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はてなキーワード: アーティストとは

2017-08-16

https://anond.hatelabo.jp/20170816214706

結婚式場で来場者が主賓より目立ったらダメ。だからライブ会場でコスプレダメ

これってつまりちょっとコスプレしてライブに来るだけでステージ上のアーティストより目立てる」って言ってるよね。

んなワケあるか。本気でこう主張してるんだとしたら逆にアーティスト馬鹿にしてるよ。

2017-08-15

アイドル人生を狂わされている

2〇歳、彼氏無し、預貯金無し、ついでに乳も無し。


ハマった男はリアコ製造機。

入った給料遠征交通費ライブチケット代にすべて消える。

彼を見に行く為ではなく私のことを見られに日本各地を飛び回る。

私のことが見える席じゃないと嫌。私がここにいることを彼に知らしめないとライブに来た意味は無い。

確かに好きだし、かっこいい。でもそれはあくまで後付けな感情なような。彼のことがはちゃめちゃに好きな自分、そこにアイデンティティ見出ししまった。どんなに彼が情けなくて、無様で不格好でも、私は彼のことを褒めて好きでいなければならない。だってそれがみんなが知ってる私だから

あの頃は沢山彼とお話できたし、身近なアイドルって感じだった。グループ自体マイナーだった。名前を言っても誰も知らなかった。今では立派なアーティスト。あー!知ってるよ!と言われることが格段に増えた。元々近くはないけれど、さらに遠く感じることが増えた。

多忙な日々でも私のことを忘れてないだろうか、この間話した内容を彼は覚えているだろうか。

無謀だとは分かっていても心のどこかで彼の特別になりたかった。そしてこんなに遠い存在になってもその淡い期待が消えない。







貯金も底をついた。クレジットカードの返済もまだまだ終わりは見えないし、限度額の限界も迎えた。給料日まで3000円で生活しなければならない。

ここまでして彼のファンでいる理由はなんだ?

同人音楽

同人音楽は安い。イベントなら一枚1000円、通販でも1枚1200-1500円ぐらい。

それで、好みのアーティストも多く見つかってきた。いい曲を見つけられるストリーミングサイトも見つかった。

その状態で、一枚3000円のアルバム時代にはもう戻れない。割とマジで

この辺は統計に出ないのもわかってるが、このあたりが統計に出たらどれぐらい音楽の売り上げが変わるんだろうか、と思うけど、

統計に出そうと思うと、業突く張りの組織を作って統計情報をまとめないとならないから、まあ、俺が気に入る音楽をいっぱい見つけられたらそれでいいや。

2017-08-14

カワイイ研鑽する全ての者のために

最初に言っておくと、当方SideMを中心に活動している男性Pでシンデレラはにわかなので、シンデレラについても「カワイイ」についても的外れなことを言っている可能性があります。ご了承ください。

まぁ驚いた。カワイイである。とんでもなくカワイイ。びっくりするくらいカワイイ。何がってメロウ・イエローの3人と彼女たちの新曲、「Kawaii make MY day!」である。先行披露されたデレステ内のイベントは終了し、既にライブでも披露された今書くのも時期外れな気はするが、自分の中でカワイイの爆撃に散らばった語彙を拾い集めていたらこんな時期になってしまった。

カワイイ』ってなんだ?

それは永遠テーマである一般に『カワイイ』の言葉に付随するのは、幼児性だったり、女性性だったり、要するに自分のような成人男性が一番遠いものである

しかし、だからこそ考えなくてはならない。カワイイものが大好きだからだ。カワイイとは一番遠いから、そしてこの歳になって「カワイイものが好き」と言えるようになるまで遠ざけてしまっていた、諦めてしまっていたものからカワイイに少しでも近付くためにきちんと考えなくてはならないのだ。royal weにするつもりは更々ない。ただ俺の話である

ただ、カワイくなくて良い自由が誰にでもあるなら、カワイくて良い自由も誰にでもあっていいはずだ。

ちょい足しという言葉は深いなと思った。法子ちゃんはすごい。カワイイのに本質を突いてる上カワイイ。最強である。なるほど、カワイイは足し算の美だ。

カワイイ研鑽する全ての者のために」。こう書いたけど、本当は研鑽という言葉は少しずれている。『カワイイ』は足していくもの、『大好き』を積み重ねていくものからだ。

研鑽、研ぎ澄ます、つまり引き算の美は『美しい』の方が相応しい。美しい顔とは崩れたところがなく、余分なものを削ぎ落とした平均の顔である。完全な球形は美しく、また尖ったところがないので丈夫でもある。『美しい』は防御力なのである

対して『カワイイ』は足していくものであるカワイイものカワイイものを足していけば最強にカワイイものが出来上がるのだ。『カワイイ』は魔法で、攻撃力なのである

曲調こそ渋谷系だが、彼女たちが『カワイイ』を探す場所原宿なのも良かった。原宿系というファッションジャンルがあるけれど、まさにその根幹にある理念は『カワイイ』の精神なのだ

原宿系のファッションは、シンデレラガールズでいえば諸星きらりなどが例に挙げられるだろうか。盛り盛りのデコレーション、色味たくさんのパステルカラーフリルリボン彼女身長でも収まりきらないゆめかわいい。そう、原宿系とは『大好き』を一つも否定せず、盛りに盛って積み重ねていくファッションなのだ

