はてなキーワード: 政権とは
確かアメリカのシンクタンクだったと思うけど、ロシアのウクライナ侵攻直後に安倍政権だったら結果が違ったかもしれない、みたいな分析を紹介する記事があった
英語のメディアで、これもまた覚えてないから適当にググってくれ
マクロン以外に西側のプーチンへの対話のチャンネルは安倍くらいしかいなかった、みたいな内容で、それが過大評価なのかはわからん
西側から見て、対ロシア政策で日本が異質だったと捉えることも出来るだろう
極東、シベリアの西側勢力は不倶戴天の敵アメリカを除けば日本くらいだから、異質なのも当然だ
侵攻前に日本が接触しなかったのは政府の自己肯定感が低かったのかもしれないし、単に岸田政権が安倍の影響力を削ぎたいからかもしれない
プーチンはシベリアを維持するために日本を頼りにしていたのだけど、最近のプーチンの言動を鑑みるとシベリアよりもウクライナの方を重視するだろうから、日本が何を言っても聞き及ぶことはなかったと考えているけど
個人的には立憲民主党が100議席、共産党が10議席も持っていること自体が小選挙区制度の「歪み」にしか見えないんだけど。
100議席と言ったら、衆議院の定員480名の中で2割くらいを占めているわけだよね。
立憲民主なんて、年々主張が過激化・尖鋭化しているように見えるし、去年10月の衆院総選挙でもそれが公約に現れていた。
当時はウクライナ戦争は起きていなかったけど、コロナや経済対策が最重要政策であることは全員分かっていたよね。
にもかかわらず、立憲は「政権取ったらまずこれをやる」公約の中で、モリカケ問題やLGBT政策を出してきた。
当然の帰結として、立憲と共産は選挙で惨敗したわけだけど、それでも100議席って多すぎるんじゃないの?
3月に書いた記事以降も、たくさん新しい単語を覚えてしまったので、前回のものも含めて網羅するつもりで紹介します。
自民党は立憲民主党などとの比較で保守政党とされるが、実態としては保守であり革新なんだよ
例えばアメリカでは、共和党と民主党とで定期的に政権交代しているが、自民党は共和党的立場と民主党的立場の両方を実質的に包摂してしまっている
自民党タカ派が政権を持っているときと、ハト派が政権を担っているときがあり、それが日本の政治における「左右の振れ」になっている。
実質的な話はともかくとして、形式的に、民主主義的選挙制度がありながら一党が政権の座に居座り続けているという状況の実例を知りたいなら、Wikipediaで「一党優位政党制」の記事を見れば、実例が記載されている。
韓国やらフィリピンやらフランスやらアメリカやらを見ていると、日本では考えられないほどに逆側に政権が振れることがある。
定義にもよる部分は大いにあると思うが、保守以外が政権を取ったことがない。
こういう国って世界的に見ても珍しいんだろうか?
選挙制度の違いなどは前提としてあるとしても、他の国を見ていると良くも悪くも(たいてい悪い)逆側に簡単に振れているし、またそれがすぐに戻るようにみえる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/opqr5/status/1523796668415877121 のツイートとはてブを読んで、過去に考えたことを思い出したので、メモがてら日記。
インターネットやスマホが普及した時代に、SNSインフラが発達した国への、戦闘行動による侵攻だからだと、自分は考えている。
20世紀末頃にいくつか戦争があったが、この時代にはインターネットが発達していなかった。だから、世間は別世界の話のような感覚となり、政府政権の行動以上には発展しなかった。
21世紀初頭から2010年頃にチェチェンやシリア、アメリカを中心にした対テロ戦争の時は、インターネットは発達し始めていたがスマホは普及しきっておらず、世界的なSNSも無かった。だから、戦闘行為はあっても、情報のコントロールが可能だった。
2014年にクリミア侵攻の時は、スマホやSNSが十分に普及していたが、戦闘行為自体は無かったと認識している。そのため、非難はあったが決定的な制裁行為まで発展しなかった。
