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はてなキーワード: 優越とは

2023-01-31

anond:20230131003700

トロフィー・ワイフという言葉もあるしね。

社会的成功を収めた男性にとっては、上位の美人女性アイドル女優女子アナ、そういった妻を持つこともまた、己の優越性を感じさせる誇らしいものなのだろう。

2023-01-30

anond:20230130175459

タワマン上層階に住む幸せは下界を見下ろすこと、とはよく言われる話で、優越感は人類の最高の娯楽の一つだから

愚民もも愚民なりにささやか優越感に浸りたいのだろう

名大学、有名企業勤めでも、同窓会合コン程度しか優越感に浸れない

そんなもんだろう

慶応に入ったらモテル!」ってシコ勉しても、

入学すれば周り皆慶応生。

そんなもんだろう

自分金持ちになっても周囲に金持ちアピールするようなことはしない

金があるアピールって優越感とモテ以外のメリットないよね

優越感なんて無意味だしモテだって既婚者にとっては無意味

しろ金がない金がないと同情をかいながらこっそりFIREしたい

2023-01-22

anond:20230121222629

昔のオタク作品に対してもキャラに対しても「俺だけが魅力を知ってる」ところに優越感を抱けたけど、ネットの発達でそれが無理になったか

考えてみれば当然なんだけど、商業作品なのにこの世でたった一人自分けが好きなんて状況は絶対にあり得ないじゃん

anond:20230121222629

あーーーーーなんとなく分かった!

そういうことか!

そりゃ嫌だわ

女性相手をどれだけ好きかっていうことで女同士で争ってしまうんだろうな

「私の方が彼のこと愛してるのに、あなたは私より愛してるってこと?いっぱいグッズ買って、自慢なのそれ?それで私より上行ってるって優越感持ってる、私には負けてないってこと?そんなグッズだけで決まらんし。どれだけ好きかって、金だけでは決まらんし。でもあなたはそういうのお構いなしに私に言ってくるよね?見せてくるよね?そういうのイラつくし、一緒にいるのも嫌。褒めまくってるのも腹立つ。誉めんな。なんなん、私の彼を取るな!なんでお前が彼女面するんだよ。私だけの彼だし、他の子が彼を思ってる姿とか一切見たくない!!」

みたいになるってことかな

女同士でバトってしまうんだろうな

いやぁ、すごく勉強になった。増田感謝

とはいえ、分かった気になっただけかもしれんが

2023-01-19

ハゲってすごい

知り合いに大手企業エグゼクティブ(社費で海外MBA取得済)で都内に戸建てもってて息子は東大医学部で娘も可愛くて奥さんれいで何もかも持ってる完璧超人に正直嫉妬してたけど、そいつ最近ハゲてきたことがわかって、なんか全部許した。なんだろう。別にハゲに対して見下げることもなんとも思ってなかったけど、自分にこういう見下し感というかハゲに対して優越感を持っていたのかと正直驚いてる。

anond:20230119130831

友達奥さんを抱いて、ハメ取りしてシコシコしたいよな。


「俺が先に抱いたんだ!」って思いは生涯優越感になるもんな

anond:20230119130831

女だけど、この女友達Aは口ではあなたに気がないフリをしていたけどあなた好意があったように思う。じゃなきゃ頻繁に遊びに来たり泊まりに来たりしないよ。

Aにとって、友達といえど異性の家に泊まるということは特別意味を持つ。

Aが本当にあなたをただの友達だと思っていて、泊りに行っていたならただの常識がない女だし、そんなことを日常にしているのをAの女友達が知ったら軽蔑されると思う。

あなたが淡い恋心を抱いていたように、相手も抱いていた、もしくは想われる優越感のようなもの感じて楽しんでいた、というところじゃないかな。

一度あったSEXも拒まれなかったんだよね。相手もしたかったんだと思う。

年を取っていくと「あのときしなかった後悔」が増えていく。

後々、あのときもっと強く押していればという思いが続くかもしれない。

勇気を出して、本気で付き合ってくれるように話してみてはどうかな?

やらない後悔よりもやって後悔だよ!

ちなみに自分遠距離だし、ないなと最初思った相手からアタックを受けて結婚しました。男性からアタックされるのって女性としてすごくうれしいもんだよ。

大好きだといわれ続けたら大好きになってしまう。女も単純な生き物なんだ。

アタックするなら頑張って!!