原宿系の代表的アーティストきゃりーぱみゅぱみゅの曲『ファッションモンスター』にはこんな歌詞がある。「だれかのルールにしばられたくはないの」「鉄の首飾りをはずしてただ自由にいきたいだけ」

原宿自由の地だ。堅い校則から脱却し、なりたい自分、本当の自分メルヘンチェン……メタモルフォーゼする放課後。好きなものと好きなものを足したら最強。個性って最高!原宿系という文化は受容の文化なのである

しかしここで一つ、問題がある。先程「『美しい』は引き算」「『カワイイ』は足し算」と言った。美しいは平均に近付く美だ。しかカワイイは際限なくどんどん重ねていける。そう、終わりがないのだ。

ある人が「女子力は有る無しではなく高い低いでしか評価されない。天井なき成長を求められる残酷基準だ」と指摘していた。その話の本質ジェンダー論であったので今は置いておくが、カワイイも同様である。果てがなく、これが義務であれば苦しいだけだろう。

義務であれば!

イベントの時からほとんど確信していたが、先日ツアー感想とともにRTで回ってきた二番以降の歌詞を見て、やっぱり心配する必要なんてなかったのだと勝手に胸を撫でおろした。

別にモテたいわけじゃないんです

ただまっすぐ笑ってたいだけなんです

Cメロ歌詞である

誰かのカワイイ否定はしない(そんなことは絶対してはいけない)、しか自分カワイイ自分だけのもの、他の誰かに憧れようと、理想像とぴったり一致するわけではない。あの子みたいになりたい、だけど前髪はぱっつんよりアシメがいいな、ネクタイよりリボンがいいな……これもまたちょい足しである

即ち、なりたい自分になっても、それはそれが誰かから称賛されるものではないかもしれない。個性自由だが、自由責任もまた重い。

だけど、他でもない自分が創り上げた『カワイイ』のはずだ。

異性のためでもない!同性のためでもない!それ以外のためでもない!ただ、自分がなりたい『カワイイ』のために!

何故「最初はあの人に見てほし」いのか。あの人のためにカワイくなったから……ではない。カワイイ自分カワイイから見てほしい、ただそれだけなのだ(思うに「あの人」は彼氏ではない。精々、ちょっと良いなと思っている男の子である)

カワイイの道は果てしない。ゴールしたと思っても、まだまだ可愛くなれそうだと先は続く。見えない終着点を追い続ける旅は険しく苦しいかもしれないけど、その道は『大好き』が敷き詰められた素敵な旅路なのだ。だから彼女たちはガラスの靴で駆けていくだろうし、足を止めない彼女たちの笑顔こそが一番の『カワイイなのだ

結びに。『カワイイ』は誰のためのものだろうか。自分のため、は勿論である。では、『どんな自分』のためだろうか。顔の良い者だろうか。服飾のセンスが良い者だろうか。男だろうか。女だろうか。大人だろうか。子供だろうか。どれも間違いではない。なりたい『カワイイ』になるために歩む者は、みな『カワイイ』に受容されて然るべきだ。

故にこのタイトルは「カワイイ研鑽する全ての者のために」をとった。

要領の得ない話を最後まで読んでくださりありがとうございます。ついでにSideMの新アプリLIVE ON ST@GE!が事前登録数到達できるか難しいところなので、気が向いたらどうか宜しくお願いします。

https://prereg.bn-ent.net/common/serial.php?app=imas_mstage

iPhone音楽アプリアルバムアートワーク非表示にする方法が知りたい

タイトルの通りなのだが、父に聞かれて困っている。

父曰く、アルバム順にソートすると音符のアイコンアートワークの無いアルバム)がデカデカと表示され、アルバムタイトルも見切れてしまって目当てのアルバムが探しにくい。

iPodを使っていた時はこんなことはなかった、とのこと。

父はクラシック鑑賞が趣味で、そのせいかアルバムタイトルは長くなってしまったり、アートワークネット上に無かったり、演奏者と指揮者作曲者バラバラアーティスト欄に入っていたりして、不便に感じるケースが多いようだ。

私が調べた限りでは非表示にする方法が分からなかった。クラシックにもデジモノにも詳しいはてな諸兄にお尋ねしたい。

2017-08-11

anond:20170811084203

流行ったけど今わざわざCD買ってまで聞かない、でもストリーミングなら聞いてみたい曲

アーティストからすれば思わぬ収入になる

リックロールのNever Gonna Give You Upなんてどのくらい再生されたのだろう

100万回だとしても16万円か

ビミョーだな

https://anond.hatelabo.jp/20170811084203

現状、アルバム1枚3000円だとして、

30万枚ぐらい売れるとアーティストに入るのが900万円ぐらいになるのかな。

その他に原盤制作者にレーベル事務所があるから

事務所から給料をもらっているとプラスいくら収入になるのかも(LIVEコンサート収入なども加味して)

グループならその辺りも割り勘じゃないけどメンバーに適切に配分されるのかもな。

1,原盤制作者分13〜14%と、2,アーティスト分1〜2%の分配率が一般的

http://octave-mo.com/composition/copyright-royalties

配信には原盤制作者の取り分どのくらいあるっけ?

