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はてなキーワード: クルーとは

2020-05-29

anond:20200529232311

一枚岩とは言ってなくね?

はてなーが皆手のひらクルーしてるって言ってるんじゃなくて、「描いて応援」の反応では医療リソースの話とかは比較的冷静な着眼点扱いされてたブコメあるじゃん、それがブルーインパルスの方でははてサ扱いされてるなと思ったのもあるし、

「他のSNSでは医療従事者は喜んでる人が大半だよ」という指摘もあるけど、描いて応援と何が違ったんだろう、と思ってんの。

2020-05-26

芸能人誹謗中傷イカンと言ってもさ

かに誹謗中傷イカンと思うんだよ。なんでそこまで言われにゃならんのかって思うような事言われるし。

でもさ、今回の木村花の件であちこち芸能人誹謗中傷は駄目とか訴えるとか言ってるのを見て思うの。

誹謗中傷を受けるような事を平気で言ってますよねって。

受けたくなければ、火種を作らないことも大事でないの?ここんところの芸能人自分から火種を作りに言ってるでしょ。

言葉も選ばずに自分発言力の強さも理解できずに発信しておいて、あちこちから言われると誹謗中傷は駄目って言い始めるのは都合が良すぎると思うのね。

それ言っていい人は、普段から言葉をよく吟味するくらいしてないと駄目でしょ。

してない芸能人があれこれ言って、都合が悪くなると誹謗中傷は駄目絶対って言い始めるのはズルいんだよね。

周りに訴えかけるのなら、普段の行動を直してからだと思うんだよ。

坂上忍が色々言っているけど、この人も誹謗中傷している人にその程度の人たちなんて言うけど、おたくも昔から問題起こしてますよね?って。

そういうコメントしていいのは、真っ当にやってる人だよって思うんだよ。

で、それに対して丸山議員もあれこれ言ってるけど、おたくSNSで散々周り煽ってますよね?って。

自分らのやっていることを棚に上げている人間ばかりが、偉そうに誹謗中傷の事を御高説していらっしゃいますね?

結局、自分らで争いの種を巻いておいて、いざとなると手のひらクルーとするのはどうなのかねって。

まあ、それは置いておいても。

木村花の件は、あんまりだと思うよ。ああなっちゃったのは残念だね。

あんまり知らない人だけど、数日ニュースに出てるのを見てネット怖いなって改めて感じたよ。

2020-05-18

安倍首相退陣シナリオはあるか?

風呂入りながらふと思いついたので。

はじめはどうやったら有罪になるんだろうかと思ったけど、いまの検察にそんな骨のあるやつはいないよな、と思い直したので、退陣というタイトルにした。

きっと指揮権発動という会心の一撃が炸裂するんだろうなぁ。

まぁぼんやりこんなこと思ったわけよ。

1.諸問題山積みにも関わらず、東京オリンピックをなんとか無事開催させ、なんだかんだいいながら任期満了退陣

2.2019年夏の参院選公職選挙法違反からみで連座制から有耶無耶帳消しを狙い、解散総選挙退陣

3.自民党内で水面下で動きがあり、突如(でもないか)マスゴミの手のひらクルー世論誘導が一気に加速し安倍おろしが起きる。

4.東京オリンピック間際に天変地異がおきて、今回のコロナのような後手後手の対応しか取れず、世論に屈し退陣

5.尖閣沖縄めぐり中国と第二次日中戦争が起きる。結果は知らん。

6.お腹痛くなる(二度目)

7.宇宙人襲来

まぁ、お花畑かもしれんが、どんなシナリオだったら現実味がありそうかなと。適当しかニュース見てないから、こんな考えしかかばないんだけどな。ゴメンな。

日本の隠れたNo.1シンクタンクであるはてなー諸兄のご意見拝聴したく。

2020-05-15

anond:20200514190700

腸に不調があっても小渕さんみたいに過労死しない程度にやってる

天皇陛下とおなじで安定した世代を作るのが一番だよ

海部首相とかなにしてたのかおぼえてもない、水玉模様ネクタイ以外は

村山首相とかなにしてたのかおぼえてもない、眉毛以外は

えーと一瞬野田って人もいたっけな

そんな首相すげかえ手のひらクルー政府とは

官吏でさえまともに対話する気にならんやろどう考えても

https://www.miraichizu.jp/politics/195/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E7%B7%8F%E7%90%86%E5%A4%A7%E8%87%A3%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7#%E6%99%82%E7%B3%BB%E5%88%97

2020-05-02

広告出たついでに聞くんだけど

SSDクルーシャルとサンディスクどっちがいいと思う?

intelとかそういうのはいいから)

次のチコちゃん拡大版とか

謝罪クルー〜〜〜〜っ

訳ないよね

「ねぇねぇ おかむらぁ 生活に困った若いおねぇさんがコロナ終了後3ヶ月ほど風俗で働くのを楽しみに待ちましょうって言ってボヤった芸人ってだぁーれ?」

2020-04-28

めちゃイケメンバーも株をあげた人、さげた人、いろいろいるよな~

スキャンダラス言動問題になって離脱しも、船長から「うるせぇ!仲間だ!ドン!」扱いを受けている元クルーもいる。

かといえば最終回でもいなかったことにされてしまった元クルーも…。

2020-04-12

anond:20200412124128

あほじゃね?

