はてなキーワード: アディダスとは
欧米ではというLGBTは嘘つきです。ジョージ・ソロスの人形に過ぎない。こういう連中に被害者面されるいわれはない。
ケイリー・マケナニー:アディダスは「女性を消している」最新の企業だ
「アウトナンバード」の共同司会者ケイリー・マケナニーは、アディダスが「プライド」水着を発売するにあたり、ブランドから女性を「消去」したとしてアディダスや他の大企業を批判した。
アディダスの水着広告、「女性を消している」と反発「これはコーディネートされているように見える」
ケイリー・マセナニー:ライリー・ゲインズはあなたが女性を消していると言っていますが、それが実際に起こっていることです。女性はポップカルチャーから、社会から、コマーシャルから抹殺されつつある。しかし、私にとって驚くべきことは、それが起こっているスピードとその速度です。…バドライト、アディダス、私たちは毎日新しい会社の話題をしています。大学のスポーツ、小学校の教室、政府。そして、なぜ突然それが起こったのか知りたいです。ちょっと質問したいのですが、これを調整している中心的な非営利団体はどこかにあるのでしょうか?気候変動で見たように?ワシントン試験官、これらすべての小さな組織が 1 つの大きな組織から資金提供を受けているという爆発的な報告書はありますか? これは調和しているように見えるからです。ごめんなさい、
でも過大評価だと思うし、他にも選択肢はたくさんあるのにもったいない。
まずファッション勢がやってきて何番が~と始まるがこれは無視してよい、なぜなら現在では何番(モデル)であるかは履き心地には相関がないからだ。何番であるかが重要であったのは過去10年以上前の話であり、もちろん当時は革新的なものであったことに間違いはない。しかし、現代におけるファッション勢の言う何番というのはもはや過去の復刻モデルであることが多く、当時のクッションをそのまま使っていたりするのでむしろ履き心地は悪いものもある。彼らが馬鹿にするもしくは見向きもしない廉価モデルや知られていないモデルのほうが最新のクッションを搭載している。
これは他のメーカーにも言えることだが例えばナイキには「AIR」を冠するモデルが数多くあるが初登場時には革新的であったが現在ではデザインの一部として残っているものでありクッション性にはもはや寄与しない。ニューバランスも同じで過去のクッション材搭載品ではなく、現在のクッション材搭載品のほうがよいのだ。
では具体的に代替むしろよいメーカーは何があるのか?履き心地だけで言えばHOKAが筆頭として他にはアシックスのGEL搭載モデルやアディダスのboost搭載モデルが挙げられるだろう。もしくはクラシックランニングと呼ばれる種類(まさに話題にあがっているニューバランス)のスニーカーであればNのロゴ以外のものを選べる。この形であればどのようなメーカーを選んでも一定以上の履き心地は得られる(これらのシューズはハイテクと呼ばれるものであり、反対のローテクの代表がコンバースやヴァンズでありソールが硬くクッション性がないことが多い。このローテクかハイテクかはスニーカー以外にも言えることである)。具体的なメーカーとしてはサッカニーやルコック、リーボック、オニツカタイガーなどまだまだ出てくる。
ここで難しいのがじゃあなんでニューバランスだけが売れているのかというと、ひとつに圧倒的な認知度がある。
もうひとつ大きな要素としてはこれは個人的な考えだが性別/世代/格好に左右されず違和感なく履ける点をあげたい。もちろん誰が何を選ぼうが勝手ではあるが三世代で履いていても違和感がないと言えるのはニューバランスだけかもしれない。Nロゴがシューズ全体としてスポーティさを抑えているのかもしれない。
あとは最近ではそうではなくなってきたかもしれないが例えばアシックスやミズノはいわゆる体育館シューズのイメージが強く、避けられる傾向があるように思う(最近はどちらもクラシックランニングに力を入れていていいものがたくさんある。Nがダサいのかメキシコラインがダサいのかはたまたランバードがダサいのか。。)。海外ではオニツカタイガーが人気で、日本ではニューバランスが人気なのはなんとも言いがたいが自国のブランドよりも外国のブランドがよく見えるのはシューズに限らず万国共通なのかもしれない。
