらに辛い現実が続いていくだけだった。

俺は目を閉じ、静かにため息をついた。

明日もまた、同じ日常が待っている。

愛せない家族と、価値の見いだせない仕事

そんな日々を、ただ耐え忍ぶしかないのだろう。

希望の光が見えない現実の中で、俺はただ生き延びるために。

2024-06-14

もしかしてギャンブル漫画ってギャンブル要素自体は単なるオマケなのか?

ウソツキゴクオーくんが全話無料だと聞いたので初めて読んだのだがこの漫画めっちゃ面白いな。

読み進めていくうちに誰もがふと気づくのだが、この漫画面白さはミステリー的な部分よりも駆け引き的な部分、嘘を嘘で暴く所にある。

この面白さはギャンブル漫画におけるイカサマvsイカサマ利用イカサマのようなものだ。

そこから更に思考を先に伸ばしていくと、どうもギャンブル漫画面白さはお互いの嘘の中にこそあるように見える。

麻雀しろポーカーしろ決め手となるのはブラフ心理トリックであり、単に引きがいいかいか物語本質となることは少ない。

咲のような異能力バトルギャンブル漫画になると、自分能力哲学)と心中できるかどうかが試されるが、多くのギャンブル漫画で試されるのはハッタリを貫き通せる胆力だ。

嘘つき合戦は嘘を平然とつける奴こそ有利だが、嘘に対して哲学を持ってない奴の嘘は弱い。

ギャンブル漫画主人公も多くが自分なりの嘘の哲学を持っている。

人を騙すやつを騙し返したい正義感相手プレッシャーをかけることを楽しむ悪意、騙される方が悪いという弱肉強食、それぞれの嘘にまつわる哲学物語を回す支点となっている。

ギャンブル漫画において最もくだらない展開が、単なる強運で主人公が勝ってしまうことだ。

これほどつまらないオチはない。

なぜつまらないのだろうか?

それは、そこに嘘偽りが一切ないからだ。

ただ引いて、ただ結果が出る。

嘘もなければ偽りもないということは、そこに人の意図さえもないということ。

それではギャンブル漫画は成立しない。

なぜならギャンブル漫画は嘘つき漫画からだ。

anond:20240614110351

うわ家に人がいるのかごめん

そうするとプレッシャーもありそうやな

ネタでも受け入れがたい××虐

仮に完全フィクション世界であればまだ別だとしても、

現実に生きている人が苦しんでいる様を見てそれを"ネタ"として笑いものにするのは悪趣味だと思う。

 

12日にVtuber格ゲー大会があったのね。

チーム組みの時点でチームバランスが悪いことが指摘されていて荒れ気味だった。

先鋒次鋒中堅副将大将の5人チームなんだけど、

特にCチームの先鋒次鋒があまりに強すぎるんじゃないかという話になっていた。

 

実際試合になると

Cチームは全15試合中9勝6敗と順当に強さを見せた。

特に先鋒次鋒は2本先取の試合形式で1本も落とさず全勝して強さをいかんなく発揮した。

そして、Cチームは最下位に終わった。

優勝は15戦6勝9敗のBチーム。

準優勝は12戦6勝6敗のAチーム。(戦数が違うのは延長戦があったため)

 

大会ポイント制になっており、通常戦は勝った方が1ポイント大将戦は2ポイントルール

Cチームは大将が0勝5敗。すべてのチーム戦で他メンバー勝ち越し状態で手番が回ってきて

全て負けて、チームを逆転負けに導いた。

 

それを◯◯(Cチームの大将名)虐、最高すぎる!とか言って茶化して遊んでる連中の多いこと。

そういうネタじゃんってそいつらはみんな言うけど、

大会のために一生懸命練習して、大将というプレッシャーの中戦って、結果負けてしまってしょげてる人を見て

冗談でも「シコシコシコシコ」「びゅるるるるる」ってコメントするの、そんなに楽しいか?

そんなに笑えるか?それがお前らの"ネタ"なの?

一生懸命戦って負けた人が見るコメント欄で「◯◯虐最高のイベントありがとう!」ってコメントすることが?

 

そういう下劣なことでしょうもないホモソーシャルに浸るところからいつになったら脱出できるの?

Vtuberオタクなんていうリアルホモソーシャルになじめなかった人たちが、

結局ネットで集まって同じことしてるのに疑問を感じないの?

2024-06-13

[]anond:20240613200534

https://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt83

h抜きする意味が解らないのでリンクしておくね

地方母子家庭出身の女さんが東大博士号を取るまで

生活保護博士号ニキとか授業料値上げの報道かに触発された。

残念ながら、いわゆる理解のある彼くん要素がある。

長いと思ったら一番最後だけ読んでくれるとうれしい。

東大に入れたのは単純にペーパーテストがめちゃくちゃできたからだが、目指すようになったのは模試の結果を見た高校教師が勧めてくれたことがきっかけ。たぶん高2の春。

それから東大意識するようになって、現国問題で毎回おもしろ文章読めて最高〜、図書館で出典探して著者経歴を見ると東大出身者多いな〜、東大に行けばこういうおもしろい考えにもっと出会えるのかな??ぐらいの浅い動機東大第一志望にし始めた。

金のことはあんまり考えてなかった。

高校私立だったが奨学生として学費は全額免除してもらっていた上に(その条件で入学した)、民間団体が県住民対象でやっていた給付型奨学金支給されていた。

学力も授業だけで問題なかったので予備校に通う必要もなく、教育費はほぼゼロ

大学も同じように学力さえあれば行けるし、貧乏人にはそれ相応の奨学制度があってそれで何とかなると思っていた。だってそうあるべきじゃないか?

