はてなキーワード: ルーツとは
博多ラーメンは博多(=福岡市)周辺のラーメンの総称で長浜地区のラーメンも含む
久留米のラーメンにルーツがあり、福岡市内では中洲、馬出あたりの店が発祥だと言われている
登場人物に海外ルーツのキャラクターを描いて「配慮し過ぎ」と言われた作品…実在しない(少なくとも件の漫画家さんは実際にそう言われたとは言っていない)
外国ルーツのキャラを描いても描かなくても別にどっちでもいいと思うけれど、少なくともこの漫画家さんに限った場合、
「『配慮しすぎ』と言われる」←単なる想定の話。
「『配慮が足りない』と難癖」←この人自身がエキストラに対してやっている。
登場人物に非白人の外国ルーツのキャラクターを出しただけで「配慮し過ぎ」と言われるなんて本当にある?被害妄想じゃない?
https://togetter.com/li/2156504
BLEACHのチャドとかテニプリのジャッカルとかハイキューのアランとかプリキュアのえれなとか、
「配慮し過ぎ」なんて言われていたっけか?少なくとも私は記憶にない
ていうか、仮に本当に「配慮し過ぎ」と言われたとしても
そんなの気にせずに描けばいいじゃん。描く権利はあるよ。
もしも読者からの否定的な感想への懸念を理由にして外国ルーツのキャラクターを描く事を止められているならば
仮想敵にしている読者ではないと思うんだけど。
表現者だったらどんどん新しい表現を開拓していって、それで流れを変えていけばいいじゃん
みんなそうやって戦ってきたんでしょ
なんとかギリギリ憶昔おわったぜ
クイックスタートせずに昨日から蒼漠の囿土(そうばくのゆうど?読めない…)の探索始めたが問題なかったぜ
この綱渡り感――癖になるぜ
スタレのイベが少しでも凝ってたらヤバかったぜ
目下の懸念は3rdのミステルが期限までに無料石で引けるかどうかだぜ
ミステルは妖艶さこそあるけど見た目も声もあんま好みじゃないんだぜ
ホヨバは隙あらばBBA声キャラを重用してくるから困ったもんだぜ
スーサナちゃんとかティミドちゃんみたいな普通の女の子キャラの存在がレアなんだぜ
普通の萌えゲーに居そうなちょろそうな女の子キャラみたいなやつのことだぜ
弱者男性でもプライドを傷つけず心置きなく軽く侮って向き合えるようなキャラをなかなか作らないんだぜ
文脈的にそういう中身が未熟なキャラ出す必要があるとして蒼漠で加わった花霊のソルシュみたいに人間じゃないものとして出してきがちなんだぜ
それでさえ選択肢で弄ろうとするとペェモンに「そんなこと言うなよ」的に窘められるんだぜ
宵宮や香菱みたいな町娘ですら人間的に何かと尊敬できる部分を出してくるんだぜ
その点でいうと過去が謎すぎるだけで単なるギャルかヤンキーみたいな描かれ方しか今んとこされてない三月なのかは良いぜ
サボり魔の印象しかない青雀なんかもやたら親しみやすさはあるし声もモーションも可愛いし最高だぜ
でもベロブルグ組はやっぱみんな苦しみの中生きてて人間って感じがビンビンに出てるんだぜ
もはや純粋に萌えの対象にできるキャラって不老長生な種族しか有りえんと思うんだぜ
ケモ要素が入ってるとより尊厳ある人間感を薄めてもいいアトモスフィアが醸成されがちなんでプラス要素だぜ
そういえば同人で一番人気の甘雨も仙人の血が入った長寿で麒麟ルーツだから羊?角生えてるしパーフェクトだぜ
ニィロウちゃんは角あるけどただの装飾だし普通に愛されて育った育ちのいい踊り子って感じで度胸もあるし尊み度の方が高くなってしまうんだぜ
何が言いたいかっていうと背景が乏しいケモ系キャラはIQ低めのノリで愛せるってことで綺良々はアツいって話だぜ
猫又そして運送員だからか今まで特に言及がなかったぽっと出のキャラ――そういう出自は逆に期待できるんだぜ
新規星4ガールは100連して0体もしくは1体なんてことばかりだぜ
