はてなキーワード: クルーとは
えー、こちら、最初のnoteがバズってから何となく眺めている程度の野次馬一号です。原作は好きだけど二次には触れていない、界隈外腐。
noteがトレパクという盗作疑惑をふっかけられた場合の対処法として120点満点の名文だったという理由で興味を深め、未だに経緯を追い掛けています。なるべく丸く収まって関係者全員の傷が浅いといいねと思って頭の隅っこにしかなくなった頃に、お祓い炎上が目に入ってきて、思い出して検索したら、わぁ燃え広がってるしえっぐい増田が目立つやん…と幾つかを斜め読みした結果、多少毛色の違う増田も投稿しといてやんよとお気持ち投稿をしにきました。
当事者のKさんAさんZさんではなく、本来無関係な大勢にまつわる話です。
ちなみに私の個人的主観で名文であったからといって羅列された情報の正確性に関しては何ら保証されないのだし、少なくとも双方から話を聞かなければ当事者間で起きた出来事の客観的判断は不可能だと思っています。
更には名文と褒めそやしながらも読んだ内容を完全に記憶してなどまったくいないので、noteの内容で誤情報を流したらすみません。私の記憶力は当てにならないので怪しい部分はご本人様の発信分で確認してください。
①以前から当人たちを見ていなかったような、人柄を知らない界隈外の奴に何が分かるって言うの?
③noteをバズらせなければ良かったじゃん
④デマ?でもパクってるよ
⑤トレスはしてなかったとしても絵柄を盗んでる
⑥でもnote自体出さなきゃ、ここまで界隈が外からまで騒がれてないのに
⑦どっちの肩も持たないって言いながら一方の話を鵜呑みにして騙されてるよ
⑧Aさんの説明責任って何、疲れてる人に責任を問うて頑張らせるなんて無神経
⑨神前で人の不幸を願ったり、Kさんは人格に問題があるんだから
⑩まとめ
①以前から当人たちを見ていなかったような、人柄を知らない界隈外の奴に何が分かるって言うの?
平素の振る舞いや作品で積み重ねた好感度ないしヘイトは、今回の問題とは無関係です。良い悪いの基準はさておき、良い人であれば道を誤らないわけではなく、悪い人なら必ず問題を起こすわけではありません。
むしろ知らないから今回の件に絞っての客観的な印象を抱けるのではないでしょうか。
もしも「界隈内の者でなければ分からない事情や感覚を判断に用いているので、外の者と意見が異なって当然」と考えているのであれば、それは極めて狭い社会の中でしか通用しない、一般感覚と乖離したルールに縛られている証ではないかと思います。どこかで、界隈の空気やローカルルールを俯瞰して客観性を取り戻す気付きを得られれば良いですねとしか言いようがありません。
だから私みたいなのが乱入してんだろと言われればそこはその通りですが、根本的な原因の追求としては誤りです。
前提として、トレパク即ち盗作とは著作権の侵害であり、親告罪なので、権利者と侵害者または侵害疑惑のある者との間でしか成立しません。本人同士の問題です。
盗用でも相手が海賊版を製作販売している業者であったなら買わないようにと広く呼びかけるのは真っ当な対策ですが、個人同士が、しかも趣味の範疇で活動しているのであれば、当事者間のみで片をつけるべきだったのではないでしょうか。
最初に無関係な外野を呼び込んだのは、不特定多数に向け「助けて」と発言して問題が起きていると知らせた上で救援を望んだ、つまり事態への参入を求めたのは、誰でしょうか。しかも救援とは、具体策やその時点で考えている解決へ向けた道筋等を添えていなかったのではありませんか。救助を要請したは良いが方針も度合いも示さない、加えて不特定多数に発信した以上、事態が発言者にすら制御不能の状態になるのは当然ではありませんか?
③noteをバズらせなければ良かったじゃん
バズったのは結果です。これバズらせたろ!で万バズ狙うのは難易度が高すぎます。
そもそもなぜKさんがnoteを出したのか。不特定多数の前で疑惑をかけられたから、不特定多数に向けて弁明を発信せざるを得なかったのですよね。
ネットで先にデマ(あえてデマと表現する理由は後述)を流されると、後からの反論は極めて難しい。○○って××なんだって〜、と誤った豆知識等がバズった時、間違いですよと大勢が発信しても、一度流れたデマはなかなか取り消せません。間違った知識を覚えたままの人がいつまでも残り続けます。
人々の頭に一旦入ったデマの払拭は、デマ以上の拡散力がなければ成しえません。狙った万バズではなかったにせよ、今回、後出しにあたる反論の方が広く拡散されたのは良い事例だったと、私個人は思います。
拡散による界隈の評判云々は、外野から言わせてもらえば、「どこの界隈にも変な人がいてやべー問題が起きることはあるよね」でしかないので、「これだから○○(CP名)は」なんて別に言いません。所詮どこででも起こりうるので作品やCPの民度は言及に値しないし、一部がおかしければ全員がおかしいなんてわけはない。そう思わない人も当然いるでしょうけどね。
④デマ?でもパクってるよ
検証および告発を行った人が冤罪だったと言っているのですから、盗作ではなかったとの結論が出ています。私は絵に造詣が深くないため絵の検証には何の感想も出しませんが、その結論が現時点で誰からでも確認可能な事実情報です。
どちらの肩を持つ気もありませんが、盗作疑惑に関しては冤罪被害が確定しているのでKさんを被害者として扱います。
⑤トレスはしてなかったとしても絵柄を盗んでる
絵柄を多少模倣したところで何の罪にも問われません。著名なクリエイターだって先人からの模倣や影響を取り込んで創作している、と私は認識しています。
影響度合いにもよるだろと言われれば、他ジャンル、一例として松の二次作品群を確認してきてみてはいかがですかと返答します。Kさんと手本にしたとされる方の絵とは見比べていないので知りませんが、私が調べていないのは模倣であれば検証の必要性を感じないからです。
民事ですら問題にならないので、個人の好き嫌いとお気持ちの範疇です。そしてお気持ちを理由に罪なき他人を攻撃するのは、それこそ不当な行いだと思います。
⑥でもnote自体出さなきゃ、ここまで界隈が外からまで騒がれてないのに
デマをふっかけられた被害者は、自身の名誉のため声を上げるとと公共の福祉に反するので、泣き寝入りしろと?
あなたの大切な人が同じ立場に立たされても、「かわいそう。でも界隈のためにパクラーの汚名と人々の軽蔑を甘受して沈黙しててね」と理不尽さの追い討ちをかけるのでしょうか。無茶言うな。
第一、note公開のDMが偽造でない限り、Aさんが公表の許可を出していたと記憶しています。当事者同士が同意のもとで行ったのに結果から見て一方のみのアクションを非難はできません。noteを出したのが悪いのなら、それを認めたのも等しく悪いということになります。
⑦どっちの肩も持たないって言いながら一方の話を鵜呑みにして騙されてるよ
もう一方の話を聞こうにも現在は不可能です。両方の話を聞かなければわからないにも関わらず、片方からしか情報が出てきていないので、話半分で聞いてもその半分が情報全体を占めているのが現状です。
繰り返しますが、発端は著作権の侵害が焦点で、当事者間だけの問題でした。
しかしAさんは不特定多数の人たちに問題の発生を知らせました。告知したのならば、その後のことも知らせるのが筋ではないのでしょうか。
リアルでも、相談と称した愚痴だけ聞かせて、付き合わせた相手をその後は放置する人、いますよね…。報告がないとだらしない人だなとの印象を持ちます。私にとって相談と報告とは必ずワンセットであり、仕事であれプライベートであれ、何かしら尋ねたりアドバイスを求めたり、第三者に助力をもらえば必ず結果ないし経過の報告をします。
ですから私の感覚としてAさんは「助けて」以降は問題に関する説明責任を負っていると思っています。
今後、Aさんから説明と信頼性の高い証拠が提示され、それがKさんのnoteの内容を覆すものだった場合、当たり前ですが私は掌クルーしますよ。
⑧Aさんの説明責任って何、疲れてる人に責任を問うて頑張らせるなんて無神経
疲れていらっしゃる方に無理を要求はしませんが、最初に事態を公にしたのがAさんである以上、Aさんが始めた物語です。ならば今少しご自分で収束への道程を進められれば良いのではと思っています。
いつ、何があって、どうして問題が生じたのか。いかにすれば解決すると考えているか。そのために相手方に何を求め、自分はどうして行くのか。周りの人にはどうして欲しいのか。
これらをKさんは全て表明しました。トレパクについて被害者であった側が明晰に説明し、説明責任を担う側からは説明が出てきていません。これでどうやって両方の主張を等しく吟味しろと言うのでしょうか。
あのDMからでは読み取れなかった侮辱や嘘とは何だったのか、時系列に不審な点があった(Aさんが検証画像を送られたタイミングに辻褄が合わない)のと、話し合いによる手打ちを済ませて後はAさんが説明しますとの報告から行動が一転した展開には、特に首を傾げていますので、説明があれば知りたいなぁとは。Kさんの出したDM画像が捏造や切り取りだったとか、和解したとはKさんの虚言だった等の実情がAさんから発信されれば、両者の主張乖離で改めて見方を変えるでしょう。
Aさん側の主観を知りたくはありますが、しかしながらAさんが私を含めた人々にまで説明責任があるとは思っていません。私のような後から湧いた外野の好奇心に対して責任を取れとは言っていません。私が言っているのは「助けて」を受信した人たちや、Aさんが問題を公にしたことによって心を痛めている界隈の人たちに対してです。
⑨神前で人の不幸を願ったり、Kさんは人格に問題があるんだから
お祓いのことを指しているのであれば、不幸を願ったというのは誤情報です。
私の記憶では、悪縁を断って良縁を願う、なお強力な神様なので願いの仕方を間違えないよう気を付けた上でお祓いを依頼した、だったと思います。そもそも一人で手を合わせたのではなくて神主さんによるご祈祷なら、不幸を願う祈祷なんて絶対に受けてくれる筈はありません。神社に風評被害はマジでやめて差し上げて。
お祓いはさておき、仮に人格に問題があったとしたら、それが一体何なのでしょう。性格が悪い人に対しては個人攻撃をして構わないとでもお考えでしょうか。悪事を非難するならまだしも、"性格が悪い人"と"悪事を働いた人"では全くの別物ですよ。
クリエイターが盗作をしたなら問題ですが、盗作疑惑は晴れましたよね。「トレパクです」が「冤罪でした」になって100%解決しているのに、なぜそれで話が終わらなかったのでしょう。
始めは盗作疑惑があったから。それが覆ると、絵柄を模倣しているから?性格が悪いから?槍玉に上げる問題点が変化しているのはおかしくありませんか。最初から絵柄の模倣や人格を問えば良かったのに、そういう理由の後出し、後付けは駄目でしょう。
模倣では糾弾性が弱いので頭からは出さなかった、問題が広まっていない時点で性格への非難を行えばした側がおかしいのは一目瞭然なので後からの付け足しにした、のであればそれは最早、目的が個人攻撃であって理由は問わないとする暴挙です。
(なんだかなぁと、とあるニュースを思い出しました。法改正議論で同性間の婚姻に反対した議員さん方の言い分。うろ覚え甚だしいけど「子どもができない間柄での性行為は不適切」だとかいう内容の意見があったように憶えています。その理由で反対するのであれば子どもができない体質の人が結婚できないよう法改正に向けて動かなければ筋が通らないし、閉経後の女性は性行為を禁止されるべきだと考えているのだろうし、なんなら避妊の全否定なので避妊具の規制に言及しなければ辻褄が合わないのですが、そういった話は聞こえてきませんでした。好き嫌いの感情で判断を下したものに理屈を後付けするから破綻するのだと思っています。)
好き嫌いで判断した後から、嫌うと決めた一方への攻撃理由を見出していませんか?Kさんの非難に値する要素を、わざわざ探してしまっていませんか?Kさんの言動に触れようとする時、不明瞭な事実を知る一端を得ようとフラットな気持ちで向かうのではなく、嫌いなやつをもっと嫌いになれる要素を見出そうとする心情で赴くのであれば、とても不健全な行いです。
嫌いな人には悪いやつでいて欲しいのが人情なのでしょうし、悪いやつは殴っていいと信じている人は一定数いるかと思いますが、それは私刑です。
誰を好きになって誰を嫌おうが個人の自由ですが、問題とは分けましょうよ。ましてや好悪感情を非難の原動力に据えるのは間違いです。
「無実の人をパクラーに仕立て上げそうになったのだから、AさんとZさんは良くないことをした。でもやらかしたことの尻拭いをしてから前に進めると良いですね」、「それはそれとしてKさんのことは嫌いです」、「Kさんの性格が悪いのを非難したいです」。これらは紐付いているようでいて実は全て別の話なのですが、一つずつを切り離せていますか?Kさんの性格が悪ければ冤罪を被せた過ちに正当性が生じますか?