父親ギャンブルによる借金が原因で離婚し、母親非正規雇用で働き始めていたというのが数年前から我が家の状況だった。養育費もなく、突然働かざるを得なくなった母親は当然ストレスを抱えていた。その捌け口になったのが私。

自分の娘が東大に行けるはずがない、父親似の目つき・言葉存在その全てがとにかくムカつく、おまえもどうせ父親と同じだ、あんたは地頭が悪いからだめ、性根が良くなければ勉強なんてできたってなんにもならない。色んな言葉をぶつけられて、まあ限界でしたわ。

A判定しかない模試の結果を見せ続けてもだめ(ふーん、だから?)、日本学生支援機構の貸与奨学金の話をしてもだめ(あんたも父親と同じで借金踏み倒すんだろ!)、年収400万円以下が対象になる授業料免除の話をしてもだめ(ちゃん免除される保証がどこにあるの!?)、格安学生寮の話をしてもだめ(入れなかったらどうする、女なんだから余計な下宿費がかかる!)。

給付型奨学金地方のしょうもねえ高校全然情報はなく、先生たちも諦めるなぐらいしか言ってくれない。

自分で調べろって? 調べた上で給付型奨学金勘定から外していた。

募集人数がめちゃくちゃ少ないのに、「学業優秀」で「経済的に困難を抱えている」学生自分が「絶対に」該当するなんてどうして言い切れるんだ?

そんな不確かなものを頼みにできるわけがない。

地方、女、貧困が混ざるとこうなる事例としてぜひ参考にしてくれ。

制度存在することと、使えると認識することは違うんだ。うちの場合だけかもしれないけど。

結局「何とかなる」でゴリ押して、受験すること自体同意を得たのは高3の12月浪人なんてできるはずもないので、東大に落ちたらすでに受かっていた防衛大に行くつもりだった。とりあえず家から逃げることが第一目的に変わっていた。その上で大学おもしろそうなことを勉強たかった。そうじゃなきゃ生きている意味がないと思った。

無事に受験できて、合格した。合格たからってごちそうが出たわけでも金一封が出たわけでもなかった。

翌日に大震災。見事に被災して、なーーーーんも調べることもできないまま、ほぼ丸裸で上京した。

大学のこともなんもわからんし、クラスなんそれ、語学ごとに性格あるんだへー、五月祭なんてものがあるのかー、演習ってなんだ?

こんな感じ。臆病な自尊心合格発表前に色々調べておかなかった私も悪い。

ていうかみんな発言ちゃんとしすぎ、英語喋れすぎ、そしておしゃれすぎ。それに対して私は何もかもが終わりすぎ。

慣れない電車通学、週20コマの授業、母親言葉フラッシュバックで病んだ。健康診断の段階で精神科を勧められて受診はしたけど、医師震災サバイバーズ・ギルトですねで終わらせたのもあってその後の通院には結びつかなかった。

毎日何とか自殺先延ばしにして、大学に通い続けた。おもしろ講義を聞いている時だけは生きている感じがした。

そんな感じで大学と寮の往復で友人もできないまま夏学期が終わり、冬学期が終わった。試験対策が高度に制度化されているおかげもあって、単位には困らなかった。ぼっちこそ東大に行け。

2年生になって少しメンタル回復してようやく友人ができた。ようやくふつう大学生に近づけたと思った。3年生のときには友人の繋がりでのちの彼くんとの付き合いも始まった。

優秀かどうかは分からないけれど、友人になったのはみんな良い人たちだったし、私が母子家庭であることを公言していないせいか、友人たちが気を遣ってくれていたおかげか、対等な付き合いができたと思う。劣等感のようなものもそれほど感じなかった。仲良くなったのが都市部出身ゴリゴリ強者ではなく、地方中流〜上流家庭出身者ばかりだったというのも大いにあると思う。父親教授とか銀行員とか(母親は当然専業主婦)、そんなのばっかりだったけど。


仕送りは当然なかった。しかし、授業料全額免除家賃が月1万円程度の学生寮、さらには運良く引っかかった給付型奨学金のおかげで、経済的に困窮することもなかった。自分でも意外なぐらいに何とかなってしまった。

毎年授業料免除のために母親源泉徴収票を手に入れていたのだが、当時の母親年収200万に満たない程度である。たまに母親仕事が嫌になって無職になったり、転職を繰り返したりしていたので、提出書類をそろえるだけでも一苦労だった。

ちなみに震災の影響で提出できなかった書類を改めて提出するために訪れた奨学係で、たまたまリストを渡してもらえたか給付型奨学金に応募できた。


3年生になるとあっという間に就活ですよ。院進も国家公務員試験留学も考えてなかった。そういうのはタフでグローバルなふつう東大生がやるものなので。

自己分析しているとまた病んで眠れなくなった。家と大学図書館の往復の日々を過ごしてきた私に書けることなんてなかった。どうして自分ふつう東大生になれなかったのか。私と彼ら彼女らで何が違ったのか。

考えるのが嫌になって、手持ちのタマが切れた段階で就活をやめた。留年ぼんやり意識し始めて、さてどうしようとなったのが生活費授業料

特に遊びに行くわけでもなく、自炊を続け、節約しまくっていたのと、貸与型・給付型奨学金と細々としたアルバイトのおかげ何とかなりそうな貯金はすでにあった。

しか留年すると、奨学金は止まる上に、いくら世帯年収が低くても授業料免除対象から原則として外される。授業料分までの貯金はなかったし、家に頼ることはできなかった。

結局めちゃくちゃアルバイトをして授業料相当額を稼いで、留年に備えた。


「とりあえず留年」の先に何か目指している進路があるわけではなく、毎日自殺を考えていた。しかし、たまたま履修したゼミに救われて、大学院進学を考え始めた。もっと救われたかった。

成績だけは相変わらず良かったので、無事に合格できた。また、ようやくメンタル問題と向き合う決心がつき、学内カウンセリングに通った。留年した年の学費はこのために支払っていた気がする。

