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2021-06-21

anond:20210621113420

日本国民はBI(馬場猪木)みたいな、

北朝鮮乗り込んででトップ会談!みたいなリーダーシップを欲してるよね!

anond:20210621020828

日本って公権力が極めて弱く、安定政権である自民党ですら様々な団体利益を分配することで折衝する役割しかないので

有事に強いリーダーシップで一貫した対策を取るなんて期待できるはずもないんだよ

グダグダやりながらもこの程度に収めてることを評価してるし

ワクチンの件で徹頭徹尾無為無策ではなくそれなりにやってるってことがもっと周知されても良いと思う

2021-06-17

転職活動がうまくいったがむなしかった

コロナ影響でリモートの働き方にしっくり来てたが、今年になってやっぱ出社必要リモート辞めような動きがあり、嫌気がして転職活動してみた。

はじめは名の通ってる企業中心に数社、エージェントを通して受けてみたが、何故うちを志望するかみたいなところでネガティブなことは言うなとの指導で、あるある質問に徹底的にでっちあげた理屈の通る作文するも、なんかうまく言えず失敗。見送り理由リーダーシップが足りないとか言われますます納得いかず。

あーそうですか、じゃあもういいやとためしコンサルとかプロマネ急募とかみたいな給与上限のいいところを受けてみたらなんか通った。転職理由も弊社のいけてないとこを毎回違うことぶつぶつ言ってただけで理屈なんてねぇみたいな感じだったし、仕事経験も今まで働いて楽しかたことを感想レベルで並べただけだったのに。面接後半の偉そうなひとたちにはあーいーっすねそれ、みたいな相づち打ってたら業務理解もあり高いリーダーシップを発揮してくれるものと期待された。

とりあえず同時に三社内定を並べてここから選ぼうってフェーズなのだが、さっき書いたみたく弊社の愚痴並べてたおかげで残るという気持ちは失せ、じゃあどれにしようかと見てみるとあれ、俺こんなことやりたかったのかなーとわからなくなる始末。いや、やりたいことだったはずなんだけど。転職の仕方として、前者の丁寧に作戦だてていかに優秀な人材かを説明したらダメで、思いつきと他社共技術でしのいだら通る、こんなので何がわかるんだろうなーと考えたら急に今まで働いてたことがなんだったのかとむなしくなったのさ。

2021-06-16

全ては金で。変われもしない自分が変わりたくない理由をつける話。

弊社は昇給が年1回だ。賞与?そんなものはないし、インセンティブはあるらしいがもちろんそんなものも受け取った記憶はない。

年1回ということは当然の如く上がらなかった場合来年までそのままということになる。


変化の激しい業界なので年1はどうかと思うのだが。

ざっくりどんな業界かと言えば、とあるサービス運用しており、半年後のこともロクにわからないのに来期の目標は?と聞かれても、来期があるんですか?という感じの業界だ。

査定は年間通した評価になるはずもなく、流行語大賞よろしく直近の評価がメインになりがちになる。


査定が終わり、給与確定となれば1年の収入が確定する。

上がればハッピーでもあるがそれ以上もない。減ったら絶望だし、そのままというのも軽く絶望だ。

なにせ1年変わらないのだ。来年は上げるぞというやる気を1年維持しないといけない。この変化の激しい業界でだ。


過去経験として、査定時の面談で来期はこうこう頑張ります。という目標を立て、査定を終えた。

3か月後、運用停止決定。異動。あっという間に1年が経ち。評価する人物も変わり。

「異動もあったか評価はそんなにできない。給与はそのままだ。」

貴重な1年を無駄にした感じだ。


そこでだ。

1年を無駄に過ごしてしまったのはお前のせいだ。

積極的に動かなかったお前のせいだ。

という意見はごもっともだ。


場に流され、それをよしとしたのは私だ。


今年の査定もひどかった。

私は所謂、指示待ち人間に属する。いや、自分的には積極的な指示待ち人間だと思うのだが。

自発的提案もする。バッターボックスに立てと言われればやる。言われなければ完全に動かない。ではなく、動いている方の作業者だと。思いたい。


そう。思いたい。

作業者はいらない。よく言われる言葉だ。今回の査定でも言われた。

が、私は作業者なのだ作業者気質に合っているし作業者としての能力なら結構高い。

すぐ手順覚えるし、効率化するし、ミス少ないし、作業は早い。これは結構自身がある。


が。表立って言えない自身なのだ。なにせ作業者はいらないのだから

言ってしまったら逆に評価が下がるのだ。「そんなもの誰にでもできるから」「それは自信とは言わない」


じゃあ作業者じゃなくなればいいのではないか

まりはそこだ。

自分は変わらねばならない。給料を上げたいのであれば。

社会とはそういうとこらしい。


そこだ。

私にはお金がいる。借金がある。借金があるくせに節制しない。できない。したくない。

人はどの程度変われるのだろうか。違う。変わると思っていない。違う。変えたくない。違う。面倒くさいのだ。


私は本当に何に対しても面倒くさいのだ。楽して金が手に入るならそれがいい。本当にそう思う。

仕事も面倒くさい。人付き合いも面倒くさい。勉強することも面倒くさい。変わることだって面倒くさいと思うのは当たり前だ。

楽がしたい。楽をするためにどうこうではなく、いとも簡単に楽を手に入れたい。まさに5000兆円ほしい。


所謂真面目系クズ

まさにぴったりの言葉だ。

本当にガワは相当真面目に見える。酒は飲めない。タバコも吸わない。仕事は休まないし遅刻もしない。

コミュ障陰キャは隠せてないが。誰にでもできる仕事はできるがリーダーシップはない。ザ・一般人

ちゃん彼女いたことあるし、童貞でもない。


そして。適応障害持ちのギャンブル依存症風俗も行く。


それが自分なのだ


中学高校ヤンチャしてたやつらは結婚して子供がいる。

よくある話だ。あれだけ真面目に過ごしてきた自分が今こんなんだ。


そんな自分自分で行ける限界がここなのだ

これより「上」というやつに行くには自分でなくなる必要がある。自分を保ったまま「上」に行けるとは思っていない。

何度考えても自分リーダーシップを発揮して部下を従えバリバリ働いている姿を自分だと思えない。

増える責任のしかかる重圧。とても面倒くさい。それとの対価が給与として反映される。わかる。そんな社会常識ともいえる構図なんで今更わかりきってる。


これがあと10歳若かったら。

まだ違ったかもしれない。いや、10年前ですら面倒くさいと思っての今なのだ

まぁあの時メンタルをやられてなければギャンブル依存症にはならなかったとは思う。


家庭とかそういうものをつくる。

いや、借金抱えた病人を好きになる人がいるか?もはや諦めてる。


趣味を見つける。

金がないのだ。むしろギャンブル趣味と言っていい。依存症から


ギャンブルをやめる。

思考回路が壊れていると思ってもらっていい。

金がないかギャンブルをするのだ。単に取り返すという意味で捉えてもらってもいい。

気分を紛らわし、金が増える返ってくる可能性がある。からやってるのだ。


もしロト6で3億当たったら6億だっけ?

今抱えてる悩みは全て解決すると断言する。

が、買う金がない。その1000円すら惜しい。パチンコサンドには余裕で諭吉を入れるのにだ。


余裕がない。とも言えるのかもしれない。全ては借金のせいだと。

が、その原因を作ったのは自分だ。誰のせいでもない。

それが嫌なら変えなければならない。

嫌だとは思う。が、変えるのが面倒くさい。

今のままではよくないと思う。が、変えるのが面倒くさい。


もうどうしようもないのだ。

どんな啓発的なことを言われても響かないし、クソみたいな言葉を投げつけられたらムカつく。

自分感情第一であり、何においても優先される。面倒くさい。節制するのはやだ。

今のまま借金肩代わりしてくれるあしながおじさんでも出てこないか。まじで。

徳政令カード


何かが変わったというのなら。いまこれを書こうと思ったことが変わったことだ。

その些細な変化がとか言う人。絶対出てくるんだ。俺は詳しいんだ。

だが、何ということはない。変わらないよ。断言できる。

一時の気の迷いだ。過去にもよくあった。続かないんだ。面倒くさいから。

それに外野が何か言ったところでやるのは私なのだ


もうダメなんだよ。本当に。

何度変わろうと思っても変わらないのだ。変える努力もしていない。

面倒くさいという言葉で片付けている。それをよしとしている。

本当に変わりたいと思うのなら。そうだ。変わりたくないのだ。

なぜ?怖い。不安。だから変わりたくない。不安になりたくない。だから考えないようにしている。

でも変わらないと。知ってる。でもどうしても嫌なのだ不安に押しつぶされ行き場をなくしたら。変わるのに失敗したら。

そこを跳ね除けて進む強さも自信もない。1歩踏み出す勇気とか。なぜそれが必要なのか。

それができてこそ「上」にいけるというのも知っているが、失敗したら責任はまた自分に帰ってくるのだ。当たり前だ。

その失敗は経験になるには時を逸しすぎている。遅すぎという言葉はないとかいいこと言われたって、経験を活かして成功するまであと何回チャレンジできるのか。

成功してどうするのか。50、60になって成功したらその後どうするのか。意味はあるのか。性欲もなにもかも衰えたその時に人生絶頂期がきて何ができるのか。せいぜい旅行とかだろう。

辛いなら逃げてもいいというが、逃げて成功できるほど人生は甘くない。嫌というほど知ってる。それで成功してる人は逃亡先で頑張っているのだ。

私は頑張れない。どこにいても辛い。辛いなら逃げていいというのなら。逃げ続けてもいいのではないか


元より「成功」の定義は何だ。

人それぞれだ。私は「金を稼ぐ」=「成功なのだ。もうそしかない。返さなきゃいけないものがある。

自己破産債務整理?そんなの嫌だね。世間体が。そんなこと言ってられないとかではない。真面目系クズを舐めないでほしい。

それにギャンブルでの借金から難しいのも知ってる。

その成功を収めるためにしなければならないこと、それをしたくないと思うこと、そこに板挟みになって精神をすり減らして病んで、悲劇のヒロイン(♂)を気取っている。

クズだという自覚も十分ある。じゃあお前はクズだと指摘されればムカつく。

将来何がしたい。どうなりたい。知らん。いまのままでいい。金くれ。給料上げろ。


楽になりたい。


自殺を考えたことがある。というより結構考える。

それはそうだろう。もはや生きている意味借金を返すことなのだから

こればかりは面倒くさいと言ってられないのだ。真面目系クズの名にかけて。


が、できない。一瞬でも痛いのが嫌というものあるが

自殺した後の自分のことが気がかりなのだ。死んでるのに。

あい自殺したんだってよ」「やっぱりな」「だっさ」「やったぜ」

自分の死後に言われるであろうありとあらゆることが許せない。どうせありもしないことも言われるだろうし。

悲しんでくれる人もいるのは知っている。普通に坦々に目立ちもしない真面目を装ってきたんだ。


どうせ死ぬのなら不慮の事故死にたい。そう思っている。

信号無視の車が突っ込んでくるとか、看板が落ちてくるとか。

そうすれば私は「可哀そうな死を遂げた人」として確立するのだ。

何と素晴らしいことかと思う。

2021-06-13

さすがに菅さんも内心はオリンピック反対だよね?

