はてなキーワード: 性的とは
真面目にカウンセリングする気・成婚させる気あるなら
ホワイトニング(日本人エナメル薄いのにな)してジムでも行ってランニングして
なによりもデミセクシャル・アセクシャルの結婚相談所参加は弾くと思うし性意識の確認はしておくと思う
セックスできない人(性的な魅力を感じない人)をアプローチを受けたからって理由で選ぶ死ぬほど受け身で意味不明な男女と
無自覚デミセクシャル・アセクシャル・空気読めずにがっつくアスペの巣窟になってたりしない
おねショタイズム、または、おねショタ主義(おねショタしゅぎ、英: oneshotaism)は、ユウクン・ショタスキーによって主張されたマルクス主義および共産主義革命理論である。
おねショタイズムでは、おねショタとは「年上のお姉さんにショタが性的にイタズラされる」シチュエーションのみを指すとされており、「お姉さんはショタに対して常に優位な立場にあり、お姉さんの側が一方的に主導権を握る関係であること」を前提とする。
おねショタイズムは、「ショタの逆転」や「ショタが仲間を呼ぶ展開」を資本主義経済による堕落が招いた結果であるとして批判する立場を取る。
おねショタイズムにおいては、資本主義社会における誤ったおねショタのイデオロギー的解釈を解明し、その誤謬から解放されることが目指されている。
2021年日○経済新聞社と日○HRが実施した、「企業の人事担当者からみたイメージ調査」によると、聖クンニ学園の卒業生は採用担当者から以下のようなイメージを持たれているという。
また、聖クンニ学園の卒業後進路については、以下のような結果が出ている。
・就職する(クンニカウンセラー、マッサージクンニ師など) →62%
【校則】
聖クンニ学園では日常的にクンニを行うため、校則の中にもクンニに関する項目があることが知られている。
例えば、以下のような条文が挙げられる。
(1) 本校生徒は、常に清潔な身体を維持し、クンニを受けるために全身を磨き上げなければならない
(2) クンニされる際は、大きく股を広げて、舌を受け入れる体勢を整えていなくてはならない
(3) クンニを受けた後は、必ずお礼の言葉を述べなければならない
(4) クンニをしている相手が潮を吹いた際は、その愛液を全て飲み干さなければならない
上記の他にも、女性器のケアに関する校則や、自慰行為に関する校則が存在する。
自慰行為によってオーガズムに達することは校則で禁じられており、これは、生徒たちが性的な欲求を一人で解消するようになると、クンニの技術が向上しなくなる可能性が考えられるためである。
その代わり、学内では生徒同士での性行為が推奨されており、これにより性欲を解消すると同時に、技術を向上させ、さらには生徒同士の絆を深めることができるとされている。
【概要】
聖クンニ学園の創立者である新垣優香は、もともとカトリック系女子校の教諭として働いていた。
しかし、そこで彼女はある問題に直面したという。それは、カトリックの教義によって性的な事柄への嫌悪感が強く刷り込まれていたために、少女たちが自分の身体に対して無関心になってしまったということだった。
この問題に対処するために彼女がとった方法が、「クンニ専門の学校を設立すること」であった。
この学校では、少女は徹底的にクンニの技術を叩き込まれることになる。この過程で少女たちは自分の身体に興味を抱き始め、次第に自分の身体と心を大切にするようになるのだという。
この学園を卒業した少女たちは、その後マッサージ師になったり、カウンセラーになったりするなど、心身への深い理解を武器にした職業に就くものも多い。
なので、TwitterのようなSNSで同じイラストを数回RTを繰り返すのも悪くはないと思っている。
が、度を越すと鬱陶しいと思われるのではないかとも思える。
私の知っているイラストレーターが同じを繰り返してRTを続けている。
正直に言うと鬱陶しいレベルだ。
それなりにフォロワーもいるくらいのイラストレーターなので、RTをすれば食いついてくる新規もいる。
