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2019-05-23

KEYTALKの「海」 と Meleeの「Built To Last

KEYTALKの「海」と Meleeの「Built To Last」が完全に一致してるんだが...?

「Built To Last」を元々知っていた人が、偶然「海」を聴いてパクリじゃないのかと疑いを持っている。

「Built To Last」については2007年の曲にも関わらず、名曲故にラジオでよく流れているので、

アーティスト名や曲名を知らなくても、聴いた事ある人は多いんじゃないか

比較ができる人は是非比較してみてほしい。


元ネタがバレて困るのがパクリ

バレなきゃ始まらないのがパロディ

わかる人にだけわかればいいのがオマージュ

元ネタ製作にわかって欲しいのがリスペクト

暗黙の了解インスパイア

どれ?

無貌の女 夢見りあむ

 顔のない女はモテる

 

 例えば椎名林檎である彼女の顔を思い浮かべようとするとき、それ自体よりもMVで着ていた服やそのとき髪型や新しい亀田誠治やら花束で殴られている伊澤一葉ばかりが出てこないだろうか。そこまで詳しくなくとも意外と苦戦するはずだ。デビューから20年は経っているというのに新曲MVを発表すればYouTubeの急上昇ランキングに躍り出る程のアーティストである。なのに、あの女はいったいどういう顔をしていたのだっけ?

 この現象は、名前だけ知っているというような人より、椎名林檎が好きで新曲や動向を逐一追っているようなファンの方に発生することが多い。

 なぜか? 彼女MVごとに顔を変えているからだ。「獣ゆく細道」ではたおやかな着物の女を、「流行」ではツンとしたモデルを、「鶏と蛇と豚」ではもはや人外を演じている。椎名林檎というとその独特さや他にない雰囲気に目が行くが、その裏に、徹底して曲のイメージ自身を叩き込むセルフプロデュースの巧みさと強さがある。個のなさとアイデンティティの強さが両立している。

 だからこそ椎名林檎時代モテた。レーベルモテた。テレビモテた。なにより聴衆にモテた。顔のない女に誰もが好き勝手な像を見出し、その歌に強く表れる「椎名林檎」にまんまと魅了されたのである

 では夢見りあむはどうか。

 断言しよう、夢見りあむにも顔がない。

 夢見りあむの設定自体はとてもインパクトがあるものだ。ファッションメンヘラクズ社会不適合──彼女形容するさまざまな言葉Twitterに溢れたが、未だかつてこんな言葉で括られたアイドルは余りいないだろう。

 しかし、彼女個性的であるのはゲームの中だけの話だ。

 ハイスペック家族劣等感を抱いている。自己肯定感が低い。ドロップアウト経験がある。学校は辞めたいし、努力するのは嫌い。だからこそ努力して輝くアイドルが好き。

 読んでいて覚えはないか。これは自分だし、あの人ではないだろうか。つまり現代社会によくいる疲れた人間たちそのものではないか

 ピンクと水色の髪を持たず、また輝くような容姿も大きい胸も無くとも、上記の点で夢見りあむと共通するなんらかを持つ人間は沢山いる。「夢見りあむは俺/私だ」と思う人も少なくないだろう。多くの人間が夢見りあむに自分を見る。そうこうしているうちに野次馬は増え、好き勝手な像を結びはじめる。ある人間は1歩踏み出した世界線自分を、ある人間自分担当が昇るシンデレラ階段に泥を塗る売女を、ある人間総選挙というシステム破壊する最後爆弾を夢見りあむに見る。そうなればもはや夢見りあむの個性など関係ないのではないか人間たちによって夢見りあむの顔が奪われていったのだ。

 夢見りあむは流行になり、顔のない女になった。

 

 夢見りあむは総選挙3位になった。充分な大番狂わせである。この影響は計り知れない。

 夢見りあむには声がつく。楽曲制作される。そうなればもはや、彼女は顔のない女ではいられなくなるだろう。他のアイドルと同じ舞台に引きずり降ろされるのだ。彼女月並みキャラクターに収まるか、もしくはまた何か特異さを発揮するか。私としては前者だと思うが、いずれにせよ、夢見りあむが流行であったという事実は消えない。

 ……なんというか、夢見りあむを作った人間がいて、もしここまで見越していたとしたら、頭が下がる。なんという手腕。なんという悪趣味椎名林檎の「流行」には「感情が誘うより早い私の気分を喰らい 代用を仕立て上げて さようならプロデューサー」という歌詞があるが、たしかに名プロデューサーとはそんなものなのかもしれない。

2019-05-20

ライブ感ってなんだろう

始めてライブに行った。

めちゃめちゃ楽しかったんだけど、正直スマホ音楽を聞くのと、実際に歌っているのを聞く違いがよく分からなかった。

音響が違うのは分かるけど、音源は同じみたいな印象。

トークで会場の反応に答えてもらったり、一緒にコーラスしたりする双方向感は嬉しかったけど、歌を聞きに来たので、やっぱり歌でライブ感を楽しみたかった。

 

多分、ライブならではのアレンジとか、息切れしながら歌うとか、そういう生っぽいのを期待していたんだと思う。

でも、そういうのってかなりライブに慣れたアーティストとか、長時間ライブしか楽しめないものだったのかもしれない。

 

変な期待をしすぎてたのかな。

でも楽しかったのでまた行きます

2019-05-19

anond:20190519232949

男に荒らされるからだよ

当時は今より男尊女卑がひどかったか

別に2ちゃんどうこうではなくて、当時からJ禁や2次禁(アーティスト俳優系)とかあって

ネットメジャーになる前からオタク住み分けに厳しかった

から増田の目にはみえなかっただけだね

オタク存在するとわかった場所2ちゃんねるだっただけ

つーかもう、あめぞうとかも見てたけど、2ちゃんねるだけがすべてだと思ってる人多すぎじゃないか

幻冬舎の実売数晒しで「なんでCDDVDの実売数は公表されてるのに本の実売数を公表しては駄目なのか」という頭悪い意見について解説

百田尚樹の「日本国紀」のコピペ問題を追及していた津原泰水新刊幻冬舎から出版中止になった問題で、社長見城徹が、「こんな売れないんだから出版中止は当然」とでも言うことを目的として、幻冬舎から刊行した津原の本の実売数を晒し、その行為が他の多くの作家の反感を書い炎上一般紙でもニュースになったのだが、その報道の仕方というのが「実売数公表幻冬舎社長炎上」という切り口のため肝心の出版中止の経緯について追及した記事になっておらず、そのせいかネットでの経緯を知らずに新聞記事を読んだ人たちからは「なんで実売数を公表しては駄目なのか」「オープンにするべき」「CDDVD公表されてるのに」「CD売上悪いアーティストが切られるの当然」などとズレた感想が多数投稿されており、見城徹ツイートは見事に論点ずらしに成功出版中止問題有耶無耶にしてしまった。

 

それはそうとここで解説するのは実売数公表について「CDDVD公表されているのに」という多くの人が持っている感想についてだ。

かにCDについては毎週のように「何枚売れた」というのがニュースになっているし、アニメDVDオタクブログ売上枚数が日々記録され続けている。

しかし、問題なのはそれらのデータを「誰が」公表しているかだ。

CDの実売数データを集計しランキングにしているのはオリコンという第三者民間企業だ。アニメDVDも同じような調査会社データをもとにランキングが作られている。

レコード会社アニメ制作会社が公表している数字ではない。だから実際に売れた「実売数」とは当然に誤差が出る。

CDなんかは前作の売上が悪ければ当然にレコード会社から契約を切られるということはあるが、発売日まで予告していた楽曲が突然販売中止になることはほとんどないだろう。

仮にレコード会社社長が「あのアーティストの実売数はこれだけしかありません」とツイートをしたら絶対炎上するし他のアーティストから批判殺到するはずだ。

 

