はてなキーワード: アラサーとは
マッチングアプリでマッチした人がいたら会ってみたいと思うんだけど、そもそもデート代を捻出するのが厳しい
アラサー既婚女の所感
正直、ぶっ込んだ質問に答えたいかどうかは、時と場合と相手によるとしかいえない。
入社したての仲間が少ない状況で、同じような属性(特に年齢、性別)の相手から恋バナもちかけられたら、よっぽど見た目に嫌悪感があるとかじゃない限り乗っかる。なんなら自分も相手の恋バナ聞きたい。
恋バナレベルの質問をアラフォー男性にされるのは、どんなイケオジだとしても、厳しい。おじさんの恋バナ興味ないので、自分の話も相手の話もしなくていいです。
15年以上前、アラサーだった自分は新人文学賞などを目指して小説を書いていた。
土日の大部分は小説を書く作業と、小説を書く人が集まる社会人講座の授業に費やしていた。
5年位は続けていたが、やめてしまった。
自分が書くべきことが次第に思いつかなくなってしまったことと、他の受講者の作品や本屋さんで売っている小説を読んでいるうちに、自分には向いていないしセンスがないことがだんだんわかってきたからだ。
ところが最近、自分のパソコンのフォルダを漁っていたらその頃の小説のpdfが出てきた。書くのをやめてばかりの頃は恥ずかしいし痛いから二度と読むまいと心に決めていたが、今の心情としては死ぬ前にあと1回位は読んでもいいかもしれない、小説の見え方も書いていた当時とは大分違うかもしれないと思い、斜め読みでもいいからとりあえず読んでみることにした。
登場人物やあらすじについては触れない。
A
小説を書いてみたいと思って社会人講座に通い始めて間もない頃に初めて書いた。原稿用紙350枚ぐらい。
登場人物の言葉遣いが汚い。直情的すぎる。登場人物の中でホモと疑われる教師がいたのだが、今の時代ではアウトすぎる表現だった。
物語の展開が都合良すぎる。
恋愛描写がくどい。多分これが、よく言われるところの、素人のおっさんが初めて書く小説にありがちな痛さかもしれない。
書いてる時には恐らく頭の中で見えていたはずのものが文字になっていないからなんのことだかわからない記述がある。
過去の知り合いを物語の中で過剰に美化している。つまり、自分の当時の人生観が未熟で甘いということだろう。
主人公がずっと目指していた目的地がいつの間にかすり替わっているのに物語中では一切理由がわからない。
親の心とかの描写が表面的すぎる。
内容をほとんど忘れていたので次の展開が読めないところは楽しみでもあった。
瑞々しい恋心みたいなのはちょっとよみがえった気がした。今よりも恋愛至上主義が強い世相の中で流されつつ抱いた渇望感みたいのを思い出した。
小説すばる新人賞に応募したが1次選考にも残らず。当時はなんで?なんで?って感じだったが(それも恐ろしいことだが)今読めば選考に残るわけないのは十分納得。
B
Aの2年後ぐらいに書いた。原稿用紙500枚。
主人公の思考、社会への目があまりにもすさんでいる。それは当時自分がそうだったことの裏返しだろう。
弱者を執拗に否定しようとする力の存在をことさら強調し絶大視しようとする描写がいくつかあって、それが自分の人間的未熟さというか卑屈さを浮き彫りにした。
犯罪のトリックが稚拙。USBメモリ紛失をでっち上げただけで大企業の情報漏えい事件発生というのは無理がある。
簡単に人が死ぬ。こんなに登場人物をたくさん殺しているのにその必然性も後片付けもないと、当時通っていた講座の講師にも指摘された。
書いた当時の10年後つまりここ最近の時代が舞台なのに、現代のキャッシュレス社会を予見できなかった。虹彩認証でコンビニで1000万円までの現金を下ろせてしまうという設定にはあまりにも無理があった。
刑事がすぐに暴言を吐き暴力を振るう設定が安直すぎる。下手をすれば職業蔑視とも受け取られかねない。
いい奴の主人公が最初のシーンだけめっちゃ嫌なやつ過ぎてその後のシーンでの性格とあまりにも整合性がつかなすぎる。
