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はてなキーワード: 王宮とは

2019-11-09

例のアキバポスターを変えてみる

  • 2次元女の子を0と1の羅列にする→眼を細めて見れば...なんとか...ん〜?

以上、見える形によって、受ける印象は変わってきますね。

え〜しー

2019-09-15

ヨーロッパ旅の記録とオススメ

イギリス

ロンドン:ベタだが名所多数。ビッグベン、バッキンガム、セントポールウエストミンスターロンドン塔、タワーブリッジ、大英、ナショナルハロッズ等々。

マンチェスター:何もねえ

リバプール:何もねえ

カーディフ:何もねえ

エディンバラ:何もねえ

グラスゴー:何もねえ

飯:ロンドンイギリス料理以外はまとも。ロンドン以外は不毛

フランス

パリ:治安最悪、汚ねえ。でもルーブル、オルセー最高。エッフェル塔凱旋門ノートルダムは焼けたけど、ヴェルサイユ、モンマルトル、シャンゼリゼ、く、悔しいけど好き。

モンサン:遠い

マルセイユ:汚ねえ

ボルドー:最高

トゥールーズ:汚ねえ

カルカッソンヌ:広い城だけ

ニース:最高

カンヌ:まあまあ

パリツーリストトラップ以外、大抵の料理うまい

ドイツ

ベルリン:壁壁壁

フランク:何もねえ

ミュンヘン:オクトーバーフェストクリスマス、季節だけかよ。ノイッシュ。

デュッセル:駅前寂れすぎ

ケルン:大聖堂見たら途方にくれる

ハンブルグ:何もねえ

飯は肉しかないのかよ!

日本人アレ行き過ぎ。やっぱり肉しかないのかよ!

イタリア

ミラノ:最高

ローマ:汚ねえ

フィレンツェ:最高

ヴェネツィア:最高

ナポリ:汚ねえ

シチリア:最高

ジェノバ:何もねえ

トリノ:何もねえ

ボローニャ:何もねえけど、飯はたしかうまい気がした

ピサ:塔

アマルフィ:最高

チンクエテッレ:最高

飯:ローマツーリストトラップ以外はウマーーー!

スペイン

バルセロナ:サクラダと飯と海があれば最高

マドリー:バルセロナの後だと今ひとつレベルは高い。プラドピカソ

セビーリャ:最高

マラガ:最高

ハス:白い村ショッピングモールみたいだなと思った

グラナダ:最高

コルドバ:最高

ビルバオ:何もねえ

サンセバスティアン:飯最高

飯:ウマーーー!

ポルトガル

リスボン:スペイン田舎

ポルト:綺麗なスペイン田舎

飯:ウマーーー!

スイス

ジュネーブ:湖、国連

チューリヒ:何もねえ

ベルン:何もねえ

山:最高最高!!!!!

スイス欧州最高に挙げる人多し

ノルウェー

フィヨルド:単なる山。日本人には珍しくないリアス

オスロ:何もねえ

スウェーデン

ストックホルム:何もねえ

美人:笑うくらい綺麗。なぜに瞳が水色???

飯:ミートボールは大して名物じゃなかった。黄色にはめられた?

フィンランド

ヘルシンキ:何もねえ

デンマーク

コペンハーゲン:何もねえ。ガッカリ

北欧はまとめて飯ダメ

オランダ

アムステルダム:チューリップ意外に最高。ゴッホ。アンネ。

ロッテルダム:何もねえ

ハーグ:フェルメール

イマイチ

ベルギー

ブリュッセル:EU以外何もねえ、ガッカリ、汚ねえ

ブルージュ:綺麗だけど何もねえ

ワッフルうまくない、チョコ日本で食える

モナコ:綺麗だけど何もねえ

オーストリア

ウィーン:王宮美術館、もう飽きた。オペラは知らん。綺麗。

チェコ:

プラハ:中世の街並み、綺麗。タクシー酷い。

ポーランド

ワルシャワ:何もねえ

クラクフ:塩の洞窟と、ドイツ人が大嫌いになる見学

ハンガリー

ブタペスト:綺麗だけど何もねえ

ギリシャ

アテネ:最高

ミコノス:最高

サントリーニ:最高

飯は素材を生かせればまあ、という感じ。

クロアチア

ドブロブニク:最高

アイルランド

ダブリン:ギネス飲んだら、The 何もねえ

2019-07-27

anond:20190726193138

タイ自分が遭った詐欺も参考までに。

25年くらい前だったかバンコクに到着し当然ながらカオサンロードに宿を取り、夕刻に王宮まで歩いて行った。初めてのタイのしかも初日ちょっと高揚した気分で歩いていると若い男に英語で声をかけられた。「日本人?僕、日本人友達がほしいんだけどちょっと話してもいい?」とかそんな感じで話しかけられた。

座り込んで話をし、いろいろタイのことを教えてくれた。さすがに微笑みの国だ~みんな親切だなーと会話を楽しんでいたら、「タイルビーの国だって知ってる?」と宝石の話をし始めた。

「へ~」と適当に相槌をうっていたら、「実は先週新しい法律施行されて、タイルビープロモーションするために無税で販売されてるんだよね。今日がその最終日なんだよ」と、細かい言い回しは忘れたけど、そんなことを言う。

今書くと明らかに怪しいんだけど、そんときは「へーそうなんだねー」とあまり気にせずただ聞いていた。彼の英語も拙かったしあまり言ってる意味がわからなかったというのもある。

「僕も今日最後からこれから買いに行こうと思ってるんだけど、一緒に来てみる?」

ここが旅行者心理なんだけど、初めての土地で初めての日で、なにかワクワクすることを探している旅行者は、こういう申し出に思わずついていってしまう。気をつけたい。

王宮から二人で公共バスにしばらく乗って宝石店に行く。立派な宝石店で、スーツパリっと着た中年男性店員と、女性2名がアテンドしてくれる。こちらはTシャツパンの汚いバックパッカーの服が申し訳いくらいな店だ。

この男性英語は流暢で、とにかく今日が無税の最後の日で、今買わないと明日から税金がかかるから同じルビー全然値段が上がってしまうというようなことを上品に話す。あまり押し付けがましくもなく、あくまで高級店で外国人に接するような丁寧さだ。ルビーは1つ30万円くらい。「日本人だけじゃなく他の外国からの方もこの機会を利用してたくさん買っていますよ」と、パスポートコピーの束をパラパラと見せてくれた。「あくまプロモーションなのでパスポートコピーを取らせてもらわないといけないんですよ」と彼は説明した。「日本にこのルビーを持って帰れば税金もかからない上に、倍の値段はつくでしょう。だから買わないと損ですよ。もちろん証明書も付きます国策ですからね。」

このくらいになると気持ちがグラグラと揺らいでくる。

気がつくと一緒にいた若い男はルビーを買っていて、「じゃあ僕はもう買ったんでこれで行くよ!楽しかった!またね!」と店を出ていく。店はオレだけになった。

「どうしますか。もう店を閉めないといけないので、決めるなら今決めてください」と最後のプッシュ。

「買います!」

ついに買う決心をしてしまった。

ここからが怒涛なんだが、「じゃあパスポートコピーを取らないといけないのでパスポートを貸してください」「どのルビーしますか?好きなのを選んでもらって結構です。どれも日本では倍の値段がつくのは保証します」「現金はなくても大丈夫クレジットカードがあれば」「ただしクレジット払いは国が受け付けてないのでキャッシングしてもらわないといけない。」「この女性2人がアテンドするのでキャッシングしてきてください」などなど、あっという間に話が進む。

気がついたら女性二人とタクシーに乗っていた。

この女性二人もそうとう丁寧な接し方でタイの話、どんな食べ物がおいしいか、などなど世間話タクシーの中でしてくれる。怪しさは一つもない。

タクシーが到着して車を降り、キャッシングする段になって急に「なんかおかしいぞ?」となぜか冷静になった。

ん??なんか仕組まれてないか、これ?あまりにも一気に話が進みすぎてなんかおかしくない?