まとめると履き心地ガチ勢にはホカ全般/アシックスGEL/ミズノENERGY/アディダスboostなど(とにかく最新のクッション材搭載のもの)を、ニューバランスを避けたい勢にはオニツカタイガーやサッカニーなどのクラシックランニングタイプをおすすめしたい。
少しでも視野が広がってくれたらうれしい。
若かりし頃の話だ。ちょっと語らせてほしい。気持ちの整理がついたのだ。チャンスは今しかない。
当時、大学四年生だった俺は、いわゆるネトウヨに堕ちた。就職活動に失敗し、大学院受験にも失敗し、にっちもさっちもいかなくなり、卒業後はフリーターとして生きる未来がほぼ確定していた。
悲しいかな、自惚れが強い性格だった。ネット上で言うのは最初で最後になるけど、十数年前に慶応義塾大学で法律や経済のことを学んでいた。専攻は不動産登記とか、土地や建物の取引関係がメインだった。成績はまずまずで、サッカー部(※厳密には違うがサッカー部という名称を使う)では補欠だったけど全国大会に出た経験があったし、就職活動が失敗することはないと思っていた。、結果はこのザマだ。
日系企業を主に受けていた。第一志望だった総合商社はもちろんのこと、メーカー系もマスコミ系も金融系も20〜30社受けたけど、ぜんぶダメだった。大手も中堅もすべて。中小企業の内定は取れたが、プライドの高い俺はすべて辞退した。
面接まではとんとん拍子なのだ。大学名がよかったからだろうか、エントリーシートを適当に書いても、SPIの勉強をしなくても、とにかく面接までは辿り着ける。しかし、内定を取ることはできなかった。
今思えば、あの時の自分程度の実力では、まともな会社から内定を取ることはできなかった。30代半ばになった今の率直な感想だ。確かにサッカーはできたけど、精神はぜんぜんなってなかった。今やっている『ブルーロック』のアニメでいうと、実力のない馬狼照英みたいなものだった。
で、結果がネトウヨだった。大学四年の秋〜25才頃までなので、約三年ほどネトウヨに堕ちていたことになる。
今では黒歴史だ。『国民の知らない反日の実態』とか、圧倒的眉唾感のサイトがあるだろ。ああいうのを見て、中央省庁にテンプレメール送ったり、韓国人や中国人の応援をしてると思われる国会議員をディスったり、mixiやGREEで反日活動を認定されたアカウントに突撃をかけて垢停止になったり、とにかくクソみたいな人間だった。
今思えば、いろいろと失ってしまって自暴自棄というか、自分も他人も大事にしない状態だったんだろうなぁ。当時の俺は。
ここで、大学時代に読んだ本を引用したい。約二千年前の、ローマのネロ帝の家庭教師ポジだったセネカの書いた『生の短さについて』だ。
長いけどすまんな。先に要約しておくと、苦しい立場に陥った人間は何かにつけて逃避行動に出る、みたいなことが書いてある。なにげに、現代の異世界転生ブームを予見している感がある。特に『オーバーロード』なんかの異世界転生+光属性の人間が死にまくるようなコンテンツが流行る理由がわかった気がする。
すごく長いけど、可能な限り要約してここまでだった。
さらに、さほど移り気ではないが、その一貫性が恒心のゆえではなく、懶惰のせいであり、自分の意欲するとおりの生を送るのではなく、始めたとおりの生を送る者も、この範疇に加えるとよい。症例を次々に数え上げればきりがないが、この病態の結果は一つである。自己に対する不満がそれだ。その由って来る因は、心の平衡の欠如と臆病な欲望、あるいは完全には満たされない欲望である。望むだけのことを思い切ってできなかったり、望むだけのことを達成できなかったりして、すべてを希望に託す場合がそれに当たる。そのような人間は常に不安定で流動的であるが、何事においても中途半端な者の必然的な結果である。彼らは自分の願い事を手立てを尽くして達成しようとして、不名誉なことや困難なことまでみずからに唆し、強いるが、苦労が報われなければ、願いが叶わなかった恥辱感に苛まれ、しかも、歪んだものを望んだことを嘆くのではなく、望みが徒労に終わったことを嘆くのである。