人ではなく、その人がした行為の一つずつに焦点を当て、それを自分にとって好ましい人あるいは嫌いな人がしていたらどう感じるかと考えてみれば、いくらかは好悪フィルターを外して行為そのものを注視しやすくなるのではないでしょうか。好ましい人がやっても気にならないがあの人がやっているから腹立たしい、というのであれば、客観性を欠いているのが分かりやすいかと思います。
もし冤罪をかけられたのがAさんであったなら、noteの作者がAさんであったなら、あなたが今Kさんに向けているものをAさんに向けましたか?
⑩まとめ
・そもそも無関係な人々を巻き込む道を選んだのはAさんだったという事実の認識は持っていますか
・経緯開示や証拠提示が片方からしか出てこない歪さへの疑問を持たないのですか
・盗作疑惑問題については加害者と被害者が明確にされたのに、最初の加害と被害の存在を放念して次の問題を探そうとしてはいませんか
・好悪感情と事態の問題点を分けて考えなければ客観性を著しく欠きます
目に余ったのがKさんやKさん側に立った人への、反対の立場の人たちの言葉の数々だったので、今回はそれらへ向けて書きました。当然ですが誰は対してでも人格攻撃はダメゼッタイなので、KさんのみならずAさんやZさんへの中傷も等しくダメです。
元々の当事者たちの外で既に被害が出ているようです。これ以上被害が広く深くならないうちに可能な限り穏やかな収束を見られると良いですね。
という言説があるんだけど、これってクーリングオフ権の濫用のときにかなり議論されてるんだよね。
クーリングオフは指定される種類の契約から一定期間内なら顧客が無条件で契約解除、原状回復(返金や無償での物品の返還)を求められるという制度なんだけど、当然サービスや商品によっては「一度使われてしまった時点で価値が急落してしまう」「サービスを受けた時点で人件費その他が発生する」ことがあるのね。
で、契約する→使って楽しむ→期間内に解約するってされると販売者がひたすら損をしてしまうんだけど、基本的にはこれらがクーリングオフ権の濫用とされたケースはほとんどない。じゃあなんでこんなに消費者優位に作られてるのかっていうと、簡単に言っちゃえば「高額の契約を無理やり結んでおいて、さっさと商品を送りつけたりサービスを強行することでクーリングオフが使えなくさせる」ということを防ぐためなんだよね。
今回のAVの契約の件で言うなら、何らかの方法で強制的に契約を結んでおいてさっさと撮影準備しちゃって「撮影クルーも撮影所も男優も抑えてこっちはもう金使ってんのに今さら撮影できないとかありえねぇよなぁ!?今回の撮影代全部弁償できんのか(゚Д゚)ゴルァ!!」って脅すことで、無理やりAV撮影をすることができることになっちゃうのを防ぐ必要があるってことね。
まぁ、無期限好き放題に契約解除できちゃうってのは制度的にガバすぎるから、クーリングオフみたいに一定期間内ならみたいな縛りは付けるべきだと思うけどね。
横だけどなんかお金と手間かければできそうな気がするなあ
いわゆるAVのプロットレベルの流れっていわゆるAI的生成法使わなくても既存の作品の分析から作れそうな気がするじゃんそこまで複雑そうでもないし
そこからいわゆるiwaraにあるみたいなやつ、エロいポリゴン人形劇は割と簡単に作れそうな気がするんだよな。局部の動きっていう拘束条件ときもくない苦しくない人間の肉体の可動範囲っていう拘束条件があればプロットから精製した詳細シナリオごとにモーション手付しなくても行けるんじゃないかなあ
また実写画像からの骨格推定に関しては人物単独なら深層学習でかなり良い精度のものができちゃってるから、研究費と時間さえあれば複数人体の絡みによるオクルージョンがあってもある程度まともな推定ができるようになるんじゃなかろうか。局部を認識できるものは知らんが教師データがあればなんとかなるだろ。
あとは実写から推定した骨格使ってポリゴン人形劇で同じシーン生成して、そいつを正解データとしてドメイン変換の学習をやって、
自動生成したポリゴン人形劇を実写風AVに質感を変換することで実在人物の肉体が一切セックスしてないのにもかかわらず実写風アダルトビデオができあがり、と。
声は詳しくねーからわかんねーな。まあそれは実在人間がアフレコしてもかまわんだろそのぐらいは。肉体の危険がないだけで上等でいいじゃん。
ぼくちゃんはグーグルのクローラーって知ってるかな?ドーナツのクルーラーとはちがうんだよ?
https://twitter.com/10anj10/status/1523840478214377473
界隈にまともな大人はいないのか。「そんな性暴力につながりうる危ない試みはやめた方がいいよ」と優しく諭すのが大人。なのに現実は祭り上げるか、こき下ろすことしかしなかった。
セックスボランティアすっぽかし姫のことを諭していた大人はいましたけど、
囲いが甘いことを言い続けるので姫は囲いに甘えちゃったんですよ。
姫はナンパする男性を擁護して、名誉男性と言われて袋叩きにされ、
ナンパ擁護男性は姫の登場に沸いた。ナンパする男性をかばうために女性に袋叩きにされてるのが英雄的だったから。
ポーチにコンシーラーとリップクリームだけ入っていて意味がわからんとなったとき、
囲いの男が「若くてかわいい女の子は化粧する必要なし。濃い化粧する必要があるブスババアが『変なポーチ』と文句言ってる」
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E432640-000/00
こういう製品があるんですね。
つまり、普通のTシャツとして使えるとわざわざ書かれていないヒートテックはインナーだということです。
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E438937-000/00
カテゴリも「インナー・下着>インナートップス>ヒートテックUネックT(8分袖)」です。
こういう薄手素材のインナーの黒ヒートテックを、1枚で着てサイゼに行き、
とうふさんは「ノーブラかもしれませんね」とツイートしたんですね。
これに対してキモがって叩く女性もいたけど、すごくまじめに心配している女性もいました。
ノーブラに、肌着1枚というのは露出が高すぎる、危険なのではということです。
人並みに服や髪形を気にする男性が引いてしまって、まともな男性の本命にはなれなくなり、
自分自身も非常識な服装をしていて性欲にまみれているだけのおかしな男性だけが寄ってくるのではと危惧されました。
でも囲いの男が「ヒートテック1枚でサイゼに行くことを叩くのはブスババアの嫉妬」で片づけました。
セックスボランティア宣言についても、危険な目に遭うからやめたほうがいいと言った女性は大勢いました。
というか男性にもいましたよ。何人、何十人と会うつもりなのか知らないが、いつか必ず危険なやつに当たるからやめたほうがいいって。
でも聞かなかったのはとうふさんなんですよね。
今回、すももさんに批判されたことは、とうふさんにも応えていると思います。
Wizardry五つの試練「奈落の底に」攻略中。ようやく地下7階~9階も先が見えてきたかな。
■地下1階
基本的に何もない。やたら複雑な形状の迷路をさまよってY=13、X=05にある地下2階へのハシゴを探すだけの作業である。
水路の深くなっているところは、地下4階でボトルシップを手に入れないと通れないので、最初は関係ない。
■地下2階
地下3階へ続くハシゴは2つあり、最初に到達できるのはY=01、X=04にあるハシゴだろう。
このハシゴの先は、実はどんなに頑張っても地下4階までしか到達できない袋小路である。
正しいルートはY=09、X=00にあるハシゴだが、普通に攻略した場合、このハシゴにたどり着くのは2階の探索が大方終わってからである。
というのも、このハシゴの手前にある扉は明かりがついてないと見えないにも関わらず、その手前の道は永続魔法を引っぺがすマスが連続していて、「明かりが消えた事に気付いてつけなおさないと扉に気付かない」構造になっているからである。
2階の探索が進むと、該当箇所が妙に不自然な空白として残るので隠し扉を疑って見つけられる、という寸法である。
■地下3階
前述の、「地下4階までしか行けない袋小路のエリア」と、正しいルートがあるエリアの2つに大別される。
正しいルートは特に難しい迷路ではないが、ところどころに「袋小路のエリア」へ飛ばされるワープや、「袋小路のエリアに通じる一方通行の扉」が潜んでいるので、そこを通ってしまうと地下2階に戻ってやり直さなければいけない。
正しいルートで地下4階に行けるハシゴはY=10、X=09にある。
■地下4階
地下5階へ続く広大なダークゾーンがあるが、ここに行く前に地下1階へのショートカットを開通させる。
必要なのは、Y=18,X=04にある閂がかかった扉を開く事と、ワンダリングモンスターが落とす「ボトルシップ」を手に入れておくことである。これで、地下1階からここまでショートカットで来られるようになる。
4階の半分以上を占める広大なダークゾーンは、中にワープゾーン4か所、回転床5か所、外に放り出す一方通行扉2か所を備える面倒くさい地帯である。
特に、ゴール寸前にあるY=03、X=19の北側にある一方通行扉は、通ってしまうと例の「4階までしか行けない袋小路」に放り出されるので、地下1階まで自力で戻ってやり直さなければならなくなる。
ダークゾーン入り口であるY=15、X=07からの、最短経路は以下のとおりである。
西へ1マス
南へ4マス
西へ2マス
南へ3マス
東へ1マス
南へ1マス(扉を通る+戦闘)
南へ2マス
西へ2マス
南へ2マス
西へ2マス
南へ2マス
東へ2マス
北へ1マス
東へ2マス
南へ2マス
東へ1マス
東へ1マス
南へ2マス
東へ5マス
北へ2マス
東へ1マス
南へ2マス
■地下5階~6階
地下5階~6階はセットになっている。
といっても複雑なものではなく、「地下5階」→「地下6階」→「地下5階」→「地下6階」という順に通るだけである。
まず地下5階に入ってすぐの通路は、ワープゾーンが3か所もあるのウィザードアイを使いながらワープゾーンの場所を特定する必要がある。
正解のルートは、入り口のY=00、X=00から南へ5歩。Y=00、X=15の東の扉を通って奥へ進み、突き当りで明かりをつけて、明かりがあると見えるY=14,X=04扉を通り、その奥の扉を通って、X=00列に戻り、Y=09行の扉を通れば、このループ回廊を抜けられる。
その先は大した迷路じゃないので、頑張ってY=08,X=10にある地下6階へのハシゴへ到達しよう。
地下6階の大広間は、Y=18、X=05のワープを見つけるのが最難関であり、それ以外に大して謎解きは無い。なお、このワープ地点は3方が移動床に囲まれ、東からしか到達できないので注意。
この地点から、マップ左下Y=06、X=05にワープするので、そこから東を向いて真っすぐ進めば扉に到達する。
扉を抜けた先のハシゴから、地下5階の今まで行けなかった場所に上がれる。
地下5階では、Y=02、X=12のシュートに落ちると、地下6階のY=02、X=12に出る。
そこから扉を二つ抜けた後、X=15、Y=00の地点に行って明かりをつける。(この周辺は、永続魔法をひっぱがすマスが多いので、あまり手前で明かりをつけても消されてしまって意味がない)
すると、明かり付けると見える扉があるので通る。そこから左に真っすぐで、地下1階とのショートカットを開通できるハシゴに到達する。これでようやく、地下4階の鬱陶しい大ダークゾーンを通らなくてよくなる。