補償をしない+財政均衡主義こそ橋下徹たちが訴えてた新自由主義しょうが

いわく政府が何もしなければ最適状態になるとか。

結局市場見えざる手は常に万能じゃないんだよ。政府対処しないとならない場面はある。

コロナ災害不況なんかはもちろんな。

これからはどこが政府がやるべきでどこが民間(=大企業)に委ねたほうが良いかを考えていくべきもの

今は民間大企業に委ねる側が強くなりすぎたから揺り戻しがあるだろう。

無論現状を見て手のひらクルーは良いが、いささかすぎるとは思う。ましてや自分が手のひらクルーしたにも関わらず他人元凶押し付けるとか最悪の人間だと思うわ。

まあ、アイツラは風見鶏にすぎないし、アイツラが新自由主義になったのも市政の意見政府が何もしないのが理想的だという誤った考えに陥ってただけかもしれんがな。

2020-04-06

anond:20200406171827

ぶっちゃけ結構クルーは見て見ぬふりしてると思う。

シャアと話してるのだってバレてるだろうしランバ・ラルと会話してるのだってバレてると思うし。

スパイちゃうかな? くらいはみんなうすうす思ってたと思う。

2020-03-21

anond:20200321153204

なんとなく流行りに乗ったうえで1晩で手のひらクルーしたやつが一番ダサいのは揺るぎない

いまだに感動とかしちゃってステマとかそんなの関係ないって朝から追悼ショップサクラと一緒に並んじゃうやつがその次にダサい

きみのあげたやつはその次くらい

2020-03-18

anond:20200318123956

森友以前はもっとネトウヨが強かったことを忘れちゃならない。

森友がドン引き物のネトウヨ教育をしていたから手のひらクルーをしたんだよ。

森友学園は数多くの右系の議員だとか知識人が推奨をしていたから。

右系の連中が酒によってダンスホールで葉っぱ隊を踊っていて、一人籠池が表に出ていって通報されて、その報道で皆ドン引きして、

ダンスホールで踊っていた連中が全員俺は関係ないと逃げ出しているが、首相首相という立場である以上逃げづらかっただけのこと。

2020-03-15

anond:20200315114921

船内クルー外国人で、日本語で書かれたラベルの内容が読めなかったのが、最大の不幸であった。

クルーはそれが食べ物である認識できなかったのだ。

2020-03-14

anond:20200314220352

おれは単発コンビニバイトに入ったとき

名札に

クルー03

とかあって、

クルー名前)さんは、どこの国の人ですか?」

と聞かれて、

トップガンです」

と言う余裕がなかったよ。

トム

2020-03-11

私は広告制作現場を辞めて、広告屠殺する現場転職をした



私は広告業界10年ほど広告制作仕事をしていた。最初総合代理店で、最後半年WEB広告代理店で。

そして昨年末をもって退職に至ったので、退職エントリではないが、なんとなくWEB広告の実情について

広告業界の人たちにも話したかったので文章にまとめることにした。


私は広告業を一つの文化」だと思っている。

そう考えるのは広告従事者の奢りだ、と言われがちだが

私はそれは、奢りではなく、むしろ戒めだと考えている。

なぜなら広告会社は、そういった矜持自戒の念を込めて持っていないと、

簡単ゴミ製造する工場へと成り下がってしまうからである




私は新卒とある広告代理店入社し、そこから10年ほど制作担当することになった。

大手というわけではないが、時々全国規模のTVCM制作も手がける、そこそこの代理店である

そこは、今となっては「働き方改革」の標語ひとつで一蹴されてしまうような、徹夜休日出勤を繰り返す昔ながらの制作現場だった。


なぜそこまで業務時間が長くなるのか?

普段長時間労働と縁のない企業の方からすると不思議だと思う。

私はこれは、他ならない「文化からの転落への恐怖」に起因していると考えている。


基本的に、広告公共空間公共電波を使ったゴミである

もし広告クライアントの言われた通りのものを作れば、

タレントは不自然に微笑み、手放しで商品を褒める怪しいコピーで溢れかえり、

最後自己満足キャンペーン応酬お茶を濁す

お金をもらって公共空間を1枠使って汚す「ゴミ」が完成する。


からこそ代理店制作者は、1ミリでも多く、見る者の目を楽しませる努力をする。

広告の枠を超えて世の中全般を動かせるような言葉を発信できないか苦悶する。

ゴミ」と「文化」の間に横たわる深い河を、靴一足分だけでも超えられないか

というギリギリ闘争クライアントと繰り広げる。


だって自分人生をすり減らしてゴミを作ってる、とは思いたくない。

自分文化を作っているんだ、と言い聞かせたい。


そんなミリ単位のこだわりを爆発させていくうちに、時間外労働は積み上げられ、

残業休日出勤オンパレードとなっているわけである

ホントにダラダラやってるだけのヤツもいるんだけど)


