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2022-07-02

南條時雨 講話録 音楽との出会い

音楽との出会い

俺は幼い頃、音楽なんて全く聴いたことがなかった。

音楽に全く興味がなく、歌も教科書に乗っていた、滝廉太郎「花」ぐらいしか知らず、その歌を、閉鎖的な学校世界から抜け出したくて、窓の外に向け、怒鳴ったりしていたくらいだった。

ああ、そうだ、忘れていた。遊戯王エンディング曲明日もし君が壊れても」が好きだったんだ。

もちろんアニメ版しかいたことがなかった。

そういうわけで俺は、全く音楽を聞いていなかった。音楽って「大人が聞くもの」ってイメージがあったし、なんか恥ずかしくて。だから聞こうとも思わなかった。

歌に音程があるということすらも理解できず、楽譜を見ても、歌詞の上に、なぜ音符が書かれているのか、全く意味不明だった。

音楽の授業中、教師に「旋律ってなんですか?」と聞いても「旋律旋律だ」としか答えてもらえず、学ぶ気も、木っ端微塵に消え失せていた。

ある日俺は、授業をサボって、コンピュータ室に忍び込み、動画サイトを見ていた。

そして、訳も分からず、BUMP OF CHICKENの「ダンデライオン」の動画を見た。

その動画の内容は、歌に合わせてファイナルファンタジー画像コラージュした、紙芝居のようなチープでつまらない動画だった。

しかし、その曲の、今まで耳にしたことのない疾走感が、異様なまでに響いてきた。高速で演奏する音楽存在するということ自体、知らなかったのだ。

その時、俺は確信した。

「俺は歌を歌うだろう。」

それ以来、BUMP OF CHICKENの歌をネットで探し、聞く日々が続いた。他の音楽を聞こうとは全く思わなかったのだ。

その後、BUMP OF CHICKENなどの共通趣味のある、滅茶苦茶ヤンキーな奴と仲良くなった。

そしてある日、その友人のブログを見ると「元祖ハイブリットレインボウ」という記事があり、そこには動画が添付されていた。

訳も分からず見てみると、BUMP OF CHICKENとは比べ物にならない小さな会場で、BUMP OF CHICKENの「ハイブリットレインボウ」が演奏されていた。

それを見て「サラリーマン休日演奏しているコピーバンドか」と思っていた。

数日後に知ることとなるが、それがthe pillowsというバンドで「ハイブリットレインボウ」は、BUMP OF CHICKENの曲ではなく、the pillowsの曲で、BUMP OF CHICKENの「ハイブリットレインボウ」はthe pillowsカバー曲だったのだ。

そして俺は、the pillowsの歌にのめり込み、学校勉強テスト無視し、音楽を聴き漁った。the pillowsにも飽き足らず、そのメンバーがやっていた他の音楽であるペルシャ、SUPERBAD、コインロッカー・ベイビーズKENZI & THE TRIPS、Theピーズや、その流れで知った佐野元春、Roosters,noodlesBugy CraxoneBlondie Plastic Wagon、フィッシュマンズNirvanaなど、どれも気に入った。

そして、その中でも特に気に入ったのが、THE POGOだった。

THE POGOの「EAT IT」や「SUCH IS LIFE」などの暴力性、疾走感に痛く衝撃を受け「俺の求めていた音楽はこれだ」と思った。

そして、THE POGOの小河原良太の他の音楽、The305、RYOTA BAND、JIGHEADにも衝撃を受けた。

ここまで痛い歌詞、痛い声で歌っている歌手は、未だ、聞いたことがない。

その後俺は、パンクルーツを知りたくなり、Sex pistolsThe ClashThe DamnedJohnny Thunders、Iggy & The Stooges、MC5The Velvet Undergroundなどを聞いた。もちろん、当時気に入ったのは、高速で演奏する、The Damnedだった。それに、もちろん、Minor ThreatDischarge、G.B.H、Exploited、Chaos U.K.、Disorderなどのハードコア・パンクも聞いた。Sex PistolsやCRASSといったパンクに関しては、音楽よりも、アートワーク面で影響を受けることとなる。ろくに学校も行かなかった俺は、絵もかけないし、字も書けない。俺は幼少期から自由を求め、枠に収まることを魂が拒否していたのか、塗り絵を渡されても、ビリビリに破いて捨て、クレヨンは粉々に砕き、放棄していた。それに、コラージュのほうが、ただ絵を書くよりもより複雑でカッコいいものができると確信があった。よって、俺のレコードジャケットは、切って貼る、コラージュ形式となった。そして俺は思った。GISMやCarcassなど、「ただグロテスクなだけのコラージュ」を作ってもつまらない。かと言って、ありがちなかわいいだけ」のレコードジャケットもつまらない。俺が納得行くものが良い。だから俺は、「グロテスク」と「かわいい」を両立したレコードジャケット表現方法を作り上げ、コラージュ業界でもトップといえる才能を発揮することとなった。糊、カッターナイフPhotoshopという発明感謝する。

そして俺は、奇形児、The Comes、LSD、まつじ、臨終懺悔、白Kuro、tranquilizer、Poison Artsなどのハードコア・パンクものめり込むこととなる。

授業を聞かないで、学校の机に、奇形児シングルジャケットの絵を書いたりしていた。

同時に、ロックバンドなどの名前が誰かの机に書いてあると、ムカついて消しゴムで消したり、給食時間強制的流れるくだらない音楽も、消したりしていた。

その時もうすでに俺は「俺がハードコア・パンクアーティストであることは自覚していた。

その後俺は、GastunkThe Execute、Geizz、Asylum、G-Schmittなどの影響で、ヴィジュアル系ものめり込んだ。

だが、黒夢を聞いたとき、当時としてはあまりに衝撃的な歌詞の内容的に「聞かないほうが良いかな」と思い、黒夢からは離れた。

その後、たまたまレコードジャケットの美しさに惹かれ、Madeth gray'llの「血染め喜劇」というカセットテープを聞いた。

一瞬しか聞かなかったが、「一瞬しかいたことのないはずの黒夢」の「影響下にある音楽であるということが、「一瞬にして」わかった。

それ以上聞かなかったが、後日、また気になりだし、聞き返してみると、あまりのカッコよさに衝撃を受け、Madeth gray'llのその他の音源も全て聞き、中でも、デモテープ全曲と、デモテープ以前にリリースされた「廃人狂イ人形」と「Entith de Marge」も気に入った。

そして、ヴィジュアル系レコード店の店長に「他にもMadeth gray'llみたいな音楽いか?」と聞くと、「Aliene Ma'riageはもう知ってるもんねぇ」と言われた。知らなかったので、Aliene Ma'riageの「傀儡人形」という曲を聞いてみた。最初悲鳴だらけの音楽形式に、わけがからず、理解できなかったが、他の曲も聞いて行くうちに好きになり、その後、Aliene Ma'riageやMadeth gray'llなどの無数のヴィジュアル系アーティストに影響を与えたであろう黒夢も気になりだし、初期音源を聞き、最終的には全曲聞いた。

黒夢と双璧をなす90年代初期のヴィジュアル系アーティストであるMalice Mizerに関しては、「Malice Mizerってなんかすごいらしい、けど何が良いの?」と思っていたが、Gacktボーカルになる前の初期の曲を聞いてみると、歌声や曲のカッコよさに衝撃を受けた。実は、それ以前にもそのレコードは一瞬だけ聞いたことがあった。その時、Madeth gray'llなどのようにノイズギター叫びがあることを期待して聞いたので、即停止してしまっていて、良さに気づくことができなかったのだ。

