はてなキーワード: 怪物とは
美和子は何とか呼吸を整えようとしたが、うまくできない。息苦しい上に全身から汗が流れ出し、立っているのも辛くなった。
「ちょっと、だいじょうぶぅ?」と心配そうに尋ねる時江に対して美和子はかろうじて、声を出した。
「大丈夫……」
とだけ。そしてなんとか落ち着きを取り戻すことに成功した。
時江は美和子が落ち着くのを待っているようだ。そして再び話を始めた。
それによると、この黒魔女伝説の発端となる話は約四百年前まで遡るそうだ。この黒魔女伝説の話は様々な文献で紹介されているらしいのだが、古い文献では旧石器時代の隕石落下事件に関する記述が最古のものとされているという。この話によると、ある日突然空の彼方から隕石のようなものが大量に降り注いだ。そしてその中には人間の死体が含まれていたという話である。当時の人々は混乱状態に陥ったに違いないのだが、その後の調査により、隕石の正体は人間の遺体であったということが分かってきた。さらに興味深いことに、この隕石には不思議な力が備わっていたのだ。例えば死者が蘇った事例があるとか……。
この話を聞いたとき、美和子は背筋が凍る思いがした。しかし、この程度の話ではまだ序の口だ。
時江の話によれば、実はこの事件とほぼ同時期に、世界各地で奇怪なことが起こっていたという。ある地域では火山噴火が多発し、また別の地方では巨大竜巻が頻繁に発生した。しかもそれらの自然災害と同じような時期に、ある地域で奇妙な儀式が流行したのだという。時江が調べたところ、この謎の流行現象は後に当時そこに生息していた類人猿に引き継がれた、と言うことだ。
つまり、時江が見せた凶暴なボノボの写真は、彼女が話した黒魔女伝説の元ネタそのものということだった。
美和子は恐るおそる聞いてみた。
――それで結局、そのボノボって一体何なの? 時江は言った。
ボノボはかつて類人猿の生き残りであり、黒魔女の呪いで凶暴化した、という事だ。時江が見せてくれたあのボノボの群れの中心に映っているのは自分だと確信したが、それを時江には言わないことにした。
時江に余計なショックを与えたくなかったからである。しかし美和子はあることを思い出していた。確か父さんの部屋にある本の中に書いてあったわね……。
それはこんな文章であった。
かつて世界各地の古代遺跡で発見された壁画に描かれた怪物達は全て人間の脳みそが巨大化したもので描かれており、この巨大な脳内は人間を捕食するためのものであって、人間に恐怖を与えることを目的としていたと考えられる……。
美和子は父から教えられた知識を必死になって手繰り寄せていた。
そう言えば、この『黒魔女伝説』と『黒魔女の秘法書』が記された時期は一致するんだっけ? 確か、黒魔女は人類の天敵のような存在で……そして、『黒魔女の秘法書』の内容は黒魔女に対する畏怖の念が込められているものばかりだったような……
――つまり、黒魔女の伝説とは、元々あった『ボノボの伝承』が何かしらの影響を受けて変化してできたものだ、ってことなのね。
美和子はそう考えたのだが、これは大きな間違いだった。そもそもボノボの存在自体がなかったのだから。
しかし、時江にとってはどうだったのか分からない。彼女は何気なく口にした言葉なのだろうが、この言葉は美和子にとって衝撃的だった。
「じゃあ、あたし、そろそろ失礼するわね」
そう言うと、美和子は部屋から出て行った。
美和子は時江の自宅から逃げるようにして出て行くと、家路についた。
その途中、美和子は違和感を感じていた。誰かに尾行されているような…――誰よ!あたしの後をつけてるのは!! 不安感が頭をもたげてきた。
そして後ろを振り返ると、そこには……見たこともない男が立っていた。
美和子はその男を見てギョッとした。その男は全身黒ずくめなのだ。
そして、時折この世のものとは思えない動作を繰り返す…――まるで幽霊みたい……。それに……この目つき……どこかで見覚えがある……。そうだ……あの時のボノボと同じ目をしている……まさか……この男、まさか、ボノボなの!? その瞬間、美和子は激しい頭痛に見舞われた。
たったこれだけの短いニュースで、中国がアフリカで何をしているかがよくわかる
・中国語や中国文化を浸透させ、インフラ支配や債務のわなの下準備
去年、ウイグル人が強制連行されてる動画をすっぱ抜いたのもBBCだったし。
もし中国がアフリカを支配したら、100%ウイグルと同じことをするんだろうな。
武漢コロナをばらまいて世界中から信用を失ったのも、神罰による人類の救済かもしれない。
アフリカで人種差別的な動画を制作、中国人の男を逮捕=マラウイ当局
Lu Ke
人種差別と児童搾取の疑惑に関する捜査の一環で、アフリカ南東部のマラウイ当局から指名手配されていた中国人動画制作者が19日、隣国ザンビアで逮捕された。
マラウイ在住の卢克(ル・ケ)容疑者は、依頼人のリクエストに応じて、地元の子供が「おめでとう」などお祝いやあいさつの言葉を言う動画を撮影していた。しかし、子供たちが口にするのは祝辞だけでなく、一部の動画に人種差別的な内容が含まれると、BBCアフリカ・アイが先週報じていた。
こうした動画は中国のソーシャルメディアやインターネットプラットフォームで最高70ドル(約9000円)で購入することができる。
容疑者は、動画は中国文化を地元コミュニティーに広めるためのもので、軽蔑的な動画は作っていないとした。
BBCが確認した動画の1つには、幼い子供たちが中国語で「僕は黒い怪物。僕のIQは低い」と叫ぶ様子が映っている。自分たちが何を言っているのか、理解していないのは明らかだ。