私自身は特に政治思想に偏りないと思ってるんだけど、最近作業用BGMとして国会中継とか党首討論見ていて、素人目に見ても答弁がやばいというか。

五輪関連の1個の質問に対して超遠回しかつ長尺で答えるわりに、要するに「頑張ります」「安心安全」って言いたいだけやん。って感じ

会社会議でこんな話し方してたら怒られない?大人ってこんなもんでいいの?


とはいえ、これだけ世論が開催に懐疑的で、支持率下がることが分かっているんだから心の底から賛成しているように思えないんだよね。

内心は中止したいって思ってるけど、圧力かけられてて開催せざるを得ないのか?とか思っちゃう

(例えば今後日本五輪開催できないって言われてるとか。しらんけど)

(もちろん、そういう圧力があっても中止するのがリーダーシップやろって思うフシもあるけども)

もし内心そう思ってるなら、世間にこれだけ批判されつつあのわけわからん答弁を繰り返せるメンタルって素直に超すげえと思う。自分はできねえ。

あと白髪めっちゃ増えてて心労がたたらないか心配です。

個人としては五輪は反対でも賛成でもなくて結構どうでもいいと思っていて、

もし開催されたら、期間中はできるだけ外出控えて感染リスク下げるか…と思っている派です。

今の、五輪反対しないと非国民空気もそれはそれで怖いんだけど、そう思ってる同士いない?

2021-06-04

ニュージーランドの消えた移民大臣クリス・ファーフォイがいつの間にか帰ってきていた

ブクマではNZ増田などと呼ばれているが、この増田匿名性という気楽さからぶっちゃけたことをかけるのであって、ほかに移る気は今のところない。試しにブログ作ってみたがなんか違ったのでやめた。noteってなんだ。たまにソースを出せとか言われるが出さないことだけは宣言しておく。信じるも信じないも好きにしてくれればいい。あと、どこかで同じことを書いているかもしれないが気にしない。

世の中には語尾はきっとこうなんだろうなという名前人物がいる。きっと語尾が「フォイ」であろう人を二人上げるならばドラコ・マルフォイと今回ネタにするクリス・ファーフォイだ。

さて、ニュージーランド移民国家であるため、移民大臣がいる。この国の大臣制度もよくわからないのだが、何かのトピックに対してリーダーシップをとる人を大臣と言っているように見える。当代の移民大臣クリス・ファーフォイという。前代のギャロウェイはどういうわけか更迭になった。これは女性スキャンダルではあったが、誰しもがよくあるオフィスラブだろうという程度の反応をした中でなぜか政府けが異常に神経質な反応を示したことによる。ただ、ギャロウェイがやろうとしていたビザ改革は当時レイバー連立政権を構築したニュージーランドファーストからしたらあまり面白いものではなかっただろうことだけは言える。

それと、今の移民制度ルールについてはニュージーランドファースト政党がよだれを垂らすほど大好きな状態になっていることも言っておく。

というのも、ニュージーランドファーストは、移民制度をがちがちに、そう、今のニュージーランド政権がやっているよりもさら過激に固め、移民搾取だけして使い捨て存在にすることを党の理念に掲げている。そのものずばりでものをいうことはないが、彼らの政策をすべて実現すれば自動的にそうなる。

そんな中ギャロウェイがやったことは、エンプロイヤーアシステッドワークビザ(EAWV)の廃止オープンワークビザへの移行だ。移行した直後に結局朝令暮改制度ができては消えしているうちにこのビザが復活したことは言うまでもないが、このEAWVは雇用主がサポートするからこそ発給されるビザであり、雇用される側の立場が著しく悪くなることでも有名だ。ギャロウェイは「このビザによって移民がたやす奴隷化してしまう」ということを問題にしていた。雇用主がサポートをやめた時点で帰国しなくてはならなくなるという異常なレベルアンバランスな力関係によってこの状況はもたらされる。

かつてはオーストラリアでもこのビザ問題視されており、たまに移民局が抜き打ちで検査に来るレベルだったし、労働者人権について啓蒙しなくてはならなかった。

オーストラリアでは暴力なども日常茶飯事になるレベル労働者権利が弱まるこのビザをなぜニュージーランドが保持し続けるのかはわからない。今のところこのビザ理由で深刻な事件に発展したという話は聞いたことはないが、オーストラリアの例を見るに「やられても我慢している」という移民はそれなりの数に上るのではないだろうか、だからこそ大臣自ら「容易に奴隷化されてしまう」といったのではないかと思う。

そんなニュージーランド移民制度における災厄として退任後にひどい評価を受けたギャロウェイだが、この後任のファーフォイはさらに輪をかけてひどい奴だったフォイ。

2018年ニュージーランドではひどく差別的な内部ルールができたおかげで現在に至るまでも数万人のビザ申請プロセスから放置された移民がいる。彼らはあきらめて帰国するか、毎年のようにワークビザを高い金を払って申請し続けなくてはならず、これらの家庭には経済的負担、将来の不安、また、ある程度の年齢の子どもがいる家庭では子供はいつまでも働くことができない(これは20歳を超えた子供たちにはビジタービザしか申請できないことによる)、学費が数万ドルもかかるた学校に行くこともできず家にいるしかない状況を作り出している。母国に置いてきた愛する我が子やパートナーに何年も会えない人も多く、政府の都合で膨大な数の家庭が分断されたままになっている。

そんな彼だが、最近病気で姿が消えた、と思ったらニュースに出ていた。病気でいなくなっていたはずの彼は顔が倍くらいに膨れ上がっていた。何か副作用の強い薬でも使っているのだろうか。悪いことは言わないからもう移民大臣はやめたほうがいいと思う。

さて、そんなファーフォイとスチュアートナッシュという二人の大臣が一緒にイミグレーションリセットという大改革を敢行しようとしている。これはニュージーランド人が働かない問題解決する銀の弾丸のようにジャシンダ首相が持ち上げている政策だが、実際にこれが何をするのかは誰にもわからない。ただ、一つ言えることは移民への締め付け強化は確実に起きるだろうということだ。

さて、このイミグレーションリセット、という言葉で嫌な汗をかく人はニュージーランドにそれなりに詳しいだろうと思う。というのも、実は10年ほど前にもイミグレーションリセットをやったことがある。これは、永住権申請があまりにも増えすぎたために、移民局が「いったん全部キャンセルするから、それでも永住権が欲しいなら再度申請してほしい」というものだった。

今のところそのようなことに言及はしていないが、このリセットという言葉は大改革という意味合いで使われているように思える。というのも、このリセットは「移民制度」に対してつけられているからだ。

さて、このリセットだが、一体何をしようとしているのか?それはファーフォイもナッシュもアーダーンも具体的なことを実は知らない。

これがニュージーランド政府の形なのだ移民大臣地方創生大臣がぶち上げて首相自らサポートしている10年に一度の大改革の内容を誰も知らない、または公に言える段階ですらないどこまでもあやふや政策公言してしまった。

日本人は「このニュージーランドのおおらかさ!最高!」とかいうが、普通ならたまったものではない。例えばだが日本政府が「10年に一度の税制改革!」とぶち上げたが、その後なにも音沙汰がなく、「適切な課税を目指す」の一点張りだが、どうやら何かするのは確実らしい、という状況だったら不安に思わないだろうか?

ニュージーランドのこの改革も「スキルの低い人はもういらない」というコンセプトだけが公開されており、この点についてはかなり激しく批判を受けている。なぜなら、スキルの低い人の定義がちっとも出てこないからだ。もっと言うならば、2018年秘密裏に導入した「業界関係なく平均年収の二倍を移民競争力基準にしている」というルールが猶更人々を不安にさせているのではいだろうか。

では、仮にこの収入規定を「スキルの低い人」の基準にして、ワークビザ発給の判断材料にしたときに最も影響を受けるのはどこだろうか?

ナッシュは、地方経済開発大臣林業大臣、小規模ビジネス大臣観光大臣であり、ファーフォイは法務大臣放送報道大臣移民大臣であり、ジャシンダは首相であり、国家安全情報大臣であり、児童貧困低減大臣(なんだこりゃ?)であり、芸術文化伝統副大臣だ。

まり良いことではないが、移民というのは、スキルのわりに安い人材であることは間違いがなく、彼らに特に依存しているのは中小企業や一次産業だ。そして、安い給料でコツコツと仕事をしてくれるのがまさに移民だ。ニュージーランド人にそんなおおらかさや根気はない。

たこのほかに農業漁業も影響を受けるだろう。ニュージーランド食料自給率250%という農作物過剰生産の国であり、世界中野菜を輸出している。日本八百屋でもニュージーランド産の野菜を見ることがあるが、ニュージーランド現地で売られているものよりも実は質がいいということに現地の人は気づいていないかもしれない。なんにしても農業従事者の収入が低いことも問題になっている。

まり、スチュアートナッシュはこの政策の最終的な内容によっては自らリーダーシップをとった政策によってハチの巣にされるということでもある。まさかそんなことを大臣らするはずがない、と思うかもしれないが、ファーフォイの例を見るに「あいつらはやるやつらだ」という認識だけは持っておいたほうがいいだろう。ファーフォイは移民政策をあまりにも放置しているために今ハチの巣にされている。

ちなみに、ニュージーランド国会はその独特な建築デザインからBee hiveハチの巣)と呼ばれている。ハチの巣になるのは建物だけでよく、政治家たちはきちんといい政治をしてもらいたいものだ。

いずれにしても、ニュージーランドファースト国会からいなくなった今になって、なぜかレイバー移民政策に対する姿勢ニュージーランドファーストに近づいてきていることは確実だ。弱みでも握られているのだろうかと思ってしまうほどに近い。

そういうわけでニュージーランドファースト国会からいなくなったらいつの間にかレイバーニュージーランドファーストになりつつある。ニュージーランドファースト中道といいつつ実態ドナルドトランプのようなポピュリズム政党だ。そして、首相のジャシンダ・アーダーンは国民人気取りがとにかくうまい。見ていると小泉元首相を思い出す。そういうわけなので、今の政権ポピュリズムに傾いていっても何ら驚くに値しないが、これが最終的に移民へのヘイトに到達しないことを祈るのみだ。

そういうわけでニュージーランドへの移住お勧めしない。

2021-05-31

オードリータンのいる台湾に憧れる日本人に捧げるたった一つの冴えたやり方

日本の政治家200人あげるからオードリータン1人くれ、というブコメを見た、目の付け所はいいがもう一つ発想の転換をしてみよう

流石にその交換は全然釣り合っていない

ならば発想を転換して国民の交換ならどうだろう

オードリータンを生み、彼女リーダーシップを握らせたのは台湾国民性によるものだ、つまり成果物の交換ではなく土壌を交換するべきだ

国民を交換すれば俺達はオードリータントップに居る台湾に行ける(ただし国民性がそのままなら、直ぐにオードリータンを引きずり降ろして元の日本に戻るだろう)

その間に台湾人が日本台湾の様に変化させ、第二のオードリータンを生んでくれる

交換すべきは国民なんだよ

2021-05-29

anond:20210529052421

飽きたか飽きてないかで言えば飽きたけど、次の国難連鎖的に訪れるのが見えてるだろ

オリンピック騒動からさらに露呈する政治的リーダーシップの不在、ワクチン開発の後発性からみえ技術・開発・研究力低下、リモートワークがこんな環境でも広がりきらない効率化・環境変化への抵抗意識ワクチン接種の遅れからみえ計画性・優先度意識・実行力低下… 数え役満ていうの?

