はてなキーワード: ボムとは
試合の内容の是非というよりは、後世に残した影響の強さを重視して選出しました。
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』でもお馴染みだが「プロレスとは何か」を深淵の底に落とした試合である。この試合の真実に関しては諸説あるが、ともかく力道山が木村をシュートで潰したことは単純に眼前の事実である。「プロレスとは八百長ではなかったのか?」日本プロレス史における「プロレスとは何か」という問いへの解答がこの一戦で全て分からなくなってしまい、今もその謎が解けたとは言い難い。また、当時のプロレス界は柔道出身が多かったものの、木村がこのような形で潰されたため、もし木村が勝っていたら今のプロレス界は柔道の系譜がもっと強くなってまるで違う別物に変わっていた可能性が高い。当時の日本の強さの象徴といえば柔道であり、その柔道をプロレスが上回ったのだから当時の衝撃たるや、である。少なくとも逆水平チョップという技がこれほどスタンダードな技として使われる(アメリカなどはナックルが主流)のは間違いなく力道山の影響だろう。
言わずとしれた世紀の凡戦であるが「猪木・アリ状態」が発生しただけでこの試合は人類史に残す価値のある試合である。この辺はあらかた語り尽くされているので多くは書かない。また、試合を実現させる猪木マジックとも呼ぶべき「巻き込み力」はエネルギッシュだった昭和の世相を反映していると言えよう。
初代のタイガーマスクがデビューした試合で、今見ても全く色褪せない。漫画のキャラクターが実現するメディアミックスという手法も新しかったが、マスクを被った佐山の才能は20年ほど時代を先取りしていた。四次元殺法とも評されたその戦いぶりは軽量級レスラーに偉大な影響を残した。
選手としてはピークを過ぎて会社内での立場も危うくなってきた馬場が、自身のレスラー生命の生き残りを懸けて行われた一戦。ハンセンはこの当時、選手として全盛期であったため馬場は殺されてしまうのではとさえ言われていたが、試合開始直後に放った16文キックがクリーンヒットし、会場の空気が一気に馬場一色となった。この試合は引き分けという不透明決着に終わるも、馬場はその人気再沸騰で会社内でのイニシアチブを取り戻すこととなる。レスラーはリング上でこそ輝きを取り戻すという、レスラーの原点を示した一戦。個人的には倒れているハンセンの左腕をガッツリ踏み潰すキラー馬場が滲み出た瞬間が一番アツい。
公私ともに何もかも上手くいかず、自暴自棄になっていた時期の猪木が行った一戦(元々の発案者は藤波であったとも言われているが、なぜか猪木がやることに)。猪木と巌流島に立てられたリング上で時間無制限、ノールール、レフェリー無し、無観客試合という前代未聞の試合に付き合えるのはマサ斎藤くらいしかいなかった。後年、この試合を振り返るマサ斎藤のインタビューがあるのでこちらも読んで欲しい(https://number.bunshun.jp/articles/-/842688)。試合は2時間を過ぎたところでマサ斎藤が裸絞めで失神し、猪木が勝利した。観客を排して一切のしがらみを捨て、レスラーが純粋に二人のためだけに試合をしたらどうなるのか、という後年でも見られない極めて前衛的な試合になったと言える。
プロレスを守るためにプロレスをした武藤と、プロレスを強くするためにシューティングをした高田の一騎打ち。新日本とUWFインターの対抗戦として行われたこの興行のメインイベントは、新日本4勝、UWFインター3勝で迎えられた。高田としてはこの試合に勝てば4勝4敗で終われるが、この試合に武藤の保持するIWGP王座がかかっていたため、4勝4敗でもベルトが動いた分UWFの方が上を取れるという状況であった。お互いのスタイルをお互いが貫き合い、武藤の持つドラゴンスクリューという極めてプロレス的な技が、高田の多用するキックへのカウンターとして機能することが勝敗を分けた。最後も足4の字固めというプロレスを代表する固め技で武藤がギブアップを奪った。戦いのスタイルが全く違っても、そのスタイルを両者がいかに主張できるかで試合は面白くなる、ということを示した貴重な一戦。
橋本の1勝3敗で背水の陣を敷くべく「負けたら即引退」を掲げて小川へのリベンジを臨んだ一戦。この二人のシングルマッチで一番面白いのはやはりこの5戦目である。橋本はジャンピングエルボーを炸裂させて小川の肩を脱臼させるも、その後の三角絞めで腕を取った際に外れた肩を偶然嵌めてしまうという珍事も小川に味方し、最終的には小川がSTOの連発で橋本をKOした。完敗した橋本は本当に引退するも、折り鶴兄弟(詳細は省略)の助力もあり復帰。最終的には小川とタッグチームを組み、親友となった。戦いの末に友情が生まれるというジャンプ漫画でありそうな展開は現実でも起こるという、プロレスにフェイク無しを魅せつけた一戦。