そこで女性二人に「いや、やっぱやめとく。こんな大金学生の身で払えない」というと、女性二人は豹変。「なにチキンなことを言ってんのよ!」「30万円ぽっちも払えないなんてどんだけケチなの!」「確実に儲けられるのにあんバカなの!」と上品さはどこへやら罵倒の嵐。

申し訳ないけど、やっぱり買えない。これで行くよ!」とすぐに目の前に来たトゥクトゥクを止める。女性に腕を引っ張られ引き止められたが振り切ってトゥクトゥクに乗り込んだ。「カオサン!!!」と叫んでその場を離れた。

かなりの興奮状態。宿に戻ってビールくらって「たぶんあれは詐欺だったんだ」とクラクラしながら寝た。

翌日、カオサンを歩いていると「宝石を売る詐欺に注意!」みたいな英語張り紙を見る。「やばかった。。。」と心の底からホッとしたの覚えている。

これからバックパック旅行をしようとする人に言いたいこと。

向こうから声かけてくるやつは全員詐欺だと心構えておくこと。どこの国でも。

2019-07-12

走れタヌキックマスター

タヌキチは激怒した。

必ず、かの邪智暴虐の王、カポエイライオンオーを除かなければならぬと決意した。

タヌキチには政治がわからぬ。

けれども、邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。


タヌキチは駆け出した。

必ず、かの酒池肉林王宮ピィアールへと向かわねばならぬと決心した。

タヌキチには道順がわからぬ。

けれども、タヌキチが道を尋ねた人々は、人一倍に親切であった。


タヌキチは苦悩した。

必ず、かの悪逆無道の王を倒すと決意したのに。

タヌキチは、門番カタハライタチノスケにすらかなわぬ。

けれども、タヌキチは、強くなることには、人一倍貪欲であった。


タヌキチは奔走した。

必ず、かの深山幽谷に住む伝説武術家に教えを請わねばならぬと思案した。

タヌキチは、その武術家サイキックマスターの居場所もわからぬ。

けれども、王を倒すためには、人一倍修行必要だった。


タヌキチは修行した。

必ず、艱難辛苦を耐えて強くならねばならぬと我慢した。

タヌキチの全身は、タヌキ血に塗れ、もはや時間感覚もわからぬ。

けれども、師匠指導に対しては、人一倍努力したのであった。


タヌキチは疾走した。

まずは残忍酷薄の部下を倒さねばならぬと疾駆した。

強くなったタヌキチには、メスイタチ門番をはじめ、部下は誰もかなわぬ。

けれども、王は、人一倍に強いと言われていた。


タヌキチは対峙した。

必ずや、この剛力無双の王を倒さねばならぬと改めて決意した。

タヌキチは、修行の際、何度サイキックマスターに蹴られたかからぬ。

王が蹴れども蹴れども、その攻撃は、人一倍に敏捷なタヌキチには当たらなかった。


タヌキチは退治した。

乾坤一擲の蹴りが当たり、もはや王は立ち上がらぬと確信した。

王は二度と民衆を虐げられぬ。

けれども、人一倍に繊細なタヌキチの心中には、一抹の不安が残った。


タヌキチは失踪した。

以暴易暴のタヌキチが、過度に賞賛されてはならぬと熟慮したのだ。

人々は、タヌキチの名前も居場所もわからぬ。

けれども、その姿と蹴りの力強さ、美しさは、人一倍記憶に残った。


人々は、名も知らぬ英雄をこう呼んだ。

「タヌキックマスター」と。

2019-07-01

これがデフォルトだと思われては困る

優しい国王とお妃のもとで心身ともに健康に育った王子が敵にさらわれてしまったが、

けして諦めず執事から学んだ王宮剣術帝王学を駆使して敵のアジトから脱出容姿も端麗だったので隣国お姫様結婚しました


https://anond.hatelabo.jp/20190630164919

そういう類の話だなーという印象

そんな人が商人の息子や生まれながらに奴隷の身の人に「お姫様結婚したらハッピーからおすすめ!」と言ってるようなもの

そりゃ奴隷大成するような物語もあるにはあるけどさあ……

2019-06-30

ガムを噛むと罰金を取られる宮殿はどーこだ?

答えは、ワットプラケオ(タイ王宮

2019-03-12

anond:20190312123844

いや一般論個別具体的に否定されてもw

中世王宮ものやら騎士道ものに比べたら

実話(飛行機が川に着陸した奴とか)は現代が多いから安いって話よ

すべての実話が絶対コストいからとは誰も言ってないわ

2019-03-07

王宮遠い町線”

王宮遠い町線”との一致はありません。

2018-06-24

最近中世風TLばかり読んでる分類メモ

ツンデレ幼なじみ

ヒロインを虐めてた幼なじみヒロインは好きだけど苦手に思っていたが大きくなって再会した幼なじみ(彼はだいたい留学したり騎士団に入ったり寮制の学校に行ってしまう)に突然求愛されて!?みたいなやつ。

とりかえばや

男勝りヒロインの兄/弟と何らかの事情兄弟の体が弱いが騎士団に入らないといけない場合が多い)で入れ替わり、ヒーロー出会って仲良くなるが…みたいなやつ。

ヒーローが予め入れ替えを知ってる場合と知らない場合があるが、予め知っててもヒーローは教えてくれない。

とりかえばや(姉妹編)

我が儘(または死んでしまった等)で結婚をできない姉妹の代わりにヒロインヒーローに嫁いで仲良くなり…みたいなやなつ。終盤にだいたい生きてる場合姉妹は嫁ぎ先に乗り込んでくる。

婚約者が逃亡(婚約破棄

それの代わりがヒーローヒロインはだいたい憐れまれてるだけだと誤解するがヒーローは前からヒロインのことが好きである

自分に仕えていた従者が実は…

ヒーロー貴種流離譚。時々世界バランスとるみたいに再会時ヒロインの家は没落している。

ヒーローが誤解からヒロインを恨んでる時もある。恨んでない場合ヒロインは恨まれてるって悩んだりする。

姫と騎士

騎士がいつの間にか下克上して王様になってたりする。

騎士

元々は本人の意思ではなく男が生まれなかった父親意向が多い。男装場合もある。

拾い物

ヒロインヒーローを拾う場合、だいたい彼は実は王子様か貴族

ヒーローヒロインを拾う場合ヒロインは時々実の父親(実は貴族)に出会う。

ガールミーツボーイ

戦争で負けてしまって王宮に攻め込まれて勝者と敗者として出会ったり、家の乗っ取りを企む悪い親戚から逃げようとして助けられて出会ったり、宣託を受けて王子結婚させられることになって誘拐されて出会ったり、宴で悪い男に絡まれてるところを助けられて出会ったり。婚約者として呼ばれてきたのに本人に拒まれたり(但しあとから一目惚れされてたことを打ち明けられる)。あとは船の上で何となくであったり幅広。

幼妻系

開幕既に結婚してるが白い結婚で…とか。

2018-05-02

つの日かの女、いつか来る女

春の精たちの言祝ぐ王宮ほと

青年まなじりを開いて風に触れる

振り向けば王宮木蔭の清流に歩み

思う在りし日河口の女

市場をみだれ泳ぐ金糸の腰

男の猛禽の眼にただ従う首筋

少年追おうとして追えず香り冷たく包む

川底の砂杖の先端をくるみ

流れにさからって木々の繁みへと向かう

幼きとき庭の絨毯に映えていた少女はいまや老い

たまに訪れる青い鳥はそれでも絶えることがない

緑色の水面に下着を浸し

まぶたを閉じて遠く夏草を想う

2018-04-04

anond:20180404111513

DQには平民とか雑魚も沢山いるんだけど…

4に限っても、アリーナ一行は姫&従者で身分的には上層、ライアン王宮戦士で上の方だけど

トルネコ平民商人だし、ミネアマーニャジプシーでむしろ下層階級だろうし。

んでそれが全員平等に扱われてるし。

平民が城の奥まで平気で入れて王様に会える時点でリアリティ皆無なんだけど)

そういや11カミュが「俺だけ一般人」とか自虐してたな。

他が王族だの将軍だの領主の息子だの伝説の英雄の生まれ変わりだのの中、一人だけ下層出身盗賊から

でもだからと言って作中で差別されてる訳でもない。キャラ性能的にはむしろ最終的に最強キャラ

2018-03-07

岡田麿里監督作品さよならの朝に約束の花をかざろう」を観た

※かなり仔細にネタバレしているので、まず最初映画を見てほしい。すごい良い映画だったので。

 こないだ映画を観たのだけれど、どうしてもよく分からない点がいくつかあった。まだ1回しか観ていないので本当はあと10回位観て考えるべきなんだろうけれど、地元映画館ではそもそも上映しておらず次いつ観られるかわからないので、諸兄に教えて欲しい。レビューのみ読みたい人は4を読んでね。

1.なんでレイリアは最後、空飛んだの?