断られたら、複雑な思いになるからと素直に告げて、もう人を紹介するのはやめたほうがいい。

男にも守るべきプライドがあるからね。

2023-01-18

anond:20230118083530

こういう意識高いワードって、「他のやつとはちょっと違う言葉を使うことで優越差異を出して承認欲求を満たしたい」やつが使うから、そういうやつを見分けるよい目安になる。

たまに意味がわかってない雰囲気だけで使うバカが混ざる(「ベクトル」とか。言いたいだけのやつ)。

2023-01-17

女ってよく「臭っ!」て言うよね

あれなんなの?

お前のその発言のせいで、こっちも臭い気になって不快になるんだが

迷惑かけてる自覚ないのか?

その「臭っ!」を訳すると、「わたしは臭くないけど、この部屋が臭い。誰のせい?あいつか?お前か?」という意味になる

自分に自信がないから、臭っ!て言うことによってひととき優越感を味わってるんだよ

寂しくて下品な女なんだよ

臭い時は、「なんか臭うよね…?」みたいな口調で小声で言えばいい

それか心の中にしまっておけ

臭いことで人を簡単に責めるな

そんなにマウント取りたいのか?

少しぐらい臭い我慢しろ

心の中で思え

臭いならその場をサッと通り過ぎるんだよ

それが大人のマナーだよ

「臭っ!」て言ってるお前のその言葉臭いんだよ、黙っとけ

2023-01-16

アンフェが語る女性であるメリット

って仕事しなくていいしかないよね

女は結婚すれば男に養って貰えるからイージーモード(男ってつれえわ)

ってやつね

女は黙ってても男が寄ってくるからイージーモード(男ってつれえわ)

も結局結婚に結びつく話だし

でも男って育休とか時短という選択絶対取らないよね

最近はてブで上がってた男性時短勤務にすれば簡単解決する話だったし

[B! 育児] 子ども嫌いな妻に頼み込んで子どもを作ったけれど地獄です。結婚前から妻は子ども嫌いだから一生ひとりで生きる!と言っていました。自... - Yahoo!知恵袋


女性メリット仕事しないくていいことと挙げる割に仕事は手放したくない矛盾

結局アンフェの目的って社会的地位を確保しつつ女を下に見ていたいだけなんだろうな

暗殺教室のE組みたいなの作って優越感に浸る感じ

anond:20230115123715

2023-01-14

なんか不思議

・やたらと「平均」「標準」を知りたがる

・それと同程度だと安心する

・それより上だと優越感を抱く

・それより下だと不必要劣等感を抱く

何の平均・標準かにもよるけど、個体差個人差ってかなりあると思うんだけどなぁ。

個人的な主観として、年配者ほどこの傾向が強いように思う。

一億総中流」のような観念が強いのだろうか。

2023-01-13

炒飯マクドナルドがあったら、気軽に店内でもテイクアウトでも炒飯頼んで食べられるからよくない?

さらモバイルオーダーで炒飯頼んだら店内で長い列並んで頼んでる人よりも、もの凄く早く炒飯受け取れて優越感あるよ!

疲れた時には差別が一番早くよく効く

医療ケア

ハーフ

障害者

母子家庭

顔面不自由

同性愛

疲れて疲れて、心がどうしようもない時はこの辺の映像とか見て癒されてる。

差別されてる人を見て心の平穏を保つという自分の異常性に気づかないふりをすれば、これ以上に早くよく効くお薬はない。

差別ってなくならないんだ!と思うと気が楽になるし、差別主義者は自分よりも劣った人間だと思うと優越感に浸れる。

医療ケア児の動画コメント欄容赦なくて一番好き

ブスにブスとさえ言えない言論の自由がなくなってしまったインターネットくそ

2023-01-12

人生で一番の親友結婚式を挙げた

人生で一番の親友結婚式を挙げたので、彼女との話をさせてほしい。

結婚式当日から書き始め、書き上げるまでに数日かかっているため今日結婚式ではない)

私は口に出して「私たち親友」と宣言する人たちが心の底から嫌いなので、彼女に直接「親友」と口に出したことはないが、私は相手のことを間違いなく親友だと思っているし、私の驕りでなければ相手もきっとそう思ってくれているはずだ、というくらいの関係性の友人がいる。