俺が日々音楽にのめり込む中、学校の連中はくだらないロックバンド燃え上がり、俺と世間との差は、日に日に乖離していった。その無限に開いた距離感は、どうにも埋めることはできなくなっていた。従うことや、自分を周りに合わせるだけのカメレオン能力しか無い画一的ロボット連中にも、嫌気が差していた。

音楽をしようにも、楽器もなく、なにもできない日々が続いていた。

そして俺は、全くの闇の中にいた。すべての出口はふさがれてしまっているように思えた。

俺はごろっと横になって、見るともなくテレビを見ていた。テレビ番組は、どれもこれも面白くなかった。

俺は、何気なくチャンネルを回した。

まらないお笑い番組だった。そこで、尾崎豊という歌手が紹介されていた。

有名な歌手だが、なぜか、全く聞いたことがなかった。

訳も分からず、とりあえず一曲新宿ルイード演奏された「十七歳の地図」を聞いてみた。聞いた瞬間「佐野元春の影響下にある音楽」だとわかった。

その直後、古本屋に駆け込み、アルバム十七歳の地図」を聞き、共鳴した。

「俺は何を馬鹿げた真似をしていたんだろう?」

俺は「訳も分から高校へ推薦入学」していたが、無駄しかないことを悟り、次の日、高校に退学届を出し、有害しか無い高校生活に終止符を打った。

そして、自由時間ができた俺は、ずっとやりたかった音楽活動に突入することとなる。

そうだ。俺は初め、軽音楽部に入ろうとしていた。しかし、そこで演奏されていたMONGOL800の「小さな恋のうた」に絶望し、入部を断念していたのだ。俺がやりたかったのは、芸術的で、反逆的な音楽だった。それは、俺が初めて大音量演奏される音楽を聞いた経験となったがわけだが、非常に残念な気持ちになったのを覚えている。

そして、まず、曲を書くには楽器必要だと思い、ギターを買おうと思った。だが、金は持っていなかった。華奢な俺は、楽器屋にあった一番軽いギターであるSGを盗んだ。しかし、SGの太い音だけじゃ物足りない、グランジヴィジュアル系などの「繊細な部分」が表現できないので、軽くて細い音の出るムスタングを追加で盗んだ。それに、音楽にはベース必要だ。どれが軽いベースなのか?考えている時間が勿体ない、なので、定番そうなジャズ・ベースを盗んだ。最初調弦も、ドレミも、和音もわからず、ただただThe KinksLink Wrayのように、楽器破壊するだけだった。しかし、それでは音楽にならない。とりあえずThe Executeの「Answer」でドレミを覚え、いろいろと楽譜を調べたが、俺の演奏しようとしている、パンクヴィジュアル系楽譜はなかなか見つからなかったので、とりあえず、ヴィジュアル系に影響を与えたとされる、中森明菜西城秀樹などの曲の和音を調べ、和音を抑える指の形や、構成する音や調という概念を覚えた。そして、カバーコピーよりも、まず先に、曲を書いた。そうしなければ、その他大勢の、腑抜けロックバンドオタクや、ギターオタクのような愚者へと成り下がってしまうからだ。そこで俺の書いた歌の演奏形式は、もちろん、パンクを軸とした、ハードコア・パンクグランジヴィジュアル系形式だった。その頃に書いた歌は「狂人道化人形」「悪魔のざわめき」「血染めマリア」「激情狂言」「忘れかけた記憶」「記憶の奥の悲哀情」などの曲で、今でも俺の代表曲となっている。

だが、曲を書いても録音できなければ、意味がない。自分で聞くにも、人に聞かせるにも、録音する必要があるわけだ。今までにない音楽自分でも聞きたい、今までにある音楽形式でも、もっといい曲で聞きたい。たとえば、ハードコア・パンクだったら、もっとメロディアス洗礼されたものにしようとか、グランジだったら、もっと強弱を強調して、本当のグランジらしさを表現しようとか、明確なヴィジョンが合った。そんなわけで俺は、リサイクルショップに駆け込み、Tascamの8トラックカセットマルチトラックレコーダーを盗んだ。

最後必要なのはドラムだ。だが、ドラムなんて大きくて盗めないし、置く場所がない。というわけで、とりあえずリサイクルショップにあったドラムマシンの、Linn Drumを盗んだ。それに、Madeth gray'llEcho & The Bunnymen、椎名林檎デモテープ、The Sadist、Sly & The Family Stone、Big Black佐野元春Lolita℃、秋吉契里、トモコDEATHなど、ドラムマシン使用したレコードも聞き好んでいた俺にとっては、むしろドラムマシンの方がいいや」ぐらいの感じだった。

それから俺は、Arrested Developmentや、いとうせいこうなどのHip Hopも聞いていたし、効果音演奏できない音はサンプリングということで、切って貼ることにした。俺の曲がサンプリングまみれなのは、そのためだ。聞いている人からするとそこまで耳を澄まして聞く人は少ないのが残念ではあるが。

そして俺はマルチトラックレコーダーに唄を録音する日々が続く・・・

https://www.youtube.com/channel/UCO29z-HlfG0wB430EVsw92g/videos

2022-06-28

「行き過ぎた表現の自由」も普通にあるのでは【追記した】

レドマツ氏の発言に『「行き過ぎたジェンダー論」がアリなら、「行き過ぎた表現の自由」はどーなんだ!?』みたいなコメントが大量に付いてるけど。

そりゃ普通にあるのでは。ただそれって、例えば

  1. ヘイトスピーチ
  2. 外国国旗を燃やして大騒ぎする様なやつ
  3. 安倍晋三の腹痛をイジったり、親族を引き合いに出してイジるやつ(別に安倍に限らず)
  4. あの芸能人在日だ、あいつは肌が黒いかアフリカルーツに違いないとかって決め付けるやつ
  5. 公立学校動物園だ、障碍者の多い街は治安が悪い、草津民衆の敵だ、とか言うやつ
  6. フェミ批判する自称女の増田とかが現れたら「おっさん自演だ」「名誉男性だ」「ちんよし」とかって決め付けてキャンセルするやつ
  7. 女性AED仕掛けたらセクハラで訴えられて人生終わる、みたいな存在しないリスク喧伝するやつ

等、こういう主張や発言表現を「これらも表現の自由だ」と擁護容認する態度を指すんじゃないのか。

なんかはてサはてフェミが決定的な揚げ足取ったったみたいに喜んで連呼してるけど、その辺が想定してそうな例えば献血と宇崎、JAラブライブ警察と戸定梨香のコラボみたいなのは、仮に「行き過ぎてる」としても程度問題として圧倒的に小さいでしょ。

しろ普段自分らが支持したり、★付けて拡散に加担したりしてる様な過激な主張や表現こそが該当するんじゃないの?

追記

https://anond.hatelabo.jp/20220629174036

2022-06-27

収入マウントの話

お前誰よ?

この文章は何?