※30万枚は本当に上位のアーティスト。去年は8位の福山雅治まで。


LIVEコンサートで稼ぐ時代だけど、日本語話者の人口が減る(特に若者層)ことで音楽音楽業界がどう変わっていくかは気になっている。

音楽ファンは増えてきているって印象がちょっとはあるけどね。

実数は知らない。

音楽ファンじゃないけど年に一度の花火大会感覚フェスは行くって人もいるだろうし。

LIVEコンサートに人が今後どれくらい集まるかはよくわからない。

小さいLIVE会場でやってるアーティストと大きい会場でやってるアーティスト利益率とかの比較が気になっているんだけど。

地方フェスって地方音楽ファンが集合する場所な印象だったんだけど(間違ってたらゴメンね)

最近地域地方の人たちのお祭り化してたりするのかな。

フェスによりけりかね?



追記。

CDSpotify換算してみた。

30万枚×10回×13曲=300万回×13曲再生Spotifyからアーティストに入る収入計算したら、

585万円入る計算

元増田

100万人×10回×13曲再生1000万回×13曲再生で1950万円の計算


CDレンタルにどれくらい顧客が流れてるかも気になっている。ツタヤゲオって枚数表示でランキング出してたっけ?

レンタル業者レンタル回数に応じてアーティストレーベル側に支払いするべきだと思うんですが、

実際はレンタルCDの購入費用しかアーティストレーベルに支払い義務がないらしいと聞いた。

CD5枚店に置くとしたらその費用アーティストレーベルに払って終了、たくさんレンタルされても収入レンタル業者にだけっていう。

なんでずっと変えようとしなかったか疑問。

作り手側としたら単純にレンタルではなくCD買ってほしかたからだとは思うけど。

聞く側としては当然安い方がいい。たくさん種類聞けるから

レンタル利用者の方がアーティストファンではなく音楽ファンだったりする。

音楽ファンももちろんお気に入りアーティストいるだろうし気に入ったのは買うだろうけど。

アーティストファンレンタル配信に流れたらっていう危機感は常にあるんでしょうけど。

音楽ファンよりアーティストファンの方が利益を持ってくるというのは場合によってはあるだろうし、

両方のファンがついてたらawesome

自分レンタル利用するとしたら、知らないアーティストの曲でたくさんお金払って失敗したくないっていうのが大きいな。

レンタルだと4枚1,000円ですむのが4枚12,000円かかる。

学生さんまではまずレンタルだろうなと思うんだけど、

就職してからは購入になるのかな?


さらに追記。

自分ラジオテレビを一切聞かない見ないので、

タイアップとかで曲に触れる機会はなく、音楽ほとんど聞かないです。

ワンオクがサッカータイアップってのも知らなかった(ダゾンで見てるから

音楽趣味の人(業者宣伝アカではない)のツイートがたまに流れて来て、聞くぐらい。

観測範囲が狭いだけかもしれないけど、

ファッションコスメティックスと違ってインスタグラマー的な人が音楽では目立たない感じ。

雑誌批評してる人やアーティストしかいない感じ。

理由は色々推測できる。

音楽アーティストファンネットでは目立つとか、たくさん色んなアーティストを聞くのは金銭時間関係上難しいとか。

ファッションコスメティックスのインスタグラマーも宣伝お金もらってるのかもしれないけど。

ランキングもね、オリコンビルボードLIVEコンサート動員とか見るけど、

ランキング収入=人気、ではないっていう。

2017-08-09

はいじめっ子だったのだろうか

私が高校生の頃、同じ学年に佐藤さん(仮名)という子が居た。私は2年生の時同じクラスになった。

佐藤さんはなんというか、普通ちょっと地味な子だった。派手なわけではないが、ダサいわけでもない。特別に明るいわけでも暗いわけでもない。卑屈なわけでも不遜なわけでもない。

彼女学校に来るのが早い方で、私も早い方だった。他に人が居なければ喋る。その程度の仲だった。でも私はその時間が好きではなかった。

彼女と話す時間はつまらなかった。でも何があんなに楽しくなかったのかは未だに解らない。誰かの悪口を言ったりする子ではなかった。普通に好きなアーティストの話などをしていたがつまらなかった。

他の仲がいい友達が来ると、解放されたような気持ちになった。彼女は他の子が登校してくるとすっと「じゃあね」と言って去って行ったからだ。

私は最初佐藤さんは誰とでも仲良くなる社交的な子だと思っていた。行動を共にする子がいつも違ったからだ。

だが段々とそれはどうも違うらしいと気付いた。彼女は誰とでも仲良くなれるわけじゃなく、特定の仲のいい子が居なくて彷徨っている子だった。

私と私の友人達は、口にこそ出さなかったが彼女が輪に入ってくるのが嫌だった。

放課後どこかに遊びに行こうなんて話して盛り上がっていて、彼女が私も行っていい?と入ってくると0.2秒くらいの間空気が凍った。

断る理由も無いのでいいよと言って一緒に行ったが、だからと言って次から積極的に誘いたいと思う事は無かった。

私の居たグループ?は20人くらいのうすーい繋がりのグループ

(AちゃんとBちゃん、BちゃんとCちゃんは仲良しだがAちゃんとCちゃんは話はするけど個人的にやり取りをするほど仲良くはない、みたいな)