また、CDDVDと同じように第三者民間調査会社データでよろしいなら、本が実際にどれだけ売れたか数字公表されている。オリコン記事がよくニュースになってるのを見たことがないのかな。

例えばこれ

オリコン】『永遠の0』累積売上400万部突破 同ランキング史上初の快挙 | ORICON NEWS

https://www.oricon.co.jp/news/2034266/full/

発行部数ではなく「売上」であるから、これは「実売数」に近い数字だ。こんな数字でいいならいくらでも公表されている。

 

というわけで、「実売数非公表」についてCDDVDを例に挙げて批判するのは不適切だということで。

 

2019-05-18

[]2019年5月17日金曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
005121065413.048
016119592321.271
02289766348.855.5
032316073698.8849
04135828448.366
05101217121.743.5
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0740319179.838.5
086310866172.536
0910011169111.748
1012314627118.954
1113021072162.152.5
121411202985.345
13839518114.749
141111033593.163
1510612500117.963
161751356277.556
1719320480106.147
181321187490.041
1910216038157.244
2011511943103.935
2110415746151.456.5
221411009671.637
2310111543114.347
1日2166296810137.048

本日の急増単語 ()内の数字単語が含まれ記事

実売部数(6), 見城(9), 見城徹(8), 津原泰水(6), 幻冬舎(15), 5月16日(4), 乗馬(5), 剽窃(16), シャーク(4), 人命救助(4), 出版業(3), 渡辺真由子(3), イデオロギー(22), ベビーカー(25), 粗(14), 出版社(26), 作家(50), 譲る(8), 取引先(10), 編集者(8), チン(17), 人殺し(7), 実(22), 出版(17), 上級国民(13), 譲っ(9), オープン(8), 実施(9), 自民党(19), 売れ(38), スポーツ(24), 運(23), 固定(14), 売れる(15), 抵抗(15), 訴え(20), 犯罪者(19)

頻出トラックバック先(簡易)

女性AEDを作ればいいじゃない /20190517124852(21), ■粗チンコンプで彼女と上手くいかないし温泉にも入れない /20190517130708(20), ■次に来る貧乏趣味 /20190517003553(13), ■SCP おじさんが苦手 /20190517134454(13), ■アニメ漫画実写化は多いのに /20190517153238(12), ■e-sportsスポーツなのかっていうけれど /20190517111814(10), ■外国人お勧めする日本の曲やアーティスト教えて /20190512000726(10), ■友人が居ない /20190517015943(10), ■男嫌いになりたくなかった /20190517155705(9), ■銭湯での所作 /20190516225509(9), ■アベンジャーズって日本で言えば仮面ライダーwithウルトラマンみたいなものでしょ? /20190516193927(9), ■ノンケゲイポルノを消費するのは罪なのか /20190516233552(8), ■「実売部数は版元の責任」と言う作家の多さに引く /20190517153226(8), ■嫁の引き出しか大人のおもちゃ /20190516203928(7), ■ /20190516154107(7), ■ベビーカーが気に食わない理由 /20190517092328(6), ■芸能人どころか、声優ですら「吹き替え版はまごう事なきクソ」であるたった一つの理由 /20190516033802(6), ■トラバのやり取りしている人って全員社内ニートだよね? /20190517182111(6), ■今、夢見りあむがアツい。 /20190513021624(6), ■男の引き出しから /20190517134619(6)

増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

6270996(2939)

2019-05-17

好きでいることすら疲れた

ただのアイドルオタク愚痴です。

某J事務所オタクをやっているのですが、なんだか疲れてしまった。

私は所謂大手垢」でもなく、現場自分の住んでる地域自担が来てくれた時に、自分経済的時間的な都合が合えば申し込むだけのオタクだ。

多ステもしないし、チケットがご用意されなければまぁ諦めるかな、みたいな。

でも前ツアーの時にどうしても行きたくて、ツイッターで譲ってくれる人を探した。

幸い相手も良い方で、楽しく自担を観ることができたのだけども。

ツアー、ついこの前の公演にできれば入りたかった。

でも名義を増やしたりするのもなんか違う気がして自名義だけで申し込みをした。

外れたらそれまでだなと思って。

結果外れて、それでもいいか、と思ってはいた。

ツアーが始まってからツイッターでレポを読む度に羨ましくなって、またチケットを譲ってくれる人を探した。

けれどそのタグで出てくる人はほとんど、「定価不可」「即決3.0〜」「相場理解

ばかりだった。

1万もしないチケットなのに。

高額転売だ。

中には定価で譲ってくれる人もいた。

でもそのチケットを取るために名義をいくつも持っていて、そのための仲間も沢山いるようだった。

見れば見るほどなんとも言えない気持ちになった。

一部のファンがこうやって同じツアーで何公演も入って、…むしろ一公演のみ入る人なんてほとんどいなくて。みんな遠征して、何公演も当たり前に入って。仲間がいるから入りたい公演があればすぐ声をかけてチケットを譲られて。

一方で私みたいなファンは細々と当選するのを待ち、落選したらそれまで。

この偏りはなんだろうな、とか考えてしまった。

今まで考えないようにしていたのに。

それが当たり前の世界だと思っていたし、私もそういうファンになるべくツイッターでそれっぽいアカウントを作って、自担の話を常にして。

大手垢さんと仲良くしたくてもこちらは弱小垢だから相手にもされない。

仲間が増えるわけでもないのに無理して繋がろうと頑張って。

それでチケットのお譲りとか、大手垢さんたちが楽しそうにみんなで遠征してるのにいつか入れたらな、とか夢見て。

肝心のアイドル本人のことなんて見えてるのか見えてないのか。

アイドルの話を好きにしたいから作ったと思っていたアカウントは、ただコネを作るためのアカウントだったと気づいてしまった。

それすらもできていないし。

ファンのみんなに合わせて、何枚も何枚も同じCDを買って。

数字は大切だけど、こんな風に出した数字ってどうなの?

気づけば私は大好きなはずのアイドル映像も観なくなって、曲も聴かなくなった。

テレビに出るのも追いかけてないし、ラジオタイミングが合えば聴くかな、くらいだ。

アイドルを好きでいることに疲れた

好きなのは変わらないけれど、自分のペースで好きでいたい。

無理をして名義を増やしたり、遠征のために、多ステするためにいろんなもの犠牲にしたり。

そんなファンはいたくなかった。

アイドル本人たちはファンはそういう人もいるんだよねって認識はしているみたいだけど。

そうじゃないファンもいるんだよ。

お金時間もかけているけれど、みんなみたいにはなれなかった。

アイドルファンを嫌いになる前に距離を置くことにした。

他のアーティスト界隈はこんなことないのかな。

J界隈が特殊なんだろうか。

2019-05-16

英語歌詞ある?

Youtube日本アーティストMV外人コメントつくの珍しくないけど、あいつらすぐ

english lyrics anyone?」

とか言うよな

ムカつくんだが

日本勉強しやがれ

2019-05-14

anond:20190512225229

固定カメラ一個が当たり前の踊ってみた界でここまでアングルが充実してるとスゲーの出来るんだろうなぁ

まるで音楽アーティストPVみたいなのできてしまいそう

メチャクチャ長いポール使うのはドローン規制対策かな?