結論としては、収入マウントダサいって話。

最近年収XXX万円のリアル流行っていたり友人から転職相談を受けたりして、俺が考えていることを形にしたくなった。

収入はお前のスキルや成果のスコアじゃない

ごく一部のつよつよビジネスマン(イーロンとかベゾスとかゲイツとかそういうレベル)を除けば、収入なんて9割方運でしかないだろうって思ってる。

この考え方は俺がもっと増長していた頃にサンデル本に殴られたのが一番影響しているとも思うけど。

個人的な話

元々コンピュータに興味が強く、プログラミングに対しても適性が高かったようで、その辺の知識スキルを使いながら転職してきた。

そうしていたら、なんやかんやでそれなりに高収入を得ることができているって現状だけど、特に努力してきたわけでも収入を上げるためにと血眼になってきたわけでもない。

これは俺が実力あるからだとかそんなんじゃなくて、時代環境に恵まれただけに過ぎない。

コンピュータ関係仕事が求められる時代に、たまたま俺がそれを好きでそれなりにできて、しか競争相手もそんなに多くはなかっただけで、俺が優秀だからという報酬ではない。

トップアスリート年俸何億という現実妥当

一部のスポーツでは一般人から見たら夢のある報酬がそこにある。

マーケットとして確立されていて、プレイヤーの数に対してそこに流れる金の総量が大きいからだ。

でも、同等の身体能力でも、別のスポーツ選択したらホームレスだってなってしまう。

培ってきた能力スコア報酬になるんじゃない。

武井壮の話(https://www.youtube.com/watch?v=k_5h3S2Zdhg) は、総論としてとても的を射ている。

人に求められることが金を稼ぐことだ。

サラリーマンとして収入を上げるためには

儲かっている会社に入ることに尽きる。

自分が何を成し遂げるとかじゃない。

ものすごく高い能力を培うことじゃない。

すばらしいアイデアを持っていたり実現することでもない。

ただ寝ているだけでお金くださいは難しいかもしれないけど、少なくとも俺の知っている1500万位の世界想像するような超絶優秀な人である必要はない。

会社が儲かっていれば、それだけ社内の報酬基準福利厚生も充実される。

みんな大好き地頭の良さみたいな話だって、糞食らえだ。

前職ではとても魅力的な人がいっぱいいて、理解力対応力もたけーなって思っていたけど、俺の収入基準にして考えるとみんなそんなにもらっているわけじゃなかった。

現職では、正直眠たいのかなみたいなぼーっとした人で、提案対応イマイチすぎる人が、社内規定を見ると1000万ラインは超えているはずだ。

これ、前職の人たち呼んだらエース大量生産されんじゃね? なんて考えたりもするけど、つまら職場環境なので呼びたいとも思わない。

でも門が狭いからこそ高収入なんでしょ?

んなこたぁない。

会社庶民感覚を同列に語るのは愚かだと思うけど、わかりやすくなると思うのでたとえ話で。

何かをやりたいけど手が足りないので誰かに手伝ってほしいとする。

そのとき、月々10万の収入がある状態だとしたら2万でお願いする人を確保するのにめちゃくちゃ厳選するだろう。

本当に信用できるか、こちらの望んでいることを理解するだろうか、成し遂げるためのスキルを持っているか、そのためのモチベーションを持ち続けるか。

でも、2万で動いてくれる人ってすごく限られているから、母集団としても望んだとおりの人がいるのかどうかすら怪しい。

これで3人お願いしてダメだったら、もう破綻だ。

一方、月々200億の収入があるのなら、2万なんてけちくさいこと言わず100万だすから手伝ってくれって話をするだろう。

そして、100万なら手を挙げる人も増えて、ランダムで選んだとしても良さそうな人を手に入れられる確率が上がる。

それにダメ場合を考えてバックアップ人員も増やせる。

期待した成果を上げられない人はそのうち離脱していくようにしていけたらいいが、そうでなくともかすり傷だから放っておいてもいい。

基準は変わってない。自分のやりたいことを実現するために力になってくれる人かどうか。

ただただ自分の動かせる金額が変わるだけで、こんなにも気楽に人を雇えることになるのだ。

アホみたいに儲けている会社のすべてが、そしてそのすべての社員が本当に高度なことをやり続けていると思うか?

ブクマカ向けに言えば、転売プラットフォームのあれとかAVの儲けをつぎ込んだあれとか国策インフラルーツにしたあれとか、本当に自分がやっていることよりすごいことばかりやっていると思うか?

彼等はもちろん色々な研究をして成果を出しているけど、それは因果が逆なんだよ。

すごいことをしていたから儲かるようになったんじゃなくて、儲かるようになったから手広く人を集めて、うまく網に引っかかったけしからん優秀な人が、たまたま成果を出しただけなんだ。

そういう0.01%をすくうために、広い範囲ものすごくうまそうな餌をまくんだ。

そしてそのけしからん優秀な人が一発新しい道を切り開いたら、またその会社運転資金を何倍にもするんだ。

小銭でちまちまと一人ずつ厳選していたら太刀打ちできない企業ってそういうものなんだ。

でもそれなりの能力を満たさないとやっていけるかどうか怖い

俺が楽観的すぎる部分はあるかもしれないけど、大半の能力なんて与えられた役割の中で成長するもんだと思ってる。

嘘ハッタリでとりあえず役割をもらって、いっぱい失敗を重ねてもごめんなさいって言いながら、実践を重ねていけば気づいたら人並みにはなっていたりするもんだろ。

そういう失敗に対する懐の広さってのも、儲かっている会社が有利なんだよ。

お前が失敗したところで、毎月200億が行き交う金の流れの0.1%でも悪くできるわけないだろ。

しろ、それくらいの失敗をできるようなら、逆にお前がすごいってことなんだよ。年間3億の損害を出すような失敗できる立場にいくだけで十分優秀だろ。

筋トレやらない理由で「マッチョになりたくないから」って言うくらい見当違いなんだよ。

なれるものならなってみろ。

実力がーとか見えないことにとらわれているのは自分自身なんだから、そんなもの気にせずに潜り込んじゃえば何とかなるんだよ。

逆に言えば、何らかの能力を元に高収入を得ている奴だって、そうやって役割の中で身につけたスキルをあたか自分の実力のように誤解してるのはバカだ。

そんで「これくらいの能力があれば年収1000万」とか的外れなこと言い出す。

そうじゃない。1000万のポテンシャルを持った集団に入り込んで、その中で揉まれたからその能力を身につけざるを得なかっただけってケースの方が多いはずだ。

結局何が言いたかったのか

どの会社にうまく滑り込めたかで決まるようなサラリーマン収入なんてつまらないもんでマウントしただの、事実を言っただけだの、下らない言い争い自体ダサい

自営業起業でうまくいっただのいってないだのってのも大半は同じで、大気圏から金をばらまくレベルですら時代という運に味方されたと思わないか

なのにそういう話に群がること自体、見ている世界が狭いんだからもっと俯瞰して自分人生見てみろよ。

手早く収入を上げたければそういう会社に入ればいい。

やりたいことが違うなら、生活できる以上の収入なんてつまらないことにこだわるな。

家族を大切にしたいなら時間を作れる生き方を探せ。

実力が評価されて収入になるってのも幻想だ。運だ。

俺は芸術に疎いから知らないが、ゴッホだって実力を認められていたかもしれないが裕福ではなかったらしい(https://www.asuka-g.co.jp/column/1903/010913.html

からそれを元に自分の実力を勘違いするな、自分貶めるな。

収入が高くても運が良かっただけなんだから驕るな(傲慢になっているのはごく一部だと思ってるが)、そういう話を聞いて格差を感じるなら転職を薦めるわけではないがどういうゲームルール自分収入が成り立っているか理解しろ生活に不満がないのなら変に卑屈になったり噛みついたりしても馬鹿馬鹿いか勝手に言わせておけ。