既に引退していた長州をなぜか大仁田がストーキングとも言える言動を繰り返すことで呼び戻すことに結果的に成功し、大仁田のお家芸である電流爆破デスマッチが実現した。プロレスは「ネバー・セイ・ネバー」(絶対に無いということは絶対に無い)という矛盾を孕んだ言葉のまやかしを大仁田の執念が証明してみせた一戦。試合は長州の勝利。なお、この大仁田が長州へしつこく対戦を要求する様子は当時のプロレス番組で放映されており、それをレポートする真鍋アナウンサーとのやり取りも「大仁田劇場」として注目された。最初は大仁田からの理不尽な扱いに「サラリーマンって大変だなぁ」とファンに同情されていたほどだったが、最終的に真鍋は大仁田へ「電流爆破、見たいです!」と直言するまで成長し、この試合の実況も大仁田に傾倒する内容で行った。
2000年はプロレス界激動の年だった。6月に全日本プロレスから選手がクーデター同然に大量離脱し、残った選手は川田利明と渕正信の2名だけとなった。全日本はなんとかして起死回生を図らなければならず、鎖国状態にあった同じ老舗団体である新日本プロレスとの交流に活路を見出した。8月11日、渕がスーツ姿で新日本のリングへ上がり「(鎖国状態にあった)壁をぶち破りに来ました」と話し、新日本の現場監督である長州力と固い握手を交わしたところへ抗議しに現れたのが蝶野だった。乱闘をしかけようと興奮する蝶野だったが、渕は冷静に受け流し、蝶野が落とした帽子を「蝶野、忘れ物だ!」と帰ろうとする蝶野へ投げつけるシーンが完全にプロレスファンの心を掴んだ。これを受けて行われたのが全日本のリングでの二人のシングルマッチである。結果は蝶野の勝利であったが、全盛期をとうに過ぎた渕が堂々とした態度とマイクで第一線を張ったおかげで全日本は辛うじて生き残ることができた。いつ誰がどんな形で主役を張らなければならないかは分からない、運命の数奇というものがプロレスにはあり、渕は突如訪れたその大役を果たすことができたから今も全日本という団体は存続している。
一方、全日本プロレスを大量離脱した選手たちによって旗揚げされたプロレスリング・ノアは、旗揚げして1年足らずで日本テレビの中継がつき、ほどなくして日本武道館興行が行われるなど、ハッキリ言って順風満帆だった。試合のクオリティも高く、当時の2ch・プロレス板で「ノアだけはガチ」というフレーズも生まれた。この試合で三沢は小橋を花道から場外マットへタイガースープレックスで投げ飛ばすという荒業を敢行。実況していたアナウンサーが「死んでしまう!」と絶叫した。しかし最後は小橋がバーニングハンマーを繰り出して逆転勝利。ベルトの価値、そして団体の価値というものをどうやって高めるのか、を方舟に乗ったレスラーが探し求めて辿り着いたのがこの試合である。純プロ路線でありながらその究極系を突き詰めた結果という意味において、選出すべき試合であることは間違いない。
以下、選外
この当時、最も権威のあったNWAヘビー級ベルトを日本人で初めて戴冠した試合。
全日本プロレスで開催されたこの年の最強タッグリーグ戦の優勝決定戦で、ブロディの親友であるハンセンがセコンドに帯同。場外戦にもつれ込んだ際、ハンセンが試合にラリアートで介入し、ブロディ、スヌーカー組の優勝をアシストした。この暴挙に馬場が怒り狂い、試合終了後にハンセンと乱闘を繰り広げ、前述のシングルマッチへ発展する。
故意か事故か、川田が三沢に対して垂直落下式パワーボム(通称:三冠ボム)を敢行した試合。勝利した川田だったが、試合中に実は腕を骨折しており全治3ヶ月となった。
ハヤブサ(FMW)、新崎人生(みちのくプロレス)というインディー団体のレスラーでもメジャー団体のベルトを巻けることを証明した試合。この当時のインディー団体の立ち位置は非常に弱いもので、これを覆すのは至難の業だった。この両名はインディー団体の中でも頭2つ抜き出た存在で、全日本プロレスの至宝を獲得することに成功した。なお、このコンビは米マット界でも活躍しており、日本を代表するタッグチームと呼んで良い。
犬猿の仲となり、顔を合わせるのもNGであった二人のシングルマッチが、みちのくプロレス創立10周年という大舞台で実現。ホーム戦であったサスケが敗れ、試合後のマイクで弱音を吐いたところ、客席より「みちのくプロレス50年化計画はどうなるんだ!」という野次に勇気づけられ、顔を上げたサスケは「みちのくプロレスは永久に不滅です!」と改めて宣言した。客もまたプロレスを作り上げる1人であることを明示した試合である。
デスマッチの「やれるところまでやる」をやり切った試合。頭の中に引退がチラついていた葛西が後楽園ホールのバルコニー席からテーブルダイブ攻撃を浴びせるなど、デスマッチの限界を攻めた試合となった。30分1本勝負のところを29分45秒で葛西が勝利し、この年の週刊プロレス大賞ベストバウトを受賞した(デスマッチが受賞するのは極めて珍しい)。試合後のインタビューで葛西は現役続行を宣言したことから、デスマッチというジャンルにおいて次の時代への扉を開けたワンマッチであったと言えよう。
今もなお語り継がれる衝撃映像のアレだが、そもそも試合ではないことと、別に重要ではないため選外。
10選じゃなくて10戦にすればよかったなぁ。でも検索に引っかかりにくくなるからいいか。
・全日本プロレス軽視では?
