はてなキーワード: やばいとは
チキンラーメンてやばいよね。しょっぱさが異常だし。麺もアレ、ベビースターじゃん
ラーメン界で一番ジャンクなラーメンだと思う。昭和一桁の食べ物
アレ食べると体に不調出る。塩分過多なせいだと思う(しょっぱいから異常に水分摂っちゃう)
アレを常食するってやばい
まあ、食を蔑ろにするのは宜しくないよな
金銭・時間・欲求の関係で酷い食生活になることってあるけど、それってセルフネグレクトだよね
贅沢しなくてもいいけど、マトモな飯食える程度の金・余裕(精神・時間)を全ての人間が持てることが大事だよな
無理だけど
認識古いなー。
富士通と言えば、野副の「「取引などの関係を持つことはふさわしくない企業と関係を続けたため」として、慣例で4年やる社長を就任1年で辞任」とか、ミスター富士通を駄目にした男、秋草とかだろ。
え?知らない?
他に5人くらいにお手紙して、5人とも親が阻止してたんだけどね😅このことから当時の価値観でもロリコンは論外なのは間違いないわ
まあ止めないうち親もやばいのは本当にそう、でも告白の手紙寄越す時点でロリコンだよ…しかも不特定多数に渡してるから幼女なら誰でもいいってことだよ?怖いわ
>借金も肩代わりしたし、色々お金使っちゃったからなんか後に引けない気持ちがあるのかも。愛してはいるんだけどね、うまくいかない。
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マンションを買うの延期した方がいいし、婚約者との結婚も延期した方がいい。
あなたがそんなに苦しんでる時にあなたの味方にならないの、やばいで。
だって婚約者さんは「僕はママ>妻 を優先順位として生きていきます」って言ってるようなもんじゃん。
この先数十年苦しむで。今はドーパミンを脳みそにやられてるからあれだけど
子供生まれたらどうするの?妊娠してるときにそんなお母さまに付き合えるの?
今は「この人以外考えられない。好きなんだもん」っておもうかもだけど。別れたら絶対次いい人来るから。
とりあえず延期したほうがいい。
火炎放射器の写真を出して着火装置に手をかけると言ってる人に相当するようなやばい人って居る?
右翼の街宣車で酷いこと言ってる人くらいはいるかもしれんが、決してマジョリティーではないし、世間からは迷惑だと思われてる対象でしょ。
会社の都合で急遽3か月ほど他の部署に応援に行くことになった。
物理的に離れたところかつ急ぎで呼ばれる案件で手一杯のため、今までの仕事は全くできなくなる。
この状況を承知したうえで、会社として判断し、俺は応援、俺の仕事は残ったメンバーでやるって決まったんだよね。
急造ではあるが、引き継ぎも行い、最初の半月はこれどーなってる。あれどーなってる。って電話で聞かれてフォローもした。(それすらすべて引き継ぎ書に書いておいたけど……)
引継ぎで「一番の懸案事項だ。二か月以内に粗方決めないとやばいぞ」って言っておいた件の進捗が概ね30%。ふざけんなって思ったね。
その他の仕事も10やらないといけないのに5~6ぐらいしか終わってない。
そのくせ、お前がいない間やってやっただの言われるんよな。気持ちとしてはわかるけど、会社としての決定でお前らも(しぶしぶか知らんが)理解した上で、俺が応援行く
ことになったんだろうが。俺も遊んでたわけじゃねーんだよ(3か月トータル400時間ほどの残業してるんだわ)
