はてなキーワード: 投手とは
開幕ローテーション入りを狙うソフトバンクの石川が、オープン戦初登板初先発して4回4安打2失点で降板した。
2失点は萩尾に2ラン
制球面を重視した投球なら収穫ですが、勝負所を甘い球で打たれるのはいつもと同じ
◇春季教育リーグ ソフトバンク―阪神(2024年3月12日 タマスタ筑後)
4月2日の本拠地開幕戦(対ロッテ)に先発するソフトバンクの和田毅投手(43)が12日、春季教育リーグの阪神戦(タマスタ筑後)に先発。4回8安打4失点。最速は140キロで68球を投げた。
渡辺、原口、島田ら1軍クラスもスタメンに名を連ねた阪神打線。初回に4番井上に変化球を捉えられ先制の適時二塁打を浴びた。
4回は連打と暴投で無死二、三塁のピンチ。6番の栄枝、8番の戸井に適時打を浴びた。毎回走者を出す苦しい投球になった。「何も話せることがないです」と厳しい表情だった。
所謂総合コンサルファームでシニマネをやっていて、年収は1,700万円位、家族はパートナーと子供が一人。
新卒の二次面接とか三次面接で出てくるおじさんかおばさんだと思って欲しい。
短い時間で本音を話すのも難しいし、まあみんな説教じみた話も聞きたくないと思うのでここに振り返りを書きたい。
就活の企業選びや、内定の取り方、入社後の過ごし方を悩んでいる方に少しでも参考になれば嬉しい。
勿論、もう働いている同年代の方や諸先輩方も読んでくれれば嬉しいし、コメントもくれたらもっと嬉しい。
★★★☆(自分が就活生の時に想像していたよりも良い状況にいるが、改善したい点がある)
働いてみるとわかるけど、企業にはたくさんの優秀な人がいるけど当事者意識をもって仕事を進めている人は限られている。
増田は決してスペックが高くないのだけど、ある時に自分の上司や同僚が明日仕事を辞めたとしても、最後まで自分でその仕事をやり切ると(会社がした顧客への約束を果たすと)決めた。
たったそれだけで人並み以上に評価されて給与を頂いているので、思っていたよりも社会人はイージーだった。
就活生の方には、是非どんな仕事や職種であれば、何があっても顧客に責任をもって約束を果たせそうかという軸からも進路を考えてほしいし、
どんな経験であっても、自分で決めて最後までやり通した経験は面接官に聞かせてほしい。
又、仮に上記の価値観に共感してくれるのであれば、コミットメントが高い従業員の努力に報いる気がない企業(≒実質的な年功序列制度で人事評価を行う企業)はお勧めしない。
仕事にコミットメントするのが馬鹿らしくなったら(そういう価値観も決して否定はしていない)そのような企業に転職すれば良いだけだろう。
余談だが、仮に自分より優秀でコミットメントが高い人がいても臆することはない。
それなりの規模の会社では分業化が進んでいるので、優秀な人材と自分がApple to Appleで比べられるシーンは実はそこまで多くないのだ。
例えば日本のプロ野球投手は、シーズンを通して11球団の様々な打者と戦った末に防御率に代表される成績が出され比較される。
同じプロであってもサラリーマンは担当業務が異なるが故に横並びで比較されることは稀だ。
ヤクルト戦の一回だけ投げて勝てばよいみたいな仕事もあるし、不動産や保険の個人向けの営業のように数字が横並び比較し易い業種でさえ、担当地域等で細分化されて比較されることが多い。
(元リク〇ートトップ営業みたいな人がたくさんいるのもこういう理由で説明できる。)
増田はこういったこの分野であれば勝てるといった専門性が少ないので改善したい。
★★★★(自分が就活生の時に想像していたよりも良い状況にいて、改善したい点もない)
増田は決して結婚願望が高くなかったが、パートナーのおかげで子供に恵まれた。
勿論、結婚をしたくてもできない方も子供が欲しくても恵まれ様々な配慮からリアルではなかなか言えないが是非家族を持つということを真剣に考えてほしい。
独身の就活生はパートナーや子供が出来て彼らの優先順位が上がることを考えると、仕事の優先順位を第一にできる時期は限られているので大事にして欲しい。
★★☆☆(自分が就活生の時に想像していたよりもよくない状況にいて、改善したい)
就活生の時には学生時代の友人とも継続的に遊んだり、趣味を楽しんだりできると思っていたのだが増田は後者が作れなかった。
趣味は読書とレトロゲームとそこまで他人との交流を必要としないものなので、今後他人と交流が必要な趣味を見つけたいと思っている。