だが、その同じイラストが数十回となると、もはやしつこいのレベルだと感じた。
それでさえ、性格に難があって敵も少なくなく・・・つい最近では不愉快なイラストだと言われていた(繰り返すRTだけでなく、性的趣向も特殊なところもあるために不快と指摘されていたよう)のだが
言ってきた本人に対して、延々と執拗に煽り続け周りのフォロワーを巻き込んで報復を繰り返したりと人格的にも問題があったりと
イラストのRTのしつこさだけでなく、そういった意味でもかなりしつこいという問題児だったりする。
不愉快と言ってきた人にも問題はあるのだが、イラストレーター側の彼も相当問題があり目立ち方がまず褒められない。
(ちなみに不愉快と指摘した人は20代くらいのようだ(Twitterの内容を見る限り) そしてイラストレーター側はアラフォーである)
多少なり目立つ必要があって主張を続けるためのRTは必要だと思うが、他者を攻撃する事に対してもイラストで煽りたてたりと同じイラストでRTを繰り返す様を見ると
5年以上前の話だが結婚相談所を使って結婚したときのことを書く。
仲の良い友達が「実は婚活している」と言ったので自分もやろうかなと思った(その子は自分より先に結婚した)
街コンやマッチングアプリは当時から存在したが、自分の手間を極力減らしたかったので相談所にしようかなと思った。
初回は相談所の人とホテル(県庁所在地駅前にある、結婚式できる程度に高級なホテル)のカフェで面談し入会を決めた。以降は基本メールと専用サイトでのやりとり。
入会金・月会費(金額忘れた)、お見合い(1回7000円程度)、成婚(女は75000円程度)のお金がかかってた気がする。
交際中は性的交渉はなしだよ!って規約に書いてあったので律儀に守った。
実際お見合いに至ったのが5人くらいだったと思う。
1人目:よく覚えてない
2人目:練習で会いに来ました~みたいな感じで交際する気がなさそうだった
3人目:話が弾んだので交際希望を出した。相手が接客業で休みが合わなかったのと、一度車で出かけたときに高速道路上でLINE通話(当然ハンズフリーではない)を始めたので死の恐怖を感じてお断りした
4人目:よさそうな人だったが相手の居住地が県の端っこで、双方仕事を辞める気がなくて無理だった
・1回目はホテルのカフェをセッティングしてくれたので楽だった。
(交際に至った人間が少ないのでその後の店のチョイスはサンプル数が少ないが、そこまで悪くなかったし自分も提案していたような気がする)
・男性の条件として「居住地~隣県に住んでいること」「年が近いこと」を希望したのだが、最大手じゃなかったのが災いしたのか、隣の隣の隣の県の人とかをお出ししてこられたのでお見合い希望を出すに至らない人が多かった。
・相談所は上記の案内とセッティングはしてくれるがそれ以上のことは特にしてくれなかった。相談などすればアドバイス等あったのかもしれないが
・役所に独身証明書を取りに行くのが「こいつ婚活するんだ…」って思われてそうでキツかった
(※追記)当時郵送で取得するという発想がなかった。住民票や戸籍謄本なら申請書があるのでそれに黙って書けばよかったのだが、独身証明書に申請書などなく役所の人に「すいません独身証明書を発行したいんですけど…」って申し出なくてはならずそれがキツかったのであった。
入会~成婚による退会まで1年弱くらいだった。田舎の人間は大人しく最大手を使った方がよかったのではないだろうか。
自分が結婚したしばらく後、自治体主催の仲人制度みたいなやつができたのでそっちを使ってたらまた違う展開があったのかもしれないなと思った。
買春てのは、相手の女性に性的魅力があるからするわけじゃなく、自分の性欲解消のためにする。
傍証として言えば、風俗店では、多くの場合、男性客は写真すら見ずに決まった相手に射精する。
(2)女の目から見たときの「モテ」とは即ち「魅力の承認」ではないかと思うが、男の目から見たときの「モテ」は違うのか?
違うとすれば、「モテ」の要素とは何か?