2022-06-26

南條時雨 講話録 音楽との出会い

俺は幼い頃、音楽なんて全く聴いたことがなかった。

音楽に全く興味がなく、歌も教科書に乗っていた、滝廉太郎「花」ぐらいしか知らず、その歌を、閉鎖的な学校世界から抜け出したくて、窓の外に向け、怒鳴ったりしていたくらいだった。

ああ、そうだ、忘れていた。遊戯王エンディング曲明日もし君が壊れても」が好きだったんだ。

もちろんアニメ版しかいたことがなかった。

そういうわけで俺は、全く音楽を聞いていなかった。音楽って「大人が聞くもの」ってイメージがあったし、なんか恥ずかしくて。だから聞こうとも思わなかった。

歌に音程があるということすらも理解できず、楽譜を見ても、歌詞の上に、なぜ音符が書かれているのか、全く意味不明だった。

音楽の授業中、教師に「旋律ってなんですか?」と聞いても「旋律旋律だ」としか答えてもらえず、学ぶ気も、木っ端微塵に消え失せていた。

ある日俺は、授業をサボって、コンピュータ室に忍び込み、動画サイトを見ていた。

そして、訳も分からず、BUMP OF CHICKENの「ダンデライオン」の動画を見た。

その動画の内容は、歌に合わせてファイナルファンタジー画像コラージュした、紙芝居のようなチープでつまらない動画だった。

しかし、その曲の、今まで耳にしたことのない疾走感が、異様なまでに響いてきたのだ。

その時、俺は思った。

「俺は歌を歌うだろう。」

それ依頼、BUMP OF CHICKENの歌をネットで探し、聞く日々が続いた。他の音楽を聞こうとは全く思わなかったのだ。

その後、BUMP OF CHICKENなどの共通趣味のある、滅茶苦茶ヤンキーな奴と仲良くなった。

そしてある日、その友人のブログを見ると「元祖ハイブリットレインボウ」という記事があり、そこには動画が添付されていた。

訳も分からず見てみると、BUMP OF CHICKENとは比べ物にならない小さな会場で、BUMP OF CHICKENの「ハイブリットレインボウ」が演奏されていた。

それを見て「サラリーマン休日演奏しているコピーバンドか」と思っていた。

数日後に知ることとなるが、それがthe pillowsというバンドで「ハイブリットレインボウ」は、BUMP OF CHICKENの曲ではなく、the pillowsの曲で、BUMP OF CHICKENの「ハイブリットレインボウ」はthe pillowsカバー曲だったのだ。

そして俺は、the pillowsの歌にのめり込み、学校勉強テスト無視し、音楽を聴き漁った。the pillowsにも飽き足らず、そのメンバーがやっていた他の音楽であるペルシャ、SUPERBAD、コインロッカー・ベイビーズKENZI & THE TRIPS、Theピーズや、その流れで知った佐野元春、Roosters,noodlesBugy CraxoneBlondie Plastic Wagon、フィッシュマンズNirvanaなど、どれも気に入った。

そして、その中でも特に気に入ったのが、THE POGOだった。

THE POGOの「EAT IT」や「SUCH IS LIFE」などの暴力性、疾走感に痛く衝撃を受け「俺の求めていた音楽はこれだ」と思った。

そして、THE POGOの小河原良太の他の音楽、The305、RYOTA BAND、JIGHEADにも衝撃を受けた。

ここまで痛い歌詞、痛い声で歌っている歌手は、未だ、聞いたことがない。

その後俺は、パンクルーツを知りたくなり、Sex pistolsThe ClashThe DamnedJohnny Thunders、Iggy & The Stooges、MC5The Velvet Undergroundなどを聞いた。もちろん、当時気に入ったのは、高速で演奏する、The Damnedだった。それに、もちろん、Minor ThreatDischarge、G.B.H、Exploited、Chaos U.K.、Disorderなどのハードコア・パンクも聞いた。Sex PistolsやCRASSといったパンクに関しては、音楽よりも、アートワーク面で影響を受けることとなる。ろくに学校も行かなかった俺は、絵もかけないし、字も書けない。俺は幼少期から自由を求め、枠に収まることを魂が拒否していたのか、塗り絵を渡されても、ビリビリに破いて捨て、クレヨンは粉々に砕き、放棄していた。それに、コラージュのほうが、ただ絵を書くよりもより複雑でカッコいいものができると確信があった。よって、俺のレコードジャケットは、切って貼る、コラージュ形式となった。そして俺は思った。GISMやCarcassなど、「ただグロテスクなだけのコラージュ」を作ってもつまらない。かと言って、ありがちなかわいいだけ」のレコードジャケットもつまらない。俺が納得行くものが良い。だから俺は、「グロテスク」と「かわいい」を両立したレコードジャケット表現方法を作り上げ、コラージュ業界でもトップといえる才能を発揮することとなった。糊、カッターナイフPhotoshopという発明感謝する。

そして俺は、奇形児、The Comes、LSD、まつじ、臨終懺悔、白Kuro、tranquilizer、Poison Artsなどのハードコア・パンクものめり込むこととなる。

授業を聞かないで、学校の机に、奇形児シングルジャケットの絵を書いたりしていた。

同時に、ロックバンドなどの名前が誰かの机に書いてあると、ムカついて消しゴムで消したり、給食時間強制的流れるくだらない音楽も、消したりしていた。

その時もうすでに俺は「俺がハードコア・パンクアーティストであることは自覚していた。

その後俺は、GastunkThe Execute、Geizz、Asylum、G-Schmittなどの影響で、ヴィジュアル系ものめり込んだ。

だが、黒夢を聞いたとき、当時としてはあまりに衝撃的な歌詞の内容的に「聞かないほうが良いかな」と思い、黒夢からは離れた。

その後、たまたまレコードジャケットの美しさに惹かれ、Madeth gray'llの「血染め喜劇」というカセットテープを聞いた。

一瞬しか聞かなかったが、「一瞬しかいたことのないはずの黒夢」の「影響下にある音楽であるということが、「一瞬にして」わかった。

それ以上聞かなかったが、後日、また気になりだし、聞き返してみると、あまりのカッコよさに衝撃を受け、Madeth gray'llのその他の音源も全て聞き、中でも、デモテープ全曲と、デモテープ以前にリリースされた「廃人狂イ人形」と「Entith de Marge」も気に入った。

そして、ヴィジュアル系レコード店の店長に「他にもMadeth gray'llみたいな音楽いか?」と聞くと、「Aliene Ma'riageはもう知ってるもんねぇ」と言われた。知らなかったので、Aliene Ma'riageの「傀儡人形」という曲を聞いてみた。最初悲鳴だらけの音楽形式に、わけがからず、理解できなかったが、他の曲も聞いて行くうちに好きになり、その後、Aliene Ma'riageやMadeth gray'llなどの無数のヴィジュアル系アーティストに影響を与えたであろう黒夢も気になりだし、初期音源を聞き、最終的には全曲聞いた。

黒夢と双璧をなす90年代初期のヴィジュアル系アーティストであるMalice Mizerに関しては、「Malice Mizerってなんかすごいらしい、けど何が良いの?」と思っていたが、Gacktボーカルになる前の初期の曲を聞いてみると、歌声や曲のカッコよさに衝撃を受けた。実は、それ以前にもそのレコードは一瞬だけ聞いたことがあった。その時、Madeth gray'llなどのようにノイズギター叫びがあることを期待して聞いたので、即停止してしまっていて、良さに気づくことができなかったのだ。