たぶんそれぞれ振り返られることもなく受け入れられて、じりじりと国力・経済力が低下していく感じ。「老い」だな。

2021-05-20

anond:20210520080016

日本発達障害者英語圏その他、文脈依存度の低い文化圏に行けば定型発達者として充分通る人が多い。

というか、日本社会の文脈依存度の高さこそ世界的には異常である。どこに行っても「空気読め」という同調圧力だらけ、偉い人やお友達への「忖度」だらけで身動きが取れない。互いに空気を読み合っている結果、誰もリーダーシップが取れない。それが日本労働生産性の低さやコロナ対策の病的な遅さの一因でもある。

2021-05-14

anond:20210514141003

政治家二世三世になってくると

志ってのはなく

私利私欲のみで政治をする

リーダーシップなんかなくって

ただオラオラしたいだけ

ってことで最近良い記事なんてないな、昭和まで戻らないと

2021-05-13

オリンピック開催問題の行くすえ

池江選手に対して五輪出場の辞退を促すようなSNS上の問題が取り沙汰されたり,

強硬開催がコンコルドと同じ轍を踏むことに当たるのか否かが議論されたりしているが,あまり本質的でない気がする.

アスリート五輪開催に関する意図を問うことはお門違いに他ならないし,

かといってそういう論理を飛び越えたSNS上の暴走非難したところで,もともと論理を飛び越えているんだから意味がない.

五輪サンクコスト議論している人たちにしても,たしか損切りした際のコスト見積もりが立つ.

しかし,継続した際の展望に関しては感染リスクや人命のみならまだしも,

国際的な信用,国民医療に対する信頼感,医療従事者のモチベーションなど計上しがたい要素が多すぎて単純な比較もままならない.

こうやって議論が無遠慮に飛び火したり拡大したりしていくのは,開催するのかしないのかがいまだに不透明であるからで,問題本質はそこ以外にないだろう.

一年延期してから東京オリンピックは開催するにしろしないにしろ,血が流れることに違いはない.

ただ間違いなく言えることは,決断が遅いと流れる血が増えるということだ.

でも,今の政権政治家は(大げさに言えば)

”多少国民犠牲にしてでも開催による一部権益者への利益を優先する” とも

"自身政治基盤や一部の権益との関係を損ねても,国民の命を優先する"とも表明しない.

なぜか?それは世論時間に決定してほしいからに他ならない.

メディア等に対する国民一時的感情有名人意見表明や企業アピール,そしてなにより開催日というある種の締め切りにより,

自身主体的決断することなく,国民全体の空気感で舵を切った形にするという,卑劣責任逃れをしている.

間接民主制代表者代表者としての矜持責任感をもって決断してこそ機能する.

愚策であろうと,裏で官僚が絵を描いていようと,決断することが代表者には枢要な職務だ.

そういった意味で,現在政権政治家は不健全と言わざるを得ないし,

問われるべきは,SNS上の倫理でも,アスリート個人的意見でも,コストバランスでもなく,政治制度冒涜している代表者の怠慢だ.

とはいえ,じゃあ一国民としてはなにができるのか...それがわからない.

次の選挙に懸ければいいのか?

でも,五輪開催の決断には間に合わないだろうし,リーダーシップをとって俎上にの人物がいるようにも思えない.

うーん.

2021-05-12

ワクチン接種の24時間対応必要

もちろんあったほうが望ましいだろう。

仕事関係で夜のほうが都合の良い人が一定数いることや、集中する予約を分散化すること、より速く接種を進めることを考えると、夜間対応があるに越したことはない。


ただ、急増する感染者や濃厚接触者への対応現場疲弊する中で、余剰人員がない中で、新たに24時間対応を行うというのは現実的ではない。

この点はおそらく、医師会了解を取り付けた上で、無理のない範囲で、現実的対応可能機関普段から夜間対応している救急医療機関)に引き受けてもらうことになったのだろう。

手順としては抜かりなく、問題なくやっているように見える。

全国初の取り組みであり、その行動力に、多くの人が賛辞を送るだろう。


しかし、この発表の方法は適切であったのか。

会見内容だけ見ると、接種する大多数の人からすると、コンビニみたいで便利だ、画期的だとなる。

ただ実際に対応するのは、おそらくマンパワー的に余裕があり、夜間対応による影響が少ない一部の機関だけだろう。

言ってみれば、ごく一部の限定的対応であるものを、万人に価値があるように大きく見せる。広報常套手段だ。

大きく見せて、実際の作業量が少なければ費用対効果が高いし、作業が大変だったとしても、職員利害関係者がカバーすればすむことなので、普段はこのような手法問題になることは少ない。


しかし今回の場合、全国の医療機関で苦労している方々の中には、現場に余計な負荷がかかるように見えて、あまり好意的に捉えない人もいるのではないか

その点でリスクのある発表の仕方であったと思う。

おそらくコロナの打開策が見えず、支援策タマ切れになる中で、「強いリーダーシップ」を発揮することが前面に出てしまった結果なのだろう。


内容は事実だし、先駆的な取り組みであるのは間違いないけれども、もっと小さく事務的な扱いでも良かったではないかと思う。

2021-05-10

あらゆる婚活サービス経験してきたので、感想を語る

30代後半男、地方出身東京在住

20代前半から婚活サービスを利用し始め、途中彼女が出来たり別れたり、婚活市場を出たり入ったりと紆余曲折がありながらも、この度結婚に至ったため、振り返りがてら利用してきたサービス感想を書いてみようと思う。

 

相席居酒屋お見合いパーティー、街コン結婚相談所、マッチングアプリと思いつく婚活サービスは一通り利用したことがある。

順番に感想を書いてみる。

 

相席居酒屋

メリットアポなしで気軽に行ける

デメリット:どんな女性が居るか分からない

正直言っておすすめしない。婚活でなく友達探しとしても効率悪すぎると思う。

女性無料で飲み食いできるので、感覚として8割くらいが時間つぶしで来ている。

そういう場所だと割り切って安いキャバクラ代わりとして使うには良いんじゃないかな。イケメンコミュ力高い人は楽しめると思う。

たまにぶっとんだ女性もいて、楽しいこともあるが、婚活として使うのはハードル高い。

 

 

お見合いパーティ

お見合いパーティーにも種類があって、大きく分けて回転寿司型、合コン型、イベント型に分けられる。

 

回転寿司

メリット:開催頻度が高く、都内だと毎週末十数回は開催されてると思う

    参加者の年齢層が指定されていたり、旅行好き、ゲーム好きなどテーマ指定されているため、ある程度ターゲットを絞り込むことは可能

デメリット:会話できる時間が短い

    男性は割高

まず回転寿司型だが、一般的お見合いパーティーと聞いて想像されるのはこのパターンかな。

1人あたり5分程度の時間を区切って、順番に違う女性と話をするタイプのもの時間になると男性が移動して、一つ隣の女性の席へ移るため、回転寿司タイプとはうまいこと言ったもんだ。

このシステム体験するためだけに一度参加してみるのも面白いかもしれない。

基本的には事前に用意したプロフィールカードを見ながら会話するのだが、長くても1人10分程度しか会話できないため、自己紹介程度で時間切れになることが多い。

多くのパーティー最後カップリング発表があり、お互いにもう一度会いたいという意思合致した場合、連絡先が交換できるシステムになっている。

逆にカップリングできないと連絡先も交換できないので非常に効率が悪い。何回かカップリング成立し、再度デートする機会もあったが、俺はその後発展することはなかった。

やっぱりもう少し会話する時間が欲しい。

 

 

合コン

メリット回転寿司型と同様に年齢層やテーマ指定されているため、ある程度ターゲットを絞り込むことは可能

    比較的長時間で、お酒も入るため、話が盛り上がることが多い

デメリットグループを仕切れる位コミュ力がないと、好みの女性と会話をすることが難しい

次に合コン

飲食店に集まる合コンのような形式。これも時間を区切って席替えがあるが、回転寿司型ほど短時間でもないし、同時に複数人女性と会話が出来るので、回転寿司型よりしっかり相手を見ることが出来る。

但し男性側も複数人グループになってまとめて席替えになるので、コミュ力が低いと気になる女性に話しかけられずに終わるパターンもあり、ある程度のコミュ力が求められる。

ダントツ可愛い子がいるとコミュ力高い男が独占することがままあって、最後まで話できない人がいる場合もある。

店を貸し切って行うタイプだと良いのだが、通常営業中店舗を間借りしているタイプでは周囲の視線結構恥ずかしい。

 

 

イベント

メリットイベントによっては、趣味嗜好が近い異性と出会える可能性は高い

    出会いは無くてもイベントが楽しければ良し、と割り切れる

デメリット拘束時間が長いため、参加者イマイチ場合時間が経つのが遅い

    途中から自由行動になることが多く、リーダーシップ取れる人がグループに居ないと、グダグダになりがち

最後イベント

これは色んな種類があって、一緒にスポーツや謎解きを楽しむものからバスツアーのものもある。

趣味色の強いイベントだと、趣味が合う女性出会やすいと思う。

俺がお見合いパーティーで彼女が出来たのは全てイベント型だったので、成功率から言ってもわりとおススメできるタイプ

 

 

合コン型とイベント型は連絡先交換自由なので、回転寿司よりも2回目以降につながる可能性が高いが、途中で主催者が居なくなることが多く、たまに暴走する男性が居たりする。

飲みすぎで腹を出して寝だす奴とか、寒いでしょう?と言いながら自分コート女性押し付けようとする奴とか。嫌気がさした女性イベント途中で帰ってしまうのも複数回たことがある。

割とカオスだが、反面教師としては有効。絡まれてる女性を助け、その後デートにつながったこともあるので、スマートな振る舞いは身を助けることを思い知った。

 

お見合いパーティーは大手どころのIBJかエクシオ主催パーティーに参加することが多かったけど、IBJの方がタブレットを使ったり、回転寿司会場も半個室になってたり、洗練された感じがして良かったな。

ただ、申込時に「女性満席です!」って書いてあったからワクワクして参加したら、実際は女性3人しか居なかったり、お前定員何人で設定してんだ?って問い詰めたくなるようなパーティー複数回経験してる。

