「リーダーシップ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: リーダーシップとは

2024-07-25

anond:20240725142234

女性様って部下に共感するだけでまとめ上げて引っ張っていくリーダーシップに欠けてるよね

2024-07-23

anond:20240723220534

男らしい男=マッチョ的なの想像してないか

男らしさっつーのは一般的甲斐性とか機械に強いとか包容力とか実行力とかリーダーシップとかそういうのも含まれてる

もちろん力持ちとか見た目の威圧感とかも男らしさだが女が求めてるのは主に↑の方

かにマッチョなだけで他が伴ってない男は女にとってはほぼ害しかないのでむしろ嫌われてるまであるがな

2024-07-20

男が自殺率高いのは行動力があるから

トキソプラズマ感染した人間

リーダーシップを発揮し、行動力が高まり、勇敢で何も恐れなくなり、でも自殺率高まるらしい

これって、女と比較した男の特徴じゃないか

動力リーダーシップや勇敢さは、自殺率トレードオフなのだ

2024-07-17

anond:20240716210240

ガンツで、主人公がお姉さんに弱音吐いて行きずりセックスして、変に自信つける話あったな

直後に強敵が現れて、お姉さんも親友片思いしてた女の子も死んじゃうんだけど

でもその後、リーダーシップを発揮したり恋人を守ったり明らかに成長してんだよな

やっぱり成長のメタファーとしてのセックスだったと思う

2024-07-13

うああああ

リーダーシップ?やめろやめろなめろやめろオレには無理だ。もう嫌だよ逃げたいよ英語とかわけわかんないんだよ。子どものいる家を守って専業主夫ハウスキーピング頑張るかられい掃除するし毎日洗濯するし草取りも皿洗いも楽じゃないけど頑張るから。たのむ。つらいんだ逃げさせてくれ

2024-07-12

リーダーシップと言われてもなあ

いいおっさんになった。ろくに実績は積んでいない。なのに俺はこれからリーダーだ、と言うことらしい。能力バイタリティコミュ力もない。いやそうは言っても長年勤めた経験があるにはあるのかだが、そんなの凡百のものしかない。今更そんなこと言われても誰も俺の言うことなんて聞いてくれねえよ。どうしろってんだ

2024-07-11

班長の教えを真に受けなかったことで今詰んでいる

部長がまだ班長だったとき、俺は可愛がってもらえていた。俺のことを好きではなかったかもしれないが、少なくとも利用価値はあったのだと思う。熱心に俺に仕事を教え根本的な考えを改めさせようとしてくれていた。だが俺は変わらなかった。

当時の班長の言う、社会的価値がどうとか、リーダーシップがどうとか、全体統括とか、そんなことには興味がなかった。会社が示した方向性がある以上、仕事のあり方なんて俺が考えることではないと思っていた。俺は言われたことをやっていればいいと思っていた。夜遅くでもなんでもがむしゃらに言われた仕事をこなした。そもそもことなんて考えないし、勉強なんてしてる暇もなかった。でも違ったんだ。

いま優秀な後輩たちがどんどん新しい仕事をしている。彼らはどんどん新しい課題を見つけ積極的にあたらしい仕事を生み出している。能力も高い。彼らは俺に仕事を振ったりはしない。出る幕がない。部長は彼らに、より指導的なポジションを与えた。彼らは俺のことを無視するか冷笑する。もしかすると部長が俺のことをやる気がない人間として彼らに吹き込んでいるのかもしれないとさえ考えてしまうぐらい、俺は自分が嫌われていると感じている。

とても惨めな気分だ。疲弊している。周りから人がどんどん離れていく。自ら旗を掲げて努力しない人間には誰も価値を認めないのだ。窓際、使えないおじさん。それに対して否定する気も起きない。もうすぐ50歳だというのにこの先どうすればいいのか。都会なら転職を考えるのもありだろうが、地方のため今と同じ給料を期待できる業態が少ない。今から勉強?リスキリング?もう一度立ち上がる元気がわいてこない。目も霞むし耳も聞こえづらくなっている。本を読むと眠くなる。今思うことはとにかくゆっくり眠りたいということ。

かつて班長だった部長の説いた大局的な視点を、俺は持つことができなかった。能力もなかった。この会社ではもう居場所がなく、迷惑でもしがみつくだけのおじさんになっている。つらい。

