はてなキーワード: オンパレードとは
やってくれたなBNP。墓荒らししてくれたなおい。もうキレてるよ。滅茶苦茶バチ切れてるよ。
先日発売された劇場版アイカツ!の円盤ね、早速買って視聴したんですよ。アイカツ!10thの(多分)最後を飾る円盤ですよ。いちご達の未来を描いた劇場版の円盤。どんなことがあってもこれを見る事で先へ進めそうな希望を見出せるあの劇場版の円盤。楽しみにしてましたよ。
視聴中キレ過ぎて頭ン中入ってこなかったよどうにかなりそうだった。再生するもん間違えたと思って2話タイトル出た辺りで一旦停止してメニュー画面飛んじゃったもん。間違ってないの確認して「無」になりながら視聴再開しました。
けど泥酔ユリカ様を介抱するかえでのシーンで正気に戻りましたかえユリサイコーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんでここまでブチ切れてるかってな、簡単に説明すると「劇場公開版と異なる構成にしやがった」のよ。
ちょっと詳しく説明すると、劇場公開版は3話に分かれてるのね。これはいろんなとこに出てる情報。あとエンドクレジットにもその記載ある。それはいい、別に。
チャートにするとこんな感じ。
〇劇場公開版
フフッヒ
↓
↓
OP(MY STARWAY)
↓
↓
↓
2話A・Bパート
↓
3話A・Bパート
↓
ED(氷の森)
↓
フフッヒ
↓
↓
OP(MY STARWAY)
↓
↓
↓
ED(氷の森)
↓
↓
OP(MY STARWAY)
↓
2話タイトル
↓
2話A・Bパート
↓
ED(氷の森)
↓
OP(MY STARWAY)
↓
3話タイトル
↓
3話A・Bパート
↓
ED(氷の森)
死
1話Cパートの次に2回目のOP流れた時点で私の「AIKATSU! 10TH STORY - STARWAY TO THE FUTURE - Blu-ray Box」は死にました。
バカか?なにやってくれちゃってんの?なぁ、おい。
なんで劇場で流したものを収録しない流さない。誰の判断だ?なぁ、マジに誰がGOサイン出したんだ?
返せよ。私のSTARWAYを返してくれよ。私が劇場で見た未来へのSTARWAYを返してくれよBNPさん。
なんでわざわざ再編集して劇場版をTVサイズに格下げしたの?劇場版ってBNPさんの中ではその程度の価値しかないのか?
私がここまで強い言葉でキレてるのは単純に余計なことしたってだけじゃないのよ。
劇場公開版って言ってみれば「現在→未来(現在)→過去回想→未来(現在)」なのね、構成が。
映画が公開するまでファンの9割以上が「卒業ライブが主軸になって終わるんだろな。卒業後はちらっとかな?」と思ってたはずなのよ。
それをおもいっくそ外して2話目(に当たる部分)で卒業ライブ~卒業をBGMバックの一枚絵で終了(ライブシーン自体描かない)+過去の思い出として処理したのよ。
そりゃもう相当の衝撃でしたよ。そのあとすぐ蘭がZ4で首都高爆走だからな。やりやがった!!!て100本ぐらい取られたよ。正直何を見せられてるのか分からんかったのよ。だって、なんかカッコいいブーブを蘭が運転してるんだぜ?て。もしかして…成長してる?!?!?!?て混乱状態。それぐらいヤベーことやったのよ。
それがなんですか、OPEDを挿入したことで「個」として確立させちゃったのよね。1話1話独立した話になってんの。
だから魅力も衝撃もクソもないよ。地続きでやってないんだもん。いちごが「卒業ライブやろう!」っつって「お、いよいよ来るか」思ってからのBGM1枚絵~Z4紫吹で「?!?!?!?!?!?」になんねぇんだよ。間にEDOP挟んでるから一旦リセットされてんのよ。休憩タイム。心がニュートラルになる。
大人のなった彼女たちが「絶対また会える」(だよね?)をバックに頑張ってるシーン滅茶苦茶大好きなんですよ。見てる側もここのシーンの頃には色々受け止められて落ち着いてるでしょうし。「あぁ…あいつらは大丈夫だ。離れていても頑張ってる。いつまでも変わらない彼女たち自身だ」てその流した涙は優しい涙ですってくらい優しい気持ちになる。リボンカチューシャを外したいちごも中々衝撃ではあるよね…もう今まで見てたいちごとは違うんだなて否応にでも分からせられる。けど変わらないものってあるよね。大丈夫、いちごはいちごです。
て、気持ちになったのにあの編集されたおかげで少しアンニュイになったこともぜーーーーんぶ吹き飛びました。もう一回見返せば少しは変わるのでしょうか。
3話目だってそうだよ。「蘭といちごがそれぞれ「あの時の写真」を見つめる→過去回想で卒業ライブ→現代に戻る(ライブを踏まえてここまでは来られたからこれから先に進む道も大丈夫)」って流れがいいのに写真→過去回想の間に余計なもん入れたもんで連続性が失われて演出がつながってないのよ。もっと言えばぶつ切りでED入ってんのよ。
マジにこれ誰の仕業なの?構成上3話で成り立ってるのは分かるし別にそこはなんもコメントないけどさ、だからっつってOPED入れるのはまた違うんじゃない?内容自体変わってくるじゃん。それはどうなのよ。
演出家の方これでいいの?あの1/20に公開した劇場版が100%じゃないの?円盤版が本来やりたいことだったとしたら、あの時の俺達は未完成品を金払って見せられたのか?
