はてなキーワード: 公益性とは
https://www.youtube.com/watch?v=UN-w82vPiv4
@user-vc3gd1ok2n
3 時間前
@user-vc3gd1ok2n
3 時間前
いや、石黒正数はコラボを攻撃した暇アノンだし、むしろ暇アノン的投稿にいいねをした石黒正数が謝罪すべきなのでは
>考慮すべきだとした。
まず、石黒正数が「Colaboが(暇空クラスタに攻撃されているのは)自業自得」としている他人のツイートに「いいね」したわけだから、そんなコラボを攻撃しているツイートに、好意的・肯定的な感情を示したと一般的に理解されるとなる
この石黒氏の行為を批判するのは、公共性公益性の観点からも石黒氏が著名な漫画家であり、社会的影響力が認められることから、その批判には法的な正当性があるとなるね
結論として、以上を根拠に石黒氏を批判する行為は石黒氏がコラボ攻撃に
@AM-lx6vl
8 時間前
それ町全巻持ってるけど
持ってるの恥ずかしくなってきた。
@user-vc3gd1ok2n
どんな酷い誹謗中傷がと思ったら
「暇アノン呼ばわりされてるんですー」とか言われて
内心ずっこけただろうな
👮「……」
@user-vl7cm7xy1c
29 分前
Colaboが受けた風評もなかなか消えないんだよなあ
そのへんわかってるんかね?
@user-rf5rp3hg8z
19 分前
ちなみに何故「アノン」と呼ばれたのか、経緯を知らない人に説明しましょうか。
その女性支援団体に対して「尊師」及び「アノン」が広めたデマの一例ですが、
@user-nd1uv2te9n
6 時間前
先生が表現に配慮してるのはすごく伝わりました。暇空さんに対して全く触れてないことも理解しました。
石黒正数先生なら、温泉モチーフキャラに""スカートめくり、夜這いを期待、肉感がありセクシー、ワインを飲む中学生、「癒しの看護」キャラ、セクシーな「大人の女性」に憧れる中学生""などは採用しないだろうなと思います。
だからこそ何を思っていいねしたのか分からない。賛否分かれるキャラ付けに苦言を呈す事(クレーム出す事)が解せないの一点なのかな。
なんというか、「こんな酷い人達の誹謗中傷のせいで傷つきました。警察に相談済だし刑事・民事で対応します」という報告に対し
『こんな酷い人達の誹謗中傷』そのものなコメントを付けていく人間(リベラルや左翼やフェミニスト)の認知がヤバい。悪い意味で。
反省してないとか無知蒙昧とかセカンドレイプとか、そういった言葉では表現しきれない程の愚かな行為としか思えないんだけど、
やってる本人は正しい事してる私気持ちEオナニーしてるんでしょ?本当に凄いよね。悪い意味で。
YoutubeとかいうGoogleアカウントに紐づいてる環境でやっちゃうのも状況判断能力がヤバいというか頭悪すぎて話にならないよね。
人気漫画家がデマで集団から誹謗中傷されました、被害者は自死まで考えました、なんて第二のスマイリーキクチ案件で警察が動かない訳も無く。
まあアノンアンンと連呼してた人間は何人~何十人か逮捕されるんだろうけど、津田という左翼側の大物アルファもアノンリストとか拡散してたから
自分達末端は安全だしやって良いとでも思っちゃったのかな?本人は正義漢のつもりでもやってる事はガチ犯罪者だよね。
言論で食ってる文化人ならともかく、家庭がある様な一般人が逮捕されたら人生崩壊だけどどうするんだろうね。
というか動画内で繰り返し繰り返し被害を語っており尚且つ明確な落ち度も無いにも関わらず「やられたお前が悪い!」って
被害者にセカンドレイプしてる行為をどうやったら正当化出来るんだろう?
仮に内心で思っても表では言えないハズだよね。普通の神経をしていたら。ましてや本人にさ。
明らかに非常識で悪質で他害性の強い犯罪者紛いの人間が誇る正しさって絶対に正しく無いよね。歪んでる。
アノンとか余命とか連呼してる割には、やってる事はマジで余命以下だから救い様が無い低能先生なんだけど、大丈夫?