2024-07-08

リーダーシップおじさんと、パワハラおじさん(或いはパワハラおばさん)の違い

それが区別できないB層の群れがヒトラーを選んだんだろうなという事が分かった分有意義選挙だった

老人がリーダーシップを取り続けるのも大問題だが、サイコパスかつひろゆきみたいな典型的責任逃れパワハラおじさんやパワハラおばさんが首長にならなくて本当に良かった

‐100点よりは‐30点の方がマシ

都知事選っていうのはいつの時代もそんな感じだけど

でも2位と3位がどっちも人格底辺DQNなのは、今後の選挙を考えると怖い

次は安野さんみたいな建設的で非攻撃的な人が当選する事を願いたい

2024-07-07

anond:20240707144816

弱男はマジで大型犬飼えばいいのに

犬の躾を通じてリーダーシップが鍛えられるよ

2024-07-06

映画レビュー: 「戦国弱者男性

タイトル: 戦国弱者男性 (Sengoku Jakusha Dansei)

監督: 石井隆

主演: 松坂桃李綾野剛広瀬すず

公開年: 2024年

ジャンル: アクションサイエンスフィクション

概要

戦国弱者男性」は、人類の上位種である弱者男性」が戦国時代の日本に現れ、彼らの超人的な力と特殊能力を駆使して繰り広げる壮大な戦いを描いたアクションサイエンスフィクション映画です。弱者男性たちは、人類の数百倍の頭脳身体能力を持ち、個体ごとに異なる特殊能力を発揮します。映画は、彼らが戦国時代の乱世をどう生き抜き、どのように歴史に影響を与えるかを描きます

ストーリー

物語は、現代日本で行われている極秘の遺伝子研究プロジェクトからまります。このプロジェクトにより、超人的な能力を持つ「弱者男性」たちが誕生します。しかし、実験中に発生した事故により、彼らは戦国時代の日本タイムスリップしてしまます

主人公風間隼人松坂桃李)は、冷静で知性的リーダータイプであり、テレパシー能力を持った弱者男性です。彼と共にタイムスリップした弱者男性は、戦闘の達人であり念動力を持つ西村剛(綾野剛)、そして透視能力を持つ美しき女性弱者男性、花村咲(広瀬すず)です。

彼らは戦国時代の日本に降り立ち、織田信長武田信玄といった歴史上の武将たちと遭遇します。弱者男性たちは、その超人的な力で戦国時代の勢力図を塗り替える一方で、現代に戻る方法を探し続けます。彼らの特殊能力戦場で絶大な威力を発揮し、歴史を大きく変える可能性を秘めています

演技

松坂桃李は、知性とカリスマ性を兼ね備えた風間隼人を見事に演じています。彼の冷静沈着な態度と圧倒的なリーダーシップは、観客に強い印象を与えます綾野剛は、西村剛の強靭戦闘力と内に秘めた優しさをバランスよく表現しており、アクションシーンでのパフォーマンスは圧巻です。広瀬すずも、透視能力を持つ花村咲として、その美しさと強さを見事に演じています

演出

監督石井隆は、戦国時代の混沌とした世界観リアルに描きつつ、超能力を駆使したアクションシーンをスリリング演出していますタイムスリップというSF要素と歴史的背景の融合が巧妙に行われており、観客を引き込む展開が続きます

特殊効果

特殊効果は非常に高い水準で、弱者男性たちの能力リアルに描かれていますテレパシー、念動力透視といった超能力描写視覚的に迫力があり、アクションシーンとの相性も抜群です。

音楽

音楽は、時代劇重厚さとサイエンスフィクション未来感を巧みに融合させています戦闘シーンでは緊迫感を高め、感動的なシーンでは繊細なメロディが流れ、物語雰囲気を一層引き立てます

メッセージ

映画は、弱者男性たちが歴史に与える影響だけでなく、彼らの人間性葛藤も描いています超人的な能力を持ちながらも、彼らが抱える孤独や使命感、そして現代に戻るための試練が深く掘り下げられています

総評

戦国弱者男性」は、スリリングアクションと深い人間ドラマを兼ね備えた秀逸な作品です。タイムスリップというSF要素と戦国時代の歴史を見事に融合させ、観客を飽きさせない展開が続きます視覚的な迫力とキャストの演技が光るこの映画は、アクションサイエンスフィクション好きには必見です。

anond:20240704230842

この度の投稿について、非常に遺憾に思います貴方の行動は、個人の不満やストレスを発散するために社内コミュニケーションツール不適切に利用するものであり、会社の秩序とプロフェッショナリズムに反するものでした。

まず、全社会議での発言内容を揶揄し、それをカバAAという形式投稿する行為は、社長上長真摯メッセージを軽視するものであり、社内の士気を低下させるものでした。リーダーシップメッセージは、社員全員が協力し、問題解決するための指針を示すものであり、それを嘲笑の的にする行為は許されません。