私は土日の撮影徹夜プレゼン準備が反吐が出るほど嫌いだったが、

ういういい歳こいたおじさん達が、1ミリでも良い物を作るために

わがままを通そうとする姿を見ているのは嫌いではなかった。


情熱大陸とかプロフェッショナルでは、プロ達は綺麗なオフィスキラキラ仕事している場面ばかりだが、

現実プロ達は深夜の制作会社会議室で、ボロボロになりながら臭い鼻息を撒き散らして仕事に食らいついている。

繰り返されるのは、誰かが「もうこの辺で辞めにしませんか?」と言ってしまえば終わってしまうような脆弱会議である

しかし「少しでも良いものを作らないと俺たち生きてる意味ないよな」という不文律が全員の頭の中に共通して存在するから

「もう辞めよう」と口にする人は一人もいない。そして1ミリだけ良くなった企画書を持って徹夜明けでプレゼンに挑む。

その情熱大陸が映さないような種類の、リアルな感じが好きだった。


まぁ、そういうおじさんおばさん達の見えない闘争が積み重なって、

広告文化」と心の中で思っていても怒られないくらいの社会風潮は出来たのではないかと思う。

美大メディア学系の大学広告論の授業があったり、

過去の名作広告をまとめて本や番組が作られるくらいなのだから、一応文化と言っても差し支えはないだろう。




その会社で9年働いた後、私は縁あってWEB広告代理店転職することになった。

これが同じ「広告代理店」を冠しているが、とても同じ広告を作っているとは思えないような職場だったのである

ここが広告という文化を殺して食べる、屠殺現場のような場所だった。



WEB広告とそれ以外の広告の、一番の違いは何か。

それは「数値化」だ。

WEB広告を作る、ということは、制作物の全てを数字に置き換えることができる、ということなである

この広告が何秒見られたのか、どんなクラスターの何%が見たのか、何%が商品を買ったのか、広告コスト効率はいくらか。

広告の全て数字で語ることができるのがWEB広告独自性であり、実際私が居た会社はその強みを最大化するような戦い方をしていた。


すると何が起こるか。

全ての広告を、数値をベースに作るようになるのである


たとえば、必ず視聴率クリック率が高く出るような広告をつくる。

それはどういうヤツかというと、始まってすぐに「お得なキャンペーン」とか「今だけ何%ポイントキャッシュバック」といった数字を画面に大きく出すようなアレである

誰もがあれに反応するわけではないが、一定層そういう数字に反射的に反応する人種の人たちがいる。だから結果的に数値はわかりやすく上向くのである


たとえば、広告コスト効率が高い広告をつくる。

コスト効率を上げる方法は2つしかない。前よりも大きく結果を出すか、制作費を削るか、である

そういうわけからWEB広告代理店では撮影外注を行わない広告制作奨励されている。

ストックフォトやフリー素材だけで制作すれば、地獄みたいなクオリティになるが原価はゼロに近づく。

そして前述の視聴率アップの手法があるので、不思議とそんなものでも視聴率が高かったりする。数千万かけて作ったTVCMより高かったりする。

その結果、コスト効率は上がり、「クライアントも喜んでいます!」という嘘みたいな報告が営業からは来るのだ。



私にはこれが、数字裏付けされたゴミを作っているようにしか見えなかった。

始めにこのクオリティ広告を見た時「まともなクライアントがこれにお金を出すはずがない」と思っていた。

しかし実際は違う。喜んで買っている。そりゃそうだ、クライアントの持っているお金は「広告宣伝予算」であって「広告文化への投資予算」ではない。

RADWIMPSが歌うデザインされたTVCMであれ、フリー音源ポイント還元キャンペーンだけで出来たWEB動画であれ、効果が高そうなものお金を払う。

なんとなく効きそうなだが高価な胃薬と、見た目はチープだが安価で効き目が数字裏付けされている胃薬だったら、後者を選ぶ人は少なくない。

私が在籍していたのは半年程度だったが、WEB広告会社大手代理店から仕事を奪ってきた、というようなニュースを度々耳にした。




かくして、広告という文化は、数値に裏付けられたゴミによって貪られ、じわじわと瓦解し始めている。




今なお「広告文化だ」と思っているのは広告制作者を始めとする一部の広告ギークだけなのだろうか。

しかしたら多くのクライアントサイドも、今では広告文化だとは思っていないのかもしれない。

(思っている希少なクライアントもいる。代理店はそういうお客さんを大事にしてください。)