氷河期世代負け組アラサー男性の絶望感と人生をやり直しの希望みたいのは出たと思う。
当時の自分は成功したあっち側ではなく、だめなこっち側の人間なんでこっち側の怒りや絶望を描いたつもりだったのが、その描写に卑屈なところがあるため、かえってこっち側の怒りを買いそうでなおかつあっち側からは苦笑いか同情でもされそうな残念感が今も残る。
「このミス大賞」に応募して、もちろん1次選考には通過しない。当時はそんなもんか、という印象だったが、今だったら通るわけないと十分納得。
C
Bを書いた後に、今度は誰も死なない話を、なるべく心温まる話を書こうと奮起して書いた。原稿用紙350枚。
登場人物で、モデルとなる実在人物がそれまでで一番多い。そのためか痛さが際立っている。
物語の展開にAやBほどまでの唐突さはないが、それでも十分唐突。
今どき年寄りしか使わないような方言を若者世代にまで喋らせていてあまりにも無理がある。
難しい命題を掲げておいて導き出した答えがあまりにも安直で稚拙。主人公は大学生なのにこれじゃ中学生かよって感じがしてしまう。
書いている当時は見えていたものを本文に描写していない(書いた気になってる)のでなんのことかわからないシーンが一箇所あった。
主人公のイチャラブシーンがくどい。がそういうのがいい人はいるのかも知れない。ただし、人物描写に深みがないからやはり読む人が読めばつまらない。
もし登場人物のモデルとなる実在人物にこんなのを読まれたらと思うと恐ろしい。
縁あって知り合いの編集者の方に読んで頂いたところ「よいところは何一つない」と断言され、大沢在昌の小説入門のような書籍で勉強することを真剣に勧められた。(一通り読んでみたが実践にまで及ばず自分の血肉とはならなかった)
小説すばる新人賞に応募し、もちろん1次選考に通過しなかった。当時の印象としては、やっぱそうだよなって感じだった。
D
Cを書いてから2、3年後に、通っていた講座の課題として書いた。原稿用紙100枚。
書くことがなくて無理やりひねり出した感が強く出てしまっている。
既存の小説のシーンを堂々とパクっている(ある小説で、土砂を積んだダンプカーが横転して人が生き埋めになるのを見て笑う男のシーンがある)
書いている当時頭に思い浮かべていたシーンと実際に書かれた描写とでまだギャップがある。
(全体を通して…)
ウメハラが43歳で格ゲーしてようがイチローが50歳で女子高校選抜と野球してようが
依然としてその辺の一般人が受容されているわけではない
アラサーこどおじワイがゲームコミュニティ内で年齢をカミングアウトすればキッチリとドン引きされる
これが現実
これが世の中
管理部門の中間管理職オッサンです。弊社では管理部門には新卒を配属させない風習があり、人を増やす・あるいは欠員補充は基本的にアラサーくらいの主に営業経験者を中途で雇うことになっている。
そういうわけで数年ぶりに新たなメンバーが加わることになった。アラサー既婚の女性である。
この方、出身は首都圏なのだが、旦那さんと結婚する際に弊社のある某地方都市にくっついて着た、という経歴までは面接時に本人からお聞きしていた。
※当たり前だが家庭事情を根掘り葉掘り聞いたわけじゃない。現住所等の確認をしていたら本人からそこまで話したという経緯だ。
それ以上は完全にプライベートなことなので一々聞かないし、まあ一緒に働く中で雑談的に本人から語られることもあるだろう、くらいになんとなく思っていた。
さて、担当業務的なところで、他部署との横断的なプロジェクトに参加してもらうこととなったのだが、そこで他部署の女性陣がまあぶっこむ。
「旦那さんにくっついてきたっていうのは、旦那さんの異動ですか?」
「えー!元々遠距離で旦那さんはこっち!?結婚して移住とかすごい!」
「喧嘩とかなかったんですか!? 好きだから苦じゃなかった!? キャー!」
みたいな。
