はてなキーワード: 性的とは
相手から映画見に行こう、ごはん食べ行こう、好きな漫画や音楽をおすすめしあったりライブいこう、カラオケいこう、夜から朝まで通話したり、なんか異性やったら付き合ってるのかこれみたいになってる
同性というだけで付き合う付き合わないとか、
お互いそう思ってる気がする
つか、他に友人はいるけど、誰に対してもこんなこと思ったことないんだよね ただ普段の他愛のない意味のない会話は他の友人たちとの方がよほどしてるし気を許している
生業としてることに相手側から応援してるというようなファンレターをもらったのが知り合うきっかけなので、
自分が作るガワを好かれているのは理解してるからなのか、なんか嫌われたくないと思ってしまって本音はいつまでも曝け出せないのかもしれない
でも一部の友人もそこからはじまってるけどこんなじゃない
付き合いたいとか そんなの一切ないけれど
これ以上仲良くなりたいような、なりたくないようか不思議な感覚
最終的には嫌われると思うから
嫌われたくないから会いたくないのに誘われると嬉しいから二つ返事でオッケーしてしまう
なんなんだこの感覚は
・自己紹介
お互いとある事情(幼少期の経験に起因するもの)ゆえに恋愛市場に参入することなく生きてきたため、そこそこいい歳ながら2人とも初恋人で童貞処女。
・本題
付き合い始めてそろそろ1年、何度かそういう機会はあったものの、未だ最後までいっていない。
セックスというのはいわゆる本番行為だけを指すのではないのだという言説を汲むならばセックス自体はあるけど、それはさておき本番行為をしたことはない。
お互い交際経験も性経験もないためある程度のグダグダは覚悟していたものの、そろそろ辛くなってきた。
ただ、朝立ちはするし性欲はあるそうなので、身体には何ら問題はないはず。
つまり……と考えたときに一番最初に思いついた可能性があまりにショックだったので、私はなんとかそれを否定する材料が欲しくて、あれやこれやと調べまくった。初めてだから、不慣れだから、初期こそそういう理由なのかもしれないと納得して自分を落ち着かせていた。
彼は重度のオタクなので、自己処理の際はそういう同人エロ漫画を使っている(とわざわざ教えてきた)。
つまり彼は、生まれてこのかた生身の異性と親密な接触をする機会がなく、エッチなもの=画面越しに見る二次元ポルノという限界オタク人生を送ってきたので、性的興奮が二次元と紐づけられてしまっている。脳の報酬系がフィクション特有の過激な表現に慣れて麻痺している。
胸がスイカ並の大きさでもないし揉んでも乳首つねってもひんひん鳴かない、その上潮も吹いてくれない女体では刺激が足りないんだろう。私だってそう。男性はそういう場になればなんだかんだギンギンになるものだと思っていた。現実は全く違ってがっかりしなかったというとウソになる。
ネットで簡単に摂取できるあれやこれと比べて、現実は手間がかかるくせにリターンが薄い、面倒なだけで割に合わない、同人誌でシコるほうがコスパ良いじゃんなにこれ、みたいな感覚が大なり小なりあるんだろうと思う。
だからお互い、性欲を向けるべきは現実の異性ですよ、と回路をつなぎ直す作業を時間をかけて行わなくてはいけないんだと思う。
おそらく今の私たちはずっとその作業をしてはいるが、実を結んでいない状態ということになる。
私はこれがそろそろつらくなってきている。限界に近い。
雰囲気作らないととか、生理だから無理とか、妊娠の可能性とか、生身の人間はとかく考えなければならないことが多い。思い立ったらすぐにドエッチなものにアクセスしてシコれる世の中、エロさと都合のよさで絵に勝てるわけない。わかる。
真昼間からTwitterを眺めてエッチな絵にいいねしている彼氏を見てそう思った。いつも通り勃たなかった夜の翌日のことなので、結構深刻に落ち込んだ。