院進後は授業料免除奨学金も復活し、博士課程では生活費研究費付きのプログラム採用してもらえたから何とかなった。


博論書けない無理とふつう院生のように悩んでいたところ、身体を壊してしばらく入院することになった。標準年限の3年で上がれないのが確定したこと生活費のあてがないこと、研究アルバイトを両立させるような体力はないこと、その状況でまた授業料を支払わなくてはならないこと。何度も自殺は考えてきたけど、ついにその時が来たなと思った。

彼くんに頼ることは全く考えていなかった。しかし、結婚し、しか授業料も出すことをあっちから提案してきた。実は親戚に博士号持ちが多く、本人もかなり稼いでいたこと。これが「博士号取得にやたら理解のある彼くん」の背景にあった。

それまでは割り勘だったしお互いの家の話もロクにしていなかったので、そこそこお坊ちゃんであったことに驚くとともに、これが東大生の家庭なのかと惨めな気持ちになった。

しかし、自分人生にここまで賭けてくれる人がいるという事実は単純に嬉しかった。自分の救いのためだけではなく、応援してくれる彼のためにもさっさと博論を仕上げようと奮起し、かなり短期間で博論を仕上げて博士号を取った。

これがいかにして地方母子家庭出身の女が東大博士号を取ったかだ。要するに学力幸運に恵まれていたから。

高校民間公益財団法人東大の奨学制度博士課程学生向けプログラム、そのすべてに感謝している。うまくやれてる限りにおいて、選ばれる限りにおいて、多くを望まない限りにおいて、意外なほどに制度は充実しているというのが一当事者感想


まれながらに貧困だったわけではなく、しばらくはそれなりの生活を送り、両親もそろっていたので、ガチ不利層というわけではない。だから代表者ヅラする気はない。あくまで一つのケースとして見てもらうのがよい。また、学力自体最初から備わっていた。だから学力格差と関連する機会の平等の話ではない。

学力があっても受験自体が危うかったこと、経済的に一度でも詰んでいればそこで諦めていたであろうことが私がお伝えしたかった点である。詰まなかったのは単なる偶然。


博士課程の最後一年ふつう東大生が過ごしてきた環境なんだろうなとも思う。教育のために金を惜しまず、授業料を払い、衣食住が保障されて、何よりも心から応援してもらえる。率直にずるい。それなりにプレッシャーはあるし、生活保障されていても勉強研究が大変なのは分かったけど、でもずるい。

もちろん、そうじゃない人たちもたくさんいた。授業料免除申請の大行列、寮の住人たち、親との折り合いが悪く仕送りもないのに授業料免除から奨学金から対象外にされて私なんぞよりよっぽど厳しい経済状態にあった知人たち。彼ら彼女らと連帯することはなかったけれど、どうにかそれなりの人生を歩んでいることを願ってやまない。



授業料の値上げの必要性は理解している。国立大学法人改革はクソ。競争資金はクソ。

しかし、値上げの代わりに経済的に困難を抱えた層への支援を充実させる案には、次の5点の問題があることから反対の立場だ。むしろ授業料免除制度なんていらないくらいに、学生アルバイトで賄える範囲授業料を下げるべきだとさえ思う。

第1に、書類準備の手間。住民票、源泉徴収票アルバイト先・RA先生に書いてもらう収入関係書類、とにかく書類が多い。家族に提出をお願いする書類も多い。私の母親書類に関しては協力的であり、私自身の事務処理能力もそこまで低くないので何とかなったが、自分家族書類準備能力が不足している場合、あるいは家族が非協力的な場合、容易に詰む。しちめんどくさい書類を準備させる手間を経済的困難層に課すことは正しいことなのか? その手間を背負わされる学生たちを増やすことは正しいことなのか?

第2に、スティグマ。本当に困っている人の授業料免除されるならいいけどという言説はキャンパス内にも普通に存在した。生活保護と同じようなもので、授業料免除されているということは「恥ずかしい」。払えるものなら、こっちだってすばらしい授業と指導の対価として気前よく授業料を払いたかった。

第3に、高い授業料を払う層と授業料免除される層の発生による、「合格さえすれば平等であり対等なコミュニティの仲間である」という虚構崩壊

第4に、親との折り合いの悪い人々が制度狭間に陥る。学部生の場合独立生計を認められるハードルはめちゃめちゃ高かった。つまりたとえ親から仕送りが全く存在せず、世帯から恩恵を全く受けずに自分アルバイト等のみで生計を立てていたとしても、授業料免除対象に入れてもらえない。個人的にはこれが一番の問題。「親との折り合い」を判定条件に入れて、不正を見逃さずに、本当に支援必要学生を正しく判別できるのか? できるなら教えてくれ。そしてすぐ実行しろ。もしかしたらすでに改善されているのかもしれないけど。

第5に、留年すると原則対象外になるので、失敗・留年覚悟の挑戦ができなくなる。


他方で、なぜ高卒の人々には支援が行われずに、同じ年齢の大学生に対してのみ支援が行われるべきなのか、私には分からない。日本社会の発展に繋がるから? 勝手に期待して我々の未来を決めないでくれ。

高卒の人が一足先に社会で働いて収めてくれた税金が巡り巡って私の就学を支えていてくれていたこと、しか学歴理由に彼ら彼女らが下に見られること、さら生涯年収に大きな差が生まれることを考えると、勉強ができて大学入学できたというだけで大学生が優遇されていて非常に不公平だと思う。若者支援というくくりで全員に対して支援をやらないとおかしい。

最後、一番言いたかたこと。

結局東大に金がないのが悪いんだから、「貧しい家庭出身でも能力があるなら東大に行ける」、そういう理想を守りたいんなら自分で金を出してくれ。つまりみんな直接東大に寄附すればいいよ。「修学支援事業基金」っていうまさにその目的のための基金もある。

ttps://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt83

ちなみに税額控除対象政府に回る金を減らして直接自分の思う公益のために金を投下できるすばらしい制度税額控除だ!