「僕は黒い怪物でIQが低い」とアフリカの子どもが唱える差別動画、中国の制作業界に迫る
男は購入希望者を装った覆面記者が密かに撮影している間、この動画を作ったと認めたが、その後すぐに否定した。
マラウイの警察は先週、捜査を開始したが、男を見つけることができず、逮捕に至らなかった。
移民・市民権サービス省の報道官は、卢克容疑者が隣国ザンビア東部の町チパタで逮捕されたことを認めた。
マラウイ当局が捜査を継続できるよう、男をマラウイへ移送するために両国が連携していると、報道官は説明した。
中国外交官のトップの吴鵬氏は先週、マラウイの外相とこの問題について議論したと明かし、中国は差別に反対だと述べていた。
「中国は過去数年間、こうしたオンライン上の違法行為を取り締まってきた」とツイート。「今後もそのような人種差別的動画の取り締まりを継続していく」としている。
この作品は、人間の皮で作られた服を着て、人の骨で作った道具を使い、人肉を食べて生きるという、グロテスクかつ不気味な世界観を持つ作品であり、強烈なインパクトを受けました。
物語の舞台は、地球のどこかに存在する、名前も分からない土地です。主人公の男は、そこを旅する者でした。彼がそこで出会ったのは、死んだ人間を材料にして作られた服を纏う、奇妙な人々でした。彼らは死肉を喰らい、内臓や脳を食らって生きていました。
主人公は彼らから話を聞き、彼らの故郷へと向かうことになります。そこで彼らが目にしたのは、あまりにもおぞましい光景でした。
この世界には、死体を食べる種族が存在しています。それは、人間が進化した姿だったのです。人間は死ぬと肉体が腐り落ち、皮膚の下からは大量の膿が噴き出してきます。そして、膿の中には、無数の寄生虫が棲みつき、宿主の身体を使って繁殖します。こうして生まれた幼虫たちは、新たな宿主を求めて移動を始め、その過程で、寄生先の生物の細胞を食い荒らしながら成長し、やがて成虫となります。
この世界では、そうやって誕生した怪物たちが、死体の山の中で生活しています。主人公も、その仲間に加わりました。
しかし、彼はただの死体ではありません。死体を操る術を身につけており、死体の群れを率いて戦うことができる存在なのです。彼は、他の生物の死体に自らの意識を移し、遠隔操作することができました。
また、彼は死体を動かすだけでなく、死者の記憶を読むこともできました。これは、他人の記憶に潜ることによって、過去の出来事を知る能力です。彼は、この能力を応用することによって、他人になりすまして行動することもありました。
このように、死体を操作する能力を持つ主人公は、死体の国で暮らす人々のリーダー的な存在となっていました。しかし、彼はある日、死体たちの様子がおかしいことに気づきます。死体たちの間に動揺が広がり、不安そうな表情を浮かべているように見えたのです。
一体何があったのかと不思議に思い、死体たちに訊ねてみると、驚くべき答えが返ってきました。なんと、世界が滅びかけているらしいのです。
その証拠の一つが、空に浮かぶ巨大な瞳でした。空に浮かんだその目は、じっと地上を見下ろしていたのです。
空を見上げた主人公は、そこにあるものを見て驚きの声を上げます。それは、空一面を埋め尽くすほどの、おびただしい数の眼球だったのです。それらは、一斉に地上に向かって視線を向けてきました。
この世界は、死体の国の他にも、様々な世界と繋がっています。例えば、宇宙の彼方にある暗黒の星。あるいは、死後の世界や、天国と呼ばれる場所など。それらの世界は、この世界と同じように腐っているため、互いに繋がり合って、一つの大きな世界を形成しているようです。
しかし、今、この世界が滅びようとしていました。原因は分かりませんが、この世界と繋がっている別の世界が、次々と消滅しているようなのです。
世界が崩壊するということは、死体の国がどうなるかにも直結してきます。死体の国は世界が崩壊した時に発生するエネルギーによって、跡形もなく消えてしまうかもしれないのです。
それを知った時、主人公はある決意を固めました。このまま何もせずに世界の崩壊を待つのではなく、自分たちの手で世界を救おうと考えたのです。
こうして、死体の国は、自分たちの世界を救いたいという強い想いを抱くようになりました。彼らは、そのために動き出します。
この作品は、非常に個性的な世界観を持った作品です。私はこの作品を読んでいる間中ずっと、不気味さを感じ続けていました。
しかし、一方で私はこの作品に強いメッセージ性を感じ取り、考えさせられもしました。人間の醜さや愚かさを暴く描写もあり、読む人によっては嫌悪感を覚えるかもしれません。
それでも、私はこの作品を素晴らしいと思いました。人間の醜い部分や恐ろしい部分を描くことで、人間の本質的な部分に訴えかける力があると感じたからです。
人間の本質とは何か? それは、他者の死を利用することだと思います。人は誰かを殺したり傷つけたりする行為を通して、自分の利益のために他者の命を利用しようとする生き物なのです。
この作品では、死体を操って他者を傷つける主人公の姿と、それによって利益を得た人間が描かれています。主人公が行っていたことは、間違いなく犯罪であり、許されることではないでしょう。しかし、同時に彼が行ったこともまた、人間の本能に従った行動であると言えます。
この日、ミラー大統領を始めとするアメリカ主要閣僚が緊急招集された。
会議室には緊迫した空気が流れ、室内にいる全員が深刻な表情を浮かべていた。