⇒そういうつもりもなかったが、全日本は良くも悪くもプロレスというものを護ろうとして頑張っていた保守団体なので、地道な積み重ねをしていて変革が起きる瞬間というのが限られていたので仕方ない。逆に全日本があったから新日本はハチャメチャでも許されたのだと思ってるし、ハチャメチャし過ぎた結果、何度も会社ごとハチャメチャになりかけていた点をプロレスファンは忘れていない。選外には全日本が多いのでご容赦を。
⇒自分が最近の試合を追いきれていないのもあるが、どちらかといえば後年振り返ってみて「アレがあったからだよなぁ……」と思わされる要素があるかどうかで選出した。タイガーマスクがいなければ今のジュニア戦線はヘビーの焼き直しかルチャのマネごとレベルになっていた可能性もあるし、渕があそこで全日本を崖っぷちで踏みとどまらせたから後々の団体交流戦の活性化が生まれたのだと思う。歴史を紐解いた時に外せないかどうか、って感じ。例えば「猪木vsホーガン」みたいな試合は事件としてはとてつもなく大きなものだけど、じゃあアレが後年に何か影響を与えたかって言ったら、そういう種類の話ではないので。
・総合格闘技戦について
⇒自分も桜庭和志には胸熱した世代ではあるものの、さすがにPRIDEリングでの試合を選出するのは違うだろうと思った。そもそもアレは総合格闘技という競技をたまたまプロレスラーと柔術家がやっていただけである。桜庭が勝ったのはもちろん嬉しかったが「プロレスラーは強いんです」と言われたのは複雑で正直、気持ちとしては受け入れ難かった。それは桜庭個人が総合格闘技という競技に向かい合って努力した結果であって、プロレスラーというものに一般化してしまうのは危険なのでは……と思っていたら翌年、普通に永田がミルコに負けていた。
・女子プロレスは?
⇒女子は女子で深いジャンルなので、もうそこまで踏み込んじゃうと10選じゃ足りなくなるので恐くなって考えるのを止めました。そもそも女子はそこまで詳しくないので。というわけで、これを見ている増田! 書かないのか!? 今しかないぞ、俺達がやるのは!
・信彦じゃなくて延彦な
正直すまんかった、正直ポカした。
Tor(The Onion Router)を悪用してメールボム攻撃を行った場合、どのような罪に問われるかについて、詳しく解説します。
Torは、インターネット上の通信を匿名化し、プライバシーを保護するための技術です。しかし、この技術は、悪意のある目的で利用される可能性も孕んでいます。
メールボム攻撃とは、特定のメールアドレスに対して、短時間に大量のメールを送信し、メールシステムをダウンさせたり、受信者を困らせる行為です。
Torを利用してメールボム攻撃を行った場合、以下の罪に問われる可能性があります。
これらの罪に問われた場合、以下の様な処罰が科される可能性があります。
両方の併科
不正アクセス: Torを利用して、他人のメールサーバーにアクセスし、その機能を害しているため。
電気通信事業法違反: 電気通信役務を不正な目的で利用しているため。
脅迫: メールボム攻撃によって、相手に恐怖や不安を与え、行動を制限しているため。
業務妨害: メールボム攻撃によって、相手の業務を妨害し、損害を与えているため。
民事責任: メールボム攻撃によって被害者が損害を被った場合、民事責任を問われる可能性もあります。
海外での法規制: メールボム攻撃は、多くの国で違法行為とされており、海外でのサーバーを利用した場合でも、日本の法律だけでなく、当該国の法律にも違反する可能性があります。
Torは、本来、プライバシー保護を目的とした技術ですが、悪用されると犯罪行為に繋がります。メールボム攻撃は、単なるいたずらではなく、犯罪行為であり、重い刑罰を受ける可能性があることを認識する必要があります。
恋をした夜は〜すべてがうまくいきそうで〜
江口洋介です。
ぜんぜん勝てない山!
お相撲さんでそんな四股名があったらお師匠様に怒られちゃうってぐらい勝てない山!
えー?こんなに勝てないもの?
なんで?って思ったんだけど、
これX勢のガチ勢がまんべんなくイベントマッチに加わるから強い層のチームが相対的に多いのかしら?って思うの。
って逆に考えると、
私もそのガチ勢のチームに加わることができることだって100パーセントあるかもしれないじゃな!?
普通に10連敗して1勝してってそんなペースでしか勝てないの。
もう私はグランドフェスティバルだからという名目で頑張ることを捨てたの。
窓からそう放り投げた私の頑張ることを決めた目標を失って真っ白になっちまったぜ燃え尽きちまった!って
そう思っていたけど、
あんまりトリカラマッチって三すくみで戦うんだけど同士討ちになることが多かったので
今回はあまりにもバトルが負けっぱなしの勝てない山!だったので
三すくみで同士討ちするなることにもなく、
各チームで戦える、
私は責のチームになるとダッシュ一番!電話は一番!サッポロも一番!
谷でも金!亮子でも金!っていう勢いで私は挑んだの!
イカダッシュっていうのはプレイヤーのキャラクターがインク潜伏している時に移動が超絶速くなる!って感じのギアで
それを掲げて、
塗りをサポートしてくれる纏をだすためのシグナルが出現したら、
そうしてインクが溜まった頃を見計らって
透過しつつシグナルをゲット!
これを何度かすると纏がゲットして自分たちのフィールドの塗りをサポートしてくれるの!
3番でシグナルをゲット!
この戦法がハマると気持ちよく纏をゲットできて気持ちいいのよ!
ハマると勝てるから
こっちの場合だとトリカラマッチ10連勝!とかもー超気持ちいい!って北島康介選手のように言っちゃう感じ!
谷でも金!亮子でも金!って言い方と全く一緒!
そんで、
今回のトリカラマッチの中央舞台が巨大ヤグラになっていて乗ると上昇するの。
守備側のチームのスピナーが上から睨んで構えられると撃たれて負けちゃうので、
奥の方にあるインクチューブで上空から奇襲をかけることができるのも爽快!
