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2018-10-15

2018年秋の連ドラの第1話をいろいろ見ていく

まだ未消化のや未放送のが多いがひとまず。

あくま1話感想なんで、2話以降どうなってるかは関係なし。

特に気に入ったのは◎、まあまあ気に入ったのは○。

 

まんぷく

<あらすじ>

インスタントラーメン発明するらしい。

感想

15分では特に良いとも悪いとも。

アラサー安藤サクラは役柄の18歳に見えるとまでは言わないにせよ年齢不詳な感じに頑張っているが、姉のアラフォー内田有紀は素で下手すると安藤サクラより年下に見えるくらい年齢不詳なので、なんだか不思議な感じになっている。

 

警視庁捜査資料管理室(仮)』

<あらすじ>

捜査資料データ化する男が安楽椅子探偵……ごっこ?

感想

一人芝居の分量が多い分、説明ナレーションを多用したり、主人公推理の酷さを本編内でツッコまず予告でメタ的にツッコんだり、かと言って一人芝居を貫くわけでもなく……ならずっと二人芝居にした方が無理がなかったんじゃ。

 

PRINCE OF LEGEND』○

<あらすじ>

王子キャラの男達が伝説王子の座を競う現代逆ハーレムものってことでいいのか?

感想

逆ハーレムに興味なくても楽しめる程度にきちんと馬鹿馬鹿しい。

1話のメインの王子の、死んだ母親から酷い夫の代わりに理想王子として育てられたという設定はグロテスク呪いに思えたが、作り手は自覚的っぽく、ヒロインについて心酔する母の生まれ変わりかもなどと多くの女性が引くであろう台詞まで彼に言わせてるあたり興味深い。

14人の王子ドミノ倒しみたいな壁ドンアイキャッチは絵的には面白いが、王子の、延いては女性の好みの多様性否定に思える。

 

『天 天和通りの快男児

<あらすじ>

ざわざわ賭け麻雀

感想

麻雀がわからないとやっぱりもどかしさがあるのと、人生を賭けたドキドキとかべつに味わいたくないなぁというのと。古川雄輝の役も、思い上がった若者鼻っ柱を折られてスッキリという役割なのだろうがあまり酷い目にあってほしくない。おかやまはじめの追い詰められた小市民役はハマっていたが。

 

ブラックスキャンダル

<あらすじ>

木村多江の次は山口紗弥加復讐するよ。

感想

下世話な面白さは『ブラックリベンジ』同様。夏恋(字面込みで憶えやすい役名だ)って女優スキャンダルの餌食にならなかったのは都合が良すぎだが。整形前のヒロイン松本まりかの熱演もいいが、悪役平岩紙の「しろなんて言ってないよぉ」「夏恋、頑張って」の言い方がツボ。

 

このマンガがすごい!

<あらすじ>

このマンガキャラを演じたい!

感想

出来あがった実写作品(とあれで言えるかはわからないが)よりも制作過程のアレコレがメインで、テレ東一連の人気役者を使ったドキュメンタリードラマっぽいな。……このシリーズ、わざとらしくて苦手。

ガラスの仮面』でキャストにド素人集めて上手くいく話があったけど、やっぱり素人素人だと思った。

 

結婚相手抽選で』

<あらすじ>

オトナ高校』や『恋と嘘』のシリアス版。

感想

主題歌が『オトナ高校』と同じ高橋優っていいのだろうか。こちらの暗さの方が彼に合っているかもしれんが。

シリアスな分、非現実的な設定が飲み込みづらい。いや、現実にあの法案が通ることはなくても、本音では肯定ちゃうような政治家結構いそうではあるが。

主人公に真面目に申し上げておくと、恋愛できなくても欠陥品ではないし、合コンの女は酷いが、劣等感を埋める為に結婚を強いられる社会を望むのは相手のことを考えてなくてアウト。

 

深夜のダメ恋図鑑

<あらすじ>

だめんずぶったぎってすっきり。

感想

うーむ、原作から大きな改変はないけど、原作面白さが再現されてるかは微妙な感じがする。「もうちょっと聞いて貰えます?」って、ほんと、何故もうちょっと聞かずに話の流れを止めたのだろう。あと現実感がないとすっきり感も薄れるという点で、コメディ的な誇張も注意が必要だと思った。

 

『SUITS/スーツ

<あらすじ>

弁護士織田裕二が、ちょっと悪どいけど勝つ。

感想

原作海外ドラマは知らない。織田裕二が少々ダーティなのだが、準主役的な子分中島裕翔もぶっとんだ設定かつ強かさも気の毒さも欠いた微妙問題児で、感情移入のやり場に困った。

 

『過ちスクランブル

<あらすじ>

社員社長と客の三角関係

感想

仕事能力が低いからといって恋を成熟させる資格がないわけではないが、しかヒロイン応援したくなる要素が恋敵が悪女であることくらいしかないのはつらい。

 

『僕らは奇跡でできている』○

<あらすじ>

一風変わった動物行動学の先生

感想

やたら地味な企画だが、『ざんねんないきもの事典』のヒットあたりから企画だろうか。まったりと楽しくはある。あの宿題は調べるなと言われてもみんなネットで調べちゃうだろうと思ったが。あと動物行動学+人間ドラマって自然主義誤謬っぽくなりそうと思っていたが、1話童話うさぎと亀って動物行動学と関係なかった。

 

中学聖日記

<あらすじ>

高校じゃなく中学教師と生徒と恋愛もの……って今までにあったっけ?