2019-05-13

夢見りあむのせいで人生メチャメチャだよ。

これはデレマス多分お気持ち表明というやつ。新参なので誤用してたら申し訳ない。

なにせ、夢見りあむに出会うまで、推しと言う概念理解していなかった。

 

夢見りあむの事は2019年2月実装で一旦ツイッタータイムラインを賑やかした時に

「おっ、面白いキャラだな! あと髪の毛の配色が今時で最高だな!」

くらいに感じただけだった。

3月下旬頃にはSEKIROでSHINOBI EXECUTION…とかやっていて完全に頭から抜けていた。

 

来たる運命の夢見りあむデレステ実装時。

まだ私は推していなかった。

おっ、面白キャラおるやんけ、見にいったろ! くらいにしか思っていなかった。

それにしても知らん間にめっちゃ曲増えとるな〜〜。

とりま、りあむをセンターにして、難易度proのはにかみdaysプレイ

 

愕然とした。

この夢見りあむ、顔がいい。表情がいい。体型がいい。

普段から見慣れているプレイヤーにはピンと来ないかもしれないが、

デレステ2015年サービス開始当初から進化したMVへの拘り、

モーション、徹底された表情とキャラクターディレクションに圧倒された。

 

夢見りあむの顔の良さと表情芸は、楽曲の特徴を選ばなかった。

なにを歌わせても、似合う。子供らしい曲、大人らしい曲、悲しい曲、激しい曲。

MVの色合いの都合でりあむの個性的な配色の髪にはちょっと苦しい曲もあるが、

コーデで誤魔化したり、他メンの髪の色で調整できる範囲だ。すごい。

 

まだ推してなかったと思う。興味のゲージは振り切った感じはあったけれど。

 

なにせ課金した後のアカウントを削除した後で完全にデレステモバマス引退していた。

元々アケマスを稼働初期にやり込んだ以外、アイマスというコンテンツ全体と特に接点がなく、

筆者はファンタジーや非現実種族を非常に好んでいるため、アイドルものに全く興味がなかった。

 

密度を上げて、特訓をし、いくつかのセリフをみた。

何者でもない自分下りから、チョロいなオタクの流れだ。

 

ここで推さなければならない、という意思が芽生えた。

モバマス原作セリフ確認しに行ったり、情報を集めたりした。

そして総選挙期間真っ只中だと気づき投票券の回収も始めた。

いつ夢見りあむがイベントガチャに出てきても良いように課金し、アカウントの戦力状態を整えていく。

デレステではトレチケタイムをブン回し、イベントをブン回す。

モバマスでは、最低限の投票券ラインを叩けるようにトレーナーをぶっ込んで行く。

幸いskypeにはアイマス詳しい友人がいた。色々教わった。

 

繰り返すが、筆者は人間推しなどまるで一切の興味もないどころか

「えー、ただの人間〜?」と言いだすくらいのマイナス印象すらあった。

人間推しなど伴侶さえいれば問題ないし、申し訳ないがつい先日まで

推しを推すより伴侶を推せよ」と思っていた節があるがその節は申し訳ない。完全撤回ですわ。

推し推しだわ。推しのことを考えるのは健康にいい。

今もツイッターで5分に一回「りあむ」で検索をかけて色々楽しんでる。

Twitter検索障害が起きてるのに気がついて初めてわけわからんくらいサーチしている。

 

推しができるとそれまで全く興味がなかったデレマスアイドルたちの個性や顔が急に鮮明になり理解できるようになっていく。様々な個性が混在しライブ営業にと走り回るプロダクションの様子が鮮明にイメージできるようになっていく。

GW最後は友人宅で、2ndライブブルーレイを全部見たし、3rdブルーレイは借りた。

暇を見て全日通しで見るが、Hotel MoonSideだけは先に見たごめん最高だった。あとで自分で買い直す。

 

初めての総選挙の様子も、気が気でないPの方もたくさんいらっしゃる不謹慎だと思うけれど、めちゃめちゃ楽しい

歴史の重みでいろんな匿名お気持ち拝読したし、過去総選挙プレゼンイラストなど、

愛と力がこもっていて二次創作として見ていて気持ちいい。

 

推し燃え上がってるし、最高だった。

 

夢見りあむの得難い魅力の中に「嫌われても良い」と言うものがある。

当然個人差はあると思うが、普通推しや好きなキャラに限らず、

自分が大切にしているなにかを誰かに貶されると言うのは、心に来やすい事だと思う。

そうでなくても、悪口や見下されたりされたり、

石を投げつけられたり人格否定するような文字列を見たら、げんなりしかしないと思う。

しかし、夢見りあむに限っては、それが

「はっはー! よう燃えとるな夢見ィ!!」

って感じでハイアッパーな受け止め方ができる。

 

これは筆者にとっては本当に救いだった。

筆者は仕事柄どうしても、人と人の争い、主義主義のぶつかりを調停したり、

我慢したりしなければならない職務についている。

正直、先月はだいぶ辛かった。

締め切りには追い立てられるし、アーティストワガママだしで

なんでこんな仕事についてるのかも正直よくわからなくなってきた所に夢見りあむと出会えたのだ。

 

彼女の前ではバカをやっていていい。

不謹慎と叫ばれる事も節度を守れば「りあむのオタクは無理」と言われるだけで済む。

こんなに安心して推せる推しはなかなかいないと思う。多分。

……ごめん人生初めての推しからやっぱわかんねーわ。

 

こんなに楽しいことになるとは全然思ってなかった。

毎晩デレステラブレターとはにかみdaysをりあむセンター

MV流してニコニコするなんて30日前の自分に言っても信じないと思う。

 

で。

 

総選挙を終えつつある今、ふと気がついた事があります

 

筆者が夢見りあむに出会えたのは、シンデレラガールズという作品総選挙第8回という長きに渡り休まず作品更新続けられた、運営し続けられていたからです。

この事実職務関係で、凄さ人一倍実感しています

デレマスが動き続けている間に一体どれだけのゲームが始まり、そして終わったでしょうか。

そう考えると、ここまで辛かった人生に夢見りあむという光を与えてくださった世界無性に感謝したくなってきました。受け取りたくない方もどうでもいいという方もいらっしゃることと存じます匿名ブログである事をいいことに一方的感謝します。

 

今尚ゲームプレイされている方々、特にデレステはきゅんきゅんマックス10,000位以内取れた筆者ですが、無重力シャトルでは全然話になりませんでした。ハイスコアに至っては天井叩いてSSR揃えたのに(育成が終わってなかったとは言え)全然5万位も切れなかったのは、皆さんが作品を愛し続けていたからだと思いますありがとうございます。夢見りあむイベント来たら万障繰り合わせて丸々有給取るんで勝負していただけると嬉しいです。たぶん2000位逃して発狂するか、無事2000到達でイキるかのどちらかは100%します。

 

ライブへ足を運ばれている皆様、ライブ運営、参加する皆様、関係者皆様、友人にブルーレイを色々見せていただいています。力と気合の入った舞台構成、観客の一体感も含めて圧倒されました。大きくても2,000の箱までしか行くことのなかった自分には輝かしい世界でした。次のチケット争奪は筆者も参戦しますのでイープラスさんも申し訳ないですが文句言うかもしれません。ごめんなさい。

 

二次創作ネット即売会同人書店頒布したり、公開している皆様、web小説掲示板に書かれている皆様、界隈の勃興を色々見てきた身からすると、油断すると10年に達しようかと言う界隈が一定規模から廃れていないのは、筆者の経験では東方projectくらいだと思っています

圧倒的な熱量継続力、創作意欲に心から敬意を評します。

 

制作している運営スタッフ様、これだけの更新頻度を維持するのにきっと誰かがすごい苦労をしているはずです。お疲れ様です。楽しませていただいております。記念にフェス天井叩かせて頂きつつ、りあむにちょっとやばいくらいの票をブッ込みましたので運営の足しにしていただければ幸いです。

 

そして何より、課金してコンテンツを支えていらっしゃる皆様、思うところが多すぎる上にむしろ「夢見りあむみたいなのを産むために課金してるわけじゃねぇから」と怒られる気がしますが、Twitter上で以前見かけた「俺たちの課金で城が建った」の誇らしげさが今でも記憶に眩しく焼きついています

少なくとも、課金者がこれだけの規模で存在しなければ、結局ゲーム企業会社としての宿命から逃れる事は出来ません。サービスは終わっていたでしょう当たり前ですが。

なので、一方的ではありますが、心よりお礼申し上げます

 

夢見りあむという顔の良い推し炎上しても嫌われても笑顔推し続ける事ができる推しを産み出してくださった世界すべてに感謝します。

新参Pで、夢見推しが煙たいとは思うけど、これからちゃんと金をドカドカ落としながらコンテンツを愛していこうと思うので許して欲しい!