ガールじゃないけど今祈願のカーヴェもそうなんだぜ
星4履歴はフィッシュル・すり抜け武器・フィッシュル・すり抜けキャラ・フィッシュル・フィッシュルってどうなってるんだぜ
フィッシュルなんて2年前に完凸してるんだぜ
コレイちゃんのピックアップ祈願なんて累計210回ほど回してたった1体なんだぜ
レイラちゃんの初回祈願は117回目でようやく1体確保して終了、復刻では150回でなんとか3体来たからマシな方だぜ
ファルザン先輩も120回で1体オンリーと散々だったぜ
初期勢だからピックアップ以外の星4は完凸ばかりなのに星4はトリプルピックアップで保証が何もないのがキツイぜ
とはいえ星5は単体ピックで取り逃すことはない仕組みだからトータルのガチャ体験は国産ゲーよりよっぽどマシなのが救いだぜ
ただ星5男の抱き合わせに星4ガールとかするのはマジで勘弁してほしいところだぜ
天井チキンレースという「引けたら負け」な逆ギャンブルになるのが天井引き継ぎゲーの宿命なんだぜ
自分は三重県鈴鹿市出身で現在も鈴鹿市在住、幼い頃から鈴鹿という言葉に囲まれて育ってきた。
私の地元には鈴鹿と名のつく施設がたくさんある。遊園地、学校、山脈、企業、デパート等、様々な場所で鈴鹿という言葉が使われているが、それらはもちろん鈴鹿に縁を持つから鈴鹿を名乗っているわけだ。
そんな自分が同じく鈴鹿を名乗る、新進気鋭の俳優「鈴鹿央士」を見ると、どうしても「鈴鹿央士って誰に許可得て鈴鹿を名乗ってるのか?」と感じてしまう。
そもそも鈴鹿という言葉の出自は非常に古く、地名の成立から定かではない。
最も古いところでは日本書紀(西暦720年完成)にも鈴鹿の名は登場し、それでいうと我々鈴鹿市民は1300年以上鈴鹿という地名を守ってきたことになる。由来も鈴をつけた鹿がいたとか、鹿に鈴をつけて川を渡ったとか、古い地名によくあるように色んなふうに言われている。
だいたい鈴鹿をスズシカでなくスズカと読むのもその成立が古いことを表す証左だ。古代の日本では鹿のことを単にカとか、カノシシなどといった。もし令和の時代に鈴と鹿を使った地名を作るならスズシカだろう。でも鈴鹿市は1300年代々住民がその名を守ってきたからスズカと呼ぶのだ。
日本には他に鈴鹿という地名や鈴鹿と呼ばれる事物はない。正真正銘鈴鹿の民がずっと守ってきたからこそ、鈴鹿という日本語が存在するわけである。
鈴鹿央士に関して特段の説明は不要かと思う。それでも知らない人のために説明すると、彼は映画やドラマで広く活躍している俳優だ。最近だと2022年に大ヒットした木曜劇場のドラマ「silent」にも出演していた。要は期待の若手俳優である。
この鈴鹿央士なる人物がテレビに出てきた頃、自分はてっきり鈴鹿という名字は本名なのだろうと思っていた。しかし、名字は芸名で後からつけたものらしい。そうなると鈴鹿という芸名はやはり鈴鹿市に由来するような名前なんじゃないか?とちょっと期待してしまう。鈴鹿央士の芸名命名についてのエピソードがあるので紹介する。
央士が高校2年生だった2016年、ある映画のロケが通学していた高校で行われ、エキストラとして参加。その際、出演者の広瀬すずの目に留まり、広瀬がマネジャーにスカウトするよう進言した。
2018年、スカウトをきっかけに、東京の大学へ進学すると同時に芸能事務所に所属。広瀬すずの「すず」にちなんだ芸名として「鈴鹿央士」とした。
驚いたことにこの俳優は鈴鹿を名乗りながら鈴鹿市とは何ら関係がないらしい。ただ広瀬すずになぞらえて鈴がつく名前なら何でも良かったようだ。
鈴鹿の民が1300年守ってきた鈴鹿という地名、なんら鈴鹿との関係も持たない俳優が、ただ鈴が付く言葉なら何でもよかったという理由で自分の芸名として使っているのはなんだか釈然としない。
