はてなキーワード: 支給とは
4大卒正社員で手当込み初年度の年収モデルが350~400万とかで、短大卒だと330~380万。
残業は少なめ(求人票に記載されているのが正しいなら)、年の休日120日以上と一般企業と比べても良い待遇だ。
一方で非常勤/パートの求人で見てみると、こちらはものすごく待遇が悪い。
一日8時間労働だとして正社員と比較すると20%ほど月収入が少なく手当も賞与もなし、年収で見ると240万ぐらいだろうか。
これではまともに生活も出来ないだろう、離職率が高いのは正社員ではなく非常勤やパートタイマーの職員のほうだと思われる。
運営されている保育園の保育士の割合が非常勤やパートタイマーが多くなると保育の質も落ちることが懸念されるのではないか?
そういえば私の母が保育士で知り合いに正社員として保育園での働き口を斡旋するというのをしばしば行っていたのだが、物凄く感謝されていたのをよく覚えている。
この待遇の差を見るならばその感謝にも納得がいくものだなぁと思った。
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(追記)
どこの話だとか自分の知る保育士の実態とは異なるという意見があったので書ける範囲で書いてみる。
自分の住まいは一都三県内の地方自治体であり、その中でも財政黒字を続けている、比較的お金のある自治体です。
ベットタウンとして都市開発が推進されており子持ち家庭の割合が伸びている地域でもあります、保育園も急速に数を増やしており子育ては比較的行いやすい街です。
(ここまで書けば行政に詳しい人ならある程度範囲を絞れるかもしれません。)
自分の知っている保育士の実態とは違うという意見も少なからず見受けられましたので、私の出身地、つまり私の母が保育士として働いていた地域についても求人情報から収入がどの程度なのかを調べてみました。
地方の求人票だと4大卒や短大卒のような記載のされかたはしておらず「有資格者」という枠でしか募集がありません、加えて新卒枠という記載もみつかりませんでした。
月給の範囲は18~25万と大きい開きがありました、また賞与は具体的な記載があるところは少ないものの書かれている文から読み取るに2~3ヶ月程度と見受けられます。
ですので、260~360万が地方保育園での年収になるでしょうか?
間をとると310万なので、この投稿の言及元に記載されている300万という数字はある程度正しいものであると判断出来ます。
給与以外で目立つ記述としては、たいていの場所で「持ち帰りなし」という記載が目立ちました。
また、残業代全額支給という記述も目立ちます、厚生労働省の調べでは保育士の平均残業時間は5時間程度だそうです。
この内容が正当なものであるなら業務自体が激務であるというのは疑わしく思えます、一方、保育士は激務であるという声も多く見受けられるのでこれが何らかの情報操作でないならサービス残業という形でのしかかっていることになりますから労働環境自体は非常悪いのだろうと考えられます。
真実は保育士及び関連業者しか知りません、ちなみに私の母(保育士)は残業をすることはほとんどありませんでしたし家で持ち帰りの仕事をしている姿も見たことがありません。
なお、地方の保育士のうち非常勤やパートの実態はどうなのか調べるのは正社員が何とか年収300万というラインなのを見ると悲惨な実態が浮き上がりそうで辛い気持ちになるのが見えたので調べていません。
仕事は管楽器の修理だ。ずっと修理をしていたわけではないが、業界には15年ほどいる。
気持ちの整理をしつつ、あわよくば誰かに聞いてもらいたいような気もするのでここに書くことにした。
この仕事をしているほとんどの人間が、専門学校を卒業して楽器店に就職する形で業務に就く。
大抵は店頭で接客販売をしながらであったり、学販営業と呼ばれる学校の音楽の先生のパシリみたいなことをしながら、手の空いたときにお客さんから預かったフルートだのトランペットだののメンテナンスや修理をしている。
因みに楽器店の売上の柱は音楽教室だ。ヤマハ音楽教室が有名だが、これは各地のヤマハの特約店がヤマハの看板を借りて運営している。もちろん自店オリジナルレッスンを展開している楽器店も多い。いずれにしろほとんどの楽器店で音楽教室が稼ぎ頭なことに変わりはなく、それ以外の部署の地位は低い。