そのとき、彼らは挫折した目論見への後悔の念にも、また、新たな目論見に着手することへの恐れの念にも捉えられ、その精神には、欲望を制御することもできず、かといって欲望を満足させることもできないために、出口を見出せない心の動揺や、思いどおりに展開しない生への躊躇、断念したさまざまな念願の中で無気力になっていく心の沈滞が忍び込むのである。苦労の挙句の蹉跌に嫌気がさして、閑暇の生や孤独な学問研究に逃げ場を求めたとしても、こうした心的状態はどれもますます耐えがたいものになる。公人としての務めを果たそうと意気込み、行動を望む、生来落ち着きのない精神は、当然、みずからの内に見出せる慰めがわずかなために、そうした閑暇な生や孤独な学問研究には耐えられないからだ。世間的な仕事に奔走しているときにまさにその仕事から得ていた喜びが取り去られると、みずからの家に、孤独に、取り囲む壁に耐えかね、一人取り残された己の姿を嫌々眺めるのは、それゆえである。落ち着き場所をどこにも見出せない精神の揺れ、そのような精神への倦怠や不満、そしてまた無為の生に耐える悲しくも病める忍耐は、ここに起因する。そうした状態の真の原因を認めることを恥じて、羞恥心が責め苦を内に向け、心の片隅に閉じ込められたさまざまな欲望が捌け口もなく互いを窒息させ合う場合がとりわけそれに当たる。そこから生じるのは、悲哀や憂鬱であり、また、希望を抱いた当初はどちらともつかない不安な状態に置かれ、やがては挫折を嘆く悲哀を味わわされる、千々に乱れる不安定な精神の揺れである。無為の生を厭い、自分にはすることが何もないといって嘆く人々に特有の例の感情、他人の栄達を蛇蠍のごとく憎む嫉妬心は、そこから生じる。不幸な無為の生は嫉みを育むからであり、自分が進展できなかったために、誰もが滅びればよいと望むからである。この他人の前進への嫌悪感と自分の前進への絶望感からは、次には運命に怒り、時代をかこち、片隅に退嬰し、みずから招いた責めにくよくよと拘泥し、そうする己の姿に辟易して嫌気がさすまで考え込む精神が生まれる。実際、人の精神は生来動きやすいものであり、動きへと向かう性向をもつものである。そのような精神にとっては、みずからを刺激し、どこか(別世界)に連れ去ってくれるものなら、どんなものでもありがたいと思う。その才知を世間的な仕事にすり減らして嬉々としている最悪の人間(の精神)にとっては、なおさらそのようなものはありがたいのである。ある種の腫れ物は潰してくれる手を求め、触れられることを喜ぶし、身体に出来た汚い疥癬は引っ掻いてくれるものなら何であれ歓迎するが、それと何ら異ならず、さまざまな欲望があたかも厄介な腫れ物のように吹き出た精神にとっては、苦しみや悩みは(ある種の)快楽となると言ってよい。
そんなわけで今回、若かった頃の俺がやってしまったネトウヨ行動を取り上げて、自分を断罪したい。ネトウヨ活動では多くの人に迷惑をかけてしまった。ふたつだけ取り上げるが、どちらも個別案件だ。まずは、この一件から。
それは、2011年だった。当時、ツイッターを始めたばかりの俺は、タイムラインとか、検索のやり方とか、連携の仕方とか、いろいろと勉強していた。そんな折、『炎上』というキーワードが眼に入った。炎上自体は何年も前からネット上で起こっていたのだが、自分が直接関心をもったことはなかった。
なお、この頃の俺は、都内のサイゼリヤで働く一介のフリーターだ。毎日、レンジやオーブンやIHヒーターで厨房仕事をするのが仕事だった。ムカつく年下の女社員から、「増田さん慶應卒なのwwwマジすかwww」みたいな感じでディスられていた。
それで、ある時ツイッターで見たんだよ。炎上の場面を。有名ホテルに芸能人が来ていた時、そこのアルバイト従業員が「芸能人の○○が二人で泊まるみたい」とかなんとかをツイートして、「客の個人情報を暴露すんな!!」みたいな恰好で炎上したのだ。俺は、それを間近で見ていた。