少なくとも、WEB系の広告会社にはそもそも広告文化と思うような発想はない。

ただ忠実に、広告言葉通りの「広告なのだと彼らは思っている。

彼らは非難される立場ではない。だってそっちの方が本来の「広告」の語義には近いのだ。

から彼らは彼らが今作っているものゴミとは思っていない。

経済を回すための1つの因子」みたいな感じに思っているんだろうなぁ、きっと。


私には、彼らが目先の利益のために無邪気に広告破壊

文化もろとも倒壊しているのにも気づかず勝ち気になっているのが我慢できなかった。

そういうわけで、私は半年会社を辞めることにした。



懐古趣味の「昔は良かったおばさん」みたいな話にはしたくなかったのだけど、

この話は結局そういう結論しかならないのかもしれない。


2019年、ついにWEB広告の出稿費がTVCMのそれを超えたという。

この先の広告業界WEB業界を中心に回るのは日を見るより明らかだし、その時のエースプレイヤーは私が辞めたあの会社かもしれない。

しかし、あの地獄クオリティWEB広告達を元に大学の授業が行われることはないだろうし、それを論じた本が出るようなこともない。

広告という「文化」は静かに解体され、彼らに食いつぶされ、いつの間にか消滅していることになるだろう。


私はそんな「冷たい熱帯魚」みたいな解体現場で確かに働いていた。

そして次はまた、古い広告業界に近い所で仕事をする。

これは救命ボートからタイタニック号に乗り換えるような所業かもしれない。

ただ無邪気に文化を貪り続けるよりはマシだと思っている。


あの制作会社会議室で、今日広告文化足り得るようしのぎを削る人たちがいる。

私は化石のような彼らを、情熱大陸クルーの代わりに見届けることにする。

2020-03-08

anond:20200308162441

ワクチン一般慎重と子宮頸がんワクチン慎重とではちがうぞ。

とくに子宮頸がんワクチン論理性じゃない、調査必要性と、調査信頼性吟味の話だ。

子宮頸がんワクチンを打ったら麻痺が出たやつがいたのは確かだ。

麻痺が出た段階では子宮頸がんワクチンを止めるのが正しい。

だけども、その後の比較調査で、子宮頸がんを打ったときとそうでないときとの麻痺が出る確立が差がない可能性が高いということが示されたから、

子宮頸がんワクチンは打っても大丈夫だという流れ。

正しいことが手のひらクルーで変わる。

人体なんてブラックボックスから論理で正しい間違いが判断できるものじゃないよ。

あと「信頼性の高い物事を確かめる」には金と暇が必要だという話も。信頼性の高いデータは空から降ってきません。

2020-02-24

日本版CDC必要もの

岩田さんがCCJ記者会見で主張していたCDC必要ものと、日本官僚組織との差異を書く。まずは下記が記者会見における記者から質問岩田さんの答えである

質問: Do you think of the problem that you saw on the ship originated from was it because of the bad examples of a scientific decision making in terms of the crisis management that was happening on the ship?

答え: The simple answer is the lack of CDC as I said before. Why the situation inside that cruise ship had an inadequate infection prevention? I think (this) is because of the lack of principle. The infection prevention is a principle, and the principle will lead to the procedure not the other way around.

The principle will never be given by the bureaucrats, because they never had infection prevention training, they don't have an experience, and they don't have a system. CDC has should have all of these.

質問You have argued Japan need something like a CDC. Could you elaborate more about your argument? What shortcoming do you see in the current system in Japan?

答え:For CDC, you need to have a concrete, separate, independent system among experts who can make a dicision in responding to these infectious disease epidemics. This has to be proffesional, they need to have an authority, they need to have an autonomy, and they need to have a clear independence. There should not be any cross-cutting from anybody from the backyard, because I've seen many things that are decided behind the scene.

この会見から、いまの官僚組織問題点は下記が含まれ可能性がある。

なぜ官僚組織がだめなのか

CDC官僚が入ると何がダメなのか。官僚の持つ悪い特徴は下記のとおりである

上記の特徴から官僚組織に入った瞬間に非科学的な、空気を読んだ、防御的な、ただしもっともらしい類の行動が実施される。今回のクルーズ対応はまさにその通りである。下記にいくつか非科学的な判断官僚によってなされた例をあげる。

2020-02-21

anond:20200221115454

乗客は船室にいるか接触しないし、乗客感染拡大はしていないと言ってるだろ

でも、医療関係者給仕担当クルー隔離されていないし集団生活しているか感染者が出ている

乗客接触しなくても乗船する以上は現場のだれかに接触する可能性はあるだろう

anond:20200221114930

乗客感染拡大はしていない、乗員(クルー)は交代要員がいないので感染は広がっているということでは?

クルーの交代要員を用意することができないのはどうしたらよかったんだろうな

2020-02-20

怪文書でも書かなきゃ落ち着かない

2/5,政治主導の旗の下,憂国の志士達からなる対策会議は,14日間の隔離と称する行動制限を開始した。動かしやすく命知らずな災害救助隊を派遣し,慣れ親しんだトリアージで緊急性の高い患者を救助し,それ以外の乗員乗客も2/19に開放する。輝かしい戦果が予定されたのである

2/11とある感染症専門家が,仲間とともに現地に入った。彼らは「空気感染エロゾル感染経路を想定し、PAPRを持ち込」む,常識的に万全の準備をした。

しかし,そこは実際には「ベッドマップラインリストもエピカーブも作れない世界」であり,「間接的接触感染概念すら誰も理解してい」なかった。

このような状況で14日間行動制限を課したところで,行動制限開始以降に感染した者についての非感染担保されない。したがって本来は,この時点からでも名ばかりではない隔離を開始し,「14日間」の終点を固定しなければならない。それには船内のリソースでは足りない。十分な空間のある地上の設備を用意したいし,「その際、国籍別の移送隔離現実的選択である。」

しかし,そのような手段を採ることはできなかった。

隔離の新たな始点を設定することは,それまでの隔離と称する行動制限の失敗を世に晒すことになる。外国人無意味身体拘束した点で外交問題となるか。いや,それ以上に,これを主導した愛国者達の名声を貶めるものとなりかねなかった。愛国者の輝かしい軌跡が2/5から始まっている以上,その終点は2/19しかありえない。

彼は「PCRの結果を要求する力が混沌事象律速要素になっていることに驚き、その方針決定プロセスの解明は」彼「の職責ではないものの、少なくとも臨床疫学者の視点ではないと直感し」た。「我が国移送手段提供してでも国際共同オペレーション実施」するというのは,もはや彼の「個人的な夢」に留めるほか無かったのである

2/12,「船での作戦は既に破綻していました。」

彼は,もはや「予防衛生的なニュアンス」が通用しないと悟り,「ミリタリーオペレーション」的な「感染制御」に舵を切ることにした。

じきに,具体的には2/19に,感染者が解放される。否,そもそも本船以外から流入を阻止できているとは思われない。そうであれば,「新型インフルエンザ対策概念」を「何も変える必要はない」。市中感染は不可避であるという前提に立ち,「医療への過剰な期待や欲求」を捨て,感染拡大を抑制ピークを下げる戦略をとるべきなのである。なぁに,「大方の若者にとっては悪性の風邪程度に過ぎない。卵酒を飲み、体量のおばん茶でも飲みながら家で寝ていれば良いのだ。」

目標は定まった。感染の阻止ではなく抑制。2/19に下船する3000人の感染者予備軍において,感染者が一人でも少なくなるようにすべきなのだ

2/13,彼はそこで見てきた光景大衆に伝える役割を任された。しかし,第一に「厚労省の許しがないと全てを話すことはできない」。すなわち,愛国者の面目を潰すような,船内感染が止まっていないことをあからさまに述べてはならず,むしろ対策がうまく行っていると述べなければならない。実際のところ,トリアージそれ自体必要なことでもあった。