管楽器などというものはピアノやヴァイオリンのような人気はなく、当然その修理人の扱いはカス以下の以下だ。
などという話をしておいて何だが、私はそういう一般的な楽器店では働いていない。何人もの同業者から聞いた話をまとめるとこうなる。みんな同じようなことを言うのだから、多分正しいのだろう。
私が働いているのは工房とでも呼べばいいのだろうか、管楽器の修理をメインの業務としている会社だ。管楽器は売っているような売っていないような、申し訳程度に何本か置いてはあるが売れたのを見たことがない。それどころか客が来ない。
当然音楽教室などという稼ぎ頭もいない。必死で楽器を直しまくるしかない。
客が来ないのにどうやって修理品を集めてくるかというと、下請けである。
その辺の楽器店にいる管楽器の修理ができるスタッフ、彼らが忙しいときや修理に必要な設備がお店にないとき、あるいは手に負えなさそうなヤバい壊れ方をしているときに我々が必要とされる。
そうやってたくさんの楽器店からヤバい楽器を集めてくると、薄利で地位の低い管楽器の修理だけでも食っていける。らしい。私は経理部門の人間じゃないので、バランスシートの右と左がどうなってるかは知らない。毎月給料がしっかり振り込まれればそれでOKだ。
さて、やたら前置きが長くなったがそろそろ本題に入りたい。気持ちもだいぶ落ち着いてきたし。
一般的な楽器店にしろ全国に点在する工房にしろ、とにかく労働環境が悪い。
数行前に薄利と書いたが、性質上ほとんどが技術料のはずなのに薄利なのは単純に適正価格をつけられていないからで、原因はいろいろあるがしかしとにかく労働環境は悪い。
単純に薄給激務の場合もあれば、パワハラとセクハラが蔓延している場合もあるし、ほぼ毎日飲み会に付き合わされて終電がなくなり、会社の近くで一人暮らしを余儀なくされたなんてパターンもある。
そのため専門学校を卒業して首尾よく楽器店に就職できたとしても、大抵の人間は20代のうちに業界を去る。
20代なら得体のしれない専門学校卒でサービス業の経験しかなくてもいくらでもやり直しできるが、私はもう30代半ばである。詰んだ。因みに理解ある彼くんも現れなかったので、死ぬまで働くしかない。
私は頭が良くないので、自分に管楽器の修理という仕事が向いていないことに気付くのにこれだけ時間が掛かってしまった。
なぜ今更こんなことを言っているかというと、最近まで営業部門にいたからだ。
営業はいい。サボり放題だ。毎日コンビニでアイス買ってお昼寝できる。
楽器などロクに直せなくても、取引先の楽器店でそこの修理スタッフの話を神妙な顔で聞いて、持って帰ってきた楽器を社内の技術者に丸投げするだけである。
たまに問題が発生することもあるがやることは一緒で、取引先で神妙な顔で頭を下げるだけである。最悪でも赤伝切ればみんな許してくれるし。
修理部門に異動になった理由は何となく想像がつく。会社は間違いなく親切でそうしてくれたのだ。そして私も一旦は受け入れて、何年ぶりかの修理をやっている。
でも一日中机に向かって黙々と作業を続けていると発狂しそうになるんだ。
担当楽器について同僚たちのように情熱を持って語ることなどできないし、かろうじて吹奏点検に支障がない程度の演奏技能から一向に上達しない。
それに思うように手が動かない。
10年前、新卒で入った工房では基本が10時間労働、繁忙期には毎日日付が変わるまで働かされていたので、早く帰りたい一心でみなとても作業が速かった。
今の会社は労務管理にとても気を遣っていて、社員に無理をさせない。仕事が終わらないなら納期を延ばそうという考え方で、そりゃたまには無理をすることもあるけど、日常的に尻を叩かれることはない。そんな環境で育ってきた社員は、そこまで忙しなく動くことはない。
転職してきたばかりのときは何てゆっくり仕事をする人たちだろうと思っていたのに、今ではその人たち以下のスピードでしか仕事が進まない。何年も営業をやっていて現場を離れてたとはいえ、あんまりだ。
今の会社に転職してきた理由は、ダブルリードの経験を積みたかったから。というのは表向きで、本音は前の会社が2年間で3度めの労働基準監督署に踏み込まれてついにタイムカードをなくすという暴挙に出たからだ。そういう会社に未来はない。と思ったけどあれから10年経っても普通に営業してる。まあ世の中そんなもんだな。