当時は、炎上騒ぎに参加する人間が実は少数である、という科学的知見はまだ得られていなかった。本当に多くの人間が炎上騒ぎに参加しているのだと思っていた。それで、当時はストレスが溜まりまくって、シロクマ先生でいうと承認欲求に飢えた若者だった俺は、誰かを炎上させたいと心に決めた。
自分でいうのもなんだが、知能が高い自信があった。中味はクズだったが。それから毎日、俺は炎上の種を探し、それらしいものを見つけてはツイートしていったけど、ぜんぜん炎上に至らなかった。ダメだった。
何週間か経って、もうダメかなと思いかけた時、あるツイートが目に留まった。プロフにアディダスの社員であることを明記している人物が、あるツイートをしていた。要約すると、都内のアディダス店舗にアディダスがスポンサーになっているサッカー選手が訪れたのだが、その人の容姿を侮辱するツイートをしていた。
「これだ!!」
と思った。俺だって小学生の頃からサッカーをしていた。サッカー選手を馬鹿にするのは許せない。
サッカーの試合で、「いまだ!!」と思う場面がやってきたとするだろう。この時、「いまだ!!」の「い」の場面で行動を起こす必要がある。「いまだ」と心の中で叫んだ時にはもう遅い――
そんな、大学時代のサッカー部のコーチからのメッセージを思い出した。実際、俺のルーレットスピンは大変狭い界隈ではあるが知られていた。三人抜きをしたこともある。その指導を正しいものだと信じて努力した結果だった。
そして俺は、そのアディダス社員の行動を咎めるツイートをした。
……その次の日、俺は大好きなハムスター速報を観ていた。ツイートのことは忘れていた。そしてある瞬間に、マウスをクリックする手が震えたのを覚えている。
それはもう、見事な炎上だった。アディダス社員はボコボコに叩かれまくっていた。コメントの数をカウントしてみると、軽く数百はいっていた。
ツイッターを確認した。俺と同じ時刻にツイートをした人間の数は、確か二人だったと思う。1人は準アルファツイッタラーと思しき人で、フォロワー数がけっこういた。でも、確認できた中では俺のツイートが一番早かった(その二人、もしかして俺のツイート参考にしたんじゃね!?)。いや、絶対とは言い切れないが。そのはずだ。※俺のツイートは削除済み。
あの時、俺は世界で一番賢くって、一番運がよくて、一番強い人間なんだ!! と心の底から思った。全くそんなことはなく、ただそういう運に当たっただけだった。
その日から数日、ハムスター速報に夢中になっていた。その記事ばっかり見て、コメントが貯まっていくのを観ていた。今では思う、俺がやったのはクソみたいな行為だ。具体的には、畑の隅に捨てられた白菜の欠片だ。茶色いカビが生えてしまって、もはやハエすら寄ってこないほどに腐りきったカス野菜だ。そんなレベルに堕ちていた。
だから俺は今日、ここで謝罪したいのだ。俺の行動が原因のひとつで、炎上を招いたかもしれなかった。俺だけが原因ではないけど、でも、あの時ツイートをしなければ運よく炎上を回避できていたか、あの子は若気の至りで済んだのかもしれない。
あともう一つで謝罪は終わりだ。気が付いたらけっこう書いてるな。ここまで筆が進むとは思ってなかった。
同じく20代の頃、ニコニコ動画にハマっていた。ようつべよりニコニコ派だった。で、その中のサービスのひとつにニコニコ大百科というのがある。端的にいうと、wikipediaがもっとバーリトゥ―ドになった感じだ。なんでもあり感が満載のネット百科事典ということになる。
ここに電通の記事があった。やはり『国民の知らない反日の実態』などのネトウヨサイトを巡回していた当時、なにかやってやりたいという情動に突き動かされることになった。例えば、一集団内の駒として、都内某所で花王不買運動とかのネトウヨデモに参加するんじゃなくて、もっと大きいことがしてみたかった。
それで、ニコニコ大百科にある電通の記事を編集することにした。当時は、スパッとした端的な記事内容だったのだが、俺が編集を終える頃には、圧倒的ネトウヨ臭の漂う記事へと変貌していた。
こんなことをしていいのか、という認識はなかった。ただ、電通は反日企業として認定されていたから、鉄槌を下すべきだと信じていた。俺を役員面接で落とした逆恨みもあった。