で、ハシゴからさらに先に進むと警告の石碑があるが、そこから更に進むと地獄の地下7~9階に落とされるシュートがあるので、ルビーの靴を持ってないなら行ってはいけない。
ルビーの靴は、ハシゴより手前の道の先にある玄室群で周回してれば簡単に手に入るので、最低1個は手に入れてから地下7~9階に挑む事。
地下6階はアイテムの出がかなり良く、「ルビーの靴」以外に村正も手に入る。死の指輪は持ってると体力がガンガン減るが、売ると25万なので、ルビーの靴が余ってるなら持って帰って売りたい。
■地下7階~9階
地下7階~9階は3層で一セットとなっており、行ったり来たりしながら攻略しなければならない。
一度踏み入れると、くどいようだが、「ルビーの靴」以外で街に帰る方法は無いので、必ず地下6階の玄室群の中で手に入れておく必要がある。ここでのルビーの靴の出現率はかなり良いので、特に面倒くさくはない。下手すると他のアイテムを狙っている間にどんどん手に入って、売ったり捨てたりするくらいである。
地下7~9階は、ワープゾーンと回転床と一方通行扉が満載の迷路であり、とにかくやたらと振り出しに戻される。アイテムの出はかなり良く、村正・エクスカリバー・盗賊の短刀も手に入った。ルビーの靴はこのフロアでも出るがレアであり、体感的には100回に1回出るか出ないかくらいの確率。
振り出しである地下8階には魔力回復の泉があるほか、たまに魔力の杖も手に入るのでMPには困らないが、正しい道筋を割り出さないと闇雲に歩いても絶対に踏破できないので面倒くさい。ウィザードアイを腐るほど使わないといけない。
振り出しである魔力回復の泉のある部屋からの正解ルートは以下の通り。それ以外のルートは、色々ギミックがある割にどれも先に通じておらず、色々頑張った挙句に振り出しに戻されるたんなるトラップである。
まず最初の十字路は中央に回転床がある。方向をウィザードアイで確かめて十字路を北へ行くと、一見行き止まりだが、実はワープで別の十字路に飛ばされている。その十字路は、中央の交差点に行くとすべての永続魔法を黙って解除される。中央からは西に扉が一つ見えるが、実は扉は東にもう一つあり、その扉は明かりがついてないと見えない。つまり、中央で永続魔法を解除されたら、もう一度明かりをつけなおさないと気づかない。その明かりで見えるようになる扉が正解。その扉の先には2つ扉があるが、どちらも同じような所に続いているのでどちらが正解というわけでもないが、奥の扉から出ると若干ルートが分かりやすい。
この扉から飛ばされる先は縦2列の通路だが、正しい進み方を割り出さないと、すぐに戻される。
正しい進み方は、南を向いて左の壁に沿ってY=11、X=16まで進み、右に一歩移動し、右の壁に沿って4歩前に進み、左に一歩移動し、前に3歩進み、右に一歩移動し、前に2歩進み、左に一歩進むと扉の前に到着する。
その扉の先には7階に上る梯子がある。梯子を上った先は通路と多くの小部屋からなる地帯だが、この小部屋群が曲者で、Y=6,X=9の地点から、Y=6、X=7の地点へワープするのが正解ルート。6個並んだ扉の奥から3つ目に入り、その小部屋からは右の扉から出る、次の小部屋からは左の扉から出る、その小部屋で一歩前へ前進した地点がY=6,X=9である。(なお、6個並んだ扉の手前の方の扉は全て間違ったルートにつながるトラップである。一度入ると戻れない上、入った先に梯子があったりシュートがあったりで一見正解ルートにみえるが、実は頑張ってマップを完成させてみると全て行き止まりまたは振り出しに戻される以外に先が無い『手の込んだ行き止まり』であった。)
正解ルートの先、Y=2,X=3に地下9階に降りる道がある。降りた先はダークゾーンとワープゾーンがまだらに存在する地帯で、Y=5の行に北に抜ける扉が幾つもあるが、正解の扉はX=8の一つだけであり、それ以外は例によってかなり戻される。
この地帯はあっちこっちにあるワープがうっとうしい。最短経路は、最初に降りてきた地点から、東へ2歩、北へ2歩、東へ2歩でY=6のX=8に到達する。このマスには回転床があるので、ウィザードアイで方向を確認し、北へ2歩で正しい扉を通る。
北へ抜けた先には特に難しくはないワープゾーン付き迷路ががあり、その先の北東エリアにはモンスター訓練所という看板のある8×8の玄室群がある。やたらモンスターにエンカウントし、西に行き過ぎると例によって一方通行扉によって振り出しに戻される。
モンスター訓練所で行くべき場所は、北から2行目であるY=18の行。
そのうち倒すべきなのは西の方に出てくる旗本とかの混成軍。倒すと青いリボンが手に入る。
東の方に出てくる訓練所のボスであるロバートはかなり強い。平均レベル18で倒したが、侍3人ロード1人盗賊1人ビショップ一人で、村正2本、エクスカリバー1本という構成で殴りまくったが2,000くらいHPがあったと思う。総力戦になる割に、倒しても何も手に入らないし経験値も大して高くない。戦い損である。
訓練所から出てワープ地点を使い、例によって振り出しに戻るフェイクルートをかわしつつ西側に行くと、Y=7,X=0の地点に8階に上がるハシゴがある。
8階のX=0列では南北に延びる一本道とみせかけて、例によって途中で気づかれないようにワープが配置されていて、適当に進んでもどこにもたどり着かないようになっている。
この廊下を自力で解く場合、比喩抜きで1歩ごとにウィザードアイを使った方が良い。というのも、オートマッピングによって一度マップが出来てしまうと「どこからどこにワープするか」が分からなくなってしまうからだ。
正解のルートは以下の通り
まず北に7歩(Y=14)でX=1列のY=14にワープする。
そこから南に向きを変えて、5歩(Y=9)進むと、X=0列のY=5にワープする。
そこから北に5歩(Y=12)でX=1列のY=8にワープする。
そこから南に3歩(Y=5)で、X=2列のY=14にワープする。
そこから北へ5歩(Y=19)で、X=3列のY=6へワープする。
そこから北へ4歩(Y=10)で、この通路の出口である扉がある。
その先は、左の壁に沿って進んで扉を抜けて北の部屋に入り、更に左の壁に沿って進むと、部屋の北側の隅に地下9階北西部へ続くシュートがあるのでそこに落ちる。(後でもう一度ここに来て、シュートに落ちずに右側の部屋に行く必要がある※1)
シュートで落ちた先は、迷路ではあるが特に複雑なものではなく、振り出しに戻されるワープゾーン(3か所)に気を付けつつ進むと奥の扉の先で「鳳凰の置物」が手に入る。これを手に入れたら、一度振り出しに戻る以外の道はなくなるので、もう一度※1へ進む
※1で、シュートのある部屋ではなく右の部屋を左の壁沿いに北上すると、Y=6,X=4にワープし、その部屋の北東の隅から地下7階のY=10,X=5に上れる。
ここから小部屋を抜けていくと、Y=4,X=2に地下8階へ行けるシュートがある。
地下8階のY=10、X=6に地下7階に上るハシゴがあるので、これを上る。
地下7階の通路を進むと2連続シュートがある。この手前側のシュートは、最初に地下6階から降り来て来た際にも通る2段シュートである。ちょっと感慨深いが、当然ここに落ちると振り出しに戻るので、ここは超える。2個目のシュート(※2)に落ちるか、先に進むかの2択となり、先に進むと後ろに戻れなくなり、小部屋からY=15,X=7にワープする。
ここからまた北に向かうか南に向かうかの2択となり、北へ向かってしまうと振り出しに戻される。南に向かうとY=13、X=9の小部屋からY=10,X=04へワープ。そこから地下7階名物小部屋群が始まる。地下7階も大詰めである。
北東Y=18,X=19には魔力回復の泉があり、ランセット隊の隊長が引きこもっている。ここまで来れたならルビーの靴の1つや2つ手に入れてそうなもんだが、よっぽどアイテムの引きが悪いのか、街に帰れないまま人生を諦めている感じ。ルビーの靴を上げたいところだが、そんな選択肢はでてこないので仕方ない。ところで、魔力は泉でどうにかるとして、彼らは食事をどうしてるんだろう?
Y=16,X=0には、地下8階のY=16,X=0に行けるシュートがある。その一マス手前では親切にも永続魔法を全部ひっぺがしてくれるので、クリアマジックは必要ない。とはいえ、このシュートは地下8階の空白をちょっと埋められるだけで、新しくどこかに行けるわけではない。先に進むには※2のシュートに戻ってきて落ちる必要がある。まあ、※2の場所に戻ってきやすいので、まったく無駄なシュートというわけではない。
※2のシュートに落ちると、地下8階のY=9,X=12である。地下8階も大詰めで、左手法で壁に沿って進むとY=07、X=14の扉に到達する。この扉の中にはシュートが2つあるが、手前側右のY=8,X=15のシュートに落ちると、地下9階の行けなかった場所に落ちる事ができる。奥側のY=10、X=13のシュートに落ちてしまうと、モンスター訓練所の近くの踏破済み地帯に落とされてしまうので注意。
地下9階では、北側には扉、東側には通路があるが、どちらも不正解であり、戻されてしまう。正解は、マジックライトをつけると見えるようになる西側の扉。その先には、Y=6,X=18に、待望の地下10階へ続くシュートがある。
おつかれさまでした!
っつーかこのシナリオの作者、「ワープゾーンをやたらに作っておいて、正解のルートを通っても不正解のルートを通ってもそれに気づかせないようにする」という仕掛けがよっぽど好きなんだな。
この仕掛けって、あると分かっていても正解を割り出すのにひたすら手間がかかって面倒くさい上に、「マップが埋まってもいつどうやってそこに行ったかが分からない」状態になるので、マップに空白がある時より空白が埋まった後の方が分かりにくくなるという特徴があり、ひたすら面倒くさい。
兄弟や親戚が男ばかりという環境で育った女性とかに見られるパターン。
最初の人当たりは地味だけど清楚な感じ、優しい雰囲気がにじみ出ていて、飾らない風の人柄が周りから可愛がられる。
でも普通の会話が微妙に空気読めてないっぽいところがある上に、話の中にナチュラルに煽りやマウントが常に忍び込んでいる。
結果的に相手の優しさやフォローにいつもフリーライドする形になり、それに気づいて白けた人からどんどん離れていき、遂にはやべーやつ認定されて孤立すると。
照れ笑いみたいな苦笑をしつつ困って黙り込むか、「あたし言ったよね?○○やめろって」と嫌悪感むき出しの喧嘩腰になるかの二者択一。
自身の評価についても「清楚」扱いを、まるで「清潔感」連呼を嫌う男のように拒否する。
とにかく「強い女、カッコいい女」に見られたがっていて「可愛い服は似合わない」とすら思っていたり、無理に低い声で喋ろうとか謎の努力をする。
じゃあ何か強いポリシーを持っているのかといえばむしろキョロ充っぽいというか、特に目上から褒められるだけで手のひらクルーなブレブレっぷり。
そもそも自分から近づく相手も、周囲からの人気の高低で選んでいるフシがあり、言い換えるならそこまで人気ない相手の前では雑に振る舞う。
というわけで、正直言って「嫌われるよう頑張っているのか?」と勘ぐってしまうほど、損しかない立ち回りだらけなのは、なんか原因があんの?
しかもこういう手合に限って「女が大多数の職場」を望んだりするとか、自ら地獄に飛び込んでいってるとしか思えないムーブをしていたりで、言葉がない。
どうやったら治るんでしょうか?というか治らない?