そこそこの時間を彼の恋人として過ごしてきたはずの、その瞬間だって隣にいるはずの私は、彼のTLに現れた行きずりのスケベイラストにも劣る存在なのだ、と実感して非常に惨めになった。
しかし、そういう理由で悲しんでいる、腹が立っている、つらい……などと伝えるとプレッシャーがかかって余計に勃たなくなるという話を見かけたし、最悪ローションでもなんでも使える女側と違って、男性にとっては非常にデリケートな問題なのも理解できる。
だから彼には「そう簡単にうまくいかないよね」「焦ることでもないからいいよ」と言っている。彼はそれで安心してくれているのか、私のようにもうしたくないという気持ちにはなっていないらしく、泊まりのたびに誘ってくる。
しかし毎回失敗する。ピクピクくらいはしてたこともあるけど、本番行為に耐えうる強度を持ったことはない。彼はきっとEDに分類される。
本人も自覚はしているらしく、禁欲したり何も見ずに抜いたりするようにしないといけないんだろうな、と言いつつ全然シコっている。この間も即売会に行ってネタを仕入れていた(彼の友人から聞いた)。自分の意志でやめられない様子を見るにポルノ依存もあると思っている。
胸やら腹やら腿やらを触られてもせいぜいくすぐったがるだけの私を見ながら、決まって「同人誌とは違うね」「あれはフィクションだってわかってたけど」と毎回、少し残念そうに言う。
私が彼の好みの二次元キャラクターなら、あるいは全身開発済みの経験豊富ドスケベ女性なら、私が私でなければこんなことにならなかっただろうか。
こうして惨めな気持ちになっているのは私だけなんだろうかと気持ちをぶつけたくなることもあるけど、内心彼も焦っているのだとしたらと思うと、尚更こんな話はできない。
でもたぶん焦ってないと思う。彼女と隣り合って寝っ転がりながらエロイラストいいねする図太い人間なので。
下着を変えたり、肌の手入れを更に入念にしたり、私のほうから触ったりしてみても、特に変化はない。◯ちゃん(私)は魅力的だし、触れ合ってるとムラムラはする、頑張ってくれて嬉しいしかわいいとは言ってくれるけど、そう言う割にはあまりにも身体が裏腹なのでそろそろ訝しみそうになっている。
二次元がどうとか関係なく、根本的に私に色気がないだけなのかもしれない。私も私に色気は感じない。磨いても磨いても出てこない。
最近は彼が漫画やアニメの好きなキャラの話をしているのを聞いているだけで、人の気も知らずにオカズの話をしてくるなんて……という憎しみすら湧いてくる。なんなら気持ち悪い。そんなことを考えてしまう自分への嫌悪感、魅力のなさへの劣等感が強くなっていく。
毎回試みて毎回ダメで、そのたびに自尊心が削れていくので、いっそそういう時間をなくしたい。なんなら別れて楽になりたい。そんなふうに思うときと、これ以上諦める人生を送ってたまるかと思うときがある。
彼はこんな私を可愛いとか好きとか言ってくれて、悩みや不安に真剣に向き合って考えてくれて、いつだって信じられないくらい優しい。こんな状況なのに、結婚に向けて互いの親に歓迎されるような形を選ぼうという話を具体的にしてくれる。
彼にとって「彼女とできない」ことは特に問題ではないらしい。同人誌に劣るほど性的価値がなく、色気がなく、勃たない、ヤレない女が結婚相手でも構わないらしい。
きっと彼は私のことを好きでいてくれているんだろうし、私も彼が好きだ。
彼にはとても良くしてもらっていて、たくさんの優しさをもらっているのに、それだけでいいと思えない自分は醜く浅ましいと思う。
でも好きな人に抱かれてみたい。好きだから。この状況に傷ついていないと思われているなら辛い。
もしこのまま何もできないまま結婚したとして、配偶者では興奮できずインスタントで過激な同人誌でシコり続ける人と人生を共にすることになるとしたら、すごく辛い。