感想

センセーショナルに思われそうな題材だが、パスワードが盗まれたりとかボヤ騒ぎが起きたりとか、高尚ぶらず普通にセンセーショナルな作りであった。

夏川結衣池谷のぶえと紛らわしい感じになっているのは役作りだろうか(年相応なだけではあるが)。

 

『GAKUYA~開場は開演の30分前です~』

<あらすじ>

演劇開演前のドタバタ

感想

会話劇としてクスリとくるところはあったもの脚本の妙を感じるまでには至らず。男二人の髪型被りに意味はなかったんだな。

 

『獣になれない私たち』◎

<あらすじ>

恋人社長も同僚も営業先も両親もみんないっぺん母ちゃんの腹の中からやり直してきな!!とぶち切れられない理性の人。

感想

いや父親は死んでるし母親は縁切ってるし会社最後に少し救いが見えたが、それにしてもヒロイン境遇のしんどさに震える。救いが見えたと言ってもタイトルからしてどこまでヒロインが戦えるかわからんし。ぐいぐい引き込まれたのはさすがの野木脚本で、今クール本命だろうという予想はクオリティ的には全く裏切られてないけど、次回以降の視聴率大丈夫か。いやここで脱落する方が後味悪いからみんな見続けようぜ。

 

リーガルV ~元弁護士小鳥翔子~』

<あらすじ>

鉄オタの元弁護士弱者を救って金儲け。

感想

主人公珍名を付けようと思いながら小鳥遊というド定番を選ぶ思考回路の謎。

初回の題材が痴漢冤罪なのはいいとしても、自称被害者は真面目な女子大生「と見せかけて実は」ホステスで金目当ての狂言でしたって世間バイアスに全乗っかりだな。次回予告でもハニートラップなんて文字が踊ってたのはまあ、次回を見てからコメントすべきかもしれないが。

 

『大恋愛~僕を忘れる君と』

<あらすじ>

Pure Soul』とその韓国リメイクの『私の頭の中の消しゴム』は憶えてるがその日本リメイクの『私の頭の中の消しゴム』というのが思い出せないが本作はべつにリメイクじゃない。

感想

合理主義的な松岡昌宏婚約する戸田恵梨香合理主義っぽいが、癒し系ムロツヨシにほだされていくのかな……と思いきやムロツヨシは捻くれてて、なのによくわからんけど戸田恵梨香が菊地・獣・凛子もびっくりの理性のなさでムロツヨシに突っ走ってて理解不能だったのだが、あれはひょっとしてアルツハイマーの症状として理解不能な感じなの? それとも単に大石脚本ヒロインから理解不能なの?(『コントレール』の肉食系で済ませられないヒロインを思い出した)

 

忘却のサチコ

<あらすじ>

大変旨~私は忘れる君を。

感想

婚約破棄、小説家長谷川朝晴、そして忘却……って紛らわしいけどアルツハイマーものではなく、グルメものというあまり興味のないジャンルだが、たしかに美味しそうだし、グルメ以外のパートコミカル演出も効いている。

2018-10-13

anond:20181013144334

蓋然性って言ってるだろがい。確実性の度合い、だから推理云々なんだろ

藁よりレンガに住むだろ

anond:20181013143319

時給とか病欠とか体力やん。力持ちだけが体力じゃないだろうし

蓋然性ぬくなら男女以外の属性学歴とか)も全て取っ払う必要があるしそんなの推理禁止令と同義

そのアクセス審査基準はどうつくんねん

2018-10-02

三大「三大〇〇として挙げられてるけど他の二つより正直地味じゃね?」作品

・三大RPGテイルズ

・三大推理漫画Q.E.D.

あとひとつは?

2018-10-01

好きな2サスのちょっとした迷シーン

守護神ボディガード進藤輝

事件の鍵を握る少年を、銃を持った犯人屋上に追い詰めたところに主人公がやってくるというありがちな状況で

少年を連れてその場を逃げることに成功するんだけど、その際主人公犯人の頭が悪すぎてツッコミどころ満載の攻防が行われる

(犯人、銃を向けた子供から完全に目を離して主人公お話 → 子供ダッシュで逃げる → 慌てた犯人主人公から目を離す

主人公、そのすきに犯人をぶん投げる→主人公、足元に銃が落ちたのに無視して子供を連れて逃走→犯人、銃を拾って追跡)

2サスは先の展開に無理やり合わせるために登場人物の行動バグりがちである


・再捜査刑事 片岡悠介7

天宮良(この人 https://talent.thetv.jp/person/0000000426/)が「ミスタースイーツ」と呼ばれ

若い女性の熱狂的な人気を集めてるパティシエという設定で、コンクールの授賞式とかにシルヴィ・バルタンの「あなたのとりこ」をバックに

ドヤ顔で登場し詰めかけた若い女から黄色い歓声を浴びるという狂った世界観

あきらかに設定に無理があるキャスティングも2サスの魅力


・棟居刑事7 夜の虹

2サスの見せ場、犯人を前にしてトリックを暴くくだり

この作品資産一家の中でいろいろ事件が起こったので、崖ではなく資産家の豪邸に関係者を集めて行われたんだけど

これまた2サスでおなじみ、捜査本部事件概要をまとめるためのホワイトボードを2台もその家に運び込んで推理説明をするという荒業を披露

それ署に連行してからやればよくない?