テレビに噛り付いてる連中にとって、CMなんてのは不快な邪魔者に過ぎない。
CMの効果も、あんなふうに繰り返し繰り返し見せればもちろん下がるし、むしろ目障りになり、逆効果になることが、心理学実験で明らかにされている。
実は、殆どのCMがターゲットにしているのは、奥さんの横でテレビを見ている旦那だ。
それが、20歳から34歳の女性を主要ターゲットにするという、F1層というデタラメの真実であり、女向けのはずなのに、やたらエロいだけの下着CMが垂れ流される理由である。
こうしたエロ下着CMは、実は、男に、下着を、妻やキャバ嬢にプレゼントさせるよう買わせることが狙いなのだ。
良く外国人の反応でも、日本のテレビは、たまに見ると番組がゴミ過ぎてCMが一番面白い、みたいな話たくさんある。
殆ど見ないテレビをふと見たら、結局、番組自体は低俗すぎてウンザリさせられて、何億もかけたCMの映像の時だけが少し面白くなる。
それで印象に残る。
テレビはその効果を狙い、わざと男にとって面白くない、場合によっては不快でさえある番組だけを流し、自分からテレビを見たくないようにして、チャンネル権を妻に渡させるようにする。
男性の番組視聴者を、誹謗中傷犯にしたリアリティ番組や、アニメ特撮などのテレビ番組を好むオタクを差別するよう煽ったのも、そのためにやられたのだ。
「俺らの番組を見てるやつらは、煽りまくって誹謗中傷犯にしたり、犯罪予備軍のレッテルを貼って社会から排除してやるwww俺らテレビを見てる奴らに、俺らが何しようが勝手だろwww」ってこと。
実際は、こいつらは国民の財産である電波を政府から特権的に与えられてる公共機関であり、そんな理屈が通るなら、日本に住んでいる限り、日本人や日本政府に何をされても文句は言えない、ということになるが。
その内容は、ひたすら糞女を甘やかし、増長させながら、金持ち権力者以外は恋愛市場から排除し、俺たち権力者にはただ全てを捧げて奉仕し、都合よく捨てられても恨むな、未練なんて抱いたらストーカーとして殺されても仕方ない云々という内容であり、日本の異常な少子化やセックスレス、恋愛恐怖症は、全てこいつらのせいで起こっている。
テレビに出てくるヒーローやイケメンは、全てこのことを知りながら広告費を払っている大企業やマスゴミの幹部、政治家、官僚たちの青年期や息子などの自己投影像であり、そうした腐れゴキブリどもは、女子供にとても都合の良い存在だと錯覚させ、コンテンツ自体は彼ら自身にも糞ほども面白くないが、恋愛市場で優位に立つためのプロパガンダだ。
このことを知らないスポンサーは、ただ自分たちのことをボロクソに貶める連中に大金を支払っているだけ。
精々連中が見せたいのはニュースだけで、ニュースのように世論操作するプロパガンダ以外のあらゆる娯楽やコンテンツを、日本の男性から奪おうとしている。
逆に言えば、そうやってニュースという真のプロパガンダさえ見て洗脳されているなら、他の娯楽という洗脳装置を見せてやる必要などない、というわけだ。
結局のところ、「テレビは情弱」連呼工作員キャンペーンも、最初は同じことだったのだ。
そもそも、今、結婚できている奴らは、みんな、テレビなんか全く見ないお陰で、恋愛恐怖症など無縁で、金や容姿、特に七割は金のお陰で女に選ばれただけの勝ち組だ。
そういう男が、彼女と同棲したり結婚をしてから、横目でテレビを見て、そのCMの商品を買うせいで、負の連鎖が起こる。
となると、自分たちテレビ信者以外だけが結婚しやすくなるため、連中は、工作員を大量動員して、それ以外のメディア、主にネット上でも、もっと酷い糞フェミプロパガンダを垂れ流すようになった。
これによって、テレビは面白くないけどネットはもっと糞だ、ということになり、わざわざテレビは見ないが、女の横から見るテレビへの好感度を上げよう、というわけだ。
小説も、マスゴミ代理店の工作員が持て囃されるようになってから、同じ工作が行われている。
そいつらの小説の内容は、ひたすらエリート金持ち権力者が、他の男を侮蔑するだけの内容だ。
女は金持ち権力者だけに惚れて当然、金持ち以外は恋愛も結婚もするな、死ね、という内容しか書かれてない。
その内容は、ほぼ全て、代理店のエリート社員やエリート編集者たちが、集合知によって作っている。
それを、メディアミックスで宣伝しまくり、バカ女と、流行りものに飛びつくだけのバカ男に無理やり売れるから、アホ出版社も、自分たちの男性一般への好感度がダダ下がりし、長期的には、誰も本なんか読まなくなって損するだけなのに、こいつらを持て囃した。
というか、大手出版社なんかも、テレビ局と繋がるマスゴミの一角なわけで、そこにいる奴らは、テレビ局の上級国民の血縁者なので、本なんて売れなくても良い、自社がちょっとくらい傾いても良い、自分たちがテレビを中心にマスゴミ支配できれば良い、ということなのだろう。
2000年代前半においては、絶対に恋愛市場から用がないと思われていたオタク男だけは持ち上げられまくった。
なんで、恋愛市場に縁がないかというと、宮崎勤事件などで、ボロクソに貶めて叩いてきたからだ。
それ以降、本当に結婚できないオタクグループができあがり、一気に出生率がダダ下がりした。
なのに、ただ、オタク男子たちが、叩いてから持ち上げられたというだけで、それ以外の男とキモオタ女は、オタク男子にだけ被害妄想と逆恨みを拗らせた。
イギリスが、その植民地で行っていた、分割統治そのままである。
こんだけオタクに都合が良く書かれているんだから、スタッフや著者がどんなエリートイケメンだろうが関係ない、きっとキモオタのゴーストライターが居るに決まっている、と短絡的に考えるわけだ。
繰り返すが、いるのはただ、代理店や編集者の、全てが下劣なエリート社員どもだけだ。
ところが、あまりにも持ち上げすぎたために、オタク男子も恋愛するようになった。
それが、2006年以降の出生率上昇の一因である。(もう一つ原因は、ポルノの過剰供給で、ブスとも結婚できるようになったからだ)
だから、上級国民は、いきなり、そのオタク男子を、手のひらクルーで叩き出すようになった。
なぜなら、連中のトップにはローマ教会が居て、その真の目的は、少子化させ、労働力のために移民を送り込んで、直接統治することだからだ。
吉田茂から安部・麻生まで、自民党の中心はカトリック信者であり、連中が全ての主犯なのは明らかだ。
まあ、ローマの直接統治が実現すれば、こんな現地貴族などただの邪魔者にしかならないわけで、連中は自分たちの手で、自分たちの首を絞める縄を拵えているわけだ。
そしてオタクがまた叩かれ出すと、逆恨みを拗らせていた、それ以外の底辺男たちは大喜び。
突然、オタク男子も異常に貶められるようになっただけで、自分たちも、持ち上げられるどころか、同じ底辺男として一緒に貶され、ブス女なんて、最早ほんの少しの同情の価値もない存在だとバレてしまったのに、である。
日本の男は、そんな風に、マスゴミ上級国民の手のひらの上で、簡単に対立煽りされる真正のバカしか居ないから、こんな酷いことになるのである。
もう、日本には、右翼も左翼も在日もないのであり、このマスゴミと、そこにいる上級国民どもだけが、日本国民全ての敵なのであり、こいつらの息の根を完全に止めないと、それ以外の男たちは、まともな生活も出来ないのだと、いい加減気付かないといけない。
特に、現在、テレビの最大のスポンサーである、三菱のようなクソ企業と、三菱グループの安部麻生のような、自民党のクズ政治家どものせいなのだと。
こいつらのせいで、少子化して、外国人労働者を奴隷にしようと輸入するわけだが、そうして入ったベトナム人たちは逃げ出し、群馬なんかに行って泥棒して暮らしている。
群馬県民は、マスゴミ三菱の安部自民党なんか支持したせいで、そういう目に遭わされている。
こいつらを支持するという事は、そうやって生活すら連中のために脅かされることを意味している。
ちなみに、マスゴミが、自分らのコンテンツやニュースを炎上ステマするのは、叩かれている物ほど見たくなる心理・カリギュラ効果だと、下請けの奴隷には説明されているが、本当は、ただ、長期的に男がテレビを見れないようにしたいだけ。
というのも、カリギュラ効果っていうのは、短期的には効果はあっても、その結果見てつまらない、やっぱ不快ってなったら、「やはり叩かれてる映画は叩かれてるなりの理由があるなぁ。見なきゃよかった」となって、どんどん誰も見ないようになるからだ。
大体、語の元になった『カリギュラ』って映画自体、ヒットはしたけど、その後の類似映画は全て大コケして、ハリウッドのエロ映画なんて、もう誰も見なくなった。
テレビに噛り付いてる連中にとって、CMなんてのは不快な邪魔者に過ぎない。
CMの効果も、あんなふうに繰り返し繰り返し見せればもちろん下がるし、むしろ目障りになり、逆効果になることが、心理学実験で明らかにされている。
実は、殆どのCMがターゲットにしているのは、奥さんの横でテレビを見ている旦那だ。
それが、20歳から34歳の女性を主要ターゲットにするという、F1層というデタラメの真実であり、女向けのはずなのに、やたらエロいだけの下着CMが垂れ流される理由である。
こうしたエロ下着CMは、実は、男に、下着を、妻やキャバ嬢にプレゼントさせるよう買わせることが狙いなのだ。
良く外国人の反応でも、日本のテレビは、たまに見ると番組がゴミ過ぎてCMが一番面白い、みたいな話たくさんある。
殆ど見ないテレビをふと見たら、結局、番組自体は低俗すぎてウンザリさせられて、何億もかけたCMの映像の時だけが少し面白くなる。
それで印象に残る。
テレビはその効果を狙い、わざと男にとって面白くない、場合によっては不快でさえある番組だけを流し、自分からテレビを見たくないようにして、チャンネル権を妻に渡させるようにする。
男性の番組視聴者を、誹謗中傷犯にしたリアリティ番組や、アニメ特撮などのテレビ番組を好むオタクを差別するよう煽ったのも、そのためにやられたのだ。
「俺らの番組を見てるやつらは、煽りまくって誹謗中傷犯にしたり、犯罪予備軍のレッテルを貼って社会から排除してやるwww俺らテレビを見てる奴らに、俺らが何しようが勝手だろwww」ってこと。
実際は、こいつらは国民の財産である電波を政府から特権的に与えられてる公共機関であり、そんな理屈が通るなら、日本に住んでいる限り、日本人や日本政府に何をされても文句は言えない、ということになるが。
その内容は、ひたすら糞女を甘やかし、増長させながら、金持ち権力者以外は恋愛市場から排除し、俺たち権力者にはただ全てを捧げて奉仕し、都合よく捨てられても恨むな、未練なんて抱いたらストーカーとして殺されても仕方ない云々という内容であり、日本の異常な少子化やセックスレス、恋愛恐怖症は、全てこいつらのせいで起こっている。
テレビに出てくるヒーローやイケメンは、全てこのことを知りながら広告費を払っている大企業やマスゴミの幹部、政治家、官僚たちの青年期や息子などの自己投影像であり、そうした腐れゴキブリどもは、女子供にとても都合の良い存在だと錯覚させ、コンテンツ自体は彼ら自身にも糞ほども面白くないが、恋愛市場で優位に立つためのプロパガンダだ。
このことを知らないスポンサーは、ただ自分たちのことをボロクソに貶める連中に大金を支払っているだけ。
精々連中が見せたいのはニュースだけで、ニュースのように世論操作するプロパガンダ以外のあらゆる娯楽やコンテンツを、日本の男性から奪おうとしている。
逆に言えば、そうやってニュースという真のプロパガンダさえ見て洗脳されているなら、他の娯楽という洗脳装置を見せてやる必要などない、というわけだ。
結局のところ、「テレビは情弱」連呼工作員キャンペーンも、最初は同じことだったのだ。
そもそも、今、結婚できている奴らは、みんな、テレビなんか全く見ないお陰で、恋愛恐怖症など無縁で、金や容姿、特に七割は金のお陰で女に選ばれただけの勝ち組だ。
そういう男が、彼女と同棲したり結婚をしてから、横目でテレビを見て、そのCMの商品を買うせいで、負の連鎖が起こる。
となると、自分たちテレビ信者以外だけが結婚しやすくなるため、連中は、工作員を大量動員して、それ以外のメディア、主にネット上でも、もっと酷い糞フェミプロパガンダを垂れ流すようになった。
これによって、テレビは面白くないけどネットはもっと糞だ、ということになり、わざわざテレビは見ないが、女の横から見るテレビへの好感度を上げよう、というわけだ。
小説も、マスゴミ代理店の工作員が持て囃されるようになってから、同じ工作が行われている。
そいつらの小説の内容は、ひたすらエリート金持ち権力者が、他の男を侮蔑するだけの内容だ。
女は金持ち権力者だけに惚れて当然、金持ち以外は恋愛も結婚もするな、死ね、という内容しか書かれてない。
その内容は、ほぼ全て、代理店のエリート社員やエリート編集者たちが、集合知によって作っている。
それを、メディアミックスで宣伝しまくり、バカ女と、流行りものに飛びつくだけのバカ男に無理やり売れるから、アホ出版社も、自分たちの男性一般への好感度がダダ下がりし、長期的には、誰も本なんか読まなくなって損するだけなのに、こいつらを持て囃した。