ここまでならまあ、しょうがない面もあるし、しょうがねーなで終わった。
しかし、2か月で勝負しなければならなかった件が当然のごとく問題となり、あれどーなった、これどーなった、やべえじゃんお前(俺)どーにかしろよ。管理どうなってんの。いつ資料
上がってくんの。って引き継いだ奴からせっつかれる。
はぁ、お前が二か月でやってりゃ今頃終わってんだよ。カスが。せめて進捗6割なら大問題にはなってねーんだよ。ゴミが。
あああああああ疲れる
比較的裕福に育って生まれてから今まで実家暮らし、地元のバカな女子大出た後、親の会社にコネ入職。
見合い相手は全員30代後半の金持ち。医者とか一流企業会社員とか。
いや、ハイスペックでこの年まで結婚してない人ってまあやばい人が多くて。親も蓋開けてみたらやばいやつだらけでびびってて。
そんな中、医者30代後半が候補にあがってきた。まともだし初婚だし、清潔感もある。相手もこっちを気に入ってる。
別に私は親の近く(相手も同じ地方の人)で今まで通り暮らせるなら、なんとも思わん。今飼ってる猫と暮らせれば最高
てなことで今婚約まで秒読みなかんじ。出会ってから3カ月くらい。
ここからが本題
可愛いか可愛くないかと言われれば可愛い。街ですれちがったら可愛いし癒される。
別にでも自分の生活を我慢してまではいらない。犬カフェならぬ赤ちゃんカフェでもあればなーて思う。(最低でごめん)
まあ仕事だし産みますよ、みんなそれだけで喜ぶわけだし?私も自分の親みたいにフルタイムのシッターとお手伝いさん雇うから負担はそんなないだろってね。
親も私のこと興味なかったし、私も一番の仲良しは小さいことからいたお手伝いのおばちゃんだし。
そんな時相手の親に「かたわじゃ困りますからね」て言われたのね。意味わからなくて調べたらまあ差別用語だった…
それでいろいろ調べてたら両親の年齢差が10歳以上だと自閉症の確率高いよーって記事を読んだのね。
まじかーってなった。相手の親はともかく、私も悪い意味でこどものこと2匹目の猫だと思ってるからさ…
みんなに責められないための最強魔法くらいにしか思ってないからさ、普通に困るしそれはいらないんだよね。
こんなやつ子供を産むべきじゃないって思うよね、私も思うよーーーw
遠い親戚の自閉症の子にはあったことないし、親戚の集まりにも来たことないし。
田舎の古い価値観の家だからさー、その子のことに関しても平気でお嫁さんの血筋が悪いとか言うわけ。
責められないための魔法なのに、追放されるおそれがあるのは納得できないなーって。
で、親に聞いたの、私がもし障害もってたらどうする?って。
そしたらお金積んで人にあげて、事故にあったことにするわよーって言われた。笑いながら。(養子縁組とかじゃなくて、金積んで知らない人にあげて厄介払い)
最低で申し訳ないんだけど、まじでこんな感じなの。冗談かもだけど。体裁が大事だから。
このご時世でそれはうまくいかんだろって思って、養子縁組調べたら、今の日本てそういう制度ないんやね。
こちらに育てる能力があれば拒否される?て見て、じゃーむりじゃーんてなった。
何回も謝る、最低でごめん。
もしも「完璧主義」の欠点に陥っているなら、簡単に解決するかも。
もしも貴方が宅建等の資格を持っていて、中古住宅をリフォームして転売する仕事をやっていたらどうしますか?