男ひとり興奮させることもできないポンコツのくせに性行為に執着する自分が惨めになる。最近は会いたくもない。私ばかり励まして、向き合おうとして、バカみたいだ。
彼はもう同人誌と結婚して一生シコってればいいと思う。それが幸せなんだろうから。
お前の器量の悪さを男のせいにするなと言われるものと思っていたので、改善点についてコメント頂けるのが嬉しいです。取り入れていきます。ありがとうございます。
彼は得難い存在で、私はセックスよりも大事なものを既に手に入れた上尚駄々をこねているだけだとは思います。こんなことで悩めている現状すら幸せなはずです。
オタク同士という共通点もあって交際に至ったので、彼がそれを楽しんでいること自体に不満はありませんでした。今は、同人誌だとエロ画像だとああでこうで、という話を私にしてくるのはやめてほしいなとは思っています。
性格が悪いですが、これを提案することで私の心境が少し伝わるかもしれないという点で「エロ同人読ませながら行為に及ぶ」はありだと思いました。
増田にとって辛かったのは、単に男女の友情が成立するかしないかという世間的真理の問題よりも、「一番の友達だ」「人と付き合ったりすることができない」「俺もだ」と言語化されていた関係を裏切られたことだったんじゃないかな。「嫌だ」って言ってるのに受け止めてくれなかったことじゃないかな。
世の中にいるんだよな、言葉を字面通りに受け取ってくれないやつ。恋愛が苦手だ、って言ってたのに告白してくるやつ。性的なことが苦手だって言ってたのに、それでもいいから付き合ってって一旦了承してから、やっぱセックスしたいとか言い出すやつ。NoがNoであると理解できないやつ。
そういう連中は決まって「でも常識的にはこうだから、その発言は無効だ」みたいなことを言い出すわけ。「口ではそういってても、実際には違うでしょ、カマトトぶってるだけでしょ」「そうはいっても一緒に映画をみたじゃないか、世間ではそれは通用しない」みたいな。世の中の人間の価値観や思考様式はさまざまなんだから、その差異を埋めるために言語を使うのが知的生物たる人間だ。それでも、放たれた言葉を真正面から受け止めず、自分の価値観が「多数派」であることを盾にして相手を飲み込もうとする。それは単なる暴力だ。
悲しいことに、確かに増田にできることは自衛しかない。そういう奴らは話が通じないから、話を通じさせる前提条件が飲み込めないのだから、説得してどうこうなる相手じゃないわけだ。襲いくるモンスターからは早めに逃げるしかない。どんなにあなたに非がなかったとしても。
だとしても、「男女の機微」なんてフレーズで、真正面からの合意形成をサボタージュしようとする連中の言葉をありがたがってみせる必要はない。自分ではない誰かと共に生きるならば、まるで異なる他者と生きるならば、それが恋愛であれ友情であれ、言語による合意形成の不断の努力なしには成り立たないのだから。
wikipによると、密着型のは東京オリンピックでソ連やポーランドの選手がユニフォームにしたのがきっかけで広まったらしい。
機能的だということで。
今の女子陸上で、トップアスリートが使ってるという理由でハイレグセパレートのユニフォームが使われてるけど、あれも20年くらいしたら、強制的に着せられるのはセクハラみたいに言われるのかな。
男女の友情は成り立つけど、お互いに別の確固としたパートナーが居る場合か、70歳80歳で性的に枯れてる場合やな。
相手の男に別の彼女や女友達多数ってのでなく、「相手から見て自分が唯一の異性の友達」だと、友達でいられてもいつ火が付くかわからん。
『恋愛としての好きを特別視し過ぎ』ってすごい腹落ちしました。冒頭に書いた話もそうなんだけど、その前にも狂ったような執着をみせてくる人にターゲットにされた経験が何度かあって、そういう人たちって特に深く関わったこともないのにそうなるから恋愛ってものにはもれなく特別狂わせるなにかがあるのかと思ってたけど言う通りそんなことない関係もあるよね。括弧書き部分みたいな感じではじまる関係が"好き"の前段階であったり、そのまま続いたり。自分の認識が歪んでた。