というか、大手出版社なんかも、テレビ局と繋がるマスゴミの一角なわけで、そこにいる奴らは、テレビ局の上級国民の血縁者なので、本なんて売れなくても良い、自社がちょっとくらい傾いても良い、自分たちがテレビを中心にマスゴミ支配できれば良い、ということなのだろう。
2000年代前半においては、絶対に恋愛市場から用がないと思われていたオタク男だけは持ち上げられまくった。
なんで、恋愛市場に縁がないかというと、宮崎勤事件などで、ボロクソに貶めて叩いてきたからだ。
それ以降、本当に結婚できないオタクグループができあがり、一気に出生率がダダ下がりした。
なのに、ただ、オタク男子たちが、叩いてから持ち上げられたというだけで、それ以外の男とキモオタ女は、オタク男子にだけ被害妄想と逆恨みを拗らせた。
イギリスが、その植民地で行っていた、分割統治そのままである。
こんだけオタクに都合が良く書かれているんだから、スタッフや著者がどんなエリートイケメンだろうが関係ない、きっとキモオタのゴーストライターが居るに決まっている、と短絡的に考えるわけだ。
繰り返すが、いるのはただ、代理店や編集者の、全てが下劣なエリート社員どもだけだ。
ところが、あまりにも持ち上げすぎたために、オタク男子も恋愛するようになった。
それが、2006年以降の出生率上昇の一因である。(もう一つ原因は、ポルノの過剰供給で、ブスとも結婚できるようになったからだ)
だから、上級国民は、いきなり、そのオタク男子を、手のひらクルーで叩き出すようになった。
なぜなら、連中のトップにはローマ教会が居て、その真の目的は、少子化させ、労働力のために移民を送り込んで、直接統治することだからだ。
吉田茂から安部・麻生まで、自民党の中心はカトリック信者であり、連中が全ての主犯なのは明らかだ。
まあ、ローマの直接統治が実現すれば、こんな現地貴族などただの邪魔者にしかならないわけで、連中は自分たちの手で、自分たちの首を絞める縄を拵えているわけだ。
そしてオタクがまた叩かれ出すと、逆恨みを拗らせていた、それ以外の底辺男たちは大喜び。
突然、オタク男子も異常に貶められるようになっただけで、自分たちも、持ち上げられるどころか、同じ底辺男として一緒に貶され、ブス女なんて、最早ほんの少しの同情の価値もない存在だとバレてしまったのに、である。
日本の男は、そんな風に、マスゴミ上級国民の手のひらの上で、簡単に対立煽りされる真正のバカしか居ないから、こんな酷いことになるのである。
もう、日本には、右翼も左翼も在日もないのであり、このマスゴミと、そこにいる上級国民どもだけが、日本国民全ての敵なのであり、こいつらの息の根を完全に止めないと、それ以外の男たちは、まともな生活も出来ないのだと、いい加減気付かないといけない。
特に、現在、テレビの最大のスポンサーである、三菱のようなクソ企業と、三菱グループの安部麻生のような、自民党のクズ政治家どものせいなのだと。
こいつらのせいで、少子化して、外国人労働者を奴隷にしようと輸入するわけだが、そうして入ったベトナム人たちは逃げ出し、群馬なんかに行って泥棒して暮らしている。
群馬県民は、マスゴミ三菱の安部自民党なんか支持したせいで、そういう目に遭わされている。
こいつらを支持するという事は、そうやって生活すら連中のために脅かされることを意味している。
ちなみに、マスゴミが、自分らのコンテンツやニュースを炎上ステマするのは、叩かれている物ほど見たくなる心理・カリギュラ効果だと、下請けの奴隷には説明されているが、本当は、ただ、長期的に男がテレビを見れないようにしたいだけ。
というのも、カリギュラ効果っていうのは、短期的には効果はあっても、その結果見てつまらない、やっぱ不快ってなったら、「やはり叩かれてる映画は叩かれてるなりの理由があるなぁ。見なきゃよかった」となって、どんどん誰も見ないようになるからだ。
大体、語の元になった『カリギュラ』って映画自体、ヒットはしたけど、その後の類似映画は全て大コケして、ハリウッドのエロ映画なんて、もう誰も見なくなった。
テレビに噛り付いてる連中にとって、CMなんてのは不快な邪魔者に過ぎない。
CMの効果も、あんなふうに繰り返し繰り返し見せればもちろん下がるし、むしろ目障りになり、逆効果になることが、心理学実験で明らかにされている。
実は、殆どのCMがターゲットにしているのは、奥さんの横でテレビを見ている旦那だ。
それが、20歳から34歳の女性を主要ターゲットにするという、F1層というデタラメの真実であり、女向けのはずなのに、やたらエロいだけの下着CMが垂れ流される理由である。
こうしたエロ下着CMは、実は、男に、下着を、妻やキャバ嬢にプレゼントさせるよう買わせることが狙いなのだ。
良く外国人の反応でも、日本のテレビは、たまに見ると番組がゴミ過ぎてCMが一番面白い、みたいな話たくさんある。
殆ど見ないテレビをふと見たら、結局、番組自体は低俗すぎてウンザリさせられて、何億もかけたCMの映像の時だけが少し面白くなる。
それで印象に残る。
テレビはその効果を狙い、わざと男にとって面白くない、場合によっては不快でさえある番組だけを流し、自分からテレビを見たくないようにして、チャンネル権を妻に渡させるようにする。
男性の番組視聴者を、誹謗中傷犯にしたリアリティ番組や、アニメ特撮などのテレビ番組を好むオタクを差別するよう煽ったのも、そのためにやられたのだ。
「俺らの番組を見てるやつらは、煽りまくって誹謗中傷犯にしたり、犯罪予備軍のレッテルを貼って社会から排除してやるwww俺らテレビを見てる奴らに、俺らが何しようが勝手だろwww」ってこと。
実際は、こいつらは国民の財産である電波を政府から特権的に与えられてる公共機関であり、そんな理屈が通るなら、日本に住んでいる限り、日本人や日本政府に何をされても文句は言えない、ということになるが。
その内容は、ひたすら糞女を甘やかし、増長させながら、金持ち権力者以外は恋愛市場から排除し、俺たち権力者にはただ全てを捧げて奉仕し、都合よく捨てられても恨むな、未練なんて抱いたらストーカーとして殺されても仕方ない云々という内容であり、日本の異常な少子化やセックスレス、恋愛恐怖症は、全てこいつらのせいで起こっている。
テレビに出てくるヒーローやイケメンは、全てこのことを知りながら広告費を払っている大企業やマスゴミの幹部、政治家、官僚たちの青年期や息子などの自己投影像であり、そうした腐れゴキブリどもは、女子供にとても都合の良い存在だと錯覚させ、コンテンツ自体は彼ら自身にも糞ほども面白くないが、恋愛市場で優位に立つためのプロパガンダだ。
このことを知らないスポンサーは、ただ自分たちのことをボロクソに貶める連中に大金を支払っているだけ。
精々連中が見せたいのはニュースだけで、ニュースのように世論操作するプロパガンダ以外のあらゆる娯楽やコンテンツを、日本の男性から奪おうとしている。
逆に言えば、そうやってニュースという真のプロパガンダさえ見て洗脳されているなら、他の娯楽という洗脳装置を見せてやる必要などない、というわけだ。
結局のところ、「テレビは情弱」連呼工作員キャンペーンも、最初は同じことだったのだ。
そもそも、今、結婚できている奴らは、みんな、テレビなんか全く見ないお陰で、恋愛恐怖症など無縁で、金や容姿、特に七割は金のお陰で女に選ばれただけの勝ち組だ。
そういう男が、彼女と同棲したり結婚をしてから、横目でテレビを見て、そのCMの商品を買うせいで、負の連鎖が起こる。
となると、自分たちテレビ信者以外だけが結婚しやすくなるため、連中は、工作員を大量動員して、それ以外のメディア、主にネット上でも、もっと酷い糞フェミプロパガンダを垂れ流すようになった。
これによって、テレビは面白くないけどネットはもっと糞だ、ということになり、わざわざテレビは見ないが、女の横から見るテレビへの好感度を上げよう、というわけだ。
小説も、マスゴミ代理店の工作員が持て囃されるようになってから、同じ工作が行われている。
そいつらの小説の内容は、ひたすらエリート金持ち権力者が、他の男を侮蔑するだけの内容だ。
女は金持ち権力者だけに惚れて当然、金持ち以外は恋愛も結婚もするな、死ね、という内容しか書かれてない。
その内容は、ほぼ全て、代理店のエリート社員やエリート編集者たちが、集合知によって作っている。
それを、メディアミックスで宣伝しまくり、バカ女と、流行りものに飛びつくだけのバカ男に無理やり売れるから、アホ出版社も、自分たちの男性一般への好感度がダダ下がりし、長期的には、誰も本なんか読まなくなって損するだけなのに、こいつらを持て囃した。
というか、大手出版社なんかも、テレビ局と繋がるマスゴミの一角なわけで、そこにいる奴らは、テレビ局の上級国民の血縁者なので、本なんて売れなくても良い、自社がちょっとくらい傾いても良い、自分たちがテレビを中心にマスゴミ支配できれば良い、ということなのだろう。
2000年代前半においては、絶対に恋愛市場から用がないと思われていたオタク男だけは持ち上げられまくった。
なんで、恋愛市場に縁がないかというと、宮崎勤事件などで、ボロクソに貶めて叩いてきたからだ。
それ以降、本当に結婚できないオタクグループができあがり、一気に出生率がダダ下がりした。
なのに、ただ、オタク男子たちが、叩いてから持ち上げられたというだけで、それ以外の男とキモオタ女は、オタク男子にだけ被害妄想と逆恨みを拗らせた。
イギリスが、その植民地で行っていた、分割統治そのままである。
こんだけオタクに都合が良く書かれているんだから、スタッフや著者がどんなエリートイケメンだろうが関係ない、きっとキモオタのゴーストライターが居るに決まっている、と短絡的に考えるわけだ。
繰り返すが、いるのはただ、代理店や編集者の、全てが下劣なエリート社員どもだけだ。
ところが、あまりにも持ち上げすぎたために、オタク男子も恋愛するようになった。
それが、2006年以降の出生率上昇の一因である。(もう一つ原因は、ポルノの過剰供給で、ブスとも結婚できるようになったからだ)
だから、上級国民は、いきなり、そのオタク男子を、手のひらクルーで叩き出すようになった。
なぜなら、連中のトップにはローマ教会が居て、その真の目的は、少子化させ、労働力のために移民を送り込んで、直接統治することだからだ。
吉田茂から安部・麻生まで、自民党の中心はカトリック信者であり、連中が全ての主犯なのは明らかだ。
まあ、ローマの直接統治が実現すれば、こんな現地貴族などただの邪魔者にしかならないわけで、連中は自分たちの手で、自分たちの首を絞める縄を拵えているわけだ。
そしてオタクがまた叩かれ出すと、逆恨みを拗らせていた、それ以外の底辺男たちは大喜び。
突然、オタク男子も異常に貶められるようになっただけで、自分たちも、持ち上げられるどころか、同じ底辺男として一緒に貶され、ブス女なんて、最早ほんの少しの同情の価値もない存在だとバレてしまったのに、である。
日本の男は、そんな風に、マスゴミ上級国民の手のひらの上で、簡単に対立煽りされる真正のバカしか居ないから、こんな酷いことになるのである。
もう、日本には、右翼も左翼も在日もないのであり、このマスゴミと、そこにいる上級国民どもだけが、日本国民全ての敵なのであり、こいつらの息の根を完全に止めないと、それ以外の男たちは、まともな生活も出来ないのだと、いい加減気付かないといけない。
特に、現在、テレビの最大のスポンサーである、三菱のようなクソ企業と、三菱グループの安部麻生のような、自民党のクズ政治家どものせいなのだと。
こいつらのせいで、少子化して、外国人労働者を奴隷にしようと輸入するわけだが、そうして入ったベトナム人たちは逃げ出し、群馬なんかに行って泥棒して暮らしている。
群馬県民は、マスゴミ三菱の安部自民党なんか支持したせいで、そういう目に遭わされている。
こいつらを支持するという事は、そうやって生活すら連中のために脅かされることを意味している。
ちなみに、マスゴミが、自分らのコンテンツやニュースを炎上ステマするのは、叩かれている物ほど見たくなる心理・カリギュラ効果だと、下請けの奴隷には説明されているが、本当は、ただ、長期的に男がテレビを見れないようにしたいだけ。
というのも、カリギュラ効果っていうのは、短期的には効果はあっても、その結果見てつまらない、やっぱ不快ってなったら、「やはり叩かれてる映画は叩かれてるなりの理由があるなぁ。見なきゃよかった」となって、どんどん誰も見ないようになるからだ。
大体、語の元になった『カリギュラ』って映画自体、ヒットはしたけど、その後の類似映画は全て大コケして、ハリウッドのエロ映画なんて、もう誰も見なくなった。
テレビに噛り付いてる連中にとって、CMなんてのは不快な邪魔者に過ぎない。
CMの効果も、あんなふうに繰り返し繰り返し見せればもちろん下がるし、むしろ目障りになり、逆効果になることが、心理学実験で明らかにされている。
実は、殆どのCMがターゲットにしているのは、奥さんの横でテレビを見ている旦那だ。
それが、20歳から34歳の女性を主要ターゲットにするという、F1層というデタラメの真実であり、女向けのはずなのに、やたらエロいだけの下着CMが垂れ流される理由である。
こうしたエロ下着CMは、実は、男に、下着を、妻やキャバ嬢にプレゼントさせるよう買わせることが狙いなのだ。
良く外国人の反応でも、日本のテレビは、たまに見ると番組がゴミ過ぎてCMが一番面白い、みたいな話たくさんある。
