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2018-05-27

[]高プロ委員会可決されたので、労働者派遣法歴史を振り返るよ(1)

 国会ウォッチャーです。

 とりま安倍内閣総辞職で。

 歴史は繰り返す高プロは高度な専門職で、おちんぎんが平均の3倍を相当程度上回るっていうのが条件で、使用者に対する交渉力が高いから、無理な働かせ方はさせられないよっていう主張なわけね。国富論は、240年前に書かれた本ですが、

親方たちは労働者がいなくても1年、2年耐えられるかも知らんけど、ほとんどの労働者は1週間でギブするしかないがな。親方たちは、裏でこっそり団結してなんとか需要供給の均衡状態よりおちんぎん低く抑えようと協力しとるけど、わいらはそういう団結について、具体的な活動はみーひんな。せやけどそれはあまりに当たり前すぎて、改めて話し合う必要もないほどやからや。しか労働者かて食うて家族を養っていかんと労働者という階層が縮小して、国が貧乏になってしまうやろ。"

みたいなことは、240年前のアダムスミスですら知ってたことやで?バカなんですかね。バカなんだろうね。Inequality of burgaining power交渉力の不均衡、交渉上の地歩の差というやつですがな。

 我らが日本国会はこれと同じような議論をすでに経験していますね。もちろん労働者派遣法です。今回は労働者派遣法の制定時、拡大時、規制強化時、規制撤廃時の議論を振り返りましょうな。

一応の年表

1986年派遣法成立」

1999年派遣対象業務拡大、例外列挙化」

2004年派遣期間無制限化」

2012年労働契約法、5年無期転換ルールの導入」

2014年有期雇用特別措置法による、無期転換規制の緩和」

全部書くかはわからないけど、とりあえずこの記事では派遣法の成立の時に、菅直人の質疑に対し、政府が何言ってたかをみましょうか。

1986年中曽根内閣労働者派遣法の成立」

1986年4月16日社会労働委員会

菅直人(当時社民連

 菅さんは、派遣法の導入によって、正規雇用派遣代替される自体が進むのではないか、直接雇用ができる事業適用外にすべきではないか派遣期間に制限を設けないと、正規職員と同じ仕事をしているし、熟練もしていくけど、労務管理が楽であったり、おちんぎんをあげなくても良いと思って、どんどん切り替わってしまうのではないか、また対象範囲も広がってしまうのでは、と危惧しているわけです。

 政府側は、派遣はむしろ新たな産業として、雇用の確保に資するものであり、代替は起こらない。期間制限を設けても期限直前で雇い止めしてから再雇用するとかするかもしれないし、意味ない。高度な専門知識がある業種しか指定していないか大丈夫対象事業はむやみに広げないと言っていますね。その後どうなったかは、ご存知の通り。左翼は本当に杞憂馬鹿騒ぎするから困るよね(棒)ちな、派遣法はこの時点で限定列挙を明示してますね。高プロ限定列挙なのか、例外列挙なのか、対象業務範囲すら示されないままの法案通過、本当すごいよね。ちなみに派遣先と派遣元のマージンについての質問がありますが、その開示が義務化されるのは2012年の民主党政権時代です。

「(略)この法律施行されたために、いわゆる正社員というか、直接雇いの社員仕事がどんどん派遣に切りかわっていくようなことになる危険がないのかというよりは、大臣はそういうことには絶対にしないんだというか、そういうことを目的にもしないし、絶対にしないのだということなら、その決意といいましょうか、考え方をまずお聞きをしたいと思います。これはぜひ大臣に。」

山口

先生の御指摘、御心配いただいたような問題点も十分配慮いたしまして、今回の制度化に際しましては我が国伝統的な、そしてまたいい形の部分における雇用慣行との調和を十分留意していかなければならない、そういう立場運用努力をするということが基本的取り組みでなければならないと思うのですね。

 それで、この派遣事業がひとり歩きして常用雇用者とか終身雇用者の職場の安定よりも、むしろ雇用不安を生んで雇用における弾力条項みたいな部分でかえって労働者生活権を圧迫する懸念もあるのではないか、こういう御指摘、御心配であろうと思うのですけれども、私は、この派遣事業というもの自体がこうして請負業として、労働力供給という立場でなくて請負業として、これだけ多様的な一つの形の中で一つの企業組織体として、あるいは労働者の参加も含めてそれが一つの事業として成立をしておる、そこも今昔先生が御指摘のように、我々の想像を超えたところに新しい時代に即応した一つの雇用関係あるいは契約関係というもの存在をしている、中には既に上場しているような企業もあるわけでございますから、そういう意味では私は基本的に、雇用の確保、拡大という我々の基本的課題にこの法案が大いに貢献してくれるのではないか、こういう認識の上で、ただその運用を誤りなからしめるべくひとつ十分監視監督していく必要もあるいはあれば、こういう国会論議等の中でも御注意喚起いただきながら、これをいい法案形態として、これが労働者の、国民雇用の安定と確保、拡大につながるようにひとつ努力をしていきたい、かように考えておるところでございます

「(略)今回対象業務を例示という形で十四業務挙げられていますそれからまた、いわゆる常用型と登録型という形で届け出と許可制になっています。つまり、これらの理解あるいは運用で先ほど来局長がいろいろ答えられていますけれども、何一つ歯どめがなくなるおそれがあるのではないかと思うのです。

 というのは、この対象十四業務もっとふえるかふえないか、いろいろありますけれども、こういう業務の中には、例えば従来常雇いといいましようか直雇いでやれていた業務もたくさん入っています。(略)

 だから、そういう意味から考えますと、対象業務というもの基本的な考え方として、先ほど来局長も野放しを認めるわけではないと言われておりましたけれども、できるだけ絞るという考え方が原則ではないか。つまり請負とか直雇いとかにしにくい非常に限定された分野にのみ絞ってやるべきではないか基本的に考えるのですけれども、この点で同感であるかどうかをお聞きしたいと思います

山口

「菅先生の御心配、御指摘している部分については、十分これは慎重といいます社会的な合意というものが成立した業種にできるだけ限定するということはやはり運用上一番大事なことだと考えます。」

(略)

それからもう一つ。先ほどもどなたかありましたけれども、この日本の今回の法律では同一労働者を同一企業派遣をする期間の制限が設けられていないわけですね。そうすると、例えば事務職なんかで二年、三年と同じ人が同じところにいる、それが正規社員の二割、三割あるいは半分を超えていく、仕事のもの正社員と全く同じ、しか身分的にはいわゆる派遣社員ですから労務管理意味で言えば一般的簡単だ、あるいは賃金的な問題でも少しは安くなるとかいうことを考えると、先ほど来の直雇いあるいは正社員仕事を切り崩さないという意味で考えますと、これはやはり派遣期間の制限を設けるべきではないか

 個々の派遣される社員にとってはあるいはもっと長くいたいという人があるかもしれない。しかし、この労働市場トータルで見たときは、そういうふうに長く同じ人を置くような職種にはまさに正社員として雇うべきであって、そうでない場合には短期特殊能力を持った人を雇わなければいけないような場合限定すべきではないか。つまり業務の種類を限定するだけではなくて、その形態特に派遣期間についても限定することによってこの派遣事業野方図に広がっていくことを抑えるべきではないかと思いますが、いかがですか。」

加藤政府委員 

「確かに審議会等の場面におきましても一律に一定期間の制限を設けたらどうかというようなことについていろいろ論議もございました。そういう中で、今お話しがございましたように、派遣労働者雇用の安定を害するという問題をどう考えるか、あるいは一律に一定期間を制限しても結局ヨーロッパ運用の実情にございますように、直前に派遣を中断するというような形での再度派遣を繰り返すという面もあって制度実効確保に問題があるのではないかというような議論等もございまして、明文をもって派遣期間を一律に制限するというようなことはしていないわけでございます

