はてなキーワード: 前世とは
なんか少子化がいよいよ進んできたという現実がアホのはてな民にもようやく認識できたみたいだが
所詮はアホのはてな民なので、少子化が各国政府の政策の「成功」だっていう大前提を認識できてないので割と驚く。
前世紀末、とくにローマクラブ以降の流れで人類にとっての一番の危機は人口爆発による環境破壊や破滅的戦争リスクってことになり
各国政府や産業界の上層部は少子化の流れを作って官民は粛々と従った。
それはいわゆるグローバルノースの先進国だけでなく、一人っ子政策の中国や不妊化手術のインドをはじめとするアジアなどはユースバルジによる政体崩壊リスクを鑑みてむしろ先進国より積極的だった。
南米はキリスト教やらなんやらで抵抗もしたが、欧米からの支援の見返りと脱貧困化のため避妊キャンペーンを地道に推進、その甲斐あって立派に出生率2を切った。
人口抑制に成功しなかったのはアフリカぐらいだが、これはただ単に政府が人口抑制政策を成功できないほど崩壊していた地域が多いというだけの話で
その他の地域も要するに「少子化政策を行って成功した国」と「少子化政策を行ったがうまくいかなかったorまだ顕著な効果が出ていない国」でしかない。
日本はもちろん日本人口会議を作って「子どもは2人まで」という大会宣言を採択して非常に早くいつもの欧米追従を行い、世界に先駆けて少子高齢化社会を作り上げた優等生だ。
だから最近人気の、「政策を失敗したから人口が減ってしまったんだ!」「○○世代を棄民したから失敗したんだ!」みたいな、はてな民大好きな失敗ポルノはマジでアホとしか思えない。
それらは全部「ちゃんとエリートがまじめに計画してやったこと」「成功」なんだよ。現実を見ろ。
さらに言えば、彼らの認識は現在もそこまで変わっていない。SDGsなんかもEU主導なのも含め完全にローマクラブの世界観の延長線上にある。
日本でも少子化がヤバい!と言いつつ、本当に人口が増えるような政策は全く推進されていない。
やばいやばい言っているのは少子高齢化で介護や短期労働者などの奴隷身分が一時的に足りないというだけの話で、特定技能2号の拡大などが回答になる。
当たり前の話だ。世界人口増やしたくないけど労働者は欲しいってんなら移動させるのが当然の解決策だ。
というかそもそも論として、人口増加そのものをを望んでいる奴はマジョリティではない。
子供を持ちたい夫婦は自分の子供を持ちたいだけであり、社会資源獲得競争の相手である他人の子供は別に増えてほしくない。
独身こどおじこどおばは自分の世代の恨みを社会にぶつけたいだけで赤の他人の子供にお金を払いたいというのは逆張りで言っているだけが大半だろう。
すでに子供を作り終わった夫婦は安い食事やサービスや介護のために外国人移民と自国民が労働者として競争してくれたほうが嬉しいだろう。
若者だって面倒くさいし褒められない子作りをしたいのは少数派だし、その少数派だって愛情を注ぐ対象の子供は1,2人でもう十分だろう。
こういった人々の利害調整の結果、「政策」として少子化が日々推進され、それに官民を挙げて世界中で「実現成功」しているのが現代の少子化だ。
「ご実家どちらなんですか?」をスペック確認の会話だと解釈してる時点で認知に相当の歪みがあるよ
そのレベルでスペック確認を警戒するんだったら「今日は何しに新宿に来たんですか?」もスペック確認だろ
少し書かれてないこと踏み込んで話すとな
その異常な警戒感が相手に伝わって、相手も自分の情報を開示したいっていう心理的安全性がなくなったから心を閉ざしたんだと思うわ
元々の女増田がなんでそんな警戒してるのかっていうと、おそらく先入観からくるものなんだよね
化粧品のショップ店員とか美容師には最初からメチャクチャ心開いてるわけ
だから気軽な質問を悪意なく解釈して気軽に答えて気軽なコミュニケーションが成立する
いっぽうで婚活相手には前世で敵同士だったんですか?みたいなレベルでメチャクチャ心閉ざしてて、
意に沿わない応答があると「相手も緊張してるのかな」とかそういう好意的な解釈してやらずに
「なんでこの人こんなコミュ障なんだろう!私こんなに接待しててだる!顔も悪くてコミュ力ないとか最悪かよ!ないわ!」つって減点方式で相手の人格否定してて
相手にも確実にその態度が伝わってる
外見とか肩書とか婚活っていう状況とか、何がクリティカルかわかんないけど、女増田が異常なガード性能を発揮して相手のまともな反応を含めてシャットアウトしたとしか思えないんよね
飲み会なんてね、というのはそうなんだが色々増田にも問題多そうだな
男ってほんと、女の容姿で会話に露骨な差を付けるというのを改めて実感した
でもそれって単に男の非モテが言われてる、優しいと卑屈なのは違うよ、ってのと同じ
正直厳然と容姿にも人間性にも稼ぎにも魅力にも能力差あるんだから差別的待遇が生まれるのは当然、それで割を食ってるのは増田がカースト低位だから
増田自身は差別的対応しない、差別的対応する女もいる、一方で差別的対応しない男もいる、差別的対応する男もいる…
それだけなのにいきなり主語デカになるのはプライベートの関係性と経験値が少ないから解像度が低いためなのだろう
これから先はこの男には仕事で必要な時以外に話し掛けるのやめとこ…
好きにすればと思うけど、単にカースト低位に固着するだけでなんも改善しないだろうな
努力したところで周りの対応が変わるかどうかは別問題なので、どうせ変わらないならコストかけたくないって戦術はあるから、否定はせんけど
容姿も陰キャも前世紀ならともかく今時いくらでも金と努力と情報で解決できんだろ
まあ頑張って
どんな前世だったの?