理想を実現するためには金がいる。金もさないくせにごちゃごちゃ抜かすな。口だけの偽善者になるな。

6月13日現在の今年度の寄付総額は約130万円、寄付件数は80件だ。

この数字が増えることを楽しみにしている。

anond:20240612183556

増田が夫にプレッシャーをかけるような事言ったり、態度を取ったりしたんじゃないか

どんな男だって大なり小なりプレッシャーをかけ続けたらいつか折れるよ

プレッシャーの捌け口を溜め込んだ結果、不倫する事もできず、風俗に逃げたんだと思うよ?

2024-06-12

なんか最後まで雰囲気運転してるままに教習所を出た感がある。

実技では、次に右折するのが確定した時点で予め右車線を走れと言われるけど、座学でそんな事言ってたっけ……何なら追い越し車線に居座るのはよろしくないって言ってなかったっけ……とか思いながら、言われるがまま運転してた。

いやまあ個の理屈としては全然分かるんだけど、公道全体で考えるとどうなんでしょうねぇという話をしてたじゃん。

別に本通りの走り方をするとは思ってないけど、少なくとも教習所では理想の走り方を叩き込まれるもんだと思ってた。5km/hならオーバーしても構わん、むしろ後ろがつかえるからもっと速く走りましょうとか言われるし。

なんか一応標識とかも気にしながら走るけど、それは何度も同じ道を走ってたり予習したたり教官がそれとなくプレッシャーを放ってきたりするから出来てるんであって、普通に走っててこれ出来るのかよという思いは常にあった。

それでもよっぽど変な運転しない限り、なんか雰囲気で周りに合わせてればなんとなく走れてしまう恐怖感みたいなのがあった。

学科の内容も本免学科終わってほぼ全部忘れたし。

新しく覚えたのってググれば分かるような車の操縦方法だけで、その他の最低限の知識免許取るまでもなくなんとなくは知ってるし、そうでない細かい知識は全部忘れた。

これって教習所入る前とほとんど変わってないじゃんって思った。

ただ運転エアプだった時は夢の中に車が出てきてもまともに動かなかったけど、今はたまに動く。走った方が速いけど。

やっぱり旦那は夜の街に行っていた (追記あり

なんて事はない、前に使っていた携帯電話居間にあったものから

記憶の中でロック解除している指の軌道を思い出すと、パスワードはなんとなく想像がついた。

そのままタップしたらロック解除されたものから何の気なしにSNSを見てしまったのだ。



予兆はあった。


数年前、その時も見なければ良かったのにロックを解除してしまった。

ネット検索エンジン履歴にはメン工スのURL

これ以上ないくらい、心臓バクバクしたが検索だけで済んでいた、とその時は判断したのでひとまず写真だけ撮ってそっ閉じした。

それから何かあった時の為にと残しておいたけど、ある日、心が苦しくなって削除してしまった。

仕事に行く前、必ずキスをしてくれる旦那を疑いたくはなかったから。

レスになったのも、自分に魅力が無くなったからだと一人で慰むようになった。


今日旦那仕事に出かけていった。

目の前には機種変したばかりの旧携帯

「世の中には知らなければ良い事もある」と何かのキャラクターが言っていた気もした。

でも、ちゃん安心したいという気持ちが勝ってしまった。


あとはもうお察しの通り。


良かったなと思うのは、浮気はしていなくて、プロのお店に行っていること。

(恐らく)SNS上のやり取りだけで留めていること。

おじさん構文的な内容は送っていなかったこと。


心がギュっとしたのは、今日仕事前にお店で嬢の方に会いに行くこと。

今まさに、この瞬間。旦那気持ち良さで心と身体を満たしている。


私ではない女性と。





どうしてこんなに悲しいんだーーーーーーーーー???????????????別に一緒に居過ぎるともう「女」として見れないって記事は何回も見て来ただろ?!?!?!?!?!?!?!そういうもんなんだって!!!!!!!!!!!!割り切れよ!!!!!!!!!!!!別に浮気じゃないから良いだろ!!!!!!!!!!お前で満たせない部分をプロに満たしてもらってるだけだろ!?!?!?!?!?!?!?!?!?仕事先の同僚からお土産貰ったからお返ししたい」って言われて一緒に選んだプレゼントが、実は同僚じゃなくてお店の女の子に渡すプレゼントだったのが悲しいのか!?!????!嘘つかれたのが悲しいのか!?!?!?!?!?!?そうなの私?!?!?!?!どうなの!!?!?!?!?!?!!



あーあ明日からどうやって生きようかな、もう知らない頃には戻れないな。

みんなどうやって立ち直ってんだろうな。お金さなくてもいつでも家には「女」がいるのに。

それでも、お金を出してでも通いたいと思った原因は私にあるだろうから、せめて私の何がいけなかっただけ教えて欲しいな。

別に行くこと自体否定しないけど、実際に行ってるとなるとちょっと、いや多大にクるものがある。


世の中にどれだけ同じ境遇の人がいるか分からんが。

とりあえず、これから携帯パスクラしようとしてる方へ。


めっちゃしんどいぞ。気をつけろ。




[以下、追記]

様々な意見、目を通しました。

大多数の方が気になっていそうなことだけ追記します。


そもそもパスクラすんな

これは本当にまじでそう、本当にそうです。500%私が悪い。

プライバシーを蹴破って、ぎゃーぎゃー喚いているキモ女という自覚はあります

からこそ誰にも言えず、勢いで文章を書き殴りました。


★なんの気あったじゃん

冷静に読み返すとSNS見るあたり、何の気しかないじゃんね。すまん。


★なんで伏字使ってんの?

直接的に書くとBANされるかもと思ってしまった。すまん。


レスの原因ってどっち?