御存知かとは思いますが、都内の住宅を格安で買う方法の1つとして「競売物件」もあります。
しかし、不動産売買の知識がない素人には競売物件の取り扱いは難しいので、プロに代行して買ってもらうのが無難でしょう。
不動産投資の一例として、都内の格安競売物件をリフォームしてシェアハウスにして賃貸にしている士業とかいますね。
何かと話題になるオープンハートのネックレス、昔当時の彼氏からピンクダイヤとピンクゴールドのコッテコテのやつをもらったことあるがお返しのために金額調べたら三万五千超えてて貧乏人には高過ぎて緊張で吐きそうになったことある。
せめて4℃で買ってくれれば同じようなのでも半額程度は安かったのに、なんでネット通販で大して知名度もないブランドにそんなに出しちゃったんだ…。
アクセサリーは有名どころのブランドはわかるが、付ける習慣がないのでぶっちゃけもらっても迷惑。金額が高ければ高いほど迷惑。
貰いっぱなしは性に合わないので、相手は遠慮したけどすぐにリクエストを聞いた上でお返しした(ギリ3万いかないくらいのものだったのでちゃんとお返しになってたのかは不明)が、以降未だにプレゼント=不用品を押し付けられた上で相手に高額お返しをすることという認識が無くならずプレゼント全拒否マンをやめられない。
その人と付き合っている間も自分はあげてたけど誕プレもクリスマスもプレゼント拒否。リクエストを聞かれても拒否。完全にいらないものをもらって高額お返しをしたのがトラウマになってた。
元からその気がある自覚はあったが、自分は欲しくもないプレゼントをもらって適当にあしらうということが出来ないということにこの時気付いた。
件のネックレスはそもそも肩こり酷くてアクセサリー全般無理なので、結局もらった時につけたのみでその後は一度も日の目を見ることはなかった。
くれた人と別れた後は処分に困り、捨てるのも自分で売るのも抵抗があったので、友人が離婚する際に売って生活の足しにしてくれとタダで押し付けた。その後どうなったかは知らない。
前情報は劇場でやってた特報のみ。そこから得た印象としては「岡田麿里が脚本監督やるらしい」ってことと「なんか陰鬱な感じのパッとしなさそうな謎映画だな」ってことだった。
なぜ見に行くことにしたのかと言えば、「岡田麿里の新作だから」だ。特段岡田麿里が好きなわけではないが、true tearsやとらドラ、あの花は面白かったし、花咲くいろは、凪あす、ここさけ等々なんだかんだ岡田麿里が絡む作品を見ていたので、とりあえずいってみるかという感じで行った。
で、結論から言うとこの映画は怪作だった。今年一番の怪作といえば『君たちはどう生きるか』だが、この作品も引けを取らないように思う。
以下その理由をのべる。
丁寧な作画でよく動く。思いのほかアクションシーンがたくさんあってどれもしっかり動いている。近年流行りのフォトリアルな背景ともよくマッチしていて美しい。めちゃくちゃ金かかってそう。
ちょっとネタバレになるが、つまりこれはたくさん伏線が張られていて後で回収されたり、作品世界における重要な真実(=設定)が後々になるまで隠されているタイプの物語ということだ。頭の弱い人だと序盤の地味なくだりで脱落する。
これぞ岡田節なのだろう。キショかったり、意味不明だったり、一周回って笑えてくる、関係性、セリフ、展開がこれでもかと突き付けられる。ぜひ高校生カップルにデートムービーとして見に行って欲しい。
これはつまりマーケティングの問題だと思うのだが、この映画を誰に向けて、どう売りたかったのかがよくわからない。
上で書いたようにこの映画はとてもお金がかかっている(ように見える)。その割には話が複雑でエンタメ性が低いためマスウケを狙っているようには思えない。
そしてオタクウケを狙っている感じでもない。キャラデザが地味でパッとしないので若い子の興味は引かないだろう。
また、ファミリーやカップルが見るような映画でもない。だってあの怒涛の岡田節なのだから。
実際、平日夜の回にいたのはくたびれたオジサンと自分の2人だけだった。
この映画が売れ線狙いのエンタメ作品じゃなかったとして、じゃあ何をテーマにしたどういうジャンルの映画にしたかったのかがわからない。
これも少しネタバレになるが、中盤から終盤にかけてプロットツイストが畳みかけてくるのでストーリーはわりと面白い。しかし世界観とキャラ設定が複雑で感情移入できない。
一応泣きどころのようなシーンも用意されているのだが、複雑な設定と岡田節がノイズとなって感情移入するのが難しい。
男と女。親と子。生きるとは何か。色んなテーマやメタファーがあるので考察するのは楽しいかもしれない。
でも単一の解釈が可能なほどの一貫したメッセージ性はないように感じた。逆に言えば人によって着目する点が変わりうるので色んな批評ができそう。