 しかし、基本的に、先ほどから申し上げておりますように、これで常用労働者代替が促進されるようなことのないように運用をしなければならぬ。また、そういう観点に立って、業務指定年功序列的な形で行われているような業務は認めないとか専門的な知識経験を要しないものについては認めないとか、そういう業務限定というものでもいろいろ配慮しているわけでございます。そういう意味で、今御心配のような点については我々も代替促進にならないような配慮多角的にしていかなければならぬだろう、そういう面での運用適正化というものについて十分検討していかなければならぬだろうと思っております

(略)

「もう一つ、少し立場を変えて、派遣される労働者がどれだけちゃんとした保護をされるか、この法案の中で幾つかの点が盛り込まれています。その中に派遣先の就業条件の明示というものが入っております。よく言われるように、中間搾取があるのではないか、非常に高くなるのではないかということが言われておりますしかし、この派遣先の就業条件の明示には、多分時間自分が受け取る給料は入るかもしれないけれども、派遣先と派遣元の契約内容の中に、簡単に言えば一人派遣するのに当たってどのくらいお金が来ているのかということが当然書いてあるわけですから、そういうことがわかれば常識的な形での手数料というか適正マージンみたいなものが見えてくるのではないかとも思うわけです。そういう点で派遣契約の内容を開示するということを加えたらどうかと思いますけれども、局長はどう考えられますか。」

加藤政府委員 

労働者派遣契約の中に記載してございますことは、法で定めておりますことは最低限必要記載事項として述べておるわけでございますが、こういう派遣契約の中でそういう料金関係も当然書かれるだろうと考えております。」

「そうすると、派遣先と派遣元の派遣契約の中にはもちろん料金も書かれて、その内容は派遣労働者に対して開示されると理解していいわけですね。」

加藤政府委員 

「書かれるであろうけれども、そういうことを法律労働者に明示しるということを強制するというのは、こういう市場取引関係で行われるものについて幾らで取引したということを労働者に明示することを強制するのはなじまないだろう、こんな考え方でおります。」

しかし、たしか有料の職業紹介の場合でも、六カ月内一〇%を手数料とすることができるとされているのです。特に、こういう派遣事業場合は、先ほど来言っているように中間搾取問題が非常に心配されるわけですから、それはなじまないとかというよりは、労働行政として特にこういうものを認める場合にどちらを優先させるかであって、そういう点ではそういうやり方をとろうと思えば十分とれるのじゃないですか。つまり、どうも商慣行だとか先ほどの何かの手続になじまないからと言うが、本質的問題労働者権利をどう擁護するかが局長あるいは労働省の本来の最大の目的なわけです。その目的を達するためにどういう工夫があるかということを考えてもらわなければ、一般的になじまないからそれは仕方ありませんでは済まないと思うのです。

 それは盛り込めば公開することになるのじゃないですか。せめて給料に関して一人当たり幾ら自分が受け取れるか、その場合にいろいろな契約があると思いますけれども、例えばオペレーターが一日行ったときに対して派遣から派遣元には月五十万なら五十万来ている、それを開示するということを条件に入れれば中間搾取的なものが省かれると思いますが、重ねて聞きますけれども、そういうことを考慮されるつもりはありませんか。」

加藤政府委員 

「幾らで派遣するかということはまさに両者でいわばサービスの対価として決められる、また派遣労働者に幾ら払うかというのは労働契約上の賃金として払われるものでございまして、これは直接には関係のないものだということでございます。ただ、いろいろ御指摘の御心配になっておられる問題について、例えば事業報告書、収支決算書といったようなものについて法律上とる、ことにいたしておるわけでございまして、そういったような観点からコントロールといったもの法律上も考えておるところでございます。」

「略)つまり人材派遣というのは初めての法律ですから、そういうことも十分考慮されて、派遣される労働者がその本社には机すらなくなるわけですからある意味では労働組合すら非常に組織がしにくいわけですから、それだけに本人が自分を守れるような手だてをこの法文の中にさらに盛り込むことが必要ではないか、このことを重ねて申し上げて、きょうの私の質問を終わります

2018-05-25

anond:20180525110809

ベッキーフォルダまるごとコピーして別のPCに移動とかできるよー

でも本社メアド新規で受信始めるからね~

子会社(ワイ所属)のメールも一緒に受信できるようにもしたいけどさ

2018-05-24

anond:20180524002711

CORE30本社勤務です。人事権はないです、技術屋です。

自分が通う頭の悪い大学学生には企業論理性など求めて居ないように見える。

私はそうではないと思います根拠はあります。)

しかし、まずはあなたがこう判断した理由をお聞かせください。なにをもってそう判断しまたか

恐らく現代企業が求めるコミュ力というのは自分の推測だと相手気持ちよくさせることだ。

私はそうではないと思います根拠はあります。)

しかし、まずはあなたがこう判断した理由をお聞かせください。なにをもってそう判断しまたか

まりは、相手を気分をよくさせて商品を買わせることができる人間を求めているのではないか

これは慧眼ですね。真理だと思います。ただ、職種次第ですね。

2018-05-22

おっさんずラブ」が素晴らしすぎるから、長文で語りたい

おっさんずラブ」が凄く良い。

あと2話で終わってしまうからもっとみんなに見て欲しくて、熱く語るよ。

ざっくり言うと、ダメリーマン田中圭)とエリート営業マン(牧凌太)のボーイズラブに、部長吉田鋼太郎)と牧の元カレ武川主任眞島秀和)が当て馬的に横恋慕って感じなんだけど。

5話で牧の過去が語られることで、人物に深みが出て「愛」の深みが尋常じゃなく深まった。もはや、沼。抜けられなくなってる人も多いし、もっと沢山の人にぬかるんで欲しい。

まずさ。就活中はオドオド大学生だった牧くんが、入社後4年で本社勤務のエリート営業マンになれたのは、武川さんの導きがあったからだよね。

対して、ヘボリーマン春田入社10年たっても、にこにこ朗らかでいられるのは、部長の見守りがあったからだと思う。

ついつい、牧くんと春田恋愛事情を追ってしまうけど。この2人の裏には部長主任、2人のオッサンの愛があることが分かる。

部長は、10年かけて春田の良いところを伸ばし続けて、フォローしまくってきたんだと思うよ。ダメダメなところさえ、春田個性として潰さずに、大切に大切に守ってきたんだよね。そりゃ、「今のはるたんを作ったのはオレだ!」って言いたくもなるよ。

武川主任もさ。

牧が会社で自信を持って仕事が出来るように、丁寧に導いてあげたんだと思うよ。四年で本社勤務のエリート営業マンに仕上がったのは、本人の資質武川主任庇護の賜物。それより何より。真っ直ぐ目を見て春田に愛を伝えられる、今の牧になれたところが素晴らしい。

部長武川の注いだ愛は、同性愛でも何でもなくて。

子どもを育てているお母さんの中にも、部活の先輩にも、会社上司にも、みんなの中にある普遍的な愛だ。

からこそ、部長の愛を受け止め、それを振り切って牧を選ぶ春田を見て、部長の奥さん(大塚寧々)大号泣ちゃうし。「牧がいないとダメなんだ!返してくれ」とすがる武川には、見ているこっちの心が締め付けられる。

若者たちは先へ進む。オッさんの愛を置き去りにして。その残酷さが、とても美しく描かれてるドラマだと思う。

私は年齢的には、もうおっさん側の人間からね。見送る側の未練も分かる。そしてそれ以上に、置き去りにしてきた愛が古傷みたいに疼く。「あの時は、ホントにごめん」ってなる。