だから『燃え上がるような恋愛』が歪んだ形で相手から一方通行で向かって来たときの怖さが私の恋愛への抵抗感のひとつなのかも。あとは性的なことへの嫌悪感とかもあるからそのせいで友人でも異性だから付き合うってところまではいけないのかもしれない。
人として好きだから友達だけどお互いタイミングも良くてそのまま付きあうなんて全然珍しい話じゃないよね。でも私の場合はまだ付き合うってこと自体への嫌悪感が強くてそうなるの難しいから、ほんとそれなら中途半端に異性とは適切な距離を保つべきだ。
困難女性支援法では、「困難な問題を抱える女性」を、性的な被害、家庭の状況、地域社会との関係性その他の様々な事情により日常生活又は社会生活を円滑に営む上で困難な問題を抱える女性(そのおそれのある女性を含む。)としている。
だから、弱者男性と言われる中でも特に社会的なケアが必要な男性のことを、性的な被害、家庭の状況、地域社会との関係性その他の様々な事情により日常生活又は社会生活を円滑に営む上で困難な問題を抱える男性(そのおそれのある男性を含む。)と定義すれば明確になる。
よく考えてほしいんだけど、女性と違って彼らに手を差し伸べる法律や団体は現状まったくなくて、自己責任と放置されているんだ。
一家の大黒柱を父親が担い、一家の無賃労働すべてを母親が担うという役割分担で人口が増えた
→母親が夫の分だけじゃなく、成人した息子や娘の分の無賃家事労働を担った。また、住宅費生活費も大黒柱の父親が担い続けるケースが増えた
→息子や娘は生活能力がないまま稼ぎを全額お小遣いにして、イケメンや美少女などの推しにつぎ込んだ
→孫世代が消失し、App StoreやGoogle Playが潤った
こどおじ/こどおばは、家事労働を母親に頼り、生活コストを父親に頼り続けたから、育休を取らないし高い給料も求めないという、格安で使い勝手の良い労働者として資本家層・株主層に好まれた。
子持ちが住宅・車・教育費等を使うのに比べて、独身者の娯楽(イケメンや美少女のコンテンツやグッズ)は原価が比較にならないほど激安なので利益率が高いビジネスでもある。
資本家層が性的願望系のデジタルコンテンツを積極消費して資産形成をせず、育休も取らず高賃金も求めない便利労働者としてこどおじ/こどおばを回した結果、人口減少して円の価値が低下という流れなんじゃないだろうか。
デジタル異性コンテンツオタクのこどおじ/こどおばって、資本家にとって非常にお得な存在だろ。特に30%のプラットフォーム手数料を課すApp StoreやGoogle Play、中韓美少女ガチャゲーなどの外資にとってウハウハだ。
母親を家政婦にして父親をATMにして、ひたすらシリコンバレーと中国韓国に定期送金しながら、女叩き男叩き毒親叩きと被害者面だけを繰り返している本当にしょうもない生物。
①書いてるやつは女だということ
②女性用下着専門店にはそうたいした回数ではないが行っていること
最初は大まじめにここから始めよう。なぜ下着をつけているのかという話だ。
女性用の下着は大半の人がご存じだと思うが基本的にブラジャーとショーツの2つで構成されている。昨今の問題においてよく取り上げられるのはブラジャーのほうだが、専門店ではセットで売っていることも多い。それぞれに以下のような枠割がある。
まずはブラの役割について。こういったことはやはり下着ブランドに頼るべしということでHPから引用させていただく。
・ブラジャーはバストを美しいカタチにととのえ、胸もとを美しく魅力的にみせる下着、というだけでなく、女性のカラダにとっても、必要なアイテムなのはご存知ですか?