いや、俺が約2カ月間で聞き取ったことより遥かにぶっこんだ内容が15分間で明らかになっちゃったよという。
自分で言うのもなんだが、俺は同世代の平均的なオッサンと比べてコミュ力は明らかにある方である。
ただし、同僚・部下のプライベートなんて「向こうが離さない限り聞かない」ものだという前提で接していたわけなんだけど。
初対面でそこまで不躾な質問できて、それを許容するのが「女のコミュ力」なのだとしたら、それはオッサンにはできねーわというか、それって本当にコミュ力なのか? とか思った。
実は女同士でも本当のところ内心イラっとしてるけどそういう圧力に従わざるを得ないみたいなのがあるんじゃないか? 意見求む。
なんか伸びてた。ブコメでまたお前かとか、普段から女叩きのネタを探してる奴とか言われてるけど多分違う人だぞ。
てか本文に批判要素あったか? 「そんなに親しくない段階でも、ある程度個人的な(≒失礼な)質問をお互いにある程度許さなければならないという圧力があるとの前提で、女どうしのコミュ力は成立しているのではないか?(女性の方に)意見を貰いたい」これが言いたいことでしょうよ。
*ただの書き散らしです。
同棲している彼氏がいる。彼は、女性への理解が深く、心優しい人だ。
母親はシングルで、姉と妹がいる。女性ばかりの家庭で育ったからか、私にもとても気遣ってくれる。
そんな彼氏の言動に気になったことがあったから、忘れないようにここに書いておく。
あくる日「痴漢」についての話をした。高校生の時、私は痴漢に遭い苦しい思いをしたことがあると。そこから話が派生し、彼はこんなことを言った。
「当時は女性専用車両がそこまで普及していなかった(*二人ともアラサーなのであるにはあったと思うが)からアレだけど、いまは女性専用車両がきちんと用意されている。正直、女性専用車両があるのに普通車両に行って痴漢されて怒っているのを見ると、なんで自衛しなかったんだろうって思う。その女性も悪いよね。危機管理能力が無いっていうかさ」
彼にとっては何気なく言った言葉であったのだろうが、私はすごく驚いた。
女性専用車両は時間帯によってないところもある。もちろん例外はあるのかもしれないが関東圏内に住んでいる私の主観だと、朝と夜のみ一号車だけだったような気もする。なんにせよ、たとえその時間帯で女性専用車両にいなかったとしても、女性専用車両がある時間帯外で女性が普通車に乗っていたとしても、悪いのはあくまでも痴漢をした人である、と私は思っていた。自衛をしなかった女性が悪いんじゃ無い。痴漢をした人が悪いのだと。
その二つの言葉が彼から出た時に、そうか、日本はまだそこから抜け出せていないのかと思った。
私にもしも子供がいたら、痴漢されてほしくないからスカートはあまり短くしないように、露出の多い服は着ないように、夜の遅い時間は出歩かないように、と注意するだろう。一人暮らしの男性の家には安易に行かないように。泥酔しすぎないように。隙を見せないように。自分の身は自分で守れるようにしてほしいと言うだろう。
けど、心の何処かでなんでこちらばかりが自衛しなくてはいけないんだろうとも不思議に思っていた。
彼氏が悪いとは思わない。だけど、認知の歪みを感じたのは事実だ。
現代において、男性だってきっと冤罪とか、女尊男卑の風潮を感じて辛い思いをしてると思う。だから、私は彼氏を責めようとは思わない。
その一方で私はただ、女性も男性もお互いがリスペクトして、平等にいれたらいいなと思っている。お互いが脅威と感じるようになりつつあるいまの社会に恐怖を感じている。罪を憎んで性を憎まずにいれるようになってほしい。悪いのは、罪を犯した人であって、男性じゃない。女性じゃない。そういう風に考えられるようになったらいいなと思う。
彼氏は大学時代の友達(元彼とは別コミュニティ)で昔から恋愛の相手としては考えていなかった。
数ヶ月前に開催された大学の同期会で再開して以来ご飯に行ったり電話するようになった。