どうなんだ?「10年を肯定する」って木村監督(だったか加藤さん)が仰ってたと記憶してるんだけど、俺は追いかけ続けた10年を否定された気分だよ。なんで素直に劇場公開版を収録しないんだ。
OPEDもさ、神曲神演出神映像なんだよ。「MY STARWAY」なんてイントロ流れた時点で大泣きするし「氷の森」なんかED担当の方がTwitterで世界観とか演出意図とか色々語ってくれて、それを踏まえて見るとまた泣けてくんのよ。
OPED含めての本編だと思うんですよ自分。その使い方含めて。頭からしっぽの先まで。
MY STARWAYなんて一番最初に1回流して観客に覚悟決めさせて、本編終盤に卒業ライブという形でソレイユが披露するから高まるんだろ。大人になった舞台で在学中の出来事をバックに流すから10年間を肯定できるんだろ。
氷の森だってそうだよ。TVシリーズから見ると未来で再開した三人。劇場版で言うと現在のあいつ等だよ。大人になったいちごが記憶の中で「あの頃」のいちご達と出会うから、どんな先の未来でもずっとずっと変わらない今のいちご達自身そのものなんだろ。時の流れとともに変わっていくから、スターライトで過ごした彼女たちもういない。けど、「MY STARWAY」を聞けばあの頃のあいつ等に逢える(氷の森)ってことなんだよ。MY STARWAYはこれから先ずっと、いちご達と共に在り続けるんだよ。確かにスターライト学園にいた日々の証。私達はそんな彼女たちの記憶と未来に少し触れられたような気になるの。
これからとその先に在るから響くんだろ。それがどうだよ。話の間間に使われちゃ台無しだよ。
卒業ライブのMY STARWAYなんて通算4回目だよ。どういう気持ちで見りゃいいか分かんねーよ4回も擦られちゃ。そりゃ映画見てからもずっと聴いてたよ。でも違うだろそれは、そういうこと言ってんじゃないよ。本編中に同じ曲4回も擦られりゃ流石に慣れるわ。MY STARWAYが涙代わりだわ。悲しみが広がるわ。EDも1話目で使われたら意図違ってくるでしょ。ちょうちょいちごはどの立ち位置にいるか分からんよ。
んでさぁ、本編見終わって卒倒したのよ。SHINING LINE*使ったED無くなってんのな。3話ED…本来だったら氷の森初披露の後に流れたやつ。バカか??????????????????????????????????
