はてなキーワード: 年代とは
当方氷河期女。若いころから付き合う相手は同年代とか年下、同じ大学の学生とか同僚とか同業者とかで、経済状態も同じぐらいだからデートは基本割り勘だった。
結婚してからも共稼ぎで、いろいろあって離婚して、今は、自分より収入低いが穏やかで性格の良い男と付き合っててやっぱり割り勘デートをしている。たまには私が奢ることもある。
真面目に仕事をしてるが氷河期ど真ん中だから収入がさほど高くないというのは彼の落ち度ではない。
これまで付き合った相手はみんな自分のことを大事にしてくれたと思うし、人としての価値と稼げる稼げないは関係ないし、なんなら自分も平均的な同世代クラスの稼ぎだから、相手も同じぐらいの稼ぎだったら少なくとも普通であり、経済的にもダメ人間ではない。向こうが大富豪とかなら別だけど、同じぐらいの稼ぎなのに男がたくさん出す意味がわからない。
なにより、恋愛や結婚は、女の魅力と男の金との取引ではないと思う。
なんというか、割り勘派の男がもっとリスペクトされてほしいし、割り勘派の女が叩かれ、下方婚した女が馬鹿にされる風潮をどうにかしてほしい。
世間のタカリ体質女や専業主婦志願女たちは、ほんと全力で割り勘派の女を叩き潰そうとしてくるんだよ。応援してくれ、持ち上げてくれ!
日本人の正体について
昭和22年~49年 平成22年のものを根拠に昭和天皇がたたき上げる時代だったので、それが当然のこととして実行されていた
昭和50年代の多数説 性的なもので、女性的で、おおらか、狡猾であるなど 主張者 加藤周一先生など
平成22年判例変更 女性器、性狂いで、実は最初から残忍残酷で、相当に凶悪 昭和50年代説は、 ブサイク、ブスであることを前提としたもので失当だった
問題は、インフレを予測する正しい方法とは何かということです。最近の物価と賃金の測定値をパンデミックによる特異性に重点を置いたボトムアップ分析するか、経済がどれだけ上または下にあるかを示す従来のトップダウン分析です。その通常の容量。
影響力のあるスタッフを含むFRB内部の一部は、後者をより重視しており、これはより長期にわたる引き締め政策を主張するだろう. 他の人は前者を好み、より穏やかなアプローチを主張する可能性があります.
FRB は水曜日に金利を 4.5% から 4.75% の範囲に 4 分の 1 ポイント引き上げる可能性が高く、 2 回連続の会議での上昇は鈍化します。そうなれば、当局者は以前の利上げの影響を研究する時間が増えるだろう。彼らは、利上げをいつまで続けるか、そしてその高い水準をいつまで維持するかについて議論する可能性が高い.
連邦準備制度理事会と民間部門のエコノミストがインフレを予測するために使用する主力モデルは、国の財とサービスに対する総需要と、「産出ギャップ」で表される総供給を比較します。これは、実際の国内総生産と利用可能な資本に基づく潜在 GDP の差です。そして労働。また、失業率が一定の自然で持続可能な水準を下回ると、賃金と物価がより速く上昇すると予測するフィリップス曲線にも依存しています。
これらの変数を推定することは、パンデミック後やウクライナでの戦争中はもちろん、平時でも困難です。自然失業率は、物価と賃金の動きからしか推測できません。10 年前、FRB 当局者はそれを 5% から 6% の間に置いていましたが、実際の失業率が 4% を下回ったため、賃金の大幅な上昇は見られず、その後 4% 前後に下方修正されました。
ジェフリーズのチーフエコノミスト、アネタ・マルコフスカ氏は、12月の金利とインフレの予測は、自然利子率が一時的に約4.8%まで上昇したと彼らが考えていることを示唆している. 失業率が現在 3.5% であることは、労働市場が逼迫しすぎており、賃金圧力が高くなり続ける可能性が高いことを示唆しています。
先月の連邦準備制度理事会の議事録は、中央銀行のスタッフエコノミストが、仕事のマッチングが非効率なままであるため、自然利子率がゆっくりと低下する可能性があると考えていることを示しており、価格圧力が以前に考えられていたよりも長く続く可能性があることを示唆しています.