ブラジャーには、実用的な側面から見ると、バストを保護したり、バストの揺れを抑えたり、年齢が進むに連れて下がっていくバストの変化をできる限り少なくしたりする効果もあります。
ブラジャーを着用することで、バストの形を整え、胸元(デコルテ)を美しく魅力的に見せることができます。そんなブラジャーには他にも大切な役割があります。
バストの下垂を軽減させる
バストはほとんどが脂肪でできており、大胸筋やクーパー靭帯で丸いバストを形成しています。ブラジャーを着けていないと、揺れや衝撃で大胸筋やクーパー靭帯を傷めてしまいます。そのため、ブラジャーはバストを守るアイテムとして、とても重要な役割を担います。
Triumph 初めてのブラ(ファーストブラ)は何歳から着けるべき?選び方やおすすめ商品も紹介! より
大半の人は特に機能面を重要視してブラを購入する。つまり「大きく動くと揺れて痛い胸を安定させ下垂を防ぐと共にクーパー靭帯が傷つくのも防ぎバストを正しい位置に持ってくる」ということを期待している。もちろん性的な魅力を高める目的でつけている人もいるだろうが、日常的に使っているものに関してはサポーターのような役割であることのほうが多いだろう。少なくとも私はそうだ。
・ショーツとは、デリケートな下腹部を保護し、汗や水分を吸収して衛生的に保つほか、体温調節の役割を持つ下着です。デザインや素材、機能が異なる多彩なショーツがあり、ブラジャーやインナーとのコーディネートもショーツを選ぶ楽しみのひとつとなっています。
・ショーツは、デリケートな部分を保護し衛生的に保つ役割を持っています。
こちらに関してはブラよりもわかりやすく「デリケートゾーンを守る」が目的だ。またパンツとショーツの違いはなく、前述のPEACH JOHNのHPにあるように呼び名が違うだけの同じものである。
男性用の下着は少なくとも私の知っている範囲ではパンツのみのことが大半だ。変態度の高いオタクなので金玉用の玉ブラなるものがあるのも存じ上げてはいるが、世の中の男性が皆着けているかと言われればそうではないだろう。ということでパンツの役割について調べてみた。あいにく男性用下着についてはあかるくなく、更にブランドについても良く知らないため最近GoogleについたAIによる概要を読んでみたところ以下の機能を期待しているようだ。
汗を吸収して蒸れを防ぐ
陰嚢と大腿部の密着を防ぐ
悪臭や皮膚病の発生を予防する
股ずれを防止する
冷えを防止する
なおリンクを確認したところ、開放特許情報データベースの下着の歴史から引用しているようだったので以下にリンクを置いておく。https://plidb.inpit.go.jp/pldb/seeds/2021/000/L2021000260/L2021000260.pdf]
つまり「男性器の位置を決めて群れやそれに伴う悪臭・皮膚病を予防する」が目的であるようだ。こちらに関しては女性用下着のデリケートゾーンを清潔にする役割と似たもののようだ。
女性が下着を購入する際にすることがある。サイズを計測することとフィッティングをすることだ。胸のサイズは人によって違い、また太ったり痩せたりも影響するためこの2つはとても重要になってくる。よく胸のサイズで〇カップが好き!みたいな話を聞くが、下着には同じカップ数だとしても例えばA60だのA65だの細かなサイズ分けがあるのだ。この後ろについている数字は胸の下、アンダーバストと呼ばれる場所の数値で、ここが合わないととんでもない締め付けで苦しくなったり、逆にガバガバでサポーターとしての役割を果たせなくなったりする。そういったことを無くすための計測・フィッティングである。計測する際は胸の一番高い部分と先ほどのアンダーバストを測る。それで出た数値を元に合う下着のサイズを選びフィッティングするのだ。この2つの行為こそが女性が男性にできるだけ下着店にいないでほしいと思っている最大の理由の一つといっても過言ではない。なぜなら試着室の中で下着姿・あるいは上裸になるからである。