おっさんずラブ」は、そんなドラマなんですよ。老若男女問わず、全方位でみんなに見て欲しい。あと2話だし。

そして、制作部の人たちに。ステキドラマありがとう。この土曜日のためだけに、平日がんばれてるよ。

2018-05-20

大企業辞めて起業した会社退職して、再就職した話

妻が寝ちゃって暇なので、深夜に私の転職した話を書くよ。

■経歴と話のまとめ

WEBメディアとかやってるIT企業就職イメージは、楽天リクルートYahooサイバーエージェントDeNAGMOかその辺りで考えていただければと。そこを7年ほど勤めた後に、大学時代の友人に誘われて共同で起業。ただ、とあるきっかけで起業した会社を離れることになって、転職活動を新たにして無事内定もらって働いているって話。

起業の経緯

自分で言うのもあれだが、最初会社ではかなり評価されていて同期の中では昇進早い方だった。年上のメンバーマネジメントしてたし、IT企業なりの実力主義みたいなのにうまく適応できて、トントンと昇進して年収も900万円前後だった。

ただ、そんな中で大学時代の友人に起業に誘われ、共同創業起業することになった。もともと起業には興味があって、何かやるネタがないかなと考えていたところだったので、仲の良い友人から何度も熱心に誘われたこともあり抵抗なく起業の話にの会社をやめることにした。起業します!って行って辞めていった時の、なんとも言えない高揚感は今でも思い出す。資本も入れてるし株も筆頭ではないが十分持ってたよ。

起業した会社を離れた理由

シンプルに2つ。

・産まれ子ども障害があった

・そのことを、共同創業者と分かり合えなかった

まれ子どもに、身体的な障害があったのさ。そこまで重い障害じゃないけど、まあ矯正しないと生涯に渡って付き合っていかないといけない障害が体に残るようなレベルの。

もう、青天の霹靂

うちは夫婦共働きだったけど、妻も理解があってベンチャーやってる俺の忙しさを知ってるから家事育児などはかなり頑張ってやってくれていた。ただ、子ども障害があるとなると話は別で、やっぱり子どもへのサポートを最大限にしたい。となると、私も当然働く時間などに制約を持ちながら(と言っても普通に深夜ではなく夜には家に帰ってきてくれ、と言う程度のもの)働かなければならなくて、創業期にがむしゃらに起きてる間ずっと仕事してる、みたいな状況はできなくなってしまった。

で、そのことを共同創業者に相談したときそいつの反応。いまでも思い出すよ。

「そうか、まあお前のプライベートには興味ないけど、結果だけ出してくれたらいいよ(笑顔)。俺に期待することある?ないよね」

で話が終わったんだよね。

もう、愕然

もともとクールなやつだったけど、こっちが相当参っているとき申し訳なく泣きそうな思いで打ち明けたことに、↑みたいな反応されると、固まるしかなかった。

と言うことがあってからは、感情を共同創業者に出すこともせずに淡々仕事をこなしていたり、とはいえ家庭との板挟みで(俺はもう完全に家庭に心が向いていた)睡眠時間がどんどん削られて行ったりで、身体精神ともに参ってしまった。ので、家族相談して起業した会社を離れることに。辞めることを伝えたときには、共同創業者は最後まで怒り狂ってた。「家族を裏切れないって言うけど、俺のことは裏切れるのか」とか言われたけど、そう言うことをいうやつだから一緒にやりたくないんだよな、と思った俺は後悔はあれどスッキリし、心のもやが晴れていくようだった。

転職エージェント登録

正直、今度は自分自身起業しようかななんて思いもちょっとあったんだけど、まずは収入を安定させねばという思いでサラリーマンになることにした。起業してると、給料日お金が出ていく日だけど、給料日お金もらう日にしたかった。これだけで心の安定が相当違う。

上記みたいな経緯だったので、もうとにかく辞めることを優先して、転職活動は後になった。結果として、30代既婚子持ち職なしの爆誕である。無事起業した会社退職した後に、信頼できる年上の知り合い(=最初会社の元上司)にだけ打ち明け、信頼できる転職エージェントを紹介してもらった。取り急ぎ2社登録したけど、結果的に2社くらいで私はちょうどよかったと思う。

案件は、大体似ている

(よっぽど特殊スキルを持っていたりするなら別だけど、私のようにWEB系だったらまあ似たり寄ったりの求人も多く、被っている求人も山ほどある)

自分相場観が多面的にわか

(私の場合、狙える年収みたいなのがエージェントによって差があった。「新卒で入った会社の900万円レベル全然いけますよ!起業していた経験などはプラスに見られますよ!」みたいな意見と、「起業していた時の給料がほぼ皆無だったということであれば、無難に750万円くらいだったらいけますよ」という意見が両方あって、どちらも真実だろうなーと思いつつ転職活動していた)

志望動機などの相談多面的にできる

(これも、私の場合上記のような経緯だったので、起業した会社退職理由をどう話そうかと迷っていた。一方では「正直に言った方が、自分自身の納得感も大きいし、本当にFITする会社を選ぶためには話すべきです」という意見と「子ども理由だけで十分なので、創業者と分かり合えなかった〜みたいなことは言わなくていいですよ」みたいな意見があった。私は、性格的に隠し事が好きではないので前者の意見採用してありのままを伝えることにしていた。これは前者のアドバイスに救われたと思う。)

■以下、いろんな会社を受けて思ったこ

大体各エージェント10社ずつ、20社ほどエントリーを出した。最初ビビって多めに出したけど、書類落ちたのは2社くらいで、面接に忙しくなってしまった。印象的な会社を下記に述べる。

①某数千億規模のオーナー企業。3年前に役員に、某外資から鳴り物入り転職してきた常務が手腕を振るっている。常務意気投合して内定しますね、って口で言われたのに、5日後くらいに「オーナーに人を取りすぎだ」って言われてどうしても内定が出せない、申し訳ないって断られた。なんだそれww って思ったけど、俺以上に転職エージェントめっちゃキレてた。一度口で内定って言った以上、出さなくなるなんて本当に失礼だと。そりゃそうだ。

②某六本木ベンチャー。無借金経営でそれなりに名前を知ってた。会社に入ったらみんながみんなしっかり挨拶してくれて、それだけで印象がめちゃくちゃいい会社挨拶大事新卒4年目みたいな人と面談だったが、よくいうと非常にビジョナリーな感じの人で、悪くいうと地に足がついていない感じ。悪い印象もないんだけど、肌に合わなかったのでこちからお断り

③某六本木ベンチャー2。ベンチャーで有名なビルに入っていた。ここはもう最悪だった。人事に清潔感がなく、面談中もずっと髪の毛を触っていた(女性)。それで、30分くらい面談した後に「それでは、詳しい求人票はまたエージェントからもらってくださいね」とか言われた。思わず「今この場でないってことですか?」って聞いたけど、そしたら「いろんなエージェント求人票出したりしてるので、そのエージェントさんの最新のものは、エージェント自身確認してもらった方がいいんですよ」とか言われる。もう話す気もなくなったのでそれ以上質問せずに終了。大体、職務経歴書履歴書を紙で印刷してもってこいとか書いてあるのに、こちらが渡そうとしたら「データであるので結構ですよ」とかさらりと言ってくる時点で、求職者への扱いがぞんざいなんだなって印象である会社でた瞬間、お断り電話エージェントにした。

渋谷AIベンチャー。本当にあけっぴろげに会社課題や求める人材を語ってくれて、1時間面談が本当に充実した時間になった。結果的に、私がやりたいことと違ったのでお断りする形になったが、お断り電話エージェント経由ではなく俺から直接電話でさせてくれと頼んだほど、真摯採用に向き合っている方で本当に好感触であった。こういう人と会えるなら、転職活動は貴重な経験になるなと実感した。