それに加えて情報汚染である。最近ニュースサイトでも鈴鹿が踊る題目をたびたび目にするようになった。しかし中身を開いてみると鈴鹿央士の話題である。テレビを見ていても「鈴鹿が〜」という話を聞くことがあった(日テレ系だったと思う)。なんだなんだとテレビを見るとこれまた鈴鹿央士の話題。鈴鹿と言うのに鈴鹿市関係なくガックリくる。
鈴鹿という言葉はこれまで我々鈴鹿市民が使い、我々鈴鹿市民のためにある言葉だったはず。どうして鈴鹿の地に関係のない人間の話題に吸い込まれないとならないのか。
鈴鹿市民だからといって鈴鹿央士の名にケチをつけるな、鈴鹿を名乗ることぐらいいいじゃないかというご意見ももちろんあることと思う。おそらく鈴鹿央士に対するこの憤りは、幼い頃から当たり前に鈴鹿という地名に囲まれてきた人間でないと通じない。なので1つ思考実験をしてみたい。以下はあくまでフィクションの話だ。
最近ハリウッドで新進気鋭のイケメン俳優がデビューした。身長190cm、ふわりとした金髪に青い目、スーツのよく似合う長い足は白人の特徴をよく表している。彼は芸名Mr. Japanを名乗り、現在もドラマに映画に大活躍している。
Japanを名乗った理由は意外だ。彼は学生時代、Justin Bieberに声をかけられそれをきっかけに俳優の道を歩むことになった。この道を進むきっかけになったJustinに感謝の気持ちを込めて、芸名はJで始まるものにしたいと考えた。別に日本に思い入れはなかったがJから始まる適当な単語でMr. Japanを名乗っている。
彼の活躍はニュースサイトでもよく見かける。「Japan映画が大人気!」「いま大注目のJapanに密着」。日本で生まれ育った私達が密かな期待を込めて記事を開くと、その中身はMr. Japanのニュースだった。テレビでもJapanの声を聞く。「Japanの演技は最高ね」「会ってみたいセレブはやっぱりJapanだよ」。メディアではもうすっかりJapan=日本のイメージではなくJapan=イケメン映画俳優になった状況に、日本で生まれ育ったあなたは深く溜息をつくのだった。
もしあなたが上記の思考実験でため息を付いた人物であったら、Mr. Japanに「誰に許可得てJapanを名乗ってるの?」と文句の一つでもつけたい気持ちになったりしないだろうか。そうであればその気持ちは今自分が鈴鹿央士に感じているものと同じものだ。
私は鈴鹿央士に特に攻撃的な感情があるわけではない。ましてバッシングしようとか活動止めさせようだなんてことは微塵も思っていない。ただそれでもやはり、鈴鹿市になんのルーツも思い入れもないのに勝手に鈴鹿を名乗っていることに、深い憤りを覚えてしまうのだ。
最後に、どうして携帯電話でスズカと入力して一発で鈴鹿と変換できるのか、それは鈴鹿市民がこの地名を大切にし守ってきたからこそなのだ。鈴鹿央士さんが鈴鹿市で1300年守られてきた鈴鹿という地名になんの思いも持たないのであれば、さっさと改名してもらいたいものである。
やはりなんと言っても伏見稲荷大社でしょう。
そもそも稲荷信仰のルーツというのは渡来人の秦氏の氏神と言われていて、もともとは稲荷神社は天照大御神とか天孫降臨とかと関係がない。
そのうちなんとなく、稲荷神は古事記にでてくる宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)と同一ってことになってるけど。
お稲荷さんは昔から庶民に好かれた神様で、国家神道カルトとはあんまり相性よくないんだよね。
なお、豊川稲荷は神社じゃなくてお寺。ヒンズー教の神様、ダーキニーが仏教にとりいれられて荼枳尼天となり、それが稲荷と習合して仏教寺院で崇拝されてる。
「女性の味方」を自称するフェミニストやフェミニスト団体、リベラルを自称する輩に少しでも批判的な意見をすると