参加費用女性は500円程度~に対して、男性側は5000円~と高額に設定されてるし、婚活男子舐めてるんだろうなと思う。ただ集客力のある代替イベントがあるわけでもなく、仕方なく参加させて頂いてた。

そこんとこ、ほんと何とかしてください。

 

実際行ってみないとどんな女性が参加してるか分からないのが最大の弱点かな。

イベント型や合コン型はとりあえず楽しんで帰ろうと思えるんだけど、ターゲットとしてる層の女性そもそも参加してないと、特に回転寿司型は時間無駄にしたって思いながら帰ったことも。。。

男性目線ではあまりデメリットと感じなかったが、参加条件に「年収●●万円以上~」「大卒以上~」と書かれているパーティーであっても、給与明細卒業証明書などの提示必要なく、自己申請のみでOKだった。

身分証明も免許証提示すればOKだったので、既婚者が紛れ込んでても分からないだろうなと思った。

ある日、1日に2回お見合いパーティーに参加し、1回目で出会った女性と2回目で再会したことがあり、かなり気まずかったが今となれば笑い話だな。

ちなみにその女性は後日マッチングアプリでも見かけたので、最早運命じゃないかと思ったが、いずれもマッチングしなかった。

 

 

街コン

近隣の複数居酒屋で同時に合コンをやっている感じ。合コンっていうよりも、どっちかというと立食パーティーに近いかな。

参加人数が多いイベントが多く、どうしても可愛い子と出会いたいという場合確率的に悪くない選択肢だと思うが、参加人数が多すぎで訳わかんなくなることが多い。

あと、婚活パーティー型と違って指定席ではないので、可愛い子の周りには人だかりができてるが、そうでない子との差が激しすぎて、なんだかなぁ・・・と思うことも。

俺が参加したイベントたまたまそういうタイプだったのかもしれないが、主催者はもうちょっと配慮してあげてほしい。

正直10年近く前に、2回しか参加したことないので、最近事情はどうなってるか分からん。正直あまり詳しくない。すまん。

当時は街コンブームだったので、最近はいろいろ状況が変わってると思う。

 

 

結婚相談

メリットプロフィール写真である程度絞り込んでから出会えるので、効率は悪くない。

    身元がしっかりしているので、ネットワークビジネス勧誘サクラに気を使わなくて良い

デメリット費用が高い

    退会するまでセックスNG

 

費用が他と比べてダントツに高いので、それなりにしっかりした女性が多いのかと思いきや、変な人、というか価値観の合わない人と出会う率は一番高かった。

ひたすら質問ばかりしてきてこちらの質問には全然答えてくれない人とか。どちらかと言うと受け身女性が多い気がした。

最初から1対1で対面する時間が長いので、お互いの嫌なところも見えやすく、結果として価値観が合わないことが分かりやすかったのかな、とポジティブにも捉えらえると思う。

 

相談婚活の流れとしては、プロフィールを見てお見合い申し込み⇒お見合い⇒仮交際真剣交際プロポーズ・成婚退会だが、俺の入っていた相談所は、仮交際までは何人と交際してもOKというルールになっていた。

お見合い後に仮交際が成立した場合、当日中男性から女性電話をかけるファーストコールというルールがあるんだが、これがまぁ繋がらない。

俺は退会するまでに5,6人と仮交際になったんだが、初日電話が繋がったのは1人だけだった。酷い相手だと1週間音信不通のこともあった。

交際成立後も、LINEしても返事来るのが数日後、とかはざらにあった。

俺がたまたまそういう女性ばかり選んでしまってる見る目のない男なのかもしれないが、お互い社会人なんだから基本的ルールは守ろうぜ。

 

とはいえお見合いが成立した場合は、少なくとも1時間はじっくりと話す時間があるため、元ヤンから元アイドル契約社員からバリキャリまで、普段出会えない色んな人の色んな話を聞けて面白かった。

相談所によっては親身にアドバイスをくれるところもあるらしいので、恋愛経験の少ない人には良いと思う。俺の入っていた相談所は質問に対して明後日な回答しか出てこなかったので、あまり頼らなかったが。

サポート重視の人は入会前に相談所をしっかり吟味した方が良い。

 

なんだかんだ退会前の肉体関係禁止されてるのが地味につらい。俺は退会後いろいろあって結局婚約破棄になったのだが、体の相性の悪さも婚約解消の(一部だが)要因となったことは事実

 

 

マッチングアプリ

メリット:直接会う前にメッセージ交換が出来るので、ある程度人柄を推し量ることが出来る

    費用は安い

デメリット玉石混交。本気で出会いを求めている人も居れば、どう見ても情報商材屋だろうっていうプロフィールの人も居て、嘘を嘘と見抜けないとマッチングアプリは難しい。

 

なんだかんだで一番おすすめ。妻と出会ったのもマッチングアプリ。俺が婚活を始めた十数年前は、まだ出会い系のダークな印象が強かったけど、この5年ほどで一気に市民権を獲得して使いやすくなったのは大きい。

出会う前にアプリ上でメッセージをやりとりできるから、実際会ってみて「何こいつ?」ってなることは逆に相談所より少なかった(ゼロじゃないけど)。

マッチングしてうまくいくにはある程度コツは要る。俺自身マッチングアプリも入退会繰り返してたけど結婚相談所辞めた後に再開したら思いの外うまくいった。相談所での経験が活きたんだと思う。

20代後半で初めてマッチングアプリに挑戦した時はなかなか好みの女性マッチングできなかったが、30代中盤になって再挑戦したら意外と可愛い子とマッチングできる。(ただし相手も同年代な。若い子とのマッチングは無理)

たぶんライバルイケメンたちが婚活市場から居なくなって、俺みたいなフツメン以下にも可愛い子が回ってきやすくなる年代なんだろう。

モテなくて悶々としてる20代も、30中盤まで待てれば可愛い子と出会える確率は上がると思うよ。但し年齢分、外見の洗練と心の成長は必要からな。待ってりゃ良いってもんでもないぞ。

 

 

 

結局結婚するまで8人の女性とお付き合いしたけど、実生活出会ったのは2人だけで、あとは何らかのサービスを使ってた。

内訳は

イベント型のお見合いパーティーが4人

相談所1人

アプリ1人

だった。特に30代になってからは身近な出会いが無くなったので重宝した。

 

振り返れば結婚に至るまでお見合いパーティーには40~50回は参加したし、マッチングアプリでも100人以上の女性いいね!を送り続けた。

お見合いパーティーの自己紹介だけで終わった相手カウントすれば、数百人の女性出会い続けた十数年だった計算になる。

アプリお見合いで数人出会っただけで上手くいかないと挫けている人がいたら、もっと断られ続けてた奴がいるぞと、励みになってもらえれば嬉しい。

 

出会いの数を増やすだけで上手くいくことはないし、トライエラーファッショントーク力も向上させる必要があるのは間違いない。

それでも諦めずに出会い続ければ、いつかは素敵な人と出会えると思う。

妻は同い年なので決して若くはないが、めちゃくちゃ可愛いし、精神的にも自立した素敵な女性だ(俺より学歴年収も高い)。

婚活中はつらいことも一度や二度じゃなかったけど、こんな素敵な女性出会えた自分幸運だと思うし、諦めず出会い続けた自分を褒めてやりたい。

あくまで俺の経験則なので異論もあるだろうが、最後ノロケで終わらせてもらう。

 

 

追記

思いの外伸びてるので驚いてる。

俺の表現が拙いせいで、相談所には変な人しかいないと誤解している人も居そうなので、少しだけ補足しておく。

 

個人としては相談所もマッチングアプリも、一定割合価値観の合わない人は居て、その上で、直接会う前にメッセージ交換できるのがアプリ最大のメリットだと思ってる。

例えばアプリプロフィールに「旅行が好きです」と書いている人に対し、「今まで行った旅行先でどこが良かったですか?」とメッセージを送ると「沖縄です!」みたいな一言回答しか返信しない人、めちゃくちゃ多い。どうやってコミュニケーション取れっちゅうねん?あとは一発目のメッセージからタメ口で送ってくる人とか。

こういう人たちは申し訳ないが直ぐに切っていたので、直接会った人の3倍はメッセージだけで終わった人が居る。

相談所でのお見合い通過率も大体3分の1程度だったので、価値観が合わない人の割合はだいたい一緒じゃないかな。

相談所も事前にメッセージ交換できる機能を付ければ悲しいお見合いの数も減って良いと思うんだけど、お見合い料で稼いでるところもあるから難しいんだろうな。

 

アプリでは少なくとも見た目なりプロフィールなりに興味を持ってもらえた上でメッセージ交換をしているはずなので、いつもメッセージのやりとりばかりで直接会えないっていう人は、「いい人は会ってくれない」と嘆くより、自分の送ったメッセージを見返して改善できないか考える方が建設的だと思う。

(中にはいいね稼ぎ目的男性もいるらしいから、あまり根を詰めると精神衛生上よくないと思うので、ほどほどに)

アプリが合う人、相談所が合う人、それぞれだと思うし、俺個人として相談所はあまり合わなかったという話でしかないです。相談所をディスってる訳ではないので、念のため。

 

 

あと、妻の年齢についてのブコメが伸びてるみたいだけど、トップブコメの人が言いたいことを補足して頂いてました。ありがとうございます

一点追加すると、相談所のブログなどで聞きかじった知識では婚活男性の中には年下女至上主義の人が結構居るらしくて、その人たちにも対して、同年代に目を向けても素敵な女性は居るよ、っていうメッセージを伝えたかったのです。それ以上の他意はありません。

 

追記2

費用モチベーションについて書きました。

https://anond.hatelabo.jp/20210511220031

2021-05-07

ワクチン接種 1日100万回を目標報道政府に足りない視点

菅首相会見 ワクチン接種 1日100万回を目標とする考え | 新型コロナウイルス | NHKニュース

これに対し、ぶくまは手厳しい。例えば、こんなふうに。

アメリカの1日の接種回数300~400万件を考えると目標としては妥当ラインだが、1日わずか数万件の検査現場パンクする日本でできるわけないと今から諦めている。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210507/k10013017981000.html


ワクチン供給ロジスティクスアメリカもこの3か月、苦労した

欧米に比べるとスピードが遅いとの声が多い。

しかし、アメリカ最初からうまく行っていたわけではなかった。

ワクチン接種が始まった当初は大混乱だった。

連邦政府と州との連絡調整不足、優先順位をめぐる混乱、各州ごとのバラバラな接種戦略連邦政府ワクチン供給管理への州の非難などなど。

フランスでも1月時点はさんざんだった。報道では「お役所仕事」「縦割り行政」の弊害を厳しく指弾された。

ワクチン供給が始まって1週間もたつのに、わずか接種したのはわずか800名とは何事か、いう報道がみられた。

ただし、それは三か月前のことだけど。当時、アメリカニュース報道をみていて、前途多難だな、と思ったのを覚えている。

1月報道ウォッチしていた頃(といってもデイリーショーを英語勉強がてらみていただけだけど)、

大統領就任から100日の4月下旬バイデンが高らかに勝利宣言をすることになるとは想像できなかった。

以下は1月27日、デイリーショー(youtube報道バラティーショー)で紹介していた報道の一部だ。

ワクチン接種の遅れにイラついたニュースキャスターがこんなことをいう。(同番組1分過ぎ)