⑤某港区大企業。1兆越え。採用システマチックで本当にうまくできていた。後一次面接から役員が出てくるとか、採用にかける本気度をの高さを非常に感じた。後、毎回面接の後に、エージェントを経由してくる俺の評価言葉を尽くしてくれるので本当に嬉しかった。「マネージャー経験しかないが部長レベルも担えるポテンシャルを感じる」とか「物腰柔らかで好印象」「新しい領域でも安心して任せられる安定感」とか、そんなことを箇条書きで毎回伝えてくれて次の面接に進んでいくので、こちらも嬉しい気持ちで進められた。内定をもらったけど、最後まで悩んだ会社である。やっぱりどういう評価をされているのかがわかるとこちらはとても愛着がわくし興味を持つ。

⑥某社。Newpicksのジョブオファーを見ていて、面白そうだったから話を聞いていってトントン面接が進んで内定をもらった。ただし、Newspicks求人票に書いてあることと違う条件でオファーが出てきて(本社募集だったのに、子会社採用みたいな)、そのことを質問するともごもご言い訳をしていたので、気持ちが離れてしまった。一言面接過程で、意思確認しながら別ポジションでのオファーとなることがあります」くらい書いておけばいい話なのに、内定しますね〜っていって面談に言ったら違うポジションで、とか、印象悪くなりすぎる。

⑦某社。これもNewspicksジョブオファー。一度面接にいって、面白そうなので2次面接に進むときに、途中でメールが途切れてしまい(あっちの候補日程提示に対して、俺が返信しても返事がなかった)、そのまま当日を迎えてこちからメールをすると「(要約すると)ごめん忘れてた、ほんとごめん」みたいなメールが返ってきて、すでにいくつか内定をもらっていた中なのでもういいやとなりお断りダイレクトリクルーティングを頑張るのはいいが、人手足りないなら最低限のアレンジくらいはアシスタントなど雇わないと回らないのではないかと思った次第である

⑧某ヒルズの大きめベンチャーオフィス綺麗かっこいい。すっごい早口面接官で、2次面接の後に「よかったらオフィス見学していきますか、時間オーバーしてますけど」みたいなこと言われて、志望度それなりに高かったのでしっかりオフィス見学させてもらった。でも3日後くらいに落とされた。「優秀な人材で非常に残念だが、今のチームへのフィット感がないため泣く泣く断念する」みたいなことを言われた。非常に便利な断り文句だなと思ったw ことと、事実オフィス見学までさせてもらっての不採用なので、その会社のことは全く嫌いになれない(むしろ今後も応援したいなと思った)。断り方ひとつとってもエクセレントだなって感じた。

結論的に

で、そんな俺だけど、結局転職したのは20人くらいのベンチャーだった。

起業した会社退職した経緯が↑みたいな理由だったので、今度働く会社は、お互いのプライベート尊重しながら、困ったときには支え合えるような会社がいいなって思っていた。

そんなことを面接で伝えても迎え入れてくれて、3回面接をしてオファーをもらった後にも何度もランチを設定してくれたり、「もしベンチャーということで不安になることもあれば、私から奥様にお話をすることもできますので、何なりとおっしゃってください」みたいなことを社長自らが言ってくれたり。入社前に社員半分くらいに会わせてもらって、シンプルに「いい会社だな」って思ったんだよね(入社してから今もその印象はかわらずむしろ高まっておる)。もちろん会社課題感なども隠さずに伝えてくれるし、その課題に対して自分が貢献できそう、と確信できたことも大きかった。

ちなみに年収は、オファーをもらった中では一番低かった。800万を超えるようなオファーもあったけど、お金じゃなくて働きや働く人が大事だなって心の底から思えていたので、そこはそんなに問題ではなかった(ベンチャーはいえ、決して低くはないので。後半年働いたらSOオファーがある、というのも大きい。)

ということで、チラシの裏に書くような話なんだけど、転職活動中の人に参考になれば嬉しいです。後中途採用やってる人事の人にも役立てば嬉しい。

2018-05-17

首都機能移転せよ

今日地震があったが、東京大地震が来る日は近い。

早く首都機能移転せよ。

霞ヶ関日本の優秀な頭脳と言われる官僚都内以外に分散させよう。

とりあえずつくばあたりにどうだろうか。

関東大震災クラス地震が来ると都内壊滅。シン・ゴジラでは立川バックアップが、とか言ってたが官僚の皆さんが一気に居なくなったらこの国はどうやって立て直すの?

都内に各社の本社があって、

優秀な若手社員がここに集中しがちなのも心配

仮に全員居なくなったらどうやって復興するの?

一刻も早く首都機能分散せよ。

会社に朝会が導入された

ちょっと最近思うところがあり、ふとこの想いを書き留めておきたいと思ったため初投稿



自分はいわゆる客先常駐型のIT企業に勤めている。

自分がいるところは本社ではなく、ほぼ入社した時期と同じころに発足したばかりの支社。



入社したばかりのころは支社の社員も少なくて帰社会強制参加ではなく、わりかし自由度が高くてお金を稼ぐ点だけで考えれば不満はなかった。

客先常駐型の会社問題点はさておき純粋仕事仲介してくれるだけのウィンウィンな感じだった。



しかしここ最近急激に人数が増え、今では気付いたら帰社会業務になり参加は強制である

もちろん業務になったからといって会社派遣先企業に話を通すわけでもなく、

社会への出席にあたっての調整は現場にいる人の責任で行わなくてはいけない。



従業員ほとんどは転職組だ。支社の方針として応募があるだけでうれしいらしく、業界業務に未経験でもほぼ採用される。

その甲斐あってか現在進行形従業員数はうなぎ上りに増えている。



つい最近営業の人が新しく入った。その人はIT業界は未経験営業経験ゼロらしいけど採用された。



客先常駐型の会社の為、自社に常に居るのは支社長事務営業、あと新卒と自社待機または持ち帰りの人たちのみで4~5人程度である

自分は常に自社に居るわけではないけど事情があって午前中は自社に出社することがたびたびある。



営業の人はやっぱり入社して色々面食らったらしく、従業員数も増えていく中で組織改革必要だと考えたらしい。

そこで「自分に何かできることを」と考え思いついたのが朝会の導入だそうだ。

また、営業の人以外、いわゆる他社から引き抜かれてきた人たちも様々な考えがあるらしく、気づけばさまざまな決まりやら活動が出来はじめた。



個人的に興味深いのは皆、以前いた会社にそれなりに不満があって転職するなり引き抜かれたりしているけれど、

「何かを変えよう」とか「組織改革をしよう」と実行に移したとき、以前いた会社のやり方やルールをほぼそのまま踏襲してしまうところだと思う。

たぶん、今自分が働いている支社も行き着くところは、決まりがどんどん増えるし、自社に居れる時間殆どない以上プライベート時間を使うような組織運営になるのだろうなと思っている。



ちなみにその朝会も、支社としての強みを引き出せるようなものでもなく連絡事項もままならないスピーチ会になっている。

さらに進行は言い出した営業の人がやらずに新卒押し付けているのが現状になっている。



もちろん朝会みたいなものがまったく必要ないとまでは言わない。同じ会社で働く人の顔と名前を覚えるとか、その人の考えをスピーチで知るとか、そういったことを促進する効果はあると思う。