まさか上から来るとは!?って思って不意をつかれる様が手に取るように分かるので、
それを見計らって、
シグナルに触れれてゲットできなくてもキューバンボムが敵を取ってくれる率100パーセントなので
そうよ!
相手の隙をかいくぐってゲットしに行くシグナルは取れたら気持ちいいわ!
私的には十分盛り上がった感じが否めない感じが否定するとどっち?って思うけど総じて楽しいグランドフェスティバルね。
特設会場がすげーって思いながら
圧倒されちゃたわよ。
あとさー
今回のあまりの負けっぷりの連敗を喫する喫し方で
思わす喫茶店に泣きながら入店して飛び込み前転で入店して気分を変えようかなって思ったの。
ふと冷静になって
やっぱり勝てないからヤケのやんパチで
日頃使わないローラーのブキに手を出したの。
これ凄いわ!
一振りでの塗りが最強ブキだと思うの。
あまりに一振りで塗れる面積が大きくてみんなこれ気づいてないんじゃないの?って。
ローラー系のブキって、
真面目にローラーで塗るよりも
横振りで塗ったほうが圧倒的に速く広い面積を塗ることができるので、
ローラー使いの人、
真面目にコロコロ転がして塗るよりも
横振りで振りまくるほうがタイトに塗れるの!
もちろん
何でもローラー系横振り強い塗りかと思いきや、
これがまたワイドローラーは軽量ローラーなので振りも速く振れるのよ!
これでバンバン横振りで塗りまくれるから塗りポイント1000超えるってなかなかちゃんと本気で塗って戦わないと到達できないある種のポイントじゃない1000って。
私が増田でプロだなって目標を掲げているのは増田でブクマ300ゲットすることだけど、
それが軽くいつも毎回のバトルで塗りポイント1000は超えるから
その塗りの強さ分かってくれるわよね?
あの洗濯洗剤のシーエムで驚きの白さ!って驚く声を吹き込む驚き屋も本当に驚くほどだと思うわ。
でもよ、
塗りが圧倒的に強い反面、
キル力は圧倒的に弱く、
ローラーがありがちなシーンでの出会い頭でローラーで相手を潰すってことが軽量ローラーがゆえ、
1発ではキルできないのよね。
これ横振りで直接殴っても1打でキルできないところが、
一概にはキル力があまりにも弱いので最強とはいえない所以なの。
塗りが強くても攻撃力が弱いというか。
話を戻すと、
この「ワイドローラー」の塗りっぷりの私はこぞってぞっこん夢中になったわ!
もうわんこ蕎麦おかわりいらないって止めても無理やりお椀に入れてくるぐらい盛って入れられるぐらい積んで、
それも踏まえてみると良いかもしれないわ。
圧倒的に塗りは強いけれど、
キルができないからリザルトをみると私だけキル数がゼロで終わっちゃうことが多くてそれで負けることが多いの、
塗れても負けるというか、
うーん、
私は思ったの、
塗っても塗ったとて塗った面積が多くても
相手をキルして相手の勢いを弱めることも重要かも!って思ってしまったわ。
要は何が言いたいかって言うと、
谷でも金!亮子でも金!ってことじゃなくて、
塗りも大切だけど相手を制圧するキル力も重要だなってことなのに気付いたの!
でも1回スプラトゥーン3やってる人は
ワイドローラー使ったことない人がいたらあの横振りの爽快塗りは体験して欲しいわ。
驚きの白さ!って
そっちの驚きじゃなくて塗りの驚きね。
楽しさは十分だったので会場を歩き回るだけでも楽しいかも!って思いつつ
フェス終わっちゃうと寂しさが漂うのかなぁーってセプテンバー竹内まりや状態になっちゃうわ。
ラブの辞書の項目のページを破り捨てて辞書を捨てるって心境のやつ。
終わっちゃったら淋しくなるわ。
そして深まる同時に秋こむの。
秋の気配を感じるとともに私はまた次のフェスに行くのよ!
なんのフェスか分かる?
そう!
いよいよ今週に始まるって噂が流れてきて街の港の巷まで走っていたわよその噂!
グランドフェスティバル終わってさみしいって言ってるわりにはそれかーい!って言われちゃいそうだけど、
背に腹は代えられない
いうならば花より団子よ!
塩焼きサンマだけどね!
アリアナグランデさんがセブンリングを自らのプロモーションで日本が好きだからって理由で手のひらに七輪ってタトゥーを入れたことを思い出すわ。
そして、
それ済で魚を焼く調理器具のことだよ!って教えてもらってドン引きしたって
それを思いながら食べる焼きサンマとアリアナグランデさんに思いを馳せるわ。
一句詠むわね。
「皿の上はらわた残し生も残す」
上手に焼けてねーのかよ!って思ってしまったわ。
七輪を初めて使ったときの加減がわからないからよく焼けた感じだと思っても生だった!って私の思い出の句よ。
うふふ。
みかんの花咲く丘公園前駅の駅前商店街の喫茶店でモーニングよ。
ここの朝のモーニングの焼き魚朝定食の焼き魚は実際ランダムで何が焼き上がってくるかわからないモーニングなの!