電子タバコを買うついでに、ガソリンスタンドとかで接種できちゃえばいいのに。

https://www.youtube.com/watch?v=43y1TOC9aTM&t=70s



また、現在日本で報じられている、基礎自治体ワクチン接種予約サイトパンク状態

これも、アメリカは3か月前に経験していた。(同番組2分過ぎより)

https://www.youtube.com/watch?v=43y1TOC9aTM&t=140s

各地で予約サイトクラッシュするなど混乱が続いています。ある予約センターでは、750回分のワクチンに25万もの電話が鳴り響いたという。

また、インターネットで予約するスキルがない高齢者が接種会場へ車の長い列をなして夜を明かしている、といった報道

予約キャンセルによるワクチン無駄な廃棄などが問題視された。

あるドラッグストアでは、予約キャンセルで余ってしまったワクチンたまたま立ち寄った若い健康女性に接種したという事例などが紹介された。

4月に入ってからも、ワクチン接種に消極的な人々を釣るために、「今ならもれなくビール付き」みたいなキャンペーンをやったりした。

今日日本報道されているワクチンロジスティクスをめぐる問題は、すでに欧米が通ってきた道なのだ

日本も各国の教訓を生かせばいいし、そもそも災害経験のたくましい日本に、行政にそれほどロジ能力が足りないとはとても思えない。

から、ひょっとすると案外、一ヵ月もすれば、100万の水準にめどが立つかもしれないと若干、期待している。

社会システムの維持、ワクチン接種の意義、戦略的な目標説明CDC存在

しかし、ワクチン供給をめぐるロジ管理喫緊課題であるが、実はもっと重要なことがある。

それは、社会システム全体からみたワクチン接種戦略だ。

バイデン政権発足後の「3本の矢」ともいうべき最初の取り組みのひとつワクチン接種の促進だ。

しかし、そもそも一体何のためにワクチンを接種するのか。その方針目標をしっかりと共有すること。

これがあいまい理解されていると、一体なんのために急いでいるのかわからなくなる。

以下は、アメリカCDCのファウチ博士が、今年1月下旬トランプ失脚後、初めて”自由に”会見を行ったとき報道だ。

https://abcnews.go.com/Health/wireStory/coronavirus-guidelines-now-rule-white-house-75419663

3分過ぎの質疑のなかで次のような記者とのやり取りがある。

ファウチ博士:もし7割から8割の国民が接種されていれば。。それは夏頃になると思うが、少なくとも秋までにはある程度の正常性を回復できるだろう。

記者:(途中で質問を挟んで)それは秋までに接種が完了できると認識しているということですね。

ファウチ博士:いやそんなことは一言も言ってない。”もし”7~8割の大多数のアメリカ人がワクチン接種を受けていれば集団免疫が獲得できるということだ。正常性とはそういうことだ。今懸念しているのは、ワクチン接種を受けたがらない人たちだ。

重ねて、今後、ファウチ博士ホワイトハウスで定期的に記者会見を行うと発表。ファウチ博士は会見の最後にこう語る。

私が今後、会見でお伝えするのは、科学的な事実です。科学に語らせるのです。

https://www.nytimes.com/2021/01/24/health/fauci-trump-covid.html



記者とファウチ博士のやり取りは象徴的だ。

abcニュースは、この報道に「ファウチ博士ワクチン接種に大きな但し書きをつけた」とした。

記者もまた、住民ワクチンがいきわたるかどうかという、行政サービスデリバリー目線での質問だった。

abcも質疑の記者も、ミクロ視点で、アメリカ人がちゃんワクチンアクセスできるかどうかを問題視していた。

一方、ファウチ博士は、彼の答え方からわかるように、ワクチン接種の利益というのは、決して医療アクセスといった住民サービスレベル問題だけではなく、

感染症蔓延の克服だ。パンデミックの原因を取り除くために必要なこと、という視点発言していた。

ファウチ博士のいうノーマティというのは、個々人一人ひとりのワクチンによる免疫力強化というより社会全体の免疫力のことだ。バイデン言及していたことだが、ファウチ博士トランプ政権で一番欠如していた科学性を真っ先に訴えたのは本当に象徴的だったと思う。

しばしば報道機関は、どこの国であれ、災害事故殺人事件現場急行し、現場の窮状を訴えることでインシデント対応を促す。

しかし、インシデント対応と、リスク削減は根本的に発想の異なるものだ。

報道機関は例えば、殺人事件が起こってもセンセーショナル報道しがちで、背景にある社会保険の欠如とか貧困といった原因部分を軽視しがちだ。

リスク削減とは、簡単にいえば、そこで起きている出来事対応問題点ではなく、出来事の「原因」にスポットを当て、原因を取り除くことにフォーカスすることをいう。

ファウチ博士が強調していたのは、その原因分析科学的なアプローチでなければならず、そこがすべての出発点だということだった。

5月に入ってから報道、例えば「バイデン政権、若年層へのワクチン接種へシフト

をみても、一貫して集団免疫という戦略に基づいたワクチン接種促進を行っている。

https://abcnews.go.com/WNN/video/biden-administration-shifts-vaccination-focus-77501505

日本の状況~何を目指しているのか?

さて、日本を振り返って、今日もっとも足りないのは、

一体何のためにワクチン接種を促進するかという全体的な目標ではないかと思う。

住民ワクチンが行きわたるかどうか、の前提として必要なのは、なぜワクチン?という疑問に、「あなた健康維持」というだけではなく、社会システム視点から答えることだ。それが本来公共というものだ。

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html

をみても、残念ながら「あなた健康」以上の情報が見当たらない。

厚生労働省ワクチンによる集団免疫獲得について、明確な見解を示していない。

まあわかる。よくわかっていないリスク(不確実性)については、下手なことは言いたくないものだ。官僚特有のディフェンシブなスタンスがにじみ出ている。

でも実は、その科学的不確実性について沈黙する姿勢こそが、リスクガバナンスの内なる敵なのだ

水俣病代表される過去公害問題もその姿勢ボトルネックとなって被害の拡大が見過ごされてきた。

仮説を立てて意思決定をする勇敢さが必要だ。8割おじさんを思い出してほしい。

ファウチ博士科学的にすべてを見通しているかというと、そうではない。

接種されたワクチンによってどれだけの期間、有効免疫力を持ち続けることがえきるか、はっきりとした証拠1月の時点でも、今日でさえも出ていない。つい先日もこんな報道があったばかりだ。

https://gigazine.net/news/20210507-covid-19-herd-immunity

ここでは、5月時点で成人の半数以上が少なくとも1回のワクチン接種を受けているアメリカでさえ集団免疫獲得は困難だと率直に表明されている。

ファウチ博士が7~8割としたコロナウイルス集団免疫の仮説も、データが蓄積されるたびに、恐らく日々、新しい仮説に塗り替えられてゆくだろう。科学的不確実性と向き合うことがリスクガバナンスキモだ。だからこそ、ホワイトハウスで毎週のように会見を開く、ということに意義がある。


疑問なのは日本において、そういったリスクコミュニケーションが開かれているのか、ということだ。

聞こえてくる報道は、直近のロジ課題高齢者の接種問題ばかりだ。

それもワクチン安全性広報であったり、供給のロジであったり行政住民サービス視点が中心だ。

それって、役場の窓口でやる会話でしょ。重要じゃないとはいわないけど。

河野大臣は、恐らく菅首相から突然、ワクチン接種促進担当として指名されて、戸惑っただろう。

感染症知識もあるわけではない。だからこそ、やれることを模索した結果として、接種促進のロジ分野に集中してしまった印象を受ける。

もちろんワクチン安全性広報することに意義がないと言いたいわけではない。

しかし、もっとも根幹にあるべきなのは、最終的なゴールを提示することだ。

高齢者の接種のあとどうなるか?何一つ見えてこない。

そしてそのゴールは、一定科学的な仮説に基づくべきものだ。

一体どれくらいでワクチン効果が切れてしまうのか。10年持つ、あるいは一生、抗体が働くというわけではあるまい。

そうすると、抗体を持つ人間が何%で集団免疫が達成できるとして、仮定したワクチン賞味期限以内に短期集中的に接種が完了しなければ

集団免疫がいつまでたっても確立できず、次から次へと新しい変異対応させられるということになる。

それは資源無駄遣いにならないのか?

アメリカがこんなにも早くワクチン接種のロジが進歩した理由ひとつは、バックグラウンドとして理解している接種戦略があるからではないだろうか。

やみくもに尻を叩いているわけではないはずだ。

日本では、先日、菅首相唐突に思いついて7月末までの高齢者ワクチン接種を指示、混乱が広がっている。

冒頭の報道も、厚労省からすれば、寝耳に水だったとしても不思議ではない。

それくらい日本リーダー方針は行き当たりばったりにみえる。

目標管理もっと重要なことは、ゴールを共有することだ。

菅首相リーダーシップに対する批判は多い。

一体なぜ7月までに?