 

レイリア視点での簡単な流れ(経過時間は大まかな予想)

里を襲撃され、連行される

 ↓ 5年(エリアルの成長から

式典でマキアと再会するも、妊娠理由に同行拒否

 ↓

まれた子をすぐに取り上げられる

 ↓??年

助けに来た仲間が殺される(クリム死亡)

 ↓??年

子に会えないまま5年くらい幽閉状態が続き(メドメルの成長から見て)、精神限界

 ↓??年

外国から侵略戦争勃発

 ↓

(死んだと思ってた)クリムが混乱に乗じて助けに来る

 ↓

彼ではなく、唯一の心の支えだった自らの子に会うことを選ぶ

 ↓

メドメルと初対面し、空を飛ぶ

 

レイリアにとって「飛ぶ」ということ

 まず、作中における「飛ぶ」というワードについて。里にいた頃の彼女自由奔放で、そんな彼女マキアに対して発した「飛ぶ(なんて言ったか忘れちゃった)」という言葉にはどこか、明るい予感に満ちていた。しかし城に幽閉されているとき彼女が同じ境遇を持つワイバーンに対し、翼を持っているのになぜ飛ばないのか…と問いかける姿は「私には翼はないのに…」という呪詛のようで、あの自由奔放な彼女の影も形もない印象的なシーンだった。その後式典を襲撃したマキア達の救出を断った彼女は、別れ際「私にはいつでも飛べる、でしょ?(なんて言ったか忘れちゃった)」と発言していて、その表情からマキアが言うところの「飛べる(物理)」とは違ったニュアンスを感じさせ、これがラストのシーンにつながっていると思われる。

 ゆえに彼女最後空を飛んだシーンは、「自らを抑圧から開放し、自由を取り戻す姿」と解釈できる。

 

レイリアにとってのクリムとメドメル

 彼女はクリムが死んだ(と思った)とき「すべてを奪われた」と感じたように、彼の死は「イオルフの民」という居場所、あるいは人とのつながり(彼女王宮内で人扱いを受けていなかった)、あるいはアイデンティティ、そういう彼女のあらゆる構成要素が失われたことを象徴している。

 またレイリアは自ら産んだ子供さえ取り上げられ、何年も会えないまま王宮軟禁され続けていた。怒り狂うさまはもはや「母性の発露」なんて生易しいものではなく、「最後希望」「自分の子供に触れたい、という(最後の)人間らしさ」「生きることへの執着」として、軟禁生活の中でメドメルへの想いが先鋭化していくようだった。彼女自身も「あの子を腕に抱いたとき感覚を徐々に思い出せなくなっていく」という実感として、自らの変質を感じ取っていたのかも。そういう文脈で考えると、マキアがまだ幼いエリアルを抱きかかえながら言った「太陽匂い」というセリフは強烈である

 その後彼女が(偶然、ではないよね)メドメルと再開したとき、メドメルを抱きしめることもなく、どちらかと言えば安堵に近い表情をしていたのは、彼女にとって「メドメルに(一度でいいから、って言ったっけ?)会いたい」という想いはすっかり変質しまっていたために”「すべてを奪われたけど、なんとか”生きること”にしがみついていたレイリア」ー「メドメルに会いたい、という願いの成就」=∅” つまり「完全な虚無」と化したんじゃないだろうか。ほんの少しでも過去イオルフの民としてのアイデンティティとか)に希望見出していれば、彼女はクリムを拒むことも、メドメルに会うこともなかっただろう。

 

レイリアとマキア

 この戦争では同時にマキアエリアルの親子関係が描かれていて、言ってみればこのお話レイリアかーちゃんマキアかーちゃんの対比(あるいはエリアルとメドメルの対比)として観ることが出来る。そしてマキアエリアル出会って約23年くらいの間に紡いだヒビオル(=エリアルの成長)に比べ、レイリアが約20年紡いだもの(メドメルへの想い)はとても虚しい。マキアエリアル出会った所から物語が始まりレイリアがメドメルとようやく会えたところで物語が終わるという対比も強烈だった。

 

で、なんでレイリアは空を飛んだの?

 以上の文脈から、「完全に燃え尽きたレイリアはまるで灰のように空を舞った…」と考えれば良いのだろうか?それも違うよね。なぜなら飛び立つ彼女はとても晴れやかで、まるでイオルフの里にいた頃の彼女が戻ってきたような、あるいはずっと止まっていた時間が動き出したような、そういうカタルシスを感じた。「自らを抑圧から開放し、自由を取り戻す姿」は、彼女が決して虚無ではなくむしろ満ち足りていた姿を描いているようでもある。自由を奪われたレイリアとの対比として描かれていた飛竜が空を飛ぶ姿を見て「なんだよ、結構飛べんじゃねえか…」と言ったところからも、上記のような心情を察することができる。やっぱりよくわからない。

2.時間残酷ってどこらへんを見れば分かるんだろ?

 

 いろいろなレビューを漁っているうち、「時間残酷さ」というワードを用いた論評いくつか見かけたのだけれど、そのワードはどこからやってきたのだろう。少なくとも私はそのように感じなかったし、作中のキャラによる発言もなかった(と思うんだど、忘れちゃった)ので、もし同様な感想を抱いた人がいたら「時間残酷さ」って何なのか教えてほしい。

3.タイトル意味

 

 「さよなら」は本作でのキーワードイオルフの民の別称から、「さよならの朝」はラストシーン、マキアエリアルの別れを指していると考えられる(エリアルを優しく照らす太陽光の入射角度から、時刻が朝であると予想できる)。このシーンで彼女は彼に対して「さよなら」を言わず、彼が徴兵に行くのを送り出すときと同じ「行ってらっしゃい」を使っている。これは「さよなら」という言葉を強く暗示していて、彼女の抱く寂しさを感じさせた。

 「約束の花を飾る」というのは、慣用句「錦を飾る」みたいな感じで「約束(=花)」を「守る(飾る)」という文節として理解するのが正しそう。マキアエリアルはそれぞれ「カーチャンを守る」「もう泣かない」という約束をしていたので、『マキアは「エリアルとの別れのとき絶対泣かない」と誓っていた』ことを、「さよならの朝に約束の花をかざろう」というタイトルは指しているのかもしれない。どう思う?