学生時代から付き合ってくれる友人がいるのが不幸中の幸いであるが社会人になると思いのほか出会いは少ない。
就活生向けと書いておいてなんだが、仕事なんて人生の一部でしかない。
しかも上記の通り、決してスペックが高くない増田が腹を括るだけで何とか生きていけるほど国内の競争環境は恵まれている。どうか深刻に考えすぎないで欲しい。
増田自身も10年必死に働いたつもりだが家族や友人より優先すべきものとはとても思えなかった。
毎年この時期に面接でものすごい悲観的な顔をした就活生を目にするが、面接官の多くが就活生の皆さんが10年後には自分以上の成果を出して、自分以上の給料を得られることを望んでいると思う。
(別に他社に入社しても成功して国内の景気が良くなるならそれでいいだろう。)
是非相手があなたを試験からふるい落とそうと攻撃してくるという妄想は捨てて欲しい。
この日記を増田が書いている理由にもつながるのだが、残念ながら就活だけでなく世の中のほとんどの選考プロセスは不完全だ。
日々面接官も悩みながら就活生の皆さんと向き合っているし、残念ながらうまく受験者の良さを見いだせない時もある。
幸い第二新卒も含めて転職市場も活況であるし、どこに入社しても入社した先で努力すれば道は開かれる可能性は大いにある。
ペーパーテストの入試よりも公平性に欠ける分、受験料を払わなくてもよいのが就活の良さといえる。とにかくできるだけ多くの企業を受けて欲しい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d1b8087e91749f68a9cee9897156839e8dc5a74/comments
非表示・報告
アメリカ在住25年の者です。
友人のメジャー球団関係者に直接聞いたら、バウアーはDVの件のみでメジャー球団に敬遠されている訳ではなく、今までの素行が悪すぎて輪を乱す存在で
そうでなければ、メジャーでも投手はどこも必要だし、最低年俸でも良いと言っているのにどこも声かけない訳ないし、彼の実力からして少なくてもマイナー契約でスプリングキャンプへの招待もないなんてあり得ないですからね。
それだけ、在籍中に問題を起こしたという事のようだし、日本での変わりようについてもメジャー球団は誰も信用していないそうです。
yaf********22時間前
非表示・報告
私もアメリカに住んでいて、複数の球団のGMと話をしましたが、バウアーが敬遠されてるのは、間違いなく性的暴行の件との事です。そもそも人間性については大昔から知られていて、それでもレッズは獲得してCYを取る大活躍、さらにはドジャースは大型契約をしたわけで、そこが問題視されているわけではなく、あくまでも暴行疑惑の件です。 <h3>o- ****22時間前</h3>
非表示・報告
私は米国在住の米国人で、MLB球団関係者ですが、スポンサーの影響です。
とにかくスポンサーがバウアーのようなイメージの選手の獲得を認めないのです。
非表示・報告
ここで一番最初に投稿したものですが、まさかメジャー球団関係者の米国人まで出てくるとはビックリです。
非表示・報告
どれもありえる話やと思うけど
非表示・報告
非表示・報告
私もアメリカ在住です。
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/816841
。かつて自主トレもともにした弟子だけに、痛烈な〝喝〟も送った。
悩める大砲候補への〝セカンドオピニオン〟だった。「(リチャードが)打てないのは技術面。みんなメンタル面って言ってますけど、技術ですよ。メンタルじゃない」。昨季は2軍で本塁打王を獲得するも、1軍では打率1割1分5厘。1試合で4三振を喫する時もあるなど、周囲からはメンタル面の指摘も多かった。それでも、山川は技術に焦点を置いた。例として挙げたのは、2軍での打率だった。
山川は1軍で通算786試合に出場し、打率2割5分6厘、2軍では通算264試合で打率3割1分2厘。ホームランバッターでは優先度が低くなりがちな打率も一定の成績を残してきた。1軍に上がれば、投手のレベルの上がり、2軍での成績通りの結果は期待できない。山川は「2軍の時は1軍上がるためにやる。打って上がるためには3割が絶対と勝手に思っていた」と語った。