スタッフはまた、労働力の伸びが鈍いため、潜在的な生産量の見積もりを下方修正し、実際の生産量は持続可能なレベルをさらに上回った. スタッフは、この産出ギャップが 2024 年末まで続くことを確認しました。これは、わずか数週間前の予測よりも 1 年長くなります。
ジュネーブで経済コンサルティング会社を経営する元FRBのエコノミスト、リッカルド・トレッツィ氏は「これは大きな動きだった」と語った。「スタッフは委員会に、『今あきらめてはならない。そうすれば、中期的にインフレ率は2%を大幅に上回ったままになるだろう』と言っている」と述べた。
それでも、FRB当局者は、GDPギャップとフィリップス曲線に過度に固執することに慎重です。過熱した労働市場は賃金に最初に現れる可能性が高いため、多くの当局者は、それらを潜在的なインフレ圧力のより良い指標と見なしています。賃金は、雇用主が物価や生産性を通じて回復できると考えているものと、労働者が自分の生活費を考慮して何を期待しているかを明らかにします。
賃金が最近の 5% から 5.5% のペースで上昇し続ければ、生産性が年間約 1% から 1.5% 上昇すると仮定すると、インフレ率は FRB の 2% のインフレ目標をはるかに上回ります。
これが、FRB の政策担当者が先月、今年のインフレ予測を上方修正した理由です。より高い賃金上昇は総所得を押し上げ、より高い価格を維持できる消費力を提供します。当局者は、1970 年代に起こったように、労働市場が逼迫しているため、賃金が物価に連動して上昇する可能性があると懸念している。
先月の会合以降、臨時雇用や労働時間の減少など、労働需要が軟化した可能性を示す証拠が増えている。賃金の伸びが 4% に落ち込んだ場合、インフレ率を 2% にすることはより簡単になります。
労働者の供給が増えれば、賃金の不安は和らぐだろう。UBS の米国チーフ エコノミスト、ジョナサン ピングル氏は、移民が回復するにつれて労働力不足が緩和される可能性があると考えています。先月、国勢調査局は、2017 年以来初めて、6 月までの 12 か月間の純移民が 100 万人を超えたことを示す見積もりを発表しました。
FRB 当局者は雇用コスト指数を注意深く見守っています。第 4 四半期の数字は火曜日に発表される予定です。
食品とエネルギーを除く個人消費支出の物価指数の 12 か月間の変化で測定されるインフレ率は、9 月の 5.2% から先月は 4.4% に低下しました。FRB の 2% の目標をまだ上回っていますが、過去 3 か月で年率 2.9% まで緩やかになりました。
商品の価格が下落しているため、インフレは鈍化しています。住宅費の大幅な上昇は鈍化しているが、まだ公式の価格計には反映されていない. その結果、FRB議長のジェローム・パウエルと数人の同僚は最近、食料、エネルギー、住居、商品の価格を除外することで、労働集約的なサービスのより狭いサブセットに注意を向けました.