彼は「厚生労働省重症リスクの高い高齢者らを優先的に下船させる方針を示したことについて「判断は正しい」と評価した。」

行動制限効果は覿面である新規感染は,それ以前に比べれば大幅に減少している。スタッフにも多少の発症者が出ているが,想定の範疇だ。

2/18,珍入者が,船内での隔離が為されていないことを暴露した。なるほど御説によれば,いまからでも隔離を開始し,今から14日後に下船させよということなのだろう。もう1週間も前に捨てたアイデアである

しかし,感染を防ぐ手立てが不十分な中,現場感染覚悟して頑張ってきた。すなわちスタッフ全員が感染者予備軍である。今からグリーンゾーン形成しようとすればスタッフ全員を入れ替えなければならず,それはまったくもって非現実的である。「現場にいなかった者にはただのカオスに見えたのでしょう」が,船には「多くの意思決定プロセスがあります。」

また,隔離現実的に行えないということは,船全体が培養シャーレと言って良い状態である。「どうやら船の中の感染率は5-6%のレベルにあり、武漢市内に匹敵するレベルにある。もちろん日本国内より遥かに高く、クルーでは更に感染率が高いだろう。」したがって「いかなる理由でも下船を躊躇すれば、全員を危険晒す事になるであろう。全員下船を急がねばならない。」

下船を中止させかねない世論が突発的に生じてはならない。下船者が感染者予備軍であることを明かしてはならない。

2/19,感染者予備軍の下船が始まった。

本来であれば彼らは「自宅で自己検疫(self quarantine)を行うことが必要です。実際には、検温や不要不急の外出自粛、なるべく人に会わずに14日間を過ごすなどです。」

もっとも,自己検疫の推奨は2/5に始まった隔離と称する行動制限無意味であったことを宣伝することに他ならない。つまり,下船者は完全に解放されなければならず,公に自己検疫を勧めるようなことはあってはならないのであった。

恐れることはない。3月上旬頃には既に感染ルート不明患者だらけになるのだから愛国措置が失敗であったことを証明する手立てはない。いや,仮にそれが失敗だと断じられたところで,失敗したのは2/11以降に関与したにもかかわらず正しい手を打てなかった専門家集団である。極初期においてトリアージ船舶自体隔離が正しかった以上,愛国者判断は間違いではない。

さいわい,諸外国自己検疫ではなく自国で検疫を行うようだ。海外への感染拡大を防ぐべく,英語での発信を優先したのは間違いでは無かった。

anond:20200220142558

から岩田先生の言う、最善の対応をするのは限られた物資人員では難しいって言ってるんだよ

正直これ以上クルーを働かせられない、船の中に乗客をとどめておくことはできないという判断もあったんじゃないか

船に侵入した医師の話

みんなが称賛している意味あんまりからないだよね。

どちらかと言うと炎上している案件勝手に首突っ込んで来て、理想論で拳振り上げているだけな感じ。

いるでしょ?そういう人。

みんな本当にそういう人のこといつも称賛してる?

そういうときって、それは理想論として正しいけど、現場もっと生き物みたいに流動的だって思うじゃん。

色々試した結果が今で、こうなる以外はなかったって思うよね。

それと何が違うのかなって。

彼が色々な現場経験してきたことは解るけど、3000人をクルーズ船に押し込めるという経験したことがあるのか?ということは聞いておきたい。

しかも到着したときにすでに誰が安全で誰が感染しているかまったくわからなず、新型ウィルスから検査方法確立されていないので切り分けも難しい状態

ましてや医療機関でもないクルーズ船という、人の回遊が前提とされた施設の中で、動線管理医療器具の持ち込みも制限される状況の中で。

それをたかだか2時間情報収集しただけで間違ってますなんて言い始めたらちょっとどうかなって思う。

あの医師言葉を読んだけど、理想論は振りかざしているけど、今の状況において何を改善すべきかが全く議論されていないんですよ。

それって、まずは理想をそれとして、それを現場レベルオペレーションに落とし込んでみたら、結局は今と大差なかったみたいなことになりかねない。

そういう経験あるよね?

炎上案件に首突っ込んできたやつがいからいざやらせてみたらなんにもできないパターン

挙げ句に、思っていたのと状況が違いましたって。それはお前の情報収集不足だろ!という。

かに既存医師たちがやり方をもっとオープンにして、世界レベル対応策について議論できていなかったことは落ち度であると認めるべきだと思う。

これから時代に向けて、とても重要ケーススタディを取り逃してしまっているから。

こんなことはっきりと書けないだろうけど、ただでさえ船で長旅をしてきて、そこから更に14日間も軟禁されれば大抵の人間限界を迎えます

まり暴動が起こりかねない直前の状態

暴動まで行かなくとも、各々が勝手な行動をいつ取り出してもおかしくない状況。

もしそうなってしまえば、全ての封じ込めは無意味になってしまい、一層の感染拡大のリスクがあるといえる。

からある程度世論が納得する形を取って、下船させようとしていた手前にこんなことされたらどう思います

まず前提として、新型コロナウィルス自体、8割は軽症であるということ。感染しても無自覚のまま終わるケースさえある。

それは死者数が1000人を超えた武漢データを見ていても解る。

1000人という数値は確かにセンセーショナルだけど、感染者の総数に比べて1%未満の死者数でしかない。

致死率が10%に至ったSARSと比べて、それがどれだけ小さい数値か解る。

そうなってくると、今度は閉じ込められていることによるストレスエコノミー症候群などによる別の健康リスク比較必要になってくる。

医師を称賛している人たち、どれくらいまでこの辺のことを考えていたか聞いてみたい。

原発事故と同じ。東京にいる人達が散々恐れてたけど、直接的な健康被害ってどれだけありました?