けれど、客先常駐型の会社従業員の大半が自社で勤務することはありえないため、「なぜ行うのか」という部分に関して明確な理由がある訳ではないと思う。

突き詰めれば「以前勤務していた会社がやっていたから」以上の理由は恐らくないし、先に述べた効果ことなど考えてすらいないと思う。



どう表現すればいいかからないけど、なんとなく嫌だなと思っていたことを文化にする会社形成されていく様を見ている。

2018-05-15

anond:20180515084223

ちゃんと教えてくれないのにちゃん仕事しろって言われて、「まだならまた今度教えるね」ってその今度はいつになったら来るのかなあ

あなたの中心の世界じゃないから、他の人の都合も考えよう

昨日なんか本社の偉いさんが来るからって、1時間早く帰らされたよ

私に何も教えられてなくて怒られるの避けたんだったらキレそう

あなたに手が回らないとか、何もさせられないから、帰らせてくれたんだよ

お偉いさんの対応で手いっぱいだから

これはあなたが怒られるのも避けてくれてると思う

前のバイト先はSNSやってただけでクビにされて、どうしようもなかった

他の人だってやってたのになんで私だけクビにされたんだろう

これはほかに理由があったんだと思う

あなたはどうだかわからないけど、以前ADHDの子が似たような対応されていました

理不尽バイト

もう嫌になる

そりゃ飢餓で苦しんでる人に比べたら、私の辛さなんぞ大したことないのかもしれない

ちゃんと教えてくれないのにちゃん仕事しろって言われて、「まだならまた今度教えるね」ってその今度はいつになったら来るのかなあ

ちゃんと教えてください…

私何もできないままだよ

それが無理なら何すればいいか聞いたときに、的確な指示をください

あと私じゃないけど全部のバイト先のミスを、ミスちょっと多い入って2ヶ月ぐらいの人のせいにしないでください。可哀想。言えたらいいのに

私まだそんな立場じゃないよね

昨日なんか本社の偉いさんが来るからって、1時間早く帰らされたよ

私に何も教えられてなくて怒られるの避けたんだったらキレそう

社会人になってもあるのかと思うともういっそ社会になんて出たくない

将来に希望なんてなくて

正直、絶望しかない

社会から並外れた人生を送ってしまった

からちゃんとしないといけない

前のバイト先はSNSやってただけでクビにされて、どうしようもなかった

他の人だってやってたのになんで私だけクビにされたんだろう

から、今度はクビにされないように頑張らないといけない

けど、もうなんか小さいことが積み重なって胃が痛くて吐き気で泣きそう

行きたくない

2018-05-14

anond:20180513214815

そんな上司って実在しますかね?私はどっちかというと放置プレイめくら上司につくことが多くて、きちんとチェックして欲しい書類適当さらっと見てハンコ押されてそれが不満でした。

自分仕事に自信がある場合は任せてもらえる方が良いけど、正直いって細かいミスをしがちなタイプなので、本社に提出してから向こうの担当者ミス発見されて何度も修正させられると、「うちの内部チェック体制機能してないじゃん」と思ってました。

自分上司も2~3年で異動することが決まっている職場なので、一つの仕事エネルギーを注いでも、「どうせ異動したらムダになる」という気分でした。仕事に対するモチベーションが高い人はそういう環境でも完璧仕事を志すのかも知れませんが、物忘れしやす年代突入し、出世コースからも完全にはずれていたので、「とりあえず期限までに資料を出して体裁を整えれば良い」という感じで生きていました。

今の職場の方が、必要仕事度忘れしたりすると人さまに迷惑をかける率が高いので、かなり緊張感があります。私は肩書きの高い人より実務能力に長けた人を尊敬するので、今一番頼りにしているのは同じ事務室で働いている非常勤さんです。向こうにすれば私の方がよっぽど給料が高いのに自分のことを頼るとは何事だって感じでしょうが、私がミスると色々面倒なことになるので、今のところ多少叱るようにしてでも「あの仕事大丈夫?」と確認してくれます

私にとって良い上司とは誉めてくれるとか認めてくれるというよりもきちんと仕事の状況を見て上手く仕事が回るようにしてくれる人です。「お前は仕事ができないからそういう考えになるんだ」と思うかも知れないけれど、数年でサヨナラする上司自分仕事の成果を覚えていて欲しいとか求める気持ちが分かりません。むしろとんでもないミスやらかして「何だアイツは!」と怒らせた方が上司記憶には残るのではないかと…。

上司が何を求めているかに敏感で、周囲のサポート積極的にやるような人は当然高く評価されると思いますが、それは上司資質よりも自分努力気遣いによって積み上げるべきものであり、誉められたり認めてもらえないならやらないというものではないでしょう。

理想上司の条件を並べ立てるより先に、身の回り目標になりそうな人を探して、その人の真似をしてみる方がよっぽど上司の好評価につながるんではないでしょうか?

2018-05-13

ネットワークビジネス勧誘にあった

中学時代友達から久々にメッセージが来て、会ってみたら某A社の勧誘だった

結果としてはきっぱりお断りした

自分都内一等地の老舗企業務めだけどクソみたいな会社なんだよなぁ

会社の良し悪しはともかく、現状ホワイトに働いているんだよなぁ

  • このビジネスで稼いでいることで有名なNさんは色んな人と知り合いで、著名人とも繋がってるんだよ

→知らないおじさんとよく知らない外国人とのドヤ顔ツーショット見ても思うことはないなぁ

コミュ障からパーティ行きたくないし、多趣味からいろいろ経験しすぎて既にキャパオーバー気味なんだよなぁ

  • いい人といっぱい知り合えるよ

友達にはすでに恵まれてるからなぁ

ものは不足してないし、今使ってるものにどれも不満はないし、病気持ちだから下手に切り替えたくもないなぁ

という感じで心に響く勧誘文句特になかった

ただ、おっとりした良い子だった友達がこうなってしまった事実には胸が痛くなった

あの頃と変わってしまったな…と少し落ち込みながら地元に帰ったら、別の中学時代友達バッタ出会った

ヤンキーに憧れていた彼は心身ともに見事ヤンキー風な大人に成長していて、とても安心した

変わった人、変わらなかった人、どちらもそれぞれお幸せにね

なんて思いながら気分転換のボヤキでした、読んでくれた人がいるならばどうもありがとう

2018-05-07

anond:20180506150216

書店員ブログが主張したいことって

ベテラン店員意見を全く聞かず、大学構内という特殊市場理解せずに売り場を構成する店長無能

・それを容認し、セクハラ賃金労働問題にまともに対応しない本社への批判

・扱いが微妙作品著作権を巡って、勝手著作権放棄書類を提出するという行為に対する怒り

主にこの三点だと思う。

一般的書店カフェ化したりオシャレになることへの批判は一切ないよ。

でもなぜかこの元増田は「書店が変わるのは生き残るため!本社批判してるのは時勢を読めない奴ら!」って息巻いてる。

かにブログに対して多くある意見の中に「カフェ化は害悪!」みたいな主張もあったかもしれないけどごく僅かだよね。

ごく少数の意見やり玉に挙げて批判するのは、それこそどこぞの政治運動家みたいだから改めたほうがいいと思うよ。

2018-05-05

ひとつ本屋で起きたこと。」はここ10年で割とよく見てきたはなし

https://nyawaraban2014.amebaownd.com/posts/4135126

自分も数年前に大学内の類似施設で似たような問題に直面して数年解決を試みたけど

自分の実力だけでは解決は難しいなと思ったので、諦めて業種替えした。

最初転職活動年収が100万円近く上がったのには唖然としたけど。

自分が好きになったことにつけ込まれ業界で働くより、自分評価してくれる業界で働いた方が金銭的には

幸せになれると思います

委託元としての大学

業務発注するには業務内容の把握と評価を適切にできる必要があるが、大学側に書店運営

評価できる人材がいることは期待できない。

誰もが(財務課が)納得する「委託費用」に評価の重きが置かれることになりがち。

大学全体として正規職員以外の職位者には歪んだ指定制度の名残か最低賃金(以下)で雇いたい傾向が強い。

非常勤教職員ポスドク委託スタッフ、下手すれば実質労働時間で割ると最低賃金下回るのでは?