パウエル氏は、12月に前年比4%上昇したこのカテゴリーの物価は、消費者物価に波及する高い賃金コストの最良の尺度を提供すると述べた。
今月のスピーチで、FRB副議長のラエル・ブレイナードは、その見解をより楽観的に再評価し、賃金と住宅以外のサービス価格との関連性が弱まる可能性がある理由を強調しました。
彼女は、賃金の伸びとは対照的に、現在反転している最近の世界的な混乱の波及効果を反映している場合、物価上昇が緩やかになる見通しを指摘しました。たとえば、レストランの食事、自動車保険、航空運賃の価格は、主に食品価格、自動車価格、燃料価格の上昇がそれぞれの原因である場合、緩和される可能性があります。
UBSのピングル氏は、「賃金圧力が自然に緩和している場合、賃金と価格のスパイラルが進行することを本当に心配するという話をするのは難しくなる」と述べた。
連邦準備銀行の元エコノミスト、ジョン・ロバーツ氏は、サービス・インフレへの圧力を緩和するために、賃金以外のコストを削減する余地があると見ている. 「しかし、中期的には、ここでパウエルの議論に頼らなければならない. 「もし賃金の伸びがこれまでと同じように高水準にとどまるなら、彼らは依然としてインフレの問題を抱えることになるでしょう。」
私はその報を聴いて、悪い予感を抱いた。そして一九八○年代とその時代問題を想起した。葬式ごっこ事件のことである。教師と生徒が一体となって一人の生徒を自殺に追い込んだ衝撃的事件として我がU.S.にも伝えられた。そのいじめに加わって生徒の中に、教師に褒められたい集団的競争心から率先して狂気に疾った生徒がいたはずではなかっただろうか……である。東京がバイデンに褒められたい一心なのか、それとも完全なる呪詛からなのか、我がU.S.でさへも行なっていない制裁に踏み込んだ。医薬品、医療機器の対ロ禁輸がそれだ。対ロ制裁実行諸国でも突出したケースになった。だがこの妄執は東京にとって取り返しのつかない報復を浴びることになるかも察れない。モスクワからの話などを総合した私の感触は、東京への怒りの眼は青白く燃えている――である。鹿川くんは孤立無援の一方的弱者であった。だがロシアは核大国、資源大国の一つであり、ブリックス、OPECプラス、上海機構の最右翼のプレイヤーである。東京が途轍もない殴られ方をされるのではないかと案ずる。これでもか、それでもかと手を出しては引っ込め、引っ込めては手を出す、相手の反応を確かめる習性は、自分だけしか意識出来ず、相手は全く見えない」
こういうことを知らない。
弊社には、ワザとか悪意レベルで仕事をサボるしやらない、進捗を確認しても「やっています、出来ています」と
言い訳する、無理に確認しようとすると逆ギレするという問題社員(A)がいる。
サボる癖にギリギリまで仕事抱えて引き継ぎも丸投げすらもしないから、期限ギリギリになって
やっぱロクに出来ていない事が分かっても「こんな難しい仕事をやらせるそちらが悪い!」って逆ギレする始末。
当然注意や叱責はされていたんだけど、すぐに「これはセクハラ、パワハラ!」と大騒ぎして相手を悪者にするものだから、男性社員はすっかり萎縮してしまっている。
実際本社にない事ない事持ち込まれて、処分された人もいたからAは余計に図に乗ってやりたい放題。
IT系という業種的に男女比が8:2とか9:1ぐらいの業界だからか、そういう輩の扱いに慣れていないのもあるのだろう。
で、A子に注意する役割を、同じ女性であるという理由がほぼほぼで私に押し付けられている。
隙あらばサボろうとするし、成果物をサーバーに置いて更新してくれって頼んでもしない。
聞けば「通信が不安定だからローカルでやっています」と言い訳するが、結局やっていない。
少し強めに注意すればすぐに泣き出すし、リモートの日だと当たり前の様に連絡を無視する。
何とかなだめすかして仕事をさせても、自分がやる何倍も労力と気力を使って、新人よりはマシかも?