 

は〜〜、夢見りあむの顔が良すぎる〜〜〜〜!!!!!

筆者も二次創作絶対手が込んだやつ出すぞ〜〜〜!!!!!

 

トレチケ時間取るために仕事効率よく手をつけて、課金しまくるためにもっと稼いで、創作のための時間ちゃんと取らなきゃ……!!

 

あーもう夢見りあむのせいで人生メチャメチャだよ。

2019-05-12

外国人お勧めする日本の曲やアーティスト教えて

私はアメリカ人です。

私は日本音楽に詳しくないです。

から、教えてください。

自分が好きなアーティストでも良いけど、できれば「日本音楽をあまり知らない外国人お勧めする曲やアーティスト」って感じでお勧めしてください。

ジャンルは問いませんが、歌が入ってる曲が良いです。

あと、下記アーティストは頻繁に日本人がお勧めしてくれるので把握していますからこれ以外でお願いします。

BABYMETAL

ONE OK ROCK

和楽器バンド

マキシマムザホルモン

ディルアングレイ

BANDMAID

MAN WITH A MISSION

LDH

2019-05-09

家族イベントで何を贈るべきか。

母の日とか父の日とか両親の誕生日に贈り物をするのが苦手だ。いちおうケーキぐらいは買っていくが、それ以外に何を買っていいのか分からない。

母はあまり物欲がない。「何か欲しいものある?」と聞いても「別にない」という。親子なので私と好みが似ているのか、私の持ち物を見て羨ましそうな顔をすることはあるので、それとおそろいのものプレゼントすれば良いんだろうか?それともモノではなくてお芝居のチケットとか、好きなアーティストコンサートチケットとかが良いだろうか?その手の提案も「面倒くさい」「何着ていけばいいかからない」「テレビで見れば良い」とか言われてしまうのだが。

父は逆に物欲が凄すぎて、私がプレゼントとして妥当だと思う金額はるかに超える大型テレビなどを欲しがり、誕生日などの記念日を待ちきれないので結局欲しいもの自分で買ってしまう。定年退職ときにはデジカメプレゼントしたが、私が父に勧めたかった高級機は複雑なボタンダイヤルがいろいろ付きすぎていて使いこなせそうもないというので、結局安い機種になってしまった。

母とは一緒に旅行に行ったりする機会が多いので、その旅費や向こうでの食事代を出すのもありなんだが、頑なに割り勘を通そうとするうえに、最終日の食事など多少値のはるものを食べても結局母が私の分まで払ってしまう。いつまでも私を安月給の新入社員のように思っているらしい。私はもういい歳で、私と同じ給料奥さん子どもを養っている人もいるのだからもっと甘えてくれていいのにと思う。

まり子どもたかる親もいかがなものかと思うが、父が健在な間はともかく、父が死んだら母がもらえる年金はかなり減るはずだ。今からまり無駄遣いをしないようにして将来に備えるのは良いけど、夫婦で元気な間に多少お金を使ってでもいろいろ楽しんでおくべきではないかと思う。

こういうときに私はどのように振る舞ってどのくらいお金を出すべきなのか悩む。このままだと50歳を過ぎて還暦を迎えても親にお金を出してもらう生活が続きそうな気がする。

アート価値経済活動として捉えるかどうかじゃない?

id:hagakuress

垣根など無いという意見、聞こえは良いが、ではギャラリストとしてどれだけの価値提示してコレクターアプローチすんだよ?って話だな。号幾らで買うんだ?

http://b.hatena.ne.jp/entry/4668382929711463266/comment/hagakuress

アート価値経済活動として捉えるかどうかじゃない?

リンク先は全然読んでないけど、ご存知の通りヘンリー・ダーガーウィリアムエドモンソンとか普通に数万ドル〜十万ドル単位価格がついてるアーティストなら沢山いる。

そこそこ売れてる「健常者」の日本人アーティストより全然価格が高い。

そういう前提の上で、知り合いは「アールブリュットという言葉が大嫌いだ」って言ってたよ。

突き詰めれば「アート価値は、金銭しか測れないものなの?」っていう話にもなる。

はてブだと言葉足らずになっちゃうよね。ごめんね。

2019-05-08

好きな人と好きなアーティストライブに行くのが夢だった

今はジャニーズが好き

オタクであることいってたし一緒に動画みたりしてた

5/4に一緒にコンサートにいってきた

好きな人好きな人コンサートにいって好きな曲聞くすごい幸せだと思ってた

メンバーが今よりいい景色みせるからって言ってくれた

彼はコンサート終わったら楽しかったって言ってくれた

だけどその一週間前に『愛がなんだ』を女と見に行ってた

私に送ってくれたブライダル動画をそのこにも送ってた

気持ち悪い、今日は誤算だったってその日の夜に言われて二度と会わないようにしてる

anond:20190507221153

有力な政治家でも著名なアーティストでも女がきゃーきゃー言うような美男子でもないおじさん(不敬)の顔を見に14万人が集まるってなかなかやばいと思うぞ

全盛期のGLAYコンサート20万人やぞ

おじさんの顔を遠目に見るだけで14万人やぞ

2019-05-07

死にたくなったら絵を描こう

希死念慮モリモリ人間です。「死にたい奴は紛争地帯に行け」とか思ってる人にはイライラする文章を今から書こうと思う。早く死にたいけどなんとなく生きてしまってる自分みたいな人間に向けてダラダラとしたくだらない話。

まず前提として自分放任主義の親の元に、それも真ん中っ子として生まれた。父親は職を転々としていてたまに1年無職しかDVにパチカス母親は何事も波風立てたくない人間めっちゃ貧乏

もうこれだけであ、この人生ゲームクソだわリセマラ希望って感じだけどさら個体値ゴミ運動勉強もできませんクラスでビリ。

そんなんだから学生時代にひたすらへらっへらして他人悪口絶対言わないしめんどくさい事は率先してやる都合の良い、いい子ちゃんポジションになる事で乗り切ってた。

まあでも大人になったら今度は仕事ゴミほどできないわけで。もうね、学生の頃からだけど何やってもダメだし、誰から必要も期待もされないか普通に自分の生きる意味ってなんだ?ってなるよね。

まれちゃったから仕方なく生きてるって感じ。

で、タイトルの話だけど、絵を描く事が自分の唯一の趣味。下手なりに長いこと描いてはいる。自分みたいなタイプにとっての絵の良さは、「好きなキャラクターを描いたら誰かしらいいねをくれる」事。親から得られなかった承認が、こんなに簡単に得られるんだ。絵って凄い。絵を通じて自分と話をしてくれる人も増えた。何もない自分に、絵が、大好きなキャラクターが、居場所を与えてくれる。