「女性としての魅力の結果としてセックスしたい」という意味でもてている女性もいるけど、
「特に女性としての魅力は無いし、むしろ人として下等な存在だと思われているけど、性欲を喚起する」という意味でもてている女性もいる。
女性誌にもよく「本命彼女かヤリ目かの見分け方」みたいな記事があるので、「つきあいたい」に種類があることは女性もなんとなくはご存知だとは思う。
割と高身長なので貧乳の方が圧倒的にスタイル良く見えるんだよね。デコルテもおっぱいの膨らみの影響受けてないからストンと綺麗みたいで、すごい褒められる。女モテする。
男ウケは良くないんだろうと思うけど、恋愛関係困った事ないし性的な目で見られて嫌な思いする事もなかったし、服でも困ったことがない。巨乳になんて絶対なりたくない。
上記の内容から分かる通り、オマンコ教は女性優位の思想を持つ宗教である。
一方で、オマンコ教においては、男性は女性にとって最も優れたパートナーであるため、女性は男性に対して常に優しく接しなければならないとされている。そのため、オマンコ教の女性信者たちは、男性に対して非常に親切に接してくれることが多い。
また、オマンコ教の男性信者は、女性信者たちから性的に可愛がられることが多いため、マゾヒスト気質の強い男性にとっては天国のような環境だと言える。
「嫌なのに彼氏がフェラしてほしいとか言ってくる」「彼女がフェラしてくれない」
というカップル間の悩みがあったとして
友達と性的な悩みの話したことあまりないけど、そんなにおかしいか??悩み相談も駄目なんか?飲み会の場で不特定多数前に大っぴらに暴露されてるのとは全然違うと思うが。
・強要→NG ・女友達に相談する→OK ・男の先輩に相談する→OK ・性生活の話を人数多い飲み会の場でデカい声で当人に言う→NG
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1906192
こういうのマジで言ってるの?
私だったら自分の性的な事情を同意なく他人にさらされるの絶対嫌だし
【問題点】
性的エネルギーの発電量を増やすためには、パートナーとの関係性が重要となる。しかし、日本においては性交渉未経験の若者の割合が増えており、他国と比較しても性的エネルギーの発電量は低くなっている。
また、性交渉における平均絶頂回数に関しても、日本は諸外国と比べて低い数値を示している。こうした現状から、性的エネルギー発電の効率を向上させるために、日本の学校教育では性教育に性感開発を取り入れるべきであるという声もある。
一方で、日本人は諸外国に比べても高度な自慰行為技術を有していると言われており、自慰行為から高効率の性的エネルギー発電を可能にする技術が開発されれば、他国を上回る発電量を実現することが可能であるという意見も存在する。
【原理】
人間が性的絶頂に達した瞬間、電気に変換可能な強いエネルギーが発生する。性的エネルギー発電はこのエネルギーを高効率で電気に変換することによって電力を得るものである。
得られる電力量は性的興奮度合いに依存し、激しいほど高効率になる。また、性的刺激に対する感度が高いほど、より大きなエネルギーを発生させることができる。
性的エネルギー発電において最も重要な要素は、パートナーとの良好な関係性だと言われている。性的接触による精神的な充足感が性的なエネルギーを増幅させ、その状態でオーガズムに達することで高い効率でエネルギーを生み出すことが可能となる。
性的エネルギーの発電方法には様々な方法がある。最も基本的な方法は、パートナーとセックスをすることである。通常のセックス以外にも、アナルセックス、手淫、口淫、素股などの方法が有効であることが知られている。
また、自慰行為では十分な発電効率を得ることはできないため、性的エネルギー発電を行うためにはパートナーの存在が不可欠であると言える。
性的エネルギー発電(せいてきエネルギーはつでん)は、性的快楽をエネルギー源とする発電方法である。略称は「性電」。
性的エネルギーとは、人間の本能的な欲求である性欲が満たされた際に得られる快感を指す。また、性的エネルギーは「愛のエネルギー」「恋のエネルギー」などと呼ばれる場合もある。
性的エネルギーの発電にはいくつもの手法があるが、最も一般的なのはセックスであり、これは「性交」や「交合」、「結合」とも表現される。
実際それはそうなんだと思う
それとも、美人だろうとブスだろうと「性的魅力ではない別のなにか」のために買うのか?
(2)女の目から見たときの「モテ」とは即ち「魅力の承認」ではないかと思うが、
違うとすれば、「モテ」の要素とは何か?
追記。「人それぞれ」で言語化放棄するのなら、元増田の言う「女は男の上位0.01%相当にモテる」は、おそらく誰にも理解されない話になるな。
という旨の増田を読んだ。
https://anond.hatelabo.jp/20220619175902
それを読んだときはへー()と笑って済ませていたのだが、その記事が不意に小、中学校と同じだったYちゃんを思い出させたので、書く。
私が覚えているのは、
通学路の途中に彼女のお家があって、それは平屋で、玄関の前にたくさんものがあったこと。
波板で覆われた部分が目立っていたこと。
お父さんが自分で建てているらしいという噂の建てかけの離れがあって、それがいつまでも完成しなかったこと。
特別不潔というわけでもなかったが、いつもなんとなくぼっさりとした顔をしていたこと。
小学生の時におうちが火事になって、先生の呼びかけでみんなで古着をあげたこと。
小学生の時は小さくて痩せた印象だったが、
とても人口の少ない田舎で、小学校と中学校の面子がほとんど変わらないようなところだった。
いじめも諍いもそれなりにはあったけれど、9年も同じ顔とつるんでいると案外いじめっ子いじめられっ子が固定化することもなく、狭い世界でいがみ合っては仲良くなり、を、繰り返していた。
しかしYちゃんはなんとなく、そういう仲良くなったりいがみあったりの人間関係の輪にはいなかったように思う。
誰と仲が良かったのかよくわからない。
いじめられていたことはないと思うのだが、そう断言できるほど彼女をよく見ていたわけでもない。
なんとなく、クラス全体のなかですぽんと暗く見えにくいところにいたような気がする。
今となればなんとなくわかる。
彼女の家が裕福ではなかっただろうことも。
けれども当時、私は私なりに日常を生きるのに精一杯で、私からなんだか見えにくい場所にいた彼女のことを気にかける余裕はなかった。
中学になってからあまり学校で見かけなくなった彼女だが、あるとき
という噂が流れた。
そのとき、ふと誰かが言った。
「ああいう見た目でもさあ、売れるんだね。」
それはひどく失礼で口に出しちゃいけない、と反射的に思ったけれど、でも、心のなかで同意してしまうものがあった。
ああいう見た目でも、
なんとなくぼさっとした、ひどく太った、友達がいるかどうかよくわからない、彼女でも。
成人式でも見た覚えがない。
さほど気になりもしないのだが。
ただ、その噂は私にとっての「性欲」の認識を少しだけ変えてしまうものだった。
当時中学生だった私が本や漫画から得た知識では、性欲とは、性的魅力の承認として向けられるものだった。
その子がかわいいから、きれいだから、いい匂いだから、好きだから、漫画の中の男の子たちはヒロインに顔を赤らめた。
しかしYちゃんの噂から、そういう承認の気配を、私は感じ取ることができなかった。
自分の知る「性」のあり方からとおくにある、Yちゃんと知らんおっさんのセックスを少しだけ想像して、それからすぐにやめた。
この話を改めて考え直せば、大人になった今はいろいろなことが言える。
たとえばおっさんにとって「女子中学生」とはそれだけで価値である、だとか、
そもそも性的魅力が当時の私基準の「かわいい」「きれい」だけではない、だとか。
0.01%の増田にとって、Yちゃんは「女だから認められて、援助交際なんて方法で金を稼げて、うらやましい」存在だろうか。
もしかしたら本当にそうなのかもしれない。
それとも援助交際の噂なんて嘘なのかもしれない。
わからない。
それでも、どうしても、あのとき感じ取った「承認の結果ではない性欲」の存在は
私の中に消えずにある。
女性がセックスちらつかせたら男性がオチらのと同じように、お金ちらつかせたらオチる女性はいるよ。
女性のイージーな魅力を性的なものとするなら男性のイージー要素はお金だよね。
男女の賃金差ではっきり現れてるように男性の方が稼ぎやすいんだから。
女性だって性器がついてるだけで、容姿とか体型は努力でしか魅力化できないんだから、そこは男性が頑張って高級取りになるのと同じでしょ。
【批判】
オマンコ教に対する批判としては、「女性器を公衆の面前で晒すことは、女性の尊厳を傷つける」といった意見がよく挙げられる。しかし、実際にはオマンコ教の信者たちは、自分の性器を衆人環視の中で堂々と見せつけていることが多く、むしろ女性器を見せること自体が自らの価値をアピールする手段となっている。
また、オマンコ教の女性信者の中には、公の場で自ら性器を露出させるだけではなく、男性信者にクンニリングスをさせたり、クリトリスを吸引させたりするなど、性的な奉仕をさせる者もいる。
このような行為は、オマンコ教においては一般的な行為とされているが、世間一般においては非常識な行為とされている。そのため、オマンコ教の信者たちの行いは、しばしば問題視されることがある。
しかし、オマンコ教の女性信者たちは、自分がしている行為を「当たり前のこと」「当然の権利」と認識しており、直接的に他者に迷惑をかけるような行動をとらない限りは、オマンコ教の教義に反するとは考えていないようである。
・表現にはそんな力はない
反ワクチンのせいで病床埋まって死んだ人とかいますからね。表現の影響を受けて行動する人がいる以上は現実に作用する。表現には倫理も常識も変える力がある。有り得ない
それはそう
誰が決めた。
配慮を求める場合はまた別の配慮がある表現を世に広める方法を取るべき
・現状はそんなに悪くない
何と比較して?セクハラロリペドに抵抗なさすぎ、認知歪みすぎ、性的モノ化しすぎ。女性と接点の少ない人間はほぼリテラシーがないので歪んだ人間観を持っています。人間が他人から鑑賞されるモノという感覚が強すぎ。正しく表現されなければ女性や子供が尊重されないことは言うまでもない。エロがSNSで簡単に流れてくるからでしょうか、表に出すことは子供への暴力ということがわかってなさすぎる。楽観すぎ。現状維持バイアスですよ
勝手に人を歪んでいると決めつけるな
その他内容がおおざっぱすぎ。増田自身一番下に「好ましいエロもある」と書いているとおり、子供もアクセスしてプラスになるエロもあるはず
少なくとも俺も子供だった時代があるが、エロから全く遮断されていたら辛かった
・何でも規制される
憲法を勉強してる人間ならなんでもかんでも規制されるなんて有り得ないとわかるはず。侵害されている利益の保護の範囲でしか規制はできない。ただ恐怖を煽ってるだけの妄言。
わかる
ので、害が及ぶ前に声を上げている
・自分は困らない
困っててもずっとそうだったから見えてないだけです。認知の歪みが少なくなり周囲も変わるので性犯罪が減少しエロに対する安心感が生まれれば社会を通してポジティブな影響は受けます
自分が困らないとは思わないけど
認知の歪みによる誤解。単なるアクティビティの一つ。好きな人とのエロや安心感のあるエロなら好きな人、嫌なことをされず自分の意思が尊重されるエロなら好きな人、スポーツのように楽しむ人、エロが苦手で嫌いな人、エロい服が好きな人、エロくない服が好きな人、あらゆる在り方がある。その人の在り方が尊重されるべき。上記エロが暴力になっている文脈がありふれているため楽しむ余裕が現在社会にない
それはそう
あと上にも書いたが子供にも性欲があるんで子供もアクセス可能なエロの範囲はもっと社会のコンセンサスをもって決定してもいいはず
今日のはてブトップにあがってたトー横のハウル?も、松浦会長?も
結局「男が女に対してありえないことをかます内容」なんだよね。
どうしてこれが逆転しないかな。
どうして女が男にありえない失礼な、性的搾取を行うニュースが、同じくらいでてこないんだろ。平等にならないんだろう。
女は得してるだのなんだのさんざんいってくるけど
生まれた瞬間から、ニュースになるレベルの人間としてありえないことをされる属性になってしまった、という最悪な現実を、どうしてわかってくれないんだろう
今日も男は女に人として扱われてないなぁとインターネット開くとヘッドラインで毎日いくつも飛び込んでくる世界を
もしこれが全部なくなるなら、レディースデーがなくなってもいいし、デートでおごってもらえなくなっていいし、重いものを自力で持たなきゃいけない世界になっても全然いい、あまりに些細なメリット
加害者属性である男達による自戒の呼びかけや、監視は行われない。
被害者属性である女達は「こんな風に対策しよう」「この方法良かったよ」「それは大変だったね」と意見交換や団結があるけど
男同士で「こういうことやる人間は男として最低」「同じ性別として恥ずかしい」「自分らも身近にいたら注意しなきゃ」みたいな光景を見れた試しがなく、常に「俺は違う」という保身と逃げだけ。
被害者より、対等な属性のほうが取り締まれる確率も可能性も、説教できる可能性も、ずっと高いのに
どうして男は男の犯罪に立ち向かってくれないんだろう
それが妻だったら、娘だったら、絶対許せないでしょ?