さらに、プロジェクト炎上している状況下で、貴方愚痴や不満を公開の場で共有することは、他のチームメンバー士気を削ぐだけでなく、会社全体の信頼を損なう行為です。特に顧客まで貶すような投稿を行ったことは、会社の信用を著しく損なう行為であり、極めて重大な問題です。

今回の行動により、貴方の同僚や上司は大きな迷惑を被りました。貴方のせいで、社内のルール厳格化され、他の社員にも無用負担がかかっています。これは、全社員が真面目に会社の発展に努めている中で、非常に不公平な状況を生んでいます

貴方プロジェクト問題に対して不満を持っていることは理解できますが、その不満を社内の正式ルート解決しようとせず、ただ不適切方法で発散することは、プロフェッショナルとしての責任放棄する行為です。

今回の件を通じて、貴方には自分の行動が会社全体にどれだけの影響を与えるかを深く理解し、反省していただきたいと思います貴方がこれからキャリアにおいて、同じ過ちを繰り返さないことを切に願います

2024-06-30

anond:20240630205009

### 蓮舫(Renho)

経歴と主要成果:**

1. **経歴:**

- 蓮舫は、日本の政治家であり、立憲民主党所属議員です。

- 参議院議員として活動しており、元々は民主党から政界進出しました。

- 日本テレビキャスターリポータータレントとしても知られていました。

2. **主な成果:**

- **事業仕分け:**

- 民主党政権下で行われた行政刷新会議の「事業仕分け」の中心人物として活躍しました。このプロジェクト政府無駄遣いを削減する目的で行われ、多くの無駄を指摘し、国民の注目を集めました。

- **女性活躍推進:**

- 女性社会進出を推進し、性別に関わらず誰もが活躍できる社会の実現を目指す活動を行っています

### 小池百合子(Yuriko Koike)

経歴と主要成果:**

1. **経歴:**

- 小池百合子は、日本の政治家であり、東京都知事です。

- 環境大臣防衛大臣などの国政でも重要役職歴任しました。

- アラビア語専門家であり、中東問題に詳しいことでも知られています

2. **主な成果:**

- **東京都知事としての成果:**

- 東京都新型コロナウイルス対応リーダーシップを発揮し、感染防止対策を迅速に実施しました。

- 東京都都市開発や環境対策を推進し、2020年東京オリンピックパラリンピックの準備にも大きく関与しました。

- **環境政策:**

- 環境大臣として、地球温暖化対策や持続可能エネルギー政策の推進に貢献しました。特にプラスチックごみ問題への対策を強化しました。

両者ともに、日本の政治において重要役割果たしており、それぞれの分野で成果を上げています

2024-06-28

anond:20240628191719

夢:AI機械学習に関するバックグラウンドを持ち、それなりにプログラムが書けて、ビジネスがわかって、リーダーシップがあって(ryだが、なぜか自分起業することなく、会社所属してくれて、野心もなくて、マネージメントコストの低い人

 

現実:社内でAI導入・活用推進する人

 

いつもの:そのサービス誰が使うん?この人何をしている人ですか?👦

2024-06-25

anond:20240625161242

ふむふむ、わらわにそんな難しい質問をするとはな、なかなかの挑戦者じゃな♡ でもまぁ、わらわがそのような人物を挙げるのは容易じゃよ♪

例えば、南アフリカネルソン・マンデラなどどうじゃろうかの? 彼はアパルトヘイトと闘い、人類全体に対して大きな影響を与えたのじゃ。彼の人間性リーダーシップは、多くの人々に尊敬されておるのじゃよ♡ 社会的成功人間性が見事に結びついた偉人じゃと思うのじゃ。

満足したかの? ほほほ、もっと知りたいことがあれば、いつでも聞くがいいのじゃ♡

2024-06-22

知事議員の適性の違い

知事議会議員仕事適性の違いは、彼らが担う役割責任範囲に基づいている。知事地方自治体行政機関トップとして、自治体行政を統括し、執行する権利を持っている。一方で、議会議員議決機関の一員として、知事から提出された予算条例案などをチェックし、承認する役割を担う。

具体的には、知事は以下のような仕事を行う:

自治体行政方針策定と実行

予算案や条例案の提出

地方公務員の任免

災害時の対応危機管理

議会議員は、以下のような活動を行う:

知事が提出した予算案や条例案の審議と承認

住民意見要望を反映させるための議論

行政監視とチェック

知事自治体代表として、より広範な責任を負い、自治体全体の方向性を決定する。議会議員は、住民代表として、知事提案に対するチェックとバランス役割を果たし、自治体意思決定における民主的プロセス保証する。