そいつの仕事も社会的地位も全て壊して奪ってやるとばかりにネットリンチを繰り広げる左派や女性達を見ていると本当に恐ろしい。異常者集団としか思えない。
カルトも末端の大半は「良かれと思って」壺を売りつけたり迷惑な勧誘をしたりしているものだが、彼女ら彼らも「正しい事」をしていると思っているのだろう。
批判者は悪であり、悪を口汚く中傷し嫌がらせをするのは「正義」なのだろう。まさにカルトだ。
ネットで糾弾会を繰り広げる有様は、一昔前に同和団体が「差別打倒」の名の下に糾弾して圧力をかけ、公金を毟り取るスキームを構築していった様子に酷似している。
現代の同和差別であったり在日差別なんてものは、一部の異常思想集団がやっているもの以外は、本来であれば現代では消え去っていた。
けれどならなかった。「差別されている我々」という立場を失いたくない連中が、「差別されているぞ!」とマジョリティを攻撃して「差別」して、「差別された」マジョリティが「差別」をやり返し
本来は歴史の闇に消え去る筈だった「差別」が本当になってしまったのだ。
フェミニズムが「保護すべき弱者」としている「弱者」は、すなわち女性だろう。
女性こそが新たなる被差別者として実態の無い差別を捏造され、差別者とレッテルを貼られた多数派が攻撃され、その怨みが本当の「差別」を作るのだ。
某地方出身として、同和にルーツを持つ者として、自分も両親も近い親族も被差別者として利益を得た事は無く差別を受けた事も無いが
一部の親族や知己が「差別された分の補償」の様な形で利益を得ているのも知っている。
そしてその事に後ろめたさと肩身の狭さを連帯責任として負わされている。
自分達にとって同和利権など「嘘」ではあるが、一部の人間にとっては「真実」なのだから、利権の為に搾取されている人達からの批判は避けられない。
未練やら安堵やら希望やらがいりまじったなんともいえない気持ちを抱えながら、あと数ヶ月で30歳になろうとしている私には、最近できたイケメンの年下の恋人がいる。
半年前に離婚して以来、久しぶりに出来た恋人だ。彼の父親は白人系イギリス人で、母親が日本人なのだが、生まれてこの方イギリスで暮らしていたので日本語はあまり話せない。去年、24歳にして自分のルーツである日本語をちゃんと勉強したいと思い、一念発起して日本に移り住んできたのだ。
初めて彼を目にした時、私はこんなにカッコいい人を久しぶりに見たなーなんて思ったのだった。
(思えば、元夫を初めて会った時も、こんなにカッコいい人と久しぶりに会ったなと思ったんだった。)
反ルッキズムを声高らかに叫びたいが、生物的本能には逆らえない。男らしい眉毛と対照的に優しげな目元、そしてしっかりとした顎のラインがたまらなく好きだと思った。背も高く、よく鍛えられた身体をしている。低くて太い声も、正直聞いているだけで体が熱ってしまう。
彼は、自分の容姿が人より優れているということを知っている。初めて自分がカッコいいと気付いたのはいつ?と聞いたら、身長がグンと伸びた高校一年生の時、との答えが返ってきた。小学校と中学校を通して、彼はぽっちゃりとしていたそうなのだが、思春期を迎え身長がぐんぐん伸びるにつれて、体重も落ちていったのだという。そうしてある日、中学時代、学年で一番人気のあった可愛い女の子に久しぶりに街でバッタリ出くわした。出会い頭に彼女は心底驚いた顔で、「すごいカッコ良くなったね!」と言ったそうだ。その瞬間、彼はどうやら自分が人より優れた容姿を手に入れたらしいことに気がついたという。それからも色々な女の子たちから連絡先を聞かれたり、モデルや年上の美しい女性と付き合ったり、自身もモデルをしたりするうちに、その考えは確信に変わっていったと言う。