4.ヒビオル

 

 こっから本作の感想。なにより「ヒビオル」というモチーフが非常に良かった。

 もともとは「日々の出来事を織り込んだ布」を指し、イオルフの民にとってはある種のアイデンティティとして描かれている。印象的なのは、その色や長さ。最初、里で織られていたヒビオルは長く、どこまでも真っ白だった。その後、マキア商人に見せられたヒビオルは赤と黒基調とした短いもので、その禍々しさに思わず(うわっ)てなった。捕らえられたレイリアの怨嗟可視化されているようで、ヒビオルの特性を端的に表しているシーンだった。更にその後、幼いエリアルマキアに送ったヒビオルは白と黄色基調としたもので、どんなメッセージかは分からないが、子が母を思うような、とても優しく温かい心を感じた。そう思うと、里にあったヒビオルのどこまでも純白の生地が続く様は、いかに里の人達が長い間平穏暮らしていたかを感じさせる。

 そんなわけで、ヒビオルの「活字や歌とは違う性質もつ情報の伝達手段」という側面について色々考えさせられた。現実において後世に何かを残すとき用いられた手段はいろいろあり、メジャーなところでは本(活字)、音楽(歌)だが、本作ではどっちもほぼ登場しない(本は登場なし、だよね?歌は酒場での労働歌のみ)。これらの手段と比べると、ヒビオルは「感情可視化」という独特な性質を持っており、特にアニメという媒体においてキャラクターの感情表現する方法としては劇的に優れた舞台装置である。これを思いついた岡田麿里すげえってなった。

 また、マキアたまたま見つけた赤子のことを「これは私のヒビオル(なんつったっけ)」と言ったあたりから「ヒビオル」という言葉は作中でどんどん拡張されていき、だんだんあらゆるものがヒビオルに見えてくるような演出になっていたのが非常に印象的だった。例えばクリムに長年幽閉され、長く伸びたマキアの髪。それまで栗色だった髪が(昔と同じ)金色になっている様はまるで、「エリアルと苦労しながら生活した思い出」は栗色の髪に、「クリム幽閉され無為に過ごした日々」は金色の髪に織り込まれているようで、その髪を手に取るクリムはまるで彼女のヒビオルを読んでいるようだった。

 そして最後の別れのシーン。マキアが優しくエリアルの手を取りながら語りかける様はまるで、手のシワに刻まれているヒビオルを読んでいるようだった。リアルではよく「言葉では伝わらない」なんて言い方をするように、言語というのは便利ではあるが万能ではない。だからこそ、このシーンにおける「彼」というヒビオルは、彼が生涯に渡って過ごした日々を、感情も含め余すところなく「イオルフの民」であるマキアに伝えることができ、彼女もそれを受容できたのだろう。とても強烈で、救いのあるシーンだった。あと10回くらい観たい。

 んで、気になったのがタイトルそもそもこの作品はヒビオルの物語なんだから作品名は「ヒビオル」でよくね?

2017-11-27

スマホ決済よりもクレジットカード決済を普及させてくれ

訪日外国人を本気で「おもてなし」したいなら、

観光地でのクレジットカード決済(VISA/MASTER)を普及させるべきだと思う。

ヨーロッパクレジットカード決済の普及率にはびっくりする。

歴史ある観光地大聖堂博物館王宮など)の入場料もカードOKだった。カード使える?って聞いたら「もちろんよ!」と返された。

サインじゃなくて暗証番号入力本人確認するから、それほど手間もかからないし。

ポーランドでは、路面電車停留所にある自動券売機カードが使えた。

屋根もない吹きさらしのホームに設置された、小さな白黒液晶パネルボタンがいくつか配されただけの武骨な自動券売機なのに、クレジットカードが使える。暗証番号用のテンキーも完備。

現金使ったのは、屋台ケバブとかアイスクリーム食べだときと、怪しいマッサージ店に行ったときぐらい。

いざという時のために現地通貨必要だけど、基本的クレジットカードで払えるというのは、旅行客にとってはすごくありがたい。

これ見よがしの「おもてなし」もいいけど、もっと実用的な金銭的な面でのインフラ整備を進めてほしい。

2017-05-19

朝鮮朝鮮王朝(李朝)の高宗31(1894)年に起こった反侵略,反封建の農民戦争東学党の乱ともいう。高宗1年,東学1世教主崔済愚が,邪教を広めたとして処刑された。第2世教主崔時亨は東学公認を求め,同 29年以降「教祖伸寃」の請願教徒大衆行動でしばしば行なった。しかし「教祖伸寃」という宗教的訴えは,かえって狡猾な地方官に農民収奪の口実を与えることになった。そこで農民たちの運動は貪官汚吏の処分など政治的要求へと変わっていった。反乱は同 312月全羅道古阜郡の民乱を契機にして始まり,一応の成果を得て解散した。その後政府派遣の按覈使(あんかくし)の不法弾圧激怒した全琫準は,全羅各地に呼びかけ,5月古阜,泰仁で本格的な闘争に立ち上がった。全羅各地で蜂起した農民軍は白山に集結,大多数が農民東学徒は少なく,指導者東学接主であった。全琫準ら指導者は,農民軍を軍隊式に編成,四大綱領を発表し,反封建,反侵略を訴えて広範な農民層の支持を得た。農民軍は黄土峴,長城で政府軍撃破し全州を占領した。閔氏政権はこれに驚き清国出兵要請する一方,農民軍の弊政改革案を受け入れた。全州和約後,農民軍の大半は解散したが,全羅道 53郡に農民軍の自治機関である執綱所が設置され,実質上の政権機関として機能した。日清戦争が起こるとまもなく,全琫準ら農民軍は再起したが,日本軍政府軍の圧倒的な軍事力の前に敗北した。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉解説

うご‐のうみんせんそう〔カフゴノウミンセンサウ〕【甲午農民戦争

1894年朝鮮李朝末に起こった東学信徒を中心とした農民の反乱。鎮圧のため李朝政府清国派兵要請日本出兵して乱は鎮圧されたが、日清戦争を誘発する結果を招いた。東学党(とうがくとう)の乱。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディア解説

甲午農民戦争【こうごのうみんせんそう】

李朝末期の1894年(甲午の年)に朝鮮南部で起こった農民反乱。圧政に苦しむ農民の間に広まった民衆宗教東学〉は1890年代には活動公然化させるが,全羅道古阜で全【ほう】準(ぜんほうじゅん)に率いられた農民たちが同年2月郡庁を襲撃し,5月以降全羅道一帯に及ぶ蜂起に発展,閔(びん)氏政権の打倒と日本人駆逐をかかげて各地を転戦した。

→関連項目大院君|李朝朝鮮

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世界大百科事典 第2版の解説

うごのうみんせんそう【甲午農民戦争

1894年(甲午の年)に朝鮮南部でおこった農民反乱。李朝末期の朝鮮では封建的収奪に反対する民乱が続発し,とりわけ南部地方開港後の外来資本主義との接触によって矛盾が激化していた。圧政に苦しむ農民の間に広まった東学は,1890年代に入ると活動公然化するようになった。こうした情勢のもとで,94年2月全羅道古阜の農民は,規定外の税をとるなど暴政を行った郡守趙秉甲(ちようへいこう)に抗議し,全琫準を指導者として郡庁を襲撃した。

出典|株式会社日立ソリューションズクリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

うごのうみんせんそう【甲午農民戦争

朝鮮1894年(甲午の年)東学信徒が主導した農民戦争地方官の悪政に反対した全羅道農民が蜂起したのに始まる。朝鮮王政府鎮圧のため清しんに出兵を求め、清に対抗して日本出兵日清戦争の契機となった。東学党の乱。 → 東学

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

甲午農民戦争

うごのうみんせんそう

1894年(甲午の年)に起こった朝鮮の歴史もっとも大規模な農民蜂起(ほうき)。この戦争きっかけとして、中国、清(しん)の勢力排除朝鮮支配することをねらっていた日本政府は、公使館警護と在留邦人保護名目大軍を繰り出し、日清戦争引き起こした。

 当時、朝鮮民衆は、朝鮮政府財政危機を取り繕うための重税政策官僚たちの間での賄賂(わいろ)と不正収奪の横行、日本人の米の買占めによる米価騰貴などに苦しんでいた。それにまた、1890年代の初めには干魃(かんばつ)が続いて未曽有(みぞう)の飢饉(ききん)に悩まされていた。これに耐えかねた農民たちが、日本への米の流出の防止、腐敗した官吏罷免租税減免要求して立ち上がったのがこの戦争の始まりである指導者には、急速に教勢を拡大していた民衆宗教である東学教団の幹部であった全準(ぜんほうじゅん)や金開南らが選ばれた。そのため東学党の乱とよばれたこともあった。5月初め、全羅道古阜(こふ)郡で結成された農民軍は、全羅道配備されていた地方軍や中央から派遣された政府軍を各地で破り、5月末には道都全州を占領した。農民軍の入京を恐れた朝鮮政府清国に援軍を出してほしいと要請した。ところが、ここで予期しないことが起きた。清軍の到着と同時に日本軍が大挙して朝鮮侵入してきたのである朝鮮政府は急遽(きゅうきょ)方針を変更して農民軍と講和交渉を行い、農民たちの要求をほぼ全面的に受け入れることで停戦した(全州和約、6月10日)。