俺が日々音楽にのめり込む中、学校の連中はくだらないロックバンド燃え上がり、俺と世間との差は、無限乖離していった。従うことや、自分を周りに合わせるだけのカメレオン能力しか無い画一的ロボット連中にも、嫌気が差していた。

音楽をしようにも、楽器もなく、なにもできない日々が続いていた。

そして俺は、全くの闇の中にいた。すべての出口はふさがれてしまっているように思えた。

俺はごろっと横になって、見るともなくテレビを見ていた。テレビ番組は、どれもこれも面白くなかった。

俺は、何気なくチャンネルを回した。

まらないお笑い番組だった。そこで、尾崎豊という歌手が紹介されていた。

有名な歌手だが、なぜか、全く聞いたことがなかった。

訳も分からず、とりあえず一曲新宿ルイード演奏された「十七歳の地図」を聞いてみた。聞いた瞬間「佐野元春の影響下にある音楽」だとわかった。

その直後、古本屋に駆け込み、アルバム十七歳の地図」を聞き、共鳴した。

「俺は何を馬鹿げた真似をしていたんだろう?」

俺は「訳も分から高校へ推薦入学」していたが、無駄しかないことを悟り高校に退学届を出し、有害しか無い高校生活に終止符を打った。

そして、自由時間ができた俺は、ずっとやりたかった音楽活動に突入することとなる。

そうだ。俺は初め、軽音楽部に入ろうとしていた。しかし、そこで演奏されていたMONGOL800の「小さな恋のうた」に絶望し、入部を断念していたのだ。俺がやりたかったのは、芸術的で、反逆的な音楽だった。それは、俺が初めて大音量演奏される音楽を聞いた経験となったがわけだが、非常に残念な気持ちになったのを覚えている。

そして、まず、曲を書くには楽器必要だと思い、ギターを買おうと思った。だが、金は持っていなかった。華奢な俺は、楽器屋にあった一番軽いギターであるSGを盗んだ。しかし、SGの太い音だけじゃ物足りない、グランジヴィジュアル系などの「繊細な部分」が表現できないので、軽くて細い音の出るムスタングを追加で盗んだ。それに、音楽にはベース必要だ。どれが軽いベースなのか?考えている時間が勿体ない、なので、定番そうなジャズ・ベースを盗んだ。最初調弦も、ドレミも、和音もわからず、ただただThe KinksLink Wrayのように、楽器破壊するだけだった。しかし、それでは音楽にならない。とりあえずThe Executeの「Answer」でドレミを覚え、いろいろと楽譜を調べたが、俺の演奏しようとしている、パンクヴィジュアル系楽譜はなかなか見つからなかったので、とりあえず、ヴィジュアル系に影響を与えたとされる、中森明菜西城秀樹などの曲の和音を調べ、和音を抑える指の形や、構成する音や調という概念を覚えた。そして、カバーコピーよりも、まず先に、曲を書いた。そうしなければ、その他大勢の、腑抜けロックバンドオタクや、ギターオタクのような愚者へと成り下がってしまうからだ。そこで俺の書いた歌の演奏形式は、もちろん、パンクを軸とした、ハードコア・パンクグランジヴィジュアル系形式だった。その頃に書いた歌は「狂人道化人形」「悪魔のざわめき」「血染めマリア」「激情狂言」「忘れかけた記憶」「記憶の奥の悲哀情」などの曲で、今でも俺の代表曲となっている。

だが、曲を書いても録音できなければ、意味がない。自分で聞くにも、人に聞かせるにも、録音する必要があるわけだ。今までにない音楽自分でも聞きたい、今までにある音楽形式でも、もっといい曲で聞きたい。たとえば、ハードコア・パンクだったら、もっとメロディアス洗礼されたものにしようとか、グランジだったら、もっと強弱を強調して、本当のグランジらしさを表現しようとか、明確なヴィジョンが合った。そんなわけで俺は、リサイクルショップに駆け込み、Tascamの8トラックカセットマルチトラックレコーダーを盗んだ。

最後必要なのはドラムだ。だが、ドラムなんて大きくて盗めないし、置く場所がない。というわけで、とりあえずリサイクルショップにあったドラムマシンの、Linn Drumを盗んだ。それに、Madeth gray'llEcho & The Bunnymen、椎名林檎デモテープ、The Sadist、Sly & The Family Stone、Big Black佐野元春Lolita℃、秋吉契里、トモコDEATHなど、ドラムマシン使用したレコードも聞き好んでいた俺にとっては、むしろドラムマシンの方がいいや」ぐらいの感じだった。

それから俺は、Arrested Developmentや、いとうせいこうなどのHip Hopも聞いていたし、効果音演奏できない音はサンプリングということで、切って貼ることにした。俺の曲がサンプリングまみれなのは、そのためだ。聞いている人からするとそこまで耳を澄まして聞く人は少ないのが残念ではあるが。

そして俺はデモテープマルチトラックレコーダー録音する日々が続く・・・

Bandcamp

https://nanjohshigure.bandcamp.com/releases

YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCO29z-HlfG0wB430EVsw92g/videos

2022-06-23

小林泰三キャッシュ

仮想世界の中の話。

その仮想空間では外見、性別、声などを自由に設定できる。

自分だけでなく他人にも設定できる。

まり、私にとっては自分伊達男然としたアバターにしたとしても、相手は私を「アリス」と名付けドレスを着た女性と設定して認識しているかもしれない世界

書いていて気付いたが『鍋に弾丸を受けながら』や『ルーツレポ』と近い構造がある。

『鍋に弾丸を受けながら』は相手の設定を変え、『ルーツレポ』は自分の設定を変え、『キャッシュ』はその両方を変えることができるという違いがあるか。

他人概念(or機能)で把握するので他人名前が覚えられず悩んでいる人がもしも『キャッシュ』の作中人物だったらどうなるだろう。

おそらく、他人機能に即した呼び名を付けることで悩みは解決するだろう。

さて、『キャッシュ』のように相手名前自分用の呼び名に設定できる世界は私が生きている(作中世界ではなく)現実世界で実現しうるだろうか。

少なくとも生身の物理世界では難しい。

では『キャッシュ』と同様に仮想空間現在メタバース空間では可能だろうか?

生身の体が「Aさん」と呼び名を含んだ声を発し、その声が相手に届く前に「Bさん」と自分自分に設定した名前に変換する工程必要になる。技術的に難しそうだ。

生身の人間がゴーグルを被るような仮想空間でも結局はコミュニケーションは音声会話になってしまうので物理世界と同じだ。

現時点でのメタバース仮想空間では解決策としては不適となってしまう。

脳に直接話しかける技術が生まれるのを待たなければいけないだろう。

2022-06-22

anond:20220621173356

それは多分ルーツをたどると

明治期に志賀重昂が広めた日本風景論に行き着く

端的に説明すれば「日本の山、海は美しい、みんな日本を愛せ」みたいなナショナリズム吹聴

昭和後期に旧国鉄が広めたディスカバージャパン元祖ですわ

で、志賀思想は、江戸時代まで日本人は地方の藩ごとの帰属意識しかなかったのが

西洋列強対峙するなかで日本国への愛国心を広めようとかい時代状況が影響してる

かのぼると19世紀にはヨーロッパ各国でもナショナリズム吹聴の一環として

鉄道の普及とともに自国自然を再発見しようとかい観光ブームが起きてる

柄谷行人が『日本近代文学の起源』で書いてるところによれば

ヨーロッパでもフランス革命以前はアルプスなんざ単に険しくて交通が面倒なだけの高山だったが

自然の美を愛するロマン主義だの郷土自然を賛美するナショナリズムともに

インテリ層の若者の間でアルプス登山流行ったんだとさ

この流れでいくと、新興国経済成長期に入るとお約束のように観光ブームが来るのだろう

2022-06-20

2070年の日本希望の国になる

地方インフラは維持できなくなり、ベトナム中国農村若者移住してそのボロボロになったインフラを壊れるまで使い尽くす。

自給自足に躊躇のない移民達が田畑を耕し沢山子供を産み、少数派になった日本人も同じ生活スタイルが定着し地方出生率が上がる。

現在と同じ生活水準と消費生活大都市圏内だけで辛うじて保たれており、築60年70年を迎えた還暦タワーマンションも数回の大地震に耐え抜き日本20世紀技術遺産として世界から注目されている。