そして、今回のウクライナ侵攻。ネットもスマホも普及し、SNSにより世界への発信が可能な所に戦闘行為を行った。そして、それは世界に発信される。だから、今までの戦争と違った態度になっている、と自分は考えた。
今でも立憲を熱烈支持している支持者、というか信者には特に言うことは無い。
立憲支持の中でも、立憲を支持しつつも「枝野が失脚してから魅力がない」等と言っているような人間。
頭を冷やせ。
あの立憲発足時の熱狂、枝野の空虚なスピーチをそのまま製本して売り出す、
それに飛びつく幸福の科学ムーブ等を見て気色の悪さを感じない時点で罪は重い。
「この国に生きるすべてのあなたへ」「#政権とってこれをやる」の絶望的なお花畑感をそのまま受け止めて
涙を流すほど感動した等と言っていたのも愚かがすぎる。
党内議論は発言の自由ナシ。発言捏造してまで弾圧。カネの管理は急伸左翼に乗っ取られ、宣伝機関に横流し。
そういう政治組織としての基盤・根幹を作り上げたのが福山枝野ラインであることは隠しようのない事実。
その2件ではてなを評するなら「日本(現政権)に文句言ってばっかりの、ネットで殺意を抱くような危ない界隈」になるだろう。
そんな評の仕方は浅はかが過ぎる。
「合ってるじゃんw」と思った奴は放っておく。
「男の身長コンプレックス」と「ポリコレ意識の高まり」に刺さったから、あれだけ話題になった。
そんなセンセーショナルな事例で「eスポーツ界隈は差別だらけ」と評するな。
eスポーツのVALORANTでは、韓国人とロシア人が日本のチームに在籍している。
当たり前のように活動しているが、つまりそれはチームメイトとして彼らを受け入れ、
観客も国籍を気にせず受け入れているということ。
だが人種差別が薄いことを殊更称賛されるわけでもない。
安倍が最悪だから平成19年に女子供に殺されて悪がばれたのに何ら改善していない問題でありこの国の問題は極めて深刻である。
4年前には東京で警官殺しなどのテロが起きているのにかかわらず政権側に反省の態度は一向にない。
唯一の救いはブサイクが最悪だから平成21年以降にこういうぐちゃぐちゃの美しくない、何もできないばあさんや子供ばかりの社会にした人が
なんといっても政権側は何もできない人ばかりとか、ばあさんや子供しかいない平和な社会が一番憎たらしいわけだから。
インターネットの勢力やようつべ、ニコニコなどの勢力もその警察に対抗していたがいつのまにかやめてしまった。
論結するところ結局、ネットのひろゆきなどの業者も国がいなければ何もしないクズなのがばれたし善人はいなくなってしまったしで
結局、ただそこに何もできないばあさんがいるだけということにした方がいいわ。
これは、安倍晋三政権前の延岡市には普通にいて、平成11年当時、井上修二は普通に延岡市内の一戸建てに住んでいて延岡西高校に出勤していたが
当時の延岡西高校はゴミ便所高校と呼ばれていて非常に恥ずかしいところだったのを井上修二や在校していて今38歳で司法書士をしている山之内隆樹が覚えていない
という重大な問題であり、更に、当時、数学科をしていた末永祐治も全然覚えていないという問題であり、更には、当時、在校していた前田千香もどこにいるのか
また、現在延岡市内に住んでいる者が、平成17年以前の事情を知っておきながら最近昼間から活動している警察や、平成22年頃には別にいかなくてもいいとされていた
学校にいくように仕向けている問題に対して何らの対抗措置も取らない腐れた問題である
安倍晋三政権になってから発生した致命的な事件について述べる。まず平成18年の夏にインターネットのせいで学歴の価値が崩壊してそれによって発狂したような
記憶があるが覚えていない。一番致命的な記憶があるのは法学部卒業前に増田でお前から中傷されたことでこれは許さないのでやった本人を見つけたら絶対に殺す。
平成20年11月29日に東京大学法学部の名前を使ってかなりの人間を俺が殺したため、平成21年~23年の間は法治国家ではなく何もなくてぼーっとした社会だった。
俺が警察を殺したことに激怒した村田が事件を作って平成25年に黒羽刑務所で働かせた。まあ余程、平成20年11月29日付で警察ごと殺されたのが悔しかったのだろうが