入社して半年ほどで営業に異動になった。引き抜かれた理由は「陰キャじゃなさそうだったから」。
管楽器の修理をやろうとする人間は陰キャが多い。陽キャは音大に行く。音大はヤバい。毎晩酒盛りと蘭光パーティーだ。特に金管専攻はウワバミしかいない。私は陰キャなのでこれらはもちろん聞いた話だ。本当のところは知らない。だがこの業界にたくさんいる音大出身の人間を見ていると、嘘とも言いきれなさそうではある。もちろん大学による。溝の口はやばい。ヤリチンしかいねえ。庄内もヤバい。酒の飲みすぎで本番に遅刻してくる。上品なのは上野の森だけだ。
しかし私は修理の専門学校を選んだ人間だ。すなわち陰キャだ。何なら吹奏楽部出身ですらない。
この業界には40代50代になっても高校のときに吹奏楽コンクールで全国大会金賞を取ったことを自慢してくるヤバい奴がゴロゴロいるので、吹奏楽部じゃないことには話にならない。営業なんてできるはずもないと思っていた。
しかしできたのだ。リレーション営業というものは私に向いていたらしい。楽しかった。
私を営業に連れてきた上司はとても私のことを可愛がってくれた。
泣ける。何で辞めることにしたんだっけ。
修理を今更やる気になれない。ダブルリードの経験も積めず、転職してきたとき以下の能力に落ちぶれ、業務報告以外で口を開くことは一切なく、それでも目の前にある楽器を直すために黙々と手を動かし続ける。
営業経験者の女というのは比較的引き合いがあるらしい。中小企業のアファーマティブアクション求人に応募すると、大抵は「おじさんの相手は得意か?」ということをやんわり訊かれる。
平均年齢が高く男性の多い中小企業では、新卒で女性を採用しようにもなかなか応募がない。営業職なら尚更だ。そんな訳で私のようなそれなりに歳いってて営業に抵抗がない人間は多分丁度いいのだと思う。めちゃくちゃ内定もらった。
おじさんの相手は得意だからな。楽器業界なんて未だにメールが使えなくてFAXで写真送れとか言ってくるトンチキなおじさんたちが幅を利かせてるんだぜ。楽器店も中小企業であることが多いからね。
それで、いくつか内定をくれた会社の中で一番条件の良さそうなところに転職することにした。
育成前提で業界未経験可、という求人にもかかわらず、現職より100万も年収が上がってしまうようだ。
悲しすぎる。今の会社、業界の中では結構待遇いい方だと思うんだけど。
そういえば新卒のときの月給は12万だった。地方。総支給。ナスなし。なあ楽器店でボーナス出るとこあるの?あったら教えてくれ。私の周りには一人しかいない。
つらつら書いてきたけど、終わりが見えなくなってきた。
結論としては、三度の飯より楽器が好きという変態以外はこの仕事を目指すべきじゃないよ。というところか。
そんなことより明日は休みなので阪神の優勝セールに行くんだ。好きなことを楽しむには時間とお金がいる。好きなことは仕事にするべきじゃないんだ。好きじゃなくなってしまうから。
でも私に営業の楽しさを教えてくれた上司のことは本当に尊敬していたし感謝している。ずっとこの人の下で働きたいと思っていた。自分で辞めるって決めたのに、悲しくて泣いてる。
すまん、読み間違えた。元増田の投稿内容にまったく関係無かった
家賃補助なら下記のあるやで。まずは最寄りの社会福祉協議会へ相談やな
低所得者や高齢者、障害者の生活を経済的に支える制度。住民税非課税世帯等は償還免除や償還猶予の対象となる場合がある
https://corona-support.mhlw.go.jp/jukyokakuhokyufukin/index.html
市区町村ごとに定める額を上限に実際の家賃額を原則3か月間(延長は2回まで最大9か月間)支給
何かおかしいか?子供一人月30万支給にすれば、子供が増えるのは自明。すなわち子持ち優遇を進めていけばどこかの段階で子供は増える。増えないのは優遇が足りないせいに過ぎない。
出張する場合の旅費を立替払いしての実費精算には、クレジットカードが使えない(ポイントがつくため)だけど、
2021年12月22日(水) 19:00〜カタリバ大学123講 25歳で国政選挙にチャレンジしてみた