・いつものことながら急に何かを決心するくせに、目的意義を聞かれても答えが返ってこない。

方針方向性を共有したうえで役割分担を決め、タイムラインを設定するということもしない。

・うまくいかないと、キレて「みろ、周りはもう先に進んでるじゃないか、何してるんだ」と部下を怒鳴る。

これらは無能リーダー典型的な行動パターンだ。

河野大臣にしても、自分プレゼンスをみせるいいチャンスだったのに。将来の総理大臣候補と目されているのだが。

残念ながら、ロジ担としてご本人が割り切ってしまたことで、

3か月の働きにもかかわらず、目先の短期的なロジ状況を伝達するだけの役人仕事になり下がってしまった。

ロジならロジでもいいのだけど、ドメスティックではない外交の動きがあってもよかった。

例えば、なんなら4月菅首相アメリカに飛んでもよかったはずなのに。

これではちょっと大臣仕事内容としては物足りないというのが私の認識だ。

全体を見ているひとは誰なのか。それが日本ではわからない。それが問題だ。

リスクガバナンスというのは、平時ガバナンスに比べてより高い能力水準が求められる。

リスク自体が複合的で、科学的にも不確実性が高く、そして社会政治的な影響について認識がばらつきやすい。

ワクチンも、そういう意味では、リスクコミュニケーション能力が試される課題

そういう認識で国のトップは動いてもらいたい。ロジ担じゃなく。。国民の皆さん、とか住民目線説明ばかりしててもね。

それは重要だけど、どちらかというと基礎自治体役割だよ。

東京オリンピック崩壊は、欧米の不参加表明から始まるかも

以下、妄想ですが、

ニュージーランドカナダあたりは、もう内心すでに心は決まっていて、間違いなく不参加だろう。

ただ他の国が言い出すまでギリギリまで表明しないかもしれない。

いやどちらか一か国が近い将来、先手を打ってくるかもしれない。

有力国から不参加国がひとたび表明されれば、当然、アメリカ国内でも波紋を広げ議論が沸き起こる。

アメリカメディアは、もうすでに日本政府が中止を言い出せない原因を分かっている。

そうすると、矛先はバイデンにも向き始めるだろう。

バイデン指導力就任100日でだいたいみえた。

まだ製薬大手と話が付いているわけではない段階で、ワクチン特許停止を打ち出す、

この調整能力への自信はなかなかのものだ。さすが党派間調整のプロを自任するだけある。

同じリーダーシップオリンピックへの不参加を表明してもおかしくないのでは。

一方、その頃、日本では。米国内での議論を受けて、

各国の不参加が今後、雪崩をうって広がる可能性があることが懸念されていた。

インド株も順調に従来株と置き換わりつつあるなかで、緊急事態宣言を解除するタイミングをはかれず、ダラダラと延長がつづいていた。

つのまにか、自粛のお願いがどんどん形骸化し、実質、普段営業とさほど変わらないユルユル措置になり下がっている。

こんな状況下で、アメリカに不参加を表明されては困る。日本政府組織委員会東京都、すべてが叱られる。

そんなかなで、いち早くバンドワゴンに乗る嗅覚を持っているのは、恐らく小池都知事だろう。

先日、ファイナンシャルタイムズへのオンラインインタビューでにこやかに五輪への意気込みを語った彼女

一見すると、五輪推進かのようにみえるが、腹のなかでは自分が不利にならないようにいつも気を配っている。

欧米で二か国目の不参加表明が報道された翌日、6月半ばごろかな、突然、手のひらを返して、五輪の中止を宣言

一転して、自身英断アピールし、感染症対策に無策だった菅政権を責め始める。

我先に責める側に回っておかなければ自分が責められるからだ。

そのタイミングはやっぱり都議選なのだろう。

以上、妄想でした。

2021-05-05

オリンピック日本人中高年男性

責任ある川淵さんがオリンピックベストを尽くすのは理解できる。オリンピックを開催するかぎりその使命は理解できる。がしかしだ。それとは別にオリンピックを中止しようという提案議論が別のセクションからあっても良いのではないか

国を運営してる人たちは本気で「オリンピックをやればみんなが元気になる。皆んなが感動してくれる。国が一つになる」と本気で思っているのだろう。

数十年前の価値観そのまんま。コロナであることも時代が変わったことも理解できないのだろう。

実は我が社のお偉いさんがそうなのだ

45年前の若者だったそのお偉いさんはいつも腹を空かせていたのだろう。

お肉が何よりのご馳走だったのだろう。

現代若い社員ねぎらうために連れて行くのはステーキハウス焼肉屋だ。

食べろ食べろととにかく食べさせる。ステーキだぞ、肉だぞ、俺のおごりだぞ。お腹いっぱい肉が食えるなんて幸せだろ。

45年前の若者だった自分と、中高一貫をでてそれなりのステータス実家通いの現代若者価値観の違いに気づかないままだ。

悪気はないんだよ。ハラスメントでもないんだよ。ただ気づけずにいるだけなんだ。その優しさを知ってるから多くの部下は彼を信用してる。

別の役職でそれに気づいた人がいた。

取引先にケーキお菓子を持参しても昔のように女子社員が喜ばなくなったと。

(もちろん礼は言われるし喜んでくれるが、昔のようにきゃ〜ケーキだなんて嬉しいわぁ珍しいわぁという態度ではなくなったという意味)「そうだよな、ケーキなんて当たり前の食べ物なっちゃったからな」と一定の理解を示して、ではどうすれば相手と円滑な関係を築けるかという工夫をアップデートするビジネスマンだ。

ときどき老害って言葉を目にするけど嫌な言葉だね。責任を老人に丸投げじゃないか。実務の30代ー50代はなにしてるんだい。意見言えよ。調整せよ。愚痴をいいながら老人に言われたことをただやるだけかい。ズレてるけどリーダーシップだけはあるこの年寄りが死んだらこの国はどうなるんだい。

水上敏志のこと考えてたらGW終わってた

こちジャンプSQで連載中「ワールドトリガー」の最新話(2021年5月1日発売分)の内容ネタバレを含みますオタクのめんどくせ~個人見解お気持ち表明自慰なのでよくわからない人は回れ右でお願いします。











さて、ワ最新話で水上敏志にぐっちゃぐちゃにされた数あるオタクの中のひとりです。別にマウントを取るわけではないのですが、いわゆる水上敏志推しである私にとって最新話はほんとうに衝撃といいますか、ゲリラ天地開闢、ここがわたし創世記、君の瞳にエクスプロージョンといった感じで、「やってくれたな………」という気持ちと「やってくれたな!?!?!?」という気持ちねるねるねるねしており、感想を呟くこともままならず、しばらく写経(首を痛めた水上敏志の模写)をするなどし、ようやく思考することができるようになった気がするので、新鮮な感情を残しておく意味も含め、ここに想いを吐き出しておこうかと思います。でもたぶん明日には解釈変わってると思います。知らんけど。



水上のやつ、規定文章いじりやがったぞ」

改めておさらいしておくと、水上敏志がやったことは

臨時隊長PCに入っている試験の詳しい規定課題ファイル

自分がチェックすると言ったうえでその間隊員に物資確認を指示し

規定の一部を(今は別にいらんなあ)という意図のもと削除し

・隊員に共有しようと呼びかける

であり、この一連の行為特に削除をした部分)が物議を醸しているところだと思います。その前に悶着があったような気がしますがそれはさておき。

削除した文章というのは、紙面で確認できる限りでは、試験二日目から行われる”戦闘シミュレーション課題”の内容とそのスケジュールです。この冒頭に④とついており、後には”その他の加点・減点”という規定記載されています

また、”第一試験規定”をそのまま隊員に共有した若村11番隊でヒュースが見ていたPCの画面を見ると、試験規定が1~5まで記載されていることを確認でき、記載内容は第一試験の概略のようです。

スクショを貼るわけにもいかないので中身は各々見ていただければと思うのですが、これらの内容をもとに検討すると、課題は①~④の4つであり、それぞれ①共通課題、②分担課題、③予告なく出題される課題、④戦闘シミュレーション課題であることが想定できます

さらに、全ての文章が開示されていないので不明な部分もありますが、

共通課題については”全て終わ…”、

②分担課題については”可能な限…”、

③予告なく出題…については”決められた期限までに回答・達成し”、

とあることから、おそらく①を最優先にこなした後、②に取組みつつ③に対応していき、加えて2日目からは④を毎日行い勝利するというのが、高得点獲得のために必要な最低限の流れだと思われます

ここで④戦闘シミュレーション課題についてなのですが、水上敏志が削除した部分を見てみると”各臨時部隊対抗の、競技形式課題であることがわかります

この課題、わかりやすくワクワします。少なくとも私は2万回ワクワしました。いったいどんなシミュレーションなのか、どこと対戦するのか、特殊戦闘って何なのか(ここ選んだ服の形やプリントでバフデバフがかかったらおもしろいですね)。こんなこと、どうあっても考えてしまうのではないでしょうか。それが、今日行われるものではない、詳細が提示されていないため対策を立てようのない課題にであったとしても、考えてしまうのが人間ってものじゃないでしょうか。

隊員に、現在すべきことに集中してもらうため、情報そもそも規定情報として認識し扱う時点で物事の捉え方が人の上に立ったことがある人間のそれなのがほんと意味わからんですが)をいったん伏せておくというのは、少なくとも悪手とは言い難いのではなかろうかと思うわけです。

付き合いが長く信頼のおけるメンバーならともかく、はじめて組むチームで大量の情報を一度に開示するのは混乱を生む可能性(優先順位が人によってバラつく、やるべきことがおざなりになる等)があるのは想像に難くありません。ホウレンソウは下っ端が自分の身を守る手段であり、今回マネージャー側に立っている水上敏志がそれを順守する必要はない。

また、いろんなところで指摘されていると思いますが、そもそもそういうことができる状態にある、という時点で、それは臨時隊長に与えられた”できること”の範囲なのだと思います

さらに言うならば、部下に開示する情報を取捨選択するというのは、自身責任を持つという意思の表れでもあり、個人的には好ましい行為だとも思います

しかしそれは、18歳の男子高校生が、とっさに考え付いて躊躇なく実行できることではないと思うのですが··············アぁ·····?よくもまあ堂々と、などという感想を抱くマキリサもだけどいったい人生何周目なの

「今は別にいらんなあ」

さて、少し話を変えますが、有識者各位は閉鎖環境試験と聞いて、宇宙飛行士試験連想したのではないかと思いますわたしは読んだことがないのですが、宇宙兄弟という漫画で閉鎖環境における試験描写されているそうですね。JA〇A等の公式情報インターネッツの海から拾い上げることはできなかったのですが、どうやら身体能力健康は当然として、コミュニケーション能力リーダーシップ協調性ストレス耐性等、とにかく総合的な人間力のようなものを試される試験のようです。

ボーダーによる遠征も、宇宙ではないにしろほぼ未知の異界への旅路であり、さらに今回は”これまでにない大規模な遠征”になることが明示されています遠征艇は逃げ場のない場所です。同乗する隊員たちは文字通り一蓮托生であり、誰かのミスが全員の命取りになる可能性もある。このようななか、求められる能力宇宙飛行士試験とおそらく同じで

協調性トラブルを起こさない) ②ストレス耐性 ③自身のやるべきことを高精度で行う力 ④予想外の事態対処する能力

あたりになろうかと思います

おおむね水上9番隊の面々は心配なさそう(かしこい!ので③は心配ないどころか大幅有利をとれそう)ですが、そのうえで水上敏志の行為には、④に対処するにあたり、そも予想外の事態の発生をなるべく減らす、という意味もあるのではないかと思うわけです。

水上敏志の強みは「対応力」であり、それは、試合前のミーティングでろくに作戦を立ててないにも関わらずB級上位をキープする生駒隊の参謀役を務めているところからも明らかです。

ただし、空閑のグラスホッパー瓦礫を綺麗にくらったこからもわかるように(まあアレは初見なら誰でもくらうかもしれませんが)、自身思考の外から攻撃には弱く、そのことは本人も自覚しているところだと思います

そうすると、水上敏志にできることは、まず隊を「自身思考の内」に収めることであり、隊員にはその範囲内で自由に動いてもらい、自身はそれに対応していくこと。つまり、予想外をなるべく減らすというよりは、予想外を自身対処できる範囲に留める、ということなのではないかと思うのです。それはともすると、隊員の能力制限してしま可能性を孕む行為ですが、ボーダーとして、遠征先に何事もなくたどり着くことが最優先目的であることを考えると、それは正しい姿=高評価になる。また、隊員たちも④に割くリソースを減らすことができます