というか駐車場に止まってたのはセダン一台だったのにどうやって運んできたのか・・・

かいことより視聴者にわかやす説明する方が大事

女将女将いるかぎりいくつになっても若女将

女将といえば「温泉若おかみの殺人推理シリーズだけど東ちづるは60近くになっても若女将

遠藤要不祥事によって新作お蔵入り+シリーズ終了になったので還暦の若女将爆誕はならなかった

2018-09-24

anond:20180924225009

もしかして君こそがそれなんじゃないですかね…(名推理

anond:20180919031457

ありがとうございます。いい推理、と思ったけど、そのお宅はアパートだったのでおそらくトイレはその1箇所だったはず。しかし実はメゾネットタイプの部屋で、案内されなかった2階にもトイレがあった、とかかもしれない。真相は闇の中です。

2018-09-12

ワタシのいちばん長い一日

anond:20180906085723

「いってらっしゃい。お仕事頑張ってね。お土産楽しみにしてるわ。」

結婚五年目の妻は笑顔で私を送り出した。

そう。今回のシゴトは、私の一生を掛けた大仕事最後までわずかなミスも許されない。

大手機械メーカー大阪支社に勤める私は、大分県別府市内に建設計画中の工場案件の全てを任されている。

サマータイム導入から10年。すっかり国力の落ちた日本では、ベトナム工場を作るよりも国内に作った方が

輸送費等の兼ね合いで安く済んでしまう。AIによる製造工程自動化が進んだ結果、人件費無視できるレベルに抑えられたのも大きい。

だが、それが一番の問題でもある。

雇用を産まない工場地方にどれだけ敬遠されているのか、経営陣は本当に分かっているのだろうか…。

私はこの2年間、何度も別府市に行き、地権者から商工会関係者、市会議から市長まで接待を繰り返した。

接待というものは、される側にはとても気持ちのよいものだが、する側の味わうストレスは大変なものである

そんなストレスを解消するために、ある時より別府から大阪への帰路にフェリーを使うようになった。

別府 19:35 発~大阪 翌朝 7:35 着 のさんふらわあ号12時間の旅は、翌朝会社直行するのにちょうどよい時間であったのと、

市街地の明かりが全く見えない海上で甲板から見上げた星空の美しさは言葉では表せない素晴らしいものであったのだ。

半年ほど前からは、携帯式の反射式望遠鏡を購入し、甲板からつかの間の天体観測を楽しむようにしていた。

フェリー船長は、そんな私に気を利かしてくれて船の常夜灯を最小限の明るさに抑えてくれた。


その日は、数々の環境確保条例クリアして工場着工に関する最終認可を別府市から得ることに成功し、

この2年間の苦労が報われた本当に長い1日だった。

もちろん、工場建設が始まれば、後は全て現場任せにできるという簡単ものではない。

すべての設備が導入されて、最初製品が出荷されるまではまったく気が抜けない。

はいものように甲板から星を眺めつつ、これから仕事に対して、改めて、自分自身気合いを入れるのであった。


朝 7:40 頃、私は大阪南港のフェリー乗り場の近くでタクシーを捕まえて会社に向かった。

気の良さそうなタクシーの運ちゃんフェリーでの天体観測の話をしたのち、夜間、誰にも邪魔されないように切っていたスマホの電源を入れたところ、5分と経たずして、電話が鳴った。

警察から掛かってきたその電話は、妻の非業の死を告げるもので、自宅での現場検証に立ち会ってほしいとのことだった。

私はひどく狼狽し、しどろもどろになって、タクシー運転手に自宅の住所を告げた。



朝 8:10

自宅周辺に張られた規制線のそばで私を出迎えたのは、よれよれのコートを着た冴えない中年刑事だった。

刑事「このたびは、まことに…なんといいますか、奥さまが亡くなられたことにお悔やみ申し上げます。」

私「社交辞令はいいので。いったい何が起きたのか教えてもらえますか?」

刑事「ん~。あたしもまだ詳しいことはさっぱりなんですがねぇ。。。

分かってるのは、朝6時半に親切な牛乳配達員が、玄関そば牛乳箱の周りの血痕に気づいて、不審に思って半開きのドアを開けたら血だらけになった奥さまを発見して通報したことだけ。」

私「なるほど。その配達員第一発見者なんですね。

配達員は妻からなにか最後言葉とか犯人の特徴とか聞いてないんですか?

救急隊員の人も何か一言でも聞けてないんですか?」

私は犯人に繋がる情報が無いかと夢中になって尋ねた。

この程度のことは警察だってとっくに聞いているに違いない。

それでも尋ねずにはいられなかったのである


刑事「ん~。この出血量だとねぇ。。心肺停止と言っても即死みたいなもんだからねぇ。。どうなのかなぁ。。」


要領を得ない刑事言葉に少しイラッとしたが、玄関から廊下の奥まで広がる血の海は、

被害者即死であったことを証明しているようなものである

配達員は間違いなく何も聞けていない...。


その後、警察は自宅内に残された犯人指紋を探すとのことで、家人である私は鑑識に指紋を採られた。

自宅に出入りした可能性のある人物を聞かれ、親族と妻の友人数名の名を挙げた。

おそらく彼らの指紋も照合されるのだろう。


室内には荒らされた形跡があり、盗まれたと思われる妻の財布や貴金属、通帳などいくつかを警察に伝えた。

窓や勝手口などの出入り口については、1ヵ所ずつ状態確認し、普段の施錠状況と合わせて異常の有無を説明させられた。

勝手口の鍵が掛かっていなかったこから犯人はそこから出入りしたとも思われる。


例の刑事は、「あのー。大変聞きづらいんだけど。。これ。おたくさんの?」

と妻の寝室のゴミ箱から取り出した使用済みコンドームを振って見せた。

私「…。その。。妻とはずっと、レスでして。。。」

刑事「あー。そう。」

しばらくの沈黙後。

刑事奥さん不倫してたりする?」

私「分かりません。涙。」



仕事大成功した翌朝に妻を殺されて、その直後に妻の不貞が発覚したとき、夫はどんな顔をすべきなんだろう?