ほんとありえねぇ何やってくれちゃってんの?アイカツ!エアプがやったんか?何考えてんだよアンポンタン過ぎるだろなんで余計なもん入れてこれ消してるんだよ余計なもん入れたせいだろがよ元々こっちで全話分クレジットされてんだからさそういうとこで整合取れなくなっておかしくなってんじゃないかよ雑なんだよ仕事が雑ほんと雑編集した奴とGOサイン出したやつはエンドクレジットで退席する派なのかそうかそりゃそうだよなここまで映画ひいては作品に対して愛もなんもないんならこういうことしちゃうわなそりゃMARVELもこういう人たち向けに本編前に「エンドクレジット後にも映像があります」とか野暮な案内出すわ10thSTORYのED2はただのEDじゃないだろ最後の最後スターライトの学生服を身にまとったいちご達が映るとこがいいんだろが美月さんもいるんだよそうだよ美月さんがいるんだよいちごの道しるべになった神崎美月だよ最近っていうか2期からは私服で出てるけど美月さんいてこそなんだよそういうところを拾って〆だったんだよSHINING LINE*もこれまでとこれからの曲だろ再開して終わりじゃないんだよこれからなんだよゴールはスタートなんだよこの曲を聴いて劇場を出た時私たちのSHINING LINE*が始まるんだろバトンを受け取ったんだよ勇気を受け取ったのよ次は私たちなんだよ頑張ってる仲間がいるから私たちも頑張れるんだよいつまでもわたしたちの道しるべなんだよそれがなんだよ全削除って舐めるのは飴だけにしろよ意図もなんもないじゃん何のためにあのイラスト描いたんですかSHINING LINE*流したんですかジャケットの裏側に載って終わりってお前さぁアイカツ!エアプかマジにテメーの担当作品くらいちゃんと見ろよ勘弁してくれよマジに泡吹いて倒れたわまさかまさかだわまさかなかったことにされるとは思わなかったわ石濱さんに謝れよスターアニスの立ち絵削除もさぁマジにどういう意図で消したの各話EDでクレジットしちゃったから消したのしたら各話EDなんていらないでしょ何のために入れたんだよほんとところでオンパレード!のノエル編って製品化されてんですかね。
この編集は流石になんもかんもないがしろにし過ぎてるわ。どういう意図でやったか言えよマジで。納得できる釈明を求む。
お前さぁ…同時上映版OPと劇場版OP分けて入れるんだったら劇場公開版本編も入れろよ。どういうとこに気使ってるか分かんねぇよ。
あと音響設定がデフォで2.0chになってる?選択のデフォが2.0chにセットされてた。これは違うか?どうだろ。
で、ここまでツラツラ長々と駄文をしたためて「もしかして」と公式HP言ったらですね。
【収録内容】
「アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~」第1~3話収録
※劇場で上映された内容を3話に分割した特別編集バージョン!
※劇場で上映された内容を3話に分割した特別編集バージョン!
※劇場で上映された内容を3話に分割した特別編集バージョン!
って書いてありました。
完全に忘れてました。
忘れてた状態で劇場公開版だと思って見てました。編集するなんて思わないじゃんね普通。
「覚悟」が足りなかったです。
「おつむ」も足りておりません。
ただ、一つ反論させてください。
誰が望んだよそんなこと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!なんだよ特別編集バージョンて!!!!!!!!!!!!!!演出も!!!!!!!!!!!!!!!変になって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!SHINING LINE*も!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!カットして!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!スターアニスを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!カットして!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!誰が望んだんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それが分かったうえで書くとね、「余計なことすんな」で片付くことですね。
私は「劇場作品」として未来へのSTARWAYを見たかったんですが、BNPはそうじゃなかったのかな。
そもそも編集した意味ってなに?分割する理由ってなんですか?ってとこなんですよ。上でも書いたけど劇場公開版って未完成品だったの?