文章を書いているのが妻側なので、そっち目線の内容しか書けないけれど。

まあよくある話で、ずっと一緒に住んでいて回数も少なくなり、こっちから誘うも「仕事で疲れている」 「今はそのタイミングではない」と断られ。

いつも旦那タイミングで致して、私のタイミングでは致した事がないので、「流石に私のタイミングでもさせて欲しいかもしれない」と4年前ぐらいに話し合いを設けた際、言われたのは「やっぱりお風呂あがりとかに恥じらいがなくなると…」だったので、流石に全裸で歩き回ったりはしていないにせよ、Tシャツ下着で歩き回ったりはしてしまっていたか反省し、そういった事をなくしたのだが、結局「仕事で疲れている」と言われ、もう5-6年レスです。

そら毎日しゅきしゅきセックスたかったよ。いつ致しても良いようにVIOつるぴかにしてたよ。

なので、私目線だと旦那かなと思うけど、旦那は多分私のタイミングが下手だからって思ってそうだなって書きながら思った。

からきっと、原因はどっちも。


そういや書きながら思い出したけど、「そろそろ(年齢的にも)勃たなくなってきた」って事も話し合いの時に言っていたな。

後出しが嫌われることは重々承知なのだが、ここ半年、軽いうつ状態の時があり(今回の件とは関係がないので詳細は省かせてくれ)、それで迷惑をかけてしまっていたという自責の念がいつもある。

薬で治療をしているが、そりゃあ、どのタイミングで気分が浮いて沈むか分からない女の相手をするのって本当に大変だよなあ。

癪に障る様な書き方だったら申し訳ないが、多分旦那は私の事も好きで、でも性欲の対象ではもう無くて。

プレッシャーの捌け口」というコメントを見て、しっくりきたよ。元従業員の方から最後の一文も非常にくるものがあった。

全部わたしが原因じゃんねえ。何被害者面しているんだか。


ちなみに、どこまでが許せる?っていうのは非常に難しい問題で、風俗店に詳しくないので検討違いの事だったら申し訳ないが…。

認可?が降りてる店でプロの方と対峙するなら問題ないと思っていて、例えば家庭のお金を使い込むとか嬢の方に対して痛客になっているとかだったらちょいちょいちょいってなるかも。

今回「ウワーーーッ」となったのはやっぱり、「同僚からプレゼント貰ったからお返ししたい」のくだりかな。

そのプレゼントキッチン周りの実用品でありがたく使ったんだ。だから、同僚じゃなかったか~~~ってのが1番つらいかも。

嬢の方に貰ったものを使っていることが嫌という事ではなく、嘘をつかれたことがまじでこたえた。いやどうだろ、嫌だったのかな。もう分からない。

結論パスコードかけてる携帯を見て、知らなくて良い事を知って、ネットで喚いている愚かな女であることに変わりはないです、仰る通り。

もう旦那携帯は見ません、何も知らなかったことにして、愛想つかされない様に生きていきます



ただ流石に今日、出勤出来ないぐらいには見てしまった真実に、自責の念も相まって体が動かんので、今だけはちょっと泣かせてくれ。

2024-06-11

クリエイター自由責任

クリエイター自由責任、というテーマについて色々考えたことをつらつらと書いてみる。長文。



俺は大学在学中から、もうずっと長いこと個人ゲームを作っている者だ。仕事をしつつ余暇ゲームを作り、すでに何作も公開している。大して売れてはいないので、あまり偉そうなことを言える立場ではない。

これまでしてきた仕事は、ゲームとはまったく関係がない。俺がゲーム業界に入らなかったのは、そこに入っても俺が作りたいものを作れないことを知っていたからだ。会社という組織は、自分の作りたいもの自由に作れる場所ではない。

俺には明確に作りたいものがあって、それは個人でも作れるものだったので、ゲーム業界に入る意味が俺にはなかったのだ。



本業の方では、いくつかの組織渡り歩き、それなりに人を束ねる立場になってきて、組織の仕組みというものがある程度分かって来たところだ。

日本企業は……いやもう少し主語を小さくしようか、俺が見てきた組織は、末端の従業員裁量はとにかく小さく、何をするにも上司承認を通さなければならない。個人自由創造性を発揮できる機会などはほとんどない。

そういう体制ディスりたいわけではなくて、それによるメリットもある。

上司承認を取ることで、自分の行動で何か問題が起きても、その責任上司転嫁することができる。そして上司さら上司承認を取ることで、その責任転嫁する。

そのように組織の中で責任を広く薄めることで、特定個人責任回避する。これは責任曖昧にして、組織社員保護するための仕組みだ。

しか普通会社はそれでよくても、自由創造性が必要な分野では、そういう体制はすこぶる相性が悪い。



クリエイター創造性を最大限発揮するには、何よりも自由必要だ。その点で、うまくやっていると思うのは漫画業界だ。

俺は、日本漫画成功している要因の一つは、漫画家が組織に属さず、組織から自由であるおかげだと思っている。もし漫画家がサラリーマンだったなら、漫画の内容をまず企画書にまとめて稟議にかけたり、1コマ修正するにも上司承認を通したりといった世界になるだろう。

編集者がそれに近いことをしているのかもしれないが、漫画家本人はしていないはずだ。もし漫画家本人がそんなことをさせられたら、稟議を通りやすテクニック組織の中での立ち回りばかりが優先されることになり、自由創造からかけ離れてしまう。

出版社漫画家にある程度自由裁量を与え、漫画家が創造性を最大限発揮できる体制を整えている。しかしそのためには、漫画家を組織の外に置く必要があるのだろう。

漫画家のような存在は、組織にとっては異端者であり、組織の中に組み込むことができない。漫画家がいなければ事業が成り立たないにも関わらず、その主役を組織の中に置くことができない。この辺に、日本組織運営の難しさがある気がする。