それより怖がることのストレスとか、それによって物がなくなったりしたことによる二次被害のほうが大きかったじゃないですか。

とりあえず今できる被害最小っていう妥協案で火消しを図っている炎上案件さらガソリン注いでどうすんだという。

お前責任とれんのかよってなるのが普通でしょ。

チームも顧客もじゃあそれでって納得しようとしているとき第三者が入り込んできて、あまつさえそれを世間に露呈されるとか、どんな地獄だよ。

そんな事する人間がいたら、称賛どころか究極の無能という評価をして二度と取引はしないってなりませんかね。

あの医師が本当に有能だったら、進行中のプロジェクトを後戻りさせるのではなくて、ならば次の段階のプロジェクトに対してクリティカル改善をすべき。

今で言えば、クルーがまだ取り残されているのだから彼らに対する安全性の確保だとか、下船した人たちに対するケア感染拡大予防策の提案だとか。

それは全くされていない。

それをなくして、お前たちは間違っている!感染拡大の原因はお前らだ!っていうの、それなんてテロですか?

と、一介のプロジェクトマネージャーとしては思う次第でした。

告発大事

ただ、医師としてそれで終わっているだけの人を手放しで称賛していいの?というのは疑問。

寛容な担当官がその話に耳を傾けて、未だ船内に残る人たちの健康安全が確保されることだけを願います

ミイラ取りがミイラどころか、ミイラミイラ取りになっている状態

岩田先生告発動画があり、高山先生からマイルドに内容を肯定しつつ、やりかたを批判するfacebookが出ました。

みんな大好きプロジェクトマネジメントの話と岩田先生アスペ気味の人格政治的スタンスなどに批判が上がり、

いつもの梯子を上げて下げる感じになっております

個人的に、「ん?これはやべーな」と思ったのが次の一文です。

ミイラ取りがミイラどころか、ミイラミイラ取りになっている状態

https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-iwata

なんか言葉の響きがいいので、読み飛ばししまいがちなのですが、

ミイラ=感染者、ミイラ取り=クルーサービス医療従事ですので、

クルー感染どころか、感染者が乗客サービスしている状態
医療従事者が感染どころか、感染者が医療従事している状態

ということになります

どう考えてもヤバイことは明らかだと思うのですが。

エビデンスはすでにあります和歌山DMATに参加した医療従事者が感染しています

これでどうやって封じ込めをできたと言えるのでしょうか?

政治的な話、プロジェクトマネジメント論は落ち着いてからやりましょう。

メンツの話もアスペ空気を読めないことも結構です。それは後ほどで。

日本版CDCをつくりたい?そのトップを狙う野心があった?そういう推論も一般国民には興味ありません。

医療従事者が感染源になっている可能性があること、

これが一般国民にとって一番自分生活に関連があるリスクです。

この一点のみでダイヤモンドプリンセス号の議論しましょう。

2020-02-19

ダイヤモンドプリンセス号で起こっていること

この動画文字起こし

https://youtu.be/W3X3RSmf7ds

岩田健太郎です。

神戸大学病院感染症内科教授をしていますけれども、今からお話しする内容は神戸大学など所属する機関と一切関係なく私個人見解です。あらかじめ申し上げておきます

今日2月の18日にプリンセスダイヤモンドに入ったんですけど、1日で追い出されてしまいました。なぜそういうことが起きたのかについて簡単お話ししようと思います

もともとプリンセスダイヤモンドはすごくCOVID19の感染症がどんどん増えていくということで、感染対策はすごくうまくいってないんじゃないかという懸念がありました。

環境感染学会が入り、FETPが入り、行ったんですけど、まああっという間に出て行ってしまって、中がどうなっているかよくわからないという状態でしたね。

中の方からいくつかメッセージをいただいてすごく怖いと、感染が広がっていくんじゃないかという事で、私に助けを求めてきたので、いろんな筋を通じて、何とか入れないかというふうに打診してたんですね。

そしたら昨日、2月17日に厚労省で働いている某氏から電話が来て、入ってもいいよと、やり方を考えましょうということでした。

最初環境感染学会の人として入るという話だったんですけれども、環境感染学会はもう中に人を入れないという決まりを作ったので、岩田一人を例外にできないということでお断りをされて、

結局DMATですね、あの災害対策DMATメンバーとして入ってはどうかというご提案厚労省の方からいただいたので、わかりましたということで、18日の朝に新神戸から新横浜に向かったのです。

そしたら途中で電話がかかってきて、誰とは言えないけど非常に反対している人がいるとで入ってもらっては困るということで、DMATメンバーで入るという話は立ち消えになりそうになりました。

すごく困ったんですけど、なんとか方法を考えるということでしばらく新横浜で待っていたらまたもう1回電話がかかってきて、

DMAT職員の下で、感染対策専門家ではなくてDMATの一員として、DMAT仕事をただやるだけだったら入れてあげるという、非常に奇妙な電話いただきました。

なぜそういう結論に出たのかわからないですけど、とにかくいうことを聞いてDMATの中で仕事をしていて、だんだんその顔が割れてきたら感染のこともできるかもしれないからそれでやってもらえないかという依頼を、