https://www.katariba.net/news/2021/11/25034/
◆タイムテーブル(予定)
18:40~ カタリバ事務所・開場
19:00〜 開始・オリエンテーション
21:00〜 終了
◆参考資料
「立候補したいな…」24歳のカノジョは言いづらそうに切り出した
https://www.asahi.com/articles/ASPC173JXPBZOIPE00R.html
25歳新顔 選挙に出た
第49回衆院選に立候補した20代(年齢順、重複立候補の場合は選挙区のみ)
野中美咲(25):大分1区/NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で
近藤真衣(25):比例北陸信越ブロック/自由民主党
矢島秀平(29):広島3区/NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で
◆お申込
ということになると、列挙されている人間が気になる。
https://home.kingsoft.jp/news/news/mainichi/20230207k0000m010155000c.html?from=content
2021年衆院選に立憲民主党公認で岐阜5区から立候補して落選した今井瑠々(るる)氏(26)の政治活動費を巡る問題で、今井氏が同年に東京都内で講演した際、交通費を主催者から受け取りつつ政党支部の政治資金からも支出した可能性があることが判明した。専門家は「交通費を二重計上すれば政治資金規正法違反(虚偽記載)に当たる恐れがある」と指摘する。
講演を主催した認定NPO法人カタリバ(東京)によると、今井氏は21年12月22日夜、NPO事務所を1人で訪れ、若者の政治参画などをテーマに講演した。毎日新聞の取材にNPOは「地元と講演場所間の往復交通費と講演謝礼を、内訳を示して今井氏に支払った」(広報)と証言した。
他方、今井氏が支部長だった立憲県第5区総支部の21年分政治資金収支報告書によると、21年12月22日の電車代(計2万2090円)が政治活動費として支出された。多治見駅と東京・高円寺駅で発行された領収書などから、地元と東京との往復交通費とみられる。
今井氏は講演と同じ日付で、都内での整体や気功によるメンタルトレーニングのセミナー代(3万3100円)を資金管理団体「今井るる後援会」の政治活動費として支出していた。セミナーを含め、NPOが負担した交通費で参加可能だったとみられる。
今井氏は毎日新聞の取材に「収支報告書は監査を受けて提出した。今後とも、政治活動を通して誠心誠意想(おも)いを伝えていく」などと回答。NPOからの交通費の授受の有無は答えなかった。
@luluimai
【お知らせ】
2月7日付の毎日新聞に掲載された記事につきまして、NPO法人カタリバ様に改めて事実の確認を行ったところ、カタリバ様から私に対する交通費の支給はございませんでした。
というかNPO法人は金を出したといっているから不正経理ですけどね。交通費の二重計上。。。
4月の岐阜県議選多治見市選挙区(定数2)に自民党推薦で立候補を決めた今井瑠々(るる)氏(26)の演説会が5日夜、同市内であった。立憲民主党の衆院岐阜5区総支部長からの「転身」について、初めて有権者に直接説明する機会。今井氏は「人生をかけた決断だった」と振り返った。
演説会には約100人が参加した。今井氏は、前回の衆院選で、支持者に「立憲だと表だって応援できんのや」などと言われたとして、「必要なのは政党の戦いではなく、地域のために仕事することだと気づいた」と話し、子育て支援の政策などを訴えた。フロアからの質疑応答の時間はなく、演説会は1時間ほどで終わった。
県議選は3月31日告示、4月9日投開票。多治見市選挙区ではともに新顔で、自民公認で元共同通信記者の友江惇氏(36)と無所属で印刷会社員の判治康信氏(46)も立候補を表明しており、16年ぶりの選挙戦が見込まれている。(本井宏人)
実は転身の理由なんて今に至るまで一切説明していないわけ。じゃ、お金ですね。
「今井さんごめんね。苦しい中支えきれなくて」今井瑠々氏の自民接近で支援団体が解散
https://www.huffingtonpost.jp/entry/gifu-imai_jp_63bcd874e4b0d6724fc6bfbe