その人は「俺はこの猿山でふんぞり返って暮らすんだ!」と夢を見て、前世代のボス猿に媚びへつらって必死に出世してきたんじゃん。
それをいきなりやってきた余所者が「は?まだこんな所でボス気取ってる奴がおるんか?は?全世界に晒して煽ったろ」とか。
やってることがひどすぎる。
「受験生がこんなお遊びに熱を上げて……よく分からんけど最近やっと成果が出たらしいじゃないか。その思い出を大事にもうやめたまえ。予算の無駄だし廃部だよ」
みたいなノリでしょ。
クソすぎないか?
誰かが頑張って頑張ってようやくたどり着いた夢なんだぞ?
今どきくだらんボス猿ごっことか言われたって、その人にとっては人生全部かけてたどり着いた理想郷なんだぞ?
そんなに田舎が嫌なら出てけばいいだろ。
来たお前が悪いとしか言えないな。
田舎は勝手に滅びれば良いんだから、それを余所者があーだこーだ言って安らかな死を妨害すんなよ。
別に田舎だって「食べたいけど痩せたい」みたいな話はしてないよ。
「デブとして死んでいいから食べたい」ってノリで昔ながらのクソ田舎ムーブ続けてんだよ。
死なないでって勝手に外野が下剤食わせたりしてるのが悪いんだろ。
勝手に殺させてくやれよ
ティアキン、ハイリアの王女と今回初めて出てきた空の種族が交わって生まれたのがハイラル王国なの、受け入れづらい。
祠をクリアしたあとに出てくる二人の像、
ゼルダとリンクとガノンが前世からずっとLOVE…だと思ってたのに、なんかラウルっていう元カレが居たみたいな気持ち。いや誰?!?!
しかも見た目がちょっとケモなので、あやかしとまぐわうエロ漫画を思い出していったい二人はどんな情事を繰り広げるんだ?!?!とザワザワしちゃった。
なんでだよ!リンクは蚊帳の外かい!!!なんか二人の仲を邪魔してるみたいでいやじゃん!この構図って俺が間男じゃん…
子どもが『アイドル』という歌にハマり、どうしてもアニメを見たいというのでアベマTVで観たけど、重いなと思った。これほど重い設定は実写ならまだ耐えられるけど、重いアニメは苦手。自分一人なら観ないなと思う。
母親目線で観てるからか、苺プロ社長夫人が偉かったなってこの人にしか同情できなかった。いきなり双子の世話押し付けられて大変だっただろうな。母親代わりにもなってるし、この人が作品中で一番闇も浅くてまともそうに見える。今のところは。
刺殺されたお母さんも何者かに転生するか幽霊等かはわからないけど、何らかの形で息子の復讐を止めに来そうな気がした。「そんなことをしても死んだカーチャンは喜ばないぞ!」みたいな気持ち。でも事実だからしょうがない。自分も殺害されたとしても、子どもに復讐してほしいとは思わないから。
「処女受胎」「私はマリア」という単語が気になって、このお母さんは精子提供か何かで妊娠したんじゃないか、という気がする。だから息子くんが懸命にDNA上の父親を探しても意味ないんじゃないかって。当時十代の子にそれが可能だったかはわからないけど。
芸術というのは、過酷な環境の中に咲く蓮の花みたいなものなのかな、と悲しい気持ちになった。画家でも、人生で最も過酷だった時期の絵が一番良いみたいなのあるよね。
このお母さんが転生するとしたら、平凡だけど愛情に恵まれた家庭で育っていて嘘をつく事も知らなくて、一番星の生まれ変わりでもなくて目の中に星もなくて、でも幸せに生きていてほしいと思った。
サスペンス要素ではアイさんの母親と父親、失踪している苺プロ社長、解散したB小町メンバーあたりが気になる。謎に絡んでくるのかこないのか。