そんな彼の話を聞いていると、私は下手に外見が良いのも大変だなあと思う。外見だけに興味を持って近寄ってくるものの、中身を知った瞬間に落胆して離れていく人たちもいたという。そして、かくいう私も彼のことを知れば知るほど、ちょっとつまらないな、なんて思い始めているのである。私だって、好きでこんな失礼極まりなく、身の程知らずなことを考えたいのではない。それでもやっぱり、彼の会話とセックスからは、相手を楽しませようとする気概があまり感じられない。相手を心地よくさせたいという欲望は、やっぱりどこか、自分がありのままでは足らない存在だと感じてしまうコンプレックスから生まれるものなのだろうか。
外見を磨く方法はいくらでも思いつくのに、内面を磨く方法はイマイチ分からない。相手のことを自分の思い通りに変えたいと願ってしまうことの、傲慢極まりないことは分かっているのだけれど、想像せずにはいられない。もしかしたら、彼は私の内面は好きだけど、外見がもう少し良かったらと願っているかもしれない。
きっと長続きしないけれど、もう少し、一緒にいたい。
田舎に住んで、先祖代々の仏壇やら墓やらが家や近所にある暮らしをしていると、自分のルーツは何かというのが明確にわかって良いなぁと思う。そういうのに興味関心がない人もいるだろうけど、今の自分は良くても将来の子孫が知りたくなることもあるかもしれんので、適当に守っていくのも良いのかもと最近は思う。例えで仏壇と書いたがうちは仏教ではないし、墓も寺にはない。宗教には比較的金かかってない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230415/k10014039411000.html
事件そのものについては怪我人が出なくて本当によかったということくらいしか現時点で言えることはありませんが、それ以外のどうでもいいことについていくつか。
番所庭園はテレビ和歌山のキャラクター栄谷五郎が地球に降臨した場所です。
何もありませんが大変気持ちのいい場所なので、わざわざ来てとは言いませんが、近くに来る機会があればついでに海風を吸いにきてください。
https://www.youtube.com/watch?v=V_EBwr4iPOw
雑賀という言葉のルーツは、雑賀衆がいた「雑賀荘」という地域の名前です。日本酒の雑賀(九重雑賀)は創業一族の名字が由来。雑賀さんという名字の人は、多いというほどでもないけどちらほらいます。
雑賀崎はサマータイムレンダの舞台のモデルの一つで、漫画・アニメの聖地巡礼として今年もばんばん観光客が来るはずだったのに、こんな大変な事件が起こってしまうとは。
https://www.wakayama-kanko.or.jp/features/summertimerendering/wakayama-shi/
地盤である県の中部から南部では、土地の事情(人の住んでいる場所が点在していてそれらをつなぐ道が貧弱)から、土建のお金を引っ張ってくる二階の存在に意義があったわけだけど。
保守王国と呼ばれることもありますが、なんでも国や自民党の言いなりというわけではないよ(原発もカジノも作らせなかった)。
漁師最強やな
特に屈強な人が多いというわけではないと思うけど、農家と比べると咄嗟の判断で動かないといけないシチュエーションが多いのでね。でも今回は何が起こっているのかリアルタイムでは分からない危険な状態だったわけで、二次被害が出なくて本当によかった。
ちなみに一昔、いや、二昔か三昔前までは、漁師の奥さんは看護師というのがわりとよくあるパターンでした。漁師は怪我が多いので病院が出会いのチャンス&天候や季節に収入が左右されやすい仕事なので奥さんに定職があるほうがよい&漁師は超朝型生活なので奥さんが不規則な交代勤務でも家事や育児を回せるということで。