その場に居合わせた人によってその日一緒に居る人が変わる、結構流動的なグループだったが、佐藤さんに対する態度だけは何故か一貫してた。

3年生になり佐藤さんとクラスは離れ、朝に話す事も無くなった。接点は無くなったわけじゃなかったが薄くなった。私の中で彼女存在は限りなく薄くなった。

とある学校行事彼女に久々に話しかけられた。何を話したかは覚えていないが、5分程雑談をして私は当番があったのでそう伝えて別れた。

すると一緒に当番になった子から佐藤さんと仲良いの?と聞かれた。私は仲良くはないけど、去年同じクラスだったから話す事はあるよと答えた。

当番の子はよかったと笑った。そして「今年初めて一緒のクラスになったんだけどあまり得意じゃなくて…」と続けた。

私はなぜかショックだった。当番の子は決して佐藤さんと仲良くするタイプの子ではなかった。強い接点を持つわけでもない人にさえ彼女は嫌われていたのだと知ってしまった。

私が通った学校平和学校だったと思う。皆毎日を楽しむのに忙しく、特定の人をいじめたり追い詰めたりする暇は無かったと思う。

佐藤さんの事も、皆得意じゃないとは思いつつ積極的にそれを口に出す事はしなかった。遊ぶ時参加したいと言われれば受け入れた。

でも彼女との交流はなぜだかとんでもなくつまらなかった。妙に苛々して、到底楽しい時間とは思えなかった。

声のトーンやテンションも仲のいい友達と喋る時とは明らかに違ったと思う。

から自分からしかけたり、遊びに誘ったり、手紙を書いたりする事は無かった。

佐藤さんの「仲良くなろう」という気持ちに応える事はしなかった。気付かないふりをし続けた。

あれはいじめだったんだろうか。

私達は誰も示し合わせたりはしなかった。不思議と皆が彼女を得意じゃなくて、でもみんなそれを口にしなかった。

当たり前だが暴力を振るったり、物を隠したりもしなかった。

でも今日はこのメンバーだけで過ごしたいなと思ったら佐藤さんの目を避けて打ち合わせをした事はあった。

「皆」の中に佐藤さんを含もうとはしなかった。含もうとすらしなかった。

私の楽しい日々の中に佐藤さんは不要だったからだ。

2年の学級文集にちょっとした文章を書く欄があった。

そこに佐藤さんは私と過ごした朝のひと時について書いている。

私が嫌々過ごしていた毎朝の10分少々が、彼女にとっては1年の思い出だったのだろうか。

卒業からもうすぐ20年経つ。あの時の友人の多くとはもう連絡を取っていない。当然佐藤さんとも。

彼女はあの後誰かと仲良くなれたのだろうか。幸せにしているのだろうか。

どうか幸せになっていてほしい。それだけは本心だ。

彼の誕生日

高校生のころ

同級生から同じアーティストファンとして紹介された人と遠距離恋愛をしていた。

私は受験がうまくいき、不器用嫉妬深い彼は怒り狂い、受験に失敗した。

夜中に数十回の着信履歴があるようなことが続き、お互い大嫌いになった。

大学生になり、同じファンとして仲良くしてた人の結婚式で再会。

お互い少し成長もしていて、普通に会話したのを覚えてる。

これから友達としてまた逢おうね、と。

それから半年して、バイク事故で亡くなった。

19歳。もうすぐ誕生日がくる夏だった。

アドレス帳から連絡をもらえて参列はできたもの

地域も遠く、恥ずかしさもあり

付き合っていたことを知ってる人は一人もいなかった。

20歳になっていた自分

あの式の中でどんな感情を抱いていたのか

数年も経てば忘れられていると思っていたし

気持ちの整理がつくと思っていた。

お線香をあげにいきたいけど

一方的に泣かれても困るだろうし

さら高校時代彼女がいたなんて

親御さん的には別の彼女がいた可能だって無きにしも非ずだし

遠距離なのにこっそりこっちまで来てくれてたとか

彼が生きていた証だとしても

私の妄想でも語れそうな事を伝えるのはどうかとか

時が経っていない彼を見て受け入れたくないことから

いろんな理由つけて逃げてるうちに10年が経っていた。

https://anond.hatelabo.jp/20170809010113

印税10年説は都市伝説っぽいけど、商標権(バンド名)が延長しないと10年で切れるとか、民法の各種権利行使されない場合権利消滅期間が原則10年だったりで、たぶんレコード会社アーティスト契約10更新になってるのが多いんじゃないかな(適当

https://anond.hatelabo.jp/20170809005101

この印税の話って古いソース2ちゃんねる書き込みしか見つからないんだけど

どっかで明言されてるの?

普通に考えてアーティスト個別事情レコード会社によって契約内容が違ってもおかしくないと思うんだけど

2017-08-07

https://anond.hatelabo.jp/20170807215555

やっぱり、分かりやすーいものしか性的認識しないんだな。結局、「スカート、そしてをそれを切るという行為性的ニュアンスを感じ取れない」、もしくは「感じ取りたくない」ってことに尽きそうだね。秋元は明らかに狙っているのに。というか、きみみたいなのがいるから、そのラインを狙ったのかもなあ。この程度で妄想とか、クリエイターアーティストに失礼だなw 悪いけど、包丁の例え話のセンスのなさにも納得してしまうわ。