それでも異性としては見ていなかったけど、一ヶ月前のご飯の帰りに彼から「好きになっちゃった。好き。付き合いたい」と言われた。
ドキドキしたけど「ずっと友達だった人と恋人としてやっていけるかな」と迷った。
結局向こうから押し切られる形で付き合うことになった。
この一ヶ月間、会うたびに好きって言われたり、電話したり、遊びに行ったり、朝まで過ごしたりするうちに付き合った時の懸念はどうでもよくなるくらい大好きになってしまった。
今日も「彼は今なにしてるかな」って考えながらぼーっとしてたら、向こうから「声聞きたくなっちゃった」って電話が来て、話してるうちに一緒に出かけることになった。
迎えの車を待っている今の気分は「テトラポット登って、てっぺん先睨んで、宇宙に靴飛ばそう」って感じ。
好きよボーイフレンド。
人生生き生きしてるやつには連絡したくなる
「こいつと関わったら、寄りかかられる」と思わざるを得ない
アラサー男、フリーターもどきをやってる増田だけど、これを書いてる深夜2時半過ぎに思った。あれ、俺って友達いないんじゃね?
友達も定義によるだろうけど、少なくとも俺にはラインを寄越してくるような知り合いがいなかったことにさっき気がついた。小さい頃からしぶとい奴だ、死にそうにないと当時の仲間内で言われていたけれど、それにしてもあんまりじゃねぇか。高校の頃まで繋がっていた当時の友達は、俺が大学受験に失敗して数年経った頃くらいから今にして思えば連絡がなくなった。肯定的に見れば、あいつらも実生活が忙しいのだろうと思える気持ちもあるけど、たまには連絡を寄越してくれたっていいじゃないか。俺はそこまで、一瞬も頭をかすらない存在なのか。俺はたまに掠める。だからたまにはこっちからラインをしたりしていた。けれど逆はない。それって、俺が取るに足らないと思われているってことだ。
あんまりじゃねぇか。そう毒付きたくもなる。あの時俺は神奈川で御三家と呼ばれる高校に通っていた。そこで得た友達も多くはなかったが、両手で足りるくらいはいた。なんなら部活を通じて後輩先輩とも繋がってた。でも今じゃ誰が何をやっているのか知らない。あっちは俺のことを落ちぶれた奴として見ているんだろう。俺は覚えている。前に、成人式の後の飲み会に高校時代の友達に誘われて行った飲みで、そう言えば今何してんのと訊かれて浪人してると答えた彼らの顔を。文章では表せないくらいの、本当にどう書けば良いんだって顔だった。それからなんとなく、ぎこちなく会話が進んでいったのを今思い出した。ああそうか。あそこで俺は篩に落とされたのか。友達の条件から。そりゃあそうだろうな。今、風の噂じゃああの時の同級生の中からGoogleに就職したり、プルデンシャルだったりの外資でやってるのも出てきてる。官僚として課長補佐になったのもいる。そんなのと比べられたら俺はただのフリーター。付き合う理由がないか。俺は進学校の彼らが選民思考に染まっているって言いたいんじゃない、ただ俺が彼らの常識から外れてしまったってだけのことを今更になって気付いた。遊びに行こうにも、話をしようにも、たぶん俺はもう話にもついていけない。ただそれだけの話なんだろう。俺は明日は夜シフトだから、こんな時間まで起きている。だけどあいつらは朝早いんだろうなぁ。それで今頃寝ているんだもんなぁ。そりゃあ生きている世界が違うよ。話が合うわけがない。そういや最近弟からも連絡がないのも気付いた。弟は既に所帯を持ってるからだろうなぁ。そりゃ忙しいよな。でもだからと言って、親父の死に目に合わせてくれなかったのはどうなのよ
推しが所属するアイドルグループは東京で活動している。年に一度ほどのツアーで関西に来てくれるものの、ファンクラブ限定のライブや推しの生誕などは東京で行われる。
もっと推しに会いたい。その思いから東京(でなくても関東圏)に移り住むことを夢見るようになった。
推し以外にも東京にはたくさんの魅力がある。好きなアニメや声優さんのイベント、特撮ショー、行きたいイベントは山のように存在する。