というか劇場公開版も特典映像か初回限定の別円盤に入れてくれりゃよかったよ。それで値段上がっても大賛成だわ。少なくともディズニーのMovieNEXみたいなアホアホゴミカス仕様とは違うんだから。
最後の最後でモヤモヤしたくねーよ……素直に劇場公開版見せてくれよ頼むからさぁ…。
「OPED見たくないなら飛ばせばいいじゃん」って言う奴いるじゃん絶対。違うんだよ。根本的に違う。
視聴中にその行為をさせる時点で負けなんだよ。「視る」「聞く」以外の事させたら負けなんですよ。意識が映画から移るでしょ。私は今目の前で流れている作品にだけ100%意識を集中させたいの。それ以外の行為なんてさせるんじゃねないよ。
私はただ単純に「10年パンチをモロに食らって1時間以上劇場から立てなかった、あの時見た劇場版が見たかった」だけです。それ以上でもそれ以下でもないです。あんな編集したらもう別モノだろ…TVサイズとかさぁ…ディレクターズカット版みたいに本編本筋の映像が追加されてるわけじゃねぇんだから…。
もちろん曲も映像も全てが最高のもんだ。10周年を飾る、現状一番最新のアイカツ!OPEDにふさわしい出来、集大成。これは何も変わらない。
ただ、この表現が適切か分からないし同列に扱いたくないが……使い方のせいで「広告」に成り下がってる。集中力が切れる。感情がリセットされる。正直私は追加分はいらない。本当にいらない。不要。
まさかこんな形でトドメ刺されるとは思ってなかった。悪い意味で感情を破壊された。公式様に泥を塗られた気分だ。私の思い出まで汚さないでくれ。
母親を自己破産をさせるために、母親のレシートの束から家計簿をつけている。
母は多分というか確実に発達障害だろう。でも、それを差し引いたって腹が立つ。
何度目かの債務整理の後、無駄遣いしないようにストレスが溜まらないように旅行とか外食に連れて行ったりして
都度、財務状況を確認していたが隠して数百万の借金をしていた。
家計簿をつけていると自己破産するというのにデパートで惣菜の買い物とか、何考えてんだ。こいつ、マジで。
いや、考えが及ばないし、これでも節約してると思っているんだ。
理解しようとしてはいけない。どんなシステムを考えれば自分の資産以上に金を使わないようにできるのか。
本来は花でも送りたいけど、送りたくない。
母親を自己破産をさせるために、母親のレシートの束から家計簿をつけている。
母は多分というか確実に発達障害だろう。でも、それを差し引いたって腹が立つ。
何度目かの債務整理の後、無駄遣いしないようにストレスが溜まらないように旅行とか外食に連れて行ったりして
都度、財務状況を確認していたが隠して数百万の借金をしていた。
家計簿をつけていると自己破産するというのにデパートで惣菜の買い物とか、何考えてんだ。こいつ、マジで。
いや、考えが及ばないし、これでも節約してると思っているんだ。
理解しようとしてはいけない。どんなシステムを考えれば自分の資産以上に金を使わないようにできるのか。
本来は花でも送りたいけど、送りたくない。
ポルノを書くのは、というか小説を書くのは頭がいい人しかできないらしい。というのがこの小説家(BL)を目指してきた4年間の感想だ。
情景描写が本当に書けない。
模写とか本を読むとか努力ができない。
指南本読むとかセミナーに行くとか上っ面だけの努力しかできない。
キャラクターは良いですね、テーマもいいです、起承転結も大体いいです。でも心理描写と情景描写がゴミカスです。どうしても直らない。
作家志望は結果が全てだ。
三次選考、四次選考、最終選考まで行っても落ちたのは事実。デビューしなければただのワナビ。だから焦って、どっかの賞を取りたくて計50回以上落選した。筆はめちゃくちゃ早くなった。でも何も賞は取れなかった。
同じ作家志望の人はレーベルの研究をしました!ってみんな言ってるので、私もしてみた。が、3行で脱落。
小説が好きで小説家目指してたのに、小説がいつの間にか読めなくなっていた。
文字を追うのが辛い。頭が回らない。集中力が持たない。感情移入できない。物語に入り込めない。
なんでかなと思ったら自分の書いたものだから脳内で映像補填されているのと、情景描写諸々全部省いてるからだった。そりゃ余分なもんないからよめるでしょ。ひとりよがりの原因はここにあった。
でも直そうとは思わない。思えない。
もう疲れてしまった。
レーベル色も大事だが、流行り廃りというものがある。私はどうも今の流行りが苦手だ。
ファンタジーならまだ大丈夫だ。いいじゃないか、今流行りの悪役令嬢系とか追放系とか。私は結構あったら読む。
でも○○バース系。あれはダメだ。だってあれそもそも海外ネキが考えたものだろ?権利関係とかどうなってんの?とどうしても考えてしまう。海外ネキに金入るならバシバシ書くけどどうも虎の威を借る狐のような、なんかパクリ感が……。と罪悪感が出てしまう。
あと最近の子育て家族獣人のオンパレードはなんなんだ書店行ってびっくりしたわ。いや子育てものも家族も獣人も私は好きだからこれは嬉しいんだけど、日本ネキの性癖はどこに向かってんの?どこ発どこ行き?