私は文中のクレーム入れてくる教授を「書店に関心があり心身になってくれる良いお客」というよりは

ベテランが積み上げてきた取り組みにフリーライドする組織無意識ブラックカスタマーに思えてくる。

取り組みを評価はしても金は出してくれないもの教授大学運営に強く関わる一員ですから

毎年の委託費を「管理コストは毎年下がっているはず」で委託費用値下げを強行してくるとこも当然ある。

あと、大学事務職の傍流には残念の最先鋭な人たちが集まりがちよね。介護手数料委託費に上乗せしてほしいわ、大学上司氏。

受託企業

大学内の図書販売図書サービス受託する大手書店系や何とか流通センター

契約の獲得にあたり、独自性や高レベルサービスではなく、低価格で何でもやります路線

契約を勝ち取り続けてきた。大学側に価格以外の評価が持ててないことが一因ではある。

契約価格が上昇したのは最低賃金の上昇分と委託価格にかかる消費税増税したときくらい。

それでも利益確保をしようとすると、しわ寄せを現場におしつけがち。

受託企業からみた大学書店運営

書籍販売再販制度があるとは言え、万引きで吹けば飛ぶような利益

コンシュルジュやセレクトショップ形態独自性を出したところで本の価格に上乗せはできない。

必然的に一番高価な維持費である人件費を削減していく傾向は避けられない。

ましてや大学書店生協加入者に1割引きで販売しているので尚更。

維持運営させていくには人を最小人員、最低賃金昇給なしでは事足りず、場合によっては

フルタイムを減らして週20時間以下スタッフ割合を増やし、かつ売り場面積縮小で賃貸料削減も検討する。

教科書・参考図書発注もこれまでの発注履歴からある程度システム化して、業務効率化で乗り切ればよい。

買切りは高リスクなのでできる限り避ける。

あとは現場スタッフでやれるでしょ。

あいつら突っ立って、いらっしゃいませ言って品出しすれば良いんだから、たまには苦労して成長しろ

ちっ、せっかく成長の機会与えてやったら粘りがないから辞めるとか言い出した。

好みで発注しやがって。

せめてリニューアル初期の立ち上げ時にベテランが面倒見てやるのは最低限の義理だろ。とかね。

残念ながらよく聞くはなし。なんか悪い宗教にでもはいっているのかしら。

雇用環境

これまでの日本社会結婚出産正規雇用退職せざるをえなかった女性が非常に多く、一度退職すると

再度の正規雇用はおろか、30代を超えてからフルタイムパートですら見つけるのに苦労する状況があった。

そのため、最低賃金であろうが文化的匂いのする図書販売図書スタッフは大変人気があり、早稲田大学文学部卒や

数十人規模のチームマネジメントをそつなくこなす女性を掃いて捨てるように扱っても応募が絶えない状況が続いてきた。

本を扱う会社文化的であるというより、文化的であることを取り繕える場所って言ったほうが適切な気はする。

ベテラン店員のお役立ち度

ベテラン書店員が高待遇を得るためには店の売上に常に貢献し続けていく必要があるかと思います

長年の経験による発注スキル取材されるレベルの高クオリティフリーペーパーは一体どれだけ

売上に貢献できたか広報活動たりえたか。そして本社大学でその経済価値を共有されていたか

ベテラン店員の「こだわり」が店舗運営上の障害になりうる場合もあります

買切商品を100冊独断発注して1割引きの条件下で販売し「ほとんど売り切れた」として利益でましたか

売れ残ったわずかな冊数で利益つぶしていませんか?

海外文学の棚は売り場面積あたりの売上を従来からどれだけ上げる見込みですか?

フリーペーパーについても頒布コスト書店大学持ちの同人創作活動になってませんか?

文化的評価が高くとも経済的な実績を明示化できないと従業員としての評価には繋がりにくいと思います

書店創作活動継続した利益確保がないと維持できません。

さいごに

今回のような話は「なんとかぜんゆうなんとかどう」で働いていたスタッフから類似した話をよく聞いてきました。

他の大手書店系でもちらほら聞きます。それでも自分が関わっていた頃よりもクソっぷりの純度が上がっていて

開いた口が塞がりませんでした。ベテラン店員の皆様は大学企業のクソさを濃縮して飲まされているようで

胸が締め付けられる思いです。これからのご多幸をお祈りいたします。

2018-05-04

勘定ができないと、金は稼げないんだろうか

接客が好きだが、給料がそろそろ頭打ち

本社勤務を薦められているが、どうしても大好きな接客を諦めきれずにいる。

だがはっきり言っていまの給料のままで結婚もなにも考えられたものじゃないんだよなぁ。

ひでえジレンマだ。

40代まともな職歴無しが、ペーパーテストで職を得た

当方40代はじめての正社員採用してくれた会社を、1年未満で離職して、転職しようとするクズ人材。その前は20年近く非正規だった。そんな底辺人材を、次も採用しようとする会社があることにまず驚いた。

なんで採用するかって、適性テスト偏差値が高かったから。言語で70台後半、数的論理は60台半ば。言語過去高値で、次点では70前後新卒時)出す人もいるらしいが、ぶっちぎりだったらしい。一方、数的論理は(新卒比較で)並と言われた。テスト時に残り時間10分と言われたときに、短い時間で確実に解ける言語に絞って数的論理を捨てたのが、大当たりしたらしい(数的論理の方は、こういう短時間ラフな解答をやると、必ず引っかかりやすいところに引っかかってしまって、点数に結びつかないことを知っていたのだ)。

いやー世の中には奇特会社があるもんだ。まあ数年前は正社員なんで夢のまた夢ってところだったから、昨今の超人手不足のおかげで、自分のような、まともな職歴が無い人間にもチャンスが回ってきたのだ。運が良かった。1年未満在籍した会社も、そんな経歴の人間を雇うくらいだからブラックデパートだったけど、今回の転職の足がかりとして、実に有難い存在だったと言えよう。

適性テストの後に本社に呼び出されて、面接時よりもさらに偉いさんが出て来て、条件等を交渉して、最期に「出世欲はあるか?」と聞かれた。・・・出世欲って、こりゃまたすごい質問だ。「仕事の幅を広げたいし、出世する人と同等以上の結果を必ず出すが、欲自体は無いと思う。そんな欲があったら、新卒時にまともな会社就職してるし、何十年も非正規やってない」とつい正直に答えてしまった。後から思ったが、あれは「有難うございます」と答えるべきシーンだったんだな。「これだから非正規は(笑」って思われたろうな。まあそんな失態をしても内定取消にならず、雇ってくれるってんだから有難い話である

2018-05-03

ベネッセ本社ってなにがあるの?

あんなにビル一個買うほど人必要なの?