奇妙な依頼を受けたんですけど、他に入る方法はないものですから、分かりましたと言って現場に行きました。そしてダイヤモンドプリンセスに入ったわけです。

入ってご挨拶をして、最初はこの人の下につけって言われた方にずっと従っているのかなーと思ったら、DMATチーフドクターお話をして、

そうするとをお前にDMAT仕事は何も期待してないと、どうせ専門じゃないしということで、

お前感染仕事だろうと、だったら感染仕事やるべきだというふうに助言をいただきました。

これ、DMATトップの方ですね、現場トップの方。

あそうなんですかと、でまあ、私はとにかく言うことを聞くというふうに約束していましたので、感染のことをやれと言われた以上はやりましょうということで、

現場の案内をしていただきながら、いろんな問題点っていうもの確認していったわけです。

それはもうひどいものでした。

あの、もうこの仕事20年以上やってですねー、アフリカエボラとか中国SARSかいろんな感染症と立ち向かってきましたので、

もちろん身の危険を感じることは多々あったんですけど、ええ、自分感染症にかかる恐怖っていうのはそんなに感じたことはないです。

どうしてかっていうと、僕はプロなので、自分エボラにかからない、自分SARSにかからない方法っていうのを知っているわけです。

あるいはは他の人をエボラにしない、他の人をSARSにしない方法とか、その施設の中でどういうふうにすれば感染さらに広がらないかということも熟知しているからです。

それがわかっているから、ど真ん中にいても怖くない。アフリカにいても中国にいても怖くなかったわけですが、ダイヤモンドプリンセスの中はものすごい悲惨状態で、心の底から怖いと思いました

これはもう、COVID19感染してもしょうがないんじゃないかと本気で思いました。

レッドゾーングリーンゾーンというんですけど、ウイルスが全くない安全ゾーンウイルスいるかもしれない危ないゾーンというのをきちっと分けて、

そしてレッドゾーンでは完全にPPEという防護服をつけグリーンゾーンでは何もしなくていいと、こういうふうにきちっと区別することによって、ウイルスから身を守るというのは、我々の世界の鉄則なんです。

ところがダイヤモンドプリンセスの中はですね、グリーンレッドもぐちゃぐちゃになってて、どこが危なくてどこが危なくないのか全く区別がつかない。

どこにウイルスが、ウイルスって目に見えないですから感染のそういう区分けをすることで初めて自分の身を守るんですけど、もうどこの手摺、どこの絨毯、どこにウイルスがいるのかさっぱり分からない状態で、

いろんな人がこうアドホックにPPEをつけてみたり、手袋はめてみたり、マスクを付けてみたりつけなかったりするわけです。

で、クルーの方もN95をつけてみたりつけなかったり、あるいは熱のある方がですね、自分の部屋から出て歩いて行って医務室に行ったりするっていうのが、通常で行われているということです。

私が聞いた限りではDMAT職員それから厚労省の方、県日かの方が PCR陽性になったという話は聞いてたんですけど、それはもうむべなるかなと思いました。

中の方に聞いたら、いやー我々もこれ自分たちも感染するなと思ってますよという風に言われてびっくりしたわけです。

どうしてかというと、我々がこういう感染症ミッションにでいるときは必ず自分たち医療従事者の身を守るというのが大前提で、

自分たちの感染リスクをほったらかしにして、患者さんとかですね、一般の方々に立ち向かうってのは御法度、これはもうルール違反なわけです。

環境感染学会やFETPが入って、数日で出て行ったっていう話を聞いたときにどうしてだろうと思ったんですけど、

中の方は自分たちに感染するの強かったんじゃないというふうにおっしゃってた人もいたんですが、それは気持ちはよく分かります

なぜならは感染症プロだったら、あん環境に行ったらものすごく怖くてしょうがいからです。

んでを僕も怖かったです。

もうこれは感染、今これ某、ちょっと言えない部屋にいますけど、自分自身も隔離して診療も休んで家族とも会わずにいないとやばいんじゃないか個人的にはすごく思っています

今私がCOVIDウイルス感染を起こしても全く不思議はない。

どんなにPPEとかですね、手袋とかあってもですね、安全安全じゃないところっていうのをちゃん区別できてないと、そんなものは何の役にも立たないんですね。

レッドゾーンでだけPPEをきちっとつけて、それを安全に脱ぐっていうことを遵守して、初めて自らの安全が守れる。

自らの安全保障できないときに、他の方の安全て守れない。

今日藤田医科大学に人を送ったり搬送したりするっていうんで皆さんすごく忙しくしてたんですけど、研究者の方と一緒に歩いてて、ヒュッと患者さんとすれ違ったりするわけです。

患者さんとすれ違っちゃうって、笑顔研究所職員が言ってるわけです。

我々的には超非常識なことを平気で皆さんやってる。で、みんなそれについて何も思っていないと。

聞いたらそのそもそも常駐しているプロ感染対策専門家が一人もいない。

時々いらっしゃる方がいるんですけど、彼らも結局やばいなと思ってるんだけど、何も進言できないし、進言しても聞いてもらえない。

やってるのは厚労省官僚たちで、私も厚労省トップ相談しまして話ししましたけど、ものすごく嫌な顔されて聞く耳持つ気ないと。

で、なんでお前こんなとこにいるんだ何でお前がそんなこと言うんだみたいな感じで知らん顔するということです。

で非常に冷たい態度取られました。

DMAT方にも、そのようなことで、夕方カンファレンスで何か提言申し上げてもよろしいですかと聞いて、まあいいですよという話をしてたんですけど、

突如として夕方5時ぐらいに電話がかかってきて、お前は出ていきなさいと、検疫の許可は与えない、臨時の検疫官として入ってたんですけどその許可を取り消すということで、資格を取られて研究所の方につれられて、