 全羅道の各郡には執綱(しっこう)所という機関が設けられ、農民たちの手による改革が始まった。農民戦争はこれで終わったかみえた。ところが、朝鮮上陸した日清両軍は、朝鮮政府のたび重なる要請にもかかわらず撤退しようとしなかった。それどころか、日本政府朝鮮の内政改革を求め、朝鮮政府にこれが拒否されるや、1894年7月23日王宮占領し、親日政府組織させた。

 清国がこうした日本の行動を批判したのを好機として始められたのが日清戦争である日本政府日清戦争と併行して朝鮮植民地化する政策を推し進めた。この日本勢力を追い出すため、朝鮮農民たちは10月かばになって再決起した。全準たちは東学組織を使って各地の蜂起を統一したものにしようとした。このとき立ち上がった農民20万人を超えたといわれる。日本軍朝鮮政府軍相手にして農民軍はよく闘った。しかし、日本軍の圧倒的な火力の前になすすべはなかった。翌年1月農民軍は壊滅し、全準は3月末、ソウル処刑された。[馬渕貞利]

[参照項目] | 日清戦争

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

世界大百科事典内の甲午農民戦争言及

【崔時亨】より

92から翌年にかけて東学合法化をめざす教祖伸冤運動を展開。94年の甲午農民戦争では,東学本来非暴力的な教化主義立場から武力蜂起に消極的で,全琫準らの主戦論対立したが,のちに農民軍への合流を教徒に指示した。農民軍の敗北後,98年に江原道原州で逮捕され,ソウル処刑された。…

朝鮮】より

しかし,金玉均ら開化派が政権奪取をめざした甲申政変(1884)は内外の困難を克服しえずに挫折を強いられた。一方,民衆の反封建・反侵略変革運動は,壬午の軍人反乱(壬午軍乱,1882)を先駆として,甲午農民戦争(1894)に大きく花開いていく。甲午農民戦争こそ朝鮮社会近代への移行の決定的転換点となる可能性をはらんでいたのだが,日本侵略意図に立つ軍事力行使がこの可能性を破壊してしまったのである。…

日清戦争】より

… 朝鮮では王妃一族閔(びん)氏を中心とする親清派と国王の生父大院君派および金玉均独立派(開化派)が抗争しており,政治は乱れ,官吏不正日本商人の買占めで民衆の不満は高まっていた。1894年春,民間宗教東学を奉ずる農民分散した民衆の不満を結びつけ,朝鮮南部を中心に汚職官吏の掃滅と外国人排除を求める大規模な反乱を起こし,5月には各地で官軍が敗北するという重大な事態となった(甲午農民戦争)。朝鮮政府日本亡命中の金玉均らが農民反乱に呼応することをおそれ,上海に誘い出して暗殺した。…

※「甲午農民戦争」について言及している用語解説の一部を掲載しています

出典|株式会社日立ソリューションズクリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

2017-04-13

道化本領

かつて王宮には道化が飼われていたと云う。道化役割増長した王に、お前はそれほどの者ではないのだ、お前に従うものはすべて阿諛追従の輩だ、民はお前を嫌っておる、と常に吹き込むことである。それにより王は精神の平衡を保つか、或いは道化打擲して慰められたものである

翻って今や万民は自らを所有し、寒暖を自在にし飽食の限りを尽くす往時の最上暮らしを貪り、全世界に己の妄想を垂れ流すことができる。その六畳一間の宮殿に只独り寝起きしていてもたれ一人付き従う事がなくとも、もはやそれは王侯暮らしである

であるからして、道化承認欲求をはち切れんばかりに膨らませ増長しきったお前らに言ってやる必要があるのだ。

ヤフー知恵遅れでやれクソ雑魚ナメクジ

2016-08-27

[] ティンプー

ティンプーゾンカ語:ཐིམ་ཕུ、Thimphu)は、ブータン王国首都ブータン最大の都市

ブータン西部ヒマラヤ山脈の南東にある盆地の底に位置している。標高は2,320m。ティンプー県に属する。

  

1958年大阪府立大学植物学者であった中尾佐助はブータン探検し、その当時首都とされていたプナカを訪れた。

しかしプナカは人気も人家も少なく、荒れた谷になっていた。それに先がけ、中尾ティンプーを訪れて王宮国王に謁見していた。

この出来事によって、同国の首都ティンプー移転していたことが世界に明らかにされた。それ以前のティンプーは小さな村に

過ぎなかったが、ジグミドルジワンチュク国王の主導で整備が行われ、プナカから遷都1961年完了した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%BC

2016-07-03

妄想/格ゲーうしおととら」 for PS4 / Nintendo Switch

【人×妖タッグアクションゲーム

藤田和日郎マンガ表現を緻密に模した「フヂタシェード」で迫力の映像!「極」「斬」など、筆文字効果再現


◆基本2体のプレイヤーキャラでのタッグプレイで、ジャンボ旅客機の上や、高千穂屋敷などバラエティ豊かなフィールド舞台ハイジャンプ・飛行や連携技を駆使して敵キャラと戦う。


キャラ毎の相性にかなりの差があり、相性が良いと体力・攻撃力などのパラメータボーナスがつく。またソロ攻略可能で、ソロの方が高能力キャラもいる。


キャラごとに上昇パターンが違う「熱」ゲージMAXで「大奥義」を使用可能。タッグ相手によっては相乗効果さらなる大ダメージを与えることができる。

例:

うしお→仲間がダメージを受けると特に上昇

とら→自分か潮がダメージを受けると特に上昇

とらの大奥義「神鳴(広範囲に強力な雷撃)」が、潮との連携で「神鳴華火(全範囲に強大な雷撃)」に進化

プレイモード

◆「うしおととらモード

本編の物語を潮orとらを操作して遊ぶストーリーモード

アニメカットされた章も一部再現

各話を攻略すると、パラメータ上昇や技を取得させるアイテムが手に入り、うしとらを成長させることができる。

更に、特定のバトルでサンピタカムイ河童サポートキャラが登場、一時的パワーアップが起こることも。

◆「外伝モード

うしとら以外のプレイヤーキャラで本編の裏ストーリー体験するモード

中には日輪や流ら伝承者が獣の槍に選ばれる「禁断章ストーリーも。

そしてオリジナルシナリオ「禁断章:もう一つの魔槍」では、オリジナルキャラが時逆ともに様々な時代を旅して、もう一本あると言われる獣の鎗の正体を追う。

うしおととらモードと同様、レベルスキルアップアイテムサポートキャラ存在する。

◆「対決」モード

CPUや他プレイヤーと対戦ができるモード

CPU対戦でしか手に入らないアイテムもある。

◆「変容」モード

モードで手に入れたスキルアイテムで各キャラの育成・カスタムができる。

髪の色、服装はもちろん、アイテムによってはキャラ相性を変容させることも可能

メニューキャラはHAMMRの3人。こちらの育成に、いちいち気に触ることを言う。

◆「オンラインモード

1vs1の対戦はもちろん2vs2の協力プレイ

そして最大20名協力プレイあやかしや白面に挑む「巨大妖怪モード」を実装

その時の戦い次第で、法具や妖力を著しく強化するレアアイテムを手に入れることができる。

対戦回数には週毎の限りがあり、課金で増やせる。

また、より多額の課金によりアイテムの直購入が可能(ただしIDドーピングマークが付き、別ランキングになる)。

プレイヤーキャラ人間

◆蒼月潮 (CV: 畠中祐)

 相棒: とら

 (どのキャラと組んでも概ね強い)

◆鏢 (CV: 浪川大輔)

 相棒: ソロのほうが強い

 (特定の条件で潮やとらと組んだ時だけ出せる大奥義がかなり強い)