民主主義は一番リスクがあるのではないか

統計学的には、有権者国民の半分の6200万人の偏差値は50以下ということになるのだ(投票権のない子供を含むので大雑把に)。

偏差値正規分布の曲線を描くので、有権者の半分は50以下、半分は50以上である

偏差値50以下の連中が、投票権という形で政治参加すること、しかもそれが有権者全体の半数を占めていること自体異常ではないか

毎日通勤電車東京本社機能のある大企業オフィスに働きに行く人間と、休日になるとワンボックスカー地元イオンに乗りつける人間が、同じ一票を持っている。

私たちはこれを当たり前だと思っているけど、冷静になると、やっぱりおかしい。

よく政治家収賄セクハラ不祥事を起こすと、その政治家自身も当然批判されるけど、「そんな政治家投票した有権者が悪い」という批判も同じくらい上がる。

私自身も、2005年8月の郵政選挙では自民党投票し、2009年9月の総選挙では民主党投票した人間なので、あまり他人のことは言えないのだけど。

小泉さんがカッコいいか投票した」

自民党にお灸をすえるために民主党政権を取らせた」

小池さんクリーンスマートに見えるから知事に選んだ」

有権者政治家を選んで政治を進めるというのは幻想で、実際に政治行政を進めるのは官僚であり、政治家権力チェックを行うのはメディアであり、国民関係ないのかもしれないんだけど。

2018-04-30

anond:20180427180812

とりあえず1000万カネができたら株式会社作る癖でもあるのかな。クレイフィッシュ伝統性癖なんだろうか。

株式会社グローバルネット

代表取締役 村木和彦

株式会社グローバルロコ

代表取締役 齋藤央論

株式会社エムエムラボ

代表取締役 齋藤央論

株式会社ジーパーソナル

代表取締役 村木和彦

株式会社トータルブレイン

代表取締役 齋藤央論

こいつら入居先になってる蒲田テナントの他に、株式会社トータルブレイン本店所在地?の〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-14-6 5Fは

西田ビル

http://www.v-officenavi.com/rent_view/18967

第2かわなビル

https://office.tatemono.com/cgi-bin/view.cgi?id=219

どっちかだけどポストに表札が出てなさそうだから多分郵便も届かないんじゃないか

株式会社グローバルロコは本店所在地〒106-0032 東京都中央区銀座4-13-16 若月ビル2Fはカドカワ本社歌舞伎座の裏の和食屋の上の2階の「リザーブオフィス」って書いてあるとこなので川上は居そうな時間に話聞きに行けばいいんじゃないかと思うが。

追記

株式会社ネットグロース

町野智史

東京都品川区東大井1丁目11番25-610号

クレストタワー品川シーサイドっていうマンション事務所利用可なのかな?管理会社は知ってるんだろうか。

2018-04-28

anond:20180427234125

退勤したらたくさんブクマされててビックリ元増田だよ。

いろんなブコメに追加で返信しても長くなるだけなのでこっちで書くよ。

・読みづらい

→すまない。溜まりに溜まってたものをぶちまけた結果、雑な文になったし、シンプルに俺に文才がないんだ。読んでくれてありがとね。以下も見づらいけど見てってね。

・お前は所詮ショボ店の店長だろ、残業無いのに何が不満なんだ?

人事異動半年に一度のペースでデカイのがある+毎月小さな人事異動もあるんだけど、いつどのタイミング本社に行くかわからんのよ。店舗志望してても行くから怖いし、行きたくない説明不足だったね、ごめんね。

あと店にずっといるのは虚無が半端ないし、高速ダンボール潰しくらいしかスキルを得られない。花形で憧れだった本社は魔城だし。

・結局伝聞ばっかじゃん、都市伝説だよ

→行ったことない人間は黙ってろってこと?周りで何人も同じことを言ってても都市伝説まりか?実地で検証しないと語らないのか?生きづらそう。

福利厚生について、辞めるのを躊躇うほどの家賃補助とは?

→ざっくり言うと、法人契約してる不動産屋で、各地域ごとに決められた金額以内の家賃なら毎月定額2000円。どこでも。梅田でも横浜でも。はみ出た分があれば、それは半額負担(都会で駐車場も付けるとコレになる)

例えば、地域家賃上限が6万、契約した家が7万だったら、毎月の2000円+はみ出た1万の半分=7000円、ってこと。

本社、8時で閉めてるよ。

→うん、8時には閉めてる。彼らは7時とかから交代無しで8時まで働いてるから実働11時間とかかな?そういえば本社って何時から開いてるんだろう。

あと商品センターにはそういう消灯時間とか施錠時間とか無い。荷物が多けりゃ早く来るし、終わるまでいる。今は少し良くなったらしいけど、昔は帰る時間が惜しくてダンボール敷いてセンター内で寝てたらしいよ。

無意味な伏せ字やめろ

名誉毀損!訴えたるからな!覚悟しいや!とか言われても面倒だからあくま架空カンパニーお話ということで。○には「も」でも入れておいてください。

とりあえずこんなもんかな。以上。

こういうのもっと欲しい

神戸屋は、大阪府大阪市東淀川区本社大阪創業

いわゆる「歌舞伎座のない歌舞伎町」みたいなやつなんだけど…こういうの、もっと知りたい。

2018-04-27

ファッションセンターし◯むら、許さないからな

数年前に、新卒でし◯むらに入った。

就活の時に企業研究をした限りでは、内定を取れた中で一番まともな待遇環境福利厚生が整った会社だと思って入社した。

(企業研究に使ったサイトを今見返したら、パートのおばちゃん達の意見殆どで、かなりの検索ノイズだったのに当時は気付けなかった)

なんやかんやで今はn店舗目の店長だ。

ここまではまともに聞こえるが、実態は割とクソなんだ。

判例もあるくらいだし、ままある話だとは思うが

店長管理職扱い

本社や間接場所に行けるのは店長職以上

本社は、部署によっては酷いと1ヶ月に1日しか休めない

・繁忙期の"商品センター"はそれ以上

1つずつ話すと、

店長管理職扱い

→まあ、分からないこともない(法的には"店長"は別に管理職ではないが)。管理職になると残業代が出ない。店舗残業は月で1時間もないくらいだから、まあ目を瞑ることは可能ではある。あくび出るほどつまらないが。

本社に行けるのは店長職以上

→これが肝だ。しょーもない大学はいえ、親に出してもらったり奨学金借りたりして手に入れた大卒、定年まで全国津々浦々でシフト書いてダンボール潰すだけの人生は勘弁だろう。そんな気持ち本社に行くと待ってるのは早出地獄残業地獄

名ばかり管理職裁判で勝つ為に必要だと言われる「出退勤記録」だが、弊社はご丁寧に皆さん8時間に勤務修正をするのだ。どうせ修正しなくても残業なんて付かないだろうに不思議ですね。

本社部署によっては酷いと1ヶ月に1日しか休めない

→らしい。鬱になった同期を見たりしてから本社には行きたくもないので志望もしてないか本社仕事したことないのだが、あまりにも多くの人から同じ話を聞くのだから、そうなんだろう。まさか全員で口裏合わせてる訳はないだろうし。

花形バイヤーなんかは本当に休む暇もないし、休みの日でも社用スマホリンリン鳴ってるらしい。もちろん休出手当なんて付かない、管理職だもん。

・繁忙期の"商品センター"はそれ以上

→他の会社で言う所の「物流センター」が弊社にもある。そこでは年末年始GWは朝6時〜深夜2時(おそらく休暇90分)らしい。パートバイトには早番や遅番があってキッチリ実働8時間らしいのだが、正社員普段早番遅番があっても繁忙期はぶっ通しで働かなければ終わらない。労働時間は余裕で過労死ラインとのこと。

この前、後輩から事故やらかし店長以下の職位に降格になった奴が商品センター島流しされたら残業代部長年収超えた」って話を聞かされて笑いながら鳥肌が立った。

まり本社商品センターパートのおばちゃん以外全員管理職なのだ。下っ端オブ下っ端も。しばしば労基が来るらしいが、有耶無耶にして誤魔化すらしい。

社外の人にこの話をすると、裁判して勝てばいいじゃん、って言われるんだけど

労基→有耶無耶で済む関係

労組過去に潰された

スト→殆ど人間が「管理職から仕方ない」って洗脳されてるから無理

それでも孤独でも戦う!ってほど思い入れもないし、店舗だけの俺は過去2年間の残業代取り戻しても2万そこらだしいいや。本社モヤモヤしてる人はユニオンに行けば少しは何とかなりそう。

でも冷静に考えて、何度潰されようと労働組合が復活しそうな環境存在してないのは怖い。何なんだろう。何でもいいや。

今朝かな?なんかのブコメで「泣き寝入りするのは悪人だよ」みたいなの見て、グサって来たけど、あと半月で辞めるので、僕は立派な悪人です。次の仕事が楽しみで仕方ないね。し◯むらは家賃補助が強いので、そこだけ手放すのが惜しい。