一方、19本塁打で4年連続の本塁打王を獲得したリチャードの昨季の2軍打率は2割2分5厘。「1軍で打てないのは2軍で打てないからです。2軍であの成績で打っているとはならないと思う。リチャードが(2軍で)3割3分くらい打っていたら、もう少し我慢して使うと思いますよ」と言い切る。
11日午後の自由練習では、室内練習場でともに打撃練習。伝えたのは山川が「生命線」と語る軸足の使い方だった。その上でリチャードの課題として、ある癖を指摘した。「選びすぎです、ボールを。打率を上げる方法は、簡単に言えば好球必打だと思います。でもそれは、机の上の話なんですよ。打者というのはいけると思ったボールはいかないと。いけると思っているスポットが少なすぎます」
甘い球を捉えることは絶対条件である。その一方で、捉えようとする球に考えを巡らせすぎて、振ればヒットゾーンになる球も見逃している。弟子の現状を分析した上で、失敗を恐れず、思い切って振り抜く覚悟を山川は求めていた。
チームメートとなり、小さなことも指摘できるようになった。オフにはともに休日返上する予定もある。「あのままじゃ打てはしない」。愛弟子に厳しく接しつつ、成長を願ってやまない姿があった。
・野茂英雄は大阪府立成城工業(平凡な無名校)時代にはもうすでに高卒ドラフト候補にはCランクながら名前が挙がっていた
・小笠原道大が高校通算0本塁打ながら恩師のコネでNTT関東野球部に入社できたのは本当だけど、暁星国際高校時代にはすでに高卒ドラフト候補にはCランクながら名前が挙がっていた
・ヤクルト青木宣親は東京六大学通算0本塁打(ちなみに投手の江本孟紀でも六大学通算7本塁打)
・高卒入団即16勝で新人王を獲得した怪物松坂大輔は、実はオープン戦ではボロっカスで本来なら開幕一軍先発ローテ入りなどありえないような成績だった(防御率6点台)
・大昔からあるトップ公立進学校が突然野球で旋風を起こすとき(例えば、数十年ぶりの甲子園出場とか、夏県予選決勝進出とか)は、事実上のスポーツ推薦を活用した強豪私学並みの強化をほぼ間違いなく行っている
・「長嶋茂雄の巨人入団まで、東京六大学野球こそが野球において花形でプロ野球より格上だった」というのは大体合ってるが、
その遥か以前から野球のレベル自体は職業野球のほうが別次元に高く、また給料も当時の財閥系大会社の部長あたりより良かった
・1970年代くらいまでは猛練習中に野球部員がグラウンドで倒れてそのまま死亡する事故がよくあった(問題にはならずむしろ美談になった)
・90年代はプロ野球とMLBとで規模や年俸水準があまり変わらなかった(まもなく大きく差が開いて今や追いつけないほど彼方へ)
・大阪桐蔭や仙台育英や東海大相模のような甲子園優勝校より東京六大学のほうが圧倒的に強い(東大野球部でもいい勝負かも)
大谷翔平投手のドジャース入りが決まった当日に流れたスポニチの“スクープ”。ところが、佐々木本人はもちろんロッテ側も、一切、コメントせず、沈黙を保っていた。
この不可解な報道は、「佐々木側に近い人物のリークではないかと見られている」(同前)。
その人物こそ複数のIT関連企業を経営する40代のX氏だ。慶應大学卒のX氏は、2019年に佐々木の母と伯母がそれぞれ立ち上げたスポーツマネジメント会社2社の執行役員を務めている。
「X氏は、大船渡高校時代から、佐々木の家族と関係を深めてきました。2019年のドラフトでロッテから1位指名を受けた時も、契約交渉をサポートしています」(ロッテ担当記者)
現在、佐々木のマネジメント窓口は大手広告代理店の電通だが、電通とタッグを組んで佐々木の直接的なサポートをしているのがこのX氏だ。
またX氏はこのオフにドジャースと大型契約を結んだ山本由伸投手(25)のマネジメントも手がけ、山本の実姉が経営する会社の役員でもある。
実は、そんなX氏が、ロッテと佐々木の間に横たわる“密約”の存在を吹聴しているというのだ。
X氏から直接、その内容を聞いた前出の球界関係者は、こう証言する。
「入団交渉の席上、佐々木くんが希望した時にいつでもメジャーに行かせるようにロッテに要求したのです。ロッテ側もかなり渋って交渉は難航しましたが、この条件を飲まなければ、入団しないと強気に出た。最終的にはロッテが受け入れ、サイドレターをつけることで契約にこぎつけたという話でした」
西武の山川のFAの人的補償にSBの和田が選ばれた!って情報が出たけど、実際には甲斐野が移籍することになった件で和田が移籍するなら引退すると示唆したため、急遽変更になったという報道が出ている。