でも関西を去ることにためらいがある。
まずアイドルの現場。経済的なことを考えると全部の現場に顔を出すことはないと思う。それに推しが卒業したら関東にいる意義の半分はなくなる。
次に交友関係。関西圏の友人と遊ぶことができなくなるのは寂しい。友人の一人は自営業をしており応援の気持ちを込めて毎月数回通っていたのだが、それができなくなるのがつらい。
推しが活動している間だけ関東に住んで卒業したら関西に帰ることも考えた。そうすると年齢という問題がつきまとう。というのもうっすら結婚願望があるからだ。現在アラサーの私がこの時期に住む場所をポンポンと変えたら推しが卒業して関西に帰る頃には結婚適齢期を過ぎているだろう。
まとめると趣味を取るか人間関係を取るかという話なわけだが、ここでもうひとつ悩みの種がある。
けど関西の友人たちと天秤にかけて勝るほどではない。それは私の一方的な感情で実るとは限らないからだ。
あと彼は仕事人間なので趣味人間の私とはうまくいかないんじゃないかなと感じている。
私に与えられた選択肢はこの三つだ。
・関西に残る
今まで通り関東のイベントを諦める。片思いも忘れて関西で次の恋を探す。
結婚を諦める。もしかしたら諦めずに済むかもしれないけど可能性は低い。
・関東に住む
友人との交流を手放す。
さて、どうしたもんかな。
成人向け動画共有サイトでエロ動画を検索していても、自分が望んでいるシチュエーションのエロ動画がヒットされにくいという問題がある。(「あの恰好であの体位でしている動画が出てこない」とか。)
Danbooruなどの二次絵に特化したサイトだと、静止画という特性上、1場面しか表されていないため、的確に画の状況をタグ付けして内容の特徴を浮き彫りにしやすい。
しかしエロ動画サイトの動画となると、動画内には場面が何場面もあり、カットやシーンによって画の特徴が変わりやすいから、
もしエロ動画視聴ページでDanbooruみたいにタグ付けをやろうとすると 示唆してるタグとシチュエーションがまちまちになって来たり(※)、もしあえて動画内の全特徴を列挙すると タグの数が膨大になる可能性がある。
なのでアップロードされた動画には、動画タイトルや動画説明と、タグでは 演者とか 主なシチュエーション(どういう設定物のAVか)とか 付けられる属性や情報が少なく、ざっくりしている。
それで「検索ではそれっぽい動画の候補は出すからあとはその中から自分の目で確認して」となる。
(※どういう事かというと例えば、「トップビュー」「正常位」「騎乗位」…… というタグが付いてたとして、動画を見ると「トップビューの騎乗位と、女側視点の正常位」の内容だった。期待した「トップビューの正常位」にならない訳で。)
多分「YouTubeの検索機能がゴミ」「ニコニコ動画の検索の方が使いやすい」と言われるのは、そういう都合なのだろうと。
ニコニコ動画なら、MAD動画とかゲーム動画とか趣旨が分かりやすい動画が多いだろうから、タグを中心とした検索がうまくいくが、
YouTubeとかになると、掴み所のないカットが多かったりする動画も割とあるわけで(日常のスナップ動画や 長回しの動画とか ライブ配信とか)、タグ付け的に一概には括れないのだろうと。
YouTubeの検索機能がAI的に検索結果を提示しているのは、そういう曖昧な動画にも対応できるようしたためなのだろうと。(「広告的な動画を検索結果に挟む」という商業的な都合を除く。)
ニコニコ動画にあるような趣旨が分かりやすい動画を探し求めてる利用者は、YouTubeが意図してる検索機能の目的と合ってない。
(余談だが、ネットでは「YouTubeの検索機能が使いづらい」とか目にすることがあるが、エロ動画共有サイトについてはそういう話があんまり上がって来ない印象がある。
自分はSNSをやってないし5chとか深入りしてないので、エロ動画サイトの検索機能に皆どう思っているか知らないが、皆不満に思っていないのか?)