男性用の下着の専門店があるのか調べたところどうやらあるらしいが女性のようにサイズを測ったりするわけではないようだ。家族に聞いてみたところ、パンツの形で選んでいるとのこと。ブーメランタイプやボクサータイプなどそういった形を重視しているらしい。もちろん男性もウエスト周りや男性器のサイズなど人によって違うところがあるわけだが、女性ほど綿密な計測はないと言って良さそうだ(いや俺は測って買っている!という男性諸君がいればぜひ教えてほしい)。
大半の言いたいことははみなさんがtwitter(自称X)でワコールとか検索してもらえれば言ってもらえているのでそちらを見てほしい。私的に女性が下着店に男性が来るのを嫌がるのは試着中の無防備性と性的な目で下着を見ている人がべたべたと売り物に触る嫌悪感があると思っている。後者に関してはそもそも下着に限らず自分が買わない商品をべたべた触る奴はおかしいが、ネット上でデリケートゾーンに触れるところだけ触りまくる男性やなんなら精液をかけにいった男性が目撃されているので嫌だと思う気持ちが私にも大いにある。ここに関しては男性はパンツの自分の男性器に触れる位置を触りまくっている女性がいたら気持ち悪いのか教えてほしい(そして気持ち悪いなと感じたのだとしたらやらないでほしい。最もそう思ってくれる方は最初からやらないと思うが)。
前者は直接的に自分の体に襲い掛かるかもしれない恐怖によるものだ。これに対して男性の下着売り場に女性がいるのも嫌だと言っている方を見かけるが、それならぜひお互いにお互いの下着売り場に来るなという方向に行っていただきたい。そもそも大きな違いは「性的な魅力があると思われる(思われている、あるいはそう思う人が多い)部位をカーテンしか仕切りのない試着室で晒しているかどうか」である。男性も試着が必要で更衣室で下半身裸になりサイズを測らなければならないのなら対称性があるのだが、そうではないのだ。最近ではトイレに女性清掃員がいるのは嫌だという意見が見られるが気持ちとしてはおそらくあれに近いのではないだろうか。見知らぬ異性に下着姿、あるいはプライベートゾーンを見られるかもしれない恐怖や不快感。そういったものが男性が下着店にいると掻き立てられてしまう。プライベートゾーンを晒す場所に異性がいてほしくないというのは男女ともにある感情だと思うのだがどうだろうか。昨今ではLGBTQだと主張される方が増えてきたりもしたが、それを隠れ蓑に性的暴行を加える相手なのか、それとも本当に悩んでいる方かの見分けはできなくなってきている。それもあり余計に身体男性の方に入ってほしくないという声は大きくなるばかりだ。お気持ちバトルを止めることはできないが、せめて女性が下着をなぜ長い時間をかけて選びお店で何をしていてどういう機能を期待しているのかくらいは覚えていってほしい。そして女性の知らなそうな下着事情があれば教えてほしい。
性的描写が入ってるものをターゲットにしてると言われてるけど、そこに単に性的指向や性自認について解説する本だったり、子供向けのLGBT啓発本だったりも入ってるんだよな。ただでさえ州レベルでもやばいのにこんなことも起きて、フロリダやばいよ。
https://www.cfpublic.org/education/2024-11-11/florida-list-banned-books-schools
リストの中には、村上春樹『海辺のカフカ』、真島ヒロ『FAIRY TAIL』、ジョージ・R・R・マーティン『ゲーム・オブ・スローンズ』なども含まれ、ホラー作家のスティーブン・キングの著作にいたっては70冊近くが入っている。
日本でも東京都の「不健全図書」指定問題でも保守が推進、リベラルが反対というフロリダ州と同じ構図であったが、ここまで過激ではなかった。ただ指定された書籍をAmazonが自主規制対象とし、文字通りの禁書扱いとなってしまったことで表現の自由の観点から少し違った展開となっているのはご存知の通り。
[B! 特許] 任天堂「パルワールド」訴訟、爆速で“特許網”が構築されていた
問題は、このような振る舞いを許すと著作権の上に独自のお気持ちルールが築かれてしまうことだ。
例えば、フェミニスト v.s. 男性オタクの文脈で考えてみよう。
しかしその中に、性的強調した萌え絵を描く男性絵師が紛れ込んでたとする。
だが当然フェミニストは気に食わないので、彼を建造物侵入罪で訴える。