さて、編集後はとんでもないことになった。コメントの数が増えたのだ。それまでは10件くらいしかコメントが付いていなかったのが、その後1年間で百件以上のコメントが付いた。
内容はお察しのとおりだ。俺と同じネトウヨ連中か、または『国民の知らない~(略)』が引用元だから信じなくていい、みたいな二極的なことになっていた。
残念ながら、要編集記事に指定されてしまった。その解除には約五年を要した。俺は、編集してから一年も経つ頃にはネトウヨ活動に興味を無くしていた。もうどうでもいいと思っていた。
というのも、内定を得たからだ。しがないファミレス店員だったが、数年間フリーターとして努力し続けた俺には、わずかずつではあるが、社会人としての力が身についていた。準社員マネージャーみたいな役職があったのだが、アルバイトでも正社員の仕事をやらせてもらえる。それで、組織の下部階層における事務管理とか、オペレーションの指揮とか、コーチングやティーチングを学んだ。それが活きて、就職に成功したのだ。
あの時、俺を馬鹿にして、「あんた、それで慶應卒すかwww」とほざいていた女子社員も、俺のことを見直していた。あの時からはいろいろあって、なんやかんやで一緒にご飯に行くようになっていた。内定を得た時には交際していた。公園デートの帰り道、俺の方から「ねえ、付き合おうよ」と言ったのだが……おっと、けれどもこれは別の物語だ。いつかまた、別の時に話すことにしよう。
それで、ネトウヨの道から遠ざかった。ネトウヨを卒業したのだ。
今は、都内のどこかでカタい仕事に就いている。この物語の舞台はずっと都内だ。思えば、勉強自体はできるのだから、これが一番効率のいい道だったのだ。この道は、父親に教えてもらった。マジで感謝している。やっぱり、こういうところだけ要領がいいのが俺だ。2023年3月になった今も、人として生きるにあたっての知性というか、そういうのが足りない人間なんだと感じる。成長していない。ネトウヨを脱出できたのと同じく、いつか成長を遂げることで、こういう気質をゼロにしたい。
終わりに、この日記を書くにあたっては、大学時代に書いたサッカー部や私生活の日記とか、フリーター時代にサイゼの卒店式でもらったみんなの寄せ書きとか、mixiやtwitterのマイページとか、公務員試験の学習記録とか、とにかくいろんなものに触れて自分を振り返ってみたつもりだ。
ネトウヨにならない方法は簡単だ。毎日の食事と、朝に日光を浴びて仕事に向かう、ただこれだけで解決するものと信じている。
つまらなかったのなら申し訳ない。ほんの少しでも、あなたの暇つぶしになれたのなら嬉しいと思う。読んでくれてありがとう。
---------------------------------
お気に入りに入れてた人がいたらごめん。
中高ではサッカー部に所属しそこそこ活躍していたため陽キャと連んでいた。しかし俺だけ告白されず告白しても振られ、彼女ができなかった。イケメンでもないのに周囲のイケメンと同じノリで騒ぎ振る舞う、痛い自分を「発見」した俺は大学で変わることを決意。
・服はルーカ、アディダス等→無印、ユニクロ、ビームス等(中高は地元のヤンキーかぶれだった)
・初見で「か…かわいい!」と思う子を狙う→歯並びが悪くなく、笑う時歯茎が見えず、太っていない子を狙う
・勢いで笑わせようとしたり、俺のことすごいと思ってもらえるような話題で話す→相手の情報を自然に収集できるようなテーマで会話をする
・目立とうとする→目立たないようにする
継続的なコミュニティ(授業、サークル、バイト先など)をいくつか確保→1コミュニティにつき1人ターゲット絞る→挨拶する→会話をする→名前と顔を覚えてもらう→顔を合わせれば話す関係を作る→数回ご飯を食べに行く
このフローはとにかくスピードが大事。ダラダラしてはいけない。またこの時点で好意を伝える必要はないが、変にラフになってもいけない。それから、
明らかなデートスポットに誘う→普通に楽しむ→帰り際に手を繋ぐ