リベラルだからって、自分らは正しく頭良いので悪で愚かである敵対者には何をやっても良いと思って無い?
どんだけ単純で幼稚な世界観で生きているのだろうか。
ある意味幸せそうですね。周囲の人はお前の幼稚さに迷惑してるか気持ち悪がってると思うけど。
余命の事認識しておいて同じかそれ以下の愚行してるのだから、石黒先生を中傷してた連中は完全に余命信者以下だよ。
あんなの当時のネトウヨ層の間ですら軽く小馬鹿にされてたのに、それ以下って……マジで、ヤバいよ。悪い意味で。
koo-sokzeshky 予想よりも結構ろくでもないものにいいねしてるなとは思ったしそれを基に批判してもいいとは思うけど
baikoku_sensei 暇アノンの罪を背負いし者共に、免罪符のご案内です。†悔い改めて† https://colabo-official.net/support/
ああ、こんな人達が某女性支援団体みたいなのを支持してるんだな、って思われちゃうかも……って思わないのかな?
<追記>
「こんな奴らヤベーだろ…」って増田に『こんな奴ら』が押しかけて汚言吐いていくのって、私達を晒し者にしてくれ!という自己紹介なのかしら?
ある事無い事騒いで集団で嫌がらせするという、ネット界隈でも最底辺のノリをリアルで他人様にやっちゃうって、まともな社会人としては完全に終わってるよね。
正当性の欠片も無い。暇アノン(とやら)すら論破出来ないから気色悪いニヤケ面しながら反撃して来なさそうな人をターゲットにして嫌がらせしてるんでしょ?
増田には現在進行系の法廷モノがあまりないので、ちょっと投下してみる。
自分には19歳になる自閉症の息子がいるのだが、とある障害者支援施設に通わせていた。
その施設は、自立訓練+就労訓練を2年ずつ行い、合計4年をかけて大学のようにパッケージとして
知的障碍者の多くは高卒の年で社会にでるのが一般的で、普通より発達が遅いのに普通より早く社会に出るのはおかしい、
だからこのような施設を作ったのだという創設者の話に共感して通わせることにしたのだ。
最初は元気に通い出したものの、日に日に弱っていく息子。まっすぐ立っていてもふらついて倒れそうになって壁によりかかったりしている。
とても施設まで通わせ続けることはできず、三半規管や脳の異常を調べるため複数の医療機関にかかってみたが、(耳鼻科、脳神経外科、脳神経内科、メンタルクリニックなど)、どうやらストレスによる心因的な反応であろうとのことであった。
具体的な話を息子から聞き出すのはなかなか骨が折れるが、ぽつぽつと施設で何があったかを時間をかけて聞き出してみると、
などと、とんでもない様子がわかってきた。
なお、息子の証言だけでは証拠能力として弱いと考え、息子の友人などに事実確認してみたが間違いないとこのことだった。
ここまで読んだ人は、「お、増田が支援施設を訴えるのか?」と思った事だろう。
と思うだろう。
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「あ、なんか都合の悪いクチコミがついてる。ムカつくわ―。これって多分あの文句言ってきよった保護者やな。よっしゃ、内容証明送って削除させたれ。弁護士の名前見たらビビってすぐ消しよるやろ。地裁で開示請求の仮処分とかしたら時間かかるしかったるいからなー。クチコミの内容?そんなもんどうでもええわ。知的障碍者のいうことなんか誰も信じひんやろうしねじふせれるやん?」
まず前提として、埼玉県の一部の公営プールはいままで大した審査をせずに水着撮影会にプールを貸していたが、外部の抗議をきっかけに一律禁止、それはやり過ぎだとして既に許可してものだけOKして新規受付を停止してガイドラインを作成という流れだ。
だから「現状規制は無いが曖昧な基準で規制されうる」という増田の順位づけにはない状態からガイドラインが作られたわけである。
さてここからは私見だが、そもそも水着撮影会のような民間イベントに貸し出しを行っていないプールも多い。
