はてなキーワード: 神格化とは
こういうフェアユースっていう物を神格化するのも気持ち悪いんだよな
フェアユースがあろうがなかろうが、出版社がガイドラインで二次創作やめてねって言ったら、そのガイドラインを優先すべきだろうよ
創作ではないと仮定して厳しいこと言うけど、キャプテン君も会えば大したことない人間だろうし鬱で商社辞めてるかもしれない。
元増田は彼女をつまらない男に寝取られたと思いたくないからキャプテン君を神格化してるだけ。サッカーとかとか就活とか恋愛とか大学生の頃にやることなんて所詮全てガキの遊びの範疇。もっと社会の中の全然違う領域やライフステージにロールモデルを見出した方が良い。
それも含めて社会を観察する視点が低過ぎるし視野が狭過ぎるのがまさにスポーツしかない体育会系人間の典型的特徴。
あなたが大学時代に経験したことも今の悩みも全て含めて全然大したことないもの。まだ何もやってねえ癖して悩む資格なんかねえんだよ。クソ程の価値もねえ思い出に浸ってる暇あったら何でも良いから今できる努力をしろ。
初めてのゲームで神ゲー3コンボ食らったせいで他に勧められたゲームがおもんなくて辛い
「モンハン」はシナリオに興味が沸かないどころか装備作るのに同じモンスター只管倒すとかいう時間の摩耗感が辛かったし、
「The forest」は「飛行機墜落した原因はわかったけど、じゃあそもそも飛行機墜落させる装置は何のために作られたの……?あの装置使った所で乗ってる子供全滅したら意味なくね……?」って設定のガバ感が強かったし(俺の理解が追い付いてない説もある)、
「龍が如く」は作中で神格化されてる風間がリスクマネジメントガバガバのポンコツで終始モヤったし、桐生ちゃん堅気になろうがなるまいが遥さらわれてて「じゃあもう桐生ちゃん普通に東城会の4代目就いてた方がトータルで丸く収まってたじゃん……」ってなって辛かった(吉田脚本はジャッジアイズシリーズ含めまあまあ良かった)
00はこの神話を意識して取り入れたからアムロとシャアに並べざるをえなくなってるだけだし
本編演出の意図を汲めば「アムロ≒リボンズ<刹那」かつ「ダブルオーライザーは"ガンダム"を越えた存在である」から刹那が一番上で、ラスボスのトップもELSになるだろうけどそうしたくはなかったんだろうなというランキング
だって悪阻も無理だし、あんな陣痛とか、痛くて死にかねないことを「人類の神秘」とか意味分からん言葉で神格化?させて産ませようとすんの意味分かんなくない?
高校のときに性教育の一環で分娩の映像とか妊娠中の体の変化(胃と腸がやばいやつ)とか見てさ………、
産むわけないじゃん
まんこ切られるとかさ、無理無理無理って思う
教師も弱者男性の心臓の音?(いや胎動の音かも?忘れた)は神秘の音…感動した…とか言ってて宗教かと思って引いた。
こんだけしんどいの分かってて、死ぬほど痛いのわかってて、なんなら死ぬ場合もあるのに生んでるのただのドMか馬鹿でしょ?!って思っちゃうよ。
しかも分かってて産んで「こんなに大変なんだぞ?!」とお仕着せてくるのなんなんだ。
いや、大変なの知ってるしだから嫌だっていう感想なんですがという気持ちにしかならない……。
してほしかったら完全無償化かつ無償で無痛分娩当たり前が最低ラインだと思うわ。自分はそれでもやりたくないけど。
子どもがいらないって言うより、妊娠と出産をしたくないって感じ。
あとマッチングアプリ使ってると「弱者男性がほしいか?」みたいな質問欄あるけどあれ女だけで良くない?産まないのになんで男もそんなこと希望できると思ってんの勘違いやばくない?そっち射精するだけじゃん。
陣痛の間ヤクザからボコボコにされたりするわけじゃないでしょ?!