ぐらいの成果物を嫌々出してもらい、「こんなに努力した私を褒めて!」オーラーを全開出すAを無視しつつ頭が痛くなる思いで、自分の作業もこなさなければいけない。凄く辛い。
正直自分で全部やった方が早いんだけど、仕事を取り上げたら取り上げたでパワハラ扱いされるし
やれそうな範囲で何とか仕事を作って割り当てて監督・監視するのがしんど過ぎる。
嫌過ぎて上司に全部丸投げしたいぐらいなんだけど、私がAの先輩(年齢は同年代だが、社歴と経験がAより上)という事や
彼女の新人時代は直接指導していた事もままあり、また同性のよしみかまだ他の人が注意するよりはマシな程度には言う事を聞くのと
前任者(リーダー)がAのハラハラ(ハラスメント・ハラスメント)で鬱病になり休職→退職しており、前任者の立場に私が繰り上がりでなっているというのもあって
「前任者の代わりに頑張れ、ポジションを得られたのだから」という無言のプレッシャーもあり、どうにも断りづらい状況が続いている。
実際私が投げたら良くも悪くも大人しいタイプの男性社員ばかりなので、誰も対処出来る人がいなくなると思う。
女性メンバーも後は若手か新人ぐらいだし。(Aの真似をしでかした子もいたけど、少し注意したらPJ中にバックレられた…)
嫌がらせみたいに仕事しないAのお世話というか介護で自分も不眠症気味で疲弊しているのに
Aが女の盾を乱用するせいで、私まで同類に見られる様な雰囲気を最近感じるのが何よりも辛い。
「これだから女は…」。。。。。。。。み、た、い、な!!!!!!!!
男率が高い業界でそれでも仕事好きだからここまで頑張ってこれたけど、ちょっと心折れそう。
こういうのが一人いるだけで、中小レベルの会社じゃマイナスイメージを覆すのって難しいなって痛感している。
採用した奴を心底恨みたい。
「デスクワークで楽そうだから応募しました~」って面接でも公言してたらしい奴を雇うなよ……
世間的に男女比改善したいのもあると思うんだけど(そもそも女性の応募者自体が少ないし)さすがに人を選んで欲しい。
でも変なイメージもついるのか、こういうのとかスクール卒(失笑)みたいななんちゃってIT系女子とかがこれからも来るんだろうな…
別に最初からバリバリコード書いたり設計出来たり出来なくても良い、ただ仕事をサボったり、ただの注意までセクハラパワハラと騒ぐハラハラをしないで欲しい。
ただ、それだけのことだから。
男女とも忖度がもとめられる部分に男女差も国柄の差もないよな…
うちのじいじは1960年代に技術系メーカーに就職したときは高卒だったんだけど会社のお金で大卒になったり資格ガンガンとったりして
その当時のメーカー企業にあったはずの男尊女卑とか社員の人生踏みつけ感があまり感じられなくて不思議だなとおもってたのね
ただし女性社員をそもそも採用していない時点で男女雇用機会均等法を先取りしてたわけでもない。
あとでくわしくきくと女帝がいたとこらしくてな。
こないだなくなった役者さんによくにたじいじなんだ(乾いた笑い)
ガジェットもOSSも仕事の仕方もここ5年くらいなんも変わってない。ゲームチェンジャーが出てこない。
テック系ニュース見ててここ最近の目立った進歩ってChatGPTや生成系AIくらい?でこのテクノロジには生活を変えるほどのインパクトはまだない。
2010年代はそれこそ1年前の常識が非常識というくらいの変化スピードがあった(e.g. Chefのようなコンフィグレーションツールが流行ったあとk8sのようなコンテナオーケストレーションにより無意味化したなど)。
だけど2020年代はそういうのが全く無い。
テックジャイアントはがんがんレイオフ中だし戦争とかきなくさいことばかりだし老害ははびこるしで、人類は衰退真っ只中という感じよね。
埋没して生きてると「男→女にしては綺麗/かわいい」みたいなフィルターが一切ないから、
最悪綺麗でも可愛くもなくても、女らしさのある顔立ちなら埋没はなんとかなるけど、
身に付けるものの身だしなみについても男女では評価基準に差があるのは明らかだし、
社会一般的な女性としてしなきゃいけない事の多さを加味すると、それまでダメダメで来てるKKO予備軍(?)な男の人が同年代の女性並の行動が出来るとは思わない
だから、なんちゃってトランスジェンダーを実行に移したところで評価がマイナスに突き抜けて「男じゃねーか!」ってなると思う
結局はKKO(キモくて金のないおばさん)のような何かになるだけなんだよ
見てわかるMtFになんて滅多に遭遇しないしさ
以下、なぜ俺がそう思ったか書いていく。
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俺はずっと、どんな服を買えばいいのか分からなかった。
自分のセンスは10年前で止まっているからアップデートしなければならない
だがどうやって学べばいい??