2017-08-02

https://anond.hatelabo.jp/20170802074141

AKBとか欅坂とか踊るだけで生歌を歌わないアーティストの曲を、完全に歌いながら踊るYouTuberグループが出ないかなぁって思う

ジェネリックアーティスト流行ってる件

youtubeなんかを見てると、カバーなんだけど原曲と同じように歌って再生数を稼いでる人が結構現れてる

high_note Music Loungeなんかがその代表

アーティストとしての個性を一切出さない。当然顔も見せない

その代わり、原曲に近い音源をアップする

いわゆるジェネリックアーティスト誕生

再生数が多く評価も悪くないことから考えて、買うくらいならこれでいいって人が結構いるんだろうな

これからは、音源としての情報にもジェネリックが現れてオリジナルが売れなくなってくるのかもな

2017-08-01

いじめられる側にも理由はある

来未炳吾(@hyogokurumi)さんのブログを拝見した。(http://hyogokurumi.hatenablog.com/entry/2017/07/30/103834)

私はこれを読んで、小学校中学年〜中学卒業まで続いたMちゃんへのクラス対応を思い出す。

Mちゃんはとにかく変わった子だった。例えば、幽霊が出る絵本読み聞かせで泣き出したり(小学3年生の時の話である)、家庭科調理実習包丁があるだけで泣き叫んだり、AKB48が大嫌いでワンフレーズでも歌ったら机を蹴って泣き叫び地球滅亡の予言なんて話をクラスの誰かがしているのを聞いては暴れて怒鳴っては泣き叫んでいた。

正直な話、Mちゃんとは“関わりたくなかった”。何が地雷か分からないので必要以上に話し掛けず、必要以上に近寄らず。それが彼女にとっては「いじめ」だったようだ。

小学6年生のある日、私は担任から呼び出された。そこにはMちゃんもいて、開口一番担任は「Mさんが死んだらどうしますか?」と私に尋ねた。

内心面倒だった。死ねば良いとは思わないが、居なくなれば良いとは思っていた。

Mさんがこんなに辛い思いをしているのにあなたはどうしていじめをやめないの!」

担任の話によると、私を主導にクラスメイトがMちゃんの筆記用具を隠したり、陰口を言ったり、わざと目の前でAKBの歌を歌ったりしていたそうだ。

マジで訳が分からない。まず第一、私一人にクラスメイトを動かす力があるとでも思っているのか。そして関わりたくない人間の筆記用具を隠すほど暇じゃない。陰口は聞こえるところでは言っていないはず(否定はできない)。AKBに関しては2010年代前半の話である。あの時代AKBを歌うなと言う方がおかしいのではないかそもそもあの地雷女にわざわざ聞かせてやる人間なんているのか?

私は「何があってもいじめた方が100%悪い」という内容のツイートブログ記事を見ると毎回この話を思い出す。

いじめられた側が「いじめられた」と感じたらそれはいじめなのか?

何にせよいじめがなくならない原因は「いじめ」の基準存在しないことにあると思う。

例えば学生時代あなたが嫌いなアーティストの歌をクラスメイトが歌ったとする。この場合あなた不快な思いをしたかいじめに値するのだろうか?

その日以来、私はMちゃんとの接触を一切避けた。謝りもせず、とにかく無視。話し掛けられても反応はしなかった。

なぜか?

余計な事をしていじめだと勘違いされたくなかったから。

私たちがMちゃんへ行ったのは「いじめ」ではなくクラスに馴染めない人間への「対応である

2017-07-31

や、いいこと言ってる風ではあるけど、全然間違ってる。

なぜAKBが売れてあなた音楽が売れないのかというと、皆忙しくてあなた音楽に辿り着くまでの時間や労力、関心といったコストを払えないからです。AKBはそのコストをほぼ0にするために莫大なマーケティング費用を払っています。「真っ当な音楽を作ればリスナーコストを払う」など傲慢です。

Twitter /〇〇〇〇

や、いいこと言ってる風ではあるけど、全然間違ってる。こう言う考えは捨てたほうがいいし、耳を貸すと危ない。

akbと同じくらい売れている日本人アーティストはいる。彼らは良い音楽を作ることしかしてない。日本では売れず、世界で売れている。akb世界で売れることはないだろう。ボアダムズakbマーケティングコストの1/1000もかけてないがakb匹敵するくらいの知名度と売り上げを誇るだろう。日本ではもはや無名なんだろうけど。ちゃんとした世界芸術批評に晒されるポジションまでいってる。そう言う人はいっぱいいる。

日本で良い音楽が売れないのは、日本では良い音楽リスナー市場が小さいってことに尽きる。英語わからんこととね。

akb音楽とは言い難い。アイドル性のマネタイゼーション手段としての音楽だ。アイドルは素晴らしいと思う。創造的だ。でも、ドラッカー風に言えば、「客が何を買っているか?」と問うた時に、akbファンは、音楽を買っているのではなく、アイドル性と、そのストーリーへのコミット帰属承認)と、性欲などのブレンドを買ってる。応援する、好きなアイドルに対してお金を払う方法がないので、そのチャネルを買ってるってのが一番の欲求だ。マーケティング関係がない。こう言う誤謬音楽への冒涜でもあるとおもう。音楽マネタイゼーションとして用いることも別に戦略なんだからあいいと思う。