デートスポットに誘う時は変な理由付けや言い訳はダメ。直球で誘うのが大事。手を繋ぐ時に了承はいらない。相手に嫌がられたら辞めればいいし、相手は嫌だけどNOを言えないなら向こうの自業自得だ。イケメンやモテ男なら手を繋いだ所から一気に最後まで駆け抜けるが俺は非モテなので1ターン置く。それから、
「コミュニティの近場・夜・日常」という状況で会う→手を繋ぐ→ハグ→キス→上がり
マッチングアプリはイケメンでないと厳しいため最初から参入しなかった。
俺は試行錯誤の末に、めちゃくちゃ可愛いわけではないがブスでもない女の子を上記のパターンでセックスに持ち込むAIを自分の脳に搭載することができた。レイ・カーツワイルの唱える「バイオロジカルな思考と非バイオロジカルな思考の融合」は既に日本の東京で達成されているのだ。大学を卒業し社会人3年目になった俺の経験人数は30人を超えた。
非モテの人間は羨ましいと思うだろうか。昔の俺なら今の俺の羨むだろう。しかし、いくら女を抱いた所で自分が益々空虚な人間になっていることに気づくだけだったとさ。
1位 2011年 522スレ 高岡蒼甫(反日フジテレビ批判で解雇)
2位 2016年 266スレ ベッキー(センテンススプリング)
3位 2018年 226スレ TOKIO山口達也(強制わいせつ)
4位 2009年 213スレ 酒井法子(夫覚せい剤逮捕、子連れ行方不明)
6位 2022年 156スレ 神田沙也加(投身自殺 交際相手の前山剛久から自死の直前「○ね」「○ね」と連呼され罵倒される)
7位 2019年 138スレ 吉本興業・雨上がり宮迫、ロンブー亮ら11人(詐欺グループとの闇営業問題で謹慎処分)
9位 2006年 127スレ 極楽とんぼ山本圭一(強姦容疑、吉本解雇)
10位 2020年 123スレ 岡村隆史(お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくるのはコロナのおかげ発言)
11位 2012年 108スレ AKB48高橋みなみ(母親が淫行で逮捕かつ異常な報道規制)
12位 2018年 107スレ バナナマン日村(16歳少女との淫行を被害女性が告発)
13位 2021年 104スレ マリエ(島田紳助から枕を強要、その場にいた芸人・グラドルも紳助の味方)
14位 2011年 101スレ アディダス社員石津志穂(ハーフナーマイク、ツイッター中傷)
14位 2018年 101スレ とろサーモン久保田&スーマラ武智(M-1審査員の上沼恵美子に謝罪)
16位 2019年 95スレ 木下優樹菜(姉が勤務していたタピオカ屋へ脅迫DM)
17位 2004年 93スレ 田代まさし(覚せい剤、銃刀法違反、逮捕)
20位 2018年 78スレ 日本大学(アメフト内田・井上の緊急会見)
21位 2016年 76スレ SMAP(キムタク好感度急落)
バーチャルYouTuberのデザインや活動に対してフェミの人達が文句を言って、そのバーチャルYouTuberの仕事がなくなるってのがちょっと前にあったじゃん?
https://news.yahoo.co.jp/articles/726aeddaf6debbea5f828f1da7fd184c9c09ebd1
フェミの人達がどうしてオタクやオタクコンテンツにやたら突っかかってくるかっていうとさ、社会の中で舐められているからなんだよ。
オタクの人達は社会から舐められ軽んじられているから、ついでにオタクコンテンツも舐められるし、あいつらに対しては何言っても大丈夫でしょって思われてる。
実際、フェミの人達が何を言っても、オタクでもフェミでもない第三者の人達が庇ってくれることはまずないわけでしょ?
オタクでもフェミでもない人達からしたら、社会から舐められているオタクなんて助け甲斐がないんだよな。
下手に助けて、仲間だと思われても気分が悪いし。
でも、そういう人達をどうにかして味方につければフェミも下手なことは言えなくなるわけよ。
勝ち目のないケンカを吹っかけるほど馬鹿ではないだろ、あの人達だって。
で、オタクが社会から舐められないようにするにはどうすればいいかって、服装を変えるのが一番効果的だと思うんだよ。
オタクが人から馬鹿にされるきっかけって、まずは見た目なわけじゃん?