ファッション誌を見ても何が何やらわからないし、とにかく服が高い
高い金は出せないし、参考にならない
トレンドの服やスタイリングのコツ、スタイリングのモデルの一覧が事細かに載っているのだ
例えばこことか
https://www.uniqlo.com/jp/ja/spl
https://www.gu-global.com/jp/ja/feature/list/pc/#men
俺の時代は、本を読むか、街の人の服を観察するか、服屋のマネキンを見るくらいしか情報を得られなかった
周回遅れだが、ここに気付くまでどれだけかかったか
それまではWEARのページとかインスタで同年代の服を見てたのだが、はっきり言ってよくわからなかった
あれはアパレル業者の宣伝という側面があるから、ユニクロなんて載せないんだ
今までもユニクロで買うことは何度もあった
だが、勉強せずにユニクロに行っても、自分のセンスが流行遅れなのでダサい服しか買えないのだ
そりゃそうだよ。例えば、パソコンの知識が10年前で止まってるやつが家電屋行っても、どのパソコンがいいか分からないし、それよりタブレット買えばいいとか、スマホで十分だとか、そういう判断ができないのと同じなんだよ
だから今は、ユニクロとGUのページで勉強してから店舗に行くことにしてる
そうやってやっと、スウェットの着こなし、ワイドシルエットのパンツのコーデ、セットアップのスタイリングなどが分かり、店舗でも迷わず選ぶことができるのだ
あと、必ず試着はするようにしてる
その点ファストファッションは気軽に試着できるし店員も勧めてこないから安心だ
それで似合う服が分かってきたら、ワンランク上の高い服を買ってもいい
おっさんは細身のシルエットの時代を生きてきたし、シャツインなんて考えられなかったから、今の流行はまだしっくりこない
でもルールや流行が分かってきたから、なんとかやっていけそうな気がする
長く書いたが、結論は初めに書いた通りこれだ。
ホストにハマるのは、どっちかっていうとヤンキーの中のヒエラルキー上位みたいな連中
ガラが悪くて暴力性の高い男と親和性が高い。付き合う男が暴力的なのは似たもの同士だから。
まあ常に被害者ズラするクズさがあるって時点で弱者かもしれんな
っていうのに当てはまる
そんな繊細な少女じゃないよね
行政法などではその規定の制定の仕方がかなり派手になっているものが多いと思うが、その派手というのは印象であって、それが立法技術としてハイレベルかどうかは法学部では教えていないし
また、民法のような内容を規定しているだけであまりエレガントさを感じさせない規定に関する最高裁の解釈の中には、ハイレベルなものがあるかどうかについても、判例百選は読んだことがあるが、
読んだ記憶としては、請求権競合くらいの解釈論であり、あまり派手なものは見たことがない。
相殺に関する昭和45年の最高裁判決で、民法511条以外にも民事執行法などの様々な規定に触れているものがあったが、それをもってエレガントとかハイレベルかどうかは分からない。
なぜなら、民法511条の相殺の問題に関する、昭和45年判決など、古色蒼然としており、昭和50年代以降に生まれた者はそんなものは知らないからである。
20後半男
キモいってのはもちろんだけど、いつまで経っても10代20代にアプローチできる人すげーなって思う
自分の年代でさえ5歳くらい違うともう話題が若干かみ合わなくなるし、20そこそこで大学生とかだとバイトの子って感じで少し幼い感じもあるし
理性「現代はそういうのじゃないのよ、子供もそんな沢山作る訳じゃなし」
理性「いやだから人生そればっかじゃないしさあ、やっぱ話合うとかのが大事じゃない?」