◆蒼月紫暮 (CV: 藤原啓治)

 相棒: 誰とでもタッグOK

 (潮との隠れ大奥義が強い)

◆引狭霧雄 (CV: 潘めぐみ)

 相棒: 九印

 (うしおと組むと極端にパラメータがブレる)

◆関守日輪 (CV: 水樹奈々)

 相棒: 悟・流・潮

 (ソロの時に出せる隠れ大奥義あり)

秋葉流 (CV: 細谷佳正)

 相棒: 日輪・悟・とら

 (特定の条件でソロの方が圧倒的に強い)

◆杜綱悟 (CV: 逢坂良太)

 相棒: 流・日輪

 (ソロの方が式神と法力は強い)

◆設楽水乃緒 (CV: 朴璐美)

 相棒: ソロのほうが強い

 (潮と組むとパラメータに劇的な変化が発生)

◆厚沢恭治 (CV: てらそままさき)

 相棒: 誰とでもタッグOK

 (かまいたちと組むとボーナスあり)

◆凶羅 (CV: 大塚明夫)

 相棒: ソロのほうが強い

 (誰かと組むと能力が30%以下に)


プレイヤーキャラ妖怪

◆とら (CV: 小山力也)

 相棒: 潮

 (流と組む時だけ個性的アクション&隠れ大奥義あり)

◆イズナ (CV: 永澤菜教)

 相棒: 誰とでもタッグOK

 (基本弱く、サポート主体キャラ)

一鬼 (CV: 江川央生)

 相棒: ソロのほうが強い

 (妖怪キャラと組む時のゲージUPボーナスあり)

◆雷信 (CV: 三木眞一郎)

 相棒: かがり・潮

 (とらとの大奥義はかなり強い)

◆かがり (CV: 清水理沙)

 相棒: 雷信・とら

 (有能回復キャラ、とらへの回復量は基本の2倍)

◆山ン本 (CV: 古川登志夫)

相棒: 神野

 (他妖怪と組んでも能力値上昇、神野と組むと華鎚が使用できる)

神野 (CV: 諏訪部順一)

 相棒: 山ン本

 (他妖怪と組んでも能力値上昇、山ン本と組むと華鎚が使用できる)

◆威吹 (CV: 大隈健太)

 相棒: 山ン本

 (潮とのタッグで成長度にボーナス)

◆九印 (CV: 小西克幸)

 相棒: キリオ

 (ほぼキリオ専用だが、とらとの隠れ大奥義あり)

◆さとり (CV: ?)

 相棒: ソロのほうが強い

 (殆どのバトルで勝利可能オンラインですら時間が巻き戻され、アドバンテージが取れる。ただし、戦うたびにミノルの死が近づき、ミノルが死ぬと一切使用できなくなる。プレイヤー善意を揺さぶキャラ)


ボスキャラ

 倒したあとでサポートキャラになることも。

◆石喰い
飛頭蛮
◆鬼
◆光覇明宗の僧たち(エレザールの鎌ver.あり)
◆十郎(課金プレイアブルに、結構強い)
なまはげ(ほぼイベントバトル)
吸血鬼
◆血袴
獣化うしお

 (一本道を追いかけながら、麻子らの櫛ずりを助けるミッション、高難度)

◆メイ・ホー
◆ヴィタエ兄弟
ゴーレム
◆斗和子
◆西の鎌鼬(課金プレイアブルに)
◆四分守
◆狒狒
◆たゆらとなどか
◆はぐれ外道
◆黒炎


ボス「巨大妖怪」】

 オンラインモードでは極端に強くなる。

あやかし

 (オンラインでは体内に入るのが困難)

◆衾

 (オンラインでは複数飛行機間を移動、一機でも落とすと失敗)

◆シュムナ
◆くらぎ
◆白面の破片
◆紅煉 (CV: 若本規夫)

 (オンラインでは黒炎を従えての大乱戦)

◆白面の者 (CV: 林原めぐみ)

 (上記の大妖を尾に持つラスボス。滅法強い)

【隠れプレイヤーキャラ

 特定条件で登場・強いがオンライン使用不可。

◆獣の槍に選ばれた関守日輪
◆獣の槍に選ばれた秋葉
◆獣の槍に選ばれた杜綱悟
◆獣の槍に選ばれた引狭霧雄
◆獣の槍を持つとら
◆蒼月須磨子(CV: 坂本真綾)
◆日崎御角(CV: 折笠富美子)
◆風が止まない流
若い頃の蒼月紫暮
草太郎 (CV: 佐々木望)


ステージ

◆芙玄院(庭)
中学校(校庭・倉庫体育館など)
東京ビル街(外・ビル内・屋上)
◆小さな公園
◆ジャンボジェット機(機内・外)
遠野の山(山奥・工事現場屋敷)
津軽海峡フェリー
東北北海道(田舎町・教会・海沿いの道など)
カムイコタン(長い山道~祠)
古代中国(燃える王宮)
◆光覇明宗本部(奥の院・外)
◆囁く者たちの家
高千穂屋敷
◆HAMMR研究所
◆海(海底沖縄トラフ淡路など)
◆最終決戦


バンナムさんおねがい!!!

2016-06-27

http://anond.hatelabo.jp/20160627191131

最初はらわたループは、どうすれば回避できるんだ?! って楽しめたけど、

レムラムループは、ショッキングな展開を狙いすぎて、続きこそ気になるけど、1度見たらもう一度見たい話しではなくなって、

王宮ループはもう、主人公の行動すら意味不明になりつつあって、そろそろ切り時かなって思ってる。

1クールアニメが多いなか、2クール作品ということで、期待していたんだけど、

これなら、ふらいんぐうぃっち三者三様の方が良かった。

2016-06-21

[]小野不由美丕緒の鳥十二国記)」

短編

トータルで言うと求めてたものとは違った

せめて前作華胥の夢からそんなに時間あいてなければ、華胥の夢は本編絡みの短編集、こちらはほとんど関係ない下々の短編集ってことで面白かったと思うけど、

こんだけ待たされた挙句がこれだったらファンとしては残念すぎる

ネタバレあり増

丕緒の鳥

慶には祝い事や新王即位時に作り物の鳥を作ってそれを射る儀式があった

その鳥を作る官が主人公のおはなし

この短編だけは以前にどっかで一度読んだことあったけどもっかい読んだ

十二国記的でそれなりに面白かった

ちょこっと陽子も出てきた

落照の獄

裁判官みたいな官が主人公

はした金のために子どもを殺した(それ以外も殺しまくった)人間死刑にするかどうかいろいろ悩む

事前情報としてamazonレビューで、鬱の人が「鬱の人は読むべきじゃない」って言ってたかちょっと気になってた

確かに暗い・救いのない話ではある

でもそれはそれとして、十二国記でこんなありふれた死刑存廃問題議論をだらだら読まされることになるとは思わなんだ・・・

すこーしだけ十二国記世界観からめてあって「一度死刑を許せば、それ以降タガが外れて死刑濫用される恐れがある」っつうのは書かれてたけど、それ以外は十二国記である必要がまったくなかった