「みんな、わざわざ集まってもらってすまなかった。早速本題に入ろうと思う」
「まず最初に、我が国の脅威となり得る存在について説明したい」
画面には日本の快楽愛教育制度に関する資料が表示され、同時に日本の軍事バランスに関するグラフも表示された。
「ご覧の通り、日本は現在、軍事力のバランスが大きく崩れてしまっている。これは、快楽愛教育制度の影響が大きい」
義務教育科目に性行為が加わったこと。これにより、国民の性行為に対する抵抗感がゼロになった。
また、性愛を探求する場として、「快楽愛特別地域」が誕生した。この快楽愛特別地域は、快楽愛教育のエキスパートを育成するために造られた街である。
「大統領。日本が子供たちを盛らせ交じらわせる…変態国家になってしまったことはよく分かりました。ですが、それが我々とどう関係してくるのですか?」
ローズ国務長官が苛立った様子で質問すると、大統領の表情が険しくなった。
「ああ、すまない。つまりだね、日本は快楽愛教育制度を通じて、自国を強化することに成功しているんだ。今や、あの国は世界で最も危険な国と言ってもいいだろう」
シムズ副大統領が眉間にシワを寄せた。
「ジャップ猿達がそこら中でセックスするようになってからというもの、犯罪率が下がり、様々な面で変化があったことは確かです。しかし、 何故、そこまで警戒する必要があるんですか?」
ミラー大統領はニヤリと笑みを浮かべると、両手を広げて説明を再開した。
「日本は世界一の平和を手に入れた一方で、軍事力を手放した。もはや我々の脅威にはなり得ない存在になったのだと、我々は思いこんできた。だが、実際は違う。日本は、世界最強の軍事力を手に入れてしまったんだよ」
「世界最強!? それは、どういう意味でしょうか? まさか、奴らが中性子爆弾でも手に入れたというのですか!」
「いや、そうじゃない。それ以上に恐ろしい武器がある。快楽愛教育…そして、快楽愛教育が生み出す快楽愛のエキスパート達さ」
危機管理室に集まった一同に緊張が走った。
「快楽愛教育を受けた子供たちが、世界を滅ぼす兵器だというのですか……」
「そうだ。快楽愛教育によって生み出された、いわば快楽愛戦士達は、快楽愛教育が生み出した怪物なんだ。そして、その力は我々の想像を遥かに超えたものだった」
「一体、何が起こったというのです?」
ミラー大統領は手元の端末を操作する。画面には、快楽愛特別地域と、その地下に隠蔽された「快楽愛研究所」が映し出される。
「日本政府は、快楽愛によって…世界全てを快楽愛に染めようとしているんだ」
その鍵となる重要人物こそが、国立青陵学園に通う「黒瀬 真」と「綾瀬 彩奈」である。
「我々は……この二人を確保しなければならない」
ーーー
真は8年生15歳、彩奈は10年生17歳になったばかりだが、二人はすでに快楽愛特別地域のエリートとして名を馳せていた。
この春、快楽愛教育において優秀な成績を収めた学生だけが選ばれる「快楽愛特別研究者」に選ばれたのが、この二人である。
快楽愛特別地域は、快楽愛教育の中心地にして最先端技術が集まる場所でもある。故に、快楽愛特別地域では毎年多くの優秀な生徒が卒業していくが、快楽愛特別研究者に選ばれる者は、ほんの一握りだ。
「真くん♡お待たせっ!」
授業を終えた後、いつものように真は、快楽愛研究所のエントランスにあるソファに腰掛けて待っていた。すると、しばらくしてから、彩奈がやってきた。
今日も可愛らしいピンク色のワンピースに身を包み、頭には猫耳付きのカチューシャを付けている。スカートの下からは、フサフサとした尻尾が伸びていて、歩くたびに左右に揺れる。
「あ……う、うん!全然待ってないよっ!」
そう言いながらも、真の視線は無意識のうちに、彩奈のお尻に向かってしまう。
今日の彼女はミニスカを履いており、健康的な太ももが露わになっている。その艶やかな脚線美に思わず見惚れてしまう。
「あっ、ごめん……」
慌てて目を逸らすが、どうしても気になってしまい、チラリと見てしまう。
二人は笑顔を交わし合った。
ーーー
二人は研究室に入ると、部屋の中央に置かれたテーブルの前に座った。そして、向かい合って立つと、お互いの手を取り合い、指を絡めた。
「ん……ちゅぷ♡」
キスをしながら、ゆっくりと身体を押しつけ合う。二人の胸元が触れ合う。
(あぁ……気持ちいい)
柔らかな膨らみに、ドキドキする。
しばらくすると、自然と舌先が絡み合う。
ぴちゃり、くちょりと唾液が混ざり合う音が響く。
そのまま夢中で互いの口内を犯し合っていると、次第に息遣いが激しくなってきた。
「ハァッ、ハアッ、彩奈さんっ!」
「真君っ!好き、大好きだよぉ!!」
二人は興奮を抑えきれず、激しく求め合う。
そして、ついに限界が訪れた。
「「イクゥウウッ!!!」」
ビクンっと大きく跳ね上がり、同時に果てる。
「はあっ、はあっ……」
「ふぅ……」
激しい絶頂を迎え、肩で呼吸をする。
二人の快楽愛技術はキスだけでイケてしまうほどの高みに達していた。
「うん……彩奈先輩。これだけのデータが集まれば、キスイキを学校で教えられる日も近いよ」
そう言って、笑い合う。
真と彩奈は快楽愛教育の天才として将来を有望視されており、その実力はすでに最高峰に達していると言われている。特に、今年から快楽愛教育法が改正されて、快楽愛教育の授業時間が大幅に増えたため、才能ある子供はより一層の成長を見せている。
「それじゃあ、次は……乳首責めだけで何回射精できるか試してみよう♡」
彩奈は真の制服を脱がせていく。