彼女名前をAとしよう。

Aと私の出会いは、小学校6年生のときだった。

私は、都会から転入生としてAがいる小学校に、最後の1年間だけ加わった。

当時の私は、親の仕事の都合で二回目の転校で、他の児童は知るよしもないのに「またかよ」と思っており、率直に言うと、かなり冷めていた。

(少し弁明をさせてもらうと、小学校五、六年生の女子と言うのは、おそらく男性で言うと中学二年生前後にあたり、人間的にも関係性的にも非常にめんどくさい時期で、その時期に転校をする、かつ、すでに五年分も醸成された関係性の中に入り込んでいかなければならない、という二点が私を非常に憂鬱にさせた。)

女性陣であれば恐らく共感してくれるのではないかと思うが、小学校高学年の女子は、「グループ」というもの形成する。いわゆる「一軍女子」などの、「各児童性質ごとに集まった集団」だと思ってもらえれば差し支えない。クラス内の自分所属している「グループ」がいかに大きいか、もしくは、いかに注目を集めているか。一部の女子にとってはこれは死活問題なのである

そんな中、ある程度の社交性を持った女子転入生が来た、となると、注目度などが欲しい、より拡大したいニーズがあるグループは、その転入生を自分たちのグループで確保しようと躍起になる。

男性はあまりピンと来ないかもしれないが、女性陣は恐らく自らの過去を思い出して「わかる」と頷いてくれるシチュエーションではないだろうか。

当然ながら、私もこの、言わば「グループ闘争」に巻き込まれた。

私が転入したクラスは、大きく分けると3つのグループ割れていた。転入早々、各グループの恐らく一番パワーを持っているであろう女子がそれぞれ接近してきて、他のグループ悪口を、かわるがわる私に吹き込んでいった。

前提の通り、私は転校二回目である。かつ、転校前の学校はやや大人びていたようで、この「グループ闘争」は小五のうちに完全解決を迎えており、私の中では「グループ闘争」は終わったものだった。

しかし、私は再度この渦中にぶち込まれることになり、心の底から鬱陶しかった。本当に鬱陶しかった。

でも見るからに「鬱陶しいです」という態度を示すには小学校はあまりに閉鎖的な空間で、私はくだらない三国志を前に、小学校六年生ながら「最適解」は何なのか、非常に頭を悩ませた。

 

では、Aは三国志のどこにいたのか。

Aは、どこにも属していなかった。

第四グループ、というわけでもなく、どこでもない。孤立しているわけでもなかったように見えたので、必要かられればどこかに属していたのだろう。どこでもあって、どこでもなかったのだと思う。

もう一人同じ状況の女の子(仮にMちゃんとする)がいて、AとMちゃんは、私の目には非常に賢く見えた。「これが最適解じゃん」と思ったのである

私とAとMちゃんは、なんとなく距離が近くなった。

ここで「なんとなく」なのは私たちが親密になってしまうとただの第四勢力になってしまうので、私たちは「なんとなく」グループを作ることをしなかった。

ここまで考えるようになったのは後から思い返せばの話なので、当時から「第四勢力にならないために〜」などとごちゃごちゃ考えてはいなかったとは思う。

だが確実に、三人が互いに「仲はいいが一番仲が良いわけではない」という距離感だったことは覚えている(実際に班を組んだりするときは、それぞれ別の子と一緒にいた記憶がある)。

小学校卒業して、Mちゃん私立中学へ進学をし、Aと私は地元公立中学へと進学をした。Aと私は、部活は同じものを選んでいたが、クラスは離れ、かつて三国志だった小学校クラスメイトももちろんバラバラになっていき、あれはなんだったんだと思えるくらい、新たな人間関係が築かれていった。

切れてもおかしくなかった関係は、またしても「なんとなく」、切れることなく続いた。

 

当時の私は、学校規則が嫌いで、何故か全ての上から来るものイライラしているけど、そのぶつけ先がわからない、といった、尾崎豊歌詞のような中学生だった。

要領がよかったせいで、提出物を全く出さないくせにテストの成績がいい、といった、先生からすると非常に厄介な生徒だったのではないかと思う。いわゆる「問題児」というレッテルを貼られても文句は言えないような奴だった。というか、私は元から問題児と言われる気質を持っていて、小学生ときは転校直後で隠していただけで、元来は何にでも牙を向くような性質だった。

中学一年生の私は、不要もの学校に持ってくるわ、先生の言うことは聞かないわ、合わない子をシカトして「いじめ」と言われたら逆ギレするなど、まぁやりたい放題だった。いじめ云々の件に関しては弁明する余地しかない話なのだが今回の話では完全に蛇足なので割愛をするとして、それにしても、やりたい放題だった。

タイムマシンが使えるなら、そんなくだらないことに労力を使うなと迷わずビンタするだろう。(幸い私は救いようのないバカではなかったようで、一年生の間にこれらの行動が全て無意味であることを学んだ)