つまるところ、うまくハマれば水上敏志にとってはかなり好手になり得るわけですが、この行為を、”頭いい”隊員を御せるつもりであるという傲慢と受け取るか、隊評価のための献身と受け取るかは人によって評価割れるところだなあと思いますわたしは両方がないまぜで苦しんでいます

「バトルもまあまあいけると思うで」

いったいどこの隊と比較しての言葉なのかは計り知れませんが、これを語るにあたっては、まず照屋文香の発言「…それは戦闘試験は自信がないってことですか?」の意図について言及しておこうと思いますしかしこれ、めちゃくちゃ度胸のある発言ですね~相手臨時とはいえ自隊の隊長であること、年上であること、自分より上位の隊に所属している人であること、これらを念頭に置いたうえで、あえて皆の前で発言するあたり、かなり豪気な女(だいすきだ……)であることがわかりますが、この言葉には

適当なこと(楽できる~)を言っていたが、試験に対してやる気がないのかという疑問

戦闘も得意であるという自負

くらいが含まれているのではないかと思います水上敏志は第二試験言及していないので前者のほうが強めかな。それに対して水上敏志の返答「バトルもまあまあいける~」は、素直に受け取れば、自信がないわけではないが第二試験より第一試験の方が点がとれる面子である、という意図だと思われます

字面だけで見るとお互いそんなにおかしなことは言っていない、強いて言うなら水上敏志のボケに対して全員がマジレスしたくらいに見えるのですが、その後のコマの照屋文香の視線や表情が、臨時隊長に全幅の信頼を置いているとは言い難い、というより、あからさまに不服を抱えていそうなところが物議を醸しているところだと思います

照屋文香が遠征を目指しているのかは不明可能性は低そう、ザキさん行くならついて行きたいだろうけど)ですが、少なくとも試験と称されるものに対して手を抜く性格ではなさそうです。そして、先ほども述べたように、照屋文香の中で引っかかっているのは「楽できる」の部分なのだろうなと思われます。照屋文香は金銭のためにボーダーに入隊したわけではないので、「給料ボーナス月15万狙ってる」という冗談めいた動機に対しても不純さを感じているかもしれません。

そうすると水上敏志の意思試験に対する姿勢問題になってくるわけですが、まあこれがわからない。だから問題なんですが。

可能性としては

①当然高得点合格を狙うつもり、楽できるや15万は場を和ませようとした冗談

②ぼちぼちやりつつ隊員のやる気は損なわないよう振る舞う

③あまりやる気がないので適度にこなす

くらいですか……?①だったらかわいそうだな……水上敏志が……

不安要素

こういった状況下で、水上敏志の行為がどのような結果に繋がるかというところです。

削除した情報について、”今はいらない”としている以上、後ほど然るべきタイミングで共有するつもりであることはわかります問題独断規定を一部削除したことが隊員に知られたときですね。

水上敏志がどのように説明するか、隊員がどのように受け取るか、これは!ほんとうに!わかりません!!!隊員の反応としては、納得するか、信用されていないと感じ憤るか、といったところだとは思うのですが……うむ……

水上9番隊の隊員は「頭のいいやつを集めた」という言葉に対し謙遜もなくそのまま受け取った子たちなわけで、それなりの自負がある人たちであるという点を踏まえ、同い年かつ会話の感じから気のおける仲であろう今・荒船はさておき、照屋と樫尾は憤りパターンに寄ってしま可能性は当然あると思います。それを態度に出すかどうかはまた別ですが、初っ端から疑問を態度に出してきた照屋文香がどう出るか、という問題は確かにある。

また、水上敏志にとって臨時隊長あくま中間管理職であり、リーダーあくまボーダーという組織組織に属している以上組織には従うものだと(納得してるかどうかは別として)認識しているのではないかと思うのですが、ほかの隊員にとって、臨時隊長リーダー位置するものとして認識しているのではないかと思うのですね(荒船は隊長経験があるのでそのあたりは理解してると思います)。

隊長も上からの指示に従って結果を出さなければならない、だから最善の結果を出すための手段として情報操作しました。という事実をどう受け取るか。これは、ううん、やっぱり信頼関係ものを言う気がします。

ということで

結論まだあわてるような時間じゃない

躊躇なく規定を削除するという水上敏志の思考回路と度胸に対してはビビりあげてますが、それがどう転ぶかは!まだわからない!当然ですが!冒頭で宣言したとおり、わたし水上敏志推しのため、だいぶバイアスがかかっているとは思いますが、いずれ答えが明かされるときがきたらどうぜ粉々に砕け散るとオレノサイドエフェクトが言っているのでもう勘弁してください·····わたしはただ水上敏志のことを何もわかっていなかったということがわかってしまったというだけで·····ワニメで水上敏志の温度のある声に触れて勘違いしてしまったんですね…あの男の笑顔すら観測させてもらったことがないというのに

この件で頭がいっぱいになりGWがほぼ潰れたため、葦原先生が憎いと同時に尊敬の念を禁じ得ません。今後ともどうぞお身体をお大事に、ワールドトリガーという世界わたしたちに魅せ続けてくださると幸甚です。

それではおそまつさまでした。




以下オマケ(贔屓目と感想色強め)

あえて不和を生んでいる可能

どうやら規定によると「トラブルは減点、その解決は加点」だそうなので、あえて軽くトラブルを生み解決して加点をもぎ取ろうとしているマッチポンプ可能性~ふざけるなやめてください許しませんよそんなの!まあ規定を見る前に照屋ちゃんとやり取りしてたのでそれはさすがにないかな!でもそうだったらどうする?わたし死ぬが………

ザキさんとこの照屋ちゃんとはバチるの?

バチってくれ~~~~~!年下相手にバチる水上敏志観測してえ~~~という気持ちはふんだんにありますが、おそらくバチらないのではないかと思いますボーダー軍隊と違って階級がないのは周知のとおり。隊ごとの順位クラスごとの順位があってもそこに階級はないのでそもそも隊員間に上下関係がない(師弟関係や畏敬はあります組織に決められた上下関係ではない)。そのなかで唯一あるのが「隊長」という役割であり、今回の試験では「臨時隊長の指示に従ってください」という組織からの明確な指示がある以上、隊長に従うかどうかは採点・評価基準のひとつでしょうし、それがわからない照屋ちゃんではないと思いますとはいえ理屈感情は別物、照屋ちゃん破壊した幽霊を親の財力で復活させ、奈良坂や歌川と新人王を争った俊才お嬢様なのでバチると面白いに決まっているんだやっぱりバチってくれ~~~!!!別にええけど、ザキさんの評価にも繋がるんとちゃうん?」「そうだとして、臨時隊長関係が?(こいつのトリオン体いじる機会があったら全身緑にしてやろうかしら…)」くらいのやり取り見たいわよね。

カシオくんが心配だよ~

照屋ちゃんに疑心の目を向けられる嘘つきブロッコリーに対し、輝く笑顔で「了解!」と返すことしかしておらず、第三者としては大変心苦しく心配になりますが、カシオくんはオージ隊長に異議申し立てができる芯を持った男の子なので大丈夫だと思います。照屋ちゃんの代わりにバチッてくれるポテンシャルもありますよネ!

今ちゃん呼び

今ちゃん(-_-;)みたいな顔、また適当言いよるなコイツみたいな顔に見える(願望)ので、普段から割と会話しておりそこそこ仲がいいのではないかと思うがそれはそれとして許せますかこんなの(血涙を流す絵文字普段、この世全ての悪(太一)の面倒を見ていることから面倒見がよいに違いない。照屋ちゃんカシオにも気を配って、18歳組と16歳組の橋渡し役になってくれそう。がんばれ今ちゃん、君が頼りです。ちなみにしれっと今ちゃんサブリーダー位置に置いて部下の順位付けをしたところも水上敏志·····おまえは··········

テツジアラフネの帽子運営さんが用意してくれてたの?

運営さんわかってるわ~

指揮る水上敏志に対して特に思うところはない様子。そもそもテツジアラフネは視点が違う(メソッド構築)し、話がだいたいわかる男なので、現隊長である自分臨時隊長に選ばれなかったことに対しても特に何も思ってなさそうだし、単純に試験を楽しみにしており、やるからにはやってやろう、閉鎖環境でほかを突き放す?いいじゃねーかと譜面通りに受け取ってそう。あの感じ、今ちゃんと同じく水上敏志とそこそこ仲がいいのではないでしょうか。唐沢さんがおっしゃってたように、隊長経験であることがキーになってくるといいなとは思うのですが、テツジアラフネは雨の中カッパ被って訪ねてくれるくるせんがいなかったら未だに鋼くんに対してフォローできていなかったであろう言葉足らずくんなのでやっぱり今ちゃんが頼りです。

水上敏志が真性の無意識傲慢オトコの可能

これが一番オモロ~~ヨーソロ~~~!!!!!盤面を整えるのが得意(二宮談)であらせられるのかもしれませんが、生駒隊の隊員がグズったり文句言いながらも言うこと聞いてる(ex;「はいはい」「複数部隊で1人を囲むの好きじゃないんですよねー」)のは大前提として信頼があるからであって、信頼関係もできていない相手(というより信頼度に差があるメンツが集まった状態)に対して果たしてそれは上手くいくかな!!!俯瞰物事を見るのはいいがみんなも君もそこに立っているんだぞ~わかってるのか~コラ~~!とはいえ揉めることに対してはなにも思うところはなく、目的(?)達成のためにやること(部下の順位付け、焚き付け、情報操作淡々とやってるだけだったらどうしよう もうここまで来たら痛い目見てほしい 見ろ レッツコミュニケーションちょっとコイツ将棋で折れてない可能性も出てきたので誰か挫折を与えてやってくれ~~頼むヨ~

2021-05-02

コロナ対応改憲必要」57%、一理あるかもしれない

コロナ対応改憲必要」57% 共同通信世論調査

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec1d495b848a971128aff7c5fc0dedf1a2c92ee

共同通信社は30日、憲法記念日5月3日を前に憲法に関する郵送方式世論調査結果をまとめた。新型コロナウイルスなどの感染症や大規模災害対応するため、緊急事態条項を新設する憲法改正が「必要だ」とした人が57%、「必要ない」は42%だった。内閣権限強化や私権制限が想定される緊急事態条項新設を容認する声が反対意見を上回った。長引くコロナ禍が影響したとみられる。