「もう……彩奈先輩ったら。それは昨日もやったばかりですよ。もしかして気に入ったんですか?」
しかし、真は抵抗する素振りを見せず、むしろ自分から脱ぎ始めた。
「ふふっ、だってさぁ。真くんのおちんちん、乳首イジメてあげると、カウパー垂らしてピクンピクン跳ねて……とっても可愛いんだもん♡」
彩奈は真の乳輪に指を当て、くるくる円を描くようになぞる。
「あっ……くぅううん!」
「ほぉ~ら、こうやって焦らすと、乳首がどんどん硬くなっていっちゃうよ? 切なそうな顔して……かわいいね、真くん♡」
彩奈が意地悪そうに微笑む。
「くーる、くぅーる。乳輪くるくるきもちいね?乳首触ってほしいの?ま~だ、だめ♡」
彩奈がわざとらしく真の耳元で囁き、真の興奮を高めていく。
「ああん……あ、あやなせんぱい……」
「どうしたの真くん、何か言いたいことがあるなら言ってごらん?」
彩奈は真の乳輪を焦らすようになぞり続ける。
「ほら、お口を使って言えるかな?言わないと、ずっと乳輪くるくるだよ?真くんなら、乳輪だけでもイケちゃうかもしれないけど♡」
彩奈はクスリと笑い、意地悪な笑みを浮かべる。
「ふふっ。よく言えました♡ それじゃあお望みどおり、乳首を可愛がってあげようねぇ」
「ひゃああぁんっ!!」
待ち望んでいた刺激を与えられ、真の口から悲鳴のような喘ぎ声が上がる。
「まるで女の子みたいな可愛い声でちゃったね。気持ちいいんだ?」
彩奈が真の乳首を優しく摘まんでコリッコリッと擦り合わせるように動かす。
「ふわあっ! きもちいいぃ……」
「そっか、よかった♪たっぷり可愛がってあげるから、たくさん感じてね」
そう言うと彩奈は真の乳首を引っ張ったり押し込んだりと、様々な方法で弄ぶ。
真の前立腺がビクビクと痙攣を始める。
「あぅっ……もうだめぇ、イっちゃいます!」
「うん、いいよ。いっぱい出しちゃお?乳首イジられただけで情けないお漏らししちゃうところ、私にみせて♡」
彩奈は真の耳元に口を寄せると、甘い囁きと共に吐息を吹きかけた。
びゅるるる〜どぴゅー! 勢いよく飛び出した精液が、真のお腹の上に飛び散った。
「わぁ……すごい量。ちゃんとお乳首でイケたね♡えらいよ、真くん」
彩奈は真の頭を優しく撫でると、頬っぺたにキスをした。
「はひ……ありがとうございます、彩奈先輩……」
彩奈に褒められて嬉しかったのか、真の顔がふやける。
「でも、終わりじゃないよ。今日は何回、乳首射精できるかな?真くん♡」
「待たない♡ほら、頑張れ♡がんばれ♡」
彩奈は指先を巧みに動かし、真の乳首を弄ぶ。真の股間は硬いままだ。
「んぅうっ、だめぇ……ちくび、またイッちゃうっ……!」
ビクンッ ドピュッドピュービュー 真は早くも二回目の絶頂を迎えた。
「あはは、またイッてる。ほんっと可愛いんだから♡ 次は爪先で乳首をカリカリ引っ掻いてあげるね?」
「ひっ、それダメです、おかしくなっちゃいます!お願いします、もう許してくださいぃ……」
「ダ〜メ♡もっと気持ちよくしてあげる♡ほぉら、カリカリ始めるよ♡」
「あぁぁ……!ひぐぅうっ!!」
「ふふ、まだまだ終わらないからね。ほら、おちんちんから透明なお汁がどんどん出てきてる♡」
彩奈は舌なめずりをして、真のペニスを熱っぽく見つめる。
「ああん……おいしそう。でも、今日は乳首責めだけで射精させる日だから我慢しないと……。あら、またおちんちんイッちゃいそうだね♡」
「あっ、またイクゥウウッ!! 」
ビュルルルルーーッ ビュッビュッ 真は三度目の射精を迎え、白濁液を撒き散らす。
「すごい勢い。こんなに出したら、普通はおちんちん元気なくなっちゃうよ?なのに、なんでまだ勃起してるのかしら♡」
真は腰をいやらしくくねらせ、ペニスを彩奈に見せつけるように突き出している。
「ぁ……彩奈先輩ぃ……彩奈先輩が大好きだから…です……」
真は息を荒げて答える。
彩奈はそういうと、真の乳首を力いっぱい摘み上げる。コリッコリに硬くなった二つの突起を強く刺激され、真の身体が激しく跳ね上がる。
「………っ!!ィクイク! だめぇえっ、また出ちゃいますぅう!!!」
彩奈は真の耳元で囁きながら、指の動きをさらに激しくする。
「んぁあああ……これ、だめ、だめです!……」
「ほ〜ら、イキなさい♡」
「あっ、イクゥウウッ!!!」
ビュルルルーーー ドピュッドピュー
度重なる射精によって、真のお腹には大量の精液が溜まっていた。しかし、それでもなお、ペニスは硬く返っている。
その後、真は彩奈の乳首責めで19回も射精し、乳首責め射精実験の最高記録を塗り替えた。
いまや、快楽愛研究において、真と彩奈に並び立つ者はいない。二人は、快楽愛教育界における革命そのものなのだ。
ーーー
続く
とりあえずこれを基軸で、いらっときたら消してる。割と狭めのつもりだけど、これだけの指標でも結構非表示IDが増えてしまった。
特に重要なのは間違った情報を撒き散らすのが問題だと思っていて、この評価指標に重みを付けている感じですね
ブコメには知能が低い感情だけを喚き散らす猿がたくさんいるってことだよ。とほほ
まあ感情を叫ぶのはわかるんだけど、そこに偉そうな態度と間違った知識とそれが絶対にあっていると信じて疑わない、あまりにも愚かで醜すぎる態度がかさなって、一種の怪物とか視界に入るだけで不快感が増幅される、妖怪のような悪魔のような存在に成り下がってるのが、つらいわ。
それぞれ割と別ベクトルの指標なんだけど、だいたいこの手の輩って全部まんべんなく高得点だすんだよねー。不快感を撒き散らすために生まれたエリートかい!
