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はてなキーワード: 競争力とは

2024-07-15

anond:20240715172153

ヨーロッパ諸国大国存在し、国際競争力も高い

ヨーロッパ諸国は小さくて国際競争力がない」という意見は、確かに一部の側面を捉えているかもしれません。しかし、以下のように単純化することはできません。

1. 大国存在する

* ドイツ: 世界4位の経済大国であり、製造業自動車産業を中心に高い国際競争力を有しています

* フランス: 世界第7位の経済大国であり、航空宇宙産業ファッション産業などを中心に高い国際競争力を有しています

* イタリア: 世界第8位の経済大国であり、ファッション産業食品加工産業などを中心に高い国際競争力を有しています

2. 国際競争力も高い

* 世界経済フォーラムによるグローバル競争力指数では、2023年時点で上位10位に4つのヨーロッパ諸国ランクインしています。(スイスデンマークオランダスウェーデン)

* ヨーロッパ連合全体で見ると、世界第2位の経済規模を誇り、アメリカに次ぐ大きな経済圏となっています

3. 多様性協調性

* ヨーロッパ諸国は、それぞれ異なる文化言語歴史を持っていますしかし、欧州連合という枠組みを通じて、域内市場統合政治協調を進めてきました。

* この多様性協調性こそが、ヨーロッパの強みの一つと言えます

ヨーロッパ諸国は、確かに国土面積や人口で見ると、アメリカ中国のような大国とは比較できません。しかし、経済規模技術力、文化の影響力などを考慮すると、国際的に大きな存在であることは明らかです。

個々の国に課題がないわけではありませんが、一括りに「小さくて競争力がない」と断言することは適切ではありません。

ヨーロッパ諸国は、今後も独自の強みを活かして、国際社会において重要役割果たしていくでしょう。

2024-07-13

anond:20240713032909

なんつーか競争力競争力って馬鹿みたいだよね

為政者大学って元々なんでできたんだっけみたいなことをよくよく考えて欲しい

まぁそういうこと言って何もせず遊んでる連中に制度ハッキングされ続けてきたからこうなってるんだけどな

anond:20240713032207

自分研究費配分決めていいなら世界競争力のある理系研究室に重点的に配分して、

文系経済法学部がそこそこであとは最低限でいいと思うが、

いくら最近女性優遇枠作ってるとはいえ理系はやはり男子学生が多いわけで、これをやると当然男女賃金格差が広がる

4つ上の元増田には本当にそれでいいのか?って聞きたくなる、自分はそれでいいと思うが

2024-07-09

テレワークサボりまくってる人って

この先何年そのやりかたが続くと思ってるんだろう

仮に5年逃げ切ってもその後競争力ゼロになり懲戒というレッテルまで貼られちゃうのにどうするつもりなんだろう

2024-07-08

anond:20240708171043

国立大学交付金削除もわりと叩かれてるけど

なるべく国立大学競争力を減らしたい慶應義塾大学などの私立大学経営陣という有力な対抗勢力存在するから

レンホーほど全面的にこき下ろされない

2024-07-07

バカでも分かる日本の停滞の原因と処方箋

日本経済って


石油がない

ドル石油を購入して輸入する

ドルを得るために製品を作る

製品を強くするために市場を大きくする

⑤上で得た利益のあまり公共サービスに使う


の5つの論理で成り立ってんだよ。

で、これに当てはめて現在の停滞を説明すると、


少子化市場が小さくなっている

国内市場が小さいので、製品大量生産できずコストが上がり、競争力が弱くなる

製品が弱いので得られるドルが少なくなり、石油の値段も上がる


っていう現象が起きてるんだよね、つまり全ての根本少子化にあるわけ。



じゃあ少子化改善するにはどうしたら良いか

答えはカンタンで「高校進学率を10%、大学進学率を5%まで下げる」ことしかない。

これ聞いてドン引きしたやつも少なくないと思う、理由を下で説明しようか。


理由は2つある。1つ目は教育コスト問題だ。

カンタンに言えば、今って子供一人に掛ける金が多すぎんだよ。


公立高校国立大学でも総額数百万はかかる。私立だったらその3倍だ、受験させたいんだったらそれに塾代も加わる。

別に金が掛かるのは学業だけじゃない。金稼がない人間を家に置いておくだけで数百万の出費になる。

国民の9割が中卒で社会に出るようなシステム想像してほしい。そのような問題ほとんど発生しないだろ?