何カ月も前からこの瞬間について考えていたのだが結局分からなかったので、私は泣くことに決めた。

全ては計画通りに進行しているので、本来、喜ぶべき時なのではあるが...。


昼13:30。

午後になると、私は警察署に連れて行かれ、妻の遺体と対面した。

・・・おまえが全て悪いんだよ。私が心血を注いで集めたコレクション二束三文で売り払ってしまうなんて。)

・・・結婚前にもお互いの趣味について尊重するとあれほど約束したのに。。)

・・・プレミアのついた「レイカは華麗な僕のメイドフィギュアをいったい、いくらで買ったと思ってるんだ・・・

無言の妻を前にして、言いたいことは山ほどあったが、私は沈黙を貫き、ひたすら号泣した。


遺体確認後は、別室に連れて行かれた。

刑事ドラマでみかけるような取調室とおぼしき部屋で待っていたのは、あの刑事だった。


刑事「あのーですねぃ。ひじょーに聞きづらいことなんですが。。

これは捜査の一環として、どうしても関係者一人ひとりに確認しておかなければならないことがありまして。」

歯切れの悪いその言葉に、私は思わず

アリバイ・・・ですか?」

と尋ねた。

刑事「そうなんです。

べつにあなたを疑ってる訳じゃなくてね、容疑者から除外するために必要と言いますか、聞いておかないとあたしが怒られちゃうんで・・。」

私「はぁ..。私は昨日の夜19時半に別府港でフェリーに乗って、今朝7時半に大阪港に着きました。それからタクシーで家に戻りました。これでいいですか?」

おもむろに財布にしまってあった、フェリー乗車券の半券と大阪から自宅まで乗ったタクシー領収書を取り出した。

半券には 19:35発 7:35着の文字がくっきり書かれている。

間違いなくフェリーに乗っていたことは、天体観測している様子を見た船員が証言してくれる。

領収書は自宅到着時の印字時刻しか書かれていないが、タクシー会社は何時何分に客を乗せたか記録しているはず。

まり、私のアリバイ完璧なのだ


半券と領収書コピーを取られたのち、返却された。

刑事は、私のアリバイ以外にも妻の普段生活習慣のことや近所付き合い、最近のなにげない出来事まで、こと細かく聞いてきた。

一通り聞き終えた刑事は満足したようで、ようやく私は質問責めから解放された。


私が取調室を出て帰る瞬間、刑事は「すみません。あと1つ。」と呼び止めた。


刑事おたくさん、お持ちのスマホは1つだけ?個人用と会社用と別に持ってない?」

私「うちの会社経費節減会社専用の携帯支給されてないんですよ。個人スマホ代用して仕事で使った通話料だけ請求するカタチなんです。」

刑事「あらま。実は、これから関係者電話通信記録を調べようと思ってましてね。もし犯人奥さんの知人だった場合過去に一度くらい電話してるかもしれないでしょう?見落としがあるといけないので聞いてみたんですわ。」

刑事「それにしても最近スマホはすごいもんですなぁ。うちのかみさんスマホを忘れた時なんて、パソコンちょちょっと操作するだけですぐに置き忘れた場所が分かっちゃったんですよ。」

・・・何を言ってるんだこの刑事は。。。)

私「GPS機能ですね。便利ですよね。」

私は適当言葉を返し、刑事に別れを告げて自宅に戻った。

あの刑事は私を疑っている?

かみさんの話は私にカマを掛けたものかもしれない。ちょっと面白くなってきた。

最新のスマホ複数基地局と同時に通信するため、およその居場所通信局のログに残ってしまう。

から私はフェリーに乗る時にスマホの電源を落とした。念には念を入れて、スマホアルミ箔で包むことで

完全に電波遮断したので、スマホの移動履歴からアリバイを崩すのは不可能だ。


夜18:00。

自宅のリビングソファに座り、長かった今日一日の出来事を考えていると、うとうとして眠くなってきた。

昨夜から一睡もしていなかったことを思い出してしばらく仮眠をとることにした。







ドンドンドン

ドンドンドン

23時過ぎに、リビングの窓を叩く音で目が覚めると、外にはあの刑事が居た。

刑事はどうしても確認したいことがあるとのことで、しかたなく私はリビングに招き入れた。

刑事「昼間聞いた、おたくアリバイなんだけどね。もう一度、説明してもらえる?本当のところを。」

私「はぁ..。私は昨日の夜19時半に別府港でフェリーに乗って、今朝7時半に大阪港に着きました。それからタクシーで家に戻りました。これで満足ですか?」

財布から改めて証拠の品を取り出す必要は無かった。

既に刑事が持参したコピーテーブルの上に置かれていたので。


刑事「でもねぇ。昨夜はサマータイムの切替え日だったでしょ?夜中に時刻が2時間巻き戻ってるよねぇ?」

コピー用紙の上に鉛筆時系列タイムラインを描いた刑事は、

夜19時半から航行時間である12時間後が何時になるのか?これ見よがしに数えてゆく。

刑事「1,2,3,4・・・12。ほらね?大阪港に着くのは今朝の5時半だ」


刑事「5時半に着いて、7時40分のタクシーに乗るまでの約2時間おたくはいったいどこで何をしていたんです?