殆ど見ないテレビをふと見たら、結局、番組自体は低俗すぎてウンザリさせられて、何億もかけたCMの映像の時だけが少し面白くなる。
それで印象に残る。
テレビはその効果を狙い、わざと男にとって面白くない、場合によっては不快でさえある番組だけを流し、自分からテレビを見たくないようにして、チャンネル権を妻に渡させるようにする。
男性の番組視聴者を、誹謗中傷犯にしたリアリティ番組や、アニメ特撮などのテレビ番組を好むオタクを差別するよう煽ったのも、そのためにやられたのだ。
「俺らの番組を見てるやつらは、煽りまくって誹謗中傷犯にしたり、犯罪予備軍のレッテルを貼って社会から排除してやるwww俺らテレビを見てる奴らに、俺らが何しようが勝手だろwww」ってこと。
実際は、こいつらは国民の財産である電波を政府から特権的に与えられてる公共機関であり、そんな理屈が通るなら、日本に住んでいる限り、日本人や日本政府に何をされても文句は言えない、ということになるが。
その内容は、ひたすら糞女を甘やかし、増長させながら、金持ち権力者以外は恋愛市場から排除し、俺たち権力者にはただ全てを捧げて奉仕し、都合よく捨てられても恨むな、未練なんて抱いたらストーカーとして殺されても仕方ない云々という内容であり、日本の異常な少子化やセックスレス、恋愛恐怖症は、全てこいつらのせいで起こっている。
テレビに出てくるヒーローやイケメンは、全てこのことを知りながら広告費を払っている大企業やマスゴミの幹部、政治家、官僚たちの青年期や息子などの自己投影像であり、そうした腐れゴキブリどもは、女子供にとても都合の良い存在だと錯覚させ、コンテンツ自体は彼ら自身にも糞ほども面白くないが、恋愛市場で優位に立つためのプロパガンダだ。
このことを知らないスポンサーは、ただ自分たちのことをボロクソに貶める連中に大金を支払っているだけ。
精々連中が見せたいのはニュースだけで、ニュースのように世論操作するプロパガンダ以外のあらゆる娯楽やコンテンツを、日本の男性から奪おうとしている。
逆に言えば、そうやってニュースという真のプロパガンダさえ見て洗脳されているなら、他の娯楽という洗脳装置を見せてやる必要などない、というわけだ。
結局のところ、「テレビは情弱」連呼工作員キャンペーンも、最初は同じことだったのだ。
そもそも、今、結婚できている奴らは、みんな、テレビなんか全く見ないお陰で、恋愛恐怖症など無縁で、金や容姿、特に七割は金のお陰で女に選ばれただけの勝ち組だ。
そういう男が、彼女と同棲したり結婚をしてから、横目でテレビを見て、そのCMの商品を買うせいで、負の連鎖が起こる。
となると、自分たちテレビ信者以外だけが結婚しやすくなるため、連中は、工作員を大量動員して、それ以外のメディア、主にネット上でも、もっと酷い糞フェミプロパガンダを垂れ流すようになった。
これによって、テレビは面白くないけどネットはもっと糞だ、ということになり、わざわざテレビは見ないが、女の横から見るテレビへの好感度を上げよう、というわけだ。
小説も、マスゴミ代理店の工作員が持て囃されるようになってから、同じ工作が行われている。
そいつらの小説の内容は、ひたすらエリート金持ち権力者が、他の男を侮蔑するだけの内容だ。
女は金持ち権力者だけに惚れて当然、金持ち以外は恋愛も結婚もするな、死ね、という内容しか書かれてない。
その内容は、ほぼ全て、代理店のエリート社員やエリート編集者たちが、集合知によって作っている。
それを、メディアミックスで宣伝しまくり、バカ女と、流行りものに飛びつくだけのバカ男に無理やり売れるから、アホ出版社も、自分たちの男性一般への好感度がダダ下がりし、長期的には、誰も本なんか読まなくなって損するだけなのに、こいつらを持て囃した。
というか、大手出版社なんかも、テレビ局と繋がるマスゴミの一角なわけで、そこにいる奴らは、テレビ局の上級国民の血縁者なので、本なんて売れなくても良い、自社がちょっとくらい傾いても良い、自分たちがテレビを中心にマスゴミ支配できれば良い、ということなのだろう。
2000年代前半においては、絶対に恋愛市場から用がないと思われていたオタク男だけは持ち上げられまくった。
なんで、恋愛市場に縁がないかというと、宮崎勤事件などで、ボロクソに貶めて叩いてきたからだ。
それ以降、本当に結婚できないオタクグループができあがり、一気に出生率がダダ下がりした。
なのに、ただ、オタク男子たちが、叩いてから持ち上げられたというだけで、それ以外の男とキモオタ女は、オタク男子にだけ被害妄想と逆恨みを拗らせた。
イギリスが、その植民地で行っていた、分割統治そのままである。
こんだけオタクに都合が良く書かれているんだから、スタッフや著者がどんなエリートイケメンだろうが関係ない、きっとキモオタのゴーストライターが居るに決まっている、と短絡的に考えるわけだ。
繰り返すが、いるのはただ、代理店や編集者の、全てが下劣なエリート社員どもだけだ。
ところが、あまりにも持ち上げすぎたために、オタク男子も恋愛するようになった。
それが、2006年以降の出生率上昇の一因である。(もう一つ原因は、ポルノの過剰供給で、ブスとも結婚できるようになったからだ)
だから、上級国民は、いきなり、そのオタク男子を、手のひらクルーで叩き出すようになった。
なぜなら、連中のトップにはローマ教会が居て、その真の目的は、少子化させ、労働力のために移民を送り込んで、直接統治することだからだ。
吉田茂から安部・麻生まで、自民党の中心はカトリック信者であり、連中が全ての主犯なのは明らかだ。
まあ、ローマの直接統治が実現すれば、こんな現地貴族などただの邪魔者にしかならないわけで、連中は自分たちの手で、自分たちの首を絞める縄を拵えているわけだ。
そしてオタクがまた叩かれ出すと、逆恨みを拗らせていた、それ以外の底辺男たちは大喜び。
突然、オタク男子も異常に貶められるようになっただけで、自分たちも、持ち上げられるどころか、同じ底辺男として一緒に貶され、ブス女なんて、最早ほんの少しの同情の価値もない存在だとバレてしまったのに、である。
日本の男は、そんな風に、マスゴミ上級国民の手のひらの上で、簡単に対立煽りされる真正のバカしか居ないから、こんな酷いことになるのである。
もう、日本には、右翼も左翼も在日もないのであり、このマスゴミと、そこにいる上級国民どもだけが、日本国民全ての敵なのであり、こいつらの息の根を完全に止めないと、それ以外の男たちは、まともな生活も出来ないのだと、いい加減気付かないといけない。
特に、現在、テレビの最大のスポンサーである、三菱のようなクソ企業と、三菱グループの安部麻生のような、自民党のクズ政治家どものせいなのだと。
こいつらのせいで、少子化して、外国人労働者を奴隷にしようと輸入するわけだが、そうして入ったベトナム人たちは逃げ出し、群馬なんかに行って泥棒して暮らしている。
群馬県民は、マスゴミ三菱の安部自民党なんか支持したせいで、そういう目に遭わされている。
こいつらを支持するという事は、そうやって生活すら連中のために脅かされることを意味している。
ちなみに、マスゴミが、自分らのコンテンツやニュースを炎上ステマするのは、叩かれている物ほど見たくなる心理・カリギュラ効果だと、下請けの奴隷には説明されているが、本当は、ただ、長期的に男がテレビを見れないようにしたいだけ。
というのも、カリギュラ効果っていうのは、短期的には効果はあっても、その結果見てつまらない、やっぱ不快ってなったら、「やはり叩かれてる映画は叩かれてるなりの理由があるなぁ。見なきゃよかった」となって、どんどん誰も見ないようになるからだ。
大体、語の元になった『カリギュラ』って映画自体、ヒットはしたけど、その後の類似映画は全て大コケして、ハリウッドのエロ映画なんて、もう誰も見なくなった。
テレビに噛り付いてる連中にとって、CMなんてのは不快な邪魔者に過ぎない。
CMの効果も、あんなふうに繰り返し繰り返し見せればもちろん下がるし、むしろ目障りになり、逆効果になることが、心理学実験で明らかにされている。
実は、殆どのCMがターゲットにしているのは、奥さんの横でテレビを見ている旦那だ。
それが、20歳から34歳の女性を主要ターゲットにするという、F1層というデタラメの真実であり、女向けのはずなのに、やたらエロいだけの下着CMが垂れ流される理由である。
こうしたエロ下着CMは、実は、男に、下着を、妻やキャバ嬢にプレゼントさせるよう買わせることが狙いなのだ。
良く外国人の反応でも、日本のテレビは、たまに見ると番組がゴミ過ぎてCMが一番面白い、みたいな話たくさんある。
殆ど見ないテレビをふと見たら、結局、番組自体は低俗すぎてウンザリさせられて、何億もかけたCMの映像の時だけが少し面白くなる。
それで印象に残る。
テレビはその効果を狙い、わざと男にとって面白くない、場合によっては不快でさえある番組だけを流し、自分からテレビを見たくないようにして、チャンネル権を妻に渡させるようにする。
男性の番組視聴者を、誹謗中傷犯にしたリアリティ番組や、アニメ特撮などのテレビ番組を好むオタクを差別するよう煽ったのも、そのためにやられたのだ。
「俺らの番組を見てるやつらは、煽りまくって誹謗中傷犯にしたり、犯罪予備軍のレッテルを貼って社会から排除してやるwww俺らテレビを見てる奴らに、俺らが何しようが勝手だろwww」ってこと。
実際は、こいつらは国民の財産である電波を政府から特権的に与えられてる公共機関であり、そんな理屈が通るなら、日本に住んでいる限り、日本人や日本政府に何をされても文句は言えない、ということになるが。
その内容は、ひたすら糞女を甘やかし、増長させながら、金持ち権力者以外は恋愛市場から排除し、俺たち権力者にはただ全てを捧げて奉仕し、都合よく捨てられても恨むな、未練なんて抱いたらストーカーとして殺されても仕方ない云々という内容であり、日本の異常な少子化やセックスレス、恋愛恐怖症は、全てこいつらのせいで起こっている。
テレビに出てくるヒーローやイケメンは、全てこのことを知りながら広告費を払っている大企業やマスゴミの幹部、政治家、官僚たちの青年期や息子などの自己投影像であり、そうした腐れゴキブリどもは、女子供にとても都合の良い存在だと錯覚させ、コンテンツ自体は彼ら自身にも糞ほども面白くないが、恋愛市場で優位に立つためのプロパガンダだ。
このことを知らないスポンサーは、ただ自分たちのことをボロクソに貶める連中に大金を支払っているだけ。
精々連中が見せたいのはニュースだけで、ニュースのように世論操作するプロパガンダ以外のあらゆる娯楽やコンテンツを、日本の男性から奪おうとしている。
逆に言えば、そうやってニュースという真のプロパガンダさえ見て洗脳されているなら、他の娯楽という洗脳装置を見せてやる必要などない、というわけだ。
結局のところ、「テレビは情弱」連呼工作員キャンペーンも、最初は同じことだったのだ。
そもそも、今、結婚できている奴らは、みんな、テレビなんか全く見ないお陰で、恋愛恐怖症など無縁で、金や容姿、特に七割は金のお陰で女に選ばれただけの勝ち組だ。
そういう男が、彼女と同棲したり結婚をしてから、横目でテレビを見て、そのCMの商品を買うせいで、負の連鎖が起こる。
となると、自分たちテレビ信者以外だけが結婚しやすくなるため、連中は、工作員を大量動員して、それ以外のメディア、主にネット上でも、もっと酷い糞フェミプロパガンダを垂れ流すようになった。
これによって、テレビは面白くないけどネットはもっと糞だ、ということになり、わざわざテレビは見ないが、女の横から見るテレビへの好感度を上げよう、というわけだ。
小説も、マスゴミ代理店の工作員が持て囃されるようになってから、同じ工作が行われている。
そいつらの小説の内容は、ひたすらエリート金持ち権力者が、他の男を侮蔑するだけの内容だ。
女は金持ち権力者だけに惚れて当然、金持ち以外は恋愛も結婚もするな、死ね、という内容しか書かれてない。
その内容は、ほぼ全て、代理店のエリート社員やエリート編集者たちが、集合知によって作っている。
それを、メディアミックスで宣伝しまくり、バカ女と、流行りものに飛びつくだけのバカ男に無理やり売れるから、アホ出版社も、自分たちの男性一般への好感度がダダ下がりし、長期的には、誰も本なんか読まなくなって損するだけなのに、こいつらを持て囃した。
というか、大手出版社なんかも、テレビ局と繋がるマスゴミの一角なわけで、そこにいる奴らは、テレビ局の上級国民の血縁者なので、本なんて売れなくても良い、自社がちょっとくらい傾いても良い、自分たちがテレビを中心にマスゴミ支配できれば良い、ということなのだろう。
2000年代前半においては、絶対に恋愛市場から用がないと思われていたオタク男だけは持ち上げられまくった。
なんで、恋愛市場に縁がないかというと、宮崎勤事件などで、ボロクソに貶めて叩いてきたからだ。
それ以降、本当に結婚できないオタクグループができあがり、一気に出生率がダダ下がりした。
なのに、ただ、オタク男子たちが、叩いてから持ち上げられたというだけで、それ以外の男とキモオタ女は、オタク男子にだけ被害妄想と逆恨みを拗らせた。
イギリスが、その植民地で行っていた、分割統治そのままである。