2つ目の理由出産適正年齢の問題だ。


まず人間出産適性年齢は15歳から30歳で、20ピークに下がり始める。

まり人間って15から結婚を前提とした恋愛経験して、18までに第一子を作るのが一番効率良いように出来てんだよ。

でも15ってみんな学校行ってるだろ?そんな状況で現実的恋愛なんて出来るわけねぇよな。


しか大学まで卒業したら既に22だ。そこから恋愛したらどう頑張っても30くらいで子供を産むことになる。

もう全盛期の半分くらいの出産能力しか無いわけだ。

母体へのダメージもでかいし、産児のリスクも若干上がってる。良いこと無いだろ?



で、ここまで聞いてて分かったと思うが、この主張は人聞きが悪すぎる。だから誰も言えないし実現しない。

でも確実に事実だ。先進国社会が軒並みこの症状に陥ってることもそれを裏付けてる。

みんな教育は良いものだと思い込んでる。でもどこかで規制しないと社会が持たないところまで来ているんだ。


良かったらこの主張を拡散してほしい。その議論の場を作ることが大事だと思うんだ、もちろんコメント大歓迎だ。出来るだけ返信する。

2024-07-04

セキュリティ犯罪被害を防ぐ銀の弾ではない

利便性セキュリティはよく相反する

書類を金庫に保存すれば防犯性は上がるが、その書類を参照したり提出したりといった作業のたびに金庫の開閉が必要となる、これは不便だ

IT分野だとこれは顕著で、書類ごとに見せていい相手、参照して良い相手、その書類使用するためのプロセスガチガチに固めるとセキュリティは上がるかもしれないが、利便性は限りなく落ちる

セキュリティのために生産性が落ちて競争力が落ちて倒産したのでは元も子も無い

しかしひとたび被害にあえばニコ動のようにメイン業務のもの破壊されつくされることもある

実際はセキュリティ担当予算権限が無い上に周囲も非協力的なので、満足なセキュリティ施策を行えないのが実情ではないだろうか

苦悩は続く

2024-07-03

なぜジェンダー平等大事なのでしょうか?

ジェンダー平等重要理由はたくさんありますが、主に以下の3点が挙げられます

1. 基本的人権の尊重

すべての人間は、性別に関わらず、尊厳平等権利を持つべきです。ジェンダー平等は、この基本的人権保障し、すべての人が差別偏見なく自由に生きられる社会を実現するために不可欠です。

2. 社会全体の持続的な発展

女性能力を発揮し、社会に参加することで、経済成長技術革新貧困削減などが促進されます男女平等は、より活力のある、より繁栄した社会を作るために重要です。

3. 個人社会幸福

ジェンダー平等は、すべての人が自分らしく生き、能力を発揮できる社会を実現します。これは、個人幸福だけでなく、家族地域社会全体の幸福もつながります

具体的には、以下のようなメリットが期待できます

経済的メリット:

女性労働力率向上による経済成長

男女間の賃金格差の縮小による格差社会の解消

優秀な人材の確保による企業競争力の強化

社会的なメリット:

貧困の削減

教育医療へのアクセス向上

治安改善

環境問題への取り組みの推進

個人メリット:

能力可能性を最大限に発揮できる

充実した人生を送ることができる

幸福度が向上する

ジェンダー平等は、すべての人にとってより良い未来を築くために欠かせません。私たち一人ひとりが、意識を変え、行動することで、よりジェンダー平等社会を実現していくことが重要です。

以下に、ジェンダー平等に関する参考資料をいくつか紹介します。

2024-06-28

anond:20240628092339

なんで非正規が増えたかって言うと、雇用を守ることを優先した結果、低賃金で首を切りやす労働力が増えたか

低賃金競争力を高め、雇用を維持しま

個人幸福度は下がります

anond:20240628085517

円安論者は人件費安かったら海外に売れる、競争力が高くなる、と豪語して止まないのに、国内給料が上がらないのは自己責任

実際のところどうなんだ、競争原理じゃないのか?