水着撮影会なんてどう見ても公益性はないし、プールの一部を貸し出せば他の利用者にとっては邪魔なのだから、そういう一律禁止がダメだとも言えないだろう。
ガイドラインの作成は一律禁止よりも緩いのだから、自由という観点からはそれ自体がダメだとももちろん言えない。
ただしガイドラインの背後にある倫理感・道徳観が極端に抑圧的なものになっていないかは「表現の自由」戦士としては注意しなければいけないと思う。
その点で見るとこのガイドラインは手放しで褒められるようなものではないと言えども、現状公共施設が求めるところの「公序良俗」から大きく離れているとも言えないため、まあ許容されるべきだろうと個人的には思っている。
ワッハッハ
https://hitocinema.mainichi.jp/article/miyamotokarakimihe-traial
出演していたピエール瀧が薬物犯罪で有罪となったことを理由に、映画「宮本から君へ」への製作助成金交付を「日本芸術文化振興会」(芸文振)が取り消したことの違法性が問われた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(尾島明裁判長)は17日、「助成金交付は適法」と判断した。裁判官4人全員一致の意見で、原告の製作会社「スターサンズ」の勝訴が確定した。判決は表現の自由を定めた憲法21条にも言及、原告弁護団が「想定以上にリベラル」と驚くほど踏み込んだ。「公益性」と芸術支援のありようを示した「画期的判決」の意味するものは何か。
まず、原則として事実がはっきりとしない段階で、性加害があったと決めつけない
逆に、事実がはっきりとしない段階で、性加害が無かったと決めつけない
つまり、事実関係がはっきりとするまでは、無闇に言及するのは避けるのが望ましい
それでも公益性から言及したいことがある場合は、疑惑が事実であった場合、疑惑が虚偽であった場合2つの側面から述べる
その際、疑惑によって当事者の名誉や利益が害されないように留意すること
こんな感じのことが、性加害疑惑に関する言論のあり方として周知されるべきだと思うんだけど、どうだろうか
過去に似た流れがあったことを、世間は忘れているのではないかと思う。
1999年に週刊文春は元ジュニア達による性被害告発を、大々的に報道した。ジャニー氏と事務所は名誉毀損訴訟を起こすが、東京高裁は2002年に性加害の真実性を認める判決を下した。重要なのは、裁判で少年たちへの「性加害の真実性が認められた」にも関わらず、ジャニー喜多川氏は逮捕されることなく、刑事責任を問われることもなかったという事実だ。
「刑事責任を問う」には、被害者が児童であれば直後に加害者の精液等を採取して被害届を出したり、加害者自ら暴行の様子を撮影して映像を保管していたなど、よほどの直接的証拠が残らなければ難しい。文春のA子さんのケースのように、事前にスマホを取り上げられて密室で暴行をされたという流れが事実であれば、そもそも物的証拠は残りようがない。
これに限らず多くの性犯罪がそうで、密室内で行われる暴行は、そもそも物的証拠が非常に残りにくい。そのため警察も性犯罪の被害届は門前払いにしたがる。被害者は精神状態が麻痺しており、トラウマそのものを扱う聴取や裁判に耐えうる人は少ない。結果として、人が人に重い精神障害を負わせるような暴行が起きたとしても、日本では殆どは裁かれることなく野放しになる。刑事事件として被害が認めらるハードルは非常に高い。
文春編集局長の「刑事事件として起訴するための証拠はない」という発言を「今になって証拠がなかったと認めた、デマ記事だった」とするのは単なるミスリードだし、時期尚早だとも思う。民事裁判では状況が異なる。刑事事件として扱うための物的証拠はない=暴行はなかった ではなく、単に証拠不十分で不起訴になるだろうということだ。