今井るるさんの支援団体「今井るるサポーターズ」も7日に解散を発表。今井氏から報告を受けたのがごく最近だったことを明かした上で、連続ツイートの中で「今井さんごめんね。苦しい中支えきれなくて、本当に申し訳ない。しかしながら、今井さんの判断は受け入れることは難しく、ショックでした」と思いを打ち明けている。
いや、こういう嘘つき女をサポートして市民をだましていたことに責任は感じないんですか?バカかこいつらは。何がサポーターだ。
だが、今井瑠々は
「裏切り」批判も含めて知名度に 今井瑠々氏が選んだ「空中戦」
そこで選んだ戦略が「知名度を生かした空中戦」(選対幹部)だった。「SNSでの広がりが勝負の分かれ目になる」。2021年の衆院選で小選挙区の全国最年少候補となり、立憲から自民への転身で批判も含めて全国の注目を集めた今井氏は、自らの強みをそう自覚していた。
インスタグラムやツイッター、ユーチューブ、ライン、フェイスブックなど若者を中心に広く利用されているSNSを多く使った。演説や街頭活動の様子をライブ配信し、女性や子育てに焦点を当てた政策を訴えることで、若者や子育て世代への浸透を図った。
自民入りの背中を押したとされる野田聖子・前男女共同参画相(62)は、3月以降に計2回、応援に駆けつけた。「30年後の今井瑠々は私です」「私の娘として、みなさんがびっくりするくらい大きく育てていく」。今井氏と同じ若者や女性政策を重視する野田氏がそう訴えると、聴衆が沸いた。
市民から「ガン無視」の声も…立憲から自民に鞍替えし岐阜県議選へ 初当選の今井瑠々氏「思いを県政に届ける」
https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/article_20230410_26649
選挙に当選するのは金が目的としか言いようがない。これでもなんの政策もないでしょ。
空中戦。。。無駄な金を選挙プランナーに使ったということですわ。
ちなみにルッキズムとかジェンダーロールとかなんの意味もないというのがよくわかるでしょ。
トップ当選の判治氏は、市内で約3千人がいる連合岐阜などの支援を受けて得票を伸ばし、1987年から続く非自民の1議席を守った。連合岐阜は立憲、国民民主の両党と合同選対本部を設け、告示前後に両党の幹部クラスが応援に入るなど、手厚く支援した。
選挙戦では「2議席とも自民系では、国や県にモノが言えない」と訴え、古川雅典・多治見市長も頻繁に応援に加わった。
判治氏は、2021年衆院選で立憲民主候補だった今井瑠々氏を支えた1人。「転身は後ろ脚で泥をかけられた思い」とくり返していた今井氏批判を、告示後はぴたりとやめた。陣営幹部は「今井氏に大量得票してもらった方が、友江氏との勝負に有利になるとの読みもあった」と話した。
第二新卒中途採用で入ってきた後輩が休憩時間に絵を描いている。
タブレットを広げて、絵描きがつける指ぬきグローブのような手袋をして描いている。
昼休みだけならまだしも、2時間働いて30分休憩のように休憩をとり、周りが会議や仕事をしてる中、自分の席でタブレットを広げる。(働いてる間もよくスマホを触ってるので実質2時間働いてない)
客先常駐だから怪しまれるような行為や仕事以外の事を堂々とするのは辞めて欲しいとお願いしたが、デバイスの持ち込み禁止は規約に明記されていないし、休憩時間をどう使おうと自由であると主張して辞めてくれない。
他の部署からもクレームが来てるが、禁止では無いの一点張り。せめて休憩室に行って書いて欲しいとお願いしても、これ以上休憩時間の使い方に文句を言うなら労基に通報するとの事。
もう私には手に負えず偉い人に何とかして欲しいとお願いしても、まあ規約に書いてないから難しいね……。と、軽く口頭注意。無論後輩の態度はなおらない。
エロ同人を書いてることもあれば、依頼絵を書いてることもある。
仕事は微妙で、あまりお願いできる事がなく暇を与えてしまってるのも悪いのかもしれない。
だけどせめて タブレットを自席に広げて、みんな働いてる中で堂々と遊ぶのをやめて欲しい。
少し伸びてたので回答?と補足
依頼絵云々はどう判定したんだろ
依頼の文面とかも堂々と広げてるってこと?