もしこれから新たなエロ動画共有サイトができるとして、検索精度を上げていたなら、動画のチャプターごとにタグ付けができるようなサイトの作りになってるとか?。。。
自分はポルノやAVとかのエロサイトにあまり詳しくないから、過去にそういうエロ動画サイトがあったかは知らないが、そういうDanbooruみたいにタグ付けできるエロ動画共有サイトは需要はあるのかもしれないと思った。
ちなみに自分は、元々エロは二次元派(インピオ・ケモノ)であるがアラサーになり、2年前から本格的にPornhubのようなエロ動画サイトも覗くようになった程度のユーザーです。(児童ポルノ動画は見てない。)
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親に金払って全ての家事を世話して貰ってるのね
これでふと思ったんだけどアラサーにもなって親に全部世話して貰うのは情けないって
世間では俺の友人の事を知ったらそういう目で見る人がいるかもしれないって思った
でもこれって日本で昔からずっといる妻に全部世話して貰うタイプの夫と何が違うんだろうね
そういう夫も情けないって事になるのかね?
自分は皆情けなく無いと思う
別にお互い了承の上でやってるならいいし自分で家事出来なくなるほど働いてるなら
それですげえ頑張ってると思う
でもいい加減さ元気な大人の身の回りの世話なんて安いロボットが全部やってくれる時代が来ていいと思うんだよね
もともと発達障害っぽい人だから、言動がおかしくなっても気付けなかった
怒ることの無い人だったが、ここ半年、母親(私のね)を怒鳴りつける事が急増。それと、住所が言えなくなった。それでやっと今日やっと病院へ。
軽度認知症とのこと。
あーあ。親孝行何もできなかった。私のこと忘れちゃうのかな。ひとりっ子のアラサーのワイ、未婚決定。孫は見せれませんでした。
1人好き、趣味に忙しい、外見コンプで恋愛に積極的になったことがなくて、今まで彼氏がいたことがない。
今も欲しいかというと正直そうでもない。でも人生で一度も付き合ったことないっていうのはどうなのか、そしてモテない人間が彼氏作るとしたらラストチャンスの年齢かもしれないと思い立って、今更になって彼氏探そうとしてる。
もちろん男友達などいない喪が彼氏を探すならマッチングアプリしかないよね?
とりあえずやってみようと思ってるんだけど、あれって経験値の低いガチ喪がやったら詐欺にあったりしない?
私の側としても、趣味してるより会って楽しいと思えるような男性はいるのか?