一方Aは、お父さんが高校教員なこともあり、「真面目なメガネ図書委員」と聞いてステレオタイプ女子生徒をイメージしてもらえれば、あまり相違がないような生徒だった。

たから見ると正反対なAと私の「なんとなく」仲がいい距離感は、なぜかずっと続いていた。

 

様相が変化しだしたのは、中学二年生のときだった。

Aと私は、再度同じクラスになった。

正直細かい経緯は覚えていないが、ジワジワとそうなったのか、きっかけがあったのか、Aが私以外の友達との交流をあまりしないようになり、それを私にも強いるようになっていった。

例えば、私が他の子と話していても、間に割り込んで他の子が見えていないかのように話をし出す、などの行為をするようになっていった。

(この部分だけ書くとAが悪く見えてしまうが、本当に経緯をあまり覚えていないので、そうさせる原因を私が作った可能性は十分ある)

私たちは元々「なんとなく」仲が良く、互いが一番ではなかったので、私にも普通に友達がいたため非常に困った。当時何にでも噛み付く性質だった私が、Aの行動をしばらく我慢したあたり、私は元々結構Aのことを大切に思っていたのだと思う。

(それに、当時の私には一抹の優越感も間違いなくあった。「Aにとって、自分特別存在である」ということに関する、子どもじみた優越である。)

だが、困るのを通り越して怒ってしまった私は、しばらくAと距離を置いた。喧嘩と言うより、一方的な断絶だった。

その後、一度良心の呵責に耐えかねてAと和解をしたが、やはり過去の行動が許せなくなった私が再度Aに無視するような嫌な態度を取ってAが怒る、という「そりゃそうなるだろ」的なイベントも起こったが、私たちは、結局完全に和解した。

和解した経緯は覚えていないが、理由は覚えている。

やっぱり私は、Aのことがとてもとても大切だったのだ。どうしても彼女のことは切れなくて、大切で、代え難い存在になっていた。

これが、Aと私の最初最後喧嘩だった。

中学三年生も同じクラスになり、そのときはもう、私たちは「なんとなく」仲がいいの域をとっくに越えていた。

恐らく同じクラスメンバーは、私たちをセットで捉えていただろう。

私は、喧嘩のようなものを挟んだけど縁が切れることはなかったAとの関係性に、大きな安心感を覚えるようになった。

それによって私は、精神の安定性を高めていき、笑ってしまうくらい優等生になっていった。

今思えば荒れに荒れていた中学一年生のとき、私は心から信頼できる友人はおらず、不安だった。

ただひたすらに、安心たかっただけだったのだ。

これは完全に予測だが、Aが私以外との交流をあまりしていなかった時期も、私から何かしらの安心感を得たかったのかもしれない。

 

その後、私は彼女の父と同じ高校へ進学した。

やや余談だが、私たちふたりは、共に父への確固たる尊敬を持っているところが似ていた。根本的な部分が似たもの同士なのかもしれない。多感な中学生のときでも、互いの父の悪い話を口にしたことは一度もない。

私の進学先が自分の父の母校と同じだと教えてくれたAは、なんだか嬉しそうに見えた。

 

高校進学後も私たちはやっぱり一度も縁が切れることはなく、とはいえべったりと仲がいいわけでもなく、一年に一回は必ず顔を合わせるような関係だった。

だが、ひとたび会えば昨日も一緒にいたように話し始められるAとの関係性が、私は今までもこれからもずっと好きだ。

 

ここで一つ、小噺程度のエピソード披露するが、Aと共通の知り合いである男と、私が交際をしていたことがある。

転校先の小学校で同じクラスで、中学校も同じところに通っていた男だ。Aも、Aのことも、もちろんよく知っている。

一度、Aとその男とあと数人で飲んだことがあるが、私がはじめにその男に不信感を抱き始めたのはそこからだった。

Aは先述の通り、「真面目な図書委員」のようなビジュアル想像していただければあまり相違なく、とてもではないが下ネタを話すようなタイプではないし、私も彼女に対しては品のない下ネタは一切話さなかった。

(というか相手によって話す内容を変えるのは人として当たり前の行動だと思っている)

それなのに、その男容赦なく友達にするような下ネタを話し始め、A以上に私のことをドン引きさせた。

 