現実世界でも本当に偉い人って割と物腰が安定しているけど、くすぶってる高齢者とかが偉そうな喋りしてるし、ブコメにも人間の本性がにじみ出てしまうのだろうか
最近お嬢様ことばの威力を聞いたので、日記(増田じゃない普通の日記)でお嬢様言葉を使うようになりましたわ
なんだかそれだけでも、物腰や考え方、物の見え方が少しづつ変わってきているように思いますわ
皆様もブコメをするときは、お嬢様言葉でお上品にしてみてはいかがかしら。ごきげんよう
追記:
人それぞれなので、それでいい人は良いと思うのですが、それってメンタル強者の独りよがりな言い分であって、私にとって無理なものは無理なんですのよね〜
気持わかるしそうやってなるべく非表示しないようにしてたけど、もういい加減しんどいのですわ
わたしが気色の悪い書き込みを見て精神病むことが本当に良いことだとは思えないし
心底ひどいコメントを見かけて気分悪くなりイラついていては、結局その反動が私の周囲の人とか仕事とか趣味とかそういったところに悪影響を与えてしまうでしょ
なるべくニュートラルな感覚を持ちたいという心意気はわかりますが、それってエクストリームな極左とか極右のノイズまみれの感情とかわめきとか、そんな書き込み見なくてもできるのでは?っと言った感じですね
というか、心を苛んでまでそんな事する義理もないですし、私が長年のネット利用の末に調整された視野について、外野にとやかく言われる筋合いはありませんわ〜
自分は38歳男性、こどおじ、工場の契約社員で年収は250万円程度。
コミュ障で恋人や友人はもちろん、気軽に話せる相手もいないのでここで私が最近楽しんだコンテンツの感想を聞いて欲しい。
私はそのアニメを見て楽しんでいたが、鬱的な要素が強い作品だったのでわざわざ映画館に観に行くのもと迷っていたが、観に行って正解!
久しぶりに会えるキャラクターたちやお馴染みの愉快な演出が楽しかった。
そして子供のカンバとショウマが出ているのでテレビアニメ版の結末とは違うことになるのではと後編を期待している。
だが一番心に残ったのはエンディングにクラウドファンディングの出資者の名前が載っていたこと!
テレビアニメ2期が高速展開で失望し、観に行くか悩んだが観に行って正解!
予想通り高速展開でたくさんカットされていたが流石の原作力と美麗な絵、そして声優さんたちのおかげで終わった時は感動で胸いっぱいだった。
特に花嫁が明かされるところでは原作でそれが明かされた当時の興奮が蘇りたまらない気分に。
終わった時には原作読了時と同じくとても爽やかで充実した気分にさせられたのですが、それはこの作品のテーマが良いからだと思う。
五つ子の均質的な閉じた世界が異物(=風太郎)との接触により多様性に富んだ開いた世界に変化したというのが現代の実情にマッチしているのがヒットの要因では、などと考えたり笑
感動して珍しくパンフレット(豪華版)を買ったのだけど、唯一キスしていない子はネズミのふりしてチューチュー鳴いていたのがキスのメタファーだったという話しになるほどなと思った。
そして一花のグッズだけ売れ残っていたのを見たのはちょい悲しかった.
映画館で観ようか悩んだ末に観なかったが、プライムビデオに来てたので観た。
弟に期待しない方がいいと言われていたが確かに毒にも薬にもならない感。
でも実の親が揃って自分の命のために実の娘の命を奪おうとするところは私には意外で少し良かったかなと思う。
著者貴志祐介には昔はまっており、久しぶりに彼の作品に手を出してみた。
タイトルからして辛気臭い作品かと思ったが、前世とヤクザVSメキシカンマフィアの要素が絡まっていて面白かった。
主人公は探偵で夢で見た自分の前世を調べて欲しいという依頼を受けるのだが、その人の2つの前世がなぜか同じ時期に重なって生きていたり、ある人とある人が同じ前世の人物の視点の夢を見たり、さらにはある人の前世がなんとまだ生存していたりと不可思議な展開が好奇心をそそる。
マフィアの抗争に巻き込まれ、街に隠れ潜んだり捕まって拷問受けるのも良い。
そして最後はその二つの要素が合わさり、前世の意外な真実が明かされタイトルが回収されたところはさすが貴志祐介と脱帽!