ちょっと長めになってしまったので、はじめに要約すると、

改憲なくとも法を生かせば緊急時行政権限をフル活用できるはず、と思ってきたが、過去公害の教訓を思い起こしてみると立法行政不作為が目立つ。

憲法の制約で権限がないのではなく、あっても使わないのが問題だった。そこにメスを入れるには、行政立法指導する上位の規律必要で、「今まさに緊急時シフトチェンジしろ

行政立法に促す仕組みが必要なのでは。それはひょっとすると憲法役割なのかもしれない。

という趣旨


+++++++

改憲の是非でいえば、基本的スタンスはノーだ。

内閣権限強化」、これは橋本行革の結果、小泉政権内閣官房の強化の恩恵を受け、その後、安倍がめちゃくちゃにした経緯から

これ以上の内閣官房の強化などナンセンスだと思うし、

現行の制度運用できないのか?と言われれば、

公害立法歴史を振り返っても、現行の規制権限は決して弱くはない。立法余地もある。

実際60年代から70年代にかけて、深刻化した公害に山ほど立法を制定、70年はとりわけ公害国会などと呼ばれた時代もあった。

そうやって公害を克服しようとしてきた歴史の教訓をみても、現在感染症コントロール問題が、憲法改正でしか解決しえないとは思えない。

から問題はできることをしない、立法不作為行政権限の不行使のほうで、それを改憲論議にすり替えるのはおかしい、という意見も納得できる。

しかし。

それこそ公害の教訓を振り返れば、という話なのだが、

改憲世論が盛り上がるのは、だからこそ逆に、一理あるのかもしれない、とも思う。

もちろん、行政立法性善説に立てば。。という留保はつくが。

というのも、水俣病を例にとって、公害被害を振り返ってみると。

なぜ今日に至るまで長年、放置されてきたか。長年の放置もさることながら、振り返ると、初期の対応のまずさが際立つ。

チッソ工場への排水をやめさせる権限のある水質二法の適用

漁業法による禁止措置漁民への補償食品安全法による有機水銀汚染された可能性のある魚類販売禁止

すべて見送られた。つまりすでに対応可能な法的ツールがあったにも関わらず、被害が拡大した。

こうした行政権限の不行使が最終的に裁判で争われ、最終的に結審したのは2004年

国は高度経済成長をとめたくないがゆえに、規制権限行使しなかった、というのが結論

これは初期の対応が間違っていたことを指摘したものだ。

1970年代公害社会問題の深刻化を受けて山のように公害立法が制定されたが、それ以前の問題として

そもそも1950年代、すでにある水質二法等で権限行使できただろが、という。

法の不備ではなく、繰り返すが、すでにある法を使いこなせなかった行政責任が厳しく断罪されたわけだ。

ここから導き出される本当の教訓というのは、規制権限があったにもかかわらず

なぜ初期の対応がこれほどまでに、被害者をないがしろにしたものになったか、という問題

それは経済を優先した政治意思決定メカニズムだ。

そこには、何か異常な事態が発生したときに、立ち止まって物事を考え直す、

シフトチェンジの仕組みが欠落していたともいえるのではないか

かつて辺見庸は、地下鉄サリン事件の際に、丸ノ内線駅構内で、人々がバタバタと倒れているなか、

通勤している乗客枕木でもまたぐかのように出口へ向かった光景について

日常的なことを目の前にしても、脳が適切に処理できず、

惰性で日常論理で動こうとする「慣性イナーシャ)」が働いているといったが、

ここ一年を振り返ってみると、そういう政治的な意思決定がかなりよくみられた気がする。

この問題解決されない限り、改憲による緊急事態条項検討など、全く意味をなさない。

日本は、意思決定の仕方、会議の仕方を根本から見直したほうがいい。


いや、だけど一方で、

緊急事態条項のようなシフトチェンジトリガーがないからこそ、漫然と経済優先で動いてしまうのか?という疑問も頭をもたげる。

どっちなのだろう。

そんなことを思い出したのは、さっき、尾身会長インタビュー記事を目にしたからだ。

尾身茂氏が語った「マスクを外せる日」「3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇ」への意見 | 文春オンライン

――東京都墨田区長野県松本医療圏など、基幹病院支援に回る地域病院医師連携が回っている地域の取り組みも報じられているが、厚労省は、こうした体制づくりのため各地の医師民間病院に強い指示が出せないものか。

尾身 医師病院に対して国が強い指導力を発揮する英国のような仕組みとは違い、日本厚労省というのは公立民間などさまざまなステークホルダー意向尊重する必要があって、上から目線はいわない。平時はそれも大切ですが、危機局面ではどうなのか。この機会に考えてみる必要はあります

――医療提供体制の拡充やワクチン接種準備で、国民が納得するだけの結果を示せないことに国民は苛立ちを感じている。強権的なイメージが強い菅義偉首相だが、結果を示せない理由は?

尾身 それは政治のことだから、私にはわかりません。ただ、総理大臣は、いろいろなことを今、四方のことを考えなければいけない立場にあるんでしょう。そう思います



平時から非常時へのシフトチェンジ

これが明確な意思決定メカニズムとして組み込まれていないことが、水俣病の初期対応問題もつながっているように思えた。

それを可能にするのは、規制権限の強化と行使、という既存立法行政機構のあり方の、もうひとつ上段の制度として構築する必要があるのかもしれないといえなくもない。

改憲への渇望というのは、案外、そういった視点で考えることも可能ではないかとふと思った。

しかし、憲法踏み込むのではなく、

危機対応専門の省庁を創設する、というのもひとつ方法。非常時のガバナンス体制を整備する。

米国FEMAアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)、CDCアメリカ疾病予防管理センター)のように。

現在のように、菅、西村田村河野小池、、、、、みたいに

船頭多くして船、山に登る、という問題への処方箋となろう。

そうすれば、現在河野太郎のような感染症素人新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣として奮闘する、といった話もなくなるはず。

彼はおそらく、急に任命されて困っただろうが、実質やれることを模索した結果、

ロジ担当となり下がってしまっているように見受けられる。住民心配に答えるのは基礎自治体役割だ。

大臣仕事じゃない。本当の危機管理はそういうことではない。

危機管理のプラットフォームができれば、アメリカのファウチ博士のように、

集団免疫獲得に向けた仮説を立て、何%の接種があればOKで、ワクチン効果が切れる前の接種完了を逆算してスケジューリングする。

目的ロードマップ国民に示したうえで協力を仰ぐという、専門家による意思決定ベースとなったリーダーシップ重要だ。

今は「高齢者の接種」そればっか。もっと全体の話をすべき。

ガバナンスの基本は、法、規則基準科学的な予測を明示した意思決定を行うことだ。

これは世界銀行の借用だが、世銀では途上国行政改革支援の際に、ガバナンスを以下の4要素で因数分解して

能力評価している。

説明責任財政リソース)、予測可能性(法的枠組み)、透明性(情報公開)、参加(連携)の4つ。

テーマ出しした瞬間、近年の日本がどの分野でもガタガタになっていることがわかる。

いずれにしても、緊急時ガバナンスの訓練を積んでゆくことが大切で、こうした組織を立ち上げることには意義があるだろう。

現在菅政権は、こうしたガバナンスの観点から落第点であり、

首相が何を考えているかからず、結局、リーダーの一挙手一投足に注目が集まる意思決定となっている。

急に決心して、緊急事態宣言を発出したりやめたりする。このように国民から予測可能性を奪うやり方は国民から自由を奪うのも同然だ。


国民からすれば、知らず知らずに国のリーダーシップ注視せざるを得なくなり、いつの間にかリーダーシップ問題錯覚してしまうが

本当は危機管理はリーダーシップの欠如の問題ではなくて、ガバナンス問題だ。リーダーが誰であれ、ある程度、やるべきこと、基準が決まっていて

どのように対応するかが決まっていること、この予測可能性が確保されることが大切。

国民にとって予測可能でなければ、国民自身計画を立てられず、急に決断されても、ついていけいけない。

水木しげる漫画で、上官が急に玉砕を決心したので部下の大半が付いていけず、結果として敗残兵として生き残った兵士に、すでに全員立派に玉砕したことになっているのだ、として、ラバウル本部が改めて玉砕を命じる、という話がある。日本人のリーダーシップ象徴する話だと思う。)

しかし、一方、リーダーシップ問題は残る。

緊急時へのシフトというのは、なにかしらリーダーとして発動するトリガー必要なのではないか

憲法、というのも、民主的意思決定の根源として、

そこに非常時へのシフトチェンジ記載されることにも意義があるのかもしれない、という考えに傾いてゆく、そういう世論の動きもわかる。

もちろん、そんな非常時に平和ボケして判断の鈍いおっさん首相だったらなんの意味もなさないが、誰かがシフトチェンジを発動しなければならない、

それが立法危機管理のプラットフォームづくりだけでうまく機能しないのであれば、ある意味大統領的な権限を期待する傾向が出てくるのは自然なことのように思う。大統領権限というと、合衆国建国当時まで振り返ると、当時の議論のなかで、リーダー聡明さ(アリストクラシー)というのは、欠かせない条件だったように思う。

日本政治社会にそんなことを期待できるのか、と考え始めた瞬間、改憲には激しく首を横に振らざるを得ないのだが。

そんなことをインタビューの印象として持った。

2021-04-28

anond:20210428180936

理念なくても実務能力があれば、と思うが、コロナやらオリンピックやらの現状を見ていると、実務能力現実問題対処する能力自体があるとはとても思えないからな…

こういう時に理想主義リーダーシップ全振りの、強力なポピュリズムが出てくると一気に台頭したりするのが歴史から、注意しないといけない。

2021-04-17

北朝鮮リーダーシップが羨ましい

コロナという非常事態に国のリーダーが向き合い、東京五輪への不参加を決断した北朝鮮が本当に羨ましい。

出場目指して頑張ってきた選手もいただろうが、背に腹はかえられない。

利害関係者が色んな方向からわーわー言ってくる中で、一番必要なことを優先して決断した。

いつまでも決められない日本の政治家が情けない。

2021-04-15

anond:20210415103732

増田の事をあまり知らないが就活面接についてお節介ながらアドバイス

まず、社会にはリーダー以外も必要という増田の主張は正しい。

しかしながら、リーダーをしていなかった増田会社にどういう形で貢献出来るかという部分が表現出来ていないのでは無いかと思う。

アルバイト一定期間以上続いていることも、大学イベント運営を行なった経験も充分就活で話ができるエピソードだとは思う。

しかし、その中で増田でないと出来なかった事や増田がいた事でどういう効果を出したかを結び付けないと意味がない。会社組織体であるため、バイト先や運営団体という組織に対して、自分のどういう価値観からどういう判断を行い、どういう結果をもたらしたか

そして、それは応募先の企業のどういう業務で具体的にどう再現出来るのかを説明するのが面接で求められる内容である

リーダー就活で優位なのはエピソードの結果と自身の働きを結びつけやすいという点ただそれだけである

会社においてリーダーと呼ばれる人材は多くなく、リーダーもまた上の上司からしたら構成員の1人になるため、別にリーダーシップが最も優先される能力ではない。

日本就活ポテンシャル採用ほとんどの為、過去経験から人間性と行動原理確認する。

そして、経験における結果の自社での再現性を見ているのだ。

ただ、デザイナーとして類稀なる才能があるのであれば上記無視し、自分の実績をアピールすれば良いと思う。

以上、長文駄文失礼するがもし、貴殿の何か力になれば幸いである。

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