はてなキーワード: 正論とは
そもそもフィクトセクシャルなんて突然言い出した奴がバグなんだけど
トランスジェンダー関連はわかるけど、フィクトセクシャルなんて性的マイノリティの積み重ねてきた歴史へのフリーライドじゃん?
珍しくリプが正論ばかりだねぇ
いわゆるガスライティングって奴。
これ本当にヤバイ。
言葉と手法を知っていれば防衛できるけど、知らない奴が多い空間で先にやられたらその人が一方的に不利になる。
お局様とか言われる連中は多分名前も知らないままに経験則でこのやり方をしまくってる。
それがどういう仕組みなのかさえ理解してないから自分がやってることの卑怯さにも無自覚。
周囲を平気で洗脳し続けて罪悪感ゼロで、いざその手法のエグさが問題視されても被害者気取って無敵モードのまま最後まで居直る。
まあそもそも普通に倫理観があったら人の悪口なんてベラベラ喋らないからその時点で紛れもなく悪党なんだけど、本人はそれぐらいイジリの範囲だと思ってるのが最悪すぎる。
乙骨じゃなくてもこれやってくる奴は結構いて、多いのが「自分が批判されるような理由を持っている人」。
たとえば病的にデブってる人とか、異常に臭い人、単純に元々の性格がウンコな人間、仕事が出来ないお荷物、生活態度に問題がある人、らへん。
こういった人達は「自分が批判を受けるようなことをしていて、実際それはある程度正論である」という事実から目を逸らすことを生存政略にしてる。
そのための手段としてよくあるのが「先手打って攻撃することで、他人から発された耳に痛い言葉を全て「反撃」ということに脳内で変換する」というもの。
これが偶然にもガスライティングの手法と一致してしまいがちなのが世の中の最悪な所。
先手打ってガンガンガスライティングしまくって、疲弊した周囲が洗脳されてくるといつの間にか「論点ズラしの反撃を食らってる可哀想な人」というポジションに居座れてしまう。
経験則でそれを学習してしまうと、そういう人は一生このスタイルを擦り続ける。
手法の邪悪さが看破されてコミュニティを追放されても、次にやってきたコミュニティで同じことを繰り返し、ガスライティング耐性の低いコミュニティを引くまで「可愛そうな私を認めてくれる場所」を探し続ける。
マジで最悪……。
日本社会の事なかれ主義でひとまず我慢して溜め込むのを是とするやり方は、ガスライティングに大して激弱だからこういうのがそこら中に溢れるんだよなあ……。
アメリカ社会だったらいわれなき批判を続けたら起訴されて即死だけど、日本はそうじゃないから異常者に舐められる。
君の職場にも居るだろ?
認知の歪んだ犯罪者に「それは同意ではない」という正論は通用しません。「同意なんてあろうがなかろうが、対人セックスは許されない」という話をしているのであって、「同意なんてとる必要なし」という話は誰もしていません。
なんか本を読むときってめっちゃ気合い入れなきゃいけない気がしてて、それってやっぱり
「本を読むためには多くの時間が必要」っていう前提意識があるからなんだよね。
でも本のレビュー記事とか読んでると、この本は2時間程度で読めます。とか書いてあって、
「そんなこと本によって違うに決まってるだろ、1時間で読める本もあれば10時間かけても読み切れない本もあるよ。」
ってのが当然正論だと思うんだけど、
その辺の適当なビジネス本とか、気まぐれで買った「苦役列車」とか、
どのくらいで読めるのかなと気になった。
でも冷静に考えると、1,2時間でも確保して本読むことだけに集中するのはちょっと難しいかも。
そういうことを考えていると、「でも本当に俺の生活はそんなに忙しいの?実は無駄なことに時間使ってない?もっとタイパ良く生きていこうZE☆」
みたいなもう一人の自分が疑問を投げかけてくる。
はぁ・・・
人生つらい
幸せに生きたい
「正論」って完全にフジサンケイグループのプロパガンダになってるよね
https://anond.hatelabo.jp/20230522173013にぶらさがってた注目ブコメから
slkby 絵単独、それも元が居ない創作なら他人が勝手にアウトなんて決められるものは基本無いと思うけど、一方で年齢などの設定がしっかりあるとちょっとねと思う気持ちもわからんでもない
gatenasan 同じ事がデレマスでもあったけど「ソシャゲの対象年齢」や「キャラの年齢設定」を加味で批判されてるなら正論。両方ともクリアした状態で絵柄自体が未成年搾取とかって炎上だったら批判側が過激すぎってなったけど。
amtmt こんな長々と説明しなくても「12歳の少女に際どい格好をさせた」で十分アウトだと思った。大人が未成年守らなくてどうする
グラブルの風リリィが叩かれてるのは絵が悪いんじゃなくて設定の問題でアウトという話
そこの認識を間違えてじゃあこのキャラの露出はどうなんだという擁護派は的外れすぎる