そして、交際中のいつだかの冬に、中学同窓会企画することになった。

中学時代の、Aではない別の友人に「幹事やってよ」と言われて企画した。

生徒会長ではなかったが、クラス委員などをしてきた義務から企画し、人を集めていったが、企画段階からやや辟易し始めているような、そんな同窓会だった。

 

当時交際していた男は、「当日手伝うから」と言った。

私は人を集める段階でもちろんAにも声をかけ、Aは参加を承諾してくれた。

Aは特に、参加承諾以外は何も言わなかった。

 

だが当日、一番私の隣にいて、どんどん気分を害する私の顔色を見て、私のサポートに徹してくれたのはAだった。

交際していた男は自分の友人と合わせて参加するため、一時間遅刻してやって来た。法が許せばその場で何かを刺していたかもしれない。

それだけではない。

途中遅れて来た奴が幹事である私に全く声をかけずに席についていたり、その場で別の奴に電話をして「○○来るって」と言ってくる奴がいたり、それはもう、言葉を選ばずに言うと、非常に、非常に知性の低い同窓会だった。

二次会まで足を運んだが、品の無さに耐えきれず、Aと二人で、二次会の会場を後にした。

 

人生において何度も思ったことがあったが、この日ほど、何があってもAのことだけは必ず大切にしようと思った日はない。

全ての女子に声を大にして言いたいが、最も信用できるものは、彼氏ではなく、友人なのである

(当時の彼氏はその後しばらくして、もちろん別れた。別れた報告をAにしたとき、それはそうだが、全てわかっていたような優しい微笑みを浮かべられた。)

ちなみに私は、当時の彼以外の話もAに明け透けに話している。

Aは私が傷ついているときも、吹っ切れたときも、逆に恋愛に浮かされているときも、変わらないテンションでいつも静かに話を聞いてくれていて、いつでも一番気が楽になる対応をしてくれた。

いつか自分の将来を約束できるような人にAを紹介したいと思っているが、生憎まだ予定はない。

でもたとえどんな男と将来を約束しようとも、私はAのことは大切にし続けると決めている。

 

 

今日、そのAが、結婚式を挙げた。

私は社会人になってから、かつて転校前に長く住んでいた大阪に戻っており、Aのために地元への飛行機に乗ったところで、この文章を書き始めている。

 

もちろん結婚までの経緯は知っていて、結婚式よりも前に、Aが紹介してくれたのでお相手とも面識を持つことができた。

Aから「お付き合いしている人がいる」と聞いたとき、私が最初に感じた感情は間違いなく『寂しさ』であった。自分交際経験がある上、Aに散々話してきたくせによく言うが、間違いなく私は寂しかった。盗られたという感覚はなかったが、「私以外の人が、彼女の一番になったんだ」と思った。なんてガキなのだろうか。そう思った私のことを心底嫌いだと思った。

また、付き合った直後に教えてくれなかったことも、私は少し寂しく思った。とはいえただ私が特性として仲が良い子には明け透けなタイプなだけで、Aは元々そうではない。隠しているつもりも彼女にはなかっただろうし、私のただのわがままなのだが、「なんで教えてくれなかったの」という感情があったことは否めない。

幸いお相手の方は非常にいい方で、私の前で互いに話すAとAの彼氏(当時)を見て、長年Aを知っている私が、彼女との親密度を感じ取れないはずがない。

私が心配をする隙など何もないくらい素敵なふたりだったのだが、私は一抹の寂しさを抱えたまま、結婚式当日を迎えた。

 

挙式の際、私はご両親が座るために開けられた最前列席の真後ろという、下手したら親族に間違われそうな位置にいた。

図々しいだろうか、とヒヤヒヤしていたら、緊張した面持ちの新郎が入場して、

少し時間をおいて入場したAは、とても、とても美しかった。

私はその時点でもう目が涙でいっぱいだった。あんなに綺麗なAは見たことがなかった。

早い、とツッコまれるかもしれないが、本当にその時点で感動してしまって、ずっと鼻をすすっていた。

(のちほど披露宴でAのご両親に挨拶にいき、お話ししたのだが、真後ろだったせいで挙式ですでに泣いていたことがバレていた。恥ずかしかった。)

 