当初電話をくれた厚労省にいる人に会って、なんでDMATの下でDMAT仕事しなかったんだと、感染管理仕事をするなと言ったじゃないかと言われました。

でも、DMATの方に、そもそも感染管理してくれって言われたんですよって話したんですけど、

とにかく岩田に対してすごいムカついた人がいると、誰とは言えないけどムカついたと、だからもうお前はもう出ていくしかないんだって話をしました。

でも僕がいなかったら、いなくなったら今度は感染対策するプロが一人もいなくなっちゃうって話をしたんですけど、構わないんですかって聞いたんですけど、

それからこのままだともっと何百人という感染者が起きて、DMATの方も、

DMATの方を責める気はさらさらなくて、あの方々は全くそ感染プロではないですから

どうも環境感染学会の方が入った時にいろいろ言われて、DMATの方は感染プロたちにすごく嫌な思いしてたらしいんですね。

それはまあ申し訳ないなと思うんですけれども、別に彼らが悪いって全然思わない。専門領域が違いますから

しかしながら、彼らが実は、恐ろしいリスク状態にいるわけです。自分たちが感染するという。それを防ぐこともできるわけです、方法ちゃんとありますから

ところがその方法が知らされずに自分たちをリスク下においていると。そしてそのチャンスを奪い取ってしまうという状態ですね。

彼ら医療従事者ですから、帰ると自分達の病院仕事するわけで、今度はそこからまた院内感染が広がってしまいかねない。

で、もうこれはあの、大変なことで、アフリカ中国なんかに比べても全然ひどい感染対策をしている。

シエラレオネなんかの方がよっぽどマシでした。

日本CDCがないといえ、まさかここまでひどいとは思ってなくて、もうちょっとちゃん専門家が入って、専門家責任をとって、リーダーシップをとって、

ちゃん感染対策についてのルールを決めてやってるんだろうと思ったんですけど、全くそんなことはないわけです。とんでもないことなわけです。

これ英語でも収録、拙い英語で収録させていただきましたけど、とにかく多くの方にこのダイヤモンドプリンセスで起きている事っていうのをちゃんと知っていただきたいと思います

できるならば学術界とかですね、あるいは国際的団体はですね、日本に変わるように促していただきたいと思う。彼らはまあ残念ながら・・・

編集が下手でちょっと変なつながりになったと思いますけれども、考えてみるとその03年のSARSの時に僕も北京に行ってすごい大変だったんですけど、

特に大変だったのは、やっぱり中国情報公開を十分してくれなかったっていうのがすごく辛くて、まぁ何が起きてるのかよくわからない。北京にいて本当に怖かったです。

でも、その時ですらもうちょっときちっと情報は入ってきたし、少なくとも対策の仕方は明確で自分自身が感染するリスク、まあSARS死亡率10%で怖かったですけれども、

しかしながら今回のCOVID、まあ少なくともダイヤモンドプリンセスの中のそのカオス状態よりは遥かに楽でした。

で、思い出していただきたいのはそのCOVID19が武漢流行り出した時に、警鐘を鳴らしたしたドクターが、ソーシャルネットワークを使って、これはやばいということを勇気を持って言ったわけです。

昔の中国だったらああいメッセージが外に出るのは絶対さなかったはずですけど、中国は今、BBCニュースなんかを聞くと、やっぱりopennessとtransparency を大事にしているというふうにアピールしてます

それがどこまで正しいのかどうか僕は知りませんけど、少なくとも透明性があること、情報公開ががちゃんとしていることが、国際的な信用を勝ち得る上で大事なんだってことは理解しているらしい。

中国世界大国になろうとしてますからそこをしっかりやろうとしている。

ところが日本ダイヤモンドプリンセスの中で起きていることは全然情報を出していない。

それから院内感染が起きているかどうかは発熱オンセットをちゃんと記録して、それからカーブを作っていくという統計手法

エピカーブってのがあるんですけど、そのデータ全然取ってないということを今日教えてもらいました。

検査をした、PCR検査をした日をカウントしても感染状態は分からないです。

このことも実は厚労省の方にすでに申し上げてたんですけど、何日も前に、全然されていないということで、要は院内感染がどんどん聞いてもそれに全く気付かなければ、気づいてもいないわけで対応すらできてない。

で、専門家もいないというぐちゃぐちゃな状態になったままでいるわけです。

で、このことを日本の皆さん、あるいは世界の皆さんが知らぬままになっていて、特に外国の皆さんなんかそうやって、

かえって悪いマネジメントでずっとクルーズ中で感染リスクに耐えなきゃいけなかったということですね。

やはりさこれ日本の失敗な訳ですけどそれを隠すともっと失敗なわけです。

そしてにあのまずい対応であるということがバレるっていうのは、それは恥ずかしいことかもしれないですけど、これを隠蔽するともっと恥ずかしいわけです。

やはり情報公開大事なんですね。

誰も情報公開しない以上はまあここでやるしかないわけです。

ぜひこの悲惨現実を知っていただきたいということと、ダイヤモンドプリンセスの中の方々、それからDMATキーパッドやー厚労省の方々がですね、あるいは検疫所の方が、

もっとちゃんプロフェッショナルなプロテクションを受けて、安全仕事ができるように、彼ら本当にお気の毒でした。

ということで、全く役に立てなくて非常に申し訳ないなという思いと、この大きな問題意識を皆さんと共有したくて、この動画を上げさせていただきました。

岩田健太郎でした。

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