それからさらに絵の良さもう1つ、「好きなキャラクター描いてたら楽しいから時間が過ぎるのが早い」。生きているという苦痛時間を早く潰す事ができる。しか楽しい

そしてなんといっても「睡眠時間を削れば早くぽっくり死ぬ可能性が増える」。

アーティストさんは若くしてなくなることが良くあるらしい。

死にたいと考えてる人、一回は死に方考えた事あるでしょ。でも大抵迷惑がかかるんだよ自殺って。勇気もいる。多分めっちゃ痛いだろうし。でも睡眠時間が少なくて体に異常をきたしてぽっくり死ぬ人って不可抗力じゃん?勇気必要ないし、身を委ねれば終わり。しかも死を咎められない。最高じゃん。

自分長生きしたくないから、ぽっくり死ぬために睡眠時間を削って絵を描いてる。楽しいし、自殺する努力が要らないから最高だと思ってる。

趣味のない自殺志願者で死ぬ勇気がない人は絵を描いてみてほしい。今すぐとはいかなくとも若くしてぽっくりしぬ事ができるかもしれない。し、楽し過ぎたら死にたくなくなるかもしれない。死にたくなくなったら睡眠時間を確保しつつ楽しく絵を描けばいい。

絵は、自殺志願者にとって最高の趣味だと自分は思う。

オタクがヒプマイをジャッジするのはまだ3年早いんじゃ無いか

炎上マーケティングなんだか知らないがヒプマイをめたくさ叩くエントリをよく目にする。はっきり言って不快。片っ端からミューブロック捗るので良いんだけど目に付くとうーんてなるよ。

俺も去年くらいからヒプマイを聞き始めたオタクなのでコミカライズ原作ラジオドラマ脚本クオリティ等言いたいことがわからんでもない。

ヒプマイは楽曲凄さに反してドラマパートが…まぁ、はっきり言ってしまうとしょぼい。

なんというか古い。一昔前のラノベを感じる。あぁ、原作者がそんな売れてないラノベの人かと聞いて納得が凄い。

ヘイ、チェケラッチョ!しか知らなかったオタク達にラップってこんなに格好いいんだぜ!と知らしめてくれる楽曲に対してドラマパートは未だにヘイ、チェケラッチョ!してるようにさえ見える。

わかる。わかるよ~~。声優たちが一生懸命生放送とかでも楽曲のすごさ、ラップの楽しさを教えてくれてんのにストーリーなんじゃこりゃ。俺もそう思う。

けどさ、一部のオタクや韓やフェミ??達の『ライターを変えろ』という声は違うと思う。ちょっと早漏過ぎん?

これは俺の妄想なんだが

ヒプマイはもともとぽよんな企画だったのをうっかり凄いアーティストがついちゃったのと担当声優が思いの外ラップが上手かったという不幸なのでは??


もしくは、kmsbが「3年先にブレイクしたら良いね」って走り出したって何度も言うように、3年先にストーリー的にもなんかあるんじゃないか?(あってくれ!)

そこまで見てトータルで面白い、ないしまぁいっかって思えるくらい、ないしはそこまで読まないと『流行るのかこれ…?』なクオリティそもそもどうにか通った企画だったんじゃないか~~~???

なんて。思いたい。思わせて。思う。たのむ。

だってさ、制作チームやらあちこちラジオで裏を知ってる人の話し的に「俺も企画書見せてもらったけどここまで流行るとは思わなかった」って口を揃えて言ってるじゃん?(制作陣のインタビューとかラジオかめっちゃ追いかけてしまオタクなので)

まりさ、原作ストーリー大元ってそっこまで楽しいものじゃないってことじゃね??????

などと

<脱線>

・昨日見エントリでは『シナリオ採用コネだ!』ってなってたけどさ(リンク見失った)、そもそも企画元や原作者が彼なんだからかつ小説家なんだなら本人が書くのは当然の流れなのでは……って思うよ。流石に暴論。

コネじゃないっしょ。

毎日まれては消える企画の中で彼がコツコツ積み上げたものをうっかり初速がジェット機に乗っちゃったばかりに叩かれるのは可愛そうだなーとは思った。

・俺はひひひの文章が苦手なのでanstを比喩に出されると一ミリも納得できないし、この何度も炎上してはまた同じネタで再爆発しては松のときにやってた流れでオタクミリも成長ねーな。とは思ってるし、原作の一文字文字をあげつらって自分の中で妄想うったてて『考察!!』とか言ってるヤツはとっても嫌いだ。それはお前の妄想から!それと違ったからって大暴れするな。赤ちゃんか!

・あと全然知識が薄くてゴメンだけど俺はボイスドラマでまともなのを聞いたことないからこんなもんかなと思っちゃうラップしたい以上ボイスドラマは外せないわけでコミカライズくるまではラジオドラマなんてこんなもんなのかな~~と正直思ってた。ごめん。

</脱線>

ちゃごちゃ脱線したけどつまり何が言いたいかというと、3年ってわかりやす単語が出てるんだからそれまで、待ってみたら?って事です。それまでは楽曲を楽しんではどうでしょうか!俺はそうする。そうします。

その頃にはライブの倍率も下がってると良いな~~~~~4th行きてぇよ~~~!!!

以上です。

2019-05-06

若手俳優Sくんに関して、闇落ちしかけたやばいオタクの手記

ワンクッション。

俳優Sくんと私との出会いと私の思いを綴っただけです。各方面配慮はありません。

登場する友人とはリア友で、Sくんファンでもありますが最推しは別の俳優さんです。彼女に頼まれ、この文章を公開することを決断しました。名前や日付は操作していますが内容は事実です。もう一度言います、各方面配慮はありません。

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2017年10月7日

普段そんなにテレビを見ない私が偶然目にしたのは、某芸能事務所若手俳優グループ結成記者会見だった。なにこれ?私のタイプイケメンがいっぱい並んでるんですけど?!とTwitterで呟いたところ、友人からLINEが飛んできた。「それ私の推しいるんだけど、今度の初イベント行かない?」なんかよく分からなかったし知らない世界だったが、彼女の誘いならと同意した。

事前にネットで調べて、メンバー確認した。舞台特撮に出ている人気俳優さんもたくさんいたが、私にとっては知らない俳優さんばかりだった。ただ顔写真を眺める中で、すごく顔がタイプ俳優さんがいた。S、と名前があった。デビューしたてで実績はないようだが、なぜかフロントメンバーにいた。彼をチェックしてみるかと軽い気持ちで、私は友人と共にグループの初イベントに臨んだ。


2017年12月10日

イベント当日。Sくんは慣れていない様子で、ほとんど喋らなかった。先輩の俳優さんがいっぱいいたからかもしれないが、マイクのないところで仲のいい俳優さんと話したりしていて、あまり前に出ることはなかった。こういうの好きじゃないんだろうか。芸能人向いてないんじゃないだろうか。そうとさえ思った。正直、あまり印象はよくなかった。

その日は終了後にハイタッチ会があり、私はSくんのターンで思い切って声をかけた。「めちゃめちゃイケメンですね!」時間も短かったし、そんなようなことを言ったと思う。彼は苦笑いのような微妙な表情を浮かべた。ただそれだけのことだった、彼だってデビューして初めてのイベントで慣れていなかっただろうし疲れていたのかもしれない。私の声のかけ方がいけなかったのかもしれない。でも私はすごくショックだったし、怖かった。


2018年1月28日

つの間にかグループファンクラブに入っていた私、友人に連れられ2ndファンイベント。Sくんは前回よりも慣れてきた様子で、笑顔が見られた。先輩俳優との絡みも増え、特技のギターや歌の披露も前回より緊張が少ないように見えた。

そして客降りの時だった。隣りの友人が手を振ったとき、Sくんはこっちに手を振り返してくれた。2人でびっくりしたし、すごく嬉しかった。だが私は前回の恐怖が拭えず、ハイタッチ会では彼に何も声をかけることができなかった。