披露宴中、お色直しのために新郎新婦が中座し、まもなく再度現れる、というときに、二人のプロフィールムービーが流れた。

恐らく結婚披露宴ではあるある演出だと思うが、二人の成長過程スクリーンに映し出される。

Aのプロフィールが流れていき、当日呼ばれている友人たちの写真が映るたびに、それぞれのテーブルリアクションをしていく。

Aと小学校中学からの友人として参列しているのは、私だけだった。

(私が中学同窓会で幻滅したように、Aも他の友人には幻滅したのだろうか。そのあたりはおめでたい席でとても聞くものではなかったので、特にかいことは聞いていない。

Aのご両親と面識があるし、別のコミュニティにAの影響で一緒に参加していたため、お知り合いの方も多く参列しており、会場でぼっちだったわけではないのでご安心いただきたい)

映像が変わり、スクリーン上には、

Aと私のツーショットしかなくなった。

私ひとりに宛てられた、メッセージまで添えられていた。

他の友人たちとは一線を画す扱いへの衝撃が強すぎて、細かい文言は覚えていない。

涙が止まらなくなって、以降の内容も覚えていない。なんてダメな参列者だろうか。

 

彼女にとっての私は確かに唯一無二である、と、私だけでなく相手も思っている、ということを、はっきりと確認できたことで、私の感情は余すことなく全て「祝福」の方へ向かった。

私の一抹の寂しさは、ふたり幸せを願って昇華していった。

 

そしてAから両親への手紙の中で、同棲をするまでお父さんにお相手の彼の存在を話していなかったことを聞いた。

なんだ、私だけじゃなくて、お父さんにも言ってなかったのか。

私はその、Aらしい部分に微笑んでしまった。彼女は私に隠していたわけではなく、Aがそういう性格なのだ、ということを改めて感じることができた。

少しでも寂しいとか、なんでとか思って、ごめんね。

 

私の人生で一番大切な存在が、誰かの大切な人になった。

だけど、一番はいくつあってもいいのだと、彼女結婚式に参列して思う。

両親への手紙も愛に溢れていて、彼女にとってご家族もかけがえのない存在なんだと思ったし、他のご友人たちもみな、Aのことを微笑ましく見守っていた。

これからもきっと、ふたり幸せに時を重ねていくのだろうと思った。

私は誇らしくなった。

自分もそんなAの唯一無二の存在のひとりであることが、とても、とても誇らしくなった。

 

夫婦とは、愛を誓ったとはいえ別の人間生活を共にする。喧嘩することや意見対立することもあるだろう。私はそのとき、何があってもひとまずAの味方となる存在でありたい。

相手の方が正しいということもあると思うが、味方のあるなしで人の心の余裕は大きく変わる。

それを教えてくれたAに対して、私も同じ態度でありたい。

 

それに、残念ながらまだ予定はないが、私が逆の立場になったときも、彼女がそうであってほしいと思う。

 

結婚、おめでとう。

これからも、私をあなたの唯一無二でいさせてください。

そして、私の唯一無二でいてください。

一夜漬けって

意外と誰も言ってこなかったけど、一夜漬け理由って「『周囲の人間時間をかけたモノを一晩で終わらせる』という優越感」が2〜3割くらいあるような気がする。

俺だけ?

2023-01-11

anond:20230111190904

何か意見したいんなら、自分ポジション明らかにしてくれよ。

考えられるのは、

 ・増田は「身長が低くない男性」:自分の叩けるかすかな優越感に浸りたいセコい奴

 ・増田は「女性」:身長が低い男性に対する侮蔑を感じている差別主義

 ・増田は実は「身長が低い男性」:自分境遇恨み節を屈折してしか表現できないひねた奴

いずれにしても困った奴だが。

最後可能性が高い気がするのは気のせいかな。

2023-01-08

二浪成人の日で負けを知る。

二浪している。

親族医者がいること、プライドけが高い最悪な性格のせいで、大した頭も努力の才能もないのにズルズルと医学部浪人している。

今日地元成人式があった。中高の同窓会最近行われている。

なんとか自分に、「私は他の人と違って粘り強く夢を追いかけているんだ、髪を派手に染めて一升瓶抱えて会場にいるやつとは違うんだ」と言い聞かせていたが、なんだか空虚だ。二浪ならそんな思いも抱えぬままに勉強するべきだし、なんならこんなダイアリーを書いていること自体間違っている。

昼頃、朝から荒れていた私を見かねて母親が昼ご飯外食しよう、と誘ってくれた。が、行こうとしている店は、成人式の会場前の道を通るしか行き方がない。

耐えようと思った。ここで耐えられなければ二浪が廃る、ほどでは無いが、私は母に向かって調子よく、今から土砂降りになってみんなの晴れ着がドロドロになればいいんだ、などと悪態をついていた。