そんなことごちゃごちゃ考えてるから彼氏できないって指摘されたら頷くしかない。。。
あと見た目がとにかく普通。ブルベ夏ソフエレウェーブで日本人女性で1番多そうな属性だし、どこの会社にも1人はいるって感じだ。
外見コンプのため身だしなみには割と気を遣ってきたので清潔にはしてる。社会に溶け込んでるって意味ではまともそうな見た目をしてると思う。
ただ、今カップルになってる人たちだって普通同士の人が大多数のはずだよね。
なんで私には彼氏できなかったんだろう。
認めたくないだけで本当は普通未満なのかな。少し心配になってきた。
今まで多分4回くらいは彼氏できそうときがあったんだけど、どの人も恋人になるのは嫌で避けてしまった。
かといって、いいなって思った人に自分からなんていけないし、そう思うと行動してた彼らは本当に立派だなって今更思ったよ。。。
プライドが高いくせに臆病っていう嫌な性格からこうなってしまったんだろうなぁ。
こんなこと周りの人には言えないね。
愚痴書いて少しすっきりした。
早く終わってくれと思ってるのに長い方がいいかと思って…って夫がわざとゆっくりしてたことが分かって殺意沸いた
入れてさっさと出してくれたらいい、3分で終わらせてくれ
ほんとに気持ち良く無いんだ
痛いし苦しい
痛いし苦しいってことを伝えたら気を遣われた上で上記のように長くされたわけだけど
私は不良品なんですかね
出来ちゃった婚の人、すごいですね
タイミングが神がかってるじゃないですか
そこからつまづいてるんだけど
毎月毎月なんで痛い思いして10ヶ月後にも死ぬほど痛い思いしないといけないんだよ!って気持ちになってくる
でも夫に惚れてないかと言うとそういうわけではない
以下惚気と自慢話に聞こえると思うので耐性ある人だけどうぞ。もう唐突な自己語りと自慢でいいや。あと私は毒親育ちの元激務で元うつ病持ち。今は事務職。
現在アラフォー、数年前恋愛結婚で10歳年下の20代夫と結婚。アラサー時に一瞬婚活したけどすぐ辞めた。私は婚活市場において価値はない、あと好きでもない男と話すの苦痛すぎるし将来なんて考えられるわけがない。そもそも論として私はうっすら全ての男性が嫌い。
今まで告白されて付き合った彼氏も好きじゃないけどみんなそういうもんだと思ってたから付き合ってた。
私の見た目が地味で言うこと聞きそうな大人しい感じなので同世代の男にサイゼリアチェックもされたし電車止まってる大雪の日に呼び出すモラもいた。
なので、男性嫌いが加速した。ここまで歴代の彼氏は全員生理的に無理目です。でもみんなそういうもん(略
色々ラッキーが重なって夫と出会い、世の中には私を意識のある人間として扱ってくれる男の人がいるんだと思った。
私と私の好きな物を可愛いと褒めてくれたり体調が悪いと心配して食べ物と薬を買い、結婚後は私の分の家事を代わってくれるなどした。
勤めてる会社もホワイト大企業(この言い方好きではないけど)だと付き合った後に知った。
もちろん見た目も好みだった。
って言ってたのでその汚い肌に触りたくも無かった。
夫は朗らかで陽気で一緒にいても顔色伺ったりしなくていい。不意打ちの言葉に傷つけられる事がない。一日中一緒に家にいても疲れない。
夫と仕事終わりに買い物するのが楽しい、ただの日常が楽しい、休日のデートも楽しい、旅行も楽しい。
生きてるとこんなご褒美みたいな事あるんだなって思った。死ぬなら人生史上株価最高潮の今死にたい。この後離婚されたら辛い。
夫は結婚式場のメイクさんから、頭の形もすごく綺麗って言われてたので骨格から良いのだと思う。私のメイクの時よりテンション上がってた気がする。
なので夫の遺伝子を残した方がよいのかもと思い始めた。夫の子なら愛せるかもと思った。
夫の性格とか気質と見た目が受け継がれた子供は見てみたい。私と夫の遺伝子が半分ずつ混ざった人間ってどんなのだろう
婦人科の先生的には私は若いし夫婦共に検査結果問題はないらしい、けど、35歳以上の受精率って18%くらいってネットに書いてあった
5回して1回、ちゃんと着床するかは一年妊活続けた上で妊娠する確率は50%とかそんなんらしいです。意外と高いな?と思ったんだけど毎月くるPMSが妊娠超初期の症状なのかな?って期待してからの生理で落ち込む。