あと、言ったことなくても多くの人から同じ話聞いてるのに「一回自分が行ってみないと分からないじゃん」とか言ってくる奴は救いようがないですね。割といますけど。

長々と書きましたがオチはないで〜〜〜〜す、以上

[追記]久々に増田書いたけどブクマ付くと嬉しいね

id:hemoge 商品センターが付く訳じゃなくて、店長以下の職位(新卒と同じヒラ)に降格になったから付いたんだよ、説明下手でごめんね

[追記2]起きたらめっちゃブクマついてる、ブコメも嬉しいばかりです、ありがとうございます

今日今日とて仕事です。GWなのでしばらく正社員強制出勤ですファック。

[追記3]ホッテントリ上がってて嬉しいね。何点か気になるブコメがあるので追記。

嫌なら辞めろ→嫌だから辞めるんだよ。ちゃんと読んで。

サービス業の中ではマシ→よく言われる。し、俺もそう思う。けどさ、マシも何もダメなもんはダメだよね。マシだから我慢しろって意味じゃないのは分かるけど、その思想ブラックを横ばいに維持するくらいの力はあると思う。

2018-04-26

東京地方との格差」に対する違和感

「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

上記記事の内容を大まかに説明すると、教育における「親の年収格差」に加えて、「東京地方との格差」も大きいのではないかというものである

主張として同意できる部分があるものの、やや違和感を覚えたので増田に記したい。

上記記事阿部氏は、東大入学時に、阿部氏と同級生との家庭環境の違いにショックを受けたようだが、私の場合大学より前の高校入学時点でそれを体験した。

私は、公立王国である地方某県No.1高校から都内の某文系国立大入学した。受験難度的に、東大より下だが早慶よりは上の大学である

(大学卒業から10年以上経過している。)

まれから上京するまで、築30年以上2Kのアパート家族4人で過ごした。当時は受け入れがたかったが、控えめに言っても貧乏な部類に入る家庭だった。

地方と言えども、県No.1高校ともなれば、同級生の親は医者弁護士経営者等が多数を占める。大規模な牧場経営者などもいた。一流企業サラリーマン割合的に少なかったと思う。

(地方場合一流企業サラリーマン東京本社から単身赴任しており、子供東京に残しているケースが多いのかもしれない)

親の平均年収1000万を超えていてもおかしくない。言わば地方豪族である不動産価格物価が低いにも関わらず、年収は高いわけで、可処分所得東京の一流サラリーマンより多かっただろう。

私の家庭は貧乏だったので、高校同級生は違う世界の住人なんだと感じたものである

阿部氏の場合高校ではそうした格差を感じなかったのだろうか?

もし感じなかったとしたら、高校偏差値はあまり高くなく、何年かに一人現れる神童タイプだったのだろうか。

阿部氏は釧路出身とのことだが、釧路トップ釧路湖陵高校北海道全域で見れば、札幌光星札幌北・南・西・東などの高校なら、おそらく親の平均年収も高いはずだ。

まり地方の中でも平均年収教育関心の高い層が存在しているわけで、地方が全てダメというわけではない。結局のところ、「東京地方との格差」というよりは、「親の年収格差」のほうが遥かに大きいのではないかと感じる。

阿部氏の言うように、地方特有の閉塞感、都会に出るのを否定される空気は確実に存在するし、県どころか、町を出るのすら反対されることも少なくない。だが、こうした傾向は、年収の高い家庭、平たく言えば合理的思考ができる家庭においては当てはまらないことが多い。やはり、「親の年収格差」なのである

念のため説明すると、地方場合東京港区のような「年収が高い人が住むエリア」が少ない。というか、年収と住むエリアが密接にリンクしておらず、年収の高い層が片田舎に住んでいることが多々ある。東京なら、年収の高い層が港区田園調布などに集中しているのかもしれないが、地方場合、それぞれのエリア東京ほどブランド化されていない。「お金持ちの住む街」、「ガラの悪い街」という区分けが、そこまで明確には存在しないのだ。

繰り返すが、エリア格差よりも、「親の年収格差」のほうが大きいと思う。

まぁ、とはいえ、地方受験産業が発達していないのは事実である東京では有名なSAPIX地方ではほぼ見当たらないし、中学受験一般的ではない。受験してまで通うに値するような私立中学がない県も多いし、あったとしても、中学はあまり重視されていない。地方で重視されるのは高校であり、出身大学より出身高校学歴意味を持つことも多い。「どこ高?」とは聞かれても、「どこ大」と聞かれることは少ないだろう。

そうした意味で、阿部氏の言う「東京地方格差」に一定の理解はできるものの、それでもやはり、「親の年収格差」のほうがクリティカルな要因だと思う。地方年収が高い層は、地方の衰退していく現実直視しているし、子供東京の一流大学に通わせることへの抵抗が少ない。地方の有力経営者場合、いずれは子供会社を継がせる意志があっても、まずは東京大企業修行してこいというパターンも多いだろう。

2018-04-25

adhdちゃんと診断されたわけではないが、

妹が昔診断されていて、その時に兄弟みんな多分その気があると言われたらしく、

自分でもあれやこれやはそのせいだったのか……と思い当たる節も多々あって、

それでもまぁだらしないと言われつつも生活できていたしなぁと思っていたのだが、

職場で中堅どころになってくると今まで「まぁまだ○年目だしな」で誤魔化されていた

ミスに「そろそろさぁ…」と突っ込みが入るようになり、

から視線評価人一倍気にする性質なのもあって

最近かなり精神ダメージを食らうようになってきているのだが、

それに追い打ちをかけるように半年ほど前、本社から来た上司が凝り固まった思考の人で、

ミスが多いのは集中していないから、集中できないのは気持ちが浮ついているか

周りの音が聞こえてくるのは集中力が足りないかもっと集中すれば聞こえなくなる

努力が足りない、努力しろ、俺も若い時はたいへんな努力をした

といった感じでもう脳みそがイーッてなる。

 

昼間は周りの音が大きく集中できないうえに、いろいろな人に話しかけらたり

電話や来客応対で中断され、また集中するまで時間がかかる、

集中していても電話の音やほかの人の声でまた途切れる、といった感じで

全然仕事が進まないことも多く結果残業しなければ終わらないという事が多く、

でも上司からすると、本社の先輩は残業殆どしないか

お前の仕事の仕方が悪い、効率が悪い、優先順位ちゃんしろと言われるが

そもそも先輩と仕事内容は違うし先輩と中身のスペックも違うしそういうところを

見られない、先輩は厳しく教えて上達したから、こいつにも同じように

厳しくすれば上達するだろう、的な思考なのでもう無理だと思って

実はadhdの気がありましてーこんな特徴なんですがーと、

まり言うと「すぐadhdのせいにして楽をしようとする奴」というフィルターがかかってしま

と思い、さらっと軽く伝えてみたが案の定「そんなの言い訳だ。

ミスも注意していればしなくなる。物忘れだってメモを取らないから。

何事でも間違いがあるのではと疑ってかかればミスも減る」と至極もっともなことを言われ

「ソウデスヨネー」と返すしかなかった。

注意していてもミスするしメモとっていてもそのメモがなくなるし

間違っているのではと思いながら見続けてたら何が正解かわからなくなってくるってなもんで。

 

今日3か月の評価面談があり、その辺突っつかれて

何を言っても上司理解する気がないから届かない、

上司からしたら自分は何度も同じ間違いを続けるやる気のない奴だ

という印象ばかりが育っていくこのどうしようもない泥沼から抜け出すにはしぬしかないんじゃないか

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