車に乗り込む。走り出してすぐの角を曲がった。

幼なじみのAがいた。華やかな振袖は可愛らしい彼女雰囲気とよく合っている。祖父母に囲まれて家の前で写真を撮られていた。

Aの母親こちらに気づく。満面の笑みで、私と私の母親に手を振った。

負けていた。

Aは近所の友達である。と言ってもしばらくは会っていない。中学受験をして中高一貫へ進学したAは、私がその高校編入するまで連絡も取っていなかった。

高校編入したとき、Aはほぼ不登校になっていた。

中高一貫あるある(?)だそうなのだが、目標を失って燃え尽きてしまう子がたまにいるらしい。小さい頃から公文やら英検やら言われて育っていた彼女なので少し納得する。

その時、私は実のところ優越感を抱いていた。あまり勉強にとやかく言われることなく育ち、その地域なら一番くらいの中高一貫編入できたので、教育ママとして有名だったAの母親に一矢報いてやった気持ちだった。何度か私の母親がAの母親から嫌味を言われていたこともあり、さらに誇らしかった。

高校に入った私は、如何にその誇りが井の中の蛙だったことを知ることになる。初めて赤点を取り、どこが分からいかからなくなる状況を知った。授業は何を言っているのか分からない、個別指導の塾に行っても何を聞けばいいのか分からないし、まずどこから勉強すればいいのかも分からない。あれよあれよと時は過ぎ、進級ギリギリを掠めながら卒業し、なんとか現役で出願できた国立薬学部は落ちた。

Aはと言うとどこかの専門学校に受かったが、また精神的に不安定になり引きこもっている、というのを又聞きで聞いていた。

そのAが、私よりも誇らしげな顔で、笑顔で晴れ着を着ていた。時間的に今から会場へ向かうのだろう。

私が全て悪い。それぐらい分かっている。ただ、最後に持っていた、持っていたかったプライドをぶっ壊されて今でも戸惑っている。私が保ちたかったものとはなんなのだろう。去年医学部に落ちた時もこれほどまでに『負けた』とは思わなかったのに。

結局自分が悪くて惨めなのだ、という事実直視出来なくて辛いのだろうか。だとしたら、私はなんて弱くて愚かなのだろう。

Aの前を通ったあと成人式会場の前を通ると、某リベンジャーズみたいな髪型と服の新成人が拳を突き上げ笑っていた。中学高校の同期たちも少し見えた。

惨めだ。

他人を見下したい人生

年末新幹線で来る親戚を迎えに駅にいた。今までは父母がやってたのだが、もう歳だしということで今年からは私がすることになった。

到着よりかなり早くついてしまい、改札の前には前に来た新幹線に乗ってた人達や迎えの人達がいっぱいいた。

その中に高校同級生がいた、2年間同じクラスになったことのある人で、2年もクラスが被ると話したこともそこそこあった、私は目を見開いてあっちも私に気づいたような感じだった。

私はすぐに話しかけた、優越感を感じたからだ。

その人はおしゃれな服も着ず、メイクもせず、ネイルもせず、アクセサリーもつけてない、スマホのケースすらシンプルな単色のもので、咄嗟に優位に立てると思ってしまったのだ。

あっちは少し迷惑そうな顔をしていた、私はそれを私に負けたからだと判断した、私に負けたと感じ、並びたくないのだと判断した。

クラスLINEにも学年LINEにも登録してない人はいっぱいいる、その人もそうだ。上京してたことは知ってるけど今どんな仕事をしているのか誰も知らない高校の時に仲良くしてた人たちとも卒業後は一切連絡を取っていないからだ。

この日会ったことで、それは、惨めな自分を見せたくないからだと思った。仕事ももしかしたら大したことはしてないのかもしれない、車の免許も持ってないかもしれない、卒業以来会ってないただの同級生のあら探しするみたいに必死に考えた。

LINEの交換を申し出たら、めんどくさいからいいと即答された。私は驚いた、LINEの交換ぐらい別にいいじゃんと思ったのに、めんどくさいからいいと言い切られたことに。

私はコスメ関係仕事をしている、だから今度コスメおすすめするよ、買いに来てよと財布に入れてるカードを取り出そうとしたところで、めんどくさいかいいともう一度言われた。私は何も言えなかった、私が黙ったからか、彼女は私を避けるようにして駅を歩いて行った。