価格競争で負けるから仕方なくやってんじゃないの?

2024-06-26

anond:20240625172343

議事録 https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/9283589/www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/3kekka.html 長いのでNotebookLMを使って要約してみました。

理化学研究所次世代スーパーコンピュータ開発事業に関する事業仕分けの議論概要

理化学研究所は、10ペタフロップスのスーパーコンピュータを開発する計画を進めています。 この計画は、2005年に開始され、これまでに545億円の国費が投入されていますしかし、2010年予算案事業仕分けにおいて、この計画の本格的な着手の是非が議論されました。

評価からの主な意見質問は以下のとおりです。

文部科学省理化学研究所からの主な回答は以下のとおりです。

事業仕分けの結果は、「凍結」でした。つまり計画は一旦停止し、見直しが行われることになりました。

なお、この事業仕分けでは、スーパーコンピュータ開発の技術的な側面についても議論がありました。例えば、ベクトル型とスカラ型のどちらのアーキテクチャ採用すべきか、ソフトウェアの開発をどのように進めるかといった点です。 これらの点については、専門家の間でも意見が分かれており、事業仕分けの場では明確な結論は出ていません。

蓮舫議員の「2位じゃだめなんでしょうか」発言に至るまでの議論の流れ

まず、文部科学省次世代スーパーコンピュータ開発の意義について、世界最高性能のものを開発することで、日本が様々な競争分野で優位に立てるという点を強調しました。 例えば、10ペタクラスシミュレーションは従来のものから質的に変わるため、日本が先行して利用できる状況を作ることで、ソフトウェア開発や産業利用の面で競争力を持ちたいと主張しました。

これに対し、蓮舫議員は、企業スーパーコンピュータを利用する際に、本当に1位のものしか使わないのか、2位のものを使って安価で分かりやすい応用技術提供することも考えられるのではないかと疑問を呈しました。

しかし、文部科学省側は、10ペタクラスの開発を急ぐ理由として、いち早く到達することで日本アイデア世界に先行して発揮できる状況を作りたいという点を繰り返し強調しました。 つまり、「世界一」であること自体に重点を置いていたことがうかがえます