それで大体は鮭か鯖かのどちらかがランダムということらしいけどほぼ鯖率高しなのよね。
1回ホッケってのもあったけどあとイワシとかシシャモもあったけど、
でもだいたいは鯖ね。
美味しいからいいんだけど、
お休みのモードでグレープフルーツピンクグレープフルーツ1玉買ってきたのと
それを果汁搾りのマジ搾り炭酸レモングレープフルーツ果汁ウォーラーってところね。
良い休日を!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2004年の東京ゲームショウで『双恋 -フタコイ-』のスペシャルステージが開催された。
堀江を含むキャスト達がステージに上る姿に興奮したファンの歓声をなるべく正確に書き起こそうとした結果がこれである。
歓声と奇声が飛び交った!メインステージで『双恋』イベント開催
最初はそれぞれの愛称を叫んでいたファンたちも、「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」や「ひろみさーん! ひろみひろみひろみ! アーッ!! ああーっ!!」と本能の趣くままに声を上げ始める。
全体的に冷静な文体で書かれた記事の中に突然紛れ込む奇声の再現が非常に異質だったことがネット上でウケてコピペネタとして定着し、現在も彼女に声援を送る時の一種の定番ネタとして愛されている。堀江由衣本人も認知済みである。
なお、この事は堀江と声優ユニット「やまとなでしこ」を組む田村ゆかりの知るところとなり、『自分にも似たようなものはないのか?』と求めたところ、ファンの有志達によって『ゆ、ゆーっ、ユアアーッ!!』というコールが作られた。
シャフト作品では度々ネタにされ、2005年のぱにぽにだっしゅ!13話の文字ネタで早速登場。その後もさよなら絶望先生やかってに改蔵のラジオでネタにされていた模様。物語シリーズの劇場版傷物語Ⅱにて、堀江由衣演じる羽川翼が、履いていたパンツを主人公阿良々木暦に渡すと、そのパンツから「ホアーッ」っという文字が…。
2022年放送のアニメ版『最近雇ったメイドが怪しい』において、堀江由衣は五条院つかさ役を演じているが、第3話劇中のある場面において「ホアアーッ?!」と悲鳴(奇声?)を上げる場面があったことからネタにされた。
全然関係ないが「ホアーッ!」は『namco×CAPCOM』作中チートクラスの忍者 翔の掛け声としても有名。
「これぞ、武神流……」
おまえの言っていることは半分はあっているが、結論は間違っている。
増田が言うとおり、VPNサーバー経由の書き込みはプロキシを共有しているが故にIPが重複しておりIPだけでは個人を特定することはできない。ただし、書き込みの時間が特定できればログとと都合することにより個人の特定は可能である。
VPNサーバーを設置している業者は通信業者ではない。コンテンツプロバイダでもない。
暇空茜が「おまえのサーバーのプロキシから書き込みがあったけど教えてほしいんだよね」と問い合わせがあった場合、VPNサーバーを設置している業者には回答する義務はない。と同時に、通信を秘匿する義務もない。問われていないことについても調べて回答してくれる可能性もあるぐらいだ。
回答する義務はないので、普通は面倒な作業をして回答することはないだろう。
ただし、VPNサーバーが犯罪に利用されている場合は話は別だ。
また、VPN業者に「暇アノン」がいた場合も回答が得られる可能性は多いだろう。
ぴえん!
お仕事処理していたら間違っちゃって500枚の出力をしちゃって、
もー!って感じよ。
そのやり直しにてんてこ舞いを披露したところで
今やっと全部伝票を修正して取り戻したところ。
なので、
今日は忙しいにもほどがあるのよ!
だからここでうかうか書いていられない
私の今の状況としてはナイトメアが倒せない!
もー
いつの間にか任天堂Switchでゲームボーイアドバンスも遊べるようにしてみたので、
そうしたら、
なーに!
私ってメトロイド好きじゃないですかー!って知らないわよ!って総ツッコミされそうだけれど。
つーことでメトロイドフュージョン!
ナイトメアのところまで言ったんだけど
ボスが倒せないの!
もーこれでまた寝れない夜が眠れなくなると思ってやけになって、
今まででチャージした通常段で挑んでいたんだけど
瞬殺できちゃって、
今までの苦労は何だったの?って
たまにはヤケのヤンパチになるのもありなのね!って思ったわ
パターンを読んで、
敵ボスが定位置に戻るには同こっちが動いたら良いのかしら?って苦戦していたところもうどうにもならないので、
今までのく苦労はなんだったの?って
ちょっと拍子抜けだけど、
あれもうさ、
それよりも迷路が意地悪すぎて
そっちにも苦労する苦戦するのよ。
隠し通路は見えないの。
迷路が意地悪だわーって思いつつ
ナビゲーションシステムの指令にあっちに行ったりこっちに行ったりと
なんか指示されて忙しいわ。
そんでナイトメアを倒したところで
もう寝るに限る!ってことで
寝てしまいました。
またメトロイドで明け暮れる日々よ。
朝ミスった伝票の挽回はもうできたので今日のお仕事はほぼほぼ終了よ。
間違えちゃったわ。
うふふ。
しゃきしゃきレタスも美味しくタマゴといいコンビネーションを歯応えが感じるわ!
朝の元気ね!