本能「同年代なら話通じるとでも思ってるん?価値観とか趣味の方向が合う方が余程大事やない?」
理性「それに若い子は何するか分からないし賢い大人の方が……」
本能「なんで歳食ったら頭良くなんの?年寄りは若者よか賢いん?インターネットで発狂してんのだいたい年増やろ?」
理性「そうは言っても経験値とかやっぱ違うわけじゃん?」
本能「経験積んだら人として良くなるんか?世の中酸いも甘いも噛分けましたみたいな顔してズレた事言い出す年増ばっかやん?そんなん世間知らずのがなんぼかマシやんか」
理性「いや大人の魅力とかさあ……」
本能「君さあ、経年劣化して手が出し易くなったのを魅力と勘違いしてんちゃう?数年付き合うたらすぐババアなるで?」
理性「……」
本能「仮に大人の魅力っちゅうもんがホンマに有ったとして、長く付き合うなら相手が歳食った時に魅力出てくるんちゃう?同じ事やろ?」
理性「ほな若い子でええかあ……」
某記事(https://anond.hatelabo.jp/20200530164357年収1000万のリアルを教えよう)に触発されたので書いてみます。
31歳 独身 都内23区在住 年収1000万円+副業400万円
可処分所得でいうと、本業のみの年収1,500万円と同程度かちょっと多いくらいなので
■家賃
数年前に1LDKのマンションを購入して(4,500万)
月々の支払いが、ローン支払い12万程度+管理費共益費25,000円=145,000円が毎月の支払い
夜景は見えない。
元々やや自炊するほうかつ年々太ってきているので健康的な食材に投資している。
基本もろもろは近所の中型スーパーで購入する。
ランチ含め食費は月々6,7万円くらい。
■外食
週1くらいで外でお酒を飲む。
お酒を飲むときは一人5,000円~10,000円前後のお店を2、3件回るくらい。
平均して月3万~4万くらい。
数年彼女がいない。
合コンは何度かやっているが年収匂わせみたいなのはやってないので年収効果は不明。
遊んでくれる頻度が少なくなってかつ生き遅れた感があるため、ようやく婚活するかと重い腰をあげているところ。
■車
あと、マンションの駐車場に空きがないので、近くの月極駐車場を借りる必要があり、ちょっと遠くてダルそう。
改めて調べたら月極駐車場が月3~4万円するのでまあまあな出費。
本業月70万円(手取り50万ちょい) + 副業20~30万円(手取り18万くらい)+ボーナス(1-2か月分・年2回) が入ってくる。
このうち
あとは貯金している。
副業はまるまる貯金していて、本業の口座から積み立て投資しているので
毎月30万円(投資10万+貯蓄20万)資産が積みあがっているイメージ。
資産は
貯金700万+インデックス700万+個別株(趣味)100万くらい。
新卒3年目くらいまで、中小企業にいて給与が安かったのでほぼ貯蓄できなかった。
積み立てNISAの限度額が上がるのでいくらまで投資しようか考え中。
■仕事
コロナ禍もあり近年WEB広告の比重も増してきているので市場が大きくなっている感がある。
■副業
集客したいクライアントからお金を預かってWEB集客のプランニングや遂行を行い、その一部(だいたい広告費の10%~20%をFeeとして頂いている)を貰っている。
クライアントは昔の仕事の知り合いから何社か紹介してもらった中小企業。
■今後の夢
あまりない。
買いたいものはだいたい買って、昔に比べたら満ち足りた生活をしているので、欲望が減退している。
強いて言えば立地のよい&景色のよいマンションに住みたい。
千代田区のワテラスタワーなど(ただ坪単価800~900万、20坪で2億近くするのでかなり壮大な夢)