ビートルズさらに売るために、あるいはアイアンアンワインさらに売るために、ブライトアイズさらに売るために、akbのような手法を繰り出したところで、音楽としての売り上げが10倍も上がるなんてありえない。良い音楽このみ、それを探し続ける人が、忙しさに負けることはないし、そう言う音楽リスナー音楽ファンとは言い難い。世界の良質の音楽をきく人5000万人が、ボアダムズ音楽再生するのに辿ったロジックは、akbのそれとは全く違う。彼らはアイドル音楽無視する能力すら備わっているし。ビートルズスタジオに入って、つまらないマーケティングに引っ張り出されることをやめてさらに百年に渡ってお金も稼ぎまくる良質の音楽を作った。akbがやったことの真似をしろと言うなら、「欲望を正確にトレースしろ」、だろう。「それは音楽とは関係がない」ということも含めて。

「良い音楽を作っている」と思う作家の方は、こんな言葉無視しなくちゃいけない。僕は日本にもいるに違いない良質の音楽を作れる才能が成功することを願うが、良い音楽を聞いているリスナーの母数が、日本に置いて少ないことがあなたたちの最大の問題だと思う。音楽作る以外に頭使うところがあるとしたら、日本は当面、無視するといいと思う。



これTumblrで流れてきたんだけど、こんなにドヤってるのに「ボアダムス」のことを「ボアダムズ」って間違えて覚えているの誰か教えてあげてほしい。あとついでにボアダムスシンプルに「良い音楽を作ってきた」というより、その前衛性や山塚アイセンセーショナルパフォーマンスといった特異な存在感で強い話題性を持っていたっていうのも教えてあげてほしい。勿論ボアダムスは本当にかっこいいけど、「いい音楽を作れば売れるんだよ」の代表例で挙げられてるのを見たらなんだかすっごいモヤモヤしたよ。

エマワトソン

「男らしらにとらわれないで。男が繊細でもいいじゃない」みたいな演説をして、それに対して本人が実際に付き合ってる男は違うじゃないかみいたいな批判があるって話題を読んで、金持ちマッチョと付き合ってるのかなって思ってググったら別にそうでもなかったな。

普通に俳優とかミュージシャンとかアーティストっぽい感じの男ばっかりだったわ。

2017-07-29

https://anond.hatelabo.jp/20170729145643

美容業界の人が

美容師って自分アーティストと思ってる傾向が強い、進学する時に服飾専門学校美容師専門学校で迷って美容師、みたいな

私は服でアート表現するのでなくて、髪型アート

それに比べて理容師は髪を切る専門職、地味だけど職人みたいな感じ」

と言ってた

そのせいじゃないか

2017-07-27

30

30才になってしまった。

つくづく思う。若さがもたらすエネルギーはすごい。10代の頃を思い返すと、とても正気だったとは思えない。

誕生日の記念に自分人生ざっと振り返ってみたい。長くなるか、すぐに終るか、それは書いてみないとわからない。

2年前からイーストヴィレッジセントマークスで仲間達とバーをやっている。大抵はヒップホップがかかっている。客層は黒人日本人ヒスパニック

日本酒がメインのバーにするはずだったが、すぐにうやむやになってしまった。夏はフレンチスタイルのパナシェがよく売れる。地元の人がこれを読んだら、もう場所特定できてしまうと思う。

大儲けとはいえないが、店はそれなりに繁盛している。僕はほぼ毎日カウンターDJブースにいる。ちなみに趣味ボディビルで、アマチュア大会で2回ほど入賞したことがある。

まさか自分がこんな生活を送るようになるとは思わなかった。中学生の頃は、江戸川乱歩京極夏彦に傾倒していた。将来は図書館司書になるつもりだった。顔は青白く、ひどい猫背だった。ある女性との出会いが僕を大きく変えた。

そうだ、あの子について書こう。

最初彼女と遭遇したのは、高校に入ってまもない頃だった。校庭と校舎をつなぐ階段の途中ですれ違った。彼女ジャージ姿だった。背が高く、涼しげな目が印象的だった。かっこいい人だと思った。一瞬だけ目が合い、僕はあわてて逸らした。

当時の僕は最低だった。勉強も出来ないし、スポーツも苦手。しかクラスではパシリだった。どういう経緯でパシリになったのか、まったく思い出せない。梅雨の訪れのように自然な成り行きだった。

僕をパシリに任命したのはNというクラスメートで、彼は教室内の権力を一手に握っていた。髪を金色に染め、足首に蛇のタトゥーをいれていた。15才の僕にとって、蛇のタトゥーはかなりの脅威だった。

休みになると、僕はNを含む数人分のパンジュースを買いに行かされた。金を渡され、学校の近くのコンビニまで走らされる。帰りが遅かったり、品切れだったりすると怒鳴られる。そういう時はヘラヘラ笑いながら謝った。歯向かう勇気はなかった。そんなことをすればさらに面倒なことになるのは目に見えていた。

いじめられていないだけマシだ、パシリに甘んじてるのもひとつ戦略だ、そう自分に言い聞かせていた。

ある日、いつものようにパンジュースを買って裏門から教室に戻ろうとした時、また彼女とすれ違った。相変わらずクールな表情。今度は制服姿だ。ジャージの時より断然かっこいい。ネクタイをゆるく結び、黒いチョーカーをつけていた。目が合う。すぐに逸らす。前と同じだ。