このような訴訟が横行すると、絵師たちはフェミのペナルティを恐れて萌え絵が描けなくなってしまう。
今や表現の自由の憲法は、「お気持ちルール」でオーバーライドされてしまった。
例えば、イラストサイト v.s. 生成AI で考えてみよう。
サイトの利用規約でユーザーは公序良俗を守るよう定められている。
そんな中で、サイト運営者がツイッターで生成AIをお気に入りしてるユーザーを見つけた。
当然気に入らないので、彼のイラストサイトのアカウントをBANする。
このような生成AI容認派だけを特別扱いしたBANが横行すると、ユーザーは利用規約に明文化されてない、サイト外でも生成AIにいいねしないという暗黙のルールを守らなきゃならなくなった。
皆さん、厳しいご意見やご助言、本当にありがとうございます。
おかげでもやもやしていたことが、自分の中で整理されてきました。
・前提
夫のことは人として尊敬しており、子育てでも、いいパートナーだと思う。
誘おうとしても拒否されるのが続いて、セックスレスになった感じ。相手からも何も言ってこないです。
「察することを望まずに話せ」という人もいたけど、結婚前も後も伝えてはいるけど、改善してもらえず、拒否されてきたのが実情。
私が色々しようとしても「風俗みたいなことはしないでいい」と拒否されてきた。
詳細は避けるけど、性の部分に執着や欲が強い人じゃないと、どうこうしよう、ってならないんだろうなって、その内、達観してきた。
ただ、生理的にイヤというゾーンは誰しもあって、イヤなことはさせたくない。
私に性癖があるように、夫にも性癖があるわけだから、苦痛を感じさせてまで無理強いしたくはない。
それに話し合ったところで、いつも前戯が5分もあればいい人に120分を求めることはハードルが高すぎじゃないですか。
・「正直に話す」「同意を得る」こと
バレないようにやる、の一択。
私だったら聞きたくないし、夫も聞きたくないと思う。
相手が同性ならいいんじゃないかという提案もあったのは発見。その選択肢は知らなかったけど、いいかもしれない。
「夫にやってもらえば?」という提案もあって、それが本当は一番いいんだけど。
何度も繰り返すようだけど「こういうのやろうか?」も拒否だし、「こういうふうにしてほしい」も無理だった。そういう失敗の積み重ねの先に今がある。
・夫の更年期
「そういうのはいらない。運動しているから問題ない」と拒否されている。
睡眠時間や環境、食事、室温を気遣ってあげることくらいしかできない。
・衛生面
セラピストの人たちは月1で検査しているらしいのと、粘膜接触は挿入以外。かつ男→女の一方通行なので、リスク低いとは思っていたけど、定期検診の折に性病チェックもしておく。
・サービスの内容
おばさんの行為について、誰も聞きたくないと思いますので、気になる方は調べていただけたら。そこに書いてあるとおりです。
最初に15分-20分くらい使って、どういうのがいいのか、ダメなのか。チェックシートをもとに話し、合意したらサインをするシステム。
「若いイケメン系じゃない、清潔感のある35歳以上の普通っぽい人がいい」というリクエストを出したら、わりと普通の人が来て、期待通りだけど、こういう人もいるんだとびっくりした。
120分のうち、80分くらいは非性的なコミュニケーション。ただこれがあるから性的な部分の充足につながるわけで、ここが男女の風俗の違いなのかな。想像だけど。
そう思われても仕方ないかもですが、本当です。
最近、4B運動という韓国発のフェミニズム運動が話題になっているが、その派生として『6B4T運動』があり、それには性的描写・ミソジニーへの反発を理由とする反オタクの要素が含まれている。
6B4T運動が日本を含む世界中に広まったら、オタク系のアニメ・マンガ・ゲーム・キャラクターやそれに関係するクリエイターへのバッシングが大々的に行われる事態が毎日のように起きるであろう。
バッシングにあった作品の非公開化・表現の修正のみならず、同人誌即売会などのオタクイベントの開催にも影響が出るかもしれない。