読んだ人に喜んで欲しいな♪ルン♪って気持ちはあるんだけどなんか色々疲れた。時代のせいにしたくないけど私があと20年早く産まれてれば競争者も少なくてデビュー出来たかもしれないのにって思う。
芽の出ない努力は疲れる。
書きたくないものは書きたくない。
先が見えない道を走るのは難しい。
後ろを振り返って何も残らなかった時が怖い。
わくわくするものだと思ってた。
小説を読んでる時はわくわくしてた。昔は。
小説のいいところって漫画では20巻とか使うところを1冊でぎゅって詰められるからタイパとコスパがいいとこだと思ってるけど中身がエロだけなら書く意味ない。BLのいいところって山あり谷あり2人で解決して恋愛がついでって感じだと思ってたけどなんか最近違うみたい。
卒業後は違う都道府県住みだけどコロナ禍前は年に3~4回会って遊んでたし、Twitterでは頻繁に絡んでた。
オタ趣味だけでなく食や服の好みも合う子で、違う業種だったけど仕事の話もいつも盛り上がり毎回楽しく遊んでた。
Aはコロナ流行2年目にいきなり無職になった。理由は「会社勤めが嫌になった」から、らしい。
話聞く限り私から見たらホワイト企業だったのでそんな理由で辞めるのがまず理解できない。
ブラック気味の職場で毎日残業生活な私はこの時点で彼女にこっちから連絡取るのをやめた。
無職になったAは生活をTwitterで呟いてたけどそれがもうなんでこんなんと仲良くしてたんだろうってののオンパレードなので羅列する。
・精神科に通っているが病名がつかない
・ほしい物リストの主張がすごい
・自殺教唆→みんな優しくしてくれてありがとうを月イチペースで開催
・短時間のアルバイトから社会復帰してみよう、とかそういう動きは全くない
毎日ツイ見ててイラついてて、ミュートなりなんなりすればいいだけの話だけど、仲良くしてた頃こんな子じゃなかった…って気持ちがあるので切るにきれない。
私の方が社会不安障害の病名持ちで無理やり社会人やってきたので、普通にコミュ力あって友達多いAがこうなったのが本当に謎。
いきなり無職になった娘に小遣いやってる親御さんも片親団地暮らしで育った私には理解できない。
彼女と会う事も連絡取る事も今度ない予定だけど、これからAがどうなるか観察する気持ちで呟き見てる部分もある。超絶性格悪い話だけど。
次の文章は、数学者の斉藤秀司が書いた、『初等数学についての論考』の一部抜粋である。これを読んで後の問いに答えよ。
初等的な数学つまり、小学生から高校生にやらせる分野として、幾何と整数と組み合わせと代数というのがありますよね。しかし、昭和58年の法律で学習指導要領からこれを教えるということが
全部削除されたので最近の人は誰も分からないんですね。全く修養がないし、考えたこともないからです。それで幾何の問題なんですが、哲学者のゲーテもとにかくやれっていってますが、やってない
んですね。そして、幾何の問題の特徴として、戸田=アレクシ=哲が書いた参考書がありますが、幾何学の構成は結論も美しいし、構成もキレイなんです。それでキレイなのは分かるのだけど、何で
キレイなのかは分からないですね、自分でそうやって統合をとるように解いたことがないからですね。数理哲学者のロタは、証明の美しさは彫刻を作る際の統合心理的な陶酔からくると言っていますが
はっきりしていない。他の数学者は、数学的な美しさは驚愕から全部出ているという人生回顧録みたいなものを残していますが、その辺もはっきりしていない。ゲーテは別の著作で、私は数学ほど尊敬
しているものはない、なぜなら数学は私の成し遂げられないことを成し遂げていると書いているし、様々な哲学者も、数学はただ1つのよい形而上学であると言明している。ところで現在の日本社会の
状況として完全に欠落しているのが、組み合わせ論ですね。東京大学の研究課長だった大島利雄氏の講義の中で、常微分方程式の分野でも、組み合わせ論的な議論をするとか、コンビナトリアル
であるという発言があったりしますが、組み合わせ論的な議論とか見たことがないんですね。高等学校で習う、PとかCという数え上げに関する公式は組み合わせ論と言われていますが、組み合わせ論
はそれだけではない。色々な議論があるのだけど誰も習っていない。また、宮地昌彦先生が、フーリエ級数などの実関数の講義をするときに、補完定理を使うと平然と言っていますが、実際、補完定理