つーかラストの読後感、ブラピセブンとまったく同じで既視感ありありで、特にインパクトも感じなかった

どんな結論だすんだってうそれだけを期待して読んだのにすごくがっかりさせられた・・・

なんか昔読んだような気がしてて、犯罪者が逃げ出して主人公の子どもまで殺されて、それで一転当事者なっちゃって・・・

みたいな展開だった気がしてたから、二重の意味肩透かしだった

青条の蘭

ブナの木が石化する奇病が発生する

それを一生懸命救おうとするイチ小役人が主人公

どこの国の話かもわかんなくて、最後らへんで王宮名前出てきたけどそれでも王宮名前なんか覚えてなかったから調べたら雁だった

作中で新王即位っていってるのは今の延王が即位したってことだったのか

wikipedia時系列の項目にもまだ反映されてないんだな

どこの聖火リレーだよって感じのラスト24時間テレビ見てる気分になった

唐突にいろんな人間境遇と何かに突き動かされるところのスピード感はよかったけど、「青条の蘭」っていう短編として見ると、構成が粗いように感じて、雑だなあと思った

ラストの余韻のある終わり方はよかった

でもさすがに序盤から中盤が長過ぎ・だらだらgdgdしすぎだと思う

ディテールが細かすぎるわりに十二国記である必要性あんまりない話だから、ただの技術書読んでるような気分だった

風信

慶で前女王が女殺しまくったときの話

家族幼なじみもみんな殺された少女が、暦を作成する家にお世話になる

外は嵐(殺伐としてて女子供殺されまくってる)なのに、この家の中はみんなセミの抜け殻集めたり空眺めたり、浮世離れしたことばっかりやってると怒る少女の話

オチがあっさりしすぎてて「え?これで終わり?」ってなった

一応最後にひと波乱きたことはきたけど、それによって物語が大きく動くこともなく・・・

なんかgdgdのダラダラで終わった・・・

ディテールは細かったけど、結局十二国記である必要性の感じられない自然観察とか暦作りのウンチクっぽいのが文章の大半占めてたし



全体的に作者の興味の持ってることに十二国記エッセンスちょっとふりかけてみました程度で、

十二国記である必然性がないものばかりでがっかりした

まあ下々の者には、長編のようなドラマチックなことなんてそうそうないってことを伝えたいのかもしれんけど、それでもあんまりな気がした


さーてこれで長編短編全部読んだかな・・

あ、あと漂泊が残ってたか・・・

ざっと読んだだけだったからもっかい読むかな・・・

あと同人のやつも。

そこまで全部読んだら、ようやく今年でるであろう新作長編に備えができたと言えよう

2016-06-17

[]小野不由美「華胥の夢(十二国記)」

短編

やっぱり短編だと面白かった

長編疲れしてたんだろうなー

でも次タイのギョウソウ関連の話でたら多分また長編だろうし・・・

まあそれは久しぶりの長編からいっか

冬栄

タイキが漣におつかいに出される

おつかい先の漣で、王を選んだら自分役割おしまいなんじゃ・・・と思ってた不安を払拭する話

それとレンリンとレンオウの話

やっぱりレンリンのおねーさんキャラ頑張れ頑張れキャラ感すごい

ますます好きになった

こんな王様だったらそりゃレンリン迷宮の岸でああ言うわなあという

レンリンとレンオウの関係もすごく好き

レンの王宮で働きたいなあ

乗月

風の万里を別の人物(簒奪者ゲッケイ視点から

どういう心情だったか、どうそれを乗り越えるかを丁寧に描く

短編でちょうどよい展開と濃さで読んでて心地よかった

書簡

陽子と楽俊の手紙のやりとり

お互いに思うところはあるけどがんばってます的な

威張らない楽俊の痛快してやったり譚みたいなのも読みたいなあ

華胥

なんか人間関係ちょっとわかりにくくて長いお話だったけど最後らへんで大筋はなんとかわかった

才についてのお話

サイリンwikiみたら8歳だったのか・・・

最初に抱き上げたみたいな描写あったけどそーゆーことか

それがやせ衰えてヒステリー起こしてたってすごく見てられんな・・・

いいことしようとしてて実際悪いことそんなしてなかったはずなのに失道とかもすごくむなしい・・・

そういうこともあるんだねみたいなふうにしか言えない

帰山

奏の利広(この字面見るたびに、忍たまの利吉が浮かぶからビジュアル必然的にそうなってしま・・・)と延王のやりとり

あとは利広が帰国してから報告するなかで、現在十二国記世界情勢説明も兼ねてるおはなしって感じ

お話ってよりかは状況説明って感じだったから、おもしろい・面白くないの基準では語れない

2015-09-05

http://anond.hatelabo.jp/20150904014431

マッドマックスシナリオが狂っていないように見えるのは視聴者狂気に当てられたから。

主人公サイドが災厄をまき散らしまくっているのに

「見終わった後味は実にスッキリ爽やか。やっぱヒーローはこうでなくっちゃな!って文科省推薦になってもおかしくない勧善懲悪ぶりだった。」

と言わせるんだからヤバい狂気の伝染力ですよ。

主人公サイドがどんな災厄をもたらしたのか、視点を変えて中世ファンタジーものとして考えると凄いよ。

とある王国で、王国将軍が裏切って王妃を奪い、部下を皆殺しにして逃亡を開始、

行き当たりばったりの逃亡の末、逃亡先の当てが外れ、しょうがないから王国を乗っ取ろうという話になって、

戦に出れる王族貴族は皆殺しに殺して王国を乗っ取っちゃう

それでお話は終わり。その後の王国がどうなったかはシラネ。という話なんだから

 

以下、中世風(?)ネタバレ。長いので忙しい人は引き返して。

 

 

大地が汚染され、木々は枯れどこまでも植物が全く見当たらない荒野の広がり、人は奇形ばかり生まれ寿命が半分になった世界がありました。

あるところにジョーという男が清浄な水源を見つけ、それを管理することで建国した『砦』と呼ばれる王国がありました。

王国は、水源を管理するジョー王家石油武器管理する貴族、幼少の頃から育てた忠実で強力な兵隊、水の配給を受けることで支配される人民から構成されていました。

王国兵隊は死を恐れない死生観教育されていたため大変勇敢で、王国は周囲に並ぶもののない強力な勢力でした。

水の配給は厳しく限定されていましたが、人の命を何とも思わない盗賊がはびこる世界の中で唯一、障碍者でも暮らせる平穏場所であり、王国の周りにはたくさんの人が住んでいました。

 

そんな王国も世継ぎが居なければ存続できません。ところが今までに生まれたジョーの子奇形でした。

頭脳は聡明でも歩行も難しいほど体が不自由な兄王子と、体は伝説の英雄のように屈強でも知恵遅れの弟王子がいました。

そこでジョーは、王宮の奥深く清浄区画ハーレムを閉じ込め、清浄な水による水耕栽培で作った作物を与え、奇形のない世継ぎを授かることを待っていました。

 

そんなある日、王国将軍であるヒュリオサの裏切りによって王家は滅びることになってしまったのです。

(続きは描かれていないので王国のものが滅びた可能性もある。)

閉じ込められたハーレムの女たちを気の毒に思ったヒュリオサは、石油輸送任務の際に、石油輸送に使う車に女たちを隠し、将軍を信頼していた護衛の部下たちを皆殺しにし、確かな見込みもなく逃亡を開始したのでした。

このとき偶然の成り行きで追われる身となってしまった死を恐れない王国少年兵のニュークスと、流れ者のマックス(主人公)が、ヒュリオサたちと一緒に行動することになりました。

 

当初の計画では、逃走経路の峡谷に住まう一族石油差し出す代わりに峡谷を爆破してもらって追手を振り切る手はずでした。

しかし逃亡は開始直後に王国にあっさりばれてしまい、すぐ近くまで王国軍の大群が迫った状態で峡谷に来てしまいました。

谷の一族はヒュリオサに数人の追手を振り切るだけだと聞かされていたので話が違うと激怒しました。

峡谷は何とか爆破してもらったものの、追手がすぐそこまで迫るため、ヒュリオサ達は石油差し出さずに逃走を始めてしまいました。

当然、谷の一族は車の足を止めようとしますが、逃走を止めるはずもなく戦闘に発展。

谷の一族は多数の死者を出し、もらうはずだった石油タンク戦闘で爆破し、損害だけ被ってしまいました。

 

ヒュリオサたちが谷を抜けて平地に出たころ王国軍隊が追いついて戦闘になりました。

この戦闘ハーレムの女の一人が死亡。しか妊婦でした。

ヒュリオサ一味は死体を捨てて逃亡したため、王国軍遺体を回収し、念のため胎児を取り出してみましたが、既に息絶えていました。

の子奇形のない正常な胎児でした。念願のお世継ぎになるはずだった子供でした。王や摘出に立ち会った者たちは無念さを隠せませんでした。

特に屈強な肉体の弟王子は知恵遅れでしたが仲間想いで、生まれるはずだった弟の死にショックを受け、ヒュリオサ一味に仇討ちをすることを決意しました。

 