…なのだがAmazonのレビューでは駄作だなんだと叩かれていて悲しくてならない。
次は何読もうかとAmazonにアクセスしたらトップページに表示されていたので読んでみた。
事情があって教師を辞めた主人公が友人から紹介されたハワイの最高3ヶ月まで滞在できるが二度と利用できなくなるホテルに行くとゲストの不審死が起こって、というもの。
ミステリ要素はあるものの、それよりも主人公の悩みや女主人との情事がメイン。
主人公の内面の描写に辟易されたものの、常夏というイメージが強いハワイの別の側面や長いホテル暮らし、そして不審死の真相が明かされたところは良かった。
私も長いホテル暮らしすることに憧れるが、周囲に馴染めず孤立して周りに気を遣わせてうんざりされるのではないかと考えて鬱になったり笑
マガポケで途中から読み始めたが、チンチロ編の展開はすっかり忘れていたので楽しめた。
コメントでスピンオフの班長とはギャップがあるみたいなことが言われていたが、スピンオフでも十分クズだろと思ったり。
17歩は初めて読んだけど負け必須の状況からよくぞ逆転したと感動。
そしてどちらからもルールを守らせる仕組みがないと勝ってもなかったことにされるのだなと思った。
マガポケで読み始めたが画力が半端なくて良い。
アニメの方は主人公は召喚できず存在意義が怪しいのが今一だった。
石上告白前後は毎回ギャグと切なさが神がかっていて筆が乗っているとはこういうことかと毎回感心させられていたので寂しい限り。
やはり作者が「推しの子」連載始めたのでそちらにエネルギーを割かれているのか。
ヤンジャンアプリはマガポケと違ってポイント支払っても期限切れたらまたポイント支払わないといけないのが辛い。
でもマガポケよりこちらの方により課金しているので収益上げるにはこちらの方が正解なのだろうな。
でも主人公の嫁探しや作品の結末がどうなっているのか気になっているので続き楽しみ。
今一番楽しみにしているのは映画 まどマギワルプルギスの廻天。
どんなストーリーになるのか想像がつかないのだが、ほむらがまどからと仲良くなれず孤独に過ごしているのは想像に難くない。
彼女に救いがあることを期待している。
俺レベは主人公が中盤以降は強くなり過ぎて、つまらなくなったんじゃないかな。
テムパルが面白くなってきているぞ。
序盤(28話)までは主人公のクズさが微妙なのがファンの間でも共通見解になっているが、中盤以降はなかなか熱い展開が続き、序盤の展開も話が進むにつれ無駄にならず繋がってきて、仲間達と歩む成長譚な王道な物語になってきている。
熱さと勢いはピッコマの作品の中でも一番の注目作になっていると思う。
他にお薦めするとなると完結済みの作品から『俺は大魔導士だ!』という作品がお薦め。余り知名度はないかもしれないが、適度なボリュームの長編で、よくまとまっていて結構面白い物語です。作中のキャラクターがドンドン強くなっていきますが、強さのインフレ加減がちょうど良い区切りのタイミングで完結した感があり、個人的にはかなりお薦めの作品です。
箇条書きマジックで要素を抜き出すと、内容的には俺レベとかなり似た物語なので、そういった面で比較したがるシニカルな性格の人にも合うと思います。
少し外して少女漫画系から1つ挙げると(本編は完結しているが、外伝は連載継続中の)『怪物公爵と契約公女』がお薦めです。序盤、初期設定ゆえに少しダークな復讐がテーマの作品かと思いきや、お話としてはなかなか少女漫画的な王道な物語なので、絵柄などで忌避しない少女漫画耐性が少しあれば、結構万人向けに受ける作品だと思っています。絵柄もカラー映えする美麗で可愛い系でクセも少ない感じなので、読み易い作品だと思っています。
ドラッグストアに、コンドームが。コンビニより種類が豊富そうというイメージでドラッグストアに行ったのが間違いだったのか、わざわざ車を出さずとも大人しくセコマに行けば良かったのかと悔やむくらいには、見つからないんである。
で検索している日本全国のコンドーム必要火急案件をお抱えの皆さま。
しかも12個入りが3パックまとまってるやつ、36回も使わんて。
で検索しても「広い店内ではなかなか見つかりませんよね。そんなときはネットで探すといいですよ」と密林へのリンクが貼られたアフィリエイトブログみたいななんやかやがヒットしてしまうのがめちゃくちゃ悔しい現代社会。
わたしはめちゃくちゃド今現在ドラッグストアでコンドームを探しているのだと。でもなんか店員さんに聞くのはちょっとアレかなと思って文殊の知恵を借りるべくググっているんですよと。色々種類があるだろうから実際に手に取って見てから買いたかったんですよと、通販でいいなら大人のおもちゃを買うときに同時に注文しとるから!!