って思いつくのが難しい訳ですね、というか補完定理というのは補完定理だと思わずに使っている場合もある。また幾何学の問題でやたら難しいと思っているとそれを整数論に落とした場合の類似の
問題だとただ複雑なだけで本質的には同じというような問題もある。それで言いたいのが、ただ組み合わせの議論が完全にないことと、代数ですが代数は一番簡単なんですね、考えやすい。しかし
組み合わせの問題は、最近の数学のマンガでもあるけど、鳩ノ巣原理とかラムゼーの定理とか知らないもののオンパレードで考えたこともない。
たかがブクマやスターが欲しいという程度の事のため、他人を傷付けようがお構いなしに過激なコメントを付ける。デマだろうが誹謗中傷だろうが平気で言いまくる。なんなら「手斧」とか言って、それがカッコイイとすら思ってる。
これは、「危険な傘の持ち方」をする連中と変わらない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2109511
自分の視界から外れた部分で自分が何をやってるかの想像力が働かない人は、一時が万事その調子なので、とにかく物理的距離を置く以外ないと思う。
傘もそうだし自分の後ろにまったく配慮できない人は一定数いる。混んだ電車のリュックや肩にかけたバッグを後ろにしてる人とか、自分の後ろの人がどうなってるか気にしない
これ。パッと思いつくだけでも
等、とにかく他者への配慮が無い。弱者やマイノリティの事なんか全く眼中に無い(入れる気が無い)のでデッカイ足でドカドカ踏み荒らす巨人。傲慢なマジョリティそのもの。
なんなら「物理的距離を置く」ができるだけ危険傘持ち野郎の方がマシ。はてなーは向こうから寄って来るので。そういう意味では「女にタックルしてくるおじさん」とのハイブリッドでもある。
「これだけは直してくれ」と言ったけど直らなかった
この持ち方の人には当たりに行くと、ほぼ100%の御仁が一瞬持ち方を変えるが3〜4振で元の危ない持ち方に戻る。たぶん無意識に持ってるから一生治らないと思われる。
これもそう。攻撃的・差別的なコメントや、曖昧な情報に基づく思い込み、デマコメントの多さは今までも数えきれないくらい指摘されて来ている。
そういう指摘を受けても
みたいな詭弁のオンパレードでヌルヌルやり過ごして、それで特に以後の態度を改めたりなんかはしない。攻撃性を抑えたり、自分の発言が意図せず差別的になっていないかチェックしたり、断定せず留保したり、そういう事は一切しない。あるいは一瞬だけ謹慎するとか言って、半月くらい休んだら我慢できなくなって勝手に復帰する。別アカに転生したりする。
これは特定個人だけの問題じゃなく、そういう不誠実な個人が相変わらず過激なコメントを付ける所に、相変わらずの面子からスターが集まったりして、つまりコミュニティ全体が不誠実さを許容している。全体の話。
これ以外にないだろ
自分も昨日見に行ったけど、カット割りと設定とデザインと、最初のクライマックス感と締め方以外はレベルが低い庵野作品だったな。
20代の監督が作ったなら「将来が期待できるな」だけど、あれがシンゴジラ作った監督だと言われると気付かないレベル。
シン・ユニバースを広げるために作られた作品感が凄かった。大学時代の庵野がやりたかったこと感。
シンエヴァを完成させて、シンゴジラで成功した結果、庵野の作品の良さであった
「勝手にデカすぎる責任を負わされるプレッシャー」とか「欝状態から見た屈折した世界観」「セカイに対する憎しみ、破壊願望」「10代の少年のような病み」
が抜かれて、「社会的に成功して好きな作品を作れるようになったウキウキのおじさん」の作品にしか感じられない。
素晴らしい作品を作る上で、庵野のことをボコボコに叩いて苦しませて鬱状態にすることは必要な過程だったのだと感じたし、どこか庵野も好き勝手やって叩いてくれる人を欲してるような感じがあるけど
ビート武とか、ダウンタウンみたいに誰も叩かなくなってイエスマンになって価値観が受け入れられた結果、作品が持っていた「反骨精神」が失われたのに似ている。
不満と創造、想像力って紙一重だから、今この世界に不満ないんだろうなってものしか感じない。
平成に生まれた人間としてこの作品を見たけれど、何か日曜の朝にやってる仮面ライダーみたいにリアリティの無いCG、リアリティの無い動き、リアリティの無い演技のオンパレードなんだよな。