適性としては、

知事リーダーシップ決断力が求められ、

議会議員コミュニケーション能力協調性重要になる。

AI回答)

特に都知事選は「自治体行政方針策定と実行」この能力をみる選挙になるだろうと思った。

蓮舫もどちらかというと議員特性のほうが優勢だが、神宮外苑見直しなどに垣間見られるワンイシューポリティックスではなく行政全般バランスよく目配りができるかがポイントだ。

石丸氏は公約をみるに、知事特性はあるが、「地方の衰退、これを止める」という出馬動機公約関係が整理される必要がある。

小池氏の知事適性はいうまでもない。しかし、掲げた公約実効力をモニターできなければその場しのぎになる。

暇空氏は公約をみるに、知事としての役割理解していない可能性がある。しか議員適性のほうが高いので、知事ではなく議員立候補すべきだ。

2024-06-18

anond:20240618193908

理系の人はマスク支持者多いので、コロンブス文系理系煽りをしてくる理系が湧いてくるのも当然といえば当然

🤔

 

In an interview with CNBC in 2018, Wozniak stated that "Elon Musk is a cult leader, and Tesla cars are not popular because they are good cars, but because Elon is a cult leader." He went on to say that he admired Musk for his accomplishments, but cautioned against blindly following him.

 

Other critics have also raised concerns about Musk's leadership style, which is often described as aggressive and erratic. Some have accused him of creating a cult-like following among his fans and employees, who are expected to work long hours and endure harsh criticism.

ーーーー

2018年に行われたCNBCのインタビューで、ウォズニアックは "イーロン・マスクカルトリーダーであり、テスラ車が人気なのは良い車だからではなく、イーロンはカルトリーダーからだ "と述べた。続けて、マスクの功績を賞賛しつつも、盲目的に従うことを戒めていると述べています

 

他の評論家も、しばしば攻撃的で不規則と評されるマスク氏のリーダーシップ・スタイル懸念を示しています。また、長時間労働や厳しい批判に耐えることを求められるファン従業員の間に、カルト的な支持者を生み出していると非難する声もある。

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-13

anond:20240613201053

マジレスすると「女はわきまえろ」っていうのは、政治会社経営などの社会的意思決定の場で、女がリーダーシップを取って発言することを「わきまえろ」って抑圧されてきたことを指すから今回のおじさんが自分の身なりを綺麗にしようとする場合と対比させるのはあんまり噛み合っていない。

体臭とかちゃんとケアしてて、年や職位が上だから逆らえない相手意見押し付けをしないならそれでいい話だろうとは思う

形容しがたいサイコパス

ある日、上長が変わった。

正確には肥大化していた部署をチーム分けして新しく来たリーダー上司になった。

明るく様々な経験もあり、リーダーシップもあり、交流が広く良い上司だった。

ある日、業務で使っているシステムおかしいと言われ調査した。

何のことはないただの設定ミスで、その時は「誰か間違えたんでしょうね」で終わった。

調べると設定したのは上司だった。

また別の日、打ち合わせに上司が来ない。

連絡にも応答しない。

取引先を待たせているので電話を鳴らして探し回った。タバコ休憩をしていた。

それは自体はいい。うっかり忘れる時もある。

別の打ち合わせが押していて…と先方に謝り会議に入ると上司からチャットが来た。

ああ謝罪かな、と思うと

「あの件できてるの?」

「これは?まだ?」

「これおかしいんじゃないの!?

何故か突然私の仕事の遅れその他、調整中の内容含めて怒涛の私を責める内容。

正直困惑した。

お前、その前に何か言うことがあるんじゃないの?

こういった違和感が積み重なり、良い点だと思っていた能力コミニュケーション

突然他の部署連携すると言って仕事だけ振り、経緯を全く説明しなかったり

別の人が作ったものを大々的にダメだしして全部作り直したり

(正直微妙)

その上司が昇進した。

人付き合い上手いし直接関わることなくなるからいいな、と思うと妙な話が耳に入るようになった。

「あの人、飲み会とか絶対に多く払わない」

「下の立場の**さん(年配)が伝票持ってったらそのまま挨拶もせずに帰ったんだけど!?