ほんと無理〜
違法ダウンロードブームを牽引した雑誌 『ネットランナー』(ソフトバンクパブリッシング社)の2003年7月号で津田氏は、「注目度ナンバーワンファイル共有ソフト! Winny2完全解説 コピれないCDをコピれ! 会社のセキュリティを突破して隠密メールを受信しよう! 悪ふざけでは済まされない凶悪いたずら大全集!」などと銘打った特集の編集や記事の執筆に参加している。
また、 2003年には著作権物の違法な流通に用いられたWinMXについて、その使い方を解説した「だからWinMXはやめられない」を自らの名義で上梓している。
まぁ、あの時はまだダウンロードは違法じゃなかったしWinnyも、適法に使うことが難しいというだけで、違法ツールではないから
一時代築いた論客にWinnyの映画で神格化され始めてる47氏の話をしてほしいよね
VTuberに出会ってガチ恋してから冷めるまでの2週間を駆け抜けた。
感情が振り回されっぱなしで大変だった。
おすすめに表示されてたのがきっかけでASMRを聞いたのが切っ掛けだった。
声やアバターが好みだったので、切り抜きもいくつか見てみた。
そしたら好きになった。
そこまで大手ではないので切り抜きもあっという間に見終わってしまった。
配信アーカイブを辿り出した。
「高評価お願いします」と言ってたので、せっせと高評価をつけて回った。
配信の端々で言ってることから、普段の生活を想像して楽しんでいた。
VTuberにこんなに夢中になるのは初めてだった。
まず強迫観念に襲われる。
さらにVTuberは多才さに比べて自分は全然だめだと強い劣等感まで抱いていた。
好きが高じて神格化に至り現実以上に大きく見えていたのが、今なら分かる。
こんなにも好きなのに報われないのはおかしいと憤りや妬みを感じるまでに至っていた。
バランスをとりたくなったのか、粗探しのようなことを初めていた。
「トップに比べたらこいつなんて大したことない」「配信業なんて虚業」といったことを考えていた。
難癖に近いことは当時も自覚していた。
とはいえ、過去のアーカイブを見ていくと、本当に気に食わない側面もでてくる。
典型的なガチ恋勢の反応であることは自覚してたし、多少の理性が残っていたのでSNSでも言っていない。
これが反転アンチかぁと考えていた。
異性の友人と遊びに行った程度で嫉妬に狂ってるのは、どう考えてもおかしいことに気がついた。
配信で話してる内容からすると20代後半だぞ、おかしくないか? と自問していたら、自分が嫉妬しているのは演者ではなくて、アバターと演者が混った架空の存在だということに気がついた。
アバターのほうを反映しているので年齢は15才くらいで学校帰りに同級生と遊びにいったようなイメージだった。
15才なら嫉妬してもいいのかは置いといて、現実にないものに嫉妬してることに愕然とした。
たしかに好きになったきっかけはASMR配信だった。シチュエーションを演じる回だったので、普段のVTuberのキャラクターとさえ違う。
演技に演技を重ねた上で生まれた一瞬の虚像に恋をしていた。
その虚像を普段のVTuberのキャラクターや演者のプライベート情報で補完しているので、奥行もある。
さらに都合のいい情報ばかりを集めてるのでものすごく魅力的な虚像になっている。
これは好きになるのも当然だった。
変に演者が透けて見えるせいで混同してた。
共通点は多いし、何よりも声が同じなので、まったく気がつけなかった。
配信の方針に腹を立てていたのも虚像と違う動きをしていたのが原因だった。
解釈違いに腹を立ててるのに近い。
幻想には気づけたが、自分の気持ちはうまく制御できなかった。
ガチ恋でないにせよ、好きなのはそのままだった。
適切な距離感を見つける自信がなかったので、コンテンツとして消費するのを意識した。
相手が人間なので心が痛む。そんなに収益が発生してるわけじゃなさそうだから、きっとお金を投げたほうがいいんだろう。
でも、これ以上は歯止めが効かなくなることが分かる。
活動方針に口を出したくなるうちはお金を出すべきじゃないと考えてる。
「引退しちゃうぞ」とか「推せるときに推せ」と言われそうだが、ガチ恋して全てを捧げるよりはずっと健全だろうと自分に言い聞かせている。
あと一歩で破産するまで高額スーパーチャットで長文を送り続ける存在になっていた。
怖すぎる。日常にこんな破滅への道が潜んでいたのか。
こんなに推し活に向いてない性格だとは思わなかった。もう絶対にやらない。
二度と俺を惚れさせるな。
だって悪阻も無理だし、あんな陣痛とか、痛くて死にかねないことを「人類の神秘」とか意味分からん言葉で神格化?させて産ませようとすんの意味分かんなくない?
高校のときに性教育の一環で分娩の映像とか妊娠中の体の変化(胃と腸がやばいやつ)とか見てさ………、
産むわけないじゃん
まんこ切られるとかさ、無理無理無理って思う
教師も胎児の心臓の音?(いや胎動の音かも?忘れた)は神秘の音…感動した…とか言ってて宗教かと思って引いた。
こんだけしんどいの分かってて、死ぬほど痛いのわかってて、なんなら死ぬ場合もあるのに生んでるのただのドMか馬鹿でしょ?!って思っちゃうよ。
しかも分かってて産んで「こんなに大変なんだぞ?!」とお仕着せてくるのなんなんだ。
いや、大変なの知ってるしだから嫌だっていう感想なんですがという気持ちにしかならない……。
してほしかったら完全無償化かつ無償で無痛分娩当たり前が最低ラインだと思うわ。自分はそれでもやりたくないけど。
子どもがいらないって言うより、妊娠と出産をしたくないって感じ。
あとマッチングアプリ使ってると「子供がほしいか?」みたいな質問欄あるけどあれ女だけで良くない?産まないのになんで男もそんなこと希望できると思ってんの勘違いやばくない?そっち射精するだけじゃん。
陣痛の間ヤクザからボコボコにされたりするわけじゃないでしょ?!