こんだけオタクに都合が良く書かれているんだから、スタッフや著者がどんなエリートイケメンだろうが関係ない、きっとキモオタのゴーストライターが居るに決まっている、と短絡的に考えるわけだ。
繰り返すが、いるのはただ、代理店や編集者の、全てが下劣なエリート社員どもだけだ。
ところが、あまりにも持ち上げすぎたために、オタク男子も恋愛するようになった。
それが、2006年以降の出生率上昇の一因である。(もう一つ原因は、ポルノの過剰供給で、ブスとも結婚できるようになったからだ)
だから、上級国民は、いきなり、そのオタク男子を、手のひらクルーで叩き出すようになった。
なぜなら、連中のトップにはローマ教会が居て、その真の目的は、少子化させ、労働力のために移民を送り込んで、直接統治することだからだ。
吉田茂から安部・麻生まで、自民党の中心はカトリック信者であり、連中が全ての主犯なのは明らかだ。
まあ、ローマの直接統治が実現すれば、こんな現地貴族などただの邪魔者にしかならないわけで、連中は自分たちの手で、自分たちの首を絞める縄を拵えているわけだ。
そしてオタクがまた叩かれ出すと、逆恨みを拗らせていた、それ以外の底辺男たちは大喜び。
突然、オタク男子も異常に貶められるようになっただけで、自分たちも、持ち上げられるどころか、同じ底辺男として一緒に貶され、ブス女なんて、最早ほんの少しの同情の価値もない存在だとバレてしまったのに、である。
日本の男は、そんな風に、マスゴミ上級国民の手のひらの上で、簡単に対立煽りされる真正のバカしか居ないから、こんな酷いことになるのである。
もう、日本には、右翼も左翼も在日もないのであり、このマスゴミと、そこにいる上級国民どもだけが、日本国民全ての敵なのであり、こいつらの息の根を完全に止めないと、それ以外の男たちは、まともな生活も出来ないのだと、いい加減気付かないといけない。
特に、現在、テレビの最大のスポンサーである、三菱のようなクソ企業と、三菱グループの安部麻生のような、自民党のクズ政治家どものせいなのだと。
こいつらのせいで、少子化して、外国人労働者を奴隷にしようと輸入するわけだが、そうして入ったベトナム人たちは逃げ出し、群馬なんかに行って泥棒して暮らしている。
群馬県民は、マスゴミ三菱の安部自民党なんか支持したせいで、そういう目に遭わされている。
こいつらを支持するという事は、そうやって生活すら連中のために脅かされることを意味している。
ちなみに、マスゴミが、自分らのコンテンツやニュースを炎上ステマするのは、叩かれている物ほど見たくなる心理・カリギュラ効果だと、下請けの奴隷には説明されているが、本当は、ただ、長期的に男がテレビを見れないようにしたいだけ。
というのも、カリギュラ効果っていうのは、短期的には効果はあっても、その結果見てつまらない、やっぱ不快ってなったら、「やはり叩かれてる映画は叩かれてるなりの理由があるなぁ。見なきゃよかった」となって、どんどん誰も見ないようになるからだ。
大体、語の元になった『カリギュラ』って映画自体、ヒットはしたけど、その後の類似映画は全て大コケして、ハリウッドのエロ映画なんて、もう誰も見なくなった。
テレビに噛り付いてる連中にとって、CMなんてのは不快な邪魔者に過ぎない。
CMの効果も、あんなふうに繰り返し繰り返し見せればもちろん下がるし、むしろ目障りになり、逆効果になることが、心理学実験で明らかにされている。
実は、殆どのCMがターゲットにしているのは、奥さんの横でテレビを見ている旦那だ。
それが、20歳から34歳の女性を主要ターゲットにするという、F1層というデタラメの真実であり、女向けのはずなのに、やたらエロいだけの下着CMが垂れ流される理由である。
こうしたエロ下着CMは、実は、男に、下着を、妻やキャバ嬢にプレゼントさせるよう買わせることが狙いなのだ。
良く外国人の反応でも、日本のテレビは、たまに見ると番組がゴミ過ぎてCMが一番面白い、みたいな話たくさんある。
殆ど見ないテレビをふと見たら、結局、番組自体は低俗すぎてウンザリさせられて、何億もかけたCMの映像の時だけが少し面白くなる。
それで印象に残る。
テレビはその効果を狙い、わざと男にとって面白くない、場合によっては不快でさえある番組だけを流し、自分からテレビを見たくないようにして、チャンネル権を妻に渡させるようにする。
男性の番組視聴者を、誹謗中傷犯にしたリアリティ番組や、アニメ特撮などのテレビ番組を好むオタクを差別するよう煽ったのも、そのためにやられたのだ。
「俺らの番組を見てるやつらは、煽りまくって誹謗中傷犯にしたり、犯罪予備軍のレッテルを貼って社会から排除してやるwww俺らテレビを見てる奴らに、俺らが何しようが勝手だろwww」ってこと。
実際は、こいつらは国民の財産である電波を政府から特権的に与えられてる公共機関であり、そんな理屈が通るなら、日本に住んでいる限り、日本人や日本政府に何をされても文句は言えない、ということになるが。
その内容は、ひたすら糞女を甘やかし、増長させながら、金持ち権力者以外は恋愛市場から排除し、俺たち権力者にはただ全てを捧げて奉仕し、都合よく捨てられても恨むな、未練なんて抱いたらストーカーとして殺されても仕方ない云々という内容であり、日本の異常な少子化やセックスレス、恋愛恐怖症は、全てこいつらのせいで起こっている。
テレビに出てくるヒーローやイケメンは、全てこのことを知りながら広告費を払っている大企業やマスゴミの幹部、政治家、官僚たちの青年期や息子などの自己投影像であり、そうした腐れゴキブリどもは、女子供にとても都合の良い存在だと錯覚させ、コンテンツ自体は彼ら自身にも糞ほども面白くないが、恋愛市場で優位に立つためのプロパガンダだ。
このことを知らないスポンサーは、ただ自分たちのことをボロクソに貶める連中に大金を支払っているだけ。
精々連中が見せたいのはニュースだけで、ニュースのように世論操作するプロパガンダ以外のあらゆる娯楽やコンテンツを、日本の男性から奪おうとしている。
逆に言えば、そうやってニュースという真のプロパガンダさえ見て洗脳されているなら、他の娯楽という洗脳装置を見せてやる必要などない、というわけだ。
結局のところ、「テレビは情弱」連呼工作員キャンペーンも、最初は同じことだったのだ。
そもそも、今、結婚できている奴らは、みんな、テレビなんか全く見ないお陰で、恋愛恐怖症など無縁で、金や容姿、特に七割は金のお陰で女に選ばれただけの勝ち組だ。
そういう男が、彼女と同棲したり結婚をしてから、横目でテレビを見て、そのCMの商品を買うせいで、負の連鎖が起こる。
となると、自分たちテレビ信者以外だけが結婚しやすくなるため、連中は、工作員を大量動員して、それ以外のメディア、主にネット上でも、もっと酷い糞フェミプロパガンダを垂れ流すようになった。
これによって、テレビは面白くないけどネットはもっと糞だ、ということになり、わざわざテレビは見ないが、女の横から見るテレビへの好感度を上げよう、というわけだ。
小説も、マスゴミ代理店の工作員が持て囃されるようになってから、同じ工作が行われている。
そいつらの小説の内容は、ひたすらエリート金持ち権力者が、他の男を侮蔑するだけの内容だ。
女は金持ち権力者だけに惚れて当然、金持ち以外は恋愛も結婚もするな、死ね、という内容しか書かれてない。
その内容は、ほぼ全て、代理店のエリート社員やエリート編集者たちが、集合知によって作っている。
それを、メディアミックスで宣伝しまくり、バカ女と、流行りものに飛びつくだけのバカ男に無理やり売れるから、アホ出版社も、自分たちの男性一般への好感度がダダ下がりし、長期的には、誰も本なんか読まなくなって損するだけなのに、こいつらを持て囃した。
というか、大手出版社なんかも、テレビ局と繋がるマスゴミの一角なわけで、そこにいる奴らは、テレビ局の上級国民の血縁者なので、本なんて売れなくても良い、自社がちょっとくらい傾いても良い、自分たちがテレビを中心にマスゴミ支配できれば良い、ということなのだろう。
2000年代前半においては、絶対に恋愛市場から用がないと思われていたオタク男だけは持ち上げられまくった。
なんで、恋愛市場に縁がないかというと、宮崎勤事件などで、ボロクソに貶めて叩いてきたからだ。
それ以降、本当に結婚できないオタクグループができあがり、一気に出生率がダダ下がりした。
なのに、ただ、オタク男子たちが、叩いてから持ち上げられたというだけで、それ以外の男とキモオタ女は、オタク男子にだけ被害妄想と逆恨みを拗らせた。
イギリスが、その植民地で行っていた、分割統治そのままである。
こんだけオタクに都合が良く書かれているんだから、スタッフや著者がどんなエリートイケメンだろうが関係ない、きっとキモオタのゴーストライターが居るに決まっている、と短絡的に考えるわけだ。
繰り返すが、いるのはただ、代理店や編集者の、全てが下劣なエリート社員どもだけだ。
ところが、あまりにも持ち上げすぎたために、オタク男子も恋愛するようになった。
それが、2006年以降の出生率上昇の一因である。(もう一つ原因は、ポルノの過剰供給で、ブスとも結婚できるようになったからだ)
だから、上級国民は、いきなり、そのオタク男子を、手のひらクルーで叩き出すようになった。
なぜなら、連中のトップにはローマ教会が居て、その真の目的は、少子化させ、労働力のために移民を送り込んで、直接統治することだからだ。
吉田茂から安部・麻生まで、自民党の中心はカトリック信者であり、連中が全ての主犯なのは明らかだ。
まあ、ローマの直接統治が実現すれば、こんな現地貴族などただの邪魔者にしかならないわけで、連中は自分たちの手で、自分たちの首を絞める縄を拵えているわけだ。
そしてオタクがまた叩かれ出すと、逆恨みを拗らせていた、それ以外の底辺男たちは大喜び。
突然、オタク男子も異常に貶められるようになっただけで、自分たちも、持ち上げられるどころか、同じ底辺男として一緒に貶され、ブス女なんて、最早ほんの少しの同情の価値もない存在だとバレてしまったのに、である。
日本の男は、そんな風に、マスゴミ上級国民の手のひらの上で、簡単に対立煽りされる真正のバカしか居ないから、こんな酷いことになるのである。
もう、日本には、右翼も左翼も在日もないのであり、このマスゴミと、そこにいる上級国民どもだけが、日本国民全ての敵なのであり、こいつらの息の根を完全に止めないと、それ以外の男たちは、まともな生活も出来ないのだと、いい加減気付かないといけない。
特に、現在、テレビの最大のスポンサーである、三菱のようなクソ企業と、三菱グループの安部麻生のような、自民党のクズ政治家どものせいなのだと。
こいつらのせいで、少子化して、外国人労働者を奴隷にしようと輸入するわけだが、そうして入ったベトナム人たちは逃げ出し、群馬なんかに行って泥棒して暮らしている。
群馬県民は、マスゴミ三菱の安部自民党なんか支持したせいで、そういう目に遭わされている。
こいつらを支持するという事は、そうやって生活すら連中のために脅かされることを意味している。
ちなみに、マスゴミが、自分らのコンテンツやニュースを炎上ステマするのは、叩かれている物ほど見たくなる心理・カリギュラ効果だと、下請けの奴隷には説明されているが、本当は、ただ、長期的に男がテレビを見れないようにしたいだけ。
というのも、カリギュラ効果っていうのは、短期的には効果はあっても、その結果見てつまらない、やっぱ不快ってなったら、「やはり叩かれてる映画は叩かれてるなりの理由があるなぁ。見なきゃよかった」となって、どんどん誰も見ないようになるからだ。
大体、語の元になった『カリギュラ』って映画自体、ヒットはしたけど、その後の類似映画は全て大コケして、ハリウッドのエロ映画なんて、もう誰も見なくなった。
テレビに噛り付いてる連中にとって、CMなんてのは不快な邪魔者に過ぎない。
CMの効果も、あんなふうに繰り返し繰り返し見せればもちろん下がるし、むしろ目障りになり、逆効果になることが、心理学実験で明らかにされている。
実は、殆どのCMがターゲットにしているのは、奥さんの横でテレビを見ている旦那だ。
それが、20歳から34歳の女性を主要ターゲットにするという、F1層というデタラメの真実であり、女向けのはずなのに、やたらエロいだけの下着CMが垂れ流される理由である。
こうしたエロ下着CMは、実は、男に、下着を、妻やキャバ嬢にプレゼントさせるよう買わせることが狙いなのだ。
良く外国人の反応でも、日本のテレビは、たまに見ると番組がゴミ過ぎてCMが一番面白い、みたいな話たくさんある。
殆ど見ないテレビをふと見たら、結局、番組自体は低俗すぎてウンザリさせられて、何億もかけたCMの映像の時だけが少し面白くなる。
それで印象に残る。
テレビはその効果を狙い、わざと男にとって面白くない、場合によっては不快でさえある番組だけを流し、自分からテレビを見たくないようにして、チャンネル権を妻に渡させるようにする。
男性の番組視聴者を、誹謗中傷犯にしたリアリティ番組や、アニメ特撮などのテレビ番組を好むオタクを差別するよう煽ったのも、そのためにやられたのだ。
「俺らの番組を見てるやつらは、煽りまくって誹謗中傷犯にしたり、犯罪予備軍のレッテルを貼って社会から排除してやるwww俺らテレビを見てる奴らに、俺らが何しようが勝手だろwww」ってこと。