思って買っておいてまだ開けてないのを思い出した
冷え冷えの冷たいシュワシュワが朝に効くわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
@Hidetoshi_H_
【お知らせ】Web上で「つきまとい行為等」の被害が発生したため、捜査機関に相談の上、「人身安全関連事案」としての早急かつ厳正な対応を依頼いたしました。
なお、加害者の逃亡や証拠隠滅を防ぐため、詳細については公開を差し控えます。
ttps://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1654889629244608512
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
@Hidetoshi_H_
私の名前やメールアドレスを悪用され、大阪市内にある11件のホテルを勝手に予約されました。
また、私の家族だと断定された診療所の電話番号や、水原清晃氏に晒された私の携帯電話番号も使われていました。
ttps://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1655570893169471629
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
@Hidetoshi_H_
May 8,2023
また、私のメールアドレスを悪用した弁護士事務所への問い合わせもありました。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
@Hidetoshi_H_
May 9,2023
#暇空茜 こと水原清晃氏は私の電話番号やメールアドレス、またロンドン市内の住所を無断で公開しました。
その結果、私の電話番号やメールアドレスを悪用した「なりすまし」が多発しました。
私の個人情報を晒したにもかかわらず、水原氏は未だに謝罪・賠償をしていません。許せません。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
@Hidetoshi_H_
May 9,2023
また、水原氏の書き込みを受けて、ある会社経営者の男性も、ロンドン市内の住所(サービスアパートメントの名称)を書き込み、押し掛ける旨を示唆しながら自身との面会を反復して要求しました。
水原氏による個人情報の拡散により、既に重大な被害が何度も発生しています。
ttps://web.archive.org/web/20230510130347/https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1655570893169471629
「ゲージュツなんだから意味がわからなくて当たり前」というならな
それこそ淫夢動画だってその場の思い付きとしょうもない身内ノリばっかりで、外部の人間には意味不明だろ
「どうしてこの動画がそんなに草生えるのか」なんて、文脈と過去の積み重ねをちゃんと踏まえた、ネット全体からすりゃごく一部の物好き以外にはわかんねーんだよ
(だいたい「草」の由来からしてそういうコンテキスト込みなわけで)
そんなものはふたばみたいに身内ノリやジャーゴンが幅を利かせるタコツボムラ社会であれば、所詮どこにでも見られる光景でしかない
タコツボエコチェンなんていくらでもあるのに、現代アートだけがむやみに孤高面したって笑わせるだけだわ
だから結局、トリエンナーレや不自由展みたいな文化ムラが文化ムラたり得ている要素って、作品や社会派・党派性まみれのメッセージそれ自体じゃないんだよね
単にこいつらの利害関係共犯関係で成り立った、いたって資本主義的な営為でしかなくて(ここは元増田もある程度自覚的ではあるが)
公開されているメールアドレスを勝手に求人サイトに登録され、1日に何千件も迷惑メールが届いて本業に障っているという
求人サイトもとばっちりな気がするが、訴えられたことで業務妨害として犯人を捕まえるよう警察に被害届を出せるのかな?
またメールだけでなく、出前や生鮮食品のイタズラ注文も相次いでいるという
@usamimn
なりすましでバイトル経由で求人応募がされ、大量の電話やメールで業務を妨害された件。渡辺輝人、神原元、岡村晴美、太田啓子、端野真の5弁護士がバイトル運営のDIPを提訴。被害を予見できた、実際以前から起こっていたのに放置したという理由。
これは一連のなりすましと同一犯と思われるのだが、弁護士事務所の電話番号が冒用され実務的な被害が大きく、なりすまし犯との関係では被害者であるDIPの対応も特に悪かった。なお、対なりすまし犯については他の事件と合わせて警察関係と諸々やり取り中。
昨年から同一犯と思われるなりすまし注文等が相次いでいるが、被害者も使われた事業者も所在はバラバラ、よって所轄警察署もバラバラ。だから、警察もしばしば事業者も、単発の「よくあるいたずら」と扱いがち。なので、被害情報を束ねて事業者、警察署と話してきたし、署をまたいだ捜査を促してきた。
https://twitter.com/usamimn/status/1783737448524353576
流石に暇空茜本人が犯人だという意見は見たことがないが、まあ暇空に触発された愉快犯なり暇空を崇める暇アノンなりではあるだろう
無関係だから暇空はどっしり構えていればいいところなのに、何故かブチギレてしまう
暇空茜
@himasoraakane
なりすましメールの嫌がらせに何で左翼のスーパー弁護士勢揃い➕端野???
臭すぎる
くっさ
https://twitter.com/himasoraakane/status/1783780463972356183
神原元
太田啓子
渡辺輝人
岡村晴美
が出てくるの?何これ?なんなの?
https://twitter.com/himasoraakane/status/1783781702550298947
なぜこの弁護士がでてくるかと言えば、この人たちがメールボムやなりすまし注文の被害者であるからだ
他にも被害者は何人もいるが
暇アノンの雁琳に勝訴した途端にさえぼうにも届くようになった
スプラだけにインクを!ってもう冒頭でそう言い切ちゃっうぐらい。
もうその時は全部の更新が終わってしまっていてフェスとか無かったんだけど
やっぱりここにありき感だしてるわよね!
そんで私はコンビニで買ってきたフェス連動のスプラトゥーン3ポテトチップスを食べながらフェスに挑んだのよ。
説明しておくと
スプラトゥーン3って1回ぐらい3チームに分かれてバトルして、
その期間中チームで競うの。
今回はポテトチップスの味対決!
どれかに投票してチームに所属してガンガンやるのがフェスの流れかな。
1週間前から始めるヨビ祭りは勝ってゲージが溜まるとホラ貝がもらえてガチャが回せるの。
1日1回5000ゲソで回せるガチャがまたホラ貝をもらうことでたくさん回せるから、
翌日からトリカラバトルの3つのチーム入り乱れて3チームで塗るのよ。
今回私はトリカラバトルはやんなくてずーっとチャレンジで挑戦していたのよね。
そんで勝利、
結果はいかに!って思うのが今日優勝チームが発表されるので楽しみよ。
だいたいは
一所懸命やったときに限って負けるってパターンが決まっているから
だって以前は忙しくて投票しただけで料理優勝チームになっちゃったって具合だから、
たぶんどうかしらね今回。
でも意外とコンビニで企画連動のポテトチップスがうすしおコンソメのりしおの3つじゃなくて、
これってもしかしてもう
出来試合なわけ?