この蓮舫議員の疑問と文部科学省の主張のすれ違いが、「2位じゃだめなんでしょうか」という発言につながったと考えられます

2024-06-25

anond:20240625135758

面白い

AI規制必要そうだけど、グローバルで考えれば外国無視して日本マンガアニメ学習していくだろう

そしたら、やっぱし国内規制かけても結局競争力落ちちゃうよなぁ

2024-06-21

東京都知事選挙、これから日本について。

東京都知事選が混迷を極めている。

保守アイドル小池百合子」と左派アイドル蓮舫」の戦いだ。


共産党の闇の力を手にした蓮舫が、絶対王者小池百合子」に挑む。

日本初の共産勢力が、今、首都政治を握ろうとしている。


民主主義の手によって。


◆今の日本について

ネット荒らしめいた、クソコテ臭い連中も沸き立っている。

これが今の日本だと、そう思う。


失われた20年が30年になり、40年に迫ろうとしている。

氷河期に陥り、その長い不況の中で自民党や、それに追従する資本家は、

日本未来を示せなかった。


あの戦後瓦礫から

日本を立て直した人々は、もういない。


あの頃は違ったのだろう。

日本には未来があった、ゼロからマイナスから、立ち上がる未来があった。

かに自由恋愛や、男女平等も無く、労働者権利は今以上に弱かった。

黒部ダム建築の如く、多くの人が見えない所で亡くなった現実も、あるだろう。


それでも、あの頃を生きた人には、

やはり未来が見えていたように、思えてしまう。

あの頃を生きた人は羨ましく、輝いていたように思う。


今の高齢者たちは、政治家たちは、資本家たちは、

彼らから果たして何を学んだのか。


何も学ばない、愚息であったのか。

あの凄惨まりない憎悪暴力時代を駆け抜けた人々の、

生き残った意味は、なんだったのか。


腐敗と堕落、慢心と楽観の中、

ただ漫然と過ごしたのならば、しらずのうちに選択肢が搾られるのは、

個人がそうであるように企業もまた、自治体も、国も、同様であろう。


もうすでに、この国に選択肢は残されていないのだと、そう思う。

今一度、立ち上がり40年に迫る遅れを取り戻す胆力も、不遇逆境の中、あらゆる汚名と損害を被ってでも尚、手にしたい未来も、


既に無い。


そもそも国民にそれが無いのだから

資本家に無いのも、政治家や、その周辺に佇む非民主主義的に滞在する者共も、同じであらう。


から、この都知事選の混迷は、

都民かあるいは市民の、名も無き人々に残された最後選択肢なのかもしれない。


その選択肢が、破壊という形なのだと思う。


今、これを読む人々が、どれほど真に政策による社会変革を信じているだろうか。

それよりも望むのは腐敗した政治家と、その家族破滅ではないか

彼の上級国民の如く、衆愚視線が求めるのは、傲慢堕落に満ちた醜態晒し正義の名の下に捌かれる光景ではないか


思うに、都知事選蓮舫が勝つだろう。

小池都政を私は評価できない身の上だから彼女の功績の是非については語らない。

蓮舫が勝ち、そうして自民党政権が再び「お灸をすえられる」のだ。


しかし今、国民はあの時ほど、旧民主党政党左派連合に夢や希望を抱いている訳ではないだろう。

あの時ほど、夢と現に惚けるほど、愚かではない。


再び混迷の時代突入して尚も、保守政党破滅を望んでいるのである


◆これから日本について。


自民無き後、残された者たちに、国政を担う力は無い。

辛うじて生き残っていた多くの企業が、力を削がれるだろう。


そうした時、割りを喰うのは労働者である

求人は減り、非正規派遣は打ち切られる。


再び氷河期突入する。


二極化は修復不可能となり、

多くの町に失業者が溢れかえるだろう。


保守勢力の打倒に満足した団塊ジュニア見送り

残された世代も、力は無い。


あの戦後のように連帯し、明日へ向かって共生する事など不可能だろう。

辛うじて生き残った企業もまた、人を雇う力が無い。


頼みの綱であった外国人労働者も、

気が付けば日本の実情を知り、相手にしなくなる。

あるいは自国に帰った方が儲かると気付くかもしれない。


あらゆる企業が、学校が、日本人を活用する事に向き合うが、

「人を育てる」ノウハウは失われ、同時に次の世代に何かを残す力も残されていない。


日本に「次の世代」が無い瞬間が、もう間もなくやってくる。


もし、それが決定的となる出来事があるとすれば、

2030年~2040年の震災か、2040年~2050年の戦争だと思う。


年代は、筆者の根拠の無い妄言だが、

いずれにしても遅かれ早かれ、この二つは確実に起こる。


そうした時、果たしてどれほどの人間が生き残り、

どれほどの人間が「日本」に残ろうと思うか。