かつて都市部コンビニファストフード低賃金労働従事日本人生活を支えた移民達は、都市部周辺部居住を構えそのまま定住し子孫を残す。

この影響で都市以外の地方では、余るほどある空き家シャッターの壊れた商店街ベトナム街や中華街文化が花開き多様化が進む。

サラリーマン世帯生活してきた日本人は、都市部さらに激化する競争についていける層と年功序列以外では生きていけない層に分かれて後者移民達と同じ生活水準になる。

結果、様々なルーツを持つ人間が暮らす国となった日本画一的生活スタイルを維持できなくなる事から昭和30年代の生活水準とドローンマンションの40階に商品を届ける都市文化共存する国となり、能力のある人はより競い合いそうでない人は今ある物でハングリーに暮らす理にかなった国となる。

2022-06-13

傷付きの連鎖

同人界隈が燃えている。ただの炎上なら対岸の火事程度で、半年後にはもう忘れられているだろう。  

ただ今回のは民族差別を訴えたルーツ持ちの当事者が、ガチめの集団ネット差別を受けるという最悪の展開だ。  

「その名称を使う意義を考えてくれ。その名称押し付けられた歴史だ。」  

立ち止まって考えてみれば、確かに避けた方がよかったかもしれない。みんなが気軽に使ってるので何も考えずに使ってしまった。  

苦痛排除した優しい世界を描きたかったので、キーアイテムとして使ってしまった。  

軽率無知だった。無知とは他人を、自分を傷つけるという言葉通りになった。  

反省して終わればいいが、その表現を使った人達は、訴えた人が満足がいく回答を出来なかったため、戦う範囲がどんどん広がっていった。  

作家さんが答えられない・謝罪をして作品を消しはじめて、読み専やジャンルが好きな一部の人が逆上した。  

訴えた人を匿名アカウント攻撃する人達が出始めたのだ。原作悲劇とされた、民族差別がはじまってしまった。  

最悪だ。  

ひと月果敢に戦っておられたが、ガイドライン提示しろという圧に負け、同人界隈ルール提示して終わりとなってしまった。  

もっと最悪だ。  

ガイドラインにかこつけて、考えないでいい免罪符が出来てしまった。  

作品を好きなら向き合う必要のある問題で、個人的にはその名称は使わないが一番だったと思う。  

  

ようやく本題となります。  

被害者には表立って表明している協力者や、知識豊富人達がついているように見受けられるので、ケアはその人達に任せます。  

それに私には同人知識はあるが、民族被害者知識がないので無理です。  

二次創作をしていた人達の心情を思うと、自分まで落ち込み胸が痛んだので、以下の分はその人達に向けてこれを書く。  

長年無駄同人界隈にいる老人から共感という名のメッセージです。  

  

大勢の前で指摘されてめちゃくちゃ落ち込んだよね!!!!  

SNSの仕組み上、公衆面前でいっぱいの人が見てるところで、反論できない正しい説教されるのは、とてもきついです。  

指摘の時点で落ち込んでいるのに、更にどうしてやったか説明しろと言われるとメンタルおかしくなると思う。  

金貰って働いてやってる活動な訳でもないし、無料公開の漫画や絵を上げる趣味息抜きグルーミング。  

そもそも怒られるの嫌で日常生活仕事できるようになるぐらい、人間って生き物は基本的に怒られるの苦手だもの。  

これに耐えれるなら商業やってるよね。その気持ち貴方の素直な気持ちなので、否定しないでね。  

加害しといて傷つくなんておこがましいとかい意見は気にしなくていい。まずは傷ついていることを認めよう。  

ここで認めずフタしてしまうと、別のタイミングで、別の人を過剰に説教したり怒ってしま可能性があるから。  

まじもんの負の連鎖になる。  

  

作品表現に意義申し立てられたら、消さざる得ないよね!!  

いっぱい考えたと思う。注意文を入れる、地雷表記を入れる・・・でもそういうワンクッションがあるなら、ハッピー系の作品でも今回の事件がずっとくっついてくるよね。  

作品発表してるだけで、人を足踏みつけてる状態になるなら消そうって思うよね。そして自分が作った作品刺青入っている状態なら、もう消そうってなるの分かる。   

消せなかった人は、毎日こつこつ頑張って書いた幸せ世界、大切にしたい気持ち分かります同調圧力で消せって強要されるの凄く悲しいよね。  

そのままでもいいと思うし、苦情が来るならひとまずパスワード制にする方法もあるし、非表示にして自分だけでも肯定してあげるのでもいいと思う。  

  

意見表明できなかった人。  

そもそも同人界隈は日常生活がしんどくて逃げ場にしている人が多い。コロナストレスたまっている人もいるし。息抜きの場だよね。  

安全地帯のはずなのに、なんでこんな辛いこと起こってるんだって思うよね。SNS閉じれば逃げれる人はいいねって言われても、辛いのキャパは人それぞれ。  

長年の積み重ねから来る怒りを、個人簡単に受け止めることは出来ない。社会が変わる必要があることです。  

あなた日常生活に支障きたすなら、無理しちゃ駄目。出来る人が出来ることをするの大事あなたにはあなた人生優先順位があるので、まずはご自身と周りを大事にしてください。  

今回は無理だった。いつか元気な時に誰かの力になってあげよう。そう思ってください。  

  

企画人達  

めちゃくちゃ大変な作業がいっぱいある中、大勢と連絡とってちゃんと完成させようと、頑張っているの凄いと思います。  

企画にあたって努力してきたそれまでの過程は誇っていいので自信持って下さい。  

とても気力がいることだし、今回は頓挫してしまうかもしれないけど、別の機会に改めて頑張って欲しいです。  

  

被害者に寄り添ってる方々  

敬意を表します。ご自身の体調に気を付けて下さい。  

  

被害者さん

最初からたった一人で戦わず、頼れる見方もっと増やしてください。心穏やかな生活が送れるように祈っています。  

  

  

最後に読専で経緯を全部追えてないので、間違っていた部分ありましたら修正します。  

出来ればこの当事者の方々が、事件をまとめて風化させないよう、ブログで書いていただければなと思っています。  

同人界隈なんてなくなっていいわ。そう思わせる悲しい事件でした。  

同じことが繰り返されないこと、切実に祈ってます。  

2022-06-10

anond:20220610172408

一つ目はともかく二つ目に対して古典ルーツをたどれるのはお前がちょっと気色悪がられるレベル古典神話オタクなだけだと思うぞ

テレビバラエティとかがやってるような一般認知度とか出したらどのぐらいになるのやら

2022-06-08

anond:20220607180822

これ思った

柑橘類にはこういうルーツがある、みたいな記事に「甘夏よりはっさくのほうが美味しいと思うんだ〜」的な感想ブコメ書いてるようなものだと思って読んでたので、怒ってる人や叩いてる人が結構いてびっくりした(例えが下手ですまん)(ちなみに俺は甘夏はっさくも好き)