その行動を合理的説明できますか?」


冴えない刑事の目が、一瞬、狼の目のごとく鋭く光ったように感じた。

私「・・・。いつから私を疑っていたんです?」



刑事最初からだよ。

あんたに出会った時、あたしは配達員通報したとだけ伝えた。

警察通報したとも、救急通報したとも言ってない。

なのに、あんたは救急隊員の話を聞いてきた。

それでピンときたね。

あれ?この人、もしかして奥さんが運ばれている様子を見ていたのではと。」


私は確かに現場をずっと見ていた。

から無意識救急隊員という言葉を口にしてしまたことを思い出した。

迂闊だった。

私「そんなことで・・・



刑事「そうだよ。

5時半に着いたあんたは、バイクか何かで自宅に戻り、6時過ぎに奥さんを殺した。

毎朝6時半に届けにくる配達員にわざと死体発見させたのを確認して、7時半には大阪港に戻った。

違うかね?」











…素晴らしい。完璧だ。

…およそ完全犯罪というものは、良きライバルに巡り合えてこそ、真に完成するというものだ。

…この刑事には、「ナニワのコロンボ」という称号を与えよう。

…だが、君がたどり着けるのはそこまでだ。

私は自分勝利確信した。





私「そんなことで。そんなくだらない妄想で、今日一日。初動捜査の貴重な一日目を無駄にしたんかっ」

私「この一日の間に真犯人絶対まらないところへ逃げおおせたら、いったいどない責任とるつもりやねん」

私「大阪府警の恥さらしめ」

顔を真っ赤にした私は、自分もびっくりするほどの大声で刑事に怒鳴りつけた。


私「お前はなんもフェリーのことが分かっちゃいない。

旅客フェリーはな、ただの輸送船とはちゃうんやで。

サマータイム切替え日には、航行時間を10時間にしたり、14時間にすることで

時刻の辻褄をあわせてるんや。ほら、ここよくみいや。」

フェリー会社の「よくあるご質問」ページをスマホで開いて見せた。


Q:サマータイム切替え日の乗船/下船時刻はどうなるのでしょうか?

A:海上での航行時間(速度)で調整しますので、時刻表通りとお考えください。


無慈悲な一文が、刑事の考えた時刻表トリックをあっさりと打ち砕いた。

私「信じられんなら、明日フェリー会社に問い合わせてみるといい。

船長も船員も乗客も、そうじのおばはんも、み~んな朝7時半に着いたと証言するわっ。アホめ。

もうお前が私を疑っていると分かった以上、今後はいかなる質問弁護士を通してもらうからな。

それよりも、上の人間に話をして捜査を代わってもらう。

こんなクソの役にも立たない捜査官なんて、もう二度と顔もみたくないわ。」

思いつく限りの罵倒刑事に浴びせて追い返した。



これから先、あの刑事がどこをどう調べても私のアリバイが崩れることは無いだろう。

だって、私は本当に19:35発~7:35着のフェリーに乗っていたのだから

アリバイ崩しをあきらめて、寝室で見つかった精液の持ち主を追い始めてくれたらそれで十分だ。

私が出張先の風俗店ごみ箱から拾った精液の持ち主がどうなろうと知ったことではない。


23:55。

私は自分の寝室に戻り、省電力モードで待機しているメイドロボットレイカスイッチを入れた。

レイカ「お帰りなさいませ。ご主人様」

永遠の17歳自称する人工音声が甘い声で話し始めた。

私「今日は本当によくやってくれた。心から感謝するよ。」

レイカ「ワタシもお役に立てて光栄デス」

魔改造を重ねられたレイカは、どんな命令もこなせる最強メイドだ。

もちろん夜のサービスだって完璧だし、アイ・カメラから映像ネット経由で遠隔地に飛ばすことも可能

完璧メイド完璧仕事をさせる。夜のいちばん長い今日執行日に選んだのはそれが理由だった。

今日から、死が二人を分かつまで、彼女との二人きりの甘い生活が始まる。

妄想で頭をいっぱいにした私は、レイカの柔らかな胸に顔を埋めつつ、深い眠りにおちるのだった。(終








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参考)

フェリー

https://www.ferry-sunflower.co.jp/route/osaka-beppu/time/

レイカ(フィギュア)

http://my-s-maid-reika.sakura.ne.jp/figure/index.html

レイカさん、良いですよねぇ。

原作は1冊のみで完結なんですが、番外編としてぐすたふ先生ご本人の同人誌が続くようでファンとしてはうれしい限りです。

最近、ミクさんと結婚された男性話題になってましたけど、私が結婚するなら絶対レイカさんが良いデス。

タイトル原案

http://b.hatena.ne.jp/entry/370544145/comment/gabill

本作のタイトルレイカさん視点です。

脚本原案

http://b.hatena.ne.jp/entry/370569310/comment/tetsutalow

https://anond.hatelabo.jp/20180907005441

時刻表トリックめっちゃ難しいですね。

「19:35発」と書いた時点ですぐに、サマータイム時間のズレがぁぁ

アリバイが崩れて不可能だった犯行可能にぃってバレバレじゃないですか。

少しひねって、サマータイムの時差で2時間分の余裕ができたが、犯行必要なのは時間。残り1時間はどうやって?

としたら、ただの時刻表トリックと変わりなくなってしまいそう。

アリバイは崩れたけど証拠が無いよ系を面白く書くにはショートショートでおさまらいかなと。

それから、本作のオチについて。

推理モノなら、家宅捜索の時点で埃を被って動かないレイカさんが出てくるべきなんでしょうけど、

ただのどんでん返しなので省略しました。

最初草案では、正統派コロンボのように、天体観測趣味なのに関連する書籍本棚に少なかったり、荒らされた部屋の紛失物をすらすらと言える姿に疑いを深めてゆきます

最後に、奥さまの体内のチタンプレートにこんな傷を負わせられるのはロボットしか居ない。とか、あなたロボットの目を通してしか現場を見ていなかった。だからこんなケアレスミスをしたんだ。