先に挙げたジャニーズの裁判のように、刑事事件としての物的証拠がなくとも(そもそも残りようがないが)、民事では、証言や状況証拠も重要視される。双方の主張をつきあわせて矛盾がないか調べ、状況証拠を照らし合わせ、時間をかけて真偽を問うことになる。このとき、もしも報道通りだとしたら、裏付けはそれなりに出せるはずだ。被害を訴える人々の、事件があったとされる日以降の精神科への通院歴、LINE等で友人や家族に被害について相談していた電磁的記録、これらを時を遡って捏造することは難しい。(性的サービスのない)マッサージ店における暴行の件であれば、松本氏に性的要求をされ即退職したという店員、出禁になったにも関わらず翌日に偽名で来店した松本氏に腕力で頭を押さえつけられ暴行を受けたとされる店員、複数の店員が当時その場で対応している。第三者を含めた証人や、状況証拠はそれなりに揃っているはずだ。
刑事事件としての起訴はもとより無理であって、これから民事裁判で真実性が問われるだけの話だと思う。注意点として日本の法律では、内容が真実であっても名誉毀損は成立する。報道内容について「過度に侮辱的な表現がある」「社会的ダメージが大きい」「報道に公益性がない」などを争点にすれば、加害が真実であるかは問わず、松本氏に勝算はある。だからこそ訴訟を起こしたのだろうとも思うが。
そのとき世間は「週刊誌が負けて賠償金を払った」というタイトルしか読まないだろうし、「無実だった」という印象を世間に与えることができる。園子温監督のケースでは、訴訟相手の週刊誌と和解し「事実と異なる内容で、全文削除させた」と強気の表明をしたが、そもそも被害を訴えていた女優さんは自死されていて、真偽は不明のままだ。そうやって何もかもがうやむやになり、忘れられ、また性犯罪の告発があれば、とりあえず疑って全力で叩くことから始める。(いじめやパワハラの告発ではそうはならない、ずっと冷静に話を聞く)建前はどうあれ、性加害の欲求を持つ人が大勢いることを本当は知りながら。
どれだけの人が似たような訴えを起こしても、世間は冷静に耳を傾けることなく、永久に同じことを焼き直し続けるのだと思う。
法務省が実施した性犯罪調査によると、警察が被害届を受理した事件数は、推定被害者数の4.71%しかない。性犯罪に遭った人は、直後は否認と麻痺状態に陥り、すぐに行動できる人は非常に少ない。例えるなら、全身を轢かれて重体になった人に対して「すぐに自力で立ち上がって動けないのはおかしい」と非難しているようなことに近い。PTSDを負えば、一生涯精神科に通院しかねない深刻な後遺症が残るのが、性犯罪だ。警察の聴取、裁判に耐えうる人は少ない。トラウマを受けた人は加害者への恐怖心が非常に強く、再加害の危険を本能的に回避しようとする。どうにか勇気を出して警察に行っても「証拠がないので難しい」と、被害届をつっぱねられるケースも多い。一言でいうと当人の精神状態、環境が整っていない。
相手が日本全国で名が知られ、ファンも大勢いる人であれば、なおさら警察に被害届を出せないだろうと思う。ジャニーズ当事者の会では、激しい誹謗中傷を浴びた男性が自死している。最高峰の弁護士を雇える権力者と、法廷で一般人が対峙できるものだろうか?ただでさえボロボロの状態で。ずっと時間が経ち、(優秀な弁護士を雇うことのできる)大きな週刊誌の後ろ盾があり、かつ他にも同様の被害を訴える人が多いと知らされて、やっと世間に被害を告発をできるようになる心理は、同じ立場に立ったら本当は理解できるはずだと思う。当時泣き寝入りを選択したことを非難し、そのため虚偽であると決めつけるのはあまりにも理不尽だと思う。
「のこのこホテルに行った方が悪い」
立場の上下関係がなく、最初から二人でホテルに行こうと提案されていたなら、あるいはそうかもしれない。しかし新人の立場で「失礼があればこの界隈で歩けなくなる」と事前に脅され、複数の男女の飲み会を「VIPを招いたので、週刊誌対策でホテルの部屋飲みに変更しますね」と当日になってLINEで通知された流れが事実だとしたら、かなり話が違う。その「飲み会」の趣旨が明確でない上に、意思決定をする時間を十分に与えられておらず、芸能界の強固な上下関係からキャンセルしづらい立場に置かれている。
