はてなキーワード: 新興宗教とは
休みの日は何も用事をいれずに、布団に大の字になって呼吸だけに集中して寝る生活をしばらく続けろ。
そして、それを恥じるな。あなたは疲れてる。そして、極寒の地にいながらなぜ辛いのかわかっていないようなもの。
あと、色々余計なことを考え過ぎてる気もする。加えて、他人からどう思われたいかを意識している感じがする。
マインドフルネス周りの本を読んでみるのがいい。久賀谷亮「最高の休息法」とかな。
ただし、セミナーはあなたみたいな弱ってるやつを依存させる新興宗教みたいな奴が多いからいくべきではない。いくなら先に心療内科だ。
個人的には仏教の小池龍之介とか、草薙龍瞬とかも薦めたいが、仏教の名を借りて、弱ってるやつを依存させる団体はいっぱいある。なので、本だけで収めるべきだと思う。
よし、みんなこれだと悪いところしか出てこないので、俺がエホバ擁護するぞ。
エホバの証人は新興宗教の中でトップクラスのIT化が進んでる団体。
jw.org というドメインで公式サイトがあるが、とてもしっかりした作りなのが見て取れるはず。
多言語対応だけでなく、手話にも対応しているし、ブロードキャストとして動画配信もしている。そしてデザイン面においても、ブランディングが各地で揃っている。
昔の印象で「雑誌や本を配る」団体のような印象を持ちがちだけど、実は聖書や書籍などは全て電子化されてる。
信者の集まりなども基本的にはみんなタブレットを持ち寄ってそれを参照してやってる。信者向けにバルクでiPadを売るプログラムなんかもある。
また、例えば App Store で jw.org で検索するとわかるが、たくさんアプリが出てくる。
書籍などはもちろん、賛美歌なども全てアプリになってる。子供向けの教育アプリもある。
そもそも、基本的に信者からの任意の寄付だけで回している団体なので、物理的な書籍をなくすことで大幅にコストカットができるため、世界的に見てもだいぶ早い時期からIT化に踏み切った唯一といっていい団体なのだ。
総体としては「ツイフェミ」は「ネトウヨ」と対象、主義・主張は違えどもほぼ同じ使われ方をしている。
フェミニズムには詳しくはないので、同じ主義主張を持つものを重複している場合があるので注意されたい。
1.「ツイフェミ」とは広義にはツイッター上のフェミニストの略称(蔑称)、「ネトウヨ」と同様の略され方である。
2.「ツイフェミ」が何を指すかは「ネトウヨ」と同様、発話者によって幅がある。
・「女性の被害者性」「男性の加害者性」「非対称性」「権力勾配」「性的消費」を主張する者
・「ラディカルフェミニスト」、特にそのうちの「ドヴォーキン・マッキノン主義者」
・「表現規制を主張する者」
2-B.少数だが以下のような人を指す場合もある
・「男性差別はないと主張する者」
・「女性の権利を主張する者」「党派・系統を問わない、フェミニズム支持者」
・「トランスフォビア」
・「スピリチュアル」
だけども、ある意味不幸じゃなくて、老いるまで起きて稼いで食って寝てできるようになる状況になれば勉強なんかしないでいい。日本の企業を蝕む病ではあるが。
一方、つらい状況にあるやつに解を与える仕事もある。それは本を書いたりセミナーを開くこと。
無論、顧客のつらい状況に合っていればそれは尊い仕事でしょう。
しかも、起業というのは、結局安定的に売上と利益が出てればいいのだけど、その道は一本ではない。また、社長の行動次第だから、教えてうまくいかないというのはザラ。
新しい商品をめがけて努力しても、大概はうまく行かない。修正すればいいのだが、なにより、普通は修正がまにあう前に金が尽きて起業は終了。
「知識」で言えば、それこそ商学部2回生で習う程度のもの。20歳ぐらいの商学部の真面目なオネーチャンなら、基礎的知識は持っている。それ以上は様々な事例に対するケース。
故に、肩書やら煽りばかり凄そうだが、相手にマッチしていない的はずれなセミナーもある。だが、そのセミナー自体が解だと思えば人は集まり、儲かる。
ある意味、品質を保証しないでいいという楽な商売だな。経営がらみの情報商売は。品質を保障しようがないというのもあるが。
そんな「楽」な商売でもやっぱり顧客候補になる奴がいないと始まらない。どんなやつかというと「起業しようと思ってるができなくて苦しんでるやつ」だ。
誰も起業をしようとしなければ、起業を支援するという情報商材屋は飯の食い上げだ。だから起業を煽る。
新興宗教を知っている。それはいかにもお前適当に言ってるだろうという不幸をあおって、その原因は先祖の誰それでオレが払ってやるから金を出せというもの。
確かにいろんな問題は時間が経てば解決する。だから、金をもらって時間稼ぎすれば解決して手柄になるなぁ。とは苦々しく思ってもどうしようもできないとは感じてる。
と言っても、幸せになれば新興宗教は用なしだから、次から次から適当な思いつき不幸を言ってくる。さらに周りも巻き込もうとするから性質が悪い。
手堅く楽に解決できる道を選ぼうよ。そして、「誰かに教えてもらおう」というのはやめろ。そいつが依存させようとしないという保障がドコにある。
幽☆遊☆白書の邪念樹みたいに幻覚を見せられて、一生食い物にされるだけだよ。
それより、今は検索というものがある。さらに書籍内容と検索がそこそこ対応するようになってるから、腹たつことがあれば、それで検索をかければ、マッチする本を見繕ってくれることもある。
人に頼らず。本に頼ろう。
あと引用符に「>」を使うのも特徴。
https://anond.hatelabo.jp/20190119133622
やっぱり消す気か
>トラバしやすいように、消す時間を延ばしてあげてるだけだよ。
>後で消すに決まってるじゃんね?