私はなんでこんなにこの時、その人の優位に立ちたくて必死だったのか、周りの結婚ブームに乗り遅れたからだ。仲間が欲しかった、いや、見下せる人間が欲しかった。東京は未婚率が高いらしい、だから彼女も未婚だろう。高校の時に彼氏もいなかった、吹奏楽部で、漫画アニメが好きで、そういう子たちとも仲が良くて。そんな人が結婚してるわけない、きっとバイトだ、毎月ギリギリ生活だろう、狭いワンルームの部屋に住んでいるのだ、そう思い込んだ。

会ったせいか気になってネットでその人の名前を調べてみたけど何も出てこない、本名でやるようなsnsはやってない。細々と動いているクラスLINEに、今日会ったことを放り投げた。馬鹿にする感じにならないように、めっちゃシンプルだった、と添えて。

私のコスメすすめてあげたら、と返ってきた。気分が良かった。ユニクロ行ったら会えるかもな。気分が良かった。てかこの時期オタクコミケで忙しいんじゃないの。気分が良かった。私は清々しい気分になってその日を終えた。

でもその後、誰々が結婚した、誰々に子供が生まれた、誰々が家を買ったまたそんな話になる。そんな話があるたびに細々と動いているクラスLINEが新着のメッセージを知らせる。つまらない、聞きたくない。私も結婚したーい、という誰かのメッセージも、私にはふざけてるようにしか見えなかった。

その人の情報は何もない、どこに住んでいるのかも知らない。また駅に行けば会えるのだろうか。

2023-01-07

ゲーミフィケーション量子力学

「これを理解するにはちゃんとした知識がいる」

...みたいな知識マウントをとって優越感に浸るのは簡単っすよねー。

でもさ、知識重要かもしれないけど、実際のタスク問題解決することのほうがもっと重要って分かってる?坊や?

そこで「量子力学上のタスクゲーム化して解いてもらうのは?」というアイデアがあるんすよ。

これは"quantum game"と呼ばれております

以下のリンクでは、実際にquantum gameをプレイすることができ、誰でも着手できます

https://quantumgame.io/

まずは用意されたゲームを一通りプレイすれば、直感的に回路について理解することができちゃうわけよ。

その後で、仮想実験室って機能を使うと、量子力学本質の探求、量子コンピューティングシミュレーション量子暗号直感に反する量子現象の探求、過去実験などを再現することができて有用

こういうゲーミフィケーションによって、例えば大学でより効果的に量子力学について教育ができるんっすけど、実際、オックスフォード大学スタンフォード大学の量子情報コース使用されておりまっす。

ともあれ、興味があれば実際に試してみると結構面白いのでオヌヌメ

2023-01-05

anond:20230104101215

今の社会の「公正さ」が全体の利益…というよりも弱者利益に追いつかないと私は思ってるんだよね。社会に対する不信が根底にあるんだけど。だって世の中が公正さで溢れてる感じがしない…実感がこちらにない。世間を信じられてない。これはこちらの認知の仕方の問題?ただ以前よりはましになってる感じはする。物事根拠があって科学的になってきてる。根拠があれば信じられる。その根拠を精査する力が無いにしても頭から信じろと言われるよりマシ。話はズレたけど今はまだ弱者(老若男女問わず)の救済より公正さを優越させるほど洗練された社会じゃない気がする。まだ。

anond:20230105130816

金の貸し借りの場合、金を貸した方は優越感と上に出れるメリットが得られたわけで金を返したとして得してるんだよね。一方借りた方は劣等感罵声説教されるデメリットがあり損してるわけ。なので金が返却されても貸した方は得が残り借りた方は損してるので必然的に恨まれるわけよ。だけど貸した方はそういうことに無頓着から良かれと思ったのに恨まれたって言うんだよな。

貸す方は本当に助けたいわけじゃないんだよ。

2023-01-03

anond:20230102194905

アッチからしたら「男性」ってだけで全てに優越する最強の身分から問題ないよ

弱者男性」の存在が徹底無視される理由もそこだろうし。

2022-12-29

専門家お金時間がある賢い人が、正義のために窓口業務の人をやり込めるの、見ていてつらい。

きちんとエスカレーションされて責任を負う人につなげるためのルートなんだろうけど、その道中があまりにもで…

もちろん向こう側の対応が鈍かったり間違ったりして、それを突破するための手段だというのはわかる。

ただ、嘲りを込めてネットで開示する辺りが怖さを感じる。自分はそんな不安定立場には立たない賢い人間だと認識している優越的な意識仕事レイヤーなんて無くてもやっていける強者

淡々としてたら、話題にならず流されちゃうからあんな振る舞いするのかな。

そしたら増田投稿と一緒だな。

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