期待は出来ない。

そもそも自ら生き残り、私腹を肥やす事をしてきた世代の、その二世三世だ。

日本というものに発展が見込めないのであれば、それを捨てない理由はない。


多くの富裕層日本脱出し、

政治的な指導力支持基盤を失うだろう。


また災害戦争のいずれによっても、国民生活疲弊し、

辛うじて維持されていた理性の部分が、瓦解する。


もう、国民国家も、生きることに疲れてしまった。

その事が否応なしに叩きつけられる。


戦争が、どのような形で終結するかは別として、

いずれにしても、

恐らく、諸外国の助力によって一定復興は果たすだろう。


だが、その時の日本に、

どれだけの意思が残っているか


もはや競争力を失った労働者ばかりが残され、

国際社会の「福祉対象」となるだろう。


国そのものが、高齢者であり、最後の日を待つばかりとなる。


果たして、その時代、恐らくは50年後、

私が生き残っているかは分からないが、叶うのなら、

馬鹿だったなと、笑いたい。

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-09

anond:20240609151836

自信あるけど実施されても日本型ジョブ雇用であってジョブ雇用ではないという事になる

同一賃金同一労働労使協定上手く使って抜け道作って賃金上がらないようにるよ

日本企業政府製造業海外競争力重視で賃上げに繋がることを憎んでいるから仕方ない

2024-06-08

高速バスで高額のキャンセル料を取るのが難しい理由

簡単に言うとこの3つの理由実施すると客が減るから

当たり前だけど、虚偽予約などは輸送約款で禁止されている。それが確認されたら乗車拒否できる対象になっているから、制度上は許されてはいない。

しかし、客を減らしてまでそれ以上の対策をするメリットは少ないと判断されているわけだな。

解説しよう。

改善してる所も多いから、高速バスみんな怖がらずに乗ってね☆

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沿岸バス、“相席ブロック”行為に「絶対におやめください」と警告。「キャンセル料200%でよくない?」

関連する増田

鉄道の柔軟な便・座席変更や、便を逃した場合リカバリ措置に対抗する必要がある。

鉄道特急予約などは何気なく使っているが非常に良く出来ていて、スケジュールが流動的な場合でも利用しやすい。

なので、旅慣れたリーマンがよくやるのは、「何があってもこの時間より遅くは並んだろ」という便(場合によっては終電)を先に予約しておいて、早く終わったらさくさくっとスマホで便を変更すると言った使い方である

これに対して、多くの高速バスは以下の様な困難さがある。

多少不便でも安いし直行便で乗り換えいらないし、ってことで利用されている高速バスだが、その「多少不便」が「かなり不便」になってしまうと競争力を失って客が減るのだ。

JRバスなど大手グループにも対抗しないといけない。

ネット予約以外にいろんな予約システムがある。例えば本人認証なしの電話予約などが残っている。

高速バス特に路線バスとして昔から運営されているところを中心に、今でも電話予約システムが残っているところがかなりある

鉄道は多く存在する鉄道駅で面的に予約受付をやっているので、例えば東京青森特急を予約することも出来る。しかバスはそのような営業網はないので、電話予約が今でも有効だ。

しかしこの場合本人認証をする仕組みがないので、自由キャンセル出来る予約ができてしまう。

もちろん、ネット予約システムを入れているところでは対策がされている場合がある。例えば決済期限を決めてあってその期限までに入金しないと自動キャンセルになる、と言った仕組みだ。

しかし、電話で予約する場合はその規約適用されない場合普通なのだ。それもあるので今でも電話予約を愛用する人が多くいて、そしてその人は意識的電話予約活用している年配のヘビーユーザでもあったりするのでなかなか無くすのが難しい様なのだった。

彼らは、乗車するときに社内で支払うか、大きなバス停に付属している発券所で直前に発券して乗車するというスタイルである。そしてその際に「ごめんね、ひとりキャンセルで」も出来てしまうことも。。。まぁ確実にマークされるけど。

業務利用や行政職が使う予約スタイルに合わせる必要がある。

直前に高額なキャンセル料を設定すると、安定的顧客になりうる、仕事で利用する人を中心に使われにくくなってしまう。

業務都合ならキャンセル会社が払うのでいいのでは?と思える人はたぶん幸せな人で、多くの場合キャンセル料は無駄な金として扱われて、支出してもらえたとしても経理上司のお小言を頂戴することになる。