オタクの人達は気付いてないのかもしれないけど、社会の中で生きるなら最低限このぐらいの服装は出来るようにしておいてくださいね、というのは明文化されていないけど決まってるんだよ。
余程の理由がない限りはそれが出来ないと社会の一員として認められないわけ。
その考え方が正しいのか正しくないのかは置いておくとして、結局今の日本社会はそういうルールで回っているから、それに対して特に理由なく逆らったところで良い事なんてない。
オタクの服装が世間で明らかに馬鹿にされ始めてからもう何十年も経ってる。
にもかかわらず、オタク達は変わらず馬鹿にされるような服装を続けて、舐められ軽んじられ続けている。
もういい加減やめにしませんか。
だいたい、オタクじゃない人達だってお洒落しようと思ってお洒落してる人は極少数だし。
とにかく最低限の服装をしようよ。
例えば、今の東京の気温だったら、ユニクロで黒か白の半袖の無地Tシャツとジーンズを買って着て、靴はスタンスミスでも履いておけばいいわけじゃん。
ユニクロもアディダスも宗教上の理由で身に付けられないとかだったら、他のブランドやメーカーで似たようなものを探して着ればいい。
それで3週間か4週間に1度ぐらいの頻度で美容院なり床屋なりに行って髪切れば、少なくとも服装が原因で馬鹿にされることはないでしょ。
え?その程度なら出来てるよ、と考える人も多いかもしれないけど、俺が今まで何度かバーチャルYouTuberのイベントやらファンの集まりやらに行った感じ、このレベルですら出来ている人は少数派だ。
こういうこと書くと、すぐルッキズムだなんだって言う奴が現れるんだけどさ。
社会から最低限求められていることをする気はないです、社会の価値観を大事にする気はないです、でも社会は自分の事を大事にしてください、って言ってんの。
そんな奴の言い分が通ると思い込んでるなら好きにすればいいけどさ、そんなの有り得ないでしょ。
あぁ、この人達は自分が出来ないことを出来るようにするんじゃなくて、それの価値を貶めることで自分の価値を不当に高めようとしているどうしようもない人達なんだな、と思われて終わりだよ。
だいたい、最低限の服装をしながら反ルッキズムを主張することは別に矛盾することでもないわけじゃん。
今回のバーチャルYouTuberの件に関しても、フェミの団体に対して抗議するみたいだけど、今のままじゃまともに話聞いてもらえないと思うんだよな。
最低限の抗議はしないと、ますます舐められるからしないよりはした方が良いんだろうけど、社会の一員として認められていない人達の言葉に世間が耳を貸すことなんてないよ。
社会から求められている最低限のことをしないで過ごしていて、それによって社会を軽く見てると思われてもおかしくない人達が、困った時だけは社会に助けを求めるって、そんな虫のいい話は通用しないだろ。
舐められている人間は何をされてもしょうがないという世の中は間違っている!って思うかもしれない。
実際、そういう考え方の方が正しい考え方なのかもしれない。
でも、結局この世の中は弱肉強食で、舐められた奴から死んでいくクソみたいな世界なんだよ。
別にそのせいで俺達オタクが損をするだけなら構わないけど、バーチャルYouTuberのファンとして、バーチャルYouTuberの人達が割を食うのを見せられるのは俺は嫌だよ。
これでオタク同士はオタク特有のあの服装をリスペクトし合っている、とかだったらまた話は変わってくるんだろうけど、そういうのは全くないんだよな。
というか、誰よりもオタクが一番オタクの服装を馬鹿にしている雰囲気さえある。
特別な理由があって、どうしても今の服装を続けなければいけないんだったら無理にとは言わないけどさ、別に服装にこだわりも何もないんだったら、自分も推しも馬鹿にされる原因になるようなことをする必要はないでしょ。
それが出来ず、人を納得させるだけの理由も用意できないんだったら、表には出ないでいてくれないか?
ツイッターとかnoteとかで「〇〇ちゃんがより良く活動するために俺達はこうあるべき!」みたいな主張をする奴に限って、クソみたいな服装でヘラヘラ笑いながらイベントに現れるんだよな。
ゴチャゴチャ言う前に、まずお前がその〇〇ちゃんの足を引っ張っているという自覚は持てよ。
バーチャルYouTuberは生まれたばかりのカルチャーだし、まだイメージが固まっていないから、今俺達が変われば世間の認識も変わると思うんだよ。(アニメとかゲームとかはもう手遅れだ)
本当に、お願いだからやるべきことをやってよ。
なんかTogetterまとめのブコメが盛り上がってナイキ叩きが再燃してるみたいだけどさ、
ブクマカ達が去年のナイキCM(いじめをテーマにしたもの)に発狂した理由も今回また発狂してる理由も理解不能なんだわ。
時々いるはてウヨブクマカは分かるよ?例のCMにチマチョゴリ着た在日朝鮮人が出演したことに反応してるんだよね?
それ以外の普通の理性を持っているはずの人達がなんでナイキには発狂するのかがわからん。
適当にトップ10ブコメを抜き出してみるけどさ、もうデタラメばっかりなのよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1630536
「いじめはやめよう」と言うのは「道徳的マウンティング」で「道徳的格差の優越感という差別感情と同根」なんだってさ。
じゃあ「オタクはキモイからどんどんいじめよう」と言えば道徳的格差の優越感とかいう意味不明な概念の解消に繋がるのか?