みたいなことを考えていたんですが、これだと、魔改造によってロボット原則を破れるようになったレイカさんは破壊処分されてしまます

それが嫌でこうなりました。

2018-09-08

ゲーム時間無駄!!」って言うけどさ

勉強ゲームだよね

物理推理ゲームだし、数学なんてもろパズルじゃん

2018-09-02

[] #61-7「一人暮らしバイト

後日、俺はマンションで起きた怪奇現象を、大家に包み隠さず話す。

大家は疑うわけでもなく、あっさりと話を信じた。

そして、確認のために俺の部屋である104号室を見に行くことになった。

すみません、タケモトさん。今日休みだったのに」

「まあ、同意の上でとはいえ仕事を紹介したことに負い目はあったからな」

その場には、証人としてタケモトさんと弟も来ていた。

「じゃあ、104号室。入りますね」

大家が104号室の扉をあけようとした、その時ーー

俺は出鼻を挫くように一つの提案をした。

「その前に、103号室を見てもいいですか?」

「え、そっちは空き家ですよ」

やはり空き家だったか

だが、驚きはしない。

「ええ、でもそこから内線がかかってきたのが気がかりなので、確認のために」

「はあ、分かりました。でも何もないと思いますけどねえ」


103号室に入るが、大家の言うとおり空き家から何もない。

「ほら、何もないでしょ」

当然、そんなことは承知の上だ。

だが、この一見すると何もない場所で俺は“真相”を導き出す。

「俺は心霊現象だとか、そういうのを信じないタイプなんですよね。でも案外そうじゃなかった」

俺は唐突にそう語り始める。

大家は要領を得ず、生返事するしかない。

「はあ、そうなんですか」

「心のどこかではまだそういうのを信じていたから、そういう考えになってしまった。そんなものに気を取られず、もっと冷静に考えればいいだけだったのに」

勿体つけるように、迂遠言い回しをしながら室内をグルグルと回る。

「えーと、つまり何が言いたいので?」

とどのつまり“前提”なんですよ。今まで起きた出来事を“どういう前提”で考えるかが重要なんです。これまでの出来事は“心霊現象という前提”などではなく、“初めから人為的ものによって起きたという前提”で考えるべきだった」

俺がそう言った時、大家の顔が一瞬だけ引きつった。

「例えば、エレベーターの窓から人が見え続けていたのは、そういう形をした、裏表で絵柄の違うステッカーなどを貼っていたからでしょう。その後は見かけなかったので、すぐに剥がされたのでしょうけど」

畳み掛けるように、俺は自分推理披露する。

「103号室から来た内線は何てことはありません。実際にここ103号室からかけてきただけです。この部屋に堂々と入ってね」

その他、俺の身に起きた心霊体験も全て否定することは可能だが、長くなるのでこの辺で本題に入ろう。

さぶるなら今だ。

「そんなことが出来る人間、そんなことをしても咎められない立場人間……そうなると答えは自然と導かれます

俺は大家の方を強く睨みつける。

弟とタケモトさんの視線も、大家に集中した。

「な、何を……なぜわたしがそんなことをしないといけないんですか」

「それはこっちが聞きたい」

俺たちの視線を浴びて、大家は酷く狼狽している。

「そんな推測で疑われても困りますよ。わたしがここに入った証拠もないのに」

証拠ならありますよ。この部屋にあった青い布の切れ端。あなたが今着ているのと同じだ。つまりあなた最近ここに入ったということ」

「ち、違う! それは自分のじゃない。昨日だって赤い服で……あっ!」

当然、これはブラフだ。

俺が長々と喋っている間に、弟にこっそりと服を切らせた。

「語るに落ちたな」

相手自白してくれるよう他にも証拠をたくさん作っておいたのに、まさかここまで早く落ちるとは。

こんな間抜けなヤツに今まで踊らされていたかと思うと、我ながら情けない。

「まあ、とりあえず……社会的制裁は勘弁してやるから、俺の個人的制裁に付き合ってもらおう」

こうして俺の一人暮らしバイト夏休みの終わりと共に終結した。

夏休みボケを治す一環のバイトとしてはビミョーだったが、上等だと思い込もう。


…………

後にタケモトさんからいたことだが、どうやら俺の住んでいた部屋はかなり状態が悪かったらしい。

大家リフォーム代をケチたかったが、このままだと誰も借りてくれない。

そこで大家は、あえて事故物件として売り出そうと考えた。

案外そういうところに住みたがる物好きがいるらしい。

その自作自演に、俺は付き合わされたってわけだ。

「このテのパターンだと、怪奇現象の中の一つは本当の幽霊仕業だったとかいオチ鉄板だけど、ことごとく大家仕業だったなあ」

「アレだ。“人間が一番怖い”ってパターンだ」

「いや、そのパターンにしても今回のはくだらなさすぎるだろ」

とはいえ怪奇現象心霊現象なんて冷静に見れば大体くだらないものなのかもしれない。

「あ、ひょっとして、よくよく考えてみたら怖い話ってパターン?」

「お前は一体なにを期待しているんだ」

そして必要以上の期待をするものでもないってことなのだろう。

まあ、そもそも期待するようなものでもないんだが。

(おわり)

2018-08-31

anond:20180831215132

それは多分炒めるときに油を使ってるからだね

簡単推理だったな

2018-08-28

anond:20180828154758

殺されたんならもう死んでるんじゃないの(名推理)

2018-08-23

映画語り漫画面白いものがまだ一作もない事実

メシ語り漫画やら山語り漫画やら

あらゆるジャンル語り漫画がこれだけ豊作なのに映画語り漫画はひどい状況


・『木根さんの1人でキネマ』

知識見識浅く感性凡庸

映画以外のドラマ部分はもっと凡庸(作者会社めしたことなさそう女の知り合いとか少なそう)