さらに、ワイの元々HEY!社などがそうなのだが、出張費は定額で設定されているので、キャンセル料もその中で賄え一切出んぞと言うケースも結構ある。

また、公務員場合は確実に別稟議を上げて出資許可を得ることになるのだが、監査で引っかかる事があるので上司は嫌がる。かなり嫌がるので自腹で払う事になるケースが多い。その状況で自腹ではらうにはちと辛く、暗黙的に自腹で払えビーム照射するには辛い金額までキャンセル料が高くなると、手続きを行っての請求が増える。

すると、実際の金の多寡よりも監査対応などに気を遣う公務員は庁内のルール高速バス禁止しかねない。

そんなこんなで、高額のキャンセル料を設定すると、多少高かろうが多少乗り換えが多かろうが最初から鉄道を選んだ方がいいやという事になって、バスの客が減る。

じゃあどないせいっちゅうんじゃ

レアケースだと思うのでコストをかけて対策するのはあん意味ないし、ほっとけばいいよ。

本質だと思われる。特定個人嫌がらせ犯罪なら警察告発すればいいし、システム対応したところで別の嫌がらせしてくるだろうし。

ただ、それだけではなんなので、すでにやられているものを含めて考えると

ちなみに対策は既に多く行われていて、オンライン予約だと座席指定ができるのは20年ぐらい前から行われてきた。

始発バス停の出発時間30分前とかまでなら柔軟に変更できるのはかなりできる所が増えている。さらに改札システムタブレット端末などにする、予約変更があったら電話乗務員に伝える、などの運用で予約変更時感をそのバス停に到着する10分前とかまで短縮できるところも増えている。

さらにできるだけ隣が同性になるように自動的に配慮される仕組みや、専用席もあるので、みんなも怖がらずに高速バス活用してほしい。

多少時間は延びるけどちょっとだけ安いし、長距離便は途中の休憩も楽しいし、何より必ず座れて乗り換え無しと言うのは結構快適ですよ。

日本経済を蝕んでいるもの

最低賃金最低賃金廃止することで雇用の拡大、企業競争力強化、経済効率化を図ることができる)

国民皆保険制度他その他医療制度国民皆保険及び医療補助を廃止することで国民健康意識は向上し、浮いた予算を他に回すことができる)

生活保護弱者救済制度(国に貢献しない弱者を救う制度は金をドブに捨ててるも同然。その金で優秀な人や将来性のある企業産業投資する方が有意義である

外国人労働者人権外国人労働者の受け入れを拡大しつつも、人権を停止し日本人に逆らえない状況を作り出すことが理想的。働けなくなったら即座に国外追放人体実験を)

2024-05-27

弱者男性は淘汰されるべき

今の社会弱者男性を養うだけのリソースはない

弱者を養うために使ってる無駄な金を競争力の高い企業や優秀な人に使った方がずっと世の為人の為国の為になる。

弱者男性は淘汰されるべきで、飢えて死のうが何が起ころうが一切支援すべきではない。

2024-05-26

他人の話を聞いてから物を言うことは、増田たちには難しい

anond:20240525193956

結婚相談所スタッフが、結婚できない女性たちに向けて「お礼を言え」と言っている。

その内容は、「相手のしてくれたことへの解像度を上げろ。自分解像度が高いことを、相手に伝えろ」ということ。

単にざっくりと礼を言うだけではダメだ、ということも明言されている。

まして、どちらが上か下かなどという話ではまったくない。

冒頭で「結婚相談所男性優位」というような話も出てくるが、それは単に「及第点の男を捉まえるためにはお前の競争力を上げる必要がある」と言っているだけで、特に意味の無い前説