20代なら妊娠の確率高かったのかもだけど20代では夫には出会ってない
ていうか20代なんて新卒で入った会社で人権なくて激務で生理止まってた
だから、今が一番好機なんだと言い聞かせて頑張るしかないんだろうな
もし私が子供産めなかったら〜という話をするけど、夫はその時は養子でもいいと言う。
その気楽さ?が若い子ぽいなと思う。ペット飼うんじゃないんだぞ。
でも私も20代の時卵子提供するからどっかの夫婦の所で子供育っててくれないかなと思ったから。20代って子供現実感ないよね。
上に続く言葉。後悔したく無いのでここで吐き出してまた妊活頑張るか、です。
コメントで内臓を〜って書いてくれた人、ほんとにそう!相手の事好きなのにそれと体の痛みとか違和感は別なんですよね。共感してくれてありがとうございます…。少しほっとする。
メンヘラは子供を産まなって書いてくれた人、杞憂だったらいいのだけどメンヘラ母親に育てられて苦労した人なのかなと思った。私もその気持ち分かるよ、とても苦しんだので。
コメント主は今は逃げられたのかな、自分の人生を生きられていたら良いなと思う。
うちは両親両方問題があったのだけど、幸い私の夫と義実家はまともです。
精神病は気質と環境50%ずつ影響するらしいので、環境を整えて子供が安心できる場所を複数作るのが目標。
二人で暮らしても〜ってコメントくれた人、優しい言葉ありがとう。毎月妊娠失敗したと分かる時に私もそれが頭に過ぎる。多分夫となら二人でも幸せかもしれない、思い詰めすぎずに行きます。ありがとうね
化粧水〜ってコメントくれた人、ごめんこれは見た目の話です。ニキビとか脂ぎった肌が無理でした。
今月も妊娠無理で落ち込んで書き散らしてた文章に構ってもらえて嬉しかったので追記した。
聞いてくれてありがとうございました。
終わり。
夏で29歳になる。
フリーランス3年目、都内在住、貯金額1800万あるかないかくらい。
大学生の頃思い描いていたアラサーおねえさんと、重なるところもあればてんで遠いところもあるけれど、それなりに理想的な暮らしをしている。
一応恋人いる、学生時代から憧れていた仕事をしている、そこそこお金にも余裕はある。
結婚願望はない。会社員の頃はあったが、自営になったことがきっかけで、「しなくてもやっていけるかも」という考えにかわった。要するに経済的な支え目的で結婚がしたかったのだ。
つかずはなれずでうまくやってきたつもりだったが、昨年あるきっかけでほぼ親と絶縁した。元々、かなりど痛い毒親だったのでしょうがないかなと思っている。それもあってますます「結婚には縁がないんだろうな」と思っている。
学生の時から続けているマンガ投稿は、何度か賞をかすっていて、あと何回か頑張れば手が届きそうだ。けれど、毎回、原稿に手をつけるまでは「一体何を書けばいいんだろう」」「そもそもいままでどうやって働きながら描き上げてきたんだ、、、」と頭がまっしろになる。
いまもそうだ。
創作はある程度現実に不満がないとモチベーションが湧かないものだ、とはよく言われている。陳腐だ。学生の頃は、たくさんの不満が転がっていた。
思うような可愛さの自分ではないこと。
なんとなく周囲から下にみられて、なめられていると感じることが多いこと。
周囲へのやっかみ、僻み、そねみ、妬み、羨望、皮膚が内側から爛れるほどの、ひりひりするような憧れ。
さすがにおとなになり、そこまでの不満はなくなってきた。正確には褪せてきたし、お金で解決できる部分も多かったように思う。
やりたい仕事もあって、やりたい趣味もハッキリしていて、もう、失礼なことを言ってくるような知り合いは周りにいない。仲のいい友だちとだけ、つるんでいる。
でも、時々、ひまになると、「しにたいなー」と思う。大学生の頃から希死念慮が湧くのは全く変わらない。頻度が落ちない。恋愛関係でメンヘラ起こさなくなったくらいだが、だからといってしにたくなくなるわけでもないらしい。特段、生活には不満がないのに。
結婚して誰かと住んでにこいちになれば、あるいは子育てをすれば、希死念慮なんて感じる暇もない、もしくは蓋をできるんだろうか。