ほんと無理〜
生産性が低い無価値の人間は殺して良いという思想があるとしましょう
しかし欧米の人間は殺されないよう、人間は神の子であるとかの宗教を作って、家畜とは異なる地位を獲得してきたわけです(ヒトラーの優生論は除く)
一方、日本では畜産はほとんどなかったので、農民などが設備扱いで明治以降も重税をかけられました
人に尊厳を与える宗教より、多神教で支配者をそのときどきで神格化するので、長い物にまかれろ思想も拡散されており、欧米に比べて権力への抵抗力が弱いです
選挙権を与えられ投票してみたりはしますが、勤務に忙しく政治活動もあまりしません
ここ数か月のAIイラスト・ツールに対しての非難はもちろん含めても、イラスト界隈ってそれ以前からトレパク検証がどーだのこーだ的な騒ぎがTLなりトレンドなり流れてきていた印象がある。
トレスだけじゃなくて、「色をスポイトしてる!(から問題だ)」みたいな主張もわりと一般的らしくてなんでこんなに厳しいんだよって疑問に思った。
自分はYoutubeに二次創作系の動画を投稿しているんだけど、サムネの作風や動画の中身、タイトルの形式から概要欄の書き方まで明らかに自分の動画からコピペしてるチャンネルがいくつもあって、
中には著作元の利用規約に抵触するような内容のものもあったから「誤解を招くので辞めてほしい」ってYoutubeコミュニティでお気持ち表明したら賛否両論でコミュニティが荒れてしまった。
否定的なコメントの内容としては「二次創作の癖に権利主張するな」「晒しで後進潰し」「お気持ちするような人で幻滅した」など。
まあ無断転載動画であっても注意のコメントより普通に感想書き込むような人の方が圧倒的に多い土壌で「真似されて困るな~」なんてお気持ちしてしまった自分のミスではあるんだけど、ともかく動画界隈はそのくらい模倣・パクリに寛容といえる。
では他の創作界隈はどうなんだろう
作曲…そもそもサンプリングって技法があるくらいだしそこまで厳しくなさそう。メダロット(or小沢健二)とマリーゴールドとかかなり知られてるけど特に問題になってないし。
小説…追放物とか悪役令嬢みたいに人気の設定はみんなで共有してる。キャラの設定だってもう飽和してると思う。
3DCG、モーショングラフィック…よく知らないけど、この表現技法はパクリ!って主張はみたことがない。
プログラミング…コードにももちろん著作権はあるけど、オープンソースも多いし盗作に厳しい印象はない。
ちなみに上に挙げた創作はAIが進出しつつある業界だけど、AIイラストほど忌避の雰囲気は感じられない。
商業の世界の話なら厳しいのもまだわかるが、趣味の世界でトレスだスポイトだと騒ぐのは他界隈から見ると異様に見える。
〇〇さんリスペクトです!って言ったら許されたりしないの?
「推し」って言葉に違和感がある。特に二次元界隈の人が好きなキャラを指すときに使ってると「?」になる。「好きなキャラ」じゃだめな理由を教えて欲しい。
自分は二次元界隈一回りして現在アイドル界隈にいるけど、「推し」って言葉は便宜上たまに使うぐらいで、基本は名前で呼ぶし。もやもやするので自分なりにちょっと仮説を立ててみた。
仮説その一.ソシャゲとかでキャラゲーが増えてきて、ストーリーがうっすうすなもんだからキャラ単体しか見れないパターンが多い
確かにキャラゲーはいっぱいあるけど、ストーリーがちゃんとしてるやつも結構あるよね?その中の一部なのにわざわざ好きなキャラを取り出す必要があるのか疑問が残る。要因の一つではありそうだけど、決定的ではない気がする。
仮説その二.そもそもストーリーに興味がなく、オタクの真似事をしたい人が多い
これはありそう。今見てるアニメ聞かれたときに「○○見てるよ~」と言ったら、「誰推し?」という質問が出てきて焦った~みたいな話もよく聞くし。私も聞かれたことある。
これは正直よくわからない。二次元界隈にはそれに合った推し活の形があるだろ~!!と思うけど、二次創作しないタイプのオタクがこうなるのか?
まとめると、私はストーリーをろくに追わないで好きになるポーズだけ取る様子と、アイドルでもなんでもないのにキャラだけ取り出して神格化する様子が気に食わないみたい。だから何なんだという話なんだけど。