僕はすっかり彼女に魅了されてしまった。教室に戻るのが遅れて、Nに尻を蹴られた。いつも通りヘラヘラ笑いながら謝った。

それから広場廊下で何度か彼女を見かけた。一人だったり、何人かと一緒だったりした。彼女は常にクールだった。それにどんどん美しくなっていくようだった。どうしても視線が吸い寄せられてしまう。そのくせ目が合いそうになると、僕はすぐに逸らした。

彼女のことをもっと知りたいと思った。気を抜くとすぐに彼女のことが頭に浮かんだ。できれば話してみたい。でも僕ごときにそんな資格は無い。きっと冷たくあしらわれて終わりだろう。遠くから眺めているのがちょうどいい気がした。

なんだか出来損ないの私小説みたいになってきた。こんなことが書きたかったんだっけ? まぁいいか。もう少し続けてみよう。

30才になった今、少年時代気持ちを思い返すのはとてもむずかしい。あの頃は恋と憧れの区別もついていなかった。おまけに僕は根っからの小心者だった。彼女の目を見つめ返す勇気もなかった。世界は恐怖に満ちていた。蛇のタトゥーが恐怖のシンボルだった。

1学期の最後の日に転機が訪れた。大げさじゃなく、あれが人生の転機だった。

よく晴れた日の朝。バスターミナルに夏の光が溢れていた。まぶしくて時刻表文字が見えなかった。僕はいものように通学のために市営バスに乗り、2人掛けのシートに座った。本当は電車の方が早いのだが、僕は満員電車が嫌いだった。それにバスなら座れるし、仮眠も取れる。僕は窓に頭をあずけて目を閉じた。

発車する寸前に誰かが隣に座った。僕は目を閉じたまま腰をずらしてスペースを空けた。香水匂いが鼻をくすぐった。

ふと隣を見ると、彼女が座っていた。目が合った。今度は逸らすことができなかった。彼女がにっこり微笑んだのだ。彼女は気さくに話しかけてきた。

校内でよく僕のことを見かけると彼女は言った。その時の驚きをどう表現すればいいだろう。うまく言葉にできない

さら彼女は僕の頭を指して「髪切ればいいのに」と言った。たしかに僕の髪は無造作だった。でもそんなに長いわけでもなかった。わけがからなかった。彼女が僕の髪型を気にかけるなんて。

彼女ひとつ上の2年生だった。ふだんは電車で通学しているが、初めてバスに乗ってみたという。色々なことを話した。幸福なひとときだった。なぜだろう、初めて喋るのに僕はとてもリラックスしていた。きっと彼女のおかげだと思う。人を安心させる力があるのだ。

車窓から見える景色がいつもと違った。こんなにきれいな街並みは見たことが無かった。行き先を間違えたのだろうか。ふたりであてのない旅に出るのか。落ち着け。そんなはずはない。もういちど景色確認してみる。いつもの道だ。たまに彼女の肘が僕の脇腹に触れた。スカートから伸びるすらりとした足が目の前にあった。目眩がした。

特に印象に残っているのは、彼女小学生の時に"あること"で日本一になったという話だ。でもそれが何なのか、頑なに言おうとしないのだ。絶対に笑うから教えたくないという。それでも僕が粘り続けると、ようやく白状した。それは「一輪車」だった。

一輪車駅伝全国大会というものがあり、彼女ジュニアの部で最終走者を務めた。その時に日本一になったらしい。僕はそんな競技があることすら知らなかった。

まり想定外だったので、どう反応すればいいかからなかった。でもこれだけは言える。彼女が恥ずかしそうに「一輪車」とつぶやき、はにかんだ瞬間、僕は本当に恋に落ちた。

彼女一輪車燃え尽きて、中学から一切スポーツをやらなくなった。部活に入らないのも体育を休みがちなのも、すべて「一輪車燃え尽きたから」。ずいぶん勝手理屈だ。なんだか笑えた。そんなことを真顔で語る彼女がたまらなくチャーミングに見えた。だいぶイメージが変わった。

会話が途切れると彼女はバッグからイヤホンを取り出して、片方を自分の耳に差し、もう片方を僕の耳に差した。ヒップホップが流れてきた。ジェイZだった。いちばん好きなアーティストだと教えてくれた。

僕はジェイZを知らなかった。そもそもヒップホップをあまりいたことがなかった。素晴らしいと思った。リリックなんてひとつもわからなかったが、極上のラブソングだった。本当はドラッグの売人についてラップしていたのかもしれない。でも僕にとってはラブソングだった。

あの日バスは僕を新しい世界へと導く特別な乗り物だった。バスを降りて、校門で彼女と手を振って別れた瞬間から、あらゆる景色が違って見えた。すべてが輝いていた。空は広くなり、緑は深さを増していた。

次に彼女と目が合った時は必ず微笑み返そう。蛇のタトゥーはただのファッションだ。この世界はちっとも怖い場所じゃない。

新しい世界の始まりは、夏休みの始まりでもあった。僕は16才になった。(14年前の今日だ!)人生が一気に加速した。そう、書きたかったのはここから先の話だ。ようやく佳境に入れそうだ。やっと辿り着いた。

僕は髪を切った。坊主にした。そして体を鍛え始めた。近所の区民センタートレーニングルーム筋トレに励んだ。それから英語勉強に没頭した。図書館自習室で閉館まで英語と格闘した。単語熟語文法、構文、長文読解。最初暗号のように見えていた文字の羅列が、だんだん意味を紡ぐようになっていった。