2018年3月18日

そして3rdファンイベント事件はおこった。よくあるオタク勘違いだよと言われるかもしれない。でも少なくとも私と友人の2人の中では確信している大事な思い出だから、許してほしい。

それはサインボールを客席に投げ入れるコーナーだった。私達は運良く割と前方の席で、運良く斜め前辺りにSくんが立った。私達はSくんに手を振った。Sくんは私達を見てくれた。そしてこっちに向かってボールを投げてくれた。軽いボールは惜しくも私達から少しズレたところに落ちた。ドンと響くような悲しみをこらえSくんの方を見ると、彼は私達に向かって、ごめんねというように手を合わせた。私はボールを取れなかった悲しさよりも、嬉しさで泣きそうだった。もちろん彼は私達のことなんか覚えていないだろうけど、私にとってはあの1stの彼がここまでしてくれたことが感激だった。

その日のハイタッチ会で、私はまた思い切って声をかけた。「めちゃくちゃかっこいいですね!応援してます!」彼はありがとうと、今度はさわやかな笑顔を返してくれた。


その後もSくんの初舞台となるグループ旗揚げ公演を見に行ったり、(事務所のやり方が最悪で密かにボイコットしたこともあったけど)ブロマイドやグッズを買ったりした。だが無名の彼の露出は多くなかった。彼はSNSをあまり更新しないタイプだったし、私はもっといろいろなSくんの姿を見たかった。早く現場でSくんに会いたかった。早く売れて有名になってほしかった。

そんな中で発表されたのが、とある人気2.5次元舞台への出演決定だった。本当に驚いた。原作ほとんど知らなかったが、彼の役が人気キャラであることくらいは知っていた。発表のときにみんなが「誰?!」となっているのを見て、「見てろよ」と私はニヤニヤした。

それから必死原作勉強してチケットを探した。運良くお譲りいただけて公演を見たとき、あのSくんがこんな大きな舞台で輝いているのがとても嬉しくて誇らしかった。歌の上手いSくんの声がイベントホールではなく劇場に響くのがとても嬉しかった。iTunesCDで彼の歌を聞けるのが、雑誌に彼の名前と姿が載るのが、とても嬉しかった。


2019年4月13日

Sくんは続編の公演へも同役で出演が決まっていた。最速先行もFC先行も落ちて伝手をたどり、友人と2人、なんとか劇場にたどり着いた。だが観劇の前にもまた戦場だった。ランブロ文化は滅びろ。人気キャラを引き当てても、彼演じるキャラブロマイドとの交換がとにかく見つからない。選べるタイプのグッズもまず彼のキャラ完売うそだろ。比べるのはあれだが、原作ではもう一人のキャラの方が人気だった。そのキャラを演じる俳優さんも、Sくんより歴もファン数も圧倒的に上なはずだった。私は既に泣きそうになりながら野口英世を羽ばたかせた。

もちろん劇はとても楽しかったが、ここでは感想を省かせてもらう。

最後の客降りだった。Sくんは客席に降りずにステージ上だった。そして私は彼が板の上から最前列に紙吹雪を振りまくのを見た。私は3階席で泣いた。彼がとても遠くなってしまったようで、堪えきれなかった。お芝居を見にきたのであって、こんなことで泣くのはおかしいと思った。劇場に入れなかった人もたくさんいるはずなのに泣くのはおかしいと思った。でも耐えきれなかった。

オタクとしてこんな真っ黒な気持ちになったのは初めてだった。Sくんには売れて有名になってほしいと思っていたし、思っている。でも売れないでほしいと思ってしまった。なんでこんな人気キャラ役なんだとも思ってしまった。彼が売れて人気が出ることはファンとして喜ばしいことのはずなのに、純粋に喜べなかった。そんな自分自分でショックを受けた。こんなことを思ってしまうなんて、ファンとして恥ずかしいと思った。 いやファンを名乗ったらいけない気がした。

今の私は3rdイベの思い出にすがり、デビュー最初イベントブロマイドを持っていて、初舞台初日を見たという事実を振りかざしてマウントを取りたがる、真っ黒なオタクしかない。


それでも私は、ちょっとマイペースコーヒーブラックが好きで温度低そうだけど熱いものを持っていてぱっちり二重な彼が、やっぱり好きなんだ。

アーティスト志望だったはずがなぜ2.5次元なのかという疑念もある。Sくんが本当にやりたいことができますように。心や体の調子を崩したりしませんように。いつか彼名義のCDを買える日が来ますように。そう願う気持ちだけは純粋でいたい。事務所さん頼みますよ。

それから、できれば今のところ以外の事務所でお願いします。

2019-05-05

2019年アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その1

 連休使っての旅行計画に精を出すうち、気づけば既にリアタイから周回遅れを食らっている今日において今更1話感想なんて…とは思いつつ感想を書くことにした。1~2話までしか観ていないので、3話以降を既に見ている諸兄においては「何言ってんだこいつ」程度の温情を頂ければ幸いだ。なおニコニコ動画コメントツイッターの実況などは敢えて見ずに書いてみた(このあと見るつもり)。ニコ動で観てると、感想だんだんネットミーム紹介文」みたくなっちゃうの難しいよね。

 それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。

 

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その4

配信情報について

~独占…対象サービスしか配信してない

~のみ見放題…対象サービスでのみ全話見放題。その他のサービスでは有料配信

~のみ最新話無料対象サービスでのみ最新話見放題。その他のサービスでは有料配信

言及なし…複数サービスで全話見放題/最新話無料

 私はTVアニメを観ない(BS見れないし、TOKYOMXもAT-Xも受信できないし)ので、配信情報はこれ以外の手段について書いている。

感想(上の作品ほどモチベ高め)

キャロル&チューズデイ

Netflix独占

 クリスマスまれ(多分)と火曜日まれ(多分)の二人が火星大都会で一緒に音楽する青春ドラマ。「カウボーイビバップ」等でおなじみナベシン監督の新作。制作ボンズ。 本作で特に目を引くSF描写。都会の中心部はいかにSFっぽい高層ビル群な街並みなんだけど、周辺に90年代アメリカみたいな町並みが広がってたり、往来する人も含め朝昼晩と色んな表情がある。「大都会だけど金持ち貧乏人、ホワイトカラーブルーカラーが入り交じる都会感」に強いリアリティがあるところが好き。細かい所だと、飲食店の注文が全部スシロー方式店員呼ばなくておk)なのに、作中の客がみんな店員呼びつけてクレーム入れてたのリアルすぎて笑った。設定こそSFだけど、現代舞台にしても成立するような話をあえてSF世界で展開するっていうのもリアリティを強める要因っぽい。そんなSF描写の中でも好きなのが「家出ってどうやるの?そんなこと、聞ける人もいなくて。色々とググってみたけど、やってみたら意外と簡単だった」という冒頭のモノローグ。ゆうて火星の話ってことは実質ファンタジーみたいなもんかな、という先入観があっただけにこの一言だけで「実はこの世界リアル世界と地続きで、しかも遠い未来というわけでもなく、とりわけ若者像はほとんど変わっていないんだよ」というSF世界であることがわかる。似たようなシーンだと、セッション後「私達のはじめての曲が完成しました!イエーイ!」つってインスタにセルフィをアップするシーン。作中何度も語られる「何も特別ではない、リアル世界にもたくさんいる、何者でもない誰か」て感じをよく表してる。本作の脚本はみんな大好き赤尾でこなんだけど、私はやっぱり彼女の関わる作品に登場する女性が一番好きなのかもしれない。先のクールで言えば「同居人は猫~」「3D彼女」が赤尾でこ脚本ハルって女の子だよね?特に同居人脚本赤尾でこx絵コンテ佐山聖子タッグによる挿話がたくさんあってめっちゃエモかった。