>俺の書き込みを記念に取っておきたければ、今のうちに魚拓しておこうw
相手の立場になって考える。ということもできないやつがアドバイスを考えるなよ。
アドバイスってのは言う方の承認欲求を満たすことも有る。ぼくのもそうである。
が、きみのは有害無益だな。
というのもアドバイス。最後に、僕がアドバイスした人の中のコメントの一部を紹介しよう。ただし、きみが行動を改めたらと願っていってるので、自慢のつもりもないので、これは消す。
きみが他人の立場にたったアドバイスをできる日が来たらいいね。今は地獄に行く人を増やすだけだけど。
つらいことから逃げるのが一番。後、悩んだら悩んだことで検索をかけて本を読み。
役所が「家族のことは家族がやるべきものなんですよ」は一般論としてはそうなんだが、毒親や貧困の状態では必ずしもそうじゃない。
それこそ「俺知らんので」で役所にぶん投げたままでもいい。むろん、それは墓にも入れずに放置するということでもある。毒親ならどこかで考えるべきもの。
あと、苦しい時の心の持ちようなんてのは実際苦しんだやつしかわからん。今の坊さんなんて過去の仏教文献を読まなくてもなれるし、相続で豊かなままで生きているだけのもの。
ごく一部の、本を書いて、それが役に立つようなタイプの僧侶は別だ。言ってみれば売れっ子作家みたいなもの。日々相談するような相手ではないだろう。
後、新興宗教は、基本依存させるためだけのものだから、なーんの解決にもならんよ。適当に先祖が悪いから俺が払うから金よこせ、みたいなのがいっぱい。
悩みの内容が祖父の処理ができなかったということと、親のことだから、毒親悩み臭いな。この本を勧める。
人が好いだけだと、こいつ舐めてもいいだろ、と有害な奴も引き寄せる。
鬼にならんとあかんやつってのはおるよ。さらに、同調圧力で集団で来ることもある。親戚一同そろってとかな。
むろん、舐めれると思ってるから、向こうが攻めてきたり、あるいは懐柔しようとしたり、さらには遺産で釣ったりすることもあろう。だろうが、切るべきもの。
あと、つらいという感情で自己中毒になってる感じもある。その自己中毒は脳内物質もかかわっている。今はその自己中毒を抑えるのは心療内科で薬をもらえば収まる。
↓
あなた、こういう事情のつらさがわかる人なんだなって伝わってくる文章だね。ありがとう。
本はいいよな。余裕あるときしか読めないけど、学ぶこと多い。夏目漱石や太宰治も本を読むと同じようなことで悩んでたんだろうなと思うし。
毒親という名称だけが有名になって、毒親とどうあり続けるかは全然知られてない。むしろ毒親という存在を情報を知ってるために「とにかく距離をとればいいのに」「なんで絶縁しないんだ」と言う人が増えたように思う。法的手続きとかは実際断り続けるのは難しいという実情にまで目を向けてくれる人は少ないよ。
紹介してくれた本、買ってみた。届いたら読んでみるよ。それで少しでも活路を見いだせたらいいんだけどね。
何はともあれ、わかろうとしてくれてありがとう。
まあ、毎日会うわけじゃないクラスなら大丈夫かもなぁ。ふられたらもう忘れること。周りの煽りにも反応しないこと。
半分おもちゃにされるかもしれんけど、でも、それに反応して君が参って仕事に差しさわりが出たらだめだ。
↓
つらいことから逃げるのが一番。後、悩んだら悩んだことで検索をかけて本を読み。
役所が「家族のことは家族がやるべきものなんですよ」は一般論としてはそうなんだが、毒親や貧困の状態では必ずしもそうじゃない。
それこそ「俺知らんので」で役所にぶん投げたままでもいい。むろん、それは墓にも入れずに放置するということでもある。毒親ならどこかで考えるべきもの。
あと、苦しい時の心の持ちようなんてのは実際苦しんだやつしかわからん。今の坊さんなんて過去の仏教文献を読まなくてもなれるし、相続で豊かなままで生きているだけのもの。
ごく一部の、本を書いて、それが役に立つようなタイプの僧侶は別だ。言ってみれば売れっ子作家みたいなもの。日々相談するような相手ではないだろう。
後、新興宗教は、基本依存させるためだけのものだから、なーんの解決にもならんよ。適当に先祖が悪いから俺が払うから金よこせ、みたいなのがいっぱい。
悩みの内容が祖父の処理ができなかったということと、親のことだから、毒親悩み臭いな。この本を勧める。
人が好いだけだと、こいつ舐めてもいいだろ、と有害な奴も引き寄せる。
鬼にならんとあかんやつってのはおるよ。さらに、同調圧力で集団で来ることもある。親戚一同そろってとかな。
むろん、舐めれると思ってるから、向こうが攻めてきたり、あるいは懐柔しようとしたり、さらには遺産で釣ったりすることもあろう。だろうが、切るべきもの。
あと、つらいという感情で自己中毒になってる感じもある。その自己中毒は脳内物質もかかわっている。今はその自己中毒を抑えるのは心療内科で薬をもらえば収まる。