本人の意図は知らんけど

2022-06-06

日本吹奏楽競技人口(あえてこう書くが)は大きく演奏水準も高い。

日本吹奏楽人口は、500万人ともいわれますプロオーケストラ管楽器奏者にも、吹奏楽出身者がずらり。当然、全日本吹奏楽コンの出場経験を持つ人も多くいます


あの聖地雲の上の存在」 日本有数オケ奏者語る吹奏楽  朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/ASM841SQ5M49ULPI008.html

朝日新聞社は吹奏楽コンクールの主催である。ちなみにこれは2019年記事であるから、昨今の事情を考えれば幾分人口は減少しているだろう。

人口の多さは大事だ。

豊かな音楽社会を支えるのは演奏家だけではない。楽器を修理するリペアマンや、楽器店の店頭に立つ販売員なども、音楽が好きでなくては続かない仕事だろう。作曲家吹奏楽ルーツに持つ人は(プロフィールに書かない人も含めて)意外にも多い。

とにもかくにも、日本音楽社会を広く支える人間を育成しているのは全国の吹奏楽であることは間違いない。無論合唱部軽音楽部なども音楽シーンを支える担い手であることは言うまでもない。


2022-06-05

anond:20220605083434

自分フリーザ編だった

主人公出世ルーツ判明から宇宙支配者との対決は、わかりやすクライマックスだった

その後の舞台スケールダウンした新章突入は、失速感半端無い

JOJOも第4章に入って、主人公血統に決着つけた地球半周ツアーの次の話に、スケールダウンした話は正直萎え

第三部序盤の、日本社会スタンドって新概念超能力が出た話を、再度やられてもね

そして海外旅行と言うステージ展開が見えないから、加速感が無かった

2022-05-27

典型的な統語失調症の文章(文系のなかでは知識に広がりがあるというか頭はいいのかもしれんが)

数学者岡潔情緒論をたまたま動画で見たのですが、ところどころ自分共通する結論に達しているところがあり、なるほどやっぱりなあと頭を何度か頷かせました。

数学抽象度が高い技術ですが、既存のそれら諸技術

は、やはり情報補完という技術の域をあまり出ない技術だと思いました。岡潔の言う情緒から発生する智よりもそれら技術抽象度が低いのです。

とは言っても、欧米人が大好きな緻密な論理も、その発展物であるコンピュータも、情緒ないし直感も、相反するようで、内実それら二つの智は地続きで人の頭の中で常に相補相乗して何かしらの筋肉運動へと変換されていますから、これらの捉え方は政治における右翼左翼といった不毛な論争をするための物差しのようであり、事を知るきっかけみたいなものでもあり、機会と思考拡張以上でも以下でもない一種流行的なら認識手法であると割り切って観察すれば何か穏やかな感じがします。

自分は高度な数学どころか高校生くらいの数学も、概念をチラホラと知るくらいで、まともな計算訓練をしたことがないですが、論理カンストしたと自分で思ったタイミングがあります論理カンストするとは、「人間人間である以上は習熟し得ない、もしくはまったく到達し得ない知の領域までの論理的な到達手法発見した」というような意味で使っています。もちろん、現実的時間内での到達手法です。もしそうでないなら、無限時間エネルギーを想定しさえすれば誰でも簡単論理カンストできてしまます

その観点から観れば、今この社会の中を生きる多くの大人たちは、車輪の再発明を、時代と共にアップデートされた道具を使って、ちょっと違う色や形や量や時間の使い方でもって何度も再現しているだけのように観えます。これは継承という親から子へ引き継がれていく営みに対する喜びや自己満足の歩みであり、多くの場合その歩みの中に真なる野心などないということがうかがえます本質的には、一人一人が自分の体と感覚とその時代にある新しい道具を使って先人の追体験をしているだけという場合ほとんどということです。そうした営みに対して尋常ではない対価が与えられるのが欧米人主導で生み出された現代社会です。

しかしこうした継承ないし営みは、ネタは出尽くしているから当然といえば当然であり、例えば元素の数が大きく変わったりしたわけでもなく、物理法則が変わったわけでもなく、人間もつ感覚器の細胞の数や種類が誤差を超越して変化したわけでもありません。仮にそれらが変化したとしたら多くのこと、もしくは全てゼロからやり直しかもしれません。しかし、今のように先に進まないのであればいっそゼロにすれば良いのではないかとさえ思う時もあります

中世という名の暗黒の時代を乗り越えた人類現在、白黒の時代を生きています。この白黒の時代はいつまで続くのでしょうか。

制御を失った先には必ず痛みがあります。我々には身体中のあちこちに痛覚がありますが、この痛覚の上限を超えて与えられた刺激は周辺組織の量的な死と連続して繋がっています。我々は痛覚を頼りにこの死から免れて生き延びてきました。反面、代謝という緩やかな死は快楽でした。

現代社会ますます死の恐怖が増大してきているように思います。欲を与えられ、欲を満たす手段も与えられ、それに付随するように死への恐怖も増大したのです。過剰な欲は、死を過剰に恐ろしく禍々しいものへと変えます情緒を失った人間とは実に愚かです。

どこか暖かい南の国のビーチでセクシー水着を着た美女たちに囲まれてパフパフコンテストを開催したいです。一体どの美女が一番パフパフがうまいのでしょうか。

この世界観、設定、気軽さ、これはまさにメタバースです。メタバースなんて言ってますが、元々が人間一人一人の頭の中は小宇宙ですからメタバース的な世界観の中を我々は生きています最近だとイスラエル歴史学者であるハラリさんのサピエンス全史で国家というフィクションへの言及があったようですが、共同幻想論は30年以上も前に日本人提唱していました。そのルーツ海外かもしれませんが、そんなことは鶏卵問題の彼方でしょう。

いずれにしてもユビキタスIoTと言ったり、真ん中分け(エロ分けとも言われた)がセンターパートとか言われたり、言葉の額面が時代や状況に合わせて最適化されていきます不思議なことに呼び方が変わると人が肯定感をもって動き出すという事もあるようで、パフパフ コンテストにも早急に新しい名前必要です。

パフパフ コンテストの新しい名前を教えてください。

2022-05-24

anond:20220524223832

マンガみたいな神様パワーがあったら表面上はひとつの国にできると思うけど

脳みそ弄くり回さない限り、本当にひとつの国になるまでには100年単位時間かると思うで

増田ネタだと思うけど中国ロシア日本みたいな同一民族構成されているみたいなイメージで語るアホがマジでいるからな

プーチン後継者

そもそもモスクワみたいに整ってるところだけがロシアじゃないからな

当たり前のようにコーカソイドイメージで語るヤツ多いけどけど

フツーにモンゴロイド民族がいる国だし

外見的にはヨーロッパ風でもルーツ的に混じってる人が多い

190以上の民族存在する上に宗教ロシア正教・イスラムスラブ宗教ロシアの土着スピ宗教ほかカオス

それに加えて常に西側と戦い続けなければならない

 

から映画さながらに全部ブッ潰して内政整えてきたわけだけどその結果たぶん小粒なのしかいないよね?