コンソメチーム優勝するの戦わずにしてもう決まってルっぽくね?って
まあ結果はどうなることやらだわ。
最近悩みがあってブキの立ち回りが上手く行かなくて、
私にそのブキ合ってないのかな?って
原点回帰でセブンファイブオーライダーカスタムの方で今回は挑んだのよね。
久しぶりに使うセブンファイブオーライダーはやっぱり手に馴染んでいて
動きにくくなったところをその時に狙って上手くキルする!ってのが最近の私の気付き!
ここはポイズンミストで相手をくらまかして動きにくくしたところを!って。
でも手に馴染んだセブンファイブオーライダーは絶好調とは言いたいけれど
またあれよ例の勝ち負けの波があって
だから一旦原点回帰の私の戦い方上手く立ち回れそうなセブンファイブオーライダーにしたの。
そのまえはハイドラントとエクスプロッシャーで立ち回っていたんだけどなかなか上手く立ち回れなかったわ。
火力と飛距離は抜群なんだけど。
もう接近されたら絶望的だわ。
塗りはいいんだけどねー。
そんで上手く立ち回りできなかったから
でもさー
やっぱりブキのサブと併用して使い出すとメインのインクがすぐに切れちゃうのよね。
これもう絶妙なバランスでやっぱり成り立ってるんだなぁーって。
サブを強化するギアを付けたとて
メインがヘボくなるしその逆もしかり。
サブ2連投できたとしてもメインが撃てないぐらいインクが減ってるので、
よく考えられてるわねーって思うのよ。
そんで私気付いたのが
まんべんなくバランス良くギア付ける方がもしかしたら良くね?ってことに気付いたの。
あとセブンファイブオーライダーでポイズンミストを相手にお見舞いしてキルする立ち回りをもっと上手に出来たらなって思うの。
これがあれば案外、
セブンファイブオーライダーが接近されたら弱いって弱点をある程度克服できるかも知れない!
スプラトゥーン3でこうやってなんかいろいろと立ち回りのことを考え出したけど
と言っても弱いけれど、
はて?私スプラトゥーン2の時ってどんな戦いしていたのかしら?って
ただひたすらに陣地をローラーで塗っていただけだったかも知れないことを思い出して、
私いつからシューターを使う様になったんだろう?って思ったのよね。
まあ色々使っての最終がセブンファイブオーライダーだと思ってそれが手に馴染んだと思うだけど。
思った通りの考えの作戦をやってもなかなかぜんぜん勝てないのがスプラトゥーン3のいいところ。
今回のフェスは負けこむことが多くって、
嫌になっちゃうわ。
でもそんな中私が初めて体験するハイカラスクエアでの初フェス!
それだけ見れただけでもフェス!って感じよ。
立ち回りがヘボく弱い自分を慰めてくれる元気が出るの!
やっぱヒメとイイダはすごいなぁって。
そんで、
もう私フェス終わり!ってことで、
知ってた?
最後クリーニングしなくてもギアはフェスTに付いたものは勝手に戻ってくるんだって。
じゃクリーニングしなくても良いじゃんってなるけれど、
結果発表が楽しみだわ。
つーかポテチ食べながら!って思っていたけど、
ついつい夢中になってしまっていて
肝心のコラボのポテト食べながら立ち回る!ってことをすっかり忘れていたわよ。
うふふ。
なるだけ節制に努めようと思うわ。
欲しいゲームはたくさんあるのよ。
でもまともにやっている時間が無いから結局買ってもゲームできないって涙しちゃうけど
いつ欲しいゲームが出てきても良いように
ルイボスティーのパック入れて
変わらないいつもの味よ。
それとも雨だからかしら?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ゲームセンターで稼働しているボンバーガールというタイトルについて文として残すべきだと思い書き込む
本題としてこんなユーザー同士でもめ事起こしまくっているゲームは今の日本の環境下において最後とも言えるので
忘れないように書き込んでおく、こんなことがあったんだ程度に思って欲しい
まずゲームの説明やゲームのジャンルの話があるので※があるところまでこのゲーム知っている人は読み飛ばしても何も問題はない
ボンバーガールとは5分の制限時間の中4対4でボンバーマンと同じくボムや各キャラの固有のスキルを使い
相手のベースを攻撃してゲージを0にして爆破するか制限時間の中でどっちのチームのゲージが多いか競うゲーム性である
ボンバーマンとLOLやOW等のMOBA要素を合わせたゲームでありゲーセンというコロナ前でも衰退しつつある場所で大うけしたゲームだ
知ってる人は知ってるがチームバトルというのは人を変化させる、スプラトゥーンやヴァロラント等で配信者が発狂してたりスプラトゥーンやってる子供の口調が悪い等の報告が出たりと
兎にも角にもストレスが溜まる
しかもボンバーガールはアーケードゲームなので一回プレイすることに100円かかるのである
想像してほしいのだが一回100円かかるゲームで自分は完璧にプレイできたのに何も知らない他人の味方のせいで負けに導いてくるのである
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まずは稼働初期での話
ロケテストで大して期待されていなかったのだが脱衣とゲーム性と詩織バグによって話題性が出てかなり人気作になった