同期と話してるのが聞こえる。
今日は依頼絵書いてるんだよねー!って
休憩室は同じフロアで目隠しで区切られてるだけなので、エロ絵に限らず休憩室でもやめて欲しい。エロに限らず規定に絵かいちゃだめって書いてないから描いてもいいよね?って言うならせめて休憩室で描いて欲しい。
それはそう
いつまでボール握ったつもりでいるんだ?
身の程を知れよ三下。
あまりにもクレーム来ると会社も対応せざるを得なくなって社内規定でデバイスは勿論スマホの持ち込みも禁止になるかもしれないから、やるならこっそり目立たない様にやった方がいい
とかじゃ納得しないかな?
そしたら転職するんで自分には関係ないですね✋っていみなかった
我々が出向側なので、客先に変えてもらうのは難しい。
偽装派遣では?
それはない。
用語の使い方が自分でも曖昧なところがありおかしかもしいところがあるかもしれない。
あとフェイクも勿論入ってる
後輩リモートにすれば?
仕事部屋として区切れる部屋があることが条件だからワンルーム 1K賃貸が関の山の我々には無理
休憩時間とりすぎ
これもそう思う。
けどまあフルフレックスだから最後に辻褄合えばいいので、休憩もまあそこまでは言われない……。
勤怠どう出してるのかは知らんけど何も言われないってことは辻褄合ってるんじゃないのかとは思う
まあそれでも30分休憩は長いと思う
攻められるとしたら
くらいか……
データの持ち出しは紙であろうと電子媒体であろうと写真であろうと禁止だから。
パスカルの定理というのは発表されたときに美しいと驚愕されるわけで時間が経つとみんなクソどうでもよくなっていくわけですが、そうではなくて、別の幾何の問題の中にそれが出てくるときは
既に飽きられたが発表当時には驚愕されたものが出てくるから驚愕的証明というわけです。これと同じことで考えてくると、inductionは数論と組み合わせなど色んな世界に使われるわけですが
inductionでかたづけられる問題がたまにあってそのときにそこにinductionが出てくること自体も驚愕的証明と言われる。2012年IMOでは意図的に難しい証明が書いているが、AoPSをみると
色々出ている。前田が生保支給後に黙っていないのには色々な理由がある。黒羽刑務所で氏名不詳の刑務官から、何でも言いたい放題だからいいじゃない、というアドバイスがあった。しかし
黒羽刑務所で氏名不詳の刑務官からそういわれたことは新宅の仲間は知らない。一般に前田の事は警察官が知っているというのだが実際には知らないのである。どのような道具が出現すると
現在の根本的な問題を片付けられるかはまだ発見されていない。新宅の仲間に対しては、NHK立花高志爆撃法すら効果がなくなった。前田の精神状態には色々な問題がある。第一に警察官は
知らない。10工場の中で長谷川と森脇がやっていた昭和の真夏の状態のままシャバに出した上にシャバの人がそれが理解できなかったこつにある。10工場で長谷川がやったいたことなどを
https://www.cnn.co.jp/business/35208707.html
なんでこうなったかの大元は以下の2013年のpdfに詳しい。2012年10月24日に最高裁判所で「過去6年間に渡って均等支払請求を認める」とされ、数千人規模の請求が起こったことが発端らしい。
http://jichisoken.jp/publication/monthly/JILGO/2013/04/tkanemura1304.pdf
個人的にはそもそもどういう根拠で賃金格差が規定されていたのか気になったのだが、同pdfではpdf内10ページ目の以下の部分しか言及がなかった。これだけだとよく分からないので資料探して読む。
なお女性パート職員の主な職場は屋内であるのに対して男性は屋外の厳しい環境という理由でこれまで女性より優遇された支給基準や特別手当(ボーナス)が支給されていた。