実際は、こいつらは国民の財産である電波を政府から特権的に与えられてる公共機関であり、そんな理屈が通るなら、日本に住んでいる限り、日本人や日本政府に何をされても文句は言えない、ということになるが。
その内容は、ひたすら糞女を甘やかし、増長させながら、金持ち権力者以外は恋愛市場から排除し、俺たち権力者にはただ全てを捧げて奉仕し、都合よく捨てられても恨むな、未練なんて抱いたらストーカーとして殺されても仕方ない云々という内容であり、日本の異常な少子化やセックスレス、恋愛恐怖症は、全てこいつらのせいで起こっている。
テレビに出てくるヒーローやイケメンは、全てこのことを知りながら広告費を払っている大企業やマスゴミの幹部、政治家、官僚たちの青年期や息子などの自己投影像であり、そうした腐れゴキブリどもは、女子供にとても都合の良い存在だと錯覚させ、コンテンツ自体は彼ら自身にも糞ほども面白くないが、恋愛市場で優位に立つためのプロパガンダだ。
このことを知らないスポンサーは、ただ自分たちのことをボロクソに貶める連中に大金を支払っているだけ。
精々連中が見せたいのはニュースだけで、ニュースのように世論操作するプロパガンダ以外のあらゆる娯楽やコンテンツを、日本の男性から奪おうとしている。
逆に言えば、そうやってニュースという真のプロパガンダさえ見て洗脳されているなら、他の娯楽という洗脳装置を見せてやる必要などない、というわけだ。
結局のところ、「テレビは情弱」連呼工作員キャンペーンも、最初は同じことだったのだ。
そもそも、今、結婚できている奴らは、みんな、テレビなんか全く見ないお陰で、恋愛恐怖症など無縁で、金や容姿、特に七割は金のお陰で女に選ばれただけの勝ち組だ。
そういう男が、彼女と同棲したり結婚をしてから、横目でテレビを見て、そのCMの商品を買うせいで、負の連鎖が起こる。
となると、自分たちテレビ信者以外だけが結婚しやすくなるため、連中は、工作員を大量動員して、それ以外のメディア、主にネット上でも、もっと酷い糞フェミプロパガンダを垂れ流すようになった。
これによって、テレビは面白くないけどネットはもっと糞だ、ということになり、わざわざテレビは見ないが、女の横から見るテレビへの好感度を上げよう、というわけだ。
小説も、マスゴミ代理店の工作員が持て囃されるようになってから、同じ工作が行われている。
そいつらの小説の内容は、ひたすらエリート金持ち権力者が、他の男を侮蔑するだけの内容だ。
女は金持ち権力者だけに惚れて当然、金持ち以外は恋愛も結婚もするな、死ね、という内容しか書かれてない。
その内容は、ほぼ全て、代理店のエリート社員やエリート編集者たちが、集合知によって作っている。
それを、メディアミックスで宣伝しまくり、バカ女と、流行りものに飛びつくだけのバカ男に無理やり売れるから、アホ出版社も、自分たちの男性一般への好感度がダダ下がりし、長期的には、誰も本なんか読まなくなって損するだけなのに、こいつらを持て囃した。
というか、大手出版社なんかも、テレビ局と繋がるマスゴミの一角なわけで、そこにいる奴らは、テレビ局の上級国民の血縁者なので、本なんて売れなくても良い、自社がちょっとくらい傾いても良い、自分たちがテレビを中心にマスゴミ支配できれば良い、ということなのだろう。
2000年代前半においては、絶対に恋愛市場から用がないと思われていたオタク男だけは持ち上げられまくった。
なんで、恋愛市場に縁がないかというと、宮崎勤事件などで、ボロクソに貶めて叩いてきたからだ。
それ以降、本当に結婚できないオタクグループができあがり、一気に出生率がダダ下がりした。
なのに、ただ、オタク男子たちが、叩いてから持ち上げられたというだけで、それ以外の男とキモオタ女は、オタク男子にだけ被害妄想と逆恨みを拗らせた。
イギリスが、その植民地で行っていた、分割統治そのままである。
こんだけオタクに都合が良く書かれているんだから、スタッフや著者がどんなエリートイケメンだろうが関係ない、きっとキモオタのゴーストライターが居るに決まっている、と短絡的に考えるわけだ。
繰り返すが、いるのはただ、代理店や編集者の、全てが下劣なエリート社員どもだけだ。
ところが、あまりにも持ち上げすぎたために、オタク男子も恋愛するようになった。
それが、2006年以降の出生率上昇の一因である。(もう一つ原因は、ポルノの過剰供給で、ブスとも結婚できるようになったからだ)
だから、上級国民は、いきなり、そのオタク男子を、手のひらクルーで叩き出すようになった。
なぜなら、連中のトップにはローマ教会が居て、その真の目的は、少子化させ、労働力のために移民を送り込んで、直接統治することだからだ。
吉田茂から安部・麻生まで、自民党の中心はカトリック信者であり、連中が全ての主犯なのは明らかだ。
まあ、ローマの直接統治が実現すれば、こんな現地貴族などただの邪魔者にしかならないわけで、連中は自分たちの手で、自分たちの首を絞める縄を拵えているわけだ。
そしてオタクがまた叩かれ出すと、逆恨みを拗らせていた、それ以外の底辺男たちは大喜び。
突然、オタク男子も異常に貶められるようになっただけで、自分たちも、持ち上げられるどころか、同じ底辺男として一緒に貶され、ブス女なんて、最早ほんの少しの同情の価値もない存在だとバレてしまったのに、である。
日本の男は、そんな風に、マスゴミ上級国民の手のひらの上で、簡単に対立煽りされる真正のバカしか居ないから、こんな酷いことになるのである。
もう、日本には、右翼も左翼も在日もないのであり、このマスゴミと、そこにいる上級国民どもだけが、日本国民全ての敵なのであり、こいつらの息の根を完全に止めないと、それ以外の男たちは、まともな生活も出来ないのだと、いい加減気付かないといけない。
特に、現在、テレビの最大のスポンサーである、三菱のようなクソ企業と、三菱グループの安部麻生のような、自民党のクズ政治家どものせいなのだと。
こいつらのせいで、少子化して、外国人労働者を奴隷にしようと輸入するわけだが、そうして入ったベトナム人たちは逃げ出し、群馬なんかに行って泥棒して暮らしている。
群馬県民は、マスゴミ三菱の安部自民党なんか支持したせいで、そういう目に遭わされている。
こいつらを支持するという事は、そうやって生活すら連中のために脅かされることを意味している。
ちなみに、マスゴミが、自分らのコンテンツやニュースを炎上ステマするのは、叩かれている物ほど見たくなる心理・カリギュラ効果だと、下請けの奴隷には説明されているが、本当は、ただ、長期的に男がテレビを見れないようにしたいだけ。
というのも、カリギュラ効果っていうのは、短期的には効果はあっても、その結果見てつまらない、やっぱ不快ってなったら、「やはり叩かれてる映画は叩かれてるなりの理由があるなぁ。見なきゃよかった」となって、どんどん誰も見ないようになるからだ。
大体、語の元になった『カリギュラ』って映画自体、ヒットはしたけど、その後の類似映画は全て大コケして、ハリウッドのエロ映画なんて、もう誰も見なくなった。
過去に何度も語ってきた通り、テレビに噛り付いてる連中にとって、CMなんてのは不快な邪魔者に過ぎない。
CMの効果も、あんなふうに繰り返し繰り返し見せればもちろん下がるし、むしろ目障りになり、逆効果になることが、心理学実験で明らかにされている。。
実は、殆どのCMがターゲットにしているのは、奥さんの横でテレビを見ている旦那だ。
それが、20歳から34歳の女性を主要ターゲットにするという、F1層というデタラメの真実であり、女向けのはずなのに、やたらエロいだけの下着CMが垂れ流される理由である。
こうしたエロ下着CMは、実は、男に、下着を、妻やキャバ嬢にプレゼントさせるよう買わせることが狙いなのだ。
だから、マスゴミは、わざと男にとって面白くない、場合によっては不快でさえある番組だけを流し、自分からテレビを見たくないようにして、チャンネル権を妻に渡させるようにする。
その内容は、ひたすら糞女を甘やかし、増長させながら、金持ち権力者以外は恋愛市場から排除し、俺たち権力者にはただ全てを捧げて奉仕し、都合よく捨てられても恨むな、未練なんて抱いたらストーカーとして殺されても仕方ない云々という内容であり、日本の異常な少子化やセックスレス、恋愛恐怖症は、全てこいつらのせいで起こっている。
結局のところ、「テレビは情弱」連呼工作員キャンペーンも、最初は同じことだったのだ。
そもそも、今、結婚できている奴らは、みんな、テレビなんか全く見ないお陰で、恋愛恐怖症など無縁で、金や容姿、特に七割は金のお陰で女に選ばれただけの勝ち組だ。
そういう男が、彼女と同棲したり結婚をしてから、横目でテレビを見て、そのCMの商品を買うせいで、負の連鎖が起こる。
となると、自分たちテレビ信者以外だけが結婚しやすくなるため、連中は、工作員を大量動員して、それ以外のメディア、主にネット上でも、もっと酷い糞フェミプロパガンダを垂れ流すようになった。
これによって、テレビは面白くないけどネットはもっと糞だ、ということになり、わざわざテレビは見ないが、女の横から見るテレビへの好感度を上げよう、というわけだ。
小説も、マスゴミ代理店の工作員が持て囃されるようになってから、同じ工作が行われている。
こいつらの小説の内容は、ひたすらエリート金持ち権力者が、他の男を侮蔑するだけの内容だ。
女は金持ち権力者だけに惚れて当然、金持ち以外は恋愛も結婚もするな、死ね、という内容しか書かれてない。
その内容は、ほぼ全て、代理店のエリート社員やエリート編集者たちが、集合知によって作っている。
それを、メディアミックスで宣伝しまくり、バカ女と、流行りものに飛びつくだけのバカ男に無理やり売れるから、アホ出版社も、自分たちの男性一般への好感度がダダ下がりし、長期的には、誰も本なんか読まなくなって損するだけなのに、こいつらを持て囃した。
というか、大手出版社なんかも、テレビ局と繋がるマスゴミの一角なわけで、そこにいる奴らは、テレビ局の上級国民の血縁者なので、本なんて売れなくても良い、自社がちょっとくらい傾いても良い、自分たちがテレビを中心にマスゴミ支配できれば良い、ということなのだろう。
2000年代前半においては、絶対に恋愛市場から用がないと思われていたオタク男だけは持ち上げられまくった。
なんで、恋愛市場に縁がないかというと、宮崎勤事件などで、ボロクソに貶めて叩いてきたからだ。
それ以降、本当に結婚できないオタクグループができあがり、一気に出生率がダダ下がりした。
なのに、ただ、オタク男子たちが、叩いてから持ち上げられたというだけで、それ以外の男とキモオタ女は、オタク男子にだけ被害妄想と逆恨みを拗らせた。
イギリスが、その植民地で行っていた、分割統治そのままである。
こんだけオタクに都合が良く書かれているんだから、スタッフや著者がどんなエリートイケメンだろうが関係ない、きっとキモオタのゴーストライターが居るに決まっている、と短絡的に考えるわけだ。
繰り返すが、いるのはただ、代理店や編集者の、下劣で、最低で、生きる価値のない、ゴミ犬以下の、こいつらを殺すことが最大の善行となり、こいつらを人間扱いしたり少しでも親切を行えばそれだけで永遠の破滅に定められるようなカスボケエリート社員どもだけだ。
ところが、あまりにも持ち上げすぎたために、オタク男子も恋愛するようになった。
それが、2006年以降の出生率上昇の一因である。(もう一つ原因は、ポルノの過剰供給で、ブスとも結婚できるようになったからだ)
だから、上級国民は、いきなり、そのオタク男子を、手のひらクルーで叩き出すようになった。
それだけで、逆恨みを拗らせていた、それ以外の底辺男たちは大喜び。
突然、オタク男子も異常に貶められるようになっただけで、自分たちも、持ち上げられるどころか、同じ底辺男として一緒に貶され、ブス女なんて、最早ほんの少しの同情の価値もない身も心もただのブスだとバレてしまい、今や彼女らと結婚してやるものなどいないのに、である。
日本の男女は、そんな風に、マスゴミ上級国民の手のひらの上で、簡単に対立煽りされる真正のバカしか居ないから、こんな酷いことになるのである。
もう、日本には、右翼も左翼も在日もないのであり、このマスゴミと、そこにいる上級国民どもだけが、日本国民全ての敵なのであり、こいつらの息の根を完全に止めないと、それ以外の男たちは、まともな生活も出来ないのだと、いい加減気付かないといけない。
特に、現在、テレビの最大のスポンサーである、三菱のようなクソ企業と、三菱グループの安部麻生のような、自民党のクズ政治家どものせいなのだと。
ちなみに、マスゴミが、自分らのコンテンツやニュースを炎上ステマするのは、叩かれている物ほど見たくなる心理・カリギュラ効果だと、下請けの奴隷には説明されているが、本当は、ただ、長期的に男がテレビを見れないようにしたいだけ。
というのも、カリギュラ効果っていうのは、短期的には効果はあっても、その結果見てつまらない、やっぱ不快ってなったら、「やはり叩かれてる映画は叩かれてるなりの理由があるなぁ。見なきゃよかった」となって、どんどん誰も見ないようになるからだ。
大体、語の元になった『カリギュラ』って映画自体、ヒットはしたけど、その後の類似映画は全て大コケして、ハリウッドのエロ映画なんて、もう誰も見なくなった。