映画についての感想や話し合いが1ミリ面白くない

おまけに漫画が下手


・『おやすみシェヘラザード』http://yawaspi.com/oyasumi/

木根さんよりは作者が熱心に映画見てる感じ

だが語りと漫画が下手すぎてどんな名作でも面白さが全く伝わらない

自虐的に「説明が下手なヒロイン」というキャラ設定をしてるが

そんな自虐より漫画説明の上達を目指すべき

twitterで喋ってると面白い人でオタクとしてのレベルは高そうなのにとにかく壊滅的に漫画が下手


・『私と彼女のお泊まり映画https://www.cmoa.jp/title/123688/

映画漫画と銘打ちながら映画成分が薄く、映画じゃない部分も薄い

作者に描くことが何もなくてとりあえず女の子出したけどスカスカになりました、だけが伝わってくる

映画にも日常にも興味薄そう

正直この人については「なんで漫画描いてんの?」というかんじ



・『怒りのロードショーhttp://comicmcclane.web.fc2.com/

映画についての駄弁りと罵り合いに特化した漫画

扱う映画流行ものスタンダードしかないが論争はあるある

ただどの論争についても掘り下げてくれずに触れるだけで終わり

何についても触れるだけで終わりなので見た目に反して読み味が物足りない

絵柄が何かに似ている




いかがだろうか

映画語り漫画なんてめっちゃ面白くできそうなのに面白ものがまだ一本もないのだ

どうなってんだこれ

誰か面白いの描いてくれよ



トラバで教えてもらったやつ

・『邦キチ! 映子さん』 http://comip.jp/spinel/works/eiko/

トラバで教えてもらって早速見てみた。

おもろいやんけ・・・

マニアック映画やクソ映画を読者が見てない前提で紹介してきちんと笑える説明昇華する

おやすみシェヘラザードがやれなきゃいけなかったことを完璧にやってる感じ



・『水曜日シネマ』https://comic-days.com/episode/10834108156629722348

映子さんの逆にしっかり映画以外の部分のとこも頑張ろうとしてる感じ

映画はどっちかっていうと従なのかもだが

『私と彼女のお泊まり映画』を100倍ちゃんとさせた感じとも言える

映子さんの方が好きだがそれ以外の俺が紹介したやつよりはこっちがよい

ところでこれに出てくるメガネといい怒りのロードショーのクソキャラといい「何が面白いか・つまらいか」きちんと言語化することを自他に求めるタイプ人間って何故か嫌な奴・悪い奴みたいにされがちだよな。だいたい不必要なほど口汚い挑発的な煽りキャラにされて。



・『ケンガイhttps://csbs.shogakukan.co.jp/book?book_group_id=4110

あれはずーっと前に読んでたけど映画語り漫画と言うよりサブカル自意識漫画でしょ

地獄のような難易度マックス女子がめげずにアタックしてくれる男に酷いことし続ける話

長瀞さんですら日和る昨今あの難易度設定は嫌いじゃない



・『シネマこんぷれっくす』https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_FS01000045010000_68/

うーんキツいっす

まず画面の整理が出来てなくて目がすべる

テンションも緩急なくずーっとハイテンションで目がすべるすべる

これ『おやすみシェヘラザード』と同じ漫画の下手さがあるな

しかも絵のクオリティではシェヘラザードにかなり負けてるへろへろな線と絵なのでかなり辛い

知識的にも「カンフー映画」という雑な括りや「片腕ドラゴン」というチョイスなどにわか臭すごい


・『映画に毛が3本!』

古すぎて試し読みもないみたいだから買って読む

黒田硫黄なのでそこそこ楽しみ


・『映画でにぎりっ屁!』

同じく試し読みがないけど買って読まない

榎本俊二なので想像つくしつまんなそー



名探偵登場

AQM わー、「邦キチ! 映子さん」の1巻の発売日はたまたま明日なんですねー、すごい偶然ー

ほんとだーそうだねー


…は?

ステマかなんかだといいたいの?

あのなあ

俺がステマしようと思ったらもっとめっちゃ面白そうに書いてブクマ稼げるわ

そもそもそういう宣伝なら映子さんを文頭に持ってくるし文字量増やすし他の余計な情報削る


だいたい映子さんのステマなら木根さんとかをこんなに罵る必要ねーだろが

車や掃除機じゃねーんだから漫画宣伝で同種商品蹴落とす必要なんか微塵もねーんだ

ネガティブなこと書けば書くだけ反感買うリスク高まるんだから広告無駄ネガるわけねー

なんで木根さん他を罵ってるかと言うと純粋に俺が罵りたかたからだよ「つまんねーんだよ」って


わかったかチンカス名探偵

頓珍漢なダウトかける前にその貧弱な脳味噌フル回転させて論理的検討しろチンカス


kei_mi “誰か面白いの描いてくれよ” -> “おもろいやんけ・・・(笑) 『邦キチ! 映子さん』じゃしゃーない 4 clicks

何がしゃーないんだ

「知能の低い人間安易すぎる推理を『自分けが気づけたすごい洞察』のように感じて興奮してしまうからしゃーない」ってこと?