ヒュリオサたちが湿地帯に差し掛かり歩みが遅くなったため、水陸両用車をで追いかけてきた王国軍とそこでまた戦闘になりました。このとき偶然なりゆきで行動を共にしていたマックスの、単身で水陸両用軍団に仕掛に行って壊滅させるという大活躍しました(映画では全ほとんど写されない)。これ以上の追跡は割に合わないと王国軍に思わせることに成功し、ついにヒュリオサたちは追手を振り切ることに成功しました。

 

ヒュリオサが逃亡先として当てにしていたのは自身故郷でした。幼いころの記憶ではそこは緑豊かな土地でした。

砂漠差し掛かったころ、盗賊をしているヒュリオサの一族の老婆たちに出会いました。

一族の者たちとの再会を喜んだヒュリオサでしたが、話を聞いてみると、故郷の森は汚染によってすでに消えヒュリオサたちが通過した植物の全くない湿地になってしまい、こうして今は盗賊をして生活していると聞かされました。

ヒュリオサの目論みは完全に外れてしまったのです。

 

仕方ないので、汚染のない緑豊かな土地が見つかるまで旅続けることになりましたが、マックス提案で別の方針をとることになりました。「自分たちを追跡しに軍隊を出したため守りが手薄になっている王国に攻め入って乗っ取ろう。王国には汚染されていない水と水耕栽培システムがあるから、そこが汚染されていない緑豊かな土地だ。」という方針です。

 

ヒュリオサたちは来た道を来たときと同じくらい爆走して王国に向かいました。休憩中の王国軍のすぐ横を通ったため見つかり、すぐに狙いを看破されまたもや追われることになりました。

 

そして最初に取引で足止めをしてもらった峡谷に差し掛かりまたもや戦闘。この戦闘でヒュリオサ一味にも多くの死傷者を出すもの胎児の弟の仇討ちに来た弟王子殺害、王であるジョーも殺害しました。そして少年兵のニュークスが特攻により玉突き事故を起こして王国軍を壊滅させ追手を振り切ったのでした。

 

王宮の正門に付いたヒュリオサらはジョーの遺体を車から降ろしてクーデター成功を宣言します。体が不自由戦闘に参加できなかった兄王子貴族らが目を見合わせるなか、有力な勢力がすでにいない王宮は門を開放しヒュリオサ将軍を新たな指導者として受け入れます。ついに行き当たりばったりで、自分の部下や生まれる前のお世継ぎ、主な王族貴族を皆殺しにして、ヒュリオサは王になってしまったのです。ジョーは神聖視されていたため、遺体の周りには遺品や遺体の一部を授かろうとする人だかりができていました。ここまでヒュリオサを支えてきたマックスはなぜか、遺体に群がる民衆の波に紛れてどこかで消えてしまいました。王国の将来がどうなったのかは誰も知りません(ここで映画が終わるため)。

 

 

いやあ、酷い話でしょ、コレ。

王族に対しても国家やそこで暮らす人々に対しても、忠義から最も遠い道をゆくヒュリオサ将軍はまさにマッドマックスでしょ。あれを意図しないでやっちゃうんだから秩序を破壊し戦乱をもたらす悪魔死神にでも取憑かれてるのかもねw

 

この後の王国どうするんだろうね?ヒュリオサは行き当たりばったりでしか行動してないから政治能力は全く期待できない。兄王子は生きてるし、帰ってきたハーレムの女はジョーの子妊娠していて内乱の火種だ。軍隊は壊滅状態で外の脅威にも弱くなってる。戦乱の時代が来るんじゃないかな?城下に暮らす人たちの安全はどうなる?内戦で水源や水耕栽培システムとか破壊されたらこ世界では人類の存続にかかわる損失じゃね?こんなところで話を切るな!

アルスラーン戦記だったら銀仮面復讐を決意する当たりの話だよ。本編始まってすらいないよ。せいぜいエピソード1だよ。破局フラグがいっぱい立っているのにその決定的瞬間が見れない。悲しい。

 

とまあ、狂ったシナリオなわけですよ。そしてこのシナリオ勧善懲悪だとか、格好いい女性のヒュリオサ将軍が抑圧的な王国裏切り監禁されていたハーレムの女を助ける話だからフェミニズム的にスッゲーイイとか言う人がいるわけです。狂気狂気として視聴者に気づかせないで視聴者狂気拡散するという面白くもなかなか恐ろしいことが起きているので、この文を書いて突っ込みを入れてみた次第です。普通作品だったら、民衆思いで平和国家の維持のために暴君に尽くす臣下が出てきたり、暴君自身主人公たちとラストバトルで聖杯問答を繰り広げるから主人公たちがけっこうヤバいことしてるって教えてくれるんだけど、どうやらそれはこの作品の売りじゃないからカットされたようだね。

 

マッドマックスについては以上です。

2014-06-17

女は「カッコイイ」が何なのかわかってない

http://anond.hatelabo.jp/20140616005514

ニコニコで女のDQ4の実況をみていたときだった。

ゲーム主人公であるライアンは屈強な王宮戦士

城下町の子供に「カッコイイ」と呼ばれるイベントがあるのだが

である実況主にはイケメンでもないオッサンがカッコイイと呼ばれる意味がわからなかったようだ。

あれを見て女に少年漫画描くのは無理だって思ったよ。

2014-06-05

エルサが悪役の「アナと雪の女王

アナと雪の女王はエルサは“Let it go”の歌で悪役から変わったのだという話があったけれど、もし悪役のままだったらというのを考えてみた。

キャスト

エルサ:悪役

アナ:変わらず

ハンス:ヒーロー

クリストフ:ちょい役

戴冠式までの話は変わらず、アナとハンスは婚約をするがエルサが暴走して逃亡、アナが後を追う。

残されたハンスは氷に閉ざされた国で、国民が困らぬよう国を運営王宮の食料を配ったり、薪を配給するなど細かいところにも気を配る。

国中を凍らせたエルサは勿論、国民をほったらかしのアナの人気が下がり、ハンスの人気は急上昇。

馬だけが戻ってきてハンスが捜索に行くのも変わらず。兵士はエルサを殺そうとするが、ハンスによって救われ城に連れ戻される。

国民のためにも氷だらけの国をもとにもどすようにハンスはエルサを説得するが、エルサにもどうすることもできない。

氷の魔法にかかったアナはハンスに事情を話してキスを求める。アナを愛しているハンスは勿論キスするが、魔法は解けない。

アナを救うためにハンスはエルサのもとに向かうが、彼女は逃げ出していた。エルサを追うハンスは港で彼女を見つける。

ハンスはアナの命が危ないことをエルサに告げ、一刻も早く氷の魔法を止めるように説得する。

しかしエルサは魔法を止められない、止めたくないのだ。

魔法の力に苦しんできた自分に比べ、苦労を知らずに育ってきた妹、国をひとりで背負うことになった自分を手助けしようともせず婚約を決めた妹、そんな妹など凍りついてしまえばいい。

心まで氷になったかのような冷酷なエルサを前に、ハンスは剣を抜く。この国の皆を救うため、愛する人を助けるためなのだ。剣を振りかぶるハンス。

そこにアナが止めに入るのは変わらず。姉を思うアナの心にうたれて剣をしまうハンス。

自分を助けようとしたアナによって我に返るエルサ。しか彼女の体はすっかり氷に変わってしまう。

慟哭したエルサは自らを凍りつかせ、砕けて粉々になる。

エルサの死によって、国を覆っていた氷は消えてゆく。

ハンスの見守る中、アナの体も元に戻り息を吹き返す。

めでたし、めでたし。

2013-10-04

http://anond.hatelabo.jp/20130924235652

それ乙女ゲーしかやってないんちゃうの。

携帯の選択ゲーム王宮がどうのとかそういうの)は男からアピールありまくり

元増田ゲーム選び下手なだけちゃうのかな。

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