これが2021/06/03時点で152スターだよ。やべーわ。
ウイグル人にとってはナイキこそが、挑戦すべき周囲の状況になってるのに何も改善しようともせずに挑戦は素晴らしいというメッセージを出すの欺瞞的にしか思えないんですけど
これは当時流布された「ナイキはウイグル族強制労働禁止法案に反対している」というデマに騙されちゃった哀れな羊かな。
当時ナイキは法案の一部修正を求めていたと言われているが、強制労働に賛成するわけねーだろ。
少し前に新疆綿を調達していませんと声明を出して中国では不買運動中。ユニクロや無印といった卑怯者の日本企業とは違うね。
https://purpose.nike.com/statement-on-xinjiang
そもそもTogetterまとめの趣旨からして無茶苦茶すぎるから、同意する論調も無茶苦茶になるんだろうけどそれにしてもひでーな。
いじめ肯定派と否定派を分断しているって言いたいの?肯定派が分断されるのは素晴らしいことですね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1724122
ナイキは女性を尊重し人種差別に怒ります! 日本は意識が低い!って意識の高いCM作るの良いけど結局こういう事をやってるんだよな
責任を取ったからコーチは資格停止、オレゴンプロジェクトも解散になったんだぞ。
ちなみにマラソン日本記録保持者の大迫傑もオレゴンプロジェクト出身だから成功例もあるぞ。
このなーんにも調べてない脊髄反射ブコメが2021/06/03の13時時点で170スター超え。やべーわ。
ナイキのCMは「いじめ・ジェンダー格差はいけない」というわかりきったことしか言わない。問題提起じゃなく企業イメージのアップに利用してるだけ。
自社の問題に取り組んだからコーチは資格停止、オレゴンプロジェクトも解散になったんだぞ。
あと「いじめ・ジェンダー格差はいけない」は「道徳的マウンティング」で「道徳的格差の優越感という差別感情と同根」という意見が152スターな。
一方でナイキはポリコレ受けする様にデブ女にランニングウェア着用で広告出してる。
なのにデブ女のせいかランニングウェアの全米売り上げでアディダスに抜かれるヘマしてる。本拠地全米で。今のナイキはイカレてる
どちらかと言えばトップブコメにこれが並んでいるからという理由でスターを付けてしまう自分の頭で物事を考えられないブクマカの存在が問題だな。
はてブで流布されているナイキデマなんてちょっと調べたり考えたりすればデタラメだと分かるものばっかりだろ。
→日本の政府も自治体も企業もほとんどの日本人もいじめはいけないと言ってるけど?
→していない。新疆綿を使っていないと声明を出して中国で不買運動中
→そういう面はあるが、DHCみたいに堂々と差別発言する企業やダンマリの多くの日本企業よりマシ
この程度の判断力は当然有しているはずの人達がナイキの話題になると突然コロッと騙されるんだよな。
スポーツが憎いからスポーツに関連する全てを根拠なく憎んでいるのか?
という程度のことしか俺には想像できなかったんだけど、まさかそこまでアホじゃないよな?感情だけで生きてないよな?
反応を見て何となく理解できた。スポーツ憎悪に加えて心理学で言う対比効果があるようだ。
悪人が良いことをすると善人が良いことをするより好印象を持たれるってやつ。その逆で、良いことを言っている企業が悪いことをすると必要以上に悪印象を持つわけだな。
そりゃ俺だって宮下公園の件なんかは酷いなと思ってるよ。グローバル企業特有の傲慢さだよな(ちなみにナイキ社員とかじゃないよ。たまに商品を買うくらいで仕事上は縁もゆかりもない)。
だけどそれはそれ、これはこれ。普通の良識ある人に見えるはてなーがはてウヨと一緒になってデタラメを叫び始めるのは何故なのかと理解できなかったんだが
「いじめはやめよう」「新疆綿は使わない」と言っている企業がアスリートの未来を破壊してしまったり過酷な労働環境で商品を生産していたりすると余計にムカつくわけだ。
でもさあ、何度も言ってるけどダンマリの連中よりマシだろ?ユニクロもしまむらも無印も同じような労働環境だろうし何も言わないってことは新疆綿使ってるぞ。
この有様じゃ「日本では社会問題に声を上げるべきではない」と判断する企業がますます増えるぞ。ナイキだけに発狂すんのやめない?
もっとも、Twitterとはてブのユーザが偏ってるだけの可能性も高いんだよな。
あれだけ叩かれた例のCM、インスタでは大絶賛だしYouTubeでも高評価の方が多いんだよ。はてウヨとはてウヨに扇動されてしまう哀れな羊はナイキ的には客ではありませんで終わりかもな。