話を戻そう。
なんでこんなにコンドームコンドーム言ってるかというと、このたび齢24にしてはじめて大人のおもちゃというやつを買ってみたのだけれど、衛生的に使用するためにはコンドームが必要だということになったから。ちなみにおもちゃを買ってみた理由は好奇心、あと定期的にする相手がいないから。
学生時代はなんだかんだ常に恋人がおり、でまあ彼らは揃いも揃ってきちんとした男の子たちであり、そういう行為に対してはとても慎重かつ素直な態度で挑んでおり、避妊についてはしっかりしていた。
なので特段こちらが予めコンドームを用意してはいどうぞこれ使ってね、というシチュエーションは一度もなかった。
あんなに薄ーい一枚のゴムなのに、実は機能やらサイズ等々こだわりを追求すると種類も豊富でお高いものもあるのだよと教えてもらったりした。
2人でする行為なのだから、なんだか費用負担を片方に半ば強くような状況が続いていることに申し訳なくなって、交際開始から数ヶ月経った頃わたしが買ってこようかと提案してみた。その時の彼の返答はこうであった。
「いや、俺サガミオリジナルの0.02Lサイズしか使わないから」
おおー(拍手)
でなんかその彼曰く、サガミオリジナル0.02Lサイズはどこでも売ってるわけではなく、ていうかまあサガミオリジナル0.02Lサイズに限らずどのコンドームでも店舗によって取り扱ってる品々に違いがあるので、だから俺は地元のマツキヨか大学近くのセブンでいつも買ってると教えてくれて、ふむふむとりんごジュースを飲みながら聞いていたような大学3年夏の雨の日。
確かにわたしもナプキンはロリエのしあわせ素肌超スリム多い日昼用22.5センチしか着けられんたちであり、帰省中に生理がきちゃったりしたときは母親にナプキンあるよと言われても「ごめんけどいつも使ってるやつ以外だと肌荒れ起こして結構つらいから買いに行くのに車出してほしい」みたいな感じでお願いしたりしてるわ。
したら、ああそうそう、女子はナプキンとか痛み止めとかで出費あるし、そこにコンドームまで買ってねってのは流石にね、コンドームなんておつりで買えちゃうような額でしょ、女子、毎月。ていうか、まあ、俺がしたいから、自分で買うよ、普通に(照れ笑い)
わー(拍手)
すごいですね、よくできた子ですよ本当に。まあ別れたんですけど。
てなわけで学生の頃のわたしは別れては付き合い別れては付き合いを繰り返すような、本当にだらしなく、どうしようもなく鬱屈とした、限りなく適当な人間だったにも関わらず、その度に巡り合う男の子たちというのがまあ本当にしっかりした子たちで(涙)
みんな本当にありがとう(涙)
だがそれゆえ、ゆえに、
〜そして数年後〜
仕事に忙殺される悲しき社畜がまた一人この現代日本に産み落とされました……。
つらい!仕事がつらすぎてなんか気がついたら数年経ってた!セッ久はおろかキスすら誰とも何年もしてないしなんなら恋人がほしいとかほしくないとかそういう感情が、ないよ!そんなことより仕事が!終わらないよ!
まじ、まじ何度大通公園の噴水に社用ケータイを沈めようかと思ったことか。プラダを着た悪魔のアン・ハサウェイよろしくピーピーうるさい機械を投げ捨て、颯爽とヒールを鳴らして歩けたらよかったのに。この街にそびえ立つのはエッフェル塔ではなくさっぽろ時計台。上司がメリル・ストリープでも許せない。
赤井秀一が引き金を引くことに比べたらわたしの仕事なんて容易いと、煉獄さんの燃える命に比べればこんな毎日は造作もないはずだと、三体世界は滅亡と再生を繰り返しているんだぞと、アッシュと英二の運命に比べればこんな日々なんて。
そう己に言い聞かせ、何度大通公園のベンチで涙を拭ったことか……。
話を戻します。
優しき恋人にコンドームを用意してもらっていた女の子は、現代社会の悲しき歯車となりコンドームなぞとは縁遠い日々を送っておりました。大体3年くらい。
3年間もしなかったのかー。改めて数字にしてみるとなんだか、感慨深いですね。全然深くない、潮干狩りができるくらいには浅い。そういえば今年は北海道のアサリが高騰しているらしいですね。
1〜2年目は本当に、そういう欲求も消え失せて、同期の男子とかはえっちなビデオを見ても一人でする気すら起きず「もはや映画感覚で全編見てる。大盛り上がりのところよりも前後のドラマを充実させてほしい」などと言っていた。思わず自分のことは棚に上げてお前さん大丈夫かと聞いてしまったよね。あんまり大丈夫じゃなさそう。
でも3年も仕事してみると、なんだか不思議なことに、ちょっとだけ余裕が出てくるんですよね。余裕っつーか、いや全然毎日焦ってるんだけど、なんか違うことをしたくなる。
そりゃ毎日毎月毎年ずーーーっと仕事ばっかりしてたら、もう、おかしくなってしまうよ。
あーなんか、25くらいから結婚とか意識しだすのはこういうことなのかなー。お金を稼ぐこと、仕事をすること、日々を続けることに意味を持ちたくなるもんなのかなー。みたいな。
でもなんか、わたしは結婚を考えたことがないので異性のパートナーがいないことに急もないというか。
見込みもないし、わたしが全国転勤なので遠距離だし、てか想いを伝えてすらないし、なんか毎日LINEしてるだけでもう十分で…(照れ)
ますますコンドームから遠ざかる生活!どんどんかかる拍車!みたいな。
で、もー。なんか、こう、ムラっとくるときはあるわけで。
でなんか「あー今ここにあれがあってあーしてこーしたらこーなのになー」みたいな妄想とかもあって。
で、探す。とりあえず薬局コーナーから探してみる。絆創膏とか体温計とか。ない。
髭剃りとかワックスとかの男性向け化粧品コーナー。ない。あれ…あれれ……。
ナプキンコーナー。あった、けど、12個入り3パックおまとめのやっすいやつしか選択肢がない。 あれれ。なんか、もっと色々、サイズとかパッケージとか薄さとかサガミオリジナル0.02Lサイズとか。
〜冒頭に戻る〜
あっちゃー。まじでなかった、仕方なく買ってきたけどどうするよこの36個のコンドーム。使用期限とかあんのかな、とパッケージをすみずみじろじろ。2026.03。
あるんだ、そしてあるわりに意外と長い。
あと4年かー。おっけ、使いきれそう!