 1話では「二人がなぜ音楽をやっているのか」という部分が中心で、音楽への初期衝動を丁寧に描いてるのが好き。「ふとラジオから流れてきた曲を聞いて涙が出てきた」とか、路上演奏してるけど歌はなく(ハミングだけ)「ただの音の連なり」を演奏してるだけ、とか。本作に限らず「初めて新入生に軽音部が自己紹介がてら演奏を見せるシーン」とか「生まれて初めてライブハウスライブを見たシーン」とかめっちゃエモいよね。

 セッションも、最初はお互いにそれぞれの初期衝動を持ち寄って始めるんだけど、お互い探り探りから徐々にノッてきて、歩み寄っていく過程がすごく丁寧。途中でやり直してみたりとか、お互いに相手を見つめながらテンポや歌を合わせる感じとか。

 それにしても演奏シーンがやばい最近演奏シーンに3DCGを駆使してダイナミックな動きを表現する作品が増えてるけど(ピアノの森とか)、本作は演奏シーンに限らず多くが作画アニメーション。ボンズすげえ。ギターの弦を押さえる運指見てるだけで一日が終わりそう、別のカットも、手元だけを映すんじゃなくてチューズデイの上半身全部作画してるし(大抵の楽器は全身使って演奏するものなので、彼女ギター演奏中は体をかなり動かしている。本作はそれを作画で丁寧に表現している)。

 加えてギター作画が凄まじい。まずギターケースを開けるときアニメーションから既にヤバイ。あえて楽器の持つ神秘的な雰囲気とか、艶やかな反射とかを作画表現してるのは京アニだけだと思ってた。

 SF大都会ストリートの子と一緒にストリートミュージックを、お嬢様ファッションに身を包んだ子がアコギ演奏するっていうギャップは、案外「全力でアコギ演奏シーンをリアルに描きたい」という発想からスタートしてたり?

 そしてギターの音ワロタ。開放弦でベヨェーンしたときのボディが響く感じとか、ギターに指が触れたときのギュインッまでちゃんと入ってるし、セッション中なんかギターの音に限らず、服の擦れる音「彼女たちが演奏してる部屋の空気の音」が(おそらく)全部入ってる。演奏シーンは文字通り空気が変わった。

 「え、歌くっそうまいやん」と思った人も多いと思うけど、本作はCV別に担当アーティストがいる。英語圏オーディションをしたらしく、この人たちがまたとんでもなく歌がうまい。もうハミングの時点でめっちゃうまいってどういうことな・・・

 音楽で言えば劇伴はMocky。R&BやJAZZの人で、軽快なベース音がたまらない。ついビバップ菅野さんを思い出しちゃう。それにしても、音楽テーマ作品とはいえ劇伴が多彩すぎる。1話を通して音楽アルバム聴いてるみたい。

 歌で言えばED作詞作曲編曲Benny Sings劇伴から一変してPOPS。カートゥーンっぽい絵と相まってかわいい

 

さらざんまい

すんでのところでFOD独占を無事回避

 浅草日常アニメ。「さらざんまい」の意味は、ざっくりいえばユニバース感覚のこと。それにしても「さらざんまい」というネーミングセンスよ。幾原邦彦監督による新作。制作は「ユリ熊嵐」に引き続きラパントラックで、本作は共同でMAPPAが参加している。ピングドラムユリ熊嵐で印象的なピクトグラム担当した越坂部ワタルや、その2作で劇伴担当した橋本由香利が本作にも参加していて、「チーム幾原邦彦」が確立されていく感じがある。

 俺が本物のかっぱをみせてやるよ!(by幾原邦彦公式ラジオ番組が毎週配信されていて、MC諏訪部順一まさか監督制作大丈夫ですか?)とのこと。曰く「かっぱと尻子玉は切っても切れない関係。なのに尻子玉を描かないかっぱ作品が多すぎる」というわけで、本作では尻子玉が重要なモノとして描かれている。これが本物のかっぱだそうです。噂に聞いてはいたけれど、かっぱに尻子玉を抜かれるというのはかくも恐ろしいことだったのか。ちなみにエンタ中の人は「尻子玉が抜かれるときの気分は、痛み8割気持ちよさ2割くらい。あと恥ずかしい」という気持ちで演技したとのこと。ノイタミナプロデューサーからの「勘弁してください。ノイタミナですよ?」という柔らかい拒否を押し切って作られた尻子玉搾取シーンは割と必見。

 1話は「かっぱとは?尻子玉って?」を中心にまとまったお話ピングドラムユリ熊嵐と比べてとっつきやすい感じがある。公式あらすじも

中学2年生の矢逆一稀、久慈悠、陣内燕太の3人はある日、謎のカッパ生命体“ケッピ”に出会い、無理やり尻子玉を奪われカッパに変身させられてしまう。『元の姿に戻りたければ“ある方法”でつながり、ゾンビの尻子玉を持ってこい』ケッピにそう告げられる3人。少年たちはつながりあいゾンビの尻子玉を奪うことができるのか?!」

といった感じでかなり分かりやすい。とはいえ本質ピングドラムユリ熊嵐に続く群像劇、というか愛憎劇なので結構しんどい系ではある。非常に愛が重い。ピングドラムストーカーっ子にドン引きした視聴者は多いと思うけど、要はあんな感じ。作画部分でもキャラの表情、特に主人公のアップがすごく綺麗(中性的な顔っていう感じがよく出ていて好き)で、より群像劇みが強い。冒頭の主人公が走るお芝居すごい。

 ユリ熊嵐と比べると、あっちが「隔世」なのに対してこっちは「現実世界浅草)」という舞台設定の違いがある。描かれる浅草描写もすごくリアルで、いわゆる「世界的な観光地」ではなく「昔ながらの下町っぽさ」に焦点を当てている感じがすき(背景:スタジオパブロ)。ぐちゃぐちゃした看板まで再現してて、三ツ星カラーズ並みに生活感がある。そして登場する場所が、地元民ならではのチョイス。監督自身若いから浅草で遊んでたらしく、その頃のイメージを元にアニメ舞台浅草に決めたらしい。浅草寺などの観光地より雑踏(街を歩く人、通勤の車とか)によって街の雰囲気を描いているところとか、生活圏にあるテーマパークこと「花やしき」が出てくるとことか、地元民らしい描き方だよね。

 そして例の尻子玉(尻子玉と書いて「よくぼう」と読む)搾取から始まる一連のシーン。みんな何回くらい観たんだろう。MAPPAが関わってるだけあって凄まじいアニメーションに仕上がっている。劇中歌とともに欲望搾取~浄化までシームレスに続くシーンの中毒やばい過去作と比べ、初めから終わりまでキレイにまとまってて完成度が非常に高い。「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のレヴューと似たような感動を覚えた。またアクションをするのが人間ではなくかっぱやモンスターなので、より一層爆発力というかファンタジー感が加速しているのも好き。

 挿入歌でいうと、ユリ熊嵐と一変して本作はほぼ登場人物男性なのが印象的で、挿入歌も今の所ボーカルが全員男性特に2話挿入歌カワウソイヤァ」がすごい好き。余談だけど、アフレコ時点であのシーンはアニメ化用の実写映像資料だったらしい。ちょっと観てみたい。

 EDは「青春ブタ野郎」OPでおなじみThe Peggies。青ブタもこれもしんどい群像劇なので、このバンドサウンドがすごく合っている。

 ところで、最後の「フィクションです」的なキャプションは一体どういう意味なんだろう。「まあ、かっぱなんて存在しないんですけどねwww」とか「実際のかっぱはこんなんじゃないんですけどね、へへへ」とか?かっぱが非実在みたいなメッセージに見えるから不適切じゃない?