ちなみにこれは不同意性交等罪の構成要件のひとつ「経済的又は社会的関係上の地位に基づく影響力によって、受ける不利益を憂慮させること又はそれを憂慮していること」に当たるが、法律は時を遡って適用されないため、今回の件では問うことができない。単に相手の立場の弱さにつけこんではいけないという話だ。
「スマホを持った馬乗り写真がある、スマホ没収されていないという証言がある」
女性がスマホを持って松本氏にまたがる写真は、性加害を告発された飲み会とは別の飲み会。真逆の印象を与える写真で、ミスリードされている。セクシー女優の霜月るな氏が「記事にあるギャルは私だと思いますが出鱈目です、楽しい飲み会でした」と主張したのも大阪の異なる飲み会。ちなみにこの方は女性を集めるアテンド役をしたと自ら書き、1月14日時点で「松本さんがいないテレビは面白くない、喜んで参加したくせに。告発者はビッチ」といった内容をSNSに投稿している。
デマも多いが、真実を告発した記事も多い。その記事を扱う記者、編集長によって異なる。週刊誌は正義でも悪でもなく、単なる媒体だと思う。
もっともだが、そもそも松本氏は逮捕されていない。告発を信じるも信じないも、世論は割れている。同じような被害を訴える人が沢山いるというだけの状況だ。松本氏は「事実無根である」として名誉毀損訴訟を提起しており、言い分は一方的でもない。片方の主張を鵜呑みにするべきではないが「とりあえず話を聞く」ということをせずに、頭から否定して告発者を叩くことが(日本では)性犯罪においてはお決まりの流れになっているように感じる。伊藤詩織氏、ジャニーズの件でも、ネットは胡散臭い・冤罪だと主張しては熾烈なバッシングを繰り広げたが、最終的に被害を認める判決が出ている。
先日、自称インフルエンサーの暇空茜氏が「名誉毀損でネームド含めて20人程と裁判してる」といったツイートをしていた。
増田・ブクマカにも暇空氏に対し限度を超えた中傷コメントを繰り返す人間が散見されるが
氏と裁判で対峙する、あるいは内容証明が届き和解金を支払う可能性としてはどの程度あるのだろうか?
尚、インプレも死んでおり名実共に一般人である暇空こと水原氏に対する誹謗中傷は、公共性・公益性が認定される事はまず無い為
(例として、はてなでも人気の堀口英利による「暇空こと水原氏は東大寺学園・近畿大学の特殊学級出身では無いですかね?」というコメントの場合、暇空こと水原氏が勝訴する可能性は95%程度だろう。
一般人に対する名誉毀損は厳罰となる傾向がある為、公共性が認定され不起訴となる可能性は低く、また反訴をしても勝訴出来る可能性は限りなく低い)
暇空こと水原氏に誹謗中傷を繰り返す人間はさすがに三桁ではきかないだろう。
おおよそ数千人はいると考えられる。
仮に4000人程いるとすると、「名誉毀損で20人程と裁判してる」という証言が真実である場合、暇空こと水原氏に訴訟される確率は約0.5%となる。
0.5%。
数値で書くと相当低い確率に思えるが、ソーシャルゲームでお目当てのキャラをゲット出来る確率よりは低い事を考えると、決して楽観視して良いものでは無いだろう。
実際は20人以外にも裁判にまで至らず和解が成立している(件数不明)、という証言もあり、実際の確率は更に上がる。
仮に裁判と同程度和解が成立していたとするのであれば、確率は約1%に跳ね上がる。
0.5%の確率で、暇空こと水原氏と裁判をするリスク(弁護士費用、裁判で拘束される物理的時間、及び裁判の被告となるストレス)や
和解金(相場で言えば50万~100万程度となる)を支払うリスクを引き当てるギャンブル、と考えると、一体何が楽しくてやっているのか、まるで理解出来ない。