現行のFAのルール上、人的補償に選ばれた人間が引退する場合強制的に金銭になる。
なので投手陣の強化が急務だった西武としては甲斐野投手を再選択したのだろうと言われている。
FAで選手が移籍する際に、その選手の年俸ランクに応じて移籍先の球団に人的補償を求めることができる。
移籍先の球団はどうしても取られたくない選手を28名プロテクトすることができ、
移籍元の球団はプロテクト外の選手から欲しい選手を選ぶことができる。
基本的に人的補償で選ばれた選手には拒否権がなく、もし拒否した場合はプロ野球選手としての資格を失う。
ただし、今回の和田のように43歳の引退秒読みのおじいちゃんであれば、ほーんなら引退するわで引退もできてしまう。
この引退示唆オプションを使うことで、28枠しかないプロテクト枠を1つ空けることができる。
28枠あれば十分なように感じるが1球団の人数は上限70人。人的補償対象外の選手(外国籍、新人、育成契約)などもいるが、おおよそ50名以上から守りたい選手を選ぶ必要がある。
現行のレギュラー陣、だけで20名程度、さらには将来性がある育成途中の若手なども考えれば28枠はめちゃくちゃ少ない。
そしてこれと同じことを行った(とされているのが)、
当時、すでに衰えつつあったとはいえ中日の精神的支柱であり、かつては日本最強クローザーとして活躍していた岩瀬仁紀選手である。
2017年、日ハムから大野捕手がFA宣言し、中日が獲得することが決まった。
「ファイターズとしてインパクトがあるリストでした。検討する価値のあるものと考えています」
とコメント、これはとんでもない選手の移籍があるのでは!?と色めきだったが、
なぜか最終的に人的補償は求めず、追加で金銭選手を獲得するという形で収まった。
そしてのちに東京スポーツが「日ハムは岩瀬を指名したが岩瀬が引退を示唆し交渉が難航、日ハム側が折れて金銭を選択した」というスクープが出た。
なおソースは東スポ。ちなみに、東スポは中日の編成に関しては記事のほとんどを当てている。
中日側はこの記事の内容を否定しているため、事実はやぶの中ではあるのだがネット上ではこれを指して
プロ野球球団はそれぞれが独立し戦い合う中ではあるが、同時にNPBを盛り上げ合う盟友でもある。
人的補償は当然の権利とはいえそれで有名選手が引退に追い込まれることは本意ではないのは理解できる。
でもそういう想いを利用して制度の隙をつくような運用は卑怯だなと思ってしまう。
だが一旦拘束されても、投手は立ち上がる
「いい結果が出せるよう」と誓いを立て
感謝の意を込めて「ありがとうございます」と
「おお!」という歓声、その瞬間に全てが共鳴
勇者たちは100イニングを越えてゆく
辞書登録しがちな苦悩、それを超えた先に
いつか訪れるはずの栄光の瞬間
佐々木朗希がポスティングさせてくれなきゃヤダ!契約更新しない!ってゴネてるけど
まだシーズン10勝したこともなければローテーション1年回したこともない
規定投球回数に達したことも一度もないので、シーズンスタッツは現状「無し」。
オータニはNPB時代にも2015年に最多勝、最多奪三振、最高勝率、2016年にはMVPも獲ってる。
ほとんどの投手はタイトルホルダーだし、かりに持ってなくてもそれなりの結果は残してる。
俺はNPBにおさまる器じゃないんだ!MLBで大活躍するんだって言うんだったら
和田は今年2月に43歳を迎えるが、先発ローテーション投手として十分に戦力になる。昨季は8勝を挙げ、7年ぶりに100投球回に到達。衰えを感じさせない投球で、小久保監督は就任直後に、有原とともに今季の開幕ローテーション入りを明言していた。和田自身もパ・リーグ左腕初の40代投手による「2桁勝利」と「規定投球回到達」を目標に掲げ、「しっかり2月1日に準備ができるように」と意気込んでいた。現在は阪神大竹やロッテ小島らを引き連れ、総勢16人の大所帯で長崎合同自主トレを行っている。
「監督の試合後コメントを読むなかで、ホークスだったら『今日投げていた投手は、球速何キロ出てて三振を何個とった』が普通なんですけど、
阪神は『今日は低めにボールがいっていた。四球が何個だった、出さなかった』が第一声。
そこもまた文化の違いではあるんですけど、バッターで言えば、四球の査定評価を上げて四球の価値を高める。
四球を絡めて点を取っていく。そういう野球を自分も見ていたし、点につながっていく光景を見るなかで、