そしてそれは、確実にわざとやっている。昭和の戦隊モノや現代の戦隊モノを踏襲して、ある意味擬古趣味な映画を作っている。日本では戦えるかもしんないけど、世界と若い世代には売れないでしょ。
アニメでやれよって感じ。
役者も一流なのに、リアリティのある演技をしていた一文字隼人が徐々に昭和の特撮みたいな感情表現になってんの、明らかに途中で演技指導入っているし。
CG技術も2000年代レベルだし。グラボやエンジンの性能が良くても、作ってる人間の目が節穴だとああいう風になるんだなって。
もちろん根拠のない懲戒処分なんか認められないので、正式な方法をとれば取り消しができる。
それを調べる能力がないなら懲戒処分の記録が残ったまま退職となるw
ちゃんと抗議しないと、今後何か法的に不利な立場になった時にさらに追い討ちがかかるかもしれない。
抗議しないなら、どんなめちゃくちゃな内容でもそれはもう確定したことになる。
SESは基本カタギではないから労働基準法と刑法を知ってないと丸め込まれる。
退職するなら有給は取らせない、毎月給与から取り立ててる6000円の社内会費は返却しないとか。
そういう知識もない奴らが残っている。なんなら仕事を辞めるのに有給取るなんておかしい、お世話になった社長に対する攻撃だ。と思ってるぐらいの集団。
「自分と向き合う」卵子凍結 見えてきた母になる意味 #女性の選択
https://news.yahoo.co.jp/articles/37619a81058b3c6ef157c4dae03c8b83821318c1/comments
卵子凍結のニュース、コメント欄は相変わらず、若いうちに産んだ方がいいよのオンパレード
だからさー、若いうちに産んだ方がいいだなんて、女はみんな言われるまでもなくよく分かってるんだっつーの
どうしてすぐに女の意識の問題にされるのか、女はそんなに無知だと思われるのか
先日ホットエントリに入っていたブログエントリ、Colorful Pieces of Game『書籍「ゲームの歴史」について(5)』にて、
との言及があった(現在は修正済)ので、校閲業界では若輩者の私ですが、書籍の制作において「校閲は何をしているのか」を少しばかり紹介しておこうと思い立ちました。
まず前提としてご理解頂きたいのは、一冊の本が世に出るまでには様々な工程を経るわけですが、その中で校閲が関わるのは「かなり後のほう」という点です。
書籍の制作において最も時間を要するのは「筆者が原稿を完成させるまで」、次いで「社内の了承を得て刊行が決まるまで」のプロセスだと思われますが、校閲の出番は更にその後です。通常、校閲にゲラが回ってくる段階では既に発売日・刊行部数etc.が決定しており、余程の(筆者都合の)問題でも起きない限り(*1)動きません。つまり、「企画に無理がある」「内容がおかしい」といった理由で刊行を延期ないし撤回させる権限は、そもそも校閲には無いわけです。
校閲者でもフリーランスなら「降りる」という選択も可能ではありますが、企業に所属している場合だと、誰かが作業を引き受けざるを得ません。こうなると、多くの場合は「誤字・脱字etc.のチェック、および最低限(=具体的には固有名詞・年月日etc.)の事実確認のみ行う」という対応となります。
「ファクトチェック」という言葉も指す内容が広いのですが、最優先でチェックすべきは、前述したように固有名詞・年月日etc.です。その次に、筆者の行った引用・要約etc.の確認作業(*2)が来るのですが、その際に「筆者の主張は妥当か」という評価を下すことは、校閲の権限を超えています(*3)。
そもそも筆者は誰よりもその分野に詳しいから本を書いているのであって、その内容を筆者以上の緻密さでチェックできる人間は、論理的には存在しないはず。そして、筆者の主張を世に出すことが妥当ないし有意義だと編集者・版元が判断したから、企画として動いているわけです。こうしたことを踏まえれば、校閲者の有する権限が編集者に比べるとかなり限定的なものに過ぎないこともお分かり頂けるかと存じます。言い換えますと、筆者・編集者が「内容はグダグダでも構わない」と開き直っている場合、校閲に抵抗する余地はありません。結果として事実誤認のオンパレードと化した本が世に出てしまった場合、その咎は筆者と編集者が負うべきである、と一介の校閲者としては考えます。