にもかかわらず、どいつもこいつも相手の話なんて聞かない。

自分の考える男女間の「お礼」について、言いたいことを言うだけ。

動画自動テキスト化され、AI自動で3行に要約してくれる時代になっても、馬鹿インプットは難しい。

2024-05-24

夫のために子供を産むということ。

私の正直な気持ち

私自身は、子供を持たない人生で多数の偏見さらされても、受け入れられる。

だって欲しいと思ってない子供が、産まれるほうが、不幸だから

私が偏見や悪意に傷つけられても、一向に構わない。

一抹の不安

ただし、結婚している以上、夫のことも道連れにすることになるため、どこかで何かが夫を傷つけてしまうのではないかと…それだけが怖い。

心無い言葉を夫に向ける人がいるかもしれない。

自身が、自分存在意義や稼ぐ意味を見失うかもしれない。

子供を持って一人前とか、ちゃんと性生活はあるのかとか、不妊の原因はどっちだとか。

お酒の場でこういう会話になることもあろう。

中高年になったときを考えてみる

そもそも子供持たない女性独身・既婚問わず)は、趣味が充実してたり同じ境遇の友人グループと集まったり旅に出たりと、なんだかんだ身軽で楽しそうなミドル世代が多い気がする。

職場にこういう女性がたくさんいる。

都内から余暇選択肢がたくさんある)

男性子供がいないミドル世代は、職場と家の往復みたいになったりしないかな?

そういうミドル世代男性が身近にいないのでわからないが。

仕事して、住宅ローンを返済して、たまにネトフリ見て、少し賞与が出たら繰り上げ返済して、また仕事して、仕事して、たまに飲みに行って、仕事。代わり映えのない毎日

世代の子持ちの男性育児に苦労してるのを見て、羨ましく思うかも。(だって子供がいないと、毎日想像通りだし、想定外のことはあまり起きないだろうし、大抵のことはお金があればなんとかなるし)

辛い思い、虚しい思いを夫にさせたくない。

どこまで見えているのか

子供を欲しがる男性は多いが、

その解像度の低さに驚くことがある。

障害を持って産まれるかもしれない。

いじめに遭うかもしれない。

しろ、誰かをいじめるかもしれない。

落ちこぼれるかもしれない。

今まで通り仕事に全力で打ち込めないだろう。

突然の欠勤で頭を下げることもあるかもしれない。

睡眠時間が取れないまま朝を迎えたり

疲れが取れないまま月曜日を迎えることもあるだろう。

どこへ行くにも子供優先。トイレ食事、段差、歩く距離、その他たくさんの物事が劇的に変わる。

楽しいことばかりじゃない。

しろ楽しいことなんてわずしかない。

そして、先進国だった日本はとうに失われ、貧しい国に成り下がってしまった。

欧米からは安く買い叩かれ、競争力は低下し、天然資源もない癖に第一次産業を守れず諸外国から食べ物さえも購入しないといけない。

自殺率は高止まり高齢者基準は引き上げられ、年金支給開始年齢から計算すると納めた分だけを受給することさえ難しくなる。国家による搾取

トヨタ株と大谷翔平活躍以外、希望という希望が見えない。

こんな国に子供を産み落として本当にいいのだろうか。

たくましく幸せに過ごしてくれるだろうか。

2024-05-23

anond:20240523201337

以下の観点から反論します:

1. 短期コストの重視

事務負担が増加することは、短期的には直接的なコストの増加を意味します。特に企業がこれに対応するために追加のリソースを割く必要がある場合、そのリソースは他の生産的な活動に使われるべきであり、これは機会損失を招きます短期的なコスト増加が長期的な利益に結びつく保証はなく、企業にとってはすぐに負担となります

2. 効率性の低下

事務作業の増加は、効率性の低下を引き起こす可能性があります企業が追加の書類作成手続き時間を割かなければならない場合、その時間生産的な業務革新活動に費やされるべき時間を奪います。これにより、企業全体の効率性が低下し、競争力を失う可能性があります

3. 経済全体への負担

事務負担の増加は、経済全体に対する負担意味します。特に中小企業にとっては、追加の事務作業対応するためのリソースが限られているため、大きな負担となり、経営を圧迫する可能性があります。これが広範に及ぶと、経済全体の活力が低下するリスクがあります