しかしとある機能が問題視されるようになった、それはバースト機能という店内でいるプレイヤー同士でマッチングする機能だ
これによってチームを組んだ4人と場所も別々な4人が対戦するということが起きた
中には「チーム組んで優位になってる奴を倒す喜び」を持ってる人もいたがマップによっては絶対に勝てる編成があったので不満を持つプレイヤーが出てきた
それによって「チーム組んだところはチーム組んでるところとしかマッチングしない」というシステムに変わったのだが
なんと「チーム組んでる人がいなかったらチームを組んだ4人のみでマッチングする(敵はCPUなのでランクが上がることはない)」という仕様になっており実質的にバースト機能は死にゲームの寿命が短くなった原因の一つである
ちなみにバースト機能が死んで今までバーストでランクを上げてた人はゲームを辞めずに野良でやっていたのだがランクが上がったりバースト機能が死んだときのランクを維持してる人もいたが
人によっては負けが続き最終的にランクが2つぐらい下がった人がいる、もちろん陰でバカにされた
次は煽り問題があった、今でこそ下位帯と中尉帯上位帯など分けられているが昔はスターA~マスターAとかなり幅広くマッチングして
バースト時代が終わり野良とマッチングするようになると知識の差が物をいうゲームシステムなのにゲームの情報や知識が乏しく
知識を入れて上手くなるのはWIKIでは足らずツイッターで人と交流しないと上手くなるための知識が得られない状態であった
なので煽られるというのは起きて当たり前であり不快感を示すプレイヤーも多くいた
ちなみに今も煽りをする人は数多くおりなぜか上位層より中位層に多い
問題点としてゲームのキャラの着せ替えが充実しておりそれらを手に入れる為にはオンラインバトルをしないといけない為
いわゆるガチ勢とエンジョイ勢(笑)が住み分けが出来なかったのが一つの原因である
例としてこんなことがあった
・そもそも煽りが横行しすぎていてゲーム内で煽るだけならそこまで注目されない
・煽りや捨てゲーを繰り返しすぎてBANされるが新しいカードを作りそこでも煽りや捨てゲーする人が結構いた
・東京や大阪など都市部のゲーセンには大声でキレてる人も散見された
・ツイッターで○○の店舗がラグいとか○○っていう人ラグい等を一生言ってた人がいた
・とあるキャラの全一が女性プレイヤーに対して煽ってそれに対して泣いたのでプレイヤーでもある彼氏ががツイッターで本人にマジ切れ
・煽りプレイヤーとして有名な人がゲーセンで盗撮されてツイッターにアップロードされる
・互いに煽り行動してたり捨てゲーしてる人がリア凸して警察沙汰になりかけた
・あまりにも煽りを繰り返ししすぎて店のPOPに注意として書かれる
・煽りや捨てゲーしているという理由で店舗に電話しまくった結果出禁になったプレイヤーがいる
・晒しスレに乗り込んだ人もいた、今は地元の人全員に嫌われてどっかに引っ越した
・PC版において最初は月額課金でプレイ可だったが無料になってから民度が悪化し、なぜか切断が許される風潮が出来た
もちろん切断されるようなプレイヤーも切断するプレイヤーも無料になってからプレイする人たちばかりだった
特にトップ層のプレイヤーが狂ってるのが目立っておりツイッターをやって上手くて人に文句言わない人は1%ぐらいしかいなかった
トップ層がどんな感じだったのかを書いておく
・全然関係ないのに首を突っ込んで仲裁をしようとする煽りプレイヤー
・捨てゲーに対してすごく厳しく人権ないとか、すごく許せないと書いていたがいざ自分が捨てゲーすると言い訳しまくってその後いろんな人をブロックして逃げた
・店で配信していたがあまりにもプレイヤーに対して大声で暴言を吐きまくっており地元の人間に言われても改善をしない上店に電話されまくって店員にも注意される始末
・グリッチ技を使用しているが「対策方法がある」「そもそもその状況をするのが弱い」などと言い訳しているが自分がグリッチされたらキレる
・最強と言われていた人が味方が弱すぎて捨てゲーしてそれを咎められたら「動いていても関係ないぐらい圧倒的に負けた」と言い訳するちなみに過去の発言を蒸し返され引退した
・弱いプレイヤーを晒すアカウントを鍵垢で作り弱いプレイヤーをガイジと呼び仲間内で共有してた
・ディスコードでマスA最弱プレイヤーを提案するという名目で弱いプレイヤーの議論していた
・とあるプレイヤーがグリッチ技を技術といい始めそのグリッチ技が将棋と呼ばれ始めた
一貫して言えることは喧嘩する場所がSNSでありリアルで揉めるということはほぼないことである
もちろんゲーム内でおかしな人でもリアルだと普通を装える人が大半である
リアルや会話しておかしい人はランクが低いことが傾向としてある
・サブカと煽りが有名な人が有名プレイヤーにリアルでオフ会等で近寄ろうとしたが無視されまくった
・ユーザーが作ったコミュニティでアスペとADHDが同時に患っていると自称してる人が病気を連発しまくってコミュニティ崩壊
もしかしたら追記で書くかもしれないがここの項目は少なくて済まない、書ける事自体はあるのだが内容が内容なだけに匿名でも流失経路が限られるなどがある
こんなヤバいやつらが集まるゲームはこれが最後だと思っているしそう願っている、後は追記として思い出したら追加でもしようかな