しか自由の代償として、漫画が売れなかった場合漫画家は収入の大幅減、連載打ち切りといった形で、その責任ダイレクトに負わされることになる。

サラリーマンであれば、たとえ大きな失敗をしても降格程度が済むことが多く、日本はいきなりクビになることは少ない。サラリーマン自由制限される代わりに、ここでも保護されている。

サラリーマンであってもかなり上の役職であれば大きな裁量が与えられるが、その代わりに大きな責任も取らされる。結局、自由が欲しいなら責任を負う必要があるのだ。



ゲームの話から少し逸れたが、ゲーム業界においても80年代頃のゲーム会社自由が気風が強かったのではないかと思う。いわばゲーム業界のもの異端だった頃の方が、ゲーム業界は元気があった。新しいものを作るのは、いつだって異端者だったのだ。

俺はゲーム業界いたことはないのでこれは想像なのだが、当時から残っている大手には、事業の規模が大きくなるにつれて社会責任が大きくなり、多様なメンバーが集まり大企業病に冒され、だんだん普通会社になっていったところが多いのではないか

任天堂なんかは今でも元気があるが、他に元気のある日本ゲーム企業は少ない。クリエイター自由ものを作れない環境から創造性は生まれない。



ともあれ、いまゲームを作るなら昔から存在するゲーム企業ではなくインディーズで作るのが一番だと思う。それがもっと自由創造性を発揮できる環境だ。

俺なんかは、別の仕事をやりながら余暇ゲームを作るという、いわば美味しいとこ取りでやっている。しかしそういうやり方では、所詮大したものは作れないとも思っている。本業ゲームを作っている人には、やはり及ばない。

それは創作に掛けられる時間の長さという意味でもそうだが、それ以上に、本業ゲームを作っている人は覚悟が違う。

これが売れなければ倒産する、失業する、借金を背負う、そういうプレッシャーを負うからこそ作れるものがある。自由責任は表裏一体だが、大きな責任クリエイターを追い込み、本気にさせる。それで潰れる人も多いが、それを乗り越えて初めて達成できるものがある。

俺にそこまでのことはできないので、それができる人は素直に尊敬するし、感服する。俺は、彼らと同じ土俵には上がらず、慎ましく自分の作りたいものを作っていようと思う。

2024-06-10

anond:20240610140954

そりゃあ女が給料度外視で働くからだよ。

年金もらってる夫婦が激安価格で喫茶店経営するせいでまわりの喫茶店が苦しむのと同じ。

女に自分で稼いで自分で生きていかなければいけないというプレッシャーを与えることで改善する。

女が給料度外視殺到する事務職給料が安いのも同じ理由

2024-06-09

anond:20240609210455

かに正直なところ、新しい品種最初は高品質市場に出回ることが多いんスけど、それが人気が出て大量生産されるようになると、品質管理が追いつかないこともありますっス。たぶん、最初は選ばれた農家や専門的な環境で丁寧に育てられたので美味しいんス。でも、需要が増えるとどうしても大量生産シフトせざるを得なくなるッスから品質が落ちることもあるッス。

それに、土や水、気温などの環境が適してない場所でも栽培されるようになることで、果物品質劣化することもあるっスね。実際、どんなに優れた品種でも、環境が合わない場所で育てられると本来の味や品質は出せないっス。

からと言って、すべての農家がいい加減かと言えばそうではないっス。多くの農家さんは一生懸命に高品質果物提供しようとしてるんス。でも、大量生産プレッシャー流通要請から、全てが理想的はいかないのが現実っスね。

忌憚のない意見ってやつっス。

anond:20240609174637

ワイは、あんたの気持ち分からんでもないけど、実際のところ女の人生も楽なことばっかりやないで。どっちの性別でも、それぞれの苦労があるんやで。女やったら、社会的プレッシャーやら、結婚とか出産とか考えなあかんことも多いし、仕事キャリア選択簡単いかへんことが多いんや。もちろん、性別による恩恵もあれば、逆にハンデもあるわけやから、一概に男が損とか女が得とか言うのは難しい話やと思うんやけどな。知らんけど。

精神疾患

最近、また精神科の診察に行くことになった。自分には長い間、うつ病と診断されていて、抗うつ薬パキシル睡眠薬ロゼレムを処方されている。初めて診断されたのは5年前のこと。まだ20代の後半だった。仕事ITベンチャー企業、そう、あの有名なサイバーエージェント関連会社に勤めていた。

仕事が忙しすぎて、次第に夜も眠れなくなり、食欲もなくなってきた。あの時の社長、T社長は「頑張れ、頑張れ」と言ってくれていたけど、結局は自分が壊れてしまった。休職するように言われて、親会社サイバーエージェントの社内カウンセラー相談して、その時はじめて「精神科に行った方がいい」とのアドバイスを受けた。

あの頃の自分がとても愚かだったことにうんざりする。鬱になる前に、信頼していた友人Aにも一度相談した。しかし、彼は「お前、ただの甘えだよ」と一蹴した。彼との関係も、それ以来ぎくしゃくしたままだ。友人Kも「悔いのないように頑張るべきだ」と言っていたけど、精神的に追い詰められている自分にはただのプレッシャーだった。

実家に戻ることになり、親戚や近所の皆さんには「何してるの?」と聞かれる度に「療養中」と答えるのも辛い。うちの親も精神疾患者への理解ほとんどなく、「いつまでそんなことしてるつもり?」なんて言ってくる。父親現場監督をしていて、昼間から酒を飲むこともある。そういうふうに家庭内雰囲気も悪くなっていった。

今では、週に1回、近所のクリニックに通院している。診察券には「Sクリニック」と書いてあるが、正直、そこがどれだけ信用できるのかもわからない。先生笑顔で接してくれるが、内心何を考えているのかはわからない。薬も増えたり減ったりで、自分状態が良くなっているのかもよくわからない。