英語筋トレ。なぜこの2つに邁進したのか。理由は至ってシンプルだ。ジェイZになろうと思ったのだ。彼女いちばん好きなジェイZだ。

①僕がジェイZになる

彼女は僕に夢中になる

ふたりはつきあい始める。

完璧シナリオだ。僕はこの計画に一片の疑いも抱かなかった。

できれば夏休みの間にジェイZに変身したかったが、さすがにそれは現実的では無かった。でもとにかくやれるところまでやろうと思った。僕は筋トレ英語に励み、ジェイZの曲を聴きまくり、真似しまくった。日差しの強い日には近所の川べりで体を焼いた。

夏休みが終わった時、僕の見た目はジェイZにはほど遠かった。当然だ。そう簡単に変われるわけがない。日焼けして、少しだけ健康的になっただけだった。でも内面は違った。ヒップホップマインド根付いていた。誇りがあり、野心があった。闘争心に溢れていた。

僕はパシリを断った。特に勇気を振り絞ったという感覚もない。単純に時間がもったいなかった。昼休み英文リーディングに充てたかった。誰かのパンジュースを買いに行ってる暇はない。

パシリを断ると、彼らは一瞬どよめいた。こいつマジかよ、という顔をした。Nが笑いながら尻を蹴ってきたので、笑いながら蹴り返した。教室全体がざわついた。Nはそこで引き下がった。

それからしばらくの間、 嫌がらせが続いた。机や椅子が倒された。黒板には僕を揶揄する言葉が書かれた。でも相手にしている暇はなかった。早くジェイZにならなければ。僕は黙って机を立て直し、Nをにらみつけながら微笑んで見せた。Nの表情にわずかな怯えが走るのを僕は見逃さなかった。

筋トレ英語ラップ筋トレ英語ラップ。その繰り返しだった。僕は少しずつ、でも着実に変わっていった。あの日からいちども彼女と会っていなかった。校内でも見かけなかった。でも焦ってはいけない。どうせ会うなら完全にジェイZになってからの方が良い。

そんなある日、柔道の授業でNと乱取りをすることになった。たまたま順番が当たってしまったのだ。組み合ってすぐにわかった。こいつは全然強くない。いつも余裕ぶった笑みを浮かべてるが、体はペラペラだ。とんだハッタリ野郎だ。絶対に勝てる。

Nが薄ら笑いを浮かべながら、足でドンと床を踏んで挑発してきた。腹の底から猛烈な怒りがこみ上げてきた。なぜこんなやつのパシリをしていたのだろう。さっさとぶちのめすべきではなかったのか?

僕はNを払い腰で倒して、裸締めにした。Nはすぐにタップしたらしいが、僕はまるで気付かなかった。先生があわてて引き離した。Nは気絶しかけていた。僕は先生にこっぴどく叱られたが、その日から誰も嫌がらせをしなくなった。勝ったのだ。

でも連戦連勝というわけにはいかない。ヒップホップ神様残酷だ。僕は恋に敗れた。いや、勝負すら出来なかった。なんと彼女夏休みの間に引っ越していたのだ。僕はそれをずいぶんあとになってから知った。

彼女とは二度と会えなかった。筋肉英語ヒップホップけが残った。なんのための努力だったんだろう。せっかく坊主にして、体つきも変わってきたというのに。仮装パーティーで会場を間違えた男みたいだ。マヌケ過ぎる。しかし、そんなマヌケ彷徨の果てに今の僕がいる。

高校卒業して、さら英語を極めるために外語大に入った。それからNY留学して、今の仕事仲間と知り合い、色々あって現在に至る。仲間達はみんなヒップホップを愛している。それだけが共通点だ。すべてのスタートあの日バスの中にある。

ずいぶん長くなってしまった。まさかこんな長文になるとは思わなかった。そろそろ止めよう。

僕は今でも週に3回は筋トレをしている。当時よりずっと効果的なトレーニング方法も身に付けた。知識も格段に増えた。でも本当に必要なのは、あの頃のような闇雲な熱意だ。

30才になってしまった。

つくづく思う。若さがもたらすエネルギーはすごい。10代の頃を思い返すと、とても正気だったとは思えない。

フェミニズム界隈のランク

友人が、フェミニズム系のネタをブチ込むメディアアーティストが嫌いだと言った。

心当たりがある。

なんというか、問題解決するのではなく自身の箔付けでフェミニズムを叫んでいるだけだという。

しかにそんな気がする。

フェミニズム界隈でも、本気で解決したい人間自己アピールに使っている人間の二種類がいるとは感じる。

どちらも、好きにやればいいが箔付けの人間のほうが「社会」でのキラキラ感というかカネや容姿やら性的ものに恵まれている。

本気で解決したいと思っている人間は、悔しくないのか。

なんというか、結局どの界隈も容姿やらカネやらでランクが決まると思うと何を信じて良いのかわからなくなるものだ。

2017-07-26

音ゲーしか最近音楽趨勢を知らない勢としては

ライセンス楽曲は「へーこういうのが巷では人気なのか」とか「こんなアーティストがいるのか」ってdigするきっかけになるので、

音ゲー開発会社各位はライセンス楽曲への取り組みを疎かにしないで欲しいと切に願う

2017-07-21

https://anond.hatelabo.jp/20170721193238

四枚目以降糞化したアーティストをいくつか例示すれば伸びると思う

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