4. 付加価値の直接的な創出ではない

事務作業が間接的に信頼性や透明性を高める可能性があるとしても、それは直接的な付加価値の創出とは異なります付加価値とは、具体的な製品サービスを通じて生み出されるものであり、事務作業自体は直接的な価値を生む活動ではありません。間接的な効果を過度に評価することは適切ではありません。

5. 市場信頼性と透明性

信頼性や透明性の向上は重要ですが、それを達成するための手段が過剰な事務負担である場合、そのコスト利益を上回るリスクがあります市場信頼性を高めるためには、より効率的でコスト効果の高い方法模索されるべきです。

以上の観点から事務負担の増加が必ずしも経済全体の利益につながるわけではなく、むしろ短期的および中期的なコスト増加と効率性の低下を招く可能性があると考えられます

2024-05-13

anond:20240513141608

今の減少スピードだと5年以内に破滅する

このトレンドが続くかは疑問があるが根拠理解した。

まあ中国政府としては国産車を普及させたいだろうし、これを機にこのトレンドを加速させるような政策を行うかもしれない(というか既にやってる気はするが)

中国EV補助金2022年末に終了してる

次は「いや目に見えない補助金があるんだ」って言うんだろうが

見えないっていうか軽くググるだけでもNEVという枠組みでの補助金とかEV減免措置の延長とかチマチマあるっぽいが、まあ確かに次の2つの記事を読むとどうもEV市場中国が強いのは早期の投資による質的優位性によるもの

中国メーカーの工夫による製造コストガソリン車並に下げれたこと等があるようだね。

EV補助金における中国の優位性は、これらの政策の早期実施に由来しており、国内自動車メーカー市場でかなりのシェアを獲得できるようになっている。 さらに、中国補助金基準を頻繁に調整し、自動車メーカーがより競争力のある製品を開発するよう奨励した。 中国自動車メーカー製品の品​​質を優先することで競争力を確保した。

https://www.cjoglobal.com/ja/2023/10/04/are-chinese-electric-vehicle-subsidies-generous-a-comparative-analysis/

業績好調の最大の要因は、言うまでもなくEVPHV販売急増だ。BYDは2023年2月エントリークラスの人気車種「秦PLUSシリーズ」のPHV版を10万元(約210万円)を切る価格で投入。これを皮切りに、価格水準を同じクラスエンジン車並みに引き下げたEVPHVを続々投入した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a1ba21aedfac97575f5029d580ef58ad41786cb

複数記事読んで思ったが中国市場においてEV(というかNEV?)が伸びてるのは補助金だよりってわけでもないし、中国製NEVも低コスト化により市場シェアを伸ばしてるっぽいね

ただ世界全体の話をすると世界的には日本車販売数は増加してるので日本メーカーが終わるってわけでもないだろう。

世界販売中国の減少が響く三菱自を除いて7社が前年同期を上回り、トヨタスズキダイハツは10月として過去最高だった。国内販売は8社合計で同11・5%増の37万1293台。マツダダイハツを除く6社が前年同月を上回った。

https://newswitch.jp/p/39494

2024-05-04

anond:20240504063719

エリートボンボン意識高い系リア充陽キャサブカルクソ野郎偏執的なキモオタ弱者男性

このように様々な人種世界はいるんだけど、どの人種が強くて数が多いかは国による

エリートボンボン意識高い系の層は社会の上層グループだよね?コイツらが弱いかシステム作れないんだよ。アメリカだとGoogle入社するエリート層が任天堂ゲーム作ってるんだぞ

サブカルクソ野郎が強い=リベラルが強くなり社会運動が盛んで先進的な国になるっぽい。おまけでオタク文化弾圧され発展が阻害される。世界中のリベラルの間でブランド力が高くなり持ち上げられる

キモオタが強ければオタクコンテンツが強くなる。日本とか

シンプル日本キモオタが優秀で競争力のある国なんだよ

日本オタク産業は昔のシリコンバレーみたいなもん

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