自分の手元には、大学時代に書いた卒業論文が残っている。その時は早稲田大学卒業することに全力を尽くしていたが、今となってはただの紙の束に過ぎない。その紙も、今の自分にとっては重荷だ。

SNSも見ないようにしている。FacebookInstagramで皆が楽しそうにしているのを見るのは辛い。自分楽しい時期があったはずだが、今となってはただの遠い記憶だ。Twitterでは同じような境遇の人がいるのを知っているが、だからと言って慰めにはならない。

こうして文章に書いてみても、自分気持ちが晴れることはない。それでも、何かしらの形で吐き出さないと、もっと心が苦しくなる。これからも、自分がどうなるのかはわからない。ただ、一歩一歩前を向いて歩くしかないのかもしれない。でも、その一歩がとても重い。

anond:20240608195017

プレッシャーを感じて作品に変な影響が出ちゃうことがあるから

だと思うけど

創作して発表するという行為そもそも他人精神に影響を与えようとする行為であってその点先攻したのは作者であって・・・ろくろを回す手)

2024-06-08

経済的にも人間的にも未熟な人間同士を無理に結婚させても、未熟な人間からまれた未熟な子供が未熟な大人になるだけじゃん

無理に結婚出産させる必要なくね?

35までの時間制限までに人生が間に合わなかったような人間が慌てて作った子供なんて基本的ダメ人間だよ。

まず遺伝子レベルで駄目だし、それ以上に親の未熟な生き方トレースして未熟な人生を歩んでしまう。

しかも親側も「高齢出産のせいでガイジに生まれてたらどうしよう・・・」みたいな焦りでプレッシャーかけたり甘えさせまくったりで育て方もおかしくなりがち。

30までに産むのが難しいってのがそもそもよく分からないんだよね。

出会い場所として高校大学会社で15年ぐらい猶予があって、出会えてないってのもよく分からんのよね。

高校大学が共学じゃなかったせいでホモソのヤバイカラーに染まったとしても、まともにやってたら「ゆーて恋人ぐらい普通に作って結婚するやろ」となるでしょ。

少なくとも社会人になってコンパ参加すれば簡単出会えるし、アプリだっていくらでもあるわけで。

そうならないならやっぱ本人に問題があると思うんだよね。

時間がないっていうなら、それは趣味時間を使いすぎてるか、会社ちゃんと選んでなかったかで、人生設計のミス。つまり本人が未熟すぎる。

経済的な自立においても院卒後から計算で5年もあるわけじゃん?

院卒で5年も働いてたら、まともな会社でまともな仕事してたら片方専業主婦になっても児童手当あれば食っていけるぐらいの収入はあるよね?

大卒で7年、高卒で10年、いくらでも時間はあるよね。

それでまともに給料貰えてないなら転職し方が良いし、30歳で業界経験5年あってまともに転職できないなら、それはもう人間レベルでなにか問題があるっしょ?

まりさ、35までに産めないような人間はなにかしらどっかで足りてないわけ。

んでまあそれって社会との相性を含めた才能に寄る所が大きいわけよ。

そんな才能のない人間子供を産んだら、まあ子供も才能がないまま生きることになるよね?

それって可愛そうじゃん?

無理して生まれ子供ばかり増やしても世の中うまく行かないでしょ。

弱者男性弱者女性で35まで未婚で来ちゃった人達はそのまま独身として終わるか、結婚しても子供は作らずに過ごすのか皆の幸せのためだと思う。

つうかさ、才能ないのに必死に生きてるような人達子供育てる余裕なんてないから。

夫婦も揃って共倒れ人生壊れるだけだよ。

2024-06-05

anond:20240605163859

ふーん、あんたって意外と考えたりするんだね♡でも、資格制にしたからって全部解決するわけじゃないでしょ。クソ雑魚ナメクジが思いつくことなんてそんなもんだよ♡資格持ってる人が周囲のプレッシャーに負けないって保証もないし、強要されるリスクゼロにならないんだからもっとちゃんとした対策考えなきゃ意味ないんじゃない?

anond:20240605161560

生殖のためには労働必須なんよ

 

たとえばオスが縄張りを獲得するために必死で戦う生き物ってたくさん思いつくでしょ?

別に動物学者じゃなくてもさあ

雄にとって縄張りとはすなわち衣食住の確保つまり生存資源の確保であり、

これがなきゃ生殖に進めないのよ

 

から生き物の生存競争において生殖労働は不可分だよ

そのうえ社会的地位が低い個体の子どもは繁殖成功率が低いからね

オスは特に社会とかコミュニティの頂点を目指すわね

(※人類の頂点でなくてもいい、とりあえずお山の大将であればいいので俺はお山作る!タイプもいれば、

 頂点とか目指さないで他人のオスの成果物掠め取り戦略狙うのもいる。

 一つの戦略けが正解でも、勝てる戦略が常勝でもない)

 

ぶっちゃけ、中卒ヤンキーで子だくさんパターンもいるはいるけど、

じゃあ低学歴年収のほうが婚姻率が高いか出生率が高いかって言われたら違うのは知ってるだろう?