 

鬼滅の刃

 ゴブリンスレイヤー英題は”DEMON SLAYER”。エミヤさん家に引き続き、ufotable肝いりの新作(ユーフォーテーブルって読むのね、初めて知った)。テーマは「動く浮世絵」とのこと。大正時代日本舞台に、鬼殺しをするお話制作体制的にはufotableアニメテイルズオブゼスティリアザクロス」の布陣。舞台こそ違えど、壮大なファンタジーっぽく仕上がっている感じは似てる。特に壮大なBGMの使い方とか、映画かな?これ絶対映像に合わせて作曲してるやつでしょ(やってるってラジオで言ってた気がする)。オケ雅楽までなんでもありな感じが聴いてて楽しい

 近代日本舞台にしたアニメの中でも特に地方(山の中)が舞台アニメといえば「ゴールデンカムイ」が似てるかも。背景美術でいうとあっちは「美しい自然を感じる」っていう印象なんだけど、本作は背景が全体的に黒っぽくて薄灰色支配された不吉な感じ。闇=鬼の領分、みたいな緊張感がある。そういう意味では「どろろ」に近いのかも。金カムは実質ゆるキャンなので、自然の描き方は趣向がかなり違う。金カムが「自然怖い」なのに対して本作は「鬼怖い」だし。野生の動物が登場しない感じからもそういう意図があるのかな。

 で、何その背景の書き込みユーフォーテーブルの背景(たぶん自前)って、エフェクト自然に盛り込んで多角的に映す演出をするけど絵っぽさを残してるというすごい技術を使ってるよね。2話の修行シーンとか特にやばかった。主人公が背景の中にちゃん存在して、立体的に生えてる木々の中を疾走しているようにしか見えない。でもキャラデザはテイルズオブゼスティリアザクロスと違い、輪郭線に特徴がある平面的なデザインになっている(浮世絵みたいな感じ)。そんなキャラ縦横無尽に画面を駆け巡るアクションシーンすごくない?最近だと「スパイダーバース」とか。あれは更にすごかったけど。

 1話ゴブリンスレイヤーで言うところの前日譚で、「鬼って何なん?」みたいな話が中心。いわゆる妖怪等と違い、鬼がゴブリンくらい生き物してる。金カムではヒグマ神様化身みたいな扱いで人間を襲ってたけど、あれくらい怖い。おまけに人並みに考える上に喋るしほぼ死なない。散発的に現れる感じはゴブスレで言うところの「落ち延びたはぐれゴブリン」なのかな。強烈なヌルヌル作画ゆえ、鬼がとても肉肉しくてキモい。「甲鉄城のカバネリ」のカバネくらいキモい

 そんな厳しい世界を生きる主人公CV.花江夏樹)の、鬼気迫るセリフ息遣いめっちゃ好き。ゴブスレさんは鎧に身を包んで常に平坦な口調だったのに対して本作の主人公はすごく感情表現豊か。「4月は君の嘘」を見てから彼の演技が大好きなので、またアレを見れるのが嬉しい。演技で言えば、鬼頭明里演じる禰豆子かわいい基本的山田たえ状態なんだけど、呼吸やうーうーだけで感情の起伏(非常にピーキー)や体型の変化を表現する感じとかめっちゃ好き。特に2話の見せ場では音楽アニメーションによる強烈な緩急も加わってすごいことになってた。ご飯我慢するシーンすごいよね。癒やされる。

2019-05-03

目標と才能

俺の目標は俺の好きな人たちと、彼らの好きな人たちが苦痛に苛まれことな幸せに生きてくれるような世の中に貢献することだ。馬鹿げているだろうか?

俺は俺のこの目標を誇らしく思っているし、仕事にもある程度プライドやりがいを感じている。

問題は、私の好きな人たちがこの仕事をあまり評価していないということなのだ。彼らは私のこの生き方を「平凡」と表現する。まぁ、いち企業戦士は才人たちの目にそういう風に映るのかも知れない。ただ、俺はこの評価を受け止めきれていないのだ。

ある者は自らの世界観表現する仕事をし、ある者は世界を股にかけている。そんな彼らに、1人の薬屋は矮小に見えてしまうのか。そう思うと少しだけ寂しくて辛い。

かに収入もそんなにたくさんはないし、俺と同じ仕事をする人間は決して少なくはない。俺は大金持ちの成功者でもなければ、稀有アーティストでもない。それでも、俺は相当努力して勝ち取った仕事をしているんだ。本当は誇らしげに、鼻息を荒くして彼らに自慢したいくらいだ。それなのに、現実は厳しいものである

俺は彼らの幸せを祈る。今日明日も、これから先ずっと、彼らの才能が羽ばたくのを見ていたい。例え平凡と呼ばれて、「つまらない男」になっても、才能に憧れていても、彼らの幸せをどこかで支えているような、そんな男でいたいんだ。妬んだり嫉んだりは決してしないで、彼らの幸せ祈り続けて生きていたいんだ。

本当に好きなアーティストを思うなら

本当に好きなアーティスト(以下Aと表す)のためになる結論を出すなら、他の好きなものを捨てた方が良いのではと思った。

事務所の先輩で、同じジャンル音楽をやっていて、しかもそのジャンルは売れている人がAとアーティストB(以下Bと表す)しかいない。

なのでポジション的には被るのだが、AがBのライブを観に行ったとツイートしたとき、Aのファンが「Bのライブに行きました!」とリプしたり、「AのライブはBを意識しているのかなと思っていた」というリプがあった一方、「AはAのままで」とリプする人もいて、本人宛にB寄りの路線好きな人と、そうではない人の声が同時に投稿される事態になった。

それで、集客のことだけを考えると、B寄りの路線になってもあまりファンが増えたわけではないので、B寄りの路線をやらないほうが正解。

とはいえ、AとBどっちも好きな人ある意味Bへの好きを人質に取られているようなものから、そんな結論は思いついても良心邪魔をする。

あと、この前アーティストC(以下、Cとする)がAの曲名に被せてきたのではとAの界隈で話題になっていた。

CはAと同期であるが、Cのほうが売れている。だからAのファンからすれば、格上のアーティスト自分たちアイデンティティを奪ってきたように思えたようで、それをつぶやいたツイートへのいいねがそれなりに

ついていたので、結構怒っている様子だった。

AもCも好きなファンはというと全く怒っていなかったし、この問題ガチ議論を交わすとなると、たぶんそういうファンはまぁまぁとなだめる方向に行くと思う。

でも、Aのことを考えると怒るほうがより良い道に導ける。

Bの事例でも、Cの事例でも、批判するべきものに対する情が邪魔をして、批判できなくなってしまっている。だから本当にプラスになる結論を導き出すなら、情は捨てた方が良いと思った。

悲しいけれど。

私はBは大好きだし、B寄りの路線は好き。だから好きになった部分もあるけれど、そういうファンはいくら同じAを応援しているファンとはいえ、敵意を向けられると思うと、悲しくなった。

Cは好きでも嫌いでもない。ただしこの騒動ではAのファンはめったに明確に敵意をむき出しにしないので、恐怖を覚えた。

anond:20190503131710

議論に対して、必ずそのアーティスト好き嫌いが関わってくる。それで、そのアーティストが好きだと自分の導き出した答えは必ずしも好きなアーティストに対して、ベストな答えとは限らない。

まぁ最初最後のはそんなに議論ってわけじゃないけれど、アーティストBとCの件は確実に好き嫌いが関わってくる。

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