そんなチンカス界だけで通用する定石でものを言われても


いや真面目にさあ

俺は単純にお前らのような低能不快でしゃあない

お前らは俺が何回おんなじような釣りをやっても気付かずピチピチと釣られて

どんなに手がかりを放置しておいてもそれには一個も気付けない注意欠陥障害のくせに

たまにまるで見当外れなところに「真相尻尾」を見出して何か凄いことを洞察したように確信する


ステマ認定同一人物認定政治機関工作員認定

バカじゃねーのかと

そういうものは癖のある文章なんかでやらねーんだよ

はいま滅茶苦茶癖を出して文章を書いてる

偽装しようと思えば全く別の癖も出せるし何の特徴もない文章も書ける

15歳中学生やら中年貧困女子やらKKOやら外国人やらいろんなもんに成りすましてホッテントリ取ってるが騙りがバレたことはない

ほんとに一部の勘のいい奴が具体的な疑いを出せた時はそいつidは「えらいこ」リストメモってるがそういう奴の声は聞き流されて騙されてる奴やとんちんかんな奴が☆を集めるはてなはメクラの群れだ


俺はお前らみたいな単純な脳味噌の奴がもっと面白がる文章ももっといい気分になれる文章も怒って突っ込みたくなる文章もどーとでも書ける

この間の「騒ぎ続ける子はどっかおかしい」っていうのも只の悪ふざけで書いてんだ

俺には子供なんかいないし騒ぐ子が憎くもないしなんも思っちゃいない


お前ら程度の頭蓋骨にチンカス詰まってるような注意力の人間誘導して特定漫画に注目集めたかったら

そんなもんいっくらでも華麗に何のノイズもなくやってみせるわアホ臭い


俺はもう何年も前からお前らの低能ぶりにはあきれ果ててるけれども

売れない漫画家のニッチ漫画ステマとか決め付けられると関係方面に具体的なご迷惑がかかるだろう

そんときにこのAQM kei_mi のチンカス両名は責任取れるわけか?

この木根さんらを罵りまくる超口汚い奴が映子さんの作者だなどと言いふらして

根拠といえばチンカス一流の直感だけで


でこうして低能低能言ってると「低能先生www」とか言って喜ぶアホが現れそうだが

あいつの口癖が「低能」になったのはずっと昔の一時期俺があいつをいじめて「低能」と罵ってたからだ

ニーターパンおじさんと低能先生はどっちも俺が育てたといえる

(というか出現時期が入れ替わりだから同一人物かと思ってた、あんま興味ないからどうでもよいが)


まだ俺が映子さんの作者なり関係者なりだと思えるだろうか

まあ思えるのかもな

低知能のチンカスほど自分の「冴えた閃き」がすごいアイデアだと信じてどこまでも固執するもんだから

俺は俺なりにチンカスにわかるよう丁寧に説得はした

この上で名探偵AQMが映子さん作者に不当な迷惑かけるならそれはもうAQMが責任取るしかないことだ

チンカスのやること1から10まで面倒見切れん



その他

怒りのロードショー村山みたいに娯楽作品芸術性求めてけなすタイプでしょ増田

怒りのロードショーざっとしか読んでないかキャラ名なんか覚えてないけどどのキャラのことかわかるぞ

で、たとえば俺がここでの漫画評でどう芸術性の話なんかしてんだ

娯楽としてクソだってしかしてないだろ

「画面の整理・テンポの緩急がなってない」「漫画が下手で読みにくい」とかな

高尚ぶってもないし抽象的でもない

バカでもわかるレベルの端的な指摘に徹してる

娯楽に芸術性求める人間は映子さんも水曜日シネマも認めたりはしない

因縁付けるにしてももちょっと脳を使え

2018-08-20

anond:20180820095156

元増田です。

ディックアンドロイドしか読んだことがなかった。

ウェルズ短編面白そう!

タイトルでは地上最後刑事が気になるから

早川の棚をうろうろしてみる。

今まで海外小説推理モノしか読んだことがなかったので

本当にありがとう

まだ人間じゃないも気になるなあ。

おすすめ短編小説を教えてほしい

ADHDのせいでなかなか完読できないのだけど小説は好き。短編じゃないけど米澤穂信氷菓はなんとか読める。推理恋愛以外も好き。おすすめありますか?

2018-08-08

anond:20180808153401

だったら、「医者の妻が本命で、保険として自分医者になるオプション」っていう元増田推理と一致するね。

2018-08-06

anond:20180806232117

そんなことよりテレビアニメ見てたらコナンがもう隠す気0で普通に推理してたんだけどアレOKなの?

アニメオリジナル話なのかな?

俺の好きだった名探偵コナンはもう無いのかもしれない

ムカついていたんだけど、最近悲しくなってきた

から書き残しておく

名探偵コナン」に登場する安室透というキャラが今大ブームだ。特にから大人気。

親が漫画を集めてて、俺も幼少期からずっとアニメ漫画を見ていた。

安室が登場し、その正体とかが明かされて、メインの映画まで作られて、「こいつおいしいとこ持ってくな」と思う程度には普通に好きなキャラだった。

でも最近安室オタの女オタが本気で怖い。

腐女子もたくさんいるけど、安室に本気で恋をしている系の女もいるっぽい。

最近公式スピンオフ安室が女キャラと絡んだら、その作者を攻撃して謝らせていた。

今年の映画大ヒットあたりからこういうやばいオタクが目立つようになってきて、最初イライラしていた。

ももう、なんか怖い。なんか、言葉にできないけど、怖い。

しか公式も空前の安室プッシュ。いやわかるけど。金になるんだろうけど、お前は主人公か?ってくらいの扱い。

コナンラブコメが好きだった。推理らへんは、頭悪いから「へー!」とか思って楽しんでた。

安室ラブコメに絡むことはあるのかなとか思ってたけど、あんな奴らいたらそういう構想があっても作者はやめてしまうかもしれない。

安室はただの女オタクオナニー道具になる。

俺の好きだった名探偵コナンも、そうして女オタクに媚を売るオナニー作品になっていくのだろうか。

小学校夏休み、夢中で読んだ思い出とかがなんか浮かんできて、ひたすら悲しい。もう怒りってより、ただ悲しい。

作者も安室も悪くないけど、俺はコナンが好きだった。これからも好きでいたい。いや好きだけど、でも前とはちょっと違ってしまってるのがマジで嫌だ。

これから安室がどんなキャラになってくのか知らないけど、悲しくて書いた。長文でごめん。

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