マジで後継者どうすんのかしら

2022-05-21

子供世界差別はない

中国とか韓国ルーツに対してもそれ言える…?

色んなネット体験談(本人、周囲の人間第三者視点)とか読んでると

全然そんなことなさそうな事実が浮き彫りになってくるような。

2022-05-19

孤独のグルメなんか既視感あるとおもったらルーツレポだわ

自分ツインテのなんたらかんたらってやつ

ぼやきながらなんかやる感じが

ただおなじようなことやっててもこうもちがうんだなってかんじ

まああたりまえだけど

2022-05-18

リアルだと情報量が増えるので許容値が爆上がりするけど、ネットだと情報量が下がるので許容値が爆下がりする

学生時代』と『あるオタクコミュニティ』のオフイベントに出ていた時にどうしようもない虚言癖のあるお嬢さんがいた(それぞれ別人)

みんなヤベーやつ扱いしたり、面と向かって意地悪を言っていたけど、常に不安そうなのとご家庭に問題がありそうなのが見て取れたので

意地悪は諌めて適当相手をしてあげていた

 

職場にどうしようもないネトウヨがいた。発言が完全にネトサポ嫌韓嫌中のそれ

ただし、仕事には非常に真面目に取り組む人で行政ベンダーから色んな表彰を受けていた

そもそも前職がITとまったく関係ないスーパー店員なのにも関わらず、僅か数年でこのレベルに到達出来るのかみたいな

職場には中国人エンジニアやそちら方面ルーツを持つエンジニアもいたので、いきすぎた発言をする時は釘を刺したが、

先生ー!○○くんが差別発言してます!』とはならなかった

彼が話好きでどうしようもない差別的政治発言をよくしていたのは皆認識していたので、

なんとなくそれを許容するみたいな職場の態度が本当に良かったのか?と言われたら全くダメだったと思うけど、

エンジニアとしてはとにかく真面目で優秀な人だった。あと多忙でも歓送迎会みたいなイベントは率先してやってくれる人だった

 

ネットだと白黒だけどリアルだと何もかもグレーでなぁなぁだよな

2022-05-14

ゲームメーカーの私設ファンクラブの思い出

大昔の話題の備考録

そのゲームメーカーは、何気に商品を売る一環でイベントをやっている面が大きかった

その大会は恒例となり、雑誌でも毎年恒例のイベントとでっかく取り上げられることもあった

そんなイベントである時チラシを配ってる連中がいた

メーカー公認の私設ファンクラブ入会のお知らせだ

個人携帯端末から気軽にネットをやるなんてSF小説より先の世界の話

マンガ好きユーザー以外では同人って概念も全く知られてない時代

ゲームイベント大好き人間だった自分は、エンドユーザーメーカー窓口を巻き込んだネットワークの重大性に賛同

拠点自分が住む市内と同じと言うことや、ファンの力で現状を支えようと言う謳い文句が心を動かした、故に発信者側として参加を希望するが受け入れられず、協力ユーザーとして参加したいと申し出るもそれも不可で、私設ファンクラブ会報を一歩的に受け取るだけの有料ユーザーとしてのみ受け付けると言われ、申込書だけを受け取った

メーカー公認の有料ファンクラブが他にあるのは耳にしたが、ファンコミュニティ一方的な発信を有料で行うのはいかがなものかと思いながら、イベントを後にした

料金は定額小為替で振り込むシステムで、当時義務教育学生資金は小遣いの自分は、初めて目にした手続きを気軽に迅速に行うことが出来ず、入会手続き放置し、中学生卒業し見聞が劇的に広がる流れの中、その物を忘れたままとなった

それから数年後、ある時に地元ゲームセンターで生まれた交友関係から、ある人物と同席した

自分ゲーム好きのルーツから今に至るまでを話題にもし上がってる中、ふとそのメーカーイベントの話になった

すると同席していた相手は、なんと後年私設ファンクラブの裏方をやっていた人間だった

話に聞くと、私設ファンクラブ代表は当時流行りの新興宗教に没頭し、会費を受け取ったまま活動もせず失踪

から蜂のキャラクター日焼け肩に描いたりした奇業そのまま、宗教活動を派手に没頭している様子だった

そして他のメンツ代表について行ったまま、自分が知り合ったその人物は、実態ある活動とするため予算は日払いの道路工事バイトで支えながら、会報を発行していたとのこと

自分が忘れていた子供期のミステリー後日談を聞くとは、全くもって貴重な経験だった

なおファンクラブの具体的な内容を作るのは大変ではなかったか?の問いに対し、その人物は「ファンが作ったように演出しているだけで、実際はメーカー側のスタッフ小出しにネタ提供していただけで、双方向性はなかったよ」との事

入らずに済んだのは良かったのかどうなのか…その解はわらずじまい

2022-05-11

大阪モータープール なんでなん? 東京では消えた?

2022年5月11日 21時33

モータープール」という言葉をご存じですか?

駐車場を指す言葉ですが、大阪以外ではあまり見かけません。

なぜ、大阪ではモータープールというのか。

そのルーツを調べていくと、70年以上前出来事へとつながり、さらには東京大阪との違いも見えてきました。

大阪放送局 なんでなん?取材班 吉田幸史)

大阪モータープールだらけ

大阪中央区ビジネス街

10分ほど歩いただけで、4か所のモータープールが見つかりました。

大阪出身の私にとってモータープールは身近な言葉でしたが、他の県ではあまり見かけた記憶がありません。

大阪の人たちにも聞いてみました。

80代女性

わたしの家の近くでも何か所かある。当たり前みたいな感じ」

しかし、でも、なぜモータープールと呼ぶのか聞いてみると・・・

「それは知りません」

それならば、モータープールで働いている人はどうでしょうか。

モータープール働く男

「由来なんて気にもしたことがない。朝ご飯食べるようなもんよ。考えへんでしょう、皆さん」

こういう人とは絶対友達になれない

理屈を考えない人間は圧倒的に会話がつまらない

2022-04-24

anond:20220424113052

そうシンプルでは無いだろうな。

以前、日本高齢プロダクトデザイナーが、自分デザインルーツを「米軍機が住んでいる町を爆撃するとき、その爆撃機が美しかった」と語った文を読んだ。兵器がもたらす爆撃は、自分の命を脅かす恐ろしさがあるが、その飛行する姿はただ美しいと感じた、という。

宮崎駿氏も、平和主義者だろうけれども兵器に対する並々ならないこだわりや愛があるようだ。

好きなものに対する気持ちは、複雑にこんがらがっていて、簡単に割り切れるものでもないんだろう。兵器に対して、ある側面を愛し、別の側面を憎んでいるような人もいるだろうし。

2022-04-22

anond:20220422092323

いいよね、MOTHER音楽…。

ほんとうにファミコンの段階からゲーム音楽じゃなくてちゃん音楽に聴こえるというか。ルーツのある音楽から、はじめから懐かしいというか。

定期的に聴きたくなる。

2022-04-21

anond:20220421154922

あとは、もっと黒人まみれになってほしいんだよな。

どこの国も国籍こそその国だが黒人ルーツのある人間しかスポーツ選手としてやっていけないぐらいになって。

アフリカあたりに先祖ルーツのある人間の力比べ大会みたいになって廃れて欲しい。

日本もそういう選手を投入してきてて体格で超有利なんだけど。それについて難を示すと差別だし。

 

女子スポーツトランス大会になるのとどっちが早いかな。

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