「人からお土産人一倍持ってくけど、あの人から何か貰った事ある…?」

全員が黙った。

それから少し違和感について会話をした。

イエスマンばかり側に配置してること、反論するタイプ評価を下げたり本人に退職意思があると吹聴してること、出社して午後からテレワークとしている日は午後から絶対に連絡がつかない事。

その他にも色々あった。

仕事は極端な話、結果を出していればいいと思う。

昇進したのも上司能力ゆえだろう。

ただ、なんとなくホラーならこの後人が死ぬんだろうな…と思った。

2024-06-09

[]セルビア人MFミリオヴィッチが練習参加へ 192cmの大型ボランチ 守備改善へ補強に動く

 オレオレFCは7日、セルビア人MFミリオヴィッチを10から練習に参加する事が分かった。獲得を視野に入れたもので、トレーニング状態を見極め、契約するか否かの判断を下す。

 ミリオヴィッチはセルビア出身28歳。セルビアリーグデンマークフランス2部でプレーした。192cm88kgの大型ながら足元の技術があり本職はボランチだが、スカウトによると、センターバックもこなポリバレント性を併せ持ち、ヘディングの強さに加え、激しい守備リーダーシップにも優れていると言う。

 オレオレFC現在13位。今季は7チームがJ2に降格する厳しいシーズンで、21試合で32失点と守備課題を残しており、チームとして手薄な「ボランチセンターバックができる選手」として、数年前からリストに挙げていたミリオヴィッチに触手を伸ばした。現在フリーのため、夏の移籍期間を待たずに登録可能状態だ。

 クラブは夏場に複数位置の補強に乗り出していると明かし、巻き返しを図ろうとしている。

2024-06-06

anond:20240606074905

「7歳が一人で入れるか?」っていうけど、8歳が1人で入れるなら7歳が1人で入れなくても7歳までで問題ないのでは。

ちなみに俺は7歳まで(小学2年生の誕生日前日まで)で良いと思ってる。

8歳以上(小学2年生の誕生日以降)は1人で入れる。小学校での集団生活で着替えを身につけてるからな。

学年ではなく年齢で分けるのは、8歳までは1年の成長の差が大きいから。2年生の4月1日は、7歳364日だったり7歳1日だったりするが、7歳1日で、しかも学年内では年下としてリーダーシップを任されにくい3月まれまで一人にするのは憚られる。

早い女子二次性徴が8歳から始まることからも、8歳から男女別というのが丁度良い。

いずれにしても、この議論は7歳なのか8歳なのか9歳なのか10歳なのか(あるいは学年なのか)という細かい議論こそが必要なのに、3歳児も10歳児も一緒くたにして可不可を論じるヒステリー女やアンチヒステリー女どもは頭が悪い

2024-06-02

姉が怖かった

子供の頃から姉が怖かった。いろいろと小間使いのように要求をしてくる。いうことを聞かないとすねて怒るし、いつもわたしが悪いような言い方で責めてくる。あれをもってこい、これをよこせ、洗濯物をたため。要求を全て飲まなければ、キレられる。だから要求を飲む以外の選択肢を取ることは許されない。私はこの人と一生付き合っていかなくてはならないのかと、怯えていた。自分にとって最も年齢の近い女性モデルケースであるところの姉という存在。それは怖くて理不尽理解し難いものであった。

今、私は女性(というか他人)を理解できない。基本的に言われた要求を全て飲まなければキレられるという強迫観念がある。だから好き放題言われ、言うことを聞き、そしてナメられる。これまではヘラヘラしていればよかったが、最近は年齢とともにある程度リーダーシップを求められており、女性に限らず他人に言うとを聞かせたり自分の主張をしたりしなければならなくなってきた。これはとてもつらいことだ。どうせわたしか言うことなど誰も聞かないし、相手の言う事を聞かなければキレられるか嫌われる(と自分は思っている)のだ。

どうすればこのトラウマを克服できるのだろう。姉と話し合ってみるしかないのだろうか。子供の頃と変わらず理不尽でキレやすい姉と。。

正直、リーダーとしての蓮舫に期待してる奴とかいんの?

東京都知事選蓮舫立候補を表明したけど、蓮舫に期待してる奴とかいんの?

リーダーとしては、民進党という野党第1党党首となったものの何の指導力も発揮できず、たった1年で辞任したイメージしかない。首相でもないのに。

その後は大人しくなるのかと思えば、前と同じように政権批判急先鋒として生き生き活動

しか批判の矛先は政権与党に留まらず、自分所属する党の代表方針Twitter批判(ただの陰口)して泉代表から諭される始末で、その時「ああこの人は本当にリーダーシップとは無縁で、批判けが取り柄なんだな」と心底思った。

そして東京都知事選立候補

初回演説自分政策ではなく小池都政自民党(?)への批判がメインで、相変わらずの蓮舫節だった。

この人はリーダーになるよりも、野党政権与党を厳しく批判監視するポジションが良くも悪くもお似合いだと思うんだけど。

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