また、「チェックしようがない事柄」も存在します。例えば、筆者が行ったインタビューを基に書かれた原稿ですと、発言内容の真偽(*4)、あるいは遡って「本当にインタビューは行われたのか」を問うても意味がありません。また、専門的あるいはマニアックな内容(*5)だとか、そもそも記録が残っていないために手も足も出ないという例も、ままあります。
最近ですと、漫画・アニメ・ゲーム・音楽etc.に関する記述・論評をチェックしたい場合に、「信頼の置けるデータベースが見当たらない」という問題もあります。有名なシーンやトピックなら各所で言及されている場合もあるにせよ、本来なら現物を取り寄せて実際に確認するのが望ましいのでしょうが、実際の校閲作業でそんなことをしているわけにも参りません。最終的には筆者を信用せざるを得ず、どうにも頭の痛い問題です。
ついでながら、校閲を通す場合の金銭的なコストにも触れておきます。
例えば物議を醸した『日本国紀』の場合、一般的な相場ですと、素読み(=ファクトチェックは行わず、誤字・脱字etc.のみ指摘する場合)は初校なら15万円程度、再校で10万円程度(*6)。更にファクトチェックも求められた場合、かかった時間に応じて別立てで請求することが多いのですが、作業可能な時間は刊行スケジュールに制約されることを考慮すると、20万円程度が上限かと思われます。当然ながら「作業量を考えると、この日程(or支払額)では無理」ということもあるわけで、そういう場合は「できる範囲で確認作業は行うが、手が回らなかった部分は、ともかく著者を信用する」という対応も起こり得ます。
気の利いた編集者ですと、先回りして「ファクトチェックは不要です」と言ってくれることもあるのですが、実際には「ツッコミどころが多過ぎることを編集者も自覚しているが、それを筆者との間で摺り合わせる時間も気力も無い」だけじゃないのか?と、一介の校閲者として邪推したくなることはあります。『ゲームの歴史』の制作進行は、どんな感じだったんですかね。
ともあれ校閲者としましては、単純な誤変換の見落としetc.の指摘に関してはひたすら恥じ入るばかりですが、「文章が破綻している」「内容が間違いだらけ」といったレベルのご批判でしたら、できれば筆者か版元へ向けて頂きたいと願う次第です。
(*1)個人的に経験した中で最もアツかったのは「筆者の不祥事(新聞沙汰になりました)が発覚して、既に校閲済=刊行間近の新書の企画が飛んだ」という事例です。誤訳の指摘も含めて、ファクトチェック、すげえ頑張ったのに……。
(*2)挙げられている資料がアクセス困難で詰む事例は珍しくありませんが、中には筆者自ら資料を開示して「引用や要約が適切か確認してほしい」と依頼してくる例もあります。そういう場合は当然ながら、校閲者が責任を持って作業に当たることになります。
(*3)もっとも「前段と後段で主張が食い違うのでは?」といった指摘は起こり得ます。
(*4)無論、明白な事実誤認(記憶違い、言い間違いと思しき例など)が含まれていれば、その旨は指摘します。
(*5)とりあえずネット上で検索を試みたものの、ほとんど筆者自身による論文しかヒットしない、という事例は実際に経験しました。
(*6)ここを著者と編集者で校正することにしてしまえば多少ともコストを圧縮できるわけですが、その結果どうなるかというと……
首肯できるのは紙オムツだけってかんじ。
育児が楽になったなら保育士の仕事も楽になってるってことにならない?私は保育士じゃないし想像だけど昔より大変でしょう。結局一番大変な部分は人が手でやること、目で確認することで機械や新しいモノで代替できないもの。保育、介護、看護、人の世話する系の仕事がまるで楽になってないのと同様、育児も全然楽にはなってないと思う。
そして新しいモノが増えてくるとそれの維持管理も仕事になるんだよね。洗濯は洗濯機がするけど洗濯機の掃除って仕事が増えたし、掃除はルンバがやるけどルンバの世話って仕事が増えた。さらに新しいモノが増えるといちいち「決定」をしなきゃいけないのよね。離乳食たくさん売ってるけどどこのメーカーがどんなラインナップでどこのメーカーは昔食品の安全の問題があって、注意事項は何があって、とか新しいモノの性能なり問題なり、勉強して実際に何を使うか決定しなきゃいけない。スタイ?ビブ?ラトル?スワドル?アフガン???って育児初期は聞いたことない単語のオンパレードだったもの。そしていろんな情報はあるけど結局子供によるのであんまり参考にならないしね。
育児、楽になってないと思う。