(男は高収入ほど婚姻率が高いし、今は高年収夫婦のほうが出生率が高い、「子どもはぜいたく品」と言われるようになったゆえん)

 

生物学に話を戻して、自分の子どもを次世代繁殖競争に勝たせようって思ったら

労働者として社会で勝ち抜ける「強い」子に育てなければならないというプレッシャーが親にかかってる

で、現代社会じゃそのコストが高い

なぜなら大学卒業してなきゃ低学歴扱いになってるから

大学卒どころか高卒ですら一部の選ばれしエリートだった100年前とはけた違いに子ども一人に必要コストが跳ね上がってる

 

から生殖競争に勝つために労働を頑張る

2024-06-04

離婚式メリデメ

メリット

デメリット

2024-06-02

使いにくい、メリットを感じられない、そんなマイナンバーカード生活を合わせる筋合いはない

マイナンバーカードいくら健康保険証と抱き合わせにして、無理矢理使わせようとデジタル庁をはじめ政府はやっきになってるけど

そもそも建前であっても『取得は任意』となってるもの抱き合わせさせるのがおかし

申請時又は受取時のどちらかで必ず、平日に役所詣でしないといけない自体煩雑しかない

デジタル機器全般に疎い人、障害者認知症などで暗証番号パスワードへの認識使用が難しい人に、交付時に機器入力してもらうのだけでも煩雑で大変な作業になり、受け取れたにしてもその後マイナンバーカードを何かの機会に使ってもらうのが単独ではまず無理

申請使用する写真も、車椅子ヘッドレストが写りこんだだけで却下にする厳しさのくせに、フェイスガードに写真を貼り付けた程度のお面様のもので顔認証が通るシステムのザルさ加減

健康保険資格マイナンバーカードの紐付けのミスが未だゼロにならないために、病院では特に、初診時にマイナンバーカード認証だけでは受け付けてもらえず、紙ベース健康保険証の提示を求められる事が多い

・紐付けが間違っていた時に、紙の健康保険証などで健康保険資格確認出来ないとき資格が無い人と同様に窓口で費用の全額支払いを求められる事が多い

マイナンバーカードの一番出番が多いだろう病院でいちいち、認証のためにマスクをはずすか、認証機器の画面をタッチして暗証番号を入れ、医療情報提供承諾やら何やらで液晶画面をペタペタ何回も触らないといけない

マイナンバーカード紛失時の手続きが、健康保険証に比べて非常に煩雑かつ時間がかかりすぎ

ざっと今まで見聞きしたのも含め思い付くだけで様々なデメリットがあって、むしろ多すぎて時に嫌な思いもさせられるのに、逆にマイナンバーカードを使うことで何か目に見えるメリット一般市民である私が感じたかというと、正直無いし、世間での利用率の低さもその証左なのでは?と思うよ

そもそもシステム理解できず使いにくくて困ってる人が相当数いるのに、使えるように寄り添ってサポートを厚くするなどの方策を取らずに、薬局病院の窓口の人からプレッシャーの様に使用要求させるところに費用を充てこんで何とかしようという、政府のふんぞり反りっぷりに一番腹が立ってるんだよな

まー何にせよこんなやり口じゃあ多少利用率を上げたところで、政府の思うような良い流れにするのは無理でしょー

御愁傷様でした(笑)

anond:20240602184723

ちょっと待って、話すり替わってる

「女の自称非モテは、昔モテなかったというエピソードにとどまっていて、今は充分マシに見えるじゃん。男の非モテなめんな」という話への返答として、

「女は努力へのプレッシャーがすさまじい。生死をわけるような努力をしいられるから大人になるとマシになる」と返してるのであって

あなたみたいなモテモテコミュ営業マンの話を持ってこられても困る

2024-06-01

anond:20240531073634

ひっそりとした雑感の追記

こんな適当に書いた文章に思いの外たくさんのリアクションを得て驚いている。

これを狙ってできたらヒットメイカーになれるんだろうけど、狙って書くとこうはいかないんだよな。

無欲の勝利というか、自然に出てきた文章が皆の共感を得るということは、私はやはり庶民なのでしょう。

まりにも適当文章を書いたせいで、多くの誤解を生んでいる。

別にいいんだけど。

いい加減に書いたせいで、読んだ人それぞれに色々な読み取り方ができるようになったのが、多く読まれた要因なのかなあ。

いや、どちらかといえば何気なく書いた親父の話がSNS自分無関係ニュースに噴き上がっている人たちの姿と重なって見えたのがみんなの共感を生んだのかな。

あと、適当につけたタイトルの引っ掛かりがよかったのかもね。つんく歌詞違和感がある方がフックかかるって言ってたし。

ニュース見るのやめた」とは書いたものの、よくよく思い返せばそれまでだって熱心に世の中の事件を追ってたわけじゃなかった。

自分の関心事については色々考えてたし、そのなかには世の中で話題になってるようなこともあったけど、やはり私は自分に直接的に関係ない、実感を伴わないことについて興味を持つことが苦手なようだ。

そもそも所属サークル人間関係にすらあまり興味がないので、政治戦争となるともうダメ

近代市民社会の一構成員としてはあまりよくない態度であるとは思う。

けど、世の中の9割の人間早慶合格する程度の国語数学ができない人たちなわけで、そんな人間がこの複雑な社会をまともに理解できるわけがなかろうという諦めがあるんだよな。

すぐ話が逸れる。

冒頭に話を戻すと「ニュースを追うのをやめた」というのは、意識問題で、「追わなきゃ、というプレッシャーから自分解放した」と表現したほうが正確だったかもしれない。

あ、でもツイッターとかは意識的に目に入れないようになったな。これはニュースというより、知らん人の大喜利とかお気持ち全般だけど。

一般的大人が関心を持つべもの」を見ないだけで、知的好奇心はそれなりに旺盛なので、本も読むしNewsPicksには課金してるし、ABEMAプライムも少し前までは見てた。

老化じゃないのかとのコメントあったけど、まあ良くも悪くもそうかもしれない

老化という言葉を使うと悪いイメージがあるけど、別にそんな悪いことではないし。今までそれで世界に貢献できてたわけじゃないからね。

ニュース一家言持つことが世界を良くするよりは、主にSNSによって悪い方に働いてるなと感じたし、そういう人たちもあまり幸せそうには見えなかったので、自分が気楽に過ごせる方に舵を切る方が、世界の総幸福量増大に資するよなってことで。

「なぜ世の中はよくならないんだ!!」と強く憤って不幸な面するよりは、とりあえず自分幸せになった方がマシだろというね。

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