にしても何というか、コンドームを探し回って店内をぐるぐるしている間思い出したのは過去わたしと交際してくださった男の子たちのことであり、なんちゅか、いいようのないありがたみを数年経ってからじんと感じる不思議さ。
きっと彼らは彼らなりに、コンドーム一箱買うにしても恋人との心地いい時間やよりよい経験を得んがためにきっといろんなお店を探したりネットで評判を見てみたりして。探究心の具現化たるコンドームをリュックに忍ばせて、わたしのもとを訪れてくれていたのだなあと。
あの頃のわたしはコンドームなんて初歩的マナーのひとつじゃろうがと火を吹いていた時期もあったのだけれど。も、なんていうか、あーあの頃はごめんね、そんでありがとうねって、思ったわけよ。
避妊は大事だし性病予防も大事だし、それはもちろん妊娠というリスクを全背負いすることになる女性にとってもだけど、2人ですることなんだから、どっちかがってことはなく、女子も男子も、コンドーム。大事なんであるわけ。
全部任せっきりにしてたなって、数年前の自分、反省。優しい男の子だなって思ってたけど、それは相対的な話であって、もしかしたらわたしが優しくない女の子だったのかなーて。まじ、反省。
コンドーム売り場くらい、把握しなきゃなて、思ったわけよ。
しんみりしたところでアレなんですけど、多分これ、最初にドンキに行けば全部秒で解決した。
でもドンキでえっちグッズを買うのはドンキというよろず屋怪物ストアに負けて気がして嫌なので(ていうか別にコンドームはえっちグッズじゃなくて衛生用品だと思ってるけど!!!)これからは配属地でコンドーム各種取り揃えドラッグストアを探し出すことに精を出します。
わが名はaa_R_waiwai
なぜ消して再投稿した?ブクマがつくまで何度も何度も再投稿するのはやめろ!
https://anond.hatelabo.jp/20220526022909
叩きなおしてやろう!
除外はされどもダービーには参加したということで…
コマンドラインも順調なら勝ってもいい馬なだけに、勝負は難しいですね…
来年真の怪物が出てきたらそれはそれで熱いけど、そうならなかった時のために今年もディープの息子たちに結果出してほしいですわ!
伊集院光が昔5年やって売れないならかなり厳しい、8年やって売れないならもう辞めたほうがいい
復活1話
王位継承の儀は王族が最後の1人以外壊滅したことで終了したことを各キャラクターのセリフによって解説。
継承の儀は共食いにより最も強い念獣を作ること自体が目的の儀式であり、最初から最も若い王族の勝利で確定していたことが語られる。
同じ念獣が雌雄に分かれた姿と思われるものの片方がホイコーロに憑依しているコマが映った次のページで「器を入れ替えるための吸い出しが始まったみたいね」とセンリツが呟く。
暗黒大陸にいよいよ船が入る場面から一気にズームオフされて、小さな船の模型と暗黒大陸の地図と思われるものが映る。
その周りで「うおーこっからが面白いぞー」「いやここまでだってクソゲーだったじゃん」「難易度高いだけのゲームと面白いゲームの違いとか分からねえの?」「それどっちの意味」という吹き出しが地図を囲むように飛び交う。
復活2話
ハンター達が次々に暗黒大陸を踏破していく様子を早送りで紹介。
やたら目がキラキラしていて可愛いアルカが出てくるが姿を消すような描写あり。
お前らが大好きな兵器ブリオンはジンのパンチで粉々に砕け散っているちっせーコマがあるだけで出番終了。
ところどころサブリミナル的にゲームのスティック🕹のようなものを傾ける様子や選択マーク▶のようなものが映る
ゴン達が進撃の巨人を思わせる怪物に挑むシーンで終了(カメラワークが完全にエルデンリングとかのソレ)。
復活3話
カラーページなんだけど、真っ黒な背景にGAME OVERの文字が光る大ゴマで開始(超もったいねー)。
どこかゴンっぽい少年とミルキっぽい男が敗因について語る様子が描かれる。
背景にチラホラとコントローラやVRゴーグルが映るがさっきまでどれで遊んでいたのかはわからない。
ゴンっぽいのはスケボーに、ミルキは電動キックボードに乗って移動するシーン。
街並みはハンタの世界を思わせるし、登場する生物はあの世界固有のものが交じる。
二人は小さな事務所の前に、扉には「GING FREAK's」のステッカーが貼られている。
復活4話
話を聞いているキャラクターはハンター試験のキツネ親子の外見をしているが喋る口調はゴンとキルアのソレ。
流星街が結局どうなるのかとか、ヒソカとかいうクソキャラはどう対処すべきだったのか、などについて二人が聞くと小さい文字でジンアレコレ説明する。