クリエイターは生成AIと同様のスタンスで6B4Tなどの反オタク運動に対する姿勢を明確にし対応すべきだ。特に萌え絵やその絵師(男女問わず)・制作企業はバッシングの標的にされやすいだろうから、何かあったら謝罪の有無問わず表現の意図の説明や反論できるように準備しておくべき。
表自の間で支持される傾向にある無視という有耶無耶な対応をしても、反オタク運動は加速し最終的に無視対応が無駄になり自身やオタク文化全体に悪影響を及ぼすであろう。
無視という対応ではなく、多くのクリエイターが無視ではなく見解を出すなどのアクションをとることによって、反オタク運動に立ち向かったり向き合ったりしたという証を残すことができる。
他人に゙危害を加えるつもりもなく、法律を遵守して生きているのに、
ただ、性的興奮がロリからしか得られない人のどんな人権を尊重できるのか・・・
そいう時代になりつつある。
「弱者男性と結婚したくない、子供作りたくない」という意見にはそりゃそうだろうなと思う。
ただこれ、見方を変えたら「強者男性から性的に欲望されない、魅力のない女性は子孫を残さない」という状況への言外の同意なんだよね。
これはまた、「役に立たない」遺伝子は男性も女性も切り捨てられるのは普通のこと、という認識の表明であり、つまり優生思想の肯定なわけだ。
これからの社会は、優生思想を糾弾するんじゃなく、それがヒトという動物のもつ当たり前の性向、種としての本能だと認めて、優生思想を前提とした倫理観、社会通念を築いていく必要がある。
私は決して、痴漢セクハラ被害にあった方を非難したり、被害を過少にとらえることを推奨しているわけではない。
ただ、こういう女もいるのだということを、リベラルな人たちに知ってほしかっただけだ。
セクハラは、女性にとって本当に嫌なものだろうか?ということは疑問に思っている。
人間個体差があり、いやだと思う人もいればそうでないと思う人もいそうな気がする。
今の、「みんなが嫌だと思っているはずだ」という言説は信じがたい。
私は女性社会で長いこと生きていて、その中で女性がセクハラを道具に同じ女性にマウントするという場面をいくつも見てきている。
私自身セクハラ、痴漢を受けたこともあるが、受けた感想としては、「なんとも思わなかった」。
正直、触ったり性的なことを言ってくる相手のことが全く好きではない。
好きではない相手に何を言われようが、何とも思わないというのが事実だ。
接客業をしていたときには、年寄りの爺さんから手をもまれたりしたことがあるが、別に何とも思わなかった。
そのほかにもいくつかセクハラ、痴漢経験があるが、いずれも何とも思わなかった。
そんな私はフェミニストの人からすれば名誉男性で、女性のミソジニストなのかもしれない。
性というのは本来であれば「気持ちのいいこと」であるはずなので、そんなに嫌な気持ちはしないのが、生物本来なのではないかと思ったりもする。
もし、今の社会のように「性にまつわるもの」「好きな異性に好意を抱くこと」が非常に嫌悪されるのが人間本来の特性であったなら、こんなに人類は増えていないような気がする。
チンパンジーや人間とほとんど遺伝子が変わらない類人猿であるボノボはホカホカをして、相手との緊張を緩和し、メス同士で政治をする。
ポリネシアかどこか忘れたが、南の国の先住民は女児の性器を母親が吸って大きくし、大人になって性行為をした時の快感を増大させる手助けをするという。
ただ、今の、ナンパをしているのを見かけたら警察に通報したり、配達員や美容師が女性客に電話番号を書いた紙を渡したらSNSで晒して罵る社会はどこか間違っていると思う。
こんな衆人環視のチクリ社会を許容してしまったら、もし日本が「1984」のような完璧な社会主義になったときの地固めというか基盤を作ってしまうように思えて仕方がない。
考えすぎかもしれないが、たかがナンパで警察に通報する社会は、とても怖いと私は思う。
そんな相互監視社会で生きるのなら、セクハラが横行する社会のほうがマシだと思うのは、言い過ぎだろうか。
会社の研修でコンプライアンスについて学ばされるのも苦痛でしょうがない。
なぜなら私はセクハラがいいとも嫌だとも思っていないのにもかかわらず、無理やり「対セクハラ」陣営に巻き込まれて「戦おう